軌跡~ベスト・オブ・T・REX (詳細)
T.レックス(アーティスト)
「ジルバの恋」
ベスト・オブ・LDOA (詳細)
ラスト・デイズ・オブ・エイプリル(アーティスト)
ベスト・オブ・LDOA(期間限定プレミア盤)(DVD付) (詳細)
ラスト・デイズ・オブ・エイプリル(アーティスト)
オデッセイ&オラクル (詳細)
ザ・ゾンビーズ(アーティスト)
「な、なんという名盤」「「ふたりのシーズン」を含むサイケ・ポップな名盤」
Smile Again (詳細)
ワークシャイ(アーティスト)
「自分たちのスタイルを崩さない」「楽しい!」「いつも通りのワークシャイワールド!」「・・・・・・・・・・・期待しすぎたかな?」
PUNK IT! GREATEST HITS (詳細)
オムニバス(アーティスト), モーゲントット(アーティスト), ザ・ダムド(アーティスト), デッドライン(アーティスト), ザ・ターボ・A.C.’s(アーティスト), ボマニアック(アーティスト), パンク・ボーイズ(アーティスト), スコアフォー(アーティスト), アグリー・イン・ピンク(アーティスト), ザ・パンクルズ(アーティスト), アンクル・サム(アーティスト)
PUNK IT!GREATEST HITS!DELUXE!(DVD付) (詳細)
オムニバス(アーティスト), モーゲントット(アーティスト), ザ・ダムド(アーティスト), デッドライン(アーティスト), ザ・ターボ・A.C.’s(アーティスト), ボマニアック(アーティスト), パンク・ボーイズ(アーティスト), スコアフォー(アーティスト), アグリー・イン・ピンク(アーティスト), ザ・パンクルズ(アーティスト), アンクル・サム(アーティスト)
・「ジルバの恋」
このsukita氏が撮影した写真を初めて見た30年以上前のあの電気ショックは忘れられない。マーク・ボランがまさに電気ショックを受けたかのような髪の爆発、サテンのジャケット、ギブスン・レスポール、どれを取ってもあまりの衝撃に当時中学1年生のニキビ面の少年は永遠を感じたのだった。
この写真とともに頭の中には「メタル・グルー」「ジープ・スター」「ゲット・イット・オン」が常に鳴っていたのだ。奇妙にヴィヴラートする歌声、変なコーラス、大袈裟なストリングス、そして、マーク・ボランの最高に格好いいギター。当時、女の子よりも遥かにマーク・ボラン&T.REXに関心が高かったのだ。
腐るほどあるベスト盤の中の決定打ともいえる本盤。レーベルの枠を超えて、ティラノザウルス・レックス名義の曲まで網羅。あれも、これも、入ってお腹は一杯。と、思いきや。
隠れたあの名曲「ジルバの恋」が入っていないではないか。ボランのあのギターが滅茶苦茶格好いいリフを刻むあの名曲が!歪まくるレスポール!ボランの例の合の手(「ヘイ!」と叫ぶヤツ)が凄まじく格好いいあの曲。本作品の前の唯一の公式ベスト・アルバム「great hits」にも収録されていたのに。
またクレジットには一切記載がないのだがリマスターされているのだろうか。旧オリジナル盤と比較しても良く分からない。
その二つを除いて、完璧なベスト盤であることは間違いない。
・「な、なんという名盤」
●トラック1〜12(ステレオ)13〜24(モノラル)25、26(エキストラ・ボーナス)●デジパック仕様●解説・歌詞付き
なんですが日本盤に必要不可欠な対訳がついてないのでご注意を!(解説がいらないひとは安い輸入盤をオススメします)
12の「ふたりのシーズン」はCMに使われてて有名ですよね。それ目当てに私は買ったのですが、正直いってゾンビーズをなめてました。ビーチボーイズっぽいコーラスとふたりの凄腕ソングライターによって生み出されたポップソングは素晴らしい。そして、ボーナストラックのモノラル・バージョンがステレオ・バージョンよりいい(ゾンビーズの意向はモノラルらしいですしね)。正直言ってステレオ・バージョンがボートラに感じられます。それにしても、日本盤なんだから対訳もつけてほしかったな。。。
