「何といっても一曲目」「やはり、高品質です。」「1976年という時代を“ホテル・カリフォルニア”とともに最も良く体現し得た「Steely Dan影の最高傑作」 天辰保文氏の名解説と武内邦愛の名訳に…」「NHK-FM“私の名盤コレクション”より。」「 “AJA”と“GAUCHO”の世紀の名盤の正しく前哨戦!」
夜の彷徨(さまよい) (詳細)
ラリー・カールトン(アーティスト), グレッグ・マティソン(演奏), ポーリニョ・ダ・コスタ(演奏), エイブラハム・ラボリエル(演奏), ジェフ・ポーカロ(演奏)
「カールトンで一番好きなアルバムです」「ラリー・カールトンの初期の代表アルバム」「想い出のCD。」「何はともあれ “ROOM335”」「冷静な評価は?」
キャント・バイ・ア・スリル (詳細)
スティーリー・ダン(アーティスト)
「「Do It Again」を含む機知に富んだデビュー・アルバム!」
「ひとつのAORの原点ここにあり!」「もっとアルバム出して欲しかった!」「聴かなきゃ損するかもね」「★★★★★★★★★★AORの傑作 評価:★10個です」「職人の技が光る」
Talk to Your Daughter (詳細)
Robben Ford(アーティスト)
「Robbenの代表作」「fusion」「ブルース+ジャズ」「ロベンフォードのブルースはこれで決まり」「White Blues をお探しなら、この1枚がお勧め!」
See the Light (詳細)
The Jeff Healey Band(アーティスト)
「盲目のス-パ-ギタリストのデビュ-アルバム」「BEST of Jeff Healey !」「ハートフルなロックが楽しめる作品」「惜しい人を亡くしましたね・・・」
「Guitarの音色にしびれます」「日本ロックギター史に残る名盤!」「日本のロックの夜明けの1枚」「日本初!“世界”に近づいたアルバム」「凄い!!!」
いとしのレイラ (詳細)
デレク・アンド・ドミノス(アーティスト)
「当時は2枚組レコードとして扱われていたんです。」「ロック史上に燦然と輝く大名盤」「切ない恋に、この1枚」「過大な期待は禁物だが・・・」
Hotel California (詳細)
Eagles(アーティスト)
「70年代ロックの最高傑作」「デジタル・リマスターの魅力」「まぎれもないLandmark、燦然と輝いています。」「70年代を象徴する歴史的名盤」「70年代、最高のアルバム」
「アメリカンロック史上に名を残す名盤!!」「万人受けする、TOTOの名作」「名曲「Georgy Porgy」を含む充実のデビュー作」「SONYさんありがとう」「ファーストアルバムでこの出来、ただものではない」
The Baked Potato Super Live! (詳細)
グレッグ・マティソン(アーティスト)
「ベイクドポテトスーパーライブ」「故ジェフ・ポーカロの最も生々しいプレイ!」「サウンドが怒涛する迫力のライブ」「JEFFとLUKEの最高傑作お早めに!」「こういう再発は本当にありがたいですよね!」
For My Friends (詳細)
Greg Mathieson(アーティスト)
「聴きやすいフュージョンと硬派なサウンドがブレンドされた作品」「このあとのBAKED POTATO盤に」
Give It What U Got (詳細)
Hiram Bullock(アーティスト)
「ソロ3作目、昔ながらのハイラムが感じられる最後の作品?」「ギターマンという芸風はこの人の専売特許だ」「ソロ3作目、昔ながらのハイラムが感じられる最後の作品?」
(Forever in The) Arms of Love (詳細)
Karizma(アーティスト)
「Karizma 4thアルバム。Carlos Vega+Vinnie Colaiuta」
モーニング・グローリー (詳細)
オアシス(アーティスト)
「いい歌詞だよね」「特別なバンドの特別なアルバム」「剥き出しの曲達」「当時このアルバム全曲シングル切るって話もあったっけ」「聴き心地がとても良い!」
「右手も使うんだぞ!」「Van Halenのアルバムでは一番いい」「時代を超えるディストーション!」「馬鹿テンコ盛り・・・」「大袈裟じゃない。その時、歴史が動いた!」
● jazz〜rockシーンを超えたスタイリッシュなアルバム
● HR臨界音楽
● 2007年に選ぶ無人島CD(オールタイム、オールジャンル)
● favorite
● 20世紀の名盤
● 個人的名盤
・「何といっても一曲目」
作品トータルとしては「エイジャ」の方が優れていると思いますが、このアルバムは、何と言っても一曲目の「滅び行く英雄」が最高にグレート。曲、アレンジ、展開、そしてそしてラリー カールトンの素晴らしいギターソロ。ディーン パークスの渋いサイドギターと、チャック レイニーのグレートなベースも良い。ドラムはパーディーだと思いますが、やはり良い。もちろん、他の曲も良い曲だらけですが、あまりにも一曲目が印象強いもんで、ごめんなさい。あの、スティーブ ルカサーも、このアルバムのカールトンのソロで、ギターに開眼したとか。他ではレゲエ風の「ハイチ式離婚」、「フェズ」とかがお気に入り。フェイゲンのボーカルって、味があってよいですよね。
・「やはり、高品質です。」
スティーリーダンの売りといえば、伝説がひとり歩きしている感もありますが、やはりその精緻な音作りによる高い音楽性ということになるようです。その意味でこの作品は成熟一歩手前ということになるのかもしれませんが、逆に僕は後年ほとんど見えなくなる隙のようなものが微妙に作用している本作が大好きです。もともとアメリカンロックの匂いがしていたスティーリー・ダンが、独自の高みに昇る前の勢いのようなものが感じられます。既に多く語られてますが1曲目をはじめ良い曲が多く、それらが高い演奏能力で奏でられていきます。のちに「都会的サウンド」と安易に形容された、洗練された音です。まだ聴いてない方、AOR周辺が好きな方、大いにオススメします。
・「1976年という時代を“ホテル・カリフォルニア”とともに最も良く体現し得た「Steely Dan影の最高傑作」 天辰保文氏の名解説と武内邦愛の名訳に…」
この度のGWで友人と再会しカラオケでとことん好きな曲を唄ったのですが、その究極がSteely Danでした。カラオケと侮る無かれ。思いの丈を込めてアレンジしたことがまざまざと分かる厚いストリング、精度の高い復元状態は商業用の範疇を越えています。それによほどのファンでも余り注目しない曲が普通に揃っていました。この『幻想の摩天楼』から3曲。もうこれだけでも配給会社の心意気が分かるではないですか。凄い経験でした。 このアルバムは『Aja』や『Gaucho』の高名・完成度の影に隠れて文字通り「影の最高傑作」と評される作品です。曰く「セッションバンドとしての第一歩を記した」、「漂うロック色の残滓とそれとの決別」等々。そしてSteely Dan的摩訶不思議な歌詞世界にはビートニクスの影響が濃いのですが、この『幻想の摩天楼』はハードボイルドな哀愁にまで昇華しています。それは1976年という制作された時代が大きく関係しています。ヒッピー界の英雄「カール大帝」は時代に取り残され、オレゴンで父親を殺した「最後の無法者」はダイナマイトを抱え戦い散っていこうとしています。そして文無しで摩天楼に転がってきた「奴ら」の顛末はニューヨークの厳しい冬。 ウッドストックに象徴される熱い時代は去り、そして祭りの後の寂寞と取り残されたやり場のなさが基底を成します。前述の通り、このアルバムをSteely Danの最高傑作と見なす人が少なくないのはそんな切なさをどこかで感じとっているからだと思うのです。私も70年代的価値観を引きずって生きるものとして、また友人とともに“Don`t Take Me Alive”を芯から噛みしめて唄いたいと思うのです。〈追伸〉“ホテルカリフォルニア”中で「スティーリーナイフ」と用られた呼応で“Everything You Did”中にイーグルスの名前が出たという説があります。単に偶然かも知れませんが、でも時代の空気感をこの2枚のアルバムは実に良く共有していると思うのです。
