ア・ハングオーヴァー・ユー・ドント・ディザーヴ (詳細)
ボウリング・フォー・スープ(アーティスト)
「最高!」「すべてがHappy Song」「Niceセンス」「80年代のキッズには反則かも。」「ぽっちゃりおデブ四人大暴れ」
「第三期の VH」「ファンクメタル」「王道なきヴァンヘイレン」「未完成」
Machine Head (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
「様式美の確立」「ギランって怪獣の名前みたいですよね」「ハード・ロックの古典!」「ハードロックの原点」「ロック史に残る名盤中の名盤!」
Absolutely Free (詳細)
The Mothers of Invention(アーティスト)
「ロックのコンセプト・アルバムの古典」「音楽ファン必聴!!」「何気にJazzRock」
Trilogy (詳細)
Yngwie Malmsteen(アーティスト)
「ドラマティックなサウンドが楽しめるアルバムです」「全盛期。」「圧倒的な存在感を見せつけるギタリスト=それはイングヴェー」「キャッチーとメロディアスを両立した名盤」「全てが素晴らしい」
Talisman (詳細)
Talisman(アーティスト)
「ホッとします。」
炎~あなたがここにいてほしい~(紙ジャケット仕様) (詳細)
ピンク・フロイド(アーティスト)
「音楽が何の為にあるのか」
「天才?」「壊れたオルゴール」「その名はバレット」「その名はバレット」「他人の気質に意見するのは大人ではない」
TOTO IV~聖なる剣 (詳細)
TOTO(アーティスト)
「5.1chで聴くTOTO IV」「やはりTOTOの最高傑作です。」「完璧で傑作!」「ギターソロに涙」「成功の秘訣は原点回帰」
デブラ・ウィンガーを探して (詳細)
ロザンナ・アークエット(監督)
「元気になれました」「女性のためのドキュメンタリー」「女として生きるには。」「この編集が好みに合うかどうか」
Bad (詳細)
Michael Jackson(アーティスト)
「マイコー、カム・バック!!!」「KING OF POP」「世界を制した後に・・・」「Thrillerにちーとも劣っていない80年代を代表するポップスアルバム」「はふぅ…」
ワン・ウーマン~ダイアナ・ロス・コレクション~ (詳細)
ダイアナ・ロス(アーティスト)
「こんなに悲しくも美しい」「ああ、どういたしまして!」「長い道のりを経て発表された再結成第一弾アルバム」「新生ザ・バンド」
The Definitive Blind Willie McTell (詳細)
Blind Willie McTell(アーティスト)
「戦前世界の深い闇」
So Far, So Good...So What! (詳細)
Megadeth(アーティスト)
「危険度120%、魅力度500%」「So FXXX'n Good!」「パンクの影響が一番色濃く出ているアルバム」「売れてるみたいで心配ないですが・・・」「リマスターで音の分離が良くなったのは良いが・・・。」
Ride the Lightning (詳細)
Metallica(アーティスト)
「スラッシュメタルの名盤!」「これぞ「メタリカ」!!」「すげぇの一言」「衝撃度では追随を許さない存在だった」「メタリカ初期の傑作!」
Creep Diets (詳細)
Fudge Tunnel(アーティスト)
Joined at the Heart: The Transformation of the American Family (Signed Edition) (詳細)
Al Gore(著), Tipper Gore(著)
「JOINED AT THE HEART」
ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説 (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)
「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!」「英雄は死なず」「不世出の名作」「血が騒ぐ!」「HM史に残る名盤!」
Never Say Die! (詳細)
Black Sabbath(アーティスト)
● 私のハードロック
● 21世紀になってドキュメンタリー映画が盛んになったのはジャーナリズムがマス・メディアにおいて衰微したからである。
● ベストパンク
● 10GOOD!
