「天啓」「唯一無二」「伝説」「無題」「星10コ付けたいくらい」
ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説 (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)
「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!」「英雄は死なず」「不世出の名作」「血が騒ぐ!」「HM史に残る名盤!」
カメラ・トーク (詳細)
Flipper's Guitar(アーティスト)
「大ヒット作にして名盤」「ふたりの都会の教生の先生」「多分初心者の方はここから入るのがよろしいかと思います。」「これまでの人生で最高の一枚」「青春は・・・」
チョコレート・スターフィッシュ・アンド・ザ・ホット・ドッグ・フレイヴァード・ウォーター (詳細)
リンプ・ビズキット(アーティスト), ラロ・スキフリン(その他), フレッド・ダースト(その他), スコット・ウェイランド(その他), DMX.メソッド・マン(その他), イグジビット(その他), レッドマン(その他)
「Limp世代!!!」「浪人時代の心の支え」「Keep on rolling baby!!!!!!!」「これで気分は最高潮」「これは聞くべし!!」
「BECK流ポップス完成型」「音楽のごった煮」「Experimental Pop」
FANTASMA (詳細)
コーネリアス(アーティスト), 小山田圭吾(その他), Robert(その他)
「音のおもちゃ箱」「磁場」「分岐点」「コーネリアス。」「音楽たるゆえん」
「ジャミロクワイって何?」「心地良いサウンドです♪」「Blow Your Mind」「ジャミロク」
ロー・パワー (詳細)
イギー&ザ・ストゥージズ(アーティスト)
「心して聴け!絶対聴け!これが最高のRock'n'Rollアルバムだ!!」「おお~~☆」「破壊の美学!!」「ロックの怪物。危険!」「ガレージ」
レッド・ツェッペリンIV (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)
「タイトルのないアルバム」「「天国への階段」収録の最高傑作」「神秘的」「懐かしい・・・」「ロックの実力を証明し得る傑作」
アンプラクド~アコースティック・クラプトン (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト)
「アンプラクド・ブームの名作。」「演奏者とともに楽しめるアルバム」「偉大なギタリスト」「白人ブルーズ」「クラプトン、黄金の90年代の序章。」
「聴きどころが満載」「日本語、そして日本の日常の美しさ」「今も流れる風街ろまん」「松田聖子、YMO、ハッピーエンド」「聴きどころが満載」
DAHLIA (詳細)
X JAPAN(アーティスト), YOSHIKI(その他), HIDE(その他), 白鳥瞳(その他), TOSHI(その他), HEATH(その他)
「音楽作品として素晴らしい。」「Probably the best!」「過去(国内)と未来(世界進出)の間で」「DAHLIA〜X JAPANについて」「他のア−ティストとはわけが違う」
バックチェリー (詳細)
バックチェリー(アーティスト), ジョシュア・トッド(その他)
「解散が惜しい!!」「祝! 復活!!」「スカっと!」「世紀末に現れたロックンロールの申し子」「強烈」
TRICERATOPS (詳細)
TRICERATOPS(アーティスト), 和田唱(その他)
「男の純情ロック(ドライタイプ)」「踊れるROCK!!」「ロックのデビューアルバムの理想形」「ギター3ピースバンドのファースト」「原石はやはり輝いている!」
「ブラー思春期の決定的作品」「シニカルでリリカル。これははまる。」「超傑作!!!」「ロンドンパンクの継承者」「PARKLIFE」
シェイク・ユア・マネー・メイカー (詳細)
ブラック・クロウズ(アーティスト)
「ノックアウト!」「黒いぜ!」「本物のロック」「これぞロック!」
フォーティー・リックス (詳細)
ザ・ローリング・ストーンズ(アーティスト)
「大音響で聞きまくれ!」「初心者には最適。」「なかなかお得なCD」「お手ごろです。」「暑さをぶっ飛ばせ!!」
PIECE OF MY SOUL (詳細)
WANDS(アーティスト), 上杉昇(その他), 柴崎浩(その他), 栗林誠一郎(その他), 葉山たけし(その他), 池田大介(その他)
「これは名盤です」「WANDS最高のアルバム」「実は歌詞もなかなかです」「最高の置き土産」「傑作」
ライヴ・ブートレッグ (詳細)
エアロスミス(アーティスト)
「上手くはない、だけどこんなにも魅力的」「演奏は下手、でも聞きごたえ十分!」「ザ・ライヴ」「これぞライブアルバム!」「第一期黄金時代のエアロの荒々しさを伝えるライブアルバムです」
フェイクファー (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他), 棚谷祐一(その他)
「スピッツはベストでないアルバムを!!」「春に聞きたいアルバムです」「捨て曲なし、ベスト盤よりもいいですよ!」「これはひとつの恋物語です」「春の歌」
COSMOS (デジタル・リマスター盤) (詳細)
BUCK-TICK(アーティスト)
「かっこいいアルバム!」「・・やっととどいたこの詩に」「初心者にお薦め」「入門に...」
ザ・ギフト・オブ・ゲーム (詳細)
クレイジー・タウン(アーティスト)
「2000年の名盤!」「毒吐きまくりのスゴイ作品であります。」「Wow!」「toxic」
THE LIVING DEAD (詳細)
BUMP OF CHICKEN(アーティスト), Motoo Fujiwara(その他)
「傑作の短編小説」「最高傑作」「物語の中の物語。」「燃焼系で再燃系」「オススメです。」
スチャダラ外伝 (詳細)
スチャダラパー(アーティスト), 松本真介(その他), 光島誠(その他), 小沢健二(その他)
「むしろ・・・」「ニンニキニキニキ」「やはりお薦めは2曲目!」「今夜はブギ-バックは凄い曲だ!!!」「脱力系ラッパー集団。」
SLIDER JOINT (詳細)
The Street Sliders(アーティスト)
「永遠に青い一枚」「ぜったいこれ」「「夜をぶっとばせ」」「再発 熱望!」「色あせて愛される名盤」
● 泣けるROCK
● Essential Recording 「90年代邦楽」
● おすすめアルバム
●グレース
・「天啓」
ドアーズ、クリムゾン、ツェッペリンのファーストにも比すべき正真正銘の奇跡の名盤。深淵からジェフのボーカルが浮かび上がるM1、激情が荒れ狂うM2、歌心に溢れたM3、崇高なM6、慟哭のM7と名曲満載。これだけの名曲がありながらカヴァーされるのが極端に少ないのはいかにジェフのボーカルが再現不可能なものかの証でしょう。
日本盤を買う理由は輸入盤についてない英語詩がついていること。あまり語られないことですがジェフの作詞能力もすごいと思います。是非歌詞カードを読みながら聴いてください。
・「唯一無二」
比類のない声である。そして美しい。“声の力”をこんなに感じられるアルバムはそうそう無い。
誰の言葉か忘れたけれど、あまりに圧倒的なものを前にすると人は言葉を失うらしい。彼の声にはそういった力がある。何度聴いても、彼の声に、その美しさに圧倒されてしまう。
宝物です。
・「伝説」
この作品の素晴らしさは何度伝えても伝えきれない。
私は彼の存在を、彼が亡くなってから初めて知った。そのきっかけの1つに「若すぎる死」という事に心が引っ掛かったのは否めない。だから余計に彼の音楽を美化しているのかと戸惑い、考えることがある。
けれど結局、答えは1つに決まっている。 彼の音楽に対する愛情が、私の心に溶け込み、感動を与えてくれる、ただそれだけのことが好きになった一番の理由。 彼の音楽に捧げる感情の全てが希望に溢れていたのは言うまでも無く、ただただ最高に良い作品です。
・「無題」
「死ぬ前に聞きたいアルバムは?」と聞かれたら迷わずこれを挙げる。JEFFの歌声は天性のものとしか言いようがない。レナード・コーエンのカヴァー「HALLELUJAH」、JEFFのお気に入りのジャズ・シンガー、NINASIMONのカヴァー「LILAC WINE」、全てが最高。NIRVANAの「NEVERMIND」のプロデュースでも有名なアンディ・ウォレスがプロデュース。これを聞く度に、JEFFにの音楽に出会えた喜びとその才能を失ってしまった悲しみの両方を感じずにはいられない。
・「星10コ付けたいくらい」
本当に、本当にいい。私は、この人のライブに行ったことがあるのです。こんな声、この人にしか出せません。私は、今でも彼が大好きです。
・「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!」
何を今さら古くさいアルバムを…と思ったあなた、無理もないです。しかし!21年後の2002年6月になって再発されたこのアルバムは、はっきり言ってもう別物。だってさ、オジーの奥さんの、元やり手マネージャー、シャロンのアイデアで、何とランディの演奏がリミックスされてるんだって。曰く「当時のミックスではランディのプレイがあまりにも活かされていないから」だって。それはそれで、当時のファンに対して何だかなぁという気もするけど、確かに良いよ、ランディのギター。引き立ってるって言うか角立ってるって言うか、前よりソリッドな印象になった。しかも!当時のベース(ボブ・ディズリーex.レインボー)とドラム(リー・カースレイクex.ユーライア・ヒープ)は、あのメタリカ新加入のゴリラマン、トゥルージロとマイケル・ボーディンとかいう人に入れ替わってる。この名曲ぞろいの名盤を、ランディギターのリミックスと、リズムセクションの刷新でもう一度聴かせるっちゅう何ともしたたかなビジネスモデルは、流石はシャロン・オズボーン!有名番組「オズボーンズ」で自分の家族のプライバシーまで飯の種にする、敏腕マネージャーの面目躍如といったところでしょうか。とにかく一聴に値します。
・「英雄は死なず」
聴き終えた後、筆舌に尽くしがたい感動に包まれる。 そんな気持ちにさせてくれる作品にどれくらい出会いましたか? 僕にとってこのアルバムがその一枚であることに間違いはありません。 実際に聞いてみて、「なんだ、たいしたコトないや」…と思った方。 それはそれで構いません。好みなんて人それぞれ。 でも、もし貴方にとってこのアルバムが、「魂を揺さぶる」一枚になったなら、きっと天国のランディ・ローズも喜んでくれるでしょう。 物議を醸しているリマスター問題には敢えて触れません。 どんな形になろうとランディはファンの胸に永遠に生き続けています。
・「不世出の名作」
BLACK SABBATHを脱退し酒とドラッグに溺れボロボロの生活を送っていたオジー・オズボーン(Vo)。彼の運命を一人の若きギタリストが変えた。彼の名はランディ・ローズ。
QUIET RIOTのギタリストとして日本のみでアルバムをリリースしていた彼が、その貧弱な経歴からは考えられない凄まじい才能をこのアルバムで発揮して伝説を残した。
彼が死後20年以上を経た今でもなぜ崇められているかは、このアルバムに収められた"Mr.Crowry"を聴いてもらえれば理解できるのではないかと思う。荘厳なこのHRチューンにフィーチュアされた2回のソロは、胸を締め付けるような悲哀に満ちた旋律が聴き手を違う世界へと連れて行ってくれる。
同じく美しいソロがエンディングを盛り上げる"Revelation(Mother Earth)"も、叙情的なメロディが好きなファンは絶対に聴かなければいけない超名曲。このアルバムの大成功でオジーは完全に息を吹き返した。
・「血が騒ぐ!」
なんか、リマスターされて賛否両論になっているようで…。私はオリジナル版しか聴いてないのでこれの評価はできないのですが、「クレイジートレイン」だけでも聴いてあげて下さい。故ランディローズの荒削りだけど気合いのこもったギターを。若き日の私はメインリフとギターソロの一部分を必死で耳コピーして血をたぎらせてました。オジーのヴォーカルも絶頂期ではないでしょうか?ランディが死去して加入したギタリスト(ジェイク・E・リーでしたっけ?)もライブ映像見たけどかっこいいのですが、やはりランディほどのカリスマ性は…。プレイの正確性は期待しないでノリで聴いてみて下さい!とにかく元ギター小僧は一度聴いてみて下さい。それ以外の方、見た目でオジーを敬遠されている方、割とメロディーラインの綺麗な曲を作りますよ♪オジー・オズボーンという人は。高い完成度を求める人にはギターソロなどに少しテンポのズレがあるのが気になるかもしれませんが(リマスター版でも当時のままなんでしょうか?直っていたらごめんなさい。)魂でロックを聴く人はどうぞ聴いてみて下さい!
