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▼爆泣必死100%!:セレクト商品

きみに読む物語 スタンダード・エディションきみに読む物語 スタンダード・エディション (詳細)
ニック・カサヴェテス(監督), ライアン・ゴズリング(俳優), レイチェル・マクアダムス(俳優), ジェームズ・ガーナー(俳優), ジーナ・ローランズ(俳優), ニコラス・スパークス(原著), ジェレミー・レヴェン(脚本), ジャン・サルディ(脚本)

「真っすぐな愛」「そのままで」「映画でこんなに泣いたのは初めて」「ありふれた恋愛話じゃない。」「すてきな恋の物語」


私の頭の中の消しゴム ナビゲートDVD ~君が僕を忘れても~私の頭の中の消しゴム ナビゲートDVD ~君が僕を忘れても~ (詳細)
ソン・イェジン(俳優), チョン・ウソン(俳優)

「■■チョン・ウソン格好よすぎて驚いた・・・■」「泣いてください。」「実は日本初の作品」「いつまでも優しい余韻が残る。」「深~い愛」


LOVERSLOVERS (詳細)
チャン・イーモウ(監督), トニー・チン・シウトン(監督), 金城武(俳優), アンディ・ラウ(俳優), チャン・ツィイー(俳優)

「美しい衣装と風景、そして、きれいなアクションシーン」「ジャーパンファンの二胡の演奏に注目」「色彩の配色」「ありえねえーなんて思わせない迫力の2時間」「アジア的な叙情で耽美」


星願~あなたにもういちど~星願~あなたにもういちど~ (詳細)
ジングル・マ(監督), リッチー・レン(俳優), セシリア・チャン(俳優), ウィリアム・ソー(俳優), エリック・ツァン(俳優)

「叶わなかった想いほど、強い......。」「新鮮な感動。」「ハートのSへ」「とても純粋な気持ちになれる映画」「今まで観た映画の中で一番泣けた!」


スクール・ウォーズ HEROスクール・ウォーズ HERO (詳細)
関本郁夫(監督), 照英(俳優), 和久井映見(俳優), SAYAKA(俳優), 里見浩太郎(俳優), 内田朝陽(俳優), 山口良治(原著)

「胸を熱くするドラマ」「とにかく熱い!」「ありがとうラグビー」「真っ直ぐに生き抜くことの素晴らしさ」「痛快!感動!「どついたるねん」以来の傑作じゃ!」


アンドリューNDR114アンドリューNDR114 (詳細)
クリス・コロンバス(監督), ロビン・ウィリアムズ(俳優), エンベス・デイビッツ(俳優), サム・ニール(俳優), オリバー・プラット(俳優), アイザック・アシモフ(原著)

「感動の巨編ストーリー!」「人間への憧れ。」「おとぎ話のようなSF映画」


失楽園失楽園 (詳細)
森田芳光(監督), 黒木瞳(俳優), 役所広司(俳優), 渡辺淳一(原著)

「失楽園。人間が忘れていた本来の姿・・・」「後にも先にもこれ一本」「社会学的 大傑作」「心に残る映画です」「抑制された人たちの夢物語」


A.I.A.I. (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ハーレイ・ジョエル・オスメント(俳優), ジュード・ロウ(俳優)

「知らない人が居ないほど」「泣いた泣いた泣いた」「甘く考えていた。」「未来の寓話:ロボットは夢を見るか?」「SFの皮を被った超哲学的御伽噺」


初恋のきた道初恋のきた道 (詳細)
チャオ・ユエリン(監督), チャン・ツィイー(俳優), チョン・ハオ(俳優), スン・ホンレイ(俳優)

「目頭が熱くなる!?」「チャン・イーモウ世界No.1」「もうひとつのハッピーエンド」「チョコチョコ走りに涙が出た」「本当の意味で初恋」


冷静と情熱のあいだ Blu冷静と情熱のあいだ Blu (詳細)
中江功(監督), 竹野内豊(俳優), ケリー・チャン(俳優), 椎名桔平(俳優), ユースケ・サンタマリア(俳優), 篠原涼子(俳優), 江國香織(原著), 辻仁成(原著)

「同じ境遇の人は特に、です◎」「久しぶりの名作!!」「時々見たくなる」「冷静と情熱の間」「心あたりはありませんか??」


蝶の舌蝶の舌 (詳細)
ホセ・ルイスクエルダ(監督), フェルナンド・フェルナン・ゴメス(俳優), マヌエル・ロサノ(俳優)

「嵐の前の静けさ。」「悪の権力下での民衆の悲しみを表現した傑作。」「胸がはりさけそう」「これも戦争の悲劇だ!」「主人公の兄と旅先で知り合った中国人の娘との恋はすてき。」


グローリーグローリー (詳細)
エドワード・ズウィック(監督), マシュー・ブロデリック(俳優), デンゼル・ワシントン(俳優), ケイリー・エルウェス(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ケビン・ジャール(脚本)

「南北戦争のもう一面を克明に描ききって・・泣けます」


ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 (詳細)
ジュゼッペ・トルナトーレ(監督), フィリップ・ノワレ(俳優)

「映画と人生の素晴らしさを語ったイタリアの名作」「「完全版」万歳!!」「お勧めDVD」「幼少時代の思い出と大人になった悲しみ」「別れに出会う。」


天使のくれた時間 デラックス版天使のくれた時間 デラックス版 (詳細)
ブレット・ラトナー(監督), ニコラス・ケイジ(俳優), ティア・レオーニ(俳優), ドン・チードル(俳優), ジェレミー・ピヴェン(俳優)

「エンディングが最高に良い!」「あの時「YES」とこたえていたら・・」「多くの人は見たいと欲する現実しか見ない」「本当に大切なもの」「クリスマス・ファンタジー」


北京ヴァイオリン 特別プレミアム版北京ヴァイオリン 特別プレミアム版 (詳細)
チェン・カイコー(監督), タン・ユン(俳優), リウ・ペイチー(俳優), ワン・チーウェン(俳優), チェン・ホン(俳優), シャオ・リウシェ(脚本)

「絆」「限りなく美しいブルー」「耳に残る音楽、そして物語」「オススメです」「透き通るような美しさでした」


アビス 完全版アビス 完全版 (詳細)
ジェームズ・キャメロン(監督), エド・ハリス(俳優), メアリー・エリザベス・マストラントニオ(俳優), マイケル・ビーン(俳優)

「これこそマイベストDVD!!」「最初から完全版で見たかった」「さすがはジェームズ・キャメロン」「Simple title – complex movie」「海洋版 未知との遭遇」


めぐり逢いめぐり逢い (詳細)
グレン・ゴードン・キャロン(監督), ウォーレン・ベイティ(俳優), アネット・ベニング(俳優), キャサリン・ヘップバーン(俳優)

「キャサリンはすごい」「「恋の絵本」を何度でも」「コテコテのラブ・ドラマに浸りたい時。」「久しぶりにいい名画を見ました」「アネット is beautiful!」


ひまわり《デジタルリマスター版》ひまわり《デジタルリマスター版》 (詳細)
ヴィットリオ・デ・シーカ(俳優), ソフィア・ローレン(俳優), マルチェロ・マストロヤンニ(俳優), ヘンリー・マンシーニ(俳優)

「監督、男優、女優すべてよし!」「嗚咽するほど哀しい」「サンフラワー」「絶対観ましょう!!」「短い夏を彩る、ひまわりだからこそ」


ラブストーリーラブストーリー (詳細)
クァク・ジェヨン(監督), ソン・イェジン(俳優), チョ・スンウ(俳優), チョ・インソン(俳優)

「今までの人生で一番泣いた作品。。。」「上質の小説を一気に読み終えたような映画」「何回見ても楽しめる」「光るチョ・スンウ」「何度見てもいいっっ!!」


イルマーレ THE PERFECT COLLECTIONイルマーレ THE PERFECT COLLECTION (詳細)
イ・ヒョンスン(監督), チョン・ジヒョン(俳優), イ・ジョンジェ(俳優), ヨ・ジナ(脚本)

「イル・マーレが好きな方には是非!」「韓国映画ブームの枠に収まらない美しい映画」「微妙な時間差が素晴らしい」「こだわりの映像(^^)」「現代の御伽噺」


冬のソナタ DVD-BOX vol.1冬のソナタ DVD-BOX vol.1 (詳細)
ユン・ソクホ(監督), チェ・ジウ(俳優), ペ・ヨンジュン(俳優), パク・ヨンハ(俳優)

「さわやか系主人公。だがそれがいい。」「今時珍しいさわやか系主人公。だがそれがいい。」「冬ソナにハマって1人でロケ地に行っちゃった!」「毎日、寝不足」「ヨンさまファン必見!このDVD「買い!」デス♪!」


砂の器 デジタルリマスター版砂の器 デジタルリマスター版 (詳細)
松本清張(俳優), 野村芳太郎(俳優), 丹波哲郎(俳優), 加藤剛(俳優), 森田健作(俳優), 島田陽子(俳優), 渥美清(俳優), 緒形拳(俳優)

「60年の生涯で出会った最高傑作」「デジタル・インタメディエイトの力!」「日本映画史上・・・」「いわずと知れた、日本映画の名作、必見です。原作:松本清張×監督:野村芳太郎×脚本:橋本忍,山田洋次の豪華製作陣による、人間の「宿命」を描く名作。傑作社会派ミステリーでありながら、より人間ドラマである。」「重厚な語り口の日本映画の傑作のひとつ」


▼クチコミ情報

きみに読む物語 スタンダード・エディション

・「真っすぐな愛
物語自体はシンプルですが、最初から最後まで目が離せませんでした。ノアとアリーが再開し、アリーの今の状況を知った時のノアの心情は今の自分と重なるものがありました。他の男といても、心のどこかでまだ自分のことを思っていてくれるんじゃないかという期待感が崩れそうになるシーンがとても痛々しかったです。何年も会えなくて、返事さえないアリーを思い続け、真っすぐ愛して続けたノアに感動しました。この映画には愛の理想型が描かれていると思います。今自分にとっての大切な人に会いたい、もっと大事にしたい、優しくしたいと思わしてくれる作品でした。長々とすいません。読んでいただいた方には深く感謝いたします。

・「そのままで
去年の11月の末、ドイツからの帰りの飛行機の中ではじめてこの映画を見ました。機内の小さなモニターで見たにもかかわらず、感情移入をして泣いてしまいました。残念ながら、劇場で見る機会は逃してしまいましたが、先月再び出かけたドイツで偶然DVDを見つけて購入し、改めてじっくり見ました。見る人の年齢や置かれている状況で感動する場面や台詞が違う映画だと思いますが、とても素敵な映画です。若いときのAllieは危うく無邪気で可愛いくて、こんな風にそのままの自分をぶつけて誰かを愛せたら・・・と思いました。主役の二人が素敵な事は言うまでもありませんが、Allieのお母さん、Noahのお父さんの存在が素敵だと思います。人生の中では不本意ながら人を傷つけてしまったり傷つけられたり、回り道をする事もあると思うけれど、誰かを好きになる、愛する事、愛し続ける事は素敵な事だと思いました。

