シンプルアマゾン:セレクトリスト

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼クラシック ジャケ買い(グールド・ヌブー・クレーメル・・・):セレクト商品

Glenn Gould joue Bach [Box Set]Glenn Gould joue Bach [Box Set] (詳細)
Carl Philipp Emanuel Bach(作曲), Johann Sebastian Bach(作曲), Domenico Scarlatti(作曲), Vladimir Golschmann(指揮), Columbia Symphony Orchestra(オーケストラ), Glenn Gould(Piano)


French Suites - 70th Anniversary EditionFrench Suites - 70th Anniversary Edition (詳細)
Glenn Gould(アーティスト), Bach(アーティスト)


English Suites 1 2 & 3 - 70th Anniversary EditionEnglish Suites 1 2 & 3 - 70th Anniversary Edition (詳細)
Glenn Gould(アーティスト), Bach(アーティスト)


1955年のゴールドベルク変奏曲~伝説の誕生1955年のゴールドベルク変奏曲~伝説の誕生 (詳細)
グールド(グレン)(アーティスト), バッハ(作曲)

「不朽の名盤、ふたたび」


ラヴェル:ラ・ヴァルスラヴェル:ラ・ヴァルス (詳細)
グールド(グレン)(アーティスト), ベルク(作曲), クルジェネーク(作曲), ウェーベルン(作曲), ラヴェル(作曲), ドビュッシー(作曲), ブロット(ボリス)(指揮), キャンベル(ジェームズ)(演奏)

「乾いた音と湿った感性」


Bach: The Well-Tempered Clavier IBach: The Well-Tempered Clavier I (詳細)
Johann Sebastian Bach(作曲), Glenn Gould(Piano)

「グールドの『旧約聖書』は」「平均律クラビーア曲集について蘊蓄語るんだったら避けて通れないよ。」


バッハ:ピアノ協奏曲第5番/ベバッハ:ピアノ協奏曲第5番/ベ (詳細)
グールド(グレン)(アーティスト), バッハ(作曲), ベートーヴェン(作曲), ゴルシュマン(ウラジミール)(指揮), コロンビア交響楽団(演奏)

「特にベートーヴェンのカデンツァが見事」


ショパン:24の前奏曲集ショパン:24の前奏曲集 (詳細)
アルゲリッチ(マルタ)(アーティスト), ショパン(作曲)

「夜空に咲いた大輪の花のように美しく、ファンタジックなショパン」「自由奔放に」「情熱的」「駆け抜けた!!」


Chopin: Piano Sonata No.2; Ravel: Gaspard De La Nuit; Prokoviev: Piano Sonata no. 6 [Germany]Chopin: Piano Sonata No.2; Ravel: Gaspard De La Nuit; Prokoviev: Piano Sonata no. 6 [Germany] (詳細)
Fryderyk Franciszek Chopin(作曲), Maurice Ravel(作曲), Sergey Prokofiev(作曲), Ivo Pogorelich(Piano)


ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン) クレーメン(ギドン)(アーティスト), ブラームス(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), クレーメル(ギドン)(演奏), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)


Ginette Neveu Plays BrahmsGinette Neveu Plays Brahms (詳細)
Johannes Brahms(作曲), Frederic Chopin(作曲), Jascha Heifetz(作曲), Fritz Kreisler(作曲), Maurice Ravel(作曲), Josef (composer) Suk(作曲), Issay Alexandrovich Dobroven(指揮), Philharmonia Orchestra(オーケストラ), Philharmonia Orchestra of London(オーケストラ), Jean Neveu(Piano), Ginette Neveu(Violin)

「もう少し情報をきちんと載せてほしい。」「ヌヴーの魅力全開!」


ブラームス : ヴァイオリン協奏曲ニ長調ブラームス : ヴァイオリン協奏曲ニ長調 (詳細)
ヌブー(ジネット)(アーティスト), ブラームス(作曲), シュミット=イッセルシュテット(ハンス)(指揮), 北ドイツ放送交響楽団(演奏)

