パフォーマンス~ロッキン・ザ・フィルモア (詳細)
ハンブル・パイ(アーティスト)
「Re-Master再発 Humble Pie 5th !!」「偉大なるB級バンド」「ロック黎明期のグルーヴ」
「まったく古くならない…」
Oil on Canvas (詳細)
Japan(アーティスト)
「幽玄」「メソッズオブダンス」「JAPANのラストライブにしてベスト盤。」「最高の完成度」
Live in Texas (2pc) (W/CD) (詳細)
Linkin Park(俳優)
「カッコイイ!」「もう最高!!!」「Linkin Park凄すぎ!」「まぁまぁっすね」「残念です」
Live at Leeds (詳細)
The Who(アーティスト)
「買い直しても損しません」「ロックの魅力が凝縮されたライヴの名盤」「待ってました」「「トミー」収録」「フーばんざい!」
Stiffs Live (詳細)
Various Artists(アーティスト)
「補足」
Talking Heads - Stop Making Sense (詳細)
Talking Heads(俳優)
「これを見ずして・・・」「完成度の高い音楽 DVD」「CDとは別もの」「私のNO.1です!」「こいつはすごいです。」
ジョプリン・イン・コンサート (詳細)
ジャニス・ジョプリン(アーティスト)
「Janisのライブ音源をバランスよくまとめた好盤。」
「おクチあんぐりの3枚組みでした(当時)。」「最強のプログレ集団による最高の演奏」「もう、これは神がかってます」「ライブのほうが絶対良いと思われるトラック多い」「プログレ全盛期を知ることができるアルバムです」
● myベスト
● JAPAN (ジャパン) - デヴィッド・シルヴィアン誕生
● JAPAN
● 中毒音
● ロック最高ドラム
● 洋楽初心者のための、おすすめ入門盤Lv.4〜伝説の記録、ライヴ・アルバム編〜
● 夜の散歩をしないかね [60's-70's vol.1]
● 男汁な曲と映画
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・「Re-Master再発 Humble Pie 5th !!」
1971年11月リリース 格段に音質が向上していました。LP⇒初期CD⇒本作と3回目の買いなおしですので、メーカーの策略にまんまと嵌っております。
さて、本作は15歳のときに初めて聴いたので、もう36年経ってます。個人的には、GibsonLesPaul+Marshallの基本形の音です。(他はTheAllmanbrothersBandのFillmoreとFreeのLiveかな)フランプトンのレスポールとマリオットのスペシャルが良いバランスで左右から極上のサウンドを聴かせてくれます。リドレィのベースも大好きなモコモコ音。シャーレイのドラムもクリアになって際立ってます。ここに天才マリオットのソウルフルなボーカルが被さるんですから悪い訳が無い。RockBandの理想形ですね。
フランプトンは後のカムズアライブで本来やりたかった音楽を実現したという話を聞くと、この頃のギタープレイは結構背伸びをしたものだったかもしれない。アドリブのフレーズやアイデアはマリオットのほうが勝っていると感じる。フランプトンはギターテクニックの差が顕著になってきたのでバンドを去るしかなかったのか?と思うのは考えすぎかな?次作のSMOKIN'kから加入したクレムソンのギターは更にブルージィなものなので益々迫力のあるサウンドになっていき、マリオットも安心してサイドプレイに徹していきます。
アメリカでの成功のきっかけとなった本作は、ギラギラとした情熱を持ちながらも若いながらも壷を得た演奏で、現在でも充分感動を与える演奏になっている。
例の「ピー音」は一箇所だけ・・LPではそのまんまだったのにねぇ・・。とにかく全曲素晴らしい、大推薦盤。
・「偉大なるB級バンド」
