Classical Cats: Music for Your Cat (詳細)
Chesky/Zanicor
チェシア・キャット (詳細)
blink-182(アーティスト)
Bobby & the Midnites (詳細)
Bob Weir(アーティスト)
「デッドのギタリスト」
Walking with a Panther (詳細)
L.L. Cool J(アーティスト)
「(。。)」
Eaten Alive (詳細)
Diana Ross(アーティスト)
「バリー・ギブのプロデュース~!結構待ってたんだ。」
ジャガーの牙(TUSK OF JAGUAR)(紙ジャケット仕様) (詳細)
高崎晃(アーティスト), ミルキー・ウェイ(その他), 笹路正徳(その他), LOUDNESS(その他)
「ギターは、やはり最高!」「今でもカセットで聴いてるぜ」
「少年の日は遠く」「買うならボーナストラックの付いた国内版」「自然な女性の魅力溢れる超名盤」「ポピュラー音楽の金字塔!」「久々に心が揺れました」
Feline (詳細)
The Stranglers(アーティスト)
「真夏の夜の夢」
MY NAME IS BLUE (詳細)
小島麻由美(アーティスト), 野崎貴郎(その他)
「酔う!」「日本が誇る天才」「ゾクゾク」「既作ではいちばん好みかも。」「3年ぶりのオリジナルリリース」
「一回限りの傑作アルバム!」「「ドラマ」は成立した。」「もっと評価されていい一枚」「いいスピーカで、音を大きくして聴いて下さい!」「捨て曲なし!の傑作」
Pussy Cats (詳細)
Nilsson(アーティスト)
「○」「ジョン・レノン、プロデュースの名盤 (迷盤???)」「ジョン・レノン、プロデュースの名盤 (迷盤???)」
Mermaid Avenue, Vol. 2 (詳細)
Billy Bragg & Wilco(アーティスト)
「Mermaid Avenueのアウトテイク?」
Unbearable Lightness of Being Drunk (詳細)
Goober Patrol(アーティスト)
Purr (詳細)
Dance Hall Crashers(アーティスト)
「ポップなんだけど…」「楽しいスカ!」
名前をつけてやる (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他)
「何だか……」「5万年生きた猫」「」「心が溶けていきそうな・・・。」「初期の大傑作」
「純音楽」「今日はなんの日。」「エンケン。」
〈COLEZO!〉「ROCK’A BILLY SO WHAT!」BLACK CATS BEST (詳細)
BLACK CATS(アーティスト)
「新曲は無いけど」「ジャケ買いでしょ!!」「最近出てるネ~」
ランブル・イン・ブリクストン (詳細)
ストレイ・キャッツ(アーティスト), リー・ロッカー(アーティスト)
「ミリオンダラー・カルテット」
〈ANIMEX1200 Special〉(10)みかん絵日記 イメージ・アルバム みかん音楽日記 (詳細)
イメージ・アルバム(アーティスト), TARAKO(アーティスト), 横山智佐(アーティスト), 安孫子三和(アーティスト), 平松晶子(アーティスト), 小野健一(アーティスト), 島本須美(アーティスト), 真々花子(その他), 長谷川智樹(その他), 湯川徹(その他), TVサントラ(演奏)
「数量限定・廉価・魅力がぎっしり。」「うーん、「原作本を全部持っていました」からね…。」
BE×BOY CD COLLECTION SEX PISTOLS 1 寿たらこ (詳細)
ドラマCD(アーティスト), 鈴木千尋(アーティスト), 梁田清之(アーティスト), 子安武人(アーティスト), 大川透(アーティスト), 中博史(アーティスト), 有園司(アーティスト), 樫井笙人(アーティスト), 斉藤瑞樹(アーティスト), 加藤将之(アーティスト), 沢口千恵(アーティスト)
「期待以上でした!」
「星9つ」「みんな聴いて!!」「らしさ満タンの奇妙なロック!」「これが五つ星じゃなくて何を五つ星にする」「とにかくカッコイイ!!」
A Day in the Life of Leo: Classical Music for You and Your Cat (詳細)
Carl Philipp Emanuel Bach(作曲), Ludwig van Beethoven(作曲), Frederic Chopin(作曲), Antonin Dvorak(作曲), Edvard Grieg(作曲), George Frederick Handel(作曲), Engelbert Humperdinck(作曲), Wolfgang Amadeus Mozart(作曲), Giacomo Puccini(作曲), Domenico Scarlatti(作曲), Dmitry Shostakovich(作曲), Antonio Vivaldi(作曲)
Scarlatti: The Cat's Fugue & Sonatas for Solo Harpsichord (詳細)
Domenico Scarlatti(作曲), Elaine Comparone(Harpsichord)
東映動画 アンソロジー 劇場編 (詳細)
映画主題歌(アーティスト), デューク・エイセス(アーティスト), 西六郷少年合唱団(アーティスト), ダニー飯田とパラダイスキング(アーティスト), マイスタージンガー(アーティスト), 中村メイ子(アーティスト), 高島忠夫(アーティスト), 藤田淑子(アーティスト), 調布少年少女合唱団(アーティスト), 柴田睦美(アーティスト), サントラ(演奏)
「「いくぞ、ぼくらの???号」」
The Tigers Have Spoken (詳細)
Neko Case(アーティスト)
「新しくて、古くて、新しい。」
● U.K 80's (But Not Electropop)
● ジョン・レノン(John Lennon)の落穂拾い(番外編)
● Essential Recording 「90年代邦楽」
● 彼女のように
● 親父のレコード棚
・「デッドのギタリスト」
ボブ・ウィアが、何をどう間違ったかフュージョン界のテク将軍ドラマー、ビリー・コブハムと組んだファンキーロックバンド。ついでにやはりフュージョン界の戦士、ベースのアルフォンソ・ジョンソンもついて来た!
