デス・マグネティック (詳細)
メタリカ(アーティスト)
「迷走の末に見えた限界」「うまい落とし所を見つけた作品」「死についての短編10作品」「自我、取り戻したり。」「久々に彼ららしい音が聴く事ができた作品」
デス・マグネティック~ストロング・エディション (詳細)
メタリカ(アーティスト)
「迷走の末に見えた限界」「うまい落とし所を見つけた作品」「死についての短編10作品」「自我、取り戻したり。」「久々に彼ららしい音が聴く事ができた作品」
「クリフバートンの魅力を堪能!」「血染めのハンマー」「クリフのベースがよく聴こえます~クリフに興味のある人にお薦め」「やっぱこれだね」「若さ」
ライド・ザ・ライトニング (詳細)
メタリカ(アーティスト)
「スラッシュメタルの名盤!」「これぞ「メタリカ」!!」「すげぇの一言」「衝撃度では追随を許さない存在だった」「メタリカ初期の傑作!」
「最強。」「世界のキッズを魅了した」「やっぱすごいなぁ・・・・。」「クリフバートンの遺作となったスラッシュメタルの傑作」「星10ヶ☆!」
メタル・ジャスティス (詳細)
メタリカ(アーティスト)
「スラッシュメタリカのラストアルバム」「初めてのアルバム」「名作であることに変わりはない」「状況と内容は別である。」「行き着くとこまで行った作品」
「メタリカを知るなら、コレか3枚目!」「メタリカのアルバムの中では一番好きかな」「もう一度アルバムを再評価してみませんか.」「メタリカ,立ち止まる事知らず」「好きですよ…」
「重い!重い!重い!」「傑作!!!!」「ボブ・ロックの仕事」「メタリカ?」「LOADとRELOADを1枚にせよ」
「Fuel」「楽曲を聴け」「楽曲を聴け」「10年後」「賛否あるが…」
「更なる進化!!」「完璧なカバーアルバム。」「極上のアルバム」「THE $5.98 E.P.-GARAGE DAYS RE-REVISITED」「Metallica's Garage Inc.」
S&M~シンフォニー&メタリカ (詳細)
メタリカ(アーティスト)
「シンフォニックメタリカ」「Tシャツとスーツの融合が生んだばけもの」「壮大の一言」「これは・・・」「こんなにも・・・」
「日持ちするアルバムです。」「カッコいいよ!」「21世紀のロック革新的!!」「メタリカの生き様そのもの」「メタリカは結局メタリカ」
・「迷走の末に見えた限界」
スラッシュ・メタル四天皇の中でも、メタリカの特徴と言えば、ドラマティックともとれる楽曲の構築美、極限までジャストのタイミングで弾き出されるリフ(ゆえにカークが弾くことは許されなかった。)、シリアスなヴォーカリゼーション(ちなみに歌のダブリングまでもジャスト。)、個人的にはこの3つが浮かぶ。『ブラック・アルバム』からその際だった特徴は薄らいでいき、前作で粉々にされ、前評判から今作でもそれを求めると若干の肩すかしを食らう。今作を端的に表すなら、クリフの遺産を使い果たした2008年版『メタル・ジャスティス』(今回はベース入り)。長尺の楽曲、後半にやや緩み、インスト曲の後に駆け抜けて終わるアルバム構成は当時のまま。楽曲も、起伏を持たせてドラマティックに迫るが、こればかりは往年には及ばず。『メタル・ジャスティス』でも明らかになったが、リフのマテリアルを楽曲の流れの中でどう繋いで構築していくかが、クリフのいないメタリカには弱点のように映る。その代わり、たたみ掛けるリフのインテンスさは強烈。ドラマ性は少ないが、数学的に目まぐるしく変わっていくリフ・ワークは圧巻だ。ダブリング、ハーモニー、80年代的リバーブ等を排した音作りも、目の前でバンドの演奏を聴くような生々しさ。ただ、ピッキングの音まで聞こえるために、カークのソロの粗さも改めて浮き彫りになってしまっている。もちろん、あの時代のストイックなまでの完璧なタイム感もない。また、ギターのオーバーダブを極力避けたことで、大仰さに欠け、以前のような展開の妙が埋もれてしまっているようにも感じる。出来は総じて悪くはない。『ロード』以降、旧来のファンが求めるメタリカ像に最も近づいた作品とも言える。しかし、クリフを喪ったメタリカが今まで敢えて避けてきたスラッシュ・サウンドを蘇らせるのは、音楽的にも、体力的にも、これが限界なのだろう。もはや往年の音とは明らかに異なる。そこに一抹の寂しさを覚えるが、個人的には、あのロックタリカがここまで過激さに焦点を絞った作品を再度作り出したことに、無上の喜びを感じる。複雑な心境だが、この路線のメタリカは聴きまくるし、やっぱりお勧めしてしまうな。
・「うまい落とし所を見つけた作品」
インストルメンタルパートはスラッシュメタル時代の色を強く出し,メロディラインは「ブラックアルバム」以降の路線を引き継いでいる印象を受けました。ファンが望む姿として,ほぼ理想形に近いところに落としてきたんじゃないでしょうか。今回は楽器の音色(特にドラム)も一般的で聴きやすいと思います。さすがはリック・ルービンが指揮を取っただけのことはありますね。リックはこれといった明確なサウンド志向を持っているわけではなく,そのバンドの持っている地力を引き出すのが非常に上手ですが,METALLICAもそこにうまくハマった感じです。これでバンドとしての寿命もだいぶ延びたのではないでしょうか。
・「死についての短編10作品」
先ず、この作品は正面から向き合う事の出来る、価値ある作品だと思います
まあ、アラを探すつもりなら、自分にでも、いや誰にでも出来る事です。賛否両論…世界にはこれだけの人間が居るのだからそれも極当たり前の事です。
でも、彼等が傑作を生み出そうとしている痕跡を75分の時間を使って見出す。少なくともその労力は無駄にはならない作品だとは思います。その労力に値しないバンドは皆さんの知っての通り星の数ほど居る訳ですが、毎アルバム、腰を据えて向き合って、初めて感じる事の出来る自分の中での評価。大袈裟ですが、その一瞬は俺の人生の中でも無駄にはなっていない筈。
まあ、自分の好みなんでしょうかね、このアルバム、単純にカッコ良いですよ。
ジャケのアートワークの素晴らしさ彼等のプレイにそれこそ『一喜一憂』しつつ歌詞の内容もさることながら、この英語の使い方それ等を噛みしめて聞く75分は幸せ一杯です。
蛇足ですが
このバンドのこのアルバムを『酷評』した人達の『絶賛』した作品を試しに聞いてみたい。
・「自我、取り戻したり。」
忘れちゃいけないのが彼らのスタートラインはKill'em allにあるということ。Kill'em allだよ?頭わるすぎでしょう?!その後優等生ぶってたからいつまにやらモンスターバンドになっちゃったけど。彼らが優れていたのは「頭の良い人の見つけ方」であり彼ら自身はアホなのだ。いや真面目なアホなのだ。だから周囲の雑音にも耳を傾けてしまうのだ。ドキュメンタリーDVDを見てもボブのような周囲の賢い方々がいかに状況をより複雑にしているかが伺える。そこをスコーンと突き抜けたのが前作。「もう知らん」と。「もうKill'em allや」と。周囲はあせる。「君らそれじゃ原点回帰しすぎじゃ、、汗 僕らはMASTERとかJUSTICEの頃の君らが好きだな。うん。」となる。でももう束縛出来ない。故にボブロック解雇。ソロ解放。前作は20年近く分の揺り戻しをしなければいけない分ある意味過剰でアンバランスな部分もあったが今作は完璧に自我を取り戻している。否定派は一体いつの時代の「原点回帰」を求めているのですか?2008年の今、なりふり構わず自分達の本来の姿をさらけ出した大いなるアホども4人がそこにいる!大傑作!
