セイレン (詳細)
al.ni.co(アーティスト), 上杉昇(その他), 柴崎浩(その他)
「現実」「辿り着いた先に見えたものは・・・」「果てまでの深い闇、そしてその先」「邦楽のロックが好きなら聴いて損はしない」「上杉昇の突き刺さる詞」
Blackout in the Galaxy (詳細)
上杉昇(アーティスト), PATA(その他), NOBUYASU HORIKOSHI(その他), Ra:IN(その他)
「素晴らしい声」「最高傑作!」「やっぱり上杉昇」「hideの遺志を継ぐもの」「心に刺さる。」
L.O.G (詳細)
上杉昇(アーティスト), 江戸アケミ(その他), 宮沢昌宏(その他), Nobuyasu Horikoshi(その他), Hello(その他)
「邂逅と期待」「声が魅力的!」「渋い」「とうとうきた!!」「最強の歌い手上杉昇復活!」
Hybrid Theory (詳細)
Linkin Park(アーティスト)
「2001年を代表する歴史的名盤」「エネルギッシュ!!」「バラードなし。ハードだけどメロディアス。」「のへビィロックブームを生み出した」「ロックを変えた。」
Meteora (詳細)
Linkin Park(アーティスト)
「期待の2ndアルバム、前作に劣らず。」「リンキンに対する固定観念を見事に壊した作品・・・」「HIPHOP、ミクスチャー初心者様どうぞ!」「洋楽の足がかりに最適。」「BREAKING THE HABIT!!!」
Hoobastank (詳細)
Hoobastank(アーティスト)
「Great Album!!」「ひさびさにいい音出してるの聴きました。」「薦められてまた薦める」「聴きやすい!!」「Hoobastankの1st」
The Reason (詳細)
Hoobastank(アーティスト)
「買うっきゃない!」「Up downの末にたどり着いた名曲The Reason」「何かが違う。」「音の洪水に巻き込まれて、パワー充電!」「最高!」
Silver Side Up (詳細)
Nickelback(アーティスト)
「とにかくかっこいい!」「火付けのアルバム」
'Round About Midnight (詳細)
Miles Davis(アーティスト)
「もう一つのマラソンセッション」「マイルスのクインテットの凄さに感動しました!」「マイルスの知名度を一気に上げた傑作」「メジャーならではの手の込んだ音作り」「私のマイルス原点」
Wave (詳細)
Antonio Carlos Jobim(アーティスト)
「最初聴いたときは」「『less is more』」「クラウス・オガーマンの功績」「CTIがアントニオ・カルロス・ジョビンの良さを上手く引き出した」「ボッサ素人によるレビュー」
Richard D. James Album (詳細)
Aphex Twin(アーティスト)
「良いものは良い。」「奇才?天才!」「エイフェックス内でも」「暴虐とリリシズムと」「親に聞かせちゃダメだよ」
Keep on Movin' (詳細)
Soul II Soul(アーティスト)
「クールかつエレガント」「最高!!」
Shelter (詳細)
The Brand New Heavies(アーティスト)
「1997年度個人的 アシッドジャズ部門 第1位」「8 You are the universe」「これはイイと思える、聴いて落ち着く作品。」「彼らの中の斬新なアルバムですね」
●セイレン
・「現実」
怒り、悲しみ、憎しみ、絶望、虚無、世間に対する不満・・・。それらを唄った曲は、陳腐な印象を受けることが多いが、このアルバムだけは違う。上杉の言葉のひとつひとつが、ある時は突き刺すような鋭さで、またある時は非常に重々しく、心に迫ってくる。彼らの曲を耳にしたことのない人が聴けば、さぞ驚くことだろう。人によっては嫌悪感すら覚えるかもしれない。
お手軽なJ-POPを聴くのもいいが、こういったリアルな世界観を持つアルバムを聴くことも、"音楽を聴くこと"ではなく、"生きていくうえで"必要だと思う。
・「辿り着いた先に見えたものは・・・」
WANDS時代後半から自分達のやりたい事を形にしようともがいてきた上杉と柴崎の二人から結成されたバンドがal.ni.coだ。彼らはデビューシングルに「TOY$!」という曲を選択してきた。これは前レコード会社が自分達に課してきた事に対する歌なんだろうか?その後「晴れた終わり」という曲をリリースしてきた。『どん底が見えるからその先に希望がある。』という意味を昔上杉が語っていたが、まさしく這い上がろうとしてもがいているのが目に浮かぶような厳しさと同時になぜか希望の光が見える不思議な曲だ。曲調はニルヴァーナの「インユーテロ」にも影響を受けているように思える。彼らもまた産業と戦い苦しんできた一人だ。そしてラストシングル「カナリア」彼らは何者からも縛られる事のない大空に飛び立ちたかったのだろうか?このアルバムは訴えかけるような哀しく歪んだ柴崎のギター、魂が揺さぶられる位圧倒的なまでの上杉のボーカルが全てを支配している。ここには結局WANDSでは表現し得なかった二人の真の言葉が詰まっている。al.ni.coはこのアルバムを最後に解散したわけだが、この1枚で彼らは一つの到達点に達し見えないものが見えたのだろう。
