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▼俺の音楽:セレクト商品

Selected Ambient Works 85-92Selected Ambient Works 85-92 (詳細)
Aphex Twin(アーティスト)

「デジタルリマスタリング」「綺麗でさっぱり」「名作であるのは間違いない」


Selected Ambient Works, Vol. 2Selected Ambient Works, Vol. 2 (詳細)
Aphex Twin(アーティスト)

「エイフェックスツイン独特のアンビエント作品」「素晴らしいとしか言いようがない」「聞け」「彼の吐き出したもの。」「底なしの孤独の中で」


Richard D. James AlbumRichard D. James Album (詳細)
Aphex Twin(アーティスト)

「良いものは良い。」「奇才?天才!」「エイフェックス内でも」「暴虐とリリシズムと」「親に聞かせちゃダメだよ」


DrukqsDrukqs (詳細)
Aphex Twin(アーティスト)

「雑か?こだわりか?」「理屈はいらない」「繊細なメロディと狂気」「環境音楽」「musik for dqn」


Come to Daddy EPCome to Daddy EP (詳細)
Aphex Twin(アーティスト)

「一瞬で」「千手観音の奏でる電子音」「ダディ怖いよ.」「攻撃的な異色作」「テクノ・モーツァルト」


TwistedTwisted (詳細)
Hallucinogen(アーティスト)

「文句はないです、ゴアトランス入門超推薦盤」「まさに幻覚剤!!!」「やっべ~」「最高!!」「最高のトランスミュージック」


The Lone DerangerThe Lone Deranger (詳細)
Hallucinogen(アーティスト)

「ゴアトランスの最高峰!」「サイトラ駆け出しに。」「めちゃくちゃ格好良い。」「格好いいとはこういうこと。」「不朽の名盤」


In DubIn Dub (詳細)
Hallucinogen(アーティスト)

「Best remixes」「DUBで!」


B.P. EmpireB.P. Empire (詳細)
Infected Mushroom(アーティスト)

「曲がりの神様」


アイエム・ザ・スーパーヴァイザーアイエム・ザ・スーパーヴァイザー (詳細)
インフェクテッド・マッシュルーム(アーティスト)

「personal review」「明らかに現時点での最高傑作では?」「今度はロックに挑戦」


ヴィシャス・デリシャスヴィシャス・デリシャス (詳細)
インフェクテッド・マッシュルーム(アーティスト)


ESCMESCM (詳細)
BT(アーティスト)

「エピックトランスの大名盤!!!」「馴染むというかなんというか・・」「初めて触れた「新しい世界観」」「Remember」「ジャンルを越えた不朽の名作!」


This Binary UniverseThis Binary Universe (詳細)
BT(アーティスト)

「或る2つから成る宇宙」「初めは映像込みで☆5つ。その後は音楽のみでも☆5つ」「もう一つの宇宙の音楽」「変化した!」「期待の新譜はいかに?」


ImaIma (詳細)
BT(アーティスト)

「え?!知りませんでした!」「2003年後半の最ヘビーローテーションCD」


Come on Primates!Come on Primates! (詳細)
Frog Pocket(アーティスト)


GonglotGonglot (詳細)
Frog Pocket(アーティスト)


Orbital 2Orbital 2 (詳細)
Orbital(アーティスト)

「シンプルな芸術作品」「これはアルバムとして完成されている」「オービタルを知るならコレです!」「大傑作」「飽きないよ」


Are You Shpongled?Are You Shpongled? (詳細)
Shpongle(アーティスト)

「まさにサウンドトリップ」「beautiful」「とにかく濃い!!!」「神の領域」「サウンドトリップ」


TALES OF THE INEXPRESSIBLETALES OF THE INEXPRESSIBLE (詳細)
シュポングル(アーティスト)

「小旅行」「シポングルにハマる夜」「珠玉の名曲」「トランシー」「極上のサイケデリックアンビエント」


Nothing Lasts... But Nothing Is LostNothing Lasts... But Nothing Is Lost (詳細)
Shpongle(アーティスト)

「何も残らない... だが、何も失われず。」「このようなジャンルは・・・」


▼クチコミ情報

Selected Ambient Works 85-92

・「デジタルリマスタリング
元々2枚所有している程好きなCDなのですが、今回デジタルリマスタリングが施され再発とのことでまた買ってしまいました。結論から言えば劇的に音が変わった印象はありませんでした。高音低音が多少強調され、微妙にドンシャリっぽい音になっていますがオリジナルと大差無いです。あくまで僕の感じた所ですが、普通リマスタリングというとベースやドラム等のパート毎にEQをかけ直し再度ミックスすることが多いのですが、このCDはオリジナルのAmbient Works 85-92全体にそのままEQをかけたような印象です。せっかくリマスタリングするならば大胆に音像を変えてしまっても良かったような気もします。(そうなったらなったで賛否両論あるしょうが。)

星5つは原盤の良さに対する評価で、このマスタリング盤自体はすでに持っている人が改めて買う程のものでも無いような気がします。まだ持っていない人は買って損はしないと思います。しかしインテリジェンステクノなんていう言葉が作られたあの頃から15年も経ったなんて驚きです。

・「綺麗でさっぱり
エイフェックス・ツインのファンのみならず、テクノを愛聴する方なら、本作を愛せるはずです。いい意味で、無駄がありません。テクノのみならず、音楽を聴いている方の耳になら、とても素敵に聞こえるのです。逆に、コクのあるサウンドを求めている方には、物足りなさを感じてしまうかもしれません。ですが、それは些細なことだと思っていいはずです。あくまで「アンビエント」アルバムですから。なお、本作は旧CDと比べて、音がやや洗練されています。この値段なら初めての方にもOKでしょう。本作を好きになったら、他のエイフェックス・ツイン作品も好きになれることでしょう。しかし勘違いしないでください。このアルバムは「入門編」CDではありません。初心者にも、玄人さんにも受けるはずですから。だけど、難解でもありません。リスナーに多くを求めるアルバムでもありません。とても聴きやすいのです。なお、エイフェックス・ツインは、「アンビエント・ワークス2」もリリースしています。本作とはやや毛色が違うことを指摘しておきます。もちろん、聴いて損をすることはありませんが。

・「名作であるのは間違いない
この人に才能があったのかどうかは別として、テクノ史に残る傑作であるのは間違いないです。聴く人を選ばずイマジネーションを刺激してくれる美しい音楽です。石野卓球が言ってたような気がしますが、この絶頂期に死んでたら伝説になってた奴ではあります。

Selected Ambient Works 85-92 (詳細)

Selected Ambient Works, Vol. 2

・「エイフェックスツイン独特のアンビエント作品
ライナーで触れられているが、イーノの本来指向した「空間としてのアンビエント」とは、微妙にベクトルが異なっている。DISK1のM3『ルバーブ』,DISK2のM8『リッチェン』の明らかに感情に訴えかけてくる叙情的なコードとメロディ。環境として「ある」というよりは、周囲を「優しく包む」といった感じ。

しかし1st同様のクールさは失われておらず、DISK2の最終曲の途切れるようなエンディングのあとは温かかったはずの空間が突然消え去ったかのような、うす寒さを感じさせる。

・「素晴らしいとしか言いようがない
まさにこの人にしかできない曲構成でありサウンドです。ビートや優しい情景が常にあるのを期待するほうがおかしいのではないでしょうか?この作品に一貫している冷たさや静けさは正に味であり、アンビでこそ味わえる情景そのものです。 イギリスのクラブでたまたまこの作品のプレイを見ましたが、その空間そのものを変貌させてしまうほどの恐ろしい作品だと思いました。 こういうAphexだっていいでしょ?