ツェッペリンやパープル、ストーンズなど商業的に大成功したバンドは確かに偉大だが、いわゆる“B級”に位置されているバンドにも素晴しいバンドは多い。このハンブル・パイもそのひとつ。元スモール・フェイセズのスティーヴ・マリオットと元ザ・ハードのピーター・フランプトンが結成したバンドで結成時から大きな話題を呼んだ。その後紆余曲折を経たもののバンドは徐々に頭角を現し、実力通りの力を遺憾なく発揮したライブ盤がこの作品。確かにスティーヴ・マリオットのVoはうねりを感じさせる素晴しいもので、ツェッペリンのロバート・プラントやフリーのポール・ロジャースらと比較されても全く遜色はない。またフランプトンのギターはトリッキーはプレイはないがペンタトニック・スケールに忠実な正攻法なプレイで、何となく彼の人柄を表しているようで好感が持てる。ギタリストとしてのマリオットとフランプトンのツイン・ギターも聴きどころ。タイプは違うが2人のギタリストとしての実力差はさほどなく、「リードギターとサイドギター」という関係ではない「ツイン・リード」の魅力を持つ珍しいバンドだったように思う。黒人のブルースではない独特のカラーを持った彼らのホワイト・ブルースは、バンドの商業的展開によってはもっとセールス的にも成功したはずだった。フランプトンが途中脱退してしまったが、この布陣で続いていたならば絶対大成功に至ったはずだ。分離分散が惜しかったバンドである。
・「ロック黎明期のグルーヴ」
いや〜 懐かしいです。なかなかLPを買えない時代に、渋谷陽一先生のラジオで聞いたストーンコールドフィーバーでぶっとんだのを今でも覚えています。たまたま見かけて思わず買いましたが、やっぱりぶっ飛びました。マリオットのブルージーなボーカルとピーターのシンプルだけどラウドなギターの絡みは良いです!!これぞインプロビゼイションって感じのプレイも山盛りです。フリー、クリーム、ハンブルパイって感じでしょうか。全部まとめて聞いてくださいね。
・「まったく古くならない…」
昔のLPで言うところのA面がLive版, B面がスタジオ版. ZZ Topの正式Live版はこれだけ.(たしか)ギターがうなってます、どうやったらあんな怪物みたいな音が出せるんだろうなぁ.さすがライブバンド、ステージ上での演奏の実力はすごいです.
ボーナストラックはちょっと音質が悪いのがたまに傷ですが、TUSHのノリはすごいです.バンド小僧は必聴です! 古い録音ですが、音は古くならない!
・「幽玄」
幽玄なロックバンドのライヴ盤。このアルバムはとても好き。限りなくEric Satieに近いオープニングのタイトルトラック等、スタジオテイクは既にpost-JAPAN。当然にQuiet Life以降のトラックばかりが演奏されているけれど、むしろ1st、2ndの曲を幽玄にやってたらそれはそれで面白いかもなぁと思った。いや実際のライヴではやってたのかもしれないけど。。この時のライヴの映像はとても美しい。優艶なミックカーンと静謐なデビッドシルビアンのバラバラだけど息の合う不思議な二人の組み合わせが眩しい。
Gentleman take polaroidsはほぼスタジオテイク。それがたまらなくクールでカッコいい。これをライヴで再現する力量というか意気込みが素晴らしい(このライヴ版が「ライヴ」なのかどうかは分からないけど)。Ghostsはオリジナル以上に混沌としている。Nightportierはオリジナルのピアノがやや未消化な雰囲気だったのに比べてこのシンセで奏でられるバッキングは馴染んでる。相当試行錯誤したのか。Quiet Lifeはさすがに手馴れた雰囲気。とても好きなアルバム。これをリリースしてきちんとバンドを卒業したデビッドシルビアンは偉い。
・「メソッズオブダンス」
このアルバムのメソッズオブダンスはかっこよすぎ!心拍数が上がっていくようなイントロ、シンセがスタジオ版から変更を行ないややゴージャスに、そして土屋昌巳のギター、この曲はライブによってさらにかっこよくなってます。映像版ではシルヴィアン、カーン、土屋が3人並んでコーラスをかけてますが、土屋昌巳はジャパンに完全に溶け込んで全く違和感がありませんでした。