● おススメCD
● お勧め音楽
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>V-Z>Van Halen
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>C-D>Deep Purple
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Classic Hard Rock & Metal
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>General
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic American Rock
・「最高!」
「1985」をラジオで聴き、一発で気に入ったのでそのまま注文。そしたら…いい!一週間程このCDばかり聴いてました…捨て曲も無いし、一曲一曲短いし聞きやすい…ただ、ちょっと似た曲が多い感じもしますが…15,16とか歌詞も面白いし、13の疾走感も気持ちいい!メロコア好きな人にはオススメです
・「すべてがHappy Song」
こんなに良いグループがあるのに、なんでなかなか有名にならないの?!って世界中のファンが嘆いてるくらい、すっごく良いアルバム(グループ)!!マジでいいです完成度100%!!曲は全部ハッピーソングです。心の底からハッピーになれます。プロデューサーはあのアヴリル・ラヴィーンと組んだことでも有名なブッチ・ウォーカーです。このアルバムを聴いて心の底から体の底からHAPPYになってくださいまし。
・「Niceセンス」
意外性が素敵!!みんな太っちょだけど素晴らしい演奏!!明るくなれる事間違いなし!!
・「80年代のキッズには反則かも。」
M3のプロモのギターソロ以降の部分を深夜のTVで始めて観た時、思わず大爆笑してしまいました。 んで、CD買って歌詞見たら、今度はちょっと泣きそうに。ほんと絶妙なカバーです。
それ以外の曲にも、Motley CrueとPoisonを足して元気目なパンクで割ったような絶妙のキャッチーさとかハードさとかが満載で、LAメタルな10代を過ごした方々には勿論、そうではなかった人にもお奨めであります。
・「ぽっちゃりおデブ四人大暴れ」
このアルバムは聴いていると、音楽は素直に楽しみたいなあ、と、思う。メンバーの遠縁、元レフェリー、元子役など異色の経歴持ちで、アイドル的なルックスは持ってないけど、ユーモラスで、どこかカワイイ個性を醸し出すという、クセモノ四人組。
とにかく、彼らの曲は大衆向けで軽くホワホワした甘いポップの山!だってギターの音は明るくて高音中心だし、ヴォーカルの声も鼻が詰まった高音みたいな感じだし、そんなヴァニラアイス+蜂蜜+砂糖の山、見たいな音をこれでもかと叩きつける、それで聴いてるうちに参りました!!という風になって、いつの間にかはまる。しかも不思議なことに、彼らの音楽に押せ押せを食らっていると、何もかもを忘れて、音楽って本来こんなに楽しいんだ、と、思い知らされますね、ヒップホップを真っ向から否定するようですが、売れ筋路線の曲なんか聞いてるとなおさらですね。こんな魅力が折れない彼らのスタイルが認められた訳だと思います。
DVDは付いてないんですが、1985のPVはとても面白い、さすがクセモノ的な魅力がいっぱい。かのロバート・バーマーの「恋におぼれて」のPVのパロは、かなり必見!バックバンドの姉ちゃんの下手くそプレイまで、皮肉ってんのか?と思うくらいにパロってます。おデブな魅力も全開で、水浴びシーンのサービスまでありますしね 笑
全体聴いてると他の音楽がほしい・・・と思いますが。音楽が嫌だ、なんて思う時(無いだろうけど^^;)、元気がほしかったら、垢抜けメロディ痛快サウンドにどっぷり浸るのも良いんではないでしょうか?
