Back in Black (詳細)
AC/DC(アーティスト)
「リアルROCK」「ロックを見失ってしまったら・・・」「最強」「金字塔」「バランスのいいバンド」
Led Zeppelin IV (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)
「タイトルのないアルバム」「「天国への階段」収録の最高傑作」「神秘的」「懐かしい・・・」「ロックの実力を証明し得る傑作」
System of a Down (詳細)
System of a Down(アーティスト)
「爆笑モッシュ、爆笑ダイヴ」「へヴィーローテでも飽きない」「良い。」「面白い…かな!」「sugar」
Nevermind (詳細)
Nirvana(アーティスト)
「俺は大好きだぜ!」「何なんでしょうか、」「仮面の告白」「ニルヴァーナを知らない人たちへ」「We've broken our mirrors」
Master of Puppets (詳細)
Metallica(アーティスト)
「最強。」「世界のキッズを魅了した」「やっぱすごいなぁ・・・・。」「クリフバートンの遺作となったスラッシュメタルの傑作」「星10ヶ☆!」
「永遠の名盤」
Meteora (詳細)
Linkin Park(アーティスト)
「期待の2ndアルバム、前作に劣らず。」「リンキンに対する固定観念を見事に壊した作品・・・」「HIPHOP、ミクスチャー初心者様どうぞ!」「洋楽の足がかりに最適。」「BREAKING THE HABIT!!!」
The Music (詳細)
The Music(アーティスト)
「このエナジーに溺れずしてなんとする!」「グルーヴ!!」「踊れるロック。」「暗中模索系ロックニュージェネレイション!」
OK Computer (詳細)
Radiohead(アーティスト)
「このアルバムが出て、はや10年」「KID A以前の話」「超名盤だけど...」「ノイズの騎士」「崩壊」
(What's the Story) Morning Glory? (詳細)
Oasis(アーティスト)
「名作アルバム」「90年代の名盤であることは間違いない」「90年代の名盤!!!」「野性味と口ずさめるメロディーの組み合わせ!」「ボーンヘッズ・バンク・ホリデイ」
Parachutes (詳細)
Coldplay(アーティスト)
「デビュー作にして名盤だ!」「3回聴けば良さに気付く」「お得」「何度聴いても・・・」「心にしみこんでいく旋律」
Whatever People Say I Am, That's What I'm Not (詳細)
Arctic Monkeys(アーティスト)
「ヒネクレ者さえ撃ち抜く輝く音塊」「衝撃的なデビューアルバム」「悪いことをしてしまった・・・」「すごくいい!でもそんなに売れてるのが不思議」「セカンドが出て改めてファースと聞いても裏切られない!」
「怪物〜プログレ界のスーパースター」「オリジナルジャケにしてほしかった」「さよなら・・・リック」「まさに「狂気」のチャート成績を残した,大ベストセラー・アルバム」「芸術作品ですぅ!」
クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様) (詳細)
キング・クリムゾン(アーティスト)
「永遠のプログレの教則」「オリジナル・マスター恐るべし!!!」「素晴らしきメロディ」「限定盤で無いことを祈る」「通常CD音質では間違いなくこれがNo.1」
Superunknown (詳細)
Soundgarden(アーティスト)
「まさに最高傑作!!」「グランジの枠を越えたロック史でも稀に見る完成度」「90年代を代表する歴史的名盤!!!」
「このアルバムは絶対に聴かなくてはならない」「映画「Let It Be」を見て。」「これを聴かないで死んだらもったいない!」「星100こ」「語り尽くされた感がありますので、別の角度で・・」
● 産業ロック礼賛!売れて何が悪い!リアルタイムで聴いた名盤
● 早くて深いロック
● 泣けるROCK
● 洋楽
● HardRock戦記ベスト175その4 78年から82年 旧王朝弱体、新世代の革命。世界はACDC編 そのうち完成
● ぬぉおおぅ
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>A-B>AC-DC
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Classic Hard Rock & Metal
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>General
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Hard Rock
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>K-L>Led Zeppelin
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
輸入盤 掘り出し市>Alternative Rock & Punk
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Nu Metal
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Speed Metal & Thrash
・「リアルROCK」
リアルタイム世代です。当時、金無くレンタルレコード屋!でカセット!!に録音してスリ切れるまで聴きました。ずーーーーーーっと聴いてなかったのですが先日ラジオから流れて懐かしく思い、アマゾンで最近のアルバムを視聴しました。結論・・・「すべて買い」。
リーゼント兄ちゃん、正統(?)ハードロック紳士、パンク小僧、メタル/デス野郎、スラッシャー、グラム、グランジ、サイケ、サザン・・・。「これがキライなら自称ROCK好きを返上して下さい」と少々オーバーですが・・・。なぜならこれこそリアルROCKだからです。
Q、ワンパターンじゃん。A、カッコイイ事しかやってないので当然そうなります。Q、遅すぎ。A、気持ちはわかります。ワタシも高速リフは大好きで色々聴きます。そういう時は他のアーティストで満足すればよろしいかと。Q、テク無しだし・・・。A、ワタシもガキの頃はそう思ってました。ある面、事実ですが、結局「ROCKはカッコイイ」かどうかがすべてかと・・・。 コピーしてライブ演奏してもあのカッコよさに近づけません。
ドラムをやっていたのでリズムに目がいきます。AC/DCはまさしく8ビートですが「ドン・タン・ドン・タン」とロック4(フォー)とでも命名したい位です。「親が死んでも裏打つな」とは当時の流行語でした(詳細ウンチクは他諸兄やウィキペディア等で)。
AC/DCはドライブにもグーだと思います。「なんかラウドでガツンとしたのがないかなー」という時にどうぞ。本当はカーラジオのオンエアーから流れてくるというシチュエーションが一番カッコイイのですが(レクサスとかでは似合わないかも知れませんね)。
・「ロックを見失ってしまったら・・・」
ワンパターンだのなんだの言われようが、そんなつまらない批評などこのアルバムのもつ圧倒的なエネルギーの前では無意味になる。別に新しいことをやったわけじゃない。テクがずば抜けて凄いわけでもない。ただ彼らはロックン・ロールという我々人間が生み出した最高の文化を誰よりも熱く、クレイジーに、そしてクールにプレイしてるに過ぎない。このアルバムを聞けば誰もが徐々に衰退しつつあるこの最高の文化を守りたいと思うに違いない。・・・・と、まあ長ったらしくなってしまいましたが、私が本当に言いたいのは一つ「Back in Blackのよさが分からない奴がロックを語るな!!!!」
・「最強」
地球には2枚のロックアルバムが存在しますが1枚は「HIGHWAY TO HELL」で2枚目がこれです。オーストラリアではこのアルバムを聴いて体が反応しない人は脳死と判断されるそうです。
・「金字塔」
ある日突然、「ロック」のダイナミズムが生み出す快楽の海に溺れたい、という衝動に駆られることがある。そんな時かなりの確率で引っ張り出すことになるのが、AC/DC。今作は前作"Highway To Hell"で大成功を治めたものの、その後Vo.ボン・スコットが事故死するという悲劇を乗り越え、新Vo.ブライアン・ジョンソンを据えてリリースされた作品。
縦ノリのリズムが生み出す快感を究めつくしたAC/DCのサウンドは、単純明快にして至上のカッコ良さを誇る。感覚中枢に直作用しまくる悶絶もののギターリフを連発するアンガス・ヤング、淡々と刻むリフで驚異的なグルーヴを生み出すマルコム・ヤング。この兄弟はもはやロックの神である。ジャンルだの曲構成だのといった余計な思考は一切必要なし。ただただ爆音に身を委ね、頭を振る、、、"All You Need Is head banging"(笑)。「単純・稚拙・馬鹿馬鹿しい」といった酷評も、裏を返せばそれこそロックの本質を言いえた賛辞ではないか。Rock 'n ' Rollというフレーズがこれほど似つかわしいサウンドはなかなか無い。永遠に褪せることのない輝きを放つ名盤。聴かず嫌いで放置するのは余りにも勿体無い!
