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▼マスコミに流れない本当のアメリカを知るために:セレクト商品

超・格差社会アメリカの真実超・格差社会アメリカの真実 (詳細)
小林 由美(著)

「明確な視点」「これは随分な拾い物、でした」「アメリカ社会についての最良の解説書」「アメリカの格差を的確に分析した良書」「アメリカの格差社会云々というよりもアメリカの深層問題を指摘した一冊」


グラウンド・ゼロがくれた希望グラウンド・ゼロがくれた希望 (詳細)
堤 未果(著)

「久しぶりに心に響くエッセーを読みました。」「平和に対する価値観が同じであり、とても読みやすい本でした。」「仕事で悩んでいたけど読んだ後、解決の道がみつかった」「是非多くの人に読んでほしい」「久しぶりに感動でぼろぼろ泣きました」


報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか (詳細)
堤 未果(著)

「ジェットコースター的文章泣かされ読後はスカッ!」「これが日本の行く末か?」「今私達にできることを考える」「マスコミで報道されないアメリカの真実」「戦争中のアメリカ」


戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由 (詳細)
ジョエル アンドレアス(著), Joel Andreas(原著), きくち ゆみ(翻訳), グローバルピースキャンペーン有志(翻訳)

「軍事国家アメリカの本当の姿に迫る好書」「アメリカが好きな人は読んでおこう」「正義の行きつく先」「みんなに読んでもらいたい本です。」「Addicted to War: Why the US Government Can't Kick Militarism」


メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書) (詳細)
ノーム チョムスキー(著), Noam Chomsky(原著), 鈴木 主税(翻訳)

「民主主義社会に生きるものとして一読すべき本」「「華氏911」を見た後にいかがでしょう」「名論文『メディア・コントロール』が邦訳された」「メディアによって隠された真実の探求。」「火星人の視線」


チョムスキー、民意と人権を語る―レイコ突撃インタビュー (集英社新書)チョムスキー、民意と人権を語る―レイコ突撃インタビュー (集英社新書) (詳細)
ノーム チョムスキー(著), Noam Chomsky(原著), 鈴木 主税(翻訳)

「2005-6年必読本」「世界最強の国の外交政策の真の姿」「負のアメリカ」「優秀な女性!」「レイコさんもうちょっと突っ込んでよ!」


ボウリング・フォー・コロンバイン [DVD]ボウリング・フォー・コロンバイン [DVD] (詳細)
マイケル・ムーア(監督), チャールトン・ヘストン(俳優)

「アメリカってこんな国・・・。」「アメリカ人が見ないと意味がない」「「華氏911」が日本でも公開された今こそ、これも観るべし」「全世界の人々が見なければいけないかも」「アメリカの銃社会の病巣に挑んだ作品」


華氏 911 コレクターズ・エディション華氏 911 コレクターズ・エディション (詳細)
マイケル・ムーア(監督), ドキュメンタリー映画(俳優)

「まず体験するべき」「これを観て嫉妬した業界人達」「ムーア監督の勇気に拍手を贈ります」「感情的」「プロパガンダに対抗するプロパガンダ作品」


Sicko (Ws Amar)Sicko (Ws Amar) (詳細)
Michael Moore(監督), Erin O'Hara(作曲), Christopher Seward(編集), Geoffrey Richman(編集), Dan Swietlik(編集), Dan Sweitlik(編集)

「今回も痛いところをついています」「究極のキャピタリズム...」「ムーア監督が感動作を?!」


▼クチコミ情報

超・格差社会アメリカの真実

・「明確な視点
 数あるアメリカ論の中で群を抜く面白さ。これは著者の視点の良さによる。 第一は、著者の社会的位置である。著者は自身の分類による「特権階級」「プロフェッショナル階級」「貧困層」「落ちこぼれ」の中で、おそらく「プロフェッショナル階級」の下層にあって、貧困層への転落の恐怖と格闘してきた人ではないか。その位置からの目を感じる。 第二は、著者は母国の根を切った “移民”である(らしい)。企業・官庁や大学などからの“駐在員”ではなく、母国に帰るべき職場のない腰を据えた“移民”の目を感じる。 格差観は論ずる者の社会的位置によって全く異なる。シリコンバレーの「下層?プロフェッショナル階級」として激烈な競争渦中にある著者には、中流・中産階級のような安住の階層などは見えないし、見たくもない。一方で、アメリカ移民の「未知の中にリスクよりも夢と希望を感じ取るオプティミズム」もしっかり持っている。それがこの否定的な意味でない「超・格差社会」という格差観を生んだのだろう。 今や、この階級の新たな“移民”がより大きな自由と可能性を求めて陸続と日本からアメリカに向かっている。そのアメリカに何があるのか。それを見事に解析して見せた。タイミングの良い好著である。 

・「これは随分な拾い物、でした
 著者紹介によれば著者は75年に東大経卒だから、50年代前半の生まれか。もちろん雇用機会均等法以前の世代で、「高卒5年目」(p280)の処遇で旧・長銀に入社。退職後、82年にスタンフォードでMBA取得し、ウォール街の証券アナリスト(日本人初)。85年、コンサルティング会社立ち上げに参加。この間、国際結婚したが、夫君に先立たれている(p292)。常に闘いの人生を送ってきた筋金入りだ。

 「はじめに」に「今この本に書いていることを30年前に理解できていたら、筆者の人生は相当違っていたと思う」とあるが、本音だろう。本書には、著者が「実戦」の中で掴んだ「知恵」が詰まっている。闘い抜いて来た人だけに、日本のニート・フリーター問題についても、「就職戦線に女性も参戦し、大学進学率も上昇しているのだから、総体的には高度成長期と大差ない」(p280)などと厳しい指摘もある。

 いかに優秀で筋金入りでも、大学教員の肩書きもなく、一般には無名の、異邦に生きる50代女性が書き下ろしを出版するのは難しい。だから話題の「格差」が前面に出た、やや煽情的な書名が選ばれたのだろうし、表紙の著者名下にまで「在米26年」などと余計な但し書きがついている。装丁も黒地に金文字でどぎつい。しかし内容は自分の経験を米国の歴史的成り立ちから正攻法で理解し、説明しようとするもので、成功していると思う。歴史といっても好事家的なそれではなく、あくまで現在を捉えるための、アクチュアルな歴史だ。

 「グーテンベルグによる印刷機の発明によって出版が急増した」(p98)などと雑な記述も紛れ込んでいるようで、論を展開する上で手当たり次第に使えるものを使ったという印象もあるが、その切迫感が魅力ともなっている。