とは言えロックバンドなので、ちょっとした小技の部分とかが凝っていてロック系と違うな、感じるだけで、あのテクフレーズが炸裂することはない。むしろその圧倒的なリズム感で貢献している感じだ。ではロックバンドとしてどうなのか。・・・・・・・・これが評価に困る。
ボブの作り出す複雑なコードバッキングやテクニカルなリズムセクションが絡まって、演奏としては最高なのだが、何と言うか微妙なポップさ、微妙な複雑さなのだ。バランスがいいのか〡?悪いのか・・・・・・。よいフレーズが結構いっぱい聴かれるのだが、それがうまいこと曲としてまとまっていないというイメージだ。
いっそ風変わりなロックバンドとして割り切った方が楽しめる。ふとまた聴いてみようかと思わせる変な「するめ」さを持つ、面白いアルバムだ。
・「(。。)」
特にぱっとした曲はないものの、彼のラップはやっぱりいいです。個人的には、特に9、15が好きです。
・「バリー・ギブのプロデュース~!結構待ってたんだ。」
当時この形のものがやたら流行ったけど、No1ヒットになった「チェインリアクチョン]や究極のバラードにして彼女のシンガーとしての代表曲になった[エクスペリエンス]やマイケルとの共作で一緒に歌ってる[イートゥンアライヴ]いかにもビージーズ乗りの[オーティーチャー]全曲ビージーズファン、ダイアナファンに、ぐっとアピール出きえる仕上がりです。ここんとこ、つまらないバラードやダンス物に終始しているダイアナですが、華のある、出せば必ずヒットだったころの最後の記念すべきアルバムです。ビージーズにとってもプロデュース最後に・・・
●ジャガーの牙(TUSK OF JAGUAR)(紙ジャケット仕様)
・「ギターは、やはり最高!」
ギターテクは当然として、太陽黒点には何か原点を感じます。
・「今でもカセットで聴いてるぜ」
発売時、伊藤政則に酷評されたが、高碕のメタルをマイナーにするぞ!的考えつくされたソロプレーが聴ける。若い奴に聴いてほしい名作。
・「少年の日は遠く」
16歳、高1の時だから32年前になる。確か初めて買った洋楽(なつかしい響きの言葉)のLP(これも)である。購入したきっかけは、いまでははっきり覚えていない。
とにかくアナログのLPをターンテーブルにおいた日から、半年ほどにわたって、毎日欠かさず聴いた。何度も何度も繰り返し針を乗せ、歌詞もほぼ暗記してしまうほどだった。犬の散歩をしながら、いろんな歌を次々と口ずさんだ。「You've Got A Friend」「So Far Away」「Natural Woman」「Way Over Yonder」「Home Again」あたりがお気に入りだった。
洋楽の聴き始めのころ、ビートルズでもプレスリーでもなく、キャロル・キングだけがなぜこんなにも深く心に滲みたのか。それは今もわからない。
ただ過剰な自意識を抱えていた少年には、キャロルは世界への一筋の通路だった。冬の後には春が来る。恋が終わっても人生は続く。人は人と関わってしか生きていけない。「どんなに不器用でも、不細工でも」。このアルバムを聴きながら、そんなことをとりとめもなく、しかし真摯に考えていたのである。それはやっぱり説明しにくいことだけれども……。
とまれ、厚顔に生き恥をさらしてきたオヤジは、今でも年に何度かこのアルバムを聴く。時折、犬に引っ張られて手のひらに鎖がくい込む感覚が甦ってくるが、もはや少年の日のように口ずさむことはない。ただ、杯を傾けて、酔いに身をまかせるばかりである。
長い時が過ぎた―。しかし、キャロル・キングはここにいる。多くの若いリスナーを獲得しながら……。そのことをオールドファンは静かに喜びたい。
・「買うならボーナストラックの付いた国内版」
私がキャロルキングを知ったのは五輪真弓のアルバムに入っていたI'ts too late'を聴いて、オリジナルを探した結果です。勿論、LP時代の30年以上前の話しです。しかし未だに時々、私のみならず家族も聴いております。他にロバータフラックもあり、同じくオリジナル買い求めましたが、このアルバムには叶いませんでした。彼女の3枚目のアルバムにあたり(ソロでは2枚目)、聴き手を無視したように歌い放すエネルギーがあります。彼女のライター時代のアルバム、一人目の旦那とのアルバム、などソロデビュー前アルバムから海賊版まで、手許に60枚ほどのアルバムがありますが、これを超えるアルバムはありません。このアルバムにはSACD、輸入盤、国内版、高音質国内版、ボーナストラック付国内版と有ります。ナチュラルウーマンで終わるのが、アルバムとして聴くには完結します。しかしながらボーナストラックの2曲はこの形態でしか手に入らないので、このアルバムを選択する意味はあります。
・「自然な女性の魅力溢れる超名盤」
今さらと言わずにおじさんの話を聞いてください。このアルバムが発売された年に私はまだ1歳。だから、リアルタイムの人には「何を生意気な、若造!」という事になるのかもしれません。でも、僕は70年代のロック/ポピュラーミュージックの魔法を感じずにはいられないのです。「つづれおり」の誕生は奇跡です。それは決して押し付けがましくなく、それでいて女性の主張という何かに対抗するエネルギーでもありません。あくまでも自然な女性の魅力がおこした奇跡です。一曲一曲の完成度はもちろん高いのですが、アルバムを通して聞いた時によりその奇跡を感じます。僕は「You've Got A Friend」、「So Far Away」、「Tapestry」で泣いてしまいそうになります。昔は良かったとか言いたくないです。でも、本当の感動を与えてくれる音楽に最近巡り合えていないと感じるのは僕だけでしょうか?