・「バランスのいいバンド」
アンガス・ヤングって、演奏中ずっとヘッドバッキングしてます。あれ凄いですよ。よくギターが弾けるなぁといつも思います。個人的には、ボン・スコットの声が好きではなかったので、それまでのアルバムは聞いてません。で、このアルバムから聞きはじめたんですが、いい意味でワンパターンです。どの曲を聞いても”俺達にはこれ”って感じですか。これがまたいいんですが。1、HELLS BELLSと6のBACK IN BLACKが特に好きです。最上のロックンロールを聞くなら、AC/DCおすすめです。気持ちいい音楽やってます。
・「タイトルのないアルバム」
邦題「レッド・ツェッペリンⅣ」と呼ばれているこのアルバム。実は、公式にはタイトルの存在しないアルバムである。
それまでのレコード会社のシステムに辟易していたメンバーは、前作「Ⅲ」で受けた酷評を克服すべく、全精力を注いでこのアルバムを作った。
更に、メンバーはアルバムジャケットにも徹底的な拘りを見せた。
CDには曲名などの表記が入っているが、1971年のアルバム発売当時は、ジャケットの何処にも一切の文字が入っていなかった。バンド名も、アルバムタイトルも、ジャケットの背にも、その上、当時所属していたアトランティック・レコードのレーベルマークでさえもこのアルバムには印刷されていなかったのである。
中にある歌詞カードにも、曲名こそあるが!、作詞・作曲者、メンバーの表記は一切なし。歌詞もロック史に残る名曲「天国への階段」1曲のみの記載。これは、バンド名や知名度で自分達の音楽を見て欲しくないと言うメンバーの意思表示の表れだった。
サウンドは、「Ⅰ」「Ⅱ」で見せたハードロックへの回帰を入れつつ、
リフを中心とした骨太なサウンドに変化を遂げた。更に、「Ⅲ」で見せたアコースティック・サウンドを更に発展させ、独自のツェッペリン・サウンドを作り上げている。
これ以降、ツェッペリンは、独自のサウンドを突き詰めていく事になる。それは、70年代を象徴する脅威のサウンドの幕開けでもあった。
今回のリリースは、98年にもあった発売当時のレコードのアルバム・ジャケットをCDサイズで忠実に再現したもの。もちろん、アルバムには一切の文字は入っていない。これにはないが、からくりがあったアルバム・ジャケットは(「Ⅲ」「フィジカル・グラフィティ」など)そのからくりも再現されている。
・「「天国への階段」収録の最高傑作」
71年発表、レッド・ツェッペリンの傑作4thアルバム『レッド・ツェッペリン IV』。70年代ロックを代表する歴史的名盤の一つである本作はハード・ロックの傑作と認知されていますが、厳密にはただのハード・ロックではありません。「天国への階段」や「カリフォルニア」を聴けばよくわかるように、トラッド、フォークといった面が本作において大きな役割を持っています。ロックと他ジャンルの融合。これこそ本作が専門家から高い評価を受け、今なお永遠の名盤として語り継がれている理由の一つです。
ハードなギター・リフが炸裂する名曲「ブラック・ドッグ」。テレビでもよく耳にする“いかにも”ロックな「ロックン・ロール」。フォークとエレキが完璧に融合した永遠の名曲「天国への階段」(ここで聴けるギター・ソロはギター史に残る最高の名演の一つ)。カントリー・テイスト溢れる「カリフォルニア」。最後は、ここでもリフの天才ジミー・ペイジが大活躍する「レヴィー・ブレイク」。
全編通して非常に完成度の高い作品です。
また、ここで少し付け加えておきたいのが、「ミスティ・マウンテン・ホップ」から旧B面であるという点。おそらく、本作を聴く人の中には“洋楽を聴き始めてまだ間もない”という方も少なくないと思いますので、一応説明しておきます。80年代半ば以前の作品の場合LPで発売されたため、大げさに言うと“A面で一旦終了する”といったイメージで作品が作られていることが多いです。これもその典型で、アルバムの流れを考えると最後に来るべきはずの「天国への階段」がラストでなく4曲目に入っているのは、そこが“A面のラスト”だからです。
大体の場合、40分の作品なら半分の20分位までがA面です。今後、60年代や70年代の作品を聴くときに少し意識してみて下さい。完成度の高い名盤になればなるほど、それが意外と重要になってきます。
・「神秘的」
LED ZEPPELINの4枚目の作品。楽曲の前にこのジャケットはロック至上もっとも印象に残るジャケットではないだろうか?文字が書いてないのだ。あえて題名をつけなかった作品としてある種神秘性をもっている。といってセールス的に売れなかったのかというと、アメリカだけでも2300万枚を売り上げているモンスターアルバムだ。さて中身は「天国への階段」が有名だが、1〜4のA面、5〜8のB面それぞれに起承転結があって聴くものを飽きさせないし、陶酔させてくれる素晴らしい完成度だ。シンプルで豪快な1stや2ndと比べると、おとなしくなった感は否めないが「限りなき戦い」や「カリフォルニア」など前作のアコースティックな流れを昇華した素晴らしい曲もあるし、「レヴィー・ブレイク」のようにどこか屈折した中にもドラムとギターが響き渡る名曲もある。
個人的にはこの作品がLED ZEPPELINの最高傑作だとは思わないけど熟練した楽曲、題名をつけなかった精神も合わしてロック史に残る名盤だと思う。是非どうぞ
・「懐かしい・・・」
ZEPで初めて聴いたアルバム。中学2年生であった僕がグッときたのは何故か「限りなき戦い」。その後、高校2年生頃にはロックNO.1アルバムになってました。何故なら、全曲が大好きになってしまっていたから。15年経ってみると、結構POPな所もあるアルバムかな、と思います。今は、ロックは殆んど耳にしなくなり、ここ7、8年はブルーズにひたりっぱなしですが、時々、どうしても聴きたくなる魔法がかけられたままになっているアルバムです。
・「ロックの実力を証明し得る傑作」
①「Black Dog」、②「Rock And Roll」、④「Stairway To Heaven」という著名な3曲を含むことで、Zeppelinの代表作として挙げられることの多い4作目。確かに本作の楽曲はどれも奇跡的に素晴らしい。が、注目して欲しいのは「Stairway To Heaven」の最後で "To be a rock and not to roll." と言い放った事だ。この時から、彼らは他の数多の"roll"するロックバンドと同じ地平を離れ、ロックというスタイルの中で、軽々しくrollしない絶対的な存在感のある音やリズムの追及を始める。彼らの試みは後の『Presence』で完結するが、rollしないロックを高らかに主張し始めたという点で、本作の価値は極めて高い。
…ま、そんな小難しいことを考えずに、本作を何度も聞き込んで欲しい。音の存在が手に取るように感じられ、それが目に見えるようになったとき、あなたもZeppelinの偉大さに気付くと同時に、Zeppelinフリークになっている筈だ。
・「爆笑モッシュ、爆笑ダイヴ」
最初にこのアルバムを聴いたときには思わず笑ってしまった。だって面白いんだもん、メロディも声も。でも、かなりの中毒性も同時に兼ね備えているのでズブズブとはまってしまいました。
民族的でありながらセパルトゥラ程重々しくなく、政治的でありながらレイジ程シリアスでない。かと言って中途半端なワケではない。重厚な歌劇とでも言えばいいだろうか、展開に沿ってヴォーカルが優しく囁いたと思えば突如奇声をあげたり、ギターが単音でピロピロ弾いてたかと思えば次の瞬間ものすごくヘヴィになったり。曲の展開がコロコロ変わるのだ。それが支離滅裂にならず芸術的にまとまっている。聴いていて「面白い」と感じられるヘヴィロックなんてなかなかないと思います。
・「へヴィーローテでも飽きない」
様々な音楽の曲調を取り入れ、さらには独特の変則的リズムで魅せてくれています。基礎のベースがしっかりしているので不快にもならず、逆に中毒になるほどその音に侵されていきます。
ミクスチャー、メタル系統が好きな方にはおすすめです
・「良い。」
1stアルバム。僕はずっと『Mezmerize/Hypnotize』あたりを聴き続けていました。この『System of a down』はあんまり好きじゃなっかたです。・・・バカでした。
『Mezmerize/Hypnotize』に聴き飽きて、渋々このアルバムを再生しました。良いです。最高です。「これぞSystem of a down!」という感覚をうけました。愉快な曲からシリアスな曲まで・・・まだまだSystem離れはできなそうです。
・「面白い…かな!」
このバンドはカナリ面白い要素が含まれていますよ。様々な曲調の展開が待ち受けてます。曲として成立していなさそうでしているみたいな感覚です。ですが好き嫌いが分かれると思います。僕も最初は、結構受け入れませんでしたが聴いているうちにハマリました!!!ですが嫌いな人はそのままだと思います。その辺りを考慮の上の購入をお薦めします。でもリフとかカッコイイですよ☆でもボーカルさんの声が僕個人的に好きになれなかったので星4つということにさせていただきます。是非聴いてみてくださいよ!
