プラトニックチェーン 1 (1) (Gファンタジーコミックス) (詳細)
渡辺 浩弐(著), 遠野 ヤマ(著)
「もう少し技術が進歩したら…」「小説の内容を漫画に」「小説版の内容を漫画家」「帯に偽りあり」
プラトニックチェーン (2) (Gファンタジーコミックス) (詳細)
渡辺 浩弐(著), 遠野 ヤマ(イラスト)
「プラトニックチェーンの世界へようこそ」
プラトニックチェーン 3 (3) (Gファンタジーコミックス) (詳細)
渡辺 浩弐(著)
「絵も少しづつ、、、」
プラトニックチェーン 4 (4) (Gファンタジーコミックス) (詳細)
渡辺 浩弐(著), 遠野 ヤマ(著)
「指輪物語」
クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(著)
「この一冊で判断するのは」「独特の世界観」「いや、これも戯言だな。。。」「貴方の首を切りましょう、と上司が言った」「注意:少々ネタばれ(ほんのちょっとだが)」
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(著)
「戯言シリーズ中一番好き」「最悪な読了感」「タイトルとのクロスオーバーが凄い」「多分、最高傑作。」「優しくない世界に優しい共感。」
クビツリハイスクール―戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(著)
「悲劇か喜劇か」「クビにされて、首を吊ったら、首はどう思うでしょう?」「騙し合いのダマシアイ」「今回で三作目」「まじで!」
サイコロジカル〈上〉兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(著)
「スイッチ」「戯言使いの敗北?」「下巻を読んでもう一度上巻を読む」「第四作目です」「ムズかしおもしろい」
サイコロジカル〈下〉曳かれ者の小唄 (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(著)
「下巻からが面白い」「ハイスクールの落ちもあります」「やはりミステリとしては弱い…けれど」「ついに。」「サイコロジカル上下」
ヒトクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹 (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(著)
「一筋縄ではいかない」「続きが読みたくて仕方ない!」「迂闊…。泣いちゃいました…。」「これだぁ!!!」「これを読まずに何を読む!?」
ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(イラスト)
「僕にとっては、過去最高!と断言。」「いよいよ最終突入」「西尾維新じゃん?」「いやもう最高」「終わりは始まったばかり。」
ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(イラスト)
「8作目」「待ちに待ってついに発売!」「やっと出たァ!!」「ちょっとそこで待っていろ!」「下巻待ち」
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) (詳細)
西尾 維新(著), take(イラスト)
「読者の立場」「余韻が良い」「終わりを終わらせるということ」「いいんじゃないすかぁ♪」「キター!」
ぱにぽに 1 (1) (Gファンタジーコミックス) (詳細)
氷川 へきる(著)
「ただし人を選ぶ」「一度病みつきになると抜け出せない」「おもしろい!!!!」「寒に帷子土用に布子」「オメガおもろい」
ぱにぽに 6 (6) (ガンガンファンタジーコミックス) (詳細)
氷川 へきる(著)
「キャラクターの成長っぷりを」「ベッキーが小学校デビュー!?」
公式ガイドブック ぱにぽに 2 ~試験に出る「ぱにぽにだっしゅ!」~ (公式ガイドブックぱにぽに (2)) (詳細)
スクウェア・エニックス(編集)
「とりあえずファンなら必携の書」「ぱにぽにを極めたければ絶対買うべし。」
ルーレット☆ルーレット (詳細)
桃月学園1年C組feat.一条さん&桃瀬くるみ(アーティスト), 桃月学園1年C組feat.一条さん(アーティスト), 桃月学園1年C組feat.桃瀬くるみ(アーティスト), 河合英嗣(その他), 渡邉美佳(その他), 久保幹一郎(その他), 桃月学園1年C組(演奏)
「感想」「ぱにぽにだっしゅ!の第二期OP」「新OPもいいかも」「聴くだけで目が回りそう…」「言葉では言い表せない(笑)」
黄色いバカンス (詳細)
桃月学園1年C組 片桐姫子&橘玲(アーティスト), 桃月学園1年C組feat.片桐姫子(アーティスト), 桃月学園1年C組feat.橘玲(アーティスト), 斉藤謙策(その他), 河合英嗣(その他)
「レトロフューチャー?」「すごいっ!」「アニソン of the year ですね♪」「ノリがよくて明るい!」「桃月学園」
少女Q (詳細)
桃月学園1年C組(アーティスト), 桃月学園1年C組feat.上原都(アーティスト), 桃月学園1年C組feat.6号さん(アーティスト), 斉藤謙策(その他), 菊谷知樹(その他)
「クールで哀愁漂うテクノポップ」「少女Qはアイドルです」「6号さん歌い方可愛すぎ」「落ち着いたver?はじけたver?」「こうなったら…」
huma-rhythm (詳細)
hitomi(アーティスト), Ryozo Kobayashi(その他), Tetsuhiko Suzuki(その他), Zentaro Watanabe(その他), Akimitsu Honma(その他), tasuku(その他)
「泣ける」「さいこ~ですよ!」「おすすめです」「ぜひ一度!!」「シングル曲がいっぱい!!」
ユグドラシル (詳細)
BUMP OF CHICKEN(アーティスト), 藤原基央(その他)
「BUMPはすばらしい!!!」「「乗車権」が好きw」「ユグドラシルが描くBUMPの世界観」「北欧神話がまた・・・」「ギルドが青春曲」
SWEET BRIDGE (詳細)
Sowelu(アーティスト), Miss Monday feat.Sowelu(アーティスト)
「幅を広げた」「とってもいいです」「邂逅」「非常に良い」「待望のセカンド・アルバム!」
嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険(初回限定盤) (詳細)
堀江由衣(アーティスト), 堀江由衣 with UNSCANDAL(アーティスト)
「私も女ですが☆」「くじら光線」「個人的良曲揃い」「買って正解でした。」「堀江由衣さん待望の5thアルバム!」
黒猫と月気球をめぐる冒険 (詳細)
堀江由衣(アーティスト), 京田誠一(アーティスト), 小林信吾(アーティスト), 山崎燿(アーティスト), 松浦有希(アーティスト), 太田美知彦(アーティスト), 雲子(アーティスト), 有森聡美(アーティスト), 伊藤千夏(アーティスト)
「堀江由衣さんの成長を感じ取れるアルバム」「おすすめBEST3^-^」「ますます好きになりました。」「由衣たんかわゆい」「純粋に楽しもう。」
ぱにぽにだっしゅ! 第3巻 (限定版) [DVD] (詳細)
新房昭之(監督), 斎藤千和(俳優), 山崎バニラ(俳優), 折笠富美子(俳優), 雪野五月(俳優), 植田佳奈(俳優), 堀江由衣(俳優), 大田和寛(デザイン), 氷川へきる(原著)
「私の記憶が確かならば(鹿賀丈史の名調子で)」「新キャラ登場でますますパワーアップ!!」「「ぱにぽにだっしゅ!」独自の魅力とは」「OPが「ルーレット☆ルーレット」に」「何も考えるな、見ろ」
● 読んだ本
● 邦楽スルメ盤
● オリコンTop5アルバムチャート 2006年7月31日付(7/17〜23集計分) 第3位 Sowelu関連商品
● ●声優
● 読むべし!
