Highway to Hell (詳細)
AC/DC(アーティスト)
「今まで何を聞いていたんだ、俺は・・・・・・・・・・・・・・、」「ボン時代の最高傑作」「カッコイイHMを聴きたいならこれ!!」「ボン・スコットよ、永遠に」「非常に良い!」
「すごい完成度!!」「wettonのベースが…」「あまりにも壮絶!」「どこまでも暗く重い音の塊。」「ヘビーで力強く、かつせつないアルバムです」
春の匂い (詳細)
紗希(アーティスト), 鈴木祥子(その他)
「才能溢れるのをとても強く感じますが……」「こいつはたまげた!」「こいつはたまげた!」
Goddess in the Morning (詳細)
Goddes in the Morninng(アーティスト), 新居昭乃(アーティスト), YAYOI(アーティスト), 柚楽弥衣(アーティスト)
「幸福な化学反応の典型」「もっと光を」
Ace of Spades (詳細)
Motorhead(アーティスト)
「ロックンロール!」「野蛮的なメタルが好きな奴は聴けぇ!」「Ace of Spades 」「ごおおおお 」
Shoko Suzuki Best Collection (詳細)
鈴木祥子(アーティスト)
「つくづくすごい作品群のリマスター」「懐かしさと、嬉しさと」「個人的には「水の冠」が聴きたかったが・・・」「いい。」
ルーム・フォー・スクエア (詳細)
ジョン・メイヤー(アーティスト)
「出逢えてよかった!」「聴けば聴くほどよくなってくる」「はまりました!」「見ためと違うスモーキーボイス」「何度聞いてもいい曲!」
「最高傑作」「ポリスと言えば」
Remain in Light (詳細)
Talking Heads(アーティスト)
「25年前の作品とは思えぬ新鮮さを再認識!」「最近買いなおしをして聞いています」「ライブ盤と聴き比べてください」「ワンテンション」「イーノのプロデュースで、傑作が生まれた」
Joe Satriani (詳細)
Joe Satriani(アーティスト)
「デモCDにいかが?」「師匠のブルースアルバム」「フュージョン?」「全体的に落ち着いた雰囲気で地味な感じです・・・メンバーは凄い!!」「どうした!サトリアーニ!」
Moving Pictures (詳細)
Rush(アーティスト)
「まずこれから聞きましょうか?」「中期の傑作」「知的で、汗臭くないロック」「全米での人気を決定づけた第二期RUSHの最高傑作」「これを聴かずしてどうする!」
ブーゲンビリア (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 石田小吉(その他)
「初めて聴いたとき、」「スゴイ」「愛のかたち。」「一番好き」「棺桶に入れるなら。。たぶんこれ。」
Space Ritual (詳細)
Hawkwind(アーティスト)
「頭おかしくなる」「宇宙」「トばされます!」
Live: P-Funk Earth Tour (詳細)
Parliament(アーティスト)
「トグロを巻く黒い渦」「マザーシップ着陸!」「行っちゃってますね……」「全盛期のP-Funkをとらえた!」「☆☆☆」
「感動を呼ぶ名作」「ベースギター経験者は必聴!」「世界遺産ですね。」「べたぼれ」「音楽に携わる全ての人々への1枚。」
ホワッツ・ゴーイン・オン+2(紙ジャケット仕様) (詳細)
マーヴィン・ゲイ(アーティスト)
「マービンの最高傑作。初の紙ジャケットリマスター化。」「ソウルの意思をアルバムとして初めて示した作品」
PERFECT CIRCLE (詳細)
heaco(アーティスト), 荒井由実(その他), タジマタカオ(その他), フィリップ・ウー(その他), 小島大介(その他), 斉藤誠(その他), 小島”DSK”大介(その他), Tosh Masuda(その他)
「一息つくのにオススメ。」「何かいいの」「オレは断然妹派!」
詠時感~時へのロマン (詳細)
エイジア(アーティスト)
「夢の顔合わせに相応しい見事な作品!」「「更に進化したプログレ」」「スーパーバンドのお手本」「文句なしの大傑作」「1982年発表のプログレ魂炸裂の素敵なロックアルバム」
SEA IS A LADY (詳細)
角松敏生(アーティスト)
「爽快感溢れる質の高い歌うギター!。」「大好きです、角松敏生。」「時間が流れても」「最高のアルバムです」「夏にピッタリなBGM!ヒーリングCDとしても最高!」
Heart of Mine (詳細)
Bobby Caldwell(アーティスト)
「『ハート・オブ・マイン』の詞が心にしみる・・・」「最高傑作!」「これ以上の傑作なし」「Mr.AOR復活。」「復活作」
Songs of Faith and Devotion (詳細)
Depeche Mode(アーティスト)
「戦慄」「これが一つの到達点」「クソカッコいい」「マーティンの「ジューダス」」「ひと味違う」
As Time Goes By~時の過ぎゆくままに (詳細)
ブライアン・フェリー(アーティスト)
「真のボーカリスト」「Ferryファンだけではなく・・・」「粋な恋歌 15編」
Beneath These Fireworks (詳細)
Matt Nathanson(アーティスト)
「むむ!」「かっこいいです!」「胸に染み入る声がイイっ!」「いいね、これ」「優しい。」
メタル・マスター(紙) (詳細)
メタリカ(アーティスト)
「最強。」「世界のキッズを魅了した」「やっぱすごいなぁ・・・・。」「クリフバートンの遺作となったスラッシュメタルの傑作」「星10ヶ☆!」
・「今まで何を聞いていたんだ、俺は・・・・・・・・・・・・・・、」
ロックと言う音楽を聴き始めてもう30年になる。が、このバンドの存在は知っていたがメンバーの名前すら知らない、ましてや曲など知らない私でしたがある日いつもの様に商品を見ていたらこのジャケットに目を奪われて即購入、そして聴いてみた。何だこのリズム、何だか分からないがス・ゴ・イゾ。今まで何を聞いていたんだ、俺は・・・・・・皆さんには30年も待たせたくないので言いたい。騙されたと思って聴いて。そしてこの一枚をきっかけにどんどん深みにはまりましょう。30年目にしてますます楽しみが増えた40半ばのおやじでした。
・「ボン時代の最高傑作」
個人的にはこのアルバムがボンスコット時代の最高傑作だと思います。こう言うとコアなファンからお叱りを受けそうですね。AC/DCはすべて最高だって・・・・。確かにそうなのですが、このアルバムがもっとも日本人受けする内容なのも事実でしょう。もしもあなたがこれからAC/DCを聴いてみようとお考えならば、本アルバムHighway To Hellから聴くことをお薦めします。AC/DCの、そしてロックンロールの魅力を存分に楽しめるはずです!
・「カッコイイHMを聴きたいならこれ!!」
故ボンスコット在籍の最後のアルバム。全米19位まで上昇し、彼らのこれからを期待させた作品です。
次作以降の彼らは、完成されたHMをリリースし、全世界の支持を集めましたが、この作品までは日本では超マイナーな扱でおりました。
しかし、一度この作品に触れれば、本当にカッコイイサウンドで、
なんで人々はこれを知らなかったのか、不思議でナリマセン。(確かにパンク全盛の当時では、このテのサウンドは受け入れられ なかったのでしょうが)
今でもライブ演奏される①②⑥⑧や、③なんて、超名曲です。蛇足ながら、①のVIDEOクリップを見たことがあるのですが、ボンは最高にカッコイイです。
ちなみに⑥をライブでやりながら、必ずアンガスのストリップが始まる!んですよね。(さすがに御尻は本当には出さなくなったみたいだけど)
ボンのしわがれた声に、すこしスキを残したタテノリのリズムは最高にフィットしていて、カッコいいアルバムです。是非購入して首を振ってください!!
・「ボン・スコットよ、永遠に」
ボン・スコット在籍時の、ベストアルバムにして、最後の作品。本当に、惜しい。ブライアン・ジョンソンのヴォーカルも、嫌いじゃないけれど、個人的には、ボン・スコットの方が好き。一直線な、しかしこのアルバム以前より、多少メロディアスになり、ヴォーカルの重ね方もモダンになっています。しかし、ハードロックと言うのか、ハードロックンロールと言うべきなのか、ハードブギーと言うべきなのか。いや、そんなゴタクはいい。兎に角、ボリュームを大きくして、身体を揺らしながら、思いっ切り、このアルバムを楽しんで欲しい!ボン・スコットのヴォーカルに、アンガス・ヤングの、ギターリフの嵐に、酔い痴れて欲しい!
・「非常に良い!」
ため息が出るくらい素晴らしいロックンロールの数々。本当に最初から最後まで素晴らしすぎます。AC/DCに出会えたことに感謝。みなさんがおっしゃるとおりAC/DCは全ていいんですが、個人的にはこれが最高傑作かなと。何度聞いても飽きない非常にお勧めのアルバム。名盤です。このグルーヴたまんない!!
