DVD帰ってきたウルトラマン Vol.9 (詳細)
特撮(映像)(俳優), 団次郎(俳優), 岸田森(俳優), 榊原るみ(俳優)
「今でも褪せないシリアスさ」「述懐、いつかの少年」「はやすぎた名作 東条昭平はいずこへ」「凝りに凝った映像が展開します」「かなりオススメです!!」
DVD ウルトラセブン Vol.11 (詳細)
特撮(映像)(俳優)
「実相寺昭雄作品を堪能できる!」「暴走する正義」「弱者、それとも強者」「凄すぎ」「セブン最高傑作「ノンマルトの使者」」
DVD ウルトラQ VOL.7 (詳細)
特撮(映像)(俳優)
「日本特殊撮影映画のエポックメイキングここに完結!」「40年経っても全く色あせない、驚くべき人間洞察の作品群」「ウルトラQよ、おれも連れてってくれぇ」「完結編!」「楽しみが減ってしまう~。」
DVD 怪奇大作戦 Vol.6 (詳細)
特撮(映像)(俳優), 岸田森(俳優), 勝呂誉(俳優), 松山省二(俳優), 小橋玲子(俳優)
「待ちに待った円谷プロ「怪奇大作戦」のVOL.6!!」「岸田森の岸田森による岸田森のための作品」「人生損します」「心震える作品とはこの1本のためにある」「なんという傑作」
DVD ウルトラセブン Vol.6 (詳細)
特撮(映像)(俳優)
「キリヤマ、そしてフルハシ」「シリーズ中盤でセブンの弱点も・・・」「北へ還れ」「かっこいい」「キリヤマ、そしてフルハシ」
Rhapsody in White (詳細)
Love Unlimited Orchestra(アーティスト)
「歴史的名盤」「イージーリスニングの傑作」
DVD ウルトラマン VOL.7 (詳細)
特撮(映像)(俳優)
「怖いぞ!「人間標本5・6」」「おすすめは「第28話 人間標本5・6」です。」「名作」「登場!怪獣殿下」「なんといっても」
いけないルナ先生 2 (2) (月刊マガジンコミックス) (詳細)
上村 純子(著)
まいっちんぐマチコ先生 DVD-BOX (詳細)
上梨一也(監督), 中村光毅(監督), 斯波重治(俳優), 吉田理保子(出演・声の出演), 野沢雅子(出演・声の出演), つかせのりこ(出演・声の出演), 龍田直樹(出演・声の出演)
「祝!DVD化!!」「面白い!!作品です!!」「遂に「マチコ先生」がDVD化されて感謝、感激、雨、あられ!!」「まさに伝説のアニメ」
DVD帰ってきたウルトラマン Vol.6 (詳細)
特撮(映像)(俳優), 団次郎(俳優), 岸田森(俳優), 榊原るみ(俳優)
「この解説は俺がやる!」「当時の社会問題を揶揄、風刺した作品多いDVD」「隊長が変わってしまう巻」「黙祷 根上淳隊長」「伊吹新隊長登場!」
DVD ウルトラセブン Vol.10 (詳細)
特撮(映像)(俳優)
「2番目」「生け贄怪獣」「前編の巧みさ」「ガッツ ガッツ ビバ ガッツ」「ベストエピソード。」
愛の戦士レインボーマン キャッツアイ作戦編 [DVD] (詳細)
特撮(映像)(俳優)
「何もかも真剣、何もかもが熱い!!」「この「はじけかた」は爽やかでさえある。」「今の日本に忘れかけたもの」「泥臭さ最高。」「あ~懐かしい!」
ドロロンえん魔くん Vol.1 [DVD] (詳細)
野沢雅子(俳優), 永井豪(原著)
「少年時代のあるべき姿を思い出しますよ。」「なつかしい」「待ってました★」
DVD帰ってきたウルトラマン Vol.8 (詳細)
特撮(映像)(俳優), 団次郎(俳優), 岸田森(俳優), 榊原るみ(俳優)
「天使の姿をした悪魔・・・・」「31話と33話の間に…」「11月の傑作群・前編」「第32話語り」「ウルトラマン対ブレスレット」
DVD帰ってきたウルトラマン Vol.10 (詳細)
特撮(映像)(俳優), 団次郎(俳優), 岸田森(俳優), 榊原るみ(俳優)
「上原正三殺しの美学」「初代マン&セブン登場」「皆殺しの挽歌」「陰の主役 坂田健の死」「「人間ウルトラマン」の真骨頂」
太陽にほえろ! マカロニ刑事編 DVD-BOXII (詳細)
萩原健一(俳優), 石原裕次郎(俳優), 竜雷太(俳優), 小野寺昭(俳優), 下川辰平(俳優)
「太陽にほえろ!の、最高傑作BOX」「マカロニのカッコよさが光る!」「世界が広がっていく・・・」「渋いです」「アンチヒーロー。」
キッズ・ファミリー>特撮・戦隊・ヒーロー>ウルトラマン・ウルトラシリーズ
キッズ・ファミリー>特撮・戦隊・ヒーロー>General AAS
Browse Refinements>Format (binding)>DVD
Browse Refinements>Decade (feature_three_browse-bin)
COOP>Custom Stores>ハピネットストア>日本映画
COOP>Custom Stores>ハピネットストア>アニメ
COOP>Custom Stores>ハピネットストア>キッズ・ファミリー
・「今でも褪せないシリアスさ」
第33話「怪獣使いと少年」。放送当時小学生だった私には、とてもショッキングな内容でした。ストーリーといい、全編を通しての「雨」のイメージといい、以来決して忘れることなく、私の心に刻み込まれてしまいました。また、暗い雨中でのウルトラマンと怪獣ムルチの対決シーンも、淡々としたワンカット&ワンカメラの撮影が、ストーリーのシリアスさを損なうことなく、更に引き立てていて、実に見ごたえがあります。是非一度見る事をお薦めします。
・「述懐、いつかの少年」
傑作揃いの9巻ですが何と言っても第33話「怪獣使いと少年」です。 差別問題を真正面から取り上げ、環境問題をも取り込んだ問題作にして、紛れもない傑作です。脚本は上原正三氏。ウルトラセブンの「ノンマルトの使者」を手掛けた金城哲夫氏と同じ沖縄出身です。 因みに劇中に流れる音楽は「ノンマルトのテーマ」。 またアングルにこだわった映像も必見です。しかし、子供向けの30分番組でありながら、この内容の濃さはどうだ。逃げ場なし、救いも無し(パン屋の娘と少年の「ありがとう」は別)、少年への感情移入も追いつきません。子供の頃、観終わった後、呆然とした記憶があるが、今観てもやはり呆然としてしまう。長らく、怪獣ムルチは少年の不安や孤独、怒りを象徴とする幻影で、メイツ星人の死により、実体化したのだと勝手に解釈していたが(実際はメイツ星人により封印されていた)、そうであっても違いはないような気がしてしまう。ムルチの、少年の叫びのような鳴き声が今も頭から離れません。 そんな訳で、エースに登場する二代目ムルチは黙殺、メビウスの「怪獣使い〜」の続編も観ていません。 少年は大人になった今でも、穴を掘り続けているはずだ、と思います。メイツ星人の、否、少年の宇宙船は見つかったのだろうか。
・「はやすぎた名作 東条昭平はいずこへ」
何といっても「怪獣使いと少年」です善良な市民が凶悪な暴徒となってしまいますさすがに当時の人々には受け入れられませんでした時は流れて帰ってきたウルトラマンのベストは何かということになりました「怪獣使いと少年」がダントツでしたはやすぎた名作ですね監督の東条昭平さんはいずこへ行かれたのでしょうか
