Mr.Children 1996-2000 (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「迷ったときはこの一枚!!」「完成形に近いかな?」「有名な曲ももちろんいいですが…」「やっぱり感動・・・」「MR.CHILDRENの道と光」
THE BLUE HEARTS (詳細)
THE BLUE HEARTS(アーティスト)
「まさに終わらない歌、終わらない名盤。」「余計な言葉は要らない」「昭和の傑作――NIPPON PUNKの金字塔」「いつも僕らのそばにあった」「音楽の入り口。」
ストリートMIXTAPE19 (詳細)
高井俊輔(アーティスト)
素晴らしき哉、人生! (詳細)
フランク・キャプラ(監督), ジェームズ・スチュアート(俳優), ドナ・リード(俳優), ライオネル・バリモア(俳優), ヘンリー・トラヴァース(俳優), トーマス・ミッチェル(俳優)
「与えられた全ての事を。」「クリスマスプレゼント」「フランク・キャプラ」「SF的要素に価値がある」「全盛を謳歌する」
罪と罰〈上〉 (岩波文庫) (詳細)
ドストエフスキー(著), Fyodor Mikhailovich Dostoevskii(原著), 江川 卓(翻訳)
「読みやすい」「「罪と罰」とは何か?」「名作ですね」「こんな人におすすめ」「ロシア文学の最高峰!!」
ベスト+裏ベスト+未発表曲集(期間限定スペシャルプライス) (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 成田忍(その他), 村山達哉(その他)
FLAME VEIN [+1] (詳細)
BUMP OF CHICKEN(アーティスト), 藤原基央(その他)
「大好きなアルバムです。」「大切なことを教えてくれました」「BUMPは詞がいいね」「穏やかな太陽みたいなアルバム」「青春そのもの」
「あの「一本道」が聴きたい。」「名曲「一本道」はいつまでも色褪せない」「やがてパーティは終わり、僕たちは足元を見る」「ディランが英語で理解できたら」
・「迷ったときはこの一枚!!」
「1992-1995」の方も持っているのですが、悩みがあったり、何か引っ掛かるものがある時にはこの「1996-2000」を選んで聴いています。「ニシエヒガシエ」「光の射す方へ」というロック調の強い曲を聴きつつ、「ALIVE」「終わりなき旅」などをじっくり聴く・・・。歌詞カードにミスチルの生い立ちが書かれているのですが、ぜひこの部分は読んでもらいたいです。「実は最初は桜井さんがドラムだった」などなど、ミスチルをより深く知ることができます。私は一年間浪人生活をしましたが、「終わりなき旅」にある「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいい」という歌詞にずっと励まされました。この歌詞があったからこそ、一年間やり通せたと思います。受験生のみなさんも是非聴いてみてください。
・「完成形に近いかな?」
前期のベストに比べると、やや静かな雰囲気がある。が、その曲や歌詞は前期に比べてかなり深いものになっている。前期とあわせて聞くと、だんだんミスチルが「成長」しているのに気づいてくる。「終わりなき旅」や「口笛」のようなナンバーが印象的である反面、「ニシエヒガシエ」や「光の射すほうへ」という、ロックなナンバーもある。
とにかく「飽きないアルバム」であるので何度でも聞けると思う。
・「有名な曲ももちろんいいですが…」
そうでない曲もとてもいいです。私のオススメは『花』『終わりなき旅』『つよがり』『口笛』などですね☆★☆同時発売された『肉』バージョンとはまた違った雰囲気を持っていて、同じミスチルでもやはり時代によって変わってきたのだと実感することができる1枚です。『肉』バージョンは元気な曲が多かったですが、それよりも全体的に落ち着いた雰囲気にまとまってると思います。昔のミスチルにはない、良いところがにじみ出てきているようで、私はとても気に入っています♪特に上にあげたオススメ曲は、しっとりとしていてメロディーも詩も大好きです!他のもかなりいいと思うので、ぜひ多くの方に聴いてもらいたいと思います。
・「やっぱり感動・・・」
せつないラブソングがたくさんある中、ハードロックな曲もあるなど味わい深いアルバムです。僕的には「Everything」や「NOT FOUND」などのバラード系がお勧めです!