・「ポピュラー音楽の金字塔!」
もはや語りつくされてはいるが、ポピュラー音楽史をつづる金字塔アルバム!70年代、女性シンガー・ソングライターの先導者であり、後に日本のニューミュージック系アーティストに与えた影響は計り知れない。『You've Got A Friend』は、アメリカ国民の愛唱歌としても知られている。中ジャケットに写っているポロポロになったオリジナルマスターテープの箱がその歳月を物語っているが、デジタルリマスターで甦った音は、その普遍の音楽により輝きを与えている!私が初めて聴いたのはもう20年以上前になるが、これからも生涯聴き続けるであろう。
・「久々に心が揺れました」
あるジャズシンガーが Will you love me tomorrow をカバーしていて.とても気に入ったのですが.一箇所聞き取りにくい発音部分があったので.これを購入しました。(失礼)
年末,プレゼント用.また自分の趣味で20枚程のCDを購入しましたが,その中でもダントツの No1! です。
また.今までキャロル・キングにこれほど無知だったのかと恥ずかしくもなりました。 彼女と同じ世代を共有出来た人が.本当に羨ましい。
リズム.メロデイ.共に何処までも自然で.歌詞もシンプル&ストレート→それがなにより素晴らしい!、しかしその中に不思議な気品と.強さもあります。
今.これを聞きながら、オーディオの前に平伏して.もうこれ以上賛美の言葉が見つかりません。
『You've Got A Friend』で彼女は I will be there to brighten up even your darkest night と詩ってくれています、正にそんな感じのアルバムでした。
・「真夏の夜の夢」
ヒュー在籍時のベストなアルバムではないでしょうか。前作「La folie」と並ぶ名盤だと思います。個人的にはロマンティックだけど、どこか悲哀を感じさせる永遠の名曲(1)と静かにパワフルな(3)がベストトラックですね。以前、TVでこの時期のライブを放送していて、そのバランスのとれた演奏にジャン・ジャック・バーネルの弾けたベースに大喜びしたものです....。やはり、このメンバーの頃がいいですね。名盤です...。
・「酔う!」
エディターレビューに惹かれて手にしましたが、これはいい!変わりばえしない部屋で飲んでも、アルコールの浸透を速めてくれます。ただ30分台は短い。できればもっと浸らせて欲しかった。
・「日本が誇る天才」
小島麻由美がやっとアルバムを出してくれた。ずいぶん長い間待たされたような気がするがそんな気持ちも一気に吹き飛ばしてるすばらしい作品。冒頭の「甘い恋」から「わいわいわい」まで一気に聴きこんでしまうこと請け合いです。
セシルシリーズを卒業して、ちょっと大人になった小島麻由美を37分間(なんてすばらしい長さなんでしょう)楽しんでみてください。
・「ゾクゾク」
一曲目からかなりかっこよいです。ジャズのリズムとか合間のスキャットとか、演奏とかがセンス良くミックスされて、ホントうっとりしちゃいます。ジャケットデザインとぴったりイメージの合うハイセンスな一枚。個人的には小島アルバムの中で一番のお気に入り。
・「既作ではいちばん好みかも。」
もともとメロディアスなものが好きなのです。甘い恋、エレクトラ、ひまわり。どれも秀逸です。なかでも、むかしの欧州映画のテーマ音楽を彷彿とさせる黒猫。ブーベの恋人のようにムーディーで、アンニュイ加減ももう素敵すぎ。でもカラオケには…ないんですよねぇ。彼女のアルバムを買うたび、存分にマネして悶え叫びたい欲求に駆られます。
・「3年ぶりのオリジナルリリース」
2001 年にリリースされた小島麻由美の 4th. アルバム。
1998 年の『さよならセシル』でセシル3部作に幕を降ろしてから、実に3年ぶりとなるオリジナル盤はゴージャスでメチャクチャかっこいい <1>「甘い恋」で始まります。こういうビッグバンド構成のナンバーはこれまでの作品でも見受けられましたが、よりジャズ・ヴォーカル寄りに感じられ、けだるい感じの唄い方がシビれます。
<7>「星に願いを」での独特の唄いまわしや、なんとコジマユがアコースティック・サウンドを!的な<10>「あの娘はあぶないよ」の新鮮さ、先行シングルとしてリリースされた <7>「わいわいわい」 の合コンっぽいユーモア溢れる歌詞とこれもビックリのロカビリーテイストを含むサウンドなど、色々なタイプの小島麻由美を楽しむことができます。個人的には 1st.『セシルのブルース』 と1、2を争う程のお気に入り盤。五ッ星評価:★★★★☆
・「一回限りの傑作アルバム!」
イエスのメンバーチェンジの激しさも極まったか?と思えた顔ぶれで作られたアルバム。ジョン・アンダーソンがいなくなって、イエスと呼べるのか?という思いが交錯して、異質な感じのあるこの作品だが、正直、傑作と呼べる作品だと思う。
ベースのクリス・スクワイアが音作りをリードしたようでロック色の強い軽快な曲が多く、ジョンがいたがゆえに表に現われにくかったメンバーの個性が発揮されている。
