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▼暇だしいろいろ聴こう:セレクト商品

ヘイト・クルー・デスロールヘイト・クルー・デスロール (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)

「メロデスの頂点を聴け!」「久々に楽しめたデスメです」「売り方を間違えたね!」「非常に聴きやすいデスメタル」「21世紀のギターヒーロー」


ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説 (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)

「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!」「英雄は死なず」「不世出の名作」「血が騒ぐ!」「HM史に残る名盤!」


Crowned UnholyCrowned Unholy (詳細)
The Crown(アーティスト)

「何で解散したん…(号泣」「防御力60%低下、攻撃力180%上昇!」「うは・・・・ すげ・・・・」「THE CROWN最高!!」「安い」


メタル・マスターメタル・マスター (詳細)
メタリカ(アーティスト)

「HMの大傑作アルバムです。」「屈強の精神が生み出した最高傑作」「80年代メタルの最高傑作」「スラッシュメタルの教科書、最高傑作」「スラッシュメタル時代、メタリカの人気決定版!」


レイン・イン・ブラッドレイン・イン・ブラッド (詳細)
スレイヤー(アーティスト)

「スラッシャーの常識」「最高です!!」「私がジャーマネだったら・・・」「時代の壁を一つ突き破った作品」「スラッシュメタルのバイブル」


闇の賛美歌闇の賛美歌 (詳細)
エンペラー(アーティスト), イーサーン(その他), サモス(その他)

「まさに皇帝。」「音の洪水が渦を巻きうねり魅了する・・・」「唖然」「闇の賛美歌に相応しい凄まじさ」「まさに悪魔!!」


BURNING BRIDGESBURNING BRIDGES (詳細)
アーク・エネミー(アーティスト), ヨハン・リーバ(その他), マイケル・アモット(その他)

「ギターの凄さ」「名盤」「傑作出現!」「最高傑作」「素晴らしい傑作!」


Rising ForceRising Force (詳細)
Yngwie Malmsteen(アーティスト)

「曲も素晴らしいですが、ギターを弾く方には特にお薦め」「今も昔も、常に鮮烈な作品」「イングヴェイのギターはもちろん、ドラマティックなサウンドが楽しめるアルバムです」「解説に濡れた・・・」「ストラトマスター」


パブロ・ハニーパブロ・ハニー (詳細)
レディオヘッド(アーティスト)

「ここから全てが始まった」「Radioheadの実力を改めて知る。」「美しくなりたい」「原点」「まずクリープ」


The BendsThe Bends (詳細)
Radiohead(アーティスト)

「完璧なノイズのコントロール」「Radioheadの最高傑作!」「完璧なノイズのコントロール」「個人的ベスト1アルバムです。」「星5つ以上の作品」


OK コンピューターOK コンピューター (詳細)
レディオヘッド(アーティスト)

「試験に出るから覚えておいて。」「OK!」「ノイズの騎士」「全ロックファンに聞いてもらいたい大傑作」「ロックってこんなにヤバい音楽だったんだ…」


The Best of 1980-1990The Best of 1980-1990 (詳細)
U2(アーティスト)

「U2の音楽と出会ったこの日を忘れたくない」「懐かしく新しい」「ジャケは原点回帰か!??」「もしも・・・」「我が青春のアルバム♪」


The Man WhoThe Man Who (詳細)
Travis(アーティスト)

「きれいです・・・。」「震えがきた・・・」「トラヴィス珠玉のアルバム。」「私のトラヴィスデビュー作」「美しいロック」


ORIGIN OF SYMMETRYORIGIN OF SYMMETRY (詳細)
ミューズ(アーティスト), ブリキューズ(その他), マシュー・ベラミー(その他), ニューリー(その他)

「名盤」「西洋近代音楽 meets Rock」「耽美な激情迸るロック・オペラ」「ロック馬鹿一代(?) 自覚してんだか無いんだか…」「星5つ以上は無いんですか」


モーニング・グローリーモーニング・グローリー (詳細)
オアシス(アーティスト)

「いい歌詞だよね」「特別なバンドの特別なアルバム」「剥き出しの曲達」「当時このアルバム全曲シングル切るって話もあったっけ」「聴き心地がとても良い!」


ホーリー・バイブルホーリー・バイブル (詳細)
マニック・ストリート・プリーチャーズ(アーティスト)

「孤高の傑作」「ダサくてかっこいいマニックス」「カッコイイんだから」「敵なし」「適度にキャッチーなメロディが尾をひく」


Siamese DreamSiamese Dream (詳細)
Smashing Pumpkins(アーティスト)

「生涯の名盤」「ベストアルバム in my life!」「ヘヴィーでありながら美しいメロディー」「このカボチャども、すごすぎるじゃねーか!!」「捨て曲なし、とはまさにこのこと」


The Best of BlurThe Best of Blur (詳細)
Blur(アーティスト)

「ブリティッシュロックの見本市。」


パラシューツパラシューツ (詳細)
コールドプレイ(アーティスト), ベリーマン(その他), バックランド(その他), チャンピオン(その他), マーチン(その他)

「デビュー作にして名盤だ!」「3回聴けば良さに気付く」「お得」「何度聴いても・・・」「心にしみこんでいく旋律」


フレンジャーズフレンジャーズ (詳細)
MEW(アーティスト)

「不思議ロック炸裂」「友人じゃないけど、知らない人でもない。」「最高」「痛い」「驚きのクオリティー」


AWAKEAWAKE (詳細)
L’Arc~en~Ciel(アーティスト)

「すごくいいですよ!」「Totally awesome!」「何を聞いても良いけど今生きてるならL'Arcは聞くべき」「素晴らしい!」「今の方向性がよく分かるアルバム」


THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BESTTHE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST (詳細)
THE YELLOW MONKEY(アーティスト), 吉井和哉(その他), 山上路夫(その他), THE SAINT(その他)

「アルバムは全部持ってるんですけど」「最後だったけど、嬉しかったです。」「今からでも。」「虜になっちゃいました。」「長く聞ける☆ほんとのBEST」


THE SIXTHE SIX (詳細)
BLANKEY JET CITY(アーティスト)

「トゲトゲのバック・グラウンド・ミュージック」「第一期浅井健一の集大成」「揃い踏み!」


ハチミツハチミツ (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他)

「スピッツの魅力を凝縮」「目標の一枚」「可愛いらしくて切ない」「不思議なことに」「優しい気持ちになれる☆」


いちごコンプリートいちごコンプリート (詳細)
折笠富美子,川澄綾子,能登麻美子 千葉紗子(アーティスト), 千葉紗子(アーティスト), 生天目仁美(アーティスト), 折笠富美子(アーティスト), 川澄綾子(アーティスト), 能登麻美子(アーティスト), くまのきよみ(その他), 渡辺剛(その他)

「大活躍中の声優陣!」「バランスの取れたユニット」「かわいいは正義(まさよし)」「いちごLOVE!」「ジャケットが可愛い」


▼クチコミ情報

ヘイト・クルー・デスロール

・「メロデスの頂点を聴け!
前作から約2年ぶりとなる4thアルバム。前作で“ネオ・クラシカル・デス・メタル”とでも言えそうなサウンドを極めた彼ら。もうそろそろマンネリに入るかと思いきや、ヤツらはやはりただ者ではなかった!前作までの大筋は踏まえつつ、今回はよりモダンなサウンド(時代への迎合という意味ではない)を持って帰ってきた。

デジタル・サウンド(ピコピコ音)を用いた疾走チューン①やモダン・ヘヴィ系風のうねるリフを持った②、ミディアム・テンポの⑤等、どれもが新鮮な響きを持っており飽きさせない。自身が作り上げたスタイルに固執するのではなく、それを踏まえつつ更に前進・挑戦を続ける。凡百のフォロワー達との違いがこの柔軟さにあるのだろう。

そして、今回強く感じたのがアレキシのシンガーとしての成長だ。以前まではギャーギャー喚き散らす絶叫型Voだったが(これが嫌いという人も多いのでは?)、今回は同じ絶叫でもより深みのある、説得力に充ちたVoになっている。アレキシ(G)とヤンネ・ウィルマン(Key)によるギターVSキーボードのバトルは相変わらず壮絶!

・「久々に楽しめたデスメです
個人的に2ndが好きだったので、幻想的(?)な感じを期待するとがっかりかも。 けど聞き流ししてても曲がどんどん耳に入ってくるし、リピートで2,3周目にはもう楽しくてたまらない。 今までで一番攻撃的で聞きやすく仕上がってる。 デス特有の「えぐい」感じはほとんどないし、ダンスミュージックのように気持ちよく聴ける。

・「売り方を間違えたね!
日本のレコード会社はCOBの宣伝文句にブルータルなる言葉をやたらと使っています。おそらく、初めて買ったデスメタルはCOBなんて言ってる人達はそんな宣伝文句を鵜呑みにしちゃったんだろうね。デスメタルは少数の熱心なファンによって支えられている特異なジャンルです。アングラの世界から出てくることは有り得ないのです。他のレビューを否定するようで申し訳ないのですが、COBはデスメタルではありません。そんな狭い世界に閉じ込めていいバンドであるはずがないじゃないですか!むしろノクターナルライツやストラトヴァリウスあたりのファン層を狙った販促をレコード会社はかけるべきでした。そうすればもっと大きな人気を得られたはずだし、またそれだけの魅力をCOBは持っています。そんなことは、このアルバムを聴けばすぐわかるはず! デスメタルに嫌悪感を持ってた人達でもCOBは大好きになれたんでしょ?そういう人達でまだ未聴の人達も沢山いるはずだ。メロパワファンなら是非聴いてくれ!こいつら最高だぜ!