1992-1995と合わせて聞くと、初期のミスチルと全盛期のミスチルの成長や違いが少しづつわかっていきます。歌詞カードに書かれている説明文も知らなかったことがわかってちょっと嬉しくなります★
やっぱり桜井さんの書く歌詞にも感動ですよ!なんであんなにいい歌詞が書けるのか・・読みながら思ってしまいます。歌詞一つ一つを読んでみるのもまた一つの楽しみ方です!
とにかく、どの曲も最高にいい曲です!!聞かなきゃ損です!
・「MR.CHILDRENの道と光」
どれもいいな~ 歌詞が大好きです「ニシヘヒガシヘ」「ラララ」がすごくすき
いろいろなベストアルバムがリリースされるようになったけれども、ベストアルバムにはいろんな意味があるとおもう選曲もよく考えられていて、単にヒットした曲を並べただけじゃなく「1996-2000」ていう題がしめすように、MR.CHILDRENの足跡・
節目となる曲を追いながら、各曲への思い入れとか、背景のよい解説がついている これが読み応えあった~と、いうことで、、買ってよかった~
おもな曲をきいてみたいなー というMR.CHILDRENを知らない人にも最初の1枚におすすめ。
・「まさに終わらない歌、終わらない名盤。」
ジャケットもタイトルも、余計なものが一切無い。中味もまさにそれ。「いらないモノが多過ぎる!」ブルーハーツはファーストが一番。というより、新旧洋邦問わず私の中での最高の「ロック」アルバムと断言。色んな事を経験して少しは大人になったと思うけど、これを聴くと今でもあの頃に気持ちが戻る。良い事なのか悪い事なのか分からないけど、ああ、まだ俺は大丈夫だって思う。ヒロトとマーシーの書く詩も突き刺さるけど、最初に好きになった理由は、梶くんの力強いドラム。そのビート。大塚愛のPVでその姿を久々に見ました。やるな大塚愛。あの頃はラブソングの11だけが、受け付けなかったけど、今となっては究極のラブソングとして大好きです。全ての曲が大好きです。この曲順も大好きです。ごめんなさい、神様よりも好きです。
・「余計な言葉は要らない」
私が当時バンドマンを志していた時、彗星の如く現れた彼等。難しい言葉や比喩等一切使わず、試行錯誤のしすぎないシンプルなパンクサンドと単純で深い意味のある全ての曲に完全に敗北感を思えました。それは生きている何気ないちょっとした瞬間にブルーハーツの言葉とメロディが口をついて出てくる幸福感、背中を優しく押されている感が今もなおあり続けているという有り難いものでもあります。現在、ブルーハーツの曲が巷でよく流れて聞こえますが本当に格好つけない音楽こそが格好いいんだ、そして生活のリズムに必要不可欠なんだと、彼等に敬意を捧げます。
・「昭和の傑作――NIPPON PUNKの金字塔」
独りぼっちだった10代のころ僕はこのアルバムに衝撃を受け「ハマッタ」。すぐさまブルーハーツに惚れ込んだ。
「僕らは泣くために生まれたわけじゃない」「僕らは負けるために生まれたわけじゃない」「くそったれの世の中にションベンかけてやろう」
最高だった。言葉のひとつひとつが乾いた気持ちにビンビン響いた。
TVでみたヒロト(Vo.)のワケが分からない、狂ったようなアクションも80年代の無力な若者の「不定形」な怒りを代弁しているような気がした。
あれから随分経って、僕はこのアルバムを聞くことも少なくなったけどここにある荒削りな「衝動」は正当なものだと今でも強く思う。
ブルーハーツは日本のパンクの最高峰として