・「果てまでの深い闇、そしてその先」
上杉昇、彼がWANDSのボーカリストとして、ジャパニーズ・ポップ・アイコンの新たな才能のひとりとして認知されたことは、彼にとっては苦悩の始まりでしかなかったのかもしれない。類まれなさび付いたメタリックな声質と歌のうまさで次々とヒットを飛ばしたWANDSに貢献した彼であったが、彼のやりたい音楽というのはそういうものではなかったということだろう。 彼の在籍時の後期のWANDSの作品から、彼は狂っていく、闇に取り付かれていく・・・というより、目覚めていく。何か途方も無い力に引きずられるようにして。そして、WANDSを脱退、そのギタリストだった柴崎浩(美型!)とともにal.ni.coを結成する。 このアルバムの前の3枚のシングルはどれもクオリティの高いものばかり、WANDSのボーカルだったという過去、イメージをひたすら拒否するかのように、暗く激しく、ラウドなオルタナティブを世に放っていく。そして、「セイレン」! このあまりにも完璧な狂いっぷりには畏敬の念すら感じる・・・いや違う、狂っているように見せて、狂っていないからこのアルバムはすごいのだ。緻密な音選びと、壮大なアレンジが見事な終末観を漂わせて唯一無比の世界観を構築する。NIRVANAに明らかに影響されたと思われるバンドの音ではあったが、あの伝説的なバンドに比べると上杉と柴崎はよりはっきりしたヴィジョンを持っていたように感じる。アルバム全体としての圧倒的な統一感、世界観がそれを物語る。 WANDS時代にも作詞作曲の経験のほとんど無い上杉のソングライティングとリリックライティングのセンスにも驚くが、やはりその荒削りな部分を調整して楽曲のクオリティを高めたという点では柴崎の貢献が多大だろう。 このアルバムを最後に活動に終止符を打ったal.ni.coだが、その名はこのケッサクの存在によって永遠のものになった。
・「邦楽のロックが好きなら聴いて損はしない」
日本のロックでここまで表現力が高いものはなかなか無いと思う。良くグランジと評される事が多いけど、実際にはジャズっぽいフレーズや変拍子、プログレ的展開、優れたストリングスアレンジ等色々な音楽要素が感じられる。複雑なアレンジにも関わらず、基本的に4分以内にまとめられあまり無理を感じさせないで聴けるのがすごい。ギタリストの柴崎さんは相当センスと技術があると思う。上杉さんのボーカルも歌詞も素晴らしい。第一声の「La LaLaLa…」と言う部分からただならぬ物を感じる。「ピーナッツバターのシット そばかす野郎に もう帰り道は教えない」「表情を変えることさえ無く 泣いてるだけの魂は 明日を夢見ることも無く 安息だけを求めてる」「腐った心で愛を語らい 安っぽい魂を燃やせ」「朝焼けにうかんだ 街儚げに 水彩画のように滲む」「徘徊する老婆の目は見ずに行こう」
シングル向けに作られたアッパーで緻密にアレンジされた曲と、ダウナーでダークな曲に分かれるけど、全曲ハズレが無い。かなり素晴らしい作品なのに満足なプロモーションもせず短期間で解散してしまったのが残念。音学性の相違が理由なら仕方無いけど、個人的には2ndアルバムも聴きたかった。インタビューではたしか上杉さんがUK寄りで柴崎さんが西海岸なんて言ってたような気がする。「G」と言う曲のAメロは、作曲の上杉さんはマイナーコードのつもりで歌ってるのに、編曲の柴崎さんはメジャーのブルーズっぽいギターフレーズを弾いていてマイナーなのかメジャーなのか良くわからないことになっている。わざとそういう編曲をしたのかどうか知らないけど、そういう部分も面白かったのに。
・「上杉昇の突き刺さる詞」
この作品を評価するとなると上杉昇の詞にだろうね。安っぽい恋愛や青春しか書けないバカな連中の多い日本人の中、本当に胸に突き刺さる詞だよ。天才だよ、上杉昇は。
・「素晴らしい声」
さすが!聴かせてくれてます。素晴らしい才能の成せる業ですね。高低音を自在に操る上杉は真のボーカリスト。WANDS時代が全盛時、なんて言う人がいるのは悲しくなります。まったく、売れ線狙いのBEINGは彼の才能をスポイルしていたんですよ。怒『世界が終るまでは』はWANDSの曲、これは上杉昇のアルバム。もう『WANDSの上杉昇』はやめましょう。
・「最高傑作!」
まず聞き出しから圧倒されます!2曲目の雨音はal.ni.coバージョンからアレンジされていて壮大感UPで聴き応え充分!3曲目の昼の月のサビの部分では思わずニヤっと。出だしのメロディーはお気に入りです。カラオケでなりきって歌いたくなる歌。メロディーが頭から離れません・・・。そして8曲目のSo Whatも1度聴くと頭の中をメロディーがグルングルン回り出します「ソーワ〜」覚醒的な感じでものすごく心地良いです。シングル曲「poo pee people」と「飛んで散れ」が入って、この1枚があればもう満腹!最後のThe Bright Lightsを聴き終えるとまた最初から聴きたくなるこの中毒感!やめられません!!上杉昇はこんなすごいの作っちゃってこのあとどうすんの?