●Red
・「すごい完成度!!」
宮殿と共にKING CRIMSONの最高傑作とうたわれる名盤。74年発表です。有名な作品なので多くのバンドに影響を与えているようですが、とりわけToolの音楽性には多大な影響を与えていると思います。
全5曲、40分強の作品ですが、その流れは完璧といって良いと思います。重厚なインスト1.Redに始まり、哀愁を誘うメロディの2.Fallen Angelへ。アルバム内では一番POPな3.One More Red Nightmareを経て、サウンド・コラージュ的な4.Providenceの不思議な雰囲気から、悲哀のメロディに始まり、暗闇のような中間部から圧倒的な迫力でサックスとドラム、そしてギターとベースが絡む名曲5.Starlessへ…
プログレと呼ばれたバンドの中でも演奏能力では抜きん出ていたクリムゾンだけあって、全編に凄まじい気迫と緊張感が漂っています。ハイポジションで鳴く様になり続けるギター、地鳴りのごとく轟くベース、正確無比にリズムを刻むドラムス、それらを更に弾きたてるサックスやメロトロン…やはりこれは言われているとおり、もしくはそれ以上の名盤です。
・「wettonのベースが…」
ジョンウエットンのベースが聞きたくてクリムゾンからUK、ファミリーetc.と聞きかじってきました、ウエットンのベースに関して言えばクリムゾンのブートレッグで聞けるライブに勝るものはありませんでしたが、これだけは別格です。(今や音の悪いブートレッグではなくても伝説のライブが聴けるようになりましたね)10代のころはスターレスを聞くと涙が出ることもあり、このアルバムは聞くのに覚悟が必要なアルバムでしたが、タイトなリズムセクションにのってフリップ卿が濃密なリフを繰り返す様はこの数年後のヘビーメタルなんぞ何を今更と感じざるを得ませんでした。ポップなウエットンしか知らない人には判って貰えないかもしれませんが、このころのウエットンは全盛期のジョンエントウイッスルやクリススクワイヤーをも凌駕する最高のロックベーシストだったと思っています。(UK時代もかなりのものですが)気に入られた方は是非night watchも聞いてみてください。
・「あまりにも壮絶!」
まず、ジャケット。合成写真である。3人を取り巻くピリピリとしたムードで集合写真は撮れなかったというエピソードが示す通り、アルバム全体には今にも張り裂けそうな緊張感で包まれている。圧倒的にヘヴィで荘厳なサウンドに、押し潰れそうな挽歌の数々。
バンドに絶対を要求するフリップ、さらなるキャリア・アップを夢見たウエットン、あくまで自分の満足のいく演奏環境を望んだブラッフォード。3人の不満が爆発して生まれた『レッド』は、化学反応でもあった。
始めから最後までカッ飛ばしている1.Red。2.Fallen Angelは、落ち着いて演奏しているかのようだけど、相当苦しんでいるのが聴き取れるし、終曲5.Starlessは自身に対する死亡診断書で、言うまでもないが、へヴィだ。
このラストはあまりにも壮絶だけど、数々のプログレ・バンドがパンク・ムーブメントの襲来を前にマンネリしてた中で、潔い幕切れだったといえよう。
・「どこまでも暗く重い音の塊。」
~通常、「暗い楽曲」というものは、ただ「暗い気分」や「暗い雰囲気」を表現するにとどまる。だが、この音楽はどうだ。気分や雰囲気どころではない。暗闇を徹底的に突き進んだ音が、まるで手で触れるような物質的「暗黒」に変化してしまったようだ。
この音楽は落ち込んでいる時に聞いてこそ真価を発揮するだろう。極度の緊張感を持って闇と対峙~~したその後は、なぜか不思議と解放された気分になれるのだ。~
・「ヘビーで力強く、かつせつないアルバムです」
70年代クリムゾンを閉めるアルバムです。一曲目のRedはヘビーなギターサウンドが前面に出たインスト曲で、圧倒されます。クリムゾンのだ表曲と言ってもよい名曲です。前半はヘビーな曲が続きますが、ラストのStarlessはサックスの音が印象的な曲で、赤く空を染めながら沈む夕日を連想しながら聴くとズーーンと心に響くバラード調の曲です。動と静のバランスがとれた作品で、クリムゾン入門として最適だと思います。是非とも一度聴いてみてください。
●春の匂い
・「才能溢れるのをとても強く感じますが……」
才能が溢れているのをとても強く感じるのですが、だから必ず成功するとは限らなくて、その不安が、どうしてもCDを聴いていると、感じてしまうんです。 CDを聴く限りでは、楽器も弾けるし、曲も作れるし、声質もいいし、伸びやかに綺麗に歌っています。このミニアルバムを支えている、ミュージシャンも、ベテラン揃い。プロデュースは鈴木祥子。内容が悪い訳がないです。曲だって、粒揃い。デビューミニアルバムとしては、出色の出来です。きっちりと、丁寧に作り込まれた(人工的に、と言う意味ではなく、ミュージシャンがしっかりと仕事をした、と言う意味で。)ポップスのアルバムです。長く愛される、そんな予感がします。 だから、セールス云々は置いておいて、自分に正直な音楽を作り続けて欲しいと、切に願います。いい音楽は、必ず日の目を見ると信じて。
・「こいつはたまげた!」
この前CDショップに立ち寄った折に、ふとなんか惹かれるものがあるので悩んだ末に購入したんですが…はっきりいってすごくよかったです!!優しいようでいて力強くもある、なんか元気がすごく出てきました☆ありきたりな表現ですけど、ホントにそんな感じです。幅広い年代層に支持される歌声だと思いますが、特に思春期真っ只中の皆さん、お金がないのは僕もわかってるんですが一聴する価値は絶対にあります!!通ずるものがあると思いますよ。僕も含め思春期をすぎてしまった方々も少し癒されながら昔の思い出にひたってみてはいかがでしょうか、絶対お勧めです!
・「こいつはたまげた!」
この前CDショップに立ち寄った折に、ふとなんか惹かれるものがあるので悩んだ末に購入したんですが…はっきりいってすごくよかったです!!優しいようでいて力強くもある、なんか元気がすごく出てきました☆ありきたりな表現ですけど、ホントにそんな感じです。幅広い年代層に支持される歌声だと思いますが、特に思春期真っ只中の皆さん、お金がないのは僕もわかってるんですが一聴する価値は絶対にあります!!通ずるものがあると思いますよ。僕も含め思春期をすぎてしまった方々も少し癒されながら昔の思い出にひたってみてはいかがでしょうか、絶対お勧めです!
・「幸福な化学反応の典型」
正直言いまして、このアルバム、一度手放しています。また、買い直しました。 現在の新居昭乃さんのアルバムや、柚楽弥衣さんのアルバムの路線を期待して聴くと、裏切られます。そして、この2人の出会いから生まれた化学反応がとても幸福で、アルバムの完成度に驚愕すると思います。 biosphereの最高セールスを誇るアルバムと言うのも、納得出来ます。 内容について、形容するのが難しいんです。癒し(この言葉も随分と安っぽくなりましたね)と言うには、醒めています。揺らぎと言うには、正確なリズムが揺れていてブレがない。ファンタジーと言うには、余りにもリアル。音の内容を形容する言葉が見つかりません。 彼女達の、ベストワークスと呼ぶに相応しいアルバムです。
・「もっと光を」
バイオスフィアレコードを認知できた私は幸せ者です。特にこれはその知名度のなさからすると驚くべき完成度の高さ。普段はロックやジャズに嗜好が偏っている私は、その音楽的背景などがわからないので表現しにくいのですが、浮遊感があり透明感があるアレンジが素晴らしい。まるでファンタジーの世界のような現代の秘境に居るような、
しつこくなく凛と澄んだ感触のメロディも素晴らしい。
独自路線を行くゆえに、かっこよさ重視の現代においてはポピュラリティの獲得が難しいかもしれないが、素晴らしい音楽をやっている。これ一枚で解散してしまったのが惜しまれる。
・「ロックンロール!」
このジャケットが全てを物語る!「チンピラ無頼三人衆」がやりたい放題!ジャンル分けなんか不要である。うるさくて、粗暴で不良で、しかし意外に味わい深く…。そんなバンドがめっきり出現しなくなってずいぶん経つ。
・「野蛮的なメタルが好きな奴は聴けぇ!」
MOTORHEADのアルバムの中じゃ『OVERKILL』が傑作とされてるが、この『ACE OF SPADES』も傑作だと思うな。確かに『OVERKILL』は名作だが、『ACE OF SPADES』も負けちゃいねえ。また、こっちの方が野蛮的な感じするね。野蛮的なメタルが好きな奴は一回は聴いてみろ!MOTORHEADが好きになると思うぜ。モチ、俺もこのアルバムは気に入ってるよ。星は無論五つだぁ!
・「Ace of Spades 」
このアルバムを語るのに1曲目の「Ace of Spades」を聴け!という事しか出てこない。なんといっても、レミーという生きる伝説が作製した最高傑作のひとつだからだ。Motorheadはベストで聴くよりアルバム単位で聴くのが良い。その方が、まとまりが良いから。
とにかく
Motorhead=Ace of Spades
というイメージが強いので、まずこのアルバムを聴いてみると良い。これでMotorheadが好きになった貴方はアルバムをコツコツ揃えよう!駄目だった方??CDラックに収納して、もう一度rockの修行に出てください。センスを磨いて再度トライだ!!
・「ごおおおお 」
レミーのダミ声とブンブン唸るベースが最高。
ヘビーメタルの文脈で語られることが多いが、ロックン・ロールやパンクの方に近いと思う。このアルバムは元祖スラッシュ・ハードコアでしょ。たぶん。
・「つくづくすごい作品群のリマスター」
Epic在籍時のベストです。シングル曲も多いですが、M07「Happiness」M12「3月のせい」あたりは泣かせる選曲。ポップ&メロウがいい感じでブレンドされていて、散歩、ドライブ、お茶飲みながらまったりetc.このアルバムがマッチしそうなシチュエーションはたくさんありそうです。入手困難なデビュー当時の曲も含む、これほどのクォリティの作品群がベストになるだけでもかなりうれしい。その上バーニー・グランドマン・スタジオでリマスタリング!お金かけてくれてありがとう!Epicさん!
