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▼無人島に持っていくCD:セレクト商品

バッハ:ゴールドベルク変奏曲バッハ:ゴールドベルク変奏曲 (詳細)
グールド(グレン)(アーティスト), バッハ(作曲)

「グールドとゴールドベルグの特別な関係 ―― 二つのゴールドベルグの間にあるものは・・・」「ゴークドベルク変奏曲のベンチマーク的大傑作」「眠る前に」「深い、あまりに深い!」「グールドの音楽。」


バッハ:ゴールドベルク変奏曲 (55年モノラル盤)バッハ:ゴールドベルク変奏曲 (55年モノラル盤) (詳細)
グールド(グレン)(アーティスト), バッハ(アーティスト)

「永遠の恋人」「若々しさのある演奏」「ファンは絶対持ってる」「デビューに相応しい瑞々しい演奏」「82年と比べて激しく荒削り。ぜひ聴き比べを。」


ブラームス:4つのバラードブラームス:4つのバラード (詳細)
グールド(グレン)(アーティスト), ブラームス(作曲)

「ブラームスさん、グルードさん、凄過ぎ!!」「思慮深く,ゆっくりと」「大好き。」「お薦めできます」


亜麻色の髪の乙女亜麻色の髪の乙女 (詳細)
前橋汀子(アーティスト), クライスラー(作曲), ドビュッシー(作曲), ビエニアフスキ(作曲), ノヴァチェック(作曲), パガニーニ(作曲), シマノフスキ(作曲), シューベルト(作曲), チャイコフスキー(作曲), ドヴォルザーク(作曲), 前橋由子(演奏)

「録音時に何か問題でもあったのだろうか」「オリジナルCDと異ると思います。」


ラ・カモーラ:情熱的挑発の孤独ラ・カモーラ:情熱的挑発の孤独 (詳細)
アストル・ピアソラ(アーティスト), ニュー・タンゴ・クインテット(演奏)

「最高!!」「★★★★★★★★★★★★★★★★」「ピアソラ入魂の一作!」「ピアソラの最高傑作」「震えと涙が止まらない」


この道をゆけば オフコース・ラウンド2この道をゆけば オフコース・ラウンド2 (詳細)
オフコース(アーティスト)

「別れの情景Ⅰ&Ⅱ」「時代を経ても」「プロローグにぶっとんだ」「一歩一歩、歩み始めたOff Course…。」「実験精神と、別れの情景」


All This Useless BeautyAll This Useless Beauty (詳細)
Elvis Costello(アーティスト)

「アトラクションズはコステロの『ホーム』」「アトラクションズとの集大成」


ザ・ソングス・オブ・バート・バカラック VOL.1ザ・ソングス・オブ・バート・バカラック VOL.1 (詳細)
ディオンヌ・ワーウィック(アーティスト)


ABCABC (詳細)
ジャクソン5(アーティスト)

「きらめく名盤」「自信溢れる黒人ポップ。」


ベスト・コレクションベスト・コレクション (詳細)
クレイジー・キャッツ(アーティスト), ハナ肇(指揮)

「植木等さん・・・ありがとう」「わかっちゃいるけどやめられねえ」「和製アーバンラップ」「素晴らしいベスト盤です」「強烈な癒し」


プリシラ オリジナル・サウンドトラックプリシラ オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト), パティ・ペイジ(アーティスト), シー・シー・ペニストン(アーティスト), R.B.グリーブス(アーティスト), アバ(アーティスト), ヴァネッサ・ウィリアムス(アーティスト), アリシア・ブリッジズ(アーティスト), ヴィレッジ・ピープル(アーティスト), グロリア・ゲイナー(アーティスト), ピーチズ&ハーブ(アーティスト), シャーリーン(アーティスト)

「80年代の音楽とthree drag performers」「良かったです! 欲を言えば(笑)」「最高です!!!」「良かったです! 欲を言えば(笑)」「所有のサントラの中では女王様的存在。」


