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▼無人島持ち込みディスク:セレクト商品

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club BandSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (詳細)
The Beatles(アーティスト)

「POPS界の常識を壊した作品」「評価が微妙なところもまた万華鏡」「彼らの世界に身を委ねるのみ。」「完全なる追体験世代ですが・・・」「ビートルズファンになったら必須の1枚」


With the BeatlesWith the Beatles (詳細)
The Beatles(アーティスト)

「やっぱジョンでしょ!」「全世界を席巻するエネルギーが詰まったアルバム!」「シンガロング・ビートルズ!」「本当にGREAT!」「R&B魂感じるセカンド・アルバム」


Daydream NationDaydream Nation (詳細)
Sonic Youth(アーティスト)

「80年代アメリカインディーのマスターピース」「ソニックユースのインディーズへの置き土産」「"若き日"」「万華鏡のように変化する」「するめ」


公的抑圧公的抑圧 (詳細)
YMO(アーティスト)

「演奏上手すぎ」


Are You Experienced?Are You Experienced? (詳細)
The Jimi Hendrix Experience(アーティスト)

「ロックの化身」「何と17曲収録という点でも破格の傑作!」


Outlandos d'AmourOutlandos d'Amour (詳細)
The Police(アーティスト)

「シンセ化されないプリミティブな彼ら」「ポリスデビュー」「知性的な荒々しさ」「メロディックなスティングさん。」「衝撃的な1st」


Dad Man CatDad Man Cat (詳細)
Corduroy(アーティスト)

「グルービーな音を聞かせるオルガンジャズバンド」「お洒落な曲オンパレード」


Bullitt (1968 Film)Bullitt (1968 Film) (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト), Lalo Schifrin(アーティスト)

「やっぱりいいですね~。マックィーンって!」「音楽:ラロ・シフリン!カーチェイス・刑事アクション映画のサントラにして、クールなジャズ・アルバム!」


オデッセイ・アンド・オラクル(紙ジャケット仕様)オデッセイ・アンド・オラクル(紙ジャケット仕様) (詳細)
ザ・ゾンビーズ(アーティスト)

「ペットサウンズ&ラバーソウル級の傑作!」「あまり知られていない素敵なバンド」「一世一代の大傑作!!!!」「悲運のヒーロー The Zombies!!」「不朽のグループの遺産」


SONGSSONGS (詳細)
SUGAR BABE(アーティスト)

「ザ・ルーツ・オブ・タツロー・ヤマシタですよね。」「心地よさ」「良質でわかりやすいポップス」「古さを感じない」「聴くひとの心を和ませる」


Emergency on Planet EarthEmergency on Planet Earth (詳細)
Jamiroquai(アーティスト)

「ジャミロクワイの原点」


ムーンストーンムーンストーン (詳細)
ORIGINAL LOVE(アーティスト), 田島貴男(その他), 松本隆(その他)

「大きくなって戻ってきました」「最近のオリジナルラブは~」「静かに熱い、現時点での最高傑作」「今さらですが・・・」「「流星都市」から「月に静かな海」への変遷」


A Quick OneA Quick One (詳細)
The Who(アーティスト)

「ユーモアたっぷりの'66年セカンド」「密かにリニューアル・ステレオ版」「名作であります」「メンバー各員が曲を書いたアルバムです」「ア・クイック・ワン+10」


Talking BookTalking Book (詳細)
Stevie Wonder(アーティスト)

「サンシャイン」「黄金の3部作、第1弾!」「Talking book」「最高作」「このアルバムから始まった・・・・」


メタル・ジャスティス(紙)メタル・ジャスティス(紙) (詳細)
メタリカ(アーティスト)

「スラッシュメタリカのラストアルバム」「初めてのアルバム」「名作であることに変わりはない」「状況と内容は別である。」「行き着くとこまで行った作品」


Take a HeartTake a Heart (詳細)
The Sorrows(アーティスト)

「やばい!」「荒々しいモッド・ビート」


Setting SonsSetting Sons (詳細)
The Jam(アーティスト)

「誰もが認める最高傑作!」


TALISMAN(タリスマン)TALISMAN(タリスマン) (詳細)
シアターブルック(アーティスト), 佐藤泰司(その他), SKIP PROKOP(その他), EL PASO BROS.(その他), 中村哲(その他)

「シアターブルックの出世作」「ファーストにして最高傑作」「はずせない!」「傑作。」


CosmosCosmos (詳細)
Clingon(アーティスト), 木村ひさし(その他)

「「赤い日」「迂闊」「秋桜」と「珈琲」は、必聴!!」「聞く価値あり!」「捨て曲なし」


LUPIN THE THIRD TAKEO YAMASHITA”Rebirth”~From’71 Original ScoreLUPIN THE THIRD TAKEO YAMASHITA”Rebirth”~From’71 Original Score (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 伊集加代(アーティスト), チャーリー・コーセー(アーティスト), 愛美(アーティスト), YOSHIRO広石(アーティスト)

「あくまでも「Rebirth」ってことで…。」「ヤマタケさん、素晴らしい」「やまたけ最高」「THIRDが日本語」


SpecialsSpecials (詳細)
The Specials(アーティスト)

「これを買わない理由がありますか?」「COOL」「This Is 2tone」「スカの時代を象徴する一枚」「永遠の若気のいたり」


THE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS (詳細)
THE BLUE HEARTS(アーティスト)

「まさに終わらない歌、終わらない名盤。」「余計な言葉は要らない」「昭和の傑作――NIPPON PUNKの金字塔」「いつも僕らのそばにあった」「音楽の入り口。」


Let Love RuleLet Love Rule (詳細)
Lenny Kravitz(アーティスト)

「これは名盤でしょ・・・」「最高のデビューアルバム」「血湧き肉踊る最高の高揚感をありがとう」「ジョンレノンが好きな人も気に入ると思います」「衝撃すぎた一枚」


RuntRunt (詳細)
Todd Rundgren(アーティスト)

「すでに天才の片りんが」「トッド・ラングレンのソロ・デビュー作品」「トッド・ラングレンのソロ・デビュー作品」「トッド・ラングレンの1970年ファースト」「過渡期」


Symphonic Suite AKIRASymphonic Suite AKIRA (詳細)
芸能山城組(アーティスト)

「最高傑作!!」「類似商品に注意!!」「音楽の極み」「人声の可能性を追求した意欲作」「芸能山城組の集大成」


▼クチコミ情報

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

・「POPS界の常識を壊した作品
ビートルズ最大の功績とは何か? それはポップス界の常識を打ち破った事にある。その常識とは、アルバムとはシングルヒット数曲と足りない分をテキトーに録音して作るものだというものだ。ビートルズはアルバムとシングルは別物という考えでした。そしてまたあらたな衝撃作品を世に送り出しました。それがすなわち本作です。トータルアルバム。ビートルズが初めて創ったものです。作ったアルバムは幾らでもありましたが創ったアルバムは本作が最初のものです。アルバム単位の作品でもあり、また独立した曲の集合体でもあるという本作のコンセプトは後にピンクフロイドが彼等に倣って狂気を創りあげたことでも知られています。本作を今現在の他バンドの作品と比べてもかび臭さは一切ありません。これって40年近くも前の作品なんだぜ!ありえねーよ! ビートルズだからできた偉業なのです。テーマはペパーズ軍曹のロンリーハーツクラブバンドのコンサートという単純なものですが、誰も思いつかなかった事を初めてやった事に意義があるのだ。

・「評価が微妙なところもまた万華鏡
『ローリングストーン誌』のロック生誕50周年記念企画でベスト1に選ばれた評価の高いアルバムです。しかし、一般的なビートルズファンからはそれほど認められていない微妙な一枚です。その原因を考えたんですが、これはビートルズのアルバムではなくサージェントペパーズのアルバムだからなんでしょう。ファンが求めるビートルズがここにはありませんから。

そういう割り切りをして聴いてみるとまさに華やかな音の万華鏡。ビートルズというイメージに捉われず何をやっても許されるという、ビートルズに似てはいるけどビートルズではない脅威の作品でもあります。また、アンコールまたはビートルズに戻って収録された最終曲の「a day in the life」はビートルズの凄みという意味で1、2を争う曲だと信じています。後期の楽曲はソロ色が強くなり、これも無理やりくっつけてはいますが、違和感はありません。本当に凄いです。SGT.ペパーバンドになりきったビートルズが爪を見せた瞬間です。ああ、凄い。

・「彼らの世界に身を委ねるのみ。
このアルバムに対して、今更、論評ができる人などいないんじゃないだろうか。曲が始まって、最後のエンディングまで、ただビートルズが作り出した音楽世界に身を置くのみである。音とともに時間を過ごす。あまりにも沢山の問題提起がされ、あまりにも多くの解釈がされてきた。このアルバムは、ベートーベンやモーツァルトのシンフォニーと同様に、何度も繰り返し、繰り返し、味わい体験する音楽である。ロックが芸術となった作品である。

・「完全なる追体験世代ですが・・・
統一感の無い楽曲軍を仮想バンドが演奏しているというコンセプトで克服、というかお茶を濁したことで完成したアルバム。しかし欠点はそれ以外に今のところ見当たらない。これに☆5つ与えなかったら世界の秩序は間違いなく崩壊します。まあ「a day in the life」を聞くと全てが許せてしまう自分がいるのは確か。

・「ビートルズファンになったら必須の1枚
リボルバーあたりから芸術性を帯びてきたビートルズが、いよいよプログレを思わせるトータルアルバムを完成させた。それがこのアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツクラブバンド」だろう。中期の傑作である。ドラムスから始まるスタイルは、まさにロックの序曲にふさわしい1曲目、そして、哀愁に満ちたメロディーの2曲目「ウィズ・ザ・リトル・ヘルプ・マイフレンド」、いいですねえリンゴのボーカル。3曲目は、問題作「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンド」LSD?「シーズ・リヴィング・ホーム」は、ストリングスを使ったポールらしいメロディーのきれいな曲。最後の「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」まで、味のある曲がぎっしり詰まった名作です。ジャケットの衣装は、ミリタリールックで、当時日本のグループサウンズのグループがみんなこのような衣装を着ていましたね。