・「懐かしさと、嬉しさと」
とても懐かしい気持ちで、聴いています。正に、ベストセレクションなんだろうな(ある時期から、全く聴かなくなって仕舞ったので。)。そして何が嬉しいか、って言うと、リミックスされて音質が素晴らしくなっています。 10代の時は、退屈に思えた楽曲も、今の年齢で聴くと、ほろりと来てしまいます。ある程度、時代が流れても色褪せずに、ずっと聴けるポップスって、こういうのを言うんじゃないのかな? 派手さもないし、多くの人にアピールする音楽ではないけれど、ただ消費されるだけの音楽がガンガン垂れ流されている日常の中で、彼女の曲や声を聴くと、やっぱりホッとします。
そして、このベスト盤を聴いていると、廃盤になっている他のアルバムも、リミックスして再発して欲しくなります。再発されないかなぁ……。
・「個人的には「水の冠」が聴きたかったが・・・」
でも、満足できる一枚です。聴いたり聴かなかったりという時期があったので、耳にしなかった曲もあったのですが、でもそれもうれしく(特に「三月のせい」)、新鮮な気分で聴けました。最近ノリと語呂だけで売っているアーティスト(と呼ぶのもおこがましい)連中に聴かせてやりたい一枚です。
・「いい。」
鈴木祥子のEPIC時代、ちょうど初恋の時期と重なっていて思い出深い。水の冠、水の中の月、DOWN BY THE RIVER 、ベイビー・イッツ・ユーなんかも収録してて欲しかったけど、全く色褪せない名曲の数々ぜひ再発して欲しい。SWEET THING の広大さは、鈴木祥子にしか出せない空気感。近年の自身の作詞は自己愛と自虐性ばかりが露呈しているけれど、このベスト盤の作品は、聴き手のために歌われていたと思う。今の祥子さんには・・・きっと作れない歌いきれない世界なのかもしれない・・・。
・「出逢えてよかった!」
最近、シンガーソングライターが熱い!中でもこのJohnとJason Mrazにはやられました。メロディー、ギターワーク、コード使いやアレンジに到るまで隙は全くなし。大抵のアルバムの中にはいわゆる「捨て曲」のようなものがあるが、このアルバムに関しては一曲もありませんでした。すでに買ってから1年以上経つのに未だに愛聴してます。 個人的にはBack To Youが大好きですね。あのキラキラしたエバーグリーンな音作りやギターの開放的なコードはお見事!これが好きな人はCharのBack Then And Nowなんかも気に入るはずです。ぜひ聴いてみて下さい。
・「聴けば聴くほどよくなってくる」
最初試聴したときは、ちょっと退屈かもとおもいましたが、長く聴くと非常にこのアルバムのよさが伝わってきます。ギターも確かに良いのですが、なんともいえない渋いボーカルがいいです。アレンジもよいです。5.NEONのイントロなど、かなり好みです。
大ヒットしたわけでもないジョンメイヤーがグラミー賞で最優秀ポップ男性歌手を獲得したと聞いたときはかなり嬉しかったです。同じ年にグラミー大量受賞のノラ・ジョーンズなどと路線的に通じるものがあるようにも思います。逆にいうと保守的な路線とも言えるかもしれませんが。
・「はまりました!」
「No such a thing」をラジオではじめて聞いたとき、コレはイイとおもって買ってしまいました!アルバム全体としても完成度が高くすばらしい曲ばかりです。
ギターの腕がすばらしく、何度きいても惚れ惚れしてしまいます。お勧めです!
・「見ためと違うスモーキーボイス」
ジャケットの写真を見る限りやさしい声の持ち主かと思いきや、聞いてビックリのスモーキーボイス!、またこれが良い感じで曲とマッチさせて、気持ち良く聞ける作品でした。メロディーもキャッチ-でビートも良くて、さらにアコースティックギターの音色も良いし、アメリカらしいカントリーサウンド、ブルースを基本としたポップな曲作りに9年前アメリカに滞在していた頃を懐かしく思い出させてくれました。彼はギタリストを目指していたが、それよりも音を楽しむことに目覚めてヴォーカリストに進路を変えたことにも共感を持ち、私にとってハートも満足の作品です。
・「何度聞いてもいい曲!」
ほんとに、メロディーと声が”いい!”としか言いようがない。低くてスモーキーで、独特のジョンの声は、人によっては好き嫌いあるかもしれないが、わたしは甘くセクシーで、魅力的な声だと思います。メロディーもきれいで明るいので、聞いてるといやな事とか全部忘れて、さわやか~な気分に浸れます。私は2作目よりもこっちのほうが好きで、よく聴いてます。
・「最高傑作」
ポリス・スティングの最高傑作。「リアルタイム初体験ポリス」であるせいでもあるが、2曲目などは今でも聞くとかなりハイになれる。1曲目はもちろん、スティングがソロになっても演奏する「ウォーキングオン〜」や「ブリングオン〜」、さらに名曲「ベッズツービッグ〜」も収録。もちろん、スタジオワークや成熟度では「シンクロ〜」や「ゴースト〜」に譲るが、頂点に登りつめようとする彼らの勢いと才能、そして英国ならではのダークさが結実。信条であるシンプルさとハイレベルな演奏も炸裂している。とくにスチュワートの異常なドラミングも堪能できる。
・「ポリスと言えば」
シンクロニシティを経た今でも、ポリスらしいサウンド、と言えばこのアルバムを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。「見つめていたい」が出るまでは(出てからも)ポリスの代表曲であった「孤独のメッセージ」で幕を開けるセカンド・アルバム。「ブリング・オン・ザ・ナイト」「ウォーキング・オン・ザ・ムーン」など、独特の切迫感や浮遊感のただよう名盤です。
・「25年前の作品とは思えぬ新鮮さを再認識!」
彼らのアルバムの第2作からブライアン・イーノがプロデュースを始め、第3作の1曲目でこの4作目の試験的作品「イ・ジンブラ」(何とクリムゾンのロバート・フリップが参加している!イーノとの交流の結果だろう)を演奏し、この作品で、全面的にアフロリズムを取り入れた傑作となって、大ブレークしたのが1980年10月発売だった。当時25才だった私は、高価な日本盤LPよりも輸入盤を購入しており、これもUS盤のファーストプレスを当時開店したての渋谷タワーレコーズで購入し、聴きまくった。つい最近のように感じていたが、もう4半世紀経っていたとは! そして、このセットは、最新リマスター(LPと同じ「STERING SOUND」)された充分音が良いCDに加え、5.1チャンネルサラウンドのDVDが付いている、というよりもこのDVDが実はメインなのだ! リマスターCDは、オリジナルのミキシングに忠実であるが、DVDは、チャンネル数が多いという利点(モノラルとステレオの違いのように)を発揮し、ミキシングを変え、今まで他の楽器音に埋もれていた音がはっきりと聞こえてくるのだ、しかも分離良好で、同じ作品というよりも最新盤と言っても良いサウンドに仰天する。80年代に競って16bitデジタル録音に向かい始めた時、アナログ録音であった事に感謝するという、皮肉な結果が、これを聴いて実感する。このDVDは、24bitサンプリング周波数96khz(80年代デジタル録音は、44.1khz)により、当時のCDスペックを大きく超えている。 映像としては、当時のドイツテレビ局収録のライブ2曲で、エイドリアン・ブリューは、既に「エレファントギター」を披露している。きっと、この2曲以上に録画されていると思うのでいずれ、完全版が発売されるのが楽しみである。フォトギャラリーには、キャプションが無いので、画像を良く見ないと何かは解らないが、最初の1枚は日本公演でのデヴィッド・バーンのIDカードなのは、嬉しい(日本に愛着があるという事)。後は、PV用の絵コンテ(ここにもJapanという文字を見つける事ができる)や、歌詞を完成させる途中の推敲しているカード(赤字で見え消ししている)など、画像を良く見ると、何なのか解るという趣向。 しかし、なんと言っても、この音の素晴らしさは、最新録音と言っても充分な鮮度は、内容の素晴らしさとともに、若いポップス、ロックファンに是非聴いて欲しい。このDVDを聴きながらそれを是非伝えたくて、レビューを書かねば!という義務感にかられたのです。是非貴方も体験して下さい。また、素敵な作品であることを再認識して、幸せです。
・「最近買いなおしをして聞いています」
昔LPで聞いていました、最近ごそっと買いなおしをして聞いています。今となって、かえってトーキング・ヘッズのすごさがわかる気がします。リメイン・イン・ライトは至上の傑作と感じています、素晴らしい作品です。
・「ライブ盤と聴き比べてください」
1970年代後半あたりで日本でも知られるようになったトーキング・ヘッズですが、当初は折からのパンクロックブームもあって十把ひとからげで語られていたような気がします。1980年に発表されたこのアルバムは、そんな世間の思い込みを一掃するに十分過ぎるほどの衝撃を与えてくれました。なんと言ってもアフリカンなポリリズムを大胆に導入したこと。さらには変態ギタリスト、エイドリアン・ブリューを迎え入れて狂気の部分を彼に託すことで、奇才・デヴィッド・バーンの自由性がさらに高まった点が特筆されます。そんな大胆な変革は、当時パンクロックを最初に日本に紹介したことを吹聴し、さらにキング・サニー・アデなどのアフリカンなミュージシャンの紹介を試みていた某音楽雑誌の大物編集長SYには到底理解できなかったようで(多分飼い犬に噛まれたような忸怩たるものがあったのでしょう)、「西洋音楽によるアフリカに対する帝国主義」などという妄言を生むに至りました。
そんな話はさておいて、この作品は2枚組のライブアルバムと聴き比べるとさらに面白みが増すと思います。緻密に計算されたスタジオ盤を十分に聴き込んだうえで、ワイルドに飛躍するライブを堪能すると彼らの目指したものが、決して「音の帝国主義」なんかではないことが明らかになります。
・「ワンテンション」
何でレビューを書きたいかと言えば、いろんな人に聴いて欲しいからです。トーキングヘッズもほかにいろいろ聴いたけど、これ以外は「絶対に聴いて損はしない」という保証はできません。でも、このアルバムは間違いないです。メロディを重視する人は、きっと違った音楽の良さにすんなり入っていけるとアルバム思うし、
最初から「音楽はメロディだけじゃないよね」という意見の人もサウンドの歯切れの良さも手伝い、生涯の一枚になるんじゃないかと思います。
なにがいいかというと、一曲がワンテンションだと言うことです。開始から終わるまで、同じテンションが貫かれています。それがものすごく気持ちいい。無機質だなんてとんでもないです。
こちらの体調でどこまでも興奮できる。で、音の選び方がすごくいい。個人的にはボーン・アンダー・ザ・パンチスが一番いいと思う。フランクザッパのホットラッツとともに、買って、心から成功したといえる数少ないアルバム。それから一曲目のボーン・アンダー・ザ・パンチスですが、ハイハットの音に細工がされていて、
周波数帯がランダムに変更されているんです。耳元でなったり、遠くになったり。最初は気付かず、知覚態度を知らないところで操られているわけですが、すごくこの効果は大きいと思います。
・「イーノのプロデュースで、傑作が生まれた」
この作品は、前作の1曲目「イ・ジンブラ」のイメージを拡大し、アフリカンビートを借りて作られた、リズム中心の作品。この前後のアルバムとはイメージが全く異なり、「トーキング・ヘッズ」を好きでない方でも、このアフリカンリズムの洪水に浸ると、快感です。当時この作品の2枚組ライブアルバムが出ていた(CD化されていないのは何故?)が、スタジオ録音と遜色のない出来でした。ヘッズの最高傑作といって良いでしょう。ライブ盤のCD化が待たれます。必携!
