MIS CAST (詳細)
沢田研二(アーティスト), 井上陽水(その他), 岡田徹(その他), 白井良明(その他)
「絶品!」「120%の芸術」「「歌謡曲」時代の終焉」
Myこれ!クション 斉藤由貴BEST (詳細)
斉藤由貴(アーティスト), 来生たかお(アーティスト)
「感性豊かな異色のアイドル」「素から発せられる神秘性と宗教性」「おしいなあ」「とにかく懐かしい・・・」「秀作揃い!」
井上陽水 1975~ (詳細)
井上陽水(アーティスト)
pupa (初回盤) (CCCD) (詳細)
上原多香子(アーティスト)
「少女から大人へ」「清々しい」「いい雰囲気ですね」
BITTER&SWEET (詳細)
中森明菜(アーティスト)
「アナログレコードにふさわしい アルバム」
The Golden Oldies (詳細)
福山雅治(アーティスト)
「カバーの域を超えているカバー」「福山雅治の新たなる可能性!」「良いですネ♪」「福山ラヴ」「オトナのアレンジ」
秋ゆく街で オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート(紙ジャケット仕様) (詳細)
オフコース(アーティスト)
「二人時代の初期のOff Course貴重なライブアルバム!。」「美しいハーモニーの付いたメドレーがすばらしい」「素敵なアルバムでした。」「かっこいいです」「懐かしさを感じさせるライブアルバム」
ゴールデン☆ベスト (詳細)
沢田知可子(アーティスト), 門谷憲二(その他), 暮醐遊(その他), Paul Chiten(その他), Julia Fordham(その他), 伊藤薫(その他), 沢ちひろ(その他), 井上陽水(その他), Pamela Phillips(その他), 岩本正樹(その他), 笹路正徳(その他)
「21世紀に残したい名曲」「Marieが・・・・」
This is my trial (詳細)
山口百恵(アーティスト), 糸井重里(その他), 谷村新司(その他), 阿木燿子(その他), うさみかつみ(その他), 来生えつこ(その他), 井上陽水(その他), 上田洋(その他), 伊藤強(その他), 大谷和夫(その他), 萩田光雄(その他)
「決意表明。」
ゴールデン☆ベスト 石川セリ シングルス・アンド・モア (詳細)
石川セリ(アーティスト), なかにし礼(その他), 井上陽水(その他), 荒井由実(その他), みなみらんぼう(その他), 下田逸郎(その他), 松本隆(その他), 井上真介(その他), 村上透(その他), かしぶち哲郎(その他), 吉岡オサム(その他)
「ひとり芝居」「禁断の果実」「フィリップスレコードでの全シングルA面曲が聴ける」「NHK放映をみて」「ゴールデン☆ベスト 石川セリ シングルス・アンド・モア」
「JUSTICEに向って流れゆく曲達に、主人公の心模様の物語を重ねるようでした」「マニアックな作品」「クセの強い作品だと思う」
<COLEZO!TWIN>荻野目洋子 (詳細)
荻野目洋子(アーティスト), YO+CO(アーティスト), 荻野目洋子 with ウゴウゴ・ルーガ(アーティスト)
「ノンストップ構成」「ウゴウゴ・ルーガが懐かしい♪」
スターダスト・ランデヴー井上陽水・安全地帯LIVE AT 神宮 (詳細)
井上陽水・安全地帯(アーティスト), 井上陽水(アーティスト), 安全地帯(アーティスト), 松井五郎(その他), 忌野清志郎(その他)
「是非、マルチチャンネルで!」「圧倒させられます!」「聴けば聴くほど聴きごたえがあります!」「「飾りじゃないのよ涙はーハ!ハァー!」を歌う安全地帯」
愛を謳おう (詳細)
忌野清志郎 with井上陽水(アーティスト), 三池崇史(その他), 忌野清志郎(その他)
「優しさが愛じゃない」「ジョギング時には要注意」「忌野清志郎 with井上陽水の愛の賛歌」「あっあっ小豆好き好き♪」「愛を歌おう!!」
クリスマス (詳細)
オムニバス(アーティスト), 吉田拓郎(アーティスト), 泉谷しげる(アーティスト), 井上陽水(アーティスト), 小室等(アーティスト), BOB DYLAN(その他), 由木康(その他), JOHNY MARKS(その他), 東くめ(その他), A.ADAM(その他), 田槇道子(その他)
「一期一会の組み合わせ」「大掃除の日のサントラ!」「コレクションの完成に必要なくらいか?」
ゴールデン☆ベスト (詳細)
水谷豊(アーティスト), 阿木燿子(その他), 松本隆(その他), 庄司明弘(その他), 井上陽水(その他), 白石ありす(その他), 石川鷹彦(その他), 瀬尾一三(その他), 鈴木茂(その他)
「あ〜ららら〜ら。北野センセ〜!」「「普通のラブソング」は名曲」「いつまで、かっこいい〜!!」「なぜ「人魚の誘惑」が・・・」「懐かしさに涙!」
The Voice (詳細)
平原綾香(アーティスト), 戸田昭吾(その他), Andreas Carlsson(その他), 吉元由美(その他), 井上陽水(その他), 坂本昌之(その他), 沢田完(その他), 小林信吾(その他), 服部隆之(その他), 星勝(その他)
「苦しい時には「平原綾香」」「アルバムタイトルの「The Voice」も良かったですが、他の曲もとても優れていて好きですね」「平原綾香(A-ya)の声は進化し続けています・・・」「ジュピターだけではなかった・・・真価を発揮するアルバム」「久々に癒されました。」
「迷い雲 白き夏」「私の邦楽ベスト5の一枚」「センチメンタルではないけれど・・・」「ロック陽水!」「個々の曲は素晴らしいのだが・・・」
「久しぶりに聴いても、やはりよかった」「甘美な憂鬱」「青い闇がささやく」「陽水の転換点!大傑作!!!」「陽水の最高傑作!!」
「そのままもそ、もそ、も、もそっとおいで」「「アジアの純真」の源流がここに。」「陽水31歳の充実期のアルバム」「高中 正義との調和が絶妙」
EVERY NIGHT (詳細)
井上陽水(アーティスト)
「隠れた名作」「これは名盤でしょう」「Singer Songwriter」「映画「かもめ食堂」エンディングテーマよ〜!!」
「さりげなく傑作」「わからんム!陽水ワールド炸裂♪♪」「夏ドライブで聴きたい!」「profile Number 14」「My House」
LION&PELICAN (詳細)
井上陽水(アーティスト)
「陽水美学の到達点」「大好きな曲が満載のアルバム!」「ハード○フで100円でLP買った」「無題」「井上陽水では とっつきやいのでは」
「狂気のアルバム」「陽水の最高傑作」「私にとって陽水の最高傑作」「井上陽水版プログレ」「いつまでも斬新」
「手の届かない、大人の世界」「あの頃わたしはお子様だった・・・」「80年代中頃の陽水の曲作りがよく分かるアルバム」「ヴォーカルアルバムです」
・「絶品!」
このアルバムは一番再CD化されてるジュリーのアルバムではないでしょうか。それをさせる「音」が詰まっていると私は思います。全詞曲が井上陽水氏の書き下ろし、アレンジがムーンライダーズのギタリスト白井良明氏(「ミスキャスト」はムーンライダーズのキーボード岡田徹氏)。古びない詞曲でありアレンジです。
その当時、陽水氏が語ったところによると、最初1~2曲の曲だけ書いてほしいとの依頼を受けたとのこと。ジュリーに提供するんだったら詞も書きたい、と陽水氏自身から逆提案し、そのための曲づくりを始めたらスイスイと10曲ほど作れたとのこと。そして、「何が作り易かったといって、(自分の曲を書く時と違い)『いやぁ、今日もモテてモテて』という歌詞が書けるから」という感想を仰っていました。それでアルバム全曲陽水氏の作品となったわけです。
「How Many "Good Bye"」では陽水氏がコーラスをしてます。この曲はシングルになった「背中まで45分」のB面でした。ちなみに「背中まで45分」はシングルとアルバムではアレンジが違います。この「背中まで45分」は、こういう歌って気持ち良い曲をシングルにしたい、とジュリー本人が推したと仰ってました。しかし「自分が推す曲は大体流行らない」とジュリーが言う通り、TVが求めるものやシングルを買うファンの好みとは違う路線でした。
「ジャスト・フィット」はその後何年もコンサートでお気に入りのレパートリーとなってました。そして「ジャスト・フィット」からラストの「ミスキャスト」への曲間なしの連係したアレンジがスリリング!