・「HM史に残る名盤!」
1979年、ブラック サバスを脱退したオジー オズボーン。その翌年に彼はソロデビューアルバムである本作「ブリーザード オブ オズ”血塗られた英雄伝説」をリリースし、アメリカのチャート面では著しくなかったものの2年間もTOP100内にチャートインし、何とマルチプラチナディスク(1000万枚セールス)を獲得し大ヒットした。
本作の曲調を簡単に言うとブラック サバスのコンセプトと当時イギリスで流行したブリティッシュメタルの二つが融合したかのような曲調だ。また本作でオジー オズボーンはヴォーカリストの才能を開花したかのような素晴らしい歌声を聴かせてくれる。そして忘れてならないのがあの故ランディ ローズがギターリストとして参加してることだ。また本作には彼の代表曲中の代表曲でもある①をはじめ彼の名曲の一つでもある⑥などが収録されており、また②や⑧も初期の名曲でもある。オジーのヴォーカルも素晴らしいがランディのギタープレイも素晴らしいというしかない。
オジー オズボーンの作品を聴いた事がないというHMファンの者には本作がおすすめだ。
・「大ヒット作にして名盤」
ご存知、大ヒット曲「恋とマシンガン」を含むセカンド・アルバム。粋の良いバンド・サウンドを聞かせた前作から変わって、メンバーが小山田、小沢の2人だけになり身軽になったことも関係しているのか、全編日本語詩、フレンチ・ポップやジャジーなナンバー、正統派ポップスとさらに幅の広さに磨きがかかった珠玉の名作に仕上がっている。①のヒットによって、当時のレコード大賞新人賞も受賞した。にしても、当時小山田が21歳で小沢が22歳・・・「アンファン・テリブル」とか呼ばれていた理由も頷ける。内容に関しては優れたポップの名博覧会といった趣。①②④⑤⑥⑦⑪⑫と圧倒的な名曲が揃っている、とりわけ小山田作曲の⑪はファンの間では「パステルズ・バッジ」と並んで、フリッパーズ史上最高の名曲と呼ばれている。小沢による思春期特有の焦燥感、諦念を孕んだ歌詞と小山田の美しくもメランコリックなヴォーカルによって綴られるこの名曲は間違いなく本盤のハイライトだと思う(ちなみに、あまり知られていないが「恋とマシンガン」は作詞、作曲とも小沢単独の作品である)。唯一②がかなりヘボいアレンジなのが気になるが(シングル・ヴァージョンの方が100倍良い)入門編としては今作が最もとっつきやすい仕上がりだと思うので、初めての方はここから入るのが良いかもしれないですね。
・「ふたりの都会の教生の先生」
酸欠で水面に浮かび口をパクパクさせているなーんにもない田舎の金魚ちゃんたちに、ふたりの都会の教生の先生が、都会にあるもの ( 60年代のヴォーグやハーパーズ・バザー、洋服屋、中古・輸入レコード、カフェ、美術館、テレビ局、出版社、大学、絵やファッションの学校 ) のエッセンスを時代を越えつつ集めてきて凝縮したえさのパックを投げ与えていたというバンドのふたつの最高傑作のうちの一枚。 このふたりの教生の先生は天才的なメディア・テロリストでした。
背が小さくてみんな似たようなかっこうでおしゃれでなくかわいくもなく性格も悪い子が多かった金魚ちゃんたちは大人になって家具屋になったり、カフェを開いたり、写真家になろうとしたり、ウェブデザイナになったりしています。
クラスメートと合わないくらい早熟なタイプのちょっといじわるな、でもやさしい人たち。 早く我を捨てて全てと一体になりましょう。
「ヴァージン・スーサイズ」のソフィア・コッポラもフリッパーズ直系の弟子です。
・「多分初心者の方はここから入るのがよろしいかと思います。」
車のCMでもおなじみの「恋とマシンガン」も入っているし、多分、フッパーズギターの中では、一番マニアック度が少ないというか、聴きやすいアルバムだと思います。
アルバム全体を通して、すごくポップなので、幸せな気持ちになれますよ♪センスあふれる楽曲と、歌詞と、小山田くんのあの独特の声があいまってなんともいえないハッピーな気持ちにさせてくれます。(でも、よーく聴くとパーフリ独特の毒があったりして♪その辺が好きなんですけどね。)
曲は、もちろん、歌詞もすごくステキですから、歌詞もじっくり味わってくださいね。いわゆるありふれた言葉じゃないんですよ、センテンス一つ一つが。彼らのセンスで満ち溢れてる。
個人的には、「ビッグバッドビンゴ」が一番好き。小山田くんの歌い方も好きだけど、個人的に「カラフルなソーダ水」「カレイドスコープワールド」などの言葉にノックアウト!です。
・「これまでの人生で最高の一枚」
音楽雑誌の編集者だった20代、出会った彼らには人生が変わるほどの衝撃を受けた。仕事も個人的な趣味も超えて、何か自分の心の一部になってしまったような。10年たった今もその一部は新鮮なまま。他のバンドと比べ小沢健二の詞はあまりにも素晴らしすぎた。どのアルバムも好きだけど、この一枚は
どんな辛いときに聴いても至福の気分になれる。個人的には「すべての言葉はさよなら」が好き。「午前3時のオプ」はオリジナル・ラブの「夜をぶっとばせ」を彷彿させるサウンドと、苦しいほど理解できる詞にカタルシスを味わった。
・「青春は・・・」
天気のいい日に聴きたい曲が数曲・・・1stアルバム「海へ行くつもりじゃなかった」とは打って変わって日本語歌詞。
そして、バックハ-モニ-だった小沢くんがど~んと歌っちゃう(笑)「青春はいちどだけ」では、ヘッドホンで聴くと分かりやすいのですが、右が小山田くん、左が小沢くんの声となっています。
カメラ・ト-クは「カメラ!カメラ!カメラ!」の、よく出回っているguitar pop Ver.では無い曲が入っています。歌詞も少しだけ違うので、聴いてみては・・・?
●チョコレート・スターフィッシュ・アンド・ザ・ホット・ドッグ・フレイヴァード・ウォーター
・「Limp世代!!!」
ホントに最高傑作と言っていいだろう、発売日に買ってから今まで何度も「このCDを聴きたい!!!」という衝動の波がきわめて多く来る、それほどこのアルバムの完成度は高くLimpBizkitの巨大さが分かるCDなのだ。独特かつカナリのカッコ良さ!!!!こんなにCrazyでGroovyなアルバムは・ナイ!!!!!!!・と僕の中では言える!!!ヘヴィーかつHip-Hop!ソコにある奇妙な感覚を体験して☆い!!!!
・「浪人時代の心の支え」
これ、浪人時代にストレス解消として聴いていました。とにかく、怒りやストレスをこのアルバムを聴いて昇華していたと記憶しています。それほどパワーの詰まったアルバムなのです。
全体的に捨て曲はありません。そして変体的にかっこよい曲ばかりです。
異常者ウェスがいたからこんなにも変態チックなアルバムになったのだと私は思ってます。ギターリフなどがほんとに独創的。
それを聴くだけでも価値あると思います。
あ~ウェスがいないとやっぱリンプだめだわ~。
・「Keep on rolling baby!!!!!!!」
全編通してヘヴィ、ラウド、それでいてキャッチー。そして何はなくとも6曲目"Rollin'"!!まさに極めつけの大暴れソング。
コレを聴いとかないと確実に人生の3分の1は損します。
・「これで気分は最高潮」
ミクスチャーの先駆者Limp Bizkit!これを聴かずして何を聞くと思わされました。どちらかといえばヘビー。暴れたい人はこれを聴こう!もちろんしっとり系の曲もあります。お勧めはマイ・ジェネレーション(MI-2テーマ曲)、マイ・ウェイ、ローリン、テイク・ア・ルック・アラウンド
・「これは聞くべし!!」
これは、ぜったいすごい!!ヒップ世界にはまるならやっぱりリンプからでしょう!!このアルバムは一番できがいいと思う☆ストレス解消にもなります!世界的なイメージが大きいです。世の中の事を語ってる感じがします☆ぜひ!!聞いてみてください!!!
