機動警察パトレイバー2 the Movie (詳細)
押井守(監督), 冨永みーな(俳優), 古川登志夫(俳優), 竹中直人(俳優), 根津甚八(俳優), 池永通洋(俳優), 二又一成(俳優), ゆうきまさみ(企画・原案), ヘッドギア(原著)
「左右両者からも大きく支持される傑作「戦争」アニメ」「アニメとは思えないシリアスドラマ」「戦後の日本に生きる」「怖い」「「亡国のイージス」を観て」
ソウ クアドリロジーBOX(4枚組) (Blu-ray Disc) (詳細)
ダーレン・リン・バウズマン(監督), フランキー・G(俳優), ダニー・グローヴァー(俳優), ディナ・メイヤー(俳優), グレン・プラマー(俳優), マーク・アイシャム(俳優), チャーリー・クロウザー(俳優), ドニー・ウォールバーグ(俳優), ケイリー・エルウィズ(俳優), ショウニー・スミス(俳優), モニカ・ポッター(俳優)
「SAWはいいんです!」「祝!Blu-ray Box化!!」「いい画質です」「箱にゆとりを!!」「果たしていま買う必要はあるのか?」
TAXi 2 (詳細)
ジェラール・クラヴジック(監督), サミー・ナセリ(俳優), フレデリック・ディーファンタル(俳優), マリオン・コティヤール(俳優), エマ・シューベルイ(俳優)
「ⅠとくればⅡ!面白さ2倍!!」「ⅠとくればⅡ、面白さ2倍。」「最高に笑える」「フランス対日本」「Yamakasiを気に入った方は必見!」
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産) (詳細)
神山健治(監督), 田中敦子(俳優), 阪脩(俳優), 大塚明夫(俳優), 山寺宏一(俳優), 仲野裕(俳優), 下村一(デザイン), 士郎正宗(原著)
「買うべき作品でしょう」「今度こそ揃えられるかな!?」「攻殻は本当にイイ!!」「攻殻を好きになるきっかけとなった作品」「ご家庭にひとつ」
イノセンス スタンダード版 (詳細)
押井守(俳優), 大塚明夫(俳優), 田中敦子(俳優), 山寺宏一(俳優), 大木民夫(俳優), 沖浦啓之(俳優), 竹内敦志(俳優), 士郎正宗(俳優)
「孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく。林の中の象のように。」「現実と虚構、人間と人形が倒錯する押井守の知的迷宮」「「イノセンス」とは、何か。」「臭う(におう)体と冷たい体」「肉体を喪失した時代における「人間性」」
アサシン 暗・殺・者 (詳細)
ジョン・バダム(監督), ブリジット・フォンダ(俳優), ガブリエル・バーン(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ダーモット・マルロニー(俳優)
「ブリジット・フォンダを堪能する映画」「見るまでは知らなかったけれど」
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!ダウンタウン結成25年記念DVD 永久保存版(11)(話)唯我独笑伝!傑作トーク集!! (詳細)
ダウンタウン(俳優), 山崎邦正(俳優), ココリコ(俳優)
「確実に面白い☆」「トークだけで笑いがとれる」「はずれなし!」「2人の結晶がここに!」「浜やん」
ピタゴラ装置DVDブック1 (詳細)
佐藤雅彦(監修), 内野真澄(監修)
「風が吹いたら桶屋がピタゴラ」「大人でもはまるピタゴラ装置」「見入ってしまう癒し。」「大人だって楽しめます!」「DVDというより解説本としての価値が大きい」
犬神家の一族 通常版 (詳細)
市川崑(監督), 石坂浩二(俳優), 松嶋菜々子(俳優), 尾上菊之助(俳優), 富司純子(俳優), 松坂慶子(俳優), 萬田久子(俳優), 奥菜恵(俳優), 深田恭子(俳優), 横溝正史(原著)
「類例なきセルフリメイク・・・・・」「石坂浩二さんがいい」「金田一」「前作との比較コメントは」「リメイクというよりも撮りなおし?」
Mr.ビーン Vol.1 (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】 (詳細)
ジョン・ハワード・デイヴィス.ジョン・バーキン.ポール・ウェイランド(監督), ローワン・アトキンソン(俳優)
・「左右両者からも大きく支持される傑作「戦争」アニメ」
押井守の先見性が垣間見れる作品。視聴したヒトの半分は「パトレイバーの名を冠する意味が無い」と言います。個人的には、別にパトレイバーだろうが無かろうがどっちだっていいと思いますが。(ただラストのレイバーバトルはもっと長くしてくれても問題ないのでは、とも思いましたが)