●III
・「第三期の VH」
ファンの皆様の、殆どが、G.シェローンの歌には、納得いかない様ですが、今回の再発CDを、聞いてみてください。そんな事はないと思います。98年のオリジナル・マスターのCDは、音がコモってしまってEVHのギターの音もイマイチな感じがしましたが、再発CDは、音質が向上してるのでファンは再度、聞きなおす価値はありますよ。私も正直、期待してなかったが、音がよくなって、新たなアルバムの良さを再確認できました。楽器の音が前面に出てるので分析派なファンは、買いなおす価値大です!サミーヘイガー時代の再発も音がイイし、なぜリマスター表示されてないのか、不思議です。リマスターの表示があればファンは買い直すと思うのに・・・。 VHのアルバムは、全て素晴らしい曲とプレイが満載です。
・「ファンクメタル」
エディとアレックスの兄弟が共謀してサミーを脱退に追い込み、ベスト盤にデイブを呼んで2曲録音したが、デイブは「再結成を思わせぶりしてベスト盤の客寄せに使われた」と抗議声明、とグダグダ状態のところにやってきた三代目ゲイリー・シェローンと組んだスタジオ盤。ゲイリーはこの作品のリリース後に一度もツアーをやらずバンドをトンヅラしてしまう。
といった人間関係のネガティブ面はアルバムからはまったく感じられない。ポップ度を若干落としブルース度を強めてきたエディと、ファンクロックを得意とするゲイリーの組み合わせは、自然と後期ツェッペリン指向になったのだろう。音も楽曲もZepの「プレゼンス」に非常に雰囲気が似ている。ドラマーが下手なのでファンクになってないのがご愛嬌だが。90年代オルタナ勢にたいして、エディがルーツの深さを踏まえて出した1つの回答と言ってもいい作品である。
ヘビメタ系の人にはあまり評判良くなかったようだが、ブルースロック好きな人は気に入ると思う。
・「王道なきヴァンヘイレン」
ヴァンヘイレンにサミーもデイヴもいない時期。 元エクストリームのゲイリー・シャローンをvoに迎えてのVだが、自分が聞いたところで2のWithout You 以外はちょっと聴いてて疲れるかも…。 まぁ丁度ヴァンヘイレンにハマったのがベストを出して間もない頃で、リアルタイムに手に入れたオリジナルがコレになるのだが…音がなんか足りないな。 爽快感がない、ベスト聴きすぎか?
全体としてダークでちょいブルージーな感じが する、98年…まぁ時代が作らせた感じかなぁ… スライド?Ballot or the Bulletのギターはとにかく イカす。
ついでに最後のHow Many Say I はエディの唄う曲で 初めて聴いたエディの渋い声やこんな感じのまったく意味のわからない小品は結構好きw デデンッ!ってピアノの弦を鳴らしてるのか? 面白い。
王道のないヴァンヘイレンでした。
・「未完成」
元エクストリームのシンガーを迎えたバンド通算11作目のアルバムなんですが、それまで出てるアルバムとは全然違う雰囲気に感じられました。作品1つ1つの印象が弱いなぁ1〜2曲目の流れには「お!」っと思わせてもらったんですが…「これぞVAN HALEN!」って曲は見つけれませんでした。もう少し煮詰めてから出した方が良かったのでは?とも。。あ、ゲイリー・シェローンの歌唱力はなかなかのモノだと思います。
・「様式美の確立」
初期のDEEP PURPLEはキーボードのジョンロードが主導権を握っていたと思う。 しかしCREAMに始まりLED ZEPPELINが可能性を広げたブルース・ロック、元々ジャズ上りのリッチー・ブラックモアの確かなテクニックを前面に出し強烈なギターリフとハイスピードのギターソロでたたみ掛ける@HIGHWAY STARやギターソロ以外なら誰でも弾けるDSMOKE ON THE WATER等代表曲を収録し、その他の曲もとても印象的でカッコイイギターリフを聞かせてくれます。 ブルースロックが進化して出来たハードロックというジャンルでハード・ロックとはこうあるべきだ、こうじゃないといけないという様式美をこのDEEP PURPLEのMACINE HEADである種の完成を見る。 ハードロックというジャンルを確立させた歴史に残る一枚
・「ギランって怪獣の名前みたいですよね」
こんな名盤のレビューなんて、恐れ多くてまともに書けないっス(笑)。なので肩の力抜いて書きます。ロック小僧のほとんどが聞くであろうこのアルバム、しょっぱなからハイウェイスターなわけですよ。野球にたとえれば、先発に高津を出してもう一点もやれんぞ、ていう感じなわけですよ! これだけでもこのアルバムは聞かなくちゃいけません。 で、234と渋めな曲が来るんですが、このアルバムの場合、メインの曲が有名すぎて聞き飽きてるんで、かえってこちらのほうが好きになってしまいます(笑)。 そして、いよいよクリンナップに突入!スモークオンザウォ-ターです。その昔、西田ひかるがスターかくし芸大会でプレイしたほどの名曲なわけですよ!西田の鬼気迫るプレイもこの曲があってこそです!よく分かりませんが(笑)。 続いてもレイジー、スペーストラッキンと、ノゲイラ張りの三段締め、もとい三角絞めです。この破壊力ただ事じゃありません! まあ、このアルバムは聞くというより持ってることが重要なので、たとえモーニング娘しか聞かない人でもお金ためて買いましょう。以上です。
・「ハード・ロックの古典!」
ディープ・パープルが全盛期に放った代表作。 ロック小僧を虜にした「ハイウエイ・スター」「スモーク・オン・ザ・ウォーター」などハード・ロックの名曲が並ぶアルバム。
ディープ・パープルは、取り分け日本ではウケたように思う。覚えやすいリフとストレートなサウンドが受け留めやすかったのだろう。特に「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は聴けば、あっあの曲か!と必ず耳にしていると思う。それくらい流行った。 ロック史上の名盤で、ロックが好きな人には不可欠なアルバム。今や古典!