● 読みたい本
● 戯言シリーズ
● ☆はまり本☆
● 良かった本1
●プラトニックチェーン 1 (1) (Gファンタジーコミックス)
・「もう少し技術が進歩したら…」
エシュロン(と思われる)にハッキングできる唯一の日本人女性-プラトニックチェーン-が携帯サイトを通じて渋谷の女子高生をリクエストに答えて願いをかなえたり、事件解決に手を貸すストーリー。
メガネ式の携帯電話と、そのメガネだけで見える世界を作れるスプレーペイントの話が面白かったです。メガネ式の液晶モニターは実在しますし、実現できそうな話だなと。
・「小説の内容を漫画に」
エンターブレイン刊のプラトニックチェーンを漫画にした感じ。ただ、スプレイプレイはキャラが変わっており、ハッピーエンドになる等の変更もあります。でも、全く違う話というわけではなく、すべての話は小説版プラチェを読んでいたらオチがわかってしまいます。
・「小説版の内容を漫画家」
エンターブレイン刊のプラトニックチェーンを漫画にした感じ。ただ、スプレイプレイはキャラが変わっており、ハッピーエンドになる等の変更もあります。でも、全く違う話というわけではなく、すべての話は小説版プラチェを読んでいたらオチがわかってしまいます。
・「帯に偽りあり」
いわゆる「消えるヒッチハイカー」式の都市伝説とはまったく関係の無い作品。都市伝説ファンのかたはご注意!創作系の都市伝説と言えば、いえないことも無いのかもしれないが「学校の怪談(高校生版)」といった方がぴったりくる。そもそも作者は怪談と都市伝説を混同しいるんだろう。
●プラトニックチェーン (2) (Gファンタジーコミックス)
・「プラトニックチェーンの世界へようこそ」
町中にある監視カメラ、カメラ付き携帯などによって死角がなくなっている、今からほんの少しの未来。世界中に張り巡らされた某国の盗聴監視システム、そこに唯一ハッキングした謎のスーパーハッカープラトニックチェーン。彼女(?)の何でも検索できるサイトを使って謎(都市伝説?)を解き明かしてゆく女子高生3人組活躍する物語....と聞いて「なんだ!?ガキが読む話か!」と思った、そこの貴方、一度呼んでみて面白いから。話の内容に落差(?!)があったり、謎解きに無理やりなところもありますが(汗)「見るなの死神」の未来の自殺サイト(自殺幇助システム?!)を扱った話は、ちょっとゾッとさせられます。それでは皆様、プラトニックチェーンの世界をお楽しみください。
●プラトニックチェーン 3 (3) (Gファンタジーコミックス)
・「絵も少しづつ、、、」
プラトニックチェーンもいよいよ三巻です。私は、連載当初からこの作品を読んでいるのですが、絵も少しづつですが確実に絵も上達しているのでこの3巻ではすらすらと読め、作品にすんなりとはいっていけるような印象を受けました。1巻では、主人公らが都市伝説バスターを始め、2巻で本格的に都市伝説の内容に入っていきましたが、三巻ではいままで以上にかなりの盛り上がりを見せています。都市伝説には、何か裏があるようでそちらにも注目しながら読むと良いと思います。主人公らの心理描写がとても秀逸でストーリーにとてもはいりやすいので、都市伝説が好きな方、そうでない方にもおすすめです。
●プラトニックチェーン 4 (4) (Gファンタジーコミックス)
・「指輪物語」
これは現在より少しだけ未来の話で、雛木リカ、茅野ひとみ、天野成美の女子高生三人がプラトニックチェーンという天才ハッカーに頼んで怪奇事件を解決していくというはなしです。
この4巻では2巻から始まったリカの指輪をめぐった戦いの終盤の一歩手前を書いてあります。また、リカの友達の事件も2話書かれてあります。
4巻では指輪物語の結末は書いてないので5巻に期待です。
●クビキリサイクル―青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
・「この一冊で判断するのは」
正直に述べると、この一冊はさして面白くなかった。トリックはチープだし、主人公はやる気ないし、登場人物はエキセントリックだし、世界観は奇抜だし、なにより文体が他の作家からかけ離れ過ぎていて読みづらい。とても読みづらい。ではなぜ星5つなのか?続編が巻を追うごとに面白くなるからだ。この一冊はつまらないが、この一冊で西尾維新に見切りをつけてしまうのは勿体無いと思うあまりの星5つ。この一冊は、既にビッグネームとなった西尾維新のデビュー作で、代表作の第一巻に当たる。デビュー作だけに、大人しく書いていて作者が弾けていないのだ。これで弾けてないのか?と思われる方もいるだろう。一見すると、審査員の目にとまる為だけに無理やりに独自性を打ち出そうとして奇抜になったような印象を受けるだけに、とても抑えて書いているようには見えないのだから仕方ない。しかし、後の西尾維新フリークたちから見れば、このデビュー作は西尾維新の特色・魅力がまるで出きっていない作品なのだ。ライトノベルにありがちな商法として、『第一巻はそこで打ち切られてもいいように一冊でまとめる。人気が出たら続編を出す』という手法がある。この手法の欠点は一冊目が大人しく纏まってしまって、後の巻の足を引っ張る事がある事だが、この作品も一冊目だけに大人しい。では大人しくなくなるとどうなるのか?1:変な知り合いがどんどん増える。(と言うか、まともな人がいない)2:登場人物が人命をなんとも思ってない。3:二つ名を持ったインモラルな奇人・超人・殺人鬼・天才がどんどん出てくる。4:主人公が上記の人達にモテるモテる。モラルがないからその内ハーレムを作るに違いないほどモテる。5:主人公が毎回身体を張って怪我するので生傷が絶えない。病院に担ぎ込まれる事も珍しくない。6:主人公が言葉遊びに執念を燃やす。この辺が、このシリーズに限らず西尾維新の作品にほぼ共通した特徴と言える。・・・本当だってば。このシリーズも2冊3冊と読んでいくと中毒になるが、どうしても一冊で西尾維新を判断したいならこの作品よりも『きみとぼくの壊れた世界』を推す。
・「独特の世界観」
最初の10pほど読んで肌に合わなければ読むのを止めたほうがいいですこんな感じの戯言が延々続きますので。ただこう言った言い回しや雰囲気が好きな人には物凄く読んでいて飽きないし、読みやすいですトリックもうまく使っていますし私自身は最後まで飽きずに読むことが出来ました
・「いや、これも戯言だな。。。」
人外の孤島。そこにあつまる世界の才能たち。首切り死体。さあ、事件です。でも、この小説のウリはそういったミステリーの部分にはないように思います。キャラと、その会話。これが素晴らしい。この作品には「天才」と呼ばれる人々がたくさん登場します。「天才」ってしかし、ホントに使い勝手がいいですね。「天才だから」の一言でなんでも済ませられますからね。だから結構無理やりな部分もあるように思うのですが、前述したようにそんなところはどうでもいいのです。キャラを好きになれれば大ファンに、なれなければまったく面白くないと思うでしょう。だから、ちょっと立ち読みしてみることをお勧めします。ネットじゃ…できないですけどね(笑)「天才」の出てくる「メフィスト賞」作品。やはり、森博嗣『すべてがFになる』が連想されます。誤解を恐れずに言えばそれをもっとポップにした感じの作品、といえるでしょう。よく言えば「読みやすい」、悪く言えば「ちょっと子供っぽい」のかな、と思いました。私は前者でした。他の人のレビューをみても思いましたが、少し読者を選ぶ作品なのかもしれません。
・「貴方の首を切りましょう、と上司が言った」
戯れ言シリーズ第一弾ですね。実に戯言が多くていい感じです。これを推理小説と思っても間違いではないのですが、私はこれを『戯言』というカテゴリーに入れたいくらい違うと思います。理由は、推理よりその犯罪や行動における心理について多く語られるからです。人はどうやってこの人を殺したのだろう、よりも人はどうしてこの人を殺したのだろう。動機が犯罪者の口から語られる推理小説ではなく。動機を探偵側が言い当てるのが『戯言シリーズ』です。ですが、矢張り人の考えているのはその人しか分からないものです。時にはその人ですら分からないときがあります。だから『戯言』なのです。自分の言いたいことを100%伝えることの出来る人はいません。ですから、所詮は戯言、になってしまうのです。
・「注意:少々ネタばれ(ほんのちょっとだが)」
トリックは2番煎じ、3番煎じではありますがトリックの見せ方はうまいと感じました。読者をいい感じにミスリードさせてくれますし。ただ、殺人事件のトリックを暴くことだけがこの小説のプロットではないです。ていうかトリックの部分は作者はあまり重要と思ってない節があります。なんつってもタイトルからしてネタばれですからね。むしろ私の興味はものすごい個性を発しているキャラたちのほうに向きました。はじめは言葉遣いで個性を”つくっている”最近のライトノベルにありがちな軽いキャラだと思ったのですが、そう思っていたら痛い目を見ました。そして、そのキャラ自体にミステリがあるのです。脇役のキャラたちの謎もさることながら、一番ミステリーなのは主人公である”ぼく”自身ですね。この先の巻を呼んでいないのでわからないのですが、なんでも、過去に死体を見慣れている?人を殺したことがある?子供の頃部屋にずっと閉じ込められていた?らしい、のです。そして何より、どうして主人公は、このような冷めた性格になったのか。他人に無関心。自分の命にも執着がない。他者と心のそこから腹を割ることがない。彼の他者に対する感情というものはすべて言葉遊び、戯言である。―と、”ぼく”は思っている。なぜこうなったのか?いやもともとの性格なのか?ちょっと哲学したい秋の夜長にぴったりです。
●クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)
・「戯言シリーズ中一番好き」
いーちゃんの日常という感じで、大学の話とかアパートの話とか、クビキリの時とはずいぶん雰囲気が違うなという印象でした。とにかく、巫女子ちゃんのキャラがすごいですね!人織と現場侵入したりがはじまったあたりから徐々にクビキリの時の雰囲気が感じられるようになり、ある程度予想はしてたものの第二の犠牲者が出た時はやっぱりちょっとショック。この辺からもう読み止められない状態になってしまいました。
思ったより早い段階で犯人の名前がでて、それしか無いような状況だったんだけど、やっぱり「あれ?」という感じで。その後の零崎くんへの説明を読んでてもなんか妙なひっかかりが残って。そして。あの終章ですよ。かなりやられました。ほんと、ものすごい愕然としました。あれこそがいーちゃんなんですね。クビキリでもちょっとはそんな雰囲気あったんだけど、あそこまで露骨に書かれるとやっぱり衝撃でした。
前半が青春小説みたいなノリで流れていたのがかえって強烈さ、凶悪さを引き立たせていますね。こういうのは大好きです(笑)
・「最悪な読了感」
最悪は「最低」とは違う。悪は時として「高く」もある。最悪な読了感に反比例するかの如く、作品の出来が高まっているように感じる。
新世代の感覚を持った作家のみが書ける貴重な物語だろう。そして、物語の全てを読み切るには、読み手側に「痛み」を克服出来るだけの精神力が必要だ。
・「タイトルとのクロスオーバーが凄い」
西尾維新氏の「戯言シリーズ」第二弾。前回のような天才と呼ばれる人は出てこないが、今回の作品ではとにかく描写が激しい。思わずゾッとしてしまうような描写に、後半の登場人物達の心のうちが分かった時の喪失感もまたたまらない。人間の複雑な感情がこれほどまで上手く書かれている小説は少ないように感じる。余談だが、このシリーズは「タイトル」にも仕掛けがしてあり、タイトルを意識しながら読み進めていくと、より読み終わった時の余韻を楽しめるだろう。
・「多分、最高傑作。」
西尾維新の中で、純粋に作品としてのレベルの高さではトップだろうと思う。こんな面白い小説が存在していいのだろうか。 純度100%のキャラクター小説。だが、それでもとことん面白い。あまりに残酷であまりに美しい。ラスト、全てが明かされた後、主人公の一言一言がぞくぞくするくらい胸に感じる。 主人公の性格、そして魅力が最大限に発揮された話。 そして、日常の崩壊。足し算引き算の人間関係。友達。殺人鬼の対比。 全ての要素が絡みあい、最悪にして最高の読了感をもたらしてくれる。
・「優しくない世界に優しい共感。」
今回も個性的なキャラが大勢登場。私は特にお人好しな殺人鬼・零崎人識が大好きですVv
内容は、シリーズ中最も胸に突き刺さる話だと思います。
どんなに失敗しても終われない人生。友達と盛り上がっていても冷めてしまう心。
「いーちゃんは自分だ」とひそかに共感してしまう人はきっといるはず。
まだ読んでいない人はぜひどうぞ!
