ジャズ&スタンダード (詳細)
美空ひばり(アーティスト), 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ(演奏)
「恐るべし10代の時のジャズ・ボーカルです」「聴こう」「東西聴き比べても個人的には一番好き」「ジャズ&スタンダード “美空ひばり ”」「JAZZ&STANDARDS“美空ひばり”」
美空ひばりトリビュート ― オリジナル・セレクション (詳細)
美空ひばり(アーティスト), ジャッキー吉川とブルー・コメッツ(アーティスト), 石本美由起(その他), 関沢新一(その他), 星野哲郎(その他), 藤浦洸(その他), 秋元康(その他), 小椋佳(その他), 西條八十(その他), 原六朗(その他), 小沢不二夫(その他)
「昭和20年代と昭和60年代の美空ひばり 戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手」「焼け跡で聴いたひばりの歌」「ひばりさんの凄さ」「美空ひばりはやはり天才だ! 戦後そのものを感じさせてくれる。」「酒の肴に」
ナット・キング・コールをしのんで ひばりジャズを歌う (詳細)
美空ひばり(アーティスト)
「歌そのものの魅力をわかりやすく伝えてくれます」「力強い『せつなさ』」「いまさらながら驚く、美空ひばりの天才性」「ひばりは名ジャズシンガー」「永遠の歌姫」
「ひばりのイタリア民謡は「素晴らしい」の一言!」「戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手のジャズの全て」「さすがの一言」
美空ひばりトリビュート (詳細)
オムニバス(アーティスト), Dribble Water feat. HIBARI(アーティスト), 中西圭三(アーティスト), 五島良子(アーティスト), 宇崎竜童(アーティスト), 杏子(アーティスト), 美空ひばり(アーティスト), 谷村新司 vs coba(アーティスト), ANRI(アーティスト), Kahimi Karie with Arthur H(アーティスト), 南こうせつ(アーティスト)
「名曲がズラリ さすが」「美空ひばりさんへのオマージュというべきトリビュートアルバム」
"オリジナルベスト50~悲しき口笛,川の流れのように" (詳細)
美空ひばり(アーティスト), コロムビア男声合唱団(アーティスト), 林与一(アーティスト), ジャッキー吉川(指揮), ブルー・コメッツ(演奏)
「本物の歌手。」「決定版」「美空ひばり 最高!!!!!!!!」「自分の中での位置づけが難しいですが・・・」「戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手 美空ひばり これぞベストと言える50曲!!」
リンゴ追分・これくしょん (詳細)
オムニバス(アーティスト), サンディー(アーティスト), 原田芳雄(アーティスト), 美空ひばり(アーティスト), ロイヤル・フィルハーモニック・ポップス・オーケストラ(演奏), はなわちえ(演奏), 萩原貴子(演奏), 藤原道山(演奏), ザ・ダイナマイツ(演奏), MALTA(演奏), オスカル・カルドーソ・オカンポ楽団(演奏)
「名曲「リンゴ追分」を堪能できます」
LOVE! MISORA HIBARI JAZZ & STANDARD COMPLETE COLLECTION 1955-66 (詳細)
美空ひばり(アーティスト), 原信夫とシャープス&フラッツ(演奏), シャープス&フラッツ(演奏), 高珠恵ストリングス(演奏)
「戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手が遺したジャズとスタンダードの全てをこの2枚のCDに収録」「国境を越えた説得力」「亡くなってだいぶ経ちましたがこうして編集された歌を聴くと感嘆します。」「魅力的なアルバムです。」
不死鳥 美空ひばり in TOKYO DOME <完全盤> 翔ぶ!! 新しき空に向かって (詳細)
美空ひばり(俳優)
「楽しめました!」「伝説の東京ドーム公演 戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手」「ひばりファンだけでなく、機器チェックに使えます」「ああ、神様」「最高に楽しめた」
・「恐るべし10代の時のジャズ・ボーカルです」
このCDには、16歳の時に収録しました「上海」と「アゲイン」(1953.6.1)が収められています。音源としてオリジナル・レコードを使用しているため、音は良くありませんが、とても雰囲気がありますね。英語の発音は完璧です。スウィング感もあり、とてもよくノッています。本当に上手ですね。「上海」の途中から日本語に変りますが、そのジャジーな雰囲気は変りません。日本語で歌われている部分も、英語の部分同様ジャズになっているのが驚きです。
