ザ・リバー (詳細)
ブルース・スプリングスティーン(アーティスト)
「このサウンドが英国をはじめ欧州各国でも受けた」「the price you pay」「ものすごいテンション!最高のアルバム。」「僕のバイブル」「ロックバンドでなきゃ出せない無邪気なかっこよさ」
Achtung Baby (詳細)
U2(アーティスト)
「言いたい事はたくさんあるんだ」「言いたい事はたくさんあるんだ」「モダンなU2」「鮮やかな変貌」「cool !!!」
Unplugged...and Seated (詳細)
Rod Stewart(アーティスト)
「ロッドとの相性の良さを感じるアンプラグド企画」「オジサンの友情」「ロッドは永遠のスーパースター」
Brother (詳細)
Cry of Love(アーティスト)
「カッコイイッス」「ジャケット、内容共にGoodなCryOfLoveのデヴューアルバム!」
ELO's Greatest Hits (詳細)
Electric Light Orchestra(アーティスト)
「ELO前半期の集大成」
Armchair Theatre (詳細)
Jeff Lynne(アーティスト)
「多分これがジェフの最高作。」「Nelson Wilburyのソロ」「リラックスした内容ながらジェフらしい佳作」「王道ではないけれど..............」
Bellybutton (詳細)
Jellyfish(アーティスト)
「デビューアルバム!」
Spilt Milk (詳細)
Jellyfish(アーティスト)
「素晴らしい完成度」「ポップのエッセンスを凝縮した逸品」「情けなしPOPの最高峰!!」「元気になれます」「最高にポップでロック!」
Girlfriend (詳細)
Matthew Sweet(アーティスト)
「ピュアロック」「追悼ロバートクイン」「懐かしい」「90年代のパワー・ポップの名盤」「Guitar-Pop」
Presents Author Unknown (詳細)
Jason Falkner(アーティスト)
「名なし(自嘲)のデビュー盤」「とぼけた味を出しながら音楽的にはすごく充実、すなわち天才ソン」
New Miserable Experience (詳細)
Gin Blossoms(アーティスト)
「国内盤もぜひ出して。」
オデッセイ・アンド・オラクル(紙ジャケット仕様) (詳細)
ザ・ゾンビーズ(アーティスト)
「ペットサウンズ&ラバーソウル級の傑作!」「あまり知られていない素敵なバンド」「一世一代の大傑作!!!!」「悲運のヒーロー The Zombies!!」「不朽のグループの遺産」
Greatest Hits (詳細)
Cheap Trick(アーティスト)
「安っぽい…罠じゃない」「いつもタバコを手放さないバーニー」
Lenny Kravitz Greatest Hits (詳細)
Lenny Kravitz(アーティスト)
「ロックはこうだ」「やっぱりこういうクラシカルなロックが格好いい」「買ってよかった」
「レア曲も1曲入ってます! お見逃しなく」「何と言ってもMagicです!」「Pilotは最高!」「POPの教科書」「ブリティッシュ・ポップに燦然と輝く名盤中の名盤!!」
Bubblegun (詳細)
The Merrymakers(アーティスト)
「捨て曲無しの傑作ポップ・アルバム!」「メリー最高す!」「1曲目からやられてしまいました」「内容に偽りあり」
Nevermind (詳細)
Nirvana(アーティスト)
「俺は大好きだぜ!」「何なんでしょうか、」「仮面の告白」「ニルヴァーナを知らない人たちへ」「We've broken our mirrors」
Primal Scream (詳細)
Primal Scream(アーティスト)
「変身①」
オルタナティヴロック>アーティスト別>H-J>Jellyfish
ロック>フォーク・ソフトロック・AOR>シンガーソングライター
ロック>アーティスト別>A-B>Bruce Springsteen
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
Custom Stores>By Formats>LIVE盤>ポップス
・「このサウンドが英国をはじめ欧州各国でも受けた」
John Lennonの1980年のインタビューにはHungry Heartを気に入っているとの話が出てきます。 Born to run、 Darkness on the edge of town の サウンドスタイルからは、live的な録音方法に変えただけでなく、演奏をも50-60年代的にしていることが、USAのみならず欧州でも受け入れられたように思います。歌詞の部分ではボブディラン的として批評されてきたところは無くなり、吟遊詩人的な部分が広がり、「大人っぽさ」と「敢えて幼稚さを遊ぶ大人的発想」が交差してアルバムを広がりの持ったものにしています。 聞きなおす度に味が出てくる大傑作、Tracksで蔵出しされた未発表曲も最高です。MDでアルバムをLP4枚組に見立てて聞いています。
・「the price you pay」
1980のなぜか暑かった秋の夕暮れ、国営FM局のDJ渋谷陽一氏の番組。いきなり始まったties that bindのshoutが今も耳に残っています。アメリカのロックンロールが夏の夜の花火のように輝いていたあの時代を象徴するアルバムです。どうでもいい曲が全くないこのアルバムの白眉はタイトル曲であることに異論はありませんが、2枚目の7~9曲目も深く心に染みます。
・「ものすごいテンション!最高のアルバム。」
全20曲という二枚組の大作ですが、最初から最後までEストリートバンドのものすごいテンションで、あっという間に聴き終わってしまいます。とりあえず、僕の中ではスプリングスティーンといえばこのアルバム!!ほんとにものすごいアルバムです。二枚組ですが値段も手ごろですし、聴いてみて絶対に損のないアルバムです!ぜひ!!!