・「悲劇か喜劇か」
戯言シリーズ三作目。澄百合学園、通称クビツリハイスクールを舞台にある生徒の脱出計画に力を貸すこと(ハメ)になったいーちゃん。本作はシリーズ上では箸休め的な番外編らしい。が、そんなことは関係なくやっぱりおもしろかった。今回もベースは殺人事件だがバトルの要素も。強いやつが多かったし。まあ、トリックはあっけないものだったが(自分は密室殺人のトリックが解らなかったが…)。見所はなんといっても人類最強の赤色。なんかもう少年漫画の主人公のようなおきまりのかっこよさ。無茶苦茶だけどいい人。今回の主役は間違いなく哀川潤だろう。それと小ネタが多い。前作を読んだほうが楽しめるパロディやコントのような場面もあり。個人的にテンションの高い看護婦が好き。ページも薄めでサクッと楽しめる話。でも色々と考えさせてくれるはず。
・「クビにされて、首を吊ったら、首はどう思うでしょう?」
戯言シリーズ三作目。これは今迄のミステリーよりもコメディー重視です。コメディーとしてはもう笑いが止まらないほど面白いのですが、シリーズ一作目と二作目を読んでいないと詰まらない部分が大半を占めると思われます。私は一作目と二作目を読んでからこの三作目を読んだので、大変面白く読めました。シリーズの他の作品と比べると短い作品なので、コメディーだと思っていたらシリアスな場面に変わり、シリアスな場面だと思っていたらコメディーに変わっている、そんな作品です。前作品二つと比べるとアクションが多いですね。シリーズが回を重ねる毎にアクションが増えていくようです。これを読み終わったら学校なんて行きたくなくなります。えっ、もう行きたくないって?なら行きたくなります。何故か知りたい方は作品の方を書見してみてください。
・「騙し合いのダマシアイ」
人の期待には答えない。騙し合いの信頼をするんなら一人になって死んだほうがましだそうは言っても、一人で生きられる人は決していない。いーちゃんの心は、それを知っていても決して表に出さない。騙す人、ダマサレル人。そんな人達が、姫ちゃんのような人に多分、弱い。 ある意味、姫ちゃんの役割は多分、語り部よりも大きいと思う。
・「今回で三作目」
学園を舞台にした話ですこの巻は三巻ですので今から読もうと思われてる方は一巻のクビキリサイクルから読んでください主人公いーちゃんの戯言が多い為、話が前に進みにくいですがその戯言が好きな人は毎度のごとく充分楽しめる作品ですトリックなどはあまり難解ではないですが、それを差し引いてもこの雰囲気が良いのでおもしろいですよ
・「まじで!」
いまま生きてた中でいちばんいいです!これから戯言シリーズを読む人はこの作品からよんでも大丈夫です!とにかく色々な世代の人にこれを知ってもらいたいです!
●サイコロジカル〈上〉兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス)
・「スイッチ」
今回の話はいーちゃんが壊れてしまうか玖渚ちゃんが更に壊れてゆくか、という感じでいつもながらに(いつも以上に)痛かった。いーちゃんの独白、戯言に、玖渚ちゃんの救われ無さに、『死線』の言葉に、読んでいるこちらの方が真っ先に壊れてしまいそうに成った。
今回の物語で、今まで停まっていたある『スイッチ』が入った。
そして玖渚ちゃんの『闇』と、いーちゃんの『罪』を垣間見た気がする。
これからこの二人はどうなっていくのだろう?いーちゃんは玖渚友を『壊す』のか『死線の蒼』に『終わらされ』続けるのか。
この二人の過去は開けてはならない箱のような気がする。
今回、トリック以外の真相、「真」犯人や小唄さんについてのこと等は早い段階から気付いてたんですが、そのことに西尾さんは重点置いてないと思うので全然良いと思う。
ミステリ作家と分類されながら、『ミステリ』と分類する作品を書いているのに『ミステリ』に捕われていない、そう云うなんと云うか、ナチュラルに規格外な西尾さんがとても凄いと思う。
でも、オビの『青春エンタ』と云うのには笑った。青春している登場人物が居ない気がするのだが(笑)
・「戯言使いの敗北?」
今回は「戯言使い」いーちゃんのピンチです。「青色サヴァン」玖渚友の昔の仲間の出現、戯言によって隠しつづけてきた本心と今まで見た事のない友の一面でいーちゃんの心は揺さぶられます。 そして事件は起きます。必読です。
・「下巻を読んでもう一度上巻を読む」
上巻はわけがわからない!ただただ会話だけでつまんない!そんな方は下巻を読んだ後にもう一度上巻を読んでみましょう。おいおい、こんなことを今言っていいのか?っていう表現がポンっとでてきてます。
繰り返し読みが作為的に置いてあることに賛否両論はあるかもしれません。私の場合は二度美味しいと思って得した気になりました。理由はクビシメロマンチストを二度読みすれば、この感じがわかると思います。ニヤリとする感覚、味わってみてください。
・「第四作目です」
今回は研究室といった密室の中での話ですヒロイン玖渚友の旧友を訪ねた先での事件から大きく展開していき最後はうまくまとまった終わり方で終わっていますトリックも穴が多々ありどうなんだろうと思っていたのですが下巻で最後にきちんと説明されてますので安心して読んで大丈夫です上下巻、最後まで気持ち良く騙されて西尾維新の世界を堪能してください
・「ムズかしおもしろい」
この作品は戯言シリーズで一番分けわかんない度が高いもの。しかし冷静に読めばとてもおもしろく興味深い内容であるとおもう。最初の格言っぽい主題のようなものからも、少ないながら兎吊木咳輔と主人公のいっくんのやりとりがストーリーの肝であると思われる。だからそれの意味する所が最初から最後までわからないと“わけわからん”とか“なんじゃこりゃ”で終わってしまうので注意。でもとても興味深い作品だと思う。読み手をうならす。
・「下巻からが面白い」
今回はクビキリ以上に普通じゃない天才達がそろいもそろっていーちゃんを翻弄するため、状況が整理できないままいーちゃんの心情が綴られてるため非常に読むのが大変。何回かぎりぎりまで追い詰められてるし、結局キレちゃいますし、なんだかこれまでのいーちゃんらしくない分部が多くて、読んでる方としてもなんだか混乱させられっぱなしという印象でした。ただし、そんなことも下巻の途中まで。さすが、やってくれますね。定番とも言えるいーちゃんの解明偏は言わずもがな、後日譚で語られる真相にはかなりしてやられた感が強かったですね。クビシメ以上に「やられた!」て感じです。解答偏を読んで犯人がわかっても、結局動機がわからない。そこで後日譚ですよ。かなりやられましたね(笑)読むの大変だっただけあって、見返りも大きかった。
・「ハイスクールの落ちもあります」
この本の主人公はもちろん、ぼく=いーちゃんですが、表紙の人が大活躍します。途中、いーちゃんが電話をかけるシーンがちょっと感動的。かけた相手がすごく意外でした。こういうサービスはいいですね。 あいかわらずイラストがいいです。読み終えてからもう一度イラストを見直しました。今回は眼鏡っ子が多いですね。三好先生がかわいい。 伏線、というか解決のヒントはミステリの常套として、あります。でもそれが成立するのにちょっと気になるのが声なんですが。その説明はなかったような。と思ったら、ちゃんと傍点付でありました。ちょっと強引だけど。 2段落ちの構成好きです。探偵の謎解きの解説のあとの後日段、緊張感がとけたあとののんびりした雰囲気での会話が心地よいですね。
・「やはりミステリとしては弱い…けれど」
潤さんツェペリ疑惑。だって座ったままジャンプしてるし。
たしかにミステリとしては弱い。かなりこじつけられているのだけれど、やはり個性的なキャラクタが魅力。それぞれの異名がまさにその人物を表現しているけれど、だけど語りつくせない。過去の作品のキャラクタ(既に死亡している)の名前が出てくるだけでも鮮烈に思い出せるくらい魅力的。恒例になった事件が解決した後にさらに解決するというのも、すっきりしていい。色々な方面の微妙なネタがふんだんに盛り込まれていて飽きない。
哲学的な、かつ根は凄いダウナーな『いーちゃん』だけど、どうも回を重ねるごとに丸くなっているような。ひねくれてるのは変わらないけれど。
・「ついに。」
クビシメでも思ったんだけど、そう、いつか、いつかこの作者はやってくれる、やってくれると思っていた。 ついにやっちまいました。 後半のバトルシーン。最高です。言葉の奔流。いーちゃんの心の中にあるたったひとつのもの。存在の欠片。無邪気。残酷。ああ、最高だ。こういう文章を書ける人は本当にかっこいいと思う。震えがとまらない。背中のずっと、鳥肌が立っている感じになる。やばい。 構成が最高。どんでん返しが本当にうまい。しかもいくつもいくつも用意していて、伏線の張り方が上手い。ここは張るとこじゃねえだろ、ってところに平気でばしばし張ってる。いや、別に批難じゃない。そういうことを平気でやる作者を褒めるだけ。 この本は完璧に原点回帰です。さぁ、次からは革命ですね。
・「サイコロジカル上下」
戯言シリーズ第四作。かつての玖渚の仲間、兎吊木垓輔を救うため玖渚友、鈴無音々と共に斜堂卿一郎研究施設へ向かういーちゃん。ここまで上巻。そこで起こった事件の容疑者として拘束されてしまい、施設に忍び込んでいた泥棒、石丸小唄の手を借りて事件解決に乗り出すいーちゃん。これが下巻。今までより文章が複雑になっている。しかも「クビツリハイスクール」の後だし余計に。これが作者の真骨頂、これこそが戯言。特に冒頭の会話(一方的だから厳密には会話とは言えないが)はすごすぎる。事件自体はつまらないもの。最後の大オチも「クビキリサイクル」ほどの驚きはない。解決編すら本来の「事件解決」という醍醐味を放棄して、むしろフリとして使っていたり。ミステリより会話やいーちゃんの心の揺らぎが見所。ただし、哀川潤にはやられた。本当、この人、大好きだ。この話でいーちゃんと玖渚の関係が徐々に変わりだす。それぞれの本性が垣間見える。物語が動き始める。「クビシメロマンチスト」と似たような雰囲気、シリーズ中最も難解な話である。正直良く分からないい部分も。ただ、そのフォローされない曖昧な感じ、ある種の奇妙な心地よさがそのまま伝わってくるのがいい。これ以降、良くも悪くもその感覚は薄れていくのでこれだけ独特の磁力を持った作品になっている。この話が一番嫌いな読者も多そうだが、逆に最高傑作と言われても違和感はない。不思議な読後感がある。
・「一筋縄ではいかない」
「ミステリー作家ほど人を殺すヤツはいない」とか。そんな訳で、西尾維新様は、かなり悪質な快楽殺人犯だと思いました(笑)。彼の思想のプロファイリング(別名読書とも言う)を試みるも、連戦連敗、嘲笑されまくり。その振り回され方が心地良かったです。なんか主人公にまともなことを言わせてますが、どこまでがミスリードなのでしょうか?次の本も楽しみです。
・「続きが読みたくて仕方ない!」
戯言シリーズはどれもおもしろいですが、今回は今まで以上にすごいと思います!噂(?)では次回作で終わりらしく、その一つ前ということなのか話がシリーズを通しての謎に迫っていきます。主人公の周りに当然にように存在するキャラクターにも大きな事件が起こり、良い意味で読者の期待を裏切ってくれる出来です。
とにかく先が気になります。読み終わった後も読んでいる途中も気になるので、早い人は一、二日で読了してしまうかもしれません。ミステリーとしてのシリアスなおもしろさやキャラクター達のやりとり等、色々な類の「おもしろい」が詰め込まれています!シリーズ物なので、一作目の「クビキリ~」から順当に読んでいくことが個人的にはお薦めです。
・「迂闊…。泣いちゃいました…。」
はっきり言って、青臭いです。主人公のいーちゃん。甘々、激甘!『ヨユ~じゃん。』って感じで読んでたら…。ダメでした。がつん!とキます。お話は…救いがないです。もうその一言という感じ。『青春エンタ』と後書にありますが、全くその通り。主人公が青臭くて、甘くて、愛しくて…。青春まっ只中の方はもちろん、(私のような)オバさん、オジさんにも、是非読んで頂きたい一冊です。
・「これだぁ!!!」
うちが西尾維新にハマったのは、「クビシメロマンチスト」読んでから。馴染み深い四条→三条の町が舞台で、しかも、考えていることとか、同感できる!!!うちも、中途半端な人間って気持ちわかるし。それが、「クビツリハイスクール」や「サイコロジカル」ではそのような感じが得られなかった。もちろん、面白かったけど。
「ヒトクイマジカル」読んで、来たぁー!!!ってかんじ。
ただ…気になっていた疑問点とか、登場人物の過去の謎が解き明かされるシーンがやけに不自然…。
・「これを読まずに何を読む!?」
さすが西尾氏!!巧みな心理表現が今回のヒトクイマジカルでは更に磨きがかかってもう言うことなしです!更に今回はあの重要人物が・・・本当にお勧めです!!