・「映画でこんなに泣いたのは初めて
1年前、公開されたと新聞で見たのですが、どーーせありがちなストーリーだろうよ…なんて見る気になれませんでした。しかし、先日、友人からこのDVDをいただいたので早速見ることに。

ところがどっこい!見ている間、2時間少し ぼろぼろぼろぼろ涙が止まりませんでした。こんなに泣いたのは久しぶりです。2人の若い頃にきゅん☆自分の初恋の思い出がだぶり、なんだかノスタルジックで切なくなりました。アリーがフィアンセに言った全然違う自分になっちゃうの!!(こんなこと言ってましたよね?)・・・すごく分かります。好きな人といると 私もアリーのようになってしまいます。また、ノアはロマンティックですてきです。いいなぁ‾あんな人。

・「ありふれた恋愛話じゃない。
ありがちな恋愛話だろうと思っていましたが、「君に読む物語」って題名の意味を知りたくなり、早速観てみたら、序盤は良くある映画でした。一目惚れからの恋愛ストーリー。若い男女の儚いひと夏の恋でした。ありきたりな内容だけれど何か心を揺さぶられる内容。映像の描写、時代背景がとても良い。

でも、最後まで観終わって素晴らしさを感じました。幼き日の恋が、初恋が、いつの日か消えてなくなってしまう淡い時間なんて誰が決めたのだろう?そんな運命の糸を手繰り寄せるかのように再び再会する二人。互いの違う時間が生み出した間隔は、幼き日の影を色濃く残していて素直に感情移入できた。

年齢を重ねても色褪せない本当の「恋愛」がある作品だと思います。もう一度観たいと思ってしまうのは私だけでしょうか?一見の価値あり!ですよ♪

・「すてきな恋の物語
すべてがすばらしかった・・。その中でも、終わり方が最高にすてきです。涙が止まりませんでした。

お勧めです!!ぜひぜひ観てみて下さい!!

きみに読む物語 スタンダード・エディション (詳細)

私の頭の中の消しゴム ナビゲートDVD ~君が僕を忘れても~

・「■■チョン・ウソン格好よすぎて驚いた・・・■
■ソン・イェジンのファンなので観てみたら、相手役のチョン・ウソンが格好よくて・・・唖然!!韓国にこんなにワイルドで格好よい俳優さんがいたなんて、ただただ驚きました。ものすごい美男美女カップルのお話。とても綺麗です。

■ストーリーは悲しいけれど、でも、お互いの愛情の深さに感動してしまう、あらゆる場面が登場します。何度も涙してしまいました。ラストシーン、二人はどこに行くのでしょうか?

・「泣いてください。
私は韓国版のディレクターズカット版を見ました。通常よりも20~30分くらい長く、とても楽しめました。

この映画は、日本のドラマをリメイクしたものですが、主人公の二人があまりにも”美しい”ので、1回目に見たときはうっとりとしてしまいましたが、二度三度と見ていくうちに、涙が止まらなくなりました。特に、スジンがもう愛するチョルスの記憶が亡くなる前に書き残した手紙をチョルスが読みながら号泣するシーンは、涙、涙でした。家中に張られているメモを見ていると、切なくなります。

最近旦那さんとうまくいっていない奥様。これを旦那さんと一緒に鑑賞されてはいかがでしょうか?

・「実は日本初の作品
この映画は、日本のテレビドラマ「ピュアソウル」が元になった作品で、書籍、映画、ドラマのビデオを全部見ると超最高です。

・「いつまでも優しい余韻が残る。
音楽や美しい映像と共に一つ一つのセリフが心に残っています。音楽も内容もリメイクであっても、上手に丁寧に作り上げられていて、見終わった後、暖かい涙が頬を伝い、とても優しい気持ちになりました。こんな風に愛し合えたらどんなに幸せでしょう・・・。本編DVDの発売も待ち望まれます。

・「深~い愛
映画を観てきました。カップルで観にこられた方がほとんどでした。ほんとうに二人の深い深い愛がうらやましくてこんなに愛されたい、愛したいという気持ちにさせられました。こんな形の別れもあるんだと、とても悲しかったです。けどきっとこの深い愛がこの先スジンの病気に奇跡を起こすんじゃないかな・・って映画を観終わって自分の中で想像しました。何度も繰り返し観てもあきない作品だと思います。チョン・ウソンssiのかっこよさに引き込まれました。

私の頭の中の消しゴム ナビゲートDVD ~君が僕を忘れても~ (詳細)

LOVERS

・「美しい衣装と風景、そして、きれいなアクションシーン
 衣装は、和田恵美さんが、担当されていますが、Heroの時には、周りのくすんだ色合いの中に、色鮮やかな衣装が浮き立っていましたが、 このLoversでは、美しい風景、背景に、美しく調和しつつ、鮮やかな衣装がとても印象的でした。

・「ジャーパンファンの二胡の演奏に注目
 本作品は、映像美を追求するチャン・イーモウらしい作品に仕上がっている。歴史を舞台に、力強くも切ない映像の「詩」となっている。遊郭の華やかなシーン、竹林のなかでのシーン、雪原でのシーンなど、色遣いを重視する監督の個性がよく出ている。衣装も素晴らしい。

 金城武は素晴らしい演技を披露しており、チャン・ツィーは力強くかつ可愛らしい役柄をよく演じている。

 私は、「HERO」よりも好きだ。

 この映画を特徴付けるもう一つの要素は音楽である。3人の男女の切ない物語を十分に表現している。作品中、主題曲は二胡で演奏されている。これを演奏しているのは、日本で活躍する二胡の演奏家ジャー・パンファンである。ジャーの名前はプログラムにも出ていないし、エンドクレジットにも小さく出ているだけなので、ここで強調しておきたい。

・「色彩の配色
やっと見ることができたLOVERS。

チャン・ツィイーがきれいすぎ~…Σ(o'д'o)いつもいつも瞳がとても優しそうで。とくにはじめの遊廓での踊りはサイコーです。

アクションは見ていて楽しい。布とか武器が舞うところは面白いです。んなバカなーと思っても~。

HEROもそうでしたが、色がとにかく美しい。HEROは場面場面で主色が違うのですが、なんともい幻想的なのです。このLOVERSも、着ているものも、自然も建築物も、配色がどうやったらこんなのだせるんだろうと思います。後半のほうでかぶっている笠もとてもきれいなグリーンなんですよね。さりげない配色がとにかく良過ぎる。この色の美しさはどこにもないな。箪笥やスキャンダルもそうでしたし。箪笥もとても色がきれいな映画でした。箪笥は青系を中心に、限られた色数の美しい映像でしたよ。日本にはないものですよね。

色だけじゃなく音もきれい。遊廓での冠のしゃらしゃらという音が好きです。

個人的にはHEROのほうが好きかな。こっちはストーリーが愛☆なのでお決まりな金城武の心の変化も、口説き文句も良いのですが、ね。

・「ありえねえーなんて思わせない迫力の2時間
 金城武のあっけらかんとした笑顔がいい。アンディ・ラウの苦渋と秘密に満ち、小心者であるがゆえに大胆なことをしでかしてしまう迫真の演技がいい。チャン・ツィイーの盲目の美女と真実を明かした後の変貌ぶり。ただ者ではない圧倒的な存在感。 後者2人劉(アンディ・ラウ)、小妹(チャン・ツィイー)が持つ背景の重みを余り重苦しく感じさせないのは、職務に忠実で自分に正直な小金を演じる金城武の天性の資質か。とにかくこの映画はキャスティングで大成功を収めたと云えよう。「HERO」で描かれていた愛は観念的なものだった。これはジェット・リーのキャラクターに因ると思われる。この映画の原題は「十面埋伏」。しかし、日本語のタイトルは「LOVERS」。私はこのタイトルの方が好きだ。この映画は愛する者たちが貫いた愛の姿に忘れていた情熱を熱く蘇らせてくれるに違いない。

・「アジア的な叙情で耽美
ストーリーやアクションに頼る前に、キャラ設定がきちんと出来ている印象。あのキャラがこの行動、といった、キャラがシチュエーションに投げ込まれたときの台詞や動きは、矛盾がなく、それぞれのシーンの色使いや映像美も、登場人物を際立たせるために作られている。あれこれ騙しあいの内はカラフル、大儀が出てくると緑、個人の本音がぶつかりあう終盤では白…と。

アクション映画の皮をかぶってはいるが、叙情映画だろう。アジア的な美的感覚と文化・文学の教養があれば、わりと馴染み易いかもしれない。いっぽう、ハリウッド映画に代表される、アメリカ的なハッキリしたキャラや展開になれていると、イマイチおもしろくないかもしれない。そればかりは、趣味の問題だろうから、世界で誰もが楽しむような作品ではないかも。

LOVERS (詳細)

星願~あなたにもういちど~

・「叶わなかった想いほど、強い......。
もっとシーンのタメを効かせれば、もっとメリハリのある作品に仕上がったと思います。少し駆け足過ぎてあっと言う間でした。でも、とてもよくできた良品です。日本語の吹き替えの声優さんが秀逸でした。音楽も素晴らしい。OSTを切に希望します。予算の関係もあるのかなって想うシーンが何度かありましたが、何度も繰り返し観て、その度に泣きました。セシリアは泣いてるシーンも素晴らしかったけど、やっぱり笑顔の方が数倍素敵です。叶わなかった想いって、悲しいけれど、強く残りますよね。いろんな事を考えさせられた作品でした。

・「新鮮な感動。
日本でここ最近亡くなった人がなんらかの形で蘇って何日間か過ごす、という映画が作られていると思うがその皮切りがこの作品の日本版リメイク「星に願いを」だったと思う。オリジナルである「星願」はあきらかにリメイクよりも楽しめる映画だと思う。なぜだろう「星願」はとても泣かされる映画だ。それはセシリア・チェンの魅力が素晴らしいからだろう。そしてなんとも愛らしい雰囲気が「星願」には存在している。それは日本版リメイク「星に願いを」それを発端に毎年のように公開されている一連の同じような題材を扱った映画にはない、いやあるかもしれないが「星願」ほどの魅力を放つものはない、と私は思う。日本の一連のファンタジーが好きな人はぜひこの作品を観て欲しい。きっと楽しめると思う。私は何回か観ているが毎回新鮮な感動を得て涙している。私が単純なだけかもしれないが。ストレートに心を揺さぶってくる芯のある作品だと思う。

・「ハートのSへ
綺麗な作品ですね。展開が速く、余韻に浸る暇がありませんでしたが、セシリア・チャンの演技が余りに素晴らしくそのまま見入ってしまいました。「パイラン」や現在とは違った彼女の美しさだけで星5つです。

・「とても純粋な気持ちになれる映画
映画やドラマを見て泣くなんて、とんでもない!と思っていました。しかしこの映画は泣かずにはいられませんでした。今までこんなに泣いたことはありません。これからもずっと心の支えになる映画だと思います。是非、見て欲しい映画です。主演のセシリア・チャンも最高!