・「やっぱり上杉昇」
私のニーズにいつも応えてくれる人。久々の音源でもやっぱり上杉の歌は上杉にしか作れないということを叩きつけてくれる。このアルバムでもばっちり応えてくれました。今年も楽しみです。
・「hideの遺志を継ぐもの」
中学時代?の先輩hideさんの影響を受けている上杉さんは良い意味で遺志を受け継いでる気がする。実際、ライブで「Poo Pee People」を歌う前に、「この曲を歌えることを天国のhideに感謝します。」と発言。何かこの曲にhideさんが関わっていたのか?話は戻って、このアルバムは上杉さん自体の今後の進化に繋がる作品です。音楽の中に優しさを感じながらも力強さを感じられる音と声はhideさんと同じ影を見ることが出来ます。WANDS時代からファンですが、最高作品の一つです。
・「心に刺さる。」
全体を通して、素晴らしい曲のオンパレードです。
中でも、「雨音」はきっと何か心に来るはずです。
異国風の「昼の月」、低音ヴォイス高音ヴォイスどちらも堪能できる「飛んで散れ」そして2曲目の「雨音」で降った雨が上がるようなイメージのラストの「The Bright Lights」
贅沢だと思いますが、音がもう少しクリアに収録されてたら…と思いますがそんなことおかまいなしに☆5つです。
・「邂逅と期待」
『Secret Night』以降から始まった、自身の求めるROCKへの飽くなき追求と進化。かつてこれほど変化し続けるアーティストを見たことがあるだろうか?格段に研ぎ澄まされたヴォーカルは、絶妙なギターノイズとマッチングして恍惚な一体感を生み出し、圧倒的なパワーを放つ。満を持して発売となる今回のアルバムは、邦楽の音楽シーンに一石を投じるに違いない。邦楽・洋楽を問わず、限りなく原点を見つめた不屈のROCK魂、ここにあり。
・「声が魅力的!」
al.ni.co時代の歌声を聞いた事がなかったので、初めてこのアルバムを聞いた時にはかなりビックリし、ショックを受けました。でも何度も繰り返し聞いているうちにハマッてしまいました。私的には「TANGO」と「EPILOGUE」が好きです。
WANDS時代の歌声の方が好きだけど、やっぱり上杉さんの歌声は、とってもセクシーで魅力的だと再確認しました!
ただ WANDS時代の歌声を期待している人にとっては、何というか・・好き嫌いが分かれるアルバムかな・・とも思います。
でもぜひ聞いてもらいたいです。
・「渋い」
カバーですが、TANGOがかっこいいですね。al.ni.coとはまた違った雰囲気ですが、上杉さんの魅力は十分伝わる作品だと思います。
・「とうとうきた!!」
このアルバムのすばらしさは言うまでもない。新に作り出された音楽性の高さは驚きである。WANDS→al.ni.co→SHOW WESUGIと更に進化を遂げた。また2006年10月25日にはカバーアルバムの先行として、ニューシングルが出る事が決まった。al.ni.co時代のTOY$!のリミックスと、NIRVANAのカバーが収録予定だそうだ。ニューシングル、カバーアルバム共に楽しみである。上杉さんも、新たな進化を望んでおり、新バンドの結成も予定にあるそうである。このアルバムは、楽しみを次々に生み出してくれる切っ掛けのアルバムと言ってよい。
・「最強の歌い手上杉昇復活!」
前回al.ni.coでCDを出して以来約5年ぶりに音源を発売!今回はミニアルバムということだが内容は充分なほど満足できるもの。カバー曲のTANGOもかなりかっこよく上杉さんらしさがすごくでています。是非皆さん聞いてみてください!
・「2001年を代表する歴史的名盤」
はっきり言って、これはとんでもなく凄いアルバムだ。全くの無名バンドのメジャー・デビュー作で、これほどまでの衝撃と感動を覚えたのは、個人的にはGUNS 'N ROSESの『APPETITE FOR DISTRUCTION』('87) 以来である。或いはこのアルバムを手に取ったキッズ達の中に、約10年前にアメリカ全土を揺るがしたNIRVANAの『NEVER MIND』に行き場のない怒りと退屈をぶつけた世代と同様の熱狂を覚えている者がいたとしても全く不思議ではない。それほどまでにこのアルバムはハイ・クオリティで、エポック・メイキングな大傑作だ。レッチリ、KORN、レイジ、リンプ・・・とここ数年の間で飛躍的に成熟してきたラップ・メタル・シーンの1つの極みともとれるだろう。バンドの鍵を握っているのは、ヴォーカリストCHESTERの華があり感情表現に長けた美声と甘いマスク、彼と見事な掛け合いを見せるリーダー的存在のMC MIKE SHINODA、キレのあるスクラッチやセンス抜群の効果音で個々の楽曲をより魅力的に引き立てるDJ HAHNの3人だろう。彼等3人のプレイを中心として、これまでありそうでなかった「静」と「動」の間を瞬間的に移動しながら進行する、実に振れ幅が大きくダイナミックな音世界が作り上げられている。そして冒頭の"PAPERCUT"からラストの"PUSHING ME AWAY"まで(日本盤はボーナストラック2曲収録)、美メロと怒号が様々な形で行き交うこのアルバムにはドラマがある。曲順を変えたり、一曲だけ抜き出して聴くような行為がはばかられるほど、曲と曲が自然な形でつなぎ合わされ、アルバムがアルバムとして聴かれるべき必然性、或いは重要性をこれほどまでに主張している作品を私は他に知らない。兎に角、まだ聴いてない人は絶対聴いて下さい。2001年を代表する歴史的名盤です。
・「エネルギッシュ!!」
始め聞いたとき、うるさい曲だなぁと思っていましたが、だんだん曲の良さにわかっていきうるさい→エネルギッシュな曲に変わっていきました!このアルバムを出した時はまだデビュー時期だったと聞いて驚きました!私的にはアルバムの曲は全部好きです☆
