「半信半疑で購入したが・・・」「DVDマルチチャンネルのFragile、まるで新作です!」「CDとはまるで別物。究極サラウンド!」「Yes、その音楽の完成」「DVDビデオプレーヤーでもかなり楽しめる」
Gaucho (詳細)
Steely Dan(アーティスト)
「無茶苦茶いい音だけど、どうして?」「SACDで是非聴いてください。」「SACDだから...」「良い音です。」「CD層でも音がいい!」
Automatic for the People (詳細)
R.E.M.(アーティスト)
「ベスト」「人生捨てたもんじゃない。」「世界の最重要バンドへ!」「彼らの傑作アルバムの1枚」「壮大で名盤」
メダラ (SACD) (詳細)
ビョーク(アーティスト)
「彼女の奥底の音楽」「素晴らしい」「すばらしい!」「ビョークの人間性。」「やっぱりすごい人。」
Avalon (詳細)
Roxy Music(アーティスト)
「Roxy Musicの最高傑作をSACDで!」「ボブ・クレアーマウンテン、入魂の5.1chリミックス。」
Singles 1969-1981 (詳細)
Carpenters(アーティスト)
「5.1には秘蔵の音源が!」「サラウンドとは・・・」「すべてにおいて最高のSACD」「可憐なヴォーカルを堪能できます。」「新しく生まれ変わった」
Boys and Girls (詳細)
Bryan Ferry(アーティスト)
● 洋楽
● SACD3
● 轟音から静謐まで
● 好きものなの
● プログレ入門?
● ただ聴く悦び・・・SACD化された名盤たち(ジャンル不問)
● SACD1
● 個人的に名盤
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・「半信半疑で購入したが・・・」
LP,CDとすでに所持し、飽きるほど聞いたアルバムであり、CDのリマスター盤とやらが出始めたころから、「あんまり変わらないんじゃね~の、ったくレコード会社は商売うまいねぇ~」と疑っていたのだが、究極のリマスターであるDVD-audio盤が出たと聞いて、ためしに買ってみました。・・・・・・世界が違う!!まさに、この音の広がりは別世界!!
すでに、CD持ってる人も、だまされたと思って買うべし!なお、輸入盤なので、心配していたのだが、リージョンコードは問題なく聞けるみたい。こんだけ出来が違うと、EL&PのDVD-audioも買おうかなぁ・・・・・・。
・「DVDマルチチャンネルのFragile、まるで新作です!」
DVDのDTS 5.1chモードで聴きました。複雑な重ね録りもクリアに前後左右に分離し、まるで新作のような新鮮さです。Yesを全く知らない家族は、これが30年も前のアルバムと思えないようでした(もちろん内容もすばらしい)。YesファンはぜひこれをAV環境で聴いてください。ボーナストラックは大作America。荘厳なサウンドに包まれ本当に心地よいです。
・「CDとはまるで別物。究極サラウンド!」
YESはサラウンドに適すると思ってはいましたが、実際は期待以上にはまりました。サラウンドミックスはまるで最近の音になっており、いままで聴いてきたものとは別物です。特に「heart of sunrise」は最高です。間違いなく「買い」ですね。価格もDVD Audioとしては廉価です。
・「Yes、その音楽の完成」
1971年9月ロンドンのアドヴィジョン・スタジオにて録音。リック・ウエイクマンの加入でYesの音楽が完成した記念すべきアルバム(第4作)である。この時のメンバーの年齢はジョン・アンダーソン27才、ビル・ブラッフォード22才、スティーヴ・ハウ24才(ちなみに千昌夫と誕生日が全く同じ(●^o^●))、クリス・スクワイア25才、リック・ウエイクマン22才ということでパワーとテクニックがまさに円熟期に入った時期でもあったと言えるだろう。Yesの音楽を語る上で前作でのスティーヴ・ハウの加入以上に重要だったのは本作から加入したリック・ウエイクマンの加入だったと思う。クラッシックの素養を持つ彼の変幻自在のキーボードは彼等の音楽の土台を強固に固めたものだった。その中でメンバー5人はそれぞれのソロを1曲ずつ入れるという試みを本作で行っていてそれがとても効いている。リック・ウエイクマンのブラームスやスティーヴ・ハウの名曲『Mood For A Day』の素晴らしさは格別で彼等をコピーしなかったギター小僧・キーボード小僧はいなかったと断言できるほどの吸引力である。それにも増して合作の1・6・9の素晴らしさは最高である。そしてロジャー・ディーンのジャケット!!文句ありません。今買うならやはりDVD-Audioで聴くのが正解ですね。