このアルバムは昭和の大傑作として、歴史に残るはず。ヒロトの歌は荒々しく攻撃的でありながらとても優しく、切ない。そして彼は類まれなメロディメーカーであり天才的な詩人だ。
ときおり悲しい辛い思いをしている、怒りや憤りを感じているそんなあらゆる若者にぜひ聴いてもらいたい。
・「いつも僕らのそばにあった」
苦しいとき、悲しいとき、傷ついたとき、人を信じられなくなったとき、生きていたいと思えなくなったとき、気が付くといつもこのアルバムを取り出し聴いていた。いつもこのアルバムと共にあった。
生への衝動や喜び、信じる力、明日への不安と希望、自分だけの真実を掴み取ろうとする姿勢、そんなすべてが詞や音からあふれている。
逆境と戦うすべての人へ。そしてロックが好きなすべての人へ。
・「音楽の入り口。」
生まれて初めて自分で買ったCD。当時小学生だった僕は、こつこつと貯めた小遣いを手に、緊張しながらCDショップへと向かった。そして、このアルバムを購入するやいなや、脱兎のごとく家へと帰った。慣れない手つきでフィルムをはがし、CDをデッキに挿入して、再生ボタンを押したその瞬間、僕の音楽への扉は開かれた。「未来は僕らの手の中」そう叫ぶヒロトの声に、鳥肌が立ち、自分が今、よくわからないが何やらすごい世界に足を踏み込んだのだと小学生ながらに猛烈に感動したことを覚えている。シンプルで無垢でやさしい。日本のロック史において燦然と輝きを放ち続ける名盤です。
・「与えられた全ての事を。」
クリスマス映画の最高傑作、いや映画のなかで一番素晴らしい作品が、この『素晴らしき哉、人生!』
(以下は高校受験のことに書いた日記より抜粋)
去年の大晦日も、いろいろなトラブルと苛立ちが重なり、体調が崩れるほど絶望的な気持ちだった。たまたまホームアローン4でこの作品を知り、たまたまDVDを安く買え、鑑賞したのだ。僕は本当にこの作品に救われた。本当に大好きな映画だ。
今日も、卒業が危ういまで成績の酷さ、周りの数々の忠告や愚痴、数多くのしかかる課題、迫り来る入試、今までも今もどうしても出来ない勉強と結果、更に度重なる盗難、そんなものがごちゃごちゃに混ざり、ついに体もだるくなり頭痛腹痛吐気微熱が。課題提出、追試、予備校。学校へそれらを抱えて行けず、友人とも一言も話さず早退。今夜は課題や追試のための勉強のために必要なものみんな学校に忘れ、厳しい家庭教師の課題英語も手がつかず、11時、『この素晴らしき哉、人生!』を観ることにした。
内容や感想は省く。
ただ、主人公の絶望から、死から、その聖夜での愛情の大団円、クリスマスキャロルが…、
本当に素晴らしいうねりと感動となり、自分の目が腫れ涙がとめどなく流れる―。感謝せずにはいられない。産まれ、生きて、与えられた全ての事を。今の苦しみでさえ、喜ばしく感謝してしまう。
去年の年のくれに初めて鑑賞した僕は、毎年年あけの時に一年を願う一文を書く。今年は、それが、『It's a wonderful life!』本当に、人生って、素晴らしい。これがクリスマスが、いや日常の、自分に与えられる、常に見失ってはいけない、道、になると切実に思う。
・「クリスマスプレゼント」
クリスマスに天使からプレゼントが贈られます。それは形にできない素晴らしいものです。そのプレゼントはこの映画を観た人ももらえます。私の場合はじっくりと観た2度目にもらえました。どんなものかは映画を観てくださいね。もらって嬉しいものです。
「もしも自分がこの世に生まれてなかったら・・・」それが映画のポイントです。
