Streets: A Rock Opera (詳細)
Savatage(アーティスト)
「感動する」「凄まじい気迫と美しい旋律」「最高のロックオペラ」「ドラマティック・ロック・ムービー」
Obsolete (詳細)
Fear Factory(アーティスト)
「fear factory」
Operation: Mindcrime (詳細)
Queensrÿche(アーティスト)
「恐るべきコンセプトアルバム」
Operation: Mindcrime II (詳細)
Queensrÿche(アーティスト)
「受難劇の結末」「続編としては悪くない」「2匹目のドジョウっていないもんだなぁ(涙)」
Abigail (詳細)
King Diamond(アーティスト)
「キング閣下」
アビゲイルII:ザ・リヴェンジ (詳細)
キング・ダイアモンド(アーティスト)
Dead Winter Dead (詳細)
Savatage(アーティスト)
「メタル版のMeatloaf」
レジェンダリィ・テイルズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリリ(その他)
「デビューアルバム!」「ラプソディ1作目」「ハリウッドメタルの創始者」「記念すべきアルバム」「未だに最高傑作」
Battle Magic (詳細)
Bal-Sagoth(アーティスト)
「聴くRPG」
ナイトフォール・イン・ミドル・アース (詳細)
ブラインド・ガーディアン(アーティスト)
「スピードメタルファンとブラガファンの分かれ目?」「音楽界の誇る芸術作品」「名盤」「ハンズィを聞け!!」「久しぶりにヘビィメタルを聞いて」
Harbour of Tears (詳細)
Camel(アーティスト)
「「アイルランドの悲劇」をテーマにした1996年作。」「キャメル節に泣かされること必至な作品」
Sacrifice (詳細)
Black Widow(アーティスト)
「精神的ブラック・メタル」「ブラック・サバスも良いけれど・・・」
「変わり果てたアリスの姿」
Bat out of Hell (詳細)
Meat Loaf(アーティスト)
「ロックオペラの頂点」
地獄のロック・ライダーII~地獄 (詳細)
ミートローフ(アーティスト)
「壮大なロックオペラに感動」
Bat out of Hell III: The Monster Is Loose (詳細)
Meatloaf(アーティスト)
「ミートローフの声を聞くだけで、「スゲェ」と思う」
Journey to the Centre of the Earth (詳細)
Rick Wakeman(アーティスト)
「大阪厚生年金に恐竜が出ました」
Return to the Centre of the Earth (詳細)
Rick Wakeman(アーティスト)
「再び、冒険へ」
「神様ありがとう」「真性マリファナ馬鹿」「音楽的マリファーナ」「サイケデリックブルース」「TO JERUSALEM」
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Speed Metal & Thrash
ロック>フォーク・ソフトロック・AOR>シンガーソングライター
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
・「感動する」
これだけ素晴らしい作品を発表していながら、なぜかマイナーな存在のSAVATAGE。ダミ声で癖のあるジョン・オリヴァのVoが、当時ハイトーンヴォイスが主流だったHM界にあまり受け入れられなかったのかもしれません。確かに上手いとは言えないが、力強く切々に歌いあげるそのスタイルは、感情表現という意味では長けており、心にしみます。それに加えて故クリス・オリヴァが聴かせる泣きのギターは、絶品。この2人の力が曲に独特のドラマ性を作りだしており、ロックオペラというタイトルに恥じない感動的なアルバムになっていると思います。全体的にバラード調の曲が多いが、どれも素晴らしいです。特に「セント・パトリックス」やラストの「サムホエア・イン・タイム/ビリーヴ」なんかは、HMファンなら一度は聴いておきたい名曲。ドラマティックとか劇的という言葉は、このアルバムのためにあります。
・「凄まじい気迫と美しい旋律」
NYの街でドラッグに溺れるミュージシャン。苦痛と絶望と高慢な心が、自らを苛み続ける。彼に安楽は訪れるのか?サヴァタージ特有の様式美は、ここではNYのデカダンな雰囲気を醸すのに重要な役割を演じている。NYというより「ゴッサム」と呼びたいような雰囲気だ。ジョン・オリヴァのしゃがれ声も、ここでは語り部としてほとんどトム・ウェイツの域にまで達している。感動のバラードがいくつも収められているのも、本作の特徴だ。特に終曲「Believe」は、何度聴いても、気分が高揚し涙が溢れてくる。ここまで優しく、同時に力強いバラードは、他に知らない。クリス・オリヴァのギターは神がかっている。バンド自体がそれほどビッグではなかったため、ギター・ヒーローの座につくことなく夭逝してしまったが、本作での演奏はもはやランディ・ローズくらいしか比する対象はいない、とさえ思える。
・「最高のロックオペラ」
知らない人もぜひ騙されたと思って、聞いてみてください。ハードロックを普段聞かない方でも(私も)絶妙のピアノとボーカルに必ず引き込まれるはずです。バラード系の曲が多く聞きやすいアルバムです。
・「ドラマティック・ロック・ムービー」
ここまで凄まじく「ドラマティック」という言葉がぴったりはまるアルバムは他に類を見ない。
故クリス・オリヴァのテクニカル&泣きのギター、ジョン・オリヴァの決して旨くはないのだが感情の入れ方が半端ないVo、もぁここまでくればオペラというよりアルバム一枚でひとつの映画と言っても大袈裟ではない。
普段HR/HMを聴かない人でも音楽が好きなら絶対聴いたほうがいぃ!