・「バラードなし。ハードだけどメロディアス。」
アメリカ人の友人がいち押しと勧めてくれた。 彼は24歳 Godsmack好きの、今どきのハードロックファン。 私は 80's 世代なんで疑心半疑で買ったが、聞いて即お気に入りに。 メロディアスメタル&くどくないラップ。(全部分がラップではない) そのバランスが適度に調和されとてもよい。 TRACK #08 IN THE END は全米でジャンルを超え大ヒット。メタル系だけでなく、一般のFM曲でもよくかかるそうだ。 このアルバム全体を現す象徴的な曲。 01, 03, 05,12 と どれも良いが 11 CURE FOR THE ITCH のような INSTRUMENTALな曲も混ぜ込んであってかっこいい。
メタルファン、昔のハードロックファンだけでなく、ポップ、ラップファンも聞いてみることをお勧めします。新鮮に感じ、好きになるかも。
参考) 私はこんなの聞いてます JA RULE, BRANDY, WILL SMITH, JANET JACKSON, SOUL IV REAL THIRD EYE BLIND, ALANIS MORISSETTE, OASIS, HOLE, DEF LEPPARD, VAN HALEN, STEVE VAI, VERTICAL HORIZON JAY-Z, ASSANTE,
・「のへビィロックブームを生み出した」
現在のへビィロックブームを生み出した西海岸出身の怪物バンド。インダストリアルメタル、ニューエイブ、ヒップホップなどを取り入れた作風は、ジャンルという枠組みが意味を成さない完全なるオリジネーターである。デヴュー作である本作は世界中で600万枚のセールスを記録し、今だに売れ続けている。メンバー曰く、バンドを始めた切っ掛けは、ANTHRAXとPUBLIC ENEMYが共演したライブを見たからだという。他に影響を受けたバンドとしてSTONE TEMPLE PILOTS、ALICE IN CHAINS、INCUBUSからシンパシーを感じ、Prodigyのヒップホップ、テクノ、パンクを融合させるという手法や方向性に共感をしている。このバンドでは、MMANSONやSLIP KNOT等が叫んでいる、「殺せ!壊せ!」という短絡的な怒りを表現する歌詞は採用せず、個人が社会などに対し抱える問題やフラストレーションを、M・ShinodaのラップとC・Benningtonのヴォーカルの掛け合いでアグレッシブに表現している。あまりにも完璧すぎる本作は、21世紀を代表する名作として後世に名を残していく事だろう。余談だが、J・Hahnは将来、ガンダムになりたいらしい(馬鹿やねw)
・「ロックを変えた。」
今、ロックの世界で一番の影響力を持ち、他バンドの追随を許さないバンド。そんな彼らが世界に認識されるようになった1stアルバム『Hybrid Theory』。このバンドの特徴といえば、ツインヴォーカルであり、様々な音を使うと言う所。ミクスチャー・ロックという類だろうか。このアルバム捨て曲が無くて、洋楽を始めたい人、ロックのが好きな人など色々な人が聴ける作品となっている。個人的なオススメといえば(1)Papercut、(2)One Step Closer、(4)Points Of Authority、(5)Crawling、(8)In The Endあたり。ちなみに日本版には2曲のボーナストラックが入っている。
・「期待の2ndアルバム、前作に劣らず。」
1stアルバム『Hybrid Theory』が全世界で恐るべき大ヒットを収めた『Linkin Park』の2ndアルバム。このアルバムの聴き所は前作以上にロック調が強いということと、前作以上に聴き易い作品であるということ。音は前作同様の音で、前作以上に誰でも聴きやすくなっている。中でも、イントロである(1)Forewordからの流れで突如激しい(2)Don't Stay、シングル曲(3)Somewhere I Belong、ヒップホップ調の強い(4)Lying From You、チェスターとシノダのヴォーカルが調和して心地よいノリの(7)Faint、ヒップホップ無しのロックナンバー(9)Breaking The Habit、チェスターのヴォーカルが際立つ(10)From The Inside、アルバムの最後締めくくるに相応しい(13)Numbあたりに注目。
前作を聴いてハマった人、洋楽に興味がある人は特に聴く価値がある作品です。
・「リンキンに対する固定観念を見事に壊した作品・・・」
このレビューのタイトルを象徴するもの、それは間違いなく"Breaking The Habit"であると思う。ヒップホップが一切なくてもしっかりと人々の心に残る曲として、現在でも高い人気を誇っている。これによってLinkin Parkが持つ、「ジャンルの幅」をさらに広げたと思う。「レベルが落ちた」なんてことは決してない。常に新しい音楽を生み出すLinkin Parkは、常に進化し、常に新鮮だと思う。2ndにもその「新鮮さ」が溢れているので、星5つです。
・「HIPHOP、ミクスチャー初心者様どうぞ!」
LINKINPARK は とても 綺麗に曲を つくると 思います。アルバムの中で1番気にいったのは 6.Easier To Runでした。 洋楽に入りやすいと 思います。併せて1stのハイブリッドセオリーも購入おすすめします。
・「洋楽の足がかりに最適。」