「ひとりの存在は、周りの何人もの人に影響している」というような台詞があったと思いますが、その言葉が大好きです。
最初から最後までじっくり観てください。プレゼントはこの映画を観たあと、あなたの心に届きます。
映画の教科書です。
・「フランク・キャプラ」
フランク・キャプラ監督によるハートフル・コメディーです。アメリカではクリスマス映画の定番中の定番として毎年クリスマスになるとテレビで放映されているそうです。
フランク・キャプラ監督というと、厳しい現実から目を背け、非現実的でご都合主義な、正直者は必ず報われるような甘い世界観を描いた人、などと批判されることがあります(キャラメル・コーンにかけてキャプラ・コーンなどと呼ばれたり…)。
本作も、設定だけを見れば、誠実で真面目な銀行家を描いたストーリーになっていますが、本作を制作する前に、キャプラは国家からの、第二次世界大戦の記録映画を製作せよ、という命令により、戦場で数々の余りにも血なまぐさい現実を見てきていました。それでも、キャプラ監督が再び人間の素晴らしさを描いたこの戦後復帰第一作からは、『スミス氏都へ行く』や『オペラハット』に通じるストーリーでありながら人の善性に対するより強い信念のようなものを感じさせられました。
また、主演のジェームス・スチュワートも、従軍したハリウッドの俳優としては最高ランクの、海軍提督まで上り詰めた英雄でありながら、世間の人々に悲しい戦争を思い出させたくないという理由から、この輝かしい経歴を映画の宣伝に利用しないことを条件にこの映画に出演しました。映画内の役柄でも、彼自身は難聴の為に徴兵を免れた、という設定になっています。
公開当時は興行的にも評論家からの評価的にも失敗し、製作した映画会社が倒産してしまったという作品ながら、現代の米国での映画ランキングで度々一位に輝いているのは、このような背景もあるのだと思います。
特典映像は無し、日本語字幕付きの本編のみです。
・「SF的要素に価値がある」
ジョージは住宅ローン会社の社長。まずしいひとに安い金利で家を提供するのを使命にしてきた。あるクリスマスイブに会社の資金をなくして、会社存続の危機に追いこまれてしまうが、町のひとの助けで立ちなおる、というストーリーである。 しかし、この映画の真骨頂は別のところにある。こまった彼は身を投げて死ぬつもりで橋から川を見下ろす。と、ひとりの男が先に落ちた。男を助けるべくつづいて彼も飛びこむ。このときから過去の世界をさまよった末にふたたび橋ににげてくる。現実にもどった彼に善意の手がさしのべられる、という結末であるが、このSF的転回がこの映画の値打ちである。 本作には欠点も多い。いろいろな出来事は唐突で前後の脈絡がなく、人々の善意を描いただけの安直なストーリーである。現実から非現実に落ちていく場面は、のんびりムードから急に目がさめたようだった。これがなければ、つまらない映画におわっていた。
・「全盛を謳歌する」
借金とかで絶望して 自殺しようとした主役のシチュアート。
そこへ全然天使に見えないジジイが、彼に、彼がいなかったらどうなってたかの
仮想世界を見せてやる。それに猛烈とかんどうした彼は・・
まさに素晴らしいな!!人生は!!ッてことです
なんだか変わり方が極端すぎてマジですかぁ?ッ手思ったのでちょっと減点したけど
まー名作だしね
結局、金より友が大事なんだよーってメッセのようです
今現在の日本じゃ、
金の亡者がおっぱい増えてるんで、ちょっとこのメッセは通じないかもしれぬ・・
悲しき哉、現代!