「思わず手を合わせたくなる、神がかり的なヌヴーのライヴ」「一期一会」「悲劇のヴァイオリニストが残した熱情溢れるブラームス」「星6つ」


Chopin, Liszt: Piano Concertos / Martha Argerich, London Symphony OrchestraChopin, Liszt: Piano Concertos / Martha Argerich, London Symphony Orchestra (詳細)
Frederic Chopin(作曲), Franz Liszt(作曲), Claudio Abbado(指揮), London Symphony Orchestra(オーケストラ), Martha Argerich(Piano)

「ショパンのピアノコンチェルトってこんなにいい曲だっけ?」


ショパン・コンクール・ライヴショパン・コンクール・ライヴ (詳細)
アルゲリッチ(マルタ)(アーティスト), ショパン(作曲), ロヴィツキ(ヴィトールド)(指揮), ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(演奏)

「名演中の名演」「決定的なコンチェルト演奏」「アルゲリッチのショパンピアノ協奏曲ベスト版!」


ショパン:12の練習曲ショパン:12の練習曲 (詳細)
ポリーニ(マウリチオ)(アーティスト), ショパン(作曲)

「これ以上、何をお望みですか?」「背中が粟立った一瞬」「心地よい音のシャワー」「多くの天才が挑んでなお乗り越えられぬ頂点」「完璧なエチュード」


ドビュッシー:12の練習曲ドビュッシー:12の練習曲 (詳細)
内田光子(アーティスト), ドビュッシー(作曲)

「「モーツァルト弾き」とは違う、内田のもうひとつの顔」「CDではなくDVDがあれば」


モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集2モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集2 (詳細)
ピリス(マリア=ジョアオ)(アーティスト), モーツァルト(作曲)

「名人芸は聴けないけれど、名盤だと思います。」


シューベルト:即興曲集シューベルト:即興曲集 (詳細)
内田光子(アーティスト), シューベルト(作曲)

「内田光子さんのImpromptus(アンプロンプチュ)は最高だ!」「一音一音の素晴らしさがあふれています。」「音楽には、こんなことが可能なのか!!!」


▼クチコミ情報

1955年のゴールドベルク変奏曲~伝説の誕生

・「不朽の名盤、ふたたび
『常識はずれの天才ピアニスト グレン・グールドのバッハ!僅か1年足らずで全音楽界を驚嘆せしめ、又「彼のゴールドベルク変奏曲は巨匠バッハ自身が演奏したに違いない。」と絶賛を博した彼グールドの演奏を、このレコードで味わっていただきたいと思います。』と熱のこもった宣伝を日本のレコード会社が新譜広告(1956年11月)の最上段を使っておこなってから50年を記念しての完全生産限定盤である。オリジナルLPを模した紙ジャケットや未発表テイク、グールド自身によるオリジナルライナーノーツなどを載せたブックレットもついている。モノラル録音という技術的ハンデもある本作が発売後一度も廃盤になることなく、半世紀にもわたって聴き手を魅了し続けるのはなぜだろう。ピアノでバッハが演奏されることが当たり前の今日にあっては、当時なぜこの演奏がセンセーションを巻き起こしたのか理解しづらいが、ランドフスカに代表されるチェンバロによる長時間録音(全ての変奏で反復演奏をおこなう)が一般的で、「若い世代のピアニストにとってバッハをピアノで弾くのはタブーであり、時代遅れの愚劣な行為に近く見られる」(吉田秀和氏)という時代であったことを考えれば、ピアノでこのような演奏(反復を全て省略、総演奏時間37分)を無名の新人がデビューアルバムとして出した時点ですでに「伝説」は誕生していたともいえる。ブックレットにある批評はその当時の雰囲気を伝える重要な資料となる。本作を聴けば、吉田氏が指摘した「演奏の速い走句たちの水際立った見事さ、よく歌う旋律、胸のすくような精緻なリズムと、フレーズの区切り方、テンポの良さ。そういった全体がまるで苔の庭のような一分の隙もない緻密で濃密な音の敷物を作り上げるのだが、しかもその表面の艶々した瑞々しさと、その下を絶えず生きて流れている叙情の味わいの気韻の高さ」を誰もが感じることができると思う。

1955年のゴールドベルク変奏曲~伝説の誕生 (詳細)

ラヴェル:ラ・ヴァルス

・「乾いた音と湿った感性
ポリー二の名演があるにも拘らず,この乾いた音が織り成すヨーロッパの危機感のようなものは,やはり尋常ではないと思います.バッハの世界もグールドなら,これもまたグールドの真骨頂ではないでしょうか.本来聞きやすいはずの近代ピアノ曲ですが,聞かず嫌いのためにも,こういう演奏が大切に思います.現代人にとってはもしかしたら必須の演奏かもしれません.凡庸な現代の演奏を聞くよりも遥かに充実感があります.