とにかく緻密な近未来シミュレーションを刻々と流し、見るものに不安と緊迫を与える描写は素晴らしい。PKOの自衛隊全滅、自衛隊の基地篭城、派遣、テロの発生、警察の混乱、国内のライフラインのストップ・・・。全ては今の時代にとって絵空事とは言い切れなくなったものばかり。放映当事の93年では「そんな馬鹿な、アッハッハ」と一笑に伏されてしまったでしょうけども、それから10年たった今にとっては、そのシミュレーションが現実にならないことを祈る人のほうが圧倒的に多いのではないでしょうか。
こういった社会を鋭く指摘するアニメーションこそが、世界に誇るジャパニメーションの名を冠することができるのではないでしょうか。
・「アニメとは思えないシリアスドラマ」
初期OVAシリーズでもテーマになっていた、自衛隊によるクーデター。本作ではより大規模かつシリアスに描かれる。作中の時代設定を越えてしまっているが、製作10年以上を経るにも関らず全く古びていないどころか、レイバーを除けばほとんど通用しそうな極めてリアリスティックな描写・設定など見事しかいいようがない。
2003年を舞台にし、F16によるベイブリッジ爆撃に始まる事件。本作の白眉とも言うべき三沢飛行隊の幻のスクランブルの緊迫感のある描写、自衛隊の治安出動、戒厳令下の雪の東京を謎の武装ヘリコプター部隊が襲う・・・。全編クライマックスの連続のような、緊張感のある展開は何度見ても見飽きることはない。
第1作が夏を舞台に台風直下の東京湾をクライマックスにしていたが、本作の季節は冬。暗い色をした東京湾や東京の描写、治安出動した冬の東京、冬独特の澄んだ空気、そして雪・・・(2.26事件からクーデターと言えば雪の降りしきる冬が通り相場か?)、季節描写が見事。
自衛隊調査部の荒川という謎の男の暗躍に、特車二課の後藤が対抗する。南雲課長代理のストイックな恋愛も大人の雰囲気たっぷり。川井憲次の音楽も印象的。アニメ史上に名を残す名作と断言できる。必見!
・「戦後の日本に生きる」
戦後半世紀以上過ぎました。先の大戦以来日本は戦争を経験していません。おそらくこの先もそうであると多くの日本人は信じています。信じるというよりそれが日本では家の中では靴を脱ぐのが当たり前なのと同じように日本が平和なのは当たり前と思っていると言うのが適当でしょうか。この映画は海外派遣で現地の武装組織と交戦し部下を失った自衛官が日本で反乱を起こす物語です。
戦争がテレビの中で起こるフィクションと思い込んでいる日本人達に戦争という状況を与える首謀者の柘植行人。政府や警察の幹部が責任の擦り付け合いをやっている間もどんどん“戦況”は変わっていく。幹部達と衝突しつつも事態を解決しようと動く後藤隊長を中心とした特車二課の面々達。都心で小銃を持って立つ兵士や道路に立つ戦車という非日常的なこの描写だけでも、日本の平和に疑問を少しでも持ち、第三者的な視点で戦争を見ずもっと正面から戦争に向き合えという首謀者の柘植行人のメッセージが込められているように思え、まさに東京中を包んだ戦争という状況そのものが柘植のメッセージと言える。
本当にアニメとは思えないハードでシリアスな作品です。アニメだからと敬遠しないで色んな人に見て欲しいです。ただし、第二小隊のその後的な部分もあるので原作の知識が無いと見れないかもしれないというのが少し惜しいというかしょうがないところ。そういった面はこれの前の劇場版パトレイバーで十分補完できると思われます。こちらの作品も十二分におもしろいので見ていただきたい。同じようなテーマを扱った作品に福井敏晴氏の小説「亡国のイージス」といものがあるので活字もあるので活字もOKな人はそちらの方もお勧めです。
・「怖い」
むしろ現代にこそ見るべき作品か。僕たちはもはや戦争のリアルを感じられなくなってしまった。日本は戦争を放棄しながらも、自衛隊という武力を持っている。アメリカに莫大な金を払って国を守ってもらっているのにも関わらず、だ。もちろん、自衛隊は戦争をするための力ではなく、自衛のための戦力(あえて、戦力と言いたい)だ。 だが、テロが起こった東京を自衛隊が闊歩する姿を見るのは寒気がする。それが現代でこそおきえる問題であると思えるからだ。押井守はまるで東京を占拠したのでは思わせるほどの、街中の自衛隊の姿を執拗に描く。それはやや冗長とも取れるほどの過剰な演出で、そんな言葉で表せないところに押井のメッセージ性が光る。 一歩間違えれば戦争はすぐに始まる。戦争はいつだってリアルじゃないという言葉、まるで幻のような東京という町の姿に、現代の抱える本当の戦争に対する恐怖があるのではないだろうか。
・「「亡国のイージス」を観て」
映画「亡国のイージス」を観て、改めてパトレイバー2のすごさを痛感した。「亡国のイージス」も面白かったが、パトレイバー2には及ばない。10年も前にこんな映画が作れるなんてほんとにすごい。
●ソウ クアドリロジーBOX(4枚組) (Blu-ray Disc)
・「SAWはいいんです!」
やっとブルーレイでますね!個人的には1が好きでした。4もよかったのですがちょっとネタ切れになってるのかな?5ではジグソーの復活を祈りながらこのセットを見ましょう!ジグソー万歳!!