・「凝りに凝った映像が展開します」
“帰ってきたウルトラマン”は、確か幼稚園の頃再放送を見ていましたが、以来25年以上もの間再見する機会がありませんでした。今回DVDを見つけて、すごーく懐かしくなって購入しました。
第33話のすばらしさは他の皆さんが書いている通り。でもそれ意外のエピソードでも、凝りに凝った映像が存分に楽しめました。特にレギュラーの一人、岸田森さんが脚本を担当している第35話なんかもすばらしいですね。一見すごく弱そうな怪獣(プリズ魔)に、新マンが苦戦しまくります。この苦しむウルトラマンの場面で使われている色鮮やかな特殊効果の中の一部が、どうも後の“ウルトラマンエース”オープニングタイトルの壁紙として使用されているようですがー。 このエピソードの、あの唐突な終わり方もまた粋です。
夜の場面、雨の場面、ガラスや水面の反射など、特に必要のないと思われる映像一つ一つにまで対する作り手のこだわりが感じられます。当時のハリウッド製特撮映画と比べても何ら遜色のない名作だと思います。
・「かなりオススメです!!」
このDVDに収録されている第33話「怪獣使いと少年」は、かなりオススメです!!ぜひ、見てほしい作品です。ウルトラマンに、こんな話があったんだと思えます。とても子供番組とは思えないほどの話です。
・「実相寺昭雄作品を堪能できる!」
第42話「ノンマルトの使者」第43話「第四惑星の悪夢」第44話「恐怖の超猿人」第45話「円盤が来た」を収録。この内、第43話と第45話の演出は実相寺昭雄監督が担当しており、見事な完成度を誇っている。特に「第四惑星の悪夢」は秀逸の出来。
ウルトラシリーズと言えば正義の味方VS怪獣の構図をすぐに思い浮かべるが、「第四惑星の悪夢」では怪獣は出てくることなく、何とも摩訶不思議な雰囲気を楽しむことが出来る。物語に包含されたテーマも実にメッセージ性が強く、何度見ても飽きることがない。
セブンの評価を高めているこの第43話が収録されているだけに、お薦めの1枚であることは間違いない。
・「暴走する正義」
「ノンマルトの使者」、「第四惑星の悪夢」、「円盤が来た」といった名作を収める。 娯楽作品だったはずのウルトラセブンだが、次第に、「超兵器R1号」「盗まれたウルトラアイ」等、ウルトラセブンの存在そのものが内在する矛盾を描き始め、ついに、その存在に疑問符が投げかけられる。・・・「ウルトラ警備隊のバカヤロー」・・・。「ノンマルトの使者」で、少年真一が発するこの言葉。正義は一つではなく、他の正義と対立するとき、もはや正義とはいえない。ウルトラセブンもウルトラ警備隊も、正義を標榜するが、実は、そんなにきれいな存在ではなかった。それは、初期の「ウルトラ警備隊西へ」の中で、すでに指摘されていたことだった。「我々は宇宙全体の平和を願っている」「そう思っているのは、ウルトラゼブン、あなただけよ」・・・。 地球人は、どこまでも暴走する。地球防衛軍は、第四惑星の教訓から、何も学ばず、全てのシステムをコンピュータ化する。明日は、雨なのだ。
・「弱者、それとも強者」
「第四惑星の悪夢」が収録されたVOL.11。しかし私としては「ノンマルトの使者」である。これがもう一度見たくて手に入れてみると、「第四惑星の悪夢」も入っていてラッキー。
「地球はノンマルトのものなんだ!」と切々と訴える少年。ノンマルトとはどうやら、人間よりも先に地球で(おそらく平和に)暮らしていた種族らしい。そこへ人間が乗り込み、共存どころか力を持たないノンマルトを海底へ追いやってしまったようだ。紛れもない侵略じゃないか…。
制作者の狙いは推し量れないが、この物語を「先住民の悲劇」と単純に結びつけることは、どうもしっくりこない。それは、ノンマルトという先住種の存在が、人間にとって「寝耳に水」であるという点だ。キリヤマ隊長も、ノンマルトの海底都市を目の当たりにして「そんなバカな」と動揺する。侵略したなどという歴史的認識は微塵もないのだ。果たしてノンマルトは、追いつめられた善良な弱者か、再び地球を制覇しようとする復讐者なのか。ノンマルトが一言も語らなかっただけに、そこがわからない。海が大好きだったという真市少年の魂を、ノンマルトが利用したのだとしたら後者。自分たちの最後の望みを託したのなら前者、ということになるのだろう。
・「凄すぎ」
つまり実相寺昭雄です。「第四惑星の悪夢」は子供の頃見たとき、良く分からないがすこし怖いなと思ってみていました。「円盤が来た」も良く分からず、セブンが戦うシーンを多重露光して見せたり、あんまり好きになれませんでした。
しかし、今見直してみると怪獣や宇宙人があまり出てこなくても、僅か正味23分で、こんなにも面白くなるものかと目を疑ってしまいました。ウルトラセブンって凄い特撮TV番組ですね。・・・・・・・・・・・とは言うものの、実相寺昭雄が好きな感がありますが。
・「セブン最高傑作「ノンマルトの使者」」
ウルトラシリーズ最高の出来とされるウルトラセブンですが、元々制作費をあまりかけられないといった状況だったうえに、この時期には視聴率が低迷していたと聞きます。そういえばここでのセブンは金のかかる大都市で暴れることを避け、海や山や宇宙を選んで活躍しているし、その時間も以前より短いような気がします。
さて、シリーズ最高作とされる「ノンマルトの使者」は、さすが現在の視点からみても、思わず考えさせられる印象的なストーリーです。特に、少年がダンに向かって「ノンマルトは人間より強くないので攻撃はやめて・・・」と懇願されながらも結局対決していくシーン、そして衝撃のラスト等、本当に良くできています。
実相寺昭雄監督の2作品「第四惑星の悪夢」と「円盤が来た」は画面のタッチから言ってもセブンの異色作と言ってよいでしょう。どちらもこの監督の特色が非常によく出ているエピソードだと思います。ただ「第四惑星の悪夢」では独創的なアイデアは良いのですが、今見るとちょっとグロテスクで、子供達にとってあまり気持ちの良い話とは言えないかもしれません、大量殺人のシーンがあったり、‘警察官’がドロップを噛む音が気になったり・・・。
そして「恐怖の超猿人」の中でダンがこう呟きます。「これは果たして猿だろうか・・・」と。ここで思わず、突っ込みを入れたくなりました。「そりゃあんた、どう見ても猿だよ、ダンさん」と。
・「日本特殊撮影映画のエポックメイキングここに完結!」
円谷英二率いる円谷プロダクション初の国産テレビ映画、「ウルトラQ」の最終巻。本作は全編徹して映画用と同じ35ミリフィルムが採用された迫力のSF怪獣アンソロジーとなっている。中でも初回放映時には放送されなかった「あけてくれ!」が収録されているし、放映当時のスポンサーである”武田薬品”のCM、店頭デモ用映像(非売品)等の豪華映像特典も収録されている!あなたもアンバランスゾーンに足を踏み入れてみませんか?