ラヴェル:ラ・ヴァルス (詳細)

Bach: The Well-Tempered Clavier I

・「グールドの『旧約聖書』は
グールドの『旧約聖書』は、実は見えない長いスパンに渡りニューヨーク30th・ストリート・スタジオでレコーディングされている。それは1962年1月10日に始まりおよそ7年後の1971年1月31日に終わっている。(のべ35日と24回のセッションと言われている)例えば第一番ハ長調BWV846を取ってみても前奏曲は1962年6月7日、フーガは9月21日の録音である。それほどにグールドはこの自らの『旧約聖書』として残るこの録音にこだわったのだ。かくて第一巻は1965年に、第二巻は1972年に発売される。

既にグールドは、演奏会から『ドロップアウト』した1964年3月28日以前においては好んでこの平均律をリサイタルの曲目に選んでいる。グールドらしく前奏曲なしでフーガを演奏するというようなことも既に実践していた。グールドはこのバロック鍵盤音楽の最高傑作のこの曲においてですら、自らの好むと好まざるをハッキリと示していたのである。つまり、グールドは前奏曲よりフーガをはるかに好んだのだ。

このプロジェクトのプロデューサーを務めたポール・マイヤーズはこう言っている。『10も15もテイクを録った。ほとんどどのテイクもミスのない完璧なものでありながらどれも全く違っていた。テンポやダイナミックスだけでなくレジストレーションも全く異なっていた。グールドが次々と生み出す新しいバージョンを聴いていくのは素晴らしい体験だった。』

ここに集積されたもの、それはグールドの平均律における最良の『解釈』であると言えるだろう。そこにこそこの作品のアイデンティティがあり、グールドのアイデンティティがあるのだ。

・「平均律クラビーア曲集について蘊蓄語るんだったら避けて通れないよ。
このCDセットの前に、米コロンビア盤(SONYに買われる前の社名)で三枚組でCDセットが出ています。このCDセットは第一巻と第二巻で四枚です。ところが旧版は歪みが多く、30分程聴いた時点で気持ちが悪くなります(私は一枚を聴き通せませんでした)。こちらの新版(SBMリマスター版)では全然問題ありません。というわけで旧版でお聴きの方には買い替えをお薦めします。平均律クラビーア曲集には破産しそうなほど沢山のCDがありますが、このグールドの録音(即興性と躍動感)とフェインバーグの録音(ピアノによる音の構築美)の二つは避けて通れないでしょう。尚、即興性と躍動感をチェンバロで更に追及したアンタイの最新録音(MIR 9930)もお薦めです。

Bach: The Well-Tempered Clavier I (詳細)

バッハ:ピアノ協奏曲第5番/ベ

・「特にベートーヴェンのカデンツァが見事
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 Op.15が1958年4月29,30日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオ、バッハ:ピアノ協奏曲第5番 BWV 1056が、1958年5月1日 ニューヨーク、コロムビア30番街スタジオで録音。グールドの6枚目のアルバム。グールドは3枚目のアルバムとしてバーンスタインとベートーヴェンの第2番協奏曲とバッハの第1番協奏曲をレコーディングしているのでいずれもそれに次ぐ第2弾となる。

ここでの指揮はヴラディーミル・ゴルシュマン。目立たないがグールドとの相性は極めて良く、彼とのコンチェルトは傑作揃いだ。グールドの感性が彼の指揮を通じてオーケストラにも乗り移っているのがこのアルバムを聴くとよく分かる。特にベートーヴェンのコンチェルトでは目立たないこの作品を見事に燦めかせていて、第3楽章のカデンツァはことのほか素晴らしい。バッハの方も名演で、1972年に映画化されたカート・ボネガット・ジュニアの傑作『スローターハウス5』の中でグールドはこの第5番を使用しているのでおそらく最も納得がいった演奏だったのだろう。特に、第2楽章のラルゴは絶品だ。