・「デモCDにいかが?」
「音」キチガイたちが作りました。グリン・ジョーンズがプロデュースしています。改めてグリンは「職人」だと痛感させられます・・・正直、ギターのサウンドに明るさや固さは感じられません。が、最近のダブルロックギターには無い低域から中域のリッチなサウンドが楽しめます。リズム隊の音録りも、抜群の音圧で60年代を感じさせます。録音機材の発展によりクリアすぎるサウンドが多い昨今、グリンならではの音録りに感激するばかり。これならギター奏者ジョーが、セルフ・タイトルにするのもウナズケマス。それとこの作品は、オーディオ関係のセッティングをだすのにも良いです。レコーディングメンバー各個人の「タイム感」が上手く表現されていて、唄無しでも全曲聴けまね。ハイライトは9曲目のKiller bee bopでしょう。 オリンピックスタジオ/グリン・ジョーンズ/ジョー・サトリアーニ/かまやつひろし/チャック・レイニー/ジェフ・ポーカロ で、もう一度録り直し(笑)無理だけど・・・
・「師匠のブルースアルバム」
1995年作品 佳作である。にもかかわらず何故今まで本作を聴いていなかったのか?。楽しみにしていた1993年Deep Purpleの日本公演、すっ飛ばしたブラックモアに変わって代々木体育館に現れたのは名前も知らなかったこの人。「馬鹿野郎金返せ!」とならなかった程、上手すぎて困った。そんな訳で苦手なギタリストになっちゃった。テクニカル系の早弾きオンリーかと思ってしまったのだ。勝手にイングウェイと同列にしてしまった・・・。
現時点で、彼の代表作と言えばG3でのツァーが絶好調に終わって発表された1998年の「Crystal Planet」であることには異論は無いだろう。本作はDeep Purpleでの活動が終わってホッとした時期に作られたのだろう。終始落ち着いた大人の演奏であって、ブルース色溢れる演奏は中々の出来である。当然なのである。バック陣が違う、いつ知り合ったのか判らないが当時のEric Clapton Bandの面々がサポートしているのである。ネィザン・イーストとサトリアーニの組み合わせなんて中々考えつかないものである。これが功を奏して、今でも「迷盤」を何作かに1つは作ってしまう彼のキャリアの中では評価が変わるべき名盤である。G3を聴いた時、こんなに上手にブルースを弾ける人だとは思わなかったけれど、やっぱり師匠!上手いんですねぇ。
・「フュージョン?」
卓越した技術があるからこそ成せる落ちついた楽曲。
アルバム通してグルーヴが大切にされた曲が豊富で,疾走系,重低音系とは違ったかっこよさがあります。
“Surfing With the Alien”など,ジョーの象徴のようなアルバムを愛す人にとっては最初は取っつきつらいかも知れませんが,すぐに虜になります。
音楽に偏見など言語道断ですが,こういうアルバムを聴けるって格好いいですよ。
・「全体的に落ち着いた雰囲気で地味な感じです・・・メンバーは凄い!!」
1995年リリースの自身の名前をタイトルにしたアルバム・・・今までのアルバムとは一味違いレイドバックした感じの落ち着いた雰囲気の内容です。グルーヴ感とブルージーさを大切にしながら制作されたようで、ジョーサトリアーニ流ハイテクブルーズと言った形容がぴったりでしょう!!参加メンバーがなかなか凄い・・・アンディフェアウェザーロウ(G)・ネイサンイースト(B)のエリッククラプトンバンドとマヌカッシェ(Dr)/ピーターガブリエルバンドのプロフェッショナルなメンツが見事な演奏を披露しています。ボーカルナンバーの6曲目「ルックマイウェイ」にはビソネットブラザースが参加しています・・・ちょっとお遊びな曲!!このアルバムはバックを固めているメンバーの影響がかなり出て!!いて、ジョーにとってはすごくプラスになったのでは・・・同じギタリストとしてアンディのサポートは、かなり勉強になったと感じます!!
・「どうした!サトリアーニ!」
1991年になんとあのディープ・パープルのギタリストにおさまり来日公演を果たしたサトリアーニは予定調和のごとくグループを脱退し、このアルバムの前作「タイムマシーン」を発表しましたが、デビュー当時のあのハツラツとした感じのプレイは、この「タイムマシーン」を境にして影を潜めてしまったような印象がありました。次いで1995年に世に送り出されたこの作品も、残念ながら前作の影響を引きずっているような感じが濃厚です。サトリアーニを初めて聴いて彼のファンになった人は、何と言っても一見はちゃめちゃで豪快なプレイに見せかけながら、実はきめ細かく計算され尽くされたテクニックに魅了された人がほとんどだと思います。しかしながら、この作品でのプレイはそんな彼本来の魅力を見出すことがほとんどできません。茶坊主的な評論家は「サトリアーニ本来のブルースへと回帰」などと持ち上げていましたが、実はここでブルースの香りを見つけることは大変難しいというか、無理がありすぎます。恐らく試行錯誤というか、パープルに加入したことによって自分というものを見失ってしまったのではないかと心配してしまうほど、ここでのプレイは精彩を欠いています。のちにスキンヘッドになって出直した「クリスタル・プラネット」の発表を待つまで、ファンはやきもきしたものです。そんなサトリアーニの「成長過程」を見るうえでは、皮肉な言い方になりますが、重要な作品と言えるでしょう。
・「まずこれから聞きましょうか?」
本当は1枚目から順番に聞いていくとものすごく楽しくかつ感慨深い体験が出来ること請け合いですが、出ている作品が膨大ですし(いまだに現役ですから)時間とお金のある方しか出来ませんから、「RUSH」らしい作品と言われれば(これまた難しい質問ですが)これを推します。ライブも捨てがたいのですが、スタジオ録音でのお薦めということでこれを薦めます。もともとツエッペッリン・フリークからスタートした彼らですが次第に自分達の世界(しかも壮大かつ深遠なる世界)を構築し始め、これでもってまず第1期工事が完成したという表現がふさわしいのではないかと思います。まずこれをお聞きになって、初期に戻るのもその後の展開をトレースするのも楽しいと思います。まさにカナダの至宝です。
・「中期の傑作」
RUSH中期の代表作でとても完成度の高い作品でしょう。ライブで演奏される曲もたくさんあり、YYZ、Limelightなどの代表的な曲も入っています。
このアルバムの音はかなり手数が多く躍動感もあり、楽器ごとに聴いてもとても楽しめると思いますし、聞き込めば聞き込むほど緻密に作られた作品であることがわかります。
RUSH全体の中でも一番売上枚数の多いアルバムだったと思いますし、とても人気のある作品ですから聴いたことの無い人にはぜひお勧めします。
・「知的で、汗臭くないロック」
このアルバムは、知的で、汗臭くなく、しかし若さもある、”ものが腐りにくいカナダならでは”を感じる作品。それ以前のアルバムは、まだ若いなりのエンジン馬力がありましたが、このアルバムでは、グライダーのような滑空感が表出しています。その雰囲気は一発目の”トム・ソーヤー”に顕著です。 また、このアルバムあたりから、ちょっと聞いただけではマイナーなのかメジャーなのかつかみにくい調子の曲が入り込んできており、何事も単純に明るい暗いで判断してはイカン、というラッシュファンの心情をつかんでおります。音楽が、そして世界が割り切れないものだと感じ、そこに魅力を感じる貴方に、お勧め。
・「全米での人気を決定づけた第二期RUSHの最高傑作」
このアルバムも名盤です。1年以上チャートに入っており、確か年間ベストでも100位以内に入っていたと思います。それだけにアルバムの完成度が非常に高いです。恐らくRUSHで一番売れたアルバムではないでしょうか。 ①Tom Sawyer~②Red barchetta~③YYZまでの流れが素晴らしいです。前作に引き続いて以前と比べると短めの曲が多いですがサウンドはプログレ。個人的にはプログレハードだと理解しております。 前作「PERMANENT WAVES」の成功で意欲的になっていた彼等が予定のライブアルバムの発売を一枚遅らせて発表した意欲作です。 このアルバムは是非早いうちに必ず聴いておく事をお奨めします。
・「これを聴かずしてどうする!」
言わずと知れた名盤。緊張感がみなぎり、難しいことを複雑に聴かせない洗練された演奏は一聴の価値大。どの曲も素晴らしいクオリティーを保っています。ラッシュの魅力は深遠な歌詞、音楽を味わえる一方、純粋にロックとして楽しめる「分かりやすさ」があるところだと思いますので、他のレビュアーも書いていますが質の高いロックを聴きたいと思っている方は是非聴いてみて下さい(特にベースやドラムをやっている人は必聴!)。ラッシュは良さが分かるとはまりますよ!