・「fear factory」
amazonではデスメタルに分類されていますが,インダストリアルメタルをデス声で歌っているような感じです。とは言ってもTHE BERZERKERほど過激ではないので,比較的聞きやすい作品であると思います。
・「恐るべきコンセプトアルバム」
本作にもプログレッシヴロックの要素は含まれているが、それよりもロックのストーリーアルバムとして非常に充実している。一分の隙も無いとはこのことではなかろうか。ロック史における重要なアルバムであり、QUEENSRYCHEがひとつの頂点を極めたアルバムだと言える。
概してQUEENSRYCHEの初期のアルバムは音質にやや難点を感じていたが、デジタルリマスターされた作品は本作も含めて音が非常に素晴らしい。
・「受難劇の結末」
ダイナミックかつ繊細。ドラマティックであり恐ろしくヘヴィ。ジェフ・テイトの作り出す世界は重く深く、そしてあくまで内面的。だからこそ、人を惹きつける魔力を持っている。
単なるヘヴィ・メタルアルバムじゃない。これはオペラであり、1つの芸術作品だと思う。最後の「All the promises」を聴き終わった後、心の底から沸き上がってくる涙を止めることができなかった。
1988年の作品を聴いていなかったら、先にそちらを聴くべし。
買って損なし。否、買って聴くべき作品。
・「続編としては悪くない」
operation mindcrimeが完成度/インパクトともに圧倒的であるため前作を越えるできとはいえないが、最近の低迷ぶりを忘れさせる快作。
所々に前作のモチーフが散りばめられているので、前作が好きなら楽しめると思います。
・「2匹目のドジョウっていないもんだなぁ(涙)」
Queensrycheの初期アルバム4枚をこよなく愛していた身としては、それ以降のアルバムを買うのにはかなりの躊躇いがありました。悪くない曲をコンスタントに出し続けているとは思うんだけど、曲に勢いが無くなったというか、デ・ガーモの脱退が響いたというか、微妙なところです。買い続けてはいるんだけども、Empireまでしか日々愛聴していませんというのが、このグループに対する私のスタンス。 そんな訳なので、往年の名盤の続編が出るんだよーんと言われても、手放しでは喜べなかった1人です。だいたい、メッセージ性、一曲一曲の完成度、ついで緻密な構成とどれをとっても文句無しなO:Mを超えられる作品に仕上がっているのか?とついゼータクな事を考えてしまうのです。別に、いまさらこのグループの音楽性の実験について難しい言うつもりは無いのですが、ちゃんといい意味で実験してくれてんのカナ?と心配になることも確か。コンセプトアルバムの続編というとその実験ばっかりしているようなグループのキャラクター(失言?)が生かしにくいんじゃないだろか?とか。
悩んで、悩んで、買ったものの最初に聴いた感想は「2匹目のドジョウがおらん」。 2回目に聴いた時は、「ま、いっか」(むっつり)。 3回目は、「いーんだけどもねえ」(溜め息)。 聞き込めば聞き込むほど評価は着実に上がるのですが、上がり方に勢いが無いと言おうか、初期アルバム4枚に比べると、最初にガツーンっとくるツカミの衝撃が足りないといおうか。 作り込み方も悪い訳じゃないし、私的には初期4枚の次に良いアルバムだとも思うんだけど、Queensrycheだったらもっといい線行けたんじゃないの?と思っている自分もいることは確か。守りに入り過ぎたような気もするし、変な意味で裏切られなくて安心みたいな気分もするし...ああ、フクザツ。(笑)