・「非常に聴きやすいデスメタル
何故だろう・・・ヴォーカルはこれでもかと言わんばかりのデス声なのに凄く引き込まれる。私が思うにキーボードが影響してるのだと思います。私はデスメタルはほとんど聴きませんが皆さんのレビューを見て「そんなにイイものなのか?」と半信半疑で購入して聴いてみたところ、見事ツボにハマってしまいました。鋭く刻まれるリフにキラキラと音を奏でるキーボード。なんだか不釣合いそうなこの二つが上手い事マッチしていて、独特の音が出来上がっているのだと思います。

キーボードって重要なんだなぁ・・・。

・「21世紀のギターヒーロー
ギターを弾く、キーボードを重ねる、現代のモダンな北欧系へヴィサウンドの中でも他の追随を許さないほどの最先端を走っている。ブラックメタル・デスメタル・メロディックメタル、様々なカテゴリーに属するスタイルではあるが、彼らそのものが現代のシーンで枠にはまらないポテンシャルを持つ、そう思わせるほど彼らの音楽性は傑出している。前作「FOLLOW~」も素晴らしかったが、今作「HATE CREW~」が現時点での最高傑作と言って良いだろう。2003年夏にはメンバー脱退もあったが、Vo/Gアレキシ・ライホ別バンドの盟友でもあるSINERGY・ローペのサポートもあり、9月の来日では堂々のステージを披露した。今後も目が離せないバンドである。

ヘイト・クルー・デスロール (詳細)

ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説

・「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!
何を今さら古くさいアルバムを…と思ったあなた、無理もないです。しかし!21年後の2002年6月になって再発されたこのアルバムは、はっきり言ってもう別物。だってさ、オジーの奥さんの、元やり手マネージャー、シャロンのアイデアで、何とランディの演奏がリミックスされてるんだって。曰く「当時のミックスではランディのプレイがあまりにも活かされていないから」だって。それはそれで、当時のファンに対して何だかなぁという気もするけど、確かに良いよ、ランディのギター。引き立ってるって言うか角立ってるって言うか、前よりソリッドな印象になった。しかも!当時のベース(ボブ・ディズリーex.レインボー)とドラム(リー・カースレイクex.ユーライア・ヒープ)は、あのメタリカ新加入のゴリラマン、トゥルージロとマイケル・ボーディンとかいう人に入れ替わってる。この名曲ぞろいの名盤を、ランディギターのリミックスと、リズムセクションの刷新でもう一度聴かせるっちゅう何ともしたたかなビジネスモデルは、流石はシャロン・オズボーン!有名番組「オズボーンズ」で自分の家族のプライバシーまで飯の種にする、敏腕マネージャーの面目躍如といったところでしょうか。とにかく一聴に値します。

・「英雄は死なず
聴き終えた後、筆舌に尽くしがたい感動に包まれる。 そんな気持ちにさせてくれる作品にどれくらい出会いましたか? 僕にとってこのアルバムがその一枚であることに間違いはありません。 実際に聞いてみて、「なんだ、たいしたコトないや」…と思った方。 それはそれで構いません。好みなんて人それぞれ。 でも、もし貴方にとってこのアルバムが、「魂を揺さぶる」一枚になったなら、きっと天国のランディ・ローズも喜んでくれるでしょう。 物議を醸しているリマスター問題には敢えて触れません。 どんな形になろうとランディはファンの胸に永遠に生き続けています。

・「不世出の名作
BLACK SABBATHを脱退し酒とドラッグに溺れボロボロの生活を送っていたオジー・オズボーン(Vo)。彼の運命を一人の若きギタリストが変えた。彼の名はランディ・ローズ。

QUIET RIOTのギタリストとして日本のみでアルバムをリリースしていた彼が、その貧弱な経歴からは考えられない凄まじい才能をこのアルバムで発揮して伝説を残した。

彼が死後20年以上を経た今でもなぜ崇められているかは、このアルバムに収められた"Mr.Crowry"を聴いてもらえれば理解できるのではないかと思う。荘厳なこのHRチューンにフィーチュアされた2回のソロは、胸を締め付けるような悲哀に満ちた旋律が聴き手を違う世界へと連れて行ってくれる。

同じく美しいソロがエンディングを盛り上げる"Revelation(Mother Earth)"も、叙情的なメロディが好きなファンは絶対に聴かなければいけない超名曲。このアルバムの大成功でオジーは完全に息を吹き返した。

・「血が騒ぐ!
なんか、リマスターされて賛否両論になっているようで…。私はオリジナル版しか聴いてないのでこれの評価はできないのですが、「クレイジートレイン」だけでも聴いてあげて下さい。故ランディローズの荒削りだけど気合いのこもったギターを。若き日の私はメインリフとギターソロの一部分を必死で耳コピーして血をたぎらせてました。オジーのヴォーカルも絶頂期ではないでしょうか?ランディが死去して加入したギタリスト(ジェイク・E・リーでしたっけ?)もライブ映像見たけどかっこいいのですが、やはりランディほどのカリスマ性は…。プレイの正確性は期待しないでノリで聴いてみて下さい!とにかく元ギター小僧は一度聴いてみて下さい。それ以外の方、見た目でオジーを敬遠されている方、割とメロディーラインの綺麗な曲を作りますよ♪オジー・オズボーンという人は。高い完成度を求める人にはギターソロなどに少しテンポのズレがあるのが気になるかもしれませんが(リマスター版でも当時のままなんでしょうか?直っていたらごめんなさい。)魂でロックを聴く人はどうぞ聴いてみて下さい!

・「HM史に残る名盤!
 1979年、ブラック サバスを脱退したオジー オズボーン。その翌年に彼はソロデビューアルバムである本作「ブリーザード オブ オズ”血塗られた英雄伝説」をリリースし、アメリカのチャート面では著しくなかったものの2年間もTOP100内にチャートインし、何とマルチプラチナディスク(1000万枚セールス)を獲得し大ヒットした。

 本作の曲調を簡単に言うとブラック サバスのコンセプトと当時イギリスで流行したブリティッシュメタルの二つが融合したかのような曲調だ。また本作でオジー オズボーンはヴォーカリストの才能を開花したかのような素晴らしい歌声を聴かせてくれる。そして忘れてならないのがあの故ランディ ローズがギターリストとして参加してることだ。また本作には彼の代表曲中の代表曲でもある①をはじめ彼の名曲の一つでもある⑥などが収録されており、また②や⑧も初期の名曲でもある。オジーのヴォーカルも素晴らしいがランディのギタープレイも素晴らしいというしかない。

 オジー オズボーンの作品を聴いた事がないというHMファンの者には本作がおすすめだ。

ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説 (詳細)

Crowned Unholy

・「何で解散したん…(号泣
いよいよ彼らの最終章ですね…泣

これから、どこまで凄くなるのか楽しみだった矢先の解散。前々作『CROWNED IN TERROR』の録り直し作品ですけど…やはりオリジナルVocalのヨハンの声の方が凄みがあって良いですね。

このメンツで来日して欲しかったです。

ちなみにオマケ…とは言えない程、ボリュームのあるDVDですが残念ながらPAL方式なんで普通の国内のプレイヤーでは再生出来ません…無念。でもPCのプレイヤーなら問題なく見れるので無問題です。

ドイツの、めっちゃ狭いクラブでのLiveを 多分…丸々1本収録されており、これだけでも買う価値ありです…いやマジで。

みんなで頑張って、これを買って彼らに再結成して頂きたいものですね。

・「防御力60%低下、攻撃力180%上昇!
予想通り、いや、期待通りこうなった。録りなおし前の「蝶のように舞い、蜂のように刺す」洗練され、知性すら漂うデス・スラッシュメタルは見る影もない。あるのは「俺たちの辞書に防御の二字はない」とばかりにグラブをぬぎすて、ついでにパンツも脱ぎ捨て、全裸で仁王立ちする野人の如き音!音!音!これが、これこそが、彼らの本来の姿だ。Voひとり替わっただけでこの変貌ぶり、こんな事が起こりうるのかという感じだが、これはひとえにメインソングライターのマグナスという男が、どんな大物シンガーでも模倣不可能な、オリジナルシンガー、ヨハンの声の持つ強烈無比なキャラクターを知り尽くし、彼が歌う事を前提にバンド結成以来ずっと曲を書き続けてきた。それゆえに可能な芸当であったと断言したい。DVDについては、既にほかの方が書かれている通りの内容。彼らのライヴ音源は、今までないに等しかったので興味深いと思います。音質は若干アレだがビョーラー(兄の方…だったと思う)も呆れるほどのリードG、マーカスの巧者っぷりは一見の価値あり。あとDsのヤンヌのキックドラムはアルバムの1.5倍くらい速い、ちくしょー、なんていいバンドなんだ!!加えて、やっぱりほかの方とかぶるけっちょ3,000円くらいはすると思っていたがこの値段!ありがとう!THE CROWN「普通の生活」に飽きたらいつでも戻ってきておくれ。あと、そん時はもうビ●ターとは契約しちゃだめだよ。

・「うは・・・・ すげ・・・・
物凄い勢いです。全曲猛突進。突進力ではこのCDがNo1だと思われます。DVDも付いていてこのお値段。一家に一枚どーですか。

・「THE CROWN最高!!
頭からケツまで純度100%の豪速デスラッシュ!ギターとベースの音がズ太くてカッコイイです。ブラストも激速!時折見られるメロディアスなフレーズはデスラッシュファンだけでなくメロデスファンにも聴いていただきいですね。あと彼らのライブDVDという豪華すぎるオマケがくっ付いてきます。これでこのお値段なのだからお買い得という他ないでしょう。ちなみにライブの感想はとりあえず「凄まじい」の一言。特にヤンヌ・サレンバのドラミングはスタジオ音源と比べてもリズムなどが殆ど変わりなく正確です。よくあれだけ叩けるもんだと感心してしまいましたよ。激オススメです!嗚呼、何で解散したのかな・・・?こんな素晴らしいバンドなのにもったいねぇ・・・

・「安い
DVDは単体で出されても違和感ないぐらいのボリューム。狭いライブハウスだが、迫力は充分すぎるくらい伝わる。 やはりヤンネのドラミングは見ててスカッとする。ヨハンもcrownというバンドにふさわしい人物であったと思う。(個人的にトーマスより好き) 解散してしまったが今でも毎日聴いてる。 復活を祈る…

Crowned Unholy (詳細)

メタル・マスター

・「HMの大傑作アルバムです。
メタリカの3rdアルバムです。前作までのドスの効いた攻撃的ボーカル、過激で攻撃的なギターリフはそのままに、リズムセクションがより重みを増したHMの傑作アルバムです。

前作に比べ、スピード感という点ではややスローになりましたが、その分、曲展開が複雑さを増し、何れもが5分を超える大作となっており、トータルの聴き応えという点ではより魅力を増しています。メタリカの最高傑作に押されることも多い名作ですので、HMファンであれば、是非一聴ください。

・「屈強の精神が生み出した最高傑作
このアルバムに関しては、皆さん、語り尽くせぬ思いがおありですよね。私にとっては、ヘビィメタルの不朽の名作に出会えた喜びを本当に実感させてくれた大切なアルバムです。アルバム「MASTER OF PUPPETS」の最大の魅力とは、曲ごとの構成美と作曲力にあるのではないでしょうか。退屈など論外で、ジェイムズのアグレッシブなギターリフとシャウト、カークのオリエンタルチックでこの曲にはコレしか浮かばないと思わせるソロ、クリフの指で弾いているとは思えないスピードに乗った美しいベースライン、ラーズのややこしい(笑)中にもキャッチーでための効いたドラミング、どちらかと言えば、速い曲ばかりを追い求めていた私に、速さだけでは決して辿り着けない領域の音楽を心行くまで堪能させてくれたアルバムです。発売されてから二十年近くにもなろうこのアルバム、その月日を考えると、初めて聴く人にもきっと感動を与えてくれるでしょう。