・「祝!Blu-ray Box化!!」
最近ではDVDよりBlu-rayを買う率の高くなった僕ですが、3月発売のSAW4もDVDかな?って思っていた矢先のBlu-ray化でした!特にSAWシリーズは毎回映画館に観に行くほど好きな作品なので、とても嬉しいです。高画質になってあのグロさがくっきり見えてしまうのもある意味楽しみです(笑)もしSAWシリーズをまだ見ていない人で、Blu-rayが視聴可能な人は是非このBOXを買うことをおススメしますよ(※ただしスリラー好きで、グロいのが平気な人に限りますが)。シリーズ第五弾も多分今年11月公開でしょうから、それまでこのBOXで内容を復習しようと思います。
・「いい画質です」
DVDで3まで借りて観ましたが、BDでBOX発売ということで購入しました。最初観たとき、「ちょっとノイズが目立つかな?」とか思いましたがDVD版と比べるとその差は歴然でした。しかもノイズはあくまで暗い場所でしか気になりませんし。SAWの場合半分以上は暗いかもしれませんが・・・www4がストーリー的にグダグダかなーという感じなので☆4つです。画質や音質の面では文句なし!!
・「箱にゆとりを!!」
ソウは衝撃的な映像の為に劇場公開時には場面を暗くするなどして抑え気味で上映していた。それがBlu-rayの高画質によってより一層恐ろしい映像となることだろう。しかし、ソウは5作目まで作られる予定。BOXは嬉しいが5作目を入れるスペースを確保しておいて欲しかった。1本だけ違う収納は何だか寂しい。次世代規格に決着がついたことで心おきなくBlu-rayディスクを買うことが出来るが、個人的にはHDDVDが負けてしまったことを非常に残念に思う。Blu-rayが勝利することはメーカーサイドにとっては良いことづくめだが、消費者にとって良いことなど全くないからだ。HDDVDは現行DVDとのフォーマットの互換性がある。しかしBlu-rayは互換性はない。次世代への移行をスムーズに行うためにはLDからDVDへ強制移行したように、全く違うフォーマットで再生機の互換性をなくすのが一番有効。LDも当初DVDとの兼用機を発売していたが、最終的にはDVDしか残さなかったのは周知の事実。後々Blu-rayがDVDとの互換を切り捨てるのは火を見るよりも明らかだろう。(PS3がPS2との互換を切り捨てたのからもメーカーの姿勢は明らか)アナログ放送を強制的に打ち切り地デジに変えるのと同じだ。なぜ、消費者は自分たちに不利なBlu-rayを選ぶのか?PS3のせいか?いずれ消費者はメーカーから裏切られる運命(集めたDVDはゴミになる)なのに。
・「果たしていま買う必要はあるのか?」
自分もツインパックを買ったクチですが、どうせシリーズ完結の5がBDになったら完全版のファイブパックが出るだろうし、いま買うのはオススメ出来ません。少なくとも俺はBDの完全版が出たら買いますそれまでにツインパックを売らないとなあ(-_-;)
・「ⅠとくればⅡ!面白さ2倍!!」
1はどことなくクールな感じが漂い「マジなのか?冗談か?」ってとこが面白く、脅威のカーアクションが売りでしたが、2は無条件に笑えます。話自体1の続きになっていますが、1を観なくても全然問題ありません。「釣りバカ日誌」に似たものを感じます。
悪役の登場や、忍者の出現、アニメ的な展開、なんかマッハGoGoすら思い浮かべてしまいます(車が空飛びますしね)フレンチ・エンターティナー炸裂です。お腹抱えて笑いましょう。きっと3も出ます。いや、出て欲しい。
・「ⅠとくればⅡ、面白さ2倍。」
1はどことなくクールな感じが漂い「マジなのか?冗談か?」ってとこが面白く、脅威のカーアクションが売りでしたが、2は無条件に笑えます。話自体1の続きになっていますが、1を観なくても全然問題ありません。「釣りバカ日誌」に似たものを感じます(^0^)
悪役の登場や、忍者の出現、アニメ的な展開、なんかマッハGoGoすら思い浮かべてしまいます(車が空飛びますしね)フレンチ・エンターティナー(?!)炸裂です。お腹抱えて笑いましょう。
・「最高に笑える」
TAXI1を観てない人でも十分楽しめると思うけど、あらかじめ観てからの方がより2を楽しめると思う。ギャクのセンスも面白いし、音楽もお洒落だし。テンポも良い。テーマが「日本の防衛庁長官を救う。」なので変な日本人がたくさんでてくるけど、出てくるフランス人もみんな変なのでおあいこです。かなり笑っちゃう「日本」がたくさんでてくるのでフランス人より日本人の方が楽しめる。とにかく、何でもありのめちゃくちゃコメディーなんだけ、アクション的要素もばっちりで文句なしです。
・「フランス対日本」
リュック・ベッソン監督はどうも日本好きらしい。日本から来た要人を、フランスのマルセイユ警察が守るという設定だが、日本からランサー・エボリューションに乗った「忍者」たちが襲ってくる。
マルセイユ警察署は、相変わらずドジばかり。ドジの警官エミリアンは改造プジョーで時速300KMを出すダニエルに協力を頼むが・・・
エミリアンのドジと、ダニエルのすごい運転がうまく組み合わされていて、面白い。TAXIを見ていなくても、十分楽しめる佳作です。
・「Yamakasiを気に入った方は必見!」
リュックベンソンさんの作品ヤマカシと同様のスタントがこの映画でも見られます。
日本の防衛庁長官がフランスで誘拐されるという設定からして日本うけを狙っているようですが、リュックベンソン監督は日本人を中途半端に理解しているのか、分かっていてわざとやっているのか、登場する日本人のボケ方が独特です。
前作からのファンのスピードマニアの貴方も必見です。今度は最高時速が300キロを超えます。
●攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)
・「買うべき作品でしょう」
作品自体については言うまでもないでしょう。まず注目してほしいのは価格ですね。単品で揃えようとすると倍はします。中古でやっと同じくらいで揃います。何が言いたいかと言えば、このBOXは買いだということです。迷いは捨てろ!!