ジュリーと陽水氏と白井良明氏の個性と魅力が三位一体で作り出した、ポップでニヒルなアルバムです。
・「120%の芸術」
J-popのシェークスピア + ハムレット (+白井良明!)私の人生は生まれ変わっています。聞かずに死ぬなかれ
・「「歌謡曲」時代の終焉」
いまでこそ「コラボ」(コラボレーション)なんて言葉は当たり前に使っているけれど、この70年~80年初頭にかけて、既に「コラボ」して時代を引っ張っていたのは沢田研二だったと思う。
この「MIS CAST」に至るまでの沢田研二のアルバムは、以下の通り。「TOKIO」(1979年)「BAD TUNING」(1980年)「G.S.I LOVE YOU」(1980年)「STRIPPER」(1981年)「A WONDERFUL TIME」(1982年)「MIS CAST」(1982年)
これらのアルバムの中で、いまや「ほぼ日」の方が有名な糸井重里を作詞に迎えたり、早くに佐野元春を見出して曲を提供させたり、この「MIS CAST」に至ってはなんと、井上陽水が全曲作詞・作曲を手掛けている!
時代はといえば・・・1978年にサザンオールスターズがデビュー。1979年に「いとしのエリー」がヒットし、紅白出場。1981年には、ピンクレディーが解散。「オレたちひょうきん族」放送開始。(裏番組の「8時だョ!全員集合」は1985年に終了)・・・といった時期。
この一連のアルバムで、それまでの「歌謡曲」とは違う新たな「音楽」に触れた私は、皮肉にもこのアルバムを最後に沢田研二から離れていくことになる・・・。
そういう意味でも非常に懐かしいアルバムだ。久しぶりに聞いてみるかな・・・。CDで聞くのは初めてになるけど・・・。(当時はまだCDはなく、LPだった。)
・「感性豊かな異色のアイドル」
彼女の「卒業」を聴くと中学生時代を思い出し、切ないような懐かしいような気持ちになります。1980年代はたくさんのアイドルが誕生しましたが、その中で異彩を放っていた斉藤由貴さん。歌の上手さとか、単純に可愛さがウリということではなく、独特の雰囲気と声、表現力が魅力でした。
特にすきな曲は「AXIA〜かなしいことり」「悲しみよこんにちは」「土曜日のタマネギ」「MAY」です。他のアルバムも持っていますが、彼女のシングル以外の作品も独自の感性が光っていて素敵。作詞の才能もある、アイドルでありながらアーティスティックな面のある方という印象でしたがご結婚・ご出産を経た現在でも 女優活動など多方面でご活躍されていますね。1枚で由貴さんの不思議な魅力が堪能できる、味わい深いアルバムです。
・「素から発せられる神秘性と宗教性」
斉藤由貴となるとリリースが真っ向からかぶった菊池桃子とのW卒業のイメージが強く、対比しがちだ。両者ともバラード系やマイナーコードのシングルを連発していたので更にそう思うのかもしれない。発声方法も力任せにというより、発声技術に依存する事無く素のボイスで表現していたという意味でも両者は共通していたが、両者の決定的な違いは、菊池桃子は林哲司によるデジタルを徹底的に追求したのに対し、斉藤由貴はデジタルを温存しつつアコースティックも混成させた部分にあると思う。竹部氏のアレンジ気質の影響もあると思うが、それに加えて彼女特有の雰囲気というのも侮れない。歌を歌う時にしても、振り付けらしい振り付けは殆ど無く、直立不動でマイクを両手で握って歌う。。そいういうイメージがあるので尚更、サウンド抜きにしても彼女にはアコースティックな香りが満ちているのかもしれない。
それと、神秘性や宗教性みたいなのが、根底に漂った曲も多い印象。実際そのような宗教世界に熱心だったとは聞いていたが、宗教と聞くとあからさまなイメージを持ちがちだが、ここでは曲全体に良い意味で神秘的な心地よさを全体に感じる事ができる。つまり彼女のアコースティック性というのは、レコードディングの意図以外にも、彼女自身のアイデンティティーからにも因り、それらが上手く結実してできた、偶発的な幸運とも呼べるかもしれない。
筒美×松本の連作「卒業」「初恋」「情熱」といわゆる『3部作』にもあるように、アイドルというジャンルに括るには余りある程、独自の世界観を感じるのは確か。
・「おしいなあ」
私はこのベスト持っていますが、いい曲多いですね。でも土曜日のタマネギが別バージョンでなければ文句ないです。今はこのベストしか売っていません。昔のベスト再発してほしいな。でもこれはおすすめです。
・「とにかく懐かしい・・・」
小学生の頃大好きだったので懐かしくて買ってしまいましたが、どれもいまだに覚えていて口ずさめたことにびっくりです。当時大好きだった「悲しみよこんにちは」「初恋」「MAY」はやはり名曲でした。
また、当時はなんとも思わなかった「土曜日のタマネギ」(この歌声も伸びやかで素晴らしいです)も今ならそのシチュエーションがよくわかり、20年近くたって好きな一曲になりました。
・「秀作揃い!」
やはり「卒業」はいつ聴いても名曲ですね。特にデビューして一年目、2年目あたりに発売されたシングルの収録曲はどの曲もいいです。この頃が一番美少女でしたし。独特の由貴唄法がどの曲を聴いてもそうで、独自の世界感がありますよね。初期の作品は本当にまっすぐで純粋で大好きですね。この囁くような表現の仕方をできるのは彼女しかいないと思います。
・「少女から大人へ」
20歳を迎え、大人の女性へ成長しようとしている、彼女の今を感じることができるアルバムです。11曲目の「Air」は、アルバムの楽曲の中で、今の彼女に一番あっている作品だと思います。上原さんの優しい歌声が、余計この作品を切ないものにしています。
・「清々しい」
デビュー曲から数曲までは、優しい雰囲気だけれど単調というイメージが強くて物足りなかったけれど、このアルバムは、とってもいい。曲の並べ方も飽きさせないように、スローな曲の後はアップテンポと考えられて配置されていると思う。
清々しくて、聞いていると爽やかな気分になってくる。
上原多香子ちゃんがこれからどういう女性になってゆくのか、その未来像を少しだけ垣間見られるアルバムのような気がした。今後、もっと個性的で磨きをかけた歌を聞かせてくれることに期待して、星四つ。
・「いい雰囲気ですね」
かなり歌唱力がアップしてますね。ラテン系のアップテンポな曲も歌いこなしてます。バラードも呟くような歌い方ではなく思いをぶつけてくるようになりました。ただ、聴く人によっては、彼女の鼻詰まり気味の発音が気になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
・「アナログレコードにふさわしい アルバム」
A面は シビアなBitter B面は ポジティブにSweet この頃のアルバムは 全体的に起承転結に作られていて とても楽しめる BABYLON この曲はとてもこの当時の全盛期を象徴するゴージャスな作り また B面はポジティブとはいうものの 失恋の曲から始まる しかし 難破船とかみたいな 暗かったり泥泥したものはなく さっぱりと歌い上げているところが 魅力的 最後のApril Starは 当時中高生の時代を思い出す 純粋な告白の歌 とっても4月という温かな叙情的なものが伝わり 昔に戻った曲である 今の若い人にも聞いて欲しいですね
・「カバーの域を超えているカバー」
もはやこのアルバムはカバーの域を超えていると思う。小学生の頃、ベストテンの常連だった楽曲が満載で、しかもそれが全然古臭くなくかっこよく仕上がっている。「勝手にしやがれ」なんか、往年のジュリーファンには、ぜひ福山の歌ったこのボサノバのアレンジで、もう一度大人のジュリーに歌って欲しいと思わずにはいられないほどの素晴らしい仕上がり。
選曲も長崎に居た頃のバンド小僧だった福山を髣髴させる憎いセレクト。個人的には男の歌う「秋桜」もいいなと思っているし、中島みゆきの「ファイト」も味のある仕上がりで、思わずカラオケのレパートリーに入れてしまった程です。初めから福山の歌だったんじゃないかなとつい思ってしまうほど気合の感じられる作品です。
・「福山雅治の新たなる可能性!」
個人的には福山さんの曲としてはHeavenやGangが好きだ。このような曲の登場によって彼は新たな可能性を示したと思っていた。今回のカバーアルバムも福山さんの「多様さ」を実感させる曲選択になっている。彼自身による曲解説も興味深い。いろんな曲から勉強しそれを活かしている。トップ・ミュージシャンであっても日ごろの努力の積み重ねが大事なんだろう。聴いてみると福山さんが歌うとまだ違った魅力をもった曲として「生まれ変わっている」ことに正直驚いてしまう。多くのリスナーがもった感想ではないかと思う。今の世代の若者が知らない曲でも福山雅治によって蘇る。80万枚を越すセールスになったようだが、それ自体は驚きにあたらないだろう。是非多くの方に聴いてもらいたい。そして「お嫁においで」を歌おう。もちろんすべての曲が素晴らしい。