・「久々に彼ららしい音が聴く事ができた作品」
彼らのアルバムで、リアルタイムで最初に出会ったのが、RIDE THE LIGHTNINGで、当然のことながらMASTER OF PUPPETSで完膚なきまでに打ちのめされた思い出が残る者ですが、この作品は、久しぶりに「一聴した後に疲れなかった」作品でした。
理解に苦しんだり、甲高いスネアの音に耳鳴りがしたり・・・と、肉体的・精神的にキツいモノも個人的にありましたが、本作品は、往年のサウンドプロダクションが戻り、大人になった彼らの素のメタルが楽しめる作品ではないでしょうか。少なくとも筆者はそのように受け止めました。
適度なヘビネスの上に、これまでのメタリカ史全てに亘る嗜好を全て反映させた、メタリカサウンドは、ある種の原点回帰を思わせます。そこそこ「早い」曲が並んでいるのもプラスですね。スリリングなリフ、ジェームスの鬼気迫るヴォーカル・・・いずれもいいケミストリーを感じさせてくれているのではないでしょうか。
評価するか否か、と問われると、筆者としては「賛」の方を選びたいと思います。
・「迷走の末に見えた限界」
スラッシュ・メタル四天皇の中でも、メタリカの特徴と言えば、ドラマティックともとれる楽曲の構築美、極限までジャストのタイミングで弾き出されるリフ(ゆえにカークが弾くことは許されなかった。)、シリアスなヴォーカリゼーション(ちなみに歌のダブリングまでもジャスト。)、個人的にはこの3つが浮かぶ。『ブラック・アルバム』からその際だった特徴は薄らいでいき、前作で粉々にされ、前評判から今作でもそれを求めると若干の肩すかしを食らう。今作を端的に表すなら、クリフの遺産を使い果たした2008年版『メタル・ジャスティス』(今回はベース入り)。長尺の楽曲、後半にやや緩み、インスト曲の後に駆け抜けて終わるアルバム構成は当時のまま。楽曲も、起伏を持たせてドラマティックに迫るが、こればかりは往年には及ばず。『メタル・ジャスティス』でも明らかになったが、リフのマテリアルを楽曲の流れの中でどう繋いで構築していくかが、クリフのいないメタリカには弱点のように映る。その代わり、たたみ掛けるリフのインテンスさは強烈。ドラマ性は少ないが、数学的に目まぐるしく変わっていくリフ・ワークは圧巻だ。ダブリング、ハーモニー、80年代的リバーブ等を排した音作りも、目の前でバンドの演奏を聴くような生々しさ。ただ、ピッキングの音まで聞こえるために、カークのソロの粗さも改めて浮き彫りになってしまっている。もちろん、あの時代のストイックなまでの完璧なタイム感もない。また、ギターのオーバーダブを極力避けたことで、大仰さに欠け、以前のような展開の妙が埋もれてしまっているようにも感じる。出来は総じて悪くはない。『ロード』以降、旧来のファンが求めるメタリカ像に最も近づいた作品とも言える。しかし、クリフを喪ったメタリカが今まで敢えて避けてきたスラッシュ・サウンドを蘇らせるのは、音楽的にも、体力的にも、これが限界なのだろう。もはや往年の音とは明らかに異なる。そこに一抹の寂しさを覚えるが、個人的には、あのロックタリカがここまで過激さに焦点を絞った作品を再度作り出したことに、無上の喜びを感じる。複雑な心境だが、この路線のメタリカは聴きまくるし、やっぱりお勧めしてしまうな。
・「うまい落とし所を見つけた作品」
インストルメンタルパートはスラッシュメタル時代の色を強く出し,メロディラインは「ブラックアルバム」以降の路線を引き継いでいる印象を受けました。ファンが望む姿として,ほぼ理想形に近いところに落としてきたんじゃないでしょうか。今回は楽器の音色(特にドラム)も一般的で聴きやすいと思います。さすがはリック・ルービンが指揮を取っただけのことはありますね。リックはこれといった明確なサウンド志向を持っているわけではなく,そのバンドの持っている地力を引き出すのが非常に上手ですが,METALLICAもそこにうまくハマった感じです。これでバンドとしての寿命もだいぶ延びたのではないでしょうか。
・「死についての短編10作品」
先ず、この作品は正面から向き合う事の出来る、価値ある作品だと思います
まあ、アラを探すつもりなら、自分にでも、いや誰にでも出来る事です。賛否両論…世界にはこれだけの人間が居るのだからそれも極当たり前の事です。
でも、彼等が傑作を生み出そうとしている痕跡を75分の時間を使って見出す。少なくともその労力は無駄にはならない作品だとは思います。その労力に値しないバンドは皆さんの知っての通り星の数ほど居る訳ですが、毎アルバム、腰を据えて向き合って、初めて感じる事の出来る自分の中での評価。大袈裟ですが、その一瞬は俺の人生の中でも無駄にはなっていない筈。
まあ、自分の好みなんでしょうかね、このアルバム、単純にカッコ良いですよ。
ジャケのアートワークの素晴らしさ彼等のプレイにそれこそ『一喜一憂』しつつ歌詞の内容もさることながら、この英語の使い方それ等を噛みしめて聞く75分は幸せ一杯です。
蛇足ですが
このバンドのこのアルバムを『酷評』した人達の『絶賛』した作品を試しに聞いてみたい。
・「自我、取り戻したり。」
忘れちゃいけないのが彼らのスタートラインはKill'em allにあるということ。Kill'em allだよ?頭わるすぎでしょう?!その後優等生ぶってたからいつまにやらモンスターバンドになっちゃったけど。彼らが優れていたのは「頭の良い人の見つけ方」であり彼ら自身はアホなのだ。いや真面目なアホなのだ。だから周囲の雑音にも耳を傾けてしまうのだ。ドキュメンタリーDVDを見てもボブのような周囲の賢い方々がいかに状況をより複雑にしているかが伺える。そこをスコーンと突き抜けたのが前作。「もう知らん」と。「もうKill'em allや」と。周囲はあせる。「君らそれじゃ原点回帰しすぎじゃ、、汗 僕らはMASTERとかJUSTICEの頃の君らが好きだな。うん。」となる。でももう束縛出来ない。故にボブロック解雇。ソロ解放。前作は20年近く分の揺り戻しをしなければいけない分ある意味過剰でアンバランスな部分もあったが今作は完璧に自我を取り戻している。否定派は一体いつの時代の「原点回帰」を求めているのですか?2008年の今、なりふり構わず自分達の本来の姿をさらけ出した大いなるアホども4人がそこにいる!大傑作!
