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▼面白いと思う男の子漫画:セレクト商品

銀魂 第23巻 (23) (ジャンプコミックス)銀魂 第23巻 (23) (ジャンプコミックス) (詳細)
空知 英秋(著)

「表紙のネタが尽きているにもホドがある(笑)」「なんか、変に励まされた……。」「また面白い巻が来た」「銀魂ギャグ」「普通に面白い!」


BLEACH 33 (33) (ジャンプコミックス)BLEACH 33 (33) (ジャンプコミックス) (詳細)
久保 帯人(著)

「何だ・・・面白いじゃん」「誰が強くて誰が弱いの?」「さすがに傷が癒えないままはキツいでしょ」「No.5十刃ノイトラ・ジルガ」「なんじゃこりゃあ!!」


HUNTER×HUNTER NO.25 (25) (ジャンプコミックス)HUNTER×HUNTER NO.25 (25) (ジャンプコミックス) (詳細)
冨樫 義博(著)

「やっぱり面白い!」「ページの使い方のうまさ」「瞬間に込められた圧倒的な物語」「現行ジャンプ漫画の最高峰の一つ!」「わたしは待てる」


レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス)レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
冨樫 義博(著)

「今はあまり無い・・・頭を使うマンガ。」「冨樫全開フルスロットル」「宇宙人ですよ」「斜め上を行く漫画」「やっぱどきどきさせてくれるから、漫画って面白いんだ。」


幽☆遊☆白書―完全版 (15) (ジャンプ・コミックス)幽☆遊☆白書―完全版 (15) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
冨樫 義博(著)

「うん、おもしろいよ」「ありがとう!!」「冨樫先生にこれだけは言いたい」「人間模様」「んん~」


トッキュー!! 19 (19) (少年マガジンコミックス)トッキュー!! 19 (19) (少年マガジンコミックス) (詳細)
小森 陽一(著), 久保 ミツロウ(イラスト)


Slam dunk―完全版 (#24) (ジャンプ・コミックスデラックス)Slam dunk―完全版 (#24) (ジャンプ・コミックスデラックス) (詳細)
井上 雄彦(著)

「マンガを超えたマンガ」「感動作!」「永遠の名作」「爽やかなラストシーン」「ついに完結」


バガボンド 28 (28) (モーニングKC)バガボンド 28 (28) (モーニングKC) (詳細)
井上 雄彦(著), 吉川 英治(著)

「つかの間の静けさ」「おつうがかわいすぎる」「やっと…」「相変わらず心理描写が凄い!」「戦いの後にあるものは・・・」


21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス) (詳細)
浦沢 直樹(著)

「名作」「過去をやり直せるのならそうした方が良い」「昭和ここに眠る」「ロックの持つ力」「かきたてるのは」


Monster (18) (ビッグコミックス)Monster (18) (ビッグコミックス) (詳細)
浦沢 直樹(著)

「今回通読して」「読んでいる間は24時間“ミステリーツアーのお客様”状態」「完璧。」「ことのおわり。」「とにかく面白い」


PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス)PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス) (詳細)
浦沢 直樹(著), 手塚 治虫(著)

「ロボットは人間のメタファーである。」「この話、やばすぎ。」「クライマックスに進む踊り場。」「原作ありには滅法強し!」「なぜこんなに面白い漫画が描けるのか」


闇金ウシジマくん 11 (11) (ビッグコミックス)闇金ウシジマくん 11 (11) (ビッグコミックス) (詳細)
真鍋 昌平(著)

「ヒリヒリする感じが堪らない」「この怖さ、初体験」「また痺れました。」「夢も希望もありませんw」「…」


もやしもん 6―TALES OF AGRICULTURE (6) (イブニングKC)もやしもん 6―TALES OF AGRICULTURE (6) (イブニングKC) (詳細)
石川 雅之(著)

「フランス編終了」「ワインを買ってみたくなる1冊」「醸造家の立場から書かれた1冊のマンガ」「ワインについて」「充実の一冊」


SOIL 7 (BEAM COMIX)SOIL 7 (BEAM COMIX) (詳細)
カネコ アツシ(著)

「大丈夫…」


地獄甲子園 (1) (ジャンプ・コミックス)地獄甲子園 (1) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
漫F画太郎(著)

「メチャクチャ。」「画太郎先生の最高傑作!!」「サイテー。でもサイコー。」「漫F画太郎はジャンル?」「最高!」


道徳戦士超獣ギーガー 1 (1) (SCオールマン)道徳戦士超獣ギーガー 1 (1) (SCオールマン) (詳細)
漫 画太郎(著)

「道徳マスター」「不道徳な道徳漫画です。」「ギーガー」「チクショー」「今、日本の教育で最も必要な書。」


ジョジョの奇妙な冒険 (31) (集英社文庫―コミック版)ジョジョの奇妙な冒険 (31) (集英社文庫―コミック版) (詳細)
荒木 飛呂彦(著)

「やっぱりジョジョは最高ォ!」「ミスタかっこいいです。」


ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 Part6 (1) (ジャンプ・コミックス)ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 Part6 (1) (ジャンプ・コミックス) (詳細)
荒木 飛呂彦(著)

「面白いですが…」「うずまき型ストーリー」「第六部スタート」「第6部スタート!主人公は女性だ!!」「ジョジョの魅力」


ヤンキー君とメガネちゃん 6 (6) (少年マガジンコミックス)ヤンキー君とメガネちゃん 6 (6) (少年マガジンコミックス) (詳細)
吉河 美希(著)

「おもろいな、ヤンメガ(笑)」


テガミバチ 4 (4) (ジャンプコミックス)テガミバチ 4 (4) (ジャンプコミックス) (詳細)
浅田 弘幸(著)

「素敵な世界観ですね」「読んだ後あたたかい気持ちになります」


へっポコ! (KADOKAWA CHARGE COMICS 9-1)へっポコ! (KADOKAWA CHARGE COMICS 9-1) (詳細)
渋谷 直角(著), 石川 勝也(著)

「漫画読み、ライトな漫画ファンどっちも爆笑できる良質ギャグ漫画」「おすすめのギャグ漫画」


▼クチコミ情報

銀魂 第23巻 (23) (ジャンプコミックス)

・「表紙のネタが尽きているにもホドがある(笑)
銀魂も23巻まできましたが、停滞していたという気はあまりないですね。賛否両論あるでしょうが、ここまできても守りに入ることなく、様々な方向性に挑戦し続ける作者のテンション維持力に脱帽します。

アニメブックにも書かれてありましたが、アニメとの良い相互作用が働いているようで、極めて危険なネタが今巻も繰り広げられています。それでも最後はやはりいい話でまとめてくる力技は、もはやお家芸の域ではないでしょうか。幽霊旅館も良かったですが、金丸君の話の締めは、あからさまな泣かせではないのになぜか胸に沁みるものでした。相手に見えないところでお互いが思いやっている、銀魂らしい話だったからかも知れません。

ところで、表紙はもう誰がきても驚かないですね。なんでこんなことが許されてるんでしょうこの作品(笑)

・「なんか、変に励まされた……。
最近の銀魂は停滞ぎみとか言われてますが、うーん、私は別にそうは思わないなあ。普通に、とかじゃなく、とっても面白いですよ。私の場合は、個人的な理由ですけど、落ち込んでる時やストレスたまってて思いっきり笑って発散したい時に銀魂を読んでます。たった数百円でストレス吹っ飛ぶのでお買い得です。たくさん笑って、なぜか変に励まされます。桂さんの話も相変わらず面白かったし、温泉旅館の方も笑いました。最後は人情でしめてあったりして、うまいなぁと思ったり。まだまだ23巻ですよ。これからもどんどん続けてもらいたいです。安心して読める漫画はなかなか見つからないので。あと下ネタに関しては、私、一応女ですが、大好きです(笑)銀魂の下ネタってからっとしてるっていうか、あっけらかんとしてて、全然いやらしくない感じ。「みんな呪われちゃったスペシャル」も笑えましたよ。本編以外のところでもたっぷり笑えて満足の一冊でした。

・「また面白い巻が来た
今回は当たり巻です。

テンポのよい展開ツボを得た台詞回しフル加速してストンと落とす業「あるあるw」と「ねーよw」の絶妙なブレンド具合

申し分ないほど銀魂です。

・「銀魂ギャグ
銀魂は1〜2話完結のギャグと、紅桜や柳生,動乱編などのシリアス長編かで好みがわかれることが多いですが、ギャグが好きな人にはこの23巻はお勧めです。桂脱獄編は想定外のオチで笑えました。温泉宿の話は台詞がカナリ多いですが、それでもやっぱり面白い!思わずププッと笑ってしまうところが随所にありました。次巻は久々に空知先生の読み切りが見れるようなので、それも楽しみです。個人的には、そろそろ神楽の兄に登場してほしいな、と思います。