し
・「読みやすい」
新潮社(工藤訳)より、こちらのほうをお勧めします。特に初めて読まれる方や、本を読むと目が疲れるという方には特に。理由は以下の通り。 新潮文庫は見開き41字×36行で上下巻。岩波文庫は見開き39字×32行で上中下巻。紙の色も岩波のほうが読んでいて眩しく感じなかったです。 訳ですが、私はどちらも味があって好きなのですが、岩波の江川訳のほうが読みやすいと感じました。 また、江川のほうは巻末に結構詳しい訳注があり、参考になります。 この作品は著者の中で一番好きですね。これから入って他も読むようになりました。人物の思想が絡んだ心情は実に緻密で、よくもここまで表現できるものだ、と思いました。主人公に限らず一人一人の人間が濃いです。 一生のうちで読んでおかなければならない本だと思います。できれば若いうちに。何度読んでもその都度違った味がしていいものです。 内容は、文句無しの星五つ。読みやすさも五つでいいかと。それから文字の大きさですが、多分同じでしょう。なんとなく岩波のほうが大きい気もするのですが。
・「「罪と罰」とは何か?」
なぜ人を殺してはいけないのか?果たしてこの問いに答えはあるのだろうか?答えがあったとして、それは正解なのだろうか?ドストエフスキーはこの問いに答えを出さない。代わりに、殺人を犯した人間の苦悩、葛藤、憔悴といった心理状態を執拗なまでに描写してみせる。難関な哲学的言説で根拠不明な答えを示すのと、答える代わりに、覚めることのない悪夢のような心理描写を連ねるのと、どちらが人の心に多くのことを訴えかけるだろうか?罪とは何か? また、罰せられるとはどういうことなのか?自分自身で答えを出すためにこの本は読まれなければならない。
・「名作ですね」
個人的には訳者の日本語訳が、良い。
なかなか外国文学を訳すと堅苦しくて情緒もない文体に なりがちなんですけれども、江川卓さんは素晴らしいなぁ、と思いました。
こちらは物語重視の訳、で、ドストエフスキーが原本にさりげなく入れていた 時代背景やあらゆるゲマトリアに関しては、江川卓さんの「謎解き 罪と罰」 の方に記してあります。 二冊セットで読むと、倍楽しめます。
・「こんな人におすすめ」
・ 平凡な日常に飽き飽きしている・ 自分自身に対して何かやるせない衝動にかられる事がある・ 自分は他人とは違う類の人間だと思った事がある
・ 「飲んだくれる恥ずかしさを紛らわすために酒を飲む」心理に何となく共感できる・ 一途な男の友情にほれ込みたい・ 家族の愛に涙したい・ 卑小でくだらない悪役に激怒したい・ 一見まともなのにかなり異常な人間に出会いたい・ 全てを受け入れる深い愛に感動したい・ 詳しすぎる心理描写に辟易しつつもはっとさせられたい・ 読めば読むほどはまりこめる主人公に出会いたい
・ 今はサスペンスより重厚な人間ドラマが読みたい・ どうせなら登場人物は美形が多いほうがいい・ 刑事コロンボが好きだ・ 友人に「『罪と罰』って面白いんだよ」と言ってみたい・ S潮社版とI波文庫版どちらを買おうか悩んでいるが読み比べられず困っている・ エンタメ要素と人間の真理を平行して書ける作家に出会いたい
・ 長くてもいいから、とにかく面白い小説を読みたい
・「ロシア文学の最高峰!!」
さすがドストエフスキーと言いたくなるような力強く読みやすい文体にぐいぐいと引き込まれ、いっきに読んでしまった。サスペンス、恋愛、ミステリーといったあらゆる要素が凝縮されていて、とてもひとくくりにはできない奥深さがある。
第1巻の本書は話の軸となる殺人事件と直後のラスコーリニコフの病的苦悩が描かれている。殺人を決行するまでの苦悩もさることながら、実際に犯行を犯す場面は息つく暇もないほど引き込まれる。ザメートフとの駆け引きも推理小説さながらの緊迫感があり、非常に面白い。