・「BECK流ポップス完成型」
唯一無二の天才BECKをグラミー獲得へと導いたセカンド・アルバム。前作「メロウ・ゴールド」のミクスチャー路線をさらに押し進めた・・・と言えなくはないが、それはこのアルバムに対してあまりにも一面的な評価であろう。
ジョビン(M11「デサフィナード」)から、シューベルト(M12「未完成交響曲」)まで飛び出す絶妙なサンプリング。既にこの頃から確立されたといっていい彼一流のソング・ライティングの素晴らしさ。また、キーボードの豊富な使用も本作により深みを与えた(M8、M10など)。
現在のシーンで、ここまで高度なポップ・ミュージックを提供してくれるアーティストはちょっといない。「ロックは死んだ」なんて言ってる人も一度このアルバムに耳を傾けてみてほしい。目から鱗である。
・「音楽のごった煮」
裏ジャケットの一番下には、フランス語で“Je suis un revolutionaire.”(ぼくは革命家だ)という落書きがあります。このことばの通り、憎らしいほど絶妙に保守・伝統的な音楽と革新・現代的な音楽とをわかちがたく切り結ばせ、ひとつの個性的な音楽に昇華するベックの才能を示した作品です。
『オディレイ』の音楽は、ごった煮です。つまり、まず、現代的なパンク、ヒップホップ、ノイズ、テクノというなべとスープ。次に、20世紀のポピュラー音楽、カントリー、フォーク、R&Bという具。そして、「ジングル・ベル」、JB(ジェームス・ブラウン)、ヴァン・モリソンを擁するゼムがカヴァーするボブ・ディラン、そしてチャイコフスキーというサンプリング/隠し味。
でも、ベックは、たんに音楽のごった煮を作るだけでは終わりません。詞は、一見ただのグダグダ、何にもなしの放浪を表現しているだけです。でも、「泣きつく相手を探してるんなら 俺には話しかけんなよ」(トラック10)「俺の荷物は来世で待ってるぜ」(11)、「どうせあんたにゃ似合わない あんたは中身が置き去りだから」(13)という歌詞からは、ベックが、放浪する自分の音楽の中身に対して絶大な自信をもっていることがうかがえます。その証拠に、最後の13で、ベックは、放浪の虚脱感をクール・ダウンしながら、ギターと打楽器との限られた伴奏のなかで自分の歌を聴かせます。ベックは、自称フォーク・シンガーである通り、現在のポピュラー音楽の起源のひとつでもあるアメリカ南部の音楽的伝統に最後は忠実なので、現代的な放浪のあとでも自分を見失うことはなく、自分の音楽が落ち着ける原点をちゃんともっているのです。もちろん日本盤にはボーナス・トラックが付いていますが、でも、のちの『ミューテイションズ』や『シー・チェンジ』をうかがわせるこの13で聴き終えていただきたいです。
・「Experimental Pop」
もしあなたが『おじさん』であるならばベックと言われて『ジェフベック』を連想するだろう。そうそうそうこの人はおじさん度数測定機なのである。この人の音楽はなかなか単純に解釈できない。コラージュ的な手法を用いているからである。既存のポップ形式におさまりきらない作戦できているから。すなわちおもちゃ箱をひっくりかえしたようなそんなわくわく感覚がいっぱいつまっている。ある意味ポップミュージックは一度行き詰まった。その閉塞感覚を打ち砕いたのがこのアルバム。へんてこりんなものがつなぎ合わされているが、全体的にはポップにしあがっている。これは奇跡と言える。インテリのやるミクスチャー音楽。 10点中9点
・「音のおもちゃ箱」
~スウェディッシュポップ系、ガレージロック、ドラムンベース、サンプリングミュージックなどなど、いろんな音をおもちゃ箱に詰め込んだ感じ。それでいて金太郎あめのようにどこを切ってもコーネリアスの音なのはすばらしいです。(専門的になりすぎずPOPさを維持しています)特殊な録音方法をしていてヘッドホンで聴くと、後ろから聞こえたり~~仮想サラウンドを楽しめます。
音楽の字の如く音を楽しめるアルバムです。~
・「磁場」
90年代に発表された日本人ミュージシャンの作品で、世界中で最も聴かれているであろうアルバム。
例えば、ブラーのデーモンは、この作品に感動して小山田さんに「テンダー」のリミックスを依頼してきたというような話も聞きますし、最近だとアヴァランチーズも、コーネリアスがいたくお気に入りだそうな。他にも、ベックをはじめ、数々の大物からのリミックス依頼が殺到ですよね、小山田さんは。
それはやはり、このアルバムが、ジョンスペやヨ・ラ・テンゴ、キャットパワーなどを擁するマタドール・レーベルから発売されたことで、海外のミュージシャンの耳に入る機会が増えた事に起因しているのでしょう。つまり、ハナからそういうスケールのミュージシャンだったと言える訳です、小山田さん㡊??
「ポップ偏執狂」「玩具箱」「遊園地」といったフレーズが僕は浮かびます。もう楽しくて仕方ないアルバム。この人のレコード棚は、一体どうなっているのでしょう。『ペット・サウンズ』へのオマージュなんて事も言われますね。 ヴォーカルがまた良いですね。こんな声、他で聞いたことありそうでないです。
・「分岐点」
97年に満を持してリリースされたサード・アルバム。このアルバムによってコーネリアスの世界的評価及び、世界進出を決定付けたという点からも彼にとって分岐点となったアルバムである。まあ、前作からこの人の異能振りは嫌というほど思い知らされてきたけど、これはもはや、(色々な意味で)邦人アーティストの作品ではないと思う。というか、フリッパーズ時代からある意味、グローバルな音楽を作り続けてきた鬼才が遂に到達した極地とでもいうべきか?随所で発揮されるトリッキーなアイデア、派手なエフェクト、卓越したセンスなんて古い言葉では片付けられない圧倒的なまでの演出力、楽曲のクオリティーの高さといい海外で絶賛されるのも当然の完成度を持った傑作だと思う。彼の全ディスコグラフィー中最も人気があるのもそれを証明している。全編に溢れる、過剰なまでの音楽に対する愛情とユーモアと遊び心に圧倒される一大感動巨編。
・「コーネリアス。」
日本ではそんなに聞かれていないのが不思議なアーティスト。毎回異なった世界観のアルバムに驚かされます。今回の3rdアルバムは「音」に溢れた作品です。ピコピコした電子音から猫の声まで。色んな音が詰まっていて、そして最後まで曲と曲の切れ目はありません。このアルバムで一つの作品といった感じ。聞いていて楽しくなるアルバムでした。コーネリアスは「ポイント」もお勧めです。他に興味を持った方は「フリッパーズギター」は前身のバンドですのでチェックしてみてください。
・「音楽たるゆえん」
「音を楽しむ」と書いて音楽と読む。音を楽しむとはまさにこのアルバムのテーマそのものであり全てである。音楽の歌詞にばかりこだわってる人にぜひ聴いてもらいたい名盤。
・「ジャミロクワイって何?」
Jamiroquaiという不思議な?ヘンテコな?名をしたバンドの1作目。 なんだかよくわからない「メディシンマン」というモノを掲げて登場した彼らは颯爽と世界を駆け抜けた。初めて見たときは「なんじゃこりゃ?」と思ったが曲を聴いて「コレだ!」と確信した。 ファンにはこのアルバムをFavoriteに挙げる人が多い。Digeridooが印象的な1.When You Gonna Learn、今やファンのアンセムの2.Too Young To Die、PVには「緊急」の文字も出た表題曲6.Emergency On Planet Earth、甘いグルーヴが美しい8.Blow Your Mindなどファンなら欠かせないと思う曲が多いからではないだろうか。興味がある方は是非!
・「心地良いサウンドです♪」
聴き込めば聴き込む程に味が出てくる、味わい深いアルバムだと思います。とてもジャジーな感じで、J Kのセンスの良さが溢れています。しかし、2作目以降ではつきものになっているような、聴いた人をすぐにその世界に惹き込んでしまう程のキャッチーな曲(いわゆるキラーチューンですね)はなく、全体的にしっとりとしている印象を受けます。が、BGMにして晴れた日に車で車の少ない道をドライブするのには最適ですよ♪
ファンクとジャズの融合なんてお洒落ですよね~☆別のアルバムを聴いてから是非このファーストに戻って聴いてもらいたいと思います。
・「Blow Your Mind」
Blow Your Mindの4分38秒ぐらいから始まるインストが大好きである。大好きで仕方がない。たまらないよ。聞こう。
・「ジャミロク」
イギリスのアシッドジャズ界に登場したジャミロクワイ。ネイティヴアメリカンにインスパイアされ、民族的な音楽をジャズに取り込んだユニークなメロディ。それに現代社会の問題、疑問についてのリリックを乗せるというスタイルで、ついつい重くなってしまいそうなものだけれど、それをサラっと歌い上げるジェイケイ。彼の歌声はとても気分を良くしてくれます。デビューアルバムなだけに、やや歌声が堅いかな?という感は否めないですが、十分魅力的なCDです
・「心して聴け!絶対聴け!これが最高のRock'n'Rollアルバムだ!!」
史上最高のロッカー、イギー・ポップの放つ最高傑作の一つ。イギーの時に吼え、時に怪しい、何とも形容し難いほど格好良い声と、耳をつんざくジェイムス・ウィリアムソンのメタリック・ギターが、あなたを爆走、狂乱状態に追い込む。
これほど渇いた音は、空前絶後、私は耳にしたことがない。
まだ聴いたこともない、全てのロックファン、パンクスは、絶対に今すぐCD屋に行って購入し、一刻も早く聴くべし!これを聴かずして、この良さを判らずして、ロック、パンクを語るなかれ。
・「おお~~☆」
これはロックンロールなのだろうか、パンクなのだろうか。ストーンズがヘヴィーになった感じです。とにかくイギー様、暴走しております。特に「Your Pretty Face is Going To Hell」は衝撃でした!爆音で聴いていたら、スピーカーが割れる~~~っ!!地震が起きる~~~っ!!と思いました。圧迫された気分になりました。地響きするぐらいカッコイイです。ジャケットも、ただマイクを握っているだけなのにどうしてこんなにカッコイイんだろう。タイトルを付けるなら「伝説のロッカー」。
・「破壊の美学!!」
こんなに身も心もシャウトするアルバムはありませんっ。すぐに購入すべき!これは破壊の美学です。イギーの身を投げうった激しい叫びが、儚くも美しい。聴けば聴くほど、危険なローパワーの魅力にしびれます。麻薬の1枚。
・「ロックの怪物。危険!」
ロックのDNAを純粋培養したら生まれてしまったモンスターのようなアルバム。とにかく1曲目のタイトルからして「サーチ・アンド・デストロイ」ですから、、、。破天荒にして痛快、ある部分ロックの最高到達点がここにある。
リマスターで音がより凶暴になっています。
・「ガレージ」
かっこいい。ピストルズなんかよりこのバンドだな。何の変哲もないガレージパンクなのだが、何か神懸かりみたいな物を感じる。イギーかっこいいなあ、やっぱり。
・「タイトルのないアルバム」
邦題「レッド・ツェッペリンⅣ」と呼ばれているこのアルバム。実は、公式にはタイトルの存在しないアルバムである。
それまでのレコード会社のシステムに辟易していたメンバーは、前作「Ⅲ」で受けた酷評を克服すべく、全精力を注いでこのアルバムを作った。
更に、メンバーはアルバムジャケットにも徹底的な拘りを見せた。
CDには曲名などの表記が入っているが、1971年のアルバム発売当時は、ジャケットの何処にも一切の文字が入っていなかった。バンド名も、アルバムタイトルも、ジャケットの背にも、その上、当時所属していたアトランティック・レコードのレーベルマークでさえもこのアルバムには印刷されていなかったのである。