・「普通に面白い!
今回の銀魂も面白かったです最近停滞ぎみみたいな事を言われてる銀魂ですがいつも道りの面白さでした!万事屋の昔の話が個人的にかなり面白かったです!幽霊の話も最初はちょっとグダグダ感があったような気がしましたが最後の締め方が良かったです表紙の人もかなりインパクトがある方かなと・・・土方がメインの話がかなり面白かったです!!今回の銀魂も面白いのでおススメです

銀魂 第23巻 (23) (ジャンプコミックス) (詳細)

BLEACH 33 (33) (ジャンプコミックス)

・「何だ・・・面白いじゃん
破面編から色々叩かれてるみたいだけど面白いじゃん。

SS編と比べようとする意志が理解出来ん。SS編はSS編独自の魅力があるし破面編も破面編でSS編と違った魅力がある。 33巻読んだがSS編の頃と変わらない面白さを感じた。

見た目はイマイチぱっとしない印象の十刃ノイトラ。今回でキャラ立ちがしっかり出来たと思う。グリムジョーとの死闘でボロボロの体の一護に容赦なく攻撃を仕掛けるノイトラ。「怪我をしているのに酷い」と罵る井上に激情に駆られるノイトラ。こいつが語った闘いの理論は正論というかすんなりと納得してしまった。破面の特性というかオサレというかノイトラとかザエルアポロとかこの巻を読んで思ったが哲学的な台詞を発したりするからそこも面白いし評価出来るのでは? 勝ちに拘り続けその為には卑怯な行為を繰り返し手段を選ばない。読んでいるとこのキャラには共感し難く腐ってんなと思いはしたがこういう敵キャラも中にはいても面白いんじゃないかと思った。 ネリエルと訳ありの存在だということが回想を通じて判りこれからも2人の絡みが見てみたくもなった。ネルエル格好いいね。大人になったネリエルの戦闘は個人的にかなり燃えた。見せ方が上手いからなのか尚面白かった。

しかし突っ込み所満載という事実は否定出来ないと思う。

恋次がルキアが瀕死の状態であるという事実を知りアポロに鬼のような形相で「退け」と言っていたのに部屋から抜け出した途端、ついで扱いに。意味判らん。

服が汚れたから着替えてくるとほざき再び現れたと思うといきなり解放する変態メガネ。何の為に着替えたんだよ(笑)

敵を殲滅する絶好のチャンスにも拘らずつまらないとの理由で能力を解除してしまう小林幸子。馬鹿かこいつ。

ザエルアポロ戦はかなり引き延ばしで無駄に長くてイライラするが次の巻でそろそろ最高潮に盛り上がるみたいだから多少の事は大目にみようと思う。次巻がかなり楽しみ。

・「誰が強くて誰が弱いの?
ますます強さのインフラがすすむ世界観に混乱する読者。強さの設定があやふやで誰がどう強いのか作者自身もわかってないはずだ、能力の個性が存在するのに相性や組み合わせの戦いの変化は皆無。怒れば強くなって勝てる。最悪のバトルモード。まさにカオスです。セイントセイヤの匂いがプンプン、昔のブリーチに戻って欲しいです。ソレを誤魔化す為か、新しい世界や魔法、組織をだして余計にまとまらなくなってます。初期は面白いと思ってた作品だっただけに最近の流れが残念でなりません。やはりミュージカルやらドラマブックやらキャラで別の商売しだしてからおかしくなってきましたね。もう戻れませんが作者よ目を覚ませ。FANの否定的な意見が多いのはまだ期待しているからだ。諦められたら無視で終わっちゃいます。私はまだ希望持ってるので星多し。

・「さすがに傷が癒えないままはキツいでしょ
グリムジョーを倒した直後にノイトラ強襲。グリム戦の傷もまともに癒えずに連戦なのはさすがにキツいでしょ。なので後のネリエル登場は主人公側の戦力的には良いと思いますよ。それはそれとしてザエルアポロのなんとグロい事か。解放のために剣を自らの口に入れたり、石田と恋次のそっくり人形に…あんな風になったら普通死にますよ。

・「No.5十刃ノイトラ・ジルガ
ノイトラ好きにゎたまらない一冊になってると思います。まずジャケで買いでしょう!!

内容ゎモチロン間違いない♪

ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァングも復活しますよ♪♪♪

・「なんじゃこりゃあ!!
33巻はノイトラvs一護&ネル、ザエルアポロvs石田&恋次の戦いがメインです!ノイトラ強すぎ!!一護が攻撃するが全然勝てる感じがしません。第6十刃のグリムジョーにもなんとか勝てた。といった感じだったから第5十刃のノイトラに勝てるかどうか分からないしましてや第4十刃のウルキオラなんてさらに勝てる感じがしません。今回、ザエルアポロの解放状態が御披露目されるわけですがはっきりいって気持ち悪いです(笑)でも、すごい能力が見られますよ!昔のノイトラ、ザエルアポロ、テスラ、ペッシェ、ドンドチャッカ、ネルの話もあります!33巻は色々と驚かされることばかりでこの先の展開が楽しみです!次巻にも期待できそうです!

BLEACH 33 (33) (ジャンプコミックス) (詳細)

HUNTER×HUNTER NO.25 (25) (ジャンプコミックス)

・「やっぱり面白い!
富樫義博氏が復活して、第2弾のコミックです。

HUNTER HUNTERは面白さが安定していて、出れば間違いないのですが、その中でもこの巻はすごいです。流れている時間はものの10秒ですが、練られた構想、先の読めない展開。息もつかせないスピード感。どれを取っても一流です。

この緊迫感はスラムダンクの最終巻を髣髴とさせる感じ。ワクワクとドキドキしながら読めます。小中学生にこの凄さがどこまで理解できるかは分かりませんが、このドキドキワクワクはまさに少年漫画。

次巻が楽しみで仕方ありません。

・「ページの使い方のうまさ
ジャンプの中の漫画でHUNTER×HUNTERがまぎれもなく一番の漫画だろう。

レビューのタイトルでもあるように、ページの使い方のうまさがジャンプの漫画を描いている作者の中でずば抜けているのだ。

なぜか?この25巻は宮殿に突入する10数秒ほどしか書いていない。

なのに読者を退屈させないページの使い方。保ったままの緊張感。

感心するほどに上手い。だらだら書いているように見えるが、ゴンからの視点、

ピトーから視点、王からの視点、キルアからの視点など、さまざまな視点から描かれている。

進みは遅いが内容は濃い。内容が濃ければ読者は満足するのだ。

他の作者にも見習ってほしい。HUNTER×HUNTERの素晴らしさ。

休暇が多く、絵こそ上手いわけではないが大事な場面の絵のクオリティには驚かされる。

最高峰の漫画のひとつだろう。

・「瞬間に込められた圧倒的な物語
ある意味期待裏切らなかった10週だけの連載再開。その掲載分を丸ごと収録した「HUNTER×HUNTER」25巻。

この巻でようやく最終決戦を迎えるに至るが、ほとんど進んではいない。思えば戦いに突入するまでにもずいぶん話数を費やした。多少の不満もまた募る。しかし、文句をたれる隙はない。まいった。本当に面白い。キルアの思考による伏線、少しずつ大きく展開していく作戦、シュートの純粋な感動、王の堂々たる振舞い、ひとつのシーンひとつのセリフの存在感が凄すぎる。

この漫画は少年冒険漫画から現実を投影した社会派漫画へと変化してきた。そしてこの巻に至っては、もはや漫画の形を成した小説のような印象だった(かつてジャイロの過去などでもこのナレーションスタイルはあったが、また雰囲気が違う気がする)。王道にして異端な雰囲気は変わっていないようでも、ある意味別の漫画だと言えるくらいに、おもしろさの意味が違う。読み終えて浦沢直樹の漫画ほどの情報量があるように感じるが、そこまで大風呂敷を広げているわけではないし、経過している時間も1冊トータルでも数分。なのに、時間をかけて壮大なカラクリを仕掛けた長編漫画を読むよりも、この巻のみを読み込むほうが重いとさえ思える。シンプルな流れに凝縮されたコンマ刻みの状況解説・心理描写の連続は、恐ろしいほど濃くて長い。この読み応えは凄まじい。唸る程に面白い。

・「現行ジャンプ漫画の最高峰の一つ!
一時の休載を経てジャンプに連載が再開されると共に、このコミックス25巻が発売されました。数ヶ月空いた後の連載再開で'早く再開した!'と思えるのはこの作者だけでしょう(笑)やはりこの漫画は面白すぎます。物語はついにキメラアント最大の山場であろう宮殿突入に向かいます。この巻はその場の状況や登場人物の心理が細かく説明されている事が特徴です。説明の文章を多く使うことにより、ハンター世界の緊張感と臨場感を我々に共有させるとともに、読み応えも与えてくれます先の読めない展開、練り込まれた構成。現在連載されているジャンプ漫画の中で読む前も読んでる時も読んだ後もドキドキ感が存在する唯一の漫画です。コミックスではないのですが、毎週のジャンプを持つと、ハンターの続きが気になりすぎてそれまでの他の漫画が読んでいても頭に入りません(笑)この漫画を集める価値は十二分にあるでしょう。絵の雑さと休載を差し引いても文句なしの五つ星!