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (詳細)

With the Beatles

・「やっぱジョンでしょ!
ビートルズはアルバムとシングルは別物という考えでした。マネージャーのブライアンエプスタインの戦略だったのかもしれませんが、次のアルバムの予告編としてシングルを扱っていたのです。ゆえに本作には同時期のメガヒット曲だった抱きしめたいやシーラヴズユーは当然収録されていません。またこのアルバムからシングルカットされた曲も当時はありませんでした。しかしながらカットすれば大ヒットしたであろう#3を筆頭に優れた曲が多いのも事実です。特に世界一のビートルズファンを名乗るジョンのリードヴォーカル曲である#2,#7,#13の3曲は聴くたびに胸がきゅんとなる一押しの曲です。また#3を聴くたびにビートルズって本当にいい曲を作るんだなぁーと感嘆してしまいます。ビートルズの魅力に取りつかれ始めたあなたにぜひ聴いていただきたい一枚です。

・「全世界を席巻するエネルギーが詰まったアルバム!
ビートルズの原点は何といってもロックンロール。「プリーズ・プリーズ・ミー」に続く、このセカンドアルバムは、ビートルズの音楽的故郷とも言えるロックンロールで全篇が構成されている。

オリジナルの「オール・マイ・ラヴィング」などと共に彼らが愛した「プリーズ・ミスター・ポストマン」「ロール・オーバー・ベートヴェン」「マネー」などが納められている。カバー曲と言えども、オリジナル曲のように聞こえるほどビートルズ・サウンドに仕上げられている。ビートルズのヴァージョンで知っている人も多いのでは。

デビュー前に、キャバーン等でのレパートリー曲で、彼らの演奏やコーラスのセンスの良さに驚くばかり。ジャケットのハーフ・シャドウの4人の顔も若々しく、これから全世界を席巻するエネルギーが詰まったアルバム。

・「シンガロング・ビートルズ!
ビートルズのアルバムの中でも、「一緒に歌いたくなる度」の高さはこの作品が一番じゃないでしょうか!?のっけの「イットウォントビーロング」なんてコーラスとの掛け合いも含めてひとりで鼻歌しちゃうし、とにかくオリジナルもカバーも全曲素晴らしい!5つ星でも足りないくらい。

ビートルズは今やモーツァルトやベートーベンらと並べて語られるくらいに「古典として」評価されていますが、それでも古典や伝説に収まってしまわずにいつまでも瑞々しいのは、「一緒に歌ってしまう!」高揚感が常に聞き手を揺さぶり続けているからではないでしょうか。

・「本当にGREAT!
20歳前後の若者が作ったとは思えないくらいのすばらしいアルバム。カバーも6曲も入っているが自分たちのオリジナルのように違和感なく、それぞれのオリジナルを凌駕しているところが凄い。“プリーズ・ミスター・ポストマン”などはオリジナル(ガール・グループのマーベレッツ)に比べて(オリジナルも別の意味でGOOD!)キャッチーなメロディーラインに整え、テンポもノリのいい速さに変え、そしてあのバックコーラスと単なる一発ヒットを永遠の名曲に変えてしまった。恐るべしビートルズ・マジック! カーペンターズのバージョンはこのビートルズのカバーを下敷きにしているだけ。あとポールの“オール・マイ・ラヴィング”のイントロなしのいきなりのボーカルなんぞはすばらしいのひとこと! ジョンのサイドギターも惚れ惚れするしね。とにかく何回聞いても飽きないアルバム。

・「R&B魂感じるセカンド・アルバム
「All My Loving」は名曲。得意のモータウン物の「Please Mr. Postman」「You Really Got A Hold On Me」はビートルズがオリジナルだと思っている人が多い程の出来栄え。公式発表されたカヴァー曲の中で唯一ストーンズと競作になった「Money」もストーンズ・ヴァージョンを凌駕する。「ハーフ・シャドウ」と呼ばれるジャケットも秀逸。

1963年に発表されたビートルズのUK2ndアルバム(当時のレコードは英・米・日でジャケットも内容も違っていた)。同時期のヒット・シングルが収録されていない為に彼らのアルバムの中では比較的地味な感じがするが、典型的なブリティッシュ・ビート(マージー・ビート)に仕上がっている。膨れ上がるビートルズ・ブームにより本人達はスタジオ・アーティストへの道を歩んで行く事になるが、初期の彼らが一流のライブ・バンドだった事実を伝えてくれる好盤。

With the Beatles (詳細)

Daydream Nation

・「80年代アメリカインディーのマスターピース
金字塔としか言いようがない。①「Teen Age Riot」のことだ。この曲とダイナソー Jr.の「Freak Scene」、R.E.Mの「Radio Free Europe」が私にとってのアメリカインディーベスト3曲。この三曲に共通していえるのだが、ハードでポップ。さらにシンプルなアンサンブルで狂おしいほどのドライブ感を出している。

本作は当時のソニック・ユースの絶頂ぶりがうかがえ、全曲通してクオリティーが高い。同年にチッコーネ・ユース (Ciccone Youth) 名義で「The Whitey Album」を出すが、こちらも併せてお勧めしたい。「Daydream Nation」が表名盤なら、「The Whitey Album」は裏名盤なので。

・「ソニックユースのインディーズへの置き土産
ソニックユースのインディーズ最後のアルバムとなった本作。1曲目の疾走感から始まり、ラストのノイジーな混沌で締めくくられており、このバンドの持つ多面性をよくあらわしている。現在でもよくライブで取り上げられる曲も収録されており、今聴いてもまったく新鮮な音をかなでている。必聴の1枚。

・「"若き日"
ソニックユースを語る上で絶対に欠かすことのできない最高にポップな名曲"ティーンエイジ・ライオット"、これです、このアルバムに入っています!はじめてこの曲を聴いたときはカッコよすぎてぶっ倒れそうになりました・・・、ほんとイイ曲ですねー、何年経ってもヘビーローテーションで聴いています。アルバム全体を通しても他のアルバムと比べてとてもポップな仕上がりになっていて、若き日のソニックユースのエネルギーが爆発しています。「これからソニックユースを聴いてみようかなぁ」という方にもぜひおすすめしたい非常に聴きやすい一枚です。サイコーです!

・「万華鏡のように変化する
これは彼らのアルバムの中で”聴きやすい”部類であるのと同時に彼らを一気に表舞台へと引き上げた超傑作である。

疾走するナンバーの影でなりを潜めるギターノイズが次々に変化して行き化学反応を起こす。つまりソニック・ユースが最もシーンに歩み寄った瞬間であり大人数の人間に対して自分たちの伝えたい事を理解させようとしたアルバムである。

教科書的な役割とでも言うか

・「するめ
最初に聴いた時の正直な感想は「なんて退屈な音楽なんだ・・」キャッチーさの欠片も無い、つまらん、そう思いました。しかし何度も聴いていくうちにこの作品の格好良さに気付きました。ザラザラとした質感のギターノイズ、独特の疾走感、吐き捨てるようなボーカル・・彼らがどのような生き方をしてきたのか、そのバックグラウンドが垣間見れるような音楽性です。こんな格好良い音楽を聴いてる自分も格好良いんじゃないか?って勘違いさせてくれそうな作品です。まあこんな駄文読んでる暇があるんなら、「teenage riot」を聴いて見てくださいって感じです

Daydream Nation (詳細)

公的抑圧

・「演奏上手すぎ
YMOの最初のワールド・ツアーの模様を厳選して収録したライブ盤。契約上の理由で渡辺香津美のギターのチャンネルが全てカットされたが、結果としてYMOの持ち味がより濃厚に出ているのでそれはそれでよかったと思う。「東風」「THE END OF ASIA」「中国女」は圧巻。ラストに日本での凱旋の模様をちょこっと入れるなど当時のYMOの雰囲気がそのまま伝わってきてなかなか興味深い。会場の臨場感をそのまま詰め込んだいいライブ盤だ。

公的抑圧 (詳細)

Are You Experienced?

・「ロックの化身
ああ、これで落ち着いた。長い裁判の末やっと実の親父さんの元に還ったジミヘンの芸術。それを祝うがごとくのこの音質!長らくアナログと旧CD(音固いっす)で聴きなれた耳にガツンとした衝撃が走ります。おとの隙間でさえ迫ってくるこの感じ。それこそまさにAre u experienced?です。今回のリマスターで、ジミヘンのギターのザリザリした感じがより一層鮮やかになってり、とか、ミッチのドラムの音って最高、とか、新たな楽しみ方しました。

・「何と17曲収録という点でも破格の傑作!
いまなお伝説のギタリストとして語り継がれるギターヒーロー、ジミ・ヘンドリックスが1967年に発表したデビューアルバムです。このアルバムの素晴らしさについては、多くの人によって語り尽くされていますが、デビュー直前にロンドンで行ったライブパフォーマンスには、ポール・マッカートニーやエリック・クラプトンなどのスター達が駆けつけ、大いなる期待感をもって迎えられたというエピソードが残っています。当日はステージ上に何本ものエレキギターが天井から吊るされ、ファズで歪みまくった音がシンクロで場内に響き渡っていたとか。いまでもそんな発想をするギタリストはいませんし、ましてや当時としては想像を絶するインパクトを与えたことは間違いありません。

一見、曲調もバラバラで統一感がまるでないのですが、ジミヘンのエッセンスが詰まったこのアルバムは入門編としても、またじっくりと聴き込んでもいまなお十分に鑑賞に耐えます。「Purple Haze」「Foxy Lady」「Hey Joe」「Red House」などの初期の名曲も収められていますから、これからジミヘンの音楽に触れようと考えている人にも自信をもってお勧めします。

Are You Experienced? (詳細)