・「久々に彼ららしい音が聴く事ができた作品」
彼らのアルバムで、リアルタイムで最初に出会ったのが、RIDE THE LIGHTNINGで、当然のことながらMASTER OF PUPPETSで完膚なきまでに打ちのめされた思い出が残る者ですが、この作品は、久しぶりに「一聴した後に疲れなかった」作品でした。
理解に苦しんだり、甲高いスネアの音に耳鳴りがしたり・・・と、肉体的・精神的にキツいモノも個人的にありましたが、本作品は、往年のサウンドプロダクションが戻り、大人になった彼らの素のメタルが楽しめる作品ではないでしょうか。少なくとも筆者はそのように受け止めました。
適度なヘビネスの上に、これまでのメタリカ史全てに亘る嗜好を全て反映させた、メタリカサウンドは、ある種の原点回帰を思わせます。そこそこ「早い」曲が並んでいるのもプラスですね。スリリングなリフ、ジェームスの鬼気迫るヴォーカル・・・いずれもいいケミストリーを感じさせてくれているのではないでしょうか。
評価するか否か、と問われると、筆者としては「賛」の方を選びたいと思います。
・「クリフバートンの魅力を堪能!」
ジェームズ、ラ-ズ、カークはもちろん今は亡きクリフバートンの技と魅力が詰まっているアルバム。初期のメタリカらしく未だNWOBHMの色が非常に濃く、とにかく速く激しい。
・「血染めのハンマー」
クリフのベース音がよく聴こえるという点では、最高評価!ウィップラッシュを生で見たときの感動を思い出します。
・「クリフのベースがよく聴こえます~クリフに興味のある人にお薦め」
クリフバートンのファンである私にとってはメタリカのアルバムの中で一番良く聴くアルバム。クリフが参加しているアルバムで一番彼のベースプレイがよく聴こえるところが良いと思います(他のアルバムはベースに関心のある人でもなかなか聴き取りにくい)。歪ませまくり、ワウかけまくりのベースソロ曲もかっこよいです。彼も私が崇拝するベースヒーローのひとり。リッケンバッカーをやや低めにかまえてヘッドバンキングしながら弾きまくる姿にしびれまくりました。 これ以後の彼らの作品と比べると荒削りな感じは否めませんが、NWOBHMが好きな人にもアピールする作品ではないでしょうか。スピーディーだけども重く、かっこよいギターリフが詰まった名盤。クリフに興味のある人は必聴!。
・「やっぱこれだね」
やはりメタリカはこれが最強。巷で一番評価が高いのは3rdのようですが私は断然こっちですね。確かにの3rdのアルバムの出来はメタルというジャンルの中でも屈指のものです。ただ3rdが「美しい、芸術性の高いアルバム」なのに対して、こちらは「野蛮で、荒々しい若者による極悪アルバム」って感じです。美しいのもいいですが、やはりこういう音楽には凶暴性や残虐性というのは非常に重要なファクターなわけで。3rdだけ聞いて満足してしまってる人は是非。
・「若さ」
メタリカの1〜4thのアルバムん中で1番聴いてるかも。このアルバムで言えることはやっぱ若いということ。ジェームスの声が高いし顔がまだおどけてていい(笑)演奏は荒々しくて粗削りでNWOBHMの影響もろに受けてる感じがいいですね〜、4thの緻密に計算された完璧な音も好きたけど、やっぱこの若いからできる音はいいですよ。攻撃的で、金儲けより音楽やるのが好きって音にでてますね。ライブの定番が多いし、唯一捨て曲無しのアルバムだし、スラッシュ感でまくりで最高です。個人的にモーターブレス、ウィプラッシッュ、シーク&デストロイが大好き。是非購入をお勧めします。
・「スラッシュメタルの名盤!」
メタリカを語る上で避けては通れない大傑作のセカンド。個人的にはスレイヤーの『REIGN IN BLOOD』と並んで、「スラッシュメタルとは何ぞやの?」の私の疑問に素直に応えてくれた思い出深い作品なのだが、そのような個人的思い入れを除いても、本作がスラッシュメタルというジャンルを代表する一枚であることを否定することは出来ないだろう。
特に、スピードを追求するあまりに時に重さが失われてしまっていた当時のスラッシュメタル界において、それらを共存させることに成功した①は、全世界の蛮音愛好家の耳に好意を持って迎えられたに違いない。かくいう私も①を最初に聴いた時の衝撃は未だに忘れられず、未だにヘヴィーローテーションの一角に入り込んでいる。
また、これ以外にも未だにライブの定番となっている③や⑦、名バラードの④、名インストの⑧は特に必聴である。
・「これぞ「メタリカ」!!」
私は「スラッシュ・メタル」というジャンルのサウンドには正直あまり興味が無かったのだが、それを変えるきっかけを与えてくれたアルバム。 次作以降どんどんそのサウンドを完成に近づけていった彼らだが、このアルバムはその原点といえよう。
私が惹かれた理由は、強引なギターのリフだけでなく、ちゃんと曲構成やドラミング(スレイヤーにもいえるが)がしっかりしていたこと、それとなんといってもそのサウンドからのパワーに圧倒されたのだと思う。 個人的に少々荒削りなこのアルバム、好きです。特に①~③が。
・「すげぇの一言」
当時はかなり異質な音だったんだろうけど今聞くとかなり正統派な感じ。やっぱりクリフがいなきゃメタリカは駄目だなぁTHE CALL OF KTULUが最高に好き。メタル好きでこれ聞いてなんも感じない人はいないでしょう!