・「わたしは待てる
面白かった 本当に面白いよ連載のペースが遅いことが 話題になってるそうですねこんな質の高い漫画なら 遅くてもいい 最後の方の哀れなドラゴンボールだってみんなしってるでしょ?この漫画の続きが読めることが とても幸せなので 遅くてもいいそれにそんなに遅くないガラスの仮面なんて あんた 呼び出し電話使ってた主人公が携帯使ってんだよ多分連載終了時は 新しい年号かも それにくらべれば グ!! 待てます わたしはね

HUNTER×HUNTER NO.25 (25) (ジャンプコミックス) (詳細)

レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス)

・「今はあまり無い・・・頭を使うマンガ。
もう10年前の出版になろうとしているんですね。幽遊白書の著者が書いた、宇宙人モノのマンガです。表紙に要約が無い時代だから、表紙買いはできないでしょうね・・・。しかも、あの表紙では宇宙人モノには見えないはず(笑)推理漫画?とか思われてしまいそうですね。

皮肉、ブラックジョークタップリで、ストーリーもひねってあって、読むのにとっても頭を使うマンガです。その分、強く印象にも残ります。ギャグ漫画じゃないけど、キャラの個性が強すぎて笑えてしまったり。星同士の恐ろしい戦いの話と思いきや、大どんでん返しがあったり。

初めて読んだのはそれこそ10年くらい前ですが、10年ぶりに読んで、「あっ、このせりふ、この絵、覚えてる!このマンガだったのか・・・」っていうのが沢山ありました。

ストーリーは、とっても悪知恵の働くある星の王子が色んな人を巻き込んでドタバタ・・・という感じですが、その悪知恵がハンパ無いんです。今時少ない、読むのに頭を使う、色んな意味でボリュームのある漫画です。サイコっぽいのが苦手な方にはもしかしたら合わないかもしれませんが、ギャグっぽい面もあるから、大人ならきっとニヤリとしてしまう内容だと思います。

少し古い漫画ですが、まだ読んだ事のない方は、是非。陰のある表紙と中身のギャップにも、ニヤリとさせられてしまいます。

・「冨樫全開フルスロットル
 冨樫義博の最高傑作ともいえるSF漫画。僕もそう思う。1巻は性格破綻の宇宙人とヤ○ザ予備軍の高校球児の話中心。テンポのいいギャグは小気味よく、話を作りこんでいる点や構成や設定の巧さはさすがと言ったところ。

 ただ、この漫画はやっぱり実験なんだと思いますね。月一連載という時間が十分にある中で何ができるかってことでしょう。思いついたことをやっちゃおうって感じ。面白い。

 そして何よりも絵が書き込んであるということ。「幽白」の終盤や「ハンターハンター」しか見たことない人はビックリするでしょう。富樫さん、これをアシスタントなしで1人で書いてるからね。

 日常から一歩ずれた世界、これぞ冨樫さんの世界という作品ですね。お釣りが来る漫画。

・「宇宙人ですよ
宇宙人をテーマにした作品。

ホントに面白いわ。これ。冨樫さんのいい所ばっか集めた漫画だ。適度にシリアス、適度にコミカル。ジャンプで月1連載だったらしいので、とにかく丁寧。絵もストーリーも。冨樫さんは、時間さえ与えればいいモノが描ける人なんだ!!

・「斜め上を行く漫画
冨樫義博の最高傑作。もう10年くらい前の作品だが未だに読み返してしまいます。「幽白」や「H×H」しか読んだことが無いという人には是非読んで欲しい漫画です。

基本はギャグでありながら微妙に社会派だったり黒かったりと様々な側面があり、ある意味実験的要素の強い漫画です。シニカルでシュールな笑いが好きな漫画読みには堪らないでしょう。さらに作中に様々なパロディや仕掛けが施されており、そういったものを吟味するのも本作の愉しみ方の一つです。文句無く星5つ。

・「やっぱどきどきさせてくれるから、漫画って面白いんだ。
引っ越したばかりの高校一年生、いざ部屋に入ってみると変なやつが…変なやつは実は宇宙人、そこから怒涛の展開!!どうなってしまうのだろう、と先が気になって、ジャンプ連載中はらはらしながら次回を待ち望んでいた気がします。ところが、待たせた挙句の落ちがものすごい。ゲラゲラ大笑いした気がします。

この宇宙人(王子)の性格の悪さは一級品です。こんなヤツを生み出した作者はものすごく才能ある!!と思います。

そのネタで引っ張るのかと思いきや、次はかなりシリアス。どうなるの?見てはならないものを見た4人の中学生の安否は?とはらはらしました。

そうだ、僕はこんなスリルを味わいたいから漫画読んでるんだ。強敵と戦って勝ったと思ったら、また強敵が現れてという展開の漫画でとりあえず時間をつぶしている場合ではない。レビュー書いていて、そんな当然のことに気づかされました。

絵も話の展開にあわせて、時にシリアスに、時にくずしてと芸が細かい。おもしれーもん作るんだ!!という意気込みが伝わってきます。

3巻しかありませんが、宇宙人大好き、または、一筋縄ではいかない展開求めてる方、おすすめします。

レベルE (Vol.1) (ジャンプ・コミックス) (詳細)

幽☆遊☆白書―完全版 (15) (ジャンプ・コミックス)

・「うん、おもしろいよ
冨樫さんのマンガはホントに面白いと思う。レベルEやハンターハンターも。しかし、休載が多かったり、未完成の原稿をそのまま掲載したりいけないところも多い。でも、ストーリーの深さは、大抵のマンガよりすごい。そのひとつが幽遊白書です。確かに、不完全ではあるけど、それを補ってなおあまりある面白さがあると思う。作者はそれほど好きではないが、作品はホントに面白いものが多いので、幽遊白書は是非読んでほしいと思います。

・「ありがとう!!
とても楽しめました。最後のほうで戦闘は省略されてますが、それでも壮絶な内容だったのだろうことがつたわってきます。ラストの海のシーンはすごい印象的です。この終わり方はとても平和的で好きです。お勧めします

・「冨樫先生にこれだけは言いたい
全巻とも書き下ろし表紙の絵は当時に比べて変わりすぎですよ(笑)特にこの15巻の幽助ダボダボのジーンズはいてますが幽助はいつもピタッとしたジーンズでしたからね。学ランはボンタンに短ランでしたが。ついでに髪の毛の色なんですがぼたんは黄色じゃなくて水色。話変わりますが当時小学一年生位の私は幽遊白書の影響で不良になりました。普段はクレヨンしんちゃんみたいなバカなことやってるけど、喧嘩となると相手の胸ぐら掴んで殴りかかったり、ヘットバットして病院送りにさせたり(笑)当時私と同じようなませた不良小学生のガキのほとんどが幽遊白書の影響をうけてましたよ。中学では幽助と同じ短ランにボンタンにしました。もちろんリーゼントで。幽白終わった後もハンター×ハンターで楽しませてもらいました。高校卒業して三年(2008年現在)たつのに未だにハンター×ハンターを読んでますから青春のほとんどで冨樫先生の作品を読んでることになります。皆も是非冨樫先生の出世作である幽遊白書を完全版で読みましょう。

・「人間模様
この巻は戦闘シーンが少ない分、キャラクターのほのぼのした日常生活や内面が細かく描かれています個人的に印象に残ったのはムクロの誕生日の話です少年漫画と思えない描写とグサッと心に突き刺さるモノローグ。美しくも毒のある絵は後のレベルEを感じさせます

ラストの浜辺のシーンもステキですこの巻からはゆったりした叙情的な時の流れのような物を感じました戦闘シーンだけでなく、こういった雰囲気のある人間ドラマも描けるところが冨樫さんのすごいところだと思います

・「んん~
☆五つにしたい所なんだがアニメの終わり方のほうが好きなんで☆四つ

幽☆遊☆白書―完全版 (15) (ジャンプ・コミックス) (詳細)

Slam dunk―完全版 (#24) (ジャンプ・コミックスデラックス)