とりあえず、コンセプトアルバムを作らせたらかなりイイ線にいける HM/HR系バンドという定評は、このアルバムによってさらに補強されたとは思いますので、初期4枚以外のQueensrhycheを聴きたい方には、一番のオススメではないかと思います。でも、Operation:Mindcrime度の最高にして最上の衝撃を求めている方はちょっぴりご注意あれ。
・「キング閣下」
キング閣下の最高傑作。これを聴かずして、キングワールドを語る事なかれ。キング閣下の描く世界観も見事ですが、それを伝えるストーリーテラーとしてのキング閣下の超絶爬虫類ヴォイスも冴えわたっています。アンディ・ラロックも良い仕事しています。
・「メタル版のMeatloaf」
SavatageはStreets以降は全て良いですね。このアルバムも最高。ヴォーカルが噛み付くような声で、ダサくないメロディーを唄うのだから最高です。あとメタルの音色とピアノ融合も良いですね。個人的には、メタル版のMeatloafと言っています。このアルバムは劇的な展開とピアノのバラードのバランスも良いし、ストーリーも哀しく良いので、お勧めできます。
・「デビューアルバム!」
僕がこのバンドと出会ったのは中学3年の時、それまで音楽と言えばJ-POPしか知らなかった僕をメタルの世界に引き込んだアルバムでした。1・2曲目を聞いた瞬間、一発でやられました。クラッシックとメタルの融合、今では珍しくもないフレーズ、そして同系統の音楽をやるバンドが跳梁跋扈する今のメタル界ですが、これほどまでに高密度、高純度、高品質に作り上げるバンドはANGRAとこのRHAPSODYぐらいでしょう。
ド迫力のコーラス、随所にちりばめられたVIORIN・BAROQUEの美しい音色、そしてなんと言ってもこのファビオ・リオーネの圧倒的歌唱力。この人は凄すぎます。デビューアルバムということもあり、後発のアルバムに比べて、プロダクション等に若干の未熟さは感じられるものの、やはりこのアルバムは曲がいいです。未だにこのアルバムが僕のRHPSODYの中でのフェイバリットなのは、出会ったときの衝撃もあるでしょうが、やはり全曲捨て曲ナシと言う高い曲のクオリティーのせいではないでしょうか。 とにかく文句のつけようがない。メタル好きではない人にも確実にアピールするアルバムです。是非、一度聴いてみてください。
・「ラプソディ1作目」
この後,シンフォニ-・オブ・エンチャンテッド・ランズ ,ドーン・オブ・ヴィクトリー と続くラプソディの1作目.従来,プアなプロダクションのためか,あまりいいバンドを輩出してこなかったイタリアのバンドであるにもかかわらず,すばらしいアルバムを作ってくれました.
ばかばかしいまでのど派手さで,疾走するメタルは,何回聞いても,わくわくしてきます.後のアルバムもいい出来ですが,私はこれが今のところ一番のお気に入りです.