バッハ:ピアノ協奏曲第5番/ベ (詳細)

ショパン:24の前奏曲集

・「夜空に咲いた大輪の花のように美しく、ファンタジックなショパン
 この一枚のCDに、昔のLPレコードだったら二枚分の演奏が収められています。しかも演奏は、わたしの一番のお気に入りピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。期待に違わぬ素敵なピアノに魅了されました。 殊に、『英雄ポロネーズ』『幻想ポロネーズ』の演奏(いずれも、1967年1月の録音)の、何てまあ美しかったこと! 燦然としたピアノの響き、天馬空を行くが如きダイナミックな躍動感など、本当に素晴らしかったです。

 続いては、『スケルツォ第3番』と『舟歌』の演奏。弱冠二十歳になったばかりの、もといっ、十九歳になったばかりのアルゲリッチが奏でた、初々しいきらめきを湛えた演奏。これもいいですねぇ。録音は両曲とも、1960年の7月。

 こうした若き日の躍動感あふれるピアノに比べると、やや魅力は落ちる気がしますけれど、『24の前奏曲』の演奏だって決して悪くはありません。あっという間に過ぎ去る記憶の風景を、さっとスケッチして描いたみたいな小品集。 なかではやはり、有名な「雨だれ」の曲(第15曲)が印象に残ります。ドビュッシーの『前奏曲集』につながるピアノの響きを感じましたね。優しく雨ぞ降りしきる、そんな詩の一節が思い浮かんだ珠玉の名品。 1977年2月の録音。

・「自由奔放に
ショパンの24の前奏曲には、他にポリーニの鉄壁の名盤もありますが、私はアルゲリッチのこの録音にもっとも惹かれます。美術館に陳列された24枚のキャンバスに描かれた風景画を一枚一枚丹念になぞらえてゆくと、最後には広大な星空が広がる・・・そんな情景を思わず想い描いてしまいます。No.15→16の“静”から“動”へのきりかえがとてもダイナミックで、感情の起伏を抑えることなく、自由奔放に一気に弾きあげられた“アルゲリッチらしさ”を終始堪能出来る爽快な一枚です。彼女の数多くの録音の中でも、間違いなくトップに位置する内容です。他のカップリング曲もすべてが素敵です。

・「情熱的
まだクラッシックを聞いて間もない頃に購入した記念の一枚の再発売CDですアルゲリッチの手にかかると信じられないくらい譜面以上に情熱的な前奏曲に聞こえます一曲一曲は短いピアノ前奏曲ですが彼女の演奏の印象は深く大変今でも印象に残っていますこの美しいジャケットも前奏曲以外の曲も良かったですアルゲリッチを聞いたことない方でもこのCDを聞けば彼女が本当にピアノ演奏に深い情熱があるという事がわかると思います

・「駆け抜けた!!
アルゲリッチの情熱が、僕の耳から脳へ一気に駆け抜けました。爽快感が残りました。やっぱりアルゲリッチは凄いです。特に16番は爽快と言うか痛快です。

おまけに入っている幻想ポロネーズ、英雄ポロネーズもお奨めです。

ショパン:24の前奏曲集 (詳細)

Ginette Neveu Plays Brahms

・「もう少し情報をきちんと載せてほしい。
このCDはジネット・ヌヴー(1919-1949)のベスト盤とでもいうべきもので、全て1946年のスタジオ録音。飛行機事故で30歳で夭折したヌヴーを知らない人のために、ぜひおすすめします。古いモノラル録音ながら、非常に聴きやすく、ヌヴーの技巧を余すところなく伝えています。ブラームスのVn協奏曲は、イッセルシュテットとのライヴ盤が神格化されていますが、こちらのほうが冷静で私は好きです。冷静といっても比較の問題で、こちらも相当熱い演奏ではあります。その他の演奏も、ヌヴーの艶っぽい音色が堪能でき、この価格ならお買い得だと思います。

・「ヌヴーの魅力全開!
このCDが廉価なので、「一度伝説のヌヴーを聴いてみるか」って言う軽い気持ちで買ったのだけれど、聴いて見て驚き!この夭折した天才女性ヴァイオリニストの魅力が存分に味わえること請け合い。録音状態も良く、とても60年前の録音とは思えない。ヌヴーのしなやかで艶やかな渾身の名演奏が堪能出来る。ブラームスの協奏曲以外の曲目の選定もGood!一聴の価値のある、お薦めの一枚!