・「40年経っても全く色あせない、驚くべき人間洞察の作品群」
約40年前に登場したウルトラQの魅力は、先進的な科学技術の裏打ちと、社会情勢をしっかり見据えている所にあると私は思っていますが、VOL7は、人間の精神・心理もしっかり洞察した作品が中心になっています。
・「ウルトラQよ、おれも連れてってくれぇ」
ウルトラQ VOL.7は超常現象を扱った「悪魔っ子」「あけてくれ」の二話と怪獣物「燃えろ栄光」「206便消滅す」の二話の計四話を収録。「悪魔っ子」はあどけない子供の精神と肉体が分離し、精神体がそれこそ幼児的な欲求から恐るべき犯罪を犯したり、ついには肉体をも滅ぼそうとしたりするストーリーが現代ホラーにも通じ、見る者を震撼させる。「燃えろ栄光」はゲンをかつぐということを怪獣ピーターに投射して、精神病理の域にまでうがった一作。「206便消滅す」は飛行機遭難=四次元空間への迷いこみとしたウルトラQ流解釈がさすが。さらに四次元怪獣トドラに迫られながら、凶悪犯との格闘でパイロットを失った飛行機を、万城目と一平が操縦して四次元空間脱出を試みるシーンには誰でが手に汗握ることだろう。「あけてくれ」はその難解さゆえに初回放映時にはカットされたものだが、そこに描かれた現実逃避はいまの我々にとって最も身近なアンバランス・ゾーンへの入り口であることを感じさせる。大人向けの怖い一話だ。
・「完結編!」
放映当時のスポンサーである”武田薬品”のCMとメイキングがついた特典つき!ついに完結編です!しかも初回放映時には放送されなかった「あけてくれ!」が収録されています。←かなり嬉しいことです。ファンにとっては嬉しい一枚になるでしょう。
・「楽しみが減ってしまう~。」
やっと我が手元にはいったQです!あのおなじみのタイトル画面。子供ながらに怖かった・・・。でも、見ずに入られなかったのはこの作品の魅力でしょう。そして、最終巻には当時、全然理解できなかった話が含まれています(それは・・・あれです。おわかりですね)。もう一度
見たかったのはまさにそのエピソード。大変楽しみです。
1巻ずつそろえていったこの半年。毎月のお楽しみがなくなってしまう寂しさもありますが、今年を振り返りつつ買ってしまう私であった。
・「待ちに待った円谷プロ「怪奇大作戦」のVOL.6!!」
この巻は第22~最終回26話までを収録。この収録エピソードは傑作揃いですよ!!皆様、心してご覧下さいませ。
第22話「果てしなき暴走」は青年時代の「市川森一」脚本の最高傑作!!ラストのあまりに不条理な結末に、第4巻収録第14話「かまいたち」同様戦慄を覚える事でしょう。
第23話「呪いの壷」は、「人間の情念」を独特の撮影法・撮影技術で描き切った巨匠「実相寺昭雄」監督の傑作です。ラストのお寺のシーンは本物かと見紛う程の大迫力!!DVDの高画質でこの大迫力を堪能しましょう。
第24話は「怪奇大作戦」中5本の指に入る傑作ですが、残念ながら内容が現在の世情と合わない為「欠番」となっています。
そして第25話「京都買います」は、「怪奇大作戦」中、いや全特撮番組中で最も流麗で美しい映像と音楽で構成された最高傑作です!!!劇中流れますその音楽は、クラシックギターの第一人者といわれる「フェルナンド・ソル」作曲の”モーツアルト「魔笛」の主題による変奏曲”です。これは作品と正にマッチして最高に聞き物です。
最終回第26話「ゆきおんな」はいかにも最終回というエピソード構成ではなく、いつも通り事件が起こり、SRIがこれを解決して終るという内容で、ともすると”これで最終回ではない?”、ような思いにさせます。
私には「怪奇大作戦」がまた帰ってくる気がしてなりません。そう、第26話は「最終回」ではなかったのだと。
この「複雑怪奇」な21世紀の今に、「怪奇大作戦」が人々から求められて、また戻ってくる気がしてならないのです。
・「岸田森の岸田森による岸田森のための作品」
怪奇大作戦の中でも最高傑作とも言われる「呪いの壺」「京都買います」が入っているだけで星10個以上の価値があります。特に後者の「京都買います」は、岸田節全開で衝撃のラストまで引っ張ってくれます。昔は、こんなにすごい役者がいたのです。
・「人生損します」
既に語り尽くされていますが、収録作「呪いの壷」「京都買います」は、時代背景、良し悪し含めた製作体制・経験、脚本、異能で我侭な演出家、スタッフ、特異な要求をこなす俳優・・・全てがうまく重なり、現在では考えられない恐ろしいほど手の込んだ作品となっています。
この回の岸田森さんは、見なきゃ人生損します。
・「心震える作品とはこの1本のためにある」
見るたびに心うち震える1本というのは誰にでもある。個人的には「京都買います」がまさにその珠玉の1本だ。ヒーローを活躍させるという制約がはずれ、円谷プロがじっくりと人間ドラマを描き込むとこうなるという見本のような作品でもある。佐々木守のシナリオも、実相寺昭雄の演出も、岸田森の演技も、何もかも皆すばらしい。つい先頃、『怪奇大作戦』は単発の新作が放映された。旧作はまだ空想特撮シリーズの趣があったが、今やその空想は現実になりつつある(欠番になった『狂鬼人間』などその最たる例だ)。現代の「怪奇」とは何かというのはひどく難しいテーマだと思うが、ぜひともシリーズ化して、また第2,第3の「京都買います」のような名作を生み出してほしいと切に願わずにいられない。
・「なんという傑作」
怪奇大作戦は最終回に向けて大傑作を続けざまに放っている。よく言われる「京都買います」を筆頭になんとレベルの高い作品が詰まっているのでしょう。こんなすごい話を当時本当に理解できたかどうかわからないが、リアルタイムで見られたこと、それを今こうやってDVDでいつでも見られることを本当に幸せだと思う。(それにしてもよくこんな番組ウルトラセブンの後番組でやったなあ。今考えればスタッフにその時間帯の主役だった子供のこと全く眼中にないんだけど(笑))しかし、この最終回は納得いかない。これ見る限り、製作サイドにここで番組終わらせる意図はなく本当はもっと続くはずだったと勘ぐってしまう。この番組を超えられるTVドラマどころか映画を日本はどれだけ生み出してきているでしょうか?