・「「ふたりのシーズン」を含むサイケ・ポップな名盤」
68年発表。当初はビート・ポップ的な要素の強いグループだったが、ラスト・アルバムとなった本作ではサイケ・ポップ色の強いメロディアスな作風を押し進め、「ふたりのシーズン」の大ヒット(全米3位) も生み出した。良く知られているようにこのヒットはグループが解散状態になってからのものであり多少のゴタゴタを生み出したものの、その後の彼らの新たな活動の自信に繋がったことは間違いないだろう。メロトロン、パープシコード、オルガンなどの各種キーボードを駆使したサウンドとメロディアスな楽曲はどれもが一級品だが、この作品はレコード会社の要望によってロッド・アージェントとクリス・ホワイトが既に録音されていたマテリアルの中から選んだ寄せ集め的なものである。にも関わらずここまで統一感があって優れた楽曲が揃っているのは彼らの音楽が既に一つの到達点に辿り着いていたことの証。紛れもない名盤だと思う。1.はサイケなアレンジにビーチボーイズ風のコーラスを加えたフラワーな佳曲。8.はポール・ベヴォア風・・・というよりもマッカートニー風の佳曲。全部佳曲が付いてしまいそう。
・「自分たちのスタイルを崩さない」
Allureから今作迄、レーベルは変われど曲作りのスタンスは変えないよう意識しているのが分かる。前作から5年経過しているが違和感がなく、安心して聴く事が出来る。
Todd RundgrenのHello It's Meが収録されている。オリジナルは何か悲壮感漂った歌い方であまり好きではないけど、Workshyのバージョンはアップテンポでキュート。繊細なアレンジにクリスタの柔らかいボーカルが耳に心地いい。
インタビューでも「売れる曲よりファンを裏切らないための曲作り」とマイケルは以前から言っていたように思う。Hello It's Meを先頭に持って来たのは「自分たちは変わらない」そんな強いメッセージが含まれているのかもしれない。
・「楽しい!」
ワークシャイの CDはやはり聴いていてリラックスできるし、楽しくなってしまいます。クリスタさんのボーカルはストレートですし、アレンジはシンプルだけど印象的です。年を重ねる毎に円熟味を増してきました。長い沈黙の後だったので再会出来たのはうれしい。次はどんな選曲で楽しませてくれるのか、いまから期待しています。
・「いつも通りのワークシャイワールド!」
ようやく出ましたね、ニューアルバム。今回もジャケはなかなかのものです。もちろん曲もいつも通りリラックスできます。クリスタの声が少しハスキーになったかな、、、しかし、何故本国では泣かずとばず、日本で受けるのだろう?気持良過ぎてひねりがないからか?T.ラングレンのハローイッツミーは何かと取り上げられるが、いよいよ彼らも取り上げた。いずれにせよ、買ってハズレはありません。
・「・・・・・・・・・・・期待しすぎたかな?」
久しぶりのニューアルバムだってことでちょっと期待しすぎたのかもしれない。いつの間にかレーベルもテイチク系に・・・・。確かに聞いていて気持ちはいいのだが、ポニーキャニオン時代にセールスの拠点を日本にしてしまい、変にいじられすぎて、デビュー当時のアレンジの新鮮さや音の広がり・・・・などなどが、小さくまとまってしまい、そこからなかなか抜け出せない・・・・・そんな感じが。「Hello It's Me」もWorkshyらしいもう少し違ったアレンジを期待していたのだが・・・・。みょうに日本人受けする音作りがかえって裏目に出ているように思う。そもそも実力のあるグループなのにかなり惜しい気がする。
本国ではこのアルバムは発売されているのだろうか?
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