まあ自分にいい聞かせてるんですがね(^_^;)
・「今度こそ揃えられるかな!?」
映画版を受けて、制作されたTVアニメーションだが、続編ということではない。設定を変えて新たな公安九課が描かれる。この作品の特筆すべき点は一話完結の物語と、笑い男事件との二本立てになっているが、その完成度の高さである。練りに練られた脚本はどれをとっても秀逸で、出来がいい。この作品で泣かされるとは思わなかった。まだ、見ていない人はぜひ、鑑賞して、泣いて欲しいものです。惜しいのは作画にムラが有ることかな。今回の発売で、ようやく揃えられるぐらいの価格に近づいてきたが、まだ高いかな。アニメ自体が高いので、仕方ないが多くの人に見てもらいたいので、もっと安くなればいいんですけど。
・「攻殻は本当にイイ!!」
SF・アクション・推理、を好きな人には堪らない、攻殻TVシリーズです。私は、オンエア当時はノーチェックだったのですが、音楽は菅野さんですし、原作も知っていたので遅れてチェックしたら、後から見たのを悔やむ程好きになりました。大人のアニメを見たい方には、ツボをついた作品じゃないかな〜?と個人的に思ってます。私も子供の頃はできなかった、大人買いでボックス購入したい!攻殻も神山監督も大好きです♪
・「攻殻を好きになるきっかけとなった作品」
神山健治氏版攻殻機動隊のファーストシーズンです。押井守氏も同作品の映画化を手がけていますが、攻殻を初めて見る方にとってはポリスアクションのノリ、サスペンスの面白さを最高に引き出して物語を展開させるこちらの方がより攻殻の世界に親しみやすいです。お値段も単品で揃えるよりはかなりお得となっています。
凄く気になる商品で既に予約も入れているのですが、只一点気になることがあります。押井守氏の作品『イノセンス』がBlu-ray化されているのですが、DVD版とは比べものにならないくらい素晴らしい作品となっています。同じ内容なのに何故印象が違うのか?それは映像の緻密さが鍵を握っています。細部の作り込みまでくっきりと見せることにより、作品から受ける印象がかなり変わり、よりそのシーンの重みが伝わってきます。本当に「映像」を通して押井氏が伝えたいことが分かってくるんです。
長くなりましたが、つまり、こちらの『攻殻機動隊 SAC』もBlu-ray化されるのでないか?と言うのが私の唯一気になっている点です。
しかし、今買うからといって損をすることもないです。それに『イノセンス』の方は元々映画用に作られた作品なのでワンシーンの作り込みもTV版に比べ手間暇かかっており、それが特にBlu-ray化による恩恵を受けたとも考えられます。
ファンの方は勿論、攻殻を知らない方にでも自信を持って面白いよと勧められる作品です。興味を持たれた方はこれを機会に思い切って購入してみてはいかがでしょうか?