・「良いですネ♪」
1曲目の出だしから鳥肌でした。久しぶりに、カバーも良いなぁーと思いました。最近、高音の歌い手が多いので、福山さんの低音がとても心地良いです。もっと曲数が多くてもいい位、2枚組でも良かったのに・・ぜひ聴いて下さい。
・「福山ラヴ」
カバーアルバムは成功しづらいと思っている(セルフカバーでさえ、違和感があることが多く、ましてやひとの曲をカバーするのは違和感がかなりあるので)のですが、このアルバムはすごくよかったです!正直そんなに期待せずに買ったせいもあるかもしれませんが、これを買って、「ひとつ屋根の下」以来の福山ブームがわたしの中に巻き起こっています。福山って、歌うまかったのね・・・。(失礼な)色っぽいです。
・「オトナのアレンジ」
選曲もいいし、アコースティック主体の、でも手を変え品を変えのアレンジ(井上鑑さんですか?)、凄腕ミュージシャンで固めたバックに福山のヴォーカル、全部ががいいです。彼はやっぱりタダものではなかった。
●秋ゆく街で オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート(紙ジャケット仕様)
・「二人時代の初期のOff Course貴重なライブアルバム!。」
TBSで毎週放映されていた『風のようにうたが流れていた』をご覧になって、Off Courseに興味を持たれた方、従来からのファンの方にも聴いていただきたいアルバム。やはり、当時、27歳頃の彼等の歌声とハーモニーを全てこのライブアルバムで聴けることは嬉しいです!。MCの少なさ、饒舌でなかったOff Course。むしろ、彼等の歌、ハーモニーでは他のアーティストを寄せ付けない力量が伺える。当時の小田さん、Yassさんの等身大のこのアルバム、とにかく演奏重視の姿勢、演奏に入るとMCとは裏腹に2人の音楽に対する自信と真摯な姿勢が見えてくる。当時の売れていたアーティスト、バンド(饒舌なMCと演奏半分ずつのライブ)とは正反対である。井上陽水、斉藤哲夫のカバーより、その分、彼等のオリジナルを取り上げた方がずっと良かったのに…と未だに思ってしまう。このアルバムのライナーノーツの一部を引用しますが、TULIP、<赤い鳥>解散後のHi Fi セット、後の松任谷由実こと荒井由実の姿が会場に見られたことを明記しておきたい…。
・「美しいハーモニーの付いたメドレーがすばらしい」
何と言っても、聞き所は前半のカバー。マービン・ゲイ、エルトン・ジョン、スタイリスティックス、ギルバート・オサリバン、ビートルズなどの今でもよく聞く名曲を、オフコースが自慢の美しいハーモニーを付けて歌っている。おかげで、この頃の洋楽の名曲を知ることもできた。同じ意味で「竹田の子守唄」や「傘がない」も、聞き応えがある。 後半はオリジナル曲の演奏だが、他のアルバムには収録されていない曲を聴けるのが、このアルバムのもうひとつの嬉しいところ。特に「白い帽子」はメロディーラインが美しい。 コンサートをそのまま収録したような構成になっており、2人のMCや小田が観客にからかわれたりする当時の雰囲気が味わえるという意味では、記録的価値も高い。 ライブ盤だから、と敬遠したりすると損しますよ。
・「素敵なアルバムでした。」
オープニングの「WHAT`S GOIN`ON]が終わる頃に、鈴木康博が「僕たち、今日はいつになくはりきっております。では、ごゆっくりどうぞ。」と言ったときには、まるで30年近く前のそのコンサートいたような気分になり、とても興奮しました。その高揚した気持ちのままで聴いたその後の洋楽メドレーは、オフコースの持ち味が十分に発揮されており、彼らの自信のあり方がひしひしと伝わってきました。邦楽カバーの選曲も興味深いものでした。井上陽水のカバーが2曲を占めていましたが、それらの曲を自分達の持ち歌のように歌いこなしていく様子は、プロ意識の高さを感じさせました。ちょうど半分にさしかかった時に歌われた「秋ゆく街で」。小田和正の才能が遺憾なく発揮された素晴らしい曲でした。後半のオリジナルで特に気に入ったのが「白い帽子」です。イントロのインパクトが強く、すぐにメロディーが脳に定着しました。さすが鈴木康博!!当時のMCがそのまま収録されているのが、魅力的でした。そのMCのおかげで当時の雰囲気が、そのまま味わえました。ライブアルバムなので音質はあまりよくありませんが、そんなことはどうでも良くなるくらい素晴らしいアルバムです。最近、小田和正を聴くようになった方々。ぜひ、買って聴いてみて下さい。
・「かっこいいです」
1曲目から2曲目にかけての「What't Goin’On」や「Your Song」の洋楽メドレーがかっこいいです。カバーが結構入っていて井上陽水の「傘がない」もいいです。今聴いても懐かしいようで、新鮮です。
・「懐かしさを感じさせるライブアルバム」
終盤で、小田さんがこんな大きな場所で・・・と話し出したとき、男性(だと思います)が花束をステージにおいて(よーく聞くと置いた音さえもしっかり聞こえます)、オフコース万歳!といったとき、小田さんが言葉に詰まってしまい、アンコールでは、僕の贈りものの歌詞を間違えてしまったりと、終始アットホームな雰囲気を感じさせるアルバムです。
・「21世紀に残したい名曲」
OLを3年間(交通安全協会)勤めたあと、1987年10月5日「恋人と呼ばせて」でデビュー。90年6月27日の6枚目のシングル「会いたい」のヒットで、オリコン100位内に87週間チャートインしたのは記憶に新しい。本ベストは全曲シングル。以外と知られていないが90/03/07リリースのカム・イントゥ・マイ・ライフ、90/07/25リリースのライヴ・オン・ザ・ターフ、91/06/28リリースのメロディーもシングルA面だが、92/11/25リリースの「忘れられない」は、数少ないオリジナルアルバム未収曲ヴァージョンだ。同日発売となったベスト『To YOU TWO!』にはアルバムヴァージョンが納められた。
沢田知可子は10枚以上のベストが発売されたが、現在入手できるものは最近のもの以外、すべて廃盤ということもあり、せめて、このアルバムだけは手元に残しておきたい作品。これは余談だが、21世紀に残したい名曲」として第1位に輝いたのは、沢田知可子の「会いたい」だ。この曲は、昨年、歌姫の小柳ゆきがカヴァーし、シングルにもなった。OLの癒し系ナンバーということだろう。
・「Marieが・・・・」
15曲目に収録されているはずの「Marie」が届いたCDには収録されていません。ただ他の収録曲も名曲ぞろいなのがせめてもの救いです。
・「決意表明。」
あの伝説の引退コンサートの直後に発表された、ラスト・オリジナル・アルバム。 引退コンサートのオープニングでも歌われたタイトル・チューンで「私のゴールは数えきれない人達の胸じゃない」と決意表明。マイクを置く姿を思い出さずにはいられません。鮮やか過ぎます。 作家陣も、阿木&竜童夫妻だけでなく、谷村新司、井上陽水、来生たかお、杉真理、芳野藤丸と多彩かつ超豪華で、有終の美を飾るにふさわしく、とてもハイクオリティ。 百恵さんが単なるアイドルの域を超えた、素晴らしいボーカリストであったことがよくわかる作品です。
・「ひとり芝居」
携帯電話で音楽が聞けるようになり、娘に最近の女性シンガーの曲を入れてもらったが、どうも心に響く曲が無いのです。そんな時脳裏に浮かんだのが、「石川セリ」でした。「お砂糖はふたつだったでしょう、あなたの好み忘れないわ〜」泣けてきます・・・
・「禁断の果実」
25年前彼女の好きだったセリ。よく二人で聴いた。それから時は流れその彼女の消息は不明。もう聴くまいと思っていたのに。このCDを買ってしまい時は逆に流れ出した「BOY』リズムののりで聴いてしまう。「SEXY』セリが歌うと本当にセクシー。もう今セリ中毒にかかった私です
・「フィリップスレコードでの全シングルA面曲が聴ける」
過去何度と無く『石川セリのベスト』と称して出されてきたCDには、フィリップスレコードでリリースされた12枚のシングルA面曲が網羅されているものがありませんでした。しかし、この『石川セリ ゴールデン☆ベスト』でやっとシングルA面曲を全て網羅したことにより、オリジナル・アルバム未収録の「ガラスの女」とそのシングルB面「うしろ姿」が初CD化されました。また、キャニオンレコードから出されたデビュー曲「八月の濡れた砂」やユーミン作詞・作曲の「朝焼けが消える前に」や井上陽水作曲、レコーディング参加の「気まぐれ」収録とかなりファンには納得のいく内容になっています。そして、それらの曲を1985年のフィリップスレコードでのラスト・シングル「いろ、なつ、ゆめ ~彩 夏 夢」から、ほぼ発表順に遡った曲順と拘り(?)を感じさせてくれたり、CDブックレットの表Ⅳで全てのシングルのジャケ写を配置したり、解説がついていたりと価格的にも満足の一枚です。