・「初めて聴いたとき、」
本当に、大げさでなく、心臓を打ち抜かれました。同時に目が醒めた気がしました。それは今までに聴いたこともない音楽でした。冗談みたいですが、それでもとにかく「これだ!」と思ったんです。私は、この声がこの曲がこの詩が欲しかったんだ、とすぐにわかったんです。私はずっと、こういう音が聴きたかった。
七年前のその日から、coccoは私にとって特別な存在になりました。ただ好きだとかファンだとか、そういう表現では追いつかない。全然追いつかない。大切すぎて、上手い言葉が見つかりません。
この一枚は、coccoのアルバムの中で一番好きな作品です。人によっては、刺激が強すぎて受け付けないのかもしれませんが。
ひとつひとつの曲を、coccoは本気で歌い上げています。狂気さえ感じさせる激しさで、どこまでも深い優しさで。私はこれを聴くたびに、音楽の力、人の声の凄さを実感します。
・「スゴイ」
最近、活動中止状態から復帰すると言うニュースを聞きました、Coccoのメジャーデビューアルバムです。ホントに凄いアルバムだと思います。彼女のうねるような感情というか衝動というかをたたきつけたような、聞くものを呆然とさせるような迫力に満ちています。 アルバム後半にいくにしたがい、おとなしめな曲調になっていきます。それはそれで、強烈な印象を残ります。(個人的には前半の方がすきですが・・・)
「クムイウタ」「ラプンツェル」「サングローズ」と、基本は全てこの「ブーゲンビリア」の血をひいているようなアルバムで、どれも素晴らしいのですが、やっぱり1stのこれが一番好きです。
・「愛のかたち。」
これまで、一枚のアルバムで此処まで感じさせられる作品は無かったです。激しさも、優しさも全てこの一枚に入ってるように思います。彼女の愛の形が物凄い伝わってきて、圧倒されてしまいました。
全部通して聴いて、「星の生まれる日。」で涙が溢れて止まりませんでした。其れまでの全ての想いが、昇華されました。
其れからも色々聴いてきましたが、此れ以上の作品には未だ出会ってません。
・「一番好き」
COCCOのアルバムの中で一番好きなのがコレです。COCCOの曲をどうレビューで他の人に伝えればいいのか…いつもそこで止まってしまって書くのを止めてしまいます。ただただ聴いて欲しい!それだけです。(素晴らしいレビューを書けてる方々が羨ましいっす、、トホホ。)
・「棺桶に入れるなら。。たぶんこれ。」
発売から約5年が経過していますが、未だに聴いてます。最初にして最高傑作だと思います。聴く度に胸の中を鷲掴みにし、あらゆる感情を浴びせかけられ、そして最後に「私を忘れてしまえばいい」と唄われてしまっては、もう泣く以外、聴き手には道は残されていないのである。(特に活動を辞めてしまった今となっては。)
彼女は某雑誌のインタビューでアルバム完成の感想を「でっかいうんこを出した感じ」っと言っていた。初期衝動を全て叩きつけた作品なんだろうと思う。
・「頭おかしくなる」
初期HAWKWINDのごり押しグルーヴ炸裂!阿鼻叫喚アルバム。とにかく始めから終わりまで、ズートごり押しごり押し。もちろんかなりのスペーシーサウンド。これだけ長時間やられたら本当に頭がおかしくなりそう。ボーナストラックまでついてかなりおすすめ。
・「宇宙」
GREAT!!完全に宇宙の音です。でも実際は宇宙に音はないので、何故宇宙を感じるのか不思議です。こんなわけのわからない音楽が存在していることに感謝です。一曲目から宇宙空間へ放り込まれます。買う時は、海外からのほうで問題ないと思います。多少時間はかかりましたが、ケースも割れてなく問題なかったです。たまにアマゾンで海外のCDを買うと規格の違いからか音飛びすることがありますが、その心配もないです。
・「トばされます!」
モーターヘッドのレミーも在籍したイギリスのサイケデリックバンド、ホークウインドが1973年に発表したライブ盤。とにかく1曲目からテンションがすさまじいです。大音量で聞けば間違いなくトべます!かつてリリースされていた国内盤のタイトルは、その名も『宇宙の祭典』というのも納得できるドライブ感覚はまさしく唯一無二。スペースメン3とかスピリチュアライズド好きにもオススメの1枚。
・「トグロを巻く黒い渦」
言わずと知れたFUNK名盤。 完成度から言えば、スタジオ録音のアルバム群なれど このライヴならではの臨場感、高揚感は最高っす!
のたうつベースに炸裂するギター、そして混沌としたグルーヴ。 一度ハマったら抜け出せない甘美な魅力の詰まった一枚♪
ジョージのアジテーションに呼応し、徐々に焚き付けるように 熱気を帯びていく最強メンバー達の演奏、コーラス、 そしてうねるような会場の異様な盛り上がり(熱 それら全てが混沌と混ざり合った瞬間をパックした このライヴ版は、歴史に残るFUNK奇跡の一枚です。
・「マザーシップ着陸!」
このアルバムはP-FUNKを知らない人でも、FUNKやSOULが好きな人には絶対に聴いてもらいたいアルバムです。勿論FUNKを殆ど知らない人も歓迎です。このライヴ盤は1977年1月19日、21日にそれぞれロス・アンゼルス、オークランドで録音された物です。私がこのアルバムを勧める理由は、やはり観客の異常なノリです。勿論P-FUNK軍団の演奏も素晴らしいのですが、どうしても観客の盛り上がりに耳が行ってしまいます。どういう会場で、どういう風に録音されたのか想像がつきません。観客をここまで盛り上がらせられるのは、さすがFUNKの神様、ジョージ・クリントンならではです。騙されたと思って購入してみて下さい。そしてこのアルバムが、あなたの愛聴盤になることを心から願っています。
・「行っちゃってますね……」
聴いてビックリ、異様なテンションの高さ。FUNKなんか知らなくたって、十分楽しめるし妙に音がカッコイイ。
そして、人間の生み出すリズムや音って、やっぱり凄い。もう、知らず知らずにテンションが上がってしまいます。聴いているだけで、一人で勝手にハイになっている。打ち込みじゃ、こうはならないよねぇ。
ラメキラキラ衣装や、オムツや、星型ベース。 もう、訳わかんねぇよ。でも、それがいいんだから、尚更訳わかんないねぇ(苦笑)。
・「全盛期のP-Funkをとらえた!」
~ファンクとはゴスペルであり、パーティー(集会)であると痛感させられるアルバム。ドクター・ファンケンシュタインに扮したジョージ・クリントンのあおりに、熱狂した観衆達が歌い、叫ぶ。その音も観衆が主人公であるかの様に大きくミキシングされている。
ファンクとは、スタイルではなく、非常にスピリチュアルなもので、UFOをフィーチャーしたストーリ~~ーは、最初に異性を口説く時の、単なるちょっとした遊びの様であり、重要なのは、そこに居合わせた全員が一つになる事と知る事が出来る。
ファンクの熱さと楽しさ、一体感を捉えた歴史的名盤!~
・「☆☆☆」
これ以外に聴く音楽など存在しません
●ライヴ
・「感動を呼ぶ名作」
Donny Hathawayの傑作とも言われる名盤"Live"。元々Donny Hathawayの作品は全てが名盤と呼ばれる程クオリティが高い。それは彼の持つ豊富な知識と高度な演奏能力、そして天才的な音楽観が為せる業だったのだろうと思う。だが、この"Live"というアルバムはそれだけでは完成しない。この"Live"の特徴として、録音された会場が小さなライヴハウスという事がある。バンドと客の距離が近く、アクションに対するリアクションが手に取るようにはっきりと聴こえてくる。そして呼吸の止まるようなファンキーで熱を持った演奏が否が応にもオーディエンス達の心を高揚させる。ライヴの持つ熱気、オーディエンスの歓声、会場内に高まる期待や感情の渦が一つ一つ詳細にゾクゾクするほど伝わってくる。
"The Ghetto"のイントロでは、観客達の手拍子が突然表の拍を叩くグループと裏拍を叩くグループとに自然に分かれる。ラストの部分では女性と男性に分かれたオーディエンス達による2パートのコーラスの上へDonnyのヴォーカルが乗っかっていく。Donny Hathawayの歌を中心にバンドも観客も全てが一体と化した雰囲気が漂う。自分もまるで会場内にいるかのように、その様子を熱中して聴きこんでしまう。そう、この音源を聴くリスナーでさえもこの音楽と一体と化してしまう。
これだけ多くの人の心を掴む理由は、やはりDonny Hathawayというアーティストの真摯な音楽と歌への想いと、彼自身が持つ大きな優しさという2つだと思う。包容力のある彼の暖かい音楽が全ての人の心へ大きな感動を呼び起こし、これだけの名盤が生まれたのだと思う。全ての曲が素晴らしい作品であるけれど、僕はその中でも"Little Ghetto Boy"が一番好きだ。最後のフレーズ"Everything has got to get better"の部分はいつ聴いても胸に熱いものが込み上げてくる。
・「ベースギター経験者は必聴!」
とても邪道な聴き方とは思っているのですが、私はいつもこのアルバムの歌とベースばかり聴いています。 子供の頃ZEPのJ.P.ジョーンズのベースプレイに感銘を受け、そのルーツを探している過程で出会ったこの作品。ここで聴けるウィリーウィークスのベースラインは素晴らしい。初めて聴いた時に「これだよ、これ!」と心の中で叫んだものです。音色、フレージング、心地よいグルーヴ、文句の付けようのないベースプレイです。特にラストで聴けるベースソロ。スラップや速弾きをやらなくたってこれだけかっこいいソロができるんだよっていうお手本。 ブリブリのジャックブルースやバキバキのエントウィッスルやクリススクワイアも好きですが、結局こういうソウルフルで艶っぽい演奏に最後は行き着いてしまいます。 私にとってはジェリージェモット、チャックレイニーなんかと同様、ただただ、聴き惚れるばかりのベーシストです。 単なる音楽好きのみならず、ベースギターの経験者は一度は聴いておくべきアルバムだと思います。
・「世界遺産ですね。」
賞賛の言葉が見当たらない。何を言っても言い尽くせない。そういう音楽が皆さんもこの世に幾つかはあるのでしょうけれど、全人類が感動する音の瞬間がここに詰っています。今ごろ聴いて恥ずかしいと思うと同時に、聴く機会が巡ってきて幸せでした。彼の歌、オルガン、バック陣の完璧な演奏は「神が降りてきた瞬間」のようだ。ジェラス・ガイ泣きます。2、8のバンド演奏、卒倒します。早叩きのドラマー、スラップオンリーのベースマン、テクニックを誤解しているギタリスト達、襟を正して聴くが良い。これが人間が心地良いと感じる音楽なのだ。
・「べたぼれ」
他のレビュアーの方も既に書かれているとおり、最高の一枚です。比較的小さなホールで録音されたと思われるこのライブ盤は、サウンド、演奏、楽曲、観客のノリ全てが化学反応をしているようです。彼の声と、フェンダー・ローズのエレピ。バンドのグルーヴ。だれしもこの演奏、場を生で共有したいと感じるでしょう。打ち込み、ループ等の最新の機材もいいけど、人間の作り出す暖かい音、リズムの良さを感じられるアルバムです。
・「音楽に携わる全ての人々への1枚。」
ヴォーカルやバンドを始めて十数年経つのですが、このアルバムを聴くたびに歌を歌うということ、楽器を演奏すること、バンド、ライヴ、空気(雰囲気)など、色々なことを考えさせられます。音楽に必要なモノ全てがこの1枚に入っているって言っても過言ではない!全ての音楽のジャンルを超えて後世に語り継がれ、人々に愛されるであろう1枚です。33歳の若さで散っていったダニー・ハサウェイ。ですが彼の歌は永遠です。彼の娘、レイラ・ハサウェイはジャズのフィールドで素晴らしい活動をしてます。顔も似ていて声の深みがまた父親譲りで(笑)、初めて耳にしたときは泣けてしまいました。。とにかく絶対聴きなさい!の1枚っ!