・「ご家庭にひとつ」
発売当時全巻個別に買ってしまったので今回は購入は見送りました。興味のある方にはお勧めの金額設定だと思います。
ただ、初見の方は視る前に知っておく必要が一点あります。攻殻作品は、原作士郎氏の漫画・押井監督の映画・プロダクションIGのアニメと各メディアごとに原作の世界をモチーフにした違うIFの世界による展開です。その為、キャラクターの性格や世界観が若干異なります。ただ、これも悪い意味はなく各作品事に楽しめるので個人的には気に入っています。
本作はシリーズ作品の特長を生かしています。様々な形で各所に物語の鍵となる描写や物語が点在しています。
例えば某シーンでは犯人の影や後姿が複数話は映ります。しかしこの犯人は最後まで正体が語られる事はありません。初見では全くの謎の人物ですが、実際には何度も顔を画面に出ておりヒントと言うより、答えとなるシーンも多数含まれています。
この様に、一方的に与えられた作品を視るのではなく、【視聴者で考え作品に世界に浸ることができる】この事が本作の大きな魅力の【一つ】ではないでしょうか。
・「孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく。林の中の象のように。」
この映画のメインテーマは「人形」ですが、もう一つ、「バトーの孤独」も描かれています。
95年の攻殻が素子の孤独を描いた映画なら、これはバトーの孤独を描いた映画でしょう。徹底的な情報化、管理化社会の中で自らのアイデンティティを失っていく素子…
素子「私みたいに全身を義体化したサイボーグなら誰でも考えるわ。もしかしたら自分はとっくに死んじゃってて今の自分は電脳と義体で構成された模擬人格なんじゃないかって。いえそもそも初めから<私>なんてものは存在しなかったんじゃないかって。」(95年の攻殻の台詞より)
同じ様な孤独感、疎外感を素子と同じく全身義体のサイボーグであるバトーも抱き始めます。
荒巻「最近のあいつ(バトー)を見ていると失踪する前の少佐を思い出す…」
バトーは素子のように直接「寂しい」みたいなことは言いませんが、生身で家族持ちの相棒トグサとの対比によりバトーの内面は実にさりげなく描き出されます。ヤクザ事務所に行く時も保身を考えるトグサは…
トグサ「俺は家族持ちなんだ。話を聞きに行くだけだよな?」
一方バトーは全身義体であるが故にかあまり保身を考えず向こう見ずです。
冒頭登場する刑事「9課のサイボーグ野郎だ。あんなのと関わってちゃ命がいくつあっても足りゃしねえ。」トグサ「(ヤクザ事務所でのバトーの暴れっぷりに怒り)あんたと組んでると命がいくつあっても足りゃしないってことだけは確かだ」
二人の違いは次の台詞で決定的となります。
荒巻「お前は家族持ちだったな。今の自分を幸福だと感じるか?」トグサ「ええ、まあ…」バトー「(再会した素子に対し)一つ聞かせてくれ、今の自分を幸福だと感じるか?」
自分でこんなことを人に聞くということは、バトーはトグサと違って幸福を感じていないということでしょう。そして次の瞬間荒巻と素子は同じ台詞を口にするのです。
荒巻、素子「孤独に歩め。悪をなさず、求めるところは少なく。林の中の象のように。」(ブッダ「真理のことば感興のことば」からの引用)
この映画の台詞は大半が引用ですが、2回以上繰り返されるのはこの台詞と「生死去来 棚頭傀儡 一線断時 落々磊々」(世阿弥「花鏡」からの引用)だけです。前者が「バトーの孤独」というテーマの象徴であり、後者が「人形」というテーマの象徴でしょう。
「人形」をめぐる哲学的な議論についていけなくてもバトーに感情移入できれば心に残る映画となるでしょう
・「現実と虚構、人間と人形が倒錯する押井守の知的迷宮」
犬、鳥、魚、天使というモチーフ、宗教性、格調高い長セリフとロングショット、銃器に対するフェティシズム、はき捨てるような乾いたセリフ回し、引用…ありとあらゆる押井的要素が詰まっている。次々と襲ってくるガイノイドは「劇場版レイバー1」のクライマックスを、大人のラブストーリーとひたすらモノローグで喋り倒す竹中直人は「劇場版レイバー2」を、キムの館での夢と現の錯綜は「ビューティフルドリーマー」をそれぞれ髣髴とさせる。更に「アヴァロン」同様Dominoという画調調整ソフトを使ったルックの調整等、正に押井守の集大成と呼ぶべき映画である。IGにとっても一つの到達点だろう。
「アニメの技術で実写を撮る」ことを標榜した「GRM」が資金不足で潰れ、そうこうしている内に「マトリックス」に先を越されてしまい、「GRM」の低予算版である「アヴァロン」も二番煎じに終わってしまった押井だが、今回は逆に「実写の技術でアニメを撮る」ことを標榜。背景の殆どを3D化することで自在なカメラワークを生み出すことに成功している。またプロダクションデザインには「不夜城」「スワロウテイル」で美術監督を務めた種田陽平を起用。実写の美術経験者がアニメの世界観デザインをするのは勿論初めてのことだ。
そしてそのコンセプトは<チャイニーズゴシック>。その一番の見せ場である中盤の択捉の街の情景は正に圧巻。しかもこれが映画の丁度真ん中に、蝶番のように位置することで、美しいシンメトリーの構成の、まるで一冊の哲学書のような作品となっている。
押井が95年の「攻殻」にあまり力を入れなかったことは「ユリイカ05年10月号」68ページの神山健治の発言から明らかだが、今作は押井特有の衒学趣味と澁澤系ゴスロリが融合したかなりマニアックな作品なので敷居は高い。普段あまり本を読まない様な人にはキツいだろう。しかし一度ハマれば抜け出せなくなることは必至。
…人間と人形と動物を区別するものは何か?ゴーストか?ではゴーストとは何か?生命か?では生命とは何か?…
さああなたも七宝細工を散りばめた様な映像と言葉のコラージュが織りなす知的迷宮へと迷い込んでみませんか?