・「NHK放映をみて」
NHKTV,をみて今時ないアンニュイと毒気ととんがった感性、魔女ぶり?で買う気になりました。井上陽水との取り合わせは意外と言えば意外、武満徹が惚れ込んだのは納得。
・「ゴールデン☆ベスト 石川セリ シングルス・アンド・モア」
レコード時代にセリのベストを買って聞いていました。最近になってもう一度聞いてみたいと思い、昔のベストを探していたのですが、同じ物が無かったので、このCDを買ってみました。納得できるベストでした。
・「JUSTICEに向って流れゆく曲達に、主人公の心模様の物語を重ねるようでした」
90年代徳永英明のメロディセンス黄金期の門出となる傑作です。この頃3「MYKONOS」など瀬尾氏の編曲はサックスをインタープレイでうまくきかせたり、AOR的な軽快なギターリフ、又は泣きのフレーズで曲を彩ることが多く、センチメンタルな徳永メロディに、彩り豊かな肉付けをしています。それが歌声の力強さと良く相乗しあっていた時期でした。作品色はというと1「NEWS」や10「JUSTICE」等がそれまで以上にシリアスな曲だったからか、当時はヘヴィさが印象的という言葉もあったようですが、後の『Nostalgia』『remind』らの重さと比べると今となればむしろPOPさやキャッチさが目立ちます。しかしその真剣なメッセージが、多くのリスナーに強く支持されてゆく90年代の大きな素地となってゆくことを実感する作品です。1と2「壊れかけのRadio」が並ぶと都会を背景に両曲の間に物語性がうまれるよう。3は妖艶さと共にスタイリッシュで若いエネルギーを感じます。3が地中海の陽射しなら、一方4「帰れない二人」はその夕暮れでしょうか。夜がふけるとギリシャの星空は本当に美しいそうです。尚、井上陽水の同名曲とは別。5「想い出にかわるまで」7「雨が降る」も彼独特のピュアな声が光る詞です。そして名曲6「道標」。私はこれが目当てで買いました。テーマに描かれる純粋性は2や10等にもリンクし、それは作品を貫徹するようにもみえてきそうです。8「Be nude」は明るく綺麗なメロが印象的。9「CRESCENT GIRL」は何かファミコンサウンドのようで異色。そして10で最も良い曲が待っています。詞は2の主人公が見つけ出した一つの答えのようにもきこえました。1、6は篠原仁志の作詞で、5、8、9は秋谷銀四郎の作詞。又6の編曲は国吉良一でそれ以外は全て徳永作詞作曲、編曲瀬尾一三です。
・「マニアックな作品」
徳永の持つ重厚な面が一気に表に出てきた作品w心地のよいメロディの中にも力強さがあり、その絶妙なバランスが彼独特です。M10のJUSTICEのように聴くものに何かを問い掛ける感じの重い詞も印象的です。
・「クセの強い作品だと思う」
前作のrealizeとは180度方向性の違うアルバム。このアルバムを機に、離れたファンも多いという。サウンド的にはかなりクセが強く変わっている曲や、コンセプトから全くズレてる歌が混じっており、アルバム全体としてはなかなか理解しにくい部分もあるが、「壊れかけのradio」やラストの「JUSTICE」の存在感は非常に大きい。
・「ノンストップ構成」
限りなく曲間が狭く、ほぼノンストップのような作りの上、リマスタリングで音量が大きくなり、別の曲のような印象も。「フラミンゴinパラダイス」、「湘南ハートブレイク」のようなヒット曲を外してでも、Disc2のアルバム曲からの選曲にこだわった点に星5つ。
・「ウゴウゴ・ルーガが懐かしい♪」
初期の「荻野目ちゃん」から大人のアーティストの曲まで幅広く聴く事ができるお買い得な1枚♪
「荻野目洋子 with ウゴウゴ・ルーガ」として演出している曲もあり懐かしい構成になっている。
また、このアルバムは1995年に発売された「HISTORY」と同一内容となる。唯一気になる点としては、曲間が異常に短い点だろうか。
良い所どりで聴くにはなかなかのアルバムと言えるウゴウゴ・ルーガが懐かしい♪
●スターダスト・ランデヴー井上陽水・安全地帯LIVE AT 神宮
・「是非、マルチチャンネルで!」
井上陽水&安全地帯の神宮でのライブがSACD/CDのハイブッリット盤で登場。邦楽には珍しい「マルチチャンネル 」も収録され自宅にSACDとマルチチャンネル再生が可能な方には是非、ライブの臨場感を体感してもらいたい。
前3CHがステージ、サラウンドが観客の声と反響音という構成で2CHより歌声がハッキリ聞きやすくなっている。
ライブでも両者の歌の上手さはさすが。「プルシアンブルーの肖像」は玉置さんの切ない歌声が綺麗な伸びが、SACDだとより素晴しく聞こえる。CDより音を大きくしても、キンキンした感じにならないのがいい。
「リバーサイドホテル」のシンプルな演奏もマルチチャンネルだと、ステージと客席の空間までも伝わってくるよう。ギターを弾く
1つ1つの音が、レコーディングの素晴しさと相まって生々しい。
「夏の終りのハーモニー」は楽曲の良さもあるが部屋で聞いていると、聞いている自分に語りかけてくれるような、歌声の素晴しさに引込まれる。実力ミュージョシャンのライブならではの味を上手く引き出したソフトに満足。
ユニバーサルのSACDは今までも名盤が多いが
本作もその1つに入るだろう。
・「圧倒させられます!」
まず、玉置浩二さんのボーカルにはタダタダ圧倒させられます。この歌声を聴くと玉置さんを超える歌手って日本にはいないのではないか?と思わさせられるほどパワフルで力強いボーカル。なんと表現したらよいのか分からないくらい魅力的なボーカルだと思います。そして井上陽水さんも個性的な綺麗な声で、まさにこのCDは日本の音楽界のトップアーチストの共演という文句無しの豪華さです。はっきり言って日本のライブアルバムではこのアルバムを超えるアルバムはおそらく無いでしょう。全部で11曲しか抄録されていないのは勿体無いの一言です。
・「聴けば聴くほど聴きごたえがあります!」
リバーサイド・ホテル:他のCDやDVDに収録されているバージョンと少し歌い方が違っていて凄くイイ(><)!「LION&PELICAN」、DVD、どのバージョンも凄く好きです! ジェニー My Love:この歌もとても素敵♪陽水さん、玉置さん、それぞれの良さが出ています^^ 夕立、飾りじゃないのよ涙は:ノリが良くてとてもかっこいいです!
・「「飾りじゃないのよ涙はーハ!ハァー!」を歌う安全地帯」
安全地帯ファンなら外せない一品でしょう。しかも陽水さん一緒なんだから。 安全地帯と陽水さんは一見ミス・マッチなようでマッチするんだワ。安全地帯のシングル曲が群を抜いて良いのは勿論,シングル以外の「デリカシー」「エクスタシー」,あと他に「帰れない二人」「夕立」「ジェニー・My Love」「夢の中へ」「飾りじゃないのよ涙は」は最高!!玉置さんと2人で歌うとまた全然違う魅力になる。これはこれだけで食えると言うか,二人が唄うこれはすごく良いんだワ。ホントに。またライブ版だから場の空気が伝わってくるのがまたまた良い。
・「優しさが愛じゃない」
よく、「優しい人が好みかな~」という人がいます。でも、優しさは、愛の中で生まれるもの。もともと“優しそう”な人はいるけれど、それは見せ掛け。この曲を聴くと、本当に「愛の中にあるすべての感情」を実感せずにはいられません。愛がなければ、そこには自由もない、だからこそ、謳わずにはいられない。夏らしい朗らかな曲調にのせて、謳われているのは本当の愛。
2曲目は、「やっぱりみんな、疑問に思っていたんだ!!」と共感!外国の人は、わからないよね、混乱しちゃうよ。
・「ジョギング時には要注意」
1年くらい前にこのCDを買ったっきり忘れていたものを、iPodに入れて、早速ジョギングに出た。「愛を謳おう」が流れてきた時は「お〜、何て素敵でいけてる歌!さすがのコンビだなあ」なんて、ご機嫌に気分爽快走っていた。そして2曲目、「教えてジィジ」。冒頭の部分では、「あ、こっちもなかなかよさそう、きっとまた深いんだろうな」とおもっていた矢先、"カモ〜ン!”のあとは、もう爆破されたという感じ。笑いが止まらなくなり、こらえられなくなり、一人ジョギングにもかかわらず大声で大爆笑してしまいました・・・当然歌が聞こえていない周りの人々からは冷たい視線が・・・(というか、ここは外国なので、聞こえたところで歌詞はわからないけど)。それでも、すごくLove & Peaceを感じる絶品の作品でした。彼らは日本の誇りだ!私も彼らのようにカッコよく年とるぞ!