・「僕にとっては、過去最高!と断言。」
もちろん、手にしたその日に読了しました。ネコソギラジカルは上・中・下の三部作なのです。したがって、起承転結でいうところの起と承の始めからなかほどまでが内容になってきます。反論あると思いますが、物語は大抵、『転』と『詰』がおもしろい。だから、普通の上下巻などは上の評価をするときは、『下への期待をこめて』評価を高くするものです。しかし、この作品に五つ星を出すのに『下への期待をこめて』なんて言葉は必要ありません!シリーズ全てを通しての起承転結の転と結に値するこの作品は、物凄いです。では、つたない言葉しか遣えませんが、少しだけ。まず、いままで名前しか出ていなかったキャラクターや、ちょい役としかされていなかったキャラクターが次々とその本性を現していき、さらにいーちゃんさえも変っていきます。ちなみにバトル多め。一巻から、忘れられていたキャラクター、もしくは忘れられなかったキャラクターが次々と名乗りを上げて物語に参加していくので、読者としては感無量です。速く続きが読みたくてうずうずします。うまくまとめられませんでしたが、これくらいで^^;最後に一つ。登場人物紹介欄は絶対に見ておきましょう。最初に驚愕して、次に笑って、最後に感動します(笑)
・「いよいよ最終突入」
戯言シリーズの最終巻(上)、第一作目からの登場人物、伏線が登場してきます。そして全てが巻き込まれて行きます。謎の人物、今まで断片でしか語られなかった“いーちゃん”の過去、もういなくなってしまった人。今までのシリーズは、この『ネコソギラジカル』の為の序章だったのかと実感しました。ぜひ、シリーズ全てを読んでから、この本を読んで欲しいです。
・「西尾維新じゃん?」
戯言シリーズも終盤に差し掛かったとこといいますか。ヒトクイマジカルから、ちょっと、だいぶ、お休みしていた維新さんがやっと、動きだした!みたいな。いや、説明しにくいんですが。クビキリサイクル~ヒトクイマジカルまで読んで面白いと思ったならば買うっきゃないっしょヽ( 'ー`)ノなんか、適当ですみません(;ノД`)
・「いやもう最高」
維新ファンにとっては最高の本だと思います まず最初の人物紹介のところで今までのが全部でてるのでよかったですね最終章だけあってとっても引き込まれる作品ですただ西尾維新の作品全般にいえることですが今まであまり見なかったような文章のタッチなので初めての人は維新が好きになったのなら買うべきでしょうでもシリーズの最初から読んだほうがいいですよ
・「終わりは始まったばかり。」
もう随分有名になってしまった戯言シリーズ最新刊。延期に延期を重ねられて随分待たされましたがやっと出てくれました。ついに最終3部作ということで、確かに物語の終わりを感じさせる話の展開。まだまだ謎は大量に残っているのでこれをあと2冊でどうやって終わらせるのかがとても楽しみで、そして期待できます♪西尾維新さんの文体は言葉遣いが巧みで、伏線の張り方、思わせぶりな描写などすべてが安定しているので、謎が残っていても綺麗に終わらせてくれるんだろうな、と思いながらとても落ち着いて読むことが出来ます。もう全くミステリーとは呼べない話になっていますが、それでも読者が沢山ついてきていているのが、面白いという何よりの証拠です。これからどう完結に向かうのか、楽しみにしながら続刊を待とうと思います。次は延期はしないでほしいなぁ…。物語の完結を見届けるまであと2冊です。未読の人も是非、シリーズを購入して、この世界を知り、そしてはまってほしいです。
●ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)
・「8作目」
正直、、赤き征裁がさっさとやられてほとんど(てか全然)出てこなかったのにはビビッた。サブタイトルにも入ってることなんかまるで無視したようなこの展開(笑)でもやっぱ人間失格復活↑↑確実に再登場してくるとは思ってたけどナイスタイミング。。。僕様ちゃんもやばいそうだし、、どんなクライマックスになるのか楽しみにしながら(笑)最終巻を待つとします。。
・「待ちに待ってついに発売!」
物語も佳境に入りめまぐるしい展開に。赤き征裁vs橙なる種、続々と現れる十三階段、戯言遣いの危機にさっそうと現れる人間失格、そして元<チーム>のメンバー<トリガーハッピーエンド>から伝えられる衝撃の真実。いーちゃんと友はこの先どうなるのか、人類最強と人類最悪、人類最終は?戯言シリーズ最終章最終巻<青色サヴァンと戯言遣い>がまさに待ち遠しい、誰もがそう思えるストーリーです。
・「やっと出たァ!!」
「クビシメロマンチスト」をよんだ人なら絶対読みたい一冊。狐さんと13階段、そして死んだはずの橙なる種によって物語は急展開を迎える!!最初はかなりあれですが、どんどん読みたくなる面白さ。そしてついに零崎人識が・・・・・・。
「クビシメロマンチスト」を読んだ人、ファンには必見の一冊です。
・「ちょっとそこで待っていろ!」
若い人に人気の西尾維新さんの新作。
疾走するような文章が好きと私の近くの人は言っていた。他にも叙情であるとか色々魅力はあると思う。実は読んでいないが。嘘。読みましたよ。うん、読んだ。
さて、俺も作家を目指して書いている。能力があれば成れるだろうが無ければ成れないだろう。運の要素は必ずあると思われるが、最低限の能力が必要なことは疑いない。
ライトノベルというジャンルがちょっとしたブームだが、この人はその中でも目立っているように見える。それで、古典にはならないと思うがしっかり残り続けるだけの生命力はあるんじゃないかなと戯言を言ってみる。
西尾さん、待っててくれー。あと5年でそこに行って見せます。
・「下巻待ち」
いい意味で読者を裏切る展開を見せた中巻だと思います予想はしていなかった展開が続きました正直昨年の三巻連続発売がなかったことが悔やまれます完結編らしく様々なキャラが入り乱れ、ファンには嬉しい出来かと既にミステリー要素は0であり、シリーズのファン以外にはお勧めできません
●ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
・「読者の立場」
僕も確かに、ストーリーに関してはちょっと残念なところがありました。いーちゃんや玖渚、それに「チーム」、ER3などといったものの説明が結局あまりされなかったからです。でも、僕は、五つ星をつけたように、納得はしています。なぜなら、それらが、西尾維新さんが、私たち読者に戯言シリーズを通じて伝えたかったことをあらわすのに必要ないと思われたのではないか、と思ったからです。だから、僕は(特に「チーム」が気になってたのですが)この最終巻を満足して受け取るべきだと思い、五つ星をつけました。
・「余韻が良い」
本当に狐に包まれたような、浮遊感を感じる余韻があります。
ミステリーではじまって、方向性を変えに変え(根底はライトノベルなんですけど)最後は本当に”ライトノベル”で”ハッピーエンド”をもってきた感じです。一番の親友に裏切られたような、長年の仇敵に愛されたような形容しがたい気持ちですが、終わりを素直に喜べました。
多くの伏線は解消されていませんが、物語ってそんなものだと思います。伏線は伏線でどっかで物語を紡ぐでしょうし、それを想像させるのは良い小説の証拠です。
是が非でも終わりを楽しんでください。
・「終わりを終わらせるということ」
待望のシリーズ最終巻。加速した物語の行方は?