中にある歌詞カードにも、曲名こそあるが!、作詞・作曲者、メンバーの表記は一切なし。歌詞もロック史に残る名曲「天国への階段」1曲のみの記載。これは、バンド名や知名度で自分達の音楽を見て欲しくないと言うメンバーの意思表示の表れだった。
サウンドは、「Ⅰ」「Ⅱ」で見せたハードロックへの回帰を入れつつ、
リフを中心とした骨太なサウンドに変化を遂げた。更に、「Ⅲ」で見せたアコースティック・サウンドを更に発展させ、独自のツェッペリン・サウンドを作り上げている。
これ以降、ツェッペリンは、独自のサウンドを突き詰めていく事になる。それは、70年代を象徴する脅威のサウンドの幕開けでもあった。
今回のリリースは、98年にもあった発売当時のレコードのアルバム・ジャケットをCDサイズで忠実に再現したもの。もちろん、アルバムには一切の文字は入っていない。これにはないが、からくりがあったアルバム・ジャケットは(「Ⅲ」「フィジカル・グラフィティ」など)そのからくりも再現されている。
・「「天国への階段」収録の最高傑作」
71年発表、レッド・ツェッペリンの傑作4thアルバム『レッド・ツェッペリン IV』。70年代ロックを代表する歴史的名盤の一つである本作はハード・ロックの傑作と認知されていますが、厳密にはただのハード・ロックではありません。「天国への階段」や「カリフォルニア」を聴けばよくわかるように、トラッド、フォークといった面が本作において大きな役割を持っています。ロックと他ジャンルの融合。これこそ本作が専門家から高い評価を受け、今なお永遠の名盤として語り継がれている理由の一つです。
ハードなギター・リフが炸裂する名曲「ブラック・ドッグ」。テレビでもよく耳にする“いかにも”ロックな「ロックン・ロール」。フォークとエレキが完璧に融合した永遠の名曲「天国への階段」(ここで聴けるギター・ソロはギター史に残る最高の名演の一つ)。カントリー・テイスト溢れる「カリフォルニア」。最後は、ここでもリフの天才ジミー・ペイジが大活躍する「レヴィー・ブレイク」。
全編通して非常に完成度の高い作品です。
また、ここで少し付け加えておきたいのが、「ミスティ・マウンテン・ホップ」から旧B面であるという点。おそらく、本作を聴く人の中には“洋楽を聴き始めてまだ間もない”という方も少なくないと思いますので、一応説明しておきます。80年代半ば以前の作品の場合LPで発売されたため、大げさに言うと“A面で一旦終了する”といったイメージで作品が作られていることが多いです。これもその典型で、アルバムの流れを考えると最後に来るべきはずの「天国への階段」がラストでなく4曲目に入っているのは、そこが“A面のラスト”だからです。
大体の場合、40分の作品なら半分の20分位までがA面です。今後、60年代や70年代の作品を聴くときに少し意識してみて下さい。完成度の高い名盤になればなるほど、それが意外と重要になってきます。
・「神秘的」
LED ZEPPELINの4枚目の作品。楽曲の前にこのジャケットはロック至上もっとも印象に残るジャケットではないだろうか?文字が書いてないのだ。あえて題名をつけなかった作品としてある種神秘性をもっている。といってセールス的に売れなかったのかというと、アメリカだけでも2300万枚を売り上げているモンスターアルバムだ。さて中身は「天国への階段」が有名だが、1〜4のA面、5〜8のB面それぞれに起承転結があって聴くものを飽きさせないし、陶酔させてくれる素晴らしい完成度だ。シンプルで豪快な1stや2ndと比べると、おとなしくなった感は否めないが「限りなき戦い」や「カリフォルニア」など前作のアコースティックな流れを昇華した素晴らしい曲もあるし、「レヴィー・ブレイク」のようにどこか屈折した中にもドラムとギターが響き渡る名曲もある。
個人的にはこの作品がLED ZEPPELINの最高傑作だとは思わないけど熟練した楽曲、題名をつけなかった精神も合わしてロック史に残る名盤だと思う。是非どうぞ
・「懐かしい・・・」
ZEPで初めて聴いたアルバム。中学2年生であった僕がグッときたのは何故か「限りなき戦い」。その後、高校2年生頃にはロックNO.1アルバムになってました。何故なら、全曲が大好きになってしまっていたから。15年経ってみると、結構POPな所もあるアルバムかな、と思います。今は、ロックは殆んど耳にしなくなり、ここ7、8年はブルーズにひたりっぱなしですが、時々、どうしても聴きたくなる魔法がかけられたままになっているアルバムです。
・「ロックの実力を証明し得る傑作」
①「Black Dog」、②「Rock And Roll」、④「Stairway To Heaven」という著名な3曲を含むことで、Zeppelinの代表作として挙げられることの多い4作目。確かに本作の楽曲はどれも奇跡的に素晴らしい。が、注目して欲しいのは「Stairway To Heaven」の最後で "To be a rock and not to roll." と言い放った事だ。この時から、彼らは他の数多の"roll"するロックバンドと同じ地平を離れ、ロックというスタイルの中で、軽々しくrollしない絶対的な存在感のある音やリズムの追及を始める。彼らの試みは後の『Presence』で完結するが、rollしないロックを高らかに主張し始めたという点で、本作の価値は極めて高い。
…ま、そんな小難しいことを考えずに、本作を何度も聞き込んで欲しい。音の存在が手に取るように感じられ、それが目に見えるようになったとき、あなたもZeppelinの偉大さに気付くと同時に、Zeppelinフリークになっている筈だ。
・「アンプラクド・ブームの名作。」
ギタリストの間では、ここまで綺麗にフィンガー・ピッキングが弾けるとは・・・少々驚きました。彼は元来、フィンガーピッカーではないのでアコギでも殆どピックを使って弾いています。事の発端は「指で弾いたら良い音がしたから」と当時のインタビューでエリック本人が語っています。オープニングの「サイン」は綺麗なインストナンバーで上手い、スリーフィンガー・プレイが聴けます。ラミネスが良く鳴っています。オールド・ソングの「3.ヘイ・ヘイ」も見事なプレイです。デレク&ドミノスの曲「6.ノーバディ・ノウズ・ユー」をやるとは思っていませんでしたが、これが非常に格好いい。ギター・ソロでピックに持ち替えるあたりは、切り換えが上手い。「レイラ」のアコースティック・アレンジは最高の出来です。「アルバータ」を久しぶりに聴けたのはファンには懐かしいのでは。
発売当時から現在に至るまで、アコースティック・ギター旋風を巻き起こした、アルバムであり彼のフィンガー・プレイが光った作品です。マーティンの000-28モデルが世界中で売れたギターとなりました。
・「演奏者とともに楽しめるアルバム」
DVDやレーザーディスクでこれをみた人はわかると思いますが、ギャラリーはもちろん、演奏者たちも楽しんで演奏しています。肩肘張らずにリラックスして聴けるのがこのアルバムのいいところだと思います。"Alberta"の冒頭でクラプトンがボトルネックを取り忘れているところ等は思わずニンマリしてしまいます。おすすめは"Old Love"。何ともいえない哀愁が漂います。
・「偉大なギタリスト」
クラプトンは世界の名ギタリストと比べてど、ど、どうまい!・・・というわけではないと思う。それでも彼ほどに耳だけではなく、心に響いてくるギターを聴かせてくれるギタリストがどれほどいるだろう。そして彼ほどに”楽勝”にソロを弾いて…「俺でもできそう」という大いなる勘違いをさせてくれるギタリストがどれほどいるだろうか!
音楽を聴いて、どれだけリラックスできるかどうかは演奏する側がどれだけリラックスして演奏するかにかかっていると言われる。この作品の彼のプレイを聴くならこの意味もよくわかる。彼のとらえた”ブルース”を聴くとき、彼が偉大なギタリストであることが理解できると思う。
・「白人ブルーズ」
まあなんだな、このシンガーは天才肌だからアルバムのでき不出来の波が激しいわけです。80年代は厳しい時代だった。でこのアルバムです。電気使わないで、素のままでライブをしたのがよかったのか、いままでで一番ハートのこもったアルバムになった。黒人ブルーズをカバーしているが、うまい具合に肩のちからが抜けています。こういう状況ですとポテンシャルがうまい具合に引き出されますです。アメリカ国内だけでも700万枚売り上げたばけものアルバムなのです。こういうセッティング(シンセサイザーを使わない)のほうがこのクラプトンという人には力量を発揮できるみたいです。 10点中10点
・「クラプトン、黄金の90年代の序章。」
ライブにしちゃ完成度が極めて高い。 1.signこれ実は演奏しにくい。弾けば分かるが、メロディ部分とベースラインのリズムが実に。しかしまぁいい曲ですよね。
2.before you accuse me 3.hey hey この2曲はブルースファンなら必ず弾けたい曲ですね。 実に説得力ある雰囲気です。
4.tears in heven は定番。本当にいい曲です。 アンディのギターソロについて云々する人がいるが、あまり論評(ことば)で雰囲気を 壊さないでほしいです。
5.lonely stranger 6.nobody knows you この2曲も非常に素晴らしい。lonelyはクラプトンのちょいと荒々しい弾きかた。 よく音が聞こえます。nobodyは非常にオールドな感触で、クラプトンのギターソロが 非常にマッチしてます。
13.old love これはクラプトンファンでギター弾きの兄ちゃんなら必死にコピーして、 「一番弾けたいサビの流れるような部分」が「うまくいかない曲」です。 youtubeも必死な兄ちゃんで溢れてます。ほぼ全員が失敗してますが。。
どれもアコースティックのよさを最大限に引き出してる。 クラプトンの正規のライブの名作は、エレキ版はハイド・パーク、 アコギ版は間違いなくこれです。どうぞ堪能してください。
とりあえず、何十年も聴いてられる名盤ですよ、こいつわ。
・「聴きどころが満載」
はっぴいえんどのオリジナル、3作中の第2作。大瀧7曲/細野4曲/鈴木1曲という構成だが、特に大瀧色が強いわけでもなく、三人三様の持ち味が次第に見えてきた作品。
まず、細野氏の2大傑作「風をあつめて」「夏なんです」。本作の空気感は、この2曲による所が大きいのかもしれない。音楽の引き出しが多い人だが、この和風な味わいは独特。録音技術の過渡期ながらギターの音質も良好で、不思議と耳に残る響きである。
鈴木茂氏は、本作で初めて作曲と歌を担当。「花いちもんめ」1曲だけだが、これが完成度の高い佳曲で存在感が十分出ている。代表作の1つと言ってもよく、構成がしっかりしていて聴き応えあり。その後の彼の個性が、既に垣間見えるようでもある。
さらに大瀧作品も好調。演奏もコーラスもまさにグループ総力戦の「はいからはくち」が圧巻。だが、それ以上に特筆したいのが「颱風」。「颱」の字自体がただならぬ雰囲気を醸し出しているが、内容もそれに劣らず異様なテンションを見せている。台風が来る前の、不安と共に何故かワクワクするあの感じが見事に表現された異色作。
最後になったが、全体の色合いを左右しているのが松本氏の詩の世界である。「オリンピック以前の東京の原風景」とよく言われるが、地方在住で彼らより後の世代の私が見ても、そういった匂いを感じるのが不思議である。
・「日本語、そして日本の日常の美しさ」
風街ろまん、71年の作らしい。こういうバンドのこういうアルバムを聴いていると、やっぱり今の日本の音楽シーンっていうのは消費されて、忘れられていく一方の音楽なんだろうなぁ、と思ってしまうのです。もちろんそうでない音楽もありますが。
今巷に溢れている音楽に比べれば、やはり地味な印象は拭えない。
けれど、何度も聴いてしまうし、何より詩が語りかけてくる。