このアルバムはずばり普段洋楽をあまり聴かない人に聴いてもらいたいです。この手のジャンルは好き嫌いがわかれますが、このアルバムは年齢、男女関係なしに、「カッコいい!」といってしまうような完成度の高いアルバムです。とりあえずおすすめは「faint」と「numb」ですね。同じアーティストが歌っているとは思えないこの二曲の違いだけでも、聴く価値ありますよ。
・「BREAKING THE HABIT!!!」
ラップメタルだのジャンル分けは置いといて、悲しく美しいメロディ好きは聴け!!!アメリカのバンドなのにカラッと明るい曲はない。でも悲しく心の奥底に響いてくるメロディに癒される。ラップ嫌いでもBREAKING THE HABITはラップなしなので聴いてみて欲しい。曲のクオリティは、そこらへんのバンドとは訳が違う位に練られている。あとボーカルはざらついた独特のいそうでいない声。叫んでも鬱陶しくないのが良い。この声はかっこいいし上手いので、好きになればハマるはずだ。もう一人のラッパーもテンポの良さを増幅させ、うまく融合させている。曲も短くダレずに聴けるのでハマりやすく、3年たった今でもたまに思い出し聴きたくなる。LINKIN PARKはメロディと曲の良さで売れたのが、このアルバムを聴けばわかるはず。
・「Great Album!!」
最近はやりのヘビー系のバンドは、あまり好きではなかったが、このバンドはそのヘビーさに加えて、ほかのバンドにはあまり見られない疾走感が加わっていて一度きいただけではまってしまった。これが現れているのが、1stシングルのCrawling In The Dark。この曲の、ヘビーなリフとテンポアップする部分からなるサビは最高!!この手のタイプの曲ではほかに、どんどん勢いを増していくPiecesや、Remember Meなどが特におすすめ。 また、このアルバムは、これらのヘビーな曲以外にも、悲しげなギターのイントロが印象的なRunning Awayや、To Be With Youなどのスロー~ミドルテンポなバラードもすごく良くて、全体としてもバラエティにとんでいて、何度聞いても飽きない。
・「ひさびさにいい音出してるの聴きました。」
日本人好み、と言ってしまえば好みなんかは個人差があるからお叱りを受けるかもしれない。けど、けっこうビデオクリップを見るとガッツありそうで、爽やかな印象があって、思わず何年かぶりにCDを探しにお店に行ってしまいました。全曲通してとても真面目に仕上がっていてGOOD。M1が良すぎるため、他曲がダメな不安もあったけど、心配なし。
・「薦められてまた薦める」
メル友と音楽の話をしていたところ、『君はたぶんミクスチャー好きなのだろう』とHoobastankやINCUBUSを薦められました。声が若いけれど、強い歌詞の内容と音楽性が好きです。程よい重圧感があります。10代のリスナーにお勧め。
・「聴きやすい!!」
アメリカのへヴィロック・バンドの一作目のアルバム。
・「Hoobastankの1st」
今や超売れっ子になってしまったHoobastankの1stです。
Hoobastankの持ち味はなんといってもさわやかさとダークの融合だと思います。ラジオでスマッシュヒットしたM<1>はそのHoobastankの持ち味を前面に出したサウンドです。また、ミディアムテンポの曲が多く、キャッチーでポップなので、ロック初心者にも聴きやすいサウンドです。全体的にまだまだ成長途中という感じは否めないですが、それでも楽曲の良さがカバーしていると思います。
大ヒットした2ndアルバムの中の曲、"The Reason"でHoobastankを知った方も多いかもしれません。そんな方でも、この1stは"The Reason"につながるようなメロウな曲も多いので、きっと気に入るはずです。
・「買うっきゃない!」
出るって知って、即買い決定。CDの中身は一緒だけど、DVDが買う価値あり。PVが入ってるのがすごく嬉しいじゃんか!ノリノリなのが大好きなOut Of Controlも、ちょっとハラハラなThe Reasonも見れて、メイキングやオフショットもあるなんて…鼻血出そう…
・「Up downの末にたどり着いた名曲The Reason」
すでに結成10年、長くマイナーで努力して、デビューアルバムにして大ヒット、だが今作の一時的なセールスの低迷。そしてレコード会社との契約を賭け放った大逆転の珠玉の名曲「The Reason」。このアルバム一枚にしてもかなりドラマティックだ。彼らの曲を聴いていると迷いが無い。
とにかく捉われるものは何もなくただ自分の道を突っ走っている。その疾走感と、時折見せる人間らしくみんなが共感できるハート。それを持ち合わせているからこそ、彼らの音楽は個性を持ちきらめいている。
内容のほうは「The Reason」、「Out of control」、「Escape」がかなり好きだ。
The Reasonは特に難しい歌詞も無く、異常に演出もくさくなく、かといって寂しくも無い。それどころか何か心から共感できるものがあり、心を揺さぶる力までもを持っている。これなら大逆転も当然といったものだ。
他の楽曲も以前のような感じになっていて。なんだかんだでメロディが最後には頭に残っている。
実はうるさくやっていようと最後には印象的になっているのがいい。ダグラス・ロブがヴァン・ヘイレンが好きだと言っていたので、こんなところが影響を受けている。彼らもやんちゃだったが(デイヴ在籍時は、かな?)音楽性は、一本気だったし、やっぱり記憶の底に残っているものが多い。(エディのギターの影響多し、だが・・・。)
彼らも匹敵するようなしっかりとしたメロディラインと、スピリットを持っている。大衆的で憎めないところはZZTopにもにてるかも??