・「NHK-FM“私の名盤コレクション”より。」
「ディープ・フォレスト」、「テレンス・トレント・ダービー」、邦楽では「宗次郎」等のライナーでお馴染みの、大伴良則氏がゲストのとき、このアルバムを紹介していた。
早速レンタルに行って(買え!!)『彩・エイジャ』と、このアルバムを借りた。ドナルド・フェイゲンは、思春期にソロ・アルバム『ナイト・フライ』がブレイクしていたので知っていたが、
いや‾…。オイラが11歳の頃・約30年前(76年)に製作されたモンとは思えない、新鮮で洗練されたグルーヴを持つアルバムやなあ…と、つくづく感じた。
個人的には『彩・エイジャ』の方が好きやけど、聴き込めば聴き込む程、味の出るアルバム。具体的に、どの曲がどうで、誰々が云々など、そんなモンどーでもいい。そーいうアルバムだと思う。
あと45分起きていたい夜に、どーぞ♪
蛇足。大伴良則氏曰く、5・「トルコ帽もないのに」の、“トルコ帽”とは“コン○ーム”のことだそーな。
・「 “AJA”と“GAUCHO”の世紀の名盤の正しく前哨戦!」
この後の2作で圧倒的なリズムセクションを配することになるBERNARD PARDIE名誉教授が参加、グルーヴもかなり引き締まり、完全にSTEELY DANがバンド形式ではなくD.FAGEN、W.BECKERの完全主義、2人の求める究極の完成度を追求が露骨になってきた作品。 これがなければ、傑作の名高い後発2作が生まれてはいませんし、本作も相当の音楽的水準をキープ!実験的とかそんなレヴェルではありません。 どんどん深くなる本作後の作品に比べればまだ難解度、懲り方は初期段階ということもあり、後発作に入る前に接しておいていい作品だと思います。 とにかく、B.PURDIE名誉教授の貢献が極めて高い、かつ聴きやすい曲調ですので、多数の異論は覚悟で申し上げますが、後期STEELYということではここから入るのも悪くないと重います。 他の方のレヴューにもありましたが、何ともジャケットがカッコイイですよね。ROYAL SCAMというよりも、たまに変な邦題がつく中で、「幻想の摩天楼」はアタリの部類、最先端の音楽を求めていた当時のある意味シヴィアな、コワいN.Y.の状況も表しているようで、以後のトータル的なアプローチの前段にもなった作品だと思います。 聴きやすさ、本物のグルーヴに接することが出来るということでは彼らの作品群の中でもかなりの水準の作品のはず、ここから妥協を排したクリエイターの2人組の様相が強くなっていると思われますので、‘AJA’と‘GAUCHO’にいたる歴史を追う意味でも興味のある方は必聴だと重います。 とにかく、リズムがいいから、乗っかるメロディ、鍵盤もののノリが抜群のコンビネーションです。当時のシーンを考えると、やっぱり凄い作品ではあると重います。捨て曲なし!
・「カールトンで一番好きなアルバムです」
このアルバムの発売当時(1978年)、二浪中の私でしたが、聴きまくりました。あれから25年、いまだに一曲目「Room 335」は彼のベストプレイだと思います。また、このアルバムでジェフ ポーカロとエイブ ラボリエルにノックアウトされ、特にジェフは大のお気に入りドラマーとなりました。故人となってしまったのが残念です。インストだけでなくラリーの味のあるポップなヴォーカルも楽しめ、当時ギターキッズを虜にしたものです。最近また聴いてますが、何度聴いても素晴らしいと思います。カールトンのギターはオンリーワンの味です。ああ、こうやって書いていたらまた聴きたくなってしまいました。
・「ラリー・カールトンの初期の代表アルバム」
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・「想い出のCD。」
僕はこのCDは浪人中に出会いました。それまで聴いたことのあるラリー・カールトンの作品はDISCOVERYだけでしたので、ラリーはアコギの人だと勘違いしていました(今思えば恥ずかしい)。このCDをかけた瞬間、夜の彷徨(さまよい) にノックアウトされ、それからずーっと15年間ラリーのファンです。僕はルーム335のほかにもリオのサンバが大好きです。近年の作品(ON SOLID GROUNDは例外でよく聴いている)やの昨年のブルースアルバムより夜の彷徨(さまよい) を聴く回数が多いなんて皮肉ですが、やっぱりこの作品がいいのです。ルーム335最高!
・「何はともあれ “ROOM335”」
あれは20数年前のある日、小5の私は珍しく夜更かしを許されTVを見てると、格好いい金髪のロン毛の兄ちゃんが、何かちょっと大きなギターを片手に出てきて、そしてかの有名なフェンダーローズで始まる“ROOM 335”のイントロが流れて来たんですよ。うおぉ~、カッコいい!間違いなく家族全員が魅せられましたよ。あの番組は確か「ミュージックフェア」だったかと・・・。翌日学校から戻ると、どういうわけか、このアルバムが家にあったりして、それから連日、聞いて聞いて聞きまくって私は大きくなりました。 ちょうど日本では、ピンクレディとかキャンディースとかの時代で、友達はピンクレディとか踊っていましたが、もうラリーのギター知ったら、私はもう馬鹿らしくてピンク踊るのをやめました。 当時、子供でも魅せてしまう程のノリのいい作品であった事は言うまでもなく、とにかくギター、ベース、ドラム、キーボードというあまりにシンプルな構成故、なおさら個々の技術が浮き彫りになるところが最高ですね。シンセサイザーや凝った録音技術に頼らざるとも、しっかりした曲作り、そしてプレイヤー達の力量で、これほど人を引き付け、忘れられない音楽が作れることを私にいつも言い聞かせてくれるアルバムです。 ラリーのギターがブルースやファンク色が強かったせいか、私はこの後、ロックに傾倒して行きました。彼がジャズしたとしても、私の彼への印象は変わることはありませんね。今でも一番好きなギターリストです。
・「冷静な評価は?」
ラリー・カールトンのことになると急にスイッチオンになって冷静に評価できない私ですが,そのきっかけはもちろんこのディスクです.当時ギター小僧だった私はRoom335が弾きたい一心で国産のES335のコピーギターを買い込み,毎日6-7時間必死で練習してようやくそれらしく弾けるようになりました.学園祭でも何度も演奏しました.今でも要所要所テクニックはぼろぼろですが,週に一回はこの曲を弾きます.他にNite CraulerやOnly Yesterdayも永遠の必須練習曲です.何百回何千回弾いても特に微妙なニュアンスが難しく,これを軽々と弾くラリーのテクニックと表現力は本当にすごいものです.普段はMIDIカラオケをバックに自分が弾くのばかりですが,初心に帰ってCDを聞きなおすたびに,自分の演奏とのあまりの違いに愕然とします.私にとってはまさにバイブルであり冷静な評価は困難ですが,気持ちとしては星10個つけても足りないくらいです.数年前のスティーヴ・ルカサーとのライヴ盤では,ルカサーがラリーのことを"my teacher〜,センセイ!"と何度も叫びますが,その気持ちが涙が出るほどよくわかります.今のラリーは確かにもっとうまいのですが,このころの若々しい勢いのよさは失ったようです(そして髪の毛も!).自分も一緒に歳をとったわけで,なかなかに感慨深いものがあります.ギターを弾かないふつうのリスナーが,このCDにどんな歴史的評価を下すのかぜひ知りたいところです.