・「キリヤマ、そしてフルハシ」
キリヤマ隊長は不世出の名隊長である。確かな判断、上官や部下からの信頼、部下への愛情、そして若さ(38才という設定)。この人のドラマを堪能したくてDVDを買った。言うまでもなく23話「明日を捜せ」である。珍しく感情的になるキリヤマ。上官の叱責や部下の嘲笑にもめげず、明日を捜そうとする。理解を示したのは、独りダンだけであった。結局自分の判断が正しかったとしても、それが何になると言うのか。あの時妥協したばっかりに、救けを求めてきた男を守ってやれなかったじゃないか、と悔いるストイックさ。その後ろ姿に、みんなはウルトラ警備隊員の生き様を学ぶのだろうか。しかしこのDVDはそれだけではない。24話「北へ還れ!」では、フルハシ、その母、そしてキリヤマのドラマがある。フルハシの母がテレビの相撲中継に心満たされているとき、愛する息子は絶体絶命のピンチに陥っていた。キリヤマはせめてものはなむけに、規則を犯してまで親子の一時を持たせてやろうとする。これが母との最後の会話になることを覚悟するフルハシは、笑いながら涙を流す。無線機の向こうで母は無邪気に笑っているというのに…。見ていてこちらも涙がこぼれる。考えてみればウルトラ警備隊員は、みんな不世出である。寒さに意識を失う仲間を、母親のような強さで呼び戻そうとするアンヌも。そしてソガもアマギも。ぜひ持っていたい1枚。
・「シリーズ中盤でセブンの弱点も・・・」
不滅のヒーロー・ウルトラセブンのDVD化第6弾は22~25話を収録。25話ではセブンの弱点も明らかにされます。各話のタイトルと登場宇宙人(怪獣)は以下の通りです。
第22話:人間牧場(ブラコ星人)第23話:明日を捜せ(シャドー星人,ガブラ)第24話:北へ還れ!(カナン星人)
第25話:零下140度の対決(ポール星人,ガンダー) (5.1chサラウンドも収録)
・「北へ還れ」
なんといっても「北へ還れ」ですフルハシが乗ったウルトラホーク3号と旅客機が衝突コースに入りますキリヤマはフルハシに自爆するよう命じました冷たい方程式です旅客機の乗客を救うためにフルハシを犠牲にするという極限の選択です一点の曇りもないすぐれた脚本です
・「かっこいい」
本作品は、数あるセブンシリーズ中傑作と思う。なかでも、第23・25話が最高と思った。第23話では、キリヤマ隊長の隊長としての信念やかっこよさが引き出されており、見応えがあった。第25話では、これが昭和40年代の撮られたTVなのかと思えるほど
見ていて緊迫感・悲壮感がただよっており、現在でも十分大人だも視聴に堪えられる作品だと思う。
・「キリヤマ、そしてフルハシ」
キリヤマ隊長はウルトラシリーズで不世出の名隊長である。上官や部下からの信頼の厚さ、部下への愛情の深さ、判断力の的確さ、信念の強さ、そして若さ(設定では38才)。この人のドラマを堪能したくてVol.6を入手した。言うまでもなく23話「明日を捜せ」である。参謀からの叱責や部下からの嘲笑にもめげず、自分の信念を信じ、明日を捜そうとするキリヤマ。理解を示したのは独りダンだけであった。自分が正しかったと証明されても、それが何になると言うのか、あの時妥協したばかりに結局彼を救ってやれなかったじゃないか、とさらに自らの甘さを悔いるストイックさ。そんな背中を見て隊員は、ウルトラ警備隊員の生き様を学んでいくのだろうか。しかしこのDVDはそれだけではない。さらに24話「北へ還れ!」ではフルハシとその母、そしてキリヤマのドラマが展開される。フルハシの母が、テレビの相撲中継に心満たされているとき、愛する息子は絶体絶命のピンチに陥っていた。キリヤマはせめてものはなむけにと、規律を犯してまで親子の一時を持たせてやろうとする。これが母との最後の会話になることを覚悟するフルハシは、笑いながら涙を流す。無線の向こうで母は無邪気に笑っているのに…。見ていて思わず涙がこぼれてくる。キリヤマもさることながら、ウルトラ警備隊の隊員も不世出のメンバーである。寒さに意識を失う隊員を、母親のような強さで呼び戻そうとするアンヌも、そしてソガもアマギも。ぜひ持っていたい1枚。
・「歴史的名盤」
全米1位「愛のテーマ」、ウイーク・エンダーのオープニング・テーマ「ラプソディー・イン・ホワイト」、更にはパリー・ホワイトのテーマ曲「バリーズ・テーマ」を含む74年の大名盤。その後、誰もこんなにネチっこく脂っぽいイージー・リスニングを作る事はできなかった。前人未到の境地というのは、こういうことなのだと思います。
・「イージーリスニングの傑作」
これほどまでに心地の良い楽曲が全篇にわたって満ち満ちているアルバムと言うのは世界に何枚あるでしょうか?Wes「day in the life」のゴージャスなストリングスとRamsey「tequila Mockinbird」のポップなメロディーにカッティングギターのグルーヴをあわせたようなまさに究極のイージーリスニングの世界が堪能できます。8曲目が一番有名なのかもしれませんが、どの曲もラジオを含む色々なメディアで使われまくっています。トータル38分、一家に一枚の傑作でしょう。(ちなみにICEの元ねたもたくさん入ってっています)
・「怖いぞ!「人間標本5・6」」
「怪彗星ツイフォン/レッドキング、ギガス、ドラコ」「怪獣殿下(上・下)/ゴモラ」「人間標本5・6/ダダ」の三話を収録する。この巻は緊張感に満ちた名作が集まった。水爆を抱いたレッドキングにスペシウム光線が使えない「怪彗星ツイフォン」。来るべき大阪万国博覧会に題材を得、子供がフラッシュビームを拾うハプニングがどきどきさせる「怪獣殿下」。とくに第三話「人間標本5・6」の出来は特筆ものだ。ビーカーの底のメッセージ”SOS DADA”に気づいた科学官を襲う「見たな」のシーンやスペシウム光線で顔を焼かれたダダが逃げる科学官の足を掴むシーンなど、日本の怪談をモチーフにしたのではないかと思える怖さが全編を通して伝わってくる。ウルトラマン全39話中屈指の名作だ。
・「おすすめは「第28話 人間標本5・6」です。」
自分が見たウルトラシリーズでは「人間標本5・6」が一番怖いと思った作品でした。この作品に登場する「三面怪人ダダ」は、一度見たら忘れられない顔をしていると思います。だから、この作品では「怖い」という緊張感が楽しめると思いますので、みなさま買ってみてはいかがでしょうか。オススメです!!
・「名作」
レッドキングにゴモラ、ダダ。リアルタイムでウルトラマン見てない人にも知名度が高いと思われる怪獣、宇宙人が目白押しのVOL.7。レッドキングのはっちゃけっぷり、ゴモラの見てて気持ちよくなるほどの壮絶な破壊シーン、強烈な顔インパクトのダダ。魅力的な敵が勢ぞろい。
特にゴモラの破壊シーンはすごいですね、壊してばっかりでセット作るの大変だったのがうかがえます。もうこれは破壊の美学です。
今見ても十分楽しめる、いつまでも色あせることのない永遠の名作をどうぞ!