・「僕のバイブル」
これぞロックンロール、怒濤の2枚組です。必然的に2枚組になりましたと言う感じです。4時間を越えるライブ、マシンガンのように放たれる含蓄のある歌詞も話題になりました。
・「ロックバンドでなきゃ出せない無邪気なかっこよさ」
いきなりストーンズを思わせるようなタイトなR&Rで始まる80年のアルバム。ツアーを重ねたEストリートバンドが一番脂が乗ってた時期のタイトなR&Rがたっぷり。2枚組だが大作ではなく一気に聞きとおせてしまう。個人的には1枚目のB面が好きだったなぁ・・・。「ボーン・トゥ・ラン」での主役が、クラレンス・クレモンスの咆哮するサックスと、ロイ・ビタンの駆け抜けるピアノだったとすれば、今回の主役はスティーヴン・ヴァン・ザンドのエッジの丸いギターサウンドと、バンドアンサンブル。Disc1-⑦や⑧なんて、ロックバンドでなきゃ出せない無邪気なかっこよさだもの。最近のスプリングスティーンに欠けてるのはこんな無邪気さなんだなぁ・・・。
・「言いたい事はたくさんあるんだ」
1991年アイルランド、ダブリンとドイツ、ベルリンの複数のスタジオで録音。益々冴えまくるボーノとエッジには言いたい事が山のようにある。特にこの頃、私生活で破綻を迎えたエッジには言いたい事や声にならない声が積もり積もっている。言えない言葉を固めてギターのリフにし、彼はこのアルバムに密かに封じ込めようとしている。
エッジのギターが全作品で一番冴えまくり、泣いている。そのギターにかぶせるようなボーノのボーカルも全アルバムで一番『泣いている』。
・「言いたい事はたくさんあるんだ」
1991年アイルランド、ダブリンとドイツ、ベルリンの複数のスタジオで録音。益々冴えまくるボーノとエッジには言いたい事が山のようにある。特にこの頃、私生活で破綻を迎えたエッジには言いたい事や声にならない声が積もり積もっている。言えない言葉を固めてギターのリフにし、彼はこのアルバムに密かに封じ込めようとしている。
エッジのギターが全作品で一番冴えまくり、泣いている。そのギターにかぶせるようなボーノのボーカルも全アルバムで一番『泣いている』。
・「モダンなU2」
前作がバカ売れ,評論家大絶賛の後,注目された作品。個人的にはこれが一番彼らの中で好きです。ROCKは時として原点回帰するが,常に新しいものを貪欲に飲み込んで化学変化しモダンで在りつずけて欲しいから。彼ら本来のギターサウンド,詩にプラスモダンなサウンドプロダクションが見事にバランスが取れた成功作。
一気に垢抜けた。アルバム1枚,全く飽きさせる事無く,彼らの世界に運んでくれます。
当時UKではハウス~テクノが支流になりそちら方面では特に新しいサウンドではないが,U2が取り入れた事に拍手!これが80年代だと打ち込みは×扱いで,特に評論家達は。彼らのその辺のつじつま合わせ(ライナーノーツとか雑誌とか)が笑ちゃいました。
余談
91年から93年に出た,ビリー・アイル,ディペッシュ・モード,デュラン・デュラン,シンプル・マインズの作品と聞き比べてみると,面白い!テクノロジーの使い方,基本的な姿勢,多くの共通項を見出せる。多分,気に入る作品が多いと思う。評論家は分けたがるけど,出発点は皆同じなんだよー!!!
・「鮮やかな変貌」
モノクロのイメージから脱却し、90年代的なスタイルを一気に確立した、見事なアルバム。「アイロリー」を学習したとはいわれるが、彼らの根底に流れるピュアな感情はそのままだ。U2は「愛」を唄ってきた。そして、このアルバムでは人間関係における「愛」が特別にフィーチャーされているのだ。"one"での、「ひとつの愛は同じものじゃない、分かち合うんだ」というボノがぎこちなくも熱く歌う一節に集約されていると思う。"even better than a real thing"や"until the end of the world"などの今までにないエレクトリックなサウンドに乗せられる曲群も、つまるところは愛なのだ。演奏面に関しては、エッジのギターの発展でしょう。もはや「ノン・ドラマチック・ギター」とは言わせない、熱を帯びたギター。エッジには、個人的なアルバムなのかもしれない。思い入れが深いものだと思う。
・「cool !!!」
このアルバムでのU2は、ほんとかっこいい。 80年代とは一味違ったキレ、かっこいいサウンド、 全体的にsolidでstylishなロックって感じがします。 もちろん、80年代に彼らが見せた温かみのある曲もこのアルバムには入ってます。(特に「one」なんて泣いちゃいます)
ちなみに、私の「アクトンベイビー」は、ベルリンの壁模様ピクチャーディスクなのですが、今でもそうであって欲しいですね。
・「ロッドとの相性の良さを感じるアンプラグド企画」
ロッドのしゃがれた声というのは、曲の主題を聴かせるストーリーテーラーとしては不思議な風の吹かせ方をする。人の心に土足で入る声ではない。しゃがれた音色の中にある深みが、リスナーの懐かしい部分に優しく吹いてくる。その優しさにはおそらく、しゃがれた声だからいいという側面もあるのだろう。例えばフレディマーキュリーなんかは、発声時に息が音に100%変換されるから、カーンという音でリスナーに“迫ってくる”。だがロッドの場合、音に変換されきれない空気が音に混ざり、独特の声を生んでいる。だからその音楽は切迫感よりも、妙な“甘美さ”から“安らぎ”までその空気感で覚えさせるのだ。これはもう魔法といった方が早いかもしれない。
その声のメロウさこそ、こういうアンプラグドという舞台でこそ最高に威力を発揮した。「Every Picture Tells a Story」「Have I Told You Lately」などはもう名曲として知られていながら、尚も新しい琥珀色の輝きをみせ、「People Get Ready」なんて本当に神聖なイメージが会場を包み、観客の聴こうとする雰囲気も伝わってくる。一方で「Hot Legs」「Maggie May」はアンプラグドだからこそ尚更の熱さ・グルーヴ感を観客に魅せてくれた。ロン・ウッドの出演という華も添えられ、ロッドも最高の演出に最高のパフォーマンスで応えている。ショウマンシップの魂が燃えているようだった。
音楽をありのままで伝え、更にそれ以上の効用をもってお客に楽しんでもらうこの企画は、ロッドの音楽を改めて教えてもらえる機会だった。
・「オジサンの友情」
アコースティックでもロッドおじさんはノリノリです。HOT LEGSはカッコよくアレンジされてると思いました。クラプトンのように大胆なアレンジをしたりというのは無いのですが、ロン・ウッドと本当に楽しそうにプレイしているのが伝わってきます。名盤です!