コマソン マニア ヴィンテージCMソング コレクションコマソン マニア ヴィンテージCMソング コレクション (詳細)
CMソング(アーティスト), ハニー・ナイツ(アーティスト), ヒデ夕木(アーティスト), 弘田三枝子(アーティスト), スリー・グレイセス(アーティスト), 小林亜星(アーティスト), サイラズ・モズレー(アーティスト), ひばり児童合唱団(アーティスト), 加藤登紀子(アーティスト), はしだのりひこ(アーティスト), 徳井優(アーティスト)

「サントリー・オールドの愛好者には絶対お勧め!」「結構オススメです」「なんてこったい!!!」


▼クチコミ情報

バッハ:ゴールドベルク変奏曲

・「グールドとゴールドベルグの特別な関係 ―― 二つのゴールドベルグの間にあるものは・・・
 グールドのこのゴールドベルグ変奏曲には2種類の演奏があります。我々にとっては、旧盤によって、グールドという希有の異才・鬼才ピアニストの存在を知り、グールド流のピアノ演奏に夢中にされ、虜にされたものです。

 しかしグールドは、まさに彼らしく(彼の演奏スタイルらしく)、聴衆者の前からは消え去ってしまいます。テレビ番組には話し手として出演していますから、・・・よくある精神に病をきたしたというようなものではありません。また、「聴衆のための演奏はしない」と宣言したことから、誤解される向きもありますが、我々は、まさに「聴衆のための演奏」を聴きたいのではありません。 演奏者が、演奏曲目と孤独のうちに対峙し、グールドのように瞑想の中から音楽を紡ぎ出す…そんな演奏こそたまらなく魅力があるものです。

 この2回目のゴールドベルグを録音した後、グールドは永遠の世界に旅去ってしまいました。ゴールドベルクで現れ、ゴールドベルグで去ってしまう・・・いやが応にも、その演奏に対しては特別な思いをもって傾聴せざるを得ません。また傾聴に値すべき素晴らしい希有の演奏です。新録と旧録の違いを一フレーズごとに辿ってみることも、またとなく興味深いことです。

 基本的には、まったく同じアプローチをしています。個々の細部では微妙な違いが随所にあります。しかし、総括して言えば、録音技術の進歩も関係しているかも知れませんが、グールド流を何の迷いもなく披露しているのは、新録の方だと言えます。その意味から、評論家の方々の中には旧録を推す向きも多いですが、私は自信をもってこちらの新録を推薦します。

・「ゴークドベルク変奏曲のベンチマーク的大傑作
まずこのゴールドベルク協奏曲という曲。

これは多くの解説書にあるように、不眠症の解消のための子守歌として書かれた曲です。

ですが、この曲は何度聴き直しても新たな発見がある類い希な傑作であって、とても眠くなるような曲ではありません。

そしてグールドはこれをどう弾くか。

彼は、独特のノン・レガードを駆使した弾き方をしており、それによって曲の構造をくっきりと浮かび上がらせる作品世界を提示します。 さらに特筆すべき点としては、そのメリハリの良さでしょう。アリアから第一変奏、第二変奏・・・へと続く加速感、低音の響きは非常に心地よい。