・「マンガを超えたマンガ
完全版最終巻です。スラムダンクファンなら誰でも鳥肌が立つであろう、台詞が全く無いラスト数十ページは心に深く刻み込まれます。絵だけです。なのに、全てが伝わってくるんです。ドリブルの音、バッシュと体育館の床がこすれた音、そして彼らのバスケに対する想いが!私たち読者がまるでその体育館で試合を観ているような、そんな感覚が襲ってくるんです。絵だけでここまで私たち読者の心に感動を与えてくれたこの作品、そして井上先生には感謝で一杯です。ちなみにこの巻で好きなシーンは桜木と流川が本当の意味で素晴らしい仲間・ライバルになれた瞬間です。初めて読んだ時、そのシーンで涙腺が破壊されました。

この作品に出合えて本当に幸せです。まだ読んでない方!是非この作品に触れてみてください。これから読まれる方が逆に羨ましいです。

・「感動作!
『SLAM DUNK』は、「バスケット漫画はヒットしない」というジンクスを打ち砕き、売り上げ総数1億冊を突破した作品である。1億冊を売り上げたとき、新聞6誌にそれぞれ異なったコメントと画を載せて話題となった。連載が終了してからも売り上げは伸び、ファンが増え続けているのだから、スポーツ漫画の頂点といっても良いだろう。王者山王との試合は最高だ。たかが1試合、たかが40分の中で、それぞれが成長していく姿は感動的である。読んだことのない人は、是非読んでいただきたいし、読んだことのある方ももう一度この作品に触れていただきたい。絶対に損はないと思う。知っている方も多いと思うが、井上氏は最終話から10日後の話を廃校の黒板に描いている。花道や流川といった湘北のメンバーだけでなく、仙道や神らのその後の日常をチョークで描いたのだ。まだご覧になってない方は、そちらも見ていただきたい。

・「永遠の名作
 ストーリー・画力とも文句なしに、スポーツマンガの永遠の名作一つと言っても過言ではないと思います。

 まず、ストーリー。山王戦で勝った後、次の試合をどうするのかと思っていましたが、あの結果は「嘘じゃないな」という思いを強くしたものでした。連載を続けるために、次々と新たな試合や敵を生み出していくようなマンガがありますが、この作品はそうしたマンガとは一線を画しています。また、メガネ君や陵南の魚住と田岡先生など、脇の人物の書き込みがこの作品の厚みになっています。(余談ですが、8月10日の新聞6社への全面広告、メガネ君が入っていることに感動しました)

 絵も、メキメキと力をつけていったのが、巻を追うに従ってはっきりとわかります。特に山王戦、最後の数分、一語も使わず、絵のみで読ませた画力には圧倒されました(途中、陵南戦の最後でも同じ描き方(但し、花道の一言「戻れ、仙道が~」はありますが)を使っていますし、「バカボンド」ではたびたび用いられていますが)。

 この名作を連載時から読めた幸運に感謝したいと思います。

・「爽やかなラストシーン
 一人一人がしっかり描かれていて、敵チームであっても本当に嫌な人間がいない。最後の主人公の台詞は、それまでになかった爽やかさがあり、つい、そうだね、その通り。と言いたくなってしまいました。

・「ついに完結
「スラムダンク」最終巻です。結末がわかっていても、読んでいておもしろいです。カラーページが何ページかあるのですが、それがとても効果的で、読んでいてページをめくりながら、ゾクゾクしたのは久しぶりでした。できれば、続きが読みたいなぁ~(笑)

Slam dunk―完全版 (#24) (ジャンプ・コミックスデラックス) (詳細)

バガボンド 28 (28) (モーニングKC)

・「つかの間の静けさ
吉岡一門70人との殺し合いを潜り抜けたあとの28巻。嵐が通り抜けたあとのような静けさが全編を覆う。

おつうを通して描かれるのは、男の背中を追う女のもどかしい想い。無茶してほしくない。強くならなくてもいい。そしてずっと私といてほしい・・・。女はそう願うわけだけれども、そんな女があこがれる男がそもそも無茶する生き物、強くならなければいけない生き物。そして、故郷を捨て荒野をさまよい続ける本能をもった生き物であるのだからしょーがない。おつうは、言いたいことをグッとこらえて胸に飲み込む(武蔵が寝てるときにつぶやいてみたりはするけれど)。

これって「仕事と私、どっちが大切なのよっ!?」ってすぐに問い詰めちゃう類の女性とは違う、ずっと我慢の必要な生き方だよな。

もう剣を握れないかもしれない。そんな境遇になってもまだ「我」に固執する武蔵に、沢庵は活を入れる。五体満足のときは思い浮かべもしなかった「剣の道以外の道」。それはつまり他人と「殺しあう」以外の関係性をとり結ぶことであり、他者との共生の道だ。その道とそこに立つ自分を想像すらできない―したくもない―武蔵はその道と向き合い、人間としての成長を遂げることができるのだろうか。

そしてその成長を遂げたときこの寺での休息は、武蔵が「殺し合いの螺旋」から離脱するきっかけとなるのか、はたまた地獄と地獄の狭間のつかの間のときとなるのか。それはまだ定かではない。

・「おつうがかわいすぎる
おつう健気すぎるなんですかこの理想のやまとなでしこは・・・武蔵うらやましすぎ

・「やっと…
この巻を読んでやっと又八を好きになれました。斬り合いの巻の方が好きですけど今回はすごく良かったです。マンガ展も楽しみです。

・「相変わらず心理描写が凄い!
又八、武蔵、おつう、城太郎、そして..小次郎。伝説的な逸話と共に闘う力を失った1人の男を中心に、周りの人達、それぞれの複雑な想いが、井上さんの驚異的な画力で表現されています。あなたは、彼らの言葉やしぐさから何を感じるか。作者に問われているような気がします。だいぶ前にネタフリしたあの件が遂に完結。この一冊を読んだら是非13巻→1巻→2巻と読み返したいですねヾ('▽`;)ゝ

・「戦いの後にあるものは・・・
前巻までの地獄のような戦いを終えた武蔵を待っていたのは、沢庵からのキツい問いかけ。夢に見たおつうとの再会の喜びに素直に浸ることもなく、体の傷も癒える前に役人に連れられていく。それにしてもこの役人、70人を斬った者を捕まえに8人で来るとはあきれる。小次郎と辻風黄平とのからみ、又八の語り、全国を駆け巡る武蔵の噂に反応するつわものたちなど前巻までとはうって変わっての展開の早さ。ドラマチックで引き込まれる。

バガボンド 28 (28) (モーニングKC) (詳細)

21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)

・「名作
 希代のストーリーテラーとして人気の高い浦沢直樹の『20世紀少年』が最終回を迎えた。しかしその内容は、読者の間で話題となった数々の謎が消化不良のまま、半ば力業とも言える強引さで終わった感が強い。当然、読者からは賛否両論が巻き起こっている。

 浦沢はインタビューで、読者が「ともだち」の正体にばかり興味を持っていると批判していたが、これだけ思わせぶりな伏線で煽っておいて、それに読者が乗ったことを批判するのは筋違いだろう。間違いなく浦沢は「ともだち」の正体を作品の目玉にした。しかし連載が進むうちに、さまざまな伏線を納めきれなくなった。だから「ともだち」の正体は物語のメインではないと言い出したのだと思う。結果、一応の理屈は通っているが、これだけ大きな物語には決してふさわしくはない最終回となった。

 しかし、それでもなおこの作品は「名作」であると断言する。なぜなら、連載中にこれほどまで私たちを楽しませてくれた作品はないからだ。予測不可能なストーリー展開と無数に張り巡らされた伏線で、読者はどれだけ楽しんだことだろう。もし浦沢が最終回を綺麗にまとめることを意識して、キャラクターやエピソード、伏線を最小限に抑えていたら、はたして私たちはこんなに楽しむことができただろうか。

 もちろん、物語を最大限に膨らませ見事に納められるならそれが一番だ。しかし、そんなことが人間にできるのだろうか。もし連載は盛り上がらないが最終回の綺麗に決まった作品と、物語は盛り上がるが最終回は尻すぼみな作品のどちらを選ぶかと尋ねられれば、私は迷うことなく後者を選ぶ。いつやってくるかわからない最終回に期待して、つまらない連載を読み続けるほどお人好しではない。浦沢は連載を盛り上げた。この一点だけで、私はこの作品を「名作」であると思う。

 まだ読んでいないあなたに勧めたい。『20世紀少年』は名作である。

・「過去をやり直せるのならそうした方が良い
「ともだち」が覆面なのは、僕らの誰もが「ともだち」になりうるというメッセージじゃないのかな? 人は他者と関わる事によって、自分がどんな人間なのかを知る。無人島に生まれて誰とも会わなければ、自分の性格なんてわからないだろう。

僕達は今考え、今行動していると思っているが、実はその行動は過去の経験(体験)によってさせられている事も多い。過去を振り返ってみて、『やりなおせる部分があるのならやり直してみようよ、まだ間に合うよ。』という声が聞こえた。