・「ハリウッドメタルの創始者」
イタリアンシンフォニックメタルという一つのジャンル?を確立した偉大なるバンド「Rhapsody」。その彼等の記念すべきデビュー作ですが、近年急増したフォロワー達のデビュー作と聞き比べると、改めて彼等の凄さを実感させられます。
音楽性もさる事ながら、特筆すべきはVoファビオの歌唱力。新人で一番難が多いとされるこの点ですが、ファビオの感情のこもった歌い方は、正にラプソディーの勇壮なメタルサウンドにピッタリです。
彼等を知らずしてシンフォニックメタルを語る事はできないでしょう。未聴の方は是非一度自分の耳で確かめて下さい。
・「記念すべきアルバム」
シンフォニックメタルという音楽を完全に立ち上げたバンド。ド派手でファンタジックなジャケットと迫力があり、それでいて美しく響くメロディが心地よいです。
インパクトの大きさは確かに他のアルバムよりは劣るかもしれないが僕はこのアルバムが一番完成度が高いと思っています。
曲も捨て曲と言えるような物がなく、どっぷりとラプソディーの世界に浸れます。
・「未だに最高傑作」
Rhapsody(of Fire)の記念すべき1stアルバムです。楽曲もよく練りこまれているうえ、アルバム構成もよく考えられている作品だと思います。Rhapsodyの登場以降、多くのシンフォニックメタルバンドが現れましたが未だにこのアルバムを超える作品に出会っていません(Rhapsodyの作品を含め)未聴の方はぜひ一度聴いてみて下さい。
・「聴くRPG」
メタル版RPGと言えばラプソディーだが、このバンドも負けてはいない。だがもしゲームなら、こちらのパッケージには「グロテスクなシーンが含まれています」という注意書きが付くことだろう。冒頭の映画音楽風の小曲から、一気にメタリックなギターへと突入、それが再びシンフォニックに盛り上がったところでデス声が発散されるという展開は、有無を言わさず聴き手の感情を昂ぶらせる。シンフォニックさを味付けに使うのではなく、曲の骨組みにしているのが特徴だ。長調でほのぼのしたアレンジも恐れないところは、近年流行のフォーク・メタル勢にも通じる。が、アレンジの妙技、ドラマの演出など、同傾向のバンドを寄せ付けないクオリティを備えている。まさにバトル・マジック!
・「スピードメタルファンとブラガファンの分かれ目?」
兎に角、美麗。メロディック・パワー・メタルという言葉は、このアルバムのためにあると信じて疑わない。「前作からさらにKeyの導入に力を入れるし、オペラのヴォイス・トレーニングも行っているよ」という当時のハンズィのインタビューを読んだときは、いささか不安も覚えたが、それは杞憂だった。 すべてが彼らを進歩させる方向に動いた。
キーボードはツボを押さえて、かつGを殺さず、シンフォ・メタルにありがちな安っぽさ、ペラさが無い。
加えて、ハンズィの歌唱力向上も、持ち味を殺さない程度で、良いほうに動いた。僕は、ブラガの魅力の幾らかは、ハンズィのヒロイックなヘタウマVoにあると思っている。これでいかにもメタルメタルしたハイトーンVoだったら、きっと聴く気をなく!ち-ているだろう。
アンドレのギターソロは控えめになった気もするが、曲の構成上、必要最低限にストイックにまとめたと言うべきなのだと思う。無駄にテロテロやられるより引き締まっていてよほどカッコイイし、音を大事にしているのが伝わる。そしてなにより、通常のVoの後ろで鳴るツイン・リフの練りこみ具合がより一層輝きを増している。ブラインドガーディアンのオフィシャルHPにタブが載っているので、興味のある方はそちらも是非参照のこと。美麗メロディが、こんなにも惜しげなくバックに使われているのだ、と解ると、さらにこのアルバムの評価が高くなるのでは。
恐らくブラガの永遠の命題であるパワーコード系のザクザク疾走リフとメロディック・リフのバランス加減、これについては「ミラー・メ㡊©ー」辺りがベストなのではないかと。
全体としては、もう兎に角、絶品。ただし、楽曲の練りこみと複雑さが増した分、ライブでの再現性は微妙なところとなってしまうような、デリケートな曲が多いのも特徴だ。「トワイライト」「サムホェア」を至上とするスピード・メタル・ファンは、この辺りに物足りなさを感じてしまうのかもしれない。だが、「ミラー・ミラー」は、それらすべてのファンをつなぐ事の出来る、まさにアンセムだろう。この曲だけのために買っても損は無い。
ちなみに、このアルバムにはひたすらトールキンへのリスペクトの念が込められているので、物語の各場面、テーマの再現に全力が尽くされているといった感じだ。そういった点で、無茶が出来ないと言うか、歌詞に独自解釈があまり見!ァれないのが少々残念な気もするが、まあ相手がトールキンだし、彼らもそんなことは望まないのだろうw。