・「アメリカ社会についての最良の解説書
 アメリカ社会についての書物は数多い。私もこれまで15冊ぐらいは読んでいるが、本書は最高である。 著者は、日本での、いわゆる「アメリカ専門家」ではないが、「日本人の眼」を持ったアメリカ人と言えよう。「アメリカ専門家」は、大学教授、数年滞米したジャーナリストなどであり、名前が売れているから本も出しやすいが、アメリカで付き合う相手は同業者、政治家、ロビースト、財界人などであり、「上澄みの」情報と体験で書いているから、真実の姿が分からない。本書に出てくる著者の友達・知人は、色々な階層にまたがっており、「等身大の」アメリカ人の姿を見せてくれる。 また、著者のアメリカ史に対する造詣は相当なものだ。経済や金融の切り口が入っているので、よく分かる。ただ、本当に読む込むには、読者の方に経済、政治、歴史のある程度の知識が要る。この本は、一行一行の凝縮度が高い。かなりの学識者と見たが、こうした日本人が居ることにうれしい驚きを覚える。これまでの著者のアメリカ生活の卒業論文のような本だから、続編が書けないのではないかという気もするが、この本一冊でも、アメリカの今後を占うには十分ではないかと思う。 あえて言えば、本著の欠点は、図表、特に地図が見にくいことである。カラー印刷にするか、出版社の方で工夫して見やすくしたら良かったのではないかと思うが、これで星半分減らしても5つ星以上であると思う。

・「アメリカの格差を的確に分析した良書
非常に優れた本である。

今やアメリカ社会の最大の特徴とも言える「格差」の実態、そして今なお拡大を続ける格差を作り出すメカニズムとその歴史的背景を、アメリカに26年住んでいるというメリットを生かして的確に把握し、分析している。一言で言えば、資産の有無が、高金利のもとで格差を拡大し、金持ちしか質の高い教育を受けられない教育制度が格差を親子間で再生産する。

アメリカの光の部分にも焦点を当ててはいるが、著者が言いたいのは、アメリカの取ってきた政策と現状のアメリカ社会を見比べれば、反面教師として日本が取るべき政策が見えてくる、というもの。

目先の利益に囚われ、10年以上先の将来や、「世界」としての発展を考えることがなく、京都議定書批准拒否やイラク進攻に代表される自分勝手な行動を取り続けるアメリカ。日本に対して、「年次改革要望書」等により強硬に要求を突き付けてくるが、それらを受け入れ続けた先には、現在のアメリカが抱える問題がことごとく待っているのだということをはっきり教えてくれる。

・「アメリカの格差社会云々というよりもアメリカの深層問題を指摘した一冊
良書です。アメリカの実体、深層部の問題について的確に書かれた一冊だと思いました。格差社会〜というタイタルが付いていますが、格差社会云々というよりも、アメリカの根深い問題を浮き彫りにした内容だと思います。

メディアコントロールと脳天気、ステレオタイプにさせられている、いわば洗脳国家、この辺りの指摘にはニヤリとしてしまいました。アメリカの教育の深層的な問題については勉強になりました。日本とは異なる根深い問題が醸成された歴史があります。ハリウッド映画の奇妙な謎も解けました(笑)。そして問題を問題と気付かせないメディアのあり方は、日本とは対称的な印象です。

この本はおそらくアメリカでは絶対に出版されない本でしょう。著者の指摘の通りです。自由経済の最先端を走るアメリカの姿は、皮肉にも産業革命時代に先祖帰りしているのでしょう。この本は今後の予測をする上でも参考になると思いました。

超・格差社会アメリカの真実 (詳細)

グラウンド・ゼロがくれた希望

・「久しぶりに心に響くエッセーを読みました。
~知人から進められて読みました。911関係の本は沢山あるしわたし自身もう充分と言う気持ちがあったので最初は抵抗がありました。~~でも本は題名とは逆に911の事よりもっと深いところに焦点があったように思えます。作者が一人の日本人としてみた視点がけっして特別なものでなく私にも共感でき、誠実に書かれてたと思います。全然飾ってないから読者の心に届くような気がしました。1、2時間で読めてしまいましたが、その後、何日もこの本の事を考えていました。~

・「平和に対する価値観が同じであり、とても読みやすい本でした。
世界には沢山のヒトが生活していてそれだけ沢山の物事に対する価値観があるはずです。今の世界情勢は自分と違う価値観をもつヒトを武力でねじ伏せて、ただ虐めているように見えてしまいます。自分の意見と違うヒトがいることを認めることができる寛容な世界になってほしい。著者にはこれからもいろいろな声に耳を傾けながら自分の考えや気持ちを他のヒトに伝えていって欲しいと思いました。

・「仕事で悩んでいたけど読んだ後、解決の道がみつかった
ただの体験談かと思ったら、凄く人間を深く書いている本だった。読んだ後、明るい気分になった。変な話だが、著者のさまざまなエピソードを読んでいるうちに、自分の悩みの解決になるきっかけがみつかった。「変わらなくちゃいけなかったのは世界じゃなく自分の方だった」というフレーズが心に響いた。仕事で悩んでいる彼氏にもプレゼントしました。

・「是非多くの人に読んでほしい
~この本は同じ教育実習生の友人から進められて読みました。911の本は沢山でていますし、私もそろそろこの題材は充分に知ってるからと最初は敬遠したのですが、驚いたのは題材とは逆に内容は作者が経験した日常から見つめる世界観。しかもそれが私たち普通の日本人が同感できる視点から書かれていたのであっと言う間に読む事ができました。~~読んだ時間は1、2時間でしたが、その後、何日も何日もこの本の事を考えてました。私たちが忙しい日常に追われて考えないものを教えてくれるきっかけになるのではと思います。是非、沢山の方に読んでもらいたい。~

・「久しぶりに感動でぼろぼろ泣きました
タイトルに引かれて買ってみましたが、期待以上に素晴らしい本でした。著者はあの9月11日に世界貿易センターの隣に居てテロにあうのですが、その後後遺症に苦しみながらもテロをきっかけに立ち上がった世界中の人々との出会いによって立ち直り、再び歩き出すと言う物語です。命がけで来日したイラクのドクターの話や、原爆について日本人に頭を下げた退役軍人の話など、涙が止まらない感動のエピソードが沢山入っています。人間って凄いなあと思わされました。また、海外で悩みながらも国連や日本企業などで一流のキャリアをつんだ著者の話も、同じ日本人女性としてとても共感できました。読み終わると人間が好きになる本です!

グラウンド・ゼロがくれた希望 (詳細)

報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか

・「ジェットコースター的文章泣かされ読後はスカッ!
この著者の文章はとてもスピード感があり何かジェットコースターに乗ってるように一気に読みきった!内容は私たちと同じ普通の人々の目線になっていてとても共感しやすい人間ドラマ、その背後にショッキングな数字が、、、でも人間の強さと勇気にふれ、途中涙がとまらなくなった。だが読んだ後、タイトルの「弱者革命」というとおり、アメリカの弱者たちの底力を感じてすかっとする。やはり読後感は希望の一言に尽きる!こういうノンフィクションは初めてだ。一冊買って親友にプレゼントした。この著者の次作が楽しみだ!