・「昭和ここに眠る
個人的にはともだちの正体なんてどうでもよかったんです。ともだち=昭和気分を抜け出せないオジサン一般の象徴と理解していましたから。もちろん読者の大半が非オジサンであることは理解していますが、誰がなんと言おうとこの漫画はオジサンの漫画なのです。昭和は虚構の時代でした。みんな夢みたいなことを言って、自分たちが正しい方向に向かっていると信じていた。そこに落とし穴があったことはバブル崩壊やオウムや9・11や環境問題によって証明されたのですが、『三丁目の夕陽』のような映画がヒットしている現状をみると、まだ夢から覚めない「20世紀少年」が大勢いるようです。浦沢直樹は「昔は良かった」という言葉の裏に隠された欺瞞や暴力性や悔恨を嗅ぎ取ってカリカチュアライズしたのだと思います。長く書きすぎました。古い時代は去り、今や21世紀。21世紀少年たちよ、未来は君たちのものだ。

・「ロックの持つ力
優れた作品だと思います。

・「かきたてるのは
幼きころの後悔だ。もしくは、欲するもののままに。

先生はきっと心の井戸から情や涙が流れる訳を作品を通じてわたしたちに伝えていたのだ。ほかはもしかしたら演出でしかなかったかもしれない。

あまりに華麗な導入部に多少期待を寄せすぎてしまった読者が多いのは、先生の技量がすばらしい理由にほかならないだろう。

賛否両論だっていいって、覚悟で描いていたって、いいものはいいと思う。

やはり、わたしにとっては人に勧めたいと思え得る作品だ。

21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス) (詳細)

Monster (18) (ビッグコミックス)

・「今回通読して
MONSTERは最初から最後まで整合性のある作品だと確認しました。連載ベースの長編漫画では困難なことであり、浦沢直樹氏の才能をあらてめて評価せざるを得ません。好き嫌いは当然あるでしょうが、途中まで読み進んだ人は最後まで読むべきです。「結末がしょぼい」とか書いている人たちはアルマゲドンでも期待していたのでしょうか。これはそういう話ではないんだけどなぁ。

・「読んでいる間は24時間“ミステリーツアーのお客様”状態
軽い気持ちで第1巻を手に取ったのが、読み終わるまでの間は、仕事していても食事していても頭の中は“ミステリーツアーのお客様”状態で、あっという間に18巻まで読み進み、最後にガーンと壁に激突させられて、しばらくは何がどうだったのかよくわからないという感じ―。

これだけの長編で、かつ密度の濃いストーリーを構築できる人は今までそういないのではないか。すべての挿話がラストに繋がっていくため、ラストの謎を自分なりに整理してストーリーを遡及していく楽しみもありました。

個人的にはロバート・ラドラムの小説を連想したりもしましたが、やはりこの作品はストーリーでもインパクトでも、その高いオリジナリティを認めなければならないものだと思います。先入観を持たないで読んだ方が楽しめるでしょう。

・「完璧。
全18巻を徹夜で読了しました。最初から最後まで読み手をグイグイと引き付ける作者の力量は、まったくたいしたモノでした。

イッキに読んだ後、改めて1巻時から読み返してみたのですが、読んでいる途中は謎だった登場人物のセリフや行動が、ちゃんと意味のある一本の線に繋がってくる。ストーリーの首尾一貫性に驚かされました。「完璧」と言っていい、完成度の極めて高い物語にただただ脱帽します。

他の方も指摘されていますが、「Sophie's Choice」へのオマージュとも読める最終章、おそらく作者は確信犯的にこういう結末にしたのでしょうね。謎は謎として残したまま後の物語は読み手の想像に委ね、さっと幕を引く。私的には、グッド・エンディングだったと思います。

それにしても、「MONSTER」というマンガに関して心底スゴイと思ったのは、ヨハンとニナの双子の謎を解くカギを「寓話」の中に閉じ込めた事です。ヨハンとニナを取り巻く外側の要因に関しては「謎」は「謎」のままですが、ヨハン(とニナ)の内的世界に関しては、作者は全てとは言わないまでも、少なくともひとつの答(解釈)は寓話という形にして提示している。この辺りは本当に良く練られていて、舌を巻きました。

ストーリーを追うだけなら万人向けのミステリー漫画ですが、本当に読み解こうとするなら、じっくりと腰を据えて取り組む必要がある。・・・そういう意味で、MONSTERというマンガは、実はとてつもなく読み手を選ぶ「マニアック」なマンガとも言えると思います。

いずれにせよ、こういうマンガを描いてしまった浦沢氏(とスタッフ)こそ、ホンモノの怪物だと思います(笑。

・「ことのおわり。
全巻をジェットコースターのように一気に読んでしまわないと気が済まなかった作品でした。複数の殺人容疑の濡れ衣を着せられ逃亡生活を余儀なくされ「ヨハン」ともう一度殺すということが使命にもなったテンマ、死から蘇り存在した証拠を消去してはまた存在することを繰り返して生きてきた悪魔のようなヨハン、ヨハンが唯一心を許した彼の双子の妹でありヨハンを2度殺そうとするニナ、、、、彼らが辿り着いた先には一体何があったのか今だに疑問です。何故か全員の問題が解決した気分が感じられないのは私だけでしょうか?

テンマが逃亡中に出会った人々の交流は私達でさえ感動しテンマが一体何をしたのかと憤りを覚えたり、ヨハンの容姿端麗さからは思えないほどの悪魔の仕業、しかしヨハンとニナの出生の秘密と生い立ちを解き明かすと何とも言われない悲しい真実に突き当たったりそのせいで命を落としてしまう人々がいる。確かにヨハンがしていることは決して許されるべきではないと思うが愛情の欠片も育たない場所ではモンスターが生まれるのは当たり前でむしろそうならなくては生きては生けない悲しい子供だった。子供にとって一番の恐怖は何かと考えればそれはやっぱり、、母親の手から引き離されることです。ヨハンの母親がしたことはどんな罪よりも重く最後に彼女が言った 「本物の怪物は誰、、?」 が全てを単的に物語っていると思いました。

ただただ残念なのは幕の引き方でそれはないでしょうと思いました。確かに読み手がこれからのヨハンはどうするのか、何事も無く暮らすのか、または再びあのように足掻きつづけるのか、議論できるオープンな感じですが個人的には生死をはっきりさせて欲しかったです。あれだけ波瀾万丈な展開だったのにストーンと気抜けした感じでちょっとがっかりでした。むしろ最後は読まない方がいいかもなんて思ったり。

が、やっぱり驚かせてくれ目一杯楽しませてくれたので☆5つです。

・「とにかく面白い
この漫画の連載が終わって、全部の話が終結した今この漫画を読めて、本当に良かったなとしみじみ思います。ひとつ思い残すことがあるとしたら、それは私の知識の無さでした。ベルリンの壁、チェコスロバキア、聞き慣れないドイツの歴史が背景となっているのに、予備知識が一切無かったのは本当に不覚だったと思います。勉強してもう一度、読み直します。

まあとにかく衝撃的でした。以下は私が勝手に深読みして考えたことなので、とにかく面白いーーーそして知識が必要!!ということだけは覚えておいてください。

さて、この物語はサイコサスペンスの王道をひた走っているように見えながら、その中で別の一面が見え隠れすることがあります。人の温かさ、思いやりの心、『普通』であることの幸せ。そして、人の命を何よりも尊ぶこと。私達はそういうものの大切さを、物語を読んでいく中で改めて思い知らされることになるわけです。

だからこそ、私達には理解できるはずなのです。ヨハンの『動機』を。

近年、ありえない事件が起こっています。親が子供を殺す、子供が親を殺す、同級生を殺す、無差別な殺戮を繰り返す・・・・・・・人の中にいる『モンスター』がなぜ呼び覚まされるのか、その答えがこの本に隠されているような気がしてならないのです。

エンターテイメントとして読むも良し、もう少し深いところまでこの世界に浸ってみるも良し。どっちにしろ途中で読むのをやめることはできません。

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PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス)

・「ロボットは人間のメタファーである。
戦うための「回路がない」エプシロン。一方「戦うためにできている」ヘラクレス。人間をはるかに凌駕する能力を持ちながら、不要な「回路」をもたないロボット。60億の人間の人格をシュミレートされた、目覚めない人工知能。人工知能を目覚めさせる方法はわかっている。それは、「偏り」を注入すること。そして・・・モンスター・プルートゥ。現代の日本の、おそらくはそれを先取りする形で現れるネットの風景と、そのモチーフが、著しく重なっている。「とびお」を作って一緒に暮らす、天馬博士の悲しみ。愛するものの心を求める、エゴのかなしみが、そっと置かれ、憎悪のもつ悲しみというか、憎悪が人間のなにかを支えているようにも思われるそのテーマに、かぎりない切なさを感じる。

・「この話、やばすぎ。
浦沢本は好きなんだけど、元ネタが鉄腕アトムの話って聞いて、つい最近まで読まずにいたんだけど、何気に読んでみてビックリ!一気にここまで読んでしまいました。…私、鉄腕アトムって、アンパンマンみたいな話だと思ってたんだ(;^ω^) お茶の水博士がジャムおじさんかと(^ω^;)(;^ω^)めちゃくちゃテーマが重いです。その分、読みごたえたっぷり!早く続きが読みたい!