・「80年代メタルの最高傑作
æ­£ç›'、長いé-"ã"うã-てレãƒ'ューã‚'書くã"とã‚'躊躇ã-ていまã-た。なぜなら、ã"れほどのモンスターアルバムã‚'評価するに、適切な表現ã‚'自分の中で見出すã"とができなかったからです。まぎれもなく、誰もが異口同音に認めるように、80å¹'代のメタルの最高峰に位置する作å"ã§ã‚り、スラッシュメタルという分野においては今なお追いつき、越えるべき存在とã-て、数多くのフォロワーに畏æ€-され続ã'ているアルバムです。

一曲一曲については、ただただ「凄い!」という表現でã-か言い表せませã‚"。むã-ろその表現がすべてã‚'物語ってくれると思いますが。とにかくメタルというジャンルに自分の音楽å-œå¥½ã®ã‚¢ãƒ³ãƒ†ãƒŠã‚'å'ã'ているすべてのæ-¹å¿...è'の作å"ã¨è¨€ãˆã‚‹ã§ã-ょう。å°'なくとも私自身、ã"のアルバムに対する悪い評ä!¾¡ã€æ‰¹è©•の類ã‚'一切見たã"とも聞いたã"ともありませã‚"。一度たりとも、です。

アメリカがç"Ÿã‚"だメタル界のカリスマ、メタリカのアイデンティティã‚'骨の髄までå'³ã‚ã£ã¦ã„ただきたいと思います。

・「スラッシュメタルの教科書、最高傑作
メタル史上燦然と輝く最高å‚'作です。ï¼'曲ï¼'曲の深み、スãƒ"ード・アグレッション、リフの厚み、ãƒ-ロダクション、どれã‚'とっても最高レベルです。ã"れぞスラッシュというディストーションのかかったリフとスãƒ"ードが自然にä½"ã‚'突き動かすãƒ'ワーに迸っています。

ã"のアルバム発表後のイギリスツアーで、不幸にもBASSのクリフ・

バートンがã"のä¸-ã‚'去ってã-まいまã-たが、ã"れくらいの作å"ã‚'つくってã-まったから、神様も落とã-前ã‚'奪ったのでは?と思われるくらい神がかった出来栄えです。

個人的にはâ' â'¡â'£â'¤â'¦â'§ãªã‚"て鳥肌モノです。スãƒ"ードチューン満載な中にも、å......実ã-たヘãƒ"ィチューンもå...¥ã£ã¦ã„ã‚‹ã-、とにかく最高å‚'作です。

今の彼らにã"の作å"ã‚'求めてもかわいそうã!§ã™ãŒãƒ»ãƒ»ãƒ»æœŸå¾...ã-続ã'てã-まいますよね。(裏切られ続ã'ているã'ど)

・「スラッシュメタル時代、メタリカの人気決定版!
このアルバムは、僕が最初に耳にしたメタリカのアルバムで、かなり思い入れが深いです。聴けば聴くほど彼らの世界にドップリはまっていったあの感覚と衝撃を、未だに忘れることができません。ギターのリフ、独特な歌詞と、それを歌い上げるボーカルの見事な歌いぶり、ラーズのドラミング、どこをとっても最高の音楽がこの一枚の中に存在します。これを名盤といわず、何を名盤といえるでしょうか。これが、ビルボード上での彼らの人気を決定付けた作品というのは言うまでもなく納得です。メタリカファンなら、必須の一枚だと思います。

メタル・マスター (詳細)

レイン・イン・ブラッド

・「スラッシャーの常識
孤高のスラッシャー、SLAYERの代表作にして、あまりにも有名なスラッシュ・メタル好きならマスト・アイテムのアルバムです。今更自分のようなものが特筆することなど無いですね(汗)SLAYERの代表曲として今でもライブで披露される1.Angel Of Deathを筆頭に、30分に満たない時間で10曲を収録し、bpm180は当たり前、ディストーションの効いた金きり声のようなギター、強迫的な2バス・ドラム、鬼気迫るヴォーカル、究極に尖りきった名作です。

・「最高です!!
間違いなく「買い」の1枚です。今でもギター、ドラム共々このジャンルの最高峰のひとつ、ギターリフだけを聴いていても、ドラムだけを聴いていても大満足!!似たりよったりとなりがちなこの手の音楽ですがなにより曲がいいです。私はレコードと初期CDを持っていたのですがリマスター&ボーナス2曲付きで再発していたと最近知りました、、

また買いなおしましたよ!!断然音がイイですね!買いの1枚です!!

・「私がジャーマネだったら・・・
 このアルバム制作のギャランティをデイヴ5・トム3・ケリー1・ジェフ1に分配します。リックはこのバンドにゾッコンなので「奉仕」させます・・・(笑)。まったく、儲けやがって。詳しい解説は他の方のをご参考下さい。よろしくお願い致します アンディ解説じゃねぇ・・・申し訳ない。

・「時代の壁を一つ突き破った作品
中坊の頃、初めてこのアルバムを聴いた時の衝撃は今でもはっきり覚えてます。その当時、ラジオでメタ○カのRIDE THE LIGHTNINGを聴いて世の中にはこんな音楽もあるんだなぁと感動してた所に、REIGN IN BLOODを聴いちゃったもんですっかり他の音楽に興味を無くす程、どっぷりハマってしまったもんです。劇的なスピードの中に垣間見るテクニカルな演奏技術、一度聴いたら頭を離れないメロディとシャウト、全てにおいてほぼ完成してしまった感がありました。(特にデイブのドラミングにゾッコンでした。)今でこそ、この手の音楽はゴマンといるかもしれませんが、あの当時、真に時代の壁を突き破り、後に続く時代を導いた、そんな神がかり的なアルバムだと確信しています。

・「スラッシュメタルのバイブル
これを聴かずしてスラッシュメタルを語る事なかれ。猛烈な速さで繰り広げられる爆音世界に、あっという間に引き込まれてしまうでしょう。特に迫力満点のドラミングには圧倒されてしまいます。とにかく聴くべし

レイン・イン・ブラッド (詳細)

闇の賛美歌

・「まさに皇帝。
これは、凄いバンドである。まさにエンペラーという看板はうそじゃない。これほどにまでシンフォニックに仕上がったダークな楽曲を書けるのはこのエンペラーのイーサンをおいて他にいないかもしれん。怪しげなイントロから雪崩れ込むように始まる闇のサウンド。悪魔崇拝を地で行くような楽曲には、ハンパさの欠片も無い緊張感が漂っている。この後二枚とベスト一枚を出し解散するエンペラーだが、ブラックメタルという音楽分野を芸術の粋にまで達しさせ、公に認めさせたからこそ、日本版発売、大手CD店で平置きということすら成し遂げたのだろう。その意味でもエンペラーは偉大なバンドであったと思う。

・「音の洪水が渦を巻きうねり魅了する・・・
筆者は普通のリスナーです。一聴だけでは、何のことやらよく判らなかったのですが、聴きこめば聴きこむほど、彼らの音世界が聴き手を圧倒し、魅了する、そんな傑作だと思います。とにかく、圧倒され、魅了されました。

どの曲がどうの、どのあたりがどうの・・・という評価もできるかもしれませんが、このアルバム全体を一つの音世界と

し、その音のカオスに身をゆだねていれば、彼らの魅力にとりつかれてしまうこと必定です。楽器、歌などというものを分離して聞くのではなく、全てを一つの音楽の洪水・渦だと思って鑑賞していただくべき作品ではないでしょうか。

因みに、②は彼らの最高傑作とも言われる名曲。

蛇足ですが、この世界の先陣を切って活躍した彼らならではの

エピソード、伝説がありますが、そんなのはおかまいなしに楽しんでいただくことのできる作品であります。名作ですよ。

・「唖然
現在は解散してしまったエンペラー。最終アルバムもすばらしかった。イーサーンのセンスが抜群に出たメロディラインとは何か?を考えさせるような出来栄えだった。しかし初期のエンペラーとは違った。初期のころの虐殺的な感じがなくなってしまった。この作品はファーストで志していたものを完璧に仕上げたものといえる。エンペラーを語る上で重要なものである。まずは黙って聞いてほしい。暗黒の帝王と言われる理由がわかるだろう・・・

・「闇の賛美歌に相応しい凄まじさ
EMPERORの作品は名作揃いですが、その中でも特にお気に入りなのが、この2NDアルバム。楽器の分離が悪いため、お世辞にも良い音質とはいえませんが、内容が良すぎるため良しとしましょう。

邪悪さや寒気は1stに劣るものの、シンフォニック度、荘厳度、激しさ、完成度は上回っています。EMPERORのアルバムでは今作が一番激しくてハイテンションだと思います。

色んなところで言われていますが、インストである一曲目から、彼らの代表曲である二曲目に雪崩れ込む瞬間は鳥肌ものです。

威厳のある普通声パートがすばらしい三曲目や、暴虐的かつメロディックな⑤、ドラマティックな七曲目なども必聴です。

・「まさに悪魔!!
こいつぁすげぇ!!!音楽をここまで邪悪に表現するとは!!演奏といい叫びまくるボーカルといいすべてにおいて最強!!まさにサタンに捧げる讃美歌です!!特に一曲目の後半から二曲目なんかはまさしくいまから悪魔を召喚するような感じです!!すでに解散したバンドですが、彼らは永遠にブラックメタル界で語り継がれてゆくことでしょう・・・

闇の賛美歌 (詳細)

BURNING BRIDGES

・「ギターの凄さ
私の場合ほとんどシルヴァーウイングしか聴かないのですがそれほど曲が素晴らしい。この曲だけに3000円払ってもいい!と言うくらい完成されています。ギターはテクニックだけじゃないということを教えてもらった曲でした。

・「名盤
3rdのヨハンは本当にいい仕事をしたと思う。1st、2ndと声が力不足だったがこのアルバムは迫力がある。そして今のVO.には出来ていないどうしようもない悲しみや怒りが表現できている。泣きのギターと心の叫びが見事にハマる素晴しい出来になったと思う。

・「傑作出現!
デスメタル界のスーパーギタリスト、マイケル・アモット率いる3枚目にして、現在の所、同バンド最高傑作との呼び声も高いアルバム。全曲においてアモット兄弟のツインリードがうねり、泣きまっくっている。はっきり言って素晴らしい出来である。ジ・イモータル、シルヴァーウィング、ピルグリム・・・。どの曲をとっても、表現力とアイデアにあふれた素晴らしい展開を見せる。いやはや・・・、このマイケル・アモットという男の才能には驚かされっぱなしである。カーカスを一変させたハートワークに始まり、スピリチュアルベガーズ、そしてこのアークエネミー・・・・。ここまで、次から次に格好良いメロディを生み出すこの男には、まさに脱帽である。