声高に、直球路線で愛を叫ぶ歌なんてない。語られるは、淡々とした、日々感じたことだったり、自分が見える範囲の私的な世界観である。その詩がとても美しく、かつ、彼らが生きた60年~70年代の光景が目に浮かぶようで、あぁ、日本って、そして日本語って、こんなに綺麗な物だったんだな、と感じる。
曲調的には、フォーク調のが多い。他にカントリー風、ブルース風、ロック風と様々だが、全体的に、春の晴れた日、田舎の家で窓全開で聴きたい、そんな感じです。とても落ち着く。歌詞も曲も、聞き手に押し付ける所が無い。
尚、この紙ジャケ仕様はアマゾンに書いてないですが、ボートラ7曲収録で、
はいからはくち関連が4曲、あしたてんきになあれのリズムトラック、あいうえお、そして、夏なんですのリハーサルテイクが入ってます。全然原曲と違う、夏なんです のリハテイクが原曲より好き。音源は、はっぴいえんどBOX用の最新リマスターされたものです。
全ての日本人に聴いてもらいたい。そんな一枚。
・「今も流れる風街ろまん」
はっぴいえんどのセカンドアルバムだがここで全てが完成している。もう一枚出しているのだがそれは契約上のものかと思ってしまう。3枚のアルバムを発表したあとロックへのオマージュを完成させ解散。その中でも傑作の呼び声高いのがこの風街ろまん。ネプチューンの原田泰三そっくりな松本隆、日本の名ギタリスト鈴木茂、顔はともかく才能は止まらない大滝詠一、おじいさんがタイタニックの生き残りの細野晴臣。この四人の中で一番このアルバムに影響を与えているのが細野であると思う。風をあつめて。この歌が輝きを強く放っている。もともと手紙というタイトルであった曲の完成系のものだが、まさしく名曲である。細野自身はもっと高い声で歌いたかったらしいが、ジェイムステイラーを聞いて歌い方を変えたらしい。ちなみに大滝は遠藤賢司という人の歌い方にヒントを得ています。そうとにかく風をあつめて一曲だけでも十二分に聞く価値のあるかなりいいアルバムなのである。
・「松田聖子、YMO、ハッピーエンド」
松田聖子、YMO、ハッピーエンドのつながりを知らなかった。
FMラジオでハッピーエンドをリクエストしたら、そんなグループは知らないと言われた。
松本隆、細野春臣、大滝詠一、鈴木茂というメンバのリストを次に送ったら、松本隆は松田聖子の曲で知っている。細野春臣はYMOで知っていると言われた。
それでもCDがないと言われたので、サテライトスタジオにCDを持っていきました。持っていったCDを快く書けてくれました。
それ以来、はっぴいえんどの曲をリクエストするとかけてくれるようになりました。
最近では、テレビのコマーシャルで流れるので、知っている人も増えていますね。
ps.高校生の頃、先輩から借りたアルバムがこの作品。放送で流して、毎日聞いていました。今では、車にCDを入れています。
・「聴きどころが満載」
はっぴいえんどのオリジナル、3作中の第2作。大瀧7曲/細野4曲/鈴木1曲という構成だが、特に大瀧色が強いわけでもなく、三人三様の持ち味が次第に見えてきた作品。
まず、細野氏の2大傑作「風をあつめて」「夏なんです」。本作の空気感は、この2曲による所が大きいのかもしれない。音楽の引き出しが多い人だが、この和風な味わいは独特。録音技術の過渡期ながらギターの音質も良好で、不思議と耳に残る響きである。
鈴木茂氏は、本作で初めて作曲と歌を担当。「花いちもんめ」1曲だけだが、これが完成度の高い佳曲で存在感が十分出ている。代表作の1つと言ってもよく、構成がしっかりしていて聴き応えあり。その後の彼の個性が、既に垣間見えるようでもある。
さらに大瀧作品も好調。演奏もコーラスもまさにグループ総力戦の「はいからはくち」が圧巻。だが、それ以上に特筆したいのが「颱風」。「颱」の字自体がただならぬ雰囲気を醸し出しているが、内容もそれに劣らず異様なテンションを見せている。台風が来る前の、不安と共に何故かワクワクするあの感じが見事に表現された異色作。
最後になったが、全体の色合いを左右しているのが松本氏の詩の世界である。「オリンピック以前の東京の原風景」とよく言われるが、地方在住で彼らより後の世代の私が見ても、そういった匂いを感じるのが不思議である。
・「音楽作品として素晴らしい。」
Xと言うと、色々なイメージや発言などが奇抜なため、後追いの人でも思想がうつりやすい気がします。
そういう意味でこのアルバムは他の方も書かれているように毒が抜かれてる様なアルバムだと思いますし、思想や気合、勢いを感じるなら、やはりBLUE BLOODやJEALOUSYになってくるんだと思います。
ただそういう事を何も考えずに、
単なる音楽作品として考えた時には、このアルバムが圧倒的にすごいアルバムではないかと、個人的に感じます。
まず前出した2作より音が比べられないくらいに綺麗です。そして、アレンジももう本当に綺麗(ハードでも)に作られていて、勢いなどだけではなく、才能も持ち合わせているという事をしっかり証明している出来です。
1は大作ですが、それを感じさせないしっかりした展開と説得力が飽きさせない名曲だと感じます。2や9はHIDEの曲ですが、JOKERとは違い、Xって枠の中でもしっかりおさまっています。(でも、なおかつHIDEらしさもかなり見えてる)3、7のバラードは多少ポップな気もしますが、恥ずかしがらず大げさに大きく描いたのが、
逆にすごくかっこ良い作品だと思います。(YOSHIKIは基本的に大げさなこと好きですよね)
4は聴いてて隅々までしっかり作られています。
本当に名曲揃いって感じのアルバムなのですが、個人的に1番は6のCRUFITY MY LOVEです。
普段あまりコード的な技巧は使わないYOSHIKIですが、この曲は自然に技巧的なコードが使われています。また、神が乗り移った様なとてつもなく美しいメロディがあります。
彼の才能が最高に表現されたクラシカルな名曲だと思います。
音楽作品として高度な物を求めたい方にはこのアルバムはお勧めできると思います。
・「Probably the best!」
Probably the best studio album they ever made. Working together for nearly two decades they are perfect but not artificial. And what makes the sound of X-Japan that is this mixture of three ingredients: Toshis melodic voice and the melodic guitar - especially Hides, who has been absolutely fabulous and his death was a terrible loss in every sense - and Yoshikis fast drums. The ballads are the best ones I have ever heard (apart from my absolutely favourite "Endless rain"), because of Yoshikis piano, but most of all it is Toshis singing - again - what makes them so gorgeous. As a little help to the ones who cannot read Japanese - I always miss such an assistance during my shopping trips in Japan - a play list in English:Dahlia (a perfect example of their unique sound), Scars, Longing (one of the most beautiful ballads), Rusty Nail (another example like Dahlia), White Poem I, Crucify my Love and Tears (two fabulous ballads), Wriggle, Drain, Forever Love (acoustic version which set more value on the singing and less on the instruments; if you love Toshis voice as I do, you will love this one).This was the last studio album they made and it is a sad fact that they departed the following year. But as Toshi once said in an interview: You still have our music.
・「過去(国内)と未来(世界進出)の間で」
普通に楽曲のクオリティーは高い。しかしXには、予想以上のものを要求してしまいます。前作から5年、今回は世界デビューの期待がかかっていただけに、結果的にシングルカットされた曲が大半をしめた内容だったため、コアなファンには物足りなった感があると思います。また、バラードが多いので、ロックな感じが半減してます。そして音と楽曲の完成度は高いのですが、荒っぽさや勢いが今までと比べると減少しています。世界デビューどころかこのアルバムを最後にボーカルの脱退で1年後バンドは解散してしまいます。今思えば、このアルバムが国内版であったという時点でXの海外進出は事実上消えたということだったと思います。音的には世界レベルなのに、英語の言葉の壁は大きいことを実感させられます。この時期から、YOSHIKIの作品にバラードのリリースが多くなる。きっと、今まで人生を走ってきて、自分自身を癒す意味もあったのでしょう。
・「DAHLIA〜X JAPANについて」
このCDはXジャパンのCDとしては内容の非常に濃いCDであると思います。私はXジャパンのCDを今は廃盤のバラードコレクションから集め始め次にXジャパンに改名前のx時代のシングルスと言うベストアルバムを買い其の収録曲の紅などに惹かれ,そして最後にこのCD→DAHLIAを手に入れました。非常に名曲ばかりで飽きが来ません。所でXジャパンのバラードコレクションと言うアルバムが持つバラード性,それとは対照的に本作品→DAHLIAが持つ激しいロックサウンドは言う事無しです。DAHLIAの収録曲を聴いて飽きたらバラードコレクションを聴いたりして其の繰り返しでXジャパンの音楽を楽しむのも良いでしょう!?
・「他のア−ティストとはわけが違う」
いつも思う事ですがアルバム一枚一枚の重みがほかのアーティストとはわけが違うと思う。Blue Bloodの時点ででかいホールを満員にしたぐらいですから実証済みでしょう。アルバムをだすごとに多くの人がとてつもない影響力をうけるのです。今後もXはジミヘンドリックスのように永遠に語り継がれていく事でしょう。
・「解散が惜しい!!」
このバンドはホントにかっこいい!AC/DC直径のヴォーカルにドラム、いい感じにジョーペリーから影響を受けたギター。曲もジョシュアがメロを重視しているだけあって日本人にも聞きやすい。同時にカルバンクラインのモデルになるだけのイケメンでもあるのでライブパフォーマンスもかっこいい。ジョシュアの聞かせる時は聞かせ、がなる時はがなる感情のこもった熱いヴォーカルからロックを感じる。個人的にははずれなし、全部お勧めです。解散が非常に惜しいが彼らの今後の活動に期待したい。
・「祝! 復活!!」
サマソニで目撃した若者!是非聴いて下さい。いまどきではナイRock'n Rollですが、キャッチーなメロディーにヤラれる事間違いナシっ!!単純明快なリフ好きな人にもオススメ!!