・「今まで観た映画の中で一番泣けた!
私は普段滅多な事では泣きません。映画もよく観ますが、男がそう簡単に泣いてちゃ駄目だと思っていました。たまたま知人から薦められて出会ったこの映画。もうたまりません!何回観ても泣きます。思いっきり泣けます。涙が涸れると同時に心が洗われます。人に優しくなれます。

彼女彼氏と、夫婦で、親子で、そして、誰にも見られずに一人で泣きたい時に最高!なぜレンタルビデオ屋に置いてないのかが不思議。絶対観るべし!

星願~あなたにもういちど~ (詳細)

スクール・ウォーズ HERO

・「胸を熱くするドラマ
中盤までは比較的淡々としたストーリー展開だったが、途中からは、これって反則では?というくらい涙腺ゆるみっぱなし。脱水症状になるんじゃないかって言うくらい、泣いてしまった。中でも一番泣けたのは、最後のシーン。名うてのワルだった元部員が、大学を卒業して教員採用試験に合格し、その報告に先生を訪ねる場面。その場面で語られる2人のやりとりは、理屈抜きに感動させられるものだった。そして、今の時代に一番欠けているのは、実はこういう人間くさい絆なのではないかと、この映画を観ていて、今更ながら気づかされた。感動欠乏症で無気力に陥っている人たちに是非観てもらいたい名作である。

・「とにかく熱い!
 ドラマと重複する部分もありますが、ドラマを見た人でも楽しめると思います。 とにかく熱い!こんな映画は最近ありません。あんなに情熱を持って打ち込めるものが自分にもほしいと思いました。 大黒真希さんが歌う主題歌もいいです。

・「ありがとうラグビー
ラグビーの直向さ、情熱・勇気・感動が伝わりました。元ラガーマン必見は勿論、熱くなりたい人、感動したい人も是非。真面目に生きて、人を信じる事、今の時代だからこそ大事な事を改めて思い出させてもらいました。

・「真っ直ぐに生き抜くことの素晴らしさ
 青春スポーツものの典型といってもよい作品なのですが、それが実話をベースにしていると知ったときに受けた感動を僕は忘れることができません。この作品の美しさは、その物語を伝えようとする人たちの熱い思いに由来するのでしょう。 人は誰でも自分自身に納得したいし、誰かに認められたり、大切にされたいものです。そして、そのための努力をきちんと積み重ねることができれば、やがてその人もまた誰かを大切にできるようになります。 この作品に登場する学生たちは、正面から自分に向き合おうとする一人の教師との出会いによって、こうした努力の尊さ、そして真っ直ぐに生き抜くことの素晴らしさを知ります。だから、僕はこれはとても普遍性のある物語のように思うのです。 「One for all, All for one」はラグビーだけのことではなく、僕たちの人生の様々な局面、そして社会の全ての場面において大切なことだと思うのですが、この作品を観ながら僕は改めてそのことを胸に刻み直しました。

・「痛快!感動!「どついたるねん」以来の傑作じゃ!
この映画の評価を聞く機会がありませんがかなりの傑作だと思います。ドラマ時代からのファンでして、期待を持って拝見しましたがやっぱり面白かったです。実話ですから...そういう先生は今は少ないでしょうし、昔の不良はもの凄い恐ろしかった記憶がありますが先生との出会いで改心するところは今の子供より素直だったのかなぁと郷愁の念憶えます。  あのラグビージャージがどうしても欲しいんですけど、どこで買えばいいのかな?...

スクール・ウォーズ HERO (詳細)

アンドリューNDR114

・「感動の巨編ストーリー!
ロボットの映画で感動して涙を流した作品はこれだけです・・・ 類作「A・I」は私の中では違います。一歩一歩、着実にフィナーレまでの階段を上る手堅いストーリー構成は、文句の付けようがない正当派な作品です。 お涙ちょうだいの、いやらしい作品ではありません。ロビン・ウィリアムズは、笑わせ泣かせる喜劇人チャップリンと似た匂いがしますね。。。

・「人間への憧れ。
アンドロイドが、人間に恋して、人間になるため、何年間も努力する話。恋人が死んでも、自分だけは何年も生き延びてしまう悲しさ。最後は人間と認めてもらうために...感動的な話です。

・「おとぎ話のようなSF映画
近未来の裕福な家庭に、ロボットが召使としてやってくる。ロボットなのに情緒があり、自分の「仲間」を探しに数十年旅に出て・・・といったお話。

ロボットが主人公なのにも拘らず一見派手なSFXや演出はない。観始めた時は「つまらないのでは?」と思う方も多いでしょう。だが演技力のある役者揃いだからか、クリス・コロンバス監督(ハリー・ポッターの監督)の手腕か、胸にじわっと来るシーンが続々と。

SF映画としてではなく、ヒューマン・ストーリーとして観るとランクの高い映画です。

アンドリューNDR114 (詳細)

失楽園

・「失楽園。人間が忘れていた本来の姿・・・
かなり遅いですが失楽園をはじめて見ました。純粋な愛、究極の愛そして命をかけた美しい愛・・・感動しました。本来の人間が持つ愛の深さを感じました。誰でもみんな真剣で美しい愛を求めてさ迷っていると思います。失楽園は最後に自らの命を絶つことにより永遠の愛を貫き通しますが現実の世界では中々そうは出来ませんね。

私は46歳ですが人を愛することは身も心も若返りさせます。未だご覧になって居ない方。是非ご覧下さい。本物の愛が欲しく成りますよ。

・「後にも先にもこれ一本
多くの人に見てもらえていること、何度も見た人がいること、この事実だけでも、優れた作品である証ではないでしょうか?「おまえら勝手だー」「うらやましすぎー」と心の中で叫びながら見ることができる、娯楽作品です。

・「社会学的 大傑作
見事なストーリーと映像。

人類普遍の至高の幸福、恋愛。シンプルに描き切っている。

そして、社会的ルールの反する制裁。失業と家庭崩壊を、見事に描き切っている。

職を失った、50男。子を産まない、家庭を顧みない、40女。社会的存在価値を失った2人。自己満足のうちに、人生を全うする2人。至高の幸福です。

表題は、失楽園ではなく、入楽園とすべし。

社会学的にも、高齢化問題が、一挙解決、財政赤字霧散。入楽園政策を実施すべし。

・「心に残る映画です
私は映画館で観た映画で一番好きです。号泣したぐらい印象強いです。すごく綺麗で何度見てもいいです。黒木瞳さんがすごく綺麗で演技が上手であとジャケットも綺麗で大好きな映画です

・「抑制された人たちの夢物語
エロティックなシーンばかりが喧伝されたように思いますが、役所広司と黒木瞳という、最高のキャスティングで、はかない中年の恋愛を描いたように思いました。

家も建て、子供も大きくなり、昇進も先が見えた男は心にポッカリと隙間が空いているでしょう。女性も、専業主婦で夫を待ち、炊事洗濯の毎日の繰り返し。まだ、老いてもいないのに人生の終盤を迎えたかのような暮らし。こんな時、若かった頃の情熱を取り戻したいと誰もが思うでしょう。

そして、情熱を取り戻そうと思った二人が出会い、家族や地位、会社というしがらみをヒきづったままお互いが溺れてゆく。その行き着くところは・・・。この映画は、抑制された中高年の方の夢物語として受け留められたのじゃないかと思います。

失楽園 (詳細)

A.I.

・「知らない人が居ないほど
 名作ですが、この頃のハーレイ・ジョエル・オスメントは天才以外の何者でもないですよね、 この子の目の潤みは、ロボットのそれではありえないと思う程切ないです。 人間になりたいロボットの話も結構多くありますが、ある意味永遠に生きたいと思う人間の欲望とそのむなしさの裏返しなのではと。 いまさら内容は書きませんが誰もが泣く、泣きたいときには必ず見る映画ですよね。

・「泣いた泣いた泣いた
ピノキオはゼペット爺さんがで作った木製の人形。ピノキオは嘘を付くと鼻が伸びる。ピノキオは他人をすぐ信用してしまう。ピノキオはキツネに騙されてサーカスに売られてしまう。ピノキオは最後は人間の子供になる。・・・そこが違う。デビッドは最後までロボットだった。最後はロボットとしての役目を終わった、愛される為だけを願うロボット。だけどロボットだって分かっていても私はあの子を愛すると思った。作りものに対して感情が芽生えるということを『オカシイ』と非難されようが冷たくなんてできないと思う。むしろ狡くて無責任で残酷な生身の人間よりも素直に愛せるのかも・・・。愛されたいと願う気持ちが、作り物のプログラムだと分かっていてもね。私はあの子に笑って欲しい。

・「甘く考えていた。
もっと分かりやすいお涙頂戴のSF感動巨編だろうとある程度予想していたが、ふたを開けてみたらかなり衝撃を受けてしまった。

とにかく映画全体に流れる、何とも言えないような冷たい感覚は何なのだろう。「インディジョーンズ」のようなハラハラドキドキの痛快さも、「ET」のウェットな感動もない。難解だとかワケわからんとか言う意見もかなり多いようだが、まだスピルバーグだから多少お子ちゃまの鑑賞にも耐える要素も取り入れたりなどして娯楽作品となっているのであって、これがキューブリックの監督作品だったらと思うと産毛がそそけ立ちそうだ。きっと観客をもっと気持ちよいほどに突き放してくれたに違いない。

特に後半のマンハッタンは「猿惑」並みの風景だし、さらに2000年後の地球はもっとショッキングなことになってしまっている。謎の細長い物体も夢に出てきそうな不気味さだが、そこがまたこの映画を単純で浅くないものにしている。とにかくここまで後を引く映画だとは思いもしなかった。しばらく頭の切り替えが難しいかもしれないぐらいの印象を残してくれる作品でした。

・「未来の寓話:ロボットは夢を見るか?
「千年は一日のよう」、デイヴィッドが宇宙人に語った言葉です。同じ言葉が旧約聖書にあります。人間となって「母の愛」を得るように祈り続けた1000年、願いの切なさが奇跡をおこしたと思えます。もっとも神ではなく宇宙人からですが。

ロボットは人間の作ったものですが、無抵抗のロボットを道具とし、無用になれば放逐し、破壊に喜びを感じる者さえいるのです。

破壊はロボットだけでなく自然界にも及んでいます。自然破壊(第2のノアの洪水?)によって人間が自滅したとしても、神は人間の製作物によって世を再生し、宇宙人を通してデイヴィットの願い、「母」をよみがえらせたのかもしれません。

やはり聖書に「神は石ころからでも人を創造される」とあります。純粋無垢な愛が神の創った人間からは喪失され、ロボットという代用品によって具現されるなんてアイロニーと深い問いがあると思いました。魂や愛は人間だけが所有するものではなく、無機質なロボットでさえ求めれば与えられるものだと。