・「ロッドは永遠のスーパースター」
つい先頃も「グレイトアメリカンソングス」なんていう、あんたはフランク・シナトラかっ!とツッコミ入れたくなるようなアルバム出してたロッド・スチュワート。相変わらず軽薄で節操がなくていいね。
昔かっこ良かったロックンローラーの殆どが年食った醜態を晒している中で御多分に漏れずロッド・スチュワートも醜態を晒してくれていますが、でもいいのです。ロッド・スチュワートだけは特別。なぜなら彼は、まずロッカーである以前に一人のシンガーであり、スーパースターであったから。そしてそのスーパースターである在り様のカッコ良さがロックンロールを体現していたから。この理屈は今も変わらない。スーパースターであろうとし続けるかっこ悪さこそが彼のかっこ良さなのだ!このMTVアンプラグドのシリーズもたくさん出たけど、このロッドのがリラックスしてて一番好き。Unplugged...andSeated、なんていいながら最後は立ち上がっちゃいます。
・「カッコイイッス」
このバンド、ほとんど知られていないと思います。しかし、1曲目からぶっ飛ぶカッコ良さです。ジミヘンとフリーに影響を受けているようです。アンプ直結のギターの音が気持ちいいですね。是非聴いてみて下さい。
・「ジャケット、内容共にGoodなCryOfLoveのデヴューアルバム!」
'92年11月にマッスルショールズサウンドスタジオで録音されたCryOfLoveのデヴューアルバム。私がこのCryOfLoveを初めて知ったのは、ウォーレンヘインズが南部のミュージシャンを集めて毎年のように主催するというベネフィットコンサートの模様を収めたライブ盤の中でのことでした。本作でのヴォーカルKellyHollandは、この一作で残念ながら脱退してしまっていますが、リードギターのAudleyFreedとの合作による作品はどれも粒揃いで、どことなくポールロジャースを思い出す哀愁を帯びたソウルフルなヴォーカルは耳に心地よく、こういった質の高いヴォーカリストがなんと多いことかと感心させられます。また、これはアンディーフレーザー?というようなベースラインなどフリーを愛するバンドだということが感じられるアルバムでもあります。しかし、だからといってギターのオードリーは特にポールコゾフ風というわけでもなく、サザンロックの王道を行くような豪快でツボを得たギターを気持ちよく鳴らしており、のちにブラッククロウズに参加する事になるわけですが、やはり本作でのオードリーが一番オードリーらしい。ブラッククロウズやストーリィヴィルもそうだけど、南部のバンドのアルバムはどれも聴くたびに良さの増すものが多く、本作のこのサウンドもはまったら当分抜けられそうにありません。とにかく、ヴォーカルのケリーとギターのオードリーのカッコ良さに大満足の一枚です。
・「ELO前半期の集大成」
生粋のELOファンであるならば、もしかしたら必ずしも持っている必要のないCDであるかも知れない。・・・が、エレクトリック・ライト・オーケストラってどんなバンドだったの?という所から入ろうとする音楽ファンにとっては、これ以上にまとまったCDは無いとも言える。中期位までのELOならではの、プログレ色の強い、しかしストリングスを
非常に効果的に使ったクラシカルロックとでも言うべき多彩な名曲がラインナップされている。(特に1・6・7曲等)後期の「ディスカバリー」に代表されるような、ディスコミュージック色の強いテクノポップに入る直前の香り湛える11曲目なども捨てがたい名曲。初期のクィーンやTOTOが好きな人には、決して買って損ないアルバムだと思いますよ。
・「多分これがジェフの最高作。」
ヴェテラン再生職人にしてELOリーダーのソロ作。彼はいつも同じスネア音を使うし、キーボードのキラキラってのもあちこちで使うので飽きる。ていうかどえらく退屈だ。それでもはまればいいわけで、これは良作。ジョージ・ハリスンがゲスト参加しているし、当然ながら彼のCloud9と質感が非常に近い。意外とバラードものがいい。でも各曲がいまいち適切なテンポで演奏されていないような気がするのは私だけだろうか。
・「Nelson Wilburyのソロ」
1988年に「謎」の覆面(サングラス)バンドとしてデビューしたトラヴェリング・ウィルベリーズのメンバーのソロアルバム。1stではNelsonと名乗り、3rdではClaytonでした。彼らの兄弟はこぞってソロアルバムをリリースしているので、あわせてまとめてシャッフルして聴くとまさに「Wilbury Twist」状態でどこまでも行けちゃうような気がします。
ロイ、トム、ジェフ、ジョージ、ボブ、そして正式にはメンバーじゃなかったけどゲスト参加してくれたデル。ロックが芽生え始めた頃、エルヴィスやビートルズに熱中したように今、ウィルベリーズに熱中できる喜びをありがとう!