・「JAPANのラストライブにしてベスト盤。」
パンク・ロックが席巻し、ロックが商業化されて混沌としていた80年代に、デュランデュランのようなビジュアルロッカーとして登場。その後、坂本龍一、ホルガーシューカイ、ロバート・フリップらとの親交を深め、その音楽性を花開かせてゆく。特に「Quiet Life」以降のアルバムは退廃的な雰囲気を漂わせ、ジャンセンのたたき出すポリリズム、シルビアンのエスニックなメロディとロキシーミュージックばりのVo, 奇才パーシー・ジョーズを彷彿とさせるミック・カーンのフレットレスベース、坂本龍一の影響を受けたバルビエリのキーボードがJAPAN独特の音楽へと消化されている。このライブは彼らのラストツアーをおさめたもので、曲は後期の3枚からのみ選曲されていて、ベスト盤ともいえる内容なので、JAPANを知らない方の入門版としてもオススメ.土屋正己がサポートギタリストとして参加しているが、あくまで控えめで、ライブとは思えぬ完璧な演奏と構成力にメンバーの実力の高さを感じた。スタジオ版以上にエスニックなアレンジ、音色を多様しているバルビエリの力によるものが大きいと思われるが、これ以降、アンダーグラウンドな現代音楽へと傾倒してゆくシルビアンの最後のロックライブとしても感慨深い。
・「最高の完成度」
ライブ盤としてはかなりクオリティが高いと思います、映像もあるんですが、シルビィアンが綺麗なのが分かるだけで、つまんないので、音だけのこれがあれば充分だと思います。
・「カッコイイ!」
僕はなんとなくよさそうだと思いこれを衝動買いしたのですが、見事に大当たりでした!ライブの臨場感が伝わってきてとてもいいです。しかもDVDとCDのセットでこの値段ですからお得感も高いです。歌詞もついてるのですが、日本語訳までついているのでLIKIN PARKの世界に入り込めますよ!
・「もう最高!!!」
ハイブリットセオリー、リアニメーション、メテオラを聞いてきたけどやっぱりライブが一番かっこいいね!!ライブ盤は客と一緒になって臨場感も出てるしマイクのラップとチェスターの叫びが胸を打ちまくるって感じです。聴いたことない人もライブ盤でかなり好きになるとおもいますよ!!是非、お勧めです!!!
・「Linkin Park凄すぎ!」
まずDVDには17曲、CDには12曲も入っていて、この値段でLinkin Parkの魅力に触れられるならファンならずとも絶対お勧め!曲の良さはもちろんのこと、Mikeのラップがカッコ良く(モチロンラップ以外にもその天才ぶりが垣間見られますが)、 際立ってChesterの声量、声の質が凄くて圧倒されます。やはりLinkin Parkは凄い。ファンとの会場での一体感や盛り上がりも体感できて最高です。ライブに行きたくても行けない〜って方には最高のDVDです!
・「まぁまぁっすね」
綺麗過ぎてライブっぽい感じがあまり感じられなかったかも。Mr.HAHNが所々で見せるキメがホリエモンみたいでかわいかった。そんなに高いものではないのでファンの方は買ってもいいかも。
・「残念です」
「Meteora」をもう何百回と聴いただろうか、、、ようやくこのDVDを見たのだが、あまりの臨場感の無さにがっかり。コマ割りが細かすぎ&寄り過ぎでライブっぽくない。オーディエンスの声も取ってつけたような感じ。曲中はドライ過ぎるし。諸事情があってこういう仕上がりになってるのは何となく分かりますが。
期待が大きかった分、非常にがっかりしました。
・「買い直しても損しません」
69年にウッドストックに参加しライブバンドとして圧倒的なパワーとパフォーマンスを見せつけたWHOはいくつかのライブ音源を集めライブアルバムを作ろうと試みるが、膨大な音源の前に収拾がつかなくなり急拠70年リーズ大学にてライブを行いアルバムを作成する サマータイム・ブルース、ヤング・マン・ブルースのビートスタイルのアレンジ、マイ・ジェネレーションの14分に渡るプレイはWHOの演奏面の凄さを改めて感じさせる