いーちゃんは結局優し過ぎた。優しかったから、苦しむ羽目になった。いるだけで世界や周りを狂わせるトラブルメーカーだったかもしれないけれど、それ故にきっと傷付き過ぎた。
でも大丈夫です。周りを大切だと思える彼なら、守りたいと思えるいーちゃんなら、大丈夫です。
訣別は訣別じゃない。やり直せないことなんてない。終わらない。終わったりしない。シリーズは、幕を下ろすけど。
戯言シリーズに限って、こんな終わり方はないと思っていた。だけど、こういう終わり方でよかったです。戯言シリーズ、ありがとう!!!皆さんもろもこの物語の終わりを終わらせましょう。
・「いいんじゃないすかぁ♪」
とうとう長いシリーズの終わりです。いーちゃんの成長と魅力溢れるキャラ達のやり取り。そしてこのエンド。確かに説明されていない部分もありますが、別に全部にそれは必要ないんじゃないでしょうか。メインは力強く幸せに向かって描かれています。「生きることはどういうことなのか?」キャラのセリフによって1つの答えが出ています。そして気になる友ちゃんの生死。気づく自分の気持ち。遅いと言ったいーちゃんに、「子供なんだからやり直せばいいじゃん」と言った潤さん。こんな人が傍にいてくれたら!と思ってしまいました。とにかく安心して読める最終巻。シリーズ頭はミステリタッチでしたが回が進むととにファンタジー色が強くなって、ミステリ好きで買った私は正直アレ?と思ったものですが、結局最後まで揃えてしまったシリーズです。とにかく面白いですよ~
・「キター!」
面白かった。よくぞ完結してくれた、満足。しかし気がかりなことが、竹よ!4年間で一番成長したのはあなただね。今、第一作目から読みなおし中。次は、外伝の零崎に心血そそいでくれ!とくに竹取山決戦(前半戦)!はやくこちらもよみたいね。月末までまてないよ。
・「ただし人を選ぶ」
スルメまんが。かめば噛むほど味が出る。特に用もないのに気がつけば読んでたりして。天才チビッコ少女先生とおばかな生徒達が繰り広げる高校内ほぼ不条理ギャグマンガ。可愛さは、中くらい。笑いは、中くらい。すべてが中くらいで微妙。その微妙さが、好きな人にはわかるんです。絵はすごい。イキイキしていると言えばしてるし、ヘタクソだといえばヘタクソだし。やっぱ微妙っすね。
・「一度病みつきになると抜け出せない」
天才ちびっ子、レベッカ宮本11歳が高校の教師となり、生徒や先生たちとまったりと、あるいはハチャメチャに日常を過ごす感じのストーリー。脱力的な絵とシュールなギャグが印象的なマンガ。好みがはっきりと分かれる作品だと思う。また、この作品は「みなみけ」と並ぶくらいキャラ判別が困難。1巻なのにキャラ紹介のページが無く、誰が誰なのか非常に分かりづらい。あろうことか、髪型もそれぞれ頻繁に変わる。ただ、読み進めていくうちに自然と判別できるようになって、そうなるころにはもう「ぱにぽに」の虜になっているだろう。魅力的なキャラが多数登場するので、読んでいて全く飽きない。1巻だけで判断せずに、ぜひ2・3と読み進めていってほしい。
・「おもしろい!!!!」
4コママンガならぬ、1ページマンガです!天才少女、レベッカ宮本(ベッキー)がたぶん主人公と思われます…出てくるキャラのほとんどが濃いから、だんだんよくわからなくなってきます。超ハイテンションバカ娘の姫子がいい感じです!
・「寒に帷子土用に布子」
これは「月刊Gファンタジー」にのっている、レベッカ宮本(通称ベッキー)が桃月学園の変な生徒たちと愉快な学校生活を送る学園コメディーです。
この作品の絵はとてもゆったりとしていて、独特な何かを感じさせますまた、この作品は色々と「仕掛け」が入っているので何度読んでも面白いに加え何回でも読まないと解らないところもありものすごく内容が充実していてとても1Pコミックとは思えません。是非買いです!
・「オメガおもろい」
妙なテンションのおもしろさがあります。なんと言っても言葉の使い方がおもしろい!!『ちんちんかもかも~』
・「キャラクターの成長っぷりを」
シュールな学園世界で一部に有名な『ぱにぽに』第6巻。
これまでのシリーズと少し異なり、この巻では一冊でひとつのストーリーが太めに流れています。「ベッキーが小学校に入ってから戻ってくるまで」という、作品世界的には非日常な出来事を中心に話が進んでいきます(ベッキーの年齢なら普通は小学生してる方が「日常」なんでしょうけど…)。他の巻ではひたすらぐでぐでな日常を送っていて、伏線らしきものは張ってあってもとにかく話の流れはゆるーいのですが、本巻ではベッキーの復帰という一本の筋が通っているため、あくまで相対的にですがストーリーに張りがあります。『ぱにぽに』は漫画家赤松健氏の言うところの「女脳」型の作品だと言えると思いますが、この巻ではやや「男脳」的な部分が強いというところでしょうか。
もちろん、『ぱにぽに』のウリ?であるシュールなネタは健在で、「いい話」で終わりそうなところも茶々が入っています。同年代の友達や生徒たちの協力、劇中劇など結構濃いのですが、絵柄と合わせて適度な分量のギャグで相変わらずいい意味でライトに仕上がっています。逆に、ひたすら間延びした日常としての『ぱにぽに』が好きな方には物足りないかもしれませんが…
これまでは単発でシュールなネタだけかと思っていたのが、氷川へきる氏はこういう話も描けるということで認識を改めた巻でした。
・「ベッキーが小学校デビュー!?」
いきなりベッキーが小学校デビューします。もちろん新キャラもたくさんでてきます。表紙裏にも注目です。元気な女の子たちが大活躍するぱにぽに6巻。ぜひ買ってみてはいかがですか?
●公式ガイドブック ぱにぽに 2 ~試験に出る「ぱにぽにだっしゅ!」~ (公式ガイドブックぱにぽに (2))
・「とりあえずファンなら必携の書」
ぱにぽにのガイドブック第2弾で、アニメ版「ぱにぽにだっしゅ!」としては初の公式ムック。アニメの前半1クール(第1話〜13話)に焦点をあてた内容となっている。
全体の約2/3がカラーページなので、キャラ設定画やアニメの場面紹介などが見目麗しい。本作はポップで派手な色遣いが特徴なので、なおさらである。特に、ベッキーの衣装設定画を全て見られるのが嬉しいところ。
大体1話あたりに3〜4ページを割いており、ボリュームとしては適度な印象。黒板&テロップネタについての公式見解も面白い(伏せ字だらけなのが笑える)。
モノクロページは、インタビューとアフレコ紹介マンガが中心。マンガの方は「月刊Gファンタジー」に掲載済みのものなので、注意が必要である。スタッフへのインタビューは、かなり濃密な内容で、膨大なパロディについて誰がどのネタを出しているのか、などがよく判る。
そして、スタッフの本作への強い意気込みが伝わってくる。続編の制作にかなり乗り気な印象なので、あとはDVDの売上次第だろうか。
ともあれ、ぱにぽにだっしゅ!を深く楽しむためには、必見必携の一冊であると言えるだろう。
・「ぱにぽにを極めたければ絶対買うべし。」
深夜アニメに旋風を巻き起こし、コアなファンを多数生み出した「ぱにぽにだっしゅ!」前半のガイド本。カラーで綺麗な色使いにストーリー解説、声優さんや製作スタッフのインタビューなど内容は盛りだくさん。そして一番の見所はやはり「元ネタ解説」でしょう。訴えられたら負けそうな(苦笑)ちと危ない小ネタも多数あったこのアニメ。ネタの中には、どう考えても私を含めた主な視聴層の世代にはわからないようなもの、普通に見ているだけでは気づかないものも多数ありました。この本ではそんなネタを余すところなく解説しています。そしてほかの方も書かれてますが、伏字ばっかりです(笑)
これはいわばRPGのゲームを極めるための攻略本みたいなものですね。ゲームを楽しむだけなら攻略本なしでもいけますが(例外もあるけど)レベル上げや隠しイベントなどを探すときにはうってつけ。
まあどちらにしてもぱにぽにファンなら持っていて損はありません。攻略本、そしてアニメの第二弾にも期待です。
・「感想」
初めて聴いてみて、ん?これはイイ!と思いました。買ってみて損はないと思います。ぱにぽにだっしゅが好きならぜひ!
・「ぱにぽにだっしゅ!の第二期OP」
現在月曜の深夜に放送中のぱにぽにだっしゅ!のオープニング・テーマ。第10話からこの曲に。随分イキナリだったんですが、なかなかいい曲です。個人的に第一期OPの「黄色いバカンス」よりいいと思います。1年C組の5人の生徒をバックにtrack1を一条さん(CV:野中藍)が、track2を桃瀬くるみ(CV:植田佳奈)がメインヴォーカルを担当。初回版にはオリジナルカード付です。
・「新OPもいいかも」
ぱにぽに10話からこのOPになりました。前のOPは曲調が古い歌みたいで結構好きだったんですが、このOPのイントロはスパイ映画のオープニングテーマみたいな曲調で、歌の所の曲調は超陽気な感じです。この説明は"ぱにぽに"見ている人にしか分からないだろうな。歌の始まりなんか「う~ マンボウ」ではなく「う~ マホ」だし。
・「聴くだけで目が回りそう…」
とにかく不思議な曲です。聴いているだけで目が回ってしまいそうです。そればかりか、一度聴いただけでこの曲の歌詞やメロディなどが、何度も何度も頭の中をグルグル回ってしまう。そんな一曲です。テレビアニメ「ぱにぽにだっしゅ!」のオープニングテーマだそうですが、この曲を歌っているのが一条さん(野中藍さん)と言う事もあり、何故か余計にハマってしまいそうな感じがします。もちろん、桃瀬くるみ(植田佳奈さん)が歌うヴァージョンもあり、聴く人によっては、どちらを先に聴くか迷ってしまいそうです。あの「マ○○ンサンバ」を彷彿とさせるラテン調サウンドも必聴です!