・「聞け
このCDを流してやっと、国道沿いのマンションの1室に静寂が訪れる。160分の至上のAMBIENTSOUND!コレといったリズムはなく、音がくり返され、重なっていく。それは、北の湖の水面、車のいない高速道路、樹海、深夜のレストランの冷蔵庫。牧歌的でもあり、暗闇の中の光をも思わせる。聴いていて飽きがくる事の無い、体を覆う空気や水のような存在。

自分の葬式にはこれを流し欲しい。寝葬式。さぁ、今日もこの音の中で眠りに就こう。目が覚めないのを祈ったりする!?

・「彼の吐き出したもの。
これらの曲は単に彼が吐き出したものに過ぎない。だからこそ素晴らしいと私は考える。純粋じゃないか。無垢じゃないか。健全じゃないか。それが、音楽ではないか。聴衆を意識したものではない。完全にパーソナルな作品である。彼の肉片である。彼の細胞である。彼の毛髪である。それが、創造ではないか。このような素晴らしい作品を公の場で発表する人間がいることが何より素晴らしい。数千円で君は彼の一部を手に入れることが出来る。人間、対、人間だ。聴いてみてごらんなさい。

・「底なしの孤独の中で
アンビエントミュージック。それは、英語に忠実に訳すと「場所、それ自体について感じる音楽」とでも言えるだろうか。

三年前、自分が手放したこのアルバム、それがまたどうしても聴きたくなった。音が持つ狂気と冷酷さ、それを感情を徹底的に排除した電子の音に乗せた音。スピーカーから流れ出す音は、容易に聞き流すことは出来ない。徹頭徹尾ミニマルで、起伏に乏しい音が流れ、たゆたう音が空気中に拡散して、音と音が繋がり、奇妙な像を結んでいる。底なしの闇の世界が眼前に広がるような錯覚。正確に刻まれる電子のリズムにあるのは、ただの機械的な反復運動。今、あなたは、音楽を聴いている。スピーカーから広がる光景、眼前に広がる像、それ自体が彼の目論む場所である。それは、大抵、今まであなたが音楽を聴いて想起した中で、最も不穏な場所だと思う。音楽を鑑賞する、向かい合う音楽がここに。

Selected Ambient Works, Vol. 2 (詳細)

Richard D. James Album

・「良いものは良い。
Aphex TwinのAlbumではSELECTED AMBIENT WORKSと並んで有名なアルバムですね。SquarepusherのTomと同じく、ドラムンベースの代名詞的に紹介されてますが…これは不適切だと思います。ドラムンであることには間違い無いですが、全く曲の持つ空気が違います。上手くジャンルに入れられませんが、Richard本人、真面目に話しているときに「ジャンルなんか気にしてたら駄目」「ジャンルを意識した途端、クソ音楽になっちゃうよ」という発言をしてますし、実は広範囲な意味でのテクノにも分類されたくないんでしょうね…

このアルバムは上記のTomとの交流が始まった後の作品なので、雰囲気に彼の影響が見られますが、Richard得意の童話のようにあどけない、無垢で綺麗なメロディとストリングスはやはり独自の魅力です。無論ハチャメチャなリズムが飛び交う実験的な曲もありますけど、それも今作はかなり少なく、優しい音像が実に聴き易いです。Aphex Twinを聴き始める人によく薦められている理由がわかります。特に名曲と言われる1.4や9.Boy/Girl Songは激しく壊れ気味のブレイク・ビーツと、無邪気なメロディの組み合わせは両者を強調し合っていて、ホントに良いです。

・「奇才?天才!
テクノ・アンビエント界の鬼才…奇才???エイフェックス・ツインことリチャードD.ジェイムス。

強烈なジャケット!!大丈夫か?と思わず手にしまうほどのインパクト。中身の方はというと、この変態ジャケットからは想像がつかないくらい綺麗でどこか可愛げがある。

悪意とユーモアにあふれた実験音。ヘッドホンで聞くと頭の中を音が前後左右に飛びかい気持ちが良い。なぜか言ってることが矛盾してきたが、やはり美しく癒されるといったイメージが最終的に残る。

私的な事だが、体調が悪く、今の状況にやる気の出ない私を癒してくれているのは、このアルバムかも

しれない。気負わず、ゆるく聞ける。こんな音楽を探している人にはお薦め。しかし、決してこのアルバムはネガティブなものではないので勢いのある人でも十分楽しめるはず

・「エイフェックス内でも
最強の部類に入るアルバムだと思います。アブラが一番乗ってた時期といった印象。兎に角やることなすことが面白かった時期のアルバムだけに今聞いてもなかなかの作品だと思います。エイフェックス聴くならはずせないアルバム。

・「暴虐とリリシズムと
「荒れ狂っている」「音の洪水」「ドリルン・ベース」という要素は確かにここにあるし、そういった表現は絶対に間違いではないのである。しかしながらこの暴力性と表裏一体関係になっているのが、残酷なほどに無垢な叙情性なのだ。田舎臭い素朴なメロディーが暴虐なノイズの中に混じり合うときのその美しさ・・・。自己の内面をじっくりと見つめたことがある人にのみ、理解できる音楽なのかもしれない。でも僕のようなクズの戯言など、気にする必要はない。

・「親に聞かせちゃダメだよ
このアルバムはエイフェックスツイン入門アルバムじゃないのかと思う。それまで、ケミカル、ファットボーイスリム、あたりを聞いていた。僕にとっては、本当にこの作品との出会いは革命でした。一曲目からいきなりやばいです。作品全体を通しても、明るかったり、暗かったり、人間の感情みたいなモノが、電子音楽として再現されている印象をうけました。

これから、テクノやら音響よりにはしりたいなんてかたにはすごくお勧めです。

Richard D. James Album (詳細)