その後ジョンが復帰し、元のイエスに納まってゆくことを考えれば、たった一回限りのイエスであり、時間が経つにつれ貴重な作品になってゆくと思う。イエス・ファンで敬遠されていた方には是非一度聞いてほしいと思う。
・「「ドラマ」は成立した。」
1980年リリースの本作ではジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマンが抜けた穴を埋める為バグルスの二人が加入しました。その吸収によりサウンドもその時分の流れを汲む事に成功し、[3]の「Does It Really Happen?」なんかは実にエキセントリックな仕上がりだ。トレヴァー・ホーンの芯の強いヴォーカルもさることながら、ジェフ・ダウンズ・・・この人は本当に器用というかポケットが広いというか何でもソツなくこなしてしまうマジシャンプレイヤーですわ。多種多彩なキーボードワークには胸躍るもんがあります。
そして「Machine Messiah」&「Into the Lens」なんかは曲の長さをまったく感じさせないほど練りこまれ密度の濃いたまらない出来です。ラストを飾る「Tempus Fugit」の聴き手に与えるスピード感も特筆ものですね。なんせこのバンドのまとまりは・・・まるで十年来もいっしょにやってきたような印象すら受ける、、アラン・ホワイトも何かしがらみから抜けたように細かいことは気にせずスケールのでかいドラミングを聴かせてくれます。
アンダーソンがいなくても「ドラマ」は成立し得ると云わんばかりに才能が弾けた一枚!
・「もっと評価されていい一枚」
イエスだと思って聴くと、ジョンの声がないので、評価は難しい…というか、評価不能、というのが正直なところです。「i know a lot of fans did not like drama.」と言われるのもむべなるかな。
バグルスがまるごと加入、というのも、考えてみればどえらい事なのですが、イエスファンからすると、「必死だな」「痛々しい」「ぶちこわしだ」としか思えず、宣伝効果としてはプラスにはたらいたとは言いづらい面があります。
しかし、改めてこのアルバムを聴いてみると、「なんだ、いいじゃないか。というか、傑作じゃないか」という感想しか生まれません。
ピザを食べに行って天ぷらうどんが出てきたら、客は「ふざけるな」と怒るでしょうが、その天ぷらうどんは、相当に出来が良かったのです。
「ドラマ」は、そんなアルバムです。そうですね。バンド名のほうを変えてれば、評価は一変していたでしょうね。
・「いいスピーカで、音を大きくして聴いて下さい!」
U.Kの「デンジャーマネー」といい、この Yesの「Drama」といい、80年代のプログレとしては、隠れた名盤ですね。
・「捨て曲なし!の傑作」
YESの顔ジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマンの脱退で「YES解散?」と騒がれたけど、代わりに加入したトレバー・ホーンとジェフ・ダウンズが実にいい味を出している。特にトレバー・ホーンの声質はジョンと聞き間違えるほど似ているので、違和感なく聴ける。アルバムは1980年リリース。「リレイヤー」以降、試行錯誤を繰り返していた時期を超越し、全体的に緊張感溢れる作品で、捨て曲がぜんぜん無く一気に聴き終えることができる。「こういう音楽を待っていたんだ!」と叫びたくなる傑作。
特に1曲目の「Machine Messiah」は約10分の大作で、往時にYESを想起させる完璧な演奏。起承転結に富んだ曲運び。それから以降「Tempus Fugit」までの感動的展開は、何度繰り返し聴いても飽きが来ない。そんな傑作アルバムであるが、世間の評価は今ひとつなんだよね〜。
今からでも遅くないので、じっくり聴き入ってほしいな。
・「○」
ジョンレノンっぽい声。アレンジ。正直、最初はジョンが歌っているのかと思いました。私はジョンレノンのファンなので買ったのですが、このアルバム、ニルソンファンの友人がいうには賛否両論だということのようです。(もともとのニルソンの歌い方や声を聴いて納得。)
ただし、このアルバムはジョンだとか、ニルソンの声だとか抜きにして、客観的に聴いてみると実に多ジャンルの魅力的な曲が収録されています。私の勝手なニルソンのイメージからは想像できない明るくて楽しいアルバムです。音も多彩です。結局ずっと飽きずに聴いているアルバムの一つです。おすすめします。
・「ジョン・レノン、プロデュースの名盤 (迷盤???)」