・「衝撃度では追随を許さない存在だった」
オールドファンは、まず墓まで持ってちゃうでしょう。それほど、愛すべきアルバムです。特筆すべきは20年前にこのサウンドに辿り着いたバンドのポテンシャルでしょう。(当時日本ではBOOWYの頃)音楽的には、現在の多くのメタルバンドのサウンドテキストとも言うべき要素の詰まった作品です。アンダーグラウンド色の強いアグレッシブで起伏に飛んだリフワーク。スピードアップの上で雑さを排除したリズムワーク。あの時代背景を鑑みれば、衝撃度の大きさから言って、ビートルズやジミヘンと同様に伝説となりえる存在だと感じます。スラッシュ・メタルと言うジャンルを構築した走り的なアルバム。一度聴いて頂きたいもんです。
・「メタリカ初期の傑作!」
彼等の代表作と言えばメタルマスターを挙げるファンも多いが、すでにこの2ndでスタイルが完成していた。今だライブでのOPを飾る事の多いCREEPING DEATH、そしてハイライトである、FOR WHOM THE BELL TOLLSやFADE TO BLACK しかしなんと言っても、このアルバムのなんたるかを語るなら、一発目を飾る、FIGH FIRE WITH FIREで決まりだろう。今回リマスター化は見送られたが、前回の紙ジャケとは若干仕様が違う。ちなみに紙ジャケ全てを揃えると、帯の表にロゴが現れるというコレクター泣かせのアイテムになっています。
・「最強。」
Metallica=Master of Puppets
色々文句はあるかもしれないが、個人的にはやはりこう思う。クリフ・バートンの遺作でもあるし、初来日もこの作品。「Orion」でのクリフのベースは驚異的。
スラッシュ・メタルを大衆音楽に押し上げた傑作中の傑作。今でも、このアルバムを超えるスラッシュ・メタル作品は無いと思う。
最強!!!
・「世界のキッズを魅了した」
今から約20年前、初めてこのアルバムを聴いた時は、本当に震えが来ました。特にバッテリーなぞは校内放送をジャックして、大音量でかけてやりました。この喜びは全てのロック・キッズと分け与えなければならない、という使命感に駆られての行為でした。今、世の中に溢れかえっているこの手のHR/HMの元祖であり、その世界の住人達を魅了し続ける名作中の名作です。そんな訳ですから、ファンならば新しいバージョンが出るたびに購入を検討させられますが(中身は一緒、ひねりなし)、いくらなんでも、もうちょっと売る側、メーカーの努力を期待したい。全部集めるとMETALLICAのロゴが並ぶ?何それ?だから?もういい加減、日本人は金持ち的な発想は払拭して、せめて完全翻訳カードを付けるとか、当時のライブ写真を乗っけるとか、新しいライナーノーツを作るとか、いろいろあるでしょう?
・「やっぱすごいなぁ・・・・。」
最近S&Mを聞いて、つくづくこのアルバムに収録されている楽曲はすばらしいと思ってしまった。クリフバートン最後のアルバムになってしまった本作品、今聞いてもすごいなぁ~と思ってしまう。確かに音は今となっては古臭くなってしまったかもしれないが、Batteryから始まってMaser of Puppetsといい、すごすぎる。聞けば聞くほど味が出るとは、このことだろう。未だに勉強になります。はい。
・「クリフバートンの遺作となったスラッシュメタルの傑作」
クリフバートンはベース界のジミヘンだった。彼はこのアルバムのパッケージツアー中、スウェーデンでのバス事故によって他界してしまったことはあまりにも有名だ。 アルバムの内容は前作Ride The Rightningをより進化させよりメロディアスによりスピーディによりヘビーに仕上がっている。1曲目のBATTERYのイントロはアコースティックに始まりイントロが終わった瞬間爆発的なスラッシュメタルが開始される。自分がこの曲を初めて聞いた時「心臓の鼓動(拍動)」のような印象を受けた。まさに短距離型メタルだ。こんな曲を7分、8分やってしまったらいくらラーズの身体とはいえ壊れてしまうだろう。 また前作から引き続いてインストナンバーも盛り込まれている。それがOrionだ。しっとりと聴かせてくれるのかと思いきや、やはり最後は怒涛のヘビーな展開に雪崩れ込んでいくのはさすがだ。 そして何と言ってもこのアルバムのタイトルにもなっているMasters Of Pappetsはメタリカを今も尚代表する曲でもあり、スラッシュメタル界、いやHM/HR界に燦然と輝き続けている曲だ。イントロはスピーディに中盤はスローテンポからメロディアスにそして怒涛のギターソロ、ラストは一気にスピーディに締めていく今曲は最強のスラッシュメタルとしか言いようがない。 このアルバムは別にメタリカはそんなに好きでもないけどHR/HMの音楽は好きだという人、スラッシュメタルって何?って思っている人、このアルバムは必聴だ。必ず聴いた方が得した気分にも浸れること間違い無しだ。
・「星10ヶ☆!」
スラッシュメタルが誕生した80年代半ばには、メタリカやアンスラックス、スレイヤーなど、当時にしてみると今まで考えられないほど超過激な音を出すバンドが続々出てきました。
これらの音はアメリカよりも、むしろパンク発祥の地であるイギリスで受け入れられて火がつき、アメリカに逆輸入されたのでした。
約20年前、アルフィーのオールナイトニッポンで「ライド・ザ・ライトニング」が電波を通じて日本中に放送され「なんだっ、この音はっ!!!???」とあっという間に評判が広まり、翌日の輸入盤ショップにはメタリカを求めるお客が殺到したとの噂もあります。
もしかすると、日本にいち早くメタリカを紹介したアルフィーの高見沢さんは偉いのかもしれません!