・「ハードロックの原点」
ディープ・パープルが紆余曲折の上「イン・ロック」というアルバムでハードっぽいロックを指向して、そして確立させたのがこの「マシンヘッド」です。また「ハードロック」はイントロで決まると私に確信に近いものを植えつけてくれたアルバムです。全曲印象に残るイントロで始まっております。特に「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「ハイウェイ・スター」はディープ・パープルと無縁の人も知っているほど知らないうちに耳に入っております。ライブ・イン・ジャパンあたりから入ってきた方がこれを聞くと「意外と大人しい」と思われるかもしれません。そうですね、意外とおとなしめでゆったりめのテンポです。ここからスタートして、ライブで徐々に速く、過激になって行ったんだと思います。今のメタル系も含めてヘビィ、ハード的な概念が形成されるようになった原点だと思っております。そういう意味ではロック史においても極めて重要な1枚です。
・「ロック史に残る名盤中の名盤!」
「イン・ロック」に比べると、角が取れ、テクニックが向上しています。オープニングの名曲「Hiway Star」では、イアン・ギランのボーカルと、ジョンと・リッチーのソロが聞きどころ。聞いた後は、無性にドライヴしたくなるスピード感溢れる曲です。余談ですが、コード進行が、バッハの某曲と一緒だそうです。
「Picture of Home」はライヴでは、やってくれませんが隠れた名曲です。リッチーのリフとイアン・ペイスのドラムがカッコよすぎる!!
そして、「Smoke on the Water」。説明不要の名曲です。歌詞の素晴らしさと、悲壮感漂う美しいリッチーのソロ、そして超有名なリフ。完璧です。
最後に、「Space Trackin'」。今でもライヴで演奏される定番の曲です。攻撃的なリフと、カッコよすぎる歌詞。私的に1番好きな曲です。メンバー全員が輝いていて、それぞれの聞き所があります。演奏も完璧すぎです。
だらだらと、長いこと書いてきましたが、最後に、このアルバムの紙ジャケは、中古でもとても高額で、手が出せなかったので、今回の再発は音も綺麗になっているので、嬉しい限りです。
追記:買いました。そして、騙されました。笑これは1996年リマスターのSHMCDなので、レインボーのSHMCDの作品群に比べ、あまり音がよくありません。確かに透明度は上がっていますが、2005年度の紙ジャケを持っている人は買わなくてもいいと思います。「Never Before」は良いですが、「Space Trackin'」はあの重く攻撃的なリフが、単調になってしまった気がします。(In Rockも同様)
・「ロックのコンセプト・アルバムの古典」
このセカンドアルバムがリリースされたのはビートルズの「サージェント・ペパーズ」より1週間かそこら前だったはずだ。10曲目から最後までの元B面は明らかにコンセプトアルバムを意識した切れ目なく続く流れになっている。次のアルバムのジャケットでサージェント・ペパーズのパロディをしているのは本作のアイデアをビートルズの関係者が知ってパクったことへの報復だという説があるが、それはともかくとして、ザッパの好む歌ものロックと現代音楽とが程よく融合されて、後のザッパのスタイルはこのアルバムで確立されたといえる。収録された曲のうち、The Duke Of Prunes, Call Any Vegetableなど初期の代表作と言えるが、コラージュのように転々と曲調が変わるBrown Shoes Don't Make Itはザッパを知る上で欠かせないこのアルバムのハイライト。ラストのAmerica Drinks & Goes Homeは、Woody Herman率いる70年代ビッグバンドであるNew Thundering Herdでコルトレーンの曲とともに採り上げられ、昔佐野元春がDJをやっていた番組でエンディングに使われていた隠れた名曲である。最初期のマザーズ作品の中では一番取っ付きやすくておすすめです。
・「音楽ファン必聴!!」
現代音楽とロックの融合と言えばそれまでだが、特筆すべきはユーモアと皮肉のセンス、社会的な矛盾を高度な音楽で茶化しまくる。これがこのフランクザッパの偉大たる所以。このアルバムはただ単純に面白い!!しかも、音楽的にも飽きない優れもの!!