ジョン・レノンの“失われた週末”期に彼の相棒としてあちこちで飲みまくっていた時期に生まれたニルソンの脱線アルバム。このアルバムを誉めはせずとも良しとした評価は見たことがないですし、概ね酷評、クソ扱いというのが世の習いのようです。確かに初期のソフト・ロック然とした作風、ドラマティックな名曲、Without You の頃のイメージとは程遠いですし、カヴァー曲が多く、酒焼けしたダミ声で絞り出すように歌われるこのアルバムにある程度の抵抗を受けるのは確かでしょう。でもしかし、酷評を続ける方々は耳が腐っているのではないでしょうか?寂しさや切なさがダイレクトに伝わってくるこの歌声。私などは込み上げてくるものがあります。一曲目の、Many Rivers To Cross、おそらくこのアルバムのハイライトの一つ、ラストダンスは私に は共にカヴァーですが、感動的なトラックとなっています。オリジナル曲は概ねいつものニルソン節、ジョンとの共作もありますしバックにストリングスが付いた曲は「夜のシュミルソン」が好きな人ならまず気に入ると思います。個人的にはニルソンのアルバムで一番頻繁に聞くのがコレ。そろそろ真っ当な評価をしてもいいと思いますけどね。
・「ジョン・レノン、プロデュースの名盤 (迷盤???)」
ジョン・レノンの“失われた週末”期に彼の相棒としてあちこちで飲みまくっていた時期に生まれたニルソンの脱線アルバム。このアルバムを誉めはせずとも良しとした評価は見たことがないですし、概ね酷評、クソ扱いというのが世の習いのようです。確かに初期のソフト・ロック然とした作風、ドラマティックな名曲、Without You の頃のイメージとは程遠いですし、カヴァー曲が多く、酒焼けしたダミ声で絞り出すように歌われるこのアルバムにある程度の抵抗を受けるのは確かでしょう。でもしかし、酷評を続ける方々は耳が腐っているのではないでしょうか?寂しさや切なさがダイレクトに伝わってくるこの歌声。私などは込み上げてくるものがあります。一曲目の、Many Rivers To Cross、おそらくこのアルバムのハイライトの一つ、ラストダンスは私に は共にカヴァーですが、感動的なトラックとなっています。オリジナル曲は概ねいつものニルソン節、ジョンとの共作もありますしバックにストリングスが付いた曲は「夜のシュミルソン」が好きな人ならまず気に入ると思います。個人的にはニルソンのアルバムで一番頻繁に聞くのがコレ。そろそろ真っ当な評価をしてもいいと思いますけどね
・「Mermaid Avenueのアウトテイク?」
前作"Mermaid Avenue"の続編で、なぜか日本では邦盤が発売されませんでした。前作に比べてBraggの参加している作品が減ったせいか、どっちかというとWilco流のカントリー色が強まり、出来映えも地味な感じがします。前作でお蔵入りになった作品のOuttakeなのかな?
●Purr
・「ポップなんだけど…」
前作よりも更にアップテンポな曲が減ってます。スカビートの曲もほとんどないし。ミドルテンポな曲が増えて全体的にロックな味付けがなされたアルバムって感じかな。ポップな「DHCらしさ」は無くなってないし、「聴きたくないっ!」ってわけじゃないんだけど、DHCの他のアルバムと比べると聴く回数が少ないです。個人的にはセカンドアルバム『LOOCKJAW』を超えていないと思うので星4つ。
・「楽しいスカ!」
軽く抜けるホーンに気分上々なギターがのっかるDHCのご機嫌パーティスカ最新作!!女性ボーカルをメインにした気持ちの良いハモリが、何事も前向きな気分にさせてくれます!
・「何だか……」
何だか……スピッツのレビューってどれも同じ様な言葉が並んでしまうので違いや魅力を十分に伝えられないのが歯痒く、残念なのだが、例によってこのアルバムも素敵な曲たちのオンパレードで是非とも聴いて欲しい一枚である。 それ位スピッツのテーマみたいなものが明確で、それでいて曲たちが活き活きとしているという証だろう。同じ様な曲が並んでいるのではない、それぞれは全く違った味を持っているのにそれでいてテーマがある、そんな芸術性があって好きだ。 このアルバムの魅力を初めてのリスナーに伝えるならば、第一に癖のある曲が少なくどれも心地良く置け止められる素敵な曲である点、次にメディアで取り上げられる様な大ヒット曲が収録されていない為、比較的新鮮味を持って聴ける点、最後にジャケットの猫が又癒し系である点(笑)であろうか。他のアルバムの曲たちを見ていても、どうもスピッツは猫が好きらしい。
・「5万年生きた猫」
「ショーユのしみも落ちたよ ほら」マサムネ氏の裏ワザがそこいらじゅうに光る1枚。猫の顔でうたう君の声に安らぎを覚えます。
スピッツに会えた、ドロドロになった。
・「」
スピッツには、ポップで甘美なメロディーと、胸を暖め、時に抉るような鋭く優しい歌詞を書くポップバンドとしての側面と、裏側に隠し持った変態的な狂気が同居してる。ヒット曲『チェリー』や、『ロビンソン』などでは姿を潜めている変態性。スピッツの初期の作品は、そんな変態性を隠しきれないポップソングとなっている。
バカテクベーシストと、手数の多い凄腕ドラマーが生み出す日本屈指のグルーヴはまだまだ荒削りといった感じだし、アレンジがアマチュアっぽいところがあることも否めない。しかし、それを補ってあまりある楽曲の良さ。