Outlandos d'Amour

・「シンセ化されないプリミティブな彼ら
1978年記念すべき彼らのデビュー・アルバム。このアルバムから4枚目の『Goast in the machine』まで一貫してシンセサイザーの使用を拒否し続けてきた彼らの最もプリミティブな音が炸裂していて、今聴くと最もわくわくする。スティングのボーカル。圧倒的にリフが個性的なアンディ・サマーズのテレ・キャスター。そして繊細な音選びを精緻のテクニックでしかもアーシィに叩くスチュアート・コープランドのドラムと他のバンドにはない白いレゲェがこのデビュー作から既に炸裂している。僕はシングルカットされデビュー・シングルになった『ロクサーヌ』よりむしろそれ以外の1.2.9(特に9)にわくわくする。シンセではないロック。それを軽く具現化する彼ら。ほんとうに非凡だ。

・「ポリスデビュー
ロック至上最高のトライアングル、THE POLICE のデビューアルバムです。ジャズの雰囲気も出てますが、やはり初期はパンク、ニューウェーブな感じです。といって楽曲がシンプルなのか?というとそうでもない。そう感じるのはやはり3人それぞれの演奏力が素晴らしいからでしょう。ビートの隙間を縫うようにフレーズを歌ってるのに、テクニカルで骨太な音を出すスティングのベース。精密なのに縦横無尽で自由自在なスチュアート・コープランドのドラミング。そして熟練の仕事、シンプルなリフからテクニカルなリフまで器用に、そして時に哀愁漂うプレイで演奏するアンディ・サマーズ。やはりこの3人の個性がぶつかりあって生まれるグルーヴは最高の陶酔感をくれる。ロクサーヌやキャント・スタンド・ルージング・ユーを収録したロック至上最高のトライアングルのデビューアルバム是非聴いてみてください。

・「知性的な荒々しさ
デビュー時はパンクの部類に入れられていた彼ら。確かにそう感じさせる曲もありますが、当時のパンクとは一線を画した彼らなりの表現が随所にちりばめられています。特に"Roxanne""Can't stand losing you""Masoko Tanga"

にはこの後の彼らの方向性が見えています。もともと音楽的才能に満ち溢れていた彼らが、パンクの仮面をかぶって世の中に姿をあらわした衝撃の1枚だと思います。

・「メロディックなスティングさん。
私、パンクやハードコアパンクバンド好きであります。スティングといったらメジャーシーンのシンガーというイメージがありますが、このアルバムのスティングは見事にパンクしています。かっこいいパンクもやりますし、レゲエとパンクを混ぜた曲もやります。すべての曲はキャッチーでメロディックです。でもスティングという名前の由来はなんだろう。

・「衝撃的な1st
アルバムを出すごとに洗練されたより完成度の高い音を創り上げていったロックトライアングル、ポリス。後期の作品も非常に魅力的だが、この1stこそ彼らの原点であり、攻撃的でパンクな彼らを聞くことが出来る。どこか荒削りな感じもするが、逆にそれが作品をより魅力あるものにしている。やっぱり昔の音はいいと改めて思った。

Outlandos d'Amour (詳細)

Dad Man Cat

・「グルービーな音を聞かせるオルガンジャズバンド
当時日本ではトラットリアレーベルというところからリリースされており。内側スリーブには田島貴男氏が賛辞を贈っていたのを思い出す。

つまり90年代によみがえった60年代のモッズスピリッツを持った一本筋のとおったバンド。やはりそういう文脈でゾンビーズ/ジョージーフェイム/マンフレッドマン/ブライアンオーガーなどの影響がかなり強い。

サウンドはもう最高のグルービージャズでありまして。こんなバンドを埋もれさせるのは勿体ない。ルックスもよく。スタイリッシュなサウンドがやはり聴くものを興奮させる。アシッドジャズの流れから出てきたすばらしいバンド。サウンドバランスがすばらしい。

クールで知性的なモッドナンバーをロッキンスピリッツで聞かせる。10点中8点。

・「お洒落な曲オンパレード
 まず、このアルバムはジャズのインストです。ジャズと言っても、ムーディーなのではなく、ノリノリのお洒落なジャズです。かなり前に購入しているが、家での鍋パーティー等で友人とわいわいやるとき等に重宝する音源です。

 アシッドジャズ(踊れるジャズ)という定義を作った1つのバンドとして言われているCorduroyですが、一番の特徴はベースライン。動く動く!もうベースラインでのりのりです。4人編成でdr,ba,gt,keyなのだが、それぞれが個性を主張していて聴き所満載!

 是非、お洒落な音楽を探している人、そして楽器をやっている人におすすめします。  このアルバムというか「Corduroy」のようなバンドはもっともっと評価されるべきだと思います。  是非!!!

Dad Man Cat (詳細)

Bullitt (1968 Film)

・「やっぱりいいですね~。マックィーンって!
『ブリット』は過去に、計4枚のアルバムがリリースされています。(実質的には2種類ですが)12曲収録されているアルバムと、18曲収録されているアルバムがあります。こちらのアルバムは12曲収録されており、とても小気味の良いテンポで、アクションヒーロー・マックィーンにぴったりです。タイトル名は同じですが、18曲収録のアルバムとは別作品と思っていただいてもよいのでは・・・。McQUEENファン、SCHIFRINファン共に、是非、聞き比べてみて下さい。

・「音楽:ラロ・シフリン!カーチェイス・刑事アクション映画のサントラにして、クールなジャズ・アルバム!
監督ピーター・イェーツ、主演スティーブ・マックィーンによる1968年の刑事アクション『ブリット』のサントラ盤!元祖カー・チェイス映画としても有名で、他にロバート・ヴォーン、若く美しいジャクリーン・ビセットが共演。音楽は、「スパイ大作戦」「燃えよドラゴン」「ダーティハリー」の作曲者、ラロ・シフリン。

メイン・タイトルを初めとする、ギターとブラスを効かせた渋いジャズ・ナンバーが、とにかくクールでカッコイイ。

最近の映画音楽、映画のメインタイトルで、これだけカッコいい個性のある曲はあるでしょうか。

本盤は、LPレコード時代からあったワーナーのサントラ盤のCD化。レコード用に録音したもので、実際の映画で流れていた曲とは微妙に演奏が違いますが名盤です。この他、ラロ・シフリン本人による再演奏・再録音盤(全18曲55分収録)が別途リリース(輸入盤)されています。

Bullitt (1968 Film) (詳細)

オデッセイ・アンド・オラクル(紙ジャケット仕様)

・「ペットサウンズ&ラバーソウル級の傑作!
この2ndを最後に惜しくも解散してしまったバンド、ゾンビーズの超傑作アルバム。美しすぎるメロディ、コリン・ブランストーンの甘く切ない歌声。ジャケットからも滲み出る極上のポップセンス。

68年という比較的当たり年の中でも間違いなくトップクラスの出来映えだと思います。代表曲『ふたりのシーズン』だけではなく、極めてソフトロック的な『フレンズ・オブ・マイン』、ピアノとコーラスワークだけで極限まで美しく仕上げた『エミリーにバラを』等、挙げればキリがありません。軽快なポップソングで幕をあけ、終わりに向かう程に哀し気で壮大な音に包まれ、引き込まれて行きます。ソフトロックと呼ばれる中でも代表的なものですが、普段クラシックを聞いてるという方にも、最新のポップソングを聞いてる方にも自信を持ってお薦めできる一枚です。美メロ泣きメロをお探しの方は是非!

・「あまり知られていない素敵なバンド
良い曲がいっぱい詰まったアルバムです。まさに名盤といえるでしょう。当時はビートルズを始め、似た感じのバンドが沢山出て来ましたが、その中でもゾンビーズはかなりレベルが高い方だと思います。ただ息が短かったので、あまり知られていないのかな。最近は日本車のCMでこの中の曲が使われていますね。ゾンビーズの曲はメロディアスで、何だかやさしさが感じられるので好きです。ゾンビーズを知って良かった。そしてこのアルバムも買って良かった!!

・「一世一代の大傑作!!!!
オリジナルアルバムはたったの2枚しか残さなかった彼ら。必然か偶然か2枚目は「二人のシーズン」の大ヒットによって作られたものの、大大名盤になりました。簡単に言えば彼らのサージェントペパーズですが、楽曲のクォリティで言えば、サージェントを遥かに凌ぐ作品です。サージェントの方がビートルズ版オデッセイといってもいいくらい、素晴らしいです。元々演奏力のあった彼ら、特にこのアルバムでのリズム隊は物凄いです。ドラムのアイディア豊富なリズムパターン、ベースラインのユニークさ。ベースを聴いてるだけでも気持ちいいったらありゃしないです。英国の冬の空を思わせる、ポップな名曲の数々。'67~'68にかけて、無数のサージェントペパーズが生まれましたが、私にとっては1,2を争う名盤であります。ステレオ、モノラル両方収録されてますが、冒頭の曲がモノラルヴァージョンでは一部コーラスが編集されてますので、ステレオの勝ちですね。全曲名曲ですが、白眉は6,9,11あたりでしょうか。

・「悲運のヒーロー The Zombies!!
自分的には、 The Whoに負けない程の‘Rockオペラ’的大作だと思っております♪

最近では、 多くのRockファンが、そのサウンドの美しさに魅了されていますが、 当時は、不幸にも売れないバンドで、こんな素晴らしいアルバムを残したまま、あっけなく解散、、、

その‘悲運のヒーロー’達が残してくれた名曲の数々。。。 ワタシ達、新しい世代のファンが伝えていくべきモノ。。。 それを教えてくれたArgent&Whiteのソングライター・コンビに、 改めて、敬意を表します。。。

‘独房44’‘エミリーにバラを’‘ローソクの様に’‘夢やぶれて’‘変革’..... 最高!!