ラスト、デイヴィットが夢の源へ誘われるとありました。充足した眠り、死さえ暗示する一言に、SF作家アシモフの「ロボットは夢を見るか」という短編を思い出しました。

宗教臭くてすいません。なんとなく納得できる解釈なのであえて投稿しました。

・「SFの皮を被った超哲学的御伽噺
とても深い事を語っているようで解りづらく、SFと言うにはファンタジーに過ぎて、何処か今一歩ですね。途中までは面白いのですがだんだんとトンデモ展開に。得に最後の50分間はどうにも、これはないんじゃない?と思うのは私だけですかねぇ…。どうしても、ピノキオを無理矢理SFにして失敗したように見えて仕方ないです(汗

VFX技術の高さはさすがですし、世界観は興味深くさらに味のあるキャラクターも多数、…なのに何故こんな着地点の曖昧な御伽噺にしてしまったのか、正直残念です。「心を持った機械」というテーマで素直に感動したい方には、これよりも断然「アンドリューNDR114」をお奨めしますね…。

A.I. (詳細)

初恋のきた道

・「目頭が熱くなる!?
 DVDを購入してから何度も観ましたが、そのたびにふと気付くと、目尻がじわっと濡れています。「目頭が熱くなる」という言葉はありますが、目尻が濡れるとはどういうことでしょう。こんな経験は40年以上生きてきて初めてです。

 私の周りの女性には「所詮、男の目で描いている」なんて言う人もいますが、こんなに「純愛」を美しく描いた映画はないでしょう。そう、この映画は現在の日本ではすっかり忘れ去られてしまった「純愛」を正面から描いているのです。

 チャン・ツィイーの可憐さ(あのおかしな走り方は演出だよね)、見事なまでの映像美、そして悲しすぎる音楽。イーモウ監督に感服です。

・「チャン・イーモウ世界No.1
チャン・イーモウのつくる映画にはずれはないが、その中でもこの映画の美しさには圧倒される。これからも紅夢など、チャン・イーモウの作品をどしどし発売してほしい。チャン・ツィイーはグリーン・ディステニー、ラッシュアワー2とアクションものが続いているけど、もう一度可憐な美少女役を見てみたい。

・「もうひとつのハッピーエンド
 この世の現実に暮らす人間にとって、愛する人と、その命の終わりまで添い遂げる以上に完璧な恋の成就があり得るだろうか。配偶者の死はそれ自体悲劇である。しかしここに我々は、恋の成就という、もうひとつのハッピーエンドを見るのである。

 父の死の知らせを聞いた息子が故郷の村へ帰る白黒の映像から、過去の物語のカラー映像、そして再び白黒への回帰は『オズの魔法使い』を思わせる。父母の物語にちりばめられたエピソードは、愛する人をひと目見ること、わずかに言葉を交わすこと、そしてその人の触れたものが、恋する少女にとってどれほどの意味を持つかをしみじみと伝える。

 中国語の題名は『我的父親母親』、英語の題名は『The Road Home』である。両者とも日本語の題名と、公開前の紹介のされ方(「読み書きのできない少女が、町から来た先生に料理で愛を表現しようとする映画」)よりも、この映画のもつ味わいをよりよく表現しているように感じられる。ことに、度々現れる道の描写と物語中での道の役割が、「Home」の意味をいくつにも感じさせる。 

・「チョコチョコ走りに涙が出た
 最初は国際便の中で何気なく見た。引き込まれて続けて2回見た。TVで見て、DVDも買った。 原題は「私の父、母」である。「初恋の来た道」も良い邦題だと思う。 恋しい先生(私の父)と偶然接触を装う姿や、食事を届けようと追い掛けるチャン・ツィー(私の母)のチョコチョコ走りが可愛い。「ここで転ぶゾ」と思うところで転ぶ。割れたドンブリを盲目の母(私の祖母)が「つなぎ合わせて欲しい」と修理屋に頼む。「新しいのを買った方が良いよ」と言われるが、「修理してやって欲しい」と、母は譲らない。 風景はタダの田舎。出てくる建物は学校と貧しい家。チャン・ツィーの衣装は2枚しかなく、良い方の衣装でも綿入りチャンチャンコ。風の音はあるが、音楽はない。チャン・ツィーの台詞さえ、数えるほどしかない。 だけど、春夏秋冬の美しい自然と、やるせない人の心を描いて、詩情があふれる。 私の母は伝統に沿って、町の病院で死んだ父の棺桶を「人で担いで田舎に運びたい」と言う。「今時、担ぐ人もいないし、金もかかるから車で運ぼう」という私の意見に、母は譲らない。しかし、全国からたくさんの教え子達が帰ってきて棺桶を担いでくれる。金も受け取らない。吹雪は寒いが、人の心は温かい。雪に足を取られるたくさんの人がヘッドライトに浮かぶシーンでは涙が止まらない。 名画とは、かくあるべき簡潔さと純粋さで見事である。

・「本当の意味で初恋
記憶を辿る物語。 映画の本質はシンプルであるべきということ、それが真摯な愛だと言うことをこの映画に教えられました。

こういう飾らない映画って余所の国では出来ない、過去にも例が無いと思います。 傑作選として後世に残して欲しい作品のひとつになりました。

初恋のきた道 (詳細)

冷静と情熱のあいだ Blu

・「同じ境遇の人は特に、です◎
この映画を観た当時、僕にもとても好きな人がいました。しかしその人にはフラれてしまいました。時間が経った今でも、その人のコトが少しも忘れられません。いつになったら忘れられるかわかりません。だから、順正の気持ちが痛いほどわかります。この映画と僕って、なんかのめぐりあわせなのかなって思っていしまいます。

でも、彼女と僕の間には何の約束もないんですが(^^;とにかく言いたいのは、恋をしてる人にとって、痛いほど内容が伝わって感動してしまう映画です。

・「久しぶりの名作!!
これは本と映画という媒体を合わせて当時ではめずらしい作品になりました。

当然、原作を読んで映画を観て・・・とか映画を見て原作を観て・・・という方も多いと思いますが、基本的には別物として読んで観ていただいたほうがいいかもしれません。

公開から時間のたった今では特に話題に上ることも少なくなりましたのでそれぞれをゆっくり読んでゆっくり観ることができると思います(笑)

内容自体は、非常にピュアな恋愛で好感が持てます。キャスティングも充分に見ごたえありだと思います。

久しぶりにDVDを買いたいなと思わせた作品です。(普段はレンタルで済ませてしまう)

・「時々見たくなる
上映時に映画館で見たにもかかわらず、いまだに時々思い出しては見ている映画です。当時の新聞評に『ローマ・フィレンツェ・竹野内豊』この3拍子がそろっていて、若い女性に支持されぬわけがない、みたいな内容が載っていたのを覚えています。当時若かったので、当然支持しました。(笑)

キーワドは、音楽、イタリア、そして竹野内豊。エンヤはもとより、いろいろなシーンに使われるオリジナルトラックがとても素晴らしい。当初、クラシックかと思っていたほどです。サントラも購入しましたが、聴いていると映画のシーンが思い出されます。竹野内豊さんは、その繊細な演技で10年間1人の女性を思い続ける寡黙な男を見事に演じています。その演技もさることながら、随所で語られる彼のナレーション、低めで耳に大変心地よく響きます。

この映画後も彼は着実に演技力を伸ばしていますが、映画出演作がこれ1本とは、少し残念です。もっと映画で活躍してもらいたい俳優です。

・「冷静と情熱の間
 ã"の映ç"»ã¯ç§ã®å¦»ã¨ä¸€ç·'にレンタルで初めてé''賞ã-まã-た。私には大学ç"Ÿæ™‚代に好きな女性がå±...て、彼女ã‚'思い出ã-てã-まいまã-た。私は彼女に対ã-て精神的に不誠実であったã"とが原因で別れてã-まいまã-た。念のため、彼女にæš'力ã‚'振るったわã'ではありませã‚"。ã"の映ç"»ã‚'観ているé-"に学ç"Ÿæ™‚代のときの彼女ã‚'思い出ã-、あの時に戻りたいと本æ°-で思ってã-まい、涙ã‚'禁じå¾-ませã‚"でã-た。失恋ã-たときは彼女のã"とは一ç"Ÿå¿˜ã‚Œã‚‹ã"とができない。もう恋愛はできないとå½"時は家で一人泣いてばかりいまã-た。また一æ-¹ã€ç§ã®å¦»ã«ã¯æ¶™ã‚'流ã-ている姿ã‚'見せまいとå¿...死だったã‚"です。現在の妻と付き合うã"とができたå½"初は、学ç"Ÿæ™‚代に彼女にたいã-てできなかった誠実性ã‚'、今の妻(å½"時恋人)に変わりに償いたいとæ!€ã„まã-た。私は、映ç"»ã§æ¶™ã‚'流ã-た経é¨"は初めてで、恋愛に一ç"Ÿæ‡¸å'½ãªäººã¯ç¾Žã-なと思いまã-た。

 また、大学構å†...とイタリアでチェロã‚'æ¼"奏ã-ていたæ-¥æœ¬äººã«ã‚‚心ã‚'æ‰"たれまã-た。私も大学ç"Ÿã®æ™‚は、自分自身にé'雲のå¿-ã‚'持っていて、社会に出たら人が幸せになれる仕事にæ‰"ち込み実行ã-てやると思っていたæ°-持ちは心のどã"かに置き忘れていて、そのæ°-持ちも思い出ã-、「まだé...くない。彼のように自分の夢ã‚'実現するぞ!」と宣言ã-まã-た。今も自分の理想にå'かって一æ-¥ã‚'無駄にã-てませã‚"。彼のæ¼"奏ã-ていた曲も美ã-く、CDも購å...¥ã-まã-た。特に、失恋ã-た人や恋愛に一ç"Ÿæ‡¸å'½ã ã£ãŸäººã«ã¯ã¨ã¦ã‚‚感動するã‚"じゃないかと思います。お勧めの映ç"»ã§ã™ã€‚

・「心あたりはありませんか??
2人が愛し合っていたときに交わした約束・・・心あたりは誰にでもあるはず。私にも1つ、忘れられない約束があります。この映画を観るまでは忘れようとしてきましたが、今は悔いの残らないように、約束の日に約束の場所に行こうと考えています。このストーリーのようにうまくいくとは思えませんが(涙)、この映画は私に勇気をくれました。誰しも大好きだった人と大切な約束をしたのではないでしょうか。そんなことを思い出させてくれる、心に響く美しい映画だったと思います。「人は真実の愛を知ったとき、どんなにときが経とうと、心に決して消せない炎が宿る」というフレーズにも心打たれました。

冷静と情熱のあいだ Blu (詳細)

蝶の舌

・「嵐の前の静けさ。
この話は、スペイン内戦の始まる直前の話です。残酷な血みどろの映像はありません。しかし、こんなにも平和で暖かい毎日に暗い影を落とすのはやはり戦争のせいなのだなと、痛いくらいに感じさせられます。純粋な少年モンチョと、大人だけれど、普通とは違って信頼できる老教師のグレゴリオ先生との触れ合いは、本当に心温まり、幸せな感覚をおぼえます。