一番ビックリしたのは、17歳の時に収録した「A列車で行こう」(1955.4.15)でした。もう半世紀前の歌声ですが、全く古さを感じさせません。前半部分は日本語ですが、よくリズムにのれています。途中からアドリブ風の英語部分からスキャットの歌いまわしをジャズに沢山接してきた方にこそ聴いてほしいと思います。途中のスキャットの巧みさには、脱帽です。「ビックリした」という表現しか思い浮かべることのできないボーカルでした。恐るべし10代のジャズ・ボーカリストです。デューク・エリントンにも是非聴いてほしい演奏でしたね。きっとその歌声に心底驚くと思います。
楽譜も読めない人ですし、英語の授業も満足に受けてられないはずなのに、この素晴らしい歌唱は、「昭和の歌姫」という天賦の才なのでしょうね。耳の良さが格別なのは、よく理解できますが、歌謡曲とジャズという合い入れないジャンルの両方で金字塔を打ちたてたと言えましょう。演歌の大御所としての地位や、国民的大歌手の称号は当然として、「日本のジャズボーカリスト」としても超一流の歌手でした。
他の収録曲も、どれも雰囲気があって抜群の歌唱力ですね。このCDには、戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手によるジャズの全てが収められています。
・「聴こう」
タイトル通り、故美空ひばりがジャズのスタンダードナンバーを歌った作品。1曲目の「虹の彼方に」で「夜-ごーと」と歌いだした瞬間、巧い!と思うと同時にJAZZなのにああ美空ひばりだ!とサインを発してるのがまずスゴイです。ねじ伏せられます。その後も全編表現力豊かで、独自のリズム感があって、「タメ」が効いてて凄い。エラフィッツジェラルドはおそらく演歌は歌えないでしょうから、歌手としての異常な幅の広さも凄い。リアルタイム派ではない我々には、美空ひばりは「演歌の人」として喧伝されていると思われるので、歴史観の修正を行って欲しいです。
・「東西聴き比べても個人的には一番好き」
これを聴くと鳥肌が立ちます。艶のある声、変幻自在の節回し、表現力、リズム感、すばらしすぎます。こんなすごい女性ボーカリストが日本にいたことに改めて感動するとともに、生前一度もライブにいけなかったことを残念に思います。古今東西を含め、個人的には一番好きなジャズボーカリストです。
・「ジャズ&スタンダード “美空ひばり ”」
「すごい!」アルバムです。やはり天才でした。とくに「上海」「Stardust」「慕情」は最高です。ぜひぜひ聞いてみる価値ありです。
・「JAZZ&STANDARDS“美空ひばり”」
「すごい!」アルバムです。とにかく聞いて見てください。特に「上海」「STARDUST」「慕情」は最高です。やはり天才でした。
・「昭和20年代と昭和60年代の美空ひばり 戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手」
昭和24年、12歳の時に「悲しき口笛」をヒットさせて以来、「東京キッド」「越後獅子の唄」「私は街の子」「ひばりの花売娘」「リンゴ追分」「お祭りマンボ」という代表作を立て続けにヒットさせました。10代前半の歌唱だということも驚きです。その子供時代の歌唱力たるや、現代においてもそれを超える歌手を見つけられません。後のひばりの歌唱エッセンスがすべて、この15歳までに表出していると言えましょう。「天才少女歌手」「昭和の歌姫」という称号そのままの姿を聴くことが出来ます。このCDは、当時の音源をそのまま利用していますので、その歌の素晴らしさが直接伝わってきます。
確かに将来において、演歌の大御所としての地位を占めたことや、国民的大歌手の称号を得られたその歌いまわしの巧みさを感じますが、大衆の圧倒的な支持がなければ半世紀に渡る大歌手の地位は確保できないと思います。
私も昭和20年代の末に生まれていますが、戦後の混乱期を経て、日本人がどん底の生活から這いあがる心の拠り所に美空ひばりの歌があったことは間違いないと思っています。女性初の国民栄誉賞が彼女の死後与えられたことは、その功績にあったことでしょう。
一方、最愛の肉親の死や体調不良の中、昭和60年代に発表された「愛燦燦(あいさんさん)」「みだれ髪」「川の流れのように」等の晩年の曲は、亡くなられた後も、美空ひばりの代表作として多くの人々に愛されています。全盛期のような声量もありません。立っているのもやっと、という状態ですので、歌へ全力投球できない歯がゆさもあったことでしょう。その肩の力の抜けた歌唱が、どこかに哀愁を感じ、等身大の身近な歌手として、共感を呼んだことでしょう。
激動の戦後昭和史と共に、復興の日本のさきがけとなって駆け足で走りぬけた人生だったと思います。孤高の歌手として淋しい気持ちがお酒に向けられたのでしょうね。52歳という早すぎる人生でした。
・「焼け跡で聴いたひばりの歌」
このCDではひばりの原点が聴ける.私は偶然ひばりと同じ年に生まれ、終戦間もない東京の街中でひばりの「東京キッド」や「りんご追分」や「越後獅子の唄」を聴きながら育った.それは強烈な印象だった.貧しく明日はどうなるか分からない生活の中で、子供心にも希望を与える歌声だった.ひばりのレコードやCDは沢山出ているが、やはり歌はそれが最初に歌われたときのものを聴きたい.大人になって大歌手としての余裕が出てからのひばりでなく、子供時代の初々しいひばりの声で聴きたい.その願いがかなったのがこのCDだ.ついでながら、当時のひばりの映像も一緒についたDVDが出れば即買いたいのだが.