・「sugar」
ヘヴィ・ロック界の異端者として突如出現したSystem of a Downのファースト。
とんでもないデビューアルバムなのは間違いないです。SOADの持つ独特なメロディーセンスも既に発揮されていて、ボーカルの変態的なボーカルと奇跡的な化学反応を見せ、すばらしい一枚になっています。またヘヴィ一辺倒にならない微妙なポップさも魅力です。
この次にでるToxycityと比べるとやはり音質面や楽曲のクオリティは落ちてしまいますが、この時の危険な雰囲気は他のアルバムでは味わう事はできません。ぜひ一回聞いてみてください。
・「俺は大好きだぜ!」
私は勿論リアルタイムでニルヴァーナを聴いてましたが、正直言ってグランジという言葉がいまいち馴染めません。単にアメリカンロックとして聴いて気に入っただけのことなもんで。だいたいパンクにしろグランジにしろマスコミが勝手にあおっていただけでしょ?そんなもんに振り回されているような奴は真のファンとは言えないと思うよ。このアルバムはそんなもんとは無関係によく出来たアルバムだと思う。でもいろいろな人が指摘しているように、このアルバムがニルヴァーナのすべてではありません。彼等の魅力のほんの一部分でしかないし、このアルバムだけを聴いてニルヴァーナをかたり尽すことは出来ないと思います。もしこのアルバムを聴いてニルヴァーナが気に入ったら他のアルバムも是非聴いてみてもらいたい。このアルバムとずいぶんと違う感想を持つかもしれないが、それもまたニルヴァーナの魅力の一部分なのです。
・「何なんでしょうか、」
いったい。ロックを分かるというのは。もし、ロックを分かるという事がニルウ゛ァーナを分からなくなるという事なら、その事程哀しい事はないと思いました。
・「仮面の告白」
90年代ロックの伝説となった2ndアルバム。
前作の荒削りなサウンドは一変。磨き上げられた大理石のようにシャープでソリッドな音に仕上がっている。
(1)Smells Like Teen Spiritから(12)Something In The Wayまでの全12曲は、質の高さ、音楽的な幅広さ、緩急の妙、どこを取っても間然とするところがない出来栄えで、まさに名作と呼ぶにふさわしい。
スタジオアルバムとしての完成度は次作『IN UTERO』をも凌ぎ、本作品をもって、NIRVANAの最高傑作と言っても差し支えないだろう。
一方で、この作品で聴かれるNIRVANAは本来の姿とは全く異なるという批判も多い。他の音源を聴けば、その批判が正しいことはすぐにわかるだろう。
しかし、『NEVERMIND』が本来の姿であろうとなかろうと人々は『NEVERMIND』のNIRVANAを求め続けた。このアルバム最大の誤算はまさにこの点にあった。
・「ニルヴァーナを知らない人たちへ」
ニルヴァーナ初めて聞いたのはアメリカ留学中にスイス人の女の子に薦められてだった。最初の感想は「なんだこりゃ?」の一言で、それ以降全く聴かなかった。他の友人(メタリカファン)にニルヴァーナについて尋ねてみると「ああ、あの暗い気持ちになるヤツね」という反応で、私もそんな感想だったので、「自分には縁のない音楽」として、位置づけられてしまい、その後思い出すこともなかった。それから10年ほど経ち、ふとしたキッカケからこのアルバムを聴くことがあった。やっぱり感想は「なんだこりゃ?」なのだが、何かが違った。絶望や葛藤をイメージさせる暗く、狂気に満ちたサウンドの中に独特の浮遊感というか、トランスというか、言葉にできない何かを感じた。今でもそれが何かはよくわからないが、ふと聴きたくなる。初めて聴く多くの人にとって私のように理解の難しいアルバムかも知れない。グランジとかアングラとか難しい音楽論はよく分からない。ただ自分の中でこんな立ち位置のアルバムは他にはないし、色々な音楽が溢れる中で、こんな音があってもいいかなって思う。
・「We've broken our mirrors」
これを聞いたのは、まだクラブ通いをしていた頃。クラブのにいちゃんが、アナログレコードのこれを抱えて、最高です!といっていた。
空間を掻き回すようなギター、どっかで聞いたことのある、夢の中のようなつぶやき。僕はこのアルバムの虜になりました。
毎日聞いていたので、必然的に毎日聞かされるはめになった家内の一言。あれっ!これっておんなじグループなの?そう、彼女は、このアルバムを、様々なアーティストによるオムニパスだと思っていたのです。それだけ、このアルバムの曲は多様。変化に富んでいます。
このアルバムには、もうひとつ特徴があります。それは歌詞。語っている主体、要は、歌っているカートの視点が、くるくるミラーボールのように、変化するのです。
たとえば、”Polly"。拉致され、火あぶりされる女の子の歌なんですが、カートは、その女の子自身になったり、その事件に同情しているカート本人になったり、「やらせろよ。」と言う犯人たちになったり、くるくるくるくる視点が移動します。また、”Breed"。おそらく、カートの祖母のつぶやきが、基となっているだろう歌詞は、これまた、不思議と夢の中のつぶやきのように聞こえ、まったく現実感というものを失い、聞くものを、ホラー映画のワンシーンのような、独特の曲の世界に引き込んでいきます。もちろん、Smell like・・・の、A mulado An albino A mosquito My libito、というリフレインは、妙に色っぽく、思春期の交錯した性衝動をおもいおこさせます。
そう、主体のはっきりしないカートの歌は、いか様にもとれ、聞くものを、ある種のデジャブー(既視感、どこかで体験したことのある光景)感覚に引き込むのです。どこかで、聞いたことのあるつぶやき、夢の中の光景。このまったく、現実感の伴わない感覚は、誰にでもある、記憶の中の光景、子供の頃の記憶を思い起こさせるのです。
”Something in the way"。この曲を聴くたびに、僕は、どこか遠く、河原の草原に放り出され、飢えでひもじい思いをするカートと、いつのまにかいっしょになっているのです。
そう、これは聞けば、聴くほど、恐ろしい魔力をもったアルバムなのです。
・「最強。」
Metallica=Master of Puppets
色々文句はあるかもしれないが、個人的にはやはりこう思う。クリフ・バートンの遺作でもあるし、初来日もこの作品。「Orion」でのクリフのベースは驚異的。
スラッシュ・メタルを大衆音楽に押し上げた傑作中の傑作。今でも、このアルバムを超えるスラッシュ・メタル作品は無いと思う。
最強!!!
・「世界のキッズを魅了した」
今から約20年前、初めてこのアルバムを聴いた時は、本当に震えが来ました。特にバッテリーなぞは校内放送をジャックして、大音量でかけてやりました。この喜びは全てのロック・キッズと分け与えなければならない、という使命感に駆られての行為でした。今、世の中に溢れかえっているこの手のHR/HMの元祖であり、その世界の住人達を魅了し続ける名作中の名作です。そんな訳ですから、ファンならば新しいバージョンが出るたびに購入を検討させられますが(中身は一緒、ひねりなし)、いくらなんでも、もうちょっと売る側、メーカーの努力を期待したい。全部集めるとMETALLICAのロゴが並ぶ?何それ?だから?もういい加減、日本人は金持ち的な発想は払拭して、せめて完全翻訳カードを付けるとか、当時のライブ写真を乗っけるとか、新しいライナーノーツを作るとか、いろいろあるでしょう?