・「忌野清志郎 with井上陽水の愛の賛歌」
日本のミュージックシーンを牽引してきた偉大なるアーティストの二人による、愛の歌である。愛と夢と明日への希望をハートフルに歌い上げる二人のハーモニーに、新たな音楽の息吹を感じた、名作である
・「あっあっ小豆好き好き♪」
オイラは京都で小豆を育てています。大納言と言う大層な小豆です。そして、うちの小豆シーズンのテーマソングは「教えてじぃじ」。・・小豆の基本はlove&peace♪
・「愛を歌おう!!」
ご存じ『妖怪大戦争』の主題歌。テンポがよく覚えやすいメロディで、一回聞いただけで「これは欲しい!」と思い購入。また偉大なる忌野清志郎・井上陽水のデュエットはピッタリ息が合っています。「愛をうたおう」とカップリングの「おしえてジィジ」ってどちらも三池監督作詞だったんですね。作詞家としての才能があるのでは!? カップリングの曲は映画本編でもそうですが聞いていると思わず笑ってしまいます。でもどちらも楽しくていい曲です。ただ一つ残念なのが、カラオケが入っていないこと。なので★4つ!
・「一期一会の組み合わせ」
吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげる、小室等のフォーライフ創立者4人が75年に製作したクリスマスアルバムです。当時人気絶頂といっていい彼らが一堂に会したアルバムですがセールス的に惨敗してフォーライフの屋台骨がぐらついたといういわくつきの作品でもあります。4人の中では泉谷と陽水がいちばん頑張っている印象です。拓郎はオリジナル曲は歌っていませんが泉谷作曲の「街を片手に散歩する」のシャウトは最高だし「Blowin'in the wind」ではディランになりきったヴォーカルを聴くことが出来ます。決して名盤とはいえないですがこの4人が揃ってアルバムを製作することは2度とないでしょうから音楽史的には貴重な作品といえるのではないでしょうか。
・「大掃除の日のサントラ!」
年末の大掃除の日、掃除機の音に負けない大きさで鳴らしてわせわせと働くのに、ぴったり!コレクションの完成にしかならないとか、名盤じゃない、とか。どうせ企画盤だもの、目くじらをたてることはありません。要は、年に一度の大掃除のサントラに、この金額を出してもいいか、いやなのか。それだけのことです。だから、普段聴きには星一つでも、大掃除の日は星三つ。他のところでも、私、くどいほど書いていこうと思いますが、星の評なんて、だから、あてにならない、しちゃダメよ。ましてや会ったことのない他人の評なんてね。
・「コレクションの完成に必要なくらいか?」
参加アーティストにとって特別意味のある曲はなく、それぞれのコレクターが珍奇さ故に欲しがる意味しかないだろう。私自身、昭和60年代に中古レコード街を探しまくってようやく手に入れたが、聞いて落胆してしまった。それほど意味はなかったということだけお知らせしよう。
・「あ〜ららら〜ら。北野センセ〜!」
私が高校生の頃は水谷豊さんの人気がピークでしたもんでよくクラスで物真似大会してました。今のドラマにはもう有り得ない無いホノボノ感が確かにあった時代でした。懐かしくも何か切なくあの頃を感じ戻れる作品です。
・「「普通のラブソング」は名曲」
「普通のラブソング」が聴けるとは!!いやー、テレビで放映があって以来、再放送やらなんやらで聴いてて「良い曲だなぁ…」とツクヅク思っていた。これは名曲ですよね。ドラマ自体も名作で、日本のドラマ史上、最高と言っていい。この名曲がCD聴けるなんて、あーアリガタや。あの松本隆さんの歌だから聴き易いのは当然かもな。所謂ヒットソングですよ。絶対耳に心地良いはず。三十代以上の人なら一度は耳にした事があるはず「ア、これ昔聞いたこと有る…」って。
・「いつまで、かっこいい〜!!」
相棒を見ていると、熱中時代やあんちゃん、チャボをやっていた頃の水谷豊の方が良かったなぁ〜と思い、当時の曲も懐かしく思い、このベストを注文しました!!内容は、とても良く18曲も収録していて、価格も安い!!!注文後、スマスマに出ている水谷豊を見ると、オシャレでカッコ良く、またトークを聞いていると昔と変わらず ますますファンになりました。新しく発売されたアルバムもいいですが、個人的にはこちらの方が好きですね!
・「なぜ「人魚の誘惑」が・・・」
「マリーナ・デル・レイ」などアルバムからのセレクトは嬉しいのですが、「気分は名探偵」というドラマの主題歌だったと思いますけど、「人魚の誘惑」が入ってないのが残念です。2007年は歌手デビュー30周年ですので、今まで一度もCD化されていないアルバムを全部復刻してほしいと思います。CDボックスでも完全収録なら迷わず買うんですけど。男のせつなさを歌える水谷豊の名曲をもう一度!
・「懐かしさに涙!」
熱中時代、そして刑事編、事件記者チャボ。彼らの活躍を楽しんでいた頃を否が応でも思い出されます。
ノスタルジイ・・・・・・とまでは言いませんが、現在のドラマよりテレビドラマがジンとしていた時代の歌として時を越えた嬉しさが湧きます。
水谷豊さんのファンでしたら“買い”でしょう!
・「苦しい時には「平原綾香」」
仕事などでいきづまったときには、とにかく文句なしに彼女の歌声をききます。とくにこのアルバムが大好きです。おっさんですが、結構ナイーヴでしょ。世の男性たちもかなり同じ体験されてるんじゃないでしょうか?どの曲もすばらしいですが、特に 12: Hello Again,JoJo がいい!心にジーンときます。彼女の低音の魅力と微妙なビブラート、強弱の付け方など唄う技術ももちろん素晴らしいですが、なんといっても自分の歌を丁寧に歌うという基本が、ちゃんとできているヴォーカリストです。
・「アルバムタイトルの「The Voice」も良かったですが、他の曲もとても優れていて好きですね」
平原綾香の2ndアルバム『The Voice』を愛聴しています。彼女の低い声がたまりません。最近の歌手の多くが高音に特徴があるのとは対照的に、心の奥底に響くような「低音」と少しハスキーがかった声質が聴く者に「癒し」をもたらしてくれるのでしょうね。
このCDに収録されてある6曲目の「Smile」が大好きです。平原綾香の詩がいいですね。♪やさしい心でいれば 君はずっとSmile♪というくだりは、本当に心に迫ってくる歌詞だと思います。勿論、服部隆之が作曲し編曲した3拍子のメロディとハーモニーも雰囲気がよく、懐かしさを感じさせますので、愛聴している理由ですが。
彼女の歌い方の特徴は、息継ぎ(ブレス)にあると思っています。歌詞を大切にし、そして、気持ちを込めて歌った後のブレスがとても深く、聴いているほうもその瞬間同じように息継ぎをし、ホッとするのでしょう。歌い手と聞き手の気持ちが一致する瞬間ですね。
7曲目の「歌う風」にでてくる、♪そうlapalilenla・・・♪と繰り返す部分がとても明るく、軽快で好きな箇所です。悩みがあっても、この曲を聴いていると知らず知らずに心が晴れて行くのがよく分かります。シングルカットされた「君といる時間の中で」の中の♪「叶わぬ夢などないんだ」と♪ という歌いきる強さにまたまた惹かれましたね。
作詞者「平原綾香」という魅力も再確認させていただいたアルバムです。内面の充実がなければ、このような心情を表わすのはなかなか難しいですので・・・・。その音楽性と相俟って素晴らしい可能性の持ち主だと思いました。
・「平原綾香(A-ya)の声は進化し続けています・・・」
意見が別れるところではありますが、個人的には大ヒットした1枚目の「ODYSSEY」よりも今回の「The Voice」の方がオススメです。1枚目はいろいろな楽曲にチャレンジした模索の1枚であったと思いますが、Jupiterばかりが目立ってしまい、必ずしも全てがいい曲ではなかったと思います。それに対して、今回のアルバムは、心に染み渡る曲もあれば、明るく前向きな楽しい曲もあり、Jupiterの英語バージョンまでついてくる充実ぶりです。平原綾香の声は進化し続けているんだなあと感じさせられ、A-yaの新たな魅力を発見できるすばらしいアルバムだと思います。彼女のコンサートの大半もこの2枚目のアルバムの曲からでツアー名も「The Voice」ですし、A-ya本人にとっても自信の1枚となっています。
・「ジュピターだけではなかった・・・真価を発揮するアルバム」
