nostalgia~voices&strings~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), 藤田恵美(アーティスト), Yae(アーティスト), Susan Osborn(アーティスト), largo(アーティスト), 久石譲(演奏), 佐藤正美(演奏), GONTITI(演奏), 岡崎倫典(演奏), 羽田健太郎(演奏), 沢田穣治(演奏)
「ほっこり・気持ちいい・やさしい・」
処方箋 (詳細)
桃乃未琴(アーティスト), 桃乃未琴2000’BAND(その他), 五十嵐慎一(その他), 土屋公平(その他), 田辺恵二(その他)
「久しぶり!偶然出会った 文句ナシのCD」「無題」「売れる処方箋の効き目は如何に」
i (詳細)
小谷美紗子(アーティスト), 佐藤準(その他)
「心洗われます」「全曲好きな歌。」「胸に沁みるメッセージ」「不覚にも…」「まっすぐさ、青臭さ」
Overdose (詳細)
pizzicato five(アーティスト), 小西康陽(その他), 高木完(その他), 野宮真貴(その他), 福富幸宏(その他)
「HAPPY SAD!」「素直に好きです。」「国産Pop」「夜中にふとしみじみ聴きたい」「inspired by ROCK'N'ROLL」
HYMNE(イムヌ) (詳細)
THE ECCENTRIC OPERA(アーティスト), Hymne(その他), アレス・シュワインデル(その他), ブラック・イズ・ザ・カラー(その他), オールオーバー・ラブ・フロム・ザ・ミストレス(その他)
「クラシックであってクラシックでない」「sophisticated musics in」「もう好き好き!」「素晴らしい」「HYMNE(イムヌ)」
● 衝撃を受けた音楽
● The most relaxing soundtracks ever!
● これでいいのかニッポン(I grieve over Japan)
● 私の傾向 音楽編
● なんかいい
● 御視聴あれ。
● サプリ音楽
● ジャケ買い!!
● 歌詞が好きな歌
・「ほっこり・気持ちいい・やさしい・」
1曲目yaeの別れの曲だけでも十分に買って良かったと思いました。強く、優しく心に響く声。加えて、すべての曲が本当にバランス良く収まっているアルバムです。10曲目の藤田恵美(ルクプル)ものびやかで美しい声、他の1曲1曲も大事に選曲されていると思いました。聴きながら歩いていると騒がしい街中がまるで映画のシーンに見えてきて、少しづつ周りの空気がやわらかく澄んで来るような気がします。ちょっと落ち込んでる時、辛い事があった日、人に優しくなりたい時、たびたび聴く事になるでしょう。最近1番のお勧めのアルバムです。
●処方箋
・「久しぶり!偶然出会った 文句ナシのCD」
ファンではありませんでしたが 彼女の名前は時々聞くので何か1枚と思い なんとなくこれを選びました。演奏の殆どが”土屋公平”率いる”The 99 1/2”だったことで更にテンションが上がりました。陳腐な表現ですが ゴキゲンですよ!内へ向いてゆこうとする深さと 外へ飛び出してゆく力とが詞・曲ともによく表れていて アレンジで更に磨きがかかってます。心地いいです。フェイバリットな1枚になると思います。先に発表されているシングルからも4曲入ってるので ここから入って良かったとも思ってます。
・「無題」
鼻にかかったような気怠くて野太くそしてちょっぴり甘い歌声で、歌唱力はなかなかのものです。一度この人の歌声を聴けばその迫力に圧倒されると思います。歌詞も現在の人気女性シンガーソングライターが書く歌詞に全くひけを取らない出来だと思います。媚びすぎず、背伸びもしない大人の格好いい女性を感じさせる歌詞です。最近の女性シンガーソングライターにみられがちな、男性に対する過剰な媚びや言葉遊びが苦手な人は、桃乃未琴を聴けばしっくり来るかも知れません。そうじゃない人達にも、純粋に良い曲なので是非勧めたいです。桃乃未琴さんは現在、芸名から本名に戻して、平岡恵子さんとして活動しているようです。
・「売れる処方箋の効き目は如何に」
あからさまにPOPと言うか歌謡ロックなのにビックリ。ブレイク寸前と言われ続けて正にブレイクの処方箋を取り入れたと云うところか。ただボーカルは若者向け、アレンジは中年向けで、両方のファンを獲得しようとしてどちらもついて来なかった感じだ。音は明るめになって、デビュー当時のモコモコした感じは無くすっきりしたが、それでも濃い音だ。8のミックスはグループサウンズ時代の3点定位になっているのが面白い。
●i
・「心洗われます」
小谷美紗子の声は素晴らしい。
初めて聴いた時、ある種のショックを受けた。もちろん良い意味で。
彼女の声は穏やかでかつ説得力がある。湿度を感じさせないがかといって乾いているわけではない。また、淡々とさらり歌っているようだがそこには情熱がしっかりと存在する。女性的すぎず男性的でもない、しかし中性的でもない。伸びやかで囚われるもののない自由を唄う声。