・「やっぱすごいなぁ・・・・。」
最近S&Mを聞いて、つくづくこのアルバムに収録されている楽曲はすばらしいと思ってしまった。クリフバートン最後のアルバムになってしまった本作品、今聞いてもすごいなぁ~と思ってしまう。確かに音は今となっては古臭くなってしまったかもしれないが、Batteryから始まってMaser of Puppetsといい、すごすぎる。聞けば聞くほど味が出るとは、このことだろう。未だに勉強になります。はい。
・「クリフバートンの遺作となったスラッシュメタルの傑作」
クリフバートンはベース界のジミヘンだった。彼はこのアルバムのパッケージツアー中、スウェーデンでのバス事故によって他界してしまったことはあまりにも有名だ。 アルバムの内容は前作Ride The Rightningをより進化させよりメロディアスによりスピーディによりヘビーに仕上がっている。1曲目のBATTERYのイントロはアコースティックに始まりイントロが終わった瞬間爆発的なスラッシュメタルが開始される。自分がこの曲を初めて聞いた時「心臓の鼓動(拍動)」のような印象を受けた。まさに短距離型メタルだ。こんな曲を7分、8分やってしまったらいくらラーズの身体とはいえ壊れてしまうだろう。 また前作から引き続いてインストナンバーも盛り込まれている。それがOrionだ。しっとりと聴かせてくれるのかと思いきや、やはり最後は怒涛のヘビーな展開に雪崩れ込んでいくのはさすがだ。 そして何と言ってもこのアルバムのタイトルにもなっているMasters Of Pappetsはメタリカを今も尚代表する曲でもあり、スラッシュメタル界、いやHM/HR界に燦然と輝き続けている曲だ。イントロはスピーディに中盤はスローテンポからメロディアスにそして怒涛のギターソロ、ラストは一気にスピーディに締めていく今曲は最強のスラッシュメタルとしか言いようがない。 このアルバムは別にメタリカはそんなに好きでもないけどHR/HMの音楽は好きだという人、スラッシュメタルって何?って思っている人、このアルバムは必聴だ。必ず聴いた方が得した気分にも浸れること間違い無しだ。
・「星10ヶ☆!」
スラッシュメタルが誕生した80年代半ばには、メタリカやアンスラックス、スレイヤーなど、当時にしてみると今まで考えられないほど超過激な音を出すバンドが続々出てきました。
これらの音はアメリカよりも、むしろパンク発祥の地であるイギリスで受け入れられて火がつき、アメリカに逆輸入されたのでした。
約20年前、アルフィーのオールナイトニッポンで「ライド・ザ・ライトニング」が電波を通じて日本中に放送され「なんだっ、この音はっ!!!???」とあっという間に評判が広まり、翌日の輸入盤ショップにはメタリカを求めるお客が殺到したとの噂もあります。
もしかすると、日本にいち早くメタリカを紹介したアルフィーの高見沢さんは偉いのかもしれません!
で、このアルバム、ホント最高!
・「永遠の名盤」
このアルバムはACIDMANの最高傑作だと個人的に思っています。他のアルバムにも言えることですが、とにかく捨て曲がありません。初っ端から上がりまくるFREAK OUT〜イコール、水写〜彩という名曲たちのあとには暁を残して〜migration1064とこれまた名曲が続き、ラストはあの大名曲、廻る巡るその核へです。本当にため息が出るほどカッコいいし美しい。
曲ごとで聴くのではなく、「アルバム」というメディアで聴くことをオススメします。
・「期待の2ndアルバム、前作に劣らず。」
1stアルバム『Hybrid Theory』が全世界で恐るべき大ヒットを収めた『Linkin Park』の2ndアルバム。このアルバムの聴き所は前作以上にロック調が強いということと、前作以上に聴き易い作品であるということ。音は前作同様の音で、前作以上に誰でも聴きやすくなっている。中でも、イントロである(1)Forewordからの流れで突如激しい(2)Don't Stay、シングル曲(3)Somewhere I Belong、ヒップホップ調の強い(4)Lying From You、チェスターとシノダのヴォーカルが調和して心地よいノリの(7)Faint、ヒップホップ無しのロックナンバー(9)Breaking The Habit、チェスターのヴォーカルが際立つ(10)From The Inside、アルバムの最後締めくくるに相応しい(13)Numbあたりに注目。
前作を聴いてハマった人、洋楽に興味がある人は特に聴く価値がある作品です。
・「リンキンに対する固定観念を見事に壊した作品・・・」
このレビューのタイトルを象徴するもの、それは間違いなく"Breaking The Habit"であると思う。ヒップホップが一切なくてもしっかりと人々の心に残る曲として、現在でも高い人気を誇っている。これによってLinkin Parkが持つ、「ジャンルの幅」をさらに広げたと思う。「レベルが落ちた」なんてことは決してない。常に新しい音楽を生み出すLinkin Parkは、常に進化し、常に新鮮だと思う。2ndにもその「新鮮さ」が溢れているので、星5つです。
・「HIPHOP、ミクスチャー初心者様どうぞ!」
LINKINPARK は とても 綺麗に曲を つくると 思います。アルバムの中で1番気にいったのは 6.Easier To Runでした。 洋楽に入りやすいと 思います。併せて1stのハイブリッドセオリーも購入おすすめします。
・「洋楽の足がかりに最適。」
このアルバムはずばり普段洋楽をあまり聴かない人に聴いてもらいたいです。この手のジャンルは好き嫌いがわかれますが、このアルバムは年齢、男女関係なしに、「カッコいい!」といってしまうような完成度の高いアルバムです。とりあえずおすすめは「faint」と「numb」ですね。同じアーティストが歌っているとは思えないこの二曲の違いだけでも、聴く価値ありますよ。
・「BREAKING THE HABIT!!!」
ラップメタルだのジャンル分けは置いといて、悲しく美しいメロディ好きは聴け!!!アメリカのバンドなのにカラッと明るい曲はない。でも悲しく心の奥底に響いてくるメロディに癒される。ラップ嫌いでもBREAKING THE HABITはラップなしなので聴いてみて欲しい。曲のクオリティは、そこらへんのバンドとは訳が違う位に練られている。あとボーカルはざらついた独特のいそうでいない声。叫んでも鬱陶しくないのが良い。この声はかっこいいし上手いので、好きになればハマるはずだ。もう一人のラッパーもテンポの良さを増幅させ、うまく融合させている。曲も短くダレずに聴けるのでハマりやすく、3年たった今でもたまに思い出し聴きたくなる。LINKIN PARKはメロディと曲の良さで売れたのが、このアルバムを聴けばわかるはず。
・「このエナジーに溺れずしてなんとする!」
The people を聞いたときに ノリがクーラ・シェーカーかと勘違いし,ロバート・プラントに似てるんだけど若いと言うよりも幼い声だなぁと不思議に思ってました.ストーン・ローゼズのような粗々しいリズムの運びが良い感じです.引き合いに出しているのが古いかも知れませんが,20代に聞いていた音楽とその頃の「俺は何でもできる」という思いを今一度呼び起こすほど,やる気と勢いに溢れた1枚です.次も聞きたくさせるバンドです.