・「音楽界の誇る芸術作品」
より壮大に、よりオペラチックになった超大作コンセプトアルバム。僕は、BLIND GUARDIANの1番の魅力は、壮大なクワイアと美しい楽曲だと思っているので、個人的には最高傑作。でも、今までのテクニカルなギターが、あまり聴けなくなってしまったのは残念。それに、ハンズィのボーカルの出来もイマイチ。
だが、そのマイナス要素を吹き飛ばす程、曲がドラマチックで壮大で美しい。パワフルで壮大な"INTO THE STORM"や、ブラガの全てが詰まった最高傑作の"MIRROR MIRROR"は、ブラガの理想的なタイプの曲と思うし、オペラバラードの"NIGHTFALL"、コーラスが綺麗な"THORN"、ドラマチックな"A DARK PASSAGE"といったバラードも素晴らしい。また、"WHEN SORROW SANG"は昔からのファンも納得の疾走チューンと思う。まさに、「聴かせる」アルバムだ!!!曲間に収録されている小曲やショートストーリーをウザイと思う人もいるだろうけど・・・
・「名盤」
アルバムごとに大きな成長を見せるドイツのパワー・メタル・バンド、BLIND GUARDIAN。本作は'98年にリリースされた6枚目のスタジオ・アルバムだ。
勢い任せのパワー・メタルから徐々に音を作り込む事へと注力するようになっていた彼らだが、本作においてその方向性は頂点を極め、まさに究極と呼ぶに相応しい作品となった。
分厚いクワイアに細部まで装飾の施された音作り。スピードという面ではかなり抑え目だがもはやそのような観点から語るバンドではないということなのだろう。
アルバムの中盤に分厚い音作りを保ったまま疾走する名曲"Mirror,Mirror"を配したアルバム構成も心憎い。
名盤。
・「ハンズィを聞け!!」
聴けば聴くほど味が出てくるブラガのアルバム。その代表作がこれ!ダークさ漂う曲が多いが次第に心地よさを感じていくはず。ボーナストラックを含む24曲のうち、約半数は小曲で曲間をつなげている。それによってアルバム中の世界観を感じられる。名曲MIRROR MIRRORを収録しているだけで買う価値あり!!
・「久しぶりにヘビィメタルを聞いて」
指輪物語を検索して見つけたCDです。シルマリルは静かなイメージでしたが これを聴いて戦い裏切り死んでいく物語だったと思い出しました。イエス レット。ツェッペリン キング。クリムゾン など昔からのロックファンなので私的にはとてもよかった。ほかのCDも聴いてみたくなりました。
・「「アイルランドの悲劇」をテーマにした1996年作。」
キャメル・復活第2作・1996年作品は、全人口の43%もが移住を余儀なくされた「アイルランドの悲劇」をテーマにしたコンセプト・アルバムです。「キャメル復活の名作」と言われた前作 「DUST AND DREAMS」に劣らぬ素晴らしい作品に仕上がっています。亡き父の出自に興味を持ち、故郷に降り立ったアンドリュー・ラティマーが、ケルトの歴史をテーマに渾身の1作を書き上げました。
ケルトのトラッドで幕を開けたアルバムは、間々にインストの小品を挟みながらサウンドトラックのように展開していきます。メイン・テーマ [3] Harbour of Tears では、7人兄弟の5人までが故郷を離れていく「別れ」のシーンが歌われます。アンドリューが息子、コリン(ベース)が父親のパートを担当しています。息子・娘達を黙って見送る父親の、深い愛情が伝わる名曲です。 [5] Send Home the Slates は、西部の鉄道建設の仕事に就いた息子が、仕送りと共に添えた手紙の内容になっています。「日当は悪くありません、元気です」物悲しいリフが素晴らしいです。
一方、娘達は縫製工場での労働に就いていました。ミシンを踏み1日10時間、上下する [7] Watching the Bobbins (糸巻きを見つめる) 毎日。アンドリューのくぐもった声が歌うのは、日々の生活です。離ればなれになった家族が思うのは、故郷のこと…。[9] Eyes of Ireland では、残された老人が、遠くへ行った娘・息子たちを歌います。「あの港から旅立つなら、故郷は見納めなのさ」。 天国=アイルランドを後にして、新しい土地でそれぞれの生き甲斐を見つける家族。弾む旋律の5分のインストを挟んで、一日の終わりが歌われます。時代を越えて継いでいくもの ― アンドリューの家では、1時間の燃える蝋燭を囲んで、故人の想い出を語り合ったそうです。最後は、船に揺られる波の音がいつまでも続き、そして消えていきます。