フランクザッパのアルバムは数多くあり、個々のアルバムで音楽自体が全然違うのだが、このアルバムの特徴をいえば、まずポップで聴きやすい。でも、高度な音楽性は保っている。
音楽を楽しみながら音楽性の高さを堪能したい!!という欲張りな人には超おすすめ
・「何気にJazzRock」
1.大統領の挨拶でスタート、変奏されるキーワードメロディ。JAZZロック的な三拍子パート。 2〜4.低音で伸びやかに歌うプルーン。間に挟まるJAZZロックパート。 5.祭り囃のようなヘンテコリズムとサックスがグッド。 6.JAZZロック的に疾走。ソプラノサックスとギターのソロが絡むツインソロ。ザッパのギターソロはまだ覚醒前夜という感じだが、すでに十分個性的(あまり歪んでないからこう感じるのか…?) 7.5&6と共にテーマソロテーマというJAZZ的な構成。 8.ブルースギタリスト、ロニー・ジョンソンの「南京虫のブルース」とかをなぜか思い出すタイトルのブルース。しかし展開がコってる。クラリネット?による間奏も面白い 9.ヴァン・モリソンのゼム的な感覚のR&B。後半のシャウト唱方やギターソロがかっこいい 。 10.ハイハット系のJAZZレガートの上に不釣り合いに乗る、「酔っ払いのようにふらふらしている」ようにも聞こえるが実は計算された複雑なメロディのボーカルとベースライン 11.リズムアンドブルースなベースライン(引用くさい…)、クラリネット?やスネアとシンクロするギターがダッシュしてるようなイントロ部。牧歌的な曲調。 12.「ハングリー」のメロ? 13.パンク的な勢いもある。「イェイェイェ」の部分が複雑に変奏される 14.隊長のドスのきいたボーカル 15. ・6音周期ベースライン ・ダークな雰囲気 ・トランペットやバルトーク的ヴァイオリンによる現代音楽なパート ・テープ操作 ・酔いどれナスティJAZZ ・映画音楽的オーケストラと歌 ・5/8ビートでの疾走 ・レジの音や雑談混じりのJAZZブルース 等がミュージックコンクレート風味で次々に繋がっていく
・「ドラマティックなサウンドが楽しめるアルバムです」
voにマークヴォールズ、key、drにイエンス&アンダースのヨハンソンブラーザーズという強力メンバーを従えた86年発表のイングヴェイ3枚目のソロアルバムです。イングヴェイ自身はgに加え、bも弾いています。
サウンドは曲調、プレーともに、ドラマティックという言葉がピッタリするサウンドになっています。北欧の音楽に多く聞かれる美しく哀愁あるメロディに載せて、イングヴェイのg、イエンスヨハンソンのkeyが印象的なソロプレーを聴かせてくれます。マークヴォールズのvo、アンダースヨハンソンのdrも力強く、聴き応えのあるアルバムになっています。イングヴェイファンはもちろんですが、様式美メタルが好きな方にもお奨めのアルバムです。
・「全盛期。」
HR/HM史に燦然と輝く名盤。
VOにマーク・ボールズ、KEYとDSにはお馴染みイェンス&アンダースのヨハンソン兄弟を据え、Bはイングヴェイがプレイ。
彼の作品の中で一、二を争う楽曲の充実度もさることながら、やはり特筆すべきはそのギタープレイ。今も依然として優れたギタリストであることに違いはないが、このアルバムでは他を圧倒する本当に素晴らしいプレイをしている。ここ数作ではソロはおろか時にリズムさえもアバウトに弾いてしまう彼だが、この頃はまさに完璧。恐ろしく正確だ。しかもソロのフレーズは構築美に溢れている。ここまで歌心と超絶技巧が高水準で両立しているのは、彼の作品だとこれの他にはALCATRAZZの1STくらいのもの。