・「「Do It Again」を含む機知に富んだデビュー・アルバム!」
スティーリー・ダンのデビュー・アルバム。フェイゲン/ベッカーの最初のプロジェクトではなくて、「スティーリー・ダン」というグループによる作品である。
この時のメンバーは、フェイゲン/ベッカーに加えて、ドゥービーに移籍したジャフ・バクスター(g)、ジム・ホッダー(ds)、デニー・アダムズ(g)、デヴィッド・パーマー(vo)の6人であるが、曲ごとにゲストが加えられる。
スティーリー・ダンは、ジャズ好きのミュージシャンが集まったらしいのだが、デビュー・アルバムはジャズよりもロック色が強く、その中からラテン・ビートを採り入れた「ドゥ・イット・アゲイン」が生まれた。この曲が、とりわけ大好きで、恐らくロック・ファンの方なら一度は耳にした曲だと思う。この曲を聞くだけのため!に買っても損はしないと思う。アルバムも、ジャケットからして意味深。フェイゲン/ベッカーの才能が初めて発露された作品には間違いない。ロック・ファン向きの作品。
・「ひとつのAORの原点ここにあり!」
昔、ジャケット買いで聞いたTOTOのライナーよりたぐってAIRPLAYへ。
この時代は(80年代)アルバムの参加アーティストを探るとジャンルを超えアーティスト数珠つながり状態。その広がりがまさあのにスタジオミュージシャン全盛期のAORの楽しいところ。スティーヴルカサーの師匠ジェイグレイドンしかり、後の名プロデューサー、デビットフォスターしかり、あちこちで目にすることに。マイケルマクドナルド=ドゥービーブラザース=スティーリーダンとか、イーグルス=ランデイマイズナー=POCOとか、この頃(70年含む)の自分は昔をたぐったり、参加アーティストをひろっていったりして、聞く音楽の幅を広げていったものです。そういう楽しみの原点にあるアルバム。皆さんはどんなアーティストにたどりつくのでしょう。
・「もっとアルバム出して欲しかった!」
もし、あなたが車を持っているなら、夏のカラッと晴れた日に、海沿いの道路をかっ飛ばしながら、このCDをぜひ聴いて欲しいです!! この作品のシチュエーションはコレにつきると思います。 どの曲も良いですが、個人的には特にstrandedとcryin’all nightが最高です。 カテゴリー的にはAORになるらしく、自分はその辺りよくわかりませんが、そんなの関係ないです(笑)!! 理屈抜きに気持ちいいですよ。
・「聴かなきゃ損するかもね」
聴いてみて・・確かにいい。AORの王道とは路線が違うけど、ポップで楽しく都会的に洗練されており、洋楽好きなら老いも若きもみんなが聴けそうなAORです。TOTOの曲にもこのエッセンスが結構入っております。当り前か・・そして、何度聴いてもいいです。みんなが絶賛して、未だに売れ続けているわけがよく分かりました。
・「★★★★★★★★★★AORの傑作 評価:★10個です」
★★★「エアプレイ」★★★AORの代名詞とまで言われるバンドの唯一のアルバムであり,かつ数あるAOR系のアルバムの中でも一番有名な作品です。「デイヴィッド・フォスター」と「ジェイ・グレイドン」,今思えばこの2人がバンドを組んでアルバムをリリースしたという事実が信じられません。
そして「ヴォイス・オブ・エアプレイ」と言われる「トミー・ファンダーバーク」の歌声も最高です。このアルバムについてこの僕がとやかく言うのはやめときます。リリース以来,絶大な支持を受け続けているアルバムであり,かつAORフリークのマストアイテムとなっている名盤なのです。
聴けばすぐに分かります,このアルバムがいかに素晴らしいかを。そしてこのアルバムが,愛聴盤となることが・・・
・「職人の技が光る」
デヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンという、売れっ子プロデューサー兼ミュージシャンの傑作プロジェクト・アルバム。全ての楽曲・アレンジが、まさに「職人技」という感じで聞く者を飽きさせません。
自分がこれを聞いて惚れ込んだのは高校生の時で、現在ではAORの部類に入れられているようですが、十分若い世代にも受け入れられる作品だと思います。幅広いロック・ファンに是非聞いて欲しいアルバムですね。
・「Robbenの代表作」
キャッチーなテーマが印象的なタイトルチューンの「Talk to your Daugher」は、Robbenのライブでは必ず演奏される彼の代表曲で、流れるような美しいソロは、Robben流Bluesのマスターピースです。
Duke Ellingtonの「Ain't got nothing but the blues」におけるalterd scale、harmonic minor scale等を使ったアプローチはもとより、特筆すべきはYellowJacketsのRussell Ferranteの作曲した難曲「Revelation」でのmelodic minor scaleやdiminished scaleを使ったアプローチの上手さ、美しさでしょう。
「Born under bad sign」や「Help the poor」の新しいBlues解釈も好感が持てます。ギタリストにとっては、まさに教科書のようなアルバムです。
参加アーティストは、Roscoe Beck (B.)、Vinnie Colaiuta (Dr.)、Russell Ferrante (Key.)です。
・「fusion」
このギタリストのすごいところは、流れるような華麗なフレーズ、ラリーカールトンにも負けない微妙なまでのチョーキング、味わいのあるヴォーカル。バック陣がかなり充実していてよい。=ヴィニーカリウタ=ソロ作は聞くべし=/ロスコーベック=ブルーラインのメンバー/ビルペイン=元リトルフィート/ジェフポーカロ=今はなき天才ドラマー/ブランドンフィールズ=泣きがすごいサックス奏者=で心地よいグルーヴを作り出すことに成功している。ボーカルまでこなす天才ギタリストの代表的なアルバム。10点中8点
・「ブルース+ジャズ」
20年くらい前からファンですがこのアルバムは彼の最高傑作といっても良いと思います。他のアルバムは全編楽しめるものって少ない気がしますが、このアルバムはすべてが良いです。曲もギターサウンドも歌も。あと、ドラムのヴニーカリウタもそんなに派手なプレイはしていませんが、良い味を出しています。ロベンのブルースを聴くならまずこのアルバムをお薦めします。
・「ロベンフォードのブルースはこれで決まり」
ブルースをジャズのアプローチでやるということで言えば、昔も今もロベンフォードの右に出る者はいないのではないか。このアルバムがきっかけで、彼はジャズフュージョンからブルース(普通のブルースじゃないけど)に大きく踏み込んだ記念碑的な作品。タイトル曲がむちゃくちゃかっこいい。あのギターソロ。すご~い。かっこいい! ヴィニーカリウタがいいですね。あと最後の曲は、ジェフポーカロでしょ。うわ、これまたかっこいい。すばらし~。あとボーカル無しでラッセルフェランテのご機嫌なバッキングに乗ってギターで歌って歌って歌いまくる”Revelation”。あれ、最高ですね。彼のステージって、最新の機材やエフェクターをがんがんに使って出てくる音がナチュラルトーン。(笑)いいですね。