・「クライマックスに進む踊り場。
物語が進むにつれて構想の雄大さが感じられます。じっくりと話を進めているのが良いですね。なかなか先に進まないのが難点ですが、此方もこの作品とは先を急がずじっくりとつきあってゆく必要がありそうです。手塚作品でも見られた映画のような小間割りがこの作品でもしっかりと生かされています。こういうところが、大胆な新解釈を与えていてもオリジナルへのリスペクトが感じられる部分です。5巻はクライマックスに進む踊り場といえるでしょうか。後半に期待を高まるばかりです。

・「原作ありには滅法強し!
浦沢ファンの皆さんはとっくにお気づきかと思いますが原作がある作品については滅法強い!

20世紀少年も終わったことだし連載のSPEEDをあげていただければさらに言うことなし

・「なぜこんなに面白い漫画が描けるのか
原作アトムの地上最大のロボットは、20数年前のアニメで見た覚えがあります。そのときも、次々と強力なロボットたちが戦い倒れていく描写が斬新で衝撃的でまたかっこよくて印象に残っていましたが、これを浦沢氏がマンガにすると、想像できないくらいにおもしろい物になっています。最高の脚本、構成、シナリオ。スピーディかつ繊細な展開に夢中になります。これが日本のエンターテイメントの底力ですね。

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闇金ウシジマくん 11 (11) (ビッグコミックス)

・「ヒリヒリする感じが堪らない
ダメ人間や嫌な人間をリアル感を持って描かせたら最高の漫画だと思っている。

今回、負け組サラリーマンが更にマイナス思考になるところ(自分もかつて「できない営業」だったので共感できる部分が多い)や今日の家庭の薄っぺらな部分(本当にこんな感覚の人はそんなにいないと思うが)、そして金を引っ張ってくるディテールが説得力を伴って展開し、読んでいて本当に面白い。

この作品の持つパワーは1巻目からみても全く落ちていないし、緻密さがアップしているのは驚異的。毎回買っているものとして嬉しい。12巻目が今から待ち遠しい。

・「この怖さ、初体験
この本を読んだ後、ちょっと散らかっていた部屋を片付けました。そうせざるを得なかったからです。

他のレビュー見てみると、サラリーマンの営業経験の無い人には、この怖さは100%は伝わっていないようにも思えるのですが、でも、50%伝わるだけでも十分でしょう。

怖いというのは、自分の中にも同じ危なさを感じるからでしょうか。でも、その怖さは恐怖映画とか怪談話の怖さではありません。変なんですけど、高僧からありがたい説教を聴いたような?怖さ?なんです。漫画の中で説教の台詞は皆無なんですが、なぜか、ありがたい説教を聞いた後の様に、でも、感動してではなく、恐怖してしまって部屋をキレイにしてしまいました。

感じない人は感じないと思うけど、そういう人は落ちる意識も無しに落ちる危険に注意したほうがいいとさえ思う。

10巻の最後にウシジマ社長が出てきて、11巻1巻かけて一段と深い沼に沈んでいって、仕事関係でも、家庭関係でも、同僚関係でも、お友達関係でも、それぞれに沈んでいって、そして、11巻の最後にもまた、ウシジマ社長が出てきているのがとても怖いんですけど、私なんかは、11巻でもう十分すぎる程に怖い。12巻での展開には耐えられないと思う。

マンガ本を1冊選べといわれたら、私はウシジマくんの11巻にします。

・「また痺れました。
400万円の連帯保証人で親友を売る・・・。10巻では静かに幕を開けた「サラリーマンくん」の章ですが、本巻で怒涛の展開を見せました。僕の場合、次の展開が待ちきれないので敢えて連載は読まず、単行本になってから買っていますが、、、、12巻待ちきれません!

・「夢も希望もありませんw
相変わらず、読後感の悪さはすばらしい。現代社会のいやな部分だけを抽出するとここまでなるんだなと感心します。この漫画の注意点は気持ちが落ちているときには読まないこと。

しかし現実社会はもうちょっと救いはあるとは思うんだけどねw

・「
楽しいことは楽しいんだけどね…

ウシジマくん全然出てこないし、話を引っ張りすぎに感じる。

最初のほうは何度も読み返したけど、この巻は読み返すほどは面白くない。

闇金ウシジマくん 11 (11) (ビッグコミックス) (詳細)

もやしもん 6―TALES OF AGRICULTURE (6) (イブニングKC)

・「フランス編終了
長谷川探しではるばるパリまで来た沢木・美里・川浜の三人組。自転車で何故かブルゴーニュへと向かいます。そこでなんと、結城似で日本語を何故か話すフランス人マリーと出会います。

マリーの家は、ブルゴーニュのドメーヌ。本当はワイン作りをしたいのにしないという家との確執があります。長谷川が許婚と結婚したくないのと同じくらい。

またまた何故か、マリーの家で沢木達は長谷川と出会い、そして逃亡計画をするのですが、作戦があって無いが如し。もうてんやわんやです。

影の薄い主人公の沢木ですが、今巻でやったことは「ドメーヌの蔵の窓を開けろ」と菌文字を書かせたくらい。それくらい、他のキャラが暴れ回ります。

さすがフランス編だけあって、ワインについてのうんちく満載です。AOCのことだけでも、詳しく、そこだけ見たらワインの専門書じゃないかという充実ぶり。菌が関わる事となると、詳細に書かれるのがもやしもんらしい所です。

おまけの冊子。これはヤクルトの宣伝なのかな?と思わせないくらいL・カゼイ・シロタ菌について詳しく書いてあります。こんな冊子が入るところも、もやしもんらしくていい!

ワイン好きなあなた。菌が嫌いでも読んでおいて損はない一冊ですよ。

・「ワインを買ってみたくなる1冊
展開的にも雑学的にも密度が高すぎですね。6巻全体通してワインについて語られていて、色々と詳しくなれます。おまけマンガもワインを題材にしてるという、ワイン尽くしな巻

展開も普段より慌ただしく、内容的にも非常に読み応えがありますね。今回も沢木の能力は控えめながら上手く活用されてます。

本体については、表紙を外すと今までに登場した全ての菌がわらわらと描かれていて、名前が振られています。限定版は買うつもりがないので、限定版との差は分かりません。

あと、通常版の初版限定で「おまけのおまけ」という二つ折りペーパーが付いていて、ヤクルトのCMなどでも聞き覚えのある“乳酸菌シロタ株”についての紹介されてます。フルカラーでクオリティも高いので欲しい方はお早めに購入を。

・「醸造家の立場から書かれた1冊のマンガ
ワイン・トリビア的な話は、他のマンガではあれこれあるが、こと醸造や生産者の立場から語られるワインについての話は数少ない。まして、ワインを醸造する酵母菌や熟成を手助けする青カビについては、今まで皆無だったから、6巻は目からウロコ状態の話の連続だ。

特に印象に残ったシーンは、青カビらだけのワインカーヴと、醸造を手助けするヒオチ菌の語りである。青カビが降り積もったベルベットのベッドの中で、瓶詰めされ、熟成されるワインだからこそ、ワインのコルク栓はカビ臭くなる。ワインについて知らないことだらけの日本人は、スクリューキャップや人工コルク栓を使いたがるが、呼吸しているワインにとっては、天然コルクこそが大切なのだと、この本を読んで初めて知った。日本酒にとっては天敵であるヒオチ菌も、ワイン醸造を手助けしている。妙にワインに詳しいヒオチだったが、蛍が知ったらどんな気持ちになるのだろうか?