・「不朽のグループの遺産
「2人のシーズン」というヒット曲の故に多分今後も繰り返しコマーシャルで使われ、その度に再評価されるという極めて珍しいポジションを占めることになったゾンビーズ。コリン・ブランストーンとロッド・アージェントがいた時から注目し続けていた私だけに複雑な気持ちですがまあ素直に嬉しいですね。ビートルズのサージャントもどきというアルバムはこの世に沢山出ました。ストーンズもホリーズもフランク・ザッパもビーチ・ボーイズも作りました。その路線ともいえるこの「オデッセイ・アンド・オラクル」はそれぞれのファンの方には悪いですが一番いい出来かも知れません。ポップでありかつ曲の構成に深みがあって、残念ながらそれほどの評価を当時得られなかったのが残念です。

オデッセイ・アンド・オラクル(紙ジャケット仕様) (詳細)

SONGS

・「ザ・ルーツ・オブ・タツロー・ヤマシタですよね。
タツロー氏のヒストリーは、ここから始まりました。もちろん自費でリリースしたアルバムはコレ以前にもありましたが。

また思い出話になりますが、今から30年前、大学時代このアルバムはよーく聞きました。当時の友人に面白いステレオ装置をもっていた奴がいました。その彼住まいは、タツロー氏と同じ練馬区でした。そのステレオ装置というのは、センターのヴォーカルを消すことができ、今で言うカラオケとしてその音源を録音や再生が出来るという代物でした。つまりこのシュガー・ベイブのアルバムを再生して、タツロー氏のボーカル部分を消し、私達の歌を録音することが出来たのです。面白かったなぁ。あのようなことが今のパソコンで出来たら面白いのにねぇ。

そのアルバムの中で一番のお気に入りは、「雨は手のひらにいっぱい」でした。それこそこの曲に関しては、何度も歌入れを繰り返しやった記憶があります。それほどわれわれの中では一番のお気に入りでした。またまた思い出話でごめんなさい。なにせまともな音楽評論がカキコできないものですから。

その後、このアルバムが今のJポップスに及ぼした影響力は計り知れないものがあります。私にとっての、第二のはっぴいえんどでは無いのでしょうか。そんなこというとタツロー氏やタツロー氏のファン方に怒られそうです。でもJポップスが好きな人は、先ずは聞いてみてください。

・「心地よさ
このアルバムが(LPで)発売されたのは1975年。私は生まれてもいませんでした。もちろんシュガーベイブがリアルタイムで活動していた時期を経験したことはありません。だから色々と語れる訳じゃないのですが・・・でも、20代前半の私が聞いても全く”古さ”を感じさせない、むしろ心地よくて押し付けがましくなく、そのうえおしゃれな曲ばかりです。ジャケットデザインは最近の感じとは違って、ちょっと70年代テイスト強め(な気がする)なので、人によっては手を出しにくく感じるかもしれません。でも、同年代の人にぜひお薦めしたいな。最近自動車のCMにDOWN TOWNが使われていましたが、あれがなんとなく気になっていた人は聞いてみてください!!!! 

・「良質でわかりやすいポップス
こんなに良質でわかりやすいポップスは今でもなかなかないのに、当時は売れなかったらしいというのが不思議です。

・「古さを感じない
今、聞いても新鮮さを感じる。このアルバムが29年も前に作られたことすら信じられない。!録音もアレンジもいい。彼らの才能は、進み過ぎていた。これほど完成度の高いアルバムは日本のグループではないね。今でも・・高校生の頃、飽きる程聞いた。山下達郎の原点でかつ最高傑作カナ。今なら大ヒットしたかもね。

・「聴くひとの心を和ませる
楽曲のセンスが光っている。特に2.DOWN TOWNのリズム感には脱帽だ。

こんな素敵なバンドが1970年代の日本にいたとは驚きである。時代を超えて語りつがれるアルバムだろう。

SONGS (詳細)

Emergency on Planet Earth

・「ジャミロクワイの原点
ジャミロクワイの記念すべきファーストアルバム。作品はどこか原始的で、民族的な雰囲気を思わせる音楽で、ジャミロクワイの原点を表現しているようだ。私はイギリス版しか持っていないのだが、そのジャケットがまさに本作品の雰囲気を表している。雰囲気は約一年後にリリースされた「The return of the space cowboy」よりもやや明るい。が、タイトルどおり、「地球の危機」をどこか感じさせるような側面がある。収録にはあまり時間をかける事ができなかったようだが、それが当時のジャミロクワイをありのまま自然に表現している。「Travelling Without Moving」や「Synkronized」でジャミロクワイファンになった人にはぜひ聴いてほしい。

尚日本版・英国版・米国版でそれぞれデザインが違い、限定版などもある。

Emergency on Planet Earth (詳細)

ムーンストーン

・「大きくなって戻ってきました
前作でオーケストラにはまった田島氏は、こんどはピアノとサックスにはまりました(実際にライブでも実演)。で、曲調はより夜っぽく、アダルトな雰囲気に。よーく考えたら「接吻」とかの頃に近いところに戻ってるんです。ただ、今となっては「スタイルが先」みたいな堅さが感じられる当時よりは、より深く、ヴァラエティある仕上がり。ぼく個人としてはあのクラブ系時代でさえもこのアルバムを作るための経験だったのでは、とまで思っています。飲みながら、あるいは夜のクルマのなかで聴くには最適なアルバムなかの1枚。

・「最近のオリジナルラブは~
ちょっと・・・とか思っているヒトにオススメ。

この人程、周囲を気にせずに自己の探求心をアルバムと言うカタチで発表して行くアーティストはそうそう居ないんじゃなですかね。ただ余り広域かつディープに俺節を炸裂させられると正直、引いてしまうファンが居るのも現実なわけで…。

 そんな訳で?アルバム『結晶』~『風の歌を聴け』辺りが好きな方には、このアルバムを聴いてそのセンスの良さを再確認して頂きたい。 近年には珍しく抑制の効いたボーカルでサウンドもアダルトなラテン風味が多く、全編でフューチャーされているサックス・ピアノがムードを高めています。声をひとつの楽器のようにバランス良く扱った大人&JAZZ感溢れるお気に入りの1枚です。

・「静かに熱い、現時点での最高傑作
2002年で一番聞いたアルバムです。流行りとか周りに流されないで、新しいことに挑戦し、良い音楽を作るという、田島氏のひたむきさが、ビシビシ伝わってきます。新しい試みを色々やってるにもかかわらず、「実験でこんなのできました」みたいな軽さはなく、どの曲も良い意味で自信と確信に溢れてる感じがしました。「~系」みたいに、安易にカテゴライズすることのできない、クオリティの高い大人のポップスを聞きたい人にお勧めします。近作「恋の彗星」にしろ、最近のオリジナル・ラブは何か突き抜けた迷いのなさがあって、すごく脂がノッているように思えます。次のアルバムがホントに楽しみです。

・「今さらですが・・・
 たぶん、これはこのアルバムを聴いた人がわかってて書かなかったことだろうけど、9曲目の「冗談」は9・11同時多発テロを連想させるような歌詞です。 田島さん自身もあまり意識していないのかもしれないけど、日本のアーティストが政治的なメッセージをあまり発しない(というか避けてる?)中でこの曲の存在は貴重だと思います。 この「冗談」という曲だけでも聴く価値があるアルバムです!

・「「流星都市」から「月に静かな海」への変遷
今回アルバムにおさめられている「月に静かな海」という曲は、過去のアルバムにおさめられた「流星都市」という曲の発展系的な曲だと思います。すごくいいです。青年から大人になった田島さんの心の変遷が感じられます。全体的な感想を言えば、ムーンストーンというアルバムはある意味「渋谷系」という一種の呪縛から完全に解き放たれたアルバムかと言えます。歌詞には次へのステップを見ている視点が多く出ています。田島さん本人のその後の動きをみていると間違ってはないかと思います。

ムーンストーン (詳細)

A Quick One

・「ユーモアたっぷりの'66年セカンド
本編では「ラン・ラン・ラン」がリアルステレオ、「ウィスキー・マン」が擬似ステレオ以外はモノラルです。「ラン・ラン・ラン」のUK盤モノラルヴァージョンは、ピートのディストーションの効いたギターがほぼ全体にかぶせてあって迫力満点なのですが、致命的な事にそのギターだけが全体に少し後ろにズレてます。なぜだかわかりませんがモノラルはこのマスターのみ現存しマルチマスターは存在しないため、ステレオヴァージョンを採用せざるを得なかったのかも知れません。ただ「ウィスキー・マン」のリアルステレオは聴いたことがあるように思うんですが、これもモノマスター紛失なのでしょうか?謎の多い盤です。作品としては、初のミニロックオペラ「クイック・ワン」、ザ・ジャムがカヴァーしたモッズに人気の「ソー・サッド・アバウト・アス」モータウンナンバー「ヒート・ウェイヴ」、ボーナスでは同じくジャムがカヴァーした「ディスガイジズ」、そして同タイトル曲のAメロにそのまま借用したメロディの出てくる「イン・ザ・シティ」、ギターがカッコいいエヴァリブラザーズの「マン・ウィズ・マネー」など聴き所満載です。

・「密かにリニューアル・ステレオ版
ザ・フーの2ndアルバム。JAMのカバーも良かったSO SAD ABOUT US、トミーへの布石となったミニ・オペラA QUICK ONE等が聴きどころ。モッズの雰囲気もまだ残ってマーサ&ヴァンデラスのカバーHEATWAVEもあります。

'95年のリマスター時には、1曲目のみステレオバージョンになりましたが、今回は8曲目以外をステレオリミックス版でリニューアル。

ボーナストラックも一部バージョン違い等差し替えがあるようです。

カタログ・ナンバー(589 800-2)以外は違いがないので当分は見分けがつかないと思います。違いと言えばジャケットがボケ気味になってるところでしょうか。

・「名作であります
1stアルバムよりも、トミーよりも、who's nextよりも、このアルバムが一番メロディが輝いているように感じる。特に最初の三曲はモッズテイストや特有の激しさに加え、素晴らしいポップセンスを感じさせる。アルバムタイトル曲「quick one」では後のコンセプトアルバムに通じるストーリー性が一曲の中におさめられており、メドレーとは異なる曲調の変化は劇的で心地がよい。