Drukqs

・「雑か?こだわりか?
2001年作。2枚組30曲の大作。ドリルンベースを主体とし、合間に1〜3分位のピアノ曲が挿入されています。これまでのハチャメチャな作風からすると、ピアノ曲の印象が強いせいもありますが、ドリルンベースの曲でも悲しげなメロディーのものがあり、全体的におとなしく感じられます。発表当時は、Radioheadがエレクトロニカを引用した作品を発表した後で、リチャードにはオリジネイターとして斬新なスタイルを提示するのではないかという期待がかけられていたと思いますが、見事に裏切り(笑)、サティの模倣、前作のドリルンベースの二番煎じ…といった第一印象のためか、当初の世間の評判は低かったように思います。しかし、よく聴いてみると常人では考えられないくらい細かく作りこまれており、冒頭のDisc1-Tr.2から、ドラムの音(やエフェクト)が数小節ごとに変化していて、作業時間を想像すると気が遠くなります。また、そのエフェクトにピッタリはまったメロディ。パッと聴き雑に聞こえるのですが、よく考え抜かれたようにも思え、適当に作ったとしても、考えて作ったとしても天才的だと思います。個人的に、月日が経つほどスゴイんではないかと思うようになりました。リチャードの作品は憶測に始まり、憶測に終わってしまうことが常ですが(笑)、その後の引退発言(?)も含め、今作は憶測の極みといえるのではないかと思います。個人的にはDisc1ではTr.2、Tr.10、Disc2はエレクトロからドリルンベースに変化するTr.9、ピアノ曲Tr.15がお気に入り。おすすめです。

・「理屈はいらない
相変わらずアッパーなようなダウナーか分からない感じの作風です。2枚組のアルバムですが、すぐに聞き終わってしまうような出来映えです。全曲良いのですが強いて言えば落ち着いたピアノの曲などが最高です。

・「繊細なメロディと狂気
切なくもの悲ししく、そして美しいメロディのピアノ曲(例、ディスク1・15曲目参照)、凶暴さと狂気を感じさせるドリルンベ-ス(例、ディスク1・4曲目参照)が、「これでもか」と言うくらいに、耳に攻めてきます。

初めのうちは、その躁鬱加減に振り回されますが、段々とそれが心地よく感じたり。夜中に、ウィスキーやウォッカなんかを煽りながら、音に お酒に、グヮングヮン振り回されてみて下さい。少~しだけ、リチャード(エイフェックスツイン)の狂気を、理解できた気になれるかもしれません。(気だけですが・・・)

彼の他のアルバム、「シングルコレクション」や、「クラッシックス」等とは違った、アルバム全体(曲順や構成)としての完成度の高い作品です。曲調も、初期作品よりも(狂った感は健在ですが)洗礼されて(青臭さが消えて?)風格があるように感じました。

エイフェックスツイン初挑戦の方にも聴いて欲しいアルバムです。

・「環境音楽
初めて、このアルバムを聞いた時、これテクノ?って感覚に陥りました。 美しいそのメロディートラックには、美しすぎるあまり狂気すら感じました。

このCDをきくことによって部屋にいながらにして何処か遠い場所につれていってくれそうな‥‥

・「musik for dqn
 彼、リチャード・D・ジェームスの近年の活動の総括とも言える2枚組。ハードな曲の隙間を埋める静かなピアノ曲などはこれまでになかったスタイル(なかったことはないがここまで大量に投入したのは初めてだろう。)だが、それ以外の部分は何も変わってないリチャード節。ウィンドウリッカーのはっちゃけぶりに比べるとやや押しは弱い気がする。もちろんそれでも作品のクォリティー高いし、それを補うだけの物量的な多さ(笑)があるんだけど。彼がelectraglideで来日した時、ライブ自体は最初と最後が冗長だったことを除けばすばらしかったです。で、リチャードは自分が股間にバナナを当ててこすってる映像とかをスクリーンに垂れ流してて、僕もその映像に生理的嫌悪感を多少なりとも感じましたが、やつらがよりたくさんの嫌悪感を感じてくれて、それを無視する以外の対処策がない、というような気まずさを感じていてくれてたら、僕としては、まあ幸せなのですが。

Drukqs (詳細)

Come to Daddy EP

・「一瞬で
PLAYを押した瞬間、一曲目のそのエネルギーに圧倒されます。リチャードの音に魂まで奪われます。危険!その後に続く曲の美しい事といったら・・・という具合に最後まで引き込まれ、聴く人の心を離しません。

・「千手観音の奏でる電子音
てな感じの、物凄い音。

アイデアも、手数も、迫力も、技も、メロディーも、驚きも

これでもかってほど入ってます。

・「ダディ怖いよ.
Aphex TwinことRichard D. Jamesの曲は可愛らしいメロディライン+ブレイク・ビーツでよい意味でぶっ壊れることができる曲もあるのですが,<1>に関してはハードコアといった出来です. もし曲が気に入ったもしくはジャケットが気になった(笑)人は,PVもぜひ見て下さい. うなされること間違いなし!(DVD "WARP Vision The Videos 1989-2004" に収録されています.)

・「攻撃的な異色作
Richard.D.James Album(以下RDJA)後に発表された、Aphex Twin名義のEPです。しかしI Care Because You DoからWindowlickerあたりまでのジャケットは強烈ですね(苦笑)

音の方はノイジーで攻撃的な曲と対を成すように美しいメロディの曲が配置され、非常にバラエティに富んでます。1.から強烈に歪んだ、もはやギターなのかシンセなのかもわからないノイズサウンドに、これまた酷く歪んだヴォーカルが加わり、ドラムンのビート以外では、ストリングスの優しい戦慄に終始満たされたRDJAとは似ても似つかないです。そこから一転、2.はAphex Twinの中でも特に無垢で綺麗なメロディが素晴らしい曲で、やっぱりこの人はつくづく食えない人だと思い知らされます。タイトルのカム・トゥ・ダディという曲は1.3.7.の3曲のMixが収録されていますが、どれも同じ曲とは思えないくらい雰囲気が違います。また、5.はRDJA収録の名曲Girl/Boy SongのRemixと呼べる曲で、美しいメロディはそのままに、トリッキーで凝った作りになってます。

またこのカム・トゥ・ダディという曲のPVが存在していて、撮影はマドンナのFrozenや、BjorkのAll Is Full Of Love、そしてAphex Twinを始めとするWarp所属アーティストのPVで知られる、奇才Chris Cunninghamで、このPVも相当ヤバイ出来になっているともっぱらの評判です。

・「テクノ・モーツァルト
と称される変態、いや天才、エイフェックス・ツインのEPである本作。数年前何気にテレビを見ていたら、いきなりぶっ飛んだブレイクビーツと「おっさん顔の子供」が暴れ回り、挙句の果てにはテレビから出てきた化け物が絶叫しておばあちゃん発狂という、"Come To Daddy(Pappy Mix)"のPVが流れてまして(後にクリス・カニンガム作品だと知りましたが)。この悪趣味極まりない恐怖劇場に衝撃を受けCDを購入したわけですが、内容も素晴らしい。

 このEPは表題曲"Come To Daddy"が3ヴァージョン収録された8曲で構成されています。ですがこの"Come To Daddy"がヴァージョン違いとは思えないほどアプローチ(ホラー、ファニー、工事中)が違うので、何だかお買い得感が広がります。 しかも、リチャード・D・ジェームスの世界観がわかりやすく凝縮された楽曲ばかりで、実にポップ。冒頭ホラーショウな"Come To Daddy(Pappy Mix)"でビビった耳を、次の心地良いアンビエント"Film"は優しく包み込んでくれます。かと思えば、天才の面目躍如"Bucephalus Bouncing Ball"というとんでもない軌道を持ったブレイクビーツで一気に混乱に陥れますし、悪趣味コメディー路線"Funny Little Man"なんかも抜かりなく挟んでくる。そしてラストを締めくくるはセンチメンタルな"Iz-Us"......。