・「グルーヴ!!」
ガレージ・ロックの一部と見なされている動きもあるけれど、そこらへんのガレージとは全然違う。なによりもそのグルーヴ感と高い声に圧倒されました。なんとなくツェペリンに通じるものもあると思う。エンハンスドでtake the long~のプロモも入ってるので、値段のわりにはお買い得。
・「踊れるロック。」
'02年、UKより彗星如く登場したTHE MUSICの1st。このバンドの核はグルーブ、そして小気味良さ。デビュー当時はガレージ・ロック・ブーム真っ只中で、それらと同系列で語られることが多く少々違和感を覚えました。②④⑦辺りを聴いて貰えば分かる通り、乗りはダンス・ミュージックに近い感じです。確かにTHE STONE ROSESやKULA SHAKER的な部分もありますが、それらより更に'80年代っぽいテンポ良いリズムの上を、縦横無尽に動き回るハイトーンVo.が気持ち良いです!UK産独特のクセが少ない分、USロック主体の人にもお勧めです。
・「暗中模索系ロックニュージェネレイション!」
「こんなに国民的になって今更聞けねえな」とリンキンパークから別れを告げて半月以上、-oeが今強烈にPUSHするロックバンド、それがザミュージックであります。 サウンドは重く、グルングルンにグルーヴ。1,2と肩慣らし、3でダウン。4で上って、5で私的最高曲。あ、トラック展開の話ね。 そして最大の目玉にしてキラータイトル、8で“the people”(別名 ラウェーエア)と続きます。最後まで素晴らしい楽曲の数々。今年のマスターピースに一枚。 ということで、か・な・り オススメですよ? 「カサビアンは斜に構えすぎてて好きになれねえ」って人、「フランツフェルディナンドもあんまりパッとしねえ」って人、是非聴いてください。今からでも決して遅くないですよ。僕の友達でマンドゥディアオ知っててこれ知らない人いましたから。
・「このアルバムが出て、はや10年」
当時の世界情勢、イギリスの社会状況を反映し、音楽によって現実世界のヘドロのような状況を表現した作品。90年代後半から00年代前半にかけてのエレクトロニカ、ポストロックの活況の原点にもなったポリフェリックなロック・アルバム。シューゲイザー、ギターロック、エレクトロニカなどを分解、脱構築し、ブリットポップ以降のUKロックの指標。
・「KID A以前の話」
20世紀が終わりに差し掛かった頃、多くの人がこのアルバムを90年代のベストに挙げた。とにかく当時は、猫も杓子もOKコンピューターだった。ファンに限っても、このアルバムが圧倒的であるという認識が通低音であったと思う。ただ、現在ではベンズの評価が前よりも上がった感がある。だからこそ、このアルバムをフラットな感覚で楽しめる気がする。時代と共に変化してくレディへのようなバンドは、時代によってベストと思えるアルバムが変わっていくのではないだろうか(例えばビートルズのように)。まずはベンズから買うべきだけど、とにかく時代を作ったアルバムなので、この値段なら買って損は無いでしょう。
・「超名盤だけど...」
~いわずとしれた超名盤ですけれども、私にはこのアルバムが何故一般受けしたかわかりません。すごく地味だし、爽快感など皆無です。誰もが口ずさんでしまうような必殺メロディーもありません。下手すれば一部の音楽ファンがひっそりと聴いているだけの、もっと言えばファンからも支持を得られないような、~~マイナーなアルバムにもなりえたんじゃないかと思うほどです。誤解されないように書きますが私は、トムヨークのディープで孤独な精神世界を美しく表現したこのアルバムが大好きです。UKの最高傑作とも思います。ただ、非常にマニアックで、前作のthe bendsの方がよっぽど一般受けがいいと思うのですが。~~世紀末の暗い世界観がRADIOHEADを選んだのでしょうか?~
・「ノイズの騎士」
1997年発売、Radioheadの3rdアルバム。ジョニー・グリーンウッドのロバート・フィリップばりのリードで始まる『Airbag』。トム・ヨークのアコースティック・ギターで蠢き出す『Paranoid Android』。アコースティク・ピアノで始まり、トム・ヨークのファルセット最高潮の『Karma Police』と名曲がめじろ押しだ。コンピューター音声やノイズを随所に織り込み、既存のロックの概念を覆す実験性の高いサウンドは、ブライアン・イーノが作り出した一連のノイズ系・効果音系音楽をはるかに進化させている。それはまるでノイズやコンピューターを子飼いにし、対話しながらサウンドを構築しているノイズの騎士だ。『Fitter Happier』などはまるでビートルズの『レボリューションNo.9』をすら思い出させる。
1990年代を代表する大傑作。
・「崩壊」
RADIOHEADのRADIOHEADたる地位を確立した(してしまった)3rd。当時の彼らにとってはお荷物になってしまいましたが、作品のクオリティはまさにモンスターと呼ぶに相応しい、尋常ではない高純度の音楽の結晶です。"THE BENDS"の方法論からの決別、そして"KID A"という新たな地平へ向かうまさにターニングポイントでした。
#1"Airbag"のイントロのギターは、まるで今まで保たれていた均衡を一気に崩壊させるかのようでした。何かが崩れゆくその瞬間を捉えたような切迫感と浮遊感、そして不安感。僕にとってこの曲はあまりに偉大過ぎました。おかげで僕にとってのRAIOHEADはいまだに"Airbag"です。チェロと共にジョニーの歪んだギターが印象的なメロディを低音弦で奏で始めるあの瞬間は、まさにカタストロフィです。そしてサンプラーでめちゃくちゃに作り込んだドラムと、バラバラにちぎれたベースラインは他のどこにもないようなグルーヴを生み出しました。歌詞もあまりに完璧で、非の打ち所がありません。エンディングはイントロを上回る高揚感で行き場のないエネルギーが飛び交います。この素晴らしいアルバムのリードトラックとしては充分過ぎるインパクトとクオリティでした。
#2"Paranoid Android"の組曲形式に則った執拗なアレンジ、劇的な展開はこの作品をモンスターアルバムにするのにどの曲よりも貢献した(してしまった)と言えるでしょう。ジョニーのギターが縦横無尽に楽曲を切り裂きます。#4"Exit Music"の息が詰まるようなトムの歌声。静かなアコースティックギターの弾き語りで始まるこの曲は、徐々に熱を帯びながらフィナーレへ向けて異形の情愛、いびつな感情を吐露すると共に天へ昇り詰めていきます。ファズベースの重苦しいサウンドが凄まじい。#5"Let Down"では左右から語りかけるトムの歌声、シンセの紡ぐ無機的な表情、その全てが「移動」していって、同じ場所に留まることを許してくれない。おそらくはアルバム中でも最も美しい楽曲だと思います。#6"Karma Police"のブレイクはThe Beatlesの"Sexy Sadie"と全く同じコード進行で、フォークソングとしてアルバム中でも妙な存在感を放っています。最後のリフレインは本当に素晴らしい。#8"Electioneering"はまさにジョニーの独壇場で、始終キレっぱなしの彼のギターがこの曲を生かしている。強烈な焦燥感に駆られたロック・チューン。#10"No Surprises"は皮肉の極みとも言える歌詞とあまりにも美しい子守歌のようなメロディがやりきれない思いを伝えてきます。鉄琴の使い方が印象的。#12"The Tourist"がこの作品の幕引きを静かに執り行います。トムの咆哮と、ジョニーの余力を全て絞りきったかのようなギターソロが楽曲を思い切りかきまわし、静寂の中この作品は終わりを告げます。
アルバム全体を覆う異常な緊張感といい、終始しっかりと貫かれたサウンドの統一感といい、この種のギターロックの作品としては間違いなく頂点を極めたものだと思います。死ぬまで聴き続けます。
●(What's the Story) Morning Glory?
・「名作アルバム」
やっぱり、このアルバムは最高だと思う。アルバムを1つの曲として聴けてしまう流れの良さ。そして全部の曲が名曲だし。マジで捨て曲がない!これほどのアルバムはなかなか作れるもんじゃない。全曲オススメだけど、特にオススメなのは、Wonderwall,Don't Look Back In Anger,Some might Sayかな?オープニングのHelloで幕をあけて、Champagne Supernovaで幕を閉じる。
やっぱりこの流れのよさは最高!一気に聴けてしまう。しかも繰り返し。このChampagne Supernovaは本当に感動します。このアルバムの最後にふさわしい名曲です。とにかく、このアルバムは絶対に聴かなきゃダメ!