グールドは甘さをいっさい排したシステムとしてのゴールドベルク協奏曲を作り出し、その演奏はこの曲における一つの究極であるといえます。

・「眠る前に
一日に、いろいろな音楽を聴きます。それでも、夜眠る前には・・と思うと気がつくと、このCDをえらんでいます。

なんども耳を傾けているのにあきることはなく、こころが澄んでくる。たしかなリズムをじぶんのからだにも刻む。

わたしは、グールドの専門家でもないし、いつも音に耳を傾けるだけだけれど、そんな楽しみ方もよいとおもう。

・「深い、あまりに深い!
仕事や人生に疲れたとき、節目節目でこのCDを手に取ります。

決して軽い気持ちで聴くのではなく、自分の心の奥底からこの曲を欲して・・・そんな気持ちで、この数十年何度も聴きました。

アリアが始まった途端、心や頭でこんがらがってた糸は、静かに解きほぐされます。

・「グールドの音楽。
やはり奇抜だ。現代の他のバッハ演奏家の演奏と比べると、余りにも落ち着きがある演奏であるように思う。

しかし、そんなことは全く関係の無く、このアルバムは本当に素晴らしい。

音楽が語りかけてくる。

「癒し」なんて言葉はうそ臭いけれど、ここで聴かれる音楽は、他の「ヒーリング・ミュージック」を一蹴できるように思う。

バッハ:ゴールドベルク変奏曲 (詳細)

バッハ:ゴールドベルク変奏曲 (55年モノラル盤)

・「永遠の恋人
若かった私は、初めて聞いた晩からこの演奏家に夢中になりました。あの晩から何度聴いたかわからない。優しく、激しく愛された記憶・・・そんな印象を今も変わらず抱いています。あれからずいぶんいろいろな演奏家のゴルトベルクを聴きましたが、いまだにこの演奏、そしてもうひとつの、最後の録音を超えるCDを耳にしたことがありません。音楽に身も心も奪われた初めての体験でした。

・「若々しさのある演奏
演奏のテンポが早くて、勢いがあるので、後年のグールドの録音に比べて、すこし奇をてらったような感じを受けるかもしれませんが、この年齢にして、早くも後年の円熟した演奏を彷彿とさせるところがあり、また、グールドの弾むような若さを感じさせる、魅力ある1枚だと思います。グールド自身によるライナーノ-トもついていて、買ってよかったです。

つかれたときに聴くと、心が広々となるような気がします。

・「ファンは絶対持ってる
死の直前にゴルトベルグを再録するにあたって、グールドはこのデビュー版には何かしら驕り昂ぶったところがあるから嫌いだ、なんて言ってますが、そういうグールドのピアニストとしての成長を知る為にも聞いておきたい一枚です。もともとは不眠症のゴルトベルグ伯爵のために書かれた作品だから、これを聞いていて眠ってしまうのか、それとも不眠の間のヒマを潰せるのか、未だに謎ですがグールドの初々しい解釈は元気一杯といったところでしょうか。このデビュー版と81年のものと同時にデジタルリマスターされているので、そちらと聞き比べるのもいいかもしれません。

・「デビューに相応しい瑞々しい演奏
各変奏を複数のグループにまとめて解釈をより洗練した1982年版のグールド最後の演奏とは異なり、グールドのデビュー版であるこのゴールドベルク変奏曲は、各変奏間に明確な区切りを付ける伝統的な演奏スタイルであり、バッハの時代に現代のピアノとグールドの技法があったならば、さぞやバッハもこのように弾きたいと思ったに違いないと思ってしまうような美しく瑞々しい演奏である。また、1982年版の最終変奏であるアリアは、グールドの演奏を締め括るがごとく終わるのに比べて、デビュー版では、同じ最終変奏であるアリアは、グールドの音楽人生の始まりを告げる演奏となっている。私は、1982年版が、聴くとき涙無くして聴くことができないくらい好きであるが、グールドのバッハ解釈の推敲的高まりを知る上で、デビュー版の演奏は重要である。

・「82年と比べて激しく荒削り。ぜひ聴き比べを。
55年版を聴くことで、その27年の年月の重さ、華々しい若き天才ピアニストと、外界を拒絶した孤高のピアニストの姿を見ることができる。

まず、82年のグールドのゴールドベルクを聴いて、その洗練された演奏と独自の解釈に衝撃を受けた。

55年版を聞き、さらに82年版を聴く楽しみが増えた。

82年版の滑らかな艶のある、時にさらっと聞き手を受け流すような演奏と違い、荒々しく、猛々しく、聞き手に襲い掛かるような演奏。

当時の人々がグールドから受けたであろうショックが想像できる。82年と聞き比べることで、55年版から受ける尖った感性がどのように変貌を遂げるかを楽しむことができる。