DISK2では名作TOMMYのライブパフォーマンスを完全収録、今までのLIVE AT LEEDSを持っている人もデジタルリマスターを持っている人もこのDISK2の為に買い直しても後悔しない一枚です
・「ロックの魅力が凝縮されたライヴの名盤」
ポップでキャッチーなメロディの楽曲、ポジションが逆転したようなギターとベース、メロウなものからハードなものまで見事に歌いあげるパワフルなヴォーカル、キースのハチャメチャなドラム等等、THE WHOの魅力というより、ロックのかっこよさ、楽しさが一杯詰まった素晴らしいアルバムです。作り込まれ、コンパクトなスタジオ盤も良いのですが、オーバーダビングのないギター、ベース、ドラムのみのシンプルな編成で聴かせる楽曲群は生々しくてとてもスリリング。そしてメンバーの個性がモロに出て何度聴いても背筋がゾクゾクします。それにしてもエントウィッスルのベースサウンドは素晴らしいです。ギターより歪んでるし、音はでかいし、いうことありません。
・「待ってました」
前のリマスターの時もビックリしたが、今度はひっくり返りました。なんと言ってもトミー完全収録ですから。初リリースのアナログ盤と曲数を比べて下さい。全く違うアルバムですよこれは。以前のリマスター盤を持っている人ももちろん購入すべきだと思いますよ。取って付けたみたいにボーナストラックつけてる他のアルバムに比べ理想的な形での進化ですね。
・「「トミー」収録」
disc1は以前に出た25周年リマスター版とほぼ同内容のためdisc2のTommyの演奏パートのレビューを書かせて頂きます。
ここでのTommyの演奏はdisc1に収められた隙の無い勢いの演奏に比べれば若干ムラが目立ちます。声のピッチが外れていたりミスが随所にあったりします。しかし1曲目~5曲目までの畳みかけるような勢いI'm Freeのスタジオ版とは違ったアレンジWe're Gonna Take Itの大団円などアルバムの核となるパートは大きく盛り上り、スタジオ版以上にメリハリを付けた演奏をしています。
音質も非常に良く、ワイト島ライブのTommyパートに比べると繊細なギターアルペジオ、エコーが特に綺麗に再現されています。
Tommyパート、演奏の質・内容とも個人的にはワイト島ライブよりもこちらのほうが好きです。以前発売されたLive At Leedsやワイト島ライブを持っている方にもdisc2目当てでDeluxe Editionを聞くことを薦めたいです。
・「フーばんざい!」
うーんやっぱりいいなー。生々しさ全開!曲の出来不出来なんて関係ないや。 このアルバムを聞いて思うのはやっぱりロックは作りこんだものより、単純に音がでかくて、声がでかい、派手で、かっこよければいいんだと思わせてくれます。 フーってどんな所がいいのって聞かれて説明できるようなバンドじゃない。叫んで鳴って、たたいて壊すロックっていってやろうじゃないか! ストーンズやビートルズにロック魂はあんまし臭わないけど、フーからは親父臭なみに漂ってくる。かなり臭いぞ、このアルバムは!心して嗅げ(聞け!)
・「補足」
パブ・ロックのファンは御存じでしょうが、補足します。
No.1~2はNick Lowe's Last Chicken In The Shop、No.3~4はWreckless Eric & The New Rockets、No.5はLarry Walls'Psychedelic Rowdies、No.6~7はElvis Costello & The Attractions、No.8~9はIan Dury & The Blockheads、No.10はALL。
みなさん若くて、荒々しい演奏が聴けます。このメンバーの中で、2組以上好きなグループがあれば買って損は無いと思います。
個人的にはイアン・デューリーの演奏が良い出来かな?
時は流れて、コステロはこのアルバムでカバーした曲(I Just Don't Know What to Do With Myself)の作者バート・バカラックと共演、アルバムも発表しました。
Stiffレーベル、パブ・ロックの歴史で重要なアルバムではないでしょうか?