・「登場!怪獣殿下」
スポンサーの武田製薬の本社が大阪にあり大規模なロケが可能となりました古代怪獣のゴモラが大阪の町を舞台に大暴れしますしかも前編と後編の一時間枠です怪獣殿下が登場します彼はウルトラセブンにも出ていますアンノン星人の身体を火口に投げ入れる少年ですなつかしいですね
・「なんといっても」
ウルトラマンを見たのは、僕が幼稚園の頃でした。当時やっていたウルトラマンティガもはまっていましたが、やたらとはまっていたのは初代ウルトラマンでした。毎回借りてきて・・全話見ました。そのなかでも強烈だったのが人間標本5・6でした。あまりの怖さにリビングで見ていたのにリビングから離れてました。始めてウルトラマンの話に恐怖感を持ちました。みなさんも見てください。
・「祝!DVD化!!」
今までビデオやLD等でもリリースされていなかったのが不思議なくらいの作品20年以上も待ちに待たされ...まいっちんぐリバイバルブーム、80年代のあらゆるモノが復刻、リメイクや再販される中においてもマチコ先生は不在でした...まいっちんぐ長かった、本当に長かったのですが、遂にDVD化!その喜びも束の間 価格にまいっちんぐ
・「面白い!!作品です!!」
ある意味・・・キューティーハニーを凌ぐぐらいのエッチ度かもしれない・・・オープニングでたしか赤いビギニを釣竿で取られるシーンがあったと思うのですが・・・毎回あのオープニングを見るたびに赤くなってました・・・しかしこの学校の生徒はみんなマチコ先生を脱がしたり胸をタッチしたりして喜んでいましたがマチコ先生はただ「まいっちんぐ」と言うだけで怒ったりしません・・・やられ放題です・・・まさかマチコ先生は生徒に色々されて喜んでいたのでは・・・私もあの学校に入りたかったです・・・あるのなら・・・
買いたいが価格がまいっちんぐ・・・
・「遂に「マチコ先生」がDVD化されて感謝、感激、雨、あられ!!」
1981年から1983年までテレビ東京系で放映されていた「まいっちんぐマチコ先生」がDVD化されて発売する事は、30歳代以上には答えられないほど嬉しい企画であるし、待ちに待ったDVD化です。この「マチコ先生」のアニメを観て、性に目覚めた人も多いと思いますが、私もその1人でして、僕たちの世代は、言わば30歳代は、まだ今と違い、色んな情報が子供の層まで入って来なかった為に、当時の子供はまだ純情で、この様なマチコ先生のパンチラでも性に目覚めたと言う事なのです。(時代を感じずにはいられませんね。)
スカートを生徒にめくられて、マチコ先生が「いや〜ん!まいっちんぐ!!」と言うセリフがめっちゃ可愛かったですね!!!30歳代以上の者にとって懐かしいアニメは、「まいっちんぐマチコ先生」「DR.スランプ・アラレちゃん」「パタリロ」「トムとジェリー」「天才バカボン」「うる星やつら」「めぞん一刻」「じゃりン子チエ」「ダッシュ勝平」「銀河鉄道999」「母をたずねて三千里」「あらいぐまラスカル」「ルパン三世」「ど根性ガエル」「ドロロンえん魔くん」「ドラえもん」「忍者ハットリくん」「怪物くん」「ハクション大魔王」「アルプスの少女ハイジ」などです。
あと、六田登先生の「ダッシュ勝平」がまだDVD化されていないので、一刻も早くDVD化して欲しいと思います。ダッシュ勝平の秋あかねちゃんがめっちゃ可愛かったですし、勝平のとぼけたキャラクターもめっちゃおもろかったですし、早く、勝平の「あかねちゅあ〜〜〜ん!!」が聴きたいですし、あかねちゃんの「純白のパンティ」を一刻も早く是非観たいものです。
・「まさに伝説のアニメ」
このアニメはまさに伝説と言えるほど凄すぎた…そう、今の30歳くらいの方々は毎週ワクワクしながらマチコ先生を観るのを待ってたに違いない。私はまだ青い十代だが、とある番組でとりあげていたのを観てこのアニメは凄すぎると思いました。最近になってDVD化になることを小耳にはさんみ、今や遅しとその時を待ってました。ついこの間、入手する事に成功しました…「価格にまいっちんぐ」とグチりながら何とか購入できました。今の番組規制は抜かりのないくらいガードが堅いのでマチコ先生を観たとき驚きと喜びが同時に沸き上がりました。内容はただエッチな訳ではなく笑いあり友情あり感動ありの素晴らしい作品でした。もし買ってない30代のファンの方々、予算に自信がもてる人だけ購入しましょう。そして、今青春真っ盛りの若者達も予算とにらめっこしながら購入する事をおすすめいたします。
・「この解説は俺がやる!」
電波怪獣 ビーコン。あのフォルム、憎めないユニークな動き、大好きな怪獣でした。電波を喰い、自身が旅客機を攻撃する様を自身でテレビ中継してしまいます。MATにしてはまっとうな(?)作戦で誘き出そうとしますが…。 プラスチック怪獣ゴキネズラ。都会のゴミ問題を背景に出現。加藤隊長去りし後、伊吹新隊長が颯爽と登場します。 しかし、ニューヨークのゴミ処理場にも別のゴキネズラが出現していたとは…。 蟹座から追われて来たザニカと恒星を飲み込む巨大なバキューモン。 そんな大風呂敷をひろげて大丈夫なのか、と言う心配をよそに、ウルトラマンが小さく畳んでみせます。宇宙研究所所長役で天本英世氏が登場…。 マンション怪獣キングストロン。 あんな場所で、しかも子供達の目の前で、小さな宇宙怪獣を処分するMATもMATなのだが…。その破片を持ち帰った、怪獣好きの鍵っ子少年が最強の怪獣を想い描いた時…。 と、言う訳で、なかなか味わい深く、見所の多い第6巻なのです。
・「当時の社会問題を揶揄、風刺した作品多いDVD」
第21話は郷隊員は午前4時に南隊員に電話で起こされ、テレビを点けろと指示されます。そこには旅客機が写っていました。そして・・この作品は当時もう既に東京に沢山飛び交っていた電波を風刺した作品です。また、怪獣ビーコンによろめきドラマの中継を邪魔されてもテレビ前から微動だにしないおばさんが長映しされています。元祖オバタリアンへの風刺なのでしょうね。また、夜中にテレビなんてやってる筈が無いという会話に時代を感じさせられました。第22話は東京の繁華街でビラを配るピエロメイクのサンドウィッチマン。しかし誰にも相手にされず、酔ってゴミ箱を抱えて夢の島にたどり着きましたが、そこには怪獣ゴキネズラがいました・・この作品は現代も問題となっているゴミ問題を風刺した社会派作品です。特に当時から大量に出回りだしたプラスチックゴミに焦点を当てています。また加藤隊長から伊吹隊長(故・根上淳さん)にバトンタッチされ、早速に懐の深い所を見せ付けてくれます。第23話は岡隊員と郷隊員は皆既日食を見ていたら、不思議な少女が花を持って現れ、北斗七星が無いと言うのでした・・この作品は消失する星座と怪獣ザニカの登場の謎をかけた壮大な作品です。それとあの故・天本英世さんが天文博士役で出演され、含蓄ある流石な演技を見せてくれます。しかし一番の見所は星占いのねいちゃんのガイ○チっぷりです。もう1匹の怪獣はバキューモンです。新マンの対バキューモン戦法には絶句です・・なかなか強烈な作品です。第24話は信州の山中に隕石が落下。それは小怪獣クプクプでした。MATは子供達が見守る中、空き地でそれを爆破処分するのでした(そんな所でするなよ・・)。運よくその肉片を拾った明夫少年は秘密に自宅へ持ち帰るのでしたが・・この作品は当時から問題になってきた所謂“鍵っ子”を取り上げています。親に構って貰えない寂しさのあまり破壊願望を怪獣に託すという、なかなかシュールなストーリーです。また本当にマンション1室を傷だらけにしたり、マンション、エレベーターをフルに使用したロケなど金、手間もかかっています。ところで最後のシーン、マンションを破壊されて皆笑ってる場合じゃないと思うんですが・・特に明夫と母親!登場怪獣はキングストロンです。またこのDVDでは放送禁止用語が連発して、なかなか香ばしくなっています