このアルバムにはロイとボブ以外のメンバーは参加していませんが、ロイの後任として噂されていたデル・シャノンが参加してくれています。そしてGod Bless Del Shannonのクレジットが寂しいです。
・「リラックスした内容ながらジェフらしい佳作」
90年発表。E.L.O.での活動、数々のプロデュース、ウィルベリーズの活動を経て発表されたジェフ・リンの初めてのソロ・アルバムがこれ。いくぶんリラックスした雰囲気だが、末期E.L.O.とウィルベリーズを足して2で割ったかのようなジェフらしい分かりやすい作品だと思う。ジェフの技量を考えるとお手軽に作ったという印象も受けないわけではないが、曲の良さはさすがはジェフ・リン!と言わせるものを持っていると思う。実はこのアルバムはウィルベリーズ結成以前から製作がアナウンスされており、この作品がそのウィルベリーズの青写真になった可能性が高い。硬質なリズムをバックにオールディーズっぽいメロディが絡むシングルの1.はこのアルバムを典型する佳曲。完成度の高さで言えば後に発表されるE.L.O.名義のソロ作「ZOOM」に譲るものの、曲そのものの魅力はシンプルな分だけこちらの方が高い。でもラストだけはちょっと理解できないな・・・。ポップ好きなら、やっぱり押さえたい作品でしょう。
・「王道ではないけれど..............」
10年前の欧州卒業旅行の際、なんと独ハンブルグで38マルクで見つけ、感動して喜び勇んで買いました。決して、A new world record〜Timeあたりの王道路線ではないですが、じわぁ〜っと、良さが染みる様な感じです。ジェフが本当にリラックスして楽しんで作ったのがわかります。ジェフが昔から慣れ親しんで聞いてきた音楽を素地に作ったのでしょう。あえて例えるなら、Secret messageみたいです。
・「デビューアルバム!」
70年代風のポップスの匂いをかもしだす彼等は90年代当時には珍しかったのではないでしょうか?セカンドの「こぼれた・・」に比べればサウンド面のショボさは否めないが、1stもやっぱ素晴らしいですよ!彼らが世に出したアルバムはたったの2枚で惜しくも解散しています。短命なバンドでしたが素晴らしい曲ばかりです!興味を持たれた方はまず「こぼれた…」から入るのもいいと思いますが、やはり本作から入った方が気持ちよく通して聴けると思いますよ。
・「素晴らしい完成度」
ラストアルバムとなった訳だが、ある意味ではこれ以上のアルバムは作れなかったのではないかと思われるくらいの完成度を誇る一枚。
原版のアルバムタイトルは「Spilt Milk」だが、日本版では「こぼれたミルクに泣かないで」という凄まじいタイトルだったw ちなみに曲名も邦題が付けられている曲が何曲かある。
オープニングは眠気を誘うようなオルゴールが奏でられる「Hush(邦題:おやすみ)」 パワーポップ全開の「Joining A Fan Club(邦題:ファンクラブに入るなら)」 ポール・マッカートニーが書きそうなお気軽ポップソング「Sebrina Paste And Plato」 メロディの美しさやスケールの大きいアレンジが大好きな「New Mistake」 ドラマチックな展開の「The Glutton Of Sympathy(邦題:憐れみの王様)」 サビのメロディが大好き。これまたパワーポップ全開な「The Ghost At Number One(邦題:スーパースターに救いの手を)」 これまたグッドなメロディとリズムが絶妙な雰囲気を醸し出す「Bye Bye Bye」 スケールの大きさに飲み込まれてしまう曲「All Is Forgiven(邦題:優しく許して)」 「Russian Hill」 コミカルなシンセの音が印象的な「He's My Best Friend(邦題:彼は僕のともだち)」 美メロで涙腺刺激系の「Too Much, Too Little, Too Late(邦題:言葉にさよならを)」 派手すぎず地味すぎず終焉を迎える「Brighter Day(邦題:あしたがあるから)」
・「ポップのエッセンスを凝縮した逸品」
前作「Bellybutton」でも脈々と受け継がれているビートルズやビーチボーイズのポップセンスを受け継ぐ完成度の高いポップを集めた傑作だったが、まさかその上を行くとは思わなかった。
コーラスワークはクイーンの影響が見られつつも、ロッカペラなつくりはミートローフ。ポップが好きで仕方がないのがひしひしと伝わる。
ジェリーフィッシュとしては本作で解散してしまったが、アンディー・スターマーやロジャー・マニングなど中心人物たちは様々なプロジェクトで現在も活躍中。こんなクオリティーの高い人たちを世間が放っておくはずがない。
・「情けなしPOPの最高峰!!」
なんだか人を食ったような歌詞といい、やたらと美しいメロディーといい、究極の変態ポップ職人だと思いますね。
前作ももちろんすばらしいのですが、この作品はもっとコーラスワークとメロディーが研ぎ澄まされていて、ポップの粋を集めた曲ばかりで嬉しいです。特にnew mistakeが大好きです。
こういう知的で変態なポップバンドは最近なかなか出てこないですよね。かなり個人的には大好きなバンド(ユニット?)です。
・「元気になれます」
もともと、ベン・フォールズが好きなバンドということで聞いてみたCDですが、今では、すっかりお気に入りです。スカっと抜けた感じが良いですよ。
・「最高にポップでロック!」
クイーン、ベンフォールズとか好きな人は間違いなくお気に入りになるでしょう!捨て曲なし!音楽好きなんだぁ〜って感じます。日本では結構売れたんじゃないのかなぁ、周りで来ている人多かったし、でもKING'Xと同じようにミュージシャンズ ミュージシャンなのかな?