●Talking Heads - Stop Making Sense
・「これを見ずして・・・」
このライブを見ずして、他のライブは見れません。音楽に付いては、好き嫌いがあるかと思うのですが、ライブの演出は、感動する覚えます。1曲毎にセットができ上がって行く様子は必見です。また、日本の歌舞伎をヒントにした黒子などの扱いも素敵です。まだの方はぜひ、ご覧になって下さい。
・「完成度の高い音楽 DVD」
「東京ドーム」で行われるコンサートに辟易している。
Rolling Stones、Sothern ALl Stars、Dreams Come True。どのバンドもろくに音が聞こえない。「コンサート」ではなく「顔見せ興行」に成り下がっている。「ファンが多いからドーム規模でないと…」なんていう言い訳もまかり通っているけれど、自らを「アーティスト」であると思うのなら、自分たちの表現が伝わらないところでコンサートなど行うべきでないと思う。
なぜそのようなことを書いているかと言えば、本作のライブシーンが「コンサートの原点」を示しているからだ。「観客とのインタラクション」ばかりを追求するのでもなく、一方的な「ステージメイク」を見せつけるのではなく、「ライブ」の楽しさ、凄さ、素晴らしさをステージと観客の双方で共有している。
この映像を見たら、そんじょそこらのライブには行けなくなる。「アーティスト」の人たちにも!!この映像を見て、改めて「ライブとは何か」を考えて欲しいと思う。
尚「トーキング・ヘッズ? 何それ?」と思う人でも、聞いたことのある曲が2、3入っていると思う。ぜひとも。是が非でも本作を楽しんで欲しい。個人的には既に 50 回を軽く超えて見直している作品だ。
・「CDとは別もの」
リアルタイムでコンサートを観た世代で今見ても色褪せない演出がすばらしい。
1曲目のサイコキラーから最後まで飽きさせません。多くのライブ映像を見てきましたが本当に何度も見たくなるのはこれくらいです。
なお、同名タイトルのCDも所有していますが、まったく別ものというほど違います。是非素晴らしいライブ映像をご覧ください。
ちなみにLDの曲順は下記となっています。
SIDE 11. Psycho Killer2. Heaven3. Thank You For Sending Me An Angel4. Found A Job5. Slippery People6. Cities7. Burning Down The House8. Life During Wartime9. Making Flippy Floppy10. Swamp11. What A Day That Was
SIDE 21.This Must Be The Place(Naive Melody)2. Once In A Lifetime3. Big Business / I Zimbra4. Genius Of Love5. Girlfriend Is Better6. Take Me To The River7. Cross-Eyed And Painless
・「私のNO.1です!」
Live映画という枠を超えて純粋に一本の映画として私のNO.1です!Talking HeadsのLiveをあの「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミが撮ったのだからすごくないはずがありません。たった一人で何もないステージにギターとラジカセを持って出て来たデビッド・バーンの独演による「サイコ・キラー」からいきなりLiveの場に引きずり込まれます。一曲追うごとに増えていくメンバーと完成していくステージは圧巻です。ステージの上のHeadsファミリーが自分たちで音楽を楽しんでいるのがよ〜く伝わって来て、見ている方も幸せになって来ます。好きな人と一緒に見たくなるLiveです。Talking Headsを知らない人にもお薦めです。同タイトルのCDを10日くらい聞いた後で観てみて下さい、絶対損はしません。最近ニュージャケットバージョンなるものが出ているようですがStop Making Senseはやっぱりこのジャケットでなくっちゃあ!