 これだけバラバラなのに、「Come To Daddy」には過剰なユーモアを受け止めるだけのトータル感もある。そこがドリルンベースあり、ピアノソナタありの性急な楽曲で埋め尽くされながら飽きた、「Druqs」との違いなんですが。

Come to Daddy EP (詳細)

Twisted

・「文句はないです、ゴアトランス入門超推薦盤
ジャンルとしてはゴアトランスに分類されると思います。そしてその中でも群を抜いて突出しているのがhallucinogenことサイモンポスフォード様が作り上げた腐朽の名盤 このTwistedです。

内容としては全体的にメロディが多いです、特にM1のLSD、M5のShamanixのメロディが醸し出す雰囲気といったら儀式そのものの神聖さです。上記ニ曲は超名曲としてさまざまな方々が絶賛されています。

ゴアトランスという煮詰まりすぎたジャンルの中でも数少ない唯一無二の存在といえるhallucinogen。彼を差し置いて他のゴアは聴けません。文句なしの五つ星です!

・「まさに幻覚剤!!!
時に美しく時に激しい旋律/脳髄まで届くような野太いベースライン/気持ちよくリスナーの固定観念を裏切る意表を突くブレイク等を駆使した、音そのものと人間の聴覚構造を熟知したハルシノジェンならではの斬新なオリジナリティーに溢れている。

一般的なフォーマットのトランスミュージックとは明らかに一線を画し、音楽とは芸術の1つであることを私たちに思い出させてくれる。まさに「幻覚剤=ハルシノジェン」である。

・「やっべ~
このジャンル踏み込んだばかりに最初にこれ聴いた。shamanixのためにあるような。これ一曲だけでも十分満足。すごいね。こんな曲よくつくりあげたものだ。サビの部分は天国に行くような気分がします。

・「最高!!
このアルバムを機にトランスを聞き始めたのですが、個人的にはこの1枚で十分です。特にゴアトランスというとドラッギーな面ばかりが強調されたような印象がありますが、hallucinogenはそんなレベルを超越していて、普遍的な何かを持っていると思います。もはや「芸術」の域に入っているのではないでしょうか。

曲げ曲げな音ですが、Simon氏にはクラシックの素養もあったようで、それが関係しているのか不思議と下品さは全く感じられません。このような芸当をやってのけられるのは彼だけだと思います。名盤!!!!!

・「最高のトランスミュージック
 このアルバムを聴いて自分の中でのトランスのイメージが物凄く変わったと思う。 正直、フルオンスタイルのアゲめなサイトランスから入った自分としては、ゴアトランスについて当時からしても「ちょっと時代遅れな宗教臭い音楽」という認識しかなかった。しかし、このSimon Posfordによるプロジェクト、Hallucinogenのこのアルバムを聴いて自分の中でゴアトランスという音楽が突如神々しく神秘的に思え、さらに自分自身の日々の生活の中での価値観までもを変えてしまった。 内容については、1曲目「LSD」で仏に救われたような、何か全ての束縛から解放された様な感動を味わえる。つづいて5曲めのShamanixでは、今までの怒り、悲しみ、喜び、興奮などの感情が曼荼羅を描きそしてグルグルと回転し1つとなり、最後はキラキラとした光の中に吸い込まれていく様な気分になる。最後のSolsticeは、何か悟った様な気分にさせられる音楽だ。 このHallucinogen「Twisted」は、いつの時代でも斬新で神々しいトランスミュージックだと思う。 

Twisted (詳細)

The Lone Deranger

・「ゴアトランスの最高峰!
HHallucinogen のセカンド・アルバム。 1st の Twisted よりもシブめに飛ばしてくれてます。抜群のカッコ良さに加え、快楽度はさらにアップ(当社比)。日本語に無理やり訳せば1stが「歪み」、こちらは「孤独な精神錯乱者」とでもなりましょうか。で、具体的にどう凄いかと言うと…、とにかくこのアルバムには、狂気が荒れ狂ってます。精神をかき乱す音が猛烈な一塊のエネルギーとなって襲ってきてついにはそれと一体化してしまい、自分というものが溶解し、魂が龍となって天に昇るようなイメージが見られるかもしれません。壮大さの中に飲み込まれて自分が自分ではなくなっている状態になれるかも。私にとって1stは「思い切って狂気の光の中に飛び込む不安と喜び」みたいなイメージですが、2ndは「飛び込んでみた狂気の中は闇でした、でも忘我の踊りの中で光と闇が大極図となって融合する」みたいな感じでした。さらに付け加えると、HallucinogenことSimon Posfordの表現する狂気の世界は、あくまでも「品のいい」狂気だと思います。決して不快ではない、どこか暖かみのあるような。

・「サイトラ駆け出しに。
今までネットラジオだけで済ませていた私が『GMS』の『No Rules』と共に購入した初めてのサイトラ系CDです。6曲目のGamma Goblins Part2が非常に印象に残っていたので購入しました。サイケデリックトランスは聞き慣れてないと曲の区別が付きにくいですがこの曲は一発で判別出来るほど特徴的でかなりキました。

最初の会話と言いとにかく捻くれており徹底的にダークに決めています。2曲目のSnakey Shakerは途中から三拍子になります。三拍子のトランスって聞いた事なかったのでCDで初めて聞いた時非常に印象深かったです。四拍子より一拍少ない訳ですからその中に音を詰め込まれており急かす様な曲調に何か掻き立てられる様に感じます。

他の曲も結構独特で起伏が激しいので上に挙げた『No Rules』より比較的聞きやすいです。サイケデリックトランスに興味を持った人にまず聞いて貰いたい一枚です。無論サイトラどっぷりな人にもこの独特な雰囲気はぜひ味わうべきです。

・「めちゃくちゃ格好良い。
最近このCDを買いました。そしたら見事にどっぷりはまってしまいました。私が今まで聴いたゴアトラ関係の中ではこれが一番です。1stの「Twisted」も大傑作ですので是非聴いてみて下さい。私的には2曲目のSnakey Shaker」が一押しです!