10/5発売予定のNEW ALBUM にも、乞うご期待!!
・「スカっと!」
今には少ないR&Rバンド(解散したが・・)。演奏は巧くないんだけどとにかくROCKしててカッコイイ!小細工はなしで真正直に音楽と戦ってます。ヴォーカルの声を聴くと分かるでしょう。早い曲の中に6曲目のfor the moviesのようなバラード(しかも名曲)が入ってて泣けます。
・「世紀末に現れたロックンロールの申し子」
『LAが今世紀最後に生み落した美しき野獣達』 国内盤の帯にはそう書いてある。正にその通りだ。 本作はVo.のジョシュア・トッドとG.のキース・ネルソンが共通の刺青師を通じて知り合い、B.のジョナサン・ブライトマン、Dr.のデヴォン・グレンの4人で結成されたLA産のバンドである。(後にG.のヨギ加入で5人編成に) プロデュースには元SEX PISTOLSのスティーヴ・ジョーンズがクレジットされている。 刺青だらけの女性が描かれているジャケットからしてこのバンドがただ者では無いということを容易に想像させる。歌詞の内容にしてもまたしかり。1. “リット・アップ”はサビで『コカイン大好き』と連呼しているドラッグ崇拝ナンバーである。また、グラミー賞『BEST HARD ROCK PERFOMANCE』にもノミネートされた不滅のロックンロールナンバーだ。3. “デッド・アゲイン”、5. “ダーティー・マインド”からは彼らの心の叫びが聴こえてくるかのようだ。そんな中、6.“フォー・ザ・ムーヴィーズ”のようなバラードを入れてしまうのだから、その繊細さ、器用さが余計際だつ。全13曲(内1曲ボーナストラック)、53分というボリュームながら、全曲シングルカット可能な完成度が中だるみをする暇さえも与えてはくれない。 一度解散したが、最近新たなメンバーを加え再結成もしたという。これが気に入ったら是非彼らのライヴにも足を運んでもらいたい。彼らはライヴに行ってなんぼのバンドだから。
・「強烈」
ジョシュア・トドの図太いヴォーカルは自信にあふれている。これほどまでにカリスマ性を帯びたフロントマンに出くわしたのは久々である。ロックとは何たるかを明確に示すアティテュ-ドは異彩を放つ。この最高のバンドのデビューをリアルタイムで体感できたことを誇りに思う。
・「男の純情ロック(ドライタイプ)」
スペースシャワーTVで特集しているのを見、あわてて買いました。特に良かったのは「ロケットに乗って」。ミドルテンポでぐいぐい進み、ギターリフが印象的でサビのメロディーは思わず口ずさむ。そして歌詞が男の純情を等身大に描く(って、すべてをホメちゃってる)。具体的な恋愛風景を、感傷的にならずに描いていくところが魅力です。アルバム全体の統一感が抜群です。そしてギターリフがなんといっても印象的。リズム隊は寡黙でストイックな演奏スタイルですが、ギターとの相性が良く、完全無欠なトリオって感じです。
・「踊れるROCK!!」
Raspberryを聴いて以来すっかり彼らの音楽にはまってしまいました。3ピースなのに骨太な演奏。それを中和するかのようなメロディーと歌詞。ROCKで躍らせる。そんな新しい音楽を創り続けている3人の1stアルバム。ぜひお勧めします。
・「ロックのデビューアルバムの理想形」
シンプルでごつごつしたリフ。必要以上に良くできたメロディー。一目瞭然のアティチュード。それらすべてがつんのめりのため、この作品以外のトライセラの、どこかもたついている感じが一切しない。どうだ、かかってこい、という感じ。ギターの音もベースの音も、ドラムの音も、そしてメロディーも、ロックが鳴らしてきた音の理想すべてなんじゃないかな。こんな奇跡みたいなことって、なかなかないよ。
・「ギター3ピースバンドのファースト」
3ピースバンドであるTRICERATOPS のファーストアルバム。基本的にはギターバンドなんだけど、和田唱の甘いメロウなボーカルがいい味出してます。4.ロケットに乗って、6.ラズベリーを聴いてアルバムを買った口です。歌詞も和田唱の等身大の日常が出ていて親しみがもてます。ファーストなので、サウンド的にはまだ荒削りな感じがありますが、ロックでポップなアルバムです。TRICERATOPSのルーツを辿る意味でも聴いてみては如何でしょうか。
・「原石はやはり輝いている!」
やっぱり音楽は、いろいろなこと言ったって『心』が大事。
その本質を、一番 飾らずに伝えてくれるのが、この1st Albumである。
男だったら 俺らってバカだよなぁ… って心の底から共感してしまえる言葉。 これが等身大で、何も飾りが無くって最高。 赤いイス、ライター、ジーンズ、エスカレーター …… 日常で見かける、ありふれた小道具の使い方がきれている。
音は シンプル&ストレート な ロック! クセがほとんどなく聴きやすい。 一曲ごとに リフがしっかりしていて、変化球が少ない。ストレート1本の真っ向勝負のようだ。 先が見えるので、安心してメロディにのれる。
音と詩の両方のイメージが、いい意味ですごく軽い。 収録された全ての曲が、1フレーズでサウンドに 気持ちよく取り込んでくれる。 中でも、デビューシングル 『Raspberry』 は会心の一撃! 勢いだけで「うまくいく」気にさせる力がある。
本当にこの1stは、余分な音のしない良いAlbumである。 (‘00〜’04ぐらいの彼らしか知らない人には、このレビューは信じられないだろうが・・・) 昔のシンプルなロックが聴きたい人に、ぜひオススメの一枚だ。
・「ブラー思春期の決定的作品」
ブラーのディスコグラフィの中で、最も知られている3rd。全16曲と、通常のアルバムの常識を越えた密度の高いポップソング集(かなり多作なバンドなので他のアルバムも比較的収録曲数は多い)。主な収録曲紹介↓1.「Girls & Boys」はアレックスのベースラインが最高にノレるディスコチューン。ただ80年代のそれと較べると有機的な感じがする。2.「Tracy Jacks」はグレアムの掛け合うハーモニーが魅力的なキンクス風の曲。3.「End Of A Century」は本作中、個人的に最も好きなナンバーで、シングルカット曲(なんと3分足らず)。4.「Parklife」同じくシングルになったフィル・ダニエルズがナレーションの純イギリスのハッピーな曲(全英2位まで上昇)。6.「Badhead」はグレアムいわく[二日酔いに効く]優しい曲。8.「Far Out」はアレックスが初作曲&ボーカルを披露したいわくつきのナンバー。9.「To The End」はステレオラブのレティシア(フランス語)とデュエットを披露し、デーモンの伸びのあるコーラス部分が印象的なシングル曲。10.「London Loves」はまんまロンドンへの愛情を歌うディスコ。最後の交通情報のSEから流れ込む→11.「Trouble In The Message Centre」はグレアムのギターが滑走するブラーらしいパンクナンバー。15.「This Is A Low」はライブでも最後の方を飾ることの多い壮大なイングランドへのラブソング(シングル以外唯一ベストアルバムに収録)。アレックスからデーモンへのプレゼント(ハンカチ)から歌詞のインスピレーションが生まれた。2nd同様に2曲のインストを挟み相変わらずのブラー流コンセプトアルバムだが全曲飽きることない。これだけアイデアが詰まっているアルバムはそうもない。傑作だ
・「シニカルでリリカル。これははまる。」
ブラーの3枚目で、全英1位の大ヒット・アルバムだけど、実際に売れただけの事はある。 妙に心地よい不協和音や、時としてリリカルなサウンド、そして英国ロックお得意のシニカルな詩。オアシスのどこか生真面目な感じとは違い、ポップで悪ふざけしているような印象を受ける。もしかしたらスミスの影響があるのかな?
それにしても実に「はまる」1枚です。
・「超傑作!!!」
ブリットポップ再興を指してネオネオモッズだのって言葉がありましたが、フー、キンクスあたりからパンク、ネオモッズのイギリス的系譜を踏まえながらもXTCやワイヤー、そしてビートルズ的な、イギリスっぽさ、「イギリス的解決」法を、一つの到達点として示した作品であると思います。内容も無茶苦茶カッコいいですし、モッズ映画「さらば青春の光」のフィルダニエルがセリフで参加する(キースムーンっぽい!)など、思わずニヤリとする要素もたっぷり。今や「WORLD LOVES」なブラーですが、まさに「LONDON LOVES」な今作。歌詞もすごいカッコいいです。
・「ロンドンパンクの継承者」
幼稚な話だが、どう考えても彼らはオアシスよりRockしていた。clashの一連の作品を聞けば、その延長上にブラーが入ることは間違いない。なにより当時のライブを見た事があるなら、彼らが乱発されたブリット・ポップの中で数少ないロックバンドであった事がわかるはずだ。それなのに、出身地やルックスのみでイギリスの糞メディアに面白可笑しくあつかわれてに潰されてしまったバンド。オアシスみたいに、今でものんびり演って小銭を稼いでいる演歌とは訳が違う傑作です。
・「PARKLIFE」
94年に発売された決定的なアルバム。以後、ブリット・ポップと評される言葉の原点とも言えるんじゃないでしょうか?このアルバムによってブラー=ブリット・ポップの確固たる地位を決定付けたと言ってもおかしくないです。この頃のブラーの良質なPOPサウンド、ほんっと好きです。
『Boys&Girls』が翌年のブリット・アワードを受賞したのがきっかけともなり、イギリスでは大ブレークしたアルバムです。アルバム全体が、とにかくポップで、もちろん全英1位を記録してます3曲目のEnd of a Centuryなんかは凄い好きです。Clover over Doverなんかも、Magic Americaも、ブラーの独特のサウンドでお薦めTo the End/London Loves/This Is a Lowなんかも、って言っていくと、きりがないくらい、こちらも3部作にふさわしく、良質なポップサウンドがぎっしりと詰まった完璧なアルバムです!