で、このアルバム、ホント最高!
・「スラッシュメタリカのラストアルバム」
スラッシュバンドとしてのメタリカとしてはラストアルバム。次作が問題作ブラックアルバムであり、スラッシュの一区切りを彼ら自身がつけた意欲作です。
音は緻密、構成は変幻自在で今聴いても新鮮に感じられる素晴らしい作品です。プロデュースが若干硬いかな・・・と思われますが、それ以上に彼らのパワー・スピードが聴き手を魅了します。
リアルタイムで初めて聴いた第一印象は、マスターよりもスピードが控えめかな・・・プロデュースがおとなしめかな・・・とか、だったのですが、聞き込めば聞き込むほど緻密な音作りと変幻自在な曲構成に惹きこまれていきました。
名曲ONE、1曲目から怒涛の3曲、5曲目以降もスピードのある曲、
ブラックアルバムの方向性を予感させる!6曲目など曲のバリエーションもさえた名作です。
スラッシュメタリカの最終形を聞きたければ、この作品をお勧めします。
・「初めてのアルバム」
ヘビーメタルを聞き始めたころ、友達に一番イカれてるバンドということでメタリカを教えてもらい、何を思ったのかその当時一番新しいアルバムが一番イカれているんだと思い、レンタル店で借りて聞きました。
感想はと言うと、とりあえず曲が非常に長く、ドラムはうるさかったんですが一番イカれているとは思えなく、これなら忌野清志郎の方がイカレてるぜ!と思ってました。そのことを友達に伝えると、メタルジャスティスはベースがいないから、それほどイカれてないと教えてもらいました。
今思うととんでもない話だと思うんですが、その後バンドをやるようになってからわかったのですが、やっぱりこのアルバムが一番イカレテルと思います。
ポイント1:ドラムパターンが非常に難しい(普通じゃ考えられないウラ打ちが多い)ポイント2:新メンバーのジェイソンのことを全く考えてないミキシング(全く聞こえない)
ポイント3:政治的な要素が多い歌詞ポイント4:スラッシュメタルではタブーとされた曲の長さポイント5:曲を複雑にすることに全精力を注いでいるメンバー
とりあえず、お前らやれるものならやってみな!って内容でかなりメンバーの精神状態は病んでいたんじゃないでしょうか?
その後、BLACKアルバムで私にとってのメタリカは完全に終わってしまいましたが、実験と楽曲という面でこのアルバムを越えるの難しいでしょうね?
・「名作であることに変わりはない」
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・「状況と内容は別である。」
メタリカのよく世間では(意味が分からないが)、分岐点と見られているアルバム。しかし内容は前作と流れはよく似ていてメタリカらしいアルバムだと思う。1〜2曲目の流れがそれを示している。では何故1st〜3rdに拘るのか?<1>メンバーが違うから?(ジェイソン色なんて無いに等しい。クリフのカリスマ性が強すぎた?)<2>US版MONSTERS ROCKのツアー中でミックス&マスタリングにメンバーが立ち会ってないから?(ベースの音がほとんど聞こえない。音質は明らかに向上しているが、それが逆に今までと違う軽さを感じさせる。)<3>バンドを取り巻く状況の変化?(アンダーグラウンド雄が遂に白日の下に晒されてアリーナバンドへ成長。日本とアメリカを除く契約はフォノグラムが担当し、全世界でメジャー配給バンドとなる。初のPV制作。強力なマネージメントの後ろ盾あり。メタリ缶発売。)きっと<3>がその理由であり、尚かつ、バンド自身の分岐点では無く、今までのコアなファンとの分岐点であっただけのように思う。状況がアルバムの内容まで変えてしまっているように思うのは私だけだろうか。この状況が仮にMASTER〜の時に起きていたとしたらきっと同じ評価を下されていたかもしれない。バンドはロックモンスターへとビッグに成長し、コアなファンはアングラなスモールな世界を懐かしむ。実に内容の良さとは裏腹に可哀想なアルバムだ。
・「行き着くとこまで行った作品」
前作「MASTER OF PUPPETS」でスラッシュ・メタル・バンドとしては初めて商業的な成功も収めたMETTALICA。ツアー中の不幸な事故でクリフ・バートン(B)を失った彼らであるが、元FLOTSAM AND JETSAMのジェイソン・ニューステッドを迎えて初来日公演も乗り切り、'88年に通算4作目となる本作をリリースした。
これまでと比較すると明らかにテクニカルな方向へと歩を進めたアルバムで、歌詞やコンセプトの面でも今まで以上に力が入っている。演奏の面では間違えないように必死にプレイしているところが伝わってきて、初期の彼らにあった破天荒なパワーがスポイルされてしまっているのが少々残念ではあるが、センス溢れるプレイはさすがの出来である。
中でもMETALLICA初のビデオ・クリップが制作された(個人的にはこの世に存在するすべてのビデオ・クリップの中で最も格好よいものだと思う)"One"はドラマティックな名曲である。
鼓笛隊の太鼓みたいなスネア・ドラムの音は好き嫌いが分かれると思う。最初に聴く作品としては薦めない。
●メタリカ
・「メタリカを知るなら、コレか3枚目!」
メタリカという名前だからといって、スラッシュメタル(高速リフ&ドラム)を期待している人は聴かないほうがいい。初期のメタリカのスタイルが好きだったり、昔からメタリカを応援していた人にとってはこの作品はがっかりさせるようなものであっただろうが、ヘヴィメタルという観点からすれば、これこそ究極のヘヴィメタルである。
まず音が良い。ドラム、ギター、ベースと、どれも埋もれることなくそれぞれラウドに収まりきっている。下のレビューで、ベースが聞こえないと書かれた方がいらっしゃるが、そんなことはない。1曲目のサンドマンを聴けばベースの存在感は4枚目のジャスティスアルバムより明らかに増していることがわかる。そして、曲が良い。1~4枚目のような速くて複雑な要素は一切排除し、シンプルでわかりやすい曲構成にしつつも、曲展開の中心はあくまで『リフ』であるという点は、まさにヘヴィメタル、まさにメタリカである。ちなみに私の聴き所は、track4のThe Unforgivenである。バラードであるのだが、今までのヘヴィメタルのバラードの展開(サビで盛り上がっていく感じ)とは全く逆で、サビでは感情を押し殺し、悲しく歌い上げるのである。