・「格好いいとはこういうこと。
全曲感涙するほど格好いいのですがJiggle Of The Sphinxにはとどめを刺されました。聴くたびに悶絶しています。

・「不朽の名盤
1stアルバムよりさらにエグい。そしてかっこいい。特に三曲目の音、マゲ、展開が素晴らしい。普通のゴアサイケとは一味違うハルシノトランスは、何年経っても聞き飽きませんよ。

The Lone Deranger (詳細)

In Dub

・「Best remixes
Shpongleとも関係が深いHallucinogenの名曲をブライアン・イーノなどのエンジニアとして知られるOttがRemixしたアルバム、BPMは抑えられた代わりにスムースなダブとバスラインに陶酔できます、ハードコアなトランスが苦手な人にはオススメです

・「DUBで!
hallucinogenが好きとはいってもOttによるDUBremixなのでオリジナルよりテンポは低目です。saiko~で視聴してみてはいかがでしょうか。shpongleなどのRaja爺もOttを絶賛とのことで、個人的にはLSDのremixがたまらないのですが全体的には完成度がイマイチかと。remix集なのでしかたないかな・・・Psychedelic dub

In Dub (詳細)

B.P. Empire

・「曲がりの神様
最新作の出来も素晴らしいのですが、3rd頃までの彼らは本当に神の様な存在感に溢れています。特に9曲目は彼らの音楽の持ち味が充分に発揮された新骨頂とでも言うべき作品です。1stの荒々しい狂気と2ndの知的な印象の芸術性を足して2で割った感じのアルバムです。

B.P. Empire (詳細)

アイエム・ザ・スーパーヴァイザー

・「personal review
InfectedMushroom、相変わらず、凄い。特に今作ではトランスという枠すらも超越してしまったように感じる。トランスといえば幻覚的な音を特徴とするダンスミュージックとして認識されているかもしれないが、音楽としてのトランスの可能性は当然それだけにとどまらない。それを感じさせてくれるアルバムになっているように思う。トランスというジャンルで彼らをくくることはもはやかなわないのかもしれない。商業性に特化したトランスなどとは違い、Mushは確かなトランス、さらには確かな音楽を届けているのだ。

・「明らかに現時点での最高傑作では?
~まず結論から言うと、この作品は買って間違いありません。過去のアルバムはどれも個性が強く、彼らのサウンドが好きな人の中でも好みが分かれているようですが(1stが一番。という人が多いような気もしますが‥)、今回のアルバムはそれらの強烈な個性に、実験的な要素を「余裕をもって」織り混ぜ、今の彼らの力量で最新型mixに仕上げたような印象を受けました~~。また、始まりから終わりまでCDアルバムとして割り切って(?)まとめてあるので、本当に「普通に聴けてしまう」仕上がりです。呆れるほど計算された緻密かつ独創的なリズムプログラミングと、新旧のシンセを駆使した完璧なサウンドレイヤーの連続です。気が早いですが、次作も非常に楽しみになってきました。個人的にはottとの絡みなんていうのも聴いてみたい~~です。~

・「今度はロックに挑戦
今度もまたトランスの様式的スタイルを打ち破ってファンを驚かせてくれます。アルバム毎に全く違った作風なのに、聞いて直に彼らの物だと分からせる個性は素晴らしいの一言です。彼らの楽曲はどれも知的な印象を与え、ありふれたフルオンスタイルの物とは一線を画します。サイケデリックトランスの一番の魅力である曲がり具合に関しても、今のトランス界でHALLUCINOGENと肩を並べる事が出来るのはもはや彼らだけでしょう。今作ではトランス界では今となっては目新しくも何ともない、ロックの要素を取り入れた楽曲に挑戦しています。しかしそこは彼らの腕の見せどころと言った感じで、他のアーティストと違い単なるロック崩れでは終わっていません。

アイエム・ザ・スーパーヴァイザー (詳細)

ESCM

・「エピックトランスの大名盤!!!
「幻想的な」という表現が似合う作品ではないだろうか。BTの才能を決定的に世界に知らしめることになった本作では、既に彼のスタイルが確立されており、トランス系のアーティストとして認識はされていながらも、アルバムではブレイクスなどにも積極的に挑戦をしており、かつその方面のクオリティも非常に高いものとなっている。また本作では非西欧的な民族音楽の要素や、当時はまだ若かったドラムンベースを取り入れたり、ディストーションギターがうなるハードロックをやってしまったりなど、同じことを繰り返すのではなく(それが例え成功に終わったとしてもである)、新しいことをやろうという姿勢が伝わってきてよい。なおかつ、若干アンダーグランドよりの内容だった1stにポップさと力強さが加わり、作品としての完成度は相当高いものとなった。幻想的で幽玄なシンセサイザーのメロディが疾走する、クラブ史に残る名曲M3「Flaming June」、若かりし頃の(失礼!)Jan Johnstonによるエンジェリックな歌声とBTによる幻想的なバック・トラックの組み合わせが聴く者に幸福感と切なさを感じさせてくれるM4「Lullaby For Gaia」、97年で既に21世紀型ブレイクスをやってしまっているM9「Love, Peace And Grease」は必聴。ちなみに、映画「2001年宇宙の旅」をご覧になった方は、本作のジャケットを観て声をあげて驚くかもしれない。名作。

・「馴染むというかなんというか・・
最近トランスというジャンルを知り、今回初めてトランスのCDを買いました。

音楽にはあまり詳しくないので、本当、感想しか述べられませんが

妙に激しすぎない音楽で、こう・・適度なノリといいますか。山あり谷あり、でも微かな(?)・・いや、土台なメロディーがあって。曲ひとつひとつに魅力があって、どれも飽きないのでオススメです。

ちょこちょこと曲に出てくる女性ボーカル(?)の声は、とても綺麗で、やわらかくて良いです。

一枚のCDに、いろいろな音楽、ジャンルが入ってるようにも感じました。

ちょっと簡潔すぎましたが、なんにしろオススメです。きっと、聞いてみればわかるはず。

・「初めて触れた「新しい世界観」
私が初めて、知人のオススメで買った、J-POP以外のCDです。 購入してジャケを見た瞬間、なぜか、ずっと昔にどこかで見たような、妙な懐かしさを感じました。不思議な肌寒さと言うか、涙腺を緩くする刺激がありますね。そして聴いた瞬間に、あっ自分の中の混沌が表現されてる、と思いました。あらゆる音に委ねられた無限の散らばり。新しい世界観です。 CDの中でお気に入りの曲は3の「FLAMING JUNE」(これは有名ですねっ)と、4の「LULLABY FOR GAIA」。特に「LULLABY~」は、女性ボーカルの方の囁くような歌声が美しく魅力的で、地をゆっくり這っていく感じのベース音がその声とどこまでも絡みあい、なるほど、大地の子守唄だなって感じで好きです。こういうどこにもないような、優しく静かなのに激しさがある曲を創れるBTさん。ある意味一つの金字塔を造っちゃいましたね!私は特に考え事とかする時に聴いたりしてます。 

・「Remember
最近、聞き始めたアーティストですが、中でも一番「Remember」の曲が好きでよく聞いています。

かなり爽快なBGMで女性ボーカルの声の響きがとても心地よく響きます。

ちょっとしたドライヴミュージックにも最適です。

僕自身が持つこの曲のイメージとしては、今は亡き静岡県御殿場市の乙女峠の山中にあった、風車展望レストランの「ムーラン乙女」から富士の絶景を眺めている時にバックから流れてきそうな感じのBGMと言った感じでしょうか。(≧∀≦)

以上、参考までに。。

・「ジャンルを越えた不朽の名作!
ãƒ-ログレハウスやトランスというジャンル分ã'や、音楽ã‚'理屈で語るå'¨å›²ã®ã‚'タクã‚'意図も介せずに、きっと彼はç¬'い飛ばã-ているに違いない。

本å½"に良い曲はジャンルなどé-¢ä¿‚なã-に良い☆

WayOutWest、PaulVanDyk、UnderWorldが好きな人におè-¦ã‚ï¼å½¼ã®ä½œå"ã«ã¯å¿...ず何曲か捨て曲があるã'ど、それでも買って損は絶対ないです!