・「これが日本の行く末か?
 何事もアメリカの後追いをし、同じ失敗を繰り返す、今やアメリカの植民地と成り下がった日本。 選挙の不正・その追及者への公権力の嫌がらせ、高額医療費が支払えずにホームレスやフードスタンプで生活する貧困者、その貧困層の子どもたちを狙って、甘言での軍隊へのリクルートが公立高校までやってきて、戦争への見えない列車に乗せられ、それが精神に異常を抱え、社会復帰できない帰還兵を乗せて帰って来る。 劣化ウラン弾による帰還兵自身とその子どもたちの病気や奇形については触れらていないのが残念だが、兵士にならなければ大学に行けないどころか、兵士になってさえも大学には殆ど行ける事はないという事実を、当事者のインタビューを交えて書いてます。 このシリーズの続きが読みたくなること請け合いです。

・「今私達にできることを考える
大学に行く学費ため軍に入る高校生・その母の悲しみ、いかさまのような選挙マシーンなど民主主義を大儀名分とするアメリカとは思えない実情が読みやすい文章で描かれている。以前似たような内容をTV番組で特集をしていたので、やはり本当なのだろう。そんなすさまじい国であるアメリカに対して、本当に国を思いどうにかしなければと戦い続ける母親や若者・著者の愛情があふれている文章なので、内容はすさまじいけれど読後感は爽やかです。戦争という実感のない今の日本ですが、イラク戦争にお金をだし間接的に本の内容のことを手助けしてしまった責任を改めて考えたい。そして、平和憲法をもつ国民としてその大事さを発信していかないと思う。それが日本の国際社会に対する役割なのではないでしょうか?

・「マスコミで報道されないアメリカの真実
 世界の富の4分の1が集まりながら3100万人の国民が飢えている国、アメリカその真実の姿とそれに立ち向かおうとする弱くて強い人々の姿。

「一握りの富める者が、それ以外の人間全部を下へ下へと押しつぶして苦しめてながら、海の向うで戦争を続け、さらに金をもうけるようになっている」 そのことに気付こうともせづに、マスコミで流される情報しか信じようとしない人々とそれに気付いて声を上げ始めた人々が著者の目を通して読みやすい文で描かれています。  マイノリティ-の高校生に対する軍のリクル-トの実態やリクル−トされた若者がなにも知らずに戦場に送られた末にPTSDに苦しみ見捨てられてホ-ムレスになるしかない現実 読んでいて辛い部分もありますが、その中で自分の未来を選ぶ権利を目指して希望を失わない人々に救われる部分もあります。 この流れが何処に向かっていくのか見届けていきたい。 アメリカに追従するだけに見える日本の未来にも注意する必要を強く感じました。

・「戦争中のアメリカ
あっという間に読めます。データ等も示してありますが、やはり生々しい所謂「弱者」の声が主体ですし、そこに価値があると思います。始めは電子式投票機械の導入反対のためハンスト中の人との同行取材なんですがいきなり目を付けられてたみたいで警察が介入してきます。自国に嫌気がさしてカナダに移住しようという16歳女の子3人組みやアメリカNo1と言いたがる老人も登場してアメリカらしい極端さが出てて面白いです。でも一番の読み所はやはりその後のアメリカ軍の勧誘活動でしょう。甘いこと言って後から話しが違うというパターンや無料ダウンロードでアメリカ軍兵士体験ゲームを利用するとかJROTCという落ちこぼれ救済の名の元の軍事訓練等もちろんターゲットは貧困層で、JROTCは学校が採用するのですが採用しなければ補助金をもらえないそうです。PTSDで戦場から帰ってきても治療を受けられない人も多数いて、退役ホームレスもいるとのこと。これらをインタビューで明らかにするのですが、答える側がここに潜む弱者を搾取するシステムを見抜いているんですね、でも現実には無力、そこから哲学的な答えなども出てきます。その部分以外は現状のアメリカの一面を知るという以上のものは無いですがやはり同じ先進国でありながら正に戦争中なんだというのを見せてくれます。日本で戦争中というとひたすら悲惨なイメージですが、そんなイメージよりこの本に書かれてる戦争中の方が今からの日本にとってよっぽどリアルなものであると思います。

報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか (詳細)

戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由

・「軍事国家アメリカの本当の姿に迫る好書
アメリカを観光ではなく、「観察」する機会を得たことがある人であれば、その国力のイメージに反して、教育・医療を受けられない人々の多さ、圧倒的な貧富の格差、洗脳と呼んでも差し支えのない様な、軍国主義教育を受け続けてきた「アメリカ一国主義」を疑わない普通の人々。支配者階級が非白人系国民に、ときに見せるあの猛禽類のような目。・・・それらを肌で感じることができただろう。

・「アメリカが好きな人は読んでおこう
必読。(なんといっても本当はアメリカ国民にこそ読んでいただきたいが)

マンガなので読みやすい。一晩で読めてしまうお手軽さ。しかし、多くの実際の発言やデータ引用で構成されており、またその引用元がしっかり出ていて、中身は濃いです。

湾岸戦争時に出版されていたものに9.11対応でバージョンアップされたものが刊行されたようです。

中身は

第1章 明白なる運命 >建国時にまでさかのぼってその政治アイデンティティを究明第2章 冷戦と自称世界の警察官の功績 >冷戦期における他国への軍事介入の歴史

第3章 新世界秩序 >一人勝ちの時代、石油屋、建設屋、武器屋、銀行屋が儲ける第4章 対テロ戦争 >さらなる軍拡 新しい戦争という欺瞞 狙われる理由第5章 軍国主義の高い代償 >福祉予算は削られ、国民は兵士になる 誰のために第6章 軍国主義とマスコミ >マスコミは政策を納得させる内容がほとんど。だって誰が株主か。

第7章 軍国主義への抵抗 >反戦運動、抵抗運動の歴史 そして今なすべきこと

歴史、現状分析、メディアリテラシー、理論だけでなくアクション とバランスもよいです。

自由と民主主義の建前の裏は、お金の渦巻く世界。別段いまさら驚くことは無いのかもしれませんが、現実世界はほんとうにこの有様なのだから

やってられない。アメリカ国民、そしてアメリカを理想化している日本人はみな必読。そして、戦争依存症な自分にも気づこう。

・「正義の行きつく先
アメリカ人が、自国の軍国主義を批判する本書は、日本人が、世界中の人が見た「アメリカ観」よりも強烈である。

アメリカ人も戦争好きな政府にうんざりしている市民もたくさんいて、無意味な殺人行為に声を掲げる人も多くいることに勇気をもらえます。

みなさんこれでもイラクの攻撃が必要なのでしょうか?ぜひ読んでください!

・「みんなに読んでもらいたい本です。
よくぞこの本を書いてくれましたと、私は言いたいです。アメリカの言うなりにばかりなっている日本政府、そして無関心でいる日本人にも、全然何も知らされていない米国の国民にも是非読んでもらいたいです。日本語版も英語版もあります、もしかすると他の言語にも訳されているのではないかと思います。英語の勉強にもなり、世界の人と話をする時にこの本があればとても役に立ちます。

・「Addicted to War: Why the US Government Can't Kick Militarism
一般市民が気が付かなかった軍事大国アメリカ合衆国の実情が、比較的、簡単な英語で表現されているので、高校生にもお奨め致します。何故、戦争が止められないのか、それは、お金儲け出来る人がいるからなんだよ。その為に、殺したり殺されたりしてはなりませぬ!戦争に突入しそうな今だから、絶対、英文で読もう!!