「ジュピター」が素晴らしすぎたので、これ以上の曲はもう出せないのでは?と思っていたら大間違いでした。このセカンドアルバムではジュピターに匹敵する曲が4曲はありました。もしかしたらこの人は・・・そう感じたアルバムです。正直、このセカンドアルバムでファンになりました。
・「久々に癒されました。」
前作は、とりあえずこんな歌の上手な素敵な声の歌手がいます、といった感じの紹介っぽいアルバムでしたが、今回は素晴らしい。久しぶりにミュージカルの世界にいるように癒されました。聞き終わった後、気持ちが和みます。トリノオリンピックのテーマソングもいい曲なので、早くも次のオリジナルのアルバムを期待します。
・「迷い雲 白き夏」
過渡期の始まりだとか自分のやりたい事を前面に出したとかと言われる作品。そう言われてみると、冒頭にGood,good Byeときて〝誰ひとり見てないショー〟では〝好きな歌を思いのままに〟そしてその後は〝枕詞〟で始めて〝結詞〟で締めるといった構成も、それなりに意味があるのかなと。孤独感や疎外感をテーマにした曲が多く、(4)(6)(7)などに見られる、物事に懐疑的で深入りしない、他者と深いコミュニケーションをとろうとしない(とれない)といった姿勢には、今でもちょっとドキッとさせられるものがあります。ラストの〝結詞〟は、クラムチャウダーでの透明な美しさとは違って、あたかもレクイエムのような趣。これを含めたスニーカーダンサーまでの3枚がとくに好きですね。
・「私の邦楽ベスト5の一枚」
『氷の世界』というベスト・セラーをすでに記録したあと、拓郎は『明日に向かって走れ』、そして陽水はこのアルバムでフォーライフ・レコードからスタート。ちょうどフォーク・ソング改め、ニュー・ミュージック到来の頃。シングル『青空ひとりきり』に見るファンキーなロックもあるが、このアルバムの素敵な点は、曲ごとのバラエティさにある。①オープニングのイントロではクラシック・コンサートの始まる前の音から(ヴァイオリンによる調弦の4和音を陽水の声による多重録音で模倣)、②タイトル曲でヴァイオリン・ソロなどのクラシック風アレンジを施し(この曲は『帰れない二人』とともに素晴らしい作品です)、③対照的に『Summer』『坂道』ではリズム・マシンを効果的に活用、④『I氏の結婚』では夏のリゾート気分にひたれる。また、笛の音が秋の風情を醸し出したり、<和>の風味をうまく<洋>とブレンドさせた音楽がこの一枚で楽しめる。アコースティックとエレクトリックのバランスも素晴らしい。
この時代は、多くのプレーヤー(演奏家)がアルバムの中でそれぞれの役を演じきっていたし、ミキサーの音に対する感覚もプロフェッショナルだった(たとえデジタル時代の今でも音楽表現を創造するのは人)。つまり、音楽とは卓越した演奏を聞かせてくれることがレコード作りでは当たり前の時代だったのだと。そういう観点では、クラシック音楽もポップスも同じ土俵であった。リアル・タイムを知る人が懐かしむよりも、新しい世代あるいは今の安あがりでCDを消耗品化させている業界に【琴線に触れる音とは?】【音楽に対する警鐘(単に売れればそれでいいの?)】このことを教えてくれる一枚。ツールだけではこのような音は決して出せないのです。
・「センチメンタルではないけれど・・・」
陽水が「センチメンタルを美しいとは感じなくなった」とコメントした後に作ったアルバム。特有のセンチメンタリズムはなくとも、その楽曲とシュールな歌詞は陽水そのものだ。当時「サウンド志向」と呼ばれたことについて、後に彼自身は意図的ではなかったと述べている。しかし、タイトル曲「招待状のないショー」の繊細なアレンジに相当な作り込みを感じるのは私だけではあるまい。独特の艶やかなハイトーンと相まって、普遍的名曲に仕上がった。それは今、聴いても素晴らしい。後ろをかためるミュージシャンも一流。ドラムス:村上ポンタ秀一、ベース:小原礼、後藤次利、ギター:鈴木茂、大村憲司、是方博邦、高中正義、永井充男、キーボード:矢野顕子 等々・・・
・「ロック陽水!」
フジロックの雄姿が忘れられない貴方にはこれ!
・「個々の曲は素晴らしいのだが・・・」
発売当時、高校1年だった。当時はただ陽水の新作というだけで興奮し、「Summer」「水無月の夜」が素晴らしいと思っていた。けど、大人になり陽水のいろんな作品を聞いてきたなかで、あらためて聞くと何か物足りなさを感じた。個々の出来は良いのだが、全体を通して聞くと何か違うのである。アレンジに一体性がないというかアルバムとしてまとまってない気がする。アレンジャーが違うからじゃない。後のアルバムではまとまっている。何故か?自分なりに出した答えは、すべてが自分のやりたいように出来るようになった。しかし、自分のやりたい事が空回りしたと思う。でもこのアルバムを出した後ちゃんとした方向性を見つける事が出来たように思える。そういう意味では貴重なアルバムだと思う。
・「久しぶりに聴いても、やはりよかった」
急に陽水を聴きたくなって、いくつかCDをまとめて買った。このアルバムはマリファナ事件の後の復帰作だけに力が入っている。特に好きなのはギターリフのかっこいい「青い闇の警告」、ボブディランの「コーヒーもう一杯」にインスパイアされたような「ミス コンテスト」、アルバムタイトルの「white」、アップテンポの「ダンスの流行」、ブラスアレンジのしぶい「Bye Bye Little Love」など。基本的にこのアルバムには駄作という曲はないと思う。アルバムとしても良くまとまっている。当時、陽水がオールナイトニッポンの特番で、ニューアルバム「white」の宣伝のためにDJを担当していたのを思い出した。
自分のことを終始「井上」と呼び、すねていた(?)が、スティリーダンの「ドゥイットアゲイン」やイーグルスの「呪われた夜」なんかを好きな曲としてかけていた。こころなしかサウンドやアレンジに影響が感じられる。とにかくよくできたアルバムだ。古さはまったく感じない。デジタル・リマスター盤で音がいいのも魅力。
・「甘美な憂鬱」
「青い闇の警告」から「Bye Bye Little Love」に至るまでの10曲がまるで短編集のようで、陽水の中で一番好きなアルバムです。特に、押し寄せる孤独と不確かな希望が対峙したような「Bye Bye Little Love」。これは個人的に好きな曲。しかし、全曲がこんな暗い雰囲気に包まれているわけじゃない。どこか滑稽な「暑い夜」、「ダンスの流行」など様々な持ち味を出しています。ツボにはまる一作だと思います。あと、僕は2001年発売のボックス、「リマスター」のばら売りのほうで購入したのですが、既に発売されているCDよりかなり音質も向上しています。音にもこだわる方ならリマスターのCDを購入されることをお勧めします。とにかく音の抜けや広がりがよくなっています。
・「青い闇がささやく」
おそらく世間の期待するところとはいちばんかけ離れていた時期であり、全体的に暗めの色調が顕著だが、シニカルな陽水が好きな人にはきっとたまらない傑作。とくに一曲目はインパクトありすぎ、明日の日付でダイヤル回すとこなんか最高です。全般的に詞の切れ味が際立っていて、個人的なイメージとしては疲弊した街の雰囲気をなんとなく感じます。とくに最後の2曲は沈み込むような盛り上がり(?)を見せ、聴き終わったあとに虚脱感がどっと来ますから、作品のレベルの高さとは別に、このあたりの重さはちょっと好き嫌いが出るかもしれないね。
・「陽水の転換点!大傑作!!!」
当時は全く売れなかったという、whiteは個人的には知らないうちによく聞いている(効いている?)アルバムである。それまでの作品に比べると、ドラマティックな面が減退した代わりに、詩が非常に写実的になったことが最大の特徴だろう。かといってさまざまに解釈できる深さも持ち合わせているところがまた凄い!今では当たり前になった陽水の奥深さはこのアルバムから始まったといっても過言ではない。この頃から様々なジャンルのミュージシャンに曲を提供し、陽水を「フォーク」という枠だけでは語れなくなったことも関係しているのだろう。この路線をもっとアダルト・コンテンポラリーミュージックに特化させて突き詰め、82年の『ライオンとペリカン』、商業的には84年の『9.5カラット』で陽水は新たな頂点に達するのである。この作品はその始まりに過ぎない。大傑作!!!