Ginette Neveu Plays Brahms (詳細)

ブラームス : ヴァイオリン協奏曲ニ長調

・「思わず手を合わせたくなる、神がかり的なヌヴーのライヴ
 第1楽章の冒頭、2分37秒。オーケストラの長い序奏の後、ただならない緊迫感に満ちたヌヴーのヴァイオリンの音が飛び込んできた瞬間から、その演奏にがしっと心を掴まれていました。

 研ぎ澄まされたヴァイオリンの強靭な音。凛として、揺るぎない気迫。魂の命ずるままに、心に感じた音楽をひたと見つめ、歌い上げてゆく表現力。聴く者の胸を打たずにはおかないヌヴーのヴァイオリンに、何度も目頭が熱くなりました。

 学生の頃、レコードでこの演奏を聴き、鳥肌が立つような感動を覚えて以来、ジネット・ヌヴーは私にとって、かけがえのない演奏家のひとりです。ショーソンの『詩曲』も魅力的ですが(ほんの1、2分ほどですが、彼女の演奏を、『アート・オブ・ヴァイオリン』のDVDで見ることができます)、ヌヴーの凄まじい集中力、テンションの高さを記録したこの1948年のライヴ録音は、本当に素晴らしい。神がかり的とさえ言いたい演奏の感銘度は、マグニチュード・・・・・・うーん、測定不能。強烈に揺さぶられ、心の針が振り切れてしまう恐れがあるので、要注意です。

 今まで聴いてきたクラシック音楽の全演奏のなかで、クライバー指揮のベートーヴェンと並んで、最も強く、熱い感動と興奮を覚えた演奏。こういう演奏が残っていることの有り難さに、手を合わせたくなる一枚です。

・「一期一会
コンサートに行って物足らないのはこうした演奏がほとんど聞けないから.ここにあるのは『練習の成果』などではないきれいに、とかうまく、とかそうした邪心もない進むに連れて集中力はどんどん高まっていく音質はクリアではないがすぐ引き込まれて忘れてしまう

ヌブーはもういないがこの録音がある

・「悲劇のヴァイオリニストが残した熱情溢れるブラームス
 1919年にフランスで生まれ、1949年に、航空機事故で、わずか30歳で他界したジネット・ヌヴーが、死の前年(1948年)に、イッセルシュテット指揮の北ドイツ放送交響楽団と共に行なった演奏会でのライブ録音である。ヌヴーの鮮烈な若さと熱情に溢れるブラームスのヴァイオリン協奏曲で、ちょっと、ヒラリー・ハーンの様な所が有る。若さの故の、少々深みに欠ける点が無くは無いが、この演奏には、若いヌヴーの生きる事への喜びが溢れて居る。この輝く様な演奏の翌年、彼女が他界する事を誰が想像しただろうか。

(西岡昌紀・内科医/ドレスデン爆撃から62年目の日に)

・「星6つ
これを聴いてしまったらもう他のブラームスは聴けないですねヌヴーのブラームスにはたしかスタジオ録音もあったと思いますが、このライヴの方が断然鮮やかです。

ブラームス : ヴァイオリン協奏曲ニ長調 (詳細)

Chopin, Liszt: Piano Concertos / Martha Argerich, London Symphony Orchestra

・「ショパンのピアノコンチェルトってこんなにいい曲だっけ?
並みのピアニストが弾けば、ショパンらしい美しいメロディと叙情性で、そこそこ感動はさせてもらうものの、数回聴けば飽きてしまう。そこにショパンの協奏曲としての限界を感じてしまうのだが、アルゲリッチが弾くとそれは全く別物。伝説の65年、24歳の時のレコーディングも確かに瑞々しくて興味深いが、完成度では文句なく、こちらが上。第二楽章の対旋律の見事な指の動き、タッチの滑らかさ、これぞショパン、そしてこの曲をこれほどまでに感動的なものにしてくれる演奏家は他にいないと断言できる。アッバードとのコンビネーションも素晴らしい。まず聴いてみて。