・「DVDビデオプレーヤーでもかなり楽しめる」
DVDオーディオのディスクなので、本当のこのディスクの価値を理解するにはDVDオーディオプレーヤーでの再生が必要かと思いますが、私は持っていないのでDVDビデオプレーヤーでDTSサウンドで聴きました。
Roundaboutはあまり5.1chは感じませんでしたが、次のCans and Brahmsは前から後ろからキーボードサウンドが襲い掛かり、度肝を抜かれました。
5.1chになって音の分離がよくなったのか「いままでこんな音って入っていたっけ?」と感じた箇所もあり、かなり楽しめました。
「DVDオーディオプレーヤーを持っていないので買うのどうしようかな?」と迷っているあなた、取り急ぎ買ってDTSで楽しみましょう。
その後には私のように「DVDオーディオプレーヤーが欲しい」病にかかること間違いなし。
・「無茶苦茶いい音だけど、どうして?」
通常現行CD(リマスタリングはフェイゲンとベッカー)にSACDとのハイブリット盤なのですが、なんか音が通常CDでも、無茶苦茶いいです。はっきり言ってモービル以上です。どうしてこんなに音がいいの?誰か教えて。当方も分かったら追加書き込みしますね。
内容は芸術です。ポピュラー音楽というよりも。
・「SACDで是非聴いてください。」
云わずと知れたSTEELY DANの名盤です。当然CDも持っていますが、SACD化されたのでまた購入してしまいました。SACDの音のバランスがすばらしく、とても20年以上まえの録音とは思えません。AJAもSACD化されるの希望します。復活したMOBILE FIDELITYから出ると嬉しいのですが・・・。
・「SACDだから...」
SACDになって定位が良くなったみたい。
音の分離も楽器の生々しさも感じます。
スティーブ・カーンのギターが前に出てきたような気がする。
リマスターの結果かな?
5.1サラウンドは装置がないのでどんなもんかわかりません。
値段は高いけど、SDのファンでSACD対応CDプレーヤを所有の方は買って損はないと思います。
・「良い音です。」
SACD化されてもCD盤と大差ないものもあるが、これはマスターテープを忠実に再現する音造りがなされている。スティーリーダンのファンなら必携盤。そうでなくてもお勧めの盤です。
・「CD層でも音がいい!」
実は近々SACDプレーヤーを購入予定で、まだ持っていません。したがって現時点ではCD層の音しか聞いていません。
が、他の方も書いていますが、CD層も音がいいです。聞いてビックリしました。今まで聞き逃していた音が聞こえる! SACD層の音を聞くのが、改めて楽しみになりました。
最近SHM-CD版が出ましたが、そっちじゃなくて、このクオリティで一連の作品を全部SACD化してほしいです。特に『Aja』!
・「ベスト」
R.E.M.の通産8作目になる作品。NIRVANAのカート・コバーンが自殺をしたときに聞いていたアルバムとしても有名だが、日本では洋楽ファンでも意外とそのことを知る人は少ないのではないだろうか。カート・コバーンがかつてインタビューの中でR.E.M.のメロディーセンスについて「あれだけ美しいメロディーをデビュー以来書き続けているなんてまるで神のようだ」という種の発言をしていたが、このアルバムはまさにカートのそんな言葉通りの珠玉のメロディーであふれている。それでいて少しも媚びたところを感じさせずに、ロックとしての完全な立ち居地をも体現している様はまさに最強のロックバンドと呼ぶにふさわしい。
アルバム全体として重い空気が漂っているのだが、その重さは決してリスナーを拒否しているのではなくむしろ、その重みが絶対的な安心感を聴く側に与える。単なるナルシシズムとしての重みでも、誰かに強制するような類の重みでもないし、自虐的なそれでもない。かといって心地よい布団のような暖かみのある重みでもない。R.E.M.はいつもそうしてきたようにこのアルバムでもリスナーに問いかけているのである。そしてその問いかけは決してわかりやすいものではない。8曲目のIgnoreland のようなアメリカの政治に対する直接的なメッセージよりも、むしろその問いかけは個別の曲を越えてアルバムを聴き終えたときに漠然とリスナーに届く。本当にいい絵を見たとき、本当にいい本を読んだときにだけ心を叩く、静かだが時計の針のように確実な鼓動が頭のどこかで聞こえてくる。その感触が他のどのR.E.M.のアルバムよりも確かに僕には感じられる。ベストである。これはR.E.M.のベストであると同時にロックの一つのベストを提示している。