・「最高傑作
元CARCASSのG、マイケル・アモット率いるスウェーデン産バンドの3rdアルバム。

これまで同様叙情的なGメロディをふんだんにフィーチュアしたブルータル・メタルをプレイしているが、本作はこれまで以上に楽曲の幅を広げた印象。しかしそれが焦点ボケにつながらず、旧来の要素もすべてパワー・アップさせているところが素晴らしい。

"The Immortal"のGソロで突如溢れてくるメロディの洪水、"Dead Inside"のコーラス・パートにおける絶妙の盛り上げ、いきなりメジャーに転調する"Silverwing"。とにかく楽曲の作りが巧みだ。

アンジェラ・ゴソウ加入以後のARCH ENEMYはこの曲作りの妙に衰えが見えているように思える。よってこれが最高傑作。

・「素晴らしい傑作!
3作目というのは、どのアーティストにとっても鬼門になる。ここで本当の真価を問われるからだ。

このARCH ENEMYというBAND、過去のアルバムは非常にコアでヘヴィだった。POPS性など微塵も感じられないアンダーグラウンド的なサウンドで、アモット兄弟のソリッドなギターリフとメロディックな泣きのギターが命であった。そういう意味で普通のHRやHMを聴く人にとって、あまり視野に入らない存在だったかもしれない。

本作はPOPS性というスパイスを上手く散りばめ、それでいてヘヴィさとメロディックを失わず、完璧と言えるほどの作品に仕上げている。アンダーグラウンド的要素は多少薄れたが、このアルバムの人気をみると、今まで彼らの音楽を聴かなかった人にも、受け入れられたのだろうと感じる。特に4曲目の「Silverwing」は、かなりPOPS性溢れるメロディックな曲だ。

ヨハンのVoも前作と比較すると、かなりパワーアップしていて◎。メンバー全員の攻め続けるパワフルさも、終始感じられる。

ARCH ENEMYを聴いたことがない人は、まず本作から聴くことをお薦めする。彼にとって、最高傑作とよべる作品だろう。

BURNING BRIDGES (詳細)

Rising Force

・「曲も素晴らしいですが、ギターを弾く方には特にお薦め
イングヴェイがソロとして作品を発表した初の作品にしてギタープレイに関して至高の作品だと思います。もちろん曲も素晴らしいです。ただ、ギターは速弾きだけでなく(速さだけなら他にもっと速い人もいるかもしれません)メロディの組み立てが最高に素晴らしいと思います。

アルバムにはヴォーカル曲も数曲含められています。これがよいアクセントになっていて、もちろんインスト曲だけでも素晴らしいですが、全体としてバランスがよい構成になっています。1、2曲目も代表曲としてライブでも数多く演奏されていますが、個人的には5曲目が隠れた名曲として気に入っています。

できればギターを弾く方にはぜひ聞いてほしいと思います。私もかつてはギターを弾いていましたが、このアルバムに出会って、ギターの可能性を知ることができました。ギターという楽器がどれだけの世界を表現することができるか。速さだけではない、メロディの至高の表現を聞いてみてください。この頃のイングヴェイは本当にすごかったです。

・「今も昔も、常に鮮烈な作品
本作が発表されてから、既に20年の月日が経とうとしていますが、その音楽の新鮮さ、鮮烈さは些かも錆び付いてはいません。ギター史を変えた傑作です。

10代の頃、イングヴェイが一日の大半をギターの練習に費やしていた事、それがあの驚異的な技術を支えていた事は有名です。普通なら、もっと低いレベルの段階で自分の演奏に満足し、向上への貪欲さを失うものですが、何故にイングヴェイはここまで己を高める事が出来たか。その理由として、まずロック後進国のスウェーデンというお国柄があると思います。周りに比較すべきプレーヤーがおらず、相手の見えない競争で、気が付いたらトップを独走していたのでしょう。もう一つ。彼は確実に「人とは違う事をやっている」という自覚があり、それが誇りでもあり恐怖でもあったのだと思います。

新しい事をやると、周囲の凡人共は寄ってたかって潰そうとするのが世の常です。そのプレッシャーに打ち勝つためには、より一層上手くなる必要があったのだと思います。前置きが非常に長くなって恐縮ですが、本作には彼が世界に対してギター革命という戦いを挑んでいた時代ならではの、緊張と不安が感じられます。それが張りつめる緊張や、むせび泣く哀愁や、狂おしい激情となって演奏から迸りでてくるのです。だからこそ本作は永遠のマスターピースであり、常に新鮮な息吹を感じ取ることが出来る名盤なのです。

後に、イングヴェイはギターの大家として認知され、世界に対して「限定的勝利」を収めました。後期の作品が、質はともかく緊張感に欠けているのは、既に戦う意味を見出し得なくなったからだと思われます。

・「イングヴェイのギターはもちろん、ドラマティックなサウンドが楽しめるアルバムです
84年発表のイングヴェイマルムスティーン初のソロアルバムです。イングヴェイというと、真っ先に「超早弾きのギタリスト」という言葉がついてまわりますが、このアルバムで聞ける最大の特徴は、美しく哀愁のあるメロディ、静と動の対比が見事な構成力、各楽器の絶妙な配置等々、彼の作曲能力の高さではないでしょうか。

そして、これらの美しい曲を、イングヴェイ自身のギター、そして盟友ヨハンソンのキーボードを中心とするスーパープレーが聞き応えのあるドラマティックなサウンドにまで昇華させています。良く指摘されるヴォーカルナンバーもロニージェームスディオに似たドラマティックな歌唱が、サウンドにマッチし、初期のレインボーを思い起こさせるHMの名曲になっていると思います。ギタリストファンはもちろん、初期レインボー辺りのサウンドが好きなHMファンにもお奨めのアルバムです。

・「解説に濡れた・・・
見よ、このジャケットを!バイキングの国、北欧はスウェーデンからギター1本担いで海を渡りアメリカに上陸、ギター1本でロックギターに革命をもたらした男の誇りと燃え盛る熱情が見事に表現されているではないか!こんなにシンプルで真っ正直、単純で自惚れ全開のアルバムジャケット見たことない。イングヴェイの生き様が、人生がこのイメージに凝縮されている。

グラハムとケンカ分かれし、自分のやりたいことだけをやった清々しさ、彼のパワー、テクニック、感性の頂点がここにある。Keyにスウェーデンの朋友・シルバーマウンテンのヤンス・ヨハンソン、Dに某バリーモア・バロウ氏、Voにジェフ・スコット・ソート(2曲)を迎え、緊張感のある最高のフレージング、ストラトサウンドが聞ける。どの曲もドラマチックで素晴らしいが、Icarus' Dreamが最高だと思う。(インストアルバムとしてグラミー賞にノミネートされている。)

同時に伊藤正則氏の解説が素晴らしい(国内盤)・・・美し過ぎる・・・こんなにカッコ良い解説を書く人が誰か他にいるだろうか?最後の3パラグラフは圧巻としか言い様がない。どうか、ちょっと長いが引用させて下さい:「歴史は前例が無いものに対し奇妙な解釈を求める。しかし、市民権を得ると新しい”何か”としての認知を宣言する・・・人々は何年か後に、このアルバムが80年代の聖書であったことを知るのだ・・・鋭角的なクラシックメタル・・・旋律がレコード盤の上を疾走する・・・新世代ヘヴィメタルファンのための、新世代ギタリストによるギターバイブル・・・クラシックの持つ悲哀とロックのエナジーの融合・・・イングヴェイマルムスティーンに栄光あれ!」

・「ストラトマスター
天才イングヴェイの登場!! いやーー凄いですよ。何が? そりゃ−圧倒的なスピードでしょ! 1曲目のBLACK STARから速弾き全開で聞く者を圧倒します。 やはりリッチ−ブラックモアから影響受けただけあって全体的にクラシックの臭いがプンプンします! そんなこのアルバムのクライマックスは、2曲目のFAR BEYOND THE SUN でしょう! イングヴェイ本人が死ぬまで演奏すると言い切っている程、気迫迫る名曲です! この曲を聴いてギターを、押入れにしまった人も多いのでは? 他にもTRILOGY SUITE OP:5 等名演もあるが、やっぱこれが一番! そんな名盤ではありますが、DEEP PURPLE , RAINBOWが嫌いな人は苦手かも。

Rising Force (詳細)

パブロ・ハニー

・「ここから全てが始まった
聴いた時の衝撃はとてつもなかったとしかいいようがありません。おそろしいまでに生々しくて、自己嫌悪的な感情を悲痛に吐き出す様は凄まじいほど意識に響き渡りました。

当時のThom e. Yorkeのインタビューを読むと、確かに彼自身もいわゆる自己嫌悪的感情に身を焼かれている一人ではあるのですが、本作で歌われているのは彼自身の物語ばっかりというわけではないみたいです。彼が在学時に目撃していた、アートに没頭しすぎて貧困に喘いで負け犬感情に囚われてしまった連中のことも、描かれています。これって結構冷静な態度ではないでしょうか?

とかく名曲"Creep"だけが本作では語られることが多いですが、自己嫌悪的な感情を歌った曲のほかにも、"Anyone Can Play Guitar"のような、結構皮肉っぽい楽曲もありますし、"Lurgee"のように他者との関係を断ったあとの妙な解放感を歌った曲もあります。こういったタイプの楽曲が、本作に深みを与えていることは確かです。

筆者が自己嫌悪的な感情にとらわれることの少なくなった現在でも、ノスタルジックな意味合いではなく本当の意味で、このアルバムには共鳴できてしまいます。それは、優れた作品がすべてそうであるように、様々な感情が封じ込められた作品であるからでしょう。ちまたでいわれているほど、自己嫌悪ソング一辺倒ではないと思います(それじゃただの駄作にすぎません)し、そういう部分でだけ評価してしまうのは、本作品の価値を貶めてしまうことにもなると思います。

私の人生を変えた一枚です。

・「Radioheadの実力を改めて知る。
言うまでもなく彼らのファースト。しかしトム・ヨークはじめメンバーはこの作品に満足していないらしく、"「The Bends」が(俺達にとっての)ファースト"だと思っているそうだ。何も分からないままの初めてのレコーディング作業で、半ば混乱しながら作ったことが理由だとか。

とんでもない。誇っていいほどの名盤だ。たいていのリスナーは、アルバム毎に進化・成長を遂げるこの後の彼ら(とその音)を知っているから、割と普通なロックを聴かせるこのアルバムがパッとしない感じがするだろう。それはそれで事実。だが「名作とは、作家の名前を知らなくてもそう思える作品のことである」という誰だったかの言葉のような発想で聴けばいかがか。