・「「イノセンス」とは、何か。」
「イノセンス」とは何か。
衝撃の問題作の異名にふさわしいのか、初めて自分が劇場で見た時、観客は自分一人でした。そして、何をする為に劇場に行ったのか、一回目の鑑賞では満足度が納得出来ず、劇場版「攻殻機動隊」を視聴し、再度、映画館に足を運びました。
劇場には3週間の間で4度行き、品川へも行きました。
それは誰に言われたわけでもなく、「見たい」と自分の意志で選んだ作品だから、という答えに他ならなかったからでしょう。
近年、日本国内や海外作品でも
「作品の質よりも著名芸能人が多く出ればいい。数学的な収入成績だけがよければ良作だと思われる」
傾向の物ばかり出回っていた事に酷く否定的だったので、
「同じ時間で視聴するならこういう作品があってもいい」と、私は肯定派です。
自分は何故この作品を見たいのか?
「誰々がこう言っているから」「世間が話題として取り上げているから」「黙って座っていれば誰か著名芸能人が何かをしてくれるから」という視点を捨て、自分にそう問いかける事。自分から視点を合わせて行く事で、紐をほどくように何か、自分の見たい物が見えてくる。
きっと、そんな作品ではないかと考えています。
スタンダード版が初めから用意されている個人的に嬉しいですね。IGのDVDはこれまでマ二ア向きで値段が高めの物が多かったそうなので価格面でも満足です。
・「臭う(におう)体と冷たい体」
作品そのものの重さに耐えかねて、瓦解してしまったアニメ史上に残る壮大な失敗作。予算、参加した天才アニメーターたち、前評判、全てが桁外れではあったが、その期待は空しく空を切り、押井守自身の名声にも多大なダメージをもたらした。「押井が単独で脚本を担当すると危ない」という言葉は、今後、声低く囁かれ続けることになるだろう。
この作品のモチーフとして押井守が提示したのは「臭う体と冷たい体」だった。押井は未来の人間は、必ず「冷たい体」を選ぶだろうと予言した。もし、この魅力的なモチーフが、作品の中で的確に表現されていたならば、「臭う体」と「冷たい体」の間で、引き裂かれる「人間」の苦悩を、人間の置かれた実存的な状況の中で、想像的に描き出すことに成功した、唯一無二の傑作として、前作を超えることも可能だったろう。
「臭う体」を象徴する「犬」が見事に表現されていたのに比べ、「冷たい体」を代替する「セクサロイド」や「素子」は明らかに失敗している。「冷たい体」を表象するはずの素子は、OVAシリーズの素子と全くかわらない気安さで、広大なネットの知性と融合し、全く新たな存在へと止揚された素子の超越的な側面が欠落してしまっているため、バトーが素子の後を追って「冷たい体」に移行することをためらう、内的必然性が成立しない。また、前作にあった、脳裏に焼きつくようなビジュアルインパクトも映像の官能性もなく、豪華だが魂のない作品になってしまった。いい加減、伊藤和典を呼び戻すべきだろう、と私は思う。
全く皮肉なことに、特典でついているビートたけしのオールナイトニッポンのようなノリの、押井守と西久保俊彦のオーディオコメンタリーのほうが、本編より面白い。また、その場にいない宮崎駿を真ん中にはさんでの、押井守と鈴木プロデューサーの「ボディーブロー」の応酬も、なかなか意地悪で楽しめる。
・「肉体を喪失した時代における「人間性」」
肉体が容易に人工物に置き換え可能な時代において、自分はどこまで自分なのかという葛藤が、この攻殻シリーズのひとつのテーマとなっている。
押井監督は、「失ってしまった肉体は取り戻せない。でも宮崎アニメのように、昔に戻ろうという物語はウサン臭い。現状をありのまま認めてしまったうえで、新たな人間像を描きたい」といった内容の言葉を残している。
肉体を喪失した時代の人間の姿を、「男と女」という生臭いドラマで描いた作品が、この「イノセンス」である。人間と人形(ロボットやアンドロイド)との境界が、「ゴースト(魂)」の存在でしか語れなくなってしまった世界を舞台に繰り広げられる、魂と魂の愛の物語。それはもう、まさに「プラトニック・ラブ」としかいいようがない。
ところで、パトレイバー2でもそうだった(後藤と南雲)が、押井さんは近年、「大人の恋愛」を物語に大きく取り入れることが多いように感じる。状況は複雑でも、結局、男は男であり、女は女である。でもやっぱり状況は複雑だっていうあたりが、リアリティ溢れる大人のドラマという感じで良い。この辺が読み解けると、本作も決して難解では無いだろう。
ちなみに、押井映画をひもとく鍵として有名なものは…。
1.鳥…「死」「賢者」「確信犯」の象徴。2.魚3.犬…犬の視点のカメラワーク。被写体としての犬そのもの。今作では、人間の対極に人形と犬(動物)を据えているらしい。4.反復…繰り返しの表現は、一種の「とりつかれ」、ハッキングされている状況を表している。5.子ども…確立した自我を持たない存在として、人間(成人)とは別の描かれ方をすることが多い。
この辺に注目して、映画を見てみましょう。