â' ã‚¤ãƒ³ãƒˆãƒ­ã‹ã‚‰åŠ‡çš„ã«ç››ã‚Šä¸ŠãŒã£ã¦ã„ãç"·æ€§ãƒ'ォーカル曲 中盤の上昇ã-ていくベースラインにä¹-った歌声には鳥肌が 立つ程感動する。切ないほど美ã-い名曲â'¡â'¢â'©å°'ã-退屈さã‚'感じる駄作ハウスâ'£ã‚¹ãƒˆãƒªãƒ³ã‚°ã‚¹ãŒå„ªé›...で美ã-い心落ち着くドラムンベースâ'¤ä¸­è¿'東風ç"·æ€§ãƒ'ォーカルとドラムンベースの融合作â'¥ã‚¢ãƒ¡ãƒªã‚«ãƒ³ãƒãƒ¼ãƒ‰ãƒ­ãƒƒã‚¯å'©ã‚Œ

â'¦è¿'未来的な感覚のハウスル!ãƒ!!¼ãƒ-â'§ç‰©å"€ã-くて切ないメロディの透き通った女性ãƒ'ォーカル曲â'¨ãƒŽãƒªã®ã„いテクノロック

ESCM (詳細)

This Binary Universe

・「或る2つから成る宇宙
たったの7曲と思われがちだが1曲1曲が長い。track01,07を除けば(このtrackも8分台だが)全て10分以上もある。 BTと言えば"ESCM"のようなキレイめのトランスのイメージが強いが、 今までの方向性をガラリとかえて"The Orb"のような音響系アンビエントに傾いてる。全くのノンビートながらBTらしさは失われてないのがいい。 リラックスして耳を傾けるのもよし、BGMとしてさらりと流すのもよし、ただ、その音の繊細さは芸術の域を超えたと思う。ベッドに横になって聴いているとふわふわ宙に浮いてるような感覚になる。

出るかどうか分からないけどRemixに期待age

・「初めは映像込みで☆5つ。その後は音楽のみでも☆5つ
全体的なレビューは他の方のもので参照していただけるので、イメージが沸かない人のためにここでは個々の楽曲ごとに簡単な紹介を。(音楽も映像もトラックごとにかなり異なるので)

M1 OP的位置付け。ガラスのような繊細な光。焦らずゆったりとした気持ちで。M2 美しい空と海。その果てにある島。一転して正視も戸惑う不気味な生物達が戯れる。特に必見の映像。BTにしてはjazzyなナンバー。M3 一枚一枚のイラストを追うカタチでアニメーション的に進められる、少年とロボットのストーリー。変化に富んだこれまたストーリー性ある音楽。M4 最大の神秘「黄金比」をテーマにした美しい楽曲。ESCMなどの世界観に一番近いかな、BT好きにウケがよさそう。黄金比の謎をいろいろな映像スタイルで魅せてくれる。(そういえばESCMのシンボルも黄金四角形ぽいですね)M5 音も映像も単調なアンビエントのようだが聴き込むとイイ。今まで出会ったことない「あなた」(映像での「光」)が自分に近付いてきて、一緒に遊ぼうとしてくる。そんな感覚で観てみてください。M6 本編の佳境。後半はかなり映画音楽。こちらは一般受けが良さそう。実写の世界と石に刻まれた別の世界。女の人は何から逃れようとしたのか…。M7 CLUBというジャンルにおいて不覚にも涙腺が弛んだ唯一の感動作。愛娘への愛情が感じられ、お涙頂戴の狙った作品でなくプライベートの純粋な気持ちから生まれたからこその出来。サビ(?)に入る瞬間はあまりに秀逸。トランスを通過した人間だから成せる技。子持ちならこれの為に買う価値あり。

・「もう一つの宇宙の音楽
自分はESCMで初めて彼の作品を聴いたのだが、その時以来、または以上に衝撃を受けた。実はこの作品、発売間もないころに買ったのだが、曲時間の長さ、4つ打ちが一曲もなかったってことで、一回も最後まで聴かないまま昨年の秋まで眠っていた。構成としては前半が明るめの曲、後半が悲しめの曲といった感じ。一曲一曲最初から最後まで力を抜いていない。夜静かなところでヘッドホンで曲を聴くと音が手に取るように分かる。

1、光の交差する中を進む。題名が深い。

このアルバムの軸となる2。この「Dynamic Symmetry」はおそらく、音楽+映像で鑑賞しなければ魅力が伝わらない。楽しくで愉快な音楽と、一つ眼の月、無数の眼がひっついた白い固まり、木にぶらさがる「Queen B」などの怖いというより気味が悪い生き物たちを映し出した映像。この後半の愉快な音楽と、人間が見てはいけないような世界のギャップがたまらなく半端なく魅力的。BTのサイトに行くとこの気味悪い生き物たちのグッズが売ってます。

3は頭が魚、体がうさぎのかわいい生き物とロボットの物語。

4で転換点。音楽映像ともにミステリアス。

5は曲名の通り(詳しい意味は分からない)、悲しげな曲。夕方で黄昏な気分。この曲に関してだけ少し長いと感じた。

6、個人的にAくらいに印象に残った曲。一面岩場に一人の女性、そして手にするクリスタル。音楽後半は不気味。

7、音楽だけでも泣けるのに映像の字幕とか、もうなんか、ホントに…涙が…。この曲だけこっちの世界。

ところでCにも聴けるが、BTのアルバムに度々出てくる虫の音?なんだあれは。

・「変化した!
「Emotional Technology」以来3年ぶりの新譜はDVDとの2枚組です。DVDはまるごとアルバム1枚のビデオクリップとなっています。

7曲で74分強、オールインストゥルメンタル。BTは昔から自己模倣を嫌うアーティストではあったのですが、ここまで大胆に変化したのは初めてかもしれません。メロディセンスやスケール感こそそのままですが、疾走する曲は全く無し。大幅にアンビエント路線に傾いており、何も知らずに聴いたらまずBTであると判別できないアルバムに仕上がっています。Flaming Juneの様なアップリフティングなイメージは捨てましょう。

言葉で説明するのが難しい音楽性ですが、いや、DVD映像は非常に美しい。あるいは、この映像のサントラとして捉えるのが正しいのかもしれません。Emotional Technologyはとてもポップな仕上がりだったのでギャップにかなり驚きましたが、もとより彼の新譜の方向性を予測することなど不可能な話ではありました。清浄感のある雰囲気はそのままなのでファンならばまず一聴してみましょう。