・「ノックアウト!」
当時は夜中にビデオ・クリップを流す番組があって、今でも覚えてますが、その一曲目か二曲目に『Jealous Again』が流れて完全にやられた。次の日には当時働いていたレンタル屋で見つけた。まだ日本ではブレイク(死語?)してなくて、何か宝物を見つけた気分だった。このバンドにこのアルバムにかなりの思い入れがあった。そんな感情を差し引いても素晴らしいバンドです。ロック・ミュージック好きな人なら、素直に『かっこええやん』と言えるアルバムだと思います。当時は昔の焼き直しみたいな批判もあったが、彼等と同世代の自分にとってはそんな事はどうでもよくて、十年以上たった今でもその良さは充分に伝わると思います
・「黒いぜ!」
Hard To Handleのカッコよさに完全にノックアウトされました。オーティス・レディングのカヴァーだとは思わなかった。こんなオールディーズをこれ程までにアレンジしてしまうセンスの良さには頭が下がります。渋さの中にもデビュー・アルバムらしい荒削りな感じもあっていい作品だと思います。
・「本物のロック」
ストーンズやフェイセズらから多大な影響を受けた、ロックンロールバンドのデビューアルバム。ブルースやソウルやR&B、ゴスペルといったブラックミュージックからのフィーリングを持ち込み、カバー曲にも自分たちなりのアプローチをみせる。懐古主義的との批判さえ霞んでしまう。代表曲とも言える「ジェラス・アゲイン」を収録し、時代錯誤的なブルースロックナンバーも。また、「シスター・ラック」、「シーイング・シングス」といった「聴かせる」ナンバーもある。
これをただの「サザンロック」で片付けるのは早計である。実に純粋な音楽が聴ける好盤。本物のロックとは、こうあるべきだ。
・「これぞロック!」
ローリングストーンズっぽいバンドというのが一番の感想。良い時代のロックを踏襲しているなぁって思いました。勿論、時代から考えればもっとテンポのあるロックとか、ビートやらギターソロやらと、そういうものが地味だという見方もあるかもしれないですが、ずっと聞き続けていくことの出来る一枚だと思います。
とにかく一度で評価を下さずに、何度も聞いていくと、きっと素敵な一枚になると思うので、お勧めです。
・「大音響で聞きまくれ!」
聞いてみたら、想像を遥かに超えていた!特に1枚目、それぞれの曲が束になってかかって来る。そんな喧騒に圧倒された。ストーンズは20年以上も聞いているので、1枚目の曲は細部に渡り既にインプットされている。しかし・・・・・ である。これだけの曲が、こんなに有ったのかと、改めて驚かされた。
当時彼らは20代半ばである。荒削りなパワー、武骨にして繊細、何というポテンシャル!バンドアンサンブルの粋!脱帽いたしました。大音響で聞きまくれ!デフレなんて糞くらえだ!
・「初心者には最適。」
ストーンズのベスト盤は今までは60年代と70年代以降、つまり「ベロ」レコードを設立する前と後で分けられてしまっていた。今回、その枠を取り払ってストーンズ40年の歴史を1つのアルバムに収めることが初めて実現した。ストーンズに触れたことの無い人には絶好の入門版として最適である。主要曲は殆ど網羅されている。
・「なかなかお得なCD」
ストーンズの1962年から2002年までのヒット曲+新曲4曲が、DISK1には1960年代、DISK2には1970年代のヒット曲というふうに分けて収録されています。歌詞や、曲の解説はもちろんのこと、曲にまつわるエピソードなども書かれていて、ストーンズ初心者だけでなく、従来のファンの方にも十分満足できる内容だと思います。メンバー達の写真も必見。
・「お手ごろです。」
ストーンズの有名なヒット曲は殆ど収められていますので、取り敢えず聞きたい、という場合に丁度良いですね。オリジナル・アルバムで丹念にストーンズをカバーしてきた方には余り必要ではないですが、名前は知っていても余り曲は聞いたことがない、という人に特にお勧めです。ロック創世記から今日まで現役のバンド。ロック・スピリット溢れる曲ばかりです。時代の変遷に沿った曲作りも聴きもの。才能の豊かさを感じさせます。
・「暑さをぶっ飛ばせ!!」
暑くなると、涼しい風を運んでくるフュージョンやJAZZももちろん良いのですが、ますます熱くなる飛び切りのロックを聞きたくなってきます。そんな時に、やはりストーンズは真っ先に名前の挙がるグループの1つです。結成40周年を記念して、新曲4曲を含む40曲が収録された2枚組のアルバムですが、嬉しいのは、初めて、レーベルを超えて選曲されたベストアルバムだけに、60年代から90年代まで、初期のブルーズ色の濃いロックンロールナンバーから、70〜80〜90年代と序々に洗練度を増していくナンバーまで、多様なサウンドを楽しむことができることでしょうか。熱烈なストーンズファンからは演奏が途中でカットされている、もっとBEST盤にふさわしい曲がある等のご意見も上がっていますが、バンド歴も長く、アルバムも多いストーンズのどの時代から聞いたらいいか迷っている方の入門用としてお奨めのアルバムです。
・「これは名盤です」
まず一曲目の『Flower』、これは歌詞がとても面白いです。~Punk Rockを聞いてはMilkを飲む老婆~なんてどこにいるのでしょうか?(笑)二曲目の『Love&Hate』、これはこのアルバムの中で一番の僕のお気に入りです!メロディアスなポップナンバーで、誰にでも親しみやすい曲だと思います。七曲目の『Foolish OK』は曲の構成が面白い(芸術的)です。メロディアスな入りかと思いきや、上杉さんの『AH~』というロック的な歌声でメロに入ります。サビも盛り上がっていい曲です。シングルにもなっている『Jampin' Jack Boy』はアルバムバージョンになっていて、シングルではキーボード中心のバックなのですが、こっちはギターがふんだんに使われています。聞き比べるのもいいかもしれません。そして最後の『Million Miles Away』はスケールのでかい、アルバムのラストを語るのにふさわしい曲となっています。サビのところではベースのチョッパー奏法がとてもカッコ良く演奏されています。ほかの曲もいい曲ばかりなので是非聞いてみてください!
・「WANDS最高のアルバム」
WANDSというバンドに興味を持った方なら、絶対に聴いて欲しいアルバムです。上杉昇という人が何を感じ、叫んでいたのか、当時高校生だった自分に突き刺さってきたアルバムです。初めて、歌詞を読む大切さを教わりました(^^; いつの時代の高校生にも支持されるんじゃないかな、と思います。(歌詞を読まなくても十分はまれるけど、読むともっとはまります。。)
『何かを歌う』というときに、対象をじっと見つめたり、第三者的に歌ったり・・・いろいろアプローチがあると思いますが、上杉さんは基本的に、他人に「~の方がいいよね」とか「~なんだよ」と言うスタイルを取らず、常に自分自身の姿と苦悩を描いているように感じます。よくいる、ニヤニヤにやついて「~なんだよ」と人を諭すような音を奏でる人は、自分はどうも好きになれないので。。上杉昇の声と歌を聞くと、衝撃と悲しみと、それだけでない何か(?)を残してくれます。。
興味を持った人はぜひぜひ聞いてみて下さい!絶対後悔しないと思いますよ~。
・「実は歌詞もなかなかです」
〜WANDSを聞きまくっていた時は高校生でしたが、その当時は曲がカッコいいと思っていました。今でも "Jumpin' Jack Boy" や "世界が終わるまでは" 、別のアルバムですが "時の扉" のイントロが流れてくると、カッコいいなぁと、夜のハイウェイで一人で悦に入ってしまいます。
改めて最近聞いてみると、歌詞もなかなか。最近の歌詞は Lonely〜〜 なのが多いですが、WANDSの歌詞は Solitude 。
若いなりに孤高な姿が男らしく、逆にハイスクール的青春のうずうず感や疾走感が、健全な感じがして大変好ましい!
個人的には、"Jumpin' Jack Boy" の『見下ろした街は まるで宝石のように』と、"Million Miles Away" の『夢追い人には 怖いものがない』という歌詞が特にお気に入りです。〜
・「最高の置き土産」
HIP-HOPが定着したももの、最近のJ-POPになんか物足りなさを感じている人にぜひ聴いてもらいたい。最近、洋楽しか聴かなくなり、なぜかと思いながらWANDSを聴いてみたら解った。最近のJ-POPに飽きてただけだったようです。これを聴いてはっきり感じた。WANDS解散は時間の問題だったのは仕方ないが、このレベルの作品を創れるバンドは10年経った今も、日本ではなかなか少ない(あくまでもこのアルバムに限り)。おそらくこの先も聴き続けるだろう名盤。必聴!