世界的にヒットし、ファンに根強い人気をもつ2曲目のCreepを待たずとも、1曲目のYouからして衝撃さえ受ける。しょっぱなから、トムの尋常でない曲作りのうまさと、オリジナリティあふれ底力を感じる非凡なギタープレイ、あと個人的になりそうだがこれまたオリジナリティの高い確実なドラミング、それらに意識を持ってかれる。エレクトロニカ要素のないシンプルなロックスタイルだけに、かえって際立っている。邦楽派にも受け入れられそうなStop Wisperingのキャッチーさといい、ツボにはまるVegetable、意外にライブ向けのProve Yourself(アストリアのDVD参照)、泣きのメロディーから轟音で締めくくられていくBlow Outと、聴きドコロは満載。

非常に非常に冷静な分析家で、メンバーの相談役ということでも知られるドラムのフィル、彼は尊敬するアーティストのタイプとして「すばらしい曲を作る人」と述べ、その筆頭(だったかどうかは分からないが)に曲作りの中核であるトム・ヨークをあげている。メンバーからも一目置かれるトムのつくる曲の非凡ぶりは実際半端じゃない。

・「美しくなりたい
 知り合いに「最初の頃のレディオヘッドって結構普通のロック・バンドじゃない?」と言われて、後ですぐに否定したけど一瞬でも「そうかも」と思ってしまった自分が恥ずかしい。“クリープ”が入っていて“エニワン・キャン・プレイ・ギター”が入っていて“プルーヴ・ユアセルフ”が入っていて“アイ・キャント”まで入っている。こんな破格のデビュー・アルバムが他にあってたまるかってんだ。今聴いても凄まじいデビュー・アルバムだよな。 「俺には居場所なんてない」「俺なんて死んだほうがマシだ」「頑張っても俺にはできない」といった数々の自己否定でトム・ヨークはこのアルバムを埋め尽くした。死ぬほどなりたいものにもなれず、死ぬほど手に入れたいものにも触れられず、かといって開き直ることもできない無力な男のやり場ない諦念から生み落とされたロック・アルバム。絶望的というより絶望そのものとでも言うべきこんなアルバムがみんなのロックの名盤であるわけがない。でも、無力なのは彼だけか? 美しくないのは、彼ひとりなのか? 一般的な評価はまだまだ中身に相応しいものでないような気がする。少なくとも僕は、「怪物」と化し時代やロックの在り方を含むあらゆる物事に懐疑的な目を向け本当の「正しさ」を追い求めた後の巨大なレディヘ像より、美しくない自分に絶望し窒息しそうになりながら、そんな自分を嘆くことでしか存在の自己申告すらできなかったこの頃のトム・ヨークが好きだ。むしろレディヘの作品群の中ではこれが一番好きなぐらいだ。そして、この男を絶望から連れ出して「その先」へと導く唯一の救いとして鳴り響いた収録曲の数々は、だからこそ切なく悲劇的であり、余りに美しかった。

・「原点
確かにこのアルバムにはRADIOHEADの個性がないように思えるが、それはこのアルバム以降のRADIOHEADと比べているからそう感じるのだろう。つまり確かにこのアルバムは個性にあふれているのだ。しかもよく聴いていると商業的なメロディーラインの中にも今のRADIOHEADを思わせるような特徴が窺える。 是非このころにいたPOPROCKバンドと比べてみてほしい。彼らはそれほど商業的でないし、トム・ヨークの感情的な歌い方もかなり刺激的だし、とても良いアルバムだ。このアルバムから彼らは手の届かない深い場所へ進みだし、今では特徴・個性・芸術・感情・世界観の優れたバンドになった。確かにRADIOHEADのアルバムの中ではレベルは低いが、そのときにしか感じられないエモーションと若さがこのアルバムに入っている。確かにこのアルバムはエモーショナル・ポップ・ロックの最高傑作で、あのRADIOHEADのデビューアルバムだ。

・「まずクリープ
このアルバムはクリープを聞く為にあると言っても過言じゃない。クリープは最小限の楽器で最大限の重厚感を出してる素晴らしい曲です!今まで聞いた事のある曲の中でジャンルを問わずベストの曲です。

パブロ・ハニー (詳細)

The Bends

・「完璧なノイズのコントロール
トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。

これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。

あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。

・「Radioheadの最高傑作!
プロデューサーには、私も大好きなストーン・ローゼスを手がけたジョン・レッキーを迎えて挑んだ、2ndアルバム。前作、クリープの意外な反響によって、大きなプレッシャーを抱き、尚、過酷なスケジュールを課せられて作った2ndを、彼等は「THE BENDS(潜水病)」という言葉で象徴した。

個人的に、レディオヘッドのアルバムの中では最も好きなアルバムです。と、言うより、あたしの持っているアルバムの中で最も好きなレベルのアルバムです!アルバム構成、曲、なにもかもが文句無しで、ただ、虚無的刹那を抱かされるアルバムです。刹那的メロディーに乗せたトム・ヨークの歌声も泣けてきます。私的にお勧めなのは、High and Dry・Fake Plastic Trees・Street Spiritこの3曲は、哀しめの曲調なんですが、聴いてトリップ出来る感覚です。ですが、どの曲もホント粒揃いなんで、是非聴いてみて欲しいです。(Nice Dreams)やBlack Starなんかも大好き!!!最近はKiller Cars(ボーナストラックに収録されています)にはまっていて死ぬ程聴いてます(笑)

曲に没頭する。ホントにそんな感じで、何度聴いても、最高のアルバムと思います。このアルバムはきっと何年経っても尚皆に愛されていくモノだと思います。きっと、このアルバムでレディヘのファンになった人も多いはずです。もし、UKを聴いてみようかな?と、興味を持ってる人。このアルバムから聴いてみる事をお勧めします!!!

・「完璧なノイズのコントロール
トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。

これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。

あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。

・「個人的ベスト1アルバムです。
もう随分前に何気なく買ったアルバムですが、今でもよく聴くし、これからも聴くはずです。正直現在のレディオヘッドの音楽は理解できませんが、このアルバムは私にとって、全てがパーフェクトです。音楽でも聴こう、と思ったときに選んで、毎回”あぁ、やっぱり良いなぁ”と思っています。

・「星5つ以上の作品
レディオヘッドはUKの中でも最も好きなバンドの1つで、どの作品を取っても素晴らしいものばかり。その中でも個人的にもっとも好きなのがこの2nd「ザ・ベンズ」。デビュー作「パブロハニー」をジャケ買いして、そのセンスの良さになかなかと思っていたその後、この作品が発売されて愕然とした。中々良いというレベルではなかった。素晴らしい作品(曲)群に呆然として聴き入ってしまったほど。実験的という言葉がこのベンズの時点で既に使われていましたが、そんな言葉も関係ないところで、体の芯に振動のように伝わってくるものがあり、久々に良い作品に巡りあえたと感動でした。特にFake Plastic Trees 、Black Star 、Street Spirit (Fade Out)は秀逸です。彼らのその後の作品も大変素晴らしいものばかりですが、初めて聴く方はぜひ、この作品を聴いてみてください。

The Bends (詳細)

OK コンピューター

・「試験に出るから覚えておいて。
ロックの教科書に、太字で載ること必須の名盤。発表当時、圧倒的な賞賛を得た本作だが、文明論や音楽史の文脈に沿って小難しい理屈をこねくり回すような解説をされることが多かった。事実これ以降、バンド自身が頭でっかちの前衛芸術へと向かってしまったことを考えると、本作における情熱とテクノロジーのバランスは奇跡的ですらある。アルバムを通して聴けば構成のすばらしさに唸らされるが、ちょこちょこっと試聴しただけでは逆に退屈に感じてしまうかも知れない。あえて聴き所をあげるならば、映画「ロミオ&ジュリエット」の主題歌となった「Exit Music」で締め付けられた感覚が、次の「Let Down」で一気に解放されるところ。ヘッドホンで聴いてください。鳥肌が立ちます。本当に背筋がぞくぞくするような音楽に、生涯どれほど出会えるだろうか。英語が分からなくても、ロックの知識がなくても、体が証明してくれる傑作。

・「OK!
「こんな作品どうやってつくったんだ?」というのが、このCDに星を五個あげた人が持った感想だと思います。発売して5年以上たったのにまた新たに好きな曲が見つかるようなこのアルバムは本当に貴重です。レディオヘッドを初めて聴く人はこの作品から聴いてみると良いと思います。

・「ノイズの騎士
1997年発売、Radioheadの3rdアルバム。ジョニー・グリーンウッドのロバート・フィリップばりのリードで始まる『Airbag』。トム・ヨークのアコースティック・ギターで蠢き出す『Paranoid Android』。アコースティク・ピアノで始まり、トム・ヨークのファルセット最高潮の『Karma Police』と名曲がめじろ押しだ。コンピューター音声やノイズを随所に織り込み、既存のロックの概念を覆す実験性の高いサウンドは、ブライアン・イーノが作り出した一連のノイズ系・効果音系音楽をはるかに進化させている。それはまるでノイズやコンピューターを子飼いにし、対話しながらサウンドを構築しているノイズの騎士だ。『Fitter Happier』などはまるでビートルズの『レボリューションNo.9』をすら思い出させる。

1990年代を代表する大傑作。

・「全ロックファンに聞いてもらいたい大傑作
今までに聞いた全てのアルバムの中でベスト10に入る大傑作!10年前の発売当時は狂ったように毎日聞き続けました。今聞いても全く色あせてません。混沌とした、不安につつまれたような音楽なんだけど、ものすごいピュアさとやさしさがあってどんどん引き込まれていきます。英語がわからなくてもアーティストの思いが伝わってくるような気がする、数少ない「体感できる」音楽だと思います(でも歌詞もほんとに最高なので、日本版を購入して対訳を見るのをおすすめします)。このアルバム以降、各方面からの過度の期待とプレッシャー、自己表現との間で揺れていろいろ試行錯誤して、作風もアルバムごとに変わってきた気がする。レディオヘッドは最高のロックアーティストだし、アルバムはどれもすばらしいが、やはりこの「OKコンピューター」が最高傑作だと思う。

・「ロックってこんなにヤバい音楽だったんだ…
1997年発表。当時田舎の学生だったときに、雑誌でのプッシュとジャケットが心に妙に残ったので、全く彼らに対する予備知識なしに聴いた。そして通して聴いた次の日の朝、ひたすら一日どんよりとした気分になった。それまでJポップとビートルズとHRとへヴィメタしか聴いてこなかった人間に、どれだけ衝撃を与えたかは計り知れない。まさにタイトルの感想のように、ロックの重さと危険性を初めて肌にひりひり来るように教えてくれた作品だった。重いディストーションがかかったギターと単調で規則的なエレピ音が不穏な世界を織り成す「let down」など、ひたすら救いがない歌詞世界が浮かんでは消えていく(それでも徹底的に現実から目をそらさない視点が確立されたため、前作・前々作よりも前向きな姿勢が感じられる、と全て彼らのアルバムを聴いた今から見ると思うのではあるが)。