・「マービンの最高傑作。初の紙ジャケットリマスター化。」
この「ホワッツ・ゴーイン・オン」は、71年当時にモータウン・レーベルでは考えられない斬新で革新的なコンセプト・アルバムであった。その裏には数々のエピソードがある。マーヴィンのデュエット・パートナーであったタミー・テレルが亡くなりマーヴィンは対人恐怖症になり、マリファナ漬け。そんなマービンだったが、弟フランキーからベトナム戦争の現場の悲惨さを聞き、社会や政府に対し不満を募らせていた。そんなときに生まれた楽曲「ホワッツ・ゴーイン・オン」を歌って欲しいと嘆願された。しかしモータウンは政治的なメッセージ性をもつこの曲のリリースをためらったが、激怒したマ-ヴィンはもう二度とモータウンでは録音しないとまで言い放ち強く反発したために「ホワッツ~」と「ゴッド・イズ・ラヴ」のカップリングでシングルリリース。そしてアメリカで空前の大ヒット。しかしマービンはシングル「ホワット~」をメインにしたモータウンが用意したスタッフとアルバムを作らず、デヴィッド・ヴァン・ドゥピットのアレンジの力を借りて製作した。そしてマービンの3つの歌声である、甘いテナー・熱いシャウト・ファルセットの見事なハーモニーとマービンがデイヴィッド・ヴァン・ドゥピットのヨーロッパ的オーケストレイションと複雑化したリズムとコラボレートした結果であった。このモータウン初のコンセプト・アルバムは、スティーヴィー・ワンダーなどのアーティストの制作活動に大きな道を開いた。タイトル曲、「Mercy Mercy Me」、「Inner City Blues」3曲のR&Bチャート・ナンバー・ワン・ソングになり、マーヴィン・ゲイの最高傑作である。それが紙ジャケット・コレクションで初回生産限定とは、もっている人も新たな人も手に入れて損はないアルバムだと思います。
・「ソウルの意思をアルバムとして初めて示した作品」
1971年リリース。マーヴィン・ゲイ通算14枚目のアルバム。Tamla310。ベトナム戦争に兵士を送りだし、失った家族になぞって歌った標題曲は1971年3月から5週連続ソウル・ヒット・チャートでNo.1に輝いた。このアルバムはソウル初のコンセプト・アルバムで、まるで組曲のように構成され戦争・環境・都市問題・子供たちの危機を歌っている。ソウルの場合それまではシングル中心だったのが、このアルバムを期にガラッと変わることになる。そういう意味でも意義深いアルバムである。2004年、米音楽誌の老舗ローリング・ストーンがアンケート調査した『史上最も偉大な500曲』のアンケート結果、以下がそのトップ10だがそれを物語っている。
1.Like a Rolling Stone/Bob Dylan(1965)2.Satisfaction/The Rolling Stones(1965)3.Imagine/John Lennon(1971)4.What's Going On/Marvin Gaye(1971)5.Respect/Aretha Franklin(1967)6.Good Vibrations/The Beach Boys(1966)7.Johnny B.Goode/Chuck Berry(1958)8.Hey Jude/The Beatles(1968)9.Smells Like Teen Spirit/Nirvana(1991)10.What'd I Say/Ray Charles(1959)
と、このアルバムはソウルで唯一ランクインし堂々の4位となっている。しかしながらモータウンのベリー・ゴーディ社長は最後の最後までこの画期的アルバムに反対していたそうである。この作品の及ぼす意味の強さを理解していたが故だと思われる。ジャケット裏の皮のトレンチ・コートを着たマーヴィンの哀しげな表情は強い意志を示している。そういう作品だ。
・「一息つくのにオススメ。」
疲れている時やのんびりと紅茶を飲む時に心地よいポピュラーソングや雨の日に聞くと心地よくリラックスできるような曲が収録されています。特に最後の「きみに読む物語」は恋愛中の人や、失恋したばかりの人、夜に少し物思いに耽っている人などが聞くと少しばかりアンニュイな気持ちになるのではないでしょうか?
日々をゆっくり過ごしている人が聴くのが具合がいいように思います。もう活動されていらっしゃらないのかな……?
・「何かいいの」
何かね、いいんだ。心地よくて。
それだけなんです。
ポップで、声もちょっとハスキーで可愛め。声にエフェクトがあまりかかっていないのが好印象。
肩肘張らず、変に力みもなく。
素でギター弾きながら歌っていたら素敵なんだろうな、きっと。
・「オレは断然妹派!」
叶美香然り!浅田真央然り!ヒーコ然り!・・・すみません、失笑が聞こえてきたんでやめます。さて、ヒーコのこの作品は過小評価されてる作品のひとつだと思います。ナチュラルに歌い、笑顔にさせてくれる女の子SSWはこのくらいの力加減の子が、私は好きなのです。透明感のある歌声にも、お仕着せ感はなく、すんなり入り込んでくる風のよう。オリジナルラヴの田島貴男、ポートオブノーツ小島大介の提供曲も、荒井由実カヴァーもすばらしいです。春と秋にふと聴きたくさせるアルバムです。是非どうぞ。
・「夢の顔合わせに相応しい見事な作品!」
雄大で軽快なロックサウンド!ジョン・ウエットン、スティーブ・ハウ、カール・パーマー、ジェフ・ダウンズという超豪華なメンバーで結成されたスーパーグループ、エイジア。
キング・クリムゾン、EL&P、イエスというプログレシッブを開拓したスーパーバンドの夢の顔合わせですから、よりプログレシッブなサウンドを予想するのでしょうが、何というか予想を遥に凌駕する素晴らしいアルバムです。演奏力の確かさと雄大さを残したまま、軽快で尚且つ親しみやすいメロディーを持ったロックサウンド。
カール・パーマーのドラミングはここでも迫力十分ですね。ジョン・ウエットンのヴォーカルも渋いですし。ジェフ・ダウンズのポップ・フィーリングなキーボード。スティーブ・ハウのギターが縦横無尽に駆け巡り、4人の力量が見事に融合して、聴いていると気持ちが高まってきます。期待を超えた、スーパーグループに相応しい見事な作品です。お勧めです!
・「「更に進化したプログレ」」
プログレ界の大御所、キング・クリムゾン、EL&P、YESの元メンバー達によるスーパーバンド、エイジア。アジアと読まないで下さい。まぁ、そんなにピンとこない人もいるだろうが、とにかく顔触れが凄くて、当時はかなり注目を浴びていたが、その期待通りのアルバムを引っさげて華麗に登場したのだった。と、ここまでは華々しいデビューのように見えるが、実際はプログレバンドらしからぬ、ポップよりの音楽性について、結構評論家から叩かれた事もあったのだが、そのポップよりの音楽性が功を奏して評論家の下馬評を覆すほどの大ヒットとなった。オープニングの「ヒート・オブ・ザ・モーメント」の大ヒットがその方向性を示すように、彼らはプログレとポップの融合に成功したのだったと言いようが無いのであろう。このアルバム全体を通して聴けば良く分かるが、とにかくスケールのデカイ曲が揃っていて、新時代のプログレと言うか、低迷していたプログレ界の逆襲と言うか、そう言う意味でとても重要なバンド、アルバムとなった。完成度は言うまでも無く高いです。私的に、これならば、難解な今までのプログレよりもスンナリ聴けると思うので是非。
・「スーパーバンドのお手本」
「元○○」という肩書きを持つメンバーが一同に会して、いわゆる“スーパーバンド”を結成する。しかし、聴き手が想像していた以上の素晴らしい音楽を聴かせてくれることは稀であり、ネームヴァリューと、一部のファンの根強い支持を頼りにバンドを運営していくことも少なくない・・・。
しかし、このASIAは違った。
1982年当時、元YES、元ELP、元UK、元BUGLES・・・メンバーが在籍していたバンドの音楽性に、共通点があるようなないような“プログレ村の住人たち”によって発表されたこのデビューアルバムには、圧倒的なインパクトがあった。
「3分間のプログレ」が曲作りのテーマだったらしいが、コンパクト且つ良質なポップセンス溢れる「新しいスタイルのプログレッシヴ・ロック」が収められている。
1曲目の4分の6拍子(!!)のリフを初めて聴いた時の戸惑いと新鮮さは、新しい時代の到来を予感させるのに充分だったし、実際、全米で№1を10週記録したのだから、文句なしに「時代を超える名盤」だろう。
ちなみに原題はシンプルに「ASIA」なのに邦題は「詠時感~時へのロマン~」。
“詠時感”と書いて“エイジア”と読ませる強引さに、やや悔いは残るが・・・。
・「文句なしの大傑作」
各メンバーの前歴からどんな音になるんだろうとワクワクしながらレコードに針を落としたことを昨日のことのようにおもいだします。個人的には、デインジャーマネーの頃のUKをもっとポップにしたような印象をもちました。当時仲間達とASIA談義に花を咲かせたことをなつかしくおもいだします。その仲間達には、プログレマニアもメタルマニアもただのロックファンもいました。つまりジャンルに関係なく楽しめるまさに名盤ということではないでしょうか。
・「1982年発表のプログレ魂炸裂の素敵なロックアルバム」
ジョンウェットンにとって裏スーパーバンドがU.Kとすると、これは表スーパーバンドの超大ヒット名盤!!プログレを感じさせながら、非常に完成度の高い豪華なアルバムです。元々ジョンウェットンがポップな資質を持っている人ですし、ジェフダウンズもバグルズでそのポップ性を炸裂してましたので、本当うまく噛み合ったのでしょう。スティーブハウのギターもイエスの時は神経質な感じでしたが、ここではなかなか曲に合ったいいギターを弾いてます。ロジャーディーンのジャケットも勢いを感じさせていいですね。プログレの逆襲的素晴らしいアルバム・・・必聴!!