・「キャメル節に泣かされること必至な作品」
一時停滞していて心配していたキャメル。だがしかし新生キャメルもいいじゃないですか。リーダーはアンドリューラティマー=ギターでキーボードがミッキーシモンズ=なかなかのテクニシャンですこの人物=が中心。ちょい昔のトンシャーペンチール=カャックのために退団=も大好きでしたが。中身はアイルランドをテーマにしたアルバムでコマーシャルな音楽とはかなりの距離がある極めて真摯な音楽である。悲しみが赤裸々に語られている。歴史の重みを風化させないためにもこの作品はぜひ聞いていただきたい。アンディーの魂を揺さぶるギターワークは健在である。今我々に必要なのはキャメルのような売れ線とは程遠いシリアスな音楽だ。商業ベースに飼いならされている我々に対するこれはキャメルからの警!!である。地味な作品だけれど情熱は深いです。
・「精神的ブラック・メタル」
アティテュードは悪魔崇拝のブラック・メタルだが、勿論音はそうではない。サックスを使用したり、ボサノヴァを取り入れたり、フォークを演ってみたりと、バラエティ豊かなジャンルの音楽をロック(別にハード・ロックではない)と融合させている。バンド名からサバスと比較されることもあるようだが、音楽的にはジェスロ・タルと共通点が多いように思う。だが、より邪悪で禍々しい。現代に受け継がれている「へヴィさ」とは違う種類の重さを持った、異形のロック・バンドによる異形の作品。
・「ブラック・サバスも良いけれど・・・」
よくブラックサバスと比べられるブリティシュ黒魔術バンド。デビューがサバスと同時期なこともありサバスの陰に隠れた存在になり勝ちだが、内容はロックオペラ作品。コーラスを交えたラテンミュージックを含むなど多種多様な曲作りとなっている。全身バンドであるPESKY GEEの再発盤も出ているので是非聴いてみたら。
・「変わり果てたアリスの姿」
どうやらこのアルバムは劇音楽のようで「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」を主題とした劇で使われた音楽みたいです。ロバート・ウィルソンなる演出家と仲が良いようで「Blood Money」を使った舞台「ヴォイツェク」でも一緒にお仕事してますね。
本題のこのアルバムについてですが死臭が漂うと言いますかいつにも増して妖しい雰囲気です。憂鬱な曲が多く、地獄とか孤独とかめっちゃメガティブなイメージです。そして最後の曲でその全ての憂鬱を優しく包み込んでくれます。
Colin StetsonというSaxの人の音、トムウェイツの声に負けじとかすれたいい音出してます。すごくアコースティックな作品です。ストローヴァイオリン、メロトロンなど変わった楽器も使われているので一聴の価値ありです。(メロトロンは楽器なのか微妙ですが)
・「ロックオペラの頂点」
現在までに世界で3000万枚強を売り上げているといわれる本作。このアルバムの作詞・作曲を全て手がけた稀代のミュージカル脚本家?ジム・スタインマンは、このアルバムで描きたかったのは究極の衝突事故(①)と究極のカー・セックス(⑥)だったようだ。プロデューサーに奇才:トッド・ラングレンを起用。
①は10分近くの大曲だが、その長さを感じさせないほどの仰々しいまでのミートローフの歌い方が凄い。⑥は、車での幸せの一夜から一転結婚を迫られ結婚してしまい、昔は良かったと懐かしむ悲哀な男の話を描き、曲の途中で歌詞の内容もまた曲調も劇的展開を見せる、ジムらしい作品。ミートローフと女性ボーカル、エレン・フォーリーとの駆け引きは物凄い迫力。
しかし、このアルバムがモンスターアルバムになったのは、全ての曲のクオリティが異常に高いこと。シングルヒットした②や、美しいピアノの旋律が印象的な名バラード③、曲調が急激に変化する④、美しいメロディのもう一つの名バラード⑤、ミートローフのシンガーとしての能力をいかんなく発揮したオペラ調の名曲⑦。どの曲も素晴しい。そしてどの曲も非常に密度が濃い。何枚分かのアルバムを一枚に凝縮した感じ。もう少し日本でも評価されてもいいのではないか(日本盤は廃盤)。
・「壮大なロックオペラに感動」
なんと言ってもジム・スタインマンなるプロデューサの力量が凄い.壮大と言うか,荘厳と言うか,非常に美しい旋律で,まさに名曲揃いという感じです.1曲目が特に素晴らしい大作で,スタインマンっぽくって最高です.セリーヌ・ディオンの"It's coming back to me now"と言う隠れた名曲がありますが,それもスタインマンですね.ミートローフが良いんだか,スタインマンが良いんだかよくわかりませんが,とにかく良いアルバムだと思います.