戦争中毒―アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由 (詳細)

メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)

・「民主主義社会に生きるものとして一読すべき本
高名な知識人であるノームチョムスキーが自国(アメリカ)の政策を通して現代の西側における民主主義を自身の視点で語っている。著書に出てくる事柄はアメリカ主体のもので、アメリカの民主主義の矛盾を暴いているが、日本も同様の政治体制を採用している点からすれば人事ではない。

本の後半に収められている対談での締めくくりに彼の放った一言が心に残った。「他人の犯罪に目をつけるのはたやすい。東京にいてアメリカ人はなんてひどいことするんだといっているのは簡単です。日本の人たちが今しなければならないのは、東京を見ること、鏡を覗いてみることです。そうなるとそれほど安閑としてはいられないのではないですか」

150ページ程度の薄い本だが、その内容を理解すれば、大きな価値になる。もっとたくさんの事実を求めて色々な本を読みたくなるのではないだろうか。彼の狙いはそこかもしれないと思った。読み終えて、自分自身を振り返ったとき、自分は偽善者の仲間でないと言える人はいるだろうか?

・「「華氏911」を見た後にいかがでしょう
 「華氏911」を見てアメリカの政治に興味を持った方におすすめです。チョムスキーはマイケルムーアが映像でやったことをずっと言葉でやり続けています。見て見ぬふりのできない彼はベトナム戦争から一貫してアメリカ政府の欺瞞を暴いてきました。本書ではアメリカ政府が標榜する民主主義がいかに怪しげなものかをわかりやすく説明し、彼らが一方的に吐き出す情報を鵜呑みにすることの危険を説いています。読む人の視野を広げ、考えることを促します。彼は自分の意見を主張するのではなく、何らかの汚い目的のために覆い隠されている情報を鋭い知性でもって世の中にさらけ出して、さあ見えないところでこういうことも起こっていますがどうですかと考えさせるのです。訳文も見事で読みやすく、情報が命の現代にはかなり身近な書物になりうると思います。

・「名論文『メディア・コントロール』が邦訳された
『メディア・コントロール』は、スポンサー・政府・メディア・知識人が一体となって、“民主主義社会”における世論の合意を捏造していく過程を豊富な事例にもとづいて論証している。このカラクリのなかで、判断を誤らないためにはどうすればよいか。 「正しい知識をもつこと」 「二重思考に陥らないこと」

 「知的誠実さと行動する勇気をもつこと」チョムスキーは一貫してこのことを訴えている。彼独特のアイロニカルな論調ではあるが、最近のイラク戦争をめぐるデタラメに接した直後であるだけに、読後感はとても爽やかである。

・「メディアによって隠された真実の探求。
チョムスキーは本書で、アメリカを中心とした世界主要各国のメディアを使った世論工作、組織的宣伝活動について、厳しい指摘を投げかけています。そこには、戦争やテロの真の姿が、これらの活動によって覆い隠されているという事実があるからです。一般の知識人は、知っていても決して表沙汰にはしないこれらの事実を、チョムスキーが公然と主張している様子からは、彼の真実を追い求める信念の強さを感じることが出来ます。

この本を読んでいて思い出すのは「勝者が歴史を作る。」という言葉です。多大な犠牲者を出す敗戦国のことではなく、戦争に勝った立場の国を中心として歴史は後世に残されていく。極端に言うと前者を悪玉、後者を善玉にしてしまい、その背景にある善玉にとって不都合な事柄は全て闇に葬りさられてしまうというこの言葉は、現在ではそのままアメリカに当てはめることが出来るのではないかと、この本を読んで思いました。

また、本書の最後にある作家辺見庸氏とのインタビューも非常に読み応えがあり、国際社会情勢に少しでも関心のある人にはぜひお勧めの一冊です。

・「火星人の視線
「メディアと教育制度を完全に掌握していさえすれば、あとは学者がおとなしくしている限り、どんな説でも世間に流布させることができる」(「メディア・コントロール」より)

思想家としてのチョムスキーを知るための入門書というべき存在。わかりやすいし、読みやすい。

ふだんはあまり気づかなくても、少し考えてみれば「あれ、おかしくないか?」と思うことはたくさんある。当たり前だと思っている思考の枠から、少し抜け出してみる。自分で考えて、声を出す。チョムスキーが言いたいのは、そんなごくごく普通のことなのだと思う。

違う目線で世界を見ることは、これからの情報化社会ではますます必要になってくるだろう。「火星人の視点」で日本を、世界を見てみることの重要性が、この本では一貫して説かれている。

メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書) (詳細)

チョムスキー、民意と人権を語る―レイコ突撃インタビュー (集英社新書)

・「2005-6年必読本
一言で言えば、素晴らしい本です。アメリカの学者チョムスキ−はここでアメリカのみならず、日本を含めて現在の世界がどのように構成されているのかを簡潔・明瞭に語っています。

 一番の読みどころと思えた点は、「アメリカ政府」が、いかにメディアや産業や軍事システムを媒介とすることで、「アメリカ」そのものを混乱させているのか、という点について、この上なく明晰に分析しているくだりです。この分析はアメリカのみならず、今の日本についても十分、適用できるものでしょう。

 更にはここ十年の間に軍事介入して来た場所であるユーゴスラヴィアやイラク、そしてこれからの展開としての北朝鮮及び日本との因果関係も、これを読む事で非常によく分かってきました。 たぶん、他の類書の本を幾つも読むよりは、この安価な本を手にする方がその政策の真意やそれに影響される国際関係についてもはっきりとらえられるのではないかと思います。  また今回、時間がなく聞き手にとどまってしまったと語る岡崎玲子さんは、それでも限られた時間内で、チョムスキーから的確な答えを導きだしている点で秀逸なインタビュアーをつとめていると思います。  何よりデータを隠蔽したり改ざんするメディアと政府を批判し続けるチョムスキーの後半の、データを駆使した評論も現在の世界を考える上では必読です。

・「世界最強の国の外交政策の真の姿
 チョムスキー氏へのインタビューと彼の論文「アメリカによる力の支配」の3部構成からなります。 彼の基本姿勢や考え方がよく分かります。  丹念に事実を調べ積み重ねていくことによってメディア等からの情報ではなくことの本質を見極めることが出来る。 そういうスキルを各自が見に付けて行くことの大切さ、其のことを改めて考えさせられました。

「アメリカによる力の支配」は、1948年の世界人権宣言とアメリカの外交政策の矛盾を事実を丹念に積み上げながら解き明かしていっています。

 新書で読みやすいですし、読む価値あります。

・「負のアメリカ
 本書は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の世界的著名な言語学者ノーム・チョムスキー氏の著書『アメリカによる力の世界(邦題)』に岡崎玲子氏との談話を付加した、人権について論じた一著である。