・「隊長が変わってしまう巻」
「この怪獣は俺がやる!」で隊長が変わってしまう…。なぜか新隊長の登場の仕方はかっこいいのだ!隊長役が変わるだけでも物語ごと雰囲気が変わってしまうものだ…。かなりここも「帰ってきたウルトラマン」のポイントになる巻だ。マンション怪獣の話は好きである。子供の描いた怪獣が大暴れして、ウルトラマンを大ピンチに追い詰める話です。ウルトラマンに負けない強い怪獣を勝手に想像して描いていた子供時代…。まさにそれを映像にしてくれた話です。よく考えていたことがあって、とても懐かしいです。ここでもピンチに焦るウルトラマンを演じるきくちさんが本当旨い!!!どのウルトラマンよりも味のあるウルトラマンで、強い時は強くて、優しさ、弱さ、楽しさ、悲しさなどを見せてくれた最高のウルトラマンです。たぶんヒーローのピンチが大好きな人間には、このマンション怪獣がウルトラマンを追い詰めるシーンはたまらないと思います。「帰ってきたウルトラマン」は本当にピンチになることが多くて、それがとても売りなんです!!ピンチでこのウルトラマンに勝てるヒーローはまだ現れていません。
・「黙祷 根上淳隊長」
マットの隊長が代わります根上淳が新隊長ですさっそうとしてかっこいいですねしかし先日お亡くなりになりました黙祷をささげます
・「伊吹新隊長登場!」
第21話「怪獣チャンネル」 電波を喰う怪獣ビーコンにより、東京は大パニックに。第22話「この怪獣は俺が殺る」 プラスティックを喰う怪獣ゴキネズラ登場。第23話「暗黒怪獣星を吐け!」 星を喰う怪獣バキューモンと、蟹座から地球に逃げてきた怪獣ザニカが登場。第24話「戦慄!マンション怪獣誕生」
宇宙からの生命体がマンションに寄生して誕生した怪獣キングストロンが登場。
加藤隊長の転任に伴ってひたすら格好良く、渋く伊吹隊長(根上淳)がデビューする22話がお勧めです。空中を浮遊する三つ目怪獣ビーコンや、恒星を餌にして生きているという、ウルトラシリーズ最大の怪獣バキューモンといった変わり種怪獣が登場する巻です。
・「2番目」
セブンのDVDとしては、「VOL.12」に次いで2番目に持っていたいのがこの「VOL.10」ではないだろうかと思う。
ガッツ星人登場の「セブン暗殺計画」は圧巻。本当に子ども向け番組?ストーリーがよくできすぎ。ラストでダンの無事をみんなで喜ぶシーンは30年間忘れなかった。それと、端々で見せるフルハシ隊員のキャラクターが抜群。セブンのビームランプをねらうソガ隊員の緊張した表情も秀逸。
・「生け贄怪獣」
ガッツ星人はアロンという怪獣を犠牲にしてウルトラセブンの能力を分析。抹殺計画をはかる。この手法は後に帰ってきたウルトラマンのブラックキング・ナックル星人戦に模倣された。アロンはモノクロでしか登場しないのでカラーがわからないのが残念。 劇中に後のマットビハイクルになるマツダのコスモスポーツが登場。サラリーマンの初任給か三万ぐらいの時に二百万円近くしていた高級車だ。
・「前編の巧みさ」
「セブン暗殺計画(前編)」。冒頭の対アロン戦、セピアカラーでガッツ星人の解説がつきます。この映像だけでも観る価値は有ります。怪獣の登場が少ないセブンにおいて、その代表格はエレキングでしょうが、造型の見事さ、やられっぷりではこのアロンもひけをとりません。おまけにレアだし…。 さて、ガッツ星人は このアロン戦の分析を基に暗殺計画(実のところ公開処刑計画)を開始します。 しかし、夕闇迫る空高く、磔にされたセブンは美しい(こりゃ失敬)。 張られた伏線、怪電波の謎残し…。セブンは? 地球の運命は如何に…? と、ここで後編に続くわけですが、本放送ではさどかし一週間が長く感じられたことでしょう。
・「ガッツ ガッツ ビバ ガッツ」
なんといってもガッツ星人です巨大なヒヨコ型宇宙人ですさすがのウルトラセブンもやられてしまいましたボクサーのガッツ石松を思い出しますガッツ ガッツ ビバ ガッツ我々はガッツ星人を応援します
・「ベストエピソード。」
ガッツ星人卑怯です。セブン磔のイメージは後のウルトラマンエースに於けるゴルゴダ星エピソードにつながっていきます。セブンの中で一番燃えるエピソードではないでしょうか?(最終回かと思ったくらいです。)
・「何もかも真剣、何もかもが熱い!!」
そりゃー今のCG満載の特撮モノに比べれば...いや、当時ですら子供心に仮面ライダーや他の特撮ヒーローと比べても見劣りがちで結局見なくなりましたし、主人公のヤマト・タケシも最近の茶髪イケメン俳優と比べて、その暑苦しいし風貌と濃厚な演技がちょっとウザイかもしれません。でも、僕が間違ってました。許して下さい。この作品は、やれイケメンだ、特撮の出来がどうだ、などという「志し」のレベルで視聴すべきものではないのです。モニターの前で我々に必要なのは、正義を貫く信念を真っ向から受け止める熱いハートです。凄まじい悪意に満ち、科学兵器で武装した集団にたった一人で立向かう主人公の戦いの日々を通じて、我々は"正義を貫く者の苦悩"をも共有することになります。しかし、この主人公は決して挫けません。どんな苦境に陥っても立ち上がり、溢れる情熱で人々の危機を救ってゆきます。この留まる事のない彼の情熱を見せつけられたら、もはや我々はレインボーマン=ヤマト・タケシのトリコです。血走った瞳で一心に呪文を唱えレインボーマンに変身する彼を見続ける内に我々の「この作品に対する迷い」もやがて弾け飛びます。
対する敵の悪事も普通じゃありません。生身の人間の集団が薬物の蔓延や経済恐慌を計画して淡々と実行してゆくのです。怖いです。が、地味です。怪物が突然町に現れ、通り魔的に人を襲うのとは訳が違います。本来特撮ものでなく刑事ドラマで扱う類のマジ犯罪にレインボーマンは対峙しなければなりません。どうして幼少の僕はレインボーマンを受け入れられなかったかと思います。きっと子供にはこれら犯罪に恐怖を感じなかったのでしょう。今なら間違いなく怪物より怖いと感じます。そんなんとたった一人で戦ってくれるんですよ。熱くなるに決まってるでしょ。何もかもが真剣、何もかもが熱い。レインボーマンの戦いの軌跡を共に歩きましょう。
・「この「はじけかた」は爽やかでさえある。」
レインボーマンは、子供の頃は「どうもよくわからない」という思いでもやもやしていたものだ。それもそのはず、一話完結ではなくて14話くらいの連続ものである上に、テーマが「勧善懲悪」というよりは「人間愛」という、どちらかといえば子供には「重い」番組であったせいだと、改めてこのDVDを見て思った。
何といっても最初のシーンが「印パ戦争」である。同じようなことが現在も行われている。なんださっぱり人間進歩してないな~とのんびり見ているうちに、このレインボーマンワールドにはまり込んでしまう。見どころは、敵の「死ね死ね団」の多彩な顔ぶれと、「トホホ」な個々の作戦だ。でも個人的にはダイアナが色っぽいなあ、という興味で途中から見てしまった。 とにかくも、この第1シリーズを見れば、レインボーマンワールドにはまること必至。さああなたは足を突っ込む勇気がありますか??