・「ひばりさんの凄さ」
ひばりさんが歌うとどんな曲もドラマチックに聞こえてきます。歌に魂が宿っているとでも言うべきでしょうか。とにかく耳から聞こえてくる音以外の何かが私たちの心に響くのでしょう。このCDはひばりさんのCDを初めて買う人にとっては選曲を見ても、値段を見てもちょうど良いと思います。このCDで満足できない方には是非ライブ版をお勧めします。コンサート会場の臨場感も一緒に味わえます。
・「美空ひばりはやはり天才だ! 戦後そのものを感じさせてくれる。」
6月中旬、NHK衛星でひばり映画の連続放送があった。そのうち、戦後まもなく制作された2本を見た。一本は「東京キッド」。懐かしい。公開時、まだ私は2~3才、リアルタイムでは見ていない。小学校の時、いずれも見た。当時、ひばりは12~13才。改めて、その天才振りを再認識した。そんなことがキッカケで、この「美空ひばりトリビュートーオリジナル・セレクション」を購入。以前から、気になっていた。ベスト・アルバムはすでに持っているが、東京キッドから川の流れのようにに至る15曲は、すべてオリジナル録音。音質は酷くても、当時の時代の空気が伝わってくる。「東京キッド」のラストで、燕尾服ンシルクハットのいでたちで、ナイトクラブの噴水の回りで歌うシーンは懐かしい。
昭和23年というとまだ食料難の時代、当時の世情を反映している。ひばりの歌は、いま、聴いてもこれが13歳の女の子の歌かと思えるほどうまい。うま過ぎるくらいにうまい。昨日、ようやくCDが到着、連れ合いとともに聴いた。どの曲もオリジナル録音の良さというものがある。懐メロとして聴くというより、戦後史を聴くという感じで聴いてみるのも一興ではないでしょうか。
・「酒の肴に」
巧い歌は美味い酒に良く合うピアフはワインですホリデーはバーボンですひばりさんには日本酒がよく似合う。愛燦讃にほろりと来ます酒の趣味は人各々ですが…
・「歌そのものの魅力をわかりやすく伝えてくれます」
友達とある居酒屋でこのアルバムを聴いたとき今の日本にこれだけジャズを歌える人がいるのか?とびっくりしてお店の人に訊いたらひばりさんでした。今の日本にはやっぱりもういなかったんだ、と思うと同時に彼女はやはり日本の誇るすばらしい歌手だったと納得しました。時代を感じさせる古いアレンジや歌詞など、
多少聴いていて気恥ずかしいところもありますが、彼女の歌心と歌唱力はそれを補って余りあるものです。オリジナルの歌自体の魅力を感じることが出来ました。
・「力強い『せつなさ』」
私は 美空ひばりサンのことは全然知りませんでした。ある日 このCDを聴き何て凄い歌唱力!!何て凄い音域の広さ!!綺麗なメロディーに乗せて 不思議な力強い『せつなさ』を今までに聴いたことはございません・・・・。美空ひばりサンを知らない世代にも絶対伝わる素晴らしい1枚でございます。ヾ(ё。ё*)。☆。・:*:・゜★。・:*:・゜☆゜・:*:・。.★゜・:*:・☆。・:*:・゜★。・:*:・゜☆。・:*:・゜★。・:*:・゜☆゜・:*:・。.★゜
・「いまさらながら驚く、美空ひばりの天才性」
最近、TVでコーヒーのコマーシャルに美空ひばりのjazzが使われているのを御存知と思う。短い時間だが、完ぺきな音程、発音、歌唱、こういうのをパーフェクトというのでしょう。現役のころは彼女のJAZZはうまいとは思っていたが、ここまでとは思っていなかった。つい先頃も、中国映画「花様年華」という映画で使われたナットキングコールの歌の素晴らしさにはっとするほど驚き、懐メロとしてでなく新たにCDを購入しました。そして、今度は美空ひばりです。指揮者の岩城宏之氏が昔、雑誌で音程の正確さと歌のうまさではあらゆるジャンルで美空ひばりは世界でベスト3に入ると言っていたのを記憶しています。はからずも、このCDもナット・キングコールをしのんでとありますが、不思議な接点に驚いています。とにかく、素晴らしい。岩城さんがベスト3といったのもあながちオーバーとは言えないくらいの素晴らしさです。やはり、美空ひばりは天才だ。
・「ひばりは名ジャズシンガー」