・「ブリジット・フォンダを堪能する映画」
オリジナルの「ニキータ」は未見ですので、比較は出来ません。(ジャン・レノやジャヌ・モローが出ているので見てみたいとはおもいますが) この映画の魅力はブリジット・フォンダにつきると思います。女優としては血統書付きで容姿も端麗なブリジットですが、出演作品には恵まれず、便利なチョイ役として使われてしまうことが多いのですが、この映画では主役としてアクションシーンから着飾ったレディの姿まで思う存分に彼女の魅力を見せてくれます。 身分を消して国家に雇われる暗殺者ですので、当然のことながら彼女にも24時間の監視も着いているはずですが、簡単に恋愛して同棲することになってしまうのがちょっと腑に落ちないですが(例えば、深みに入る前に恋人を消してしまうなどの手段をとってもおかしくない)、ガブリエル・バーンもいくらなんでも彼女に入れ込みすぎだとは思います。しかし、そういった欠点を考慮してもブリジット・フォンダを眺める映画として割り切れば十分に面白いと思います。彼女のファンであれば、買いだと思いますが、逆にファンでない人にとってはレンタルで1回みれば十分です。(私はブリジットのファンなので買いますが)
・「見るまでは知らなかったけれど」
主演のブリジット・フォンダさんがピーター・フォンダの娘さんでヘンリー・フォンダさんがお祖父さんになるんですね。ストーリーは、最初はどうしようもない悪で薬物による死刑になるんだけどなぜか、生かされてるんだよね・・・彼女の担当にガブリエル・バーンさんが配役されてるのも面白かったですね。
●ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!ダウンタウン結成25年記念DVD 永久保存版(11)(話)唯我独笑伝!傑作トーク集!!
・「確実に面白い☆」
このDVDは、番組を見て買いました。トークがちょー面白い。例えば「1年目の若手芸人が浜田のけつをけると」や「貞子をテレビに戻す方法」などタイトルを聞いただけてで笑えます。実際みると腹が痛くなる程面白い。
迷うな! 絶対に買え!
・「トークだけで笑いがとれる」
トークだけで笑いがとれる芸人て、ほんと少ないですよ!いままでトークメインのDVDもすべて見ましたが、話を聞いてるだけでも結構楽しめます。何度聞いても笑えるトークだってあります◎罰ゲームもかなりおもしろいですが、トークにはトークの楽しみがあります。個人的には、罰ゲームは画面を見なければ楽しめませんが、トークは画面は見なくても聞こえてくる会話だけで楽しめるところは★のつけようがありません!実際に見てみましたが、今までのトーク集で1番ボリュームあります、38個の話が入ってました!買ってよかったです◎
・「はずれなし!」
ダウンタウンのトークにはハズレがない。これはホント凄いことです。楽しみですね。
・「2人の結晶がここに!」
07年4月にダウンタウン結成25周年と08年10月には『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』放送20年目を迎える浜ちゃんと松ちゃんの笑いとボケの詰まった唯我独笑の結晶トーク集です!
未公開最新トークや4回に渡って放送されたダウンタウン、ココリコと山崎邦正5人の静かに痛みに耐える伝説の『サイレント図書館』が収録されてるので楽しみです!
・「浜やん」
サイレント図書館の見所は番外編のアーネスト・ホーストの吉幾三です。去年の病院もDVDが出るでしょうから、(今までの流れで)その時一緒に出るトーク版には「板尾がマンションの一室から収録を見ている」から始まった板尾シリーズを是非収録して欲しいです。
・「風が吹いたら桶屋がピタゴラ」
一つのきっかけから連鎖していく様子がたまらなく面白い。構成の知的な面白さ、連鎖の快感、そして、何一つふざけてなどいないのに思わず出てしまう笑い。手にとってDVDの19分という時間を見て最初は「短いなぁ」と思ったのだが、物凄い密度の高さのお陰で、時間は短いのに満足感が十分ある。満足感がこってりあるのに19分が一瞬の様に過ぎてしまい、平気で2回続けて見てしまったりもする。これは面白い。文句なし、一瞬の躊躇も無しの★★★★★
・「大人でもはまるピタゴラ装置」
本屋の店頭でこのDVDが流れていて、あまりにすごかったため見入ってしまいました。子ども向け番組とのことですが、これは大人でも楽しめると思います。最初は値段が高いかな?と思いましたが、中を見たらちょうどいいかなあという感じです。これ以上入っていると、長すぎるかもしれないと思いました。ドミノなど、人があっというような仕掛けが大好きな人におすすめです!!
・「見入ってしまう癒し。」
ともかく癒されます。ピタゴラ装置33本で19分ですが確実に癒されます。(1)となっているので今から(2)が待ち遠しいです。あと購入された方はぜひぜひ!販促の帯をぺラッとめくって表紙の下方にバーコードを探してみてください。心が暖かくなりますよ?