 「人権侵害」と聞いて真っ先に思いつく国家は何処だろうか。多くの人々が北朝鮮やアフリカの独裁国家だ、と答えるだろう。しかし、それらの国々の背景には、「支援」という形で、多くの欧米諸国が関与している。その顕著な例がアメリカであろう。比較的有名なのが、「朝鮮戦争」での米軍の愚行である。米軍は、戦争末期である1952・3年頃標的を殲滅しつくしたとして、作物栽培に欠かせない、現地の人々にとっては生命線であるダムを破壊していった。

 戦争が合法なものとして国際法上認められていたとしても、果たしてこのような人道的倫理観を欠いた行為が許されるのであろうか。

 如何に日本人である我々が、アメリカからの情報を鵜呑みにしているのかが分かるはずだ。情報は時に発信者側によって恣意的に歪曲され得る。たとえそれが「民主主義」を高らかに掲げる国であってもだ。グローバルな社会構築を目指すのなら、また違った別の視点からの「アメリカ」も語る必要があるであろう。

・「優秀な女性!
 チョムスキーは、いまさらいうまでもなく「超」有名な言語学者であり、平和主義者である。その彼に対して堂々と正論を張り、彼についてゆけるだけの知識と情熱を持って相対する岡崎玲子という若い女性。天晴れであり、同年輩の他の日本の若い女性がどれだけ彼女に太刀打ちできるか、むしろそちらのほうに興味が移った。遊び半分の「語学留学」でなく、ちゃんと目的意識を持ってアメリカで学んだ彼女の今後が楽しみである。チョムスキーの論旨は、「アメリカは9.11テロに報復する権利がない」とした当時のレポートのほうが私には分かりやすかった。

・「レイコさんもうちょっと突っ込んでよ!
『レイコ@チョート校』のレイコさんのチョムスキーへのインタビューというので、買った。前半がそのインタビューで、後半はチョムスキーの近著の鈴木主税による翻訳。

残念ながら、レイコさんがインタビューする事によって引き出せたものはなかったようだ。チョムスキーがあちらこちらに書いている内容をレイコさんの一言をきっかけに喋っているだけ。まだまだやね、レイコちゃん。せめて3/4はイラクに攻込むとは思ってなかったのに、ブッシュが勝手にやったのだとチョムスキーが言ったのに対して、あなたの体験からそうは思わないとか切り込んで欲しかった。

後半も、今まで読んだものの繰り返しである。あ、もちろん個々に取り上げてある話題には新しいのがあるのでしょうが、スタンスはまったく同じだし、平面的に取り上げてあるので違う印象をまったく受けない。

そう、その平面的に各国政府や金持ちの「犯罪行為」をずらずらと並べてある所が、どうも好きになれない。チョムスキーの言ってることはもちろん事実だろうという点に異存がある訳ではない。ただ、それから先をチョムスキーはまったく示さない。いまさら、「万国の労働者よ団結せよ」と言って何とかなるものではないだろうし。

それに、結局民主主義って選挙に落とし込むしかないのよね。と、すると、選挙で選んだ(ブッシュについて異論はあるが、接戦にまで持ち込んだのは事実)人間が悪いと言うことにしかならない。メディアが彼らを騙したのだからと言ったって、じゃあ、チョムスキーが彼らを指導すると言ったとたんに、独裁制になるし、教養人が指導するとすると、寡頭政になる。20世紀の共産主義の失敗の後追いだ。

それと、「上層部が悪人だから社会がうまく廻っていないので、彼らを排除すれば良くなる」と主張しているように見えるのも気に入らない。紛争世代って、この論理でゲバ棒を振り回したあげくに結局何も変えられなかったなだ。ゾロアスター教でもあるまいに、人間なんてそんな単純なものではないですよ。

アメリカでは本書に取り上げてある事実に気がついていない人が多いとすれば、このような著作も意味があるのだろうが、日本人が読んで、「西洋の上層部は悪人ばかり」で「アメリカの社会はまったく成功していない」と一面的にとらえると、全体の流れを見失うことになるだろう。

とは言え、チョムスキーの著作を読んでいない人がいたら、一冊は読みましょう。どうするかは別として、事実を知ることは大切です。

チョムスキー、民意と人権を語る―レイコ突撃インタビュー (集英社新書) (詳細)

ボウリング・フォー・コロンバイン [DVD]

・「アメリカってこんな国・・・。
コロンバイン高校銃乱射事件からはじまり、マイケルの生まれ故郷でもあるフリントでの6歳の少年による銃殺事件などを基に、銃社会アメリカに対する素朴であるが、しかし誰もが抱くであろう「なぜアメリカは世界第一の銃犯罪大国になってしまったのか?」という疑問をマイケル・ムーア流に解明していく。コミカルであるが、一方で真剣にこの疑問について取り組むマイケルのジャーナリスト魂のようなものを感じた。銃社会というアメリカの側面からアメリカの本質をうまく導き出していると思う。しかし、マイケル自身の答えが明らかになっていないことはすなわち、その答えが一つでなく、このドキュメンタリーを見た人間一人一人に考えて欲しいというマイケルなりのメッセージなのだろう。アカデミー賞での「恥を知れブッシュ」発言も含めて星5つ。

・「アメリカ人が見ないと意味がない
映画は大体レンタルまで待つ方だが、この作品はぜひ劇場で見なければと前々から思っていた。実際、テーマを持つドキュメンタリーということで娯楽映画によくある脚本と論理の破綻に苦しまずに済んだ。

テーマは、なぜアメリカは銃による犯罪の死者が世界一多く、そして未だに増え続けているのか。

マイケル・ムーアはコロンバイン高校での惨劇を機に、改めてアメリカの抱える病巣の深刻さに問題意識を新たにする。

このドキュメンタリーの主体は考証ではなく、ムーアの行った事件の関係者や、その延長線上にある人や、あまり関係のなさそうな人たちへの取材で組み上げられている。

その過程でシュールな質問を飛ばして意外な角度から掘り下げてみたり、「敵」を次々と探し出しては警戒する白人を風刺したアニメーションを挿入したり、さすがに話題性を帯びるだけのペースのよい展開でしっかりと観客をつかんでいる。けれどもやはりユーモアでは覆えない傷の深刻さは、取材の真剣さから伝わってくる。

「安全のため、家族を守るため」に持つ銃は次々と犠牲者を生産し、その入手の容易さから犯罪者の低年齢化に加速をつけていく。もはやそのような名分は信じられるものではないのに、「票」か「利権」か「信念」か、考えるべき立場の者が考えようとしない。逆に犯罪が増すごとに「恐怖」は倍増し、煽られた人々は「安全のため」銃器を買い込む。

果たして答えは出てくるのか。

この映画は最終的に「答え」を出すのは観客という仕組みになっている。これは結果を求める性質の問題ではなく、アメリカの人々に考えてもらわなければならないというのがムーアの出した「答え」だろうか。