美空ひばりって、義母がカラオケで歌うナンバーで、特に「みだれ髪」という曲をよく聞いていた程度。 ところが、先日、原田知世が出ているノエビア化粧品のTV-CMを見て、えっ、ひばりってジャズも歌うの!!って衝撃を受けた。このCMソングは新しく2004年12月にシングルCDが発売されるようだが、同じ楽曲が入っているアルバムが出てきた。早速購入。すぐに聴いてみる。スタンダードなジャズナンバーを自然に歌う、美空ひばりってスゴイ!。単に歌謡曲を歌う「昭和の歌姫」じゃない。う〜ん、久しぶりにシビれたシンガーに出会った。今夜の酒は旨い。
・「永遠の歌姫」
テレビで、このアルバムを知り、ネットで調べて購入しました。美空ひばりさんは、亡くなられても絶大なファンがいます。何を歌われても、聞く人の心を捉えて話しません。日本語も英語も、自分のものにして、しっかり歌詞を届ける、唯一の歌手だと思います。是非、聞いてみて下さい。その歌心に、魂が震えます。
・「ひばりのイタリア民謡は「素晴らしい」の一言!」
先日見た映画で、美空ひばり(どう見ても、小学生くらい)の歌を聴き、私は驚嘆しました。そこで、歌謡曲以外のひばりを知りたくなり、間奏でスキャットが入る「A列車で行こう」(デューク・エリントン楽団のオープニング曲)が収録されている本作品を選びました。
聞いてびっくり。美空ひばりは、ジャズも巧いですが、イタリア民謡が非常に巧い!!!「帰れソレント」は、後年の名唱「河の流れのように」を思わせる、堂々とした歌いっぷり。しかし、それ以上に感動したのは「カタリ・カタリ」('64年)です。「カタリ・カタリ」…音楽の授業で、独唱テストの課題曲でした。何度も練習した覚えがあります。だからこそ、こんなに良い曲だったかなぁ?と驚きました。それほど、ひばりの「カタリ・カタリ」は心に染み入りました。聞きながら、思わず涙がこぼれたほどです。
幼い頃からショウビズ界のスターだった彼女は、学校に行けなかったらしいです。だから、英語を学べず、楽譜も読めなかったそうです。ならば、イタリア歌曲とも縁遠かったはず。それなのに、彼女は、美しい文語調の訳詞とメロディーだけを手がかりにして、これほど奥深く、格調高い曲世界を構築したのです。レコーディング準備にかける時間はほとんどない、過密スケジュールの中で…。なんという才能。なんという天才でしょう。
騙されたと思って、昭和が香り立つ本作品を聴いてみてください。きっとあなたは、ひばりと同じ日本人に生まれたことを幸せに思うはずです。
・「戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手のジャズの全て」
もう、20数年前の思い出になってしまいました。深夜、テレビからとてもステキな「スターダスト」の歌声が聞こえてきました。完璧な発音、スウィング感を伴ったリズム、ジャジーな雰囲気のある歌唱、それが美空ひばりの歌うスタンダード・ジャズの名曲の数々だったのです。本当に上手でした。「ビックリした」という表現しか思い浮かべることのできない歌声でした。
楽譜も読めない人ですし、英語の授業も満足に受けてられないはずなのに、あのような素晴らしい歌唱は、「昭和の歌姫」という天賦の才なのでしょうね。耳の良さが格別なのは、よく理解できますが、歌謡曲とジャズという合い入れないジャンルの両方で金字塔を打ちたてたと言えましょう。演歌の大御所としての地位や、国民的大歌手の称号は当然として、「日本のジャズボーカリスト」としても超一流の歌手でした。
このCDで聴くことができる「スターダスト」は、1965年9月5日の発売のものですから、27歳の時の録音ですね。当時、日本のビッグ・バンドを代表していた原信夫とシャープ&フラッツのバックの演奏に当然の事ながら、全く負けてません。ナット・キング・コールもきっとびっくりしたことでしょう。日本人が歌った過去のどの「スターダスト」よりも輝いているジャズ・ボーカルだと言えましょう。この年の暮には、「柔」で日本レコード大賞を受賞しています。一番、輝いていた時なのですね。
他の収録曲も、どれも雰囲気があって抜群の歌唱力ですね。日本語で歌われた曲も、ジャズになっているのが驚きです。