蝶には丸まった長い舌があること、ティロノリンコという鳥の一種には求婚の時に花を贈るものがいることをモンチョはグレゴリオ先生から教わります。二人の暖かな触れ合い。でもそれは、単なる嵐の前の静けさなのです。ラストシーンは、もう、涙しかないのです。二人の別れは、とても残酷な形で訪れるのです。幸せはそう長くはなかったのです。

この話は、子供の目から見た戦争の痛々しさが感じられます。涙なくしては見られないストーリーです。

・「悪の権力下での民衆の悲しみを表現した傑作。
どんな加害者でもどこか被害者の部分があり、どんな被害者もどこか加害者の部分があると思う。スペイン内戦が起きる前のガルシア地方の小さな町の人々の生活。豊かとは言えないが、美しい自然、助け合うコミュニティ、楽しい祭り。そんな人々を追った映像が美しい。小児喘息という持病を持っているモンチョに老教師グレゴリオ(名優・フェルナンド・ゴメス)は優しく接し、教室外でもいろんな事を教えてくれる。人々からの人望も厚い。時代は1936年、スペイン内戦勃発前夜である。町の人は共和派が多いみたいだ。モンジョの父は仕立屋稼業だが、かれも党員である。先生はもちろんそうだ。そんな静謐な世界も、共和派に対するフランコの反乱で生活は一変し、静かな町は恐怖の町になる。共和派は一斉に検挙される。モンジョの父は母に強要され、党員章など証拠となるようなものはすべて焼き捨てる。多くの人々がそうした。そんななかで密告され、あるいは自分の考えを曲げない人たちは検挙され、教会に収容される。そして、フランコ軍がやってきて彼らを移送する。このシーンは涙なくしては見れない。見送る人々がどんな態度をとるのか。このシーンは映画を見ている側にも強烈に何かを訴えてくる。スペイン内戦はヒットラーが政権をとった3年後、第二次世界大戦につながる最初の戦争となった。移送された人たちの運命は言うまでもないだろう。呆然とした顔で去るグレゴリオ先生の悲しみ。比較的短い映画だが、名匠、ガルシア監督が戦争というものを声高ではなく、静かに、感動的に描いている。間違いなく傑作である。

・「胸がはりさけそう
ちょっぴり体の弱い少年が優しい老教師に出会う。先生は森の中で花や蝶の話など、いろんな事を教えてくれる…。美しい森の中で先生の話に目を輝かせる少年モンチョ。けれど先生とモンチョとの優しい友情は、過酷な形で切り裂かれていく。大好きな先生に「さよなら」を言うこともできずに…。とてつもなく優しくて切なく悲しいお話です。

こんなに切なくてつらい別れがあるなんて、もう観ていて胸が苦しくなるほど切なくて、どうしようかと思っちゃいました。内戦の影できっとくりひろげられているいくつもの悲劇。残酷だよお。

・「これも戦争の悲劇だ!
好奇心旺盛の少年モンチョが尊敬する老教師グレゴリオ。年の離れた、友情にも似た関係が淡々とつづられていく。しかし、彼らを引き裂く時代がやってくる。少年には理解しがたいことであるかもしれない。突然の別れにモンチョがグレゴリオにかけた言葉は・・・?泣きながら走るモンチョ・・・。切なく、悲しいラストシーンである。

・「主人公の兄と旅先で知り合った中国人の娘との恋はすてき。
内戦は哀しい。志あると自負する大人は、自分を犠牲にしても子どもたちには自由な世を生きて欲しいと願う。この老教師のように。***普通の大人は、自分や家族、子どもを守るため、長いものに巻かれろ式に、昨日までの自分にふたをして、うそをつき、エスケープゴードを祭り上げる。慕っている老教師に石つぶてをなげつけるように言う母親のように。

***子どもの欲しいものは、先生や友達との蝶取りや、淡い恋。子どもにとって必要なものは、王制か共和制か議会制かといったイデオロギーではなくて、平和な日々を守ってくれること。***主人公の兄と旅先で知り合った中国人の娘との恋はすてき。この世には、気持ちはあっても、なんともできないことがあることを、暗示しているように思う。***

性的描写が多いことが、この映画を主人公と同じぐらいの年齢の子どもに見せるときのネックになるかもしれない。ヨーロッパ文化下で作成された映画には、子どもを対象とするものにも、性的描写が比較的多く出てくる。性教育に対する考え方が日本とヨーロッパでは異なるのだろうか。

蝶の舌 (詳細)

グローリー

・「南北戦争のもう一面を克明に描ききって・・泣けます
史実を出来る限り再現した映像は圧巻。奴隷解放を唱う北軍が正式な黒人部隊を発足させるが、前途多難。北軍の白人達にもある根強い黒人への偏見にまず驚きます。ほとんど虐めのような厳しい軍曹、これがアイルランド人・・。アメリカ移民社会の階層を垣間見せます。戦場へなかなか出してもらえず土木作業ばかりの日々。しかも心ある白人将校(マシュー・ブロデリック)が近づいても離れていく黒人兵(ワシントン)。二人の溝の深さは社会での二つの階層の断絶そのまま。しかし、難攻不落の要塞を人身御供のように黒人部隊が先陣を切って攻撃するとき、今まで嘲笑していた白人兵たちから「がんばれ!」の声。それは行軍の間ずっととぎれずに・・。最後はマシューとワシントンが同じところに葬られるシーン。死だけが現実の溝を埋めるという暗喩でしょうか。ここだけは、監督は史実(白人兵と黒人兵は別々に埋葬された)を変えたと公開当時いわれました。ですがDVDで見ると、周到な演出があると気づかされます。色々なことを考えさせてくれる史劇。一方で戦闘シーンの迫力、スペクタクルとして楽しめます。

グローリー (詳細)

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版

・「映画と人生の素晴らしさを語ったイタリアの名作
人生はすばらしい。そんな言葉がとても似合う感銘的な作品である。トトの映画とともに生きた人生を鮮やかなタッチで描写している。子供時代の好奇心、初恋、別れ、時代の移り変わりそれらを実にドラマチックな音楽とともにかわいいらしく、やがて哀愁的に映し出し、胸を深い感動で完全に覆っていく。子供時代のトト、青年になったトト、初老のトトどれもがやがて最後脳裏に巡りめぐり、思い出すだけであの感動が生き生きとした躍動感として甦ってくる。イタリア映画らしい、イタリア映画としかいえない情熱的な映像表現、胸迫る音楽によって人生をまざまざと賛歌し、人間の運命的本質を見事なまでに感涙的に描いているのだ。特に印象深いのはその音楽で、音楽の後に映像が付いてくると言っていいほど、その音楽には力量がある。音楽が大きな支点となっていることは言うまでもない。またこの作品にはある逸話がある。それはこの映画は撮影中、劇中音楽を流しながら撮影していたのである。役者はどれだけやり易かったろうと信じてやまないのである。それだけこの映画における劇中音楽は超越感を宿らせていたのである。イタリア映画の最高傑作、世界における人生の名作を肌で震えるほど感じてほしい。

・「「完全版」万歳!!
何度観たことか…。火事になる直前の、皆が幸せそうなアのシーンを思い出すと、目頭が熱くなる。劇場版ではアメリカの劇場公開に併せて、泣く泣く50分以上もカットしたという。最初にそっちを観てから、暫くして、完全版を観た。劇場版のラストシーンからさらに物語は続く。最後まで観て「ここを削っちゃったら、監督の言いたかったことが伝わらないじゃないか!!」と思った。だって、ラストシーン、涙が止まらない!!こんな素敵なシーンを劇場で上映できなかったなんて、監督の気持ちを考えると、この完全版が出て、本当に良かったなあと思う。

・「お勧めDVD
娯楽といえば映画しかなかった時代、多くの人が熱中し、生きる糧として正に生活の一部となっていた映画。街の人々が親しみ愛した場所…。映画というものがこうあって欲しいとおもう情景が描かれていて…懐かしささえ感じさせていく。

映画を愛するとともに、今度はそれを創る側として、長い人生の果てに「本当に好きな人と生涯を暮らす事こそが本当は一番の幸せ」と監督自身が気づいて行った事はなかったろうか?

男性の方は「いつも何かが欠けていた」と。女性は「会えば何とかなると思っていた…」と。

「人生は映画の様であり、その一場面一場面は今思えばまるで一幅の名画の様である。だから悔いのない人生を送りませんか?」といったような作り手の祈りが聞こえてきそうです。

長い様で短い人生のそれぞれの思いどうりに行かない歯がゆさ。時々フタを開けてまた観たくなる…そんな映画です。お勧めの作品です。

・「幼少時代の思い出と大人になった悲しみ
最初に劇場公開版(?)を見ました。これは結構爽やかに描かれた感動作だったと思います。幼少時代の思い出を大人になってしみじみと振り返るみたいな。

で、この完全版はというと劇場版でカットされた余分な所に大人になった悲しみが描かれていました。劇場版の方を好む人が多いんですが私はこちらの方が好きです。時の残酷さが描かれていて劇場版よりもラストが引き立つ。劇場版では漠然とした感動、こちらは納得のいく感動でした。劇場版と完全版ではラストシーンでの感じ方が全然違うと思います。

最初は劇場版の方をご覧になるのをオススメ致します。

・「別れに出会う。
溢れんばかりの愛情でもって、「此処にはもう帰ってくるな。」と、自分に言ってくれるような人と、いつか、僕も出会いたいと思いました。

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 (詳細)

天使のくれた時間 デラックス版

・「エンディングが最高に良い!
あぁ〜 なんとも綺麗なエンディングですね。。。誰もが納得できる、あの終わり方は素晴らしかったと思います。

アクション系が多いニコラス・ケイジは、実はこういう映画が似合う演技の質を持ってると思います。「黒人の天使」 これがやはり殊勲でしょう♪ キャスティングがとても良い作品です。

クリスマスになるとまた見たくなると思います♪

最後に掴んだかもしれないハッピーエンド、二度と手放さないように。。。

・「あの時「YES」とこたえていたら・・
あの時「YES」とこたえていたら、ふたりは、どこにいたのだろう。このキャッチコピーは素晴らしい。この言葉が全てを語ってる。この作品のいいところは再び現実に戻ることだ。‘IF’の世界を天使に見せられ(天使といってもドン・チードル)、はたして今の人生が正しいのか、‘IF’の世界を現実にしたいとする。しかし、あっけなく、何事もなかったようにいままでの現実に戻る。ファンタジーものにありがちな、目が覚めると過去のある地点に戻っていて、人生をやり直せるなんて、ご都合主義じゃなく、主人公は自らの力で、‘IF’の世界を現実にしようとするのが良い。いいです!これ。ティア・レオーニがかわいい。