ただ恐怖は思考を停止させる。9月11日から延々と続く「空気」がある。「だってアメリカは狙われているのよ」と返されれば普通に議論ができなくなる。そういう「空気」を壊すのはさすがに映画一本では無理だ。現実の方に変化が出ない限り。

・「「華氏911」が日本でも公開された今こそ、これも観るべし
「ドキュメンタリー映画」と紹介されているが、これはドキュメンタリー映画であることを前提に観る映画ではない。「華氏911」にもいえることだが、「ドキュメンタリー映画」としては「これは一方的過ぎる」とか「プロパガンダだ」とか、ケチをつける人間があまりに多い。「ドキュメンタリーはもっと客観的であるべきでは」などとお利口なことを言う人が絶えないのだ。

「ドキュメンタリー映画」というと公共放送のつまらない報道特集のようなものを想像する人が多い。だから、むしろ、マイケル・ムーアという強烈なキャラクターの持ち主によるエンターテインメント作品として観るのがむしろ正しい。今時のハリウッド映画なんて「商業的マーケティング」ばかりで作られ、何の思想も信条もない。エンターテインメント=マーケティング、になってしまっている。しかし、エンターテインメントであってもなおかつ作り手の主張が込められているものが優れた作品のはずなのだ。

 さて、この映画を見るまで知らなかったのだが、実は米国国民ひとり当たりの銃の所有率はカナダやスイスを下回る。なのにカナダの百倍以上もの人が銃で殺されているのが米国という国だ。なぜか。「恐怖」のせいである。米国人は貧しい人に対して同情を抱くのではなく、「怖い」という感情を抱いてしまうのだ。そして貧しい「非白人」たちが銃による禍に巻き込まれていく。そんな傾向がどうして作られたのかをムーアはこの作品で探っている。

 ムーアがこの「ボーリング・フォー・コロンバイン」でしようとしていることは、正しいジャーナリズムの追求などではない。自分の国の人間が不毛な死を遂げることを少しでも食い止めるために、映像という手段を用いているのだ。その姿勢は、「華氏911」で更に強まっているはずだ。

・「全世界の人々が見なければいけないかも
どã‚"なコメディよりも面白く、どã‚"なドラマよりもドラマティックで、どã‚"なドキュメント作å"ã‚ˆã‚Šã‚‚説å¾-力がある。æ•...郷であるアメリカã‚'愛ã-ているからã"そ、ã"ういった作å"ã‚'作るã"とが出来る。彼がアメリカ人であり、ã-かもNRA(å...¨ç±³ãƒ©ã‚¤ãƒ•ルå"会)の正会å"¡ã§ã‚るという事実がã"の作å"ã«ã‚ˆã‚Šèª¬å¾-力ã‚'与えている。作å"ã®ã‚¿ã‚¤ãƒˆãƒ«ã«ã-ているボ

ウリング・フォー・コロンバインはコロンバイン高校で同ç'šç"Ÿã‚'æ'ƒã¡æ®ºã-た二人の高校ç"ŸãŒäº‹ä»¶ã®å‰ã«ãƒœãƒ¼ãƒªãƒ³ã‚°ã‚'ã-ていたã"とからつã'られているが、アメリカにおã'るメディアが市æ°'に与える強迫観念や銃所持が合法åŒ-されているã"とによる銃犯罪の激å¢-の事実、貧困などの現実よりも、æš'力的な映ç"»ã‚„マリリン・マンソンなどの過激でæŒ'発çš!„な音楽の

せいにã-ようとする矛盾ã‚'ã"のタイトルで表ã-ているのではないだろうか。アメリカの侵略のæ­'史、銃のæ­'史、銃所持合法の現状、犯罪ã‚'犯ã-たå°'å¹'の母の貧ã-いç"Ÿæ'»ç'°å¢ƒã€å...¨ç±³ãƒ©ã‚¤ãƒ•ルå"会の会長チャールトン・ヘストンへの追求、ä»-国のå-材などなど・・・ã"れだã'の多くのæƒ...å ±ã‚'、さまã-まな形の映像で見せながらも、核となるテーマからは決ã-て

はずれるã"とのなりã"の組み立てのうまさには驚かされる。ã"の作å"ã¯ä¸-界中の人ã€...が見るã"とã‚'義務付ã'ても良いのではないかと思う程、意å'³æ·±ã„作å"ã ã€‚ã-かã-ながら、DVDに収録されている特å...¸æ˜ åƒã®ä¸­ã®ãƒžã‚¤ã‚±ãƒ«ãƒ»ãƒ ãƒ¼ã‚¢ã¸ã®ã‚¤ãƒ³ã‚¿ãƒ"ューによると、彼はæ-¥æœ¬ã‚„ä»-国にé-¢ã™ã‚‹çŸ¥è­˜ã¯ä¸ååˆ†ã§ã‚り、かなり思い込みが激ã-いã"とが見ã!¦å-れる。「æ-¥

本人は隣人がç-...æ°-になったら助ã'合う」という彼の認識はé-"違っているわã'で、æ-¥æœ¬ã«ã¯éŠƒçŠ¯ç½ªãŒå°'ないとは言え、現状それ以上に一つ一つの犯罪の残虐性、特異性はä»-国に類ã‚'見ないものもあるのではないだろうか?æ-¥æœ¬ã¯éŠƒçŠ¯ç½ªã"そå°'ないが、自ç"±ã®å›½ã‚¢ãƒ¡ãƒªã‚«ã«æ†§ã‚Œã€å½¼ã‚‰ã‚'お手本にã-ている国である。すでに同じé"ã‚'歩もうとã-ているのかと思う

と、恐ろã-くなってくるのは私だã'だろうか?ã"の作å"ã‚'見る人は、ã"れがアメリカのお話と思ってはいã'ないのだ。ã"の作å"ãŒå­¦æ ¡æ•™è‚²ã«å-りå...¥ã‚Œã‚‰ã‚ŒãŸã‚‰ã©ã‚"なに有意義なものになるだろうと思う。

・「アメリカの銃社会の病巣に挑んだ作品
 交通事故でなくなる方より銃で撃たれてなくなる方のほうが多い国アメリカの銃社会の病巣に真っ向から挑んだ作品、出だしの銀行にムーア氏が新しい口座を開きに行くシーンから始まる。 この銀行のサービスが新規の口座を開く顧客には銃のおまけ付く。 支店の地下に武器庫があってカタログの中から好きなのが選べる。  また、担当者も銃に詳しいこと。 ムーアが「この銃で銀行強盗に来たらどうします?」とつっこみを入れても無視される。それだけ銃が蔓延している社会:アメリカの問題は何かを、明らかになっていきます。 本当の問題は、銃ではなく、人々に恐怖・不安心理を煽る傾向があること、それが銃の拡販に利用されていることが同じ銃が社会のカナダ(狩猟が盛んな国)との比較等から明らかになっています。 一般のスーパーで無制限に弾が売られている現状や、貧困の問題、マスコミがセンセーショナルに煽るだけで本当の問題に焦点を当てようとしないこと、当時全米ライフル協会の会長チャールトン・ヘストン氏への押しかけインタビューでの人種差別発言等、アメリカ社会が抱える問題が明らかになっていきます。 日本がアメリカ化されていく中、一度は観ておくことをお勧めします。