・「White Blues をお探しなら、この1枚がお勧め!」
黒人のオリジナル・ブルースも良いけど、タイトなリズムとスリリングなソロの白人の弾くWhite Bluesが好き。だけどクラプトンやジョニー・ウインターには飽きてしまった。そんな人にお勧めがロベン・フォードの Talk To Your Daughter.です。1988の作品。ブルースのおいしいフレーズ満載で、スムーズ・ジャズ系のブルースです。ペンタトニックの使い方もクール。いきなり始まるタイトル曲はギタリストが一度はコピーしたくなるような、オシャレでタイトなフレーズが一杯。Help The Poorではジャジーなソロが聞ける。まんねりで悩むギタリストが新しいボキャブラリーを身に付ける目的で買っても良いかも。適度に軽快で適度に落ち着いたサウンドはドライブのBGMにも最高。
・「盲目のス-パ-ギタリストのデビュ-アルバム」
トロント在住で盲目のJeff Healeyの'88年のメジャ-デビュ-盤。ジャケットを見て分るとおり、膝の上に普通のギタ-を普通に置いて(しかもノ-マルチュ-ニングで)弾く映像を見ると、とても人間技とは思えない。逆に言えば盲目だからこそ出来るのかもしれない。そのユニ-クな奏法がゆえか、音が全体的にマイルドな感がする。そこでこの作品だが、John Hiatt作のマイナ-調のブル-ズっぽい、ミディアムナンバ-で始まる。彼のギタ-はブル-ズの影響が大きいことはすぐに分る。特にZZ Topの(9),Freddy Kingの名曲(11)では、ツボを心得た素晴らしいギタ-がよくうたう。全体にマイナ-調の曲が多いのもその特徴のひとつ。また少しハスキ-で甘い声も曲調にマッチしている。タイトルの'See The Light'にはいろんな意味が込められているのだろう。ブル-ズ系のGuitar Slinger が好きな人に特にお薦めの1枚。
・「BEST of Jeff Healey !」
このファーストアルバムこそ彼の最高傑作と言ってもイイでしょう。ものすごく太いギターの音がオープニングナンバーから炸裂します!左手の5本指がネック上を縦横無尽に駆け巡るスゴイ奏法です!興味のある方は一度ビデオを見てみると良いでしょう。輸入盤DVDで「Live in London」というタイトルが出ています。Region-1かもしれませんのでお気をつけて。
・「ハートフルなロックが楽しめる作品」
ディビットサンボーンが司会をしている音楽番組で彼をはじめて見たのですが、はっきりって度肝を抜かれました。ソウルフルでファンキー、しっかりしたテクニックでハートフル。彼が盲目であることや、彼の独特なギターの弾き方(ひざの上に乗せて弾く)よりも音楽性でノックアウトされました。
そして、CDレンタル屋でこのファーストアルバムを借りたのですが、アルバムのまとまりもあって、それでいてロックの良いところ、楽しさを存分に聞かせてくれます。でも、決してどブルースではないです。これはヘンドリックスやクラプトンのようなブルースエッセンスの入ったロックです。
・「惜しい人を亡くしましたね・・・」
盲目のギタリスト、衝撃のデビュー作!
何が衝撃だったかって、そのギター奏法。目が見えないがために編み出したのだろう。膝の上に、まるでペダルスティールのようにギターを乗せ、両手10本の指を目一杯、変幻自在に滑らせる、というもの。僕はギターのテクは詳しくないので、それがどのような効果をあげるのかはわからないんだが、それまで聞いたことが無いような、ものすごいぶっとい音が鳴り響いてきたんだよね(今で言うと、ロバート・ランドルフみたいな感じ、って言えば少しはイメージできるかな?)。 奏でられる音は、ちょっぴりロック・テイストを散りばめたモダン・ブルース。ボーカルはやや荒削りだが、縦横無尽に駆け巡るギターがそれを補って余りある。大ヒット曲「Angel Eye」や、カバー曲含めた全12曲、全てが素晴らしいわけではないものの、どの曲にも、彼が辿ってきた“人生“そのものが投影されたような楽曲ばかりであり、やはり心が奪われる瞬間が数多くあるアルバムだ。 それにしても、タイトルが「See The Light」だもんなぁ。あなたには、一体何が見えていたんだい?。合掌。
●Char
・「Guitarの音色にしびれます」
CharのデビューAlbumです。当時日本人でここまで弾ける人…いなかったっす。最近のCharにないアグレッシブさがここにはあります。とにかくGuitarの音色が最高!!!今は少しジャリジャリした音が好みのようですが、これは違う。名器ムスタングであそこまでねばっこく、感情豊かなピッキングできる人絶対にいないっす。そして決めのトレモロアームで完全にぶっ倒れます。Guitaristの手本以外の何者でもない。全Guitarist必聴アルバム。買って損なし。全曲捨て曲無し。
funkyでBluesでそして思い切りRockです(2曲目「かげろう」はちょっとJ-POPS入ってますが名曲)そして聴き応えたっぷりの7曲目「アイヴ・トライド」は圧巻。こんなGuitar弾かれた日にゃもう、Guitarist辞めたくなります。当時レコードが擦り切れるまで聴いたあの頃が懐かしい。
・「日本ロックギター史に残る名盤!」
御存知CHARの1stアルバム。代表曲①、⑥を中心に②、③、⑤、⑧など佳曲揃いで捨て曲がない。そしてなによりもCHAR自身のギター、ヴォーカルが素晴らしい!穏やかな展開から強烈なギターソロに入っていく①、情景が目に浮かぶような詩人・CHARを満喫できる②、疾走感が素晴らしい③、名曲⑤や⑧、そしてなんと言っても⑥。後にCHAR自身も「最高の状態の最高のメンバーが揃った最高の演奏」と振り返ったこの「SMOKY」はまさに名演中の名演!イントロからしてカッコ良く、気迫のヴォーカル、壮絶なリズム隊、クールなキーボード、そして魂のギタープレイ・・・・・完璧です。脱帽・・。こんなカッコイイ曲はそんなにあるもんじゃないです。
色々書きましたが、やはりロック史に残る名盤ですね。絶対に”買い”ですよ。
・「日本のロックの夜明けの1枚」
70年代の日本のロック黎明期を語るに欠かせない1枚。Charのギター、その後アレンジャーの仕事が多くなる佐藤準のプレイヤーとしての演奏にも注目。
・「日本初!“世界”に近づいたアルバム」
ギタリストとしてのチャーは、テクニックのみならず“持って生まれた華がある”という点で「国士無双」と言っていい存在である。それまでこのタイプのギタリストには外道の加納秀人がいたが、ハッキリ言って格が違う。男女を問わず魅了する華を持ち、トリッキーでありながらキャッチーなギターフレーズでギターキッズだけでなくミーハーファンからも羨望のまなざしを受けていた。こういうギターヒーローは今後も出ないと断言出来る。このアルバムが発売された70年代後半は日本のロックもさまざまなスタイルに細胞分裂し始めていた時期であったが、それでもまだ「Smoky」のようなファンキーな16ビートの曲を書けるミュージシャンはまだ日本にはいなかった。(そういう土壌すらなかった。)このアルバムはチャ-!が自らアメリカから引っぱって来たミュージシャンをバックに録音されており、当時英語で歌う“洋楽もどき”を演じていたバンドは多々あったものの、それらのどのアルバムよりもワールド・スタンダードな感性・技術を感じる事の出来る1枚である。まさに日本のロックが世界に近づいた記念碑的作品。