遥嬢の婚約者の龍太の成金趣味は、一昔前にいた日本人の姿そのもののように思える。「ここはドメーヌなのよ、道楽ならよそでやってよ!」に込められた、マリーの悲痛な叫びが耳に痛い。

直保が蔵つきのワイン酵母たちを使って、車のフロントガラスと大地に残したメッセージは、確かに、そこにある、「シャトーからの声」だ。ナイスな働きをする菌たちに、祝い言葉をささげたい。

ちなみに日本では現在、2005年のスーパーヴィンテージと呼ばれるフランス・ワインが、多く売られている。生産調整の中、本来なら、青カビベッドの中で、時を醸してから売りたいと思っていたワインを、醸造家たちが泣く泣く手放したからだと聞いたことがある。もし1本のワインを手にし、家で開けるときは、ぜひ6巻をつまみ代わりに読み、直保や遥嬢の、小さな冒険旅行を楽しみながら、ワインたちのふるさとに思いを馳せたい。

・「ワインについて
日本酒等について、今まで詳しく取り上げてきていた本作ですが、今巻はワインについて取り上げています。フランスワインについての豆知識やトリビア、後継者問題などを交えつつ、長谷川さんの結婚騒動を描いています。お約束(?)の蛍そっくりさん(白ゴス)も登場します。今巻を読み、日本人は案外知ったかぶりなんだな(龍太限定か?)と思いました。おまけのフランスワインとアメリカワインの対決については、本当にガッテンでした。

・「充実の一冊
第6巻ではワインの産地・フランスのブルゴーニュを舞台に、いつもの面々が右往左往します。  許婚・龍太とのフランス婚前旅行に嫌々ながらも同行する長谷川遥。それを連れ戻さんとする某農大の沢木・美里・川浜でしたが、なかなか本人に会うことができずついに金欠に・・・。そこでひょんなことからワイン蔵の娘と出会い、事態は急展開します。そして長谷川と龍太の知られざる過去、龍太の意外な一面が明らかに。  登場人物それぞれが抱えている葛藤が少しずつ表出され、解決に向けてもがく様は、これまでの「もやしもん」よりもずっと考えさせられる内容でした。おなじみの発酵に関する薀蓄は、菌そのものよりもワインの製造過程などに主眼が置かれており、今までとは違った形で勉強になります。 単行本1冊なのに、何巻分も読んだような読後感です。そして最後はあまりに上手くまとまっているので、これで最終回かと思いましたよ。 この巻でフランス編も終わり、次はどういう展開になるのか非常に楽しみです。

もやしもん 6―TALES OF AGRICULTURE (6) (イブニングKC) (詳細)

SOIL 7 (BEAM COMIX)

・「大丈夫…
どんどん話がエスカレートしているのでありますが

だ、だ、だ、大丈夫なのでしょうか?

SOIL 7 (BEAM COMIX) (詳細)

地獄甲子園 (1) (ジャンプ・コミックス)

・「メチャクチャ。
支離滅裂なストーリー。クチャクチャな絵。嫌いな人はとことん嫌いなんだろうけど、好きモノにとってはこの人以外の作品は読む気がしないという不思議な作家:漫F画太郎。この地獄甲子園はそのグチャグチャぶりに更に拍車がかかった、漫画史に残るクソ漫画である。星は100個でも100万個でもいいです。夜空に浮かぶ全ての星をこの大傑作に捧げよう。もうとにかく、冒頭の作者の言葉からして舐めている。「せーせーどーどーと描き抜くことを誓います」と言っておきながらソッコーで打ち切りになる辺り、マジサイコーっス。ストーリーなど最早この人の前では意味を成さないのである。行き当たりばったりのストーリー、同じコマの使いまわし、「描くのが面倒くせー」とキャラに語らせて、手抜きさえもギャグの常套手段としているのだからたまらない。その全てが革命的ともいえる手法の数々。先ず間違いなく100年後には世界最高のクソ漫画家として語り継がれていることでしょう。アカデミー賞にクソ漫画部門があったら受賞間違いなしです。アッパレ画太郎、ツッパレ画太郎、ぶっ飛べ画太郎。以上、合掌。

・「画太郎先生の最高傑作!!
この本はすごい!勢いで読むのもいいが、その後じっくり読みかえすととじわじわと面白さが倍増してきます。画太郎先生の最高傑作だと思います。

・「サイテー。でもサイコー。
現代漫画界において、超取扱い注意作家でありながら、同業界の切り札的存在でもある漫画太郎の野球漫画。

絵も内容もムチャクチャ。野球のシーンなど殆どなく、内容の多くはは暴力と汚物ばかり。おまけに全然完結しないまま連載は終了。でも何故か仲の良い友達には熱い口調で勧めてしまう、そんな漫画です。

この魅力を文章だけで表現するのは不可能です。とにかく一度ご覧になって下さい。

・「漫F画太郎はジャンル?
絶対に思いつきで進められてるとしか思えないストーリー、人骨?が転がる校舎裏に顔が変わる主人公、なぜかたまに九州弁になる番長、裸に尻に、もうとにかくムチャクチャ。極めつけはあの絵ですよ。これはもう、漫F画太郎という「ジャンル」ですね。面白いと思うものには大体、似たようなものが出てくるんですがこれだけは真似のしようが無い…というか、できないでしょうね。もう笑うしかないですこれは。

・「最高!
漫F画太郎の最高傑作と思う。無茶苦茶な設定+冗長な挿話+辻褄の合わぬストーリーはいつものことだが本作はこちらまで吹っ飛ばされそうな勢いに引きずり込まれる。本邦に野球漫画は数々あれど、コミックス3巻も費やして県予選1回戦の1回裏の途中迄しか進まず、しかもそこで終わる漫画など空前絶後であろう。画太郎先生ありがとう、いつも面白い漫画を描いてくれて。

地獄甲子園 (1) (ジャンプ・コミックス) (詳細)

道徳戦士超獣ギーガー 1 (1) (SCオールマン)

・「道徳マスター
スプラッタ、手刀、車轢、様々な「喝」を世間の不道徳者に浴びせかけるギーガー。そして、それらの統計を図解してわかりやすく分析し見せてくれるのもありがたい。これから都会に出て生活するような人にもお薦めできる良書。

・「不道徳な道徳漫画です。
かわいい子犬が、不道徳な人を見つけると超獣に変身してやっつける勧善懲悪な話ですが、、、半端なくやっつけるので、どっちが悪かわからない、気持ちが晴れない不条理漫画。

 画太郎先生お得意のオチだけ摩り替えたワンパタ-ンで1冊やり通すとこがすごい!しかしページが進むのにつれやる気が失せたか?(笑)だんだん、いいかげんになってゆくあたりも笑い居所。不道徳な道徳漫画です。

・「ギーガー
なんておもちろいの漫画なのだ 漫 画太郎ワールドは最高である へぶら この本を読み 道徳も勉強になり 身になる漫画なのだ ぶべら とにかく良いのだ 一家に一冊 ぜひ おすすめ漫画の一つである ギーガー うちょー

・「チクショー
 漫画を描く気がないということを漫画の大きなファクターとして取り入れたのは画太郎先生が初めてではないだろうか。この作品でも相変わらずのやる気無さを発揮しておられる。同じパターンの一話簡潔ものであるからこそ如実に現れるやる気の無さ。作者のことを考えれば考えるほど面白くなってくる。そしてなんか腹がたつ。

・「今、日本の教育で最も必要な書。
日本、いや世界最高の道徳者、漫F画太郎入魂の一撃。いじめ、暴力教師、学級崩壊、果ては学校内で生徒が麻薬の売買をするなどという一昔前なら想像も出来なかったとんでもない事件が本当に起こってしまう教育現場に於ける、まさに救いの書である。いま日本の教育現場で最も必要なのは実はこーゆう本なのだと言うことが読めば分るはずです。道徳やモラルといった、一昔前なら”常識”と言い換えることも出来たはずの言葉が声高に叫ばれる時代です。車内でのケータイ使用、たばこのポイ捨て、メーワク駐車、カーセックス。などなど心当たりの方もいることでしょう。このよーなけーけんのある大人にも是非一読をお勧めしたい。これを読めばあなたも明日から立派な道徳者です。って、んなわけねぇーだろ。(自爆)

道徳戦士超獣ギーガー 1 (1) (SCオールマン) (詳細)

ジョジョの奇妙な冒険 (31) (集英社文庫―コミック版)

・「やっぱりジョジョは最高ォ!
この巻から、アバッキオ・ナランチャ・ミスタ・フーゴが登場して、ジョルノの旅はますます盛り上がりを見せる!フーゴとナランチャのやりとりとか、アバッキオが新入りのジョルノに意地悪して「アバ茶」を飲ませようとするところとか、見所がホント沢山アリアリ!…だが、今回残念なのは、作者のあとがきにもあったけれど、表現規制(?)の為、色々と台詞が変えられてしまっていた事。フーゴのあの台詞とか。かなり違和感。ジョジョファンとしてはがっかりです。

・「ミスタかっこいいです。
35ページにある台詞と行動を編集者にしてみたいです。私は編集部に対する批判をしているわけではない。しかし、編集部は、ジョジョの筆者である荒木飛呂彦さんの作品を侮辱してしまった。だからどうしたというわけではない。争いは、実にくだらんバカのすることだからだ。私が言いたいことは何もない。『侮辱する』という行為に対しては、殺人は許されることである。もちろん、そのことについて、殺人も神は許してくれると思っている。ただそれだけである。くだらないものを編集する暇があるならば、「ら」抜き言葉どうにかして欲しい。