アルバムのハイライトは90年代オルタナが生んだ珠玉の名曲Man on the Moon、夏の終わりにこれ以上ふさわしい曲はないであろうNightswimming、そしてアルバムの抱えていたすべてを解き放つFind the Riverのラスト3曲。おそらくこのラスト3曲の流れはロック史全体を見渡しても最も美しい流れの一つではないだろうか。余談になるが05年のR.E.Mの10年振りの日本ツアーの大阪公演では観客のリクエストに答える形でNightswimming、Find the Riverの流れを彼らは披露している。
・「人生捨てたもんじゃない。」
1992年にリリースされた8枚目となるアルバムであり、彼らの史上最もポジティヴで生気溢れる素晴らしい作品であり、個人的には疑いようもないほど彼らの最高傑作であると声を大にして言いたい名作アルバムです。「死」という人間にとって最も重い、しかし切り離す事の出来ない普遍のテーマを題材にしたアルバムであるため、サウンドはどらかというと暗めな作りになっていますが、そんなテーマを受け入れた上で語られる歌詞に現れたポシティヴィティ、優しさ、思いやりが素晴らしくて、思わず涙してしまいます。アコースティックな作りのシンプルなサウンドでありますが、聴けば聴く程良さがでるという正にスルメ・アルバムで、何回も何回も繰り返し聞き続けた作品であります。『Out Of Time』に続いて、この作品をリリースした後にもライブツアーを行わなかったわけですが、それだけ集中して、また自身を消費してまで作り上げられた魂の結晶とさえ呼べる素晴らしいクオリティを持ったアルバム。誰だって泣くことがある、誰だって傷ついている、でも、前を向いて進むしかないんだという彼らのメッセージに励まされ、勇気づけられるアルバムです。傑作中の傑作といえるでしょう! 聴かずには通れません!
・「世界の最重要バンドへ!」
死をテーマにしてつくったという彼らの8枚目のアルバムです。そのテーマどおり聴こえてくる音は決して明るいものではありません。しかし不思議と魂が浄化されるようなそんな優しさを感じるアルバムです。しかもそれは、どうしようもできないイヤなこと、つらいことを受け止めた上での優しさだと思います。彼らにとっても、一つの到達点になったアルバムだと思います。REMのアルバムに駄作と呼ばれるようなアルバムはありませんが、その中でも最高傑作として挙げられることが多いアルバムです。ファンの間では、写真の歌と呼ばれている叙情的な11は、個人的に生涯の名曲、ここまで美しいアルバムはなかなかありません!
・「彼らの傑作アルバムの1枚」
R.E.Mの凄さは曲作りのセンスの良さ、独特のサウンド、マイケル スタイプスのユニ-クなボ-カルにある。そういう意味で彼らには何枚かの傑作アルバムがあるが、これはその1枚に入る。彼らがデビュ-した'80年代はある意味でロックミュ-ジック(正確にはハ-ドロックの、と言うべきか)の停滞期であったが、そこに彼らのような、斬新でアコ-スティックでいかにもアメリカらしいサウンドが現れ、あっというまに全米の、いや世界中の若者の心を掴んだのである。このアルバムに収められている全ての曲が素晴らしい。リ-ダ-格のマイケルはまさに天才に近いミュ-ジシャンである。マストバイアイテムの作品である。
・「壮大で名盤」
壮大というと何でもかんでもストリングスを使って安っぽいというイメージが僕にはある。しかしこのアルバムは違う。表情豊かに少しの狂いも無く最もその場面に合ったアレンジをされている。ストリングスが大嫌いな僕でもこれは絶賛せざるを得ない。そしてとても地味。うん、壮大であって地味。だから何度も聞き込むことでまた味が出てくる。ラストのfind the riverに向かって少しずつ流れるような曲順も素晴らしい。ロック好きもそうでない人も、このアルバムはずっと聞いていられる名盤だと思う。
・「彼女の奥底の音楽」