そして特筆に価するのが、歌詞の表現力。自作の歌詞 -これも注目すべき才能- に血肉を与える。歌詞の内容は、人生や心の機微、恋愛、世の中に対して鋭い洞察と感受性で書かれている。
それらはすべて「小谷美紗子」なのである。
ぜひ一聴して欲しい。
・「全曲好きな歌。」
彼女の透き通る声と、ピアノの音。単純で聞きやすいラブソング、ヒーリング音楽といった内容の歌詞ではなく彼女の風刺の利いた歌詞内容です。このアルバムを聞いたとき、穏やかなピアノの楽曲と声であるだけにかなり衝撃を受け、ちょっと色々と考え込んでしまいました。トラック3は真の平和と平等を願う最高のクリスマスソングだと思います。
・「胸に沁みるメッセージ」
おそらく持っているCDの中で、一番聴いているアルバム。 全9曲38分。短い、でも思いが凝集されている。
1曲目『The Stone』は愛がだんだんと酸っぱくなり別れへと向かう心情を唄った歌。 いきなりその表現力、比喩の破天荒ぶりに驚かせられることになる。
続く『エリート通り』は、現代教育に波紋を投げかける問題作。 アルバム発売時に、まさにこの曲のような大事件が起きたため、*1995年に作られたれたものです。と注釈まである。
3曲目『あなたはやって来る』は一風変わったクリスマスソング。 1つの愛でなく、もっと壮大に全世界に舞い降りてくる優しさを歌い上げる。 私はこの季節がくると、Happy Christmas(War is over) と共に、この曲を必ず思い出す。
アルバムタイトルの『 I 』『別れの支度』『しみるわ』は別れの歌。 どの曲とも単純な詩なのに、流れるように唄う彼女の声がひたすら切ない。 気持ちが痛いほど、心に染みこんでいく。
『Gnu』は心打ち砕くキラーチューン。 壁に行き当たった時、起こす行動が不安になった時、自分が正しいことができるようにと 無性に聴きたくなってくる。 よくTVであるドキュメンタリー番組より ずんと胸に響く。
締めくくりは『ハイ、まずわたしから』…ぜひ自然を愛する人全てがこの思いであって欲しいと願う。 私は技術者としてこの精神だけは忘れてはいけないと心に誓っている。
心の奥に響くメッセージが、これでもかとぎゅうぎゅうに詰まっている名盤。 今、私が人に聴かれて1番に推すのがこのアルバムであるのは間違いない。
・「不覚にも…」
「ハイ、まずわたしから」に衝撃を受けてしまった。環境問題をテーマにした歌詞なんだけれど、後半からコーラス。コーラス。後ろでハイ、まずわたしからごみを捨てるのをやめましょう、と唄っています(いや、そういう曲ばかりじゃないですよ)。 どこまで、どこまで愚直なんだろう。舞城王太郎みたい。詩というのは、かんたんにいえば、短い言葉でどれほど思いを伝えられるか、ということなんだけれど、いま売れているアーティストは逆で、いかに言葉をつらねて本質をごまかすか、というところに走っているように思える。例外はBumpくらい、か。 ただ、ここまで愚直な歌詞を書いて、その声で歌われたら降参だと思います。というか、この人の歌詞は「ストレートな歌詞」とはまたちょっと違って、その愚直さが曲とあいまったとき波状効果を生むというか、なんというか。 とにかく、ドンキホーテみたいに歌で戦っているこの人の音楽は聴き続けます。
・「まっすぐさ、青臭さ」
彼女の声は、ある種の「真摯さ」を歌に乗せられる類まれなモノである。彼女の2作目となる本作では、その「真摯さ」はあまりにもまっすぐすぎて、青臭さを強烈に感じる作品となっている。
・「HAPPY SAD!」
これはもう、私的にはピチカートファイヴの中で一番好き。うきうきする。楽しい。ヒッピーデイの歌詞がまた素敵でちょっと泣けてくる日もある。野宮さんの歌声ってほんとにキュート。
・「素直に好きです。」
なんていうか、朝にかければそれはそれでいい感じ。夜にかけてもいい感じ。じっくり腰をすえて聞くタイプの曲では無いかもしれませんが、俺は普通にいつでも流してますね。小西さんの曲はいいなあ。
ピチカート・ファイブ入門としても良いのでは、と。
・「国産Pop」
御案内させていただきます。メンバーが1名抜けてデュオになった時期のもの。なのでややパワーダウンは否定できない。どうやら察するにニューヨーク、70年代ソウルに対するほのかなリスペクトが下敷きになっているようだ。またレニークラビッツからインスパイヤーされたであろう6)、アレンジの才能がはじける7)この部分はまるでセシリアノービーのガールトークのコラージュ手法に近いかも。9)あたりのハウスサウンドに対する見事な解釈能力もいい。ヒッピーデー10)のアレンジなんかまんまスィングアウトシスターだ。これは誉めているわけで、このユニットのポップマエストロぶりが爆発しているということだ。音楽的な引き出しが非常に多くまたアレンジのアイディアも豊富、こういうセンスのいいバンドがヒットチャートの上位に出れない日本はおかしい。すでにこのアルバムは11年前だから、やはりちょっと進み過ぎていたのかな。基本的にはスィングアウトシスター方式=(膨大なポップスの遺産のおいしい部分をくり抜いて再構成する技)=だが、ややニヒリステック、皮肉屋、ユーモア感覚がこっちのほうが強いのが特徴か。 (8点)