・「ピュアロック」
個人的にビートルズの「レットイットビー Naked」を聴いてると、本作を思い出して無性に聴きたくなる。生々しい息遣いが感じられところや、ジョンの影もちらつかせる為か?本作はスタジオで出来上がったばかりのミックス前のものを聴いている感じがして好きだ。まるでスタッフになったかのように、スタジオのブース前で聴いている感じがしてリアルだ。最低限のバンドアンサンブルで、どれも歌を大切にした生々しいサウンドに仕上がっていて普遍性を持たせている。また、針を落としたスクラッチ音なんかも入っておりレコードを意識したセンスも微笑ましい。懐古趣味もあったかもしれないが、リアルで今の音に変わりはない。加えてこの人は自分のメロディをしっかり持っているところが素晴らしい。例えばヴァースの終わり部分を半音上下させている奥田民夫のように、ソングライティングの独特の癖は1st,2ndの曲が顕著だったが、本作では緩やかに現れていて円熟も感じさせる。ほんと今から何年後かでも、聴けてしまうピュアなクラシックロックだ。
・「追悼ロバートクイン」
~NYパンク伝説のギタリスト重鎮二人、ロバートクイン(リチャードヘル、ルーリード)とリチャードロイド(テレヴィジョン)を左右に従えた夢のようなアルバム。オーソドックスなスタイルに見えて古臭くなく、瞬間的に見え隠れする狂気と情緒的な二人のプレイに1曲目からひりひりとさせられる。すでに伝説になりそうだった二人をキャリアに臆する事な~~くバンドメンバーに迎えいれた、マシューのこのセンスに尽きる。どちらかというと甘くなりがちな彼の楽曲を少なからず緊張度の高いものにしている。楽曲が若さ溢れ瑞々しく、1発録りであろうストレートな録音も素晴らしい。彼の作品で同様にRロイド参加作はあるが、このアルバムだけ、ジャケットを含め、何かまるで1stだけで解散したバンドのよう~~な統一感と雰囲気を出している。ロバートクイン氏の冥福をお祈りします。~
・「懐かしい」
これぞ青春の1枚。ギター歪みメ。
・「90年代のパワー・ポップの名盤」
これは私の幻想なのかもしれないけど、90年代の音楽ってグランジ的なものが主流で本当につまらないものが多かったと思う。そんな中でもリアル・タイムで聴いたものの中で一発で“いいな”と思ったアルバムも結構あるわけで、そんな“いい”アルバムの一つがこれでした。パワー・ポップというものも世間でいわれているものはかなり違うところまで来てしまったんだな・・・と当時は思ったものだけどシンプルで良いメロディを聞かせる音楽という意味ではその伝統を受け継いだ素晴らしいアーティストだと思う。そんな素晴らしいアーティストが作り上げた、おそらく90年代を代表するアルバムの一つだと思いますが、そんな重みをあえて与えることなくシンプルに楽しんだ方が良いでしょうね。低音が持ち上げ気味になっているのが90年代らしい特徴ですが、あまり嫌味にならない微妙なラインを維持していてセンスを感じます。
・「Guitar-Pop」
マシューのピークを形成する1枚。ギターポップの伝統(ビッグスターなど)を基盤にしながら、マシューの卓越したソングライティングセンスでもって新たな魅力をマテリアルに付加することに成功したもの。ノスタルジックでありながらまた同時に聴く者を感動させずにはおかないマジックが光る。マシューのビートルズ趣味もかなり出ていて興味深い。今から11年前のアルバム。ボーカルのビタースィートなところも素敵。 10点中9点
・「名なし(自嘲)のデビュー盤」
デビュー盤にして著者不明とはいかに。大文豪と同じ自分の姓に引っかけてるのか、これまで陽のあたる道を歩きながらもずっと脇役だった彼がついに自身だけによる作品を放てることへの照れか。表ジャケ(自分の大判のフォトからちょっとだけ出てる実際の手)も裏ジャケも実によい。Three 0'ClockやJellyfishという名だたるバンドでの経験もさることながら、彼のリスナーとして懐の広さが素直にあらわされた作品。例えば、同時期そしてその後も数多く現れる北米出身の新世代シンガーソングライターとは(彼が直接関わったEric Matthewsや、BrendanBensonとさえも)、明らかに違ったひねた感覚を持ったアルバム。'70年代から'80年代初期のイギリスのポップなバンドに影響された部分をうまく消化して投影している。かつてトッド・ラングランがアメリカのアーティストとしてはちょっと浮いてたのと近い感覚があるかもしれない。2作目はその変な感触がなりをおさめて普通にいい作品だったのが少し残念だった。ようやく3作目が出るかもという寡作っぷりが惜しい。
・「とぼけた味を出しながら音楽的にはすごく充実、すなわち天才ソン」
ポップおたく、エリート集団ジェリーフィッシュの元メンバーのソロアルバム。彼一人でほとんどの楽器を演奏している=つまりマルチ音楽家。英国ロックの香りをぷんぷんとさせる、すなわち10CCやXTCの美的な部分ね。特にかれのすごいことはこれだけの曲を書けてなおかつ自分でプロデュースしてしまうバランス感覚だ。そして曲がすべてよい。アレンジも無駄がなく、効果的である。楽器の演奏レベルも高い。これは天才の為せる技。トッドラングレン型の天才であるこの人物。私の人生のベストテンの上位の作品だ。英国70年代ポップス好きな人なら十分受けると思う。パワーポップだったらこれ聞いてないならもぐりだね。そんな偉大な作品です。ジュールズシアーファンならはまれるはずだ。これは甘く切な!!!いポップファンタジー。最高
・「国内盤もぜひ出して。」
DISC1が名盤なのはもちろんですが、なんといってもDISC2!レアなナンバー目白押し。オリジナルアルバム持ってる人も、これだけの為に再購入しても絶対損はしないと思います。ラトルズのカバー(NUMBER ONE)はちょっと以外でびっくりしました。
・「ペットサウンズ&ラバーソウル級の傑作!」
この2ndを最後に惜しくも解散してしまったバンド、ゾンビーズの超傑作アルバム。美しすぎるメロディ、コリン・ブランストーンの甘く切ない歌声。ジャケットからも滲み出る極上のポップセンス。
68年という比較的当たり年の中でも間違いなくトップクラスの出来映えだと思います。代表曲『ふたりのシーズン』だけではなく、極めてソフトロック的な『フレンズ・オブ・マイン』、ピアノとコーラスワークだけで極限まで美しく仕上げた『エミリーにバラを』等、挙げればキリがありません。軽快なポップソングで幕をあけ、終わりに向かう程に哀し気で壮大な音に包まれ、引き込まれて行きます。ソフトロックと呼ばれる中でも代表的なものですが、普段クラシックを聞いてるという方にも、最新のポップソングを聞いてる方にも自信を持ってお薦めできる一枚です。美メロ泣きメロをお探しの方は是非!