ファンの方は、もちろん大歌手で偉大なエンタテイナーだと認識していますが、一般的な日本人は、美空ひばりの歌唱力を過小評価していると常々感じています。そんな人達にこの美空ひばりが歌うスタンダード・ジャズのアルバムを聴いてもらいたいと願っていますし、きっとその歌声に心底驚くと思います。
・「さすがの一言」
美空ひばりがジャズを歌う。かなり興味本位で、本作を聴いてみました。感想は、もうさすがとしか言いようがない。さすがは嘘偽りなく、日本を代表する大歌手です。ジャズとかシャンソンの雰囲気に流されることなく、完全に自分の歌にしてしまっています。英語も音に対するリズムの取り方が完璧なため、全く違和感を感じません。これはもう天賦の才という他ありませんね。エリス・レジーナとかカーリン・クロッグとか、そういう非の内どころのない才能を持つ歌い手と並べても、遜色ないんじゃないかとすら思いました。太いのに、さっぱりしているという感覚、本当に上手い歌い手は、そういう歌声を持ち得ているように思います。
このアルバムは、セレクションなので、年代が55年から65年の録音が混在しているのですが、60年代になるにつれて、よりどっしりした歌い方になっています。50年代のほうが軽やかです。なので僕としては、いろいろな年代が混じっていることで、このアルバムを一層、魅力的にしているように思いました。
・「名曲がズラリ さすが」
谷村新司 さだまさし 南こうせつ アンリ 杏子 宇崎竜童 泉谷しげる などの大物がひばりを歌う。篠原ともえのお祭りマンボがいい。さいごは全員で「川の流れのように」を。本人の声も入ってくるこの名曲はさすがになんどでも聞いていたくなった。本物もいいがこういうレアなトリビュートももっていたい。
・「美空ひばりさんへのオマージュというべきトリビュートアルバム」
「美空ひばり」の偉大さを今更確認する必要もないほど、激動の戦後昭和史と共に、復興の日本のさきがけとなって駆け足で走りぬけた「昭和の歌姫」という称号に相応しい不世出の大歌手でした。
この「美空ひばりトリビュート」の企画のために集まったアーティストの顔触れと収録曲の多彩さとアレンジの素晴らしさが一層その功績を輝かしいものにしていると思います。 「東京キッド」もKahimi Karie with Arthur Hの手にかかると現代的サウンドで生まれ変わったようですし、PIZZICATO FIVEの「ひばりの花売娘」なんかは、原曲とは全く違う驚きのサウンドでした。一方、南こうせつの「越後獅子の唄」や、泉谷しげるの「私は街の子」、森山良子の「リンゴ追分」、宇崎竜童の「悲しき口笛」を聴くと、アレンジは新しいのですが、それぞれの歌手の思い入れもそこに感じられ、昭和20年代が蘇ってくるように思いました。
ANRIの「愛燦燦」はいい雰囲気ですね。彼女の持ち歌にしても良いほどの出来映えです。そう言う意味では、さだまさしの「港町十三番地」のジャジィーな編曲には拍手したくなりました。いいですね、トリビュートの醍醐味が溢れています。
上記に記した参加ミュージシャン多数によるラストの「川の流れのようにMillennium」は素晴らしかったです。それぞれの個性を生かしながら編集された物ですが、天国にいる美空ひばりさんに是非聴いてもらいたい合唱となっています。
歌に生きた美空ひばりさんの52歳という早過ぎる人生へのオマージュというべきトリビュートアルバムでした。
・「本物の歌手。」
美空ひばりさんの曲はあんまり知らないけど興味がある!という方は、少々値が張りますが、それでも最初からこのアルバムを購入されるのがよろしいかと。一生モノです。これ1枚でほとんど事足りると思います。まさに美空ひばりさんの「ベスト・オブ・ベスト。」
・「決定版」
まさに美空ひばりの決定版といってよいでしょう!代表曲をほぼ網羅しており、彼女の魅力を余すところなく収録しています。オリジナルに関してはコレで間に合ってしまうのでは?というボリュームです。値段設定もバッチリだし、「歌謡曲ベスト50」を手に入れれば、もう怖いものなし。
・「美空ひばり 最高!!!!!!!!」