ボウリング・フォー・コロンバイン [DVD] (詳細)

華氏 911 コレクターズ・エディション

・「まず体験するべき
この映画について何か言うのは難しい。政治的宣伝映画ともとれるし、反米映画でもあり、反戦映画でもある。

そしてドキュメンタリー映画でもある。華氏911は今まで見たドキュメンタリーの中で抜群に面白かった。「戦争という重いテーマを、コメディタッチにすべきでない」という意見を度々見かけたけれど、コメディでなかったら見なかっただろうと思う。それに、コメディタッチなシーンでも、徹底的に考えた末の表現というか、マイケル・ムーアの真摯な姿勢が伝わってくるような気がした。

重要な法案でも議員たちはほとんど読んでいないという事実に、監督自らチリ紙交換のように拡声器で法案を読み聞かせに出かけたり、イラクで死ぬアメリカ兵のほとんどが貧困層の若者であることを踏まえて、上院議員の子どもを軍隊に入れるべきだと、議員を直撃して署名を迫ったり。これらを「バカだなー」と笑い飛ばすのもまた一興。「ここまでやると鬼気迫るものがあるな」と感心しながら見るもよし。映画館では、声を押し殺して必死に涙をこらえる年配の男性の姿もあった。とりあえず体験してみたほうがいい。某総理のように「偏った映画は嫌いなので、見ない」と言って歌舞伎に行くのはもったいない。

・「これを観て嫉妬した業界人達
公開時には反米的な井筒監督を含め日本内の各批評家や業界人がこの映画を叩いていましたがなぜ叩く必要があるのでしょうか?プロパガンダ的戦争映画がはびこる中アメリカを真っ向から批判したアメリカ映画であってその存在意義は極めて大きいと思います恐らくマイケル・ムーアが堂々と言論でアメリカをエンターティメント的に批判したのが悔しくてたまらないのでしょうメディアの力を逆手に取り家庭のテレビに堂々と映画CMでブッシュの「私は戦争大統領だ」の引用シーンを流したことはかなりの影響力を残したと思われますおかげで今はどんな無知な日本人でもブッシュ=悪者というイメージを抱いているこうあからさまにアメリカ批判をされたので業界人達はさぞ自分達の無能を思い知らされ嫉妬したのだろう決して論点は的外れではないし当時としてはブッシュ再選を阻止するという目的もあったムーアは言論で戦おうとしているのだ文句ばかり垂れて何もしない業界人なんかよりもムーアの方が100倍偉い

・「ムーア監督の勇気に拍手を贈ります
社会的底辺の家の子供ばかりをイラクに送り込むアメリカ政府、というムーア監督の痛烈な批判に同感。私自身、米国のイラク侵略が始まったときに、「よその子供ばかりイラクに送らずに、あなた自身の子供を送ってください」と、ブッシュ大統領に手紙を送らずにはいられませんでした。

911が起きたとき、アメリカ人の多くが、その後のアフガニスタン空爆を支持し、イラク侵攻を支持しました。それらに異を唱えることは、アメリカ国民としては、途轍もない勇気が必要だったはずです。

アフガニスタン空爆の際、私はアメリカで働いていましたが、一般のアフガニスタン市民が誤爆の巻き添えになり始めたとき、私はアメリカ人の同僚に、「なぜ罪もないアフガニスタン人を殺すのか」と尋ねてみました。すると彼女は、「何を言うの。我々は911で何千人も殺されたのよ」と言いました。別の同僚は、「日本だってアジアの国々を侵略したじゃないか」と私を非難しました。

アフガニスタン空爆やイラク侵攻に異を唱えると、当時のアメリカでは、まるで非国民扱いでした(たしかに私はアメリカ国民ではなかったけれど)。

このような映画をつくるムーア監督のことを不快に感じるアメリカ人もたくさんいると思う。一歩間違えば、彼は命を狙われるかもしれない。アメリカは自由の国、とよく言われますが、それは幻想に過ぎません。

ムーア監督の勇気と執拗なまでの情熱に、敬意を表します。誰もが一度は見るべき映画だと思います。私は実はアメリカ大好き人間なので、こういうアメリカ人がいることに大いなる救いを覚えます。

最後に、子を持つ母の思いに国籍などないことが、この映画を見てよく再認識できました。子供を兵役で亡くしたアメリカ人のお母さんがワシントンを訪れたシーンでは、おもわず涙を誘われました。

・「感情的
この作品を見てすごく辛いシーンがあった。アメリカ軍の空爆により、被害にあったイラク人の幼い子供の焦げた死体を父親がカメラに見せて「この子が一体何をしたって言うんだ?アメリカに攻撃したのか?」と言っていた。戦争の醜さをすごく感じた。最近の映像だけにインパクトは大きい。テレビで見るよりもインパクトは大きかった。それは何故か?映画でイラク戦争を始めるまでの過程を見た後だからであろう。

ただのブッシュ反対映画ではない。ムーアの戦争に対しての怒り、戦争を始めた奴に対しての怒りが感じられる。一部の権力者の判断によって犠牲になる若者とその家族。これを見て感情的にならない人間は自分をその立場に置き換えてみてください

・「プロパガンダに対抗するプロパガンダ作品
笑いが取れる作品との評価が多かったですが、私は全然笑えませんでした。むしろつらい現実に涙をこらえるので必死でした。戦争やテロの元、毎日数字で伝えられる死者たちの、生というものが描かれていました。一人死んでしまったら、その数倍、数十倍、数百倍の人が悲しみに暮れるということです。

ドキュメンタリーとして成立するか否かの論争がありますが、そんな映画評論家みたいに見なくていいと思います。文章も、写真も、動画も完全な客観性を兼ね備えることは不可能です。戦争はそのような幻想の範囲で批判するような題材ではないと思います。

この作品はプロパガンダと呼ぶに値すると思いますが、それでは毎日テレビや新聞に出ているニュースは一体何?大統領選のディベートって何?政府の定例記者会見って何?これだけ毎日権力を持つものからメッセージを送りつけられていて、私たちは本当に真実だけを掴み取っているの?

