水滸伝 (図解雑学シリーズ) (詳細)
松村 昂(著), 小松 謙(著)
「勘どころの分かる濃縮版」「意外と学術的な本」
図解 里見八犬伝 (F-Files No.0016) (F-Files No. 16) (詳細)
犬藤 九郎佐宏(著)
私と放電(初回限定盤) (詳細)
椎名林檎(アーティスト)
「文庫本」「名曲揃いです。」「私と放電」「懐かしい!」「祝壱拾周年!」
オフィシャル・スコア・ブック 椎名林檎/私と放電 デビュー10周年記念スコア (オフィシャル・スコア・ブック) (詳細)
リットーミュージック
里見家改易始末―房総戦国大名の落日 (ふるさと文庫) (詳細)
千野原 靖方(著)
僕たちの好きな水滸伝―108星の「梁山泊」の好漢たちのストーリーガイド (別冊宝島 (856)) (詳細)
宝島社
・「勘どころの分かる濃縮版」
このシリーズ、すべてアタマにかむっている「図解雑学」…「図解」はビジュアルで好イメージ、「雑学」はいかがなものか。どの本もその道の専門家が著者であり、信頼できる要約であるならば、〈学問としては体系化されていない〉というややマイナスイメージのこの冠詞には疑問が残る…それはさておき、専門家が手際よく一般読者にも分かり易く、親切にまとめてくれていて、少なくとも私は重宝しているのである。「水滸伝」も内外多くの人に愛読されている波瀾万丈・豪快を絵に描いたような作品である。しかし、もう一度読め、と言われたらしんどい長編で、登場人物108人の好漢たちの見境もつかない。本書は単に人物・あらすじの紹介で終わるようなちゃちなものではない。歴史地理・社会風俗、さらには成立過程・文体にいたるまで、驚くような内容の充実した本である。私のような無学な者が雑学程度でまあいいわ、と見ていると瞠目させられる記述があって、感歎している始末である。「水滸伝」では、仇を討った後、首をはねたり内臓をえぐり出したりする光景が何度も描写される。時にはその肉を食べることさえある。また、復讐とは関係なく、ただ食うためだけでなく料理しようとする場面がしばしば出てきて、読者の背筋を寒くさせる。宋江は強盗団の獲物にされ、調理台の上に載せられる。「水滸伝」の世界にはいわゆるカニバリズム(食人風習)が濃厚に残っていることがわかる。主役宋江たちが、あわや人肉にされそうになる、ハラハラドキドキが物語を面白くさせる。 波瀾万丈の伝奇小説の傑作。あらためて読む場合に手元に置いて時々参考にするのに貴重な資料にもなり、本書自体「水滸伝」の勘どころの分かる濃縮版になっている。
・「意外と学術的な本」
水滸伝を始めて呼んでから30年以上たつ。そのときは「遠慮ばかりして、自分を主張しない宋江」のどこが最高峰に位置するのかさっぱりわからなかった。民間で伝わっていた講談をまとめた話程度に認識して、しばらく目にしていなかった。
正月にTVドラマで八犬伝を見たこともあり何気なく手にした。この本は表紙やタイトルからは意外なことに学術的な分析がされている。用語から講談で伝えられてきた話とそうでない話などの分析やその時代のお金の価値など。
水滸伝のあらすじも60ページ程度ですがついているので、およそわかる。
八犬伝の滝沢馬琴との関係も書いてあるので、八犬伝の元本としてよんでもよいかもしれない。
・「文庫本」
なんかもともとファンだった人が騙されたとかやり方が卑怯だとか言ってるけど
ハードカバーで出版された初版がのちのちお得な文庫本なったのとほぼ変わらん気がするけど...
あと短編小説で掲載された月刊誌を買っていてそれをまとめた短編小説集が発売されたら
同じようにああだこうだいうのかなあ
椎名林檎は偉大なアーティストだから後世にその偉業を残すためにはチリチリバラバラになったものを集めておく必要性は確実にある。
ご本人も『NHKトップランナー』出演時にこの“私と放電”の発売の意図を上記と同じように語ってましたね。『座禅エクスタシー』発売に向けてああだこうだ無理に関連づけるではなく(笑)昔の8cmシングルを自分のi macに入れたらカタカタいって出てこなくなったと(笑)時代が変わればソフトも変わっていくそれだけのこと
そんな以前に発売したマキシなど注文数の落ちているそれぞれの商品を廃盤にせず維持するだけでどれだけお金がかかると思ってるんだろう
まあ自分だけの椎名林檎だと思ってる人は気分悪いだろうけどこれからのファンのためには裏ベスト的なこの商品は最高の道標になるよ
・「名曲揃いです。」
アルバムだけでなく、シングルにも名曲・名カバーの多い椎名林檎さんの、待望の(?)カップリング&アルバム未収録曲集ですね。特にDisc1は密度の濃い、素晴らしい曲がズラリと並んでいます!CDの発売順に並べられていますが、こうしてみると一つのアルバムのように違和感なく聴くことができるのではないでしょうか。
ただ。。。他の方も書かれていますが、シングルを1枚1枚購入して大切に聴いてきた人(自分も含め)にとっては、少し物足りない作品かも。個人的には、新曲や配信のみリリースの曲があればなぁという気持ちです。
しかしまだ聴いたことがない方には、ぜひこの機会に聴いていただきたい作品です。自信を持ってオススメしますっ!!
・「私と放電」
初めて林檎ちゃんのPVを見て衝撃的を受けた13歳の時カップリングも全部聞きたくて、シングルを全部買ったいけないと思いながら、暴露本的な本も購入したDisc1は、懐かしすぎる。。。やっぱり素敵☆ライブ行きたいから、頑張ってチケット取るのだ
・「懐かしい!」
学生時代、林檎のシングルとアルバムを買い集め、歌詞を全部暗誦できるくらい聴きまくっていました。ああもう懐かしすぎる。ほんっとに。『17』とか、『すべりだい』とか、聴いた瞬間に当時の思い出がフラッシュバックしました。シングルも未だに全部持ってるけど、今回聴き返せる機会が出来てよかったです。
大概のCDはいつかは飽きて、聴かなくなって、売ったり捨てたりするのかもしれないけど林檎のCDだけは一生手放せないんだろうなあ・・・
・「祝壱拾周年!」
1998-2000の「椎名林檎」は今はいない。その頃のスピリッツは2000年で「放電」されつくされた。嘉穂劇場で終わったのだ。
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