バッハ:ゴールドベルク変奏曲 (55年モノラル盤) (詳細)

ブラームス:4つのバラード

・「ブラームスさん、グルードさん、凄過ぎ!!
恥ずかしい話ですが・・・私・・・、ブラームスは『ハンガリー舞曲』しか聞いた事が無かったんです。

たまたま、レンタルした、このCD。ブラームスの印象が全く変わってしまいました。

ものすごくロマンティックなメロディーに、心が震えました。特に『間奏曲 作品117』まだ聞いた事が無い人、ぜひ聞いてほしいです。

レンタルしているにもかかわらず、私は即購入しました!!

ブラームス自身が、この曲について、『我が心の痛みへの子守歌の数々』と呼んでいたらしいですが、まさしく、その通り!まるで、傷ついた心をそっと撫でてくれるような、やさしいメロディーなんです。

同時に、他の演奏家の物もいくつか購入しましたが、私は、グルードの演奏が一番好きです。

激しすぎず、音が繊細で、心に染み渡る・・・

このCDに出逢えて良かったー!!

・「思慮深く,ゆっくりと
わたしにとって4つのバラードの思慮深さは何にも代えがたいものです.グールドといえばバッハが有名ですが,ブラームスも素晴らしいです.第1曲の盛り上がりは本当に心打たれます.

Tr1-6は1982年録音なので晩年の録音です.

・「大好き。
グレン・グールド・コレクションじゃないから、録音は当時のままなんだけど、すごくいいです。特に晩年の録音が素晴らしい。ブラームスって、交響曲イマイチ、とか思ってたけどこのピアノ曲集聞いて心を入れ替えました。ピアノ曲は素晴らしいです。アルバムとして、じっくりとブラームスを聞ける一枚となっているのでグールド狂でない人にもオススメできます。デジタル化してくれないかなあ。

・「お薦めできます
グールドはバッハで有名だけど、このブラームスもなかなかいい。個人的にはブラームスって普段ほとんど聴かないんだけど、このアルバムだけは妙に好きなんです。坂本龍一氏もお気に入りだそうですよ。

ブラームス:4つのバラード (詳細)

亜麻色の髪の乙女

・「録音時に何か問題でもあったのだろうか
 とにかく音が悪い。無音時に雑音が入っている、ヴァイオリンの音が聴くに堪えないほど耳障りというところが一聴してわかるところだ。演奏はいつもの前橋氏の特徴が出ているだけに残念だ。ミニコンポ推奨盤。

・「オリジナルCDと異ると思います。
1984年発売の28D5233(CBSSONY)を持っていますが、まず、曲数が以下のようになっています。前橋汀子/亜麻色の髪の乙女1. 亜麻色の髪の乙女 2. スケルツォ・タランテラ 3. メロディー4. 無窮動5. カンタービレ 6. アウトゥーザーの泉 7. スラヴ舞曲 作品72-28. ロマンスアヴェ・マリア 9. アヴェ・マリア(シューベルト) 10. 愛の喜び 11. 愛の悲しみ 12. 美しきロスマリン 13. ラ・ジターナ(ジプシーの女)解説を宇野功芳さんがしていて、音質も素晴らしいです。前橋汀子さんのCDは全て持っており、コンサートへは時々行きます。この商品案内は間違いではないですか。

亜麻色の髪の乙女 (詳細)

ラ・カモーラ:情熱的挑発の孤独

・「最高!!
 僕の持っているCDは、クラシック、ジャズ、ワールドミュージック、ロック、ポップス等の多岐に渡り、合計3000枚をこえますが、これらの中でもベスト10に入るお気に入りです。このアルバムを知ったことを、神に感謝したいぐらいです。そこのあなた、騙されたと思って、一枚買いなさい!