・「凄い!!!」
あの年齢で、あの時代に・・・。ギタリストのみでなく、聞くべき!スモーキーは、やっぱり名曲!!聞く価値ありのアルバム。スチィーヴ・ルカサーとのスモーキーも良いけど・・・。水色のストラト、買おうかな。
・「当時は2枚組レコードとして扱われていたんです。」
この時代の2枚組レコードというのは、大変パワーの入ったものが多く、ミュージシャン達は、名盤を多く残しています。 ビートルズの「ホワイトアルバム」、ストーンズの「メインストリート」、ツェッペリンの「フィジカルグラフィティ」、フーの「トミー」「四十人格」と、数えだしたら限がありません。 こういった2枚組みアルバムは、彼らにとってターニングポイント的な存在となって、その後の方向性を変えていく大きなきっかけとなっています。 「レイラ」を聞くのにベスト盤は持ってないけど、このアルバムだけは持っているという人は、かなり多いのではないでしょうか。 全体に漂う土臭いサザンロックの雰囲気は、それほど彼の方向性を変えていったとは思えませんが、「レイラ」が入っているのですから、やはりキャリアを語る上で重要な意味を持つものだと思います。 泣きのギタートーンが多いナンバーを沢山聞かされた後に流れる「レイラ」は、単品で聞くよりも、深い切なさを感じさせてくれます。 因みに「デレク」というのは、当時、エリックがこのアルバムをリリースするにあたり、自分のネームバリューを使わずに勝負したかった為、自らをこう名乗ったと言われていますが、発売時には完全にバレてしまっています。 五木ひろしも以前同じようなことをやっていたのですが、名声のある人というのは同じようなことをしたがるものなんですねぇ… クラプトンの他のアルバムと比べても、捨て曲は一切なし。 聞き終わる頃には大変疲れますが、名盤です。是非この機会に。
・「ロック史上に燦然と輝く大名盤」
ストーンズがブルース・バンドだというのと同じ意味で、エリック・クラプトンはブルース・ギタリストである。クラシック・ブルースの名曲4などにその真骨頂が伺える。しかし、本作は5、8、9、10、13等のタイトルを見るまでもなく、ラブ・ソング集である(アルバム・タイトルにもそうある)。その最大の特色は、ボトルネック奏法を得意とするデュアン・オールマンのギターを前面にフィーチャーしていることである。クラプトンはどちらかというと控えめな演奏に終始している。これが奏功している。クラプトンは誰かの後ろに回ったときに最高の輝きを見せる、というのが私の持論である。クラプトンやオールマンなどというと、ハードなロックを連想するかもしれないが、むしろ良質のポップといっても良いような仕上がりを見せている。その完成度たるや、30年以上たった今聴いても少しも色あせることはない。
・「切ない恋に、この1枚」
タイミングと人の縁と実力と場所。まるで音楽の神様に導かれるようにすべての要素がかみ合い、濃密に絡み合い、幸せな化学変化を起こした結果、この世に生まれ落ちた名盤。
クリームに別れを告げたクラプトンが自らのルーツを探るようにアメリカ南部へ渡り、そこで出会ったミュージシャンたちとの純度の高い交歓が珠玉の楽曲と演奏として結実し、このアルバムにしっかりと刻まれている。
クリーム時代のクラプトンを望むファンの失望はもろともせず、リリースからの長い時をかけて、彼はこのアルバムの「やりたいように作った」楽曲群を押しも押されぬ名曲としてファンに認知させてきた。
全編を通してデュアン・オールマンとのギターの絡みが過不足なく歌を引き立てており、2人のギタリストがお互いの持ち味を殺すことなく補完しあっているという意味で最高のロックアルバムと言えるだろう。自らのルーツであるブルーズナンバーの07. などもリラックスして披露しており、25歳にして豊穣な収穫期を迎えているクラプトンのヴォーカルも存分に味わえる。
あえて2曲だけ吉里爽好みの曲を挙げてみよう。やはりロック史上最高峰のギターリフがむせび泣くタイトル曲の 13. と、叶わぬ恋の熱情を歌った 02 だろうか。道ならぬ恋、切ない恋をしている人には、この2曲が心の奥深いところまで届くこと請け合いだ。
好みが分かれるところだろうが、時代を感じさせるジャケットもなかなか美しい。
・「過大な期待は禁物だが・・・」
Vocalが若干クリアになっているとの評価を見かけますが、個人的には(曲によって差はありますが)Drumsの音がちゃんと聞こえるようになったと感じます(ちなみに、Remixed Versionとの比較です)。要は、SHM-CDはアコースティック音源の改善へ貢献しているということかな・・・。
・「70年代ロックの最高傑作」
イーグルスの最高傑作にして、ロック史上に燦然と輝く歴史的名盤『ホテル・カリフォルニア』。この作品にはデビューしたての頃のような爽やかなカントリー・ロックといった印象はなく、暗く重い、悲しくも美しい世界が広がります。
12弦ギターのイントロで始まる表題曲はドン・ヘンリーの悲しげな歌と、ロック史上最も美しいギター・ソロの一つでもある、曲終盤のギター・ソロが聴くものを虜にする名曲です。以前、某雑誌のレビューにこのアルバムはA面だけで名盤の座を手にした、といったことが書いてあるのを見ましたが、私はB面の切なく美しいラスト3曲こそ最もこのアルバムの世界観を表していると思います。
フェイド・インでそっと始まる「お前を夢見て」は、完璧なコーラスとすすり泣くようなギター・ソロが美しい、切ない名曲です。続く「素晴らしい愛をもう一度」はこのアルバムの制作後にバンドを去ってしまうランディ・マイズナーが歌う最後の曲です。イントロのギター、ランディのハイ・トーン・ボイス、サビのコーラス、どれを取っても美しいとしか表現のしようのない隠れた名曲です。最後を締め括る「ラスト・リゾート」はピアノをバックにドン・ヘンリーがささやくように歌うバラードです。曲終盤はオーケストラも加わり、壮大なエンディングを迎えます。アメリカを開拓した際の白人の罪を嘆いている歌といわれていますが、歌詞の意味がわからなくても、とても心に響く切ない名曲です。
前にも書きましたように、本作は初期の爽快なカントリー・ロックといったイメージはありません。そのため、明るく楽しい曲は期待しないでもらいたいと前もって伝えておきます。しかし、私はこのアルバムを何百回聴いたかわかりませんが、何度聴いても胸が締め付けられるような思いになり、涙無しには聴けません。
ロックが最も輝いていた時代の、代表的な傑作。全てのロック・ファン必聴の最重要作です。
・「デジタル・リマスターの魅力」
多くのカスタマー・レビューで述べられているように、永遠に聞き続けられる名盤。特にこのデジタル・リマスター盤は大幅に音質が良くなり、買い増しする価値が十分にあります。(デジタル・リマスターの技術は、目を見張るものがありますね。同じアルバムを何枚買わされたことか!)