Chopin, Liszt: Piano Concertos / Martha Argerich, London Symphony Orchestra (詳細)

ショパン・コンクール・ライヴ

・「名演中の名演
このCDを見つけたときは、飛び上がるほど嬉しかった。あの伝説の名演奏が聴ける!そう思っただけで興奮した。そして、聴いてみた。。。

コンクール独特の緊張感に満ち満ちていた。この独特の緊張感が、歴史的名演奏を誕生させるのだろう。マズルカ(作品59)がとくに素晴らしい。鍵盤を叩く一つ一つの音が研ぎ澄まされ、全身に深く刻み込まれるようだった。「魂に訴えかける」とはこういう演奏のことをいうのだ。心底実感した。他のCDと比較するとよくわかるが、演奏はどちらも素晴らしいのだが、伝わってくる緊張感、迫力、壮絶さが全然違う。彼女のファン、ショパンのファンの方には、是非聴いていただきたい。

ちなみに、それまで演奏されることの少なかった作品59が、この演奏をきっかけにブームになったそうだ。実は、作品59は彼女のために作られた作品なのかもしれない。(そう錯覚してしまう。。。)

・「決定的なコンチェルト演奏
1965年ショパン国際ピアノコンクール優勝者。アルゲリッチのコンクール当時のレコーディング。

すでに他のコンクールを制覇していて、プロとしての活躍もしていたアルゲリッチの24歳の時のエネルギッシュな演奏を楽しめる。

コンクールならではの緊迫感はたまらない。

彼女は好き勝手で演奏している様にも感じるが、良く聴いてみると確かに表現解釈にはそんな感じがするが、決して間違った方法ではない。それよりも彼女の音楽性にとてもハマってしまった。ピアニストとしての能力よりも、音楽家としての実力を感じ取ってもらいたい。

余談だが、彼女は当時このコンチェルトのレコーディングをとても良く気にいっていて、「私の中ではナンバーワン」と言うほどの完成度である。

後に行われたデュトワとの録音(グラムフォン)を含めて、ファンの方ならず是非とも押さえておきたいアルバムである。

・「アルゲリッチのショパンピアノ協奏曲ベスト版!
1965年の第7回ショパン国際ピアノコンクールの貴重なライブ録音です。この録音を聴いて、アルゲリッチが優勝したわけだ、と納得しました。流麗なピアノ協奏曲第一番、魂のスケルツォ。凄いです。とりわけ、ピアノ協奏曲はその後の録音よりも良いと思います。

古いアナログ録音なので、多少かすれたような音がしますが雑音は少ないです。

ショパン・コンクール・ライヴ (詳細)

ショパン:12の練習曲

・「これ以上、何をお望みですか?
いろいろな演奏家がショパン・エチュードを録音しています。アシュケナージの詩情溢れる演奏も良いですし、小山実稚恵さんの溌剌とした演奏も捨てがたい。でも、やっぱりポリーニのこのCDは別次元の素晴らしさです。

若きポリーニの特質であるクリスタルのような輝きを放つ音色、完璧なテクニックによるスピード感あふれる表現、強靭な筋力から生み出される迫力のあるフォルテ・・・どれをとっても完璧な演奏です。このCDがレコードとして発売された当初の宣伝文句「これ以上、何をお望みですか?」は現在も変えようがないのです。

・「背中が粟立った一瞬
もともとクラシックはあまり興味がありませんでした。それが、ちょっとしたきっかけでこのCDを聴く機会を得て、何の気なしにCDプレイヤーにセットし、プレイボタンを押し、最初の1フレーズが流れはじめた瞬間、背中がザザザーッと粟立つのを感じたのです。あの衝撃はものすごいインパクトがありました。何っ!? 何なのっ!? まさに衝撃でした。

ああ、ピアノってこういう音が出るのっ!? 透明で完璧で一音一音が耳にキラキラと突き刺さってくるようなびっくりするような感覚。呆気にとられました。そのまま開いた口がふさがらないまま1枚のCDを聞き終わり、それから繰り返し繰り返し、聴きました。