本作は勿論のこと、ジョー・リン・ターナーと組んだ「ODYSSEY」や、DSにコージーを迎えた「FACING THE ANIMAL」を聴くとつくづく思うが、彼はソング・オリエンテッドな作品でこそ真の魅力を発揮する。
・「圧倒的な存在感を見せつけるギタリスト=それはイングヴェー」
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・「キャッチーとメロディアスを両立した名盤」
インギーが前作の好評を受けて世に放った3rdアルバムです。ファンには本作が一番好きだという方も多いですね。インギー本人も本作が一番お気に入りらしいです( '∀` )やっぱ売れたからですかね
当時のセールス的には大成功で、ゴールド・ディスクに認定されましたねぇ。個人的にはジャケットを何とかして欲しかったですが(^_^;)インギーの作る旋律の美しさは今作も健在で、本作はより「泣き」を意識したメロディ作りが目立ちます。インギーと言うと速弾やハード・ナンバーが取り上げられがちですが、彼の楽曲の本領は「湿っぽさ」にあると見ているのは私だけではないでしょう。
#4「Crying 」#9「Trilogy Suite Op: 5」等はそんな路線の傑作として名高いです。美メロ好きにはたまらないですよね。
#1「You Don't Remember, I'll Never Forget」#2「Liar 」#3「Queen in Love」の3作は本作のキャッチーさを支える重要な曲達です。この流れによって非常に「聴き易い」アルバムに仕上がっていますね。
また2008年版リマスターとして音圧の向上が確認出来ます。心なし分離が良くなり、各パート毎の聞き取りも容易になった気がします。本作のメディアはSHM-CDということで、メーカーは音質の向上を謳っています。しかしながら、技術的にはまだ未知数のモノですのでこの技術自体が音質改善に向上しているかは現状判断出来ないだろう、と言うのが私の意見です。
さりながら、間違いなくオリジナルや過去のリマスターより向上しているのは確かです!ニューアルバム発売を控え、もう一度インギーを聴き直そうという方にオススメですよ( '∀` )
・「全てが素晴らしい」
ところどころにキャッチーなメロディーを散りばめたいっしょに口ずさみたくなる楽曲
歌は、稀有の才能を持った若きマーク・ボールズ
ヨハンソン兄弟も健在
これを聞かずに死ねない
・「ホッとします。」
これは私の個人的な感覚なのですが、彼らの曲、とくにジェフの歌声を聞くと、なんとも言えないよい気分になります。安心して身をゆだねてしまう、そんな感覚です。他でもいろいろ歌っているジェフですが、やっぱりこのバンドが一番合っている! どちらかというとガナり系だと思うのですが、それがマルセルの曲にピッタリです。それはボーナスCDのデモバージョンで歌っているヨラン・エドマンと比べたらすぐにわかります。ヨランもうまいけど、ジェフの圧倒的な安定感と存在感、そしてメロディーのなぞり方、これはハマると抜けられません。
前述のボーナスCDですが、ヨランのデモは重宝します。彼も北欧メタル界では屈指の仕事人です。誤解なきように。ただ、ライブはとにかく録音状態が悪い。Eternal FlameやScream of Angerが聞けるのは貴重だけど…。
・「音楽が何の為にあるのか」
名曲とは何かという漠然とした問題の答えは人によって違う。
どれだけ大衆に愛された曲(ぶっちゃけた話、売り上げはその第一の指標と言える。)だったかというのも大事だろうし、演奏・歌唱のレベルが最高のものもそうだろう。また、ものすごくマイナーでもその人の心にこれ以上無い感動を与える事が出きればそれで十分に名曲だろう。(たとえそれが世間一般から歌詞、曲が批判されるようなものであったとしてもだ。)