そんなエッセンスが絶妙に混じって素晴らしいできになってます。確実に前作超えてます。(当社比) 笑
・「何かが違う。」
他とは何かが違う、そんなバンドですね。正直「ロック!」っていうロックはあまり好きではなかったのですが、これは何かイキ過ぎていないロック。変にひねらないで、ストレートに来るロック。売れているバンドにも色んなバンドがありますが、歌声が良くてもピンとくる曲が無かったり、曲が良くても歌声は普通~みたいなのがありますが、これはどちらも完璧です!!しかも捨て曲(?)なし!!洋楽ってほとんどアルバムを買いますよね?で、ヒット曲以外は大体飽きちゃう、みたいな(笑)でもこれは飽きさせません!!「お、これいいな。」「あれ、これもいいじゃん。」みたいに。そんなんで結局全曲くらい「いいじゃん!」になっちゃいますね(笑)友達に絶対オススメしたいアーティストですね。
・「音の洪水に巻き込まれて、パワー充電!」
最初から、全力疾走で飛ばしてくれます。次から次へとやってくれます。ヘビーとライトのバランスがいい。アコースティックも聞かせます。ストレートで切ないリリックにもしびれて、胸キュンのthe reason・・。気持いいっ。あー、もう一回聞こうっと。
・「最高!」
前作がすげーよかったから、今回は・・・と思ってそんなに期待しないで買ったらマジ最高でした!!しかも前作にも負けてない作品!どれもはずせない曲ばかり入ったアルバムになってます。
・「とにかくかっこいい!」
映画「スパイダーマン」のテーマ曲「Hero」のボーカルを担当したChad Kroegerのバンドです。特にあのハスキーだけど甘くない声が好きなのですが、ドラマティックなサウンドが大好きです。特にシングルの「How you remind me」と「too bad」はかっこいい曲です。「too bad」はプロモビデオがすごくいいのですよ!曲的には「How you remind me」がよりドラマティックで好きです。これこそ生粋のロックバンド!という感じがするグループです。
・「火付けのアルバム」
同時多発テロと同時にリリースされ、皮肉にもその悲劇が火をつけたHow You Remind Me収録の2nd。そんな背景があったにしろ、このアルバムが非常に優れたものであるということは、今の彼らの地位が証明しているはずである。このアルバムでは、メロディアスなメロと爆発的なサビという定式は出来ている、さらに言うと、最近の彼らの作品より、楽器のまとめ方は確実に良い。パワーを要所に出せていて、最近の押せ押せメロディーより断然聴きやすい、最近の作品も悪くは無いが、チャドにしろ楽器にしろ、パワーを押し付けないが、パワーは伝わるという面では一番だろう。最初から最後まで黄金律の連続だが、ベースの「感情」といえるような、柔らかなメロラインと、チャドのヴォーカルから重くなりがちなメロに、軽さを加えているドラムス、メロはこの二点に注目して欲しい、サビはなんと言っても、チャドのあくの強い男のヴォーカルと、強烈に音の幕を張るギターに注目だ。注目して欲しい曲は
・「もう一つのマラソンセッション」
この時期のマイルスといえばプレスティジのマラソンセッションとして有名な4部作があるが、同時期のCBSにおける代表作。とりわけ標題曲であるセロニアス・モンクのRound About Midnight はビ・バップ時代からの名曲だが、ノン・ビブラートによるクールなミュート・トランペットでこれほどモダンに再生したのは、マイルスのセンスのよさ以外の何者でもない。コルトレーンというほとんど無名に近かったテナー・サックスをフイーチャーし、ガーランド、チェンバース、フィーリー・ジョーという黄金のリズム隊によるオリジナル・クインテットは50年代後半のモダン・ジャズシーンのベーシックを確立する。All of You、Bye Bye Blackbird、Dear Old Stockholm といった歌ものやバラードのロマンティックな選曲とジャケットのモノトーンかっこよさは50年代ジャズの醍醐味を伝えてくれる。
・「マイルスのクインテットの凄さに感動しました!」
マイルスのアルバムですが、他のメンバーも凄い演奏です。この5人がそれぞれ素晴らしい演奏をしたことによってこのアルバムは生まれました。「Round Midnight」の印象が強いのでしっとりしたアルバムと思う方もいるかもしれませんが、曲調はバラエティーに富んでおり飽きることなく、ある意味発見や驚き、感動しながら
最後の曲まで一気に聴くことが出来ますよ!聴いて「得したな」と素直に思えるお奨めの一枚です。
・「マイルスの知名度を一気に上げた傑作」
1956年に発表したマイルスのアルバムです。1曲目はセロニアス・モンクの曲を「マイルスの知恵袋」とも呼ばれたギル・エヴァンスがアレンジしたものです。あとはチャーリー・パーカーの「アー・リュー・チャ」など良質な楽曲が次々と飛び出してきて、これ以上ない満足感と陶酔感を得られる作品です。ジャズ通の方から、ジャズを聴いてみようかなって方まで誰にでもお勧めです^^
・「メジャーならではの手の込んだ音作り」
マイルスデイビスのCBSからのデビューを飾った本作のサウンドプロダクションは、あのプレステージ時代のマイルスとはだいぶ違っている。「せーの」で録音していたプレステージでの、おおらかでライブのようなドライブ感あふれるテイストは失われている。だが、細かな処まで十分神経の行き届いた演出がされていて、この時期のマイルスを見事に演出していて感心する。名プロデューサージョージアバキャンの手腕だろう。全曲とても良くできたハードバップを代表する作品集と言える。10数年前にリリースされたColumbia Jazz Masterpieces シリーズでの本作はテオマセロによってデジタルリマスターされていて、ラウンドミッドナイトでのマイルスのミュートトランペットの音にかなり強いエコーがかかっていて他のものとは音が違うので要注意だ。