・「多くの人は見たいと欲する現実しか見ない
 「人間ならば誰にでも現実のすべてが見えるわけではない。多くの人は,見たいと欲する現実しか見ない。」これは,カエサルの言葉ですが,人生の本質を捕らえていると思っています。「何が幸せか」について,選択を迫られたとき,「正しい選択」をすることは非常に困難な事です。多くの人間は,欲しいものや目の前にある豊かさなどの見たいと思う現実に向かって,人生を選択していると思います。 主人公は,見たいと思う現実に向かって,人生の選択を繰り返してきたはずです。運命のいたずらがなければ,歩んできた人生を後悔するのは,遠い将来でしょう。もしかすると,歩んできた人生を後悔しないかもしれません。この運命のいたずらによって,別の人生の喜びに気付きます。しかしながら,主人公は家族を持ちながらも,豊かさという選択は忘れません。結局,人間は生き方は変えられない存在なのです。 最後の場面が,私は好きです。「コーヒーを一緒に飲もう。」と言うだけです。この二人が,今後,どのようになるかの暗示がありません。これは,映画を観る人に考えさせています。このラストシーンの終わり方こそ,人生の選択の困難さを示唆しています。

・「本当に大切なもの
自分の本当に欲しいとおもうものを手に入れようとするのは、人間が生きる目的のひとつである。しかしながら、自然に身をまかせることにより、ありふれた貧乏家族を形成することにより、当たり前に手に入るものすべてが手に入ることが多い。当たり前のもののありがたさに気が付くか、そうでないか、主人公の場合は寓話的にそれに気がつき、本来手に入れるべきものを手に入れようと心変わりする様子が描かれています。

・「クリスマス・ファンタジー
愛より仕事を選んだことで、彼の人生は会社の社長となりフェラーリを乗り回し、何の不自由もない生活をしていた。もちろん、愛を選択しなかったことから優雅な独身生活を楽しんでいるのかもしれないが、やはり彼には自分では気がつかない何かが足りなかった。もちろん、愛より仕事を選んだことを正解だと思っていた。それが、ひょんなことから最も大切なものが何かを知ることになります。クリスマスファンタジーとして最高に盛り上がる作品です。改めてこの役柄は、やはり二コラス・ケイジが適役だなと感心させられますね。「おかえりなさい、パパ」、やられてしまいした。

天使のくれた時間 デラックス版 (詳細)

北京ヴァイオリン 特別プレミアム版

・「
息子のヴァイオリンの才能を信じて、ひたすら彼のために身を粉にして働く、父(リウ・ペイチー)。時々そんな父を疎ましく思ってしまう息子(タン・ユン)。年頃の少年は何かと父親とぶつかりますが、ぶつかりながら実は、父親の愛情に触れているのです。彼らをとりまく魅力的な人々~才能を持った人間持たない人間、世渡りがうまい人間そうでない人間。さまざまな対極的人間が登場し、それぞれの立場から見る世界もまた面白い特に父親役のリウ・ペイチーが素晴らしくよい!不器用でひたむきな姿は、日本で言えば「北の国から」の田中邦衛を彷彿とさせます。少年役のタン・ユンは中国でもヴァイオリンのエリートだけあって、アフレコ(実際の演奏は有名なヴァイオリニストがやっているそうです)にもかかわらず全く違和感がありません。クライマックスで少年が演奏するチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は、身体の中から身震いするほどの感動を与えてくれます。ここで泣かそうとしてる!というのはミエミエなのですが、それが分かっていても素直に泣けてしまいます。観終わったあと、自分の両親も同じようにきっと自分のことを育ててくれているのだろうと思うと、深く感謝せずにはいられませんでした。親子の絆や愛について、考えさせられる作品です。

・「限りなく美しいブルー
今までのチェン・カイコー作品の色調はどちらかといえば「激しさ」や「憎しみ」が垣間見える、赤のイメージがあったのですが、今回は青の印象が強い。それも透明感のある、水のような青。

今までは、人間の暗い部分や醜い部分を描くことが多かったチェン・カイコー。

今回は一転して、やさぐれた人間たちが少年の奏でるヴァイオリンの音色に心動かされて希望を見いだしていく姿を描いています。確かに少年と父親の親子の情愛物語でもありますが、この作品は、ひたむきに生きる人間の姿に触れることで失っていた情熱を取り戻していく人間たちの再生の物語として見ることも出来ます。

このブルーは「希望」と「再生」の象徴なのでしょう。

チェン・カイコーの作品ということで覚悟してたのですが、予想は見事に裏切られました。いい意味で裏切ってくれました。

チェン・カイコーというと、美しいけれどどこか退廃的で暗さがある作品が多かったのですが、今回の「北京ヴァイオリン」にはそういった不穏な要素は一切見られず、最後まで安心して見ることが出来ました。素直な気持ちで観られる映画で、最後は心が温かくなります。

こんな映画がつくれるようになったチェン・カイコーの変化が他人事ながら嬉しくなってしまいました。

・「耳に残る音楽、そして物語
この映画は始終静かな映画だと思いました。私が初めて見た後の感想は、素直に良い映画だった、感動したというさっぱりとしたものでした。

でも不思議なことに、見てから日を重ねるごとに映画の事を鮮明に思い出し、気がつくと、買ってきたパンフレットを眺め、CDを何度もリピートして聞いているのです。

静かに耳を澄ますと、今では音楽が流れてきます。登場人物たちの仕草や、表情が思い浮かび、なんだか涙が出るような切ない、でも愛しい気持ちになります。そしてもう一度見たい、そう切実に思うのです。

どうやら『北京ヴァイオリン』は、静かに、でもしっかりと私の心の中に居場所を見つけてしまったようです。これはそんな映画です。

・「オススメです
音楽の本質とは何か、生きていくうえで大切な事は何かを考えさせられた映画です。自分の幸せは何かを見つけ、それを求めて走る少年。ラストの少年の顔はとても美しいです。観た後、思わず拍手したくなりますよ。芸術を点数化し、順位をつけることに何の意味があるだろう。コンクールを捨てても、彼はきっと人々から求められて演奏する、素晴らしいヴァイオリニストにきっとなるはず。

・「透き通るような美しさでした
親というのはこれほどまでに子どもを愛せるものか、無償の愛とはこれほどまでに透き通るほど純粋なものかと、静かな衝撃にも似た感動を味わいました。北京という大都会にあっても路地にはまだ人の温かさが残っており、この父子のひたむきな姿に誰もが心を動かされずにはいられないように温かい輪ができていくのが何ともいえませんでした。私にとっては思いがけないラストで、胸を突かれるような、まさに「魂が揺さぶられる」という表現そのままです。三文ドラマにありがちな「妙な偶然」は一切なく、それぞれがそれぞれの人生を負ってここまで生きてきて、そして、これからも生きていく。観賞後は大変すがすがしくもありました。

映画中に聞き流した、近所の美女リリが「“血は水よりも濃し”よ」と何気なく言う言葉が、映画観賞後にふとよみがえり、親とは、血とは何かなあと考えてしまいました。

北京ヴァイオリン 特別プレミアム版 (詳細)

アビス 完全版

・「これこそマイベストDVD!!
この完全版は、名作アビスでキャメロン監督が伝えたかった全てが描かれている。30分間の未公開映像を付け加え2時間50分という見応えある大作となった。原子力潜水艦事故に協力することになった海底油田発掘チームの活躍を描いているが、”未知の深海生物との遭遇と彼らの人類へのメッセージ”実はこれがこの物語の核心である。実際に巨大なプールを造り、水中で撮影しただけにリアルなシーンの連続だ。キャストも個性的で魅力的、エド・ハリスの気迫あふれる演技は特筆に値する。バッドが深海へ沈んでいくシーンは、いつ観てもゾクゾクする。まさしくボクのベストDVDシネマである。

・「最初から完全版で見たかった
以前テレビで放映されていたときに「きれいな映画だなー」と思っていたのですが、最近になって妙に見たくなり、久々に見てみました。

17年も前の作品だというのに、絵の作りはとても凝っていると思います。確かに、最新のCGばりばりの映画に比べれば「えっ!」と思うようなところもありますが、見終わったときに「きれいだったなー」と思えました。

何より良かったのは、ストーリーが完全版になって自然になったこと。3時間近くあるので長いかなと思いましたが、見始めたらそんなことはありませんでした。

世間一般的には評価がイマイチな本作品ですが、是非見て欲しいなぁと思います。

・「さすがはジェームズ・キャメロン
 うーん、さすがジェームズ・キャメロン。最初の1秒から最後の1秒まで面白い。完全版は劇場公開版より30分長いそうですが、171分という時間も全く飽きることなく、どこをどうカットすればよいのか悩むところでした。 特撮&CG&水中撮影の映像も素晴らしく、とても15年前の作品とは思えません。今の邦画よりすごいかも。 自分としては、マイケル・ビーンが・・・な役だったのがちょっと残念ですが、久しぶりにビデオで見た映画で存分に楽しむことができました。

 DVDの仕様に関していうと、画質はやや難。作品自体が古いうえ、スクイーズ収録ではないので、小さいモニターでも画質の粗がわかります。次回発売時にはぜひ、改善していただきたいところです。

・「Simple title – complex movie
All the elements are there to make this a fun “sit on the edge of your seat” movie. You have a nuclear sub accident that just gets worse as it goes you have conflict between authority types and free wheelers. There is a love interest (attraction at a distance). Will he make it or is it out of time or out of air or out of distance maybe out of patients. Who knows?

Aside from the story there a re great effects and many panoramic scenes. There are lots of bubbles, an abyss and maybe some Ruskies. If you like all those submarine movies this fits in well. Again it is the people action and reaction that make the movie. Don’t wait for some slam-bang surprise to appear out of no ware or you will have misses the story.

This is one of those movies that have to grow on you and then you will watch it again.