彼女の作品はAll is full of love以降から大きく変化している。音楽的に成熟してきている。熟してきているのだ。それを過去の作品と比べるなんてナンセンスというものだろう。たしかにポップさは薄れてきてはいるが、これはまぎれもなく彼女だ。それは集約すると今作の「声」というものに他ならない。声を持っているアーティストは強い。昔から活躍している今のシーンのアーティストで言うとシルビアンやスコット・ウォーカーもそれにあたる。
女性に使ってよい言葉かわからないが、うーん、渋い。素敵な年のとりかたをしているな。これで歌いまわしに幅が出たら、すごいことになるだろうな。まぁ、それも時間の問題だろう。
・「素晴らしい」
さまざまなエレクトロ楽器・生楽器と自分の声との融合をこころみてきた彼女が原点である人間の声だけで作ったアルバム。もっとも彼女は、はなから自分の声だけで勝負しているわけで他の楽器というのはいわば二義的なとらえ方がされているのだろう。このアルバムがどれだけ凄いかは、他のアーティストでこれができる人間がどれだけいるだろうかと考えてみるとわかりやすい。どんな音楽も創造において全ての音はまず自己内の内的な声として認識されるゆえの究極の原点回帰。本当にすごい。
・「すばらしい!」
買ってからカレコレ一週間だが、毎日二回以上は聞いてます。前衛的だが、ポップ。ノイジーだが、美しい。聞いていると涙ぐんでしまいます。というか心が弱っているときに聞くと泣いてしまうかも。
名曲ぞろいですが、個人的にはRobertWyattとコラボレートしているSubmarineがイイ!
・「ビョークの人間性。」
このアルバムを聞いて感じたことは、音楽の凄味なんかではなくて人間の存在の凄味でした。そんなことを感じさせてしまう何かが、このアルバムにはある。私はとても衝撃を受けました。
こんな楽曲ばかりなら、歌詞カードが読みづらいことにも納得です。「歌詞なんて気にせず、声を聴いて感じて」というメッセージが伝わってくるようです。確かに歌詞なんて気にならない。歌詞の内容が、声で伝わってきます。
不評と高評価とで分かれてしまうのは、私は理解できる。このアルバムを買って、もう1年以上になりますが、本当に芯から心から良さが分かったのはつい最近のことです。
・「やっぱりすごい人。」
待ちに待ったBjork3年振りソロ通産5枚目のオリジナルアルバム。今回も万人ウケはしない内容となっていますが、BjorkがVespertine以降、辿って来た経緯の結晶がこのアルバムにはあると思います。
デビュー、ポスト、ホモジェニック、これらのアルバムにあったPOP性はあまり求めない方が無難。っていうかなかなかカテゴライズできないような音楽になっています、が俺は今回のアルバムは大好きです。誰もが思いつきそうなアイディアで、でもここまでがっつりと聞かせてくれるアーティストって、他にどれだけいるんでしょ。
自分の世界をしっかり作れてるアーティストしか、こういうパフォームってできないと思う。
・「Roxy Musicの最高傑作をSACDで!」
1982年発表のロキシー・ミュージック8枚目のアルバム:AVALONが発売20周年を記念して"21st Anniversary Edition"としてCD/SACDのHybridで再発されました。今回の再発に際して、Bob Clearmountain(!)とBob Ludwig(!!)が新たにRemixed/Remasteredしており、またSACDにはExtra Tracksとして"AVALON"録音時のアウトテイクと思われる"Always Unknowing"(Ferry)が新たに追加されています。ブックレットには録音当時のProducer:Rhett DaviesとEngineer:Bob Clearmountainからのコメントと、メンバー3人(Ferry,Manzanera,Mackey)の録音当時の若々しい写真も収録されています。
このアルバムの評価については今更何も申しませんが、まだこのアルバムをお持ちでない方は勿論のこと、既にお持ちの方にも購入することを是非お薦め致します。(音楽も音質も)最高に気持ちの良い音です!以上
・「ボブ・クレアーマウンテン、入魂の5.1chリミックス。」