・「夜中にふとしみじみ聴きたい」
このアルバム制作中に高浪敬太郎が抜けて、ピチカートは二人になった。後のインタビューで「(この時期)あまりいい状態じゃなかった」と小西氏が語ってるものの、「ロック」をテーマにした(あくまでテーマであってロックらしい曲は1曲のみ)視点はなんか味わい深くて面白かったのも事実。後半に息切れを感じるものの、シングルとはまったく別ヴァージョンで、なんかダークで深みのある「東京は夜の7時」や、後半がスティービー・ワンダーの「インナービジョンズ」みたいな「陽の当たる大通り」など、聴き所は多い。10年後、夜中にふとしみじみ聴いたりしたいな。
・「inspired by ROCK'N'ROLL」
かつて『女王陛下のピチカートファイブ』で見せたロックへのアプローチとは全く異なるロックへのアプローチ。
間違いなく言えるのは、それまでのピチカートにはない『笑えないユーモア』が存在している。なんか微妙に重い。高浪氏脱退によるところも少なからずあったりするのかな?
リアルタイムで初めて発売日当日に購入した記念すべきアルバムで、それまでにすでに過去のアルバムはチェック済みで立派なピチカートマニアになっていただけに、それまでとは全く異なるアプローチに、とにかく抵抗があって???って感じでした。
特に彼らの代表作『東京は夜の7時』のあとの初めてのアルバムという期待感もあって、余計に複雑な思いでした。
このアルバムをまさしく象徴してるベストトラックは高木完がゲストでラップをきめている『自由の女神』と、思わずニヤっとしてしまう皮肉たっぷりのナレーションが秀逸な『If I were groopie』ですな。
・「クラシックであってクラシックでない」
原曲はクラシックだったり、ポップスやイージーリスニングのスタンダードだったりして、曲名は知らなくてもたいていの人が聞いたことがあると思える曲がほとんどです。しかし、その聴いたことのある曲をこんな風に演奏し、歌っているのを聴いたことがある人はあまりないのでは?
キーボードによるテクノで無機質なサウンド。その無機質さに合わせるかのような、肉声でありながら浮遊感にあふれ生身の人間から乖離したボーカル。それでいて、ただ冷たいだけのそれこそ無機質な音楽になっていないのは、丁寧に重ねられた多重録音によるハーモニーの美しさとクリスタルを思わせる音の美しさがあるからです。
原曲がクラシックであろうと、トラディショナルであろうと、彼女たちの手にかかると、刺激的なアレンジを施され、"エキセントリック・オペラの曲"としか表現しようのない独自の宇宙に連れて行かれてしまいます。
・「sophisticated musics in」
大人の方々にとっては懐かしい曲がたくさん、若い人が聴いたらその新鮮さに驚愕。さすが実力派の力のこもった作品。もしこのCDの1番を夜中に聞いてしまったら、背筋に寒気がはしるくらい感動してしまう。この洗練された音、精妙なリズム、稠密な曲。私は声を大にしてこのCDを推薦します
・「もう好き好き!」
一度は耳にしたことのある音楽が、幾重にもなったヴォーカルで聞かせてくれます。勿論、音楽も素晴らしいです。このアルバムにひかれて、他も購入しましたが、これが一番好きです。今では産まれた息子と聴いています。ソプラノは赤ん坊も好きなようです。
ジャケも綺麗ですね。でも、好みが分かれる音楽かもしれませんね・・・・。
・「素晴らしい」
クラシックをトランス、エレクトロニカ、アンビエント、テクノ系を自在に使って変化させるセンスはあの菅野よう子に並ぶ、それどころか優っているかもしれない。そしてその曲を最大限に活かすボーカルの声は突き抜けるような高音でありながら透明感と美しさを損なわない。エキセントリックオペラの技術はどれも半端ではないけれど、中でもこのアルバムの出来は群を抜いている。激しく美しい、洗練されたエネルギーを感じる。2、7曲目はとにかく凄まじいので、ミクスチャー系の音楽が好きな人は特に聞いてほしいと想う。
・「HYMNE(イムヌ)」
原曲はクラシックなのに、音楽はテクノ。透き通るような歌声と、幻想的なサウンド。初めて聴くのにすんなりと体の中に入ってくる。そんなCDだと思います。機械的な音って冷たいイメージがあるけれど、なんだか暖かさを感じるような音で、それをやさしく歌声が包み込んでいるように思いました。
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