・「★★★★★★★★★★★★★★★★
ロックなら「ジョンの魂」や「ペット・サウンズ」ジャズなら「ワルツ・フォー・デビー」や「バラード」クラシックならデュ・プレの「エルガー」のようにビリー・ホリデイやエディット・ピアフの歌のように音楽を愛するならば、誰にも否定のできないアルバムがある。凄まじい、言葉を越えたところに存在するような音楽がある。

このような傑作の中でもこの「ラ・カモーラ」は傑出した作品だ。これに比肩しうるアルバムを挙げろといわれたら、ちょっと思いつかない。小生数千枚のコレクションの中で、グールドの「ゴールドベルク」と並んで一生手放せない一枚。

・「ピアソラ入魂の一作!
この人は、タンゴとクラシックを融合させ、新たな音楽スタイルを創始したとして、アントニオ・カルロス・ジョビン、あるいはブライアン・イーノらと並んで現代音楽上重要な人物らしいです。

しかし、そういった小難しいことは抜きにしても、このCDはスゴイ!まるでピアソラがその魂を曲に込めてぶつけてきているようで、僕も初めて聞いたときは、一度かけたが最後、迫力に圧倒され、50分間何もせずただ聞き入ってしまいました。

同時期の「タンゴ:ゼロアワー」と比べると、楽曲の完成度が高く、まとまった印象を受けるのは「タンゴ:ゼロアワー」、ピアソラや楽団のメンバーの情熱より強く感じるのはこっち、といった感じです。

・「ピアソラの最高傑作
ピアソラは、自身のアルバムの中では「タンゴ・ゼロアワー」が一番気に入っているということでしたが、私は断然このアルバムを推薦します。このアルバムを聴いていると、哀愁、情熱、嫉妬、狂気など、すべての感情が映像になって飛び出てくるような感覚があります。夜、灯りを消して、ワインを飲みながら聴くと最高、です。ブエノスアイレスの、場末のバーに行ったような感覚になります。そしてなんといってもピアソラの弾くバンドネオンの艶っぽさといったら、たまりません。

・「震えと涙が止まらない
初めてこれらの曲を聴いた時、あまりの圧倒的な迫力に背筋に寒気が走り、涙が溢れました。

優しくゆるやかな音、嵐のように激しい音、悲しい音、妖しげな音、怖ろしいほど気性の荒い音。楽器一つ一つの音が一寸の無駄なく、時に激しく、時に優しく絡み合い、まるで楽器が意思を持って語りかけてきているよう。これを人間が演奏していると思うだけで体が震えます。

あぁぁ・・・この音楽と出会えて本当に良かった。

ピアソラはまさに音楽の神様と呼ぶにふさわしい人物の一人だと言えるでしょう。もうこの人の演奏を生で聴くことができないのがただただ悔やまれます。

ラ・カモーラ:情熱的挑発の孤独 (詳細)

この道をゆけば オフコース・ラウンド2

・「別れの情景Ⅰ&Ⅱ
中学時代、アルバム当時はLPで購入しました。この中で一番好きな別れの情景Ⅰ&Ⅱが聞けるなんてとてもうれしかったです。LPを購入したころの中学時代の初恋と失恋を思します。

・「時代を経ても
このアルバムに収録されている「あの角をまがれば」。はじめて聞いたのは小学生の時で、実に20年前。当然子供だった私はこの曲のメロディーの美しさだけに捕らわれていました。しかし、いま時は流れて30歳を過ぎ。ようやくこの唄の意味が分かったような気がします。"..この道を通りながら いつもそう思うのに 何故か曲がれない.."本当の自分はどこにでも行けて、自由な筈なのに世の中の「しがらみ」にまとわりつかれて、あるいはそんな自分に甘んじているのか...。身につまされたようでドキッとさせられました。人間、時代は変わっても、心の中はそうそう変わるもんじゃないです。