・「あまり知られていない素敵なバンド」
良い曲がいっぱい詰まったアルバムです。まさに名盤といえるでしょう。当時はビートルズを始め、似た感じのバンドが沢山出て来ましたが、その中でもゾンビーズはかなりレベルが高い方だと思います。ただ息が短かったので、あまり知られていないのかな。最近は日本車のCMでこの中の曲が使われていますね。ゾンビーズの曲はメロディアスで、何だかやさしさが感じられるので好きです。ゾンビーズを知って良かった。そしてこのアルバムも買って良かった!!
・「一世一代の大傑作!!!!」
オリジナルアルバムはたったの2枚しか残さなかった彼ら。必然か偶然か2枚目は「二人のシーズン」の大ヒットによって作られたものの、大大名盤になりました。簡単に言えば彼らのサージェントペパーズですが、楽曲のクォリティで言えば、サージェントを遥かに凌ぐ作品です。サージェントの方がビートルズ版オデッセイといってもいいくらい、素晴らしいです。元々演奏力のあった彼ら、特にこのアルバムでのリズム隊は物凄いです。ドラムのアイディア豊富なリズムパターン、ベースラインのユニークさ。ベースを聴いてるだけでも気持ちいいったらありゃしないです。英国の冬の空を思わせる、ポップな名曲の数々。'67~'68にかけて、無数のサージェントペパーズが生まれましたが、私にとっては1,2を争う名盤であります。ステレオ、モノラル両方収録されてますが、冒頭の曲がモノラルヴァージョンでは一部コーラスが編集されてますので、ステレオの勝ちですね。全曲名曲ですが、白眉は6,9,11あたりでしょうか。
・「悲運のヒーロー The Zombies!!」
自分的には、 The Whoに負けない程の‘Rockオペラ’的大作だと思っております♪
最近では、 多くのRockファンが、そのサウンドの美しさに魅了されていますが、 当時は、不幸にも売れないバンドで、こんな素晴らしいアルバムを残したまま、あっけなく解散、、、
その‘悲運のヒーロー’達が残してくれた名曲の数々。。。 ワタシ達、新しい世代のファンが伝えていくべきモノ。。。 それを教えてくれたArgent&Whiteのソングライター・コンビに、 改めて、敬意を表します。。。
‘独房44’‘エミリーにバラを’‘ローソクの様に’‘夢やぶれて’‘変革’..... 最高!!
・「不朽のグループの遺産」
「2人のシーズン」というヒット曲の故に多分今後も繰り返しコマーシャルで使われ、その度に再評価されるという極めて珍しいポジションを占めることになったゾンビーズ。コリン・ブランストーンとロッド・アージェントがいた時から注目し続けていた私だけに複雑な気持ちですがまあ素直に嬉しいですね。ビートルズのサージャントもどきというアルバムはこの世に沢山出ました。ストーンズもホリーズもフランク・ザッパもビーチ・ボーイズも作りました。その路線ともいえるこの「オデッセイ・アンド・オラクル」はそれぞれのファンの方には悪いですが一番いい出来かも知れません。ポップでありかつ曲の構成に深みがあって、残念ながらそれほどの評価を当時得られなかったのが残念です。
・「安っぽい…罠じゃない」
キラキラと光を映すガラス玉のような楽曲たち、統一性の無い悪ガキみたいな面々、どこがチープなんだろう?豪華トリック!ですよね、ショートケーキの苺だけを集めたようなヒット曲のオンパレードです、もう一度…咲き誇って欲しいですね、待ってます。
・「いつもタバコを手放さないバーニー」
タイトルの言葉は良くラジオの洋楽専門誌のCMで耳にしたものです。そういえば彼のスティックはかなり長く、それも特徴でしたが、その意識があるせいか、どうもコンマ数秒太鼓が遅れている気がするのは私だけでしょうか?(^0^)v当時は同級生にムンクの叫びのモデルはリック・ニールセンだと公言してはばからないヤツも居りましたっけ・・・。こんなにキャラが濃いメンバーばかりだとロビン・ザンダーも影が薄いのもやむなし!?
肝心なラインナップはコアなFANで無い限りは十分です。私的には動のSURRENDERに静のVOICESが漏れてなければほぼ満足。SURRENDERの歌詞にはKISSが登場しますが、これをKISSのメンバーが聞いたときにどう思ったのでしょう?名誉ですよね?
それと、VOICESは知的なあなたなら不思議に思うはず。そうです。見えないし手に取れない声は文法上複数形にはならないのですよね?なので、あくまでもどんな状況でもVOICEなわけですが、それをあえてVOICESとしたところに彼らの狙いとメッセージがあるわけです。一歩間違うとストーカーっぽい淡い男の片思いの歌ですが、そんなところを気をつけて歌詞を追って聴いてみるとますます沁みて来ます!!そして”陳腐な策略”にまんまとハマるのです!!!