・「海洋版 未知との遭遇
タイトル通りなんですが、そこに核問題やらなんやらと説教じみているのがジェームズキャメロン風。ちょっと鼻につく。キャストはいい演技してます。頼りになるのかならないのかよくわからないエド・ハリスに、根性の座ったメアリー・E・M。この喧嘩夫婦、結構泣かせます。タイタニックなんかよりは、ずっと好きです。

アビス 完全版 (詳細)

めぐり逢い

・「キャサリンはすごい
ケーリー・グラント&デボラ・カーの前作よりずっと良い。作品としての評価など全く抜きにして、思わず抱きしめたくなるような映画。アネット素敵。でも、この映画を最も印象的にしているのは、なんといっても、キャサリンの存在感。映画って不思議なものだ。あれがキャサリンじゃなかったら、きっとこの映画の魅力はかなり色あせていたことだろう。キャスティングの妙味?キャサリン扮する老婆の魅力が、アネットの心を動かした。観客は、キャサリンだからこそ、アネットをハッピーにさせた情感が納得できるのだ。映画はキャサリンの大女優としての実像における存在感を映像の上でだぶらせ最大限に利用した。キャサリンとアネットが見つめあうシーンはまるで、現実の世界で、往年の大女優に対して彼女を尊敬する駆け出しの女優が何か労わって声をかけているようだ。加えて、アネットとW.ビューティが実生活でもおしどり夫婦ときてるわけだから、観客はどうしても映画と実生活をだぶらせてしまう。W.ビューティの製作者としての動機もまさにそこにあったことだろう。その企画はキューピット役のキーパーソンにキャサリンを得たことで成功した。フィクションとノンフィクションの融合?うまいことやったねビューティさん。こういう作り方もあるんだと、納得させられた一品。

・「「恋の絵本」を何度でも
「めぐりあい」は3作すべて観た。この映画ではプレイボーイをからかうことを避け、「偶然」に価値を感じたら手を伸ばす勇気やそこから知る新たな世界と本来の自分の姿といったことを丁寧に描き、本当の恋の力がもたらす周囲の人々への優しさにも気づかせてくれる。

 それらを丁度の音楽と絵とで構成しているが、観終わったあなたはきっと誰かに恋の言葉を考えていることだろう。夏の夕暮れや静かな雪の日にぜひともご覧いただきたく思う。

・「コテコテのラブ・ドラマに浸りたい時。
「めぐり逢い」を検索してたら、ケーリー・Gと、デボラ・カーのではなく、リメーク版のほうが見つかった。まぁ~、実生活でもご夫婦のウォーレン・Bとアネット・Bの二人のでもいいか~と、軽く見たのだが、これがヒット~!コテコテのラブ・ドラマに浸りたい時にお勧め。ウォーレンは、ケーリーほどの甘さには欠けるけど、哀愁を帯びた目は絶品。

アネットはデボラ・カーと同じ、気品を感じる。

・「久しぶりにいい名画を見ました
友人に勧められて見たのですが、久しぶりにいい映画を観たなぁと思いました。主人公の2人がお互いに出会ってから今までとは考え方が変わって、人生に生き甲斐をみつけていくところが良かった。ウォーレン・ベイティとアネット・ベニングの共演もまたストーリーをより美しいものにしていると思います。私もこんな素晴らしい人と出会ってみたいものです。

・「アネット is beautiful!
映画も美しいと思いましたが,アネットがまた美しい。きれいなものを見ると癒されます。ただ夫婦とはいえ,元アメフト選手がウォーレンというのはちょっと…個人的な趣味でなんですが,あまり好きなタイプではないのでちょっと評価を控えさせていただきました。映画そのものは流れてる曲もいいし,キャサリンおばさんの家の周りの風景もきれいで素直にいいなぁと思いました。ラストは泣けちゃいました。

めぐり逢い (詳細)

ひまわり《デジタルリマスター版》

・「監督、男優、女優すべてよし!
トリノ五輪の旗を持って入場してきたソフィア・ローレンの若い頃と少しも変わらない容姿に驚き、近いうちに「ひまわり」のDVDをと思い、先日やっと購入して観ることができた。

一言でいってやはり、名作ですね〜。序盤の、ローレンとマストロヤンニ扮する若々しい陽気なイタリアの恋人そしてすぐに夫婦となった二人が、戦争で引き裂かれ、夫はロシアから帰ってこない。生きていることを確信しロシアに足を運び必死に夫を捜すローレン。遂に夫は見つかるがロシア娘と家庭を持ち子供までいるという信じたくない現実。イタリアに帰ったローレンを訪れるマストロヤンニ。蒼い稲妻の光がマストロヤンニの顔を何回か浮かび上がらせる真っ暗な夜、ローレンの部屋で話す彼に聞こえていた赤ん坊の泣き声。すべてを悟りロシアに帰る彼をミラノ駅で見送るローレン、その頬を涙が伝う。

この映画の前半の陽気さ明るさと後半の苦痛と暗黒、というコンストラクト。ヴィットリオ・デ・シーカ監督は本当に名監督だと思う。ローレンとマストロヤンニ、特にローレンの演技が凄い。文句の付けようのない名画を久々にみれました。感動。

・「嗚咽するほど哀しい
一本で5回泣けます。卑怯なのは、ヘンリー・マンシーニの音楽だけで涙が溢れてきます。第二次世界大戦を背景に描写していますが、当然戦争映画ではないですし、メロドラマだけでもありません。戦争が起因して引き裂かれた男女。愛し合っているのに、別れなければならない究極の理不尽。

ソフィア・ローレンが作る特大のオムレツとマストロヤンニが買ってきた襟巻きのお土産が印象に残った。とにかくお勧めです。

・「サンフラワー
最近観たどの映画よりも泣けました。もうヘンリー・マンシーニのあの名曲を聴いただけで涙が…。マストロヤンニも素晴らしいと思うけど、ソフィア・ローレンの女の気丈としたそしてやつれた演技が本当に素晴らしいと思いました。

ロシアの駅でやっと探し当てた夫をひとめみた時のシーン、最後のミラノの駅での別れの涙、人ってホントに悲しい時って声も涙も出ないかもしれないって思います。嗚咽だけかもしれない…。そこにリアリティを感じました。

最近の映画にはないとてもセンスの良い大人の演技を観たような気がします。どなたかも書かれていましたが、とても悲しいけど、勇気のでる映画でした。

・「絶対観ましょう!!
ソフィアローレン演じるジョバンナに強い感動と尊敬する気持ちを覚えました。愛しているからこそ,突き放す。そのために手段を選ばず,自分を傷つけてでも,相手への思いやりとして冷たく振舞う…。とても悲しく美しい映画だと思います。音楽がまた,有名な曲でいっそう雰囲気を盛り上げています。あと,映画に映る情景の美しさに圧倒されます。

私が観てきた悲しい恋愛映画の中では,ハリウッド映画などよりも断然,風格の高い映画だと思いました。とにかく,悲しい,という気持ちの中のさらなる気持ちを細かく演じ切る俳優にも驚かされます。

実は私は,悲しくも別れなければいけない…という系の話は正直嫌いなのですが,(何かと感動させようというものが多くて…)この映画まで,見事に完成されているととてもせつなくなりました。いいかげん,しょうもない恋愛映画に飽きてしまった方,そうでない方も観てはいかがでしょうか。

・「短い夏を彩る、ひまわりだからこそ
観客の感情移入は高まるのでしょう。あっという間に消え去ってしまう夏だから、灼熱の太陽、抜けるような青空を失った時の喪失感は他の季節よりも耐え難いものがあると思います。

そして、ひまわり。大地に根ざし、太陽に向かって毎年真っ直ぐ育っていく、生命の根源の如きポジティブな花。山村暮鳥の「いちめんのなのはな...(風景)」を連想させる、スクリーンいっぱいに咲き誇る「喪失」という観念とはほど遠いひまわりが、逆説的に喪失感を強調するという絶妙な効果を上げています。かくして夏の青空とひまわりは、「恋人達の永遠の別れ」というテーマに誠に相応しい要素となりました。

加えてテーマ・ミュージック。ヘンリー・マンシーニの名曲を耳にする度に、涙腺が脆くなる人は少なくないに違いありません。マストロヤンニとローレンの黄金コンビも適材適所。次世代まで語り継いでいきたい、名作中の名作です。

ひまわり《デジタルリマスター版》 (詳細)

ラブストーリー

・「今までの人生で一番泣いた作品。。。
基本的にアンチ韓流の私が偶然手にとって「見てやろうじゃない!」的な勢いで見て…ズバリ、ノックアウトでした。泣けて泣けて「もう勘弁して!」っていうほど泣きました。今のところこの作品より泣ける作品は出逢っていません。ドラマは別ですけれど。とにかくチョ・スンウの演技は天晴れです。この作品以来、スンウ作品見ていますがハズレはないです。音楽も叙情豊かで、景色も詩的で・・・とても大好きな作品です。是非是非オススメいたします。

・「上質の小説を一気に読み終えたような映画
青春の甘酸っぱさ・・・初恋の切なさとホロ苦さ・・・戦争の悲惨さ・・・。テーマは古典的ですが、切なくて苦しくて悲しくて、涙が止まらない映画でした。バッチリメイク美人の多い韓流女優にあって、お下げ髪と麦わら帽子の似合うソン・イェジンが清楚で愛らしい。初恋の相手(チョ・スンウ)との清らかな恋は、時代に翻弄され続け・・・。大人になった二人が再会する場面「ピアノを弾く少女」云々のくだりでは、チョ・スンウの狼狽した笑顔と悲しい嘘に泣かせられ、見つめるソン・イェジンの涙にもらい泣き。・・・戦争は、虚しさだけを残す・・・。音楽と映像の美しさも秀逸です。

・「何回見ても楽しめる
コメディー的な要素は猟奇的な彼女や僕カノより少ないけれど、得意の結末につながる伏線がふんだんに盛り込んであって、クァクジェョンファンにはたまらない作品です。それゆえに2度、3度と見ても新たな発見や感動があったりして、結末を知っていても、仮に途中で読めてしまっても最後まで楽しめると思います。「ラブストーリー」なんてベタな題名で敬遠してた人もそういう意味で結構楽しめるのでは?

ソンイェジンも可愛かったし、実力派俳優のチョスンウくんも魅力的ですっかりファンになってしまいました。音楽も素敵で悲愴やカノンなどを普段耳にするだけで、感動がよみがえってじーんとしてしまうほどです。映画を見て泣くが好きな人必見です。

・「光るチョ・スンウ
私は映画やドラマで泣いた記憶がない。だけどこの映画は号泣した。声をあげて何度も泣いた。ネタバレになるので詳しくは書けないが、後半部分のジュヒとジュナの運命に泣けてしまう。この映画を観て、俳優チョ・スンウの才能に驚いた。最初のあどけない彼の姿は、映画の後半の彼には全く見えない。大人になったジュナは苦悩を重ね時を重ねた男の顔になっている。20代前半の俳優が演じているとは、到底思えないほどだ。ちゃんと映画の中で成長していた。彼は良い役者になると思う。今後に大きな期待をしている。そして劇中使われている音楽にも心奪われるものが多い。特に『苦しすぎる愛は、愛ではなかったんだ』は、使われているシーンと呼応し観る者により大きな感動を与える。是非、OSTの購入もお奨めしたい。

・「何度見てもいいっっ!!
この作品を何度も見ましたが、やっぱりいいです。ちょっと笑っちゃう部分や、もどかしくなったりする部分、泣いちゃう部分、いろんな要素が満載です!!私はたくさん出ているキャストの中で、チョ・スンウ君が大好きになりました。他の俳優さんも素敵ですが。。。この作品で、彼にはまった方も多いのではないでしょうか? もちろんこの作品もすばらしいです。世代の違う恋愛でも、障害はつきもの。フィクションとはいえ、恋愛についてもいろいろ考えちゃいました。

ラブストーリー (詳細)

イルマーレ THE PERFECT COLLECTION

・「イル・マーレが好きな方には是非!
 作品内容は皆さまが思いの程を綴られた通りです。私的には好きな作品で通常版のDVDは持っていますが、今回のを購入してしまいました。THE PERFECT COLLECTIONはメイキング有り、主題歌のイメージ映像有り、付録のポスターカード 復活版のパンフレット…。イ・ジョンジェ、チョン・ジヒョンが好きな方にはお薦めです。特にジヒョンのメイキングは映像が鮮明なので肌がピチピチしていて(今もキレイだけど)見る価値ありだと思います。

 初めて観る方には不思議な感覚になりますが、小説(発行されてます)を読んで観るのも良し、観てから読むのも良し。 両方とも楽しめる映画は近頃無いのではないのでしょうか?

