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▼しんのROCKのお部屋 (13):セレクト商品

サンキューサンキュー (詳細)
ハードコア・スーパースター(アーティスト)

「ロックンロールの進化像がこのアルバムに見える!!」「いい意味での裏切り」「とにかくかっこいい」「完全無欠のRock'n Rollに加えてPopを押し出した作品」


ミリオン・マイルス・アウェイ~ベスト・オブ・ハノイ・ロックスミリオン・マイルス・アウェイ~ベスト・オブ・ハノイ・ロックス (詳細)
ハノイ・ロックス(アーティスト)

「ハノイロックス大好き!」「ベストにしては…」


ライフ・ゲッツ・ユー・ダーティーライフ・ゲッツ・ユー・ダーティー (詳細)
マイケル・モンロー(アーティスト), ジュード・ワイルダー(その他), シェル(その他), アンディ・マッコイ(その他)

「ジャケは、あれだけど・・・。」


アメリカン・ポップアメリカン・ポップ (詳細)
ズーターズ(アーティスト)

「弾けるポップさ満開」


ライヴ・イン・バッファローライヴ・イン・バッファロー (詳細)
タラス(アーティスト)

「正直ローカルバンドといった趣・・・ビリーシーンは自由自在にプレイしてます(笑)!!」


リンゴラマリンゴラマ (詳細)
リンゴ・スター(アーティスト)

「リンゴの人間味あふれる部分がロックしています」「やっぱりほのぼのとした、この味」「リンゴはまだまだ健在」「素晴らしい」「リンゴらしい温かみのあるロックンロール」


IVIV (詳細)
サンターズ(アーティスト)

「埋もれるには惜し過ぎる…」


セイクリッド・タリスマンセイクリッド・タリスマン (詳細)
ノクターナル・ライツ(アーティスト)

「クサメタラーの立場から・・・」「傑作を発見!!」「メロディック・パワーメタルの金字塔」「クサメロ全開で高クオリティの名盤」「「メロスピ」時代の名盤」


エンジェルズ・クライ+1エンジェルズ・クライ+1 (詳細)
アングラ(アーティスト)

「名作」「シンフォニックメタルの超名盤」「昇天必至。」「☆メタル名盤!☆」「マトス時代の名盤」


クリムゾン・サンダークリムゾン・サンダー (詳細)
ハンマーフォール(アーティスト)

「素晴らしい」「正統派風メタルサウンド色が強いアルバム!」


ディス・タイム・アラウンドディス・タイム・アラウンド (詳細)
ハンソン(アーティスト), アイザック・ハンソン(その他), テイラー・ハンソン(その他), ザッカリー・ハンソン(その他)

「成長したハンソンの歌声が聴けた」「実は、大人顔負けの本格派なんです」「アイドル脱出」


ヘイト・クルー・デスロールヘイト・クルー・デスロール (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)

「メロデスの頂点を聴け!」「久々に楽しめたデスメです」「売り方を間違えたね!」「非常に聴きやすいデスメタル」「21世紀のギターヒーロー」


Stardust We AreStardust We Are (詳細)
The Flower Kings(アーティスト)

「オールド・プログレ・ファンよ、聴くべし!」「シンフォ・ロックが到達した桃源郷」「フラワーキングスの魅力にあふれたアルバム」「過度の期待はしない方が賢明かも…」「溢れ出さんばかりの創造意欲。が、いくらなんでも長い」


ザ・ブック・オヴ・ハウ・トゥ・メイク・イットザ・ブック・オヴ・ハウ・トゥ・メイク・イット (詳細)
グランド・イリュージョン(アーティスト), オーラ・カールソン(その他), アンダース・ライドホルム(その他)

「爽やか!ハードポップ♪」「スカンジナビアンAOR」「B誌風に評価すると80点。」「B誌褒めすぎ・・」


ムーヴィング・ウェイヴズ [Limited Edition] (紙ジャケット仕様)ムーヴィング・ウェイヴズ [Limited Edition] (紙ジャケット仕様) (詳細)
フォーカス(アーティスト)

「聞くなら、この作品から」「ヤン・アッカ-マンの評価の低さに憤慨。」「西洋音楽のメイン・ストリームごった煮風」「ヨーデリングでロックンロール」「よいれれ、よいれれ、よいれれ、よいれれ、よいれれ、よいれれ、ろっぽんポン♪」


キャラバン登場+4キャラバン登場+4 (詳細)
キャラバン(アーティスト)

「カンタベリー・サウンドの原点的な作品」「カンタベリーロックここにあり」


ラウダー・ザン・ヘルラウダー・ザン・ヘル (詳細)
マノウォー(アーティスト)

「メタル、それは神の作り給ひし漢の世界」「これがメタルの真骨頂。」「超スーパーな傑作」「これぞメタル」「これは…いいっ…!」


BadmotorfingerBadmotorfinger (詳細)
Soundgarden(アーティスト)

「オーラが出てました。」「個人的グランジ代表アルバム」「この作品こそ彼らの頂点だと思う」「グランジの元祖」


イクィリブリアムイクィリブリアム (詳細)
ファーギー・フレデリクセン(アーティスト)

「シカゴ&TOTO的」


青い影+4青い影+4 (詳細)
プロコル・ハルム(アーティスト)

「誰が言ったか ロック史上3大美曲のひとつ」「プロコル・ハルムの名曲「青い影」の思い出」「青い影のみで語られるのは嫌だが・・・」「Whiter Shade Of Pale!!」「名盤!」


SLOWSLOW (詳細)
リッチー・コッツェン(アーティスト)

「なかなかな腕前で。」「まさに最高傑作!」


La Sexorcisto: Devil Music, Vol. 1La Sexorcisto: Devil Music, Vol. 1 (詳細)
White Zombie(アーティスト)

「これはいいすわ最高」「良すぎ!」「あたり。」「PVが見たい。」


Breath of LifeBreath of Life (詳細)
Magnum(アーティスト)

「あえて辛口の点数です」


The Tower+LiveThe Tower+Live (詳細)
ボブ・カトレイ(アーティスト)

「憂いを帯びたブリティッシュ・ロック」「一粒で二度おいしい。」「ブリティッシュ・ハードの名盤」


ライヴ・アット・ザ・ボーダー・ライン[+3]ライヴ・アット・ザ・ボーダー・ライン[+3] (詳細)
スキン(アーティスト)


▼クチコミ情報

サンキュー

・「ロックンロールの進化像がこのアルバムに見える!!
前作は超クールな爆走ロックンロールを聞かしてくれたHARDCORE SUPERSTERが今作ではロックンロールの進化した姿をここに示してくれている!前作までは、HELLACOPTERSやBACKYARD BABIESなどの代表的なスウェーデンからでた、爆走ロックンロール系のバンドの一角として捉えられる所があったが、今作で前記で書いたバンドたちとは一線を隔すところまで来て しまった。

ただ単に爆走するだけではなく、聞かせるところは聞かせる、魅せるところは魅せる、そんなクールなロックンロールバンドに成長している。しかも日本人が好みそうなメロディアスなロックンロールに仕上がってるから誰が買っても多分外れナシ!!

・「いい意味での裏切り
 なんてバンド名でしょう。いくら北欧の美形揃いでも、こんなべたなバンド名をつけてしまって・・・。と、はらはらしながらもなぜか購入してしまいました。 歌詞もロックでべたと言えば、べたべた。しかし、彼らの透き通るような肌同様、歌詞にも透明感のある新しいロックの登場と言う感じでした。特に、歌詞がよい。一曲目の「俺は絶対に退屈しないぜ!」は、最高のフレーズです。シャウトしているのですがこれまた、なんとも透明感が・・。ロックには「退屈」もおフランス風「アンニュイ」もいりません。むしろロックに「退屈」なんてあってはいけないのです。それを透明な声で伝えてくれました。購入時はジャケもベタで恥ずかしかったですが、すばらしくいい意味で裏切られて幸福でした。

・「とにかくかっこいい
最近のハードロックバンドでは一番かっこいいと思います。ハードコアスーパースターを語る時のマサ伊藤も熱い!(笑)とにかく熱く、メロディーも耳に残るし、はずれ曲なしだと思います。個人的にはクワイヤーボーイズを連想させます。バックヤードベイビーズといい、今スウェーデンの音楽シーンは熱いと思います。今後の更なる活躍に期待したいです!