・「今の日本に忘れかけたもの」
思い切って購入、約30数年ぶりに視聴しました。確かに今となっては主人公の言動や筋書きにおいて「何でやねん?!(苦笑)」とつっこみをいれたくなることもしばしば。しかし、そんな要素を補って余りある、「月光仮面」の頃より終始変わらず根底に流れる少年少女に愛と勇気を唱え続ける川内氏の情熱がつまった冒険活劇である。(現在「おふくろさん」事件で違う脚光をあびる氏だが、マスコミに出る顔写真とこの別添の解説書のものとの落差のはげしいこと(苦笑)」また、脇役には現在も「踊る大捜査線」や「大奥」でも活躍されているあの方々の若き姿が拝見でき、「へえ〜!」と感嘆することしきりです。今の日本に忘れかけた弱気を助け強気をくじくストーリーにしばし溜飲の下がるおもいがしました。
・「泥臭さ最高。」
小学5年生のとき観てましたが川内作品では一番人気が高いのでは。主役の方が太陽にほえろのマカロニを刺した役をやった方だとわかったときマカロニ殺したのはレインボーマンなんていった知ったかが子供たちにはやりましたな。
・「あ~懐かしい!」
このDVDを観るまで、最初のころのエンディングテーマを忘れていました。そう言えば、「この歌あったよなあ」って感じで、歌を聴いて笑ってしまいました。レインボーマン誕生がわかるこのBOX観てみてくださいね。
・「少年時代のあるべき姿を思い出しますよ。」
ドラゴンボールを観たことがある人には意外性があるかもしれません。主人公と同じ声ですから。 妖怪といっても、怖いイメージはほとんどなく怖がりな子供に見せても、安心なアニメです。現代にも通用する社会問題を採り上げた「社会派」アニメでもあると思いますよ。 幼いころに見た記憶のある人も大人になった今
改めてこのアニメを観た時、この作品の言わんとする真意が解るのではないでしょうか。 子供なのに大人の我々より行動力に長けて人情にも厚い「えん魔くん」には、何か考えさせられるものがあります。また、こんなに自然に付き合えたらいいなという子供のころの硬くない自然な人間関係をも、思い出させてくれる作品です。
・「なつかしい」
えん魔くんには、妖怪アンテナがあり、ステッキとマントの道具を使って妖怪を倒す。そして、頭の上には、物知りシャッポじいさんいて、妖怪のことを教えてくれる。仲間には、雪子姫、カパエルがいて、ころころ裏切るダラキュラがいる、この設定、何か似ている。アレンジの天才だね永井先生は。この巻のオススメは、第6話「妖怪地獄おくり」です。
・「待ってました★」
待っているいる人は待っていた!妖怪パトロール隊の活躍はこれからの季節にぴったり。なつかしむもよし、ちょっとコワイ妖怪に涼しくなってみるもよし。夏はこれを観ないと気分がでません。再放送じゃなく自分の部屋で楽しめるなんて、感激っス。
・「天使の姿をした悪魔・・・・」
「悪魔と天使の間に…」あどけない「おし」の少年に化けたぜラン星人が、郷にだけ正体をあかし、怪獣を使い悪事を重ねる。「その少年は凶悪な宇宙人なんだ!」と叫ぶも誰も信じてくれない。「こんな可愛い、障害のある少年になんてことを・・」と蔑まれ孤立していく郷・・・・。人間の先入観と偏見を見事に描いた問題作の1つです。少年が血みどろになり、本来の姿に戻る場面も視覚的表現が見事で、ダリオ・アルジェント作品のよう。
・「31話と33話の間に…」
傑作であり問題作でもある第31話「天使と悪魔の間に…」と第33話「怪獣使いと少年」(次巻収録)の間に挟まれているのが第32話「落日の決闘」(因みにビデオシリーズではこの3話が一本に収録されてた)です。この3話の共通点は「少年」なのです。個人的に「少年三部作」と勝手に呼んでいるのですが、「天使と〜」ではゼラン星人が口の不自由な輝男少年に化け、郷を陥れようとします。一方、「落日〜」では、トンネル工事の事故(勿論、怪獣が原因)で父親を亡くした太郎少年が登場します。地震の調査に来たMAT。トンネル内の亀裂に入る郷と太郎少年。怪獣が現れた時そこで見たものとは…。牧歌的ながら、とにかく見所は多いです。怪獣キングマイマイは幼虫から成虫に変わります。これは、この出来事を通して成長する太郎少年と被せてあるのだと思います。トンネルを等身大で走るウルトラマン、終始浮いてる上野隊員、お約束のオチ…と、これぞウルトラシリーズ!とも言え、傑作2本に挟まれても何ら遜色は有りません。タイトルもいいですね。 惜しむらくは、「怪獣使いと少年」が次巻であると言う事実です。
・「11月の傑作群・前編」
第29話「次郎くん怪獣にのる」 宇宙怪獣ヤドカリン登場。第30話「呪いの骨神オクスター」 仲間の骨を守る水牛怪獣オクスターが登場。第31話「悪魔と天使の間に…」 囮怪獣プルーマとそれを操るゼラン星人が登場。第32話「落日の決闘」 幼虫と成虫の変態を見せるキングマイマイが登場。
「帰ってきたウルトラマン」でこれまで、そしてこれからも熱く語られる「11月の傑作群」(31~34話)が登場です。口のきけない少年の姿を借りて周囲の人間の同情を買いながら、郷秀樹とウルトラマンを追い詰めていくゼラン星人が登場する31話(脚本・市川森一)。「怪獣プルーマが倒されたときがウルトラマンの最後だ」とうそぶくゼラン星人の作戦が見事です。32話は成虫に脱皮するキングマイマイの描写が見事ですが、ゲストの浜村淳も良い感じです。
・「第32話語り」
第32話は何度見ても面白い。理由は、郷秀樹達が私服で電車に乗って竜神トンネルにむかう。それと、上野が最初から最後まではしゃぎまくり!しかも、背中のバッグ型爆弾でキングマイマイの右腕をぶっ飛ばす!ウルトラマンも人間と同じ大きさで活躍する。だが、岸田がいない!! 11月の傑作群の中ではホノボノとした作品です。
・「ウルトラマン対ブレスレット」
凄いねえウルトラブレスレット。さすがに元祖お助けアイテムだけあっていろいろな武器に変わる。ひょっとしてマゼラン星人の方がウルトラマンよりブレスレットの使い手じゃないの。
・「上原正三殺しの美学」
ウルトラマンを打倒する。それもパワーでなく精神的に追いつめる手法をもって。坂田やアキの残忍無残な殺し方ーさすがは怪奇大作戦でかまいたちを脚本した上原正三である。子供番組でよく放送できたものだ。ウルトラマン夕日に死すはウルトラシリーズ屈指の傑作である。
・「初代マン&セブン登場」
ナックル星人に坂田兄弟を卑劣かつ残忍な手段で殺され、その心の動揺をつかれたウルトラマンは、ナックル星人と用心棒怪獣ブラックキングにこれでもかというぐらい痛めつけられ、磔にされてナックル星に運ばれてしまう。坂田兄弟の死、夕陽の中ウルトラマンが破れてしまうシーンは衝撃的だ。
ナックル星では刻一刻とウルトラマンの処刑の時が迫る。その時流れてきたのは初代ウルトラマンのテーマ曲のイントロ。その感動といったらとても言葉では表せないぐらい。初代マンとセブンが協力して「ウルトラの星作戦」で新マンを救い出す。セブンのテーマから新マンのテーマに曲が変わり、新マンのカラータイマーと目が光ったとき、私は涙、涙でした。前編の衝撃があったからこそ、この後編のウルトラ3兄弟のそろい踏みのシーンがものすごい感動を我々に与えてくれるのだと思います。
・「皆殺しの挽歌」