同著者の「変人偏屈列伝」はよかったのに。

組織のみんなに顔を見せたジョルノ・ジョバァーナですが、初っぱなからみんなに(その中でもアバッキオ)祝福されています。それにしても、ジョルノ・ジョバァーナが一番年下とは・・・。口数の多いスタンド → セックス・ピストルズ

ブチャラティが幹部になるかどうかの瀬戸際対決。物を薄っぺらにするスタンド、物を固定するスタンドの2人が敵であり、彼ら二人を倒さなければ、幹部になることはできない。さて、ブチャラティ率いる部下たちも含め敵を倒すことができるのか。そして、幹部になることができるのか。それはみてのお楽しみ。

それにしても、面白い部分もあり楽しめました。そして、興奮しました。

星1つですが、それは、編集部の対応であり、作品自体は星が5個以上つける内容です。

ジョジョの奇妙な冒険 (31) (集英社文庫―コミック版) (詳細)

ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 Part6 (1) (ジャンプ・コミックス)

・「面白いですが…
とても面白いですが、序盤のストーリーはジョジョファンでも好き嫌いが分かれるかと思います。特に三部の様なパワー溢れる展開が好きな方は、好きじゃない方がおられるかもしれません。私はジョジョのどの部も大好きです。絵のタッチは繊細でしなやかな感じです。しかしその画風が六部(ジョリーンを描くのに)にとてもあっています。少し気になるのは、承太郎が全然老けてない所ですかね。むしろ四部の時より若い様な気がするのは私だけでしょうか?しかし父親の風格があるのは、さすが荒木先生ですね。

・「うずまき型ストーリー
前のレビューで刑務所から出ない、ちんたらしすぎとあるけど、今回は閉ざされた空間で渦巻き型になっているストーリーを目指しているそうなので、当然なんですよね。ちなみに三部はすごろくor水戸黄門型。いつも同じことをしないという作者の意気込みを観じられない人はこう思ってしまうんでしょうね。私は逆に出ないと思っていたのに外に出た展開に驚きましたが。 ダンジョン型RPGを「ダンジョンから出ないのかよ! 外出ろ」と文句つけるのに似てますよね。ていうか、ラスボスが出ないんだから出られないわけだしね。

・「第六部スタート
漫画の世界では稀有なアクションミステリー長編物語。独特な世界観とそれを体言している人物描写、セリフが決して他の漫画には無い魅力です。ジョジョの奇妙な物語は週刊で読むより、単行本を続けて読むほうが圧倒的に面白さが伝わる作品です。

本書では恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した空条徐倫が弁護士と恋人、ロメオにハメられ、15年の刑務所暮らしが確定してしまう。しかし父親、空条承太郎から託された不思議なペンダントを手にした徐倫に変化が!?

長編でストーリーが若干わかりづらいところがあるのも本漫画の特徴です。それが原因で週刊の時には読まなかったという人には是非お薦めです。じっくり読むと非常に面白い漫画です。また様々な文学、ロック、文化を基礎にして、その要素を探すのも他に無いこの漫画のひとつの楽しみです。

・「第6部スタート!主人公は女性だ!!
シリーズも第6部、トータルで64巻目、正直いってこんなに長く続くとは思ってませんでした。嬉しい驚きです。

第6部の主人公は女性。空条承太郎の娘で名前は空条徐倫(ジョリーン)。無実の罪で刑務所に入れられるは、助けにきた父親の承太郎は記憶とスタンド能力を奪われて植物人間状態だはと、はじめっからかなりハードな内容。どうやらこの先、ジョースター家の宿敵のあの男も登場しそうな雰囲気で、ますます目が離せません。

これから空条徐倫がどんな女性に描かれていくのか楽しみです。

・「ジョジョの魅力
JOJOの続編である「ストーンオーシャン」。なぜストーンオーシャンの副題が大きく、また1巻からなのかというのはいろいろ編集に関して問題があったためらしいです。さて、内容ですが、相変わらず画も独特だしストーリーも面白い。バトルもいうまでもなく面白い。

でも、ほかの人も言ってるけど、収容所にいる時間が長すぎ。さすがに自分も不満になりました。でも後半になると収容所から出て、一気に急展開を迎えます。

一部からの反響は悪いものの結果的にけた違いの面白さというのは変わりありません。ぜひ読んでほしい一冊です。

ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 Part6 (1) (ジャンプ・コミックス) (詳細)

ヤンキー君とメガネちゃん 6 (6) (少年マガジンコミックス)

・「おもろいな、ヤンメガ(笑)
暇つぶしに何か読みたいな〜と思って本屋さんでなんとなく手に取った本。とりあえず2巻まで買ってみた。…「何これおもろいやん!!」笑いなしには読めません。ヤンキー君(品川)のつっこみもいい!メガネちゃん(足立)のボケもいい!デフォルメもいい!!目が飛び出るとことか(笑)まだ若い漫画家さんらしいが、そうとは思えないほど魅了される。さらにカバーを外したら二度おいしい。これ結構おもしろいです。ほんとに。・・・でも440円とは知らなかった(ピンナップついてるから?)・・・でも買って損はない(笑)!漫画好きな人にはぜひ読んでもらいたい。

ヤンキー君とメガネちゃん 6 (6) (少年マガジンコミックス) (詳細)

テガミバチ 4 (4) (ジャンプコミックス)

・「素敵な世界観ですね
夜が明けることのない星、アンバーグラウンドという名の地。唯一首都を照らす人工太陽。その光も届かない危険な地域を旅する国家公務がある。人々は彼らにココロを託す。彼らの仕事は届けること。ココロを、テガミを届けること。 はい、こういう世界求めてました。いいですね。魔法使いが暮らしていたり、魔法が溢れているわけではないけど、ファンタジックな世界。表題作の「嘘テガミ」最初は、なんだこの男は…とちょっと思ってましたが、最後はやっぱりあの子が男の本当のココロを母親に届けてくれました。ちょっとウルッときました。

・「読んだ後あたたかい気持ちになります
憧れのあの人の背を追ってテガミバチになった主人公。 いよいよ配達のお仕事開始です。手紙を書く人、手紙を受け取る人、それぞれの思いをそのココロごと運ぶテガミバチたち。表題になった『嘘テガミ』は、離れて暮らす親へ子から送られた「嘘を書いた手紙」をめぐるストーリーです。テガミバチである主人公とその相棒(ディンゴ)の日常や、夢を追う子とそれを大らかに見守り続けている親の葛藤や決意や感謝といった心模様があたたかい視点で丁寧かつドラマティックに描かれています。

行方不明の彼についてもストーリーが大きく進展しています。手がかりを求めて主人公たちが訪れた街では反政府組織が活動しており、主人公たちはトラブルに巻き込まれてしまいます。この4巻では新キャラを含め、個性豊かな登場人物のキャラクターがわかるようなエピソードがいくつかあり詳しくは割愛しますが、この辺りはそのキャラクターのファンにはたまらないのではないでしょうか。

余談ですが、テガミバチがなぜ青年期前の少年少女しかいないのか、巻末でその理由にさらりと触れています。志す動機も仕事に対するスタンスも違う彼らですが、危険をかいくぐりテガミを確実に届けるというそのココロの誠実さには胸打つものがあります。新章突入。巻末やエピソード間のカットなど隅々まで楽しめる4巻です。

テガミバチ 4 (4) (ジャンプコミックス) (詳細)

へっポコ! (KADOKAWA CHARGE COMICS 9-1)

・「漫画読み、ライトな漫画ファンどっちも爆笑できる良質ギャグ漫画
表紙のキャラクターがかわいくてジャケ買い。すると予想をはるかに超えて面白かった。宇宙からやってきた宇宙芋の「へっポコ」が便秘を治すべく、地球に降り立つ。そして女子高生のアキコに拾われ?無理やり坂本家に居候するのだが・・・・設定や作者近影、ギャグから藤子漫画へのリスペクト、オマージュが感じられる。途中途中入るギャグには様々な元ネタがあり、知っている人は読んでてニンマリできる。しかしながら下品なギャグで元ネタをしらない人でも爆笑できるようになっている。そういう意味で漫画読みでもライトな漫画好きでも楽しめる作品だと言える。吉田戦車や福満しげゆき、リップスライムなどが応援メッセージを作品に寄せているところからも、玄人のファンが多いことがわかる。今年“くる”漫画になるのではないだろうか。

・「おすすめのギャグ漫画
ベタな笑いからマニアックな笑いまで詰め込まれているギャグ漫画。 可愛いへっポコが自由自在にボケまくる。 普段、漫画を読まない人にもおすすめできます。

へっポコ! (KADOKAWA CHARGE COMICS 9-1) (詳細)
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