当時購読していた音楽雑誌のラインナップは、オアシスやブラー、クーラ・シェイカーが人気のトップを飾り、ベックやパール・ジャムが注目され始めたころ(マリリン・マンソンは逆にへヴィロックとしてわかりやすかった)で、本作はブリット・ポップ全盛のUKシーンの中でも異彩を放つ、というか尋常ではない突出した重苦しさが目立っていた。そういう甘いポップ主体の市場に本作は鉄槌を下すかのように突きつけられ、UKギターロックの雄から90年代のピンク・フロイドとでもいうべき巨大な存在になった、まさにフロイドの「狂気」のような記念碑的なアルバムとなった。90年代前半の代表的ロックバンドがニルヴァーナなら、後半はレディオヘッドの本作が代表だろうと「rokkin'on」の言葉を借りなくてもそう思わせるものがある。

OK コンピューター (詳細)

The Best of 1980-1990

・「U2の音楽と出会ったこの日を忘れたくない
 鉄兜をかぶった少年兵士のカバー写真と、ほかのレビュアーの熱い讃辞とに惹かれて購入、初めてU2の音楽に触れました。最初の「PRIDE」、次の「NEW YEAR’S DAY」と、この二曲を聴いたあたりで、このバンドが作り出すノリのいい、実に心地よいサウンドの虜になりました。自由の息吹と、溌剌としたセンスの質の高さとを感じるサウンドと言ったらいいのか・・・・・・。とにかく、音楽に身を任せてこんなに気持ちのいい思いになったのは、本当に久しぶりでした。 映画『GOOD WILL HUNTING』のラストシーン、鳥かごから孤高の鳥が羽ばたき、飛び立つ姿(そういうシーンは、実際にはないのですが。そのように受け取ったラスト・シーン、てことで)に通じる、稀有な才能の輝きを感じるサウンドに、心を揺さぶられましたね。素晴らしいなあ、この音楽は。 2007年4月1日の日曜日の午後。初めてU2のサウンドに接して、わくわくした至福の時間を、私は忘れないでしょう。遅まきながらこの音楽と出会うことができたことに、感謝。そう仕向けてくれた下記レビュアーの方々に、感謝。

・「懐かしく新しい
曲目全てが懐かしいです。あの頃のU2、好きでした。今も好きなことには変わりはありませんが、この時代の曲には特別な思い入れがあります。まったく遜色のないベストアルバムです。これからU2聴いてみようかな、と思っている方にも、最高の入門編となるでしょう。是非、聴いてみてください!

・「ジャケは原点回帰か!??
M5とM2で シングルヒットし人気はあったものの

・「もしも・・・
U2の作品を一枚、最初に買うのであれば・・・私はこの一枚はとてもU2のことが分かりやすく収録されていると思います。何故ならU2好きの方には初期3作好きとか中期が好き・・・等色々な意見がありますがこれは程よいバランスで入っているのではないか?と思うからです。しかし、初期の方からもう1〜2曲位あっても良かったのかな?とは思いますが。。曲のスケール、空気感、やはり他のバンドに無いモノを持っています。ボンジョヴィ等に比べ派手さは無いのに気付いたら愛聴盤になっているバンド。するめいかのようなバンドです。どこか瑞々しい感じはやはりアイルランドという彼らの土壌があっての事でしょうか。しかしながら、悲しい歴史を持つアイルランドでの事件を歌詞にした「Sunday Bloody Sunday」の歌詞等その見所はメロディだけに留まりません。また、ギタリストのエッジの仕事ぶりは当時ハードロック全盛の時代ながら、出ては消えていった多くのバンド達とは何処か違うベクトルを目指していた事をこのベスト盤で証明しています。

・「我が青春のアルバム♪
このアルバムの♪「1.ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネイム(約束の地)」は、私の記憶が間違いないなら、87年の作品だと思います。当時、アメリカで暮らしていて、この曲がMTVなどでブレイクしていて、思わず田舎町でしたが、ショッピングモールに買いに走った思い出があります。青春の思い出となっていらっしゃる方も多いことでしょう。久しぶりに、ニュースステーションのオープニングテーマになっているのを見て、新鮮でした。また懐かしかったです。是非聴いて下さい。

The Best of 1980-1990 (詳細)

The Man Who

・「きれいです・・・。
全体的に静かな感じですが聞いているとすごく、最高に胸にきますね、熱いものが。じわーっと。詩も曲、メロディもきれいで(VOの声がすごくなじんでいる!)何度も何度も聞かずには入られなくなります。そして聞けば聞くほどまたそのすばらしさがにじみでてきます。本当に”にじむ”という言葉がぴったりかと思います。曇り空の日があいそうな感じがしました。個人的には,1)Writing to reach you 4)Driftwood 6)turn が大好きです。久しぶりにいい曲に出会えたなぁと心底感動したアルバムでした。

・「震えがきた・・・
 泣ける・・・。とにかく心に染み入る良い曲、良い歌が満載。近年、こんなにも良質な楽曲をずっと提供し続けているイギリスのバンドは本当に稀なのでは? 力強くも物悲しいWriting to reach youで幕を開け、叙情的なLast Laugh Of the laughterでしんみりさせられ、以降超名曲Turn~Why Does it rain on me~Luvと続いていく様は圧巻というしかないぐらいの流れ。終盤のフォーキーなShe's so strange,Slide Showも味わい深い。フラン・ヒーリーの暖かい歌声とレディオヘッドのプロデュースで知られるナイジェル・ゴッドリッチの作り出す深い音響空間も素晴らしい。とにかく良い曲が聴きたいという人には絶対にオススメしたい逸品。

・「トラヴィス珠玉のアルバム。
初めて、このアルバムを聴いた時の驚き。自然と心に吸い込まれる美しいメロディは、優しく静かで、力強い世界を紡ぎあげる。そして、一つの物語のように、流れるこのアルバムを聴き終えた時には、彼らのことが大好きになっていた。サマソニのライブで観客が名曲「ターン」を大合唱するのを聞いた時(普段は物静かそうな人までが踊っていた)、みんなも彼らを大好きなのだと知った。まだ聴いてない方、音楽ファンなら必聴のアルバムです!

・「私のトラヴィスデビュー作
UKの国民的バンドTRAVISの大ヒット作です私がこのCDを買ったのは1年程前ですが、今でもよく聴きます。特にdriftwoodからwhy does it rain on meの流れはとても心地よく、間違いなくTRAVISの作品の中でもずば抜けています。一枚の中で悲しくなったり楽しくなったり、聴く人を選ばない聴きやすい音で、歴史に残る名盤だと思います

・「美しいロック
本当に美しいの一言です!日本ではあまりメジャーではないようですが、地元イギリスでは大人気のロックバンドです。こんなにも美しいロックがあるのかと思うほど。繊細なギターサウンドと、どこか淋しげなメロディにヴォーカルの情緒的で優しい声が見事にマッチして本当に綺麗です。何回も聴いていくうちにどんどん彼らの世界に引き込まれていく感じです。コールドプレイとかが好きな方にはお薦めです。

The Man Who (詳細)

ORIGIN OF SYMMETRY

・「名盤
MUSEのなかでもこのアルバムは最高だと思います。下の方達のようにうまく説明は出来ないですけど、とても中毒性のあるアルバム。何回聴いても飽きない。 マシューの細い体から溢れる歌声とギターの凄まじさ。3ピースとはとても思えないこの迫力とドラマティックな展開。とてもロックなアルバムです。個人的には「シチズン・イレイズド」が特に好きです。脳にガツンとやられます。

マシューの歌声を聴いていると何故か涙が出そうになります。特におすすめしたいアルバムです。

・「西洋近代音楽 meets Rock
バロック様式の大伽藍を思わせる、豪華絢爛で重厚なサウンド、さらに、扇情的なヴォーカルやドラマチックな展開が相まって、退廃的な美を湛えた音世界が現出する。

サウンドの核の一つは、フロントマンであるマシューのピアノ。彼は幼少の頃からピアノを習っていたというだけあって、このアルバムも、J.S.バッハから、ラフマニノフなどのロマン派まで、様々なクラシックからの影響が感じられる。

クラシックとロックの融合など、使い古された方法論だが、実際にそれをここまでのレベルで成し遂げたバンドは稀有な存在だ。

麻薬的な魅力を持つ傑作。

・「耽美な激情迸るロック・オペラ
現在のUKシーンにおいて最も異彩を放ち、絶対に真似のできない独自の世界を築いているバンドといえば、間違いなくこのMUSEだろう。デビューの時点で既に特異な存在感を濃厚に放っていた彼らは、01年リリースの今作にて完全に別の地平へと遷移した。

一言で言うなら「過剰」。爪弾かれる妖艶なピアノの旋律へ、地鳴りの如く襲い掛かるへヴィ・メタリックなギターが轟く"New Born"からして、何だかもう分けの分からないド派手さ。ギター・ベース・ドラムというシンプルな3ピースから成り立っているなどとは到底信じがたいようなドラマティックな音の洪水。何とも言えぬ憂いを背後に従えながら、叙情の奔流を横溢させていくその様は、さながらロシア古典派の協奏曲のようである。そしてこうした過剰なメロディや、時としてほとんどへヴィ・メタル然とした激しいインストゥルメンタル群の狂騒を、全くクドさを感じさせずに纏めあげてしまうマシュー・ベラミーの声の素晴らしいこと。

叙情、耽美、ブルース、へヴィ・メタリック、クラシック、そうした全てを飲み込んで奏であげられる途轍もないロック・オペラ。異常に濃い中身の詰まった、名盤である。

・「ロック馬鹿一代(?) 自覚してんだか無いんだか…
1stも勿論いいアルバムだった。ただ、物足りなさも否めなかった。行儀良すぎというか…ただ、ライブは凄い!との評判(残念ながら未だ観れてない…祈・北海道上陸!)から、何れは…それをそのままスタジオ録音盤に焼き付けてくれるのでは、と期待していた。先行シングル“プラグ・イン・ベイビー”が正にそうなっていたから、期待は確信に変わった。発売日が待ち遠しかった。で、ワクワクしながら聴いた本作。いや~…笑った笑った。我ながらどうかと思いつつも、笑えて仕方がなかった。但し、嘲笑・失笑に非ず。もんのすごいモノを目の当たりにして、圧倒されて、呆気に取られて思わず爆笑。そんな感じ。

今時こんなんアリか?!っつ~ぐらいの過剰さ。荘厳且つ華麗なフレーズ、重厚にして壮大な!スケール感。1stではレディオヘッドと比較されてたのに…ここでその対象はクイーンへと変わった(笑)

なのに。何故か古臭さは感じない。あざとさも、然り。これについては、うまいコト説明出来ないのが悔しいのだけど…それだけマシューの音楽に対する情熱・そして才能が凄まじいという事なのだと思う。にしても…曲タイトルが妙に単純なのが微笑ましい。ちなみに個人的ベストは“ハイパー・ミュージック”。

あ、そういやまだ最新作『アブソルーション』聴いてない…更にとんでもない事になってるやうで。早く買わねば!