・「言葉では言い表せない(笑)」
これはテレビアニメ「ぱにぽにだっしゅ!」の第二弾オープニングです初めてこれが流れたとき、すごく衝撃受けました。めっっっちゃくちゃいい歌だったからです。なんか言いすぎじゃねーの?とか思われそうですが、そんなことはなく本当にいい曲です。今年聞いた曲の中で一番いいです。
1番めは一条さん役の野中藍さん。アニメのキャラと声がまったく違うのでびっくりしました。2番めは桃瀬くるみ役の植田佳奈さん。最後の方、すごい声で歌っています(笑)
この二方はどちらもすごく歌唱力があり、歌がとてもうまいです。ぱにぽにはアニメにすごい仕掛けを毎回出しているのですが、歌にもちゃんと仕掛けが入っています。間奏のところに1−Cの声(一条、くるみ、玲、姫子、都、6号)が入っているんですが、それぞれがちがう言葉言ってるのでいまだに何を言ってるかわかりません(笑)
最後に、ぱにぽにの歌は5曲ありますが、僕はこの曲が一番いいと思っています。是非この曲を買ってください
・「レトロフューチャー?」
氷川へきる原作のアニメーション、ぱにぽにだっしゅ!のOPテーマ曲です。最近のアニメはタイアップで作品とは関係ない楽曲をOPに採用する事が多いようですが、この楽曲は片桐姫子役の折笠富美子さんと、橘玲役の雪野五月さんがメインボーカルを務めています。また、曲調は60年代のグループサウンズを彷彿とさせ、非常にオシャレです。好き嫌いが分かれるかも知れませんが、好きな人にはたまらないと思います。個人的にはピチカートファイヴ(小西康陽)的な音楽が好きな人にはストライク!な楽曲だと思います。
・「すごいっ!」
アニソンとは思えない曲です。メロディーもしっかりしてるし、なにより歌ってる方が歌がうまい!
1番は片桐姫子役の折笠富美子さん。アニメ版もこの人です。2番は橘玲役の雪野五月さんです。
折笠さんは役になりきって元気いっぱいに歌っていて、雪野さんは役柄でやる気の無く、かったるそうに歌っています。
12月25日にアニメは最終回を迎えてしまいました…。しかし、これからずーっと先も色々な方にこの曲を聴いてもらい、一人でも多く「この曲いいなぁ」と思ってもらえるととてもうれしいです。
これをよんでる人にも、「たかがアニソンに何そんな評価してんだよ」と思ってる人もいると思いますが、是非多くの人に買ってもらいたいとおもっています。
長くなりましたが、どうか聞いてみてください。
・「アニソン of the year ですね♪」
TVアニメ「ぱにぽにだっしゅ!」のテーマ曲。アニメ監督は、あの「Neko Mimi Mode」で話題となった「月詠」の新房昭之。今回も期待に違わず、非常に凝ったOPとEDを見せてくれます。
曲調は、サーフミュージック的なバンドサウンドを基調に、フィンガー5を思わせるようなコーラスを配置。グループサウンズを聞いて育った世代にはたまらない、レトロテイスト満点な楽曲です。中途半端な古さというのは失笑モノですが、さすがに'60~'70年代まで遡れば、かえって今聞くと新鮮な印象があります。
でも、歌うのは今ドキの声優の可愛い声ですし、所々にシンセ音の遊びがあったりして、ちゃんと現在のアニメ音楽シーンから浮かないような配慮がなされています。アニメのOPでは、この曲にサイケデリックな色調の映像をあわせており、より一層のレトロテイストを打ち出していて格好良いです。
曲のタイトルはザ・ピーナッツの「恋のバカンス」からでしょうか。あと、ハロプロ(つんく)の「黄色いお空でBOOM BOOM BOOM」が元ネタの一つだと思います。「黄色」と「ミツバチ」を関連づける発想が同じですし、本曲にも「ブンブンブブブン」という歌詞が出てきますので。
当分、新房作品のOP/EDからは目が離せそうにありません。
・「ノリがよくて明るい!」
このアニメは全く知らないんですけど;試聴して気に入ったので買いました(*^▽^*)
すごくノリがよくて明るい曲ですvv
サビの『ブン、ブン、ブ、ブ、BU~N』がインパクトあります!!歌声もカワイイし上手いです♪
すごく覚えやすい曲ですよ!ついつい口ずさんじゃいそうです♪
・「桃月学園」
1曲目がfeat.片桐姫子(折笠富美子)、2曲目がfeat.橘玲(雪野五月)で、アニメに使われているのは1曲目だと思われます。
歌唱力は申し分ありませんし、曲調もおもしろく、何度も繰り返し聞きたくなります。
気になったのは、EDガールッピの方が微妙に安いことくらいです。
●少女Q
・「クールで哀愁漂うテクノポップ」
テレビ東京系のアニメ「ぱにぽにだっしゅ!」のオープニング曲、第3弾。明らかに中森明菜の「少女A」を意識したと思われるタイトルですが、曲調は中森テイストとは余り関係無さそうなテクノポップ。サーフミュージック風の「黄色いバカンス」、ラテン風の「ルーレット☆ルーレット」とはガラリと趣向を変えて、クールで哀愁漂う楽曲チョイスに意表をつかれます。
シンセドラムやボコーダー、アルペジエーターなど、テクノ風味あふれる音たちが散りばめられており、かつてテクノキッズだった人なら、ニヤリとするサウンドでしょう。OPアニメーションも、ワイヤーフレームモデルを使った如何にもテクノっぽいもので、80年代テイスト溢れる楽曲と見事にマッチしています。
歌詞は抽象的ですが、アイドルである「少女Q」の孤独と、ちやほやされる事を疎ましく思うシニカルなムードを感じます。この辺り、ぱにぽにの主人公であるベッキー(天才子供先生)と、この曲のメイン唱者である堀江由衣(声優界のトップアイドル)に、なんとなく重なるものがあるのかな、と感じました。
最近、オープニング曲を細かく変えてくるTVアニメが増えてきましたが、映像、音楽ともに3曲すべて外れなし、のぱにぽにスタッフには惜しみない賞賛を送りたいと思います。
・「少女Qはアイドルです」
パーティドレスで公園にいき、「カラット」の発音が正しく言える。そんな彼女は少女Q。 満を持して出た「ぱにぽにだっしゅ!」最後のOPは1年C組の真打、都(堀江由衣)が歌うその名も「少女Q」です。 今までのOP2作やED曲に比べると「1年C組」が歌っているというより一番距離のあるメインボーカルで、他メンバーは本当にコーラスに徹した印象のある曲です。 まさにアイドル「少女Q」がステージで歌っている雰囲気。 もう一人、6号さん(阪田佳代)バージョンも歌詞は一緒。イメージもあまり変わりませんが、キャラクターソングとしてはこちらのほうが「6号さん」らしさのある歌い方になっています。 2人の「少女Q」の歌声を是非購入してご堪能ください。
・「6号さん歌い方可愛すぎ」
「黄色いバカンス」「ルーレット☆ルーレット」ときて、次はどんな曲だろうかと期待したら、タイトルは「少女Q」。・・・処女宮?一瞬、聖闘士星矢に出てきた乙女座のシャカが思い浮かびましたよ。
まぁ、それはさておき、歌の方は歌詞がちょっと意味不明だったけど、繰り返し聞く分にはテンポも良いし、申し分なかったです。出来れば、本編の映像と合わせて見るのが一番ですけどね。
ちなみに、都Verより、6号さんVerの方が、歌い方が可愛いかったんですけど、キャラになりきって歌ったら、双方あんな感じになるんでしょうね。6号さんの「少女きゅ〜」は何度も繰り返し聞かせてしまうだけの魔力・・・もとい、魅力がありますよ。
アニソンが好きな人も、そうじゃない人も、とりあえず聴いてみて下さい。
・「落ち着いたver?はじけたver?」
ぱにぽにだっしゅ!の今までの主題歌と同様、アニメ版で使われた堀江由衣バージョンと、鈴木さやかバージョンが収録されています。始まりはテクノポップといった感じで、70年代の流行曲を彷彿とさせられます。全体の雰囲気は静かな感じですが、整った堀江由衣の声ととうてい理解できない歌詞が奇妙なバランスを保っています。鈴木清花の歌う別バージョンは、これまたうってかわってはっちゃけたイメージです。歌う人によって曲の雰囲気がまるで変わります。
1粒で2度おいしい。おすすめです。
・「こうなったら…」
OP3作目ですが、全く失速感を感じさせず聴く人の期待を裏切らない出来です。切ない感じの曲調ですが、テンポがよくて、懐かしく、それでいてツボを抑えているので、楽しめる曲です。アニメ本編だけでなく、主題歌、キャラソンにおいても一大ムーブメントを起こしている作品であるので、このまま行ける所まで行って欲しいと思います。…そう、ゆくゆくはコンプリートアルバムを出してオリコン1位とかさ…。
・「泣ける」
11曲目「果てしない悲しみ」の歌詞が凄く共感できた。せつない歌詞の名曲です。
・「さいこ~ですよ!」
このアルバムがきっかけでhitomiさんのファンになったくらいすごいアルバムです!買って損はありえません!なかでもおすすめはプラスティックタイムマシーンとHiHiHiがいいです。他の曲のいいけど
・「おすすめです」
最近ファッションリーダーとしても注目されているhitomiですが、「本職」でもここまで出来る事を改めて知らせてくれる1枚になっています。その奇抜な衣装が話題になった最新シングル「SAMURAI DRIVE」をはじめ、いわゆる「ハズレ」的な曲はナシ。筆者は元来の支持者ですが、そうでない人にも自信を持っておすすめできます。この1枚でhitomiワールドを存分に満喫しましょう!