・「90年代の名盤であることは間違いない」
当初は全ての曲をシングルカットしようとしていたようだが、それも頷けるデキ。ここまで何度聴いても飽きないアルバムもなかなかない。
まだLAメタルやハードロックを聴いていた、oasisの聴き始めは『名盤と言えるほどでも...』と感じていたのだが、次第に楽曲の魅力にとりつかれていった。
メロディーが素晴らしく、ついつい口ずさんでしまう(まぁそれがoasisなのだけれど...浅そうで深い楽曲群。シングルのcwも凄く質が良いんだよね。
買って損は無いと断言できます。
・「90年代の名盤!!!」
まちがいなく90年代最大の名盤の一つである。
脂ののりきった時代のオアシス。捨てる曲が一つとしてない。どの曲もヘビーなサウンドにもかかわらず、心地いいメロディーがしっかりとついてある。まさにオアシスの特徴的な表現。
どれも粒ぞろいの曲ばかり。10年以上経つが、いまだに聞いてます。本当にお薦めできる一枚です。洋楽にちょっと興味のある方からオアシスに反発する人までお薦めできるものです。どうぞじっくり聴いて下さい。
・「野性味と口ずさめるメロディーの組み合わせ!」
1995年、オアシスのセカンド・アルバムで彼らの最高作の一つ。世界的なベストセラーとなり、オアシスの人気が爆発した。パンクロックとビートルズの合体と呼ばれたが、まさに言いえて妙。60年代からのロック・ファンでも納得出来るのでは。
オアシスの音楽は、パンクの持っていた野性味、荒っぽさと口ずさめるようなメロディーを兼ね備えていて、それが新鮮な感じがする。これを聴けば、ロック・フィーリングが甦ってくること請け合い。このアルバムは、曲のイントロが巧みに作られていて、曲から曲への流れが飽きないように編集されている。
90年代のロック名盤をお探しの人には、お薦めのアルバム。
・「ボーンヘッズ・バンク・ホリデイ」
紙ジャケの仕様はアナログと全く同じだ。大きく違うのはアナログのみに収録されていた「ボーンヘッズ・バンク・ホリデイ」がトラックリストから消されていることくらい。もちろん曲も収録されていない。
ところが、なぜか見開きの歌詞を記載したページには、その曲の歌詞が!仕事が甘いのか、意図的なのか・・・。
コレクターは即決の一品。
・「デビュー作にして名盤だ!」
これだけ高いクォリティをもったアルバムに出会ったのは、ホントに久しぶりだ。とにかく全ての楽曲が素晴らしい。音の作り方や曲調にバリエーションがあるわけではないのに、というか同じようなトーンの楽曲ばかりなのだが散漫になったり、退屈させられることがない。スキや遊びのない、ギターとボーカルが特に印象的な硬質な音で構築されているのだが、メロディがあまりにも美しく、高い精神性と楽曲の完成度が高い次元でうまく完結している。欠点などなし。名盤。
・「3回聴けば良さに気付く」
coldplayを初めて聴く人の中には退屈さを感じる人も多いと思う。同じUKロックのoasisが「自殺したくなる音楽」と表現したようにアップテンポなロックを好む人には最初のうちはあまりの平坦な曲調にいらつきを感じると思う。 しかし、それでも3回は聴いてほしい。「静かなロック」と表現される彼らの音楽は例えれば水の流れのようなもの。ただ流れているように見えて、実はとても複雑に絡み合った様々なものが見事に調和されているのだ。ハードロックの聴きすぎで疲れた耳を癒すにはもってこいの一枚。デビューアルバムにも関わらず400万枚を売り上げたクオリティを是非堪能してほしい。
・「お得」
内容はリリース時と変わらず、この値段。ビートルズやストーンズという大物だけども、60年代に登場してきたバンド、日本での所属がコールドプレイと同じ東芝EMIの大御所バンドが廉価盤を出さないなかで、21世紀に登場してきたコールドプレイがもう廉価盤を出すのは、とても良心的ですね。こういう低姿勢のプロモーションこそが、コールドプレイが、「ザ・スミス、U2、レディオヘッド以上の独創性がない」と言われつつも、微妙に印象が残る美しいメロディをひっさげて、オアシスも成し遂げられなかった全米制覇をいち早く成し遂げた要因でしょう。もともと日本盤としてボーナストラック2曲。しかも、輸入盤では歌詞をブックレットに載せない彼らですが、もちろんこの日本盤ではボーナストラック含めて歌詞・対訳つき。
・「何度聴いても・・・」
たまたま見つけてジャケットが気に入って聴いてみたところ本当にびっくりしました。本当にデビューアルバム?!と疑ってしまうほどの高い完成度と音の良さ。何度聴いても飽きない優しい音と共に繰り出される切なく柔らかい声。
coldplayというアーティストを全く知らなかった(すいません・・・)私は曲を聴いててっきりデビューして何年もたっているアーティストだと思いました(本当にすいません!!)。それぐらい安定した音をもつ彼らの音楽は1度聴いたら耳を離れません。きゅうっと胸を締めつけられます。
・「心にしみこんでいく旋律」
ずっと海底を這っているようでいて、でも雲の遙か上をフワフワと浮遊しているような気もする、本当に訳のわからないアルバム。本当にこれが1stなのか?という気にさせる完成度。100年の名曲yellowはいうまでもないが、vo.クリスは自分の声はどうすれば一番セクシーに、力強く聞こえるかを熟知しているように思う。2nd3rdと比べるとやや玄人好みな感じはしないでもないが、ピアノと声とアコギのリラックス作用は計り知れない。
残念ながら一回聴いて良さを全てわかるのは難しい。しかし、聴くごとに良さは徐々に深まりはじめる。そして気づいたときにはもう抜け出せなくなっている、という魔法にぜひかかってみてほしい。
●Whatever People Say I Am, That's What I'm Not
・「ヒネクレ者さえ撃ち抜く輝く音塊」
まず一言。素晴らしい!ほとんど完璧。かつ驚くべきは、この上なくストーレートなロックチューンでありながら、何度聴いても「○○っぽい」なんて陳腐な形容が脳裏に浮かばぬこの新鮮さ。絶妙な憂いを含んだ英国気質の甘いメロディーが、一方で米国的な土臭さを感じさせるバンドアンサンブルを伴って溢れ出す。
デモ版から一気に化けたのが、Tr.6"Stil Take You"茶目っ気たっぷりの悪ガキっぽいイントロのリフつんのめり、モンドリ打って驀進するドラミング甘いメロのヴォーカルは有無を言わさず畳みかけ酔狂なギターフレーズによるインタールードを挟み、、、
そして怒涛の如く爆ぜる終盤の展開!瀑布となって覆い被さるギターに乗り、全ての音が全力でぶつかって来るその昂揚感たるやもう最高。アルバム中盤のミドルテンポの楽曲群では、その類稀なメロディメーカーっぷりを如何なく見せつけ、ウォール・オブ・ギターと繊細でスウィートな旋律が双璧をなして打ち寄せる"A Certain Romance"で豪快に幕を引く。
不思議と「この音が世界を変える」なんて大仰な感覚はしない。そんなフレーズが馬鹿馬鹿しく感じられるほどに、純粋な輝きを放つ楽曲に圧倒・昂揚させられる。あまりにも有名過ぎて、、、なんて理由だけで敬遠してる人、その気持ちも何となく分かるけど、是が非でも一度聴いてもらいたい、そんな快作。
・「衝撃的なデビューアルバム」
またイギリスにイキのいい新人が現れましたね。全体的にアッパーな曲が多くエネルギッシュで、聴いていて気持ちがいいアルバムです。青春の曲、といった感じでしょうか。1曲目の『the view from the afternoon』もつかみOKで、11曲目の『when the sun goes down』は本当にテンション上がります。個人的に特に素晴らしかったのは、ラストの『a certain romance』です。なんというか、「放課後の夕方、友達と別れて一人で自転車で家に帰っている時の曲」みたいな感じです。物思いにふけりつつも、何か希望を胸に抱えているというか。ごめんなさい、訳がわかりませんね・・・。とにかく、素晴らしいアルバムでした。
・「悪いことをしてしまった・・・」
北極猿が出てきた時,聴いてもいないのに「過大評価しすぎではないのか?」と,いわゆる聴かず嫌いだったのだが・・・そんな自分が情けなくなるほど,彼らの楽曲はパワーに満ち満ちていて,もはや無視することはできない存在だ。アルバムの流れとしても文句のつけようがなく,フロントマンであるアレックスの楽曲センスは凄まじいものがある。個人的にはDrのマットが生み出すリズムがツボだ。
・「すごくいい!でもそんなに売れてるのが不思議」
ストロークスの1stを最後にここ4,5年ロック聴いてなかったんですが、最近自分内で再びロック熱が高まってきまして、とりあえずやたら騒がれてるんで聴いてみました。
自分的にはかなり好きだし、素晴らしいアルバムだと思います。でも何故そんなに売れてるのかかなり不思議。というのは、けっこう曲展開が複雑だし、オアシスみたいな王道で万人受けするメロディがあるわけでもないから。下のほうでも書いてる人いますけど、メロディ(歌)を求める人にとっては雑音にしか聞こえない音楽だと思いますね。(数曲除いて)
このバンドの良さってやっぱリズムと曲展開の複雑さでしょう。リズムとはいってもローゼスみたいなハウスとかファンク通った踊れるリズムではないし、とにかくゴチャゴチャした感じで何と表現したらいいのか判らないけれど、とにかく既存の概念にとらわれてない自由さを感じます。(5曲目の中盤あたりが最高!)