・「星5つ以上は無いんですか
本気ではまります。はまったら抜けれなくなります。聴いた方は分かると思いますが、とにかく最高です。普通あんまり自分に伝わってこない音楽ってあくまでBGMとして右から左へ流れていくものですが、これはそうは行きません。頭のどっかでつっかえるようなサウンドです。終わるまでmuseの世界から出てこられない恐れがあります。おススメは、文字通り無上の幸福に浸れるBLISS,スピード狂にはたまらないHYPER MUSIC,渋茶のようなFEELING GOODなどなど。

ORIGIN OF SYMMETRY (詳細)

モーニング・グローリー

・「いい歌詞だよね
メロディの美しさばかりにとらわれがちだが、ノエルが書く歌詞ってなんて素晴らしいんだろう。特に好きなのはシャンパン・スーパーノヴァなんだけど、この歌詞は物事を切ないぐらいに達観しすぎてる。本当に素晴らしい歌詞だ。この曲はポール・ウェラーがギターで参加してるけど、最後に素晴らしいギターソロを聴かせてくれる。それが切ない歌詞とあいまって・・・ほんと泣ける・・・。

・「特別なバンドの特別なアルバム
デビューアルバム後のOASISへの周囲の期待はもちろん高かったわけだけれども、彼らはそんなものを遥かに超えた高いレベル楽曲が詰め込まれたこのアルバムをリリースし、驚きとともに高い評価を得た。そして、もちろん売れた、それも全世界で。(売れたとい事は重要。だってこのアルバムがRockのスタンダードになったんだから)

OASISが本当の意味で僕たちみんなのバンドになった記念すべき作品。

内容はというと、全曲良い!1.ハローから12.シャンパン・スーパーノヴァまで、曲調のバランスもとられており、アレンジに関しても、激しさを残しつつ前作までにあった粗さは無く、かといって過剰でもない。

ノエルの素晴らしいメロディ、リアムの歌(前作より上達している)、激しさ、優しさ、他のバンドが持ちえないスケール感、OASISの全てがつまっているアルバムだ。最高!

・「剥き出しの曲達
良い曲が出来たとする。存在するのはコードとメロディーと歌詞だけだ。そしてその曲を殆どそのままの形で叩きつける。そんな方法が通用するのは、現在ではoasisだけだと思う。

センスの良いアレンジも当たり前だが重要である。だけど、手を加える前の段階での曲のクオリティーが群を抜いていたとしたら、もうそれでそれ以上の物は無いのだと思う。

もちろんこのアルバムでもアレンジを加えて我々の前に提示されるモノが、曲である。しかし、このアルバムで感じることが出来るのは、剥き出しのままの曲達である。

もちろん音楽は様々な要素が絡まって出来上がっている物だと思う。リズムでありキーでありエフェクトである。しかし、最後に人の心の捉えるのは、結局の所、歌なのではないかと感じる。

リアムの声を聞いていると、そう思わずには居られない。

・「当時このアルバム全曲シングル切るって話もあったっけ
今更何の説明も必要ないほどの大傑作。この時期のノエルのソングライティングはキレまくってて、B面曲も含めそのクオリティは神がかり的ですらあった。コアなロックファンから洋楽初心者まで幅広く受け入れられ愛され続ける作品であろう。「CDジャーナル」の的はずれな評価は哀れにすら思えてくる。これが食い足りないなんてどうしたらそんな馬鹿なことが言えるんだろう?何百回、何千回と聴いても色あせなることない途方もない名盤。

・「聴き心地がとても良い!
この、『モーニング・グローリー』なんでもファンの間ではオアシス版“ホワイトアルバム”とまで言われているほどの名盤だそうで、実際のところこのアルバムでオアシスはイギリスのみならず世界中にその名を轟かせました。んでそんな前評判もあって非常に期待しながら聴いてみたんですが……いやはや、ビバ! オアシス!このアルバムはまず1曲目からすごい。メロディーが心をがっちり掴んで離さない。すごく聴きやすくて、もうずっと聴いていたい気分になる。本当に心地良いんですよ。マジで。このアルバム、実は収録曲の全てがシングルカットされる予定すらあったというありえないものなんですけれど、なんだかそれも分かる気がしました。捨て曲ゼロ。(まあ唯一5トラック目は若干違和感を感じましたが)なかなかないですよ。捨て曲がほとんどないアルバムなんて。それでなんでこんなに聴き心地が良いのか。異様に文章がはしゃいでいたセルフライナーノーツの中に、その答えはありました。なんでもリアムいわく歌詞でボコボコ韻を踏んでいるらしいんですよ。それにメロディーをあわせたわけだから、聴き心地が良いのも納得。いやはや、意外に大したことのないカラクリはさすが単細胞バンドと思わせましたが、たぶんそこもいい!!!

モーニング・グローリー (詳細)

ホーリー・バイブル

・「孤高の傑作
この作品は私たちの生活を彩ってくれるようなものでは決してありません。昨今の彼らに見られるようなある種の洗練も、まだ先の話です。歪んで悲鳴を上げるギター、喚き立てる声、つんのめるような硬質なリズム、誰も歌うことのないような生真面目で陰鬱な歌詞。メロディラインにはポップさや流麗さが見られるものの、ここではまるで周囲との断絶を際立たせるための輪郭線のように聴こえます。しかしこの飲み下せないような尖った異物感こそが、4人だった頃のマニックスの存在証明であり、真骨頂だと思えてならないのです。

・「ダサくてかっこいいマニックス
痛々しく、性急で、かっこいい。アメリカの真実、ファスターには何度も奮い立たされた。是非みんなにも聴いてもらいたい。

・「カッコイイんだから
時代に逆らうように、この当時のブリティッシュ系にはめずらしく社会性たっぷりの歌詞、皮肉・欲望・絶望・微かな希望・・。

狂気じみたようにかき鳴らすギター。

淡々と刻まれていくリズム。

プレイヤーに掛ければエンディングまで一気に突っ走ってくこと間違いなし!!現在のマニックスと違い、「閉ざされた世界」でもがき苦しみ生み出された彼らの秀作。

個人的にはコレがマニックス最高傑作!!

・「敵なし
彼らのアルバムは5枚目から聞き始めたのですが、どれもすばらしいですけど、これ名作ですよ!!メロディとエッジが効いてて、ある意味王道ですけど、U2のようなものではなく、確信犯というか、無敵ですよ。今現在、1、3,4,5と彼らのアルバムは聞いてますけどこの作品は4枚目とためはるか、それ以上です。ギターのリフとジェームズのフレディ・マーキュリーに勝るとも劣らないボーカルが、激しさと穏やかさが同居した名作です!!!

・「適度にキャッチーなメロディが尾をひく
 決して明るくはない。歌詞をじっくり聞くと、憂鬱になるかもしれない。しかし、かっこいいのだから、そんなことは2の次である。 後に発表される4thや5thに比べれば、ぜんぜんメロディアスではない。しかし、何回も繰り返されるサビのフレーズが絶妙にかっこよく決まっている。曲数は多いが、アクの強い名曲が多く、テンポよく曲が運び、

途中に「ディス・イズ・イエスタデイ」のような、軽快な聞きやすい曲がはいるので、すんなりオールトラックをきけると思います。

ホーリー・バイブル (詳細)

Siamese Dream

・「生涯の名盤
グランジ、オルタナっていうと日本では猫も杓子もニルヴァーナ。でもスマパンこそ過小評価されすぎなバンド。恥ずかしいったらありゃしない。美しく、激しく、儚い。これだけ曲ごとの振れ幅が大きいのに、全体での統一感は見事。やっぱりビリーの(巧くはないけど)表現力のあるボーカルとイハのひねくれギター、ジミーの爆裂ドラムがあってこそ。一番好きなバンドは、これからもずっとスマパンです。

・「ベストアルバム in my life!
オルタナティブ・ロックの体現者、Smashing Pumpkins が大躍進するきっかけとなったセカンドアルバム。多彩な楽曲を構成する音・歌詞・エンジニアリング・プロデュースすべてが完璧、というような冷静な分析を抜きにして、世界中で、そして人生の中で一番愛しいアルバム。

日本盤の14曲目はボーナストラック。良質な曲でお得感はあるのだが、アルバム構成からいうと蛇足かも。Luna で止めて泣くべし。

・「ヘヴィーでありながら美しいメロディー
Smashing Pumpkinsのセカンド「Siamese dream」、ビリー・コーガンのハスキーな歌声が好きだ。それとともに、一つ一つの楽器の音がとても図太い。美しいメロディーを耳にしながら、その音の存在感にはときどきハッとさせられてしまう。完璧なひとつの世界観、彼らの音楽は揺るがない。3曲目「today」は名曲だが、それだけじゃないのがこのアルバムのすごいところだ。この作品のプロデュースはニルヴァーナの「never mind」を手がけたブッチ・ヴィグ、彼の貢献なしではここまでのサウンドにはならなかったかもしれない。