・「ロックはこうだ」
1曲目の「Are You Gonna Go My Way」から、耳になじんだリフが聞こえてきて、買ってよかったー。と思った。LENNY CRAVITZを知らない人でもこのCDはとっつきやすいのではないか?多分1/3ぐらいはTVやラジオで聴いたことのある曲だと思う。「あー、この曲だったんだ」と思いたい人にお勧め。歌詞を覚えて歌いたくなる、ギターで練習したくなる、そんな曲ばっかりです。
・「やっぱりこういうクラシカルなロックが格好いい」
「どこかで聞いたことがある」名曲揃いのベスト盤。 なによりもギター・サウンドの強い、クラシカルなロックって、最近ないし、黒人のロック・ボーカリストのせいか、リズムにのった感覚は、亡くなった同じ黒人ボーカルのフィル・リノット(シン・リジー)以上。 ハードだけどどこかせつない感じがするのも、得難いセンスだ。
レニーの最初の一枚におすすめ。
・「買ってよかった」
レニクラのアルバムは全部持っているのですがベスト、買ってよかったーという感じです。とにかくかっこいい、しびれます。私は特に声が色っぽくてやられてしまいます。好きな声です。演奏もかっこいい。
・「レア曲も1曲入ってます! お見逃しなく」
あまりに短い活動期間に後の再評価と、ファンの間で伝説的な存在となっているパイロット。心に残るメロディーとさわやかなコーラスを聴けば、ポップスファンなら一度でとりこになります。そのファーストアルバム12曲全曲に、Magicと並ぶ大ヒット曲Januaryなどお得なボーナストラック5曲を追加したアメリカ盤です。
ボーナス曲ですが、13.Just Let Me Beにご注意を。ヒットシングルMagicのB面曲で、LP/CDを通じてアルバム未収録の曲。現在のところ、本作以外のCDでは聴けません。ボーナストラックなしの日本盤CDをお買いになった方も、もう1回?!
・「何と言ってもMagicです!」
さわやかなハーモニーと心がスッとするようなポップなサウンドが魅力なパイロットですが、中でも2曲目のMagicが最高のできばえで、私はこの曲だけのためにCDを買ってしまいました。私の持っているCDはボーナストラックがない初期ものですが、何とこのCDにはセカンドフライトに入っているあの名曲、Januaryまで入っているではありませんか。これは絶対にお買い得です。どちらも30年近くも前の曲ですが、今聞いても新鮮です。
・「Pilotは最高!」
つい最近25年ぶりの新作(Blue Yonder)が発売されたばかり。これはファーストアルバムのボーナストラック付きのもの。このポップ感は最高です。
・「POPの教科書」
よくアルバムのレビューに「捨て曲なし!!」なんて誉め言葉が書かれているけど、でも実際のところ1曲や2曲は捨て曲が混じっている事って多いよね。まあその捨て曲があるからこそ、前後の曲の良さが際立ったりして、そういう意味では捨て曲ではないのかも知れないけど。
そんな「捨て曲なし」の言葉に最近いささか疑心暗鬼になっている方にぜひお奨めしたいのがこのCD。このCDはオリジナルの12曲にセカンドアルバム等々からチョイスされた5曲のボーナストラックで構成されているのですが、それでもなおかつ捨て曲が無いという正に奇跡の1枚。
もう次から次へと繰りだされる永遠不滅のPOPチューンの連打に頭クラクラしちゃいます。POP好きの人がこれ聴かないで何聴くの?ってくらいMUSTなアイテム。これと全く同じコンセプトを持つアルバムがかの有名なAIRPLAYのファースト。こちらも捨て曲なしの大名盤なので未聴の人は2枚合わせてチェックしてみてね。
・「ブリティッシュ・ポップに燦然と輝く名盤中の名盤!!」
74年発表。アラン・パーソンズのプロデュースでアビー・ロード・スタジオで録音されたアルバム。ブリテッシュ・ポップの名曲としてはあまりにも有名な Magic (全米5位) を含む、PILOTの1stアルバムです。この曲以外にも派手でポップな曲がぎっしりと詰まっており、70年代ブリテッシュ系のアルバムでまず初めに聴くべき一枚としてお薦め出来る名盤中の名盤と言えるでしょう。
・「捨て曲無しの傑作ポップ・アルバム!」
ジェリー・フィッシュが好きなら絶対に好きなる、そうでなくてもポップ・ミュージック好きな人には誰でも安心して勧められるアルバムです。収録してある曲は、どれもいい曲でバラエティに富んでいてまさに捨て曲無し!
・「メリー最高す!」
素晴らしい楽曲がインプットされたPOPの王道を行くアルバムだと感心しました。以前のno sleep'til famousからメリーを知ったのですが、このアルバムも引けは取らないです。しかしながら何故高値のユーズド価格に成るのか不可思議です。理由知ってる方居たら教えて下さい。
・「1曲目からやられてしまいました」
ジェリーフィッシュなどのパワポが好きな方は必聴の 一枚ちなみに中古価格が高いのは、こちらが2枚組の希少盤だからです
・「内容に偽りあり」
1 Saltwater Drinks 2 Troubled Times 3 Under the Light of the Moon 4 Monkey in the Middle 5 Superstar 6 April's Fool 7 Fine Line 8 I'm in...Love! 9 Sad 10 Ms. Demeanour 11 Adore 12 Coming Home 13 What About 14 Outside Looking In 15 Somebody Made For Me
スウェディッシュポップグループの2ndアルバム。Jellyfishのアンディー・スターマーがプロデュースとドラムスで参加。Track15はエミット・ローズのカヴァー曲。ちなみにこの盤はオーストラリア盤で国内盤オリジナルとはジャケットデザインが大きく異なる。また、数曲においてヴォーカルやギターが違って聞こえる。
・「俺は大好きだぜ!」