・「ぜひ一度!!」
なんといっても、歌詞がいいです!!聞いてて前向きになれる歌ばかりなので、いつも元気をもらっています。個人的にこのCDの欠点といえば・・・・今は見つかりません。
・「シングル曲がいっぱい!!」
hitomiのオリジナルアルバム。今度のアルバムはシングル曲がいっぱい。*INNER CHILD(グンゼCM使用曲) *IS IT YOU? (ドラマ できちゃった結婚)* OPEN MIND(OPEL)*I am (犬夜叉OP) * innocence (三菱携帯電話)*サムライドライブ(AUBE CM)等タイアップ曲ばかり。ぜひ聴いてみて、、
・「BUMPはすばらしい!!!」
私は一年間日本の佐賀県に住んでいます。イギリスから来ました。今日本語を勉強しています。私はBump of Chickenが大好きですよ。新しいCDはすごくきれいだと思います。藤原さんの声は美しいです。歌詞もとてもきれいだと思います。一昨日このCDを買った、10回を聞きました!!!好きな歌は「Fire Sign」と「オンリーロンリーグローリー」と「同じドアにくぐれたら」だけど本当にぜんぶ好きです!今年これは私の一番好きなアルバムです。
・「「乗車権」が好きw」
シングルの「スノースマイル」、「オンリー ロンリー グローリー」、「ロストマン」、そしてシングルカットされた「車輪の唄」が収録されていることもあり、今迄のアルバムの中で一番完成度の高い作品になっている。バンプの曲の魅力は、やはり独特の歌詞にある。強さと弱さ、優しさと冷たさなど、人間の心情を等身大で表現している。また一方で、夢や希望、友情や愛情を寓話的に描いていたりもする。バンプは人間の内奥の裏表を表現する事に長けたバンドであるといえるだろう。人の心の中にある光の部分だけでなく、影や闇の部分まで唄い切ることのできる近年では数少ないアーティストである。『ユグドラシル』に収録されている曲の中では、「乗車権」にそれがよく表れている。この曲に描かれている人間像は救いようのないほど愚かで、絶望的なほど脆い。でも、それは人間の一つの本質であったりもする。藤原基央の、人間の多様な側面を捉える事のできる才能が、このアルバムに集約されている。このアルバムによって、バンプの音楽は完成したと言っても良いだろう。しかし、彼等にとっては、その完成すらも通過点に過ぎない(と、個人的には思う)。今後、彼等の音楽性がどのように飛躍するのか楽しみである。
・「ユグドラシルが描くBUMPの世界観」
ユグドラシルのナンバーがついに出ましたね。ユグドラシルというのは北欧神話の世界樹のことで曲の中にも北欧神話に関連する曲が2曲ほどありましたNo.1 asgardとNo.14 midgard です。アースガルドとは北欧神話で神々が暮らす土地でありミッドガルドとは人間がすむ土地をいいます。オンリーロンリーグローリーで孤独の栄光をつかみ。ダイヤモンドで苦悩し。
ロストマンで旅の勇気をだし、Sailing Dayで旅を共にする友を見つめる。最初と最後に北欧神話の土地名を持ってきたのはBUMPの今回のアルバムがアースガルドからミッドガルドまでの旅の一つの物語みたいに仕上がってるのではないでしょうか
アルバムもその広大な世界観を表わすようなアルバムに仕上がってるはずです。
BUMPの曲には不思議と人をひきつける力があり。またそれがBUMPの魅力でもあります。BUMPお決まりの隠しトラックも面白いですし。いったいどんなアルバムに仕上がっているのか好期待★×5
・「北欧神話がまた・・・」
ユグドラシル。
世界樹というタイトルのアルバムが発売となります。THE LIVING DEADではOpening⇒Endingとなりましたがアスガルド⇒ミッドガルドという展開が意味深です。(アスガルドは簡単に言うと神の国、ミッドガルドが人間界です)
BUMPは独特の歌詞が好きなのでこの世界樹は藤原さんに大期待です。
・「ギルドが青春曲」
レビューとは少し違うかもしれないけど・・・。金も無い、彼女もいない、友達も少なくて、昼間は惰眠を貪り、夕方にむっくりと起きてほてほてと歩いて商店街に入り、安いけどまずい定食屋に入って・・・etc。そんな生活を繰り返していた暗い学生時代にこのアルバムに出会いました。収録されている「ギルド」は人によっては全然伝わってくるメッセージが違うかもしれないし、歌い手もそんな奴のために作った曲じゃないと思うかもしれない。だけど、聴き終わった瞬間、「あ、今のおれのこと歌っている曲だ」と勝手に解釈してしまいました。単純に歌詞が自分の生活や考え方になんだかリンクしているというか・・・。格好悪くて、みじめで情けなくて、どうしようもないあの学生時代の横に「ギルド」という曲は常に僕の横に存在していました。社会人になった今でもたまに聴くと、どうしようもないけど今思い返せばそれなりに楽しくて愛おしい学生時代、つまり青春を思い出させてくれるそんな一枚。僕は学生時代にこのアルバムに出会えたことを良かったと思ってます。皆さんには、そんな一枚がありますか?
・「幅を広げた」
タイトルの由来は"優しさを届ける橋"
前作よりR&B色が強い楽曲を中心にハウスやスムースジャズを取り入れたり初めて客演を迎えるなど、バリエーションにとんだアルバム
歌い方もこのアルバム以降色々なニュアンスが出始めました
前作は全体を通して良くも悪くも単調でしたが今作では1曲1曲の主張がはっきりしている様に思います
シングル曲5枚というボリューム感もあり多くのリスナーにお勧め出来るアルバムです
ただもう少し曲順を工夫すればもっとアルバム全体にしまりが生まれたのでは?
・「とってもいいです」
前作はプロダクションの精緻な作りが目立ってる感じでしたが、今作はもっとsowelu自身の肉声が聴こえてくる仕上がりです。1stではオーガニックなサウンドが中心でしたが、もっと生っぽいサウンドになってます。英語の発音もとってもキレイですね。つーかsoweluホントに可愛いです・・・。普段こういう音楽を聴かない人にも薦められるアルバムです。
・「邂逅」
アニメ「BECK」で「Moon On TheWater」を歌っている歌手が誰だかわからなかった。優しく繊細な透明感のある歌声だが、更にどこか力強い、歌唱力がある歌手。そういって片付けるのは簡単だが、後で気になって調べてみた。それがSoweluだった。このアルバムには様々な楽曲があり、それぞれの曲で違ったのSowelu一面を垣間見ることができる気がする。特におすすめするのは「The Rose」この曲から、静かななかにも、芯のある心の強さ、包容力を感じることができる、これがSoweluの魅力の一つなのだろう。是非聴いて欲しいアルバムの一つです。
・「非常に良い」
普段、音楽を聞かない私ですが、鋼錬エンディングの「I Will」とナースマンがゆく挿入歌「Last Forever」が入ってたので聞いてみました。
衝撃!!!!
久しぶりに全曲良かったと言えるアルバムに出会いました。買って損はしません。是非買いましょう。
・「待望のセカンド・アルバム!」
30万枚を超えるロング・セールスを記録したデビュー・アルバム「Geofu」から約1年半。待望のセカンド・アルバムです。「Glisten」から最新シングル「Last Forever」までの全4曲のシングルに加えてベット・ミドラーの不朽の名曲「The Rose」、初のフィーチャリング参加でクラブでも話題となった「暁ニ想フ feat.Sowelu」さらにアルバム新録曲を加えた全13曲。サウンド・プロデューサーには馴染みの深いOCTOPUSSY、URU、村山晋一郎、さらにT.Kura & michicoらを向かえ、前作以上にR&B色の滲み出たポップなサウンド・プロダクツに仕上がってます。また、作詞にはシングル「Last Forever」で初の顔合わせとなったナチュラル ハイのユウこと白木裕子がアルバム用に新録2曲を手掛けSoweluカラーをより強く打ち出したところにも注目。
・「私も女ですが☆」
女の私から見てもホントに可愛い!期待してただけありました!今回のアルバムの1番のお気に入りは2曲目のマッシュルームマーチ!キュートでポップ!元気な曲なのに、おもわず涙がでてきました。他の曲もほっちゃんらしさ全開☆女の子の気持ちをホントに可愛く歌い上げてます。とゆうわけで、女の子にもオススメしたい一枚です♪
・「くじら光線」
実に堀江由衣さんらしいアルバムではないかと。これからも、この調子で頑張ってほしいですね。自分は『くじら光線』が好きです。なんか、クリアな感じでとてもいい。あと『Puzzle』も元気いっぱいで可愛い。聴いていて明るい気持ちになれるアルバムだと思います。
・「個人的良曲揃い」
堀江由衣1年ぶりとなる待望の5thアルバム ついにリリースといった感じでしょうか。今回は2ndシングルに当たる黒猫の続編という事もあり、曲の雰囲気、構成も黒猫と通ずる部分があり、黒猫に満足できた方は素直に入り込めるのではないでしょうか?堀江由衣のもつ透きとおった声を存分に生かしている楽曲だと思います。
今回もangelaのKATSUとatsukoの二人組みによる楽曲提供があります。こちらもangelaらしい活気のある曲調と声とがマッチして良い感じです。「楽園」の"try again"や"on my way"の雰囲気が好きだった方はあれっと思うかもしれませんが、ノリ的にはangelaの"小さな歴史の歌"や"謝罪状況"のようなangela色濃厚といった感じです。
個人的に堀江由衣好きであれば 必聴の価値は十分あると思います。
・「買って正解でした。」
どれだけこのアルバムをリリースされるのを待ったことか。(^^;どの曲もうまくまとまっていると思います。(自分はどの曲を聴いても堀江さんのイメージにピッタリだったと思います。)個人的にですが2、3、5、7、10、11、12曲目が気に入っています。買いの1枚だと思いますよ。
・「堀江由衣さん待望の5thアルバム!」
ファンの方は本当にお待たせいたしました、ですね。待望の5thアルバムがリリースされます。なんといっても今回のタイトルでもある「嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険」は2thアルバムである「黒猫と月気球をめぐる冒険」の続編となるそうです。なので今回のアルバムは「黒猫~」でファンになった方には嬉しい限りです。