・「メンバー各員が曲を書いたアルバムです
ジョンは名曲゛ボリスのくも野郎"と゛ウイスキー・マン"、キースはメロディアスな゛アイ・ニード・ユー"とハチャ・メチャなドラムソロの入った゛くもの巣と謎"、ロジャーは゛恋のマイ・ウェイ"を書いています。ピートは超名曲゛ソー・サッド・アバウト・アス"(THE JAMがカバー)それに彼等の初オペラ゛クイック・ワン"。モッズから脱皮し新しい時代へ変化する過渡期のアルバムです。きちんとしたステレオ・バージョンが少なく、いつの日か完全ステレオ・バージョンを発売して欲しいです。(ボリスのくも野郎のバックはデモ・トラックそのままだし・・・)ボーナス・トラックは当時のマキシ・シングル READY STUDY WHO からの4曲とシングルのB面曲と未発表の18,19,20等が入っています。

・「ア・クイック・ワン+10
ストーンズの映像作品【ロックンロールサーカス】のフーに影響され、又は「クイック・ワン」のライヴ盤でガツン★とやられた人には、やや物足りないかな。こちらの原曲ではライヴ盤と比べてダウナー系ですかね。やはりスタジヲ録音ではテンションが違いすぎます。(1st『マイジェネ...』の方がテンション高いかも。)

アルバム全体的には曲の完成度や演奏力は極めて高いと思います。モノラルなので、聞く際はプレイヤーの音質はノーマルで聞いた方が良いかと思います。

A Quick One (詳細)

Talking Book

・「サンシャイン
柔和で甘美なこの曲に耳を澄ませば

どこまでも幸せな気持ちになれる。思わず笑みがこぼれる。

スティーヴィーは僕のサンシャイン。

いや皆のサンシャイン。

・「黄金の3部作、第1弾!
前作"Music Of My Mind"の制作でシンセサイザー等による独自の創作スタイルを確立し、その経験はStevie自身に大きな自信を与える事になった。そして、前作よりもクオリティと完成度のハードルを高く、そしてより多くの聴衆に受け入れられやすいように大衆性も考慮した今作"Talking Book"こそStevie Wonderのキャリアを語る上で欠かせない名盤だ。このアルバムの成功をきっかけに、この作品と並べて「黄金の3部作」と謳われた"Innervisions"と"Fulfillingness' First Finale"、そして2枚組の大作"Songs in the Key of Life"と立て続けに大成功を収める事となる。そしてStevie Wonderが世界的なトップアーティストとしての地位を確立する事となる。

このアルバムも前作と同じく、Malcolm Cesil、Robert Margouleffの2人とコンビを組みシンセサイザーを主体とする制作となっている。そしてソウルやR&Bという枠を飛び抜けて、様々なジャンルの要素を取り入れた強力なサウンドはこれまでのような黒人聴衆のみだけではなく白人達にも訴えかける力があった。作品に込められたメッセージはより内省的な色を帯びStevie自身の言葉が前面に押し出されている。

何よりもこのアルバムに収録されている楽曲が全てシングルになってもおかしくない位の出来映えで、僕個人的に全ての曲が心に残る大事な楽曲でもある。芸術性と大衆性を丁度良いバランスで配置し、そしてStevieが持つ絶妙なメロディメイクがより作品自身の魅力を深めている。"You Are The Sunshine Of My Life"、"Superstition"のような名曲は彼のキャリアの中でも飛び抜けている。そして究極に美しい"You And I"に、甘酸っぱいセンチメンタルな気持ちにさせられる"Tuesday Heartbreak"や"Blame It On The Sun"。どれを取っても見事な出来でこのアルバム1枚の中で何度も感動させられた。人々の心に残る素晴らしい名盤だと思う。

・「Talking book
この作品は、スティーヴィーワンダーの代表曲のひとつ「You Are the Sunshine of My Life」から始まる。バラード系の曲の比率が高い。6曲目の「Superstition]は、元はスティーヴィーがジェフベックに曲提供した曲である。ジェフベックはBBAのアルバムのためにこの曲をレコーディングしたが、スティーヴィーがこのアルバムで先にリリースしてしまったため、ジェフベックが怒ったという曰くつきの1曲。そのジェフベックだが、9曲目の「Lookin' for Another Pure Love 」にギターで参加している。ジェフベックもスティーヴィーの音楽が大好きであるため、とても愛に満ちたギターが聴ける。

・「最高作
この作以降のアルバムから、スティービーはその才能を全開させていますが、結局のところ最もよく出来たのは本作だと思います。この後の『Songs in the Key of Life』(キー・オブ・ザ・ライフ)あたりが技術的にはいちばん熟れているのかもしれませんが、ある意味で演歌チックなスティービー節の世界になり、悪達者な感じは否めません。この『Talking Book』では、良い意味でルーズな拙さのある、固まりかけたプリンのような音が却って彼の非常な才能を示しています。それは生得の官能性溢れる音なのです。

・「このアルバムから始まった・・・・
まさに、このアルバムから始まりました。スティービーのグラミー賞の獲得が、このアルバム以降、出すもの、出すもの、次々と授賞するまさに黄金伝説の始まりです。ひとつの記念碑的なものでもあるので評価は5つとします。当時の奥さんの事を歌ったサンシャインが一番のお気に入りです。ひとつのスタイルを作ったと言っていい迷信も捨てがたい!初めて聞いた時の驚きは「な、なんだ!」というのが感想でした。今までに聞いた事のないメロディーに打ちのめされました。個人的にはこれ以降の3枚が好きです。大御所となる前のスティービーが良い!本件もお勧め!!!

Talking Book (詳細)

メタル・ジャスティス(紙)

・「スラッシュメタリカのラストアルバム
スラッシュバンドとしてのメタリカとしてはラストアルバム。次作が問題作ブラックアルバムであり、スラッシュの一区切りを彼ら自身がつけた意欲作です。

音は緻密、構成は変幻自在で今聴いても新鮮に感じられる素晴らしい作品です。プロデュースが若干硬いかな・・・と思われますが、それ以上に彼らのパワー・スピードが聴き手を魅了します。

リアルタイムで初めて聴いた第一印象は、マスターよりもスピードが控えめかな・・・プロデュースがおとなしめかな・・・とか、だったのですが、聞き込めば聞き込むほど緻密な音作りと変幻自在な曲構成に惹きこまれていきました。

名曲ONE、1曲目から怒涛の3曲、5曲目以降もスピードのある曲、

ブラックアルバムの方向性を予感させる!6曲目など曲のバリエーションもさえた名作です。

スラッシュメタリカの最終形を聞きたければ、この作品をお勧めします。

・「初めてのアルバム
ヘビーメタルを聞き始めたころ、友達に一番イカれてるバンドということでメタリカを教えてもらい、何を思ったのかその当時一番新しいアルバムが一番イカれているんだと思い、レンタル店で借りて聞きました。

感想はと言うと、とりあえず曲が非常に長く、ドラムはうるさかったんですが一番イカれているとは思えなく、これなら忌野清志郎の方がイカレてるぜ!と思ってました。そのことを友達に伝えると、メタルジャスティスはベースがいないから、それほどイカれてないと教えてもらいました。

今思うととんでもない話だと思うんですが、その後バンドをやるようになってからわかったのですが、やっぱりこのアルバムが一番イカレテルと思います。

ポイント1:ドラムパターンが非常に難しい(普通じゃ考えられないウラ打ちが多い)ポイント2:新メンバーのジェイソンのことを全く考えてないミキシング(全く聞こえない)

ポイント3:政治的な要素が多い歌詞ポイント4:スラッシュメタルではタブーとされた曲の長さポイント5:曲を複雑にすることに全精力を注いでいるメンバー

とりあえず、お前らやれるものならやってみな!って内容でかなりメンバーの精神状態は病んでいたんじゃないでしょうか?

その後、BLACKアルバムで私にとってのメタリカは完全に終わってしまいましたが、実験と楽曲という面でこのアルバムを越えるの難しいでしょうね?

・「名作であることに変わりはない
ベースが聞きå-り辛いというã"とはどã"でも指æ'˜ã•れているã"とみたいなので、ã"ã"では敢えてそのã"とには触れませã‚"。で、それ抜きに本作ã‚'è'いてみると、å...¨ä½"的に大作主義なのがすぐさま理解できます。インストのãƒ'ートがå¢-え、リフが目まぐるã-く変わる各曲の姿は、誤解ã‚'恐れずに言うならばある種のãƒ-ログレ的なイメージã‚'作り上ã'ています。

そã-てそのような彼等のアãƒ-ローチã‚'究極に昇華させた曲が、印象的なãƒ"デオクリッãƒ-でも話題になった名曲のâ'£ã§ã¯ãªã„でã-ょうか?ã"のâ'£ã«ä»£è¡¨ã•れる各曲は、時に美ã-ささえ感じさせてくれる構築美ã‚'誇っています(ä»-にâ' â'¡â'¥â'§ï¼‰ã€‚

だからと言って彼等が軟弱になったわã'では決ã-てなく、リフの一つ一つは非常にアグレッシãƒ-で、ライãƒ-映えする曲ã!°ã‹ã‚Šã§ã™ï¼ˆå½¼ç­‰ã®ãƒœãƒƒã‚¯ã‚¹ã«åŽã‚ã‚‰ã‚Œã¦ã„ã‚‹å½"時のãƒ"デオは、個人的にバイãƒ-ルとåŒ-ã-ています。)。またジェイソンには失礼ですが、ベースの音がè-„い分、ジェイムズの複é›'でありながらも狂ったダウンストロークが心行くまで堪能できます。