ドストエフスキーという文豪の多才な情景描写が楽しめる一冊である。
注釈なども非常に詳しいので新潮版よりはこちらの岩波の方がおすすめ。
・「大好きなアルバムです。」
このアルバムはBUMPの最初のアルバムなので、彼らの若さと元気があふれているアルバムです。
このアルバムの中には私の一番好きなリトルブレイバーが入っています。この曲には毎回勇気をもらいました。この曲を聴くと、大切な人、ものを守れる男になりたいと、そう思ってきます。
また、くだらない唄も好きな曲です。この曲を聴いてるとほんとにその情景が浮かんできます。大人になる狭間での二人の歌です。最後は不思議な感じがしました。
このアルバムがBUMPファンになるきっかけとなるかもしれないので、ぜひ聞いてほしいです。
・「大切なことを教えてくれました」
BUMPに出会い、そしてこのアルバムに出会い、僕は救われたように思えます。ちょうど、僕が二年間好きだった子にふられたばっかりの時だったので、二曲目の『くだらない唄』は、本当に心にしみました。僕は失恋ところをBUMPに癒してもらいましたが、生きていくのに疲れてしまったり、これからのことを不安に感じる人は、ぜひ聞いてみてください。もちろん、『くだらない唄』以外も全ておすすめです。BUMPは、僕に大切なことを教えてくれました。
・「BUMPは詞がいいね」
まず、詞がいいです。曲のために、語感のいい単語を並べて詞を書いたって感じではなくて、日常の中で感じるような飾らない気持ちを歌に込めてて、共感できるようなものばかりです。各曲の主人公たちの素朴な気持ちに親近感がわきますよ!ヒットチャートの上位を独占してる曲たちは覚えやすくていいけどすぐに飽きるなぁ…そんなあなたにおすすめです!このアルバムを開いてみれば、そこにはバンプにしか作れない独特の世界が広がっています。聴けば聴くほどのめり込んで、あなたの「本当に好きなアルバム」になれると思います!
・「穏やかな太陽みたいなアルバム」
数日前ようやく、ユグドラシル⇒jupiter⇒FLAME VEIN⇒という妙な順番で最後に「THE LIVING DEAD」を聴き、4枚のアルバムを一通り聴くことが出来ました。今改めて、比較と言ったら失礼ですが4枚(それに今現在最新作のプラネタリウムも)聴き比べて”BUMPのなんたるか(笑)”をまったりと探してる最中であります。
BUMPといえば1曲1曲、或いはアルバム1枚1枚がまとまって作り上げる心底響く重みや叫びの主張、絶妙な幻想と現実の調和、そんな点を気に入ってますが、そういう奥深さ故か、全てを全て真に受け止めてみると意外にもズッシリとなんとも言えない重み(疲労感のような?)を感じてしまいました。
そんな状況で自然と耳が求めたのがこのアルバム。
疾走感や軽快さなら他のアルバムにもあります。メッセージ性はむしろ彼らの中でも特に直球でアクの強いアルバムです。でも不思議なことに、惹きつけられる。このアルバムには負の部分というか、闇をまったく感じない。初期の作品というのも相まってなのか、ただただまぶしいイメージ。(詩の重みさえもパワーに変えるメロディ、くらいが正しいのかも)
他3枚が闇のどん底に引きこもっていた気持ちを、同じ目線にてごく自然に引っ張り上げてくれるものとすれば、このアルバムは元気を感染させてくれる。立ち直りたくなるんじゃない、自分もその元気の出所へ行きたくなる。
実際どのアルバムもお気に入りなのですが、FLAME VEINには特にBUMP中でも何か強く異なる色を感じてます。
・「青春そのもの」
とくに「とっておきの唄」と「くだらない唄」を聴いていると、情景が思い浮かび、しみじみと聞き入ってしまいます。それぞれの曲名の横に「くだらない唄:青春仕立て」「とっておきの唄:ないしょの味」と書いてあるところがとってもステキで、まさにその通りの曲!BUMPの曲は全て心にしみ込んで来ますが、当時の曲は心に響く唄ばかり。おススメです。