そういった点ではかなり個性的で今まで無かった音だなーと思います。だから好き嫌い分かれると思うし、そんなに売れる音楽とは思えないんですけどねー。個人的にはオアシス1stやクーラシェイカー1stの時より全然衝撃受けてます。
・「セカンドが出て改めてファースと聞いても裏切られない!」
デビューから少々時間が経過してしまったが、セカンドの良さもあり(一部では評価が低いが)改めてファーストに戻ったが、やはり良い。出身地であるシェフィールドには何度か行った事があるが、アルバムジャケットの写真とアルバム自身が非常に良くマッチしていて、インディー魂=等身大=媚を売らなさを感じる。ストーンローゼズの様に周囲に影響され自滅しないで欲しいと願うのは、私だけではないはず。
●狂気
・「怪物〜プログレ界のスーパースター」
ご存知の通り,全米チャートを数10週に渡って長居し続けた,正にモンスター。プログレバンドでピンクフロイドほど大衆に愛され,尊敬され,聴かれ続けたバンドは非常に少ない。これはピンクフロイドの無限のパワーを全世界に知らしめた出世作品。プログレ=ピンクフロイド=狂気という公式はこれより始まった。これはピンクフロイドで最も“一番”が付く作品です。売上一番,知名度一番,ヴァージョンの多さ一番,そして人気も一番。ロック好き,いや,洋楽好き,いや々音楽好きなら是非是非聴いて下さい。完全なコンセプト作品なので,聴き始めた途端,トランスします。フロイドの世界で。
・「オリジナルジャケにしてほしかった」
20周年記念バージョンのジャケですね。オリジナルや30周年バージョンよりプリズムが白く、大きめなのが特徴です。個人的にはこの白プリズムがあまり好きではないので、オリジナル版の透明プリズムにしてほしかったです。
内容に関してはすでに語り尽くされた作品だし、説明不要の名盤だと思います。ただ、せっかくの国内盤なので歌詞を読んで聴くことをオススメします。「タイム」「アス・アンド・ゼム」などは歌詞を理解したうえで聴くと、鳥肌ものですよ!
・「さよなら・・・リック」
2008年9月17日の朝刊にて、リチャード・ライト逝去の報を見ました。本作を聴き続けることで、お悔やみに替えたいと思います。本作、相変わらずの、幻想的なサウンドながら、ポップな聴きやすさもあり、それが、多くの支持を集めた理由でしょう。ロック史にいつまでも輝く名盤、リチャード・ライト氏の名演に拍手。
・「まさに「狂気」のチャート成績を残した,大ベストセラー・アルバム」
全米アルバムチャート(Billboard誌。以下同じ。)には,1973年3月17日付けで登場後,4月28日付けで,アリス・クーパーを降ろして1位に。翌週にはエルヴィス・プレスリーに首位を奪われ,結局たった1週間の1位(といっても,それまでは,前作"Obscured By Clouds"の最高位46位だった)でしたが,この作品はここからがスゴい!
まずは,延々とアルバムチャートに741週間(実に14年3ヶ月)もチャートイン。(ちなみに,次ぐ成績がジョニー・マティスの「グレイテスト・ヒッツ」の490週)
そして,年間アルバムチャートでは,1973年11位,1974年11位,1975年71位_と,3年連続でランクされたのですが,7年後の1982年65位,1983年では95位!_と,まさに「狂気」の超ウルトラ・ロング・ヒット作となりました。
RIAAでは,現時点で「15プラチナ」(1500万枚)認定。
国内アルバムチャート(オリコン誌)でも,最高位2位を記録して,彼らのディスコ・グラフィー上,最高のチャート成績です。(ちなみに,次に良いのは,最高位3位を記録した「アニマルズ」)
・「芸術作品ですぅ!」
結構最近になって聞いたんですよね、コレ。かねがねお噂は拝聴してたんですが、天邪鬼なのかな、人に良いと言われるとそれに妙に反発してみたくなっちゃって。で、結局聴いたわけなんですが、DTとかRUSHとかYESとか、プログレ好きを軽く自負してたんですが、何が良いのか正直全く分からない。ショック!本当にショックでした。何か、プログレ好きを名乗る資格が無いと言われたみたいで…。でも、聞き込んでいるとやっぱり印象なんて変わってくるし、むしろ、聞き込んでみて初めてその良さが分かるのがプログレの真髄。今では、本作はもちろん、それ以降他のピンク・フロイド作品も聴くようになり、すっかりピンク・フロイドの一筋縄ではいかない魅力の虜になっちゃいました。ただふ、不思議なもので、今でも「何がいいの?」と訊かれると、少々戸惑ったりしてしまいます。素晴らしい芸術を語るに言葉は要らぬ、みたいな感じですかねー。
●クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様)
・「永遠のプログレの教則」
有名無名に関わらず多くの先人の方から語り継がれてる今さら説明不要な名盤。個人的には洋楽はビートルズから聴き始めて雑誌等でプログレなる言葉を知り本格的にそのジャンルで初めて聴いたのが本作だった。不気味なSEからいきなりのハードなイントロとエフェクトがかかったVoの(1)に衝撃を受けた。当時('89)自分はヘヴィメタルも経験してはいたが、やはり(1)には驚かされた。一転し静寂の(2)、叙情と悲嘆の(3)、幽玄と耽美の(4)、そして神々しささえ感ずる荘厳な(5)と一部の隙もない構成に、ただただ圧倒されていた。様々な音楽的な要素が無理なく集約されていてしかも強烈な個性として確立している。何をもってプログレと呼ぶかは様々な議論があると思うが(古い時代の特定の作品群を先駆的、革新的という言葉でジャンル分けする矛盾等)、少なくともこの作品はロックの転換期の歴史的意義という重要性もありながら、プログレというジャンルを訪れる時は避けては通れない作品だろう。これからも新たに聴いた人達に衝撃を与え続けるのだろうから…
・「オリジナル・マスター恐るべし!!!」
今更何を言う事もない、ロック史上の傑作である。
「アビイ・ロード」をチャートから引きずり降ろした事で有名なアルバムだが、ビートルズが拡大しきったロック・ミュージックにおいて、まだ創造すべき物がある事を示したディスクでもある。 そして、アートワークを含めて、ロック・ミュージックが芸術と成り得る事を証明した作品でもある。
オリジナル・マスターを使用したこのディスクでは、まず音質改善の素晴しさに驚愕した!!! スティックが触るタッチの違いまで聴こえてくるシンバル、マクドナルドのブレスまで聞こえニュアンス豊かに響き渡るウィンズ。
レンジが広くなり分離が良くなった事で、もやもやしたものが一切ない眼前に迫ってくる音像となっている。しかしデジタル的なピリピリしたものではなく暖かみがある。
久し振りに良い音でこの作品が聴けた。まさに30年前にLPで聴いた生々しさ、いや実際はそれ以上だろう。 凡百の新譜より遥かに素晴しい感動を体験できた。
30数年経てこれほどの物を聴けるとは・・・!オリジナル・マスター恐るべし!!!。
・「素晴らしきメロディ」
#1の21世紀のスキッツォイドマンは言うまでもなく、良い作品だとして、他の4曲の評価をしてみようと思います。その4曲は全て静かな曲です。悲しく、切なく、哀愁漂うメロディたち。しかし、どこか迫力があり、どこか強みがあります。#1もすごい名曲なんですが、他の曲もひけをとらない、名曲揃いだと思います。
・「限定盤で無いことを祈る」
内容については今更とやかく言うアルバムではありません。ここ何年か配給権が移ったりで、これほどのアルバムが普通に店頭に置かれていないのが非常にさびしい思いがします。前回のユニバーサル盤は限定紙ジャケットのみのリリースでした。今回も限定になってしまうんでしょうか?転売目的で買い占める人も多いようで、それはそれでレコード会社としては売れるから喜ばしいことなんでしょうが、プラケースでもいいから普通に流通させてくれることを祈ります。
・「通常CD音質では間違いなくこれがNo.1」
2004年に出たユニバーサル紙ジャケHDCD盤と当該2004年オリジナルマスターHDCD盤。本当に音質が違うか否か、何ら情報がなくなかなか手を出すことが出来ませんでしたが、いろんな雑誌でこれが良いと評価されているが故、確認してみました。当該当該2004年オリジナルマスターHDCD盤ですが、ユニバーサル紙ジャケHDCD盤に比較し、高域部分がさらにはっきりした感じに仕上がっています。聴感上、直ぐには分からないかもしれませんが、エピタフの立ち上がり部分を比較した際にはっきり分かりました。内容は言うに及ばずですね・・・。通常CD盤でのこれ以上の音質向上は困難かもしれませんが、SACD作成にとりかかっているようですので、将来、DualDisk(SACD層CD層)仕様でCD層にSACD用のDSD新Masterが使用されれば、更なるCD音質向上も期待できるかもしれません(SACD Player持ってる方は少数派・・・CD派にはDualDisk化を待つしかないですね)。それまではこれで我慢しましょう!