・「期待の新譜はいかに?
今回は一風変わった作風で登場。 今までのEpicやBreaksから離れ、音響の効果などを巧みに使った どちらかといえばHealing系統の曲が多い。

M7ではBTの娘との生活を題材に持っていったメッセージ性の高いものとなっていたり 今までの趣向と完璧異なるので、プログレトランスのBTを期待していると 肩透かしをくらいます。

DVDのほうはかなり良好、特にM2とM4がスゴイです。

This Binary Universe (詳細)

Ima

・「え?!知りませんでした!
最近久々にこのアルバムを引っ張り出して聴いていたところ。リリースされて早9年(現時点)経ってもBPMが最近のプログレよりも遅いという意外はハッキリ言って全く古臭さを感じさせない、正にエヴァーグリーンな1枚。クラブ音楽というジャンルに括られたアート音楽とでも言うべき各トラックのドラマ性と美しさは、ジャケ写と共にリスナーを音楽の中で旅へと誘うかのごとく繊細で洗練されている。全編通してここまで美しいダンス系のアルバムは正に奇跡的!しかも、知らない間にこんなに沢山のトラックが追加されて再発されていたなんて!知りませんでした。当時、CDとアナログと両方買ったので、この度で同じアルバム3枚目になりますが、それくらいの価値は絶対にある作品。BUY Or DIEです。

・「2003年後半の最ヘビーローテーションCD
特に二枚目の、トリ・エイモスの没トラックを使って作った冒頭の2曲は,声があちこちに立ち上って一面取り巻かれるようですばらしく気持ちがよいのです。

Ima (詳細)

Orbital 2

・「シンプルな芸術作品
本当に大好きなアルバムです。聞いた回数、数知れず。全く飽きずに長年愛聴してます。美しく弾ける電子音に包み込まれる至福の一時を堪能できますよ。代表曲も詰まってますしね。今でも聞いていて最高にしびれるのは、LUSHに突入する繋ぎとかですかね。曲ごとではなくて、アルバム全体通してすんなり聞けるアルバムとしても

最有力候補になるんじゃないかと思う程です。

・「これはアルバムとして完成されている
オービタルの最高傑作と多くのヒトが言うように、ジャンルに関係なく電子音楽ファンやダンスミュージックファンを自負するヒトにはこれを聞いて欲しいと思う。

アルバム通しての緊張感、シンセの良フレーズなどのバランスの良さ。安心して聞いているとはっとさせられる展開の妙といい、リスナーを別世界に連れて行ってくれます。

アルバムとしてDJミックス以上の統一感を作り上げることに成功している。

ミニマルリズムと良いメロディーが絡み合い、ダンスもリスニングもOKの定番ではないでしょうか。多くのレコードに含まれるような捨て曲は、ここには存在しない。

90年初期当時にこのアルバムに出会い、新しい時代を予感したリスナーは多いはず。

・「オービタルを知るならコレです!
2nd アルバム、 『 Orbital Ⅱ』 。 このアルバムも正式名称はなく 『 オービタル 2 』 と呼ばれています。 通称は、お分かりのとおり 『 Bloun (ブラウン) 』 です。  1st の路線を踏襲しつつ、一方で、実験的な要素も多々見受けられ、 "Lush" やフロアでも有名な "Impact" を筆頭に、 "Halcyon + On + On" などキラーチューンが続くため、文字どおり アッ!と言う間に聴けてしまえます。 もちろんアルバムのクオリティの純度&高さも言う事はありません。 生粋のマニアの間でも 「 最高傑作 」 として太鼓判を頂くこと、多数。 また上記以外にも 「 世界最古の楽器 」 こと、エイフェクス・ツイン [ Aphex Twin ] の "Digeridoo" を使った "Walk No . . ." や同じく リズム・イズ・リズム ( デリック・メイ [ Derrick May ] ) は "Strings Of Life" による "Monday" など、インスパイアされたトラックもあります。 このアルバムを聴いて思った事、それは彼らの芸術作品が飽くなき音楽への 「 挑戦 」 だということです。

・「大傑作
彼等の魅力が一番詰まったアルバムだと思う。1stも名曲揃いではあるが、音が時代を感じさせてしまうし、なんというか引き込まれるような流れのあるものではなくシングル集に近かった。

それに引き比べ本作は一枚で一曲のようなスケール感のある作品になっているし、出音が凄い。今っぽいわけではないが、古さもまた感じない。

大音量で聞けば超良質のゴア寄りトランス、小音量で聞けばメロディアスなアンビエント寄り?テクノ。

後にブレイクビーツやシンセ以外の音に頼るようになる彼等だが、結局は本作の「流れ」と緊張感に勝るアルバムは作れなかったように思われる。

テクノのみならず、UKクラブミュージック全般でも歴代ベスト10には入るであろうアルバム。シンセ音が苦手でなければ間違いなくお勧めです。

・「飽きないよ
オービタルの2枚目のアルバム。LUSHやHalcyon等の名曲が入っています。かれこれ8年ぐらい聞いていますが、その音はまったく色あせていません。数あるテクノの中でもトップクラスに入るアルバムです。曲間のつなぎの素晴らしさは神業です。最強名盤。

Orbital 2 (詳細)

Are You Shpongled?

・「まさにサウンドトリップ
このアーティストは出すアルバムごとに色が変わる。まさに、サウンド・トリップ(音楽旅行)を楽しんでいるアーティストなのだろう。このファースト・アルバムでも、一枚のアルバムの中で様々な世界観をみせてくれる。私の中では本作品(エレクトロニカサウンドだが)が一番スピリチュアルなアルバムに仕上がっていると思う。静寂から、起き上がり、歩き出し、手に取り感じ、喜び、暮れて行く、、なんとも童話的、詩的な美しい音世界の旅へと連れて行ってくれる。素晴らしい完成度で構成された一枚。中でも最高の解放感を与えてくれる、6曲目のDivine Moments of Truth はサイケデリック・トランスの中でも、最高の楽曲。私はこのアルバムと向かい合って、髪の毛にまで血液が流れていくかと思うくらい、感覚がむき出しになっていくサウンドトリップを体験したんだ。

・「beautiful
I was initiated to this album at a nice beach on a starry night.It struck me with the beautiful details meticulously elaborated in every psychedelic tune.I could almost taste the music.It felt like mind candy.Strange exotic flowers kept forming behind my closed eyes in response to the astonishing curves,water drops,darkly beautiful twists of sounds. This album is a must for anyone interested in exploring beauty on the goa path.You can dance on it,you can sleep on it,you can relax on it,you can self transform on it.You can use it even as a shield against reality on a crowded Tokyo train.