他にもヘヴィメタルを感じられる曲が入っているので、まずは買って聴き込んでみてほしい。そしてもし気に入らなかったとしても、90年代のヘヴィメタルシーンに多大な影響を与え、発売後14年経ってもなお世界中で売れ続けているアルバムなので、1枚は持っていても決して損ではないと思う。
・「メタリカのアルバムの中では一番好きかな」
これはミドルテンポの曲がほとんどでマスター・オブ・パペッツみたいな時速160k系はないんですが非常に聞きやすく選曲も抜群だと思います。何度聞いても飽きない作品だと思います。1〜4作品を相当聞いておられる方たちには多少もの足りないって感じもするかもしれませんが、このアルバムにもMetallicaのカッコよさが詰まってると思います。スローテンポの四番や八番もメタリカ流バラードって感じで気に入っています。全曲通して聞いても疲れないので、これからメタリカを聞いてみようかなぁ〜って思ってる方には入門の意味でも悪くない一枚だと思います。おすすめです。
・「もう一度アルバムを再評価してみませんか.」
ヘヴィ・メタルを代表するバンドの一つであるメタリカのアルバム.世界中で大ヒットして、様々な点でへヴィ・メタルだけでなく音楽界全体に大きな影響をあたえたといえる作品です.
これまでは80年代から台頭してきたスラッシュ・メタルと呼ばれる新しいヘヴィ・サウンド・ミュージックを代表するバンドのひとつとして、アルバムもテンポが速く、激しい要素が強調された楽曲が多かったが、前々作「マスター・オブ・パペッツ」の頃から徐々に変化しており、本作は前作「アンド・ジャスティス・フォー・オール」からみられたヘヴィなグルーブをより重視した楽曲の方向性を強調した作品であると思います.他にもメロディ・ラインが強調され、展開もバンドの個性を残しながらもわかりやすいものになってきています.
発売当時は意見がわかれたアルバムであり、実は私もあまり好きではありませんでした.やはりメタリカといえば初期や中期のアルバムの方が好きで、当時デス・メタルなどより激しい方向性の音楽もよく聴いていたことから、このアルバムを聴くことはあまりなかったです.
あの頃から長い年月が経過して、最近ふとこのアルバムを聴きたくなり、アルバムを探して何度か聴きました.昔とは全く違う印象がありました.本当に良いアルバムであると思うようになりました.以前に比べて自分も音楽をより幅広い要素から評価するようになってきたため、それとも単に年をとっただけなのかもしれませんが、以前は魅力を感じなかったこのアルバムが今は非常に魅力的に感じます.もっとも、曲単位で考えれば今でも初期や中期の頃の楽曲が好きなことが多いと思います.でも、アルバム単位で評価すれば、現時点ではメタリカの作品の中で最も評価している作品になりました.
あの頃このアルバムにあまり良い印象を持てなかったというファンの方がいたら、できればもう一度このアルバムを探してじっくりと聴きこんでみることをお薦めします.私も以前と嗜好が全く変わってしまったわけではなく、今でも昔のメタリカの作品や他のスラッシュ・メタルのバンドのアルバムも好きですが、時間が全てを解決してくれたのか、この作品をメタリカのアルバムとして非常に高く評価するようになりました.もちろん好きな音楽はそれぞれなので、無理に評価することもないとは思います.でも、今の私にはこのアルバムはまるで違うものです.ぜひ一度聴いてみてください.
・「メタリカ,立ち止まる事知らず」
メタリカのアルバムの中で,かなりの変化があった「ブラックアルバム」従来のファンの間では色々と論議をかもしたらしいが,この変化は進展であって,確かにスラッシュメタルと言う枠組からは飛び出したが,決してマイナス要素では無い。プロデューサーがボブ・ロックで,かなり聞き易く仕上がっており,初めてメタリカを聞く人にもお薦め。ライヴでメタリカがやるような名曲もおさえているし,何と言ってもアルバム全体で統一感があり,すんなりと聞ける。
・「好きですよ…」
ものすごーく売れてますよね、コレ。たしかアメリカの中でもワンオブゼムとしては5本の指に入るくらい売れてんでしたっけ?大成功ですよねぇ。たしかに凄まじい重量感サウンドと、絶対的な無駄打ち無し演奏は、ヘビィロックアルバムとしての終着駅を示す感があるんですかね。「オメーラにはこのサウンドは一生掛かっても作れねーだろ?俺たちは先に行くぜ?フ○ック!」と置き去りにされた気がしてなりません。スラッシュ・メタルと言うジャンルの草分け的存在の彼らが自ら蓋?をして、やりたい音楽を追求している姿勢は、彼ら自身の生き方が音楽ジャンルを越え、多くのリスナーに訴えかけ、そして大成功した数少ない大作アルバムではないでしょうか。なんにせよ、私的に言わせてもらえばコレも好きなメタリカかな?です。次作で、オイオイ…て感じでしたけどね…
●LOAD
・「重い!重い!重い!」
メタリカの中でも暗く重い魅力のアルバム。カントリー色も従来に比べて強くリズムにうねりというか今までとは違うメタリカ音とリズムが刻まれていてへヴィメタとして洗練されたと思う。
・「傑作!!!!」
メタリカのロックアルバム。ということでコアなメタルファンには厳しいものがあるでしょうが、ジェイムズの歌唱力も格段に成長し、音作りも相変わらず完璧。軽快なテンポのAin't My Bitchから大作Outlaw Tornまで名曲揃い。欲を言えばここに1.2曲インパクトのある曲があれば随分印象が違ったはずだが、これ以上のアルバムは望めないくらいの傑作です。
・「ボブ・ロックの仕事」
前作のブラック・アルバムを重いと表現するならこの作品はもう重さを通り越して異空間に連れていってくれる。ベースの原型をとどめずにベースラインを聴くというより、重い空間が迫ってくる感覚だ。ボブとジェイソンの最高の仕事が聴けるアルバムだ。楽曲は賛否両論あるだろうが、何より歌詞がいい。「それが眠るまで・・・」のUntil It Sleeps「王冠は何処だ?」のKing Nothing「ママ、奴等がやっつけにくるよ」のHero Of The Dayと歌詞だけ眺めていても素晴らしい作品だ。個人的には大好きすぎる