その後ピアノ曲に興味を持ち、クラシックに興味を持ち、色々とCDを集め、ミニコンポから、ちゃんとしたバラコンにグレードアップさせました。クラシックのコンサートにも行き始めました。ショパンのエチュードも何枚も聴きましたが、やはりベストはこの1枚です。

何度も何度も繰り返し聴くうちに、ショパンの激情とか、やりきれない思いとか、そんなのまで聞こえてくるような気がしました。(素人なんで全然よく知りませんが…)時々聴きながら涙が出ます。そして時々あまりに憂鬱になってそれ以上聴くことができなくなったりもします。

私は今でもクラシックについてはよく分かりません。(うんちくはたれられません)ただ、この1枚は、墓場まで持っていきたいくらい好きな1枚です。

クラシックをあまり聴かない人でも、きっとこの音には息を呑むと思います。この1枚がきっかけでクラシックに興味を持つ人もいるかもしれません。とにかく、そのくらい「すんごい」作品だと、私は思います。

・「心地よい音のシャワー
初発当時の【これ以上、何をお望みですか?】というサブタイトルどおりの言わずと知れた完璧すぎる名盤です。一糸乱れぬテンポと打鍵。この曲に対する鋼鉄とも思える強固なる意志表示。これ以上の演奏は、もはや当時のポリーニ本人にしか再現できないでしょう。まれに、ポリーニの弾くショパンに否定傾向のレビューを見かけますが、ポリーニの卓越した才能と努力に対する嫉妬としか思えないのです。それほどまでに、歴史に残る強烈な演奏です。もし無人島に一枚…というのなら、この盤をお勧めします。

・「多くの天才が挑んでなお乗り越えられぬ頂点
もはやこのディスクは説明無用でしょう。ショパンのエチュードが新しく出される度に必ず比較される絶対基準。しかも1972年にリリース以来30年以上、これを一部でも凌駕した人は皆無です。ポリーニはこのディスクで他の誰でもない”ポリーニ”になりました。

・「完璧なエチュード
完璧な演奏をするポリーニ。エチュードに関してはリヒテルの版も好きだけどやはりこちらと甲乙つけがたい・・・あまりにも美しく完璧でゾクゾク、そして神々しいショパン。

ショパン:12の練習曲 (詳細)

ドビュッシー:12の練習曲

・「「モーツァルト弾き」とは違う、内田のもうひとつの顔
モーツァルトとシューベルトの演奏家、というイメージが強く付きすぎた感のある内田光子ですが、彼女のヴィルトゥオーゾとしての側面を存分に味わえる録音として、貴重な1枚です。

ドビュッシーの楽曲の中でも、タイトル通り大変な技巧を必要とし、かつ、他のピアノ曲のような表題も付いていない、ということで、敬遠されがちなこの曲集ですが、内田の演奏で聴くと、音色の美しさと音楽の雰囲気、空気感といったものが実にスムーズに耳に飛び込んできます。もちろん、技量的にも万全で、ベロフやエマールといった名手たちに引けを取るものではありません。(本人曰く、「秘密技」として「ひじで打鍵している箇所もある」とのこと。)

近年はベートーヴェンに傾倒している彼女ですが、コンサートで聴く近〜現代ものの素晴らしさ(バルトークなども実に良い)も、もっと多くの人に聴いてもらいたいものです。録音ももっとしてくれるといいのですが…

・「CDではなくDVDがあれば
僕はピアノ音楽が好きだ。とくにドビュッシーのピアノ曲はすべて。そのなかの頂点に位置するのが、12の練習曲だ。20年ほど前になるだろうか、内田光子のドビュッシーのレーザーデイスク(LD)がでたのですぐ購入した。このピアニストのドビュッシーが珍しかったのと、LDの最初にこの曲に関するインタヴューが入っていたからである。素晴らしい内容だった。LDのみで聴いていた(見ていた)時期は演奏も間違いなく星5つの印象だった。その後、ポリーニやヴェデルニコフのCDを手に入れたあとはLDを再生する機会が極端に減ってしまっていた。僕は10数人のピアニストのCDを楽しんでいたのだが、内田光子のCDだけなかった。最近、日本人ピアニストのCDもリリースされるようになり、改めて内田光子のCD版を買った。LDと同じ音源なのに印象がまったく違った。聴覚だけを研ぎ澄ませて聴くと、僕の生理的なテンポ感覚より速すぎるのである。もちろん、ハッとするような情感の部分も多くある。しかし速すぎて僕の胸の中が前につんのめりそうになるところがしばしばある。視覚をともなう実演(LD)と聴覚だけのCDの差を実感した。コンサートピアニストとしての内田光子の演奏の凄みを体験しているだけに、CDに入りきれない音楽の何かを思う。