・「完全無欠のRock'n Rollに加えてPopを押し出した作品
 衝撃のデビューから早くも2作目。今作は前作の爆走Rock'n RollにPopを足したような作品に仕上がっている。聞きやすさは前作以上に出来あがってはいるものの、自分個人としては前作で見せたどこか危険な臭いは消え去り逆にPop Rockerの姿が見え隠れしている。  前作の影の掛かったダーティなRockを期待している人は少しがっかりしてしまうかもしれない。自分個人としては次回作に期待!!

サンキュー (詳細)

ミリオン・マイルス・アウェイ~ベスト・オブ・ハノイ・ロックス

・「ハノイロックス大好き!
日本が考えた選曲とハノイが考えた選曲では多少のズレがあったのですがそれでも親日家の彼らはこころよく承諾してくれました。ありがたいベストです。選曲事体には問題ありません。全部いい曲なので入門者の方も絶対気に入ってくれるはずです。ただ一つ残念なのは収録曲が少ないことです。もっといっぱいいい曲もあるのでもっともっと多くの人にハノイの各アルバムを聴いてほしいです。普通、大好きなアーティストでも嫌いな曲はいくつかあり、アルバム一つに限っても好きになれない曲は一つ二つはあるはずなんですが、不思議なことにハノイの公式リリースされている曲で嫌なものは一つもありません。僕だけでなく多分長年のファンの方もそうだと思います。そういう意味では同じベストでも収録曲の多い「アップアラウンドザベンド」もおすすめしたいのですが、悲しいことにデジタルリマスターされてなーい。ということでやはり現代の方はこのベストを買うのが一番いいかな。その後気にいったら、各アルバムもチェックしてくれるとすごーく嬉しいです。

・「ベストにしては…
今までのハノイのアルバムから独自の選曲による日本のみの企画ですが、ハノイはアルバムごとに目まぐるしい程の変化&成長があり、曲も様々なので、この倍くらいの収録時間がないと物足りない感じがします。新世代の入門編としては良いかも知れません。

ミリオン・マイルス・アウェイ~ベスト・オブ・ハノイ・ロックス (詳細)

ライフ・ゲッツ・ユー・ダーティー

・「ジャケは、あれだけど・・・。
ソロ4作目。3作目に引き続き、殆どのトラックをマイケル一人でレコーディングしている(ベースとドラムは専任プレイヤー)。

ハード・ドライヴィンR&R①、どこか物悲しさのある②、ハノイ・ロックスのセルフ・カヴァーで、ハードにアレンジされた④、キャッチーな⑤、アコースティックで大らかな⑦、初期のハノイを思わせる⑨、キャッチーで、曲が短くてもっと聞いていたい⑩、イアン・マクレガン(元フェイセスのキーボーディストで、ローリング・ストーンズ他でも有名な人物)のカヴァー⑪、たたみかける⑫等、マイケルのソロの中でもとりわけ充実していて、ハードさと、キャッチーさのバランスが良くとれている好盤。

ライフ・ゲッツ・ユー・ダーティー (詳細)

アメリカン・ポップ

・「弾けるポップさ満開
 どのアルバムも好きですが、ハードな曲に良いメロディ・コーラスが絡むこのアルバムが僕は一番好きです。 爽快感に満ちた1、疾走感のあるギターリフが印象的な8が特に好きですが、Paul Gilbertのソロ,Cheap Trick,Beatles,Enuff Z'nuff,Marvelous3,Harem Scaremの3rdアルバムなどが好きな方には絶対おすすめです。これからの季節にはバッチリですよ!

アメリカン・ポップ (詳細)

ライヴ・イン・バッファロー

・「正直ローカルバンドといった趣・・・ビリーシーンは自由自在にプレイしてます(笑)!!
1998年リリース。ビリーシーン率いる伝説のバンド:タラスの地元バッファローでの一夜限りのリユニオンコンサートを収録(1997年11月29日)・・・さすが地元という事で、観客の反応も凄いです。バンドも非常に楽しんでプレイしている感じで、アットホームなコンサートだったと思います。メンバーは、ビリーシーン(B・Vo)・デイヴコンスタンティーノ(G・Vo)・ポールヴァルガ(Dr・Vo)のオリジナルトリオ・・・トリオ編成ながらギターバンドという事にはならず、基本的には曲・アンサンブル重視のバンドで、その中でオリジナリティ溢れるベースが幅を利かせる(笑)と言う独特のトリオです。とにかくビリーシーンが凄いですから、しょうがないのでしょう(笑)。正直タラスの曲は認知度が低いので、ローカルバンドの延長的な印象は払拭出来ません・・・デイヴリーロスバンドで有名になった「SHY  BOY」は、突出していますが。5・7曲目は幻のサードアルバムのマテリアルで貴重ですが、あまり印象には残らないのが正直な所。個人的には、13曲目キングクリムゾン「21世紀の精神異常者」にこのバンドの底力を垣間見ました・・・流石クラブサーキットで鍛えたバンドで、ここまでトリオでやってしまうとは本当凄いと思います!!16曲目には、ビリーからのメッセージを収録。17曲目は日本盤ボーナストラックで、セカンドのアウトテイクのようです。このCDは結構仕様が豪華で、ブックレットはなかなか見ごたえがあります・・・ビリーの赤いロンドンブーツは必見、笑えます!!!ビリーシーンの成功があってこそのライブアルバム・・・ファンは勿論マストです!!

ライヴ・イン・バッファロー (詳細)

リンゴラマ

・「リンゴの人間味あふれる部分がロックしています
あったかいけど、今回はロックしています。サポートメンバーで変わるときもあるけど、今回はリンゴ自身が乗りまくりたかったのではないでしょうか。ジョージを忘れるために。なんていうとセンチメンタルすぎるかもしれませんが、佳曲が多いです。一曲目なんてすぐ覚えてしまうくらいインパクトありました。

・「やっぱりほのぼのとした、この味
リンゴのニューアルバム。相変わらずのほのぼのとしたボーカルが、とっても良く、思わず微笑んでしまいます。ドラムも全曲で叩いていますが、やっぱりシンプルで暖かいリンゴのドラムが健在。年の割には(?)結構パワフルで素晴らしい。また、ジョージの追悼曲が入っていて、そのギターソロはなんとエリック クラプトン。良い。クラプトンはもう一曲ソロを弾いているが、それも彼ならではの音とフレーズで、文句なし。デイブ ギルモアもギターソロ二曲。やはり、リンゴの人脈は広い、と感じさせます。個人的には、前作よりも良い気がするのですが。

・「リンゴはまだまだ健在
ジョンに続いてジョージまで逝ってしまった今、リンゴには最前線に復帰してもらいたい気持ちでいっぱいです。98年の『ヴァーティカル マン』は『リンゴ』に匹敵する内容でしたが、セールス的には芳しくない結果に終わってしまいました。効果的なプロモーションが得られなかったことが要因として挙げられるでしょう。しかし、オールスターバンドでの活動を見る限り(メンバー編成などに賛否両論あるでしょうが)リンゴの飄々とした歌いっぷりは健在で、パフォーマーとしての情熱が無尽蔵であることを示しています。今回のアルバムはその情熱を全て傾けた傑作に違いありません(まだ聴いていませんが)。彼のキャリアのなかで燦然と輝く作品となるよう願っています。

今回のアルバムもそうそうたるメンツが参加しているそうで、なかでもジョージへの追悼歌「Never Without You」ではエリック クラプトンがソロをプレイしているとか…、涙なしでは聴けないかもしれませんね。他にもデヴィッド ギルモア、ヴァン ダイク パークス、意外なところではショーン コルヴィンなんて名もあります。ポールのワールドツアーも今回が最後と囁かれているなか、両者にはあまりハリキリ過ぎない程度に作品を出し続けてもらいたいものです。

・「素晴らしい
発売に先駆けて数曲聞くことが出来ました。素晴らしい。リンゴのドラムは相変わらず独特のタイム感で、我々を牧歌的な感覚と戦闘的でロックする感覚の間に漂わせてくれる。以前、リンゴは自分のことを「世界最高のロックドラマー」と評していたが、それがまさしく真実であることを改めて感じさせられた。