そして、もう一つ名曲と言えるであろうものは「作り手の意図が完全に反映されている曲」ではないか?その点でこのCDの根幹を担う「名曲・クレイジーダイヤモンド」というは最高の曲だと心から思う。
歌われているのはもちろんシドの事であり、その思いはタイトル「あなたがここにい
・「天才?」
このバレット2枚目のソロによく冠される表現、「初期のピンクフロイドの様な曲」ですがバレットのソロはフロイドとは似ていません。この2枚目は1枚目よりもソフトです。ソフトに終わってしまったのです。低音でうなるように「メイジー」と歌っています。こういうところが彼の発明なのだと小生思うわけです。天才という言葉にとらわれるとバレットを誤解しがちです。フロイドとソロで4枚しかアルバムがないわけでマイルスのような多作でもなくまたジャコパスのように画期的なアーチストだったわけでもありません。天才という言葉で連想するアインシュタイン、ゲーテ、三島由紀夫、モーツァルトもちろん彼らに比べればバレットは小さな才人に過ぎぬのかもしれません。天才とは言い過ぎかもしれませんが彼を慕う人がいるのは音楽愛好家、発明家として本物だったからでしょう(自分を壊してしまうほどに)。社会的なメッセージを発する手段ではなく純粋に「メイジー」と歌うことで。ソフトなアルバムですがよく聴くと一曲目からアイデア炸裂です。なんども聴いてみてください。今生きて音楽やっていればまさに天才だろうけど。
・「壊れたオルゴール」
壊れたオルゴールから延々メロディが垂れ流れてくるようなそんななんともいえない魅力に満ち溢れたアルバムです。歌が湧き出てくる自分をどうしていいかわからないようなそんなオーラまで伝わってきます。すごいすごいと噂されたカルトバンドがただマニアックなだけだったりすることはよくありますがこの人だけは本物です。関係ないですがブートでライブとか聴いてみたら凄まじさがよりよくわかりますよ。
・「その名はバレット」
70年発表の2nd。天才と何とかは紙一重。元ピンク・フロイドのフロント・マンの最終作 (後に未発表曲集は出る)。リック・ライトとデイヴ・ギルモアがプロデュースを担当している。バックの演奏は前記の2人の他、前作にも参加していたハンブル・パイのジェリー・シャーリー(Dr)などが参加している。数々の奇行と不安定なテンポで演奏されるシドのギターに合わせての演奏はかなりの苦労が想像されるものの、そんな苦労の甲斐はあったと断言が出来る素晴しい楽曲が揃っている。この後、シドはスタジオ作を製作しなかったが、イーノを含めたたくさんの人々が彼をプロデュースしたいと公言していたことは有名だった。これらの楽曲を聴くとそれも納得がいくと思う。この人の場合、存在そのものがサイケデリックそのものであり、楽曲もかなりブッ飛んだ雰囲気があるものの、表面的にはかなりポップで聴きやすい。基本はアコギの弾き語りとオルガンだが、おおよそのサイケ・ポップとは一線を画した倒錯感が感じられる眩しい一枚である。この作品の後、シドはしばらく引退したが、72年頃トゥインクらとスターズなるグループにて数回のギグを行なうなどしたが、その後は完全に引退し06年に亡くなった。1.は強引?とも感じられるサビへの移行が快感な極ポップな必殺の一曲。7.や10.など魅力的なメロディを持った楽曲も多い。12.はチューバも入ったほのぼのした曲。ゆらゆらとした不安定な演奏に倒錯したメロディが浮遊するサイケな傑作アルバムだと思う。
・「その名はバレット」
70年発表の2nd。天才と何とかは紙一重。元ピンク・フロイドのフロント・マンの最終作 (後に未発表曲集は