注目の曲目は1.はじまりの唄 2.マッシュルームマーチ 3.世界中の愛を言葉にして 4.蒼い森5.Shiny merry-go-round 6.くじら光線 7.Puzzle 8.いつか 9.day by day10.スクランブル(堀江由衣 with UNSCANDAL)11.LET'S GO!! 12.Will 13.口笛
の全13曲です。曲名だけでは正直どのようなものかは解りませんが、少し変わった曲名が気になります。「スクランブル」以外はおそらく聞いたことが無いはずです。個人的には2曲目と6曲目が気になります。6曲目はもしかしたら今回のアルバムのイメージソングかもしれません。曲目からしても期待していいかと思います。
・「堀江由衣さんの成長を感じ取れるアルバム」
肩たたきという渋い特技をもつ堀江由衣さんのファン待望のアルバムが出たということで買ってみたら、大正解だった。全体的に明るく、はつらつとした歌が多く、不景気や憂鬱な事件でどんよりしたこのご時世に、堀江由衣さんの歌は貴重な存在といえよう。最初の朝をテーマにした「朝の声」から最後の料理ネタ(?)の「小さじ一杯の勇気」まで物語的に曲が奏でていく。シスター・プリンセスの主題歌であるLove Destinyなんかとくに良かったなあ。全体的に堀江由衣さんのバランスのよい歌声が聞ける秀作。全曲聴いて感じたのは、当然といえばそれまでだが、堀江由衣さんがアルバムを出すたびに、確実に歌唱力を上げていることだろう。初期の歌と比べるとその進歩は明らかである。
今回のアルバムで堀江由衣さんの成長を感じることが出来てとてもうれしいが、まだ最高とは言えない。とにかく堀江由衣さんはさらなる成長が期待できる。堀江由衣さんはまだ若いし(じつは自分と年齢は大差ない)、これからも更に頑張ってほしい。
・「おすすめBEST3^-^」
このCDは本当~~~に!!!よかったです。そして、お勧め曲No.1はなんと言っても、『フェイク・ファー』ですね~。これは、深い思いが伝わってくるいい曲でした。そして、お勧め曲No.2は『どんなことだって』です。これは、かなりノリノリでとても元気が出る曲です。そして、お勧め曲No.3は『この指とまれ』です。これは、このCDのCMでも使われた曲です。
この他にもとてもイイ曲ばっかりなのでぜひ聞いてくださいね。
・「ますます好きになりました。」
ずっと前からこのアルバム聴きたかったのですが、買う機会を逃していて、最近になってやっと聴けました。買おうかどうか迷っていたりもしたんですが、買って良かったです!最初の「朝の声」から最後の「小さじ一杯の勇気 」まで、全体を通してホントにいいアルバムです。「小さじ一杯の勇気」には、歌の途中で、ほっちゃんの
セリフが入ってます。びっくりしました(笑)でも声優さんなので、こういうCDは嬉しいですね!ほっちゃんは、アルバムを出すごとに、歌が上手くなってると思います。あと個人的に歌詞カードの写真とかすごく可愛かったですvvv買ってよかったです。
・「由衣たんかわゆい」
写真がかわゆい 声がかわゆい性格は…?どうなんだろう。きっと天使のようにきまっている。
このアルバムは全体的に『さあ歩き出そう』って感じの曲がおおくていい。へこんでいる人はまず由衣たんのかわゆさに癒されこのアルバムでで先に進もうという気分になるといいとおもう。
ある漫画のくくりに
天使が前に進もうとする人を後押しするものならば悪魔は立ち止まる人を受け入れるものなのかもしれないという言葉があったが…。まさに由衣たんは、この意味でも天使なんだなと思いますねー。
最近『癒し』ということばをよく聞くし、由衣たんはあまりにかわゆいので由衣たんをみていると癒されるけど…。
『癒しという言葉』のなかに『癒された後どうするの』というのが!見えるものは少ない。だがこのアルバムの中には、『癒し』と『癒された後どうするの』というのがいい形で並存していると思う。
・「純粋に楽しもう。」
もうすっかり声優界では実力派となった、堀江由衣さんの2ndアルバム。 さわやかな朝の光から始まる「朝の声」に魅了され、流れるような感覚で「この指とまれ」、「フェイク・ファー」。そしてしっとりとしたバラードの「Pure」、シスタープリンセスOPでお馴染み、「Love Destiny」と続く。
そして、このアルバムで一番気に入った6トラック目、「Gravity」。恋人に合わせたい自分と、自分でい続けたい自分という矛盾感をうまく表現した一曲だと思う。曲調もアップテンポで聞きやすい。このアルバムの一押しだ。
シスタープリンセスED「翼」はアルバムミックスに、タイトルにもなっている「月気球」は柔らかな月の光を感じることができるかのよう。一転、軽快な「どんなことだって」でリフレッシュ、そして中華な雰囲気を漂わせた「心のカギ」、「So depecher」、大きな希望を感じさせる「新しいドアへ・・・」。最後にメルヘンな想像が目に浮かぶかのような「小さじ一杯の勇気」、台詞が入っているのには驚いた(笑)。 このような流れで約55分、余すところなく楽しめる。またひとつ成長した彼女の歌声を、感じてみて欲しい。
・「私の記憶が確かならば(鹿賀丈史の名調子で)」
私の記憶が確かならば、前巻収録の第6話、第8話、そして今巻に収録されている第10話、第12話あたりから、本作のネットでの評判も急速に高まり、「これはひょっとして凄い作品になるんじゃないか?」という意見が散見されるようになったかと思う。
個人的には第1話から「これは傑作になる!」と確信していたのだが、どうも世間では序盤の数話について「テンションの高い演出・凝ったビジュアルに比して、ギャグが滑り気味」という指摘が多かったようだ。
確かに、序盤ではまだ現場と脚本とに温度差があって、どんどん過激になる演出に、脚本のテンションが追いつかなかったようにも思う。今巻あたりからは脚本陣がキャラクターの個性を捉え出して、秀逸なセリフが目立つようになり、晴れて傑作になるべく動き出した印象だ。
特に今巻においては、第10話と第12話の脚本を担当した高山カツヒコの貢献が大きい。豊富な知識に支えられた、饒舌でマニアックな語り口と、膨大な引用・パロディは「ぱにぽにだっしゅ!」の方向性を決定づけたと言っても過言では無いだろう。
さて、DVDでは恒例となった手直しだが、まず第9話の修正量が凄い。作画の修正や追加、テロップや黒板ネタの追加など、半数近くのカットで何らかの改変があるのではないか、と思わせる。実際、テレビ版には無いスタッフ名がかなり見られる。他の各話も、細々とした修正が多数ある。
また、OP曲が本巻ではすべて「ルーレット☆ルーレット」に統一されている。本放送時には、余りにも「黄色いバカンス」が流れる話数が多かったので、丁度良いバランス修正だと思う。
また、第1巻ではやや内容の薄かったブックレットも、第2巻、本巻と徐々に内容を増して充実してきている。特に主要スタッフのインタビューは興味深い。各巻4話収録というボリュームも含めて、実にサービス満点で商品価値の高いDVDである。
・「新キャラ登場でますますパワーアップ!!」
まず凄いと思うのが、キャラクターの多さ、そしてすべてのキャラクターがいきいきしていて楽しい、そうとうのマニアでないとわからないこネタ満載!でただ鑑賞するのではなく、そういうネタを探して何度も楽しめる、この巻では主人公ベッキーの恩師のメイド、メディアが登場する、メディア好きとしてはとても嬉しい!また、癒し系魔法少女べホイミとメイドキャラ、メディアのある意味最強コンビが活躍する話もありかなり贅沢な感じ、べホイミはそういえば姿が変わりましたね、メディアが登場するための配慮か?べホイミ好きな人はガッカリしたかもしれませんね、ですがそれがまたいいとおもいます。長くなりましたが、かなり贅沢なアニメです、DVDも4話も収録していてお得です、その分値段は高いですが、お金に余裕がある方は買いですよ!!
・「「ぱにぽにだっしゅ!」独自の魅力とは」
この作品の魅力は、キャラクターの可愛さや数々のパロディ・小ネタはもちろんだが、独特の演出や画面構成力の高さ・色彩感覚の豊かさにもあると思う。特に、この3巻から使われているオープニング「ルーレット☆ルーレット」にはそうした要素が凝縮されている。また、ワイプやちびキャラを多用したテンポの良い演出・なども、従来のアニメではあまり見受けられない斬新な手法だと思う。そして限定版の特典BOXはインパクトのある「一条祭」仕様であり、エンドカードホルダーも付属されている。
・「OPが「ルーレット☆ルーレット」に」
◆#9「八歳の翁 百歳の童」
▼あらすじ
大学時代の恩師に呼び出され、 孤島の遺跡の発掘調査をすることになったベッキー。
なぜか島に来ているC組の生徒とともに、 急遽「藤○弘、探検隊」的冒険をすることに…。
▼感想
MITは工科大学のはずなのに、なぜに考古学?という疑問はさて置き、 今回メディアが初登場。
そして普段は情けないメサウサも今回は「キリウサ」として 「藤○弘、」をやってたのが、暑苦しくてよかったです。
◆#10「名馬に癖あり」
▼あらすじ
学校に仕掛けられた爆弾を発見したメディアとべホイミ。 かつての敵同士が、共同で爆弾の解体作業をすることに。
▼感想
最後に未来からやって来た“あの人”の孫は 何を伝えたかったのか、気になります。
◆#11「人間万事塞翁が馬」
▼あらすじ
6号さんがオープンカーの助手席に乗って、 運転手とにこやかに話をしながら ドライブしている姿をメディアが目撃。
話を聞いた他のC組の生徒も、相手が彼氏かどうか、 何とか確かめようとするのですが…。
▼感想
6号さんの恋バナ。
“よい子オブジイヤー”6号さんの ピュアで微笑ましいエピソードである今回は、 他のハイテンションな話との対照で、特に印象的です。
◆#12「人に高下なし 心に高下あり」
▼あらすじ
ひょんなことから姫子の夢の中に入ってしまった ベッキーとC組の面々(とメサウサ。)
夢の中で姫子を探すベッキー達の前に、 大天使ミカエル(?)が現れて―。
▼感想
他作品では美形を演じることの多い櫻井孝宏さんが、 見た目も内面もブッ飛んだミカエルを好演。
あと、6号さんのアルゼンチンバックブリーカーも、 前話とのギャップで受けました。
・「何も考えるな、見ろ」
内容の面白さについては他の方が既にいろいろ書かれているので、僕は別の件で一つ。本巻収録の第12話に出てくるミカエルを演じる桃瀬兄役櫻井孝宏さん、桃瀬兄をやっているときはけだるいカンジながらも普通に演じられていますが、ミカエルの時は全く違います。某ラジオ番組で培われたと思われる謎テンションを遺憾無く発揮し、あのキャラの存在感を生かしきっています。