私は勿論リアルタイムでニルヴァーナを聴いてましたが、正直言ってグランジという言葉がいまいち馴染めません。単にアメリカンロックとして聴いて気に入っただけのことなもんで。だいたいパンクにしろグランジにしろマスコミが勝手にあおっていただけでしょ?そんなもんに振り回されているような奴は真のファンとは言えないと思うよ。このアルバムはそんなもんとは無関係によく出来たアルバムだと思う。でもいろいろな人が指摘しているように、このアルバムがニルヴァーナのすべてではありません。彼等の魅力のほんの一部分でしかないし、このアルバムだけを聴いてニルヴァーナをかたり尽すことは出来ないと思います。もしこのアルバムを聴いてニルヴァーナが気に入ったら他のアルバムも是非聴いてみてもらいたい。このアルバムとずいぶんと違う感想を持つかもしれないが、それもまたニルヴァーナの魅力の一部分なのです。
・「何なんでしょうか、」
いったい。ロックを分かるというのは。もし、ロックを分かるという事がニルウ゛ァーナを分からなくなるという事なら、その事程哀しい事はないと思いました。
・「仮面の告白」
90年代ロックの伝説となった2ndアルバム。
前作の荒削りなサウンドは一変。磨き上げられた大理石のようにシャープでソリッドな音に仕上がっている。
(1)Smells Like Teen Spiritから(12)Something In The Wayまでの全12曲は、質の高さ、音楽的な幅広さ、緩急の妙、どこを取っても間然とするところがない出来栄えで、まさに名作と呼ぶにふさわしい。
スタジオアルバムとしての完成度は次作『IN UTERO』をも凌ぎ、本作品をもって、NIRVANAの最高傑作と言っても差し支えないだろう。
一方で、この作品で聴かれるNIRVANAは本来の姿とは全く異なるという批判も多い。他の音源を聴けば、その批判が正しいことはすぐにわかるだろう。
しかし、『NEVERMIND』が本来の姿であろうとなかろうと人々は『NEVERMIND』のNIRVANAを求め続けた。このアルバム最大の誤算はまさにこの点にあった。
・「ニルヴァーナを知らない人たちへ」
ニルヴァーナ初めて聞いたのはアメリカ留学中にスイス人の女の子に薦められてだった。最初の感想は「なんだこりゃ?」の一言で、それ以降全く聴かなかった。他の友人(メタリカファン)にニルヴァーナについて尋ねてみると「ああ、あの暗い気持ちになるヤツね」という反応で、私もそんな感想だったので、「自分には縁のない音楽」として、位置づけられてしまい、その後思い出すこともなかった。それから10年ほど経ち、ふとしたキッカケからこのアルバムを聴くことがあった。やっぱり感想は「なんだこりゃ?」なのだが、何かが違った。絶望や葛藤をイメージさせる暗く、狂気に満ちたサウンドの中に独特の浮遊感というか、トランスというか、言葉にできない何かを感じた。今でもそれが何かはよくわからないが、ふと聴きたくなる。初めて聴く多くの人にとって私のように理解の難しいアルバムかも知れない。グランジとかアングラとか難しい音楽論はよく分からない。ただ自分の中でこんな立ち位置のアルバムは他にはないし、色々な音楽が溢れる中で、こんな音があってもいいかなって思う。
・「We've broken our mirrors」
これを聞いたのは、まだクラブ通いをしていた頃。クラブのにいちゃんが、アナログレコードのこれを抱えて、最高です!といっていた。
空間を掻き回すようなギター、どっかで聞いたことのある、夢の中のようなつぶやき。僕はこのアルバムの虜になりました。
毎日聞いていたので、必然的に毎日聞かされるはめになった家内の一言。あれっ!これっておんなじグループなの?そう、彼女は、このアルバムを、様々なアーティストによるオムニパスだと思っていたのです。それだけ、このアルバムの曲は多様。変化に富んでいます。
このアルバムには、もうひとつ特徴があります。それは歌詞。語っている主体、要は、歌っているカートの視点が、くるくるミラーボールのように、変化するのです。
たとえば、”Polly"。拉致され、火あぶりされる女の子の歌なんですが、カートは、その女の子自身になったり、その事件に同情しているカート本人になったり、「やらせろよ。」と言う犯人たちになったり、くるくるくるくる視点が移動します。また、”Breed"。おそらく、カートの祖母のつぶやきが、基となっているだろう歌詞は、これまた、不思議と夢の中のつぶやきのように聞こえ、まったく現実感というものを失い、聞くものを、ホラー映画のワンシーンのような、独特の曲の世界に引き込んでいきます。もちろん、Smell like・・・の、A mulado An albino A mosquito My libito、というリフレインは、妙に色っぽく、思春期の交錯した性衝動をおもいおこさせます。
そう、主体のはっきりしないカートの歌は、いか様にもとれ、聞くものを、ある種のデジャブー(既視感、どこかで体験したことのある光景)感覚に引き込むのです。どこかで、聞いたことのあるつぶやき、夢の中の光景。このまったく、現実感の伴わない感覚は、誰にでもある、記憶の中の光景、子供の頃の記憶を思い起こさせるのです。
”Something in the way"。この曲を聴くたびに、僕は、どこか遠く、河原の草原に放り出され、飢えでひもじい思いをするカートと、いつのまにかいっしょになっているのです。
そう、これは聞けば、聴くほど、恐ろしい魔力をもったアルバムなのです。
・「変身①」
1枚目の「Birds」ライクな12弦ギターを使ったキラキラなアコースティック・サウンドから一転、デトロイト・パンクを彷彿とさせるハード・エッジなガレージ・パンクへ大変身を果たした2枚目。のっけからヘヴィなサウンドのオンパレードにドキモを抜かれますが、スイートでソウルフルなバラードも効果的に配したアルバム。ピアノをフューチャーした切ないバラード・チューンでのボビーのヴォーカルも素晴らしいです。次の傑作アルバム「Screamadelica」に収録の「Loaded」の原曲となった「I'm Losing More Than I'll Ever Have」あたりなんか、悲しくってしょうがないったらありゃしないです。そんなストレートでシンプルなサウンドなれど、テープを逆回転させるといったギミックも盛り込まれた、彼ら流サイケデリック・サウンドが魅力的ですね。変幻自在なプライマル・サウンドの原点といえるでしょう。名作!
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