・「爽快感溢れる質の高い歌うギター!。」
爽快感溢れる、歌うギター(インスト)アルバムを初めて発表し、後世に残る名盤となった作品集!。夏=海=女。『SEA IS A LADY』!。
・「大好きです、角松敏生。」
当時の音楽のトレンドと言えば、角松敏生。すごくカリスマ性のあるアーティストだった。
彼のアルバムはどれを取ってもハズレというものが無い。このアルバムも発売前からいいに決まっていると思っていたのでレンタルで視聴などせずにスグ買いました。夏の澄みきった青い空と透き通るような青い海のイメージで、JAZZっぽいさわやかな音楽に、なんてカッコイイアルバムなんだろうと感激しました。
僕はWIND-surferなので、当時も月の半分くらいは海の上を走ってカッ飛んでいましたが、かなり長い間このアルバムを聞きながら海までを往復していました。今でもたまに聞きますが、アドレナリンが全開するのがわかります。最近彼の新曲を聞きましたが、又戻って来てくれてとても嬉しく思います。
・「時間が流れても」
フュージョンの世界を知るきっかけになったアルバムです。LPで買いましたから、随分古いものですね。けれど、今でもTVで曲が使われているのですから、すごいなぁと感心しています。技術的な難しいことはわかりませんが、心地よい曲の数々に理屈は無用に思います。
・「最高のアルバムです」
数あるアルバムの中でも、一番好きなアルバムです。杏里へ提供した曲で当時、小学生で好きになって以来の古いファン。だから、特に今とは違う当時の角松サウンドが好きだった私には10番目の曲「 ラヴィン・ユー{サワコ} 」の、ラブソングは特に、好きです。始まりから、終わりまでどの曲も、最高の作品が詰まったアルバムです。
・「夏にピッタリなBGM!ヒーリングCDとしても最高!」
発売当時は確か高校生位だったと思います。当時はまだレンタルレコードで借りて来て何度も聞いていた覚えがあります。「車の免許を取ったら夏にはこれが絶対BGMだ!」と思っていましたが当時のカセットテープを無くしてしまいこのCDを探していました。ようやく、amazonさんのサイトで見つけ昔の事を思い出し思わず買ってしまいました。
改めて、今聞いてもこのインストアルバムは新鮮です。当時のCMにも使われていた曲もあり「あ!この曲知ってる!」っていう曲が有る筈です。角松敏生をご存じない方にも是非お勧めな1枚です。
曲のサブタイトルに女性の名前のクレジットが有るのも意味深ですが...(角松の説明では実在する人物と架空の人物と記されてますが...)
今年の夏のBGMはこれで決まり!
・「『ハート・オブ・マイン』の詞が心にしみる・・・」
1989年発表、ホビー・コールドウエルの6年ぶりの5thアルバム。ソング・ライターとして提供していた曲を自ら歌い直しての作品でカムバックを果たした。
ボビーは1985年から曲の提供を始めた。本作をオリジナルで唄っていたのは、ボズ・スキャッグス、ピーター・セテラ、ジェームス・テイラー、アル・ジャロウなど凄い面々だ。僕は、特に『ネクスト・タイム/ピーター・セテラ&エイミー・グラント(全米1位)』が大好きで、iPodで曲を並べて2つのバージョンを楽しんでいる。(『ホワット・カインド・オブ・マン・ウッド・アイ・ビー/シカゴ(全米5位)』も素晴らしいが(●^o^●)。)
でもやはり、ボビーをシンガーとして再起させるきっかけとなったボズ・スキャッグスに贈った『ハート・オブ・マイン』だろう。この曲の大ヒットで、ボビーは再起の意志を固めたと言われている。
『ハート・オブ・マイン』の詞が心にしみる・・・。この頃のボビー・コールドウエルが一番好きだなぁ。
・「最高傑作!」
間違いなくボビー最高の1枚!本作と次作「Solid Ground」の2枚が疑いなくボビー会心の作品といえよう。本アルバムを境に「Solid Ground」ではややジャジーに傾倒するため、純粋なAORを愛するリスナーには本作が秀逸のものとなるはず。ボビーの代表作ともいえるタイトルソングも無論良いが、Peter Ceteraに提供した「Next Time(I Fall)」のセルフカバーに加え「Stay with me」など心震わす名曲揃い。また隠れた名曲として名高い「China」でラストを飾る点など最高にシブイ...
・「これ以上の傑作なし」
これはボビーの間違いなく最高傑作でしょう。徐々にジャズに傾倒していった彼ですが、この頃はタイトル曲がタバコのCFにバリバリ使われて非常にアダルト・コンテンポラリーしてました。
来日公演では通路に降りてきて、とても強く握手をしてくれた。
最近のアルバムはジャジー過ぎて面白みがないのですが、また昔のように(?)アダルト・コンテンポラリーに復活して貰いたいものです。この人にはそれが一番似合うと思います。
・「Mr.AOR復活。」
ピーター・セテラ、ボズ・スキャッグスと並ぶAOR3巨頭的存在の6年振りの復帰作。少し前にはやったゴスペラーズやスクープオンサンバディ系の「人間の声の美しさ」と「メロディ」で勝負するアーティストが好みの人には是非。アルバム全体の出来も最高です。イメージは都会の夜景。
・「復活作」
アルバムデザインそのままの雰囲気で良質なAORを展開、他のアーティストに提供した優れた楽曲をセルフカバーしている。全体に統一感があり最初から終わりまで高い水準をキープしているのはさすが。リズムは打ち込みなのだろうが、丁寧な配慮が感じられて違和感はない。マイケル、ランドウのギターも良い職人芸を聴かせてくれている。適度なロマン性と軽快さが今でも新鮮な傑作となっている。いまからAORを聴こうと思う方に特にお勧めだ。
・「戦慄」
このアルバムを初めて聴いたのは今から4年くらい前、当時僕は17歳だったと思います。正直に言って、今まで聴いた音楽の中で、このアルバムを聴いた時ほどの衝撃を受けたことは他にないです。デペッシュモードに興味を持ってくれたならば、まずこのアルバムを聴いてみて欲しいです。言葉で説明するよりも、聴けば分かるとしか言いようがありません。ほとんどのアルバムというのは、1年や2年も経てば誰も聴いていないようなものばかりだけど、このアルバムは10年も20年も聴き続けることの出来る数少ないアルバムの1つだと思います。
・「これが一つの到達点」
このアルバムがDMの中で一つの到達点であることは間違いないと思います。ロック、エレポップ、ソウル、ブルースすべてを融合させた緻密なサウンドは、10年以上経った今でも色あせることなく私の一番のお気に入りの一つです。しかし、このアルバムを最後にサウンドクリエイターのアランが脱退したことは非常に残念であり、このアルバム以降にリリースされたアルバムを聞く限り彼の存在がいかに大きかったことを痛感します。今後、これを超えるアルバムは出ないと個人的には思いますが、1ファンの私にとっては、まだバンドが現在進行形であるのが唯一の救いです。
・「クソカッコいい」
カッコいいです。これはもうカッコいいとしか言いようがない。ただギターじゃかじゃんやって暗い歌詞歌って「こんなんどう?いいやろ?」っていうカッコつけ方じゃなくて、入念に構築されたカッコよさがあります。美学と言えばいいのかな。とにかく衝撃を受けることは間違いないアルバム。ボーカルも正しい意味で力強い。
・「マーティンの「ジューダス」」
まったく無駄のない、純粋な「デペッシュ・モードのアルバム」、これがそうだ。映像作品「デヴォーショナル」をご覧になった方は、本作の末尾の曲「ハイアー・ラヴ」が特に印象に残っているのではないだろうか。マーティン・ゴアという、ロック・ポップス史上でも有数の奇人は、宗教に関してもクールだ。とあるインタヴューに彼はこう答えている「信仰に何か救いがあるとは思わない」。なお、このアルバムタイトルを直訳すれば「信念と帰依の歌」だ。宗教にも信仰にも、マーティンという人はなにか意味があるとは思っていないだろう。なお、彼はこうも発言している。「僕はニール・ヤングやジョン・レノンがしていたことをやりたいんだ」とも。この発言からは、ひょっとしたら、彼が青臭い純情な人間である、と誤解される方もいらっしゃるかもしれない。この発言の真意は、あくまで「音楽」として、「みんなに聞いて欲しい美しい曲」を作り続けたい、ということだ。泥臭いものは極力、廃棄してまで。これは反ロックではないか・・・そう感じる方もいるかも。いや実際、マーティンは「ロックに関するマッチョなイメージなんか、嫌いなんだ」と言い切っているのだ。確信犯的に「反ロック」を、アルバム制作でも、ツアーでも行っているのだ。DMに関する、どんな画像、映像、アルバムを見つけてもわかる、「反ロック」を実行しているのだ。このアルバムには「ジューダス」という曲がある。ユダとトマスを歌っている。映像作品「デヴォーショナル」でも、マーティンがシンセをバックに、ソロで歌っている。はかなく、美しいバラードだ。クールなマーティンにとっては、ロックンロールなど、どうでもいいのだ。ただ美しい曲を作っていきたいだけなのだ。ロック云々関係なしに。マーティンという人は16歳からギターで曲を作ってきたにもかかわらず、ロックとは無縁でいたいと思っているのだ。まさしく現代の奇人。このアルバムの日本盤には、ボーナス・トラックはない。なくていいのだ。完全に無駄のないアルバムを作りたかったのだから。そしてそれはかなった。ファンとして贅沢を言うなら、1990年以来の、再来日をして欲しいということ。我々ファンは追いかけますよ。
・「ひと味違う」