・「プロローグにぶっとんだ
アカペラの「プロローグ」にはぶっ飛んだ。小田の曲だと暫く思っていたが、ヤスの曲だった。ヤスの職人的凝り性が彷彿する始まり、続いてヤスの「はたちの頃」。この歌詞がいいんだな。「きみとはよく話したな、アパートの狭い部屋で お互い認めあえずに夜更けまで話した」・・・「お互い認めあえず」なんて言葉、今時の若い人にはよく意味がわからないと思うけど、信念や思想をもった若者の青臭い真摯さのぶつかり合いがあった時代ってのは、ホント時代そのものが若かったと思う。

「わが友よ」は小田がヤスに向けた曲かなあと今でも思う。その二人が後年決裂してしまうとはこのとき思ってもみなかったろう。

この他にも、「あの角を曲がれば」「首輪のない犬」等、あまり知られていない名曲があるこのアルバムは、私の中学時代の思い出を呼び起こす宝物のようなアルバム。初期のオフコースを知らない人は、買って損をしないアルバム。

・「一歩一歩、歩み始めたOff Course…。
冒頭のYassさんの「プロロ-グ」から「すきま風」に入る辺りがスムーズで、Yassさんの歌声にも艶があるファルセットを巧みに使用しようしながらも、ふたりのOff Off Courseとしての十八番の多重コーラスワークも流石ながら、この「すきま風」は小田さんのFENDER RHODES(E.PIANO)のフレーズが曲の雰囲気に暖かみを与えているの辺りが効いています。「別れの情景1」では何とも美しいメロディーラインに、小田さんのA.PIANOのフレーズが切なさをもたらし、ストリングス編曲も見事というより他に言葉が浮かばないほどのできばえとなっています。また「首輪のない犬」も転調する箇所が多いながらもリズムアレンジも巧妙で難しく、やはり小田さんのストリングス編曲とYassさんのA.GUITARのフレーズは天下一品、そしてこのアルバムの締めくくりとして「わが友よ」もA.PIANOだけながら、メロディー、コード、コーラスワークでシンプルながらも落ち着いた雰囲気で安堵感を与えてくれています…。

・「実験精神と、別れの情景
"We~ Are"でオフコースを知ったのでこのアルバムは後から聴いたのですが、まず冒頭のアカペラの導入部にはびっくり。アルバム二作目の駆け出しアーティストが、山下達郎やビリー・ジョエルの「一人多重録音」に遙かに先駆けた実験的な試みを前面に出してくるとは。それからこのアルバムでは何と言っても「別れの情景(1)」の完成度が抜群。細部まで丁寧に作り込ま~~れたサウンドと、サビで半音転調するなどの思い切った演出。初期からただ者ではなかったのですな。フォークソング風のナンバー、ジャケットの「その時代風」の鈴木さんと小田さんの髪型には時代を感じますが、それにしてもただ者でない部分が多すぎます。さすがです。~

この道をゆけば オフコース・ラウンド2 (詳細)

All This Useless Beauty

・「アトラクションズはコステロの『ホーム』
1996年リリース。実り多きワーナーでの最後のアルバムにして現時点におけるアトラクションズとの最後の競演アルバム。特にスティーブ・ナイーブのピアノがシビレル作品である。聴き続けるうちに心の奥底にどんどん滲みてきて最後にはすっかり虜になってしまう。題名の『All This Useless Beauty』からしていかにもコステロらしい。(●^o^●)

1993年には弦楽四重奏団ブロドスキー・カルテットのコラボレーション作品『The Juliet Letters』を出したり、バート・バカラックとアルバムを出したりと色々試しているコステロ。でもいつもアトラクションズの元に戻っていってすばらしいアルバムを創り出す。アトラクションズはコステロの『ホーム』なのだ。そう感じる傑作である。