亡き盟友ジョージへの哀悼歌Never Without Youにはクラプトンも参加している。クラプトンはいつも通りの最高のプレイを聞かせている。決して感傷に浸らずに力強くストレートに弾き通している。クラプトンは他の人の曲で特に素晴らしい演奏を聞かせることが多いけれども、この曲でのクラプトンは本当に素晴らしい。

リンゴはこの曲を今は亡きかつての仲間達(ジョンやハリーニルソンなど)にも捧げていると言っているが、やはり思いはジョージに向けられていることが歌詞からも伺い知ることができる。ビートルズというバンドの偉大さの背景には四人のメンバーの深い友情があったのだと思い知らされる名曲だ。

・「リンゴらしい温かみのあるロックンロール
ジョージが亡くなり、ポールとリンゴが残されましたが、二人とも素晴らしい活躍をしていて、その素敵さを嬉しく思うともに、本当に頭が下がります。『リンゴラマ』はまさに"いかにもリンゴ!"。朴訥なボーカルもそうですが、このアルバムではリズムもリンゴ節炸裂で最高です!ジョージへの追悼曲も悲しみを抑えて明るいお別れをうたいあげています。

クラプトンやデイヴ・ギルモアも、仲間として心から参加しているのでしょうね。いい演奏を聴かせてくれます。曲は、ビートルズ風のものが多いように感じました。でも第一印象は"ラトルズ風";。歌詞もユーモラスで…。ビートルズの4人のキャラクターというのは、つくづく味がありますね。

リンゴラマ (詳細)

IV

・「埋もれるには惜し過ぎる…
久々に聴いてますが、この魅力は色あせない。表向きクールでありながら、情感たっぷりなメロディ。シンプルな3ピースだからこそ、曲自体の良さが映えてる。

ボーカル(&ギター)のリック・サンタースの声がまた非常に良いです。青っぽさを残しつつも、押しと引きのうまさがある。

1stはまだまだの出来だけど、2nd以降はすべて良質。特にリック・エメットがプロデュースした、3rd「GUITAR ALLEY」はハズせない。彼らの曲で一曲を選ぶとしたら3rdの①、この曲にSANTERSの魅力が凝縮していると言っても過言ではないのでは?2ndも捨てがたいし、かなりポップになった4thもいい。

このBOXセットはとってもお得。未だに売ってるし!こんな良心的なことってないですよ~!ハードロック&ポップ好きなら買って損はないっレコード会社さんにひたすら感謝。

4thの輸入盤には別のライブ音源が入ってます。このBOXセットでも聴けるけど、彼らのライブ、かなり良いみたいです。気になる方は、4th輸入盤もぜひ。

IV (詳細)

セイクリッド・タリスマン

・「クサメタラーの立場から・・・
このアルバムはとにかくクサいです!一曲目のイントロを聴いた瞬間から鳥肌がたちました、しかもこのヴォーカル上手すぎ!五曲目のイントロが鳴ったからには涙を出さずにいられませんでした!ハロウィン、ラプソディ、ソナタ・アークティカ・・・とにかくメロディック・メタルが好きなら絶対買いなさい!!!

・「傑作を発見!!
このCDを購入して1曲目を聞いた瞬間、このアルバムは大当たりかなと期待させてくれる。1曲目は、どこかで聞いたことがあるようなギターフレーズだが、聞いていて心地良い。6曲目は、リズムが単調であるが、どこか懐かしさを感じるギターが非常に良い。7曲目のバラードも期待を裏切ることがなく綺麗なメロディだ。これほどのアルバムをリリースしているノクターナルライツであるが、日本では知名度が今ひとつなのは何故だろうと不思議に思う。

・「メロディック・パワーメタルの金字塔
3rd。前作よりもクサメロが減ったなどという意見もあるがそれでも他のバンドと比べると頭一つ抜きん出ている。1曲目のイントロで涙し、その後も哀メロが衰えることなく進んでいく、捨て曲が無い!!クラシカルなギターソロも構築美溢れ決めフレーズの応酬。4や11なんかが特に素晴らしい!!これが一つの全盛期なんでしょうね。

・「クサメロ全開で高クオリティの名盤
ノクターナル・ライツのヴォーカル交代前の3rdアルバムです。ファンタジー色を強く感じさせるジャケットを裏切らず、非常にクサメロ全開の内容となっています。特に1曲目の「Destiny Calls」から名曲ですのでメロスピ好きな方は間違いなくお気に入りの一枚となるでしょう。

本作の評価が高いのはヴォーカルの上手さも然ることながら、疾走感とクサメロが調和した典型的なメロスピ最後の一枚という理由が挙げられます。これ以降ヴォーカルが変わり曲調もパワーメタル重視に移行しますのでファンは尚更、というところでしょうか。また捨て曲が無く1曲当たり3〜4分なのであっという間に1枚聴いてしまえる手軽さも魅力です。

購入して後悔したなんてことは絶対にありません!メロスピ好きな方は是非ともお手に取ってもらいたい1枚です( '∀` )∩

・「「メロスピ」時代の名盤
今ではメロディック・メタル界の中堅所として、確固たる地位を築いているスウェーデン産バンドの3rdアルバム。

今作は、4th「AFTER LIFE」から重量感のある正統派寄りにシフトチェンジする前の、俗に「メロスピ」といわれるタイプの作風となっており、到底デス・メタルを通過してきたとは微塵にも思えないような、快活なメロディック・メタルが展開されているのが特徴。 やや湿りながらも開放感のあるメロディが全編に敷き詰められており、立ち位置としては、ジャーマンと正統派の中間といった趣。

メロスピ・ファンなら、いきなりのキラー・チューン#1“Destiny Calls”でノックアウト間違いなし。 その後も、緩急のついたメロディック・メタルワールドが展開されるが、ほぼ捨て曲なしと言えるクオリティの高さは、前作「TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION」で見せた片鱗を、一気に昇華した感がある。

現在の作品を聴いてしまうと、ヴォーカルの声質にも原因はあるものの、線がやや細く感じられてしまうが、コレはコレで堂々たる品質を備えたアルバムであることは間違いない。

現在での人気の高さのワケを、確かに裏付けている一枚と言えるだろう。

セイクリッド・タリスマン (詳細)

エンジェルズ・クライ+1

・「名作
ブラジルのヘヴィ・メタル・バンド、VIPERを石もて追われたアンドレ・マトス(Vo)が新たに結成したバンド、ANGRA。本作は'93年にリリースされた彼らの1stアルバムだ。

VIPERを離れてからは本格的にクラシック音楽の勉強をしていたというマトスの音楽的素養がフルに活かされたメロディック・メタル・アルバム。とにかくオープニングを飾るスピード・チューン"Carry on"のインパクトはすごかった。HELLWEENの名曲"Eagle fly free"から影響を受けた曲構成に、クラシカルでシンフォニックなアレンジを巧みに流し込んだこの名曲は、一発で日本やヨーロッパ、南米のヘヴィ・メタル・ファンを虜にした。

マトスの線の細い声質は好き嫌いが分かれるだろうが、バックの演奏は非常に安定している。

中でもギタリストのキコ・ルーレイロは流麗なセンスの良いフレーズを次々と繰り出す逸材。

・「シンフォニックメタルの超名盤
VIPERを脱退したアンドレ・マトスを中心に結成されたブラジル出身の5人組天才アンドレ・マトス率いる最強のシンフォニックメタルバンド、アングラのファースト。メタルとクラシックの融合とは、まさにこの事。VIPER時代と比べて疾走曲が少ないが、作品のクオリティは格段とアップしている。シンフォニック疾走タイプの超名曲"CARRY ON"を始め、プログレッシブな展開を持つ"ANGELS CRY"や、ブラジルのバンドらしい、民族音楽的な"NEVER UNDERSTAND"、哀愁タップリの名曲"EVIL WARNING"、そして、VIPERの名曲"MOON LIGHT"を彷彿とさせる超名バラード"LASTING CHILD"と名曲揃い。アンドレのハイトーンボーカルも心地良いし、ラファエルとキコのツインリードの絡みも最高。間違いなく名盤です。

・「昇天必至。
2曲目の「キャリー・オン」でいきなり昇天しました。「嵐が丘」は原曲よりうまいです。「イーブル・ウォーニング」で再度昇天も間違いありません。信じがたいことですが、これがデビューアルバムなんです。

・「☆メタル名盤!☆
まず捨て曲がない!!!