スピッツはコアなロックファンも納得させるクオリティーで、ライトリスナーにも訴えかける普遍的な楽曲を書ける日本有数のロックバンドだと思う。
・「心が溶けていきそうな・・・。」
気持ちが晴れないときにセレクトしても大丈夫なアルバムです。草野さんの詞は、抽象的なものが多いですがこのアルバムは特にそんな感じです。ある意味それは、どんな人にもどんな場面にも当てはまるので各々の解釈の中で、心のよりどころになると思います。最後の「魔女旅に出る」は、オーケストラ仕立てですがスピッツ色を損なわず、ステキな曲になっています。
・「初期の大傑作」
スピッツの初期3作はどれも傑作なのだが、特に第2作である今作は完成度的に図抜けている印象がある。しかしレコーディングがあまりに順調だったため、当のメンバーにはあまり制作過程の記憶がないらしい。それもそのはず、本作は前作から僅か8ヶ月でリリースされている。
初期スピッツ特有の一癖あるメロディーと、ロックバンドとしてのタフさと、シュゲイザー的な微かに霞がかったサウンドとがうまく共存している。一方詩は幻想的、空想的で力みというものと全く無縁である。そしてそれらが奇跡的なまでに、絶妙に解け合っている。そういった11曲が織りなすこのマスターピースは、聴く者を魅了する独特の色彩を放っている。
1曲目、川の流れのようなアルペジオのイントロを聴いた途端に理論や方法論は意味をなくし、終始美しい旋律に身を委ねることになる。アルバムとしての流れも良い。抑え目な1曲目から一気にアッパーな2曲目に突き抜け、かと思うとメロディーの立った名曲が2曲続き、いきなりパンク調の曲に。そのまま名作「プール」になだれ込む。何度聴いてもここまでの流れは完璧である。後半は後半で気の抜けた、どこかクセと毒気を孕んだ楽曲が続く。そしてラスト「魔女旅に出る」でハッピー、かつ切なく幕を閉じる。収録時間は38分台と短く、何度も繰り返し聴きたくなる。まるでそれが意図されているかのようでもある。
本作が人知れず世に放たれるのは、ヒット作を量産する態勢に入る5年も前のことだ。若さで乗り切っている面もあるし、バンドサウンドもなんとなく拙い。しかしながら、彼らが以後このような淡い空気感を持った作品を発表できていないのも事実である。それゆえ本作を聴く意義は未だに大きいのである。
・「純音楽」
エンケンは水戸でライブを見たことがある。ライブのあとサインももらった。背中にアンプをしょって二宮賢二郎としてアンコールにこたえていたがそのライブでみた満足できるかなとか待ちすぎた僕はとても疲れてしまったなど名曲が盛りだくさん。ハードフォークの代表曲であろう満足できるかなのバックは完全にはっぴいえんどの三人、その他の曲でもバッキングを勤めている。この時代のいいアルバムははっぴいえんどが関わっている事が多い。ギターとハーモニカだけの曲でさえ退屈させない出来で、日本のフォークがこういう形で進化してればダサさのないフォークミュージックが出来ていたんじゃないかと思わせるアルバム。
・「今日はなんの日。」
三島由紀夫が亡くなって35年ですね。エンケンさんの「カレ−ライス」を聞くと当時の若い人たちの、時代のヒ−ロ−を失ってしまった大きな喪失感・やりきれなさ・悲しみというものがどれほどのものであったか感じとることができます。この曲、何回聞いても歌詞がずば抜けていると思います。僕は「鏡子の家」と「宴のあと」が好きです。静かに黙とうしよ。
・「エンケン。」
言わずと知れてるエンケンさんの傑作。
タイトル曲からして異常。 聴いてる限りで70年のむこう(米)ロックに近いてか通じていたろう、容赦なく推薦する。
そうくると当時の日本音楽は彼の登場がショックだった、それが ディランUやはっぴいえんどなんかが出るきっかけになったわけで、 とにかく革命的なお方だ。
(だからいまのあの人は理解すらできん。)
で、彼の有名な曲といえば『カレーライス』であって、三島の割腹自殺の日のことをちょこっと唄っているのは最近知った。
ニュースのなかでの世相がいかに意味をなさないものかみたいな?
なんか感じる歌詞で、普遍的なメロディーは 未だに通じ、いやいや永遠を匂わせる (言葉ヘン?)
これからもよく聴いてきたい。
●〈COLEZO!〉「ROCK’A BILLY SO WHAT!」BLACK CATS BEST
・「新曲は無いけど」
オリジナル・アルバムが結構高額で売買されているようなので、こういうベスト盤は持っているとなかなか便利ですよ。音も良いし、懐かしいカラー写真満載のブックレットや盤面デザイン、そしてジャケセンスも最高でしょう。収録内容もほぼ文句無し、世代なら買って損なしです。
・「ジャケ買いでしょ!!」
とりあえずジャケ買い!? BLACK CATSベストアルバム「ROCK'A BILLY SO WHAT? -BLACK CATS BEST-」。VICTOR時代の曲が入ってます。未発表曲など収録されていれば即買いですが・・・過去のアルバムを持っている人は必要無し?? ですが、ジャケ買いですかね!! GO GO CATS!!