その中で、権力の対の立場にある人の声を、世界に届けた人はどれだけいたでしょうか。これまでの作品を見てもマイケルムーアが、一貫して権力になつかず、弱い立場の人に寄り添い、その痛みを感じていたことはわかります。

編集は対権力としてかなり意図的ですが、マジ過ぎるドキュメンタリー作品は観客の絶望を買うだけですから。彼はこれからも重い腰を上げない私たちの尻を引っぱたいて世の中を動かそうとするでしょう。

華氏 911 コレクターズ・エディション (詳細)

Sicko (Ws Amar)

・「今回も痛いところをついています
アメリカにはUniversal Health Care System (皆医療保険)がなく、お金に余裕のある人はプライベートの医療保険会社のプログラムに加入する。 お金に余裕がない人は、映画の中で出ているように、病気にならないよう、怪我しないように過ごし、病気になったり怪我したら病院に大金を払って破産するか、治療をうけずが悪化させるか、自分で傷を縫い合わせるか。。。医療保険に加入していない男性が、二本の指を電動のこぎりでうっかり切り落としてしまい、病院で中指は6万ドル、薬指は1万2千ドル、どっちにする?と選ばされた光景にはぞっとした。 でもこの映画はそういう保険に加入していない人たちのドキュメンタリーではなく、実は医療保険に加入しているのに、相当の医療費の支払いが保険会社から認められず苦しむ人たちのドキュメンタリーです。超営利主義に走る保険会社から医療費を請求するのがあまりに難しいため、病気になったり怪我したりしてもお金が受け取れず破産したり、死んだりしている人がたくさんいる。 Universal Health Care を社会主義だと攻撃するアメリカの政治家、一方でUniversal heatlh care があたりまえの民主主義の先進国、カナダ、イギリス、フランスの様子も紹介され、アメリカの異様さを浮き彫りにしている。最後の方には9/11直後に医療スタッフやボランティアがグラウンドゼロで救援活動を続け、今も呼吸障害やトラウマに悩み、でも国から医療費をもらえず苦しむ様子が映される。アメリカで十分な医療サービスを受けられない彼らがキューバ(アメリカが忌み嫌う社会主義の小さな開発途上国、でも国民はアメリカ国民より健康で、長寿、Universal health care system を持つ)で手厚く治療を受け、涙する姿には考えさせられた。 日本も高齢化云々で医療費の自己負担率が上がった、でもこの映画を見るとその方向が正しいのかどうか考えてしまう。 

・「究極のキャピタリズム...
「左」は「悪」だと信じるアメリカは、Universal Health Care が存在しない。言い換えるならば、国は国民の健康には何ら責任がない。国が国民の健康をまもるというシステムは、社会主義的であり、アメリカの思想とは相反するというわけなのだ。

全ては私設の医療保険会社に任されているアメリカ。本作品は、アメリカの健康保険の抱える問題点を中心に描かれているが、貧しい人々が保険に入れないという周知の事実を繰り返すだけではなく、むしろ、その視点は健康保険の加入者と保険会社へと向けられている。まさに、人の健康を食い物にしている利益追求型の保険会社が、どれだけ人々を守らないかという点が、このドキュメンタリーの背骨なのだ。

しかしながら、Universal Health Care System を持つ国々の描写については、若干の疑問を生じる。私はイギリスについてしか言及できないが、掃除の不徹底による院内感染症の問題、ホームドクター制度が引き起こす専門性の欠如による病気発見の遅延(鬱、中耳炎、ヘルペス等)、有事の際(ガンが発見された時など)のウェイティング・リストの長さなど、手放しで「すばらしい」とは言い切れない現状がそこにはある。見たいものだけ見ているというツッコミが入っても致し方ないであろう。

とはいえ、この手のドキュメンタリーには製作者側の「視点」が必要であるということを忘れてはならない。少々問題はあるとはいえ、国民を守るシステムのある国々とアメリカとの違いを劇的に見る側に知らしめたのは事実である。

問題点を考慮しても「何でもかんでも民営化すればいい」というわけではないということを改めて感じさせてくれるいい出来のドキュメンタリーであるといえるだろう。

・「ムーア監督が感動作を?!
お騒がせムーア監督の話題作。ムーア監督ほどメッセージ性の強い作品を作り、社会性と話題性を両立できる監督はいない。新作はニクソン政権以降のアメリカ式医療をミクロな視点で撮ったドキュメンタリ。アメリカの医療を知らない人は一見の価値あり。ムーアが各国(アメリカ、イギリス、フランス、カナダ等)でカメラを回し、医療を取り巻く各国の現況を調査し、アメリカ式医療を糾弾しています。    アメリカでは、国民健康保険がなく、民間の保険会社が医療を取り仕切っているため、医療費の自己負担額が高くて5000万人が十分な医療を受けることができずに暮らしているという。そのためカメラは、医療費が払えず、自分で糸を買ってきて傷口を縫い合わせる人や、費用を考えて医療を諦め死んでいく人々を次々と映し出すことになり、観ているこちらは思わず眼を背けたくなってしまう。それに対しイギリスでは、国民が無料で医療を受けることができ、薬品もまた均一額(1300円程)で購入することができ国民健康保険がとても充実している。「アメリカの医師が、国民からの医療を断ることによりボーナスが上がるのに対し、イギリス人医師は、国民からの医療を多く受けることによりボーナスが上がる」と、ムーアは映画の中でアメリカ式医療システムを皮肉る。またフランスでも、医療が無料であり、社員もパートも医療を受けるために会社を休むことすら当たり前だという。「医療にお金をとる?」「は?」の世界である。(フランスはすごい。大学無料、週35時間労働、5週間有給休暇に加えての医療無料!)で、圧巻はラスト。セプテンバーイレブンの際、人助けのために行動したために難病を患ったアメリカ人が、アメリカで医療を受けるお金がないため、グアンタナモ(第一級のテロリストを収容しているキューバ?にあるアメリカの収容所。なぜか医療費無料。)へ行き医療を受けようと試みるシーンであるが、詳しくは映画にて。    この映画を、一観客として、あーそんなこともあるのかー、海の向こうのアメリカ人は大変だなぁと気楽に観ることは楽しい。けれど、日本の医療もここ数年で、以下の点で、急速にアメリカ式医療に近づいてきているような気がして笑えない。 A.サラリーマンの医療費負担額はいつまでたっても2割に戻らない←戻るわけがない!国民階保険はいつか破綻するのか!? B.難病に指定されている病名の基準はいつまでたっても曖昧なままである←難病に指定されていない難病患者は高額医療費を支払ってぼろぼろじゃないか! C.04年の医師の臨床研修制度改革後に多くの医師は地方の零細病院を選ばなくなってしまった←カムバックドクター!地方に愛を!D.06年の病院診療報酬改悪により多くの私設病院が経営悪化している←医療法人を国営化するつもりか!そんなわけで、悲観的にみればいつかの日本の医療も…と思ってしまう。    日本で、我々にできることは何であろうかと映画を観て思う。日本医師会の応援する自民党に投票することか?よくわからない。個と国の考え方は違うから相反して仕方ない。ま、庶民としては健康に気をつけることが第一であるし、第二には、海の向こうの民主党のヒラリーさんかオバマさんに頑張ってもらい、アメリカ式医療を立て直すことで、アメリカの保険会社が搾取した保険金を還元し、きちんとCSRを果たしてくれる日をのぞむだけですね。そうすれば日本の医療もきっとよくなる。頑張れムーア!頑張れヒラリー!

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