・「私のマイルス原点」
●今から17年程前、私が初めて買ったマイルスのアルバムがこれです。当時、何となくジャズに興味を持ち始めて、「何かイイCDないかなぁ」と適当に選んだ1枚がこれでした。その後、ジャズのCDをたくさん購入してきましたが、どういう訳かマイルス以外のアーティストは次第に飽きてきて、結局、大半のCDをディスクユニオン等の中古屋へ売ってしまいました。現在マイルスのCDだけが私の手元に残っています(公式盤・ブート盤合わせて200タイトル以上はあると思う)。
●一昨年前の夏、このアルバムのLegacy Editionを購入しました。このアルバムの買い換えはこれが4度目でした。改めて聴きながら思ったことは、どの時代のマイルスも本当カッコいい、ということです。大袈裟な言い方ですが、ある種の美学をマイルスから教わった私であります。
●Wave
・「最初聴いたときは」
言わずとしれたアントニオカルロスジョビンの名作ですが、ごく子供の頃、はじめて聴いたときは「なんじゃこのデパートでかかってるような軟弱な音は!」という印象でした。ロックにかぶれていたからか、父親経由で知って軽い反抗心が働いたからかもしれないですね。その後何度か聴き、購入してからはすっかり気に入ってて。デパートでかかってるようだと感じた要素は、自然に溶け込む音だというふうに、軟弱というのは繊細というふうに、耳の中ですっかり「聴き替え」が起ってます。食物だってカレーやハンバーグが好きな頃を経て、淡白でしかし味わい深いものが好きになったりしますし、そういう作品じゃないかと思います。
・「『less is more』」
ボサノヴァ最高傑作といっても決して過言ではないアルバム。ジョビンの極めて優れた楽曲郡を、クラウス・オガーマンのあまりにも完璧なアレンジが彩る。いうまでもなく彼の書く弦は世界で最も美しいもののひとつであるが、このアルバムでは特に洗練され、「less is more」のボサノヴァ精神を完全に体現している・・・・・。私のつたない表現では、このアルバムの魅力は1/100も語る事ができない。とにかく聴いてみてほしい。「ボサノヴァ」という音楽のひとつの到達点がここにある。
・「クラウス・オガーマンの功績」
ジョビンの代表作の一つだが、ジョビンのアルバムというより「クラウス・オガーマン・オーケストラ・プレイズ・ジョビン」と言ってもいい作品。ジョビンはピアノを弾いているが、やはり鍵を握っているのはクラウス・オガーマンの編曲だ。CTIでのこのあとの作品、「潮流」「ストーン・フラワー」等はデオダートが編曲を担当しているが、オガーマンと比較するとデオダートの編曲は凡庸で、アルバム自体も駄作となってしまっている。だから、余計にオガーマンの涼しげな編曲が最高に聴こえる。良い楽曲と良い編曲。それが、この作品がイジーリスニングとしても愛されている理由だろう。 ジョビンを聴くなら、歌入りはネルソン・リドルが編曲を担当した『The Wonderful World of Antonio Carlos Jobim』 、インストはこの『Wave』が基本である。
・「CTIがアントニオ・カルロス・ジョビンの良さを上手く引き出した」
ジャズのミュージシャンの中にはCTiレーベルで駄作を作ってしまう例も少なくないが、この取り合わせなら間違いない。CTiの醸し出す「ジャズのようでジャズでない雰囲気」が彼の良さを最大限に引き出した。
個人的には、ストリングスの入ったボサノバは好きではないのが、本作は例外である。是非とも夏の暑い夜に聴いてほしい。恐らく、知らないうちにそよ風が吹いてくるのを感じるであろう。
全曲ともにレベルは高いが、特に気に入ったのが1曲目の「波」。なんとも彼らしい下手(失礼)なシングルトーンのピアノがリラックスした雰囲気を出している。これに包み込むような管楽器が入って最高である。「波」とは言い得て妙だ。 他には9曲目の「アンティグァ」が良かった。フルートとキーボード(これがハープシコードという楽器か?)、加えてホーンセクションのやり取りが幻想的で、聴く者を心地良い不安へといざなう。
アントニオ・カルロス・ジョビンは数々の名曲を作り出しているが、アルバムとしての仕上がりで考えると、本作は最高傑作の1つに数え上げられるだろう。
・「ボッサ素人によるレビュー」
私の好みの音楽のジャンルは主にニューエイジ(乱暴なカテゴライズですね)で、専らインストものを聴いているのですが、ある日生活ににボサノヴァが足りない事に気づき、CD屋へ。そこで出会ったのがこの一枚です。正直何の予備知識も無かったので、アントニオ・カルロス・ジョビンの御名も知りませんでした。すみません。今は寝るとき南東に足を向けないように気をつけています。 で、聴いてみました。ああ、いい音楽を買ったなというのが率直な感想です。
日曜日、お気に入りのポータブルオーディオから少し控えめの音量で流れてくる"Wave"を聴きつつ誰かと待ち合わせ…なんてのはいかがでしょうか。
・「良いものは良い。」
Aphex TwinのAlbumではSELECTED AMBIENT WORKSと並んで有名なアルバムですね。SquarepusherのTomと同じく、ドラムンベースの代名詞的に紹介されてますが…これは不適切だと思います。ドラムンであることには間違い無いですが、全く曲の持つ空気が違います。上手くジャンルに入れられませんが、Richard本人、真面目に話しているときに「ジャンルなんか気にしてたら駄目」「ジャンルを意識した途端、クソ音楽になっちゃうよ」という発言をしてますし、実は広範囲な意味でのテクノにも分類されたくないんでしょうね…