・「陽水の最高傑作!!」
青い闇の警告、ダンスの流行、暑い夜等のアップテンポの作品とミスコンテスト、white、甘い言葉ダーリン等のスローテンポの作品。そして愛の装備のようなミディアムテンポの作品。
陽水氏のアルバム群の中で各曲の曲調のバランスが一番とれているのがこのアルバムだと思います。一曲、一曲、違う気分で聞け、全部聞き終わったときにすごい満腹感があります。私の中では井上陽水の最高傑作アルバムです。どこかとぼけた感じで実はシュールな歌詞の数々は彼でなくては書けない世界ですね。
・「そのままもそ、もそ、も、もそっとおいで」
「氷の世界」を基準に陽水をみてきた世間の評価が、「氷の世界」とは別の世界を追求してきたであろう陽水にやっと追いついたといえるアルバム。陽水の作品のなかでもひとつの到達点を形成している名盤といえる。言葉遊びとも思えるシュールな詩に乱舞するイメージの世界。個々の作品の質も高く、おなじみの「なぜか上海」をはじめとしてライブで取りあげられる曲も多いが、「今夜」といった名曲も見逃せない。
・「「アジアの純真」の源流がここに。」
(6)が一番のお気に入りですが、今考えるとpuffyのデビュー作に捧げられた意味不明(なし?)の歌詞の源流ですね。タカナカのギターの最初の一発目がどうにもかすっている(出だしがほんの少し欠けている?)ように聞こえてレコード盤の不良と思ってレコード屋さんやレンタル屋さんをハシゴしたのを懐かしく思い出します(結局音源の問題と結論したのですが)。このリマスターではどうなっているでしょう
・「陽水31歳の充実期のアルバム」
このアルバム昔とにかくよく聞きました。好きな歌が多いですね。「なぜか上海」が一番有名ですが、私には「今夜」が最高です。「ジェニーMylove」もお気に入りの曲でした。高中サウンドもよかった。他の曲も魅力的です。「娘がねじれる時」の詩はやや雑なところもありますが、モラリストとしての陽水の本質を表わしている、すごいものだと今でも感心しきりです。でも、あの頃の陽水はあまり売れなかった。ファンとしてそれが悔しかったのも今では遠い思い出です。当時のニューミュージック界の人たちは概ね人気が下降傾向にありますが、陽水は還暦を目前にして大御所としての地位を不動にしつつあります。この人はどこか神がかり的だと思えてなりません。陽水31歳の創作力の充実していた時期の産物です。
・「高中 正義との調和が絶妙」
「断絶」「センチメンタル」「もどり道」「氷の世界」「二色の独楽」と陽水は黄金期を経て、陽水、星 勝、多賀 英則の黄金トリオを解消した。そして独自の世界をもっと深めるべく、船出をした。自身の音を追及したのだが低迷期に入っていった。が、である。純然たる陽水の音が完成したのである。それが「スニーカーダンサー」なのである。前作の「white」で覚醒を始めた陽水が、高中 正義とのコラボで前作に勝るとも劣らないアルバムを完成させた。タイトル曲は勿論、名曲の「なぜか上海」「海へきなさい」それに小室 等の曲「事件」も素晴らしい。曲の数だけ聴きどころのあるアルバムである。私の思う黄金期は前作の「white」から「スニーカーダンサー」「あやしい夜をまって」「ライオンとペリカン」までが本当の黄金期だと思っている。その後の陽水は円熟期を迎えるのである。ずいぶんと勝手な事を書いたが、自分はそう信じて疑わない。陽水の真骨頂を十分堪能できる「スニーカーダンサー」決して損のないアルバムである。
・「隠れた名作」
多数のヒット作を持つ日本のトップ・アーチストであるため有名な作品も多数あるのだが、アルバムの統一感や作風を考えると、私はこのアルバムが最も好きだ。かつてマイナー展開の深刻な楽曲を歌っていた陽水が信じられないくらいにクリアでライトになった記念碑的作品と言っても良い。全体を覆うトロピカルなムードはかつての陽水からは考えられない空気で、これを初めて聴いた時は大いに驚いた記憶がある。「サナカンダ」〜「クレイジー・ラブ」と続く流れは“NEW陽水”をセンセーショナルに演出した意義のあるメドレーだ。「日本語」を自在に操って音楽を楽しむ陽水の姿は、このあたりから顕在化してきたように思う。日本人離れした声帯の太さと張りのある強い声。この天賦の才能に加え、ある種“抜けた”雰囲気が備わった陽水はもはや「無敵」であり、日本の音楽界の頂点に立ち続けているのも頷ける話だ。このアルバムにはメガヒット曲は入ってはいない。しかし1枚のアルバムとしてのバランスの良さと価値の高さから見た場合、決して忘れてはならない重要な意味合いを持った作品である。
・「これは名盤でしょう」
この頃から陽水の書く詞がどんどんシュールになっているが、それは詞に言葉としての意味を求めずに、紡ぎ出す言葉の音感と作り手である陽水が遊んでいるから、という印象を受ける。(世間人でGOってねぇ。。。)このアルバムでは井上鑑と鈴木茂がアレンジを担当していて収録曲の多くは派手めでカッコいいいかにも80年代っぽいサウンドに仕上がっているのだが、そうかと思うとそれまでの流れに楔を打ち込むような4曲目なんかも入っていて(山本譲二が歌いそうな曲なんだがしかし聴きこむうちにハマルんだなこれが)ありきたりの統一感でまとめていないところに陽水らしいヒネリを感じる。歌唱はのびやかで気持ちよさそうでまさに自由自在、という感じ。最もシュールな歌詞の「プールに泳ぐサーモン」ではその後の「 LION & PELICAN 」につながる動物シリーズなんかも出てきたりしておもしろい。たゆたうようなメロウサウンドと音感重視の歌詞とのコンビネーションは聴きこむほどに心地よく、個人的には「招待状のないショー」と並んで陽水モノのなかでは最も好きなアルバムだ。
・「Singer Songwriter」
強烈な美意識と美しい声を持つシンガー。言葉の魔術師としても有名。メロディーに言葉をはめ込むのがやたらとうまい。サウンドはトト系のウエストコーストサウンドもどきだ。AORっぽくしあげたかったのであろうか。シンセサイザーがやたらじゃまだ。ボーカルをやたら阻害するアレンジはまずいな。楽曲自体はいいと思います。
・「映画「かもめ食堂」エンディングテーマよ〜!!」
二曲目の「クレイジーラブ」は映画「かもめ食堂」のエンディングテーマに使われていて、映画館の暗闇の中、映画を見終わった爽快感と、井上陽水さんのクリアな歌声がなんともマッチしていて、流れているときから「え??この曲、なんていう曲?」って注意して字幕を見た。曲名がわかって、帰宅し、即、検索。「え〜?!こんなに昔の曲だったんだ〜」と感心し、驚いた。今聞いても、全然古臭い感じが全くしないイイ曲なんです。ピアノの伴奏がかっこいいんですよ!
・「さりげなく傑作」
「スニーカーダンサー」「ライオンとペリカン」らと並び、”売れてないけど充実していた”時期の作品。陽水独自のシュールでアナ―キーな世界に心地の良いバラードがからまり、聴きやすいけど、聴きごたえのある一品。数あるアルバムの中でも一番好き。
・「わからんム!陽水ワールド炸裂♪♪」
ジェラシー:もう文句なしに好きでたまらない曲(><)!!艶やかな色気のある夜の歌が好きだから! My House:「わからんム!」私もわからない^_^;わからないけどエキセントリックな歌詞がたまらなくいい! 星空へHappy Game:爽やかだけど陽水さんらしさが随所に出ていて好きですw 天使in マガジン:アレンジも歌唱もカッコイイ! Yellow Night:不思議な曲なんだけど、なんとなく官能的でsexyな雰囲気が漂っていて好き♪
・「夏ドライブで聴きたい!」
1曲目の「ジェラシー」は大人の曲で私はニガテ。
夏、海へ行く途中とかに聴きたいアルバム。
陽水の透明な声が涼しくひびく。意味不明?だけど爽やかな歌詞。
陽水のほかのアルバムとちょっと感じが違うので、別物として聴いてます。
・「profile Number 14」
<プロフィール>独自の世界持つシンガーソングライター<ジャンル>シティーポップス、ポップロック<ボーカル特性>ベルベットボイス<作曲能力、センス>★★★★★<ミュージシャンシップ>★★★★<アレンジ、リズム構成>★★★<得意技>言葉遊び
<総合評価>本来ジェリーラファティーみたいな人材。リリシズムがすばらしい。日本的な湿っぽさをうまくつかいこなす人物。かなり計算している知性派。こういう人材の受け皿がない日本は本当につらい。メディアを征するものが売り上げを征するみたいである。売れ線なんてすぐに書けてしまう器用な人物。器用すぎるところが弱点か。
10点中6点
・「My House」
冒頭はおなじみのシングル曲だが、(1)(2)(3)とたたみかけてきて(4)ではもう突き抜けてしまうかんじ。〝スニーカーダンサー〟をシュールというのならば、本作では更にいっちゃってるようなテンションの高さが心地よい。(5)や(8)といったところは、耳に残るというよりまとわりついてくる不思議な曲。でも悪くない。(9)(10)みたいなふつうに〝いい曲〟が、ふつうすぎてお茶漬けみたいに感じられるほど。
・「陽水美学の到達点」
「スニーカーダンサー」「あやしい夜を待って」らと並び、売れてないけど充実していた時期の一番の作品。曲の派手さは前2作に譲りますが、陽水美学の到達点がこのアルバムにはあります。
1.「とまどうペリカン」のピアノのリリカルなイントロから、その世界に紛れ込んでいきます。4.「愛されてばかりいると」のイントロのフェイド・インはその後に訪れる「言葉の洪水」を予感させて、聞くたびにぞくぞくします。5.「カナリア」は名曲ですね。詞・曲ともに「内に秘めた想い」を「カナリア」という言葉にのせて聞かせてくれます。7.「リバーサイド ホテル」はヒット曲。9.「ワカンナイ」の宮沢賢治がこんなにセクシーに聞こえてしまうのはなぜ?10.「背中まで45分」は 陽水美学の到達点です。
・「大好きな曲が満載のアルバム!」
後にセルフカバーされている「とまどうペリカン」「カナリア」「ワカンナイ」はもちろん大好き!!「リバーサイドホテル」はもう何度聴いてもいい!良すぎ!「ラヴ ショック ナイト」はやさぐれた感じの歌い方がたまらなく好き! 「愛されてばかりいると」も好きだし、艶っぽい雰囲気の「背中まで45分」も好きだし・・・♪
・「ハード○フで100円でLP買った」
ヒット曲の「リバーサイドホテル」しか知りませんでしたが、買ってみました。音は80年代ぽい感じです。(ドラムの打ち込みとか)それにしても以外に秀作です。特に歌詞が。陽水さんのスゴいところは、この作品に限らずポップで完成度の高い音楽にとても抽象的な歌詞が自然に絡み合っていることではないでしょうか?