渋谷HMVで何気なく買ったSACD版『AVALON』。家に帰って聴いてみたら驚きました。最初に聴いたのが、アルバムのラストを飾る珠玉の逸品「TARA」。冒頭の波音は5.1chマルチで広がり、私は波に包まれてしまった。そこで響くサックスの音と遠くから聞こえるピアノの響き。これは違う。何かが起こっている!「INDIA」では、サウンド全体がリスナーのまわりを回り、まさに“象の行進”が行われるのです。中のライナーノートを読んで分かりました。これはあの達人サウンド・エンジニア、ボブ・クレアーマウンテンが、自ら5.1CH用に新たに入魂のミックスを施しています。この1枚は、SACDと5.1chマルチの可能性の表現として、PF『狂気』を超えています(いやホント)。メキシーミュージックの最高の音源と、SACD 5.1chマルチという手法を手に入れたボブ・クレアーマウンテンがクリエイティブ職人魂全開で創りあげた、まったく新しい音楽体験です。SACDをお持ちの方は、すぐさまこの1作をゲットして、彼らの音世界に全方位でおひたりください。
・「5.1には秘蔵の音源が!」
ごらんのようにハイブリッド盤ですが、実は5.1サラウンドで聞くと他の層に収録されていない音源が聞けるのです。たとえば、「アイ・ビリーブ・ユー」では歌詞まで変えて歌っていますし、「小さな愛の願い」でも別テイクのボーカルが聞けます。専用のプレーヤーでないときけませんが、ファン向けのリチャードからの特別の贈り物です。ホーム・ページでもリチャードのコメントが紹介されていますのでご確認ください。レコードコレクターズなど様々なところで紹介されていますが、まだまだなじみがないこの新フォーマット。オーディオマニアを自負される方ならぜひとも購入されることをお勧めします。
・「サラウンドとは・・・」
購入して、まず最初に大好きな「オンリー・イエスタデイ」をSACD層のサラウンドで聞きました。イントロのバス・ドラムとハイハットはかつてない鮮烈な音。特にハイハットの澄み切った高音がたまりません。歌に入るとベースが前、リチャードのエレピが後ろからきます。A’の部分から楽器が段々増えていきますが、無理なく周りから包み込みます。圧巻なのが“baby baby”からサビで入ってくるコーラス。前後左右で延べ8人以上のカレンとリチャードが歌っていますよ!後ろだったら左がリチャード強め、右はカレンのコーラスが強めのミックスです。最高に盛り上がります。サラウンドで聞けば全曲が新曲です。ミックスはリチャードとアル・シュミットの仕事でした。
・「すべてにおいて最高のSACD」
これほどまでに素晴らしい録音のSACDはクラシックを含めて聞いたことがありません。カレンの歌声が超ビビッドで、他のCDのものではもう物足りなく感じてしまいます。このクオリティでS&Gのものも欲しいんですけど、ソニーさんは昔の録音のままでしか出してくれないですもんね。ビリージョエル買ってがっかりしました。
・「可憐なヴォーカルを堪能できます。」
今回のSACDを聞いてみて楽曲の隅々までクリアーにミックスされているのには感動しました。音の分離がいいのでカレンのヴォーカルが際立って聞こえます。またリマスター独特のしゃきしゃきした感じもないのでなめらかに仕上がっています。とりあえず(They long to be)Close to youの間奏のカレンのハミングがはっきりと聞こえるなど聞き込むたびに新しい発見を探すのも楽しみです。それにしてもCDジャケットのカレンの愛敬のある表情にはちょっと涙が誘われてしまいます。
・「新しく生まれ変わった」
私はSACDを再生できるプレイヤーを持っていません。しかしこのディスクはハイブリッド盤であり、普通のCDプレイヤーでも再生できると知って購入しました。
このベスト盤は全曲DSDリマスターしただけのことはあり、一つ一つの音がよりはっきりと聴こえるのが、CD層の音からでもわかります。SUPERSTARやSingなど、イメージがガラリと変わった曲もあるほどです。
CD層の音では残念ながら全てを堪能できるわけではないのですが、それでもこれまで出た数多くのベスト盤とはひと味もふた味も違います。
惜しむらくは選曲がアメリカ向けである点ですが(日本でリリースされるなら"I Believe You"などの代わりに"Jambaraya" "I Need To Be In Love"などが入るはず!)聴き慣れたあの曲も新鮮に感じられるという点で、意義があるベスト盤だと思います。
願わくばオリジナルアルバムも、高音質で出して欲しいものです。
(2007.11.10追記)その後marantzのDV6500にてSACDとして改めて聴いてみましたが、音の温もり、息遣い、響き等すばらしく、そしてタフな音作りに感じました。リーズナブルな機器でも十分堪能できると思います。
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