・「こいつはすごいです。」
僕は基本的にはパンク以降は網羅的に聞いていないので詳しくない。詳しくならなかったのは歳のせいかもしれないが「いい音楽」に出会えなかったからと考えている。そのような僕の数少ないパンク以降の「お気に入り」がトーキング・ヘッズであり、このDVDはパンク以前の全ての音楽DVDの中でもトップだと思う。こいつはスゴイです。何がすごいか?上手くいえないので買って見て(聞いて)くださいませ。他の超ビッグ・アーティストのライブのDVDとか目じゃない・・・。もう才能の差をこうも見せ付けられてしまうと作品としての質の高さも重要であることを知らされてしまう。最高峰です。
・「Janisのライブ音源をバランスよくまとめた好盤。」
68〜70年、各地で行ったライブの記録ですが前半はBig Brother、後半が主にFull Tiltをバックにしたものです。今の耳で聴くと、斬新さはあるものの安定感に欠けるBig Brotherに比べ、力強く堅実なサポートをみせるFull Tiltとの楽曲が充実しており、特に"Move over"、"Get it while you can"や"Kozmic blues"などはスタジオものとは一味違う、貴重な記録として魅力を感じています。観衆とのやり取りも含め、Janisが満足げに演奏をリードしていく会場の空気がよく伝わってきます。大きなアクションと満足げな笑みをまじえながら繰り広げられたライブであったことでしょう。 これを聴くと、Janisの他界がようやくにして安住の地を手にしかけた矢先だったことが実感され、今更ながら残念でなりません。但し、最近は彼女のオリジナル版にライブ音源が加えられたバージョンが何枚か出ていますので、本作の価値も発売時に比べて若干低下しているかもしれません。
・「おクチあんぐりの3枚組みでした(当時)。」
1973年5月リリース まぁこれを聴いた時は魂消たね(文字通りタマゲましたよ)。「こわれもの」や「危機」も聴いていたけれど、「スタジオ盤でしょ?じっくり作ったんじゃないのぉ?」なんて呑気なことを言っていた矢先に発売されたのです。当時3枚組みというのは高校2年生の青年には非常に高価な買い物で、シカゴのカーネギーホール4枚組み以来の決死の覚悟だったのです(スカだったら悔しいからね)。
期待の高まりを抑えられない「火の鳥」の長いオープニングの後、ドッカーンと1曲目が始まってからというもの兄貴と二人でお地蔵さん状態でスピーカーの前に釘付けになってしまった。「これライブ?」等とアホな会話をしつつ、空いた口が塞がらなかった。個人的にはクリス・スクワィァのベースに感激してしまった。当時ポールマッカートニーくらいしか弾いていなかったリッケンバッカーのベースがこんなに凄い音とは思いませんでした。アマバンドを組んで楽器を購入する時期でもあったので、欲しくて堪らなくなりましたが、50歳を越えた今でもまだ買ってません(やっぱ欲しいなぁ)。新加入のアラン・ホワイトが3日位で全曲覚えてツァーに出ていたなんて記事を読むと、生まれつきの才能っちゅうのは羨ましいもんだなぁと感じつつ、「いつか俺だって!」と17歳の青年は熱く自分の将来を夢見たものでした。(?)
LPしか持っていなくて、今回始めてCDを買いました。音がどうのこうのなんて野暮なことは言いません。持ち運びが便利になって何処でも聴けるだけでも満足です。でも、結構凄い音になっているので、やっぱし堪んないっすね。
・「最強のプログレ集団による最高の演奏」
演奏の内容といい量といい、全盛期のイエスにふさわしい、ライブ盤の傑作。音質やバランスはベストとはいえないがそれでもなお余りある素晴しい内容だ。ラウンドアバウトや燃える朝焼けなどはもとより、パペチュアル・チェンジなどは音に厚みがあって音色が多彩になり、オリジナルよりもいいのではないかとさえ思わせる。ビルブラッフォードのドラムソロも聴けるし。メンバーのソロパフォーマンスが一曲づつ収録されているが、特にクリス・スクワイアのベースがうなるthe fishや、リックウェイクマンが惜しげもなくテクニックを披露する〜ヘンリ8世と六人の妻より抜粋〜は圧巻である。yours is no disgraceやI've seen all good peopleなどは、非常にロックらしいノリに仕上がっている。イエスってこんなにライブ栄えするバンドだったのか。これはやはり新ドラマーのアラン・ホワイトによるところが大きい。ハイテンションでエネルギーあふれる快演奏。彼もまた一流のロックドラマーであることはこれを聴いていただければお分かりいただけるだろう。いろんな意味ですごいのはclose to the edge。賛否両論あるらしいけど、この曲をここまで再現しただけでも拍手を送りたい。