ボーカルのアンドレ・マトスも全快!!!

キコ・ルーレイロのギターワークもイっちゃってる!!!

これを聴いたら体の底から感じてしまう名アルバム!!!!!

・「マトス時代の名盤
クラシカル・様式美メタルファンは絶対に聴くべきですね。2曲目「Carry On」は超名曲だと思います。また4曲目の「Angels Cry」も名曲。中間部のパガニーニの「カプリース第24番」のフレーズはたまりません。また、「Evil Warning」もヴィヴァルディの冬のフレーズで昇天。またバラードの「Lasting Child」も良いです。これが気に入った人は、エドゥ時代の名盤「Rebirth」もおすすめです。X-JAPAN、HELLOWEEN、ソナタアークティカ、ストラトヴァリウスが好きな人はたぶん両方とも気に入ると思います。

エンジェルズ・クライ+1 (詳細)

クリムゾン・サンダー

・「素晴らしい
前作がいまいちだったのと、IN FLAMESのイェスパーが今作より曲作りに関わっていないので、どんな作品になるのか心配だった。が、疾走曲は少ないものの、サビメロがライヴで大合唱必死の曲が多く、これまでの作品の中で最も気に入っている。G.はもう少し精進してほしいが...。Voは随分巧くなった。

・「正統派風メタルサウンド色が強いアルバム!
 スウェーデン出身のメタルバンドのHAMMERFALLは現在最も勢いがあるメタルバンドの一つでもある。そして本作は通算4枚目になるアルバム「CRIMSON THUNDER」である。むしろ本作は前作のリリースで初のアメリカなどでのツアーや母国スウェーデンを中心に好セールスを記録するなど世界中のメタルファンの注目を集まる中でのリリースとなった。

 HAMMERFALLのサウンドスタイルといえば正統派ジャーマンメタルにメロディックなサウンドを追加させたような曲調だったが、本作のサウンドスタイルはメロディックサウンドよりも正統派メタルサウンドの方を強調したためか一部のファンから賛否もあったみたいだが、今までもアルバムよりもさらにインパクトを強める結果を齎すこととなった。そのころになるとヴォーカルのヨアヒム カンスの歌唱力も大幅に良くなっている。オープニングを飾る(1)は矢張り今までも名曲よりもスローになっておりメロディーよりも正統派メタル重視したナンバーではあるがインパクトや彼らしい要素は失われてはいない。シングルカットされた(2)も正統派メタルサウンドを強調したナンバーでもあるが本作の中では最もエネルギッシュなナンバーとして評価を受けているようであり、何よりも本作のベストナンバーとしても挙げられている。また本作のタイトルトラックの(4)はへヴィだがスローナンバーではあるがインパクトは強い。そして(3)(11)は本作の中では最も疾走感があるナンバーではあるが、彼らの以前の名曲と比べてみると少しスローのなっている印象が受けるが、出来栄えに関しては問題はない。どちらかと言うと本作は初期からのHAMMERFALLのファンやメロディックメタルファンなどには不満な点は多いだろうが、JUDAS PRIEST、IRON MAIDEN ACCEPTなどと言った正統派メタルファンには親しみやすい内容かも知れないがそれは聴く者の好みの問題であろう。本作は正統派メタルファンだったら聴いてみるべきかもしれない。

クリムゾン・サンダー (詳細)

ディス・タイム・アラウンド

・「成長したハンソンの歌声が聴けた
ハンソンのアルバムを聴いたのは、これが初めて!全曲最高!ボーナス・トラックが収録されているので、嬉しい1枚!

・「実は、大人顔負けの本格派なんです
デビューから数年を経てようやく届けられたHANSONの新しい音は著しい成長を遂げた彼等を見事に表現したと言える傑作。自分たちの音楽に対するこだわりと、自信が感じられる出来映えです。今作によって、“HANSON=アイドル”の概念が払拭されるでしょう。常に進化を続けているHANSON。そんな彼等への期待は、高まるばかりです。

・「アイドル脱出
MMMBopでメジャーデビューを果たしたHANSON,そのハンソンが帰ってきた。ほんとにあの可愛らしい兄弟なのだろうかと思わせるサウンド。もう「アイドル」とは呼ばせないと言わんばかりにロック色が強くなっている。しかし、背伸びはせずに、ありのままの彼らを反映しているアルバムだと思う。ボーナストラックのSMILEも含め、全部通して聴いても飽きのこないアルバムだ。個人的にはCAN'T STOPが好きなのだが、皆さんはどうだろう?大きくなったHANSONをぜひ実感してほしい。

ディス・タイム・アラウンド (詳細)

ヘイト・クルー・デスロール

・「メロデスの頂点を聴け!
前作から約2年ぶりとなる4thアルバム。前作で“ネオ・クラシカル・デス・メタル”とでも言えそうなサウンドを極めた彼ら。もうそろそろマンネリに入るかと思いきや、ヤツらはやはりただ者ではなかった!前作までの大筋は踏まえつつ、今回はよりモダンなサウンド(時代への迎合という意味ではない)を持って帰ってきた。

デジタル・サウンド(ピコピコ音)を用いた疾走チューン①やモダン・ヘヴィ系風のうねるリフを持った②、ミディアム・テンポの⑤等、どれもが新鮮な響きを持っており飽きさせない。自身が作り上げたスタイルに固執するのではなく、それを踏まえつつ更に前進・挑戦を続ける。凡百のフォロワー達との違いがこの柔軟さにあるのだろう。

そして、今回強く感じたのがアレキシのシンガーとしての成長だ。以前まではギャーギャー喚き散らす絶叫型Voだったが(これが嫌いという人も多いのでは?)、今回は同じ絶叫でもより深みのある、説得力に充ちたVoになっている。アレキシ(G)とヤンネ・ウィルマン(Key)によるギターVSキーボードのバトルは相変わらず壮絶!

・「久々に楽しめたデスメです
個人的に2ndが好きだったので、幻想的(?)な感じを期待するとがっかりかも。 けど聞き流ししてても曲がどんどん耳に入ってくるし、リピートで2,3周目にはもう楽しくてたまらない。 今までで一番攻撃的で聞きやすく仕上がってる。 デス特有の「えぐい」感じはほとんどないし、ダンスミュージックのように気持ちよく聴ける。

・「売り方を間違えたね!
日本のレコード会社はCOBの宣伝文句にブルータルなる言葉をやたらと使っています。おそらく、初めて買ったデスメタルはCOBなんて言ってる人達はそんな宣伝文句を鵜呑みにしちゃったんだろうね。デスメタルは少数の熱心なファンによって支えられている特異なジャンルです。アングラの世界から出てくることは有り得ないのです。他のレビューを否定するようで申し訳ないのですが、COBはデスメタルではありません。そんな狭い世界に閉じ込めていいバンドであるはずがないじゃないですか!むしろノクターナルライツやストラトヴァリウスあたりのファン層を狙った販促をレコード会社はかけるべきでした。そうすればもっと大きな人気を得られたはずだし、またそれだけの魅力をCOBは持っています。そんなことは、このアルバムを聴けばすぐわかるはず! デスメタルに嫌悪感を持ってた人達でもCOBは大好きになれたんでしょ?そういう人達でまだ未聴の人達も沢山いるはずだ。メロパワファンなら是非聴いてくれ!こいつら最高だぜ!