若い頃ののひばりさんの声がキレ~イ・カワイ~イ。(^_^)堪らないですね!!! 気付いたら、「川の流れのように」を1時間ず~っと聞き入ってしまってました。何だか、元気をもらいました。何かあったら、CDを聞いてまた頑張ります。(^。^)/
・「自分の中での位置づけが難しいですが・・・」
昭和12年5月29日、私の母は彼女と全く同じ日に、生を受けております。
演歌自体には元々興味がなかった私ですが、私の敬愛する椎名林檎が
『港町十三番地』をライブでカバーしたのをきっかけに興味を持つようになりました。
『悲しき口笛』には正直驚きました。12歳という年齢とは思えないほど成熟した歌声に、やはり凡百の歌手とは違う「何か」を強く感じました。
中には自分の感性に合わない曲も正直あるのですが、彼女の歌唱能力と比類のない存在感を考えると、それを持って安易に否定的なレビューを書くのも乱暴かつ失礼な事ではないかとも思っております。
「個人としての生き様」と「作品の持つ個性」は必ずしも一致しない。今まで、そういった一つの型にはまらない「自己制御能力」を持った表現者(三島由紀夫や椎名林檎等)に強い共感を覚えてきた私ですが、ある意味、受け身の立場とも言える「歌い手」である彼女には、何とも言えない別の魅力を感じております。
どんな親であれ親は親、大事にしていこうと決意を新たにしております。(笑)
・「戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手 美空ひばり これぞベストと言える50曲!!」
リーフレットには、それぞれの曲の発売年月、オリジナルレコード番号のほか、当時の歌詞カードの縮刷、映画の主題歌の場合、その映画タイトルが記載されています。何しろ歌詞が縦書きですから、懐かしい感じがしました。
昭和24年、12歳の時に「悲しき口笛」をヒットさせて以来、「東京キッド」「越後獅子の唄」「私は街の子」「ひばりの花売娘」「リンゴ追分」「お祭りマンボ」という代表作を立て続けにヒットさせました。それらが10代前半の歌唱だということも驚きです。後のひばりの歌唱エッセンスがすべて、15歳までに表出していると言えましょう。「天才少女歌手」「昭和の歌姫」という称号そのままのひばりを聴くことが出来ます。
確かに将来において、演歌の大御所としての地位を占めたことや、国民的大歌手の称号を得たその歌いまわしの巧みさは感じますが、大衆の圧倒的な支持がなければ半世紀に渡る大歌手の地位は確保できないと思います。 戦後の混乱期を経て、日本人がどん底の生活から這いあがる心の拠り所にひばりの歌があったことは間違いないでしょう。女性初の国民栄誉賞が彼女の没後に与えられたことは、その功績を称え、認めたからですから。
一方、最愛の肉親の死や体調不良の中で発表された「愛燦燦」「みだれ髪」「川の流れのように」等の晩年の曲は、亡くなられた後も、彼女の代表作として多くの人々に愛されています。全盛期のような声量もありません。歌へ全力投球できない歯がゆさもあったことでしょう。その肩の力の抜けた歌唱が、どこかに愁いを湛え、等身大の身近な歌手として共感を呼んだのだと思われます。
激動の戦後昭和史と共に、日本復興のさきがけとなって駆け足で走りぬけ、52歳という早すぎる生涯を終えられました。
・「名曲「リンゴ追分」を堪能できます」
美空ひばりが天才少女と呼ばれていたのは、冒頭のオリジナルの「リンゴ追分」を聴けば納得しますし、ひばりの、というより戦後歌謡史を飾る代表曲ですね。
尺八の藤原道山、サックスのMALTA、オカリナの宗次郎、ヴァイオリンの幸田聡子、はなわちえの三味線、ピアノの樋口あゆ子、フルートの萩原貴子と様々な楽器による「リンゴ追分」に共通しているのは、作曲家米山正夫によって書かれた郷愁溢れる民謡調のメロディとハーモニーの秀逸さですね。何曲も聴き進むに従ってそれが浮き彫りとなって流れています。ラストを飾る原田芳雄によるライヴでのボーカルもいいですね。アジアの大地をから伝わってきたという雰囲気がこの曲から伝わってきました。そのようなイメージを彷彿とするシャウトでした。