アルバムジャケットのアートワークがけっこう気に入ってしまった。どこか懐かしさを感じさせるグラフィックが彼らの音楽にマッチしている。

・「このカボチャども、すごすぎるじゃねーか!!
 好きなアルバムは数あれど、好きなバンドリーダーは数いれど、ぼくにとって好きなバンドはひとつしかない。スマッシング・パンプキンズ。一人のカリスマに引っ張られたバンドもいいが、メンバー全員が個々に強烈な輝きを放っているバンドの方が、バンドとしては魅力的だ。中でも彼らの第2作であるこの「サイアミーズ・ドリーム」は、あふれる若さと個性、そして完璧な構成をもった、名盤中の名盤。 ビリー・コーガン(Billy Corgan/vo,g)を筆頭に、ジミー・チェンバレン(Jimmy Chamberlin/d)、ジェイムス・イハ(James Iha/g)、ダーシー(D'arcy/b)の4人の才能の結晶が、スマパンの音である。ビリーの、高慢な音楽家には一聴きでボーカル失格の烙印を押されそうなしゃがれ声が大好きだ。ジミーの攻撃的でいて緻密なドラムが大好きだ。ジェイムスの一音一音を大切に選んでひく優しいギターの音色が大好きだ。ダーシーの美貌、そして黙々とひくベースが大好きだ。このバンドが鳴らす音が大好きなのである。 NIRVANAのプロデュースなどで有名なプロデューサー、プッチ・ヴィグのもと、度重なるセッションとビリーの完璧主義の果てに生まれたこのアルバムの魅力は、何といっても絶妙な抑揚のつけ方にあると思う。それは一曲レベルでも、作品としてでも言えることだ。曲の中で幾度も波が寄せては返す。ビリーは腹から搾り出すようなさびた金属音で叫ぶように歌ったかと思えば、次の瞬間は果実酒のとろけるような甘い声でリスナーを包み込む。その満ちひきにあわせて盛り上がっては冷める楽器演奏。さらには攻撃的なロック色の強い楽曲で心臓をばくばくさせたかと思えば、優しい優しい子守唄のように穏やかで美しい楽曲が配置される。このハイ&ローの絶妙なさじ加減、それがぼくを虜にした。 #1"Cherub Rock"のイントロ、ドラムロールからギターが乗っていく、あれを聞いただけで終わりまでヘッドフォンをはずせなくなる。#3"Today"のポジティブな歌詞、歌。#4"Hummer"でのビリーとジェイムスの美しいギターハーモニー。#6"Disarm"の泣きたくなるほど純粋なメッセージと壮大なアレンジ。#9"Mayonaise"がイメージさせる夕焼けに踊る光の結晶たち。#10"Silverfuck"のいたずらっ子のようにおどけたロック。そして最終曲"Luna"の全てを許すかのような夜の訪れまで。 このアルバムには、日が出ては沈み、生まれては死に、その中には幾度も潮の満ちひきがあって、時に起こっては泣いて笑って…そういった生の営みすべてが詰まっているような気がする。

・「捨て曲なし、とはまさにこのこと
トータル60分以上の、まあ、短いとは言えないアルバムです。……えーと、何から書けばいいんだか正直迷ってます。

激しい曲も静かな曲も、全てがキャッチーにしてメロディック。稀代のソングライター、ビリー・コーガンの才能の多面体。それがこのアルバム。

<1>の激しくも流れるような旋律、聴き手を覚醒していくエモーション、

不滅の名曲<3>のあまりにも美しすぎるメロディと、それを取り巻くディストーションのコントラスト、または<6>のアコースティックながらドラマティックに展開していく音、<8>の最高にスリリングなリフ、<9>の優しさ、暖かさ、<11>の爆発する、バンドマジック…

まだまだ、他の曲についても書きたいことは山ほどあるんだけども、

とにかく完璧なアルバムだと思います。必聴!

あと、最後に蛇足。控えめな音量のマスタリングも心地いいです。最近のCDはどうも、音量大きすぎ=レベル突っ込みすぎで、特にギター主体のロックなんかでは長く聴いているとどうも疲れるんですが、このCDはいい感じです。爆音で聴いても良し!

Siamese Dream (詳細)

The Best of Blur

・「ブリティッシュロックの見本市。
ブラーの音楽はブリティッシュロックの見本市の如くの印象を受ける。特にこのベスト盤を聞いているとその感を強くする。60's、サイケデリックロック、パンク、ニューウェーブなどとよばれたさまざまな時代の音や雰囲気を洗練されたセンスでスマートに処理している。

かといってオリジナリティーがないわけではない。独特のポップセンスを持ち独特のメロディーメイクをする。90年代というある意味不毛であった時代にそれまでのブリティッシュロックの総決算的意味合いでブラーというバンドは存在したのではないか。。ブラーが出現しなければ90年代という時代はもっと救いようの無い時代となっていたに違いない。

しかしブラーはアメリカではオアシスほどには売れなかった。だからこそブラーなのであり、そのことが僕の中ではブラーの価値を高める要因の一つになっている。「イギリス国内で高い評価を得ながら、アメリカでは成功を収めないバンド」これは僕のバンドを評価する一つの目安になっている。他には代表的な例としてストラングラーズがある。。アメリカ人にはイギリス的なシニカルな歌詞が難解なのかもしれない。DEVOやトーキング・ヘッズなどもクリエイティブではあったがシニカルな歌詞は少なかったように思う。

いずれにしても「Girls&Boys」のようなポップソングを書けるのはブラーだけだと思う。ブラーと時を同じくした日本のバンド、コレクターズはブリティッシュロックをこよなく愛し、優れた曲も多く残し健闘したが、ブラーに比べるとどうしても不自然さが残った。(そこがコレクターズの良さでもあるのだが。)

今後のブラーはともかく、90年代のブラーの意味合いというのはそれまでのブリティッシュロックの清算と担ったバンドと考える筆者としては、まずはこのベスト盤を聴のがよいのではとも考えている。

The Best of Blur (詳細)

パラシューツ

・「デビュー作にして名盤だ!
これだけ高いクォリティをもったアルバムに出会ったのは、ホントに久しぶりだ。とにかく全ての楽曲が素晴らしい。音の作り方や曲調にバリエーションがあるわけではないのに、というか同じようなトーンの楽曲ばかりなのだが散漫になったり、退屈させられることがない。スキや遊びのない、ギターとボーカルが特に印象的な硬質な音で構築されているのだが、メロディがあまりにも美しく、高い精神性と楽曲の完成度が高い次元でうまく完結している。欠点などなし。名盤。

・「3回聴けば良さに気付く
 coldplayを初めて聴く人の中には退屈さを感じる人も多いと思う。同じUKロックのoasisが「自殺したくなる音楽」と表現したようにアップテンポなロックを好む人には最初のうちはあまりの平坦な曲調にいらつきを感じると思う。 しかし、それでも3回は聴いてほしい。「静かなロック」と表現される彼らの音楽は例えれば水の流れのようなもの。ただ流れているように見えて、実はとても複雑に絡み合った様々なものが見事に調和されているのだ。ハードロックの聴きすぎで疲れた耳を癒すにはもってこいの一枚。デビューアルバムにも関わらず400万枚を売り上げたクオリティを是非堪能してほしい。

・「お得
内容はリリース時と変わらず、この値段。ビートルズやストーンズという大物だけども、60年代に登場してきたバンド、日本での所属がコールドプレイと同じ東芝EMIの大御所バンドが廉価盤を出さないなかで、21世紀に登場してきたコールドプレイがもう廉価盤を出すのは、とても良心的ですね。こういう低姿勢のプロモーションこそが、コールドプレイが、「ザ・スミス、U2、レディオヘッド以上の独創性がない」と言われつつも、微妙に印象が残る美しいメロディをひっさげて、オアシスも成し遂げられなかった全米制覇をいち早く成し遂げた要因でしょう。もともと日本盤としてボーナストラック2曲。しかも、輸入盤では歌詞をブックレットに載せない彼らですが、もちろんこの日本盤ではボーナストラック含めて歌詞・対訳つき。

・「何度聴いても・・・
たまたま見つけてジャケットが気に入って聴いてみたところ本当にびっくりしました。本当にデビューアルバム?!と疑ってしまうほどの高い完成度と音の良さ。何度聴いても飽きない優しい音と共に繰り出される切なく柔らかい声。

coldplayというアーティストを全く知らなかった(すいません・・・)私は曲を聴いててっきりデビューして何年もたっているアーティストだと思いました(本当にすいません!!)。それぐらい安定した音をもつ彼らの音楽は1度聴いたら耳を離れません。きゅうっと胸を締めつけられます。

・「心にしみこんでいく旋律
ずっと海底を這っているようでいて、でも雲の遙か上をフワフワと浮遊しているような気もする、本当に訳のわからないアルバム。本当にこれが1stなのか?という気にさせる完成度。100年の名曲yellowはいうまでもないが、vo.クリスは自分の声はどうすれば一番セクシーに、力強く聞こえるかを熟知しているように思う。2nd3rdと比べるとやや玄人好みな感じはしないでもないが、ピアノと声とアコギのリラックス作用は計り知れない。

残念ながら一回聴いて良さを全てわかるのは難しい。しかし、聴くごとに良さは徐々に深まりはじめる。そして気づいたときにはもう抜け出せなくなっている、という魔法にぜひかかってみてほしい。

パラシューツ (詳細)

フレンジャーズ

・「不思議ロック炸裂
彼らの音楽を一言で表すなら「幻想的」。まるでメルヘンの世界から飛び出してきたかのように美しく、少しクラシカルで不思議なメロディを奏でてくれます。ボーカルのヨーナスのやわらかく透き通った声もバンドの音楽の透明感をより引き立ててます。妖精さんたちが作った音楽といわれてもそうかなと思ってしまうような(笑)今までにはなかった感じの音楽。意表つかれまくりでした。私にとっては新種の癒し系ミュージックってな感じです。

ちなみにこのアルバムタイトルは「friend(友達)」と「stranger(見知らぬ人)」をあわせた造語で「普段聞きなれた音楽ではないけど“なんじゃこりゃ”という音楽でもない」「始めて会うんだけどどこか親しみをおぼえてしまう」っていう意味があるそうです。うまいこと言うなぁ。。このアルバムを聞くとたしかにこのアルバムにはこれしかないってくらいぴったり。

最後に。彼らの音楽、いちどはまると抜け出せなくなりそうなくらい中毒性が強いです。なんかむしょうに聞きたくなってしまう。でもこの中毒は一度は経験するべき。MEWワールドに浸りまくって心を洗ってくださいナ。

・「友人じゃないけど、知らない人でもない。
このバンドにここまで骨太なグルーヴを紡ぎ出せるなんて思わなかた。それだけじゃない。迷路を行くような、まさに映画を見ているような曲の展開を、全体的に繊細で、残酷な、優しいメランコリーな雰囲気で包み込んでいる。

一曲目の「Am I Wry No?」のイントロからMEWの凄さがわかる。繊細で綺麗なギターリフに、骨太で腹に響くベース。まさにMEWというバンド名そのもの(ソフトで丸い響きをしているのに「檻に閉じ込める」などという邪悪な意味合いを含んでいるのでこのバンド名にしたらしい)これからどんな成長を遂げていくのか、一番楽しみなバンドだ。

・「最高
このアルバムの1曲目、[Am I Wry? No]これヤバいっすね!体の中を電気が走るような痛快なメロディ!透き通ったボーカル。たまんないっすね!アルバムの流れもいいですし、買わなきゃ損ですよ!

・「痛い
切なくって可愛くて。ひんやりとした感じもします。胸が痛い、、、。

・「驚きのクオリティー
メロディーラインがトリッキーで面白く、かつ聴き慣れると中毒になるほど気持ちいい。曲展開もじつにすばらしく、自由で斬新。ヴォーカルのハイトーンな歌声も冴えていて、近年発掘したアルバムの中ではピカイチの出来だ。ぜひセカンドよりもこちらを買って欲しい。

フレンジャーズ (詳細</