・「非常に聴きやすいデスメタル
何故だろう・・・ヴォーカルはこれでもかと言わんばかりのデス声なのに凄く引き込まれる。私が思うにキーボードが影響してるのだと思います。私はデスメタルはほとんど聴きませんが皆さんのレビューを見て「そんなにイイものなのか?」と半信半疑で購入して聴いてみたところ、見事ツボにハマってしまいました。鋭く刻まれるリフにキラキラと音を奏でるキーボード。なんだか不釣合いそうなこの二つが上手い事マッチしていて、独特の音が出来上がっているのだと思います。

キーボードって重要なんだなぁ・・・。

・「21世紀のギターヒーロー
ギターを弾く、キーボードを重ねる、現代のモダンな北欧系へヴィサウンドの中でも他の追随を許さないほどの最先端を走っている。ブラックメタル・デスメタル・メロディックメタル、様々なカテゴリーに属するスタイルではあるが、彼らそのものが現代のシーンで枠にはまらないポテンシャルを持つ、そう思わせるほど彼らの音楽性は傑出している。前作「FOLLOW~」も素晴らしかったが、今作「HATE CREW~」が現時点での最高傑作と言って良いだろう。2003年夏にはメンバー脱退もあったが、Vo/Gアレキシ・ライホ別バンドの盟友でもあるSINERGY・ローペのサポートもあり、9月の来日では堂々のステージを披露した。今後も目が離せないバンドである。

ヘイト・クルー・デスロール (詳細)

Stardust We Are

・「オールド・プログレ・ファンよ、聴くべし!
プログレを聴き始めて早30年。もう心を動かされるバンドなんてないと思っていた矢先にこのバンドの存在を知りました。半信半疑ながら聴いてみましたが、大当たり!サウンドの濃さ、派手さ、複雑な曲の展開といい、プログレの王道です。2枚組みという長編ながら、曲調が明るいので、楽しみながら聴くことができます。本作品はプログレ界の代表作ともいえると思います。

・「シンフォ・ロックが到達した桃源郷
フラワーキングスの最高傑作。その練りに練られた構成に、2枚組というボリュームが必然であったことがわかる。ディスク2ラストの25分におよぶタイトルチューンに仕掛けられたトリックに気づいたとき、目の前に桃源郷が開けたような眩い感動が待っている。

プログレッシブロックの様式美を引用しつつも、その卓越したメロディセンスにより、様式美の枠を超越している。シンフォニックロックが到達した、ひとつの頂点であることに間違いない。

・「フラワーキングスの魅力にあふれたアルバム
良曲が多く、構成もしっかりしている。個人的にはフラキンの魅力を一番伝えるアルバムだと思います。曲数は多いのですが、半分は「つなぎ」の曲なので、メインの曲は半分程度です。

まずディスク1.いきなりハードなエッジで引き込まれる1。かっこええです…そしてお得意の壮大・感動的な曲調の4。たまりません。6.も小曲ながらしみじみした味わいが良いです。メロディも秀逸。7.はディスク1最後の大曲。これは個人的にはいまいち。最後に9.で不気味に締めます。

ディスク2では、神秘的な雰囲気をひきずって始まる1。打って変わってめっぽう明るくはじまる3。お得意の曲調ですがこれもフラキンの魅力の1つ。中盤のバロック調な感じも良い。6、7.とポップな曲が続きます。このへんもいい感じですね。そしてなんとも意味深な曲の9.とにかく色々な曲があり飽きさせません。構成もダラダラせずしっかりまとまっています。

また「つなぎ」の曲も、終曲11.のフレーズを一部使用して、長いアルバムに統一感をもたせています。

そしてなんといってもラスト「Stardust We are」!山超え谷超えやって参りました。3部構成の曲で、この曲だけで25分もあるのですが、第1部と第2部はちょっと単調か?しかしこの長い前振りがあってこそのラストとも言えますね。第3部は、感動的なサビのあとガンガン盛り上げていきます。ライブバージョンでは、ここで盛り上げたまま終わってしまうのですが、アルバムバージョンは、いったん盛り上がった後一度落ち着きます。そして再度感動的にピークを迎えた後、静かに消え入るように終わります。曲の完成度、満足感としてはこちらのアルバムバージョンのほうが数段上ですね。最後の最後、ピアノが、「キーンッ!」と打たれるところ。まるで星が1つ空にキラッ、とまたたいたような…これを聴くと「ああ、終わった」と深い満足感にひたれるのです。

しかしなにしろ長いアルバムなので、あせらずゆったり聴くのがよろしいかと思います。ハマる人にはどっぷりはまれる、素晴らしいアルバムです!

・「過度の期待はしない方が賢明かも…
結論から言えばかなり良く出来ています。オーケストレーションはうまく仕上げてあるし、シンセの使い方もうまいし、アレンジはカラフルで演奏もしっかりしていて、プログレ趣味をくすぐる良作であると言えるでしょう…ですが、そういったものが大好きなわたしが聴いても、感動或いは説得力といったものは、これには感じませんでした。ひとつの要因として、楽曲が凡庸である為寸秒のフレーズでドキッとする様な展開がない事が挙げられます。なんか残念な気がしますが、もう一歩先に進むバンドではなさそうですね。

・「溢れ出さんばかりの創造意欲。が、いくらなんでも長い
彼らの最高傑作と一般的に言われる2枚組。エレピとメロトロンがリズミカルに鳴り出す(1)からテンションの高い演奏が約2時間続きます。サウンドとしてはハードなジェネシスにピンク・フロイド的なSEを足した、「幻惑のブロードウェイ」と「狂気」の中間を行くようなサウンドとコンセプトが貫かれているアルバムです。歌入りの曲の中間にSEやストリングスが分厚いインストナンバーが挟まれている体裁になっているのですが、そのせいでアルバム自体が冗長で聴く人間に時間の余裕と忍耐を強いるものになっています。このインスト曲をカットして潔く歌一本で勝負したほうがよかったのでは。歌入りの曲自体はどれも質が高く、90年代以降の進化を感じさせるシンフォニック・ロックをやれている(特に2枚目のラスト曲はプログレファン必聴ものです)わけですから、先人の作品を引き合いに出すのであれば、イエスの「危機」やジェネシスの「セリング・イングランド・バイ・ザ・パウンド」のような長い楽曲のみの一枚組にしたほうが素直にバンドの演奏と曲の良さが伝わったのではないかという気がします。しかしこのバンド、本作以外でも2枚組の作品ばかり出しているんですよね・・・。

Stardust We Are (詳細)

ザ・ブック・オヴ・ハウ・トゥ・メイク・イット

・「爽やか!ハードポップ♪
バンド活動15年目にしてバンド名を変えての新たなスタートを切った『GRAND ILLUSION』としての1stアルバム。ジャケの内側の写真を見て「え!?」と思うかもしれませんが、こんなオジサマ達の音楽がこんなにも爽やかでポップなのには正直驚きました!某雑誌でも絶賛されていて気になったので、試聴してから即購入しました(笑)現在までに前身バンドである『PROMOTION』時代の曲を再編集した形のアルバムを除いて3枚のアルバムを出していますが、インパクトと曲の仕上がりぐあいはこのアルバムが一番気に入っています♪新人バンド(と言っていいかはわかりませんが…)にも関わらず、非常にキャリアもあり、安心して聴く事が出来ます。

曲としては、本人たちも言っている通り、AOR路線まっしぐらな感じで、JOURNEY,TOTO,HUGO,SURVIVORなんかと似通った感じですね。ただ、『北欧系』独特の透明感のあるメロディ、曲構成でとても楽しめました。AORが好きな方なら迷わず聴いていただきたい一枚です☆

・「スカンジナビアンAOR
グランドイルージョンとくれば=すなわち『スティックス』なわけで、ジャケットでザインを見れば=すなわち『ニックマグナス』なわけで、グランドイルージョン=『大いなる錯覚』なわけです。

まずはこのバンドは『ウエストコースト風なAOR、ハードポップバンド』であることに注意していただきたい。ヘビーメタルではまったくない。日本のヘビーメタル雑誌にのっているからと鵜呑みにしてはいけない。

北欧特有の=叙情性+ウエストコースト特有の『さわやかさ』が絶妙にブレンドされている音楽性を有する。

ボーカルは=すなわちトニーハーネル、スティーブペリーを想起させるものである。サウンド的にはトト、ジャーニー、ボストン、スティックスのエッセンスに北欧テイストを加味させたものだ!。

ビッグネームが参加しているわけではなく、ボブロックがプロデュースしているわけでもない。だがこのアルバムは傑作だ。

バーニーマースデンが『アラスカ』でなし得なかったことをこのバンドはかなりの高いレベルで実現できている。コーラスワークと楽曲の良さがすばらしい。10点中10点 久々に聴くに値するハードポップバンドの出現だ。

『産業ロック』というまぬけな音楽用語をふりまわすのはやめていただきたいものだ。このバンドはそんなばかげた、意味のない言葉は軽く越えているのだから。今後大いに期待できるバンドである。ジャーニーファン/AOR/ウエストコーストロックファンにおすすめだ。

・「B誌風に評価すると80点。
キラーチューンレベルの曲が3曲程度。ありきたりの曲展開の曲がほとんど。メロディアスだがメロディが心に残らない感じ。

・「B誌褒めすぎ・・
私はB誌のレビューを見て買ったんですが、なんかだまされた感じです。悪くはないって言う程度です。

ザ・ブック・オヴ・ハウ・トゥ・メイク・イット (詳細)

ムーヴィング・ウェイヴズ [Limited Edition] (紙ジャケット仕様)

・「聞くなら、この作品から
なんといっても、この作品はフォーカスの代表曲である①の悪魔の呪文に尽きる!ヤンのギターが最初から吠えまくる。その中で心を和ましてくれる他の曲目もいいですね。ハードロックとクラッシックを持ち合わせた作品といえるでしょう!因みにベストアルバムの悪魔の呪文は短く編集してると思いますが?