・「状況と内容は別である。
メタリカのよく世間では(意味が分からないが)、分岐点と見られているアルバム。しかし内容は前作と流れはよく似ていてメタリカらしいアルバムだと思う。1〜2曲目の流れがそれを示している。では何故1st〜3rdに拘るのか?<1>メンバーが違うから?(ジェイソン色なんて無いに等しい。クリフのカリスマ性が強すぎた?)<2>US版MONSTERS ROCKのツアー中でミックス&マスタリングにメンバーが立ち会ってないから?(ベースの音がほとんど聞こえない。音質は明らかに向上しているが、それが逆に今までと違う軽さを感じさせる。)<3>バンドを取り巻く状況の変化?(アンダーグラウンド雄が遂に白日の下に晒されてアリーナバンドへ成長。日本とアメリカを除く契約はフォノグラムが担当し、全世界でメジャー配給バンドとなる。初のPV制作。強力なマネージメントの後ろ盾あり。メタリ缶発売。)きっと<3>がその理由であり、尚かつ、バンド自身の分岐点では無く、今までのコアなファンとの分岐点であっただけのように思う。状況がアルバムの内容まで変えてしまっているように思うのは私だけだろうか。この状況が仮にMASTER〜の時に起きていたとしたらきっと同じ評価を下されていたかもしれない。バンドはロックモンスターへとビッグに成長し、コアなファンはアングラなスモールな世界を懐かしむ。実に内容の良さとは裏腹に可哀想なアルバムだ。

・「行き着くとこまで行った作品
前作「MASTER OF PUPPETS」でスラッシュ・メタル・バンドとしては初めて商業的な成功も収めたMETTALICA。ツアー中の不幸な事故でクリフ・バートン(B)を失った彼らであるが、元FLOTSAM AND JETSAMのジェイソン・ニューステッドを迎えて初来日公演も乗り切り、'88年に通算4作目となる本作をリリースした。

これまでと比較すると明らかにテクニカルな方向へと歩を進めたアルバムで、歌詞やコンセプトの面でも今まで以上に力が入っている。演奏の面では間違えないように必死にプレイしているところが伝わってきて、初期の彼らにあった破天荒なパワーがスポイルされてしまっているのが少々残念ではあるが、センス溢れるプレイはさすがの出来である。

中でもMETALLICA初のビデオ・クリップが制作された(個人的にはこの世に存在するすべてのビデオ・クリップの中で最も格好よいものだと思う)"One"はドラマティックな名曲である。

鼓笛隊の太鼓みたいなスネア・ドラムの音は好き嫌いが分かれると思う。最初に聴く作品としては薦めない。

メタル・ジャスティス(紙) (詳細)

Take a Heart

・「やばい!
~やばいです。たしかこのメンバーは1stアルバム「TAKE A~~ HEART」が出た当時20歳前後だったと何かで見た覚えがあります、しかし楽曲・演奏もすばらしく、ギターなんか炸裂しており、むちゃくちゃかっこいいです。KINKSっぽい曲なんかもあるので、60年代ブリティッシュ・ビートやガレージ/フレークビート/モッズ等好きな方には、必須アイテムです。是非!!!気に入りすぎて、UKオリジナルLP盤買ってしまいました。~

・「荒々しいモッド・ビート
シャープなG.を前面に押し出した荒々しく攻撃的なR&Bが全編で炸裂。まさに「フリークビート」という形容がぴったりくる音。当時決して売れたバンドではないものの、聞いてもらえればこいつらの凄さはわかると思う。シングル曲を集めたDisc-1、1stアルバムをそのまま収録したDisc-2からなるPYE時代のコンプリート音源集。音もいい。ガレージ好きにもモッズ好きにも両方オススメ。在庫があるうちに買っときなさい!

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Setting Sons

・「誰もが認める最高傑作!
'79年の4枚目。楽曲、演奏、サウンドプロダクションどれをとっても完璧です。アルバムの統一感もこれがダントツです。戦争を題材にしたコンセプトアルバムといってもいいでしょう。本編ラストのモータウンのカヴァー含めて全てが大名曲です。ベスト3は、2,3,9かな。特に2はウェラーの21歳にして絶頂期に達したソングライターぶりがわかる曲。独特なリッケンバッカーの音と緻密なアレンジ、かなりギターは重ねてありますが、無駄も無く整然としています。ブルースのベースも粒立ちがよく、ベースラインも最高のセンスです。2,3のベースラインのかっこ良さには脱帽です。リックのドラムも相変わらずタイトで、この頃のバンドにバッチリはまってます。今聴くとスネアの音がちょっとディスコ時代を感じさせるのが、ちょっと面白かったりしますが。ウェラーがフーに衝撃を受けバンドを始め、キンクスやクリエイションなど他の過去のモッズバンドの影響を経て、作詞作曲能力が最高潮に達した瞬間をとらえたアルバムがこれです!!!!ボーナストラックも名曲揃いで11,12,14,15は中期ジャムの代表曲といっていいでしょう!!14は「イートンライフルズ」のB面として発表された曲ですが、隠れた名曲でした。B面にまで溢れまくるウェラーの才能大爆発といったところですね。!!

Setting Sons (詳細)

TALISMAN(タリスマン)

・「シアターブルックの出世作
インディーズレーベル、ミニアルバムから初のフルアルバムにあたるこのアルバム「タリスマン」は間違いなくシアターブルックの出世作となったに違いない。メンバーのテクニックと魅力に加え、フューチャーされたゲストメンバーのテクニックも十分魅力的だ。 「タリスマン」=「護符, お守り; 不思議な力を有するもの.」からは「祈祷師」「シャーマン」などを連想させるが、タイちゃんの声は確かに呪文のように心に響く。 この後に発売されたアルバムに比較しても、「あふれ出すばかり」や「度レッドライダー」、「ありったけの愛」などキャッチ-な曲が多く、シアターブルック入門書と言ったところか。

・「ファーストにして最高傑作
このアルバムをベスト盤と呼んでも良いくらい、粒揃い、傑作揃いのアルバム。これを聴かずにシアターブルックは語れない。デジタルな音での遊びのセンスと、ミュージシャンとしての卓越した演奏が幸せな出会いをしています。

・「はずせない!
シアターブルックを聴くなら、絶対外せない一枚です。名曲勢揃い。そして、まだシアターブルックを聴いたことがない人にも、「らしさ」がわかりやすいアルバムだと思います。シアターブルックの楽曲には、いつもあふれるような光を感じますが、その眩しさはたぶん、影があるからこそ。その「光と影」を、特にはっきりと1曲1曲に感じることができるのがこのアルバムです。タイジの歌声と心地よいリズムに繰り返し酔える、初期のベスト盤とも言える名盤。

・「傑作。
「このバンドは凄い。」初めてこのアルバムを聴いた時の感想。歌詞、メロディ、サウンド、全てが深くて広い。聴けば聴くほどに深みを増し、彼らの世界に導かれて行く。

空と風と大地、そこに立つ人間、その命、血と涙、怒りと祈り。時に鋭く、時に温かく、繊細で、図太く、全てに響きあうかのようなサウンド。他の誰でもない、シアターブルックの音楽。

傑作の一枚だと思います。

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Cosmos

・「「赤い日」「迂闊」「秋桜」と「珈琲」は、必聴!!
某雑誌でも21世紀に持って行きたいアルバムに選ばれていた彼等の2ndアルバム。名曲揃いです。ソフトロック、ソウル等の言葉だけでは語れない名盤。ラブサイケデリコの2人も「珈琲」は名曲と語っていました。また木村ひさしの歌詞の世界にも浸って下さい。あなたの心の中にそこ知れないcosmos=宇宙が広がります。

・「聞く価値あり!
テンポの良い曲からスローテンポのものまで、Clingonの世界がたくさん詰まっています!ボーカルピアノとギターが良い味を出していると思います。ぜひぜひ聞いてみて下さい♪ちなみに私は「紅茶」のイントロが大好きです(>ω<)

・「捨て曲なし
アルバム全体で聴いて欲しい。珈琲、紅茶の世界観は最近の音楽シーンでは感じられない青臭かったり、苦かったりする恋愛を歌っている。

渋いけれどとてもおもしろいバンド。ピアノが親しみやすいしおしゃれな感じ。ボーカルが独特で味わい深い感じ。

Cosmos (詳細)

LUPIN THE THIRD TAKEO YAMASHITA”Rebirth”~From’71 Original Score

・「あくまでも「Rebirth」ってことで…。
当時の雰囲気が見事にかもし出されており、超お洒落☆です。LUPIN JAZZ シリーズが好きな人にも、オススメ。ただし、スコアの忠実な再現ではなく、結構アレンジされています。「当時と全く同じ音、メロディしか聞きたくな~い;」という方は、「'71ME TRACKS」で我慢して下さい…。(^_^;)

・「ヤマタケさん、素晴らしい
 ファースト・ルパンの音楽をイイ音で聴きたい人には、現状で手に入るベストの商品かと思います。確かに、多くの方がご指摘のように、今風のアレンジ付けがされてはいます。先に発売された”'71 ME TRACKS”とは直接聞き比べてはいないものの、私の聴いた印象では、雰囲気はオリジナルに忠実かと感じました。そもそもボーカリストのチャーリー・コーセイさんが、30年前と、ほとんど同じような雰囲気で歌えること自体が驚きです。

 今聴いても、どれも良い曲です。改めて思うのは、やはりこれら音楽は、時代の先を行きすぎていたのかもしれません。

・「やまたけ最高
旧ルパンの音楽を、今風にアレンジしてあるこのCD、どこか懐かしさを感じさせながらも決して古くはない。聞かなきゃ損の1枚です。

・「THIRDが日本語
せっかく、チャーリーコーセイが参加しているのに、彼は、主題歌を歌う際、THIRDをテレビ放映時のように英語のth(舌先を歯の裏にあてる)とd(後ろに母音のつかない子音だけで終わる音)として発音してはいない。確か80年に出たオムニバス盤のアニメ主題歌集の時に歌ったように、日本語で、「さあど」と歌っています。テレビ放映時のかっこいい主題歌を聴いたことのないような、若いファンの人なら、買ってもいいかなと思います。私自身はコースターとして使用しています。