●にんじん
・「あの「一本道」が聴きたい。」
「何もなかったことにしましょうと今日も日が暮れましたああ中央線よ、空を飛んであの娘の胸に突き刺され」叫ぶように泣くようにつぶやくように唄う友部正人の魅力の原点だと思います。当時よしだたくろうだけに没頭していた私の心に残って今も消えない友部正人の唄う情景。どうしても消えない、あの一本道をもう一度聴きたい。
・「名曲「一本道」はいつまでも色褪せない」
このオリジナル・アルバムが発売されたのが1973年1月。デビューアルバム『大阪へやって来た』からちょうど1年後のこと。ここに収められている名曲「一本道」は、むしろファーストアルバムとほぼ同じ時期に高い評価を受けている。というのも、「一本道」はキング・ベルウッドレーベルから1972年4月にシングルレコードで発表されているからだ。ファーストアルバムに「一本道」が収録されていないことに残念がったファンも多かった。もちろん、「一本道」が収録されていなくても『大阪へやって来た』は、ベストアルバムであることにかわりはない。 「一本道」の「ふと後(うしろ)をふり返ると そこには夕焼けがありました」の始まりのフレーズが情景を見事にあらわして、聴く者を引き込むし、「ひとつ足を踏み出すごとに 影は後(うしろ)に伸びていきます」で、立ち位置さえもはっきりしてしまう。さらには、誰もが取り上げる「あぁ中央線よ空を飛んで あの娘(こ)の旨に突き刺され」のことばに打ちのめされる。 「一本道」を何度か聞いた後に、ぜひ『大阪へやって来た』を味わいなおしていただきたい。
・「やがてパーティは終わり、僕たちは足元を見る」
70年安保、学園紛争の終焉、「政治の季節」は終わりを告げる。その反動で、大所高所を語ることが野暮みたいな気分が街を覆う。
そこに台頭してくるのは、私小説のような「四畳半フォーク」と、歌詞より曲に重きを置いた「ニューミュージック」というやつだ。
ポスト政治の季節の中、骨太プロテストフォークの魂をしっかり受け止めて、新たな手法で発信し始めたのが友部正人氏であると、私は確信している。これは、歌う禅 かもしれない。
・「ディランが英語で理解できたら」
②や④で見せる、友部正人の強烈なまでに絶対的な孤独感や③で歌われるような社会への違和感。集団からはみだしてしまった疎外感ではなく、まるで生まれたときから背負っているような「独り」であることの意識。それがこの人の表現の核にはいつもある。誰にも頼らない、徹底的に「独り」であるからこそ、①の「今夜はずっと一緒にいようよ」みたいなセリフが吐けたり、⑥のような大騒ぎに盛り上がったり、⑤のように改めて襲い掛かる孤独感に戸惑ったりもする。それにしても、この人の詩のインパクトやイメージの広がらせ方のすごさには感服します。
「僕は夜のスカートに首を締められ 塩っ辛い涙流してる」「手足の代わりに尻尾を生やしてる ふーさん」「あんまり長くひとりぼっちでいて 唇もこんなに傾いてしまった」「あぁ中央線よ空を飛んで あの娘の胸に突き刺され」・・・そんな、よく考えたら意味はないのかもしれない、けど確実にイメージが直接的に伝わる抽象表現。それから、連合赤軍がつかまった日のことを歌った③での描写。ディランの英語が英語で理解できたらこんな感じなのかも知れないなぁ。
それと、特筆しておくべきは、友部のギターとハーモニカの表現力。ほぼ一発録音のレコーディングでミスもあるし歌ははずれまくりだが、⑦の汽車の音に模したギター、汽笛の音に模したハーモニカ。③や⑥のトーキングブルースでのバッキングなど、歌の世界を、他のアレンジが不必要なほど完璧に表現している。
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