・「最近出てるネ~」
始めに高田氏のご冥福をお祈りします。ベスト盤とか出てるネ~最近。未発表曲1曲でも入れて欲しいネ。せいぜい過去のライブ盤とかネ。数年前シングル・コレクションやヒストリーやらオリジナル・アルバム持ってる人はガッカリ物の連続・・・。つい最近もDVD付のベスト盤・・・。愚痴もこぼしたくなる程。ファンを馬鹿にする商法は、もうこれっきりにして欲しい。高田氏も成仏できないよ・・・。悲しい。
・「ミリオンダラー・カルテット」
ライブ音源に関しては以前のストレイキャッツでブライアンのやっていないアレンジやアドリブが聴けて好印象です。新録音曲(ミステリー・トレイン・ケプト・ア・ローリン)はミリオンダラー・カルテット(エルヴィス・プレスリー、カール・パーキンス、ジェリー・リー・ルイス、ジョニー・キャッシュ)への尊敬と感謝の気持ちが現れていて感激しました。
●〈ANIMEX1200 Special〉(10)みかん絵日記 イメージ・アルバム みかん音楽日記
・「数量限定・廉価・魅力がぎっしり。」
アニメ「みかん・絵日記」のイメージアルバムとして1993年に発売された「みかん音楽日記」の数量限定・廉価版です。曲目などはオリジナル版(↓)と全く同じのようです。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000064AX5/主題歌とアニメBGMの他、ミニドラマ(12分程度x2トラック)や主役&作者対談(10分程度)なども収録されていてお得感たっぷりです。
収録曲は全体的に「可愛い」「ほのぼの」と言ったイメージです。10年以上前のアニメだけあってやはり少々古さを感じますが、決してクオリティが低い訳ではないと思います。ミニドラマは音声だけですが、アニメの雰囲気を感じられます。対談は「みかん・絵日記」原作者の安孫子三和先生と主役「みかん」(の声優・TARAKOさん)の対談となっています。
単なるサウンドトラックにとどまらず、ほのぼのした空気と「みかん」の可愛さがぎっしり詰まっていて購入しやすい価格も含めてとても満足できる内容でした。オリジナル版の入手を逃した方もアニメに興味を持っている方も、この機会に購入を考えてみてはいかがでしょう?
・「うーん、「原作本を全部持っていました」からね…。」
私はまあ、文庫版の原作本を全部持っていましたし、このアニメも見ていましたから、その誼でこれも買ったわけですが^_^;。それはさておき、テレビ版(平成4年10月〜平成5年6月)で流していた曲を全部流したのは、それはそれでいいと思いますよ。なのでこの評価なわけです。OP曲がずっと「1」、EDは「21→22」と言う変遷でした。「週刊少年アニメ王・花とゆめ版」というべきCDの選曲にも「1・21・22」の3曲を考えておきましょう。で、とりわけ注目なのが「21」。実はこのTARAKOさん、これが始まるよりもう少し前に終わった「まじかる・タルるートくん(平成2年9月〜平成4年5月)」でも、主演声優兼任で主題歌を2曲、OPの「オレ タルるート」と2代目EDの「タルル・タカブラルル」を歌っていたのですが、そちらの方の主題歌とこれを聴き比べると、その雰囲気差に驚くこと請け合いでしょう。でも私としては「歌に対しても"キャラへのなりきり方"が上手い」と、高評価だと思いますがどうでしょうね。
これと「Lindberg Extra Flight2」が一組というのは、単純にそちらに「平成イヌ物語・バウ(平成5年10月〜平成6年9月)」の主題歌2曲が入っていたからでして。「犬好き」があちらの方、「猫好き」はむしろこちらの方を買っていくのかな、と思ったからです。
●BE×BOY CD COLLECTION SEX PISTOLS 1 寿たらこ
・「期待以上でした!」
寿たらこさんの「SEX PISTOLS」シリーズのドラマCD第一弾です。
野獣系の男・斑目国政と、「斑類」の摩訶不思議な世界にいきなり飛び込む羽目となったノリ夫のかなり笑えるラブストーリーです。複雑な世界観の説明が全編を通して丁寧に散りばめられているので分かりやすく、テンポもとても良かったです。原作がまずおすすめなのですが、このCDも聞く価値ありだと思いました!声もイメージ通りで、私はすんなりと聞くことが出来ました。声優さん達の息の合ったコミカルな演技が、笑いを誘います。艶っぽいシーンも雰囲気があって良いですよ…!原作を読んだ後にぜひ聞いてみてほしい一枚です。
・「星9つ」
私はこのアルバムで洋楽にハマりました。15歳でした。当時、自殺を考えるほど沈み込んでいた私の精神状態を、親父より年上な彼らの紡ぎ出した音楽が救済してくれました。
二十歳を過ぎた今では、ああ若かったと軽くかわして考えられますが、当時の衝撃と感動は凄まじいものがありました。15歳というと、音楽だけで泣ける年頃です。
超ベテラン組のエアロスミスですが、内容の充実と商業的成功が一致したアルバムはこれを含めても数少ないと思います。どれがマスターピースかは意見の別れるところですが、9ライヴスには間違いなく他のアルバムにはないオーラが漂っていると思います。
ボーナストラック含めて捨て曲なし、若手パンクロックバンドのようにハードでありながら、ブルース、ビートルズのポップさ、オリエンタル音楽など様々な世界観を見せてくれる懐の深さはエアロならでは。後に続々と発表されることになる9ライヴス製作時の未発表楽曲のレベルの高さからも、この時期のタイラーとジョー(作詞作曲チーム)がいかに貪欲に創作に取り組み、想像者として充実していたかがわかります。
“センスはあるが、演奏技術はない”とは、エアロスミスの評価でよくある意見ですが、はっきり言ってセンスだけなら世界一のバンドだと思う。そしてセンスがなければ、いかに演奏技術が高くても、それは慇懃な文体で書かれた説明書のようにしかならない。そんな血の通ってない音楽なんて存在しないんでしょうが。
私は生きている!