・「ヤン・アッカ-マンの評価の低さに憤慨。
フォーカスの名を世界に知らしめた傑作であり出世作。クラシックとロックを融合させた独自のサウンドはキング・クリムゾンやピンク・フロイドの様にもっと評価されるべきだと思います。やイラプションのトミーをインストと言う理由だけで敬遠してしまうのはもったいないですよ!ヤン・アッカーマンのギターはもちろん素晴らしいのですが、タイス・ヴァン・リアのキーボード&フルートも印象的。とにかく、全ロック・ファン必聴の名盤であることは間違いありません!

・「西洋音楽のメイン・ストリームごった煮風
西洋音楽のメイン・ストリームと言えば諸説あるだろうが、少なくともロック・ジャズ・クラシックの三分野は含まれるだろう。そしてこれらの融合を目指したロック・バンドや作品は数知れずあるが、フォーカスのこの本作ほどそれをスマートかつ大胆にやってのけた作品は多くはないだろう。

冒頭の"Hocus pocus"からしてハード・ロックありジャズあり果てはヨーデルあり、しかもご機嫌でハードなノリの凄まじさはレッド・ツェッペリンも真っ青。その後もクラシックとジャズの和え物風の小作品が続いたかと思うと歌謡曲一歩手前のメロディアスな"Moving waves"で味付けが変わる。叙情性と多様性を兼ね備えた"Focus 2"はラスト組曲"Eruption"の布石のような趣き。

組曲"Eruption"に至ってはヤン・アッカーマンがジャズをバックにバリバリのロック・ギターを展開し、タイス・ヴァン・レアが格調高いクラシックとドライヴ感溢れるジャズを使い分け、ピエール・ヴァン・ダー・リンデンがジャズ丸出しの(と言ってもカール・パーマーほどではない)ドラム・ソロを叩き出し、シリル・ヘイヴァーマンズが自由自在なベースで他のメンバーの無茶なプレイを受け止める。西洋音楽のメイン・ストリームを一つの寸胴に叩き込んで一気に強火で煮立てたらこんな無茶で美しくてご機嫌なアルバムになっちゃいました。

かのミスター・シリウス(チルドレンでもジャイアンツでもないよ)が深く敬愛するバンドとしてこのフォーカスを挙げていたのでかつて私は意外に思っていたが、本作と"Hamburger concerto"を聴いてなんとなく納得できた。

・「ヨーデリングでロックンロール
「悪魔のささやき」というタイトルでインストルメンタルの曲としては異例なヒットとなった。オランダからのこのロックバンド、聞いて一番、歌がヨーデリングで聞いているものをバカにしているんじゃないかと思った。ところが、「ムービングウエイブス」を聞いて印象を改めた。

このバンド、ただキーボードとベースとギターとパーカッションだけやっているんじゃない。オランダ人(その背景のヨーロッパ)が小さいときから耳にしている音楽をロックンロールという世界中の若者が受け入れやすい音楽にアレンジして広めた。ヤンアッカーマンのギター(彼はソロアルバムでリュートも演奏している)の技術の高さにはギター愛好者として惚れ惚れしました。一度聞いたら頭の中で悪魔のささやきでなく、オルガンで踊っているオランダ人がいつまでもいることでしょう。

・「よいれれ、よいれれ、よいれれ、よいれれ、よいれれ、よいれれ、ろっぽんポン♪
 プログレの名盤だと思います。①HOCUS POCUSと⑥ERUPTIONが聴きどころ。なんといっても①のヨーデルに圧倒?!されてしまうが(ここが評価の分かれ目?)、全体的にも叙情に満ちたサウンドかつ激しさも兼ね合わせたサウンドでプログレファンを満足させてくれます。⑥のERUPTIONは23分台の大作。この曲は、個人的には「カンサス」サウンドの原型のような気がします。(雰囲気が・・・)

 RUSHファンの私にとっては「MOVING WAVES」とはなんともいえないタイトルになっています。(もちろんこちらの方が先、1972年作)

ムーヴィング・ウェイヴズ [Limited Edition] (紙ジャケット仕様) (詳細)

キャラバン登場+4

・「カンタベリー・サウンドの原点的な作品
70年発表の2nd。のっけからほのぼのした歌声が聞こえてきて、デイヴによるあの歪ませたオルガンのソロが出てくると「やっぱりキャラバンはこうだよな」となってしまう。前作は多分に青臭く、彼ららしさが出ていなかったが、本作ではすでに彼ららしさが全開になっており、次作以降の作品と何ら遜色のない仕上がりになっている。2.にしても牧歌的な緩い雰囲気が漂っていてメロディの美しさと相成ってこのアルバムを印象的にしている。演奏も楽曲も前作より格段に良くなっているが、それよりも大きいのは全体から感じられるサウンドの変化。この2ndでやっとカンタベリー・サウンドになったと言っても良いだろう。プロデューサーやエンジニアなどの裏方の力も大きいのだろうが、彼らなりの方向性がこの作品で明確になったのかもしれない。また長らくカンタベリー・サウンドの一つの顔になる歪ませたオルガンのソロは本作が初出であり、後のハットフィールズのデイヴ・スチュワートもデイヴ・シンクレアに影響を受けたと語っていることから、この作品はカンタベリー・サウンドの原点として重要な作品とも言えるだろう。中盤以降のデイヴのオルガン・ソロは鬼気迫るものがあり、オルガン・ソロを満喫したいのであれば、この作品が最も楽しめる。

・「カンタベリーロックここにあり
デビュー作が売れず、レコード会社を移籍し、再スタートとなった一作目。キャラバンのオリジナリティーを確立している。ポップな雰囲気のプログレである。私は、「リチャードのために」が、好きです。インスト部分が多く、オルガンとフルート、サックスが、充実した演奏を聴かせている。翌年に作られる名盤「グレイとピンクの地」を予感させる名曲である。キャラバンの魅力は、ほんのりとしたプログレッシブロックだと思う。サイケなプログレが好きな人には敬遠されるかも。

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ラウダー・ザン・ヘル

・「メタル、それは神の作り給ひし漢の世界
 アメリカのパワーメタルバンドで、……などという細かな説明などもはや不要。音だけでなく、見た目にもメタルを追求しようと肉体を鍛え上げるその姿勢は、これこそ誰も文句をつけられない究極のへヴィーメタル。その拳は突き上げるためにあり、そして偽りのメタル勢力に振り下ろすためのものである。音が歪んでいれば、そして音数が多くさえあればそれはメタルなのか。いや違う。吠え、叫べばメタルなのか。いやそれも違う。答えはここにあり。Manowar、これがメタルなのだ。CDを開封する前からなぜか男、いや「漢」のにおいがし、いざステレオにブチ込めば筋肉の音がする。これが、正しいメタルだ。 Manowarの素晴らしさは、どの作品を手にしても現在の流行の音になど左右されない、徹頭徹尾「正しい」メタルを聴かせてくれるところだろう。スラッシュメタルも聴くし、デスメタルも好きな僕だが、ルーツはしっかりここにあり。 すべてのメタラーよ、メタラーを名乗る上ではそりゃあ、JudasやMaiden、ほかにも聴くべき音はたくさんあるが……お前たちはManowarを聴いたか?筋肉の音を聴いたか?まだなら、だまってこれを買え。 

・「これがメタルの真骨頂。
 ラウダー・ザン・ヘルは、MANOWARを現在の地位にまで引き上げた、珠玉の1枚です。現在でのスタジオでの収録アルバムはコレが最新です(今年、ようやく6年ぶりのアルバムが発売されるようです)。

 このアルバムは、前作「キングス・オブ・メタル」ほどアクが無い代わりに、純粋なヘヴィ・メタルが詰め込まれた傑作アルバムです。何といっても音の破壊力!ライブ演奏の騒音のやかましさで、何とギネスブックに掲載されているから驚きです。

 「神はヘヴィ・メタルを創りたもうた」仰々しいといえばそれまでですが、彼らの音楽は寄り道なし、純粋培養の正真正銘のヘヴィ・メタル!パッケージの男臭さで女性は買い辛かったMANOWARのアルバムですが、Amazonなら問題なし(笑)!い!!ますぐ購入ボタンをクリックDA!