っていうのは、このアルバムは他とちょっと違って、ロック色が強い。エレキギターの音とか、ブルースっぽいリズムとか。歌い方も力強く、内にたまってたものを吐き出す、といった感じ。ソウルフルな歌い方、っていうのかな。エレクトロニックサウウンドが好きな私にとっては、びっくりしたと同時に、「入りにくいなぁ。」と思ったけど、今はすごい好きです。ほんとに。ボーカルのデイブも、「あなたにとってのベストアルバムは?」と聞かれたときに「Songs of Faith & Devotion.」と、このアルバムだと言っていたのも納得できる。ちょうどこのアルバムの時期は彼等の生活はドラッグアディクトなど、荒れていたときで、アルバムの内容やサウンドが共感できるものがあったみたい。詩もリアルで私自信も同じようなこと言いたいと思ってる。私が「入りにくい」と思ったのから「すごい好き」に逆転したきっかけは、ミュージックビデオでこのアルバムの曲を見た瞬間から。それほどゾクゾクさせられるビデオだったので、画像を見てみて。
・「真のボーカリスト」
ロキシーあるいはブライアンのソロをずっと聞いてきた自分が初めて発売当時買わなかったのがこのCD。今更なんでこんな古いスタンダードナンバー集なの?でも今とても後悔しています。最高に良いです!ブライアン・フェリーてボーカリストとしても本当に凄いことを証明してみせた1枚だと思います。特にお気に入りはWhere Or When。思わず涙がこぼれるぐらい感動しました。
・「Ferryファンだけではなく・・・」
このアルバムの"As Time Goes By"は一時期コマーシャルでも流されていました。私自信、昔は結構古い映画を良く見ていたこともあり、こういうレトロな感覚は結構好きなのでかなりのお気に入りです。オリジナルを知らない曲も多数でなんとも言えませんが、彼の場合はアップテンポにアレンジしたりすることが多いのでそれが聞きやすくなっている要因かもしれません。彼の、「流行を追うのではなく、自分のやりたい事をやる。」という姿勢がはっきりと出ている作品です。大人になったFerryがちょっとしゃがれた声で感情を込めてしみじみと歌っているのがピッタリはまっています。思わずグラスを傾けながら聴きたくなる・・・Ferryファンのみならず、レトロな音楽好きな方々にも聴いてもらいたい一枚です。しかし、この後に出たアルバム"Frantic"では一変してロックンロールしているのがまた面白いですね。
・「粋な恋歌 15編」
30年代のスタンダード・ナンバーを集めたカヴァー・アルバム。古き佳き時代を懐かしむように、フェリーが粋な歌を聴かせてくれる。繊細で過不足ないアレンジで小粋にスイングする演奏もすばらしい。そして、良い意味でレトロな音質にこだわった音作りもなかなかだ。ちなみに、あれもこれもどれもこれも熱烈なラヴソングである。
01. のタイトル曲はご存じ「カサブランカ」の挿入歌だが、私的な好みで言えば、他の誰のヴァージョンよりもメロメロな(?)感じがすばらしい!他には、アップテンポにアレンジされ、新鮮味を感じる10.,希代の色男が歌うことで曲の魅力が増したようなバラッド・11.などが好み。
音楽を生業にする者として、70年も昔に創られた歌が世紀を超えて心に響く意味をしみじみと考えてしまう。
物思う秋の夜長に・・・いや秋に限らず、恋するお二人におすすめ。
・「むむ!」
この手のストレートにポップなメロディで回帰志向のアメリカンポップ・ロックは近年良く耳にするけども、手作り路線なんだけどちょっとわざとらしさが感じられたり、微妙に人工的な印象を受けるサウンドが多いような気がする。でもこのアルバムは適度にコマーシャルで聴きやすく嫌味のない手作り感が伝わり良い作品だと思う。ほんのりフォーキーで、手作り感特有の隙間というか歪みというか・・・シンガーソングライターの個性を殺さない程度の粗さが、唄に説得力を持たせ胸を打つ。ゲストもGlen Phillips、David Garzaと豪華。それこそGlen、Toad the Wet Sprocket、またはLifehouse(プロデューサーも一緒だしね)なんかが好きなら気持ちよく聴けるはず。
・「かっこいいです!」
収録曲のほとんどがいい曲ばかりです!バラードも凄くいいです。声が渋すぎず、甘すぎず、かっこいい感じです!さわやかな感じの中に哀愁漂うアルバムでした!!長く繰り返し聞きたくなります!!
・「胸に染み入る声がイイっ!」
また一人良質な「歌」を聴かせてくれる男性シンガーソングライターの登場。シンプル&ストレートなメロディーに絡むちょっとかすれたその声がマジで良い!!!!決して派手ではない演奏にも好感もてます。聴けば聴くほどに味わいのあるアルバムって言うのかな・・・・ここ最近のシンガーソングライター達の中でもかなり「秘密にしたい」彼の存在ですが、是非とも聴いて頂きたい手離しでお薦めの一枚です。じんわりと胸に染み入るその歌声をまずは、聴いとくべし。
・「いいね、これ」
星5つでもよかったかも知れない。 個人的に、こういうスモーキーな声に弱い。それが、こう上手い具合に、ボップでそれもちょっと甘いけれど、音はかっちりとしているの好きだから。もう、それだけでOK!ってなっちゃって。好みの問題と言われれば、それまでだけれど。それがあるから、星4つにしたんだよね。 こういうポップスと言えばいいのか、ロックと言えばいいのか分からないけれど、安心して聴ける事は確か。歌詞も聴きやすいし、対訳なんてなくても、何となく雰囲気で分かっちゃう気もする。
たまには、ポップスでも、って方には、いいかも知れませんね。
・「優しい。」
聴きやすい音楽。ポップで芯の通ったメロディーに逞しい音、落ち着きのある歌声。これは世代を超えて皆で楽しめる作品だと思う。
・「最強。」
Metallica=Master of Puppets
色々文句はあるかもしれないが、個人的にはやはりこう思う。クリフ・バートンの遺作でもあるし、初来日もこの作品。「Orion」でのクリフのベースは驚異的。
スラッシュ・メタルを大衆音楽に押し上げた傑作中の傑作。今でも、このアルバムを超えるスラッシュ・メタル作品は無いと思う。
最強!!!
・「世界のキッズを魅了した」
今から約20年前、初めてこのアルバムを聴いた時は、本当に震えが来ました。特にバッテリーなぞは校内放送をジャックして、大音量でかけてやりました。この喜びは全てのロック・キッズと分け与えなければならない、という使命感に駆られての行為でした。今、世の中に溢れかえっているこの手のHR/HMの元祖であり、その世界の住人達を魅了し続ける名作中の名作です。そんな訳ですから、ファンならば新しいバージョンが出るたびに購入を検討させられますが(中身は一緒、ひねりなし)、いくらなんでも、もうちょっと売る側、メーカーの努力を期待したい。全部集めるとMETALLICAのロゴが並ぶ?何それ?だから?もういい加減、日本人は金持ち的な発想は払拭して、せめて完全翻訳カードを付けるとか、当時のライブ写真を乗っけるとか、新しいライナーノーツを作るとか、いろいろあるでしょう?
・「やっぱすごいなぁ・・・・。」
最近S&Mを聞いて、つくづくこのアルバムに収録されている楽曲はすばらしいと思ってしまった。クリフバートン最後のアルバムになってしまった本作品、今聞いてもすごいなぁ~と思ってしまう。確かに音は今となっては古臭くなってしまったかもしれないが、Batteryから始まってMaser of Puppetsといい、すごすぎる。聞けば聞くほど味が出るとは、このことだろう。未だに勉強になります。はい。
・「クリフバートンの遺作となったスラッシュメタルの傑作」
クリフバートンはベース界のジミヘンだった。彼はこのアルバムのパッケージツアー中、スウェーデンでのバス事故によって他界してしまったことはあまりにも有名だ。 アルバムの内容は前作Ride The Rightningをより進化させよりメロディアスによりスピーディによりヘビーに仕上がっている。1曲目のBATTERYのイントロはアコースティックに始まりイントロが終わった瞬間爆発的なスラッシュメタルが開始される。自分がこの曲を初めて聞いた時「心臓の鼓動(拍動)」のような印象を受けた。まさに短距離型メタルだ。こんな曲を7分、8分やってしまったらいくらラーズの身体とはいえ壊れてしまうだろう。 また前作から引き続いてインストナンバーも盛り込まれている。それがOrionだ。しっとりと聴かせてくれるのかと思いきや、やはり最後は怒涛のヘビーな展開に雪崩れ込んでいくのはさすがだ。 そして何と言ってもこのアルバムのタイトルにもなっているMasters Of Pappetsはメタリカを今も尚代表する曲でもあり、スラッシュメタル界、いやHM/HR界に燦然と輝き続けている曲だ。イントロはスピーディに中盤はスローテンポからメロディアスにそして怒涛のギターソロ、ラストは一気にスピーディに締めていく今曲は最強のスラッシュメタルとしか言いようがない。 このアルバムは別にメタリカはそんなに好きでもないけどHR/HMの音楽は好きだという人、スラッシュメタルって何?って思っている人、このアルバムは必聴だ。必ず聴いた方が得した気分にも浸れること間違い無しだ。
・「星10ヶ☆!」
スラッシュメタルが誕生した80年代半ばには、メタリカやアンスラックス、スレイヤーなど、当時にしてみると今まで考えられないほど超過激な音を出すバンドが続々出てきました。
これらの音はアメリカよりも、むしろパンク発祥の地であるイギリスで受け入れられて火がつき、アメリカに逆輸入されたのでした。
約20年前、アルフィーのオールナイトニッポンで「ライド・ザ・ライトニング」が電波を通じて日本中に放送され「なんだっ、この音はっ!!!???」とあっという間に評判が広まり、翌日の輸入盤ショップにはメタリカを求めるお客が殺到したとの噂もあります。
もしかすると、日本にいち早くメタリカを紹介したアルフィーの高見沢さんは偉いのかもしれません!
で、このアルバム、ホント最高!
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