・「メタリカ?」
けっこー聞きやすい感じになってますね。曲の構成がひとつひとつできてる感じがします。個人的には3,5曲目あたりがいいかと。
・「LOADとRELOADを1枚にせよ」
本作と次作の2枚は当時から賛否両論だが、2枚に分けたのが良くないと思われる。そもそも最近の2枚組みに碌な作品はない。レッチリ然り SOAD然り ジューダス・プリースト然り サザン然り.... ただし、どれも2枚でなく1枚に絞ったらアルバムとしての価値観が数倍も向上するのだ。そう思うと非常にもったいない。 と言うことで『LOAD』と『RELOAD』も1枚に編集してみました。するとどうでしょう。ヤバイくらいカッコいいアルバムになってしまった。もちろん選曲は個人差があるし曲順も重要になってくるが、私個人としては自分の編集した選曲、曲順に文句ナシ。 全13曲だが最初から最後まで通して聴けるし、1曲1曲の良さも伝わりやすくなりブラックアルバムやST.アンガーよりもよく聴いている。 酷評されている方、一度聴き直してみてはどうか。
・「Fuel」
ほど熱くなれる曲はそうそうない。Memory Remainsの試みもいいし、何よりThe Unforgivenの続編がしぶすぎる。だがやはりFuelだ。
・「楽曲を聴け」
METALLICAという名前にとらわれている人が多い。「METALICAらしさ」とか「昔のほうが・・・」という考え方は本質からずれている。純粋に楽曲に耳を傾けてみれば、その楽曲がどれだけ優れているかを感じ取れるはず。それでいいのでは?わたしは満足です。
・「楽曲を聴け」
METALLICAという名前にとらわれて、楽曲そのものを評価していない人が多い。「METALLICAらしさ」とか「昔のほうが・・・」とかそういう本質とずれた評価は意味がない。純粋に楽曲に耳を傾ければ、違った感じ方ができるはずだ。わたしは「かっこいい」と純粋に思った。それでいいのでは?
・「10年後」
いろいろ言われていたアルバムだが、時代がやっと追いついてきた。10年後も違和感なく聴けるだろう
・「賛否あるが…」
スラッシュを期待する人には薦めはしない。曲のテンポそのものもだが、スピード感も失われているからだ。けれど、「ウェルカム・ホーム」や「ジ・アンフォーギヴン」の退廃的な美しさに惹かれる人には是非聴いてほしい。まずはっきり言っておきたいのは、ここで聴けるのは間違いなくメタルであるということだ。なぜか、スラッシュではなくなった=メタルではなくなった、という論調に飲まれた感があったが、それなら『メタル・ジャスティス』からしてそうだった。やさぐれた女性ボーカルが絡むデカダンなスロー・メタル・バラードの二曲目は特にお勧めだ。コクも深みも実験精神も十分に漲った意欲作。
・「更なる進化!!」
初期のクリフバートン時代のメタリカが好きな人には特にお勧め!あの頃のスピード感が今のスロウテンポな重さと融合して絶妙な具合に仕上がってる。選曲も素晴らしい!!MotorHeadはもちろんBOCからBlack Sabbath、ThinLizzyまで多岐にわたるジャンルを網羅している。メタリカの多様な音楽的嗜好が伺える一枚といえる。Whiskey in the JarはThinLizzy盤とは全く違うハードなナンバーに仕上がってるがThinLizzy盤の素朴さと趣を失っていない全く別の名曲になっている!
・「完璧なカバーアルバム。」
カバーアルバムといえば大半は話題作りで、内容も大した事がないものが多いが、このカバーアルバムはスゴイ!!モーター・へッドやシン・リジー、レーナード・スキナードなどの名曲を見事に演奏している。今のメタリカにはない物が沢山詰まっています。個人的にはDisc2が聴き応え満載でした。メタリカが影響を受けたバンドのガバー曲が沢山収録されているので、メタリカのルーツを探る事が出来ます。
・「極上のアルバム」
これはいいよ! メンバーのお気に入りバンドから選曲したカバーアルバムなんですが、見事メタリカバージョンに仕上がってます。曲調がバリエーションに富んでるし、メタリカ入門者向きにもなるかな?
・「THE $5.98 E.P.-GARAGE DAYS RE-REVISITED」
人間の欲求とは恐ろしいもので、1に満足していたものが10欲しくなるといった感じで・・・世代が変わるごとに変化していく。所謂、ジェネレーションギャップというヤツで、臨時に雇った学生バイト君は小渕ヨロシクと云わんばかりに「平成」生まれだった。愕然・・・ レビューのタイトルでピンッ!!ときた人は「昭和」生まれであって、しかも、貸しレコなんて想像した人は「団塊の世代jr」な人たちと察する。ヘルプレスをかける時「なんだよ!!鼻歌かよ・・・!?」とアンプのボリューム上げたとたんラーズのドラム。慌てて音下げて、近所に気使ってヘッドフォンで聴いちゃったりして・・・友&愛。 皆さんそれぞれに思い入れが違うと思いますが、私の場合はヘルプレスが良いです。ダイヤモンドヘッドの演奏を聴いちゃうと「こんなに違うか・・・」ってテンポの違いを感じます。これがギャップというヤツで、メタリカ的な編曲に納得してしまうのは私がこの「速さ」を求めていたからだと思います。その後のヘヴィーメタルはテンポから重さへ変わっていくなど想像できませんでしたが・・・ 彼等が影響を受けたバンドの曲を、巧く調理できていると思います。正直、こっちのほうがシックリくるのは東・西海岸を問わず1985年前後に良質(笑)のメタルアルバムを聴きまくったセイでしょう。今でもキッズが好むジャンルは好きですが、「平成」生まれの彼にも気に入ってもらえたアルバムでしたから・・・求ム、メタル初心者。当方、メタル命(スラッシュ系)。 解説じゃねぇ・・・申し訳ない
・「Metallica's Garage Inc.」
It's a great CD with covers from all your favorites like Diamond Head, The Misfits, Motorhead and more! This is a must have for all you metal fans!!