と、エアロスミスはこのアルバムでそう絶叫しています。やけに素直に泣けてくるではありませんか。
・「みんな聴いて!!」
このアルバムかなり良いっすよ!!初めてエアロを聴く人には馴染みのない曲が多いと思うけど、初めから終わりまでスピード感抜群でちょっとクセが強いトコがまた素敵な1枚です!昔からのファンの人もこれからエアロワールドに突入する人にもお勧めです ぜひ1度聴いてみて下さい!!
・「らしさ満タンの奇妙なロック!」
「どうだ!」って感じのアルバムで「参りました」って即言っちゃう。エアロスミスのロックとファンキーさが全曲に溢れている。このバンドがクリーンになって10年以上経って出たアルバムだが、奴らのセンスは薬物からだけのものじゃないとハッキリと認識できる。とにかく全編に渡ってエネルギーが満ち溢れている。いちいちトラック名をあげていたらキリがないほどの粒ぞろい。強いてあげるならボーナストラックの14が素晴らしい。ここまで貫くエアロスミスはやはり凄みがある。
・「これが五つ星じゃなくて何を五つ星にする」
ロックとは?と聞かれて、あなたが言葉でなくて、アルバム一枚で答える時。人によって色々あるでしょう。思い入れとか、これを聴いて欲しいという熱い思いとか。ある人はストーンズだったり、AC/DCだったり。正確に言えばロックじゃなくてもピストルズやニルヴァーナのアルバムだったり。
前衛音楽やプログレでも無く、ロックを聴くこと。
その楽しさは、きっと純粋な楽曲の良さだと思う。ある程度の冒険はあっても、聴き手が心から楽しめる音楽。安心して聴ける音楽。
Nine Lives。さて何枚目のアルバムでしょう。覚えてません。
長いキャリアと、数々の試練を乗り越えて生まれ出た、掛け値無しの名作がここにある。どんな衣装を纏おうとも、彼らがエアロである限り、どんな曲作ろうとも、彼らにしか出来ない何かが生まれる。全曲名曲揃いです。腰の据わったロックの至宝が作り出した今作は、そこらの新人が束になってもかなわない輝きを放っています。
色んな音楽聴きすぎて食傷気味のあなた、エアロスミス、忘れてません?
・「とにかくカッコイイ!!」
このアルバムが出た直後にTVで『FALLING IN LOVE』のPVを見て、「これ買うしかないだろっ!!」って次の日にはCDショップに走っていました(笑)思えばこのアルバムって途中でジャケの絵が差し替えられてるんですよね。シングルが出たのかと思って手に取ってしげしげ見たのを覚えています。そういえば、例の映画のヒロインのリブとスティーブンが親子だと知ったのもこのアルバムを買ってからだったな…この時はまさかああいう形で『共演』する事になるとは思っていませんでしたが。
ちょっと脱線しましたが、まさしくエアロの魅力をたっぷりと詰め込んだアルバムで、エアロ聴くならこのアルバムは聴かなきゃ損!
ちなみにこのアルバムってWINDOWS 95(しかもIBM製PCおよび互換機のみ)とマック用のゲームが入ってたんですよね。今のPCでは動作出来ないのがとっても残念です。。。
・「「いくぞ、ぼくらの???号」」
『どうぶつ宝島』という映画がある。宮崎駿がクライマックスのアニメートを担当したことでも知られるが、そんなの知らなくたって文句なしに楽しめるマンガ映画の傑作だ。 ところで、私には長年の疑問があった。 この映画の主題歌の歌詞か判らない。「いくぞ、ぼくらの???号」 と、主人公ジム少年が乗り込む樽製の船の名前を言うのだが、これが聞き取れない。なにしろ何十年か前に見たきりだし、詳しいムック本もなく、調べがつかないままだった。山本直純の軽快な音楽はいまでもはっきりおぼえていてハミングもできるのに、歌おうとするとウッと詰まる。これはねえ、くやしいですよ。なんか気持ち悪いしね。 で、このCDである。 歌詞カードを見ると……おお、そうだったのか!判ってしまうと、ちゃあんとそう聞こえるようになるから不思議なものですな。
・「新しくて、古くて、新しい。」
アメリカの人気女性カントリーシンガー、ニーコ・ケースのライブ盤です。日本ではほぼ無名と言ってもよい彼女ですが、アメリカでは絶大な人気を誇っています。(ちなみに彼女はThe New Pornographersというギターポップ・バンドにも参加・活動しています。)
2004年の春に行われたツアーの模様を記録したこのライブ盤、収録時間は34分強とかなりコンパクトです。しかしその分、楽曲と彼女の声の良さに集中して聴く事ができます。(歓声はすごいですが 笑)
カントリーは日本人では、あまり受けの良くないジャンルと思われがちですが彼女の場合はロックやブルース、ジャズといった他ジャンルからの影響が音の端々に感じられ幅広い層において、楽しめる音楽になっていると思います。
ぜひ肩の力を抜き、リラックスして聴いてください。
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