LUPIN THE THIRD TAKEO YAMASHITA”Rebirth”~From’71 Original Score (詳細)

Specials

・「これを買わない理由がありますか?
伝説の2トーンスカバンド、The Specialsのファーストです。とにかくいいです。当時のパンク(今のパンク感とは大分異なりますが…)とスカが見事に結びついて最高のサウンドを作り上げています。って今さら説明の必要もないですけど。その当時に生まれていればなぁ…とため息がでちゃいました…。

いつまでも色あせることのない大名盤!!ホントにおすすめ★ご飯一食我慢すれば買えます。(笑)学生さんなら学食3食我慢すれば買えます。よろしくお願いします。

・「COOL
現代に於ける(ハード)SKAファンには、シンプル且つライトな印象を受けるかと思います。しかし、オリジナル・レゲ、SKAにビート感を増した彼らのサウンドは30年近く経つ今も全く時代を感じさせない。多くのROCK,MODSファンに支持される源流の様な作品です。チョット牧歌的な印象を受けるイントロから始まるミディアムナンバーのM-1は、彼らの代表曲。2曲目以降の緩急織り交ぜたナンバーはバラエティーに富んでおり、彼らを知るのは勿論、当時の2TONE SKAブームを知る上でも重要作。

・「This Is 2tone
 私が洋楽にはまるキッカケとなった作品です。昔、NHKで「ヤングミュージックショー」という番組があって、そこで彼らのLIVE映像を初めて見たのですが、その時のインパクトが強烈でした。特にテリーホールのカッ飛んだ目が印象的だったのを憶えています。当時はパンク全盛でしたが、私にはS.ピストルズやクラッシュ等よりも2トーンは更にお洒落でカッコ良く思えました。以来、ずっと愛聴している名盤。名曲「Gangstars」は入っていませんが、どの曲もスピード感に溢れ、刺激に満ちています。音がグルーヴしまくってます。ジャケットがカッコ良かったので、窓辺の机に常時飾っていて、私のモノクロのアナログ盤はすっかり色褪せてしまいましたが、その音楽は一向に古びていません。このアルバムを通してToots&Maytals等、素晴らしいオリジナルスカにも出会うことができました。このジャケットはVilladge Vangurd等で若い人も良く見かけると思いますが、是非聴いてみて下さい。きっとそのカッコ良さに痺れると思いますよ。

・「スカの時代を象徴する一枚
パンク・ニューウェイブムーブメントが発生した1970年代後半から80年代前半は、UKロック史上における一つの黄金期であった。この時代、多くのスカ・バンドも現れたが、頂点に君臨するのはやはりこのスペシャルズである。そのスペシャルズの代表作。この一枚を聴けば、スカ・ムーブメントの全貌がほぼ把握できる。私にとっては青春を思い出す懐かしい一枚。

・「永遠の若気のいたり
1979年発表の英国リバイバル・ニュー・スカの名盤が映像2曲のおまけ付きでリマスター登場。スカちゅうてもオリジナルのジャマイカ・スカはこんなに高速でないし、ボーカルもいかにも白人で感触は全然違うのだけど、まさにこれなんだよーって叫びたくなるような見事なツボ押え。オリジナルスカの呑気さ聴いてこうゆう風にやってくれたらとゆうところをやってくれた感がします。コステロのプロデュースも、「何にもやってないぞー」とかメンバーに言われたらしいですが、何の何の、このチンピラ表現にふさわしい音色を採用したのは彼の功績大では無いかと思うぞ。いつまでも生きの良さを失わない永遠の若気のいたりアルバムです。これにはまって本家レゲエ、スカも聴いてみよう。

Specials (詳細)

THE BLUE HEARTS

・「まさに終わらない歌、終わらない名盤。
ジャケットもタイトルも、余計なものが一切無い。中味もまさにそれ。「いらないモノが多過ぎる!」ブルーハーツはファーストが一番。というより、新旧洋邦問わず私の中での最高の「ロック」アルバムと断言。色んな事を経験して少しは大人になったと思うけど、これを聴くと今でもあの頃に気持ちが戻る。良い事なのか悪い事なのか分からないけど、ああ、まだ俺は大丈夫だって思う。ヒロトとマーシーの書く詩も突き刺さるけど、最初に好きになった理由は、梶くんの力強いドラム。そのビート。大塚愛のPVでその姿を久々に見ました。やるな大塚愛。あの頃はラブソングの11だけが、受け付けなかったけど、今となっては究極のラブソングとして大好きです。全ての曲が大好きです。この曲順も大好きです。ごめんなさい、神様よりも好きです。

・「余計な言葉は要らない
私が当時バンドマンを志していた時、彗星の如く現れた彼等。難しい言葉や比喩等一切使わず、試行錯誤のしすぎないシンプルなパンクサンドと単純で深い意味のある全ての曲に完全に敗北感を思えました。それは生きている何気ないちょっとした瞬間にブルーハーツの言葉とメロディが口をついて出てくる幸福感、背中を優しく押されている感が今もなおあり続けているという有り難いものでもあります。現在、ブルーハーツの曲が巷でよく流れて聞こえますが本当に格好つけない音楽こそが格好いいんだ、そして生活のリズムに必要不可欠なんだと、彼等に敬意を捧げます。

・「昭和の傑作――NIPPON PUNKの金字塔
独りぼっちだった10代のころ僕はこのアルバムに衝撃を受け「ハマッタ」。すぐさまブルーハーツに惚れ込んだ。

「僕らは泣くために生まれたわけじゃない」「僕らは負けるために生まれたわけじゃない」「くそったれの世の中にションベンかけてやろう」

最高だった。言葉のひとつひとつが乾いた気持ちにビンビン響いた。

TVでみたヒロト(Vo.)のワケが分からない、狂ったようなアクションも80年代の無力な若者の「不定形」な怒りを代弁しているような気がした。

あれから随分経って、僕はこのアルバムを聞くことも少なくなったけどここにある荒削りな「衝動」は正当なものだと今でも強く思う。

ブルーハーツは日本のパンクの最高峰として

このアルバムは昭和の大傑作として、歴史に残るはず。ヒロトの歌は荒々しく攻撃的でありながらとても優しく、切ない。そして彼は類まれなメロディメーカーであり天才的な詩人だ。

ときおり悲しい辛い思いをしている、怒りや憤りを感じているそんなあらゆる若者にぜひ聴いてもらいたい。

・「いつも僕らのそばにあった
 苦しいとき、悲しいとき、傷ついたとき、人を信じられなくなったとき、生きていたいと思えなくなったとき、気が付くといつもこのアルバムを取り出し聴いていた。いつもこのアルバムと共にあった。

 生への衝動や喜び、信じる力、明日への不安と希望、自分だけの真実を掴み取ろうとする姿勢、そんなすべてが詞や音からあふれている。

 逆境と戦うすべての人へ。そしてロックが好きなすべての人へ。

・「音楽の入り口。
生まれて初めて自分で買ったCD。当時小学生だった僕は、こつこつと貯めた小遣いを手に、緊張しながらCDショップへと向かった。そして、このアルバムを購入するやいなや、脱兎のごとく家へと帰った。慣れない手つきでフィルムをはがし、CDをデッキに挿入して、再生ボタンを押したその瞬間、僕の音楽への扉は開かれた。「未来は僕らの手の中」そう叫ぶヒロトの声に、鳥肌が立ち、自分が今、よくわからないが何やらすごい世界に足を踏み込んだのだと小学生ながらに猛烈に感動したことを覚えている。シンプルで無垢でやさしい。日本のロック史において燦然と輝きを放ち続ける名盤です。

THE BLUE HEARTS (詳細)

Let Love Rule

・「これは名盤でしょ・・・
 デビュー当時「黒いジョン・レノン」なんて言われてた・・・

結局、彼はロックが一番ロックしてた時代と同じアプローチで、アルバムを制作するというシンプルな考えでした。このアルバムのプロモーションが始まった時、日本でも某TV局ヴァージンさん冠による音楽番組でレニーがレスポールデラックスを持って演奏してたっけ。その時の曲はキャブ・ドライヴァーで、TVを見ながらでも真似できそうな簡単な曲でした。が、それって、とっても大事なことで、ロックってこんなに簡単なんだよね・・・なんて、再認識させてくれた曲でした。 多重録音により、マルチな才能を発揮したレニー。一人で楽器演奏を何役もこなす器用な一面も・・・私は、この後のアルバムに参加するクレイグ・ロスの才能も高く評価している。後、あのカーリーヘアーね・・・

 作曲のセンスを感じずにはいられないアルバム。時代と間逆に進むことも、時には必要と認識させられたアルバムだった。

・「最高のデビューアルバム
レニーは全部一人で演奏している。マルチタレントなアーティストです。このファーストアルバムは個人的には彼の作品の中で一番すきです。Let love ruleのローリング感、音が割れるほどシャウトとしている部分等。Rosemaryも名曲。新しい曲もいいけどこのデビュー作は必聴だと思います。

・「血湧き肉踊る最高の高揚感をありがとう
レニーのファーストにしてすでに円熟しすぎてる1枚。全ての楽器を1人で演奏しているマルチな才能と壮大でダイナミズム溢れてるのに、どこまでも繊細で丁寧、デリケートな音の作り方はまさに天性の才能としかいいようがないと思う。