・「超スーパーな傑作
存在自体が崇拝の対象である漢メタルの最高峰が放った傑作。今作も超ハイレベルなパワーメタルながら、アンセムとしての普遍性も持ち合わせており、信者も溜飲を下げた。カール・ローガンも高い技術を披露し、新たな個性を放射する要因となった。

・「これぞメタル
かれこれ20年メタルを聞いてます。直感で気に入るのでなんでいいかなんてわかりませんがmanowarはこれが一番すきです。なんてってたってthe god,s made havy metal そしてno,1ですから敵なしですね。今ではマイナーな一昔前の路線ですがレベル的には一流です。

・「これは…いいっ…!
彼らの漢メタルな伝説は色々と耳にしてましたが、彼らのこのアルバムを聞いたらそれも頷けました。まず第一に全体を通してすんごいカッコイイです。最近のメタルに比べればテンポこそゆっくりめですがこれぞマノウォーだと言わんばかりのパワーがあります。他にもピアノで始まるバラードのような曲や荒野をイメージしたかのような長いインストチックな曲もあり、非常にバラエティーに富んでます。中でも3のThe Gods Made Heavy Metalと5のNumber1と10のThe Powerは必聴です!これぞマノウォーって感じですね。初めてマノウォーを聴いてみようと思っている方には是非ともオススメしたいアルバムです。

ラウダー・ザン・ヘル (詳細)

Badmotorfinger

・「オーラが出てました。
明らかにBlack SabbathやLed Zeppelinに代表される70年代HRの洗礼を受けた、HEAVYで普通では有り得ない複雑怪奇なサウンドとクリス・コーネルの最強のボーカルは、当時のSub Pop勢の中では一線を画していました。オリジナリティーや凄みと言う点では、本家の方に分がありますが、クオリティーやレスポンスではそれを凌ぐ勢いがあったのに...早すぎる解散が悔やまれます。頑なにギターソロを拒み、巧みなリフワークだけで押しまくる姿勢は、昨今のモダン・ヘヴィの先駆け的存在であり、この辺が「パンクっぽい」と思われた所以なんでしょう。

・「個人的グランジ代表アルバム
ファーストはサイケガレージぽく、セカンドはドゥームっぽかった、ベーシストがビザ切れか何かで交代(そのベーシストの新バンド、TRULYは苦手)。今作は、ファーストとセカンドの中間ぐらいのスピードです。1の印象的なリフに始まり、個人的にスルメソングで、ドゥーミィーな3、プロモもカッコイイ名曲4、新ベーシスト作曲のスピーディーな5、メタリカぽい8ってな感じ。よくサバスの影響が強いと言われていますが、当時サバスの継承者第一位でも不思議ではないと思います(MELVINSは例外)。  僕は「never mind」の解説で、このバンドのことを知りましたが、「never mind」が当時、中学生の僕にはわからず、グランジはこのバンドが第一人者だ、と思い込んでました。 ちなみに、NYHC好きな友達に、これと次回作をHELMETと一緒に貸したところ、全然よくない、とのことなので、ハードコア好きには向かないかも。このアルバムを中心とした、ライヴビデオも出てます。

・「この作品こそ彼らの頂点だと思う
「Superunknown」が最高傑作とかいうレヴューが多いけど、個人的にはこのTerry Dateプロデュースの本作のほうが好きだ。音の壁とも言うべき圧倒的なヘヴィネスとうねるグルーヴ(特に3)、へヴィなサウンドとChris CornellのソウルフルなVoのコンビネーションが心地良い1、2、8、スピーディーな4も本作のいいアクセントになっている。HM/HRファンにはこの作品が最もアピールするんではないかな。 次作はプロデューサーの交代のせいか小奇麗でまとまった音になっているが、本作のような迫力に欠ける。(“Black Hole Sun”のようなバラードを収録したんで、一般層にも受けたんでしょうね。)

・「グランジの元祖
シアトル出身のグランジバンド。グランジ全盛の頃ニルバーナ・パールジャム同様に人気があった。久しぶりにこのアルバムを聞くと、グランジというよりヘヴィなギターサウンドがうねりまくるラウドロックってな感じ。フロントマンのクリス・コーネルのボーカルもヘヴィでかっこいい。今はもう解散していて残念ですが、クリスはレイジと一緒にバンド組んでる。加入後バンドもこれまためちゃくちゃかっこい。

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イクィリブリアム

・「シカゴ&TOTO的
80年代のヒット曲を書いたソングライターがずらりとそろったファーギーの99年のソロ作は80年代のTOTOやシカゴに迫るAORの傑作アルバムに仕上がった。オープニングのBlaze Of Loveはスターシップに使われる予定だった作品だったとか。3番目のタイトル曲Equilibriumはあのサバイバーのジム・ピータリックの作品だけあってスケールが大きくキャッチ―な曲である。ジム・ピータリックとはThe Truth Is Good Enoughでも共作しているがこちらはピーター・セテラ風のバラード。あとMr. ミスターのリチャード・ページの曲Falling Into Graceもなかなか味わいがある。Crazyはシカゴで使われる予定だった曲でファーギーが復活させてくれたのはうれしい。全体のムードとしてはシカゴの17から19、TOTOでいうとセブンス・ワン、メッカのデビューで言うと後半部分に近いというところであろうか。ファーギーのファンのみならず、シカゴ、TOTO、サバイバー、スターシップを楽しむ音楽ファンにもアピールするであろう。

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青い影+4

・「誰が言ったか ロック史上3大美曲のひとつ
「青い影」・・・・・このネーミングの響きだけでも充分に魅力的で実際に曲をラジオで聴いてからというもの、輸入盤屋を血眼になって探し歩いた記憶がある。当時このジャケのお皿は手に入らず、編集盤のような2枚組をやっとの思いで見つけた日は本当に嬉しかった。タイトル曲は「LET IT BE」などと並んで3大美曲と仰る方もいるとか。(但しあと1曲に諸説有り「好きにならずにいられない」説や 「A Song For You」説、「Without You」説など紛糾気味)バッハの「主よ 人の望みの喜びよ」にインスパイアーされてゲイリーブルッカーが作ったと言われているが、重厚なオルガンで奏でられる旋律は当に涙物。哲学的な詩と共にブリティッシュロックの金字塔といえそう。エリッククラプトンが大昔にLIVEでゲイリーブルッカーと「青い影」を演ったらしいが一度で良いからそんな豪華なバージョンを聴いてみたいと今でも思う。他にもホーンバーグやコンクィスタドールなどの秀曲も入っていて名盤の地位は今も揺るがない。因みに本盤と「ソルティドッグ」はあのYumingの愛聴盤でもあったと聞いたことがある。なるほど「翳りゆく部屋」なんて「青い影」を意識している気がする。

・「プロコル・ハルムの名曲「青い影」の思い出
プロコル・ハルムの「青い影」は、中学生の頃、深夜放送に熱中し、海外のヒットチャートを追っていた頃の思い出の曲です。 ドーナツ盤を買って磨り減るほど聴いた曲です。40年近く経ちますが、その音楽は今も色あせません。それほど大切な曲となっています。 1967年4月に発売された「青い影」は、すぐに世界的な規模での大ヒット・ナンバーとなりました。 この曲は、バッハのカンタータ第114番の「ああ、愛しきキリストの徒よ、雄々しかれ」の主題に基づくオルガン演奏によっている、と紹介されることがありますが、モチーフは似ていませんね。