・「無題」
しびれてしまいます。全部が良い。1980年代の名盤だ。
・「井上陽水では とっつきやいのでは」
井上陽水は良くも悪くも、独特の世界ですね。初期のころの作品は抽象的過ぎて、初めての人にはとっつきにくいかも。陽水自身も荒削りですしね。この作品ではその抽象世界がこっちによってきてくれる感じがします。逆にこれ以降の作品は、ちょっと売れることを意識した作風になってしまっていますよね。「ライオンとペリカン」は幕末青春グラフィティ ローニン の挿入歌でもあります。「背中まで45分」は沢田研二が歌ってヒットしましたね。
・「狂気のアルバム」
これは自分の中では陽水のベストアルバム。前半の疾走感、失踪感そして喪失感がまぜこぜになった狂気の感じられる曲たちは大変な迫力でせまって来ます。そして後半、やはり狂気じみているが、徐々に癒されていく、そのむせかえるような美しさは他のアルバムでは味わえない。
・「陽水の最高傑作」
すごい、の一言に尽きるアルバム。正に天才にのみ作れる世界だ。アルバム・ジャケットに象徴されるシュールな世界を暗示する「カメレオンの恋」、陽水が時折見せる日常のフラストレーションを歌にした(他には「俺の事務所はCAMP」「MY HOUSE」など)「この頃,妙だ 」等名曲揃い。中でも究極は「バレリーナ」。詩とメロディーの理想的な融合。ジャン・コクトーの詩にポール・マッカートニーが曲を付けた(想像も出来ないが)様な完璧な楽曲。ユーミンをして「日本の宝」と云わしめ、中島みゆきをして「あの人はバケモノ」と唸らせた天才・井上陽水。その真髄、とも云うべき最高のアルバムだ。セールス的には不振だった作品だが、そも天才の本領が広く大衆の理解を得られるずもなく、売れなかったと云う事実が、かえって本作の孤高とも云うべき価値を逆説的に証明している、とも云えるだろう。
・「私にとって陽水の最高傑作」
全体的に浮遊感があるが、個人的な好みはアナログB面の6~最終曲に進行する、時間が止まったかのような徹底的に静かな曲の流れ。曲が進む毎に、美しくも悪い夢を見ているような気分になってくる。具体的な言葉の裏に比喩がこってり詰まっているような歌詞との相乗効果で、このアルバムを聞いた後は、しばらく放心状態になるほど。ライオンとペリカンの”チャイニーズフード”の音楽と歌詞に引き込まれる人には、絶対お勧めです。 私にとっての陽水の最高傑作。 美の極致。
・「井上陽水版プログレ」
地味な作品だけどこれをベストに推す人は必ずいると断言できる、ジャストフィットするとはまってしまうアルバム。全体にプログレシッブロックのアルバムのようなムードがあり、それが好きな人はよりはまりやすいでしょう。アルバムを通してかなり緊張感が高く、とくに前半はBGMとして聞き流すことができないほどの迫力というか個性があります。タイトル曲は至高の美しさを持った名曲。
・「いつまでも斬新」
BANANA(川島裕二)のシンセワールドといった感もありますが、アルバム全体で非常に強い個性的な陽水の世界がつくりあげられています。重厚な曲もありますが、わりと気楽に、好きなようにやった、という息づかいも感じられ、聴いていて重苦しくなることはありません。今でも古さを感じない一枚です。
・「手の届かない、大人の世界」
このアルバム(レコード)を購入したのは高校3年生の時でした。サントリーのCMに陽水さんが出演し、バックに流れていたのが『いっそセレナーデ』。ピンクのシャツと黒いパンツ姿の陽水さんが オン・ザ・ロック(多分)を飲むそのCMは、まだまだお子ちゃまだった私には、遠い手の届かない“大人の世界”に思えました。いつか自分も仲間入り出来るであろう、“素敵な大人の世界”。とても憧れました。
アルバムのジャケット写真も素敵です。白いタキシード姿の陽水さんと、こぼれそうなほどのカラー。どこか退廃的で、お洒落で、違う世界にしか感じられないジャケット写真。このジャケットだけで、もう“いい買い物したなぁ”と感じました。一番好きで、一番おすすめなのは、やはり『いっそセレナーデ』です。高木澪さんの歌った『ダンスはうまく踊れない』、中森明菜さんが歌った『飾りじゃないのよ涙は』、安全地帯が歌った『恋の予感』、もちろん彼女たちの歌い、創り上げた世界もそれぞれに素敵でした。でも、陽水さんが歌うと…あの硬質で揺らがない独特の声だと、また違う味わいがあり これまたとても魅力的です。
私は年齢的には十分に大人になりました。でも、陽水さんの魅せてくれたこのアルバムの“大人の世界”は、私の生きている世界とは別の、どこか手の届かない遠いところに今も存在しているようです。20年以上月日が経ち、レコードではなくCDを手元に持っていますが、未だに憧れを感じてしまう“ほんとうの大人のつぶやき”が聴こえるようです。
私の中では、このアルバムは全く色褪せない、ずっと輝きを放ち続ける、そんな存在です。
・「あの頃わたしはお子様だった・・・」
「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「飾りじゃないのよ涙は」が流行った頃、私は小学生でただただ「安全地帯かっこいい!」「明菜ちゃんみたいになりたい!」と思いながらベストテンを見ていました。「いっそセレナーデ」はお酒のCMで流れていたのをおぼろげに憶えています。当時はお子様だったので、「飾りじゃないのよ涙は」や「夢の中へ」を陽水さんが歌っておられるのを聞いて「女の人の歌詞なのにおかしいなあ〜」なんて思ってました^_^;この歳になって「ああ、素敵・・・なんで今までわからなかったんだろう!」と今更ながら思います・・・「A.B.C.D.」確かに沢田研二さんっぽい雰囲気がある曲ですが、絶対陽水さんが歌った方がかっこいいと思う・・・w「からたちの花」フォークっぽいというか演歌っぽい感じの曲ですが、切なげな哀愁が漂っていてとても好きです。
・「80年代中頃の陽水の曲作りがよく分かるアルバム」
作詞、作曲あるいは、その両方で関わった曲で、他の人に提供した曲(ただし「いっそ セレナーデ」は彼自身が歌うCM曲)を集めて陽水自身が歌ったセルフカバーアルバム。1984年の冬の発売と同時に買い求めた当時、私は大学院生でしたが、長距離ドライブの際に車内で繰り返し繰り返し聞いていたことを懐かしく思い出します。
「はーばーらいと」水谷豊「ダンスはうまく踊れない」石川セリ「TRANSIT」小林麻美「A,B,C,D,」沢田研二「恋の予感」安全地帯「いっそ セレナーデ」井上陽水「飾りじゃないのよ 涙は」中森明菜「からたちの花」樋口可南子「ワインレッドの心」安全地帯
80年代中頃の陽水の曲作りがよく分かるアルバムです。
・「ヴォーカルアルバムです」
いままで他の歌手に提供した曲中心のセルフカバー集。ヴォーカリスト〝井上陽水〟の歌唱力を堪能するためのアルバム。もっと毒気を含んだ曲を聴きたい向きには物足りなさを感じるかも。
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