・「まぎれもないLandmark、燦然と輝いています。」
もう30年近く経つんですネ。名曲と言われる数多くの中でも圧倒的な幅広さで支持されているタイトル曲"Hotel california"。時代も世代も超えて聴くものを魅了する新鮮な輝きはまさに名曲のみが持つものでしょう。70年代ロックのシンボルとして燦然と輝いています。
ミディアムで軽くレゲェを臭わせるリズム(余談ですが、元ちとせさんの"ワダツミの木"を聴いて、あれッと思った方いらっしゃいませんか?名曲ってやっぱ似るもんなんでしょうか?)、弧を描くように美しく尾を引くツインギター、これに切ないほどの情感を感じさせるヴォーカルが完璧なまでに調和するサウンド。極上の仕上がりです。
この他にもギターの切れがカッコいい"Victim of time"、美しい調べがが心に残る"Wasted time"、そして哀調と穏やかさで素晴らしくラストを飾る"Last resort"(なぜかこの曲の女性に圧倒的人気)など個々に語るとどんどん長くなる、何れ劣らぬ佳曲の数々がとてもいいバランスで収められています。
アメリカンロックの頂点を極めたLandmarkとして、最高の一枚として、これからも多くの人の心に生き続けるマスターピースと断言します。
・「70年代を象徴する歴史的名盤」
76年発表の5作目。イーグルスの代表作であると共に70年代を象徴する一枚。タイトル曲はあまりにも有名で、正直なところ聞き飽きたオールド・ファンも多いかと思うが、イントロの12弦ギターやヴォーカルのバックで流れるレゲエっぽい乾いたギターなど、ギターの演奏の素晴らしさは特筆ものだと思う。この曲以外の曲も全てが名曲だが、1stシングルだったJ.D.サウザーとドン・ヘンリー、グレン・フライの共作による2.のリラックスしたエレピの響きと優しいヴォーカルを聞いていると胸に込み上げてくるものがある。アルバム全体から感じられる格式と品格は行くところまで行ってしまった余裕と喪失感のようなものから生まれているのだろうか?70年代はロックが最も魅力的だった年代であり、このアルバムが発表された以降から急速に変貌を遂げていく。この時代に生きた人でなくてもこのアルバムを聞けば、ああ良い時代があったんだな・・・と伝わってくるものがあると思う。そんな素敵なアルバムである。
・「70年代、最高のアルバム」
70年代最高のアルバムといっても反論が出ないと思われる名盤。 Beatlesに洋楽の世界へいざなわれ、QUEENで本格的にたたき込まれ、そしてEaglesのこのアルバムに出会った。最初、このアルバムの最初の曲「Hotel California」を聞いたとき、鳥肌が立った。何度もリピートで聞くうちに、洋楽を聴いていて良かったと本当に思った。まさに待ち望んでいた曲に出会えた感動。QUEENのBohemian Rhapsodyを聞いたとき以来、本当に感動した。虚栄と虚無を見事に歌っている、まさに最高の1曲。
●Toto
・「アメリカンロック史上に名を残す名盤!!」
1978年発表のTOTOファーストアルバム・・・ファーストにしてこの完成度ですから凄い!!全員セッションミュージシャンとして活躍していたので、曲展開・演奏力は本当見事です!!捨て曲なしで、素晴らしい・・・1曲目にインストナンバーを持ってくるあたりは、自信の表れですね。若き日のスティーブルカサーのプレイは、勢いがあっていいなあ。「ホールドザライン」大好きです!!
・「万人受けする、TOTOの名作」
記念すべきTOTOのデビュー作『宇宙の騎士』。TOTOというバンドは、ジャンル分けが非常に難しいバンドで、作品ごとに色を変えた音作りをしているように思えます。しかし、全作品に共通して言えるのは、高度なテクニックを駆使したハイクオリティな音楽であるということです。
インストゥルメンタル曲「子供の凱歌」で始まる本作では、ハード・ロック、AOR、オーソドックスなポップなど、多彩なサウンドが聴けます。特徴の異なる4人のリード・ボーカリストにも注目で、ギターのスティーブ・ルカサーが歌う「ジョージー・ポージー」は本作でもとくに人気の高い名曲です。ルカサーの穏やかでセクシーな歌声が魅力のAORな曲です。また、ヒット曲でもある本作のハイライト・ナンバー、「ホールド・ザ・ライン」もギター・リフとテクニカルなソロがカッコイイ曲です。
本作はAORの定番アルバムとされることが多いですが、耳当たりの良いサウンドと親しみやすいメロディのポップな曲が多いため、ロック・ファンはもちろんのこと、普段あまりロックを聴かない方にもおすすめできる作品です。
・「名曲「Georgy Porgy」を含む充実のデビュー作」
世間一般では,トトの代表作と言えばグラミー賞にも輝いた4th アルバム「聖なる剣」だろうが,個人的にはトトの代表作は本作か,2ndアルバム「ハイドラ」を推す。
もともとはボズ・スキャッグスのバックなども務めたスタジオ・ミュージシャンの集団。バンド名の由来は,メンバーが来日時にトイレで「TOTO(東洋陶器)」のロゴを見たことがきっかけという嘘か本当かわからない噂がある。
そんなことはさておき,本作はデビュー作とは思えないほどの完成度の高いアルバムである。ドラムとピアノの連打で幕を開けるインストゥルメンタル「子供の凱歌」,エンディングのベースラインが絶妙の「I'll Supply The Love」,そしてエリック・べネイ,3T(インコグニートのブルーイがプロデュースに参加したクラブ・ジャズ系ユニット)などのアーティストがカバーした名曲「Georgy Porgy」と冒頭の3曲の出来がすばらしい。この他にも疾走感のある「Girl Goodbye」,アーコスティックでセンチメンタルな「Takin' It Back」,陽気なアメリカン・ロックの「Rockmaker」と聴きどころ満載の一枚。
・「SONYさんありがとう」
あまり評判が宜しくなかった再発シリーズ(4作目までは96年に再再発)をついに今回評判の良い紙ジャケシリーズの音源と差し替えてくれることに。ポップではあるが安っぽい音は一切出さなかった彼らの真価が、もっと一般に届くことを切に願う。
・「ファーストアルバムでこの出来、ただものではない」
1978年のデビューアルバム、ジェフポーカロはスティーリーダンのアルバムで有名な存在だし、他のメンバーもボズのアルバムなどで知られた存在なのでレコード会社も期待するグループだったに違いない。1曲目の「チルドレンアンセム」は2005年夏の甲子園決勝戦で、どちらかの学校の応援曲でこの曲のメロディーが使われていた。吹奏楽部の顧問の先生がTOTOのファンだったのか?けっこうあの雰囲気に合っていたと思う。曲は全曲シングルカットできるほどポップで、隙がない。90年代にリリースされたアウトテイクス「]」にこのアルバムのこぼれ曲が2曲入っていたが、その2曲も強力だった。(落とした理由はアルバムの雰囲気に合わないという理由だった)次作の「ハイドラ」や「聖なる剣」が生まれるのは時間の問題というほど早熟で、メロディーメーカーの揃った、テクニックも文句のつけようがない、真のスーパーグループといえるバンドだったと再確認させられるアルバム
・「ベイクドポテトスーパーライブ」
スティーブルカサー、ジェフポーカロが最高!インストロメンタルロックの頂点ではないでしょうか。
・「故ジェフ・ポーカロの最も生々しいプレイ!」