このアルバムは上記のTomとの交流が始まった後の作品なので、雰囲気に彼の影響が見られますが、Richard得意の童話のようにあどけない、無垢で綺麗なメロディとストリングスはやはり独自の魅力です。無論ハチャメチャなリズムが飛び交う実験的な曲もありますけど、それも今作はかなり少なく、優しい音像が実に聴き易いです。Aphex Twinを聴き始める人によく薦められている理由がわかります。特に名曲と言われる1.4や9.Boy/Girl Songは激しく壊れ気味のブレイク・ビーツと、無邪気なメロディの組み合わせは両者を強調し合っていて、ホントに良いです。
・「奇才?天才!」
テクノ・アンビエント界の鬼才…奇才???エイフェックス・ツインことリチャードD.ジェイムス。
強烈なジャケット!!大丈夫か?と思わず手にしまうほどのインパクト。中身の方はというと、この変態ジャケットからは想像がつかないくらい綺麗でどこか可愛げがある。
悪意とユーモアにあふれた実験音。ヘッドホンで聞くと頭の中を音が前後左右に飛びかい気持ちが良い。なぜか言ってることが矛盾してきたが、やはり美しく癒されるといったイメージが最終的に残る。
私的な事だが、体調が悪く、今の状況にやる気の出ない私を癒してくれているのは、このアルバムかも
しれない。気負わず、ゆるく聞ける。こんな音楽を探している人にはお薦め。しかし、決してこのアルバムはネガティブなものではないので勢いのある人でも十分楽しめるはず
・「エイフェックス内でも」
最強の部類に入るアルバムだと思います。アブラが一番乗ってた時期といった印象。兎に角やることなすことが面白かった時期のアルバムだけに今聞いてもなかなかの作品だと思います。エイフェックス聴くならはずせないアルバム。
・「暴虐とリリシズムと」
「荒れ狂っている」「音の洪水」「ドリルン・ベース」という要素は確かにここにあるし、そういった表現は絶対に間違いではないのである。しかしながらこの暴力性と表裏一体関係になっているのが、残酷なほどに無垢な叙情性なのだ。田舎臭い素朴なメロディーが暴虐なノイズの中に混じり合うときのその美しさ・・・。自己の内面をじっくりと見つめたことがある人にのみ、理解できる音楽なのかもしれない。でも僕のようなクズの戯言など、気にする必要はない。
・「親に聞かせちゃダメだよ」
このアルバムはエイフェックスツイン入門アルバムじゃないのかと思う。それまで、ケミカル、ファットボーイスリム、あたりを聞いていた。僕にとっては、本当にこの作品との出会いは革命でした。一曲目からいきなりやばいです。作品全体を通しても、明るかったり、暗かったり、人間の感情みたいなモノが、電子音楽として再現されている印象をうけました。
これから、テクノやら音響よりにはしりたいなんてかたにはすごくお勧めです。
・「クールかつエレガント」
10代の頃衝撃を受け毎日聴いていたアルバムです。ロンドンを拠点とするクラブDJ、Jazzie.BとNellee Hopperによるプロデュースでレゲエ、ソウルミュージックのリズムがミックスされて出来た独特の「グラウンド・ビート」のかっこよさにかなり衝撃を受けました。Caron Wheelerによるボーカルも印象的でした。当時よく聴いたのはKeep on Movin'ですがシングルカットされたFairPlay、Feeling Freeなども印象的。彼らの代表作となったアルバムです。今聴くと青春時代が蘇ってくるようでとても懐かしいですが古さは感じず新鮮でやはり価値のあるアルバムだと思います。
・「最高!!」
ダンサンブルだけどどこかクールなグラウンド・ビート・ユニット、SOUL Ⅱ SOULのデビュー作です。大ヒットしたタイトル・ナンバーを初めとして、名曲が揃ってます。最高です。20代後半~30代前半の方なら、とても懐かしい気分になること間違い無しです。今の若い人たちにも聴いて貰って、感想が聞きたいですね。
・「1997年度個人的 アシッドジャズ部門 第1位」
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・「8 You are the universe」
この曲は、この曲のシングル盤とはまた違った、色々な思いを想像させてくれる一曲。でも、やはり、アナログのシングルの方が美味しいです。
・「これはイイと思える、聴いて落ち着く作品。」
Acid Jazzというジャンルの存在は知っていたものの、初めてはまったアーティストがこのBNHであった。もともとRockを良く聴いてことから、同様に触手を伸ばしたい方におすすめできる作品だ。その要因の一つに、音楽性が純粋なJazzに近いというよりかは、寧ろソウルに近いことがある。Voが落ち着きを与えてくれるし、楽器の使い方も素直で聴きやすい。幾つかあるアルバムの中でもゆったりとした作品だと思う。耳をすませば美しく丁寧に構築された芸術性を感じる一方で、肩肘張らずにリラックスして聴ける佳作だ。
・「彼らの中の斬新なアルバムですね」
私も発売当初に買ったのですが、エンディア・サイーダの両ボーカルの中ではブラザーシスターに次いで良い曲が満載されています。次に出した、トランクファンクベストオブ・・・は、万人ウケを狙って編集したようでいまいちでしたが。これからインコグニートやジャミロクワイのような邪道なAcid-Jazzにならないことを願っていましたが次に出したWe Wont Stopでそうではないことを確認できた。これからもいい曲をリリースし続けて欲しいものです
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