一番好きな曲は「Mr. Cab Driver」かな

どこまでもうねるグルーヴィーさに緩急織り交ぜたコントラストが見事にマッチしていてノリノリで気持ちいい1曲。

そしてアルバム名の「Let Love Rule」は

静から動へ、レニーのヴォーカルが「音吐朗朗」「広大無辺」、晴朗でどこまでも豪快味があって陶酔感に浸れる1曲です。窓もふるえる迫力とはまさにこのこと。

・「ジョンレノンが好きな人も気に入ると思います
レニーのファースト。レット・ラブ・ルール、マイ・プレシャス・ラブ、アイ・ビルド・ディス・ガーデン・フォー・アス等名曲が入ってます。ジョン・レノンの影響を受けているというだけあり、そんなニオイもします。(そんなジョンはロックン・ロール大好きで同名の名盤を出しています)レニー伝説の出発点。

・「衝撃すぎた一枚
このアルバムが発売された当時はHR/HMブーム終焉の頃で、やたらアナログな音で登場した彼の奏でる曲がとにかく新鮮で飽和しきったロック市場に一石を投じたということでも非常に意義がある作品。

Let Love Rule (詳細)

Runt

・「すでに天才の片りんが
 彼がプロデュース業を平行しながらのソロ第一作。サムシング/エニィシング?のような華やかさはないが、すでにメロディのすばらしさは特筆すべきものがある。 まさにトッドの原点。

・「トッド・ラングレンのソロ・デビュー作品
NAZZ解散後、70年に発表されたソロ・デビュー作 (実際にはRUNTというグループ名義らしいが・・・) トッドお得意の一人多重録音で仕上げられた作品だが、まだ完全一人録音ではなく、ベースとドラムスは自身では行っていない。そのためか、次作以降の完全一人多重録音の時に見られるようなリズムの甘さがなく、そういう意味でも完成度が高い。バグ・パイプが隠し味的に使われるバラードの名曲2.は次作に繋がる作品と一言に片付けられそうだが、このアルバムにしかない微妙な質感の違いがあり、味わいの違いが感じられると思う。3.がTOP20ヒットしている。あまり知られていないことだが、ゲストとしてドラムにはレヴォン・ヘルム、ベースにはリック・ダンゴというザ・バンド組が参加している。その5.は思いっきりザ・バンドっぽくて微笑ましい) ムーギー・クリングマンは後のユートピアのメンバー。トニー・セールス、ハント・セールスなどがバック・アップしている。

・「トッド・ラングレンのソロ・デビュー作品
NAZZ解散後、70年に発表されたソロ・デビュー作 (実際にはRUNTというグループ名義らしいが・・・) トッドお得意の一人多重録音で仕上げられた作品だが、まだ完全一人録音ではなく、ベースとドラムスは自身では行っていない。そのためか、次作以降の完全一人多重録音の時に見られるようなリズムの甘さがなく、そういう意味でも完成度が高い。バグ・パイプが隠し味的に使われるバラードの名曲2.は次作に繋がる作品と一言に片付けられそうだが、このアルバムにしかない微妙な質感の違いがあり、味わいの違いが感じられると思う。3.がTOP20ヒットしている。あまり知られていないことだが、ゲストとしてドラムにはレヴォン・ヘルム、ベースにはリック・ダンゴというザ・バンド組が参加している。その5.は思いっきりザ・バンドっぽくて微笑ましい) ムーギー・クリングマンは後のユートピアのメンバー。トニー・セールス、ハント・セールスなどがバック・アップしている。

・「トッド・ラングレンの1970年ファースト
 ナッズ脱退後発表されたファースト。 ちょっとハードな感じの曲から始まるが、2曲目「ビリーヴ・イン・ミー」は、早くもトッド節(?)全開のナイーヴなバラードだ。 その後も、ノリの良いナンバーとスロウで暗めの曲、フランク・ザッパから灰汁抜きしたようなちょっぴり実験的でビザールなナンバー、フィリー・ソウル風味の曲…などが、これでもかこれでもかと波状攻撃をかけてくる。多彩な才能、といえばそうだし、とっちらかってる、と言われれば、それもそう…。 処女作にすべてがある、とはよく文芸の世界で言われることだが、トッドの本作にも、その後、熟成されるアイデアの萌芽があちこちにみられる。しかも、本作そのものもそれなりの完成度を持ってまとまっている。 やはり、彼は天才だ!※いつも書いていることだが、ジャケットの紙は厚くしっかり作製しましょう!それから、CDレーベルのデザインについて、レコードのセンター・レーベルをそのまま使えばよいのであって、レコードの黒い溝の部分まで再現することはありません!

 なお、今回の「ビクター音楽事業80周年記念紙ジャケ80!」シリーズは、音はK2 HD MASTERINGのままで、値段だけ¥1500に下がり、既に所有しているファンは悔しがっているかもしれないが、ご安心召され! 本シリーズでは、歌詞対訳解説の類がきれいさっぱり省かれているのだ!! ですから、これから欠けているライブラリーを補充しようと思っているリスナーは要注意です。

・「過渡期
ソロ1昨目。まだサイケデリックな部分をのこしつつ、次の何かを探している感じ。声も若い。

Runt (詳細)

Symphonic Suite AKIRA

・「最高傑作!!
劇場版「AKIRA」の音楽。多彩な楽器を使わなくても、これだけの迫力を出すというのは凄い!人間の声とはそんなものなんだなとひたすら感動する。

僕はただ単に「AKIRA」で流れていた音楽が欲しかったという理由で購入したが、このサウンドに打ちのめされ、「AKIRA」抜きにしても「これが手元にあってよかった」と何年間も飽きずに聴いている。もちろんのこと、「AKIRA」の音楽としてその世界に引きずり込まれるのも当たり前なんだけど。

曲の中には読経や能といった、普段大抵の人は率先して聴かないであろうものも、いろんなスパイスを効かせて凄くかっこよいものになっている。「芸能山城組」でしか「AKIRA」の音楽を正確に作り出せなかっただろう。とつくづく思う。

・「類似商品に注意!!
アキラの音楽CDは以下の3種類が出ているようです。

1.芸能山城組作品としてのCD(この商品)必ず曲順通りに最初から最後まで聴いて下さい!!私は初聴きの際、最後の曲になった時に鳥肌が立ちました。山城組初心者の方、アキラの音楽を聴きたい方向け。

2.1をDVD−AUDIO対応にしたCD山城さんは不可聴域の音まで録音できる機械を使用しているのですが、通常のCDでは限定された音域しか録音・再生できません。1をすでに入手済みで、さらに良い音で聴きたい私のような方向け(届いて聴いた後、レビューを書きたいと思います。)注意点はDVD−AUDIO対応プレイヤーでしか再生できない点。お値段も高めです。

3.AKIRAの「サントラ」音楽と声優のセリフをミキシング?させた物。レンタル店にこのCDしか置いてなくて、音楽だけを期待して借りたらガッカリした覚えがあります。店もCDタイトルに「サントラ」とあったから仕入れたんでしょうけど。サントラ=映画のサウンドをトラックしたもの、だから声優の声もサウンドとして扱う所が山城組らしいですが。AKIRAマニア向け(笑)

昔、近所の中古CD屋で「見切り品」として730円で売られていたのを発見した時はラッキー!!と思ったのと同時に複雑な気持ちになりました。今でも私のベスト番です。この再発盤でファンが増えるといいですね。

・「音楽の極み
言わずと知れた、映画版“AKIRA”のために作られた組曲。とにかく凄い! 全曲お勧めのCD。ここまで直接的に人間の声をいかした楽曲はとても新鮮で、聴いていると、その曲が持つエネルギーに私は、ワナワナと体が震えてしまいました。まさに唯一無二のAKIRA音楽。また、唱明や能などの、古典的なもののアレンジも素晴らく、無理なく聴かせてくれます。

AKIRAを観て、これは・・・! と、思った人は是非!

・「人声の可能性を追求した意欲作
ガムラン、ジュゴクなどの伝統楽器を基調としながら、人声による多様なパフォーマンスで聴き手を引き込む。その内容は、語り、囃し、能、声明、ケチャ、ブルガリア風のコーラスなど、考え得る限りのバリエーションを備えている。

聴き所は、1曲目「金田」における、青森ねぶた祭りの囃しを元にした逞しい男声合唱、7曲目「変容」の不気味な大音量の

お経のユニゾン、など多数あるが、本作の魅力の大半は、終曲「未来(REQUIEM)」にあると言って過言ではない。

地声による混声合唱のレクイエムからはじまり、男声の力強いサンスクリット語の呪の詠唱、そこからジュゴグが堂々と鳴り響き、第1曲が再現される所など、凄まじい高揚感が得られるであろう。

そして「ねむれ アキラ ねむれ…」とつぶやくように繰り返して終わる、まさに完璧な構造のエンディングである。

このように多種多様な伝統音楽の要素を取り入れる事が出来たのは、山城氏が長年に渡り、世界各地で民族音楽の取材、録音などのフィールドワークを実践してきたからであり、氏の業績

に対して改めて敬意を表すると共に、本作において見事それを自作品に昇華させ、不滅の金字塔をうち立てた事に拍手したい。

・「芸能山城組の集大成
私はアキラをリアルタイムで見た世代なので映画館でアキラを見てすぐにこのアルバムを買いましたたぶん中学生だったと思いますがそれくらい衝撃的な音楽でした

今でこそ民族音楽を取り入れたアーティストはエニグマ、ディープフォレスト、姫神、東儀秀樹等々大量にいますが当時は芸能山城組が唯一絶対無比の存在でした

芸能山城組は山城祥二さんをのぞいてプロの集団ではなく他に職業を持っている人や学生の集まりで構成されている民族音楽探求の集団で故に初期の作品群は民族音楽の完全コピーに主体が置かれていますそしてそれプラス、山城さんが作曲をはじめ色々なアルバムができあがりましたそれの1度目の集大成と言えるのが「輪廻交響曲」ですそしてそれをさらに革新させたのがこのアルバム「アキラ交響曲」なんです今まで芸能山城組がしてきたことの全てが詰まってます

廃盤で昔のアルバムが手に入らない今このアルバムは芸能山城組のすばらしさを知るうえでとても貴重だと思われます

Symphonic Suite AKIRA (詳細)
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