ドビュッシー:12の練習曲 (詳細)

モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集2

・「名人芸は聴けないけれど、名盤だと思います。
弱冠5歳でコンサートデビューしたという早熟の天才・ピリス。しかしこのディスクを聴けば分かるように、彼女は圧倒的な技術力で聴衆の度肝を抜くというタイプの奏者ではない。寧ろテンポ設定は控えめだし、音量・音質のコントロールは常に細心を極めている。触れると壊れそうなデリケートさと、新緑を翻して渡る春風のような爽やかさの融合。それは、純真でとても聡明な少女が、部屋でひとり無心に大好きな曲を奏でているような印象を我々に与える。

ディスク中、特に注目すべきはソナタ第9番だろう。ピリスはモーツァルトのかなしみにそっと寄り添うように、この激しく美しい短調の音楽を慎重に紡ぎ上げていく。しかし我々が彼女の音に酔うには最初の1小節で十分だ。とりわけ長めの装飾音符を伴った最初の一音は、左右の瞳から一滴ずつの涙が零れ落ちるような澄んだ切なさをもって響き、聴く人の胸を一瞬で捕えるであろう。

モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集2 (詳細)

シューベルト:即興曲集

・「内田光子さんのImpromptus(アンプロンプチュ)は最高だ!
 自分は、彼女の弾いたモーツァルトの全集も持っている。1986年ぐらいの演奏で、それなりにいいのだが、なんかまるで、先生にこうしなさいといわれて弾いている練習生みたいなところがあって、曲によって「うぅ??」と思うようなところもあるのだけれど、この「Impromptus(アンプロンプチュ) Op. 90, D. 899」はもう、自分なりには文句はありません。ブレンデルのも持ってるが、ちょっとという感じのテンポでなじめない。このあとシューベルトのピアノソナタにもTryしたようだけど、なぜかこの曲集を聞きたくなる。シューベルトは、いろんなジャンルの音楽を書いているのだけれど、この曲集は、彼の宝石箱のような存在であるように思う。それを内田さんは見事に輝かせている。

・「一音一音の素晴らしさがあふれています。
 私はクラシックについてはあまり知識がなく、このcdを聞く前恥ずかしながらピアニスト内田氏の名前を知りませんでした。 私はcd屋で偶然に見かけたこのcdを数年前視聴をしました。このcdの最初の出だしは、後に発表されたシューベルトの作品の録音(cd)と同じく、無音が数秒間あります。そしてその後両手の一度の和音が長く響きます。この和音の瞬間を聞いた後、私は背筋がゾッとし、涙が急にあふれ、「この人は本物だ」と感じました。視聴して涙ぐんだ経験は、このcdだけです。その後に続く演奏も素晴らしく、どれも一つ一つの音に内田氏のシューベルトに対する思い、作品を仕上げる執念があらわれています。プロのピアニストの凄さを感じさせられたcdです。後にこのcdが「レコード賞」に輝いたのも頷けます。 後に発表されたシューベルトのcdも素晴らしいですが、やはり内田氏のシューベルトの一作目のこのcdは本当にお勧めです。

・「音楽には、こんなことが可能なのか!!!
星をいくつなどというのもおこがましい、大名演!!!

シューベルトの即興曲は、人間の実存的な悲哀を捉えた「現代的」な作品だと思うが、それにしても内田の表現は怖いくらいである。これと比べれば、他の全てのピアニストはボンクラに過ぎない。ツィマーマン、ルプー、クラウスといった名手をしても遠く及ばない。

ウィーンの貧しい音楽青年の儚い恋や、充たされぬ思いの影はここにはない。ほとんど宇宙的ともいうべき無窮の世界に投げ出されてある人間の不安や孤独。それが痛いほどに伝わってくる。音楽には、こんなことが可能なのか!

シューベルト:即興曲集 (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.