・「韓国映画ブームの枠に収まらない美しい映画
実は、あまり期待せずに観た。というのも、正直、韓国映画においては、期待を裏切られることが、あまりにも多く続いていたから。でも、この作品は、それらとは全く違った。

息をのむほどの、映像の美しさ。日本人でも違和感を覚えずに済む、抑えた感情表現。一連の韓国映画ブームの枠に収まらない、普遍的に優れた、美しい映画だと思う。

作品の持つみずみずしさから、てっきり若い監督の作品かと思いきや、監督は1960年生まれだそうである。寡作の監督であるようだが、今後も注目したい。

・「微妙な時間差が素晴らしい
なんと分類すればいいんでしょう?ラブ+ファンタジー・・・全篇を通して心が温まる作品でした。時を越えて手紙のやり取りをする二人。それをつなげるのが、イルマーレの不思議なポストと愛犬コーラ。コーラの仕草、思わず頬が緩んでしまいますね。

二人の時間差の設定が2年。この2年が微妙でまたいいですね。ソンヒョン(イ・ジョンジェ)はウンジュ(チョン・ジヒョン)を垣間見ることができますが、勿論ウンジュは彼を見ても単なる他人に過ぎません。話しかけることもできないソンヒョンのもどかしさ。一方ウンジュもソンヒョンに逢う事はできません。何故ならその時既に彼は・・・。どうすることのできない状況が十分伝わってきます。

それから見所なのが映像の美しさですね。海岸沿いの家はもちろん、2000年のウンジュの住む、金魚の水槽をイメージさせるマンションなど、視覚効果を考えた展開や構図はとても素晴らしいと思います。

「猟奇的な彼女」は観たけど「イルマーレ」はまだという方。「猟奇的な彼女」とは違う魅力的なチョン・ジヒョンに出会えると思います。

・「こだわりの映像(^^)
 監督が、映像にこだわりにこだわって、作り上げた映画です。映画の中で、様々な色彩が移り変わるイルマーレがある海と干潟それが、ストーリーと見事に溶け合っている、、そんな映画です。  そんな映像と共に、音楽も映像とストーリーとうまく融合したものになっています。あちこちでこの映画のサウンド・トラックを探してみましたが、ようやく「Sound Space」という韓国のCDなどをネット上で販売しているところで取り扱っているのをみつけて、さっそく購入しました。 音楽を聴きながら、イルマーレの世界に浸ることができて、満足しています。

・「現代の御伽噺
潮の満ち引き、部屋を照らす間接照明さえいちいち美しく見せてしまう画面描写。パスタの湯で加減を確かめるシーン、二人が飼う犬の一挙手一投足、まだ鮮明に覚えているほどに良かった。(また犬の演技が良い。演技と思わせるほどに賢く動く)

話の内容は確かにメルヘン入っていますが嫌に思わせない旨さがあり、劇場にて見放さずぶっ通しで見て帰ってきた思い出がある作品。

文通を繰り返す内に誰よりも近しい存在であった君に会っても目も合わせてくれない。と吐露した男の切なさったらないよね!(悶え)韓国ブームで昨今食傷気味という方、見ていないのだったら手に取ることをオススメしますよ。

イルマーレ THE PERFECT COLLECTION (詳細)

冬のソナタ DVD-BOX vol.1

・「さわやか系主人公。だがそれがいい。
主人公のチュンサン(またはミニョン)は笑顔がかなり、さわやかである。ここ数年の日本のドラマでは見ることのできない「さわやか系主人公」と言えるだろう。冬のソナタの人気層が主に30~50代の女性、というのも判る気がする。日本のドラマも10~20年前までは「さわやか系」の主人公をとりまくラブストーリーが多かったからである。

つまりは懐古主義…とでも言えばいいのか。最近の日本のドラマは熱血ややたらカッコつけた主人公、よく判らない筋書きのストーリーが多く、それらに飽きていた人達にかつての「恋愛ドラマとは何であるか」を再確認させたドラマだろう。ストーリーも単純明快で分かり易く、韓国の文化や韓国語の勉強にもなる。

カットされたシーンが多いのは残念だが、買って損はしないだろう。

・「今時珍しいさわやか系主人公。だがそれがいい。
主人公のチュンサン(またはミニョン)は笑顔がかなり、さわやかである。ここ数年の日本のドラマでは見ることのできない「さわやか系主人公」と言えるだろう。冬のソナタの人気層が主に30~50代の女性、というのも判る気がする。日本のドラマも10~20年前までは「さわやか系」の主人公をとりまくラブストーリーが多かったからである。

つまりは懐古主義…とでも言えばいいのか。最近の日本のドラマは熱血ややたらカッコつけた主人公、よく判らない筋書きのストーリーが多く、それらに飽きていた人達にかつての「恋愛ドラマとは何であるか」を再確認させたドラマだろう。ストーリーも単純明快で分かり易く、韓国の文化や韓国語の勉強にもなる。

カットされたシーンが多いのは残念だが、買って損はしないだろう。

・「冬ソナにハマって1人でロケ地に行っちゃった!
2003年春~夏の放送を見た同僚が「ハマるよ」というのを聞き偶然2003年暮れに一挙再放送があった時に見て完璧にハマった自分です。それからずっとNetで色々検索したりして冬ソナ三昧の日々。年末にDVDをOrderしても注文が殺到したようで1ヶ月近く待たされたけど届いてから即刻見ました。ノーカットのマレーシア版(リージョンフリー 英語字幕有り)も購入して

持っているのですが、NHK版は高価な分、とても画質がキレイです。何度繰り返して見ても楽しめるドラマです。

私はこのドラマがきっかけでこれまで全く興味の無かった韓国へロケ地を見に1人で行ってきてしまいました!

ドラマがきっかけで日本人が韓国に興味を持つ...韓国の俳優たちも日本に興味を持ち、どんどん来日するようになってきましたね。

そういう国際交流もアリじゃないでしょうか?4月からの総合TVでの再放送が始まったらもっとFan増えるだろーなー!

・「毎日、寝不足
毎晩観てしまうから、気がつけば真夜中。だけど今日もまたリモコンを握る私がいる。何度観ても切ない。そこには美しい愛が映しだされるから止められない。たとえ周囲から呆れられても。

・「ヨンさまファン必見!このDVD「買い!」デス♪!
ワタシは主婦です。ゆえにサイフの紐も固い。(・・・って、緩めたところで、たいして入ってナイんですが)だから無駄な出費は、したくない。

もう清水の舞台から飛び降りる気持ちでDVD-BOXセット買っちゃいましたヨ。

で、結果ですが・・・

「買ってヨカッタ~!!」

フォトギャラリーやハイライトシーンなどなどDVDならではの特典映像も満載です。

クールなチュンサン、明るいミニョンさん。ヨンさまの魅力これでもか?!ってくらい見せつけられて、きっとアナタさまもヨンさまの虜となってしまうでしょう。

感動したいとき、泣きたいとき、ヨンさまの笑顔が見たいとき。それは、いつでも【冬のソナタ】の中にあるのデス・・・。

冬のソナタ DVD-BOX vol.1 (詳細)

砂の器 デジタルリマスター版

・「60年の生涯で出会った最高傑作
何十年もはるかな昔…、田舎の小さな映画館で…。初めてこの作品を見た時の感動は60を過ぎたいまでもまざまざと甦ってきます。心の琴線を震わすテーマ音楽「宿命」。今はもうほとんど残っていないであろう、数々の良き日本の原風景。俳優たちも、その持てる演技力の全てを出し切って演じているのがひしひしと伝わってきます。結婚後は妻に、子供ができたら子供たちに、そして、仲間たちと映画の話をするときはいの一番に、この作品を推薦してきました。そして、今でも時たま、秘蔵のベータ版ビデオで鑑賞しております。そんな折、デジタルリマスター版DVDの発売を知り、年がいもなく、今から入手、上映を楽しみに胸をときめかせています。

・「デジタル・インタメディエイトの力!
2002年のDVDでは傷みを抑える作業が行われたが、今回は「日本映画の傑作のマスター版を作る」ことを目指し、デジタルリマスター版が作成された。出来上がった本物の「砂の器」は1974年の初号フィルムよりもきれいだったと撮影監督の川又さんが語っています。今夏の映画館興行では東京、大阪、京都の3館で上映し、4万5489人が鑑賞。映画館で映画を観たい人、本物が見たい人が日本にいるということを実感させてくれました。そのDVD版ですから感動もひとしお。デジタル・インタメディエイトはハリウッド映画では、すでに80%に使用されている技術です。今後この技術で美しい日本映画の名作群を復元して、未来への財産として欲しいものですね。 余談:リマスター版試写会当日、野村監督の訃報が。合掌。

・「日本映画史上・・・
日本映画が衰退したと言う人が多い。「アニメ」「ホラー」「テレビドラマの映画版」「動物」と、残念ながら、サブ・カルチャー的要素の強い分野に特化し、本道・本質のドラマの優秀作品が出てきていない。そんな中で、この40年以上も前の作品が、ここまでリアルに、そして美しく、切なく感じられるのは、その作品の持つ力強さと秀逸さがあったからこそ。丹波哲朗の深みある演技、森田健作の青春ドラマで見せるおどけた演技とは別の、真剣さ、加藤嘉の最後の泣き声・・・。いつまでも残る、名作中の名作である。

・「いわずと知れた、日本映画の名作、必見です。原作:松本清張×監督:野村芳太郎×脚本:橋本忍,山田洋次の豪華製作陣による、人間の「宿命」を描く名作。傑作社会派ミステリーでありながら、より人間ドラマである。
いわずと知れた、日本映画の名作、必見です。本DVDは、2005年6月18日、松竹110周年特別企画としてリバイバル公開された「砂の器 デジタルリマスター 2005」を受けて発売されたデジタルリマスター版です。国鉄・蒲田駅操車場で起きた殺人事件、二人の刑事の執拗な捜査による意外な物証から、やがて容疑者が浮かび上がる。DVDで、見直して最も感じたのは、物語序盤から少しずつ地道に進められていく捜査過程が、丁寧に描かれているということです。その捜査は、名物刑事の強引な勘や、無理な偶然などではなく、きちんと捜査されて除々に浮かび上がる真実と過去であるからこそ、その物語に引き込まれていきます。このために、クライマックスの、和賀英良とピアノ協奏曲「宿命」の演奏を背景に、丹波哲郎が涙ながらに過去を語るシーンが生きてきて、感動に導かれるものだと思います。このピアノ協奏曲「宿命」もまた本作において非常に大きくウェイトを締めており、菅野光亮氏の作曲・ピアノ演奏(音楽監督:芥川也寸志氏の協力)による音楽、四季の映像、俳優陣の名演の相乗効果がクライマックスの感動を呼んでいます。

丹波哲郎演ずる刑事は、執念深いことはあっても普通の家族持ちであるし、森田健作も若く真面目ではあっても、二人とも普通の人間であるところも、話