・「シンフォニックメタリカ」
オーケストラとメタリカのコラボレーションアルバムです。今作は400万枚という大ヒットでしたすべての曲をオーケストラとのミックスで歌っています。名曲バッテリー・マスターオブパペッツなどもオーケストラとのミックスでいつもと違った雰囲気で名曲が聞けるので、お勧めです。カークのソロなども微妙に違うところもあり聴きごたえ十分です。
・「Tシャツとスーツの融合が生んだばけもの」
常に先をいくmatallica、「St.Anger」では多少不満の声もあげられたが、来日公演はソールドアウト、逆に若者層にうけいれられたことと、リスペクトの対象であることを認識させた。
このオーケストラとのコラボレーションはまたいい!!イングヴェイならわかるけど、matallicaだと斬新、曲の広がりがさらにでて厚みもぐっとますところがたまらない。しかもどちらが「食う」とかそういう感じではなくどちらもが尊重して音を打ち消さないところがいい。
オーケストラはマイケルケイメンの担当、いま自分自身がはまっているDVD「バンドオブブラザース」の音楽総指揮も彼によるもの。本格派なのだが振り幅が広いので柔軟なところが功をそうしている。プログレ、様式美との融合以外にへヴィとのコンセンサスもばっちりといえるんじゃないか!
・「壮大の一言」
メタリカとオーケストラとのコラボレーションアルバム。メタリカ対オーケストラと言っても過言ではないぐらいに、メタリカとオーケストラが互角に渡り合い、名曲の数々をさらにスケールアップさせ、全く新しいものへと変えています。
・「これは・・・」
”マスパペ”のSHM-CDでCDとの違いを体感してしまったので、思わず”S&M”を買ってしまった訳ですが・・・こりゃ凄い。。。
SHM-CDの能力が最大限に発揮されるのは、生音であるライヴ音源のようでして音の広がりが非常に分かりやすいです。1つ1つの音が、潰れることなく耳に飛び込んでくるので妙にリアル感があり、5.1chソースでもないのにライヴ会場にいるような気にさせられました。
メタルの音に埋もれがちなオーケストラの音もくっきりと聞こえます。SとMの融合を味わうには、SHM-CDは有効な手段ですね。
SHM-CD恐るべし。
・「こんなにも・・・」
贅沢です。LIVEをSPACE SHOWER TVで見て圧倒されました。メタリカやってくれるじゃない!と。しかも、弦楽器の音が狂気的作用をもたらす部分があったり。メタリカだからこそ、オーケストラとコラボっても成功するんですね。
・「日持ちするアルバムです。」
忘れたころにメタリカの新譜が出ていたので、即購入!11曲で75分!?という事はかなりだれそうだな・・・。と思いつつ、聴いてみると。 怒涛の75分!!冗長な感じはうけませんでした。 1ヶ月間、飽きもせずに聴きまくりました。
何か大物の新作という事で何やかんや言われてるようですが、
今現在こういう音出せるバンドはいませんよ。ほんと。
・「カッコいいよ!」
リロード以来久々の新譜です。本人のインタビューでは速い曲も有るといっていましたが、速いところもある曲があるというのが実感です。しかしメタリカらしいヘビネスと存在感でカッコいいですよ。「聞き込むと味が出る」そんな1枚です。
尚、おまけのDVDは80分の全11曲のリハーサルを収録して、CD丸々ライブ付と思ってください。このページではリージョン1となっていますが、リージョンはどこにも記されていません。プレステ2(39000番台)及びPCでは再生できましたので、リージョンはフリーなのかもしれません。
・「21世紀のロック革新的!!」
もはやメタルじゃないけど、かっこいい!!この生っぽい音は本当にまじかでライブを聞いてるみたいで鳥肌が立ちました。最初聞いたときはギターソロが皆無なのに違和感があったけど聞けば聞くほどなんかこれはこれで深みがある感じです。カークがギブソンのレスポールつかってるのには驚いたけどぉ〜。それにしても音が格段に新しいハイクオリティで革新的まさに21世紀のロックってこんなんだろうなぁ〜って感じです。昔からのファンの方はMetallicaじゃないって言うかもしれませんが、やはりバンドが新しいことに挑戦するのは大切だと思うし、それこそMetallicaじゃないって聞かないのは本当にもったいないと思います。マスターやライトニングは傑作なのは分かってるけどファンとして新しい作品を認めながらそしていっしょに楽しもう!!
・「メタリカの生き様そのもの」
メタリカの作品の良さは音楽だけでなく、歌詞にもある。これまでも各作品にジェイムズやメンバーの生き様が出てきたが、アルバムSt.Angerには、弱さと挫折を克服すべく戦ってきた彼らの真の強さが出ている。これこそメタリカだ。デビュー以降の彼らの変化を写真と音楽で確認し、このアルバムを聴くと、自分もどん底から這い上がってやろうと思えるのだ。
・「メタリカは結局メタリカ」
KILL EM ALL 発売当時から聴いているメタリカファンとしてはやはり最高傑作がLIGHTNING、MASTERでありブラックアルバム以降は駄作であるというファン心理は非常に良くわかる。LOAD、RELOADも決して悪くない、メタリカじゃなかったら・・・。きっとメタリカを愛してるからこその感情だろう。しかし彼らも成長し年もとる。そもそも今のメタリカに昔の若いころのスピード、パワーを求めること自体無理なのかもしれない。そのオヤジ達が年相応のカッコイイサウンドがここにあると思う。今までの過程がすべて無駄ではなかったと思わせる成長がこのアルバムには集約されていると思う。若い頃を思いだしながら経験を生かしているようなこのサウンドは大好きだ。年はとったが“メタル魂”は健在だ。再結成ブームで以前と同じようなサウンドを復活させているようなバンドとはやはり格が違う。
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