・「とにかく濃い!!!
格好良い・気持ち良い・入り込めるの三拍子揃った、サイケデリック・トランス界の巨頭Simon Posfordが展開する至高のアンビエントワールド。”Shpongle”はSimonとRaja Ramおじさんのユニット。珠玉の名曲揃いだが中でも私の一番のお気に入りは6番目の”Divine  Moments of Truth”。確実に意識が遠のき、おかしくなる。聞き込めば聞き込むほどに深みにはまっていく。捩れて捲れ上がり吹っ飛ばされる。個人的にサイケデリックアンビエントの最高傑作。

・「神の領域
まさに神。このアーティストを知っているかしらないか...それであなたの音感は天と地ほども変わってくるでしょう。今まさに災害が襲い掛かり、たった1枚しかCDを持ち出せない、ノアの箱舟的状況になったとき、俺は迷わずこれを選びます。1200やhallucinoもいいけど、やっぱこいつら。聴くと世界中の色々な場所を連れまわされて気がつくと地球から宇宙へ。。。今までにない快感の波が全身を駆け巡り、足のつま先までもが音を感じます。shpongleの1枚目はまさにこいつらの世界を表現した集大成。6曲目のDivine Moment of Truthは、こいつらの世界がすべて凝縮された1曲であり、構成が1番すばらしい。これよりすばらしいと思える曲に果たして俺の生涯でめぐり合えるのだろうか。2枚目はこいつらの世界がPOPに聴きやすく表現されていて、1番共感できる人が多いでしょう。初心者が、この2枚目のイメージで3枚目や1枚目を買うとがっかりするかも知れません。特に3枚目は悪くないけど..ちょい物足りないと思うでしょう。しかし..4年ぶりの新作で駄作など、こいつらがするはずない。先程、こいつらの曲は色んな場所を連れまわしてくるような曲だといいましたが、3枚目は、こいつらの曲の中での場面や曲調のかわる所ばかりを集めた、いわばStash Bag的な構成の作品なのです。こいつらの作品の中で、これが1番聴いてて頭おかしくなりそうな作品です。サイケデリックというものをラジャ爺が表現してきた中で、こういう作品で自らの作品に終止符を打つ...彼の全盛期、彼はイスラエルで衝撃的なまでに潜在性を秘めたアーティストと遭遇する。それはあの、astrixである。そして育ててきた。だがastrixはArt Core発表あたりを期に、当初の路線から、よりポピュラーな路線へと進路転換してしまう。そしてastrixはfull on と言われるスタイルでラジャ爺を凌ぐ程、若者から絶大な支持を得るようになる。今の流行のサイケシーンでガキがアゲ系などという言葉だけで彼をまとめてしまうあたりからも、時の流れを感じ、世代交代を感じた彼は、新しい世代にと彼の精一杯の贈り物として最後に3枚目の作品を発表する...そんな風に感じてしまうのは僕だけなのでしょうか。

・「サウンドトリップ
幻想の世界、それも飛びっきり摩訶不思議な生物(ジャケットのような)が 戯れているようなところに迷い込んだかのような 狂った世界観。

電子音楽と 様々な民俗音楽が高次元で融合されている。 音像の立体感、心酔感の演出は さすがサイモンポスフォードと言ったところ。 細部まで緻密に作りこまれているのが窺える。

曲単位でみれば特筆すべきは M6、Divine Moments of Truth。 幻覚の森でシャーマン達が儀式の最中 踊り狂っているかの様な奇怪で神秘的な雰囲気が漂う。 聴く人によっては「なにこれ、キモ」 の一言で片付けられてしまいそうだが…

アンビエントサイケの一大金字塔。

Are You Shpongled? (詳細)

TALES OF THE INEXPRESSIBLE

・「小旅行
言うことなしの『SHPONGLE』少し聞いただけだと、『うん、いい感じだね』で終わってしまうかもしれない。しかし、全体を通しての完成度は完璧だと思う。曲が始まり、曲が終る。つながりがないようで、つながっている。およそ80分程度のの小旅行をしている気分になる。とにかくこれは聞くべき。これはアナログで買わずに、CDで呑まれていたい感じ。

・「シポングルにハマる夜
これを聴いた時、日常では味わえない深い音のベールに包まれた。異空間の美しさと、民族音楽的な要素をあわせ持ったすばらしく深いゴアトランス。心地よすぎて初心者でもきっとハマれます!

・「珠玉の名曲
聴いた事もないような独特の世界観を持ちながら耳に残る心地よさは何度聴いても飽きる事はない。いつも聴き終える度、異国の情緒あふれる風景が目に映ります。ラスト3曲の展開の素晴らしさは世界中の音楽好きは是非聴くべき珠玉の名曲!

・「トランシー
はじめてSHPONGLEを知ったのはこのアルバムからだった。コンガなどの打楽器を用いて、『今いるこの大地』という世界観をもっているような音のハーモニーが中心となるこの2nd作品。もちろんそれは、とても幻想的で、魅惑的な世界観。現在出ている中で、一番人気のある作品となっているのは生の楽器音やヴォーカルを多く取り入れて、様々な世界の民族的演奏によって、暖かみのある作品になっているからだろう。1曲目. Dorcet Perceptionのギターから始まる演奏が、言葉にできない世界への旅立ちになる。

・「極上のサイケデリックアンビエント
3年振りに出ました、シュポングルのセカンド・アルバム。前作に比べてダークな感じはやや影を潜めたものの、オーケストラ、サンバ、ヴォーカル等をフューチャーした大胆かつ豊饒な音使い、凝りに凝った展開、疾走感とまったり感の絶妙なバランス、そして壮大なフィナーレは前作をも超えるまさに神業!

よりクリアーに打ち出されたシュポングル・ワールドは、我々を酩酊、陶酔、恍惚へ、そして完全なる異世界へといざなう強力な「向精神音楽」の王様だ。本当に言葉では言い尽くせない最高の出来となっている。

TALES OF THE INEXPRESSIBLE (詳細)

Nothing Lasts... But Nothing Is Lost

・「何も残らない... だが、何も失われず。
2ndの衝撃から4年。待ちに待った3rdが発売されました。このタイトルは詩的て素晴らしく感動的でお気に入りです。

個人的にはダークさは抑え目にして1stのようなノリに戻った印象。だけど、音の作りこみはますます深くなってます。すでに発表済みの"beija Flor"を3トラックに分割してトップバッターに置き、そこから展開されるシュポングルワールドは言葉では伝え難い感覚に襲われること請け合い。

ヘッドフォンは必須でしょう。音の作りの細かさに驚かれます。ラストに近づく程、深く抜け出せない音の洪水、怪しげなヴォーカル。一つ一つの音が無機質ながら感情的であり、相反する2つの属性があるのはまるで人間の心理を現してるかのよう。天才というよりは、最早、神の領域に達していると言うのは大袈裟でしょうか。

・「このようなジャンルは・・・
本当に選ぶのが難しい。ゴアトランス系に詳しくない人には少し難解。オリエント的楽曲が多く、解釈が難しい。細部のノイズ等は綺麗で格好いいのだが、BPMを期待すると凶。ジャンル研究に買うつもりで買いました。

Nothing Lasts... But Nothing Is Lost (詳細)
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