・「アトラクションズとの集大成
コステロが他のアーティストに提供した曲を集めたセルフカバーアルバムです。コステロにとっては16枚目のアルバムでコステロ&アトラクションズ名義ではBLOOD & CHOCOLATE以来で、今現在、コステロがアトラクションズと共演したラストアルバムとなっている。注:When I was Cruelではスティーブ・ナイーブとピート・トーマスはバンドメンバーとして参加)

アルバムとしてはコステロ&アトラクションの集大成といった感じに仕上がっており、一曲一曲が心に染み込む名曲ばかりで売上的にはあまり良くなかったが、隠れた名盤といえる。

このALL THIS USELESS BEAUTYが発表された後にExtreme Honeyを発表し、ワーナーからマーキュリーレコードへ移籍した。

All This Useless Beauty (詳細)

ABC

・「きらめく名盤
2枚目の作品で70年発売。少年マイケルの天才的な歌唱、そしてモータウン展開期のプロデュースとミュージシャンの力はすさまじく、ベストアルバムやコンピレーションに入らない楽曲にも十分すぎるほどのクオリティをもたらしている。演奏はファンクブラザーズときらめくストリングスを基調としているが、客演(?)もある。9で聞かれるギターはデヴィッド・T・ウォーカーであろう。さらにこの頃はモータウンがG.クリントン一派との人材交流をはじめたとされる時期と重なる。ポップなアルバムの中にファズトーンのギター、クリントンの楽曲が取り上げられるなど、実際聞いてみるとますます興味深い。

・「自信溢れる黒人ポップ。
ジャクソン5の2作目。既にI Want You Backのヒットでスターの座にあった彼らですので、2作目とはいえ自信にあふれ、若さ溢れる出来です。既にリード・ヴォーカルとしての地位を確立しているマイケルの歌唱も堂に入っていて安心して聞けるレベルの高さです。もう少しソウル/ファンク路線でも質の高い作品ができたような気もしますが、この辺は黒人ポップのモータウンの個性ともいえるキャッチー/ポップ路線です。

ABC (詳細)

ベスト・コレクション

・「植木等さん・・・ありがとう
スーダラ節、だまって俺についてこい、五万節など等、子供の頃に沢山聞いた歌。このCDを聞いていると、まだ中学生の息子も「何番目の曲いいね」なんていって、勝手にリピートして聞いちゃってます。昔の歌でも、いい歌はいつまでたってもいい歌なんですね。植木等さん、明るい歌、楽しい歌を沢山ありがとうございました。

・「わかっちゃいるけどやめられねえ
聞けば明るくなるような曲、作詞・青島幸男、作曲・萩原哲昌のコンビの名作が多くおさめられている。しばらくは鼻歌がとまりそうにない。まさにビッグアーティストベストコレクションだと思う。

・「和製アーバンラップ
ちと古すぎるが。ユーモア音楽として機能している。サラリーマンライフがいま崩壊しているいま。あんましききめがないような。サウンド的にはムード歌謡の域を出ていない。テンポをめっちゃあげてギャングスターラップにすればいいかも。10点中4点  でもバカは死んでも直らないはいまも通じる

・「素晴らしいベスト盤です
 クレイジー・キャッツのベスト盤は数多く出ていますが、1枚ものベスト盤で収録曲を発売順に収録したのは1994年発表のこのベスト盤だけです(多分)。時系列に並んでいることでクレイジー・キャッツの歴史を感じながら聴きました。どれも豪快でスケールの大きな歌詞ですが、なかでも初期の作品群(青島幸男)の歌詞が素晴らしく、青島幸男の偉大さにも改めて感服。気分爽快にさせてくれる素晴らしい1枚です。

・「強烈な癒し
落ち込んでいる方に絶対おすすめ。無条件にこの世の憂さが吹っ飛びます。日本経済高度成長期を象徴する能天気さは芸術的といっても過言ではない。

ベスト・コレクション (詳細)