しかし、何度聴いても、starship trooperで締めくくられるラストには感極まるものがあるなあ。
長々と書いてしまったけれど、とにかくこのアルバムのすごさは一度聴いてもらえばわかると思う。
・「もう、これは神がかってます」
30年以上前のハナシですよ。当時、彼らハタチそこそこですよ。まだ現役でやってる彼らもある意味スゴいが、本人たちもわかっているはず。「アレを超えるようなものはできないだろう」と。とくにスゴいのは、アラン・ホワイトが、このツアー直前に脱退したビル・ブラッフォードの代わりとして、半ば脅されるようにしてバンドに入れられた(らしい)が、3日間で全部曲を覚えて演奏したということ。イエスファンのあいだでは今でもブラッフォード支持が根強いが、74年頃、町の図書館でこのライヴ盤を何気なく借りて(!)聴いたが最後ブッ飛び、それからイエスにのめり込んだ私としては、ホワイトの評価がイエスファンのあいだでさえ不当に低いと思っている。
イエス時代のライブ音源の少ないブラッフォード在籍時の貴重な演奏(Perpetual Change, Long Distance - Fish)も収録されているし、他の方が書かれているように、Yours is no disgraceなどライヴならではのアドリブも満載で、初期の曲なのに古臭さを感じさせない。Close to the Edge, And You and I, Roundabout, Heart of the Sunrise ...いちいち語る必要なし。「9012ライブ」も「ハウス・オブ」も「シンフォニック・イエス」もそれなりに良いですよ。でも、生粋のイエスファンって、どうしてもこれと他のライブを比べてしまいますよね。好むと好まざるにかかわらず。否が応でも。しょうがないんです。
これは、あの頃、神がかっていたとしか思えない若き天才たちの記録である。
・「ライブのほうが絶対良いと思われるトラック多い」
彼らが、ライブであの複雑な曲を再現するスパーテクなやつ、というのは間違い。スタジオ版でもライブを考えて作っているし、演奏できない曲はスタジオでも録音するのは難しい。うまいだけならほかにもいるかもしれないが、YESはそれだけではない。
聴き所:①シベリアンカートルそれにキーボードソロからペダルステイール、ギターに替えるスリル。メロトロン音程の不安定さが最高に良い。このころはポリシンセがないから、メロトロンと同じフレーズで最後のほうに少し出てくるモノシンセのポルタメントがそれはそれで隠れキャラのような。Studio版ではフェードアウトだが、ステイーブハウの珍しく歌っている(?)ソロをたっぷり入れて終わる完成されたエンデイング。
②The Fish:Fragile版ではモチーフをとりあえず録音しておいた予告編だ。Long Distance,,からギターのハーモニクスのシーケンスをはさんでメドレーになるのはスタジオ版と一緒だが、クリスのリッケンバッカーそれから大展開。このアルバムの中ではダイナミックレンジが一番大きい曲。これだけのために買っても良い。
③Close to the Edge:スタジオ版より自然で緊張感あるギターソロ、ハモンドソロ。コーラスもこちらのほうが良い。E.シタールもライブでやってなるほどという感じがする。
*Yours is No GraceはSteve Howeの指が切れるほど弾きまくるー!Roundaboutはオリジナルスタジオ版が好きでこちらは、特にジョン、Bメロは、、とまあ、人それぞれの楽しみが、発見が、たくさんあるはずです。それにアランホワイトもいいわ。
・「プログレ全盛期を知ることができるアルバムです」
イエスの72年のコンサートツアーの様子を収録したライブアルバムです。LP当時は3枚組という超大作でもありましたが、ファンの関心は、アルバム「危機」収録曲に代表される複雑にして難解な曲を、ライブでも再現できるのかということ。しかし、72年当時といえば、イエスのみならず、プログレ全盛期でもあり、イエスからの回答は、難解な曲を見事に再現するだけでなく、ライブならではの演奏のドライブ感、そして観客の熱狂と共に返してくれる物でした。メンツ的にも、アンダーソン、ハウ、スクワイア、ウェイクマンの最強布陣にDrは、ブラッフォードとホワイトの両方を収録、曲も「危機」「ラウンドアバウト」、メンバーのソロ曲等々、まさにプログレ全盛期を知ることができる内容になっており、プログレのみならず多くのロックファンにお奨めのアルバムです。
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