・「傑作」
まさにハードロックの傑作。上杉、柴崎の志向が完全に強く出せたアルバム。今までのWANDSの雰囲気を壊しつつも、ハードなサウンドを全面に出すことに成功。特に1.LOVE&HATEの完成度は素晴らしい。超良質のポップロック、という感じ。音がかなり太くなっていて、彼らの本来の姿が見れる。この作風のまま、長年活動を続けいれば、あるいはB'zのようなバンドになっていたかもしれない。だが、上杉の今まで感じていた苦痛は想像以上で、愛想を尽かして柴崎を引連れて脱退してしまう。この作品が本当に名盤なだけに、この作が見たかった・・。
・「上手くはない、だけどこんなにも魅力的」
リアルタイムでこんなライヴを観にいったら一発でファンになっちゃいますよ。タイムマシンがあればまず真っ先にエアロのライヴを見に行きたい。(笑とにかく勢いがあり、疾走感があり、荒削りで、下品で、それでもかっこいい。選曲も初期のベストみたいな感じになってますね。マザーポップコーンとドローザラインが繋がってて1曲になってるのは多分ワザとでしょう。初めての時「ドローザライン入ってないのか・・・」って思いながら聴いてたのでうれしかった記憶があります。
まあ、聴けば分かります。(笑何でエアロの代表作になってないのか不思議なくらいです。個人的にはRocksやToys In the Attic、Pumpと並べて代表作としてもいいと思うんですけど・・・。
・「演奏は下手、でも聞きごたえ十分!」
このアルバムはとにかくきいてて面白い!!スタジオでの「テコ入れ」が全くされていない本作は、とにかく演奏はバラバラ、リズムも早くなったり遅くなったりと、およそ世界一のライブバンドの姿とはかけ離れている。とはいえ、このアルバムはファンならずとも必聴のCDだと思う。というのも、このテンポもリズムもバラバラの曲達は、世界一のライブバンドと称されるまでになったエアロスミスのまさにルーツともいうべきものであるからである。当時メンバーは20代半ばであったということを考えると、彼らの非凡さが改めて身にしみる。1曲目の「バック・イン~」のジョーのリフは、今なおライブではしばしば耳にするこの曲であるが、非常に新鮮であり、かつ彼の類い稀なセンスを感じさせてくれる。また何といっても7曲目のWalk This Way!!これは絶対に聴かなければならないと思う。おそらくエアロスミス史上最速の「ウォークディスウェイ」であろうこの曲は、リズムに狂いはあるものの最高にグルーヴィーである。ジョーイの華麗なスティックさばきにはただただ感服するのみである。いまだなお「生」を大切にするエアロスミスのまさにルーツともいうべきこのアルバム、絶対に聴く価値ありです。
・「ザ・ライヴ」
エアロのオフィシャルライヴ盤はたくさんあるが、これがベスト。とにかく生々しい。多少の演奏のもたつきやヴォーカルの外しは無視、さらには最近のライヴ盤のように妙に音量のバランスが整えられておらず、ゾクゾクする感覚が伝わってくる。いろんなアーチストのライヴ盤は数あれど、これほどまでにライヴの真髄を表現できているアルバムは無いのではないだろうか?この時代を体験できなかった悔しさがじわじわと増してくるアルバムでもある。
さらに、エアロスミスのデビュー時期に録音されたヤードバーズのカバー「エイン・ガット・ユー」、ジェイムスブラウンのカバー「マザー・ポップコーン」の男っぽいグルーヴが最高。音楽はグルーヴさえあればいいんだ!そう思ってしまう。
・「これぞライブアルバム!」
酒と麻薬に浸りきり、とにかくライブ中によくスティーブンやジョーがぶっ倒れて気絶していた頃の音。何から何までが当時のライブ感に満ち溢れている。今だったら絶対そのまま出さないであろう有り得ない音のズレやリズムのズレ等々がモロにそのまんま記録されている凄いアルバム。強烈な演奏と迫力とステージパフォーマンスで多少のズレなど関係ねぇといわんばかり。これを聴いたキッズはロックにはまること間違いなし。マザーポップコーンでのスティーブンの刻むボーカルのエゲツナサにビビッてしまう。そしてこのアルバム最大の見せ所は何といってもWALK THIS WAY!!!こんな凄まじい速さでよくもまぁリズム隊がついていってるなぁと感心しちまうがそれよりなによりジョーのヴァイブの凄さはたまらない。これは今やれと言われても出来ないのでは・・・そして散々はずすジョーの影で堅実な演奏のブラッドウィットフォードが見逃せない。こんな風に現在もライブアルバム出してくれないかなぁ・・・スリリング この言葉に尽きる
・「第一期黄金時代のエアロの荒々しさを伝えるライブアルバムです」
エアロスミスの第一期黄金時代である70年代のライブの模様を収録した78年発売のアルバムです。タイトルは、当時のあまりのブートレッグの多さに業を煮やしたメンバーがパロってつけたものです。
スティーブンタイラーのボーカルやジョーペリーのギターははっきりいってかなりラフですが、かえって生々しい迫力を生み出しています。メイデンらにもいえることですが、ライブバンドの円熟期の重厚な曲・演奏も確かに素晴らしいのですが、やはり初期のライブには独特の格好良さがあると思います。
また、曲的にも、70年代のBEST盤的選曲になっているだけでなく、当時のエアロのサウンドを反映したカバー曲も入っており、荒々しかった時代のエアロのライブを堪能できる傑作ライブになっています。
・「スピッツはベストでないアルバムを!!」
「インディゴ地平線」の情景といい、「フェイクファー」の持つ春のようなちょっと切ない空気感といい、スピッツはシングルスも良いのですが真髄はやはり一枚のアルバムの完成度の高さでしょう。 このアルバムのリリース時期もプラスして私の中ではとても思い出深い一枚となっています。ジャケットから楽曲まで、全てが好きな作品です。
お勧めの曲はどれだというよりも、一度通して聞いてほしいです。出会いや別れ・・様々な心情が浮かんでは消えます。
・「春に聞きたいアルバムです」
スピッツのアルバムはどれも好きですが、これは特にオススメです。
アルバムタイトルにもなっている「フェイクファー」をはじめ、歌詞もメロディーもやさしい曲がたくさんです。草野さんの声で歌われると、さらに優しいいいかんじです。特に、今までの生活と別れ、新生活を始める人にはジーンと来るものがあると思いますよ。
「運命の人」や「フェイクファー」「楓」そして「謝々!」など、お別れする友達に送りたい曲もたくさんです。
優しくなって元気になれる、そして少し切ない。春にぴったりなアルバムだと思います。
・「捨て曲なし、ベスト盤よりもいいですよ!」
プロデューサーを(元)カーネーションの棚谷氏に変えたことがいい化学反応を生んだ傑作。季節感、空気感の見える凛としたたたずまいのアルバムです。この後、ベスト盤に収録されることとなる佳曲が目白押し。オリジナルアルバムにこそ彼らの良さが現れているので、これからスピッツを聴こうといういう人は、このアルバムから入るのがお勧めです。『謝々』の歌詞カードで最後の1,2行書いてなかったりするのもご愛敬。買って損はないですよ。
・「これはひとつの恋物語です」
このCDはとってもよくまとまっている。静かにエトランゼで始まって、冷たい頬で恋をして、運命の人だと思って、仲良しになったのに楓でさよ~な~ら~~~。スーパーノヴァで荒れ狂ってただ次の春を待ち、素敵な恋に謝謝!
あなたはとっても柔らかな心で、それは嘘でもよかった。それぐらい愛したフェイクファー。わけがわからないかもしれませんがとにかく聞けばわかります。とにかく一つのドラマなのです。だから絶対どこかの曲でびびびっときてしまうのです。今の自分はどの曲に当てはまるのか考えるのも面白し、ランダム機能にして聞くと気持があっちこっちへふっとんでまたおかしい。きっと自分の懐かしい忘れられない胸キュンな感情が思い起こされます。
・「春の歌」
「春の歌」が収録されているはずも無いのだが、まさしく春のぽかぽか陽気に釣られて聴きたくなる様な心地良さを持っている。春を待つ切ない雪解けと別れの季節には、「ただ春を待つ」や「楓」、春の温かい日には明るく弾けて「運命の人」といった感じで、自分なりのドラマが出来上がってしまうような様々な場面を持っているアルバム。 時にはだらだら過ごしたいときもあるだろう、時には過去の素敵な恋心を振り返ることもあるだろう、全てを忘れて元気になりたいとき、熱い情熱を分かち合いたいとき、聴く者のドラマを盛り上げてくれるような素敵な名曲がこの一枚に詰まっている。さあ、今こそ自分の新しいドラマをスタートさせよう。
・「かっこいいアルバム!」
今までのダークなバクチクの曲とは正反対で、とてもポップな曲に仕上がっていて聞きやすいアルバムである。
すべてを壊してしまうような曲が続き、最後でやさしく包み込んで浄化してしまうような構成になっていて、これまでダークなアルバム【Six/Nine】や【dark then darkness】をすべて包み込むような包容力を感じられるCOSMOSである。
・「・・やっととどいたこの詩に」
バクチクには珍しくホップな曲調で発売された当時は正直買おうとは思わなかった。そのころダークな色彩が肌に合っていたので受け取られずにいた。それから数年、世界は色々なことがあって私も歳をかさね「COSMOS」がなぜ名曲なのか了解できた。・・どんなに悲しいこと苦しいことがあっても愛があれば希望が見える。ライブの最後にこの曲がかかると胸が熱くなります。闇を知っているからこその温かい櫻井氏の詩。2004年9月11日横浜アリーナでの感動を思い出します。すさんだ自分がすこし変われるアルバムです。(上記ライブはDVDになっているのでこれもおすすめです)
・「初心者にお薦め」
ポップで、平均的かそれ以上の曲が並んでいます。ちなみに「キャンディ」「チョコレート」はリミックスされていますが、前者のノイズは凄まじいです。ノイズの嵐、といったところでしょうか。
・「入門に...」
前作(six nine)のあの暗さは何だったの?というのが初めて聴いた感想でした。BUCK-TICK流ポップが堪能できる一枚です。中でもCANDY、IDOL、COSMOSは比較的聴きやすくクセもあまり強くないからBUCK-TICK入門にぴったりです。
ポップな中にも汚ならしい音をわざと入れたりと一筋縄ではいかないところがかっこいい。
個人的にはASH-LAのアレンジがめちゃくちゃ好きです。まさか、あんな事終わり方するなんて...またこのアルバムを聴いたら前作も是非聴いていたただきたいです。
本当に同じバンドの作品か?とびっくりするはずだから。
・「2000年の名盤!」
最近では珍しくもなんともなくなってきた感のあるミクスチャー。当時では非常に新鮮に感じたし、試聴して即買いでした(笑)2ndアルバムでは目新しさもなかったんで、特に心に来る物もなかったので結局買わずじまいになっていますが…
『BUTTERFLY』はレッチリのメンバーが全員参加で作ったコラボナンバーという事で、CRAZY TOWNが表現するレッチリ・ワールドは聴き応えがあります♪でも、どちらかと言えば『ONLY WHEN I'M DRUNK』のINTRO部分のほうが初期レッチリっぽい音で好きですね~。
・「毒吐きまくりのスゴイ作品であります。」
2,4,6は曲だけじゃなくて、pvもマジすごい。あれ見せられたら、cdも買わざるを得ない。てか、epicとshiftyのラップがもう一度見たい。こんな奴らもうぜってー出てこねーよーな気がする…。shifty曰くcxtは休止であって解散じゃないらしい。あと、このアルバムは暗くない。でも妙に破壊的なとこがある。曲のバリエーション、バランスはすごく良い。たとえ一発屋でもかっこいいといえる。デビュー作のくせにゲスト陣がやたら神懸かり的なのもかっこいいなぁ。歌詞がおもしろいので、対訳が付いてる日本版を是非。
・「Wow!」
最近Crazy Townを知ったのだけど初めて聴いて即惚れた!リンプ系の音だけど何かが違う・・・と思います!12曲目のPLAYERS(only luv u when they r playing)はイイ。女の人のヴォイスも入ってるから~♪でも歌詞を読むと・・・まぁ曲名から分かるかな。気になる方は是非ゲットして聴いてみてください。とにかく今から買っても遅くないはず!
・「toxic」
ロサンゼルス産のロックラップハードコア何でもござれのオルタナティヴバンドのファーストアルバム。 レッチリがサンプリングを初めて許したことでも有名になり、メガヒットとなった代表曲バタフライも含まれたいわゆる名盤。 しかしながら、バタフライだけが彼らの持ち味ではないことが一曲目を聞けば分かるだろう。イントロでシフティを含むCXTが入場するや否や始まるヘヴィなトクシック。体に毒を流し込まれ、一気にCXTの世界へと誘ってくれる。 ヘヴィな楽曲の後にはバタフライで、それまで声を荒げていたシフティがしっとりと毒を抜き去ってくれる。 見事なまでの配曲と演奏、そしてDJワークで聞いた後には疲労感すら覚えるくらいのエネルギーに満ちあふれた一枚。 荒削りな部分は多々あるが、入れ墨まみれのシフティは優しい歌詞を優しく、なおかつ荒々しく歌い上げ僕たちの情動をかき立てる。よくあるミクスチャーバンドとかたずけることはできない。世間の評価がいかんではない。伝える者があり、伝える力を持つ。 一度、伝えられてみてほしい。 おそらく、無駄遣いにはならないだろう