コード進行をみますと、同じくバッハの『G線上のアリア』(『管弦楽組曲第3番 ニ長調』第2曲『Air(エア)』)のほうがモチーフになっているように思います。 「青い影」のベースの下降ラインが、バッハの『G線上のアリア』のバスの旋律と同じように展開しているのはよく解かります。

バッハのオルガン曲のコード進行は、ユーミンの「ひこうき雲」や「翳りゆく部屋」にもその影響がみられます。 クラシック音楽の影響力の強さは、その後の「エマーソン・レイク・アンド・パーマー」や「キング・クリムゾン」のブリティッシュ・ロックにも引き継がれていきました。

今聴いても、色あせることのない、永遠の「ロック・サウンド」です。名曲ですね。

・「青い影のみで語られるのは嫌だが・・・
67年発表の1st。青い影があまりにも素晴しい曲のため、かえってグループの印象が弱くなってしまっている感がある。実際にこのグループは青い影を録音した時と1stアルバムを録音した時とではメンバーが違う。思うに青い影のヒットによってアルバムの製作の話が進んだのではないか?とも勘ぐってしまうのだ。実際にアルパムを聞いてみても1.の青い影と次からの曲の雰囲気の違いは若干の違和感を感じるほどだ。もっとも彼らの本質は2.以降の曲であり、1.ほどではないにしろかなり味わい深い曲が揃っている。7.などは代表曲の一つとして押したいくらいの渋い佳曲であり、個人的には大好きな一曲だ。2nd以降は装飾多過となる彼らだが、このアルバムではシンプルにその持ち味を発揮しており、実は曲そのもので勝負した充実し過ぎるほどの佳作である。青い影が目立ちすぎるために評価されないのが残念でならない。何にしてもゲイリーの白人とは思えない渋い喉は最高で、どことなく骨董品のような気品と重量感をこの作品に与えている。

・「Whiter Shade Of Pale!!
Whiter Shade Of Pale!!なんとあの、世界一有名なスケボーショップ”FTC”の1stVIDEOの冒頭に使われている。Conquistadorもマイクキャロルの時流れています。

名曲って時代に関係なくいいものなんですね

日本のポップスなんて一年ももちませんよね?

・「名盤!
 有名な「青い影」は勿論いいけど、他にもいい曲があります。「青い影」みたいなキャッチーな曲が多いわけではないので、合わない人はいるだろうけど。全体に重厚で、バッハの平均律が出てくるなど、クラシックの影響が強く感じさせます。

 契約の関係で、国によって収録曲が若干違ったらしいけど、これは当時の作品をまとめて入れています。2ndシングルの「ホンバーグ」も名曲。

青い影+4 (詳細)

SLOW

・「なかなかな腕前で。
イイですよ!初回特典のCDエクストラ『ドント・ウォンナ・ライ』。リッチーかっこいいし、歌もいいし、ギターサウンドも個性的。その他に、なんといっても聞き入ってしまうのがギターソロの『ジ・アンサー』。さすがリッチー!って思える最高のギターソロです!買うならお早めに、初回特典付きをお勧めします!

・「まさに最高傑作!
MR.BIGに加入する以前からかなり興味のあったギタリストだが、このアルバムで聴けるのはギタリストではなく「アーティスト」としてのリッチー・コッツェンである。作詞・作曲はもちろんの事、ヴォーカルも含めて各楽器の全てを一人でこなしている!ギターが上手い人は世の中に一杯いますが、歌も上手くて、サウンドのセンスが良い人はそうそういないでしょう。HR/HMの世界でしか彼が理解されていないのが残念でならない。ある意味で頂点に達してしまった感があり、これ以降のアルバムはイマイチ。リッチー・コッツェンのCDが1枚だけ欲しいと思った人は迷わずこれです。

SLOW (詳細)

La Sexorcisto: Devil Music, Vol. 1

・「これはいいすわ最高
いかがわしい、やすっぽい、エロテックなハードロックだね。いいねこういうのは。ユーモアがあるんですね。ロブゾンビーにはね。

・「良すぎ!
以前、PANTERAの前座をやった時に来日したWHITE ZOMBIEを見に行きましたが、自分としてはZOMBIE見たさにとったチケットでした。MTVでロブを見た時は、壁に絵を書く汚い変な人だと思っていたのに、彼のクリップを見て一目でやられちゃったんですね。そして走って買いに行ったアルバムがコレ。今でこそ映画などに曲が使われたりしますが、洗練される前の何処か危なっかしいZOMBIEが楽しめますよ。聞けば聞くほどに、ジワリジワリと。

・「あたり。
ノイズ系は苦手なのですが、このバンドのへヴィネスは最高だと思います。ギターとベースがうなりながらリズムを刻む。これは本当にかっこいいです。アルバムも統一感のある曲配置。踊れるノイズ。ノレるノイズ。万歳。ステージを見たことがないのが残念。解散してしまったんですよね。

・「PVが見たい。
中学生の時に、このアルバムからのPVを2つ見た。welcome to planet motherfuckerはライブ映像中心に構成されていてそしてモノクロだった。thunder kiss'65は派手な色使いでウチのテレビではハレーションを起こしていた。対照的なPVに、荒っぽい音質の雰囲気の似た曲。とても印象的で本当に格好良かった。

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Breath of Life

・「あえて辛口の点数です
HARD RAINがこけた為か本人達がやりたかったからかは知らぬが、早々とMAGNUMが再結成した。これはその復活第一弾アルバムでCD-2にライブ6曲を収録した特別盤(日本盤で輸入盤はよくわからないけど) HARD RAINでMAGNUMへの郷愁が余計に高まった為、期待を込めて聴いたが何ですかコレは? MAGNUMのメロディーとしては非常に弱い。まさかトニーの才能が枯れたわけではないと思うが、何故か心に響いてこないのだ。次回作に期待します。待っていただけに肩透かしを食らった辛さがあります。これならなんかHARD RAINとそんなに変わらないと言っては言い過ぎかな MAGNUMはこんなもんじゃない。 言ってきますけどそんなに悪くはないですよ。 点数は期待に対する点数ですのでそこんとこよろしく。

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The Tower+Live

・「憂いを帯びたブリティッシュ・ロック
 元MAGNUMのシンガーBob Catleyのソロアルバム。実際に曲を作っているのはTENのGary Hughesである。ソロ名義のアルバムというのはなかなか脚光を浴びにくいものだが、これは隠れた名盤である。隠れたままにしておくのがあまりにもおしいほどの名盤だと個人的には思う。憂いに満ちた哀愁のメロディ、哀メロ派なら抑えておきたい1枚でしょう。

・「一粒で二度おいしい。
う~ん。これはいい! ボブ・カトレイの歌はうまいし、曲もいい。アルバム全体を通して「哀愁」が漂っています。TENのファンは必聴です。2枚目のライブも、なかなかいい! ヴィニ-・バ-ンズ頑張っています。正に一粒で二度おいしいアルバムです。得した気分!!

・「ブリティッシュ・ハードの名盤
元MAGNUMのVo、ボブ・カトレイの1stソロアルバム。ブリティッシュ・ハードの名盤との誉れ高い逸品。

ソングライティング&プロデュースはイギリスの至宝、TENのゲイリー・ヒューズ。

ボブ・カトレイの深み、温かみ、そして情感溢れるジェントリーな歌唱と、TENで実証済みのゲイリー・ヒューズの卓越したソングライティング術が見事にマッチした、極上のメロディック・ロック・ワールドが、これでもかとばかりに繰り広げられる様に、のっけからぐいぐいと引き込まれていく。

アメリカ系のカラッとした音像と異なり、メロディ自体に湿り気を帯びているブリティッシュ・ロックの中でも、この叙情メロディの充実ぶりは見事。

オープニングのロックチューン#1「Dreams」〜バラード#3「Far Away」まで殺傷力は強力極まりない。#2「Scream」など何回リピートしたことか・・・。

ボブ・カトレイもいい歳こいたおじさんだし、決して見た目に華があるタイプではないが、「見た目よりも中身でしょ」というアナタにはまさにうってつけ!

暖かく包容力溢れる歌声がアナタを待っている・・・。

The Tower+Live (詳細)

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