プリシラ オリジナル・サウンドトラック

・「80年代の音楽とthree drag performers
80年代のディスコサウンドの他、Never Been To Me、Mamma Miaなど若い人でもどこかで耳にはさんだことのある曲など昔のヒットソングが全部で19曲も入っています。映画の中で3人のdrug queensがショーに使っていた曲を彼女たちのパフォーマンスを思い描きながら聴くのも良し☆カラオケで歌える曲も多いです。

・「良かったです! 欲を言えば(笑)
バスの上で歌っている『歌劇“椿姫”より「花から花へ」』も入れて欲しかったですが・・・(笑) でも、コレだけの曲数を収録しているだけでも、聴く価値は有りです!!!

・「最高です!!!
ただ今、聴いております(^o^)どの曲も優れていて、聴きゴタエは100点満点!! ところで、あのプリシラの映画の中で、バスの上で、銀色のきらびやかな衣装をまとって歌われているオペラ曲はなんという曲か御存知ないでしょうか? (^_^;ゞ もしご存知の方がいらしたら、どうか教えて下さいませませ<(_ _)>

・「良かったです! 欲を言えば(笑)
バスの上で歌っているオペラ(?)『歌劇“椿姫”より「花から花へ」』も入れて欲しかったですが・・・(笑) でも、コレだけの曲数を収録しているだけでも、聴く価値は有りです!!!

・「所有のサントラの中では女王様的存在。
 グロリア・ゲイナーの曲を聴くたんびに、厚化粧でしなをつくって走るガイ・ピアースが脳裏に浮かぶくらいにわたくしの中では『プリシラ』=“アイ・ウィル・サウ゛ァイヴァル ”となっております。この超名曲は、この映画で知りました。恥ずかしい!大好きな曲です。 おそらくサントラの名盤としては近年揺るぎない地位にあるとわたくし、思っております。何度聞いても元気がでちゃうご機嫌なセレクト。勿論劇中“彼女たち”が駄目出しするABBAは入っていない。(某双子の映画評論家がのたまうに、オカマのかたがたが最も好きなバンドだそうで。)

勿論星は5つです!

プリシラ オリジナル・サウンドトラック (詳細)

コマソン マニア ヴィンテージCMソング コレクション

・「サントリー・オールドの愛好者には絶対お勧め!
イヤァ~、なつかしい!それにしても、いい曲がコマーシャルには一杯使われてたんですね。驚きです。私は、サントリー・オールドの「夜が来る」と文明堂の「カステラ一番」が特に懐かしく涙ぐんでしまいました。思い出っていろんなところに残っているんですね。TVコマーシャルというのは時代を思い起こす強い要素だと思います。

嬉しい企画です。サントリー・オールドの愛好者には絶対お勧めです!

・「結構オススメです
 調べずに書いてしまいますが、このCDの収録曲はおそらく1960年代の曲から90年代ぐらいの曲まで、かなりバラエティに富んでいます。現代のCMではアイドルやバンドなどの曲を企業がタイアップして使ってることが多いですし、このCDでも後半(比較的新しい曲)はややパワーが落ちますが、前半は「CMの為に作られた」という力の入った曲ばかりで、かなりに楽しめました。商品を忘れてしまっていても曲は焼きついているもんなんですね。多くのCMソングのCDを聴きましたが、その中では断然これがオススメです。この濃密さを維持した続編が聴きたいです。

・「なんてこったい!!!
コマソン特集CD数々あれどこれは異色です。いや、これこそ皆さんが探している物でしょう。赤いトラクター、この~きなんのき気になる木のフルバージョン、金銀パールプレゼント、とどめは盗作騒ぎのあったブリジストン。昭和40年代の人これを買わにゃ~何買うの?

コマソン マニア ヴィンテージCMソング コレクション (詳細)
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