全国に伝わる「追分」のような哀調を帯びた旋律ゆえ、外国のアーティスト、それも様々なジャンルの人が取り上げようとという気にさせるものは確かに存在しています。
作詞者の小澤不二夫による歌詞と間奏で語られる津軽弁のセリフは、ひばりの歌唱力ゆえ、全国津々浦々の人に親しまれたものとなりました。
「リンゴ追分」が世に出てから55年。オリジナルも含めて14ヴァージョンの演奏や歌を聴きますと、それぞれのこの曲に対する愛情とレスペクトを感じずにはおれません。
●LOVE! MISORA HIBARI JAZZ & STANDARD COMPLETE COLLECTION 1955-66
・「戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手が遺したジャズとスタンダードの全てをこの2枚のCDに収録」
収録されている「スターダスト」は、1965年9月5日の発売のものです。完璧な発音、スウィング感を伴ったリズム、ジャジーな雰囲気のある歌唱。27歳の時の録音ですね。日本のビッグ・バンドを代表する原信夫とシャープ&フラッツのバックの演奏に当然の事ながら、全く負けていません。日本人が歌った過去のどの「スターダスト」よりも輝いているジャズ・ボーカルだと言えましょう。
一番ビックリしたのは、17歳の時に収録した「A列車で行こう」(1955.4.15)です。もう半世紀前の歌声ですが、全く古さを感じさせません。前半部分は日本語ですが、よくリズムにのれています。途中からアドリブ風の英語部分からスキャットの歌いまわしを、ジャズに接してきた方にこそ聴いてほしいと思います。スキャットの巧みさには、脱帽ですね。「ビックリした」という表現しか思い浮かべることのできないボーカルでした。
楽譜も読めない人ですし、英語の授業も満足に受けてられないはずなのに、「歩いて帰ろう」や「ペイパー・ムーン」を聴きながら、この素晴らしい歌唱と英語の発音の完璧さは、「昭和の歌姫」という天賦の才なのでしょうね。耳の良さが格別なのは、よく理解できますが、歌謡曲とジャズという合い入れないジャンルの両方で金字塔を打ちたてたと言えましょう。
演歌の大御所としての地位や、国民的大歌手の称号は当然として、「日本のジャズ・ボーカリスト」としても超一流の歌手でしたね。
・「国境を越えた説得力」
彼女の場合、普段何を聴いているから合わないだの演歌歌手だから聴く気がしないだのといった言い訳がいらない。一聴して単純に上手いと思わせる歌唱力がある。多分、私がアフリカ人でも、彼女が日本で一流の歌手であったことがすぐ分かることだろう。
・「亡くなってだいぶ経ちましたがこうして編集された歌を聴くと感嘆します。」
美空ひばりさん。文字通り誰もが認める「昭和の歌謡史」を象徴する最も偉大なシンガーでしたね。
一昨年でしたか、17回忌もすませたというのに、命日や年末などに必ずメディア側でも認めて「テレビ・ラジオ」にて特集がくまれる人も珍しい、というかこの人しかおりませんね。
以前、ビートたけしさんの深夜番組でも「スターダスト」がかかっていて、「あ、良いなあ。」と思って探したら何と美空ひばりさんだった、という経験がありました。また、航空会社のイメージ曲として最近聴いたときも「ああ、良い曲だなあ。」と思い調べたところやはり美空ひばりさんでした。「霧のロンドン・ブリッジ」という作品でした。
本来知られている美空ひばりさんは、演歌など最高の日本歌謡の財産、と思われている方も多いと思います。僕もそれが本来のひばりさんだとは思っています。しかし、ここで聴くことの出来るひばりさんは完全、完璧な超一流のジャズ・シンガーです。どの曲を聴いてもただただ驚嘆するばかり…。「英語が出来ないのに」とか「楽譜がよめないのに」ここまで完璧に歌い込む美空ひばりさんはやはり天賦の才能を持っていたのでしょうね。このCD、全部で41曲入っておりますが、是非一聴してみて下さい。そして、皆さんの心に響く何かがあると確信しております。もろ手を挙げて推薦します。是非、購入を。
・「魅力的なアルバムです。」