・「大人だって楽しめます!」
子供番組「ピタゴラスイッチ」のタイトルを様々な仕掛けで見せてくれる作品。番組内のほんのわずかな時間で、身近なもの(定規・磁石・ビー玉等など)の意外な動きを組み合わせあっと驚く装置に仕上げられています。子供番組ながらその完成度に定評のある番組。”発想力”は子供だけでなく大人も夢中にしてくれること間違いなしです。DVD自体は短いながらも、片時も目をはずすことができません。装置を淡々とまとめているだけではありますが、無駄がなく集中してみるにはちょうどよい時間かもしれません。作品の詳細・製作秘話は一緒に付いてくるブックに掲載されています。
・「DVDというより解説本としての価値が大きい」
祝!ピタゴラ装置総集編のDVD発売 出せば売れるのになぜなかなか発売されないのか、内容を見て理解できました。 ただの動画を集めた動画集ではなく、ピタゴラスイッチの番組自体のバックグラウンドなど、書籍部分にかなりの情報量があります。種明かし的な情報も多く楽しく読めました。非常に丁寧に作られたものだと思いますので「2」の発売が遅くなってしまうのかが心配です。 内容は19分と短めですが、集中して見なければならないため1通り見るだけでも結構疲れます。何回も繰り返して見るため丁度良い長さかもしれません。
DVDブックですので本のページと照らし合わせて、1装置ごとジックリ繰り返して見るのがお勧めです。
・「類例なきセルフリメイク・・・・・」
同じ監督が主要な出演者もそのまま、セットの建込みや調度、小道具に至るまで全く30年前の旧作と同一で撮り直す、というのは世界的にも前代未聞だろう。オープニングクレジットの作りやカット割まで旧作をなぞったかなりマニアックなリメイクで、新旧比較の面白さは存分に味わえるものの、その結果は皮肉にも、今なお全く色褪せない旧作の洗練された斬新さ、力強さ、大野雄二作テーマ曲の魅力、俳優たちの気合の素晴らしさを再確認させるに至った。唯一旧作を凌いでいるのは冨司純子の凄みか。みなさん、ジョナサン・デミが「羊たちの沈黙」をリメイクすると思いますか?
・「石坂浩二さんがいい」
昔の「犬神家の一族」をほとんど記憶してなかったので、このリメイク版は、それなりに楽しめました。確かに、昔の作品のほうが役者の演技も演出も良かったと思います。ただ、今回も石坂浩二さんを金田一役に使っていただいて良かったです。自分的には、この人(石坂浩二さん)以外の金田一は好きになれません。
・「金田一」
石坂浩二が金田一役に復帰したのは嬉しい。さすがに年とったな、という雰囲気でしたが。どうしても旧作と比較してしまいますが、やはり三木のり平がいないのは寂しいなあ・・・。フカキョンも可愛いが、やっぱり坂口良子の方が好きだなあ・・・。岸田今日子さんにも出演してもらいたかったなあ・・・。冨司純子さんは良かったな。観に行った劇場では、終わったあと、小学生くらいの少年が一緒に来ていた父親に「面白かった!」と少し興奮気味に話していました。その光景を見て、リメイクの意味は少しは(私のようなオールドファンの満足のためだけではなく)あったのかな、と嬉しくなりました。これからも金田一耕助の活躍をスクリーンで観たい。(某局の稲垣さんの金田一は断じて認めたくない)
・「前作との比較コメントは」
各々されていて、あまり本作の評判は良くないようですね。私も最初のシーンでほとんど前作と違わないダイアログに少々戸惑いました、が、使用されていたサントラや、見慣れた風景描写に安心しました。(犬神家〜)はこれ以上でも、以下でもない、定番なのだから。カット割りにもあまり違いが無かった為、前作とのオーバーラップや、あの頃(76年)の自分にもどって懐かしんでる気分が、とても心地よかったです。
所々の決めの台詞には涙ものですね。(コレが完リメイクの良いところ!)
それと、何度聞いても大野雄二さんのサントラは最高!!!です。(ステレオ化ありがとう)
出来る事なら、(八つ墓村)を今回のスタッフ、主演で取り直して下さい。
(犬神家)を解決した後(獄門島)に渡る金田一に乾杯!!!!
・「リメイクというよりも撮りなおし?」
出演者の大部分は一新されたけれど内容はほとんどそのまま。ラストシーンの改変と台詞が少し違ったぐらいかな。後はほとんど同じ。元祖『犬神家の一族』公開時はまだ生まれていなかった私ですがビデオで何度か拝見していました。それと比べると映像は見やすくなっていると思うしテンポも若干良くなったのではないでしょうか。まあそれは時代の進歩でしょうが。キャストは前作の方がいいですね。まあでも今作には今作の良さがあります。松島奈々子は相変わらず美人ですねぇ。もう35歳ぐらいじゃないの?事件としては多少の古さがあるのは仕方がありませんね。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。