・「まさに最高傑作!!」
文句無くSoundGardenの最高傑作のアルバムだ。このアルバムを聞いた時あまりの衝撃に全身が震えた。ブラックサバスを源流としたまったりどっしりしたベースラインの上に新しい試みがちりばめられ、これらの脳神経回路の如く複雑な結合が全体として一つのベクトルに収斂している。クリスコーネルのボーカルは圧倒的だが主張ではなく完全に曲に同化している。
リリースよりもう10年経つがその存在感は全く色あせない。解散してしまったのがとにかく残念。しかしこのアルバムは残っている。グランジの枠を超え、いつまでもロックの「原器」として受け継がれていくだろう。
・「グランジの枠を越えたロック史でも稀に見る完成度」
素晴らしい。冒頭から最後まで無駄なサウンドは一切無く、また曲毎の個性が強くそれでいてアルバム全体の印象は決して散漫にならず上手く統一されている。アルバム一枚の中で多くのアプローチに挑みすぎて纏まりを失ってしまったモノも多々あるが、このアルバムはその種ではない。個人的にガーデンはグランジ期のバンドの中でも極めて安定し、優れたバンドだと考える。その理由として、ボーカルの声に安定感がある、楽曲の独創性とアプローチが幅広い、演奏のレベルが高い、ということ。クリスの声は高音・ファルセット時に素晴らしい伸びを聴かせ、それでいて音域に関係無くメロディにブレが無い。カートもエディもペリーも越えた真のボーカリストとしてのクリスがそこにはいる(次点でアリスのレインも素晴らしい)。独創性にしても、特にこのSuperunknownに於いては中東〜東南アジア系のサウンドからサバス直系、パンク要素強いモノからサイケまで、とても幅広いサウンドメイキングに挑み、かつそれらが上手くガーデンのモノになっている。これほどの振り幅を見せたバンドは同時期のグランジにはまずいない。そしてそれらのサウンドを支える卓越した演奏技術。早いテンポでかつ複雑なリズム展開をするトラックでも、ドラムは一分の乱れも無く叩きこなし、聴いていても非常に安定感を得る(この点ではアリスのドラマーなどは決して上手いとは言えない)。ベースもメロディラインからリズム重視な部分までドラムと一体化しサウンドを腰の座ったモノへと昇華させている。そしてそのリズム隊に乗っかりメタルなリフから奇想天外なサウンドまでを複雑に掻き鳴らすギター。ガーデンを聴いていて独特のノリ・グルーブを感じるのは確固とした技術に支えられた彼等にしかないリズムがあるからだ。アリスのある種の終末感から初期パールの勢い・ニルバーナのポップさ…言わばグランジの全ての要素がこのアルバムには詰まっている。
・「90年代を代表する歴史的名盤!!!」
NIRVANA、PERL JAMと共にグランジ三羽烏と並び称されるシアトル出身のオルタナティヴ・バンド「SOUNDGARDEN」の通算5作目となるスタジオ録音アルバム。90年代USロック・シーンに旋風を巻き起こしたグランジ・ロックの元祖(※SOUNDGARDENは一番最初にメジャー契約を取り付けたグランジ・バンドである)にとって初の全米No.1ヒット作となった本作であるが、それもそのはず、最初から最後まで耳が離せない充実度120%の内容に仕上がっており、まさしく90年代を代表する歴史的名盤と言っても過言ではない。特に先日、元RAGE AGAINST THE MACHINEのメンバー3人とのプロジェクト「CIVILIAN」が空中分解したことが伝えられたばかりのクリス・コーネルの変幻自在なヴォーカル・テクニックは特筆に値する。低音時に聴かれる力強く野太い声はエモーショナルなエディ・ヴェダー(PEARL JAM)のヴォーカルを彷彿とさせるが、高音パートになるとこれが一変、絶叫型シャウトも含めてサミー・ヘイガー(ex. VAN HALEN)のようにメタリックになるのは驚きだ。LED ZEPPELIN、BLACK SABBATHといった70's HR/HM系バンドからの影響がより強く伺えるサウンドの核である、ハード・エッジなキム・サイールのギターも一聴の価値アリ。ちなみにドラムは現PEARL JAMのマット・キャメロン。
・「このアルバムは絶対に聴かなくてはならない」
ゲット・バックセッションで崩壊寸前だった4人が最後に奇跡の団結力で放ったアルバム。前半では非常に完成度の高い楽曲に圧倒され、後半のロック・シンフォニーともいえるメドレーで更に圧倒される。ビートルズの構成力はほんとに凄いです。ハードナンバーもありますが、それも含めとにかく美しいのです。さらにこのメドレーの終わりを彼等らしく笑いとばすようなラストナンバーで締めくくっているところもこのアルバムのレベルを逆に高めています。僕の一番好きなアルバムです。これを聴いて感動せずにはいられません!必聴です!
・「映画「Let It Be」を見て。」
GWで久しぶりに帰省し、高校の先生のところに挨拶に行ったときに、彼が学生時代に深夜放送か何かで録画したこの映画を持っているというので、見せてもらいました。 本当にショックでした。Beatlesの最後は、本当にこんなにぎすぎすしていたのでしょうか? 有名な屋上でのセッションを初めて映像で見ましたが、これはかっこよかった。でも、スタジオ内のやり取りは、本当にこの名作を作る状況にあったのか、疑問でした。 やはり、プロデューサーの才覚だったのか、最後のところでは、みんながプロ意識に徹したのかはわかりませんが、この名作が、あの、喧嘩が始まりそうなスタジオで作られたことに驚くとともに、悲しくもなりました。
・「これを聴かないで死んだらもったいない!」
ビートルズの最高傑作は「サージェント・ペパー」ということになっている。が、専門家はいざ知らず、ファンに1番支持されているのはこのアルバムだろう。頭の「カム・トゥゲザー」もカッコイイけど、ジョンはもう一曲、とんでもなく美しい「ビコーズ」をつくってくれた。ジョージ・ハリスンも頑張ってる。でも、このアルバムに1番貢献しているのは、やっぱりポールだろう。どう見ても全く関連性のないジョンと自分の曲をメドレーにして、どうしてもこうでなきゃいけない、と思わせるところまで形にしてしまった。
ジョンと比較して、ポールはどうも、という人がいる。でもそれはジョンと比べるからの話で、ポールだって本当に、凄い! まあ、そもそもジョンとポールは凄さの質が全くちがうから、比較して!!もあんまり意味はないと思うけど。
ジョンとポールの二人の天才が、それぞれの才能を充分以上に発揮している。これを聴かないで死んだりしたら、本当にもったいない!
・「星100こ」
私の人生で最も大切なものがこの一枚のアルバムです。このアルバムと共に人生を歩んできたような気もします。様々な分野で才能溢れるアーティスト達が傑作と言われる作品を世に送り出してきました。どれもこれも良いのですが、このアルバムだけは特別なもののように感じるのです。すべての人に是非味わってもらいたいと思います。何度も聞き返してください。CDになって、レコードの頃のようにA面からB面にひっくり返す時の中断がないので、曲構成の斬新さがより際立ちます。今から30年以上前のものですが、ジャケットも格好良いです。現在の音楽シーンの原点がここにあると思います。ジョン・ジョージやすらかに!ポール&リンゴいつまでもお元気で!
・「語り尽くされた感がありますので、別の角度で・・」
人生の中で一番感受性が強いのは、おそらく、十代初めから中盤にかけてではないでしょうか?
自分が、これ程音楽が好きになったのは、ビートルズの存在が大きな要因になっています。
「感性を磨く」という事、これは音楽に限らず、創造的な仕事を行うにあたって、非常に重要な事だと思います。
このアルバムは美しいメロディ、躍動感、ユーモア、ヘビーさ、そして様々なアイデアに満ちた素晴らしい作品です。年頃の子供のおられる方は、ぜひ一度聴かせてあげて下さい。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。