82年当時、FM雑誌の片隅に「スティーブ・ルカサー参加」のアルバムとして紹介されていました。TOTO好きの私はどんな音楽なのか想像せずそれだけでLPを購入。当時のジャケットは石でできたフットボールが地面に半分埋まった写真で、それはヘヴィなギターが聴けるものとワクワクして帰宅。 期待は良い意味で裏切られました。生々しさ、迫力、息づかい全てが新鮮で特にドラムとベースのタイム感は最高。ルカサーのプレイの引き出しの多さにも感心。ヘビメタ道に片足を突っ込んでいた私を更正させてくれた運命のアルバムです。 アナログレコーディングですが音が非常に良く、ポーカロの迫力のタム音・細かく、しかし全く無駄のないプレイに毎度心震わせられます。故ジェフ・ポーカロの最高のプレイを全てのドラマーに聴いて欲しい。CDの再発に感謝。
・「サウンドが怒涛する迫力のライブ」
これはロスのライブハウス、「ベイクト ポテト」での夢の豪華メンバーによるライブ。僕の愛聴盤であり、宝物でもあります。グレッグ マティソン(KEY)、スティーブ ルカサー(G)、ロバート ポップウェル(B)、ジェフ ポーカロ(D)という分かる人には分かる黄金メンバー。特に、最近宣教師となって(ライナーより)、さっぱりプレイが聴けないポップウェル(僕が世界で一番好きなベーシスト)と、故ポーカロのリズムセクションのノリとウネリたるや、強力すぎて絶句。ルカサーもハードに弾いているかと思うと、「アイム ホーム」ではハートフルな歌うギターも披露しており、素晴らしい。多くのフュージョンファン、ギターファン、ベースファン、ドラムファンに聴いてもらいたい逸品です。
・「JEFFとLUKEの最高傑作お早めに!」
とにかく凄いんです。JEFFとLUKEのgroove、最高です。TOTOファン成らずとも必聴です。入手可能なうちにお早めにお求めください。JEFFの伝説秘儀バスドラ連打も、おなかいっぱい楽しめます。LUKEの爆裂プレイも一曲目から楽しめます。GREG MATHIESONに感謝です。おすすめはJEFFの作り出すリズムパターンが冴え渡るGoe。本当に惜しい人を亡くしました。
・「こういう再発は本当にありがたいですよね!」
TOTO4枚目発売の前後はメンバーも音楽的にも乗りに乗っていた頃。そのS.LUKATHERとJ.POCAROが参加したTHE BAKED POTATOでの貴重な記録です。このライブハウスでは未だにこういうメンツでのサプライズバンドがちょこちょこ登場するようでうらやましい限りです。西海岸の豊かさはこういうところでも如実に感じられますよね。本作は名盤と謳われながらも長らく廃盤で、心あるレーベルのこうした丁寧な仕事(当時の発売盤では曲名が入れ替わっていたのを戻したそうです)には感謝です!内容はもう怒涛!LUKATHERもオーバーダブを望んだそうですが、POCAROがこのままで出すということで押し切ったそうですが、プレイ、サウンドともに極めて生々しく、2名のファンならまず必携といえる内容!それ以外でも西のフュージョンを追っている方なら、当時の最先端かつ普通の週末に繰り広げられていたセッションに触れられるという意味で飽きずに一気に聴きとおせます。西の皆様の懐の深さをつくづく思い知ることの出来る作品。若いのに変幻自在の緩急交えたLUKATHER、特に光ってます!
・「聴きやすいフュージョンと硬派なサウンドがブレンドされた作品」
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・「このあとのBAKED POTATO盤に」
こちらのアルバムの一発録りもライブ感があっていいですが、この後の2000年ベイクドポテトのLIVE盤でこのアルバムから数曲やっており、若干ランドウのプレイも押さえきみですが、楽曲すべて10分前後でランドウ、マティソン、ラボリエル、カリウタファンは必聴でしょう。でもマティソンの名演はなんといって以前の『スーパーライブ』でもなく、ラリーカールトンの『MR335 LIVE IN JAPAN』のRIO SAMBAのソロではないでしょうか。
・「ソロ3作目、昔ながらのハイラムが感じられる最後の作品?」
ソロ2枚目の“From All Sides”にもレビューを書いたとおり、前作のノリをそのままに届けてくれる安心感ある作品!当時プリンスやその後のジョージ・ベンソン等、実力派ミュージシャンにひっぱりだこになるリッキー・ピーターソンがいつものリズム隊に加わり、これまた非常に楽しめる内容になっています。 この後、永らく一本で通していたストラトを持ち替え、新しい若いミュージシャンともよりハードな、またジャコの影響かカリブっぽいチャレンジングな作品も出ていますが、ここまでは本当に好き。本人自身が色んなところから声がかかるのもよく分かります。一聴して分かるサウンド、ウネるフレーズ、ダウンビートなバッキング、本当に気持ちイイです。ウィル・リー、スティーヴ。ジョーダンまたはチャーリー・ドレイトンとの組み合わせは本当に爽快。 単なるギタリストの自己満足ソロではない、と思います。ギタリスト諸君、聴いてみてください! 実力派のゲストも多く楽しめますよ!
・「ギターマンという芸風はこの人の専売特許だ」
ミスターグルーヴギタリスト=のハイラムブロック=サンボーンのバンドや24丁目バンドで興奮させてくれたエンターテイナー+えらく才能あるギタリストのソロアルバム。天才鍵盤奏者のリッキーピーターソンのプロデュースである。彼は開放的で脳天気で飛び抜けて明るい人物、それを反映したサウンドになっている。ルーサーヴァンドロスかとも思えるサウンドからかっちょえええジャズロックだって決めまくる。ようは才能ありすぎるんでなんでもでいるんだよね。全天候型音楽家と個人的には呼んでいるのだが=他にはリッキーピーターソンやフィリップセスなど=どんな音楽にも常にオープンな姿勢でいる人物。かれのそんな資質がずばりよい方向に出たアルバム=ギターをテクニックでしか測定できない人には無意味なアルバム。ソウルに響く音楽が好きな人にはストライクゾーンどまん中なのであります。自分の受けた影響をまんまだしてしまうずぼらなとこがこのひとを憎めない理由だ。そんなおちゃめで天才肌でずぼらなハイラムのとびきり楽しいサーヴィス精神たっぷりのアルバムがこれだ。注目すべきは4)HALF LIFEだ作曲したリッキーピーターソンの才能がすごすぎることがこれで証明されている。なんてハイラムはいいやつなんだ。これじゃあ~~みんなが周りに集まるわけだよな、ウイルリーいわく「ハイラムってやつはほんといいやつさ」だそうです、とほほ。この曲でのハイラムのギターソロがこれでもかと泣いております。ロベンフォードといい勝負してる。ブラコンまで許容できる感性の幅広い=無頓着で=無節操なかたにぜひともおすすめします。
・「ソロ3作目、昔ながらのハイラムが感じられる最後の作品?」
ソロ2枚目の“From All Sides”にもレビューを書いたとおり、前作のノリをそのままに届けてくれる安心感ある作品!当時プリンスやその後のジョージ・ベンソン等、実力派ミュージシャンにひっぱりだこになるリッキー・ピーターソンがいつものリズム隊に加わり、これまた非常に楽しめる内容になっています。この後、永らく一本で通していたストラトを持ち替え、新しい若いミュージシャンともよりハードな、またジャコの影響かカリブっぽいチャレンジングな作品も出ていますが、ここまでは本当に好き。本人自身が色んなところから声がかかるのもよく分かります。一聴して分かるサウンド、ウネるフレーズ、ダウンビートなバッキング、本当に気持ちイイです。ウィル・リー、スティーヴ。ジョーダンまたはチャーリー・ドレイトンとの組み合わせは本当に爽快。単なるギタリストの自己満足ソロではない、と思います。ギタリスト諸君、聴いてみてください!実力派ゲストも多く楽しめますよ!