●Bat out of Hell III: The Monster Is Loose
・「ミートローフの声を聞くだけで、「スゲェ」と思う」
ミートローフの新作を聞ける幸せ。最高っス。「3分間のキャッチーな曲」だらけの、今時のアルバムじゃなくて、堂々たるロック・オペラ。けしてキャッチーではない曲のオープニングも、いつの間にか、心地よいメロディーになっていて。そして、やっぱり声やね。ミートローフの声を聞くだけで、「スゲェ」と思う。
●Journey to the Centre of the Earth
・「大阪厚生年金に恐竜が出ました」
私の好きなリックのソロアルバムの第2弾です。ライブを大阪厚生年金に見に行きました。コンサートに巨大な恐竜が出るのは初めてみました。日本公演で初めて使った仕掛けだったと記憶しています。さて音楽の方は、リック流のメロディな綺麗な曲が連続に続いており、ほぼ大阪公演と同じ内容であった。
私はヘンリー8世の方が好みか。キーボードは初期との構成はあまり変わっていないがホーナーのクラビネットを追加されているが私の好みではない。本物のリックはでっかいぞ!
●Return to the Centre of the Earth
・「再び、冒険へ」
再生ボタンを押せば、地底への冒険が再び始まる。まず時代的に当然だが、録音のクオリティが非常に高い。パートごとのバランスも自然で、ロックバンド+オーケストラの作品としては理想的なのでは。肝心の中身だが、キーボードの活躍は少ないものの、名盤の続編として立派に楽しめるもの。ウェイクマンのファンタジー趣味と、それを具現化する才能がいまだ健在であることを証明してみせたかたちだろう。オジー・オズボーンのゲスト参加は意外な気もするが、曲によく合っている。音楽的に際立った進化はないが、全体的に洗練された感触だ。あと特筆すべきはロジャー・ディーンのジャケット。彼の作品はどれも、聴き手の想像力をかき立ててくれる。ただ、ナレーション(BGM付)と曲が交互に収録されているので、鬱陶しい人には鬱陶しいだろう。そんな人も、曲順を設定できるプレイヤーで是非。
・「神様ありがとう」
僕が死んだらお葬式でかけてください
・「真性マリファナ馬鹿」
米ドゥ-ム/スラッジバンドの3rd、ラスト作品。一曲52分11秒、6部構成という恐ろしいアルバム。しかも全編ほとんどワンリフ。歌詞の方はというと、ストーナ-キャラヴァンがボング(マリファナ用水パイプ)片手に聖地エルサレムを目指すというなにやら幻想的な内容。
大音量で聞いているとだんだんと身体の力が抜けて来て頭がグルグルしてくる。ドゥ-ム/ストーナ-ロックの金字塔&バイブル、マスト。
・「音楽的マリファーナ」
脳が、脳が、脳が、脳が、脳がヤラレタ!
脳がね、 僕の脳みそがね、 鼻水といっしょにね、 トローっとね、 出ちゃったの!
・「サイケデリックブルース」
現在はhigh on fireで活動中のマットパイクがかつてやっていたバンド、スリープのストーナーロック不朽の名盤として名高い作品。パンク・ハードコアのアンダーグランウンドなエクストリーミズムを経由したミニマル且つ濃厚なサイケデリックブルース。1曲52分。
・「TO JERUSALEM」
荒れ狂う波は、ほぼ垂直に近いところまで船体を持ち上げた。降下、再び上昇、平衡感覚は意味をなさず、マストにしがみついているのが精一杯だ。
船首に立つ案内の男は一点 ーーー伝説の地 エルサレム の方角を凝視したままマリファノウトの聖歌を朗々と詠い続けている。
波飛沫が船体を削り取らんばかりの勢いでぶちあたる、 どのくらい時がたったかも判然としない。
何度目かの絶望が体を蝕む
だが、我々は行かなければならない、リフに満ちた国まで煙を追いかけるのだ。
その時、 船首の男が前方を指差し、静かに言った。
『 あれがエルサレムだ。 』
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