第37話「ウルトラマン夕陽に死す」第38話「ウルトラの星光る時」 ナックル星人と怪獣ブラックキングが登場。第39話「20世紀の雪男」 200年以上も地球に潜伏していたバルダック星人が登場。第40話「まぼろしの雪女」 雪女怪獣スノーゴンが登場。
ウルトラマンを倒すには、人間郷秀樹を倒せばよい。郷秀樹を倒すには、彼の恋人である坂田アキ(榊原るみ)を利用すればよい。アキを誘拐しようとするナックル星人の乗った車は、アキの兄・坂田健(岸田森)を轢殺し、逃げようとしたアキを引きずり回して殺してしまう。敬愛する二人を同時に失った郷=ウルトラマンはナックル星人とブラックキングに容易に倒されてしまい、処刑されるのを待つばかりだった……。榊原るみが他の番組の為に降板することになったとはいえ、これほど無惨な話にしてしまったのは脚本・上原正三の確信犯。夕焼けの中、負けてはいけないと自分を励ましながらも倒され、空中をナックル星人の宇宙船で引き回されるウルトラマンの姿が印象的。帰マンといえば夕焼けの印象が強いのは,このエピソードのせいでしょう。視聴者にこれほど「痛みの伝わる倒され方」をした話は他に類を見ません。
・「陰の主役 坂田健の死」
この巻の37話でヒロインのアキ役の榊原るみサンと「帰マン」での象徴的役者たる岸田森サンが退場します。ある意味恋人アキよりも少年視聴者の代表である次郎よりも重要な役割を担っていた坂田健。郷が悩み苦しむ度にある時は励まし、ある時は敢えて突き放して、その成長を支えて来た健。その存在は人間ドラマ中心の「帰マン」には欠かせないキャラクターだったと思います。今は亡き岸田森サンの静かなる熱演を観る度に、もし最終回まで坂田健が生きながらえていたならウルトラマンだった郷の正体を知って何と言うだろうか?という夢想を抱いてしまいます。
・「「人間ウルトラマン」の真骨頂」
ナックル星人の策略により、郷の理解者であり、支えだった坂田健、その妹で、郷の恋人であるアキが殺害される。二人を失い、精神的ダメージを負った郷=ウルトラマンは、ナックル星人とブラックキングの前になす術もなく夕日に死す……。 『帰ってきたウルトラマン』のテーマは、「人間ウルトラマン」である。郷は人間としての自分と、超人、宇宙人ウルトラマンとしての自分とのギャップに悩みながら、それを乗り越えて行く。そして怪獣に敗北しても、必ずまた立ち上がったのだ。 流れ的に第37、38話は最終回の流れである。しかし、人生は続くし、物語は進んで行く。リアルだ。怪獣も待ってはくれない。圧倒的な喪失感を抱えながら、郷は、一人残された次郎君とともに前へと進む。そして新しい出会い…。「人間ウルトラマン」の真骨頂である。 続く第39、40話は観る者にとって、テンションが落ちてしまうのは仕方ないと言える。しかも、雪男と雪女の話である。クールダウンということか…。 何はともあれ、真の最終回へ向けての、激しく、そして静かなる序章ともいうべき第10巻なのです。
・「太陽にほえろ!の、最高傑作BOX」
愛すべきマカロニ刑事の、BOXSETが、発売されると聞いたときは、狂喜したものだ。プレミアミ度が、高くならないうちに、この物は、押さえといたほうがよい。濃い名作が、次から次へと勢揃い!。日活映画を、彷彿させる展開が、見物である、(黒幕はだれだ!)は、ボスと、藤 竜也との共演で、最期のシーンは、鳥肌もののしぶさである。山さんの、権力に立ちむかう執念の捜査が、描かれた、(ある日女が、もえた)マカロニが、ふと立ち寄つた、バーで起こる密室サスペンス、(危険な約束)刑事ドラマと言うより、円谷プロの怪奇大作戦を想起させそうなストーリー展開である未解決事件話(影への挑戦)そして、マカロニ刑事の最期である(13日金曜日マカロニ死す)最近の、陳腐なドラマばかり見ている男子には、特にお薦めだと僕はおもうね。70年代は、こんなすごいドラマが存在したとを・・・一人でも多くに、観てもらいたいです。
・「マカロニのカッコよさが光る!」
絶対絶命のマカロニを救出する為、命懸けで車で突っ込む山さん!その後の突然のマカロニの死。他にも、優作がテスト出演している事で知られる「愛するものの叫び」。山さんの執念の捜査を描く「ある日、女が燃えた」。鮫やん初登場編「闇に向って撃て」。大原麗子の女スリがキュートな「危険を盗んだ女」。等々、他にも多彩なゲストが出演しており楽しめます。マカロニは初期から比べ髪形も微妙に変わってきており、ファッションと共に最高にスタイリッシュでイカしてます!今は亡き下川辰平氏のインタビューも収録の特典ディスク付「BOX- 1」、と共に必携BOXです!。
・「世界が広がっていく・・・」
ショーケンが演じるマカロニ刑事の成長物語として始まった太陽にほえろ!初期の頃(DVD-BOX1)はマカロニ刑事を中心に石原裕次郎のボスはもちろんのこと、山さん(露口茂)、ゴリさん(竜雷太)が脇を固めたストーリーが展開していた。シーズン中盤になるとショーケンが降板をたびたび申し入れることになり、と同時にマカロニ以外の他の刑事たちのエピソードも徐々に増えてくるようになる。最初期では台詞も少なかった小野寺昭演ずる殿下や下川辰平演じる長さんにもスポットライトが充てられる様になる。これはショーケンのスケジュールを考えての策だったのだろうが、同時にドラマに幅を持たせ、更にはこれらのサブキャラクター(当時はそんな扱いだった)たちの役柄、性格、キャラクター確立につながることとなる。まさに怪我の功名というか、これらの出来事がストーリーに大きな幅を持たせることになったのだ。またショーケンが降板の際に申し入れた「殉職」は今後の本作品に大きな影響を与えることになる。このDVDでは、サブキャラクター達の正確付けや主演俳優の交代による作品の幅の広がりはもちろんのこと、その後、犬死のような殉職を遂げるマカロニ刑事の人間として、刑事としての成長物語を見る事ができる。人間として大きくなっていくマカロニ刑事の生き様と最後のどんでん返しは必見である。
・「渋いです」
「太陽にほえろ!」は個人的にスコッチ編迄と思っています。中でもマカロニ編は山さんが渋くて大好きです。特にマカロニ殉職の話でのゴリさんの捜査上の事故から始まる山さんとマカロニの確執は見応えがあります(特に「宗吉」での山さんとマカロニの会話は鳥肌ものの格好良さ!!)。名作中の名作。山さんとマカロニの和解の場面も本当に渋く、何度見ても飽きません。今はこんなドラマ無いなぁ。必見の価値有り。
・「アンチヒーロー。」
本作はGSアイドル出身のショーケンがテレビにおいてアンチヒーローというテーマを確立しジーパン松田優作へとそのバトンを渡しショーケン自身は傷だらけの天使へと向かった記念すべき作品です。永遠のヒーロー像である石原裕次郎の元、アンチヒーローという反体制を掲げたショーケンはパンクそのものです。ショーケンがセックスピストルズならそのイズムを拡大させた松田優作はクラッシュでしょうか。今、ヒーローなどという口はばったい題名のドラマで半端な正義をふりかざすアイドル俳優など足元にも及ばない。彼はせいぜい女子供にしか人気のないベイシテイローラーズだ。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。