●(Forever in The) Arms of Love
・「Karizma 4thアルバム。Carlos Vega+Vinnie Colaiuta」
Karizma第12期のメンバー、David Garfield、Carlos Vega、Larry Klimas、Steve Tavaglione、Michael Landau、Jimmy Johnson、Lenny CastroによるKarizmaの4thアルバムで、1989年に日本の創美企画からリリースされたものを1997年にCreatchyが再発したもので、ジャケットのデザインがオリジナルとは違います。
Carlos VegaとVinnie Colaiutaのダブルドラムが聞ける「Toast For Eli」、「Aliens」は、文句なしにかっこいいKarizmaの代表曲です。このコラボレイトは後にも先にもこのアルバムのみですし、Michael LandauとMichael Breckerのコラボレイトが聞ける「Change」、「Daijoubu Baby」等、LAのFusionシーンの豪華アーティスト陣による極上のアルバムに仕上がっています。
Karizmaのスタジオ・アルバムの一押しです。
・「いい歌詞だよね」
メロディの美しさばかりにとらわれがちだが、ノエルが書く歌詞ってなんて素晴らしいんだろう。特に好きなのはシャンパン・スーパーノヴァなんだけど、この歌詞は物事を切ないぐらいに達観しすぎてる。本当に素晴らしい歌詞だ。この曲はポール・ウェラーがギターで参加してるけど、最後に素晴らしいギターソロを聴かせてくれる。それが切ない歌詞とあいまって・・・ほんと泣ける・・・。
・「特別なバンドの特別なアルバム」
デビューアルバム後のOASISへの周囲の期待はもちろん高かったわけだけれども、彼らはそんなものを遥かに超えた高いレベル楽曲が詰め込まれたこのアルバムをリリースし、驚きとともに高い評価を得た。そして、もちろん売れた、それも全世界で。(売れたとい事は重要。だってこのアルバムがRockのスタンダードになったんだから)
OASISが本当の意味で僕たちみんなのバンドになった記念すべき作品。
内容はというと、全曲良い!1.ハローから12.シャンパン・スーパーノヴァまで、曲調のバランスもとられており、アレンジに関しても、激しさを残しつつ前作までにあった粗さは無く、かといって過剰でもない。
ノエルの素晴らしいメロディ、リアムの歌(前作より上達している)、激しさ、優しさ、他のバンドが持ちえないスケール感、OASISの全てがつまっているアルバムだ。最高!
・「剥き出しの曲達」
良い曲が出来たとする。存在するのはコードとメロディーと歌詞だけだ。そしてその曲を殆どそのままの形で叩きつける。そんな方法が通用するのは、現在ではoasisだけだと思う。
センスの良いアレンジも当たり前だが重要である。だけど、手を加える前の段階での曲のクオリティーが群を抜いていたとしたら、もうそれでそれ以上の物は無いのだと思う。
もちろんこのアルバムでもアレンジを加えて我々の前に提示されるモノが、曲である。しかし、このアルバムで感じることが出来るのは、剥き出しのままの曲達である。
もちろん音楽は様々な要素が絡まって出来上がっている物だと思う。リズムでありキーでありエフェクトである。しかし、最後に人の心の捉えるのは、結局の所、歌なのではないかと感じる。
リアムの声を聞いていると、そう思わずには居られない。
・「当時このアルバム全曲シングル切るって話もあったっけ」
今更何の説明も必要ないほどの大傑作。この時期のノエルのソングライティングはキレまくってて、B面曲も含めそのクオリティは神がかり的ですらあった。コアなロックファンから洋楽初心者まで幅広く受け入れられ愛され続ける作品であろう。「CDジャーナル」の的はずれな評価は哀れにすら思えてくる。これが食い足りないなんてどうしたらそんな馬鹿なことが言えるんだろう?何百回、何千回と聴いても色あせなることない途方もない名盤。
・「聴き心地がとても良い!」
この、『モーニング・グローリー』なんでもファンの間ではオアシス版“ホワイトアルバム”とまで言われているほどの名盤だそうで、実際のところこのアルバムでオアシスはイギリスのみならず世界中にその名を轟かせました。んでそんな前評判もあって非常に期待しながら聴いてみたんですが……いやはや、ビバ! オアシス!このアルバムはまず1曲目からすごい。メロディーが心をがっちり掴んで離さない。すごく聴きやすくて、もうずっと聴いていたい気分になる。本当に心地良いんですよ。マジで。このアルバム、実は収録曲の全てがシングルカットされる予定すらあったというありえないものなんですけれど、なんだかそれも分かる気がしました。捨て曲ゼロ。(まあ唯一5トラック目は若干違和感を感じましたが)なかなかないですよ。捨て曲がほとんどないアルバムなんて。それでなんでこんなに聴き心地が良いのか。異様に文章がはしゃいでいたセルフライナーノーツの中に、その答えはありました。なんでもリアムいわく歌詞でボコボコ韻を踏んでいるらしいんですよ。それにメロディーをあわせたわけだから、聴き心地が良いのも納得。いやはや、意外に大したことのないカラクリはさすが単細胞バンドと思わせましたが、たぶんそこもいい!!!
・「右手も使うんだぞ!」
初めて聞いて時、どうしたらこんな音が出るんだろう?どうやって弾いてるんだろうと考えたなぁ。PV見て解決したんですが、そらもうビックリです。で友達がまた、4曲目をそっくりそのままコピーしたのにもビックリ。衝撃的なデビューを飾ったVAN HALENのファーストアルバムは今聞いても凄く新鮮で、いいアルバムは色褪せないものですね。ICE CREAM MANみたいな曲も面白いアプローチで、陽気なアメリカンそのもの。実験的要素もかなりあるし、でもすでにデビュー時にして完成されたバンドです。
ハード・ロックを好きな人は、避けて通れないアルバムだと思います。
・「Van Halenのアルバムでは一番いい」
やはりこのデビューアルバムにつきます。当時、若手3大ギタリストとしてジャーニー、TOTOのギタリストとあわせてエディーがあげられていましたが、このアルバムを聞いたとき、どう聞いても他の2人と比較にならないと思いました。2曲目は最高ですね。全体的に最高にパワフルですね。 ヴァン・ヘイレンはこの後「JUMP」までコピー曲しかヒットしないなどと言われていましたが、ヒットしなくてもこのパワーがあれば十分です。人間的にはいろいろ問題があるようですがデイヴのボーカルが僕はやっぱり一番好きです。
・「時代を超えるディストーション!」
ヴァン・ヘイレンのデビュー・アルバム。この中に収められたエディのギターサウンドは、今なおギタリストたちの目指すところとなっている。 私が特に気に入っているのが、「YOU REALLY GOT ME」だ。この曲はカバーだが、強烈なリフと独創的なギターソロで彼らを代表する一曲となっている。
・「馬鹿テンコ盛り・・・」
テッド・テンプルマン。よくやったやったよな・・・「革命」でしょ、このアルバムは。全世界のキッズに捧げます・・・どんなGt奏者にも聴いてもらいたいね。ワーナー随一のハウス・Pテッドと、西海岸の学祭キングが手を組むとこうなります。オーヴァースペックサウンドとライト・ハンド奏法が「時代」を作り、語り継がれる。ロックの貴重な一枚・・・パーティー・ロック最高!!
・「大袈裟じゃない。その時、歴史が動いた!」
ハード・ロックがまだ「暗黒世界」の音楽だった1978年、突如としてこのアルバムは現れた。 妙に明るいノリ。異常なまでに尖がった音。人を喰ったようなデイヴのセンス・オブ・ユーモア。そして何より、超絶技巧を笑顔でひけらかすエディ。 ハード・ロックのあらゆる既成概念を、意図も簡単に目の前で壊された僕らは、ただ途方に暮れるしかなかった・・・。 カッチョイイ。30年(!)経った今、ちっとも色褪せてなんかいない。いや。それどころか、ますます不気味な黒光りを放っている。 名盤とは、このアルバムのためにある言葉なのかも知れない。
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