初の黒人演歌歌手、ジェロさんは、美空ひばりに憧れて演歌歌手になったとか。 いまさら、美空ひばりの「演歌」は聞く気にはなれなかったので、CMにも使用された曲を含む、このベスト版を購入しました。日本人として、美空ひばりくらい知らないと恥ずかしいしね。 ただ、折角のジャズの名曲揃いなので、できれば全曲英語で歌って欲しかった。なので、星4つ。 しかし、その英語で歌われた曲に関しては、鳥肌が立つほどの魅力的な楽曲に仕上がっています。日本人として、恥ずかしながら初めて美空ひばりの素晴らしさを堪能しました。 おすすめです。
●不死鳥 美空ひばり in TOKYO DOME <完全盤> 翔ぶ!! 新しき空に向かって
・「楽しめました!」
ひばりファンの父への誕生日プレゼントとして購入したのですが、私も子供の頃からひばりさんの歌を聴いていたのでとても楽しめました♪本当はとても体調が悪かったとTVなどで知りました。でもそんなところは微塵も感じさせませんでした。さすがです!!最後に花道をゆっくりと、時には立ち止まり大きく手を振って、
一歩一歩進んで行く姿には涙が溢れました。本当は立っていられないほどの激痛と闘っていたのに・・・父は「川の流れのように」が入ってないのが残念だねと言っていました。仕方ないですよね。あの歌はこのコンサートの後に出たんですから。他のDVDも観て見たいです♪
・「伝説の東京ドーム公演 戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手」
美空ひばりが亡くなって今年17回忌を迎えます。昭和24年、12歳の時に「悲しき口笛」をヒットさせて以来、「天才少女歌手」「昭和の歌姫」という称号そのままの日本の歌謡シーンをずっと走ってきました。このDVD収録時、皆さんもご存知のように、医者も「無理だ」といった体調の中で、2時間以上40曲あまりを歌い通しました。気力だけで歌っているのは映像から伝わってきますが、その流れでる歌声は、そのような体調不良をどこかに忘れさせるほど素晴らしいものとなっています。
残念ながら、全盛期のような声量はありません。立っているのもやっと、という状態ですので、歌へ全力投球できない歯がゆさもあったことでしょう。その直向な歌唱姿勢が、多くのファンに哀愁を感じさせ、等身大の身近な歌手として、共感を呼んだステージだったと思います。
戦後の混乱期を経て、日本人がどん底の生活から這いあがる心の拠り所に美空ひばりの歌があったことは間違いないと思っています。女性初の国民栄誉賞が彼女の死後与えられたことは、その功績にあったことでしょう。大衆の圧倒的な支持がなければ半世紀に渡る大歌手の地位は確保できないと思います。激動の戦後昭和史と共に、復興の日本のさきがけとなって駆け足で走りぬけた人生でしたね。孤高の歌手として淋しい気持ちがお酒に向けられたのでしょうね。52歳という早すぎる人生でした。
「『不死鳥』でありたい」という歌に対する思いは、今もファンの心の中に焼き付いていますし、このDVDの中に生き続けています。この貴重な伝説の東京ドーム公演を、若い世代に是非見てもらいたいものです。
・「ひばりファンだけでなく、機器チェックに使えます」
命を削るステージは圧巻で言葉がありません。技術スタッフや演奏も現在のどの歌手のステージとは比較になりません。スタッフも日本コロムビアも全力で取り組んだ結果だと思います。NHKプロジェクトXで放送されたことから、正に伝説のステージと言えるでしょう。全てに最高の技術がつぎ込まれています。これが、15年以上前のものとは思えません。
・「ああ、神様」
不死鳥と言えばひばりさん。 この人以上の人がいるだろうか。 歌手としても女優としても そして、母としても。 こんなにすばらしい人はそうそういない。
あの素晴らしい歌唱力を存分に味わって欲しい。
・「最高に楽しめた」
これがラストステージでしたが、ひばりさんは「これが再出発だ」と言っておられました。涙一つ見せずに、明るい笑顔で歌うひばりさんに、元気をもらいました曲が、ノンストップで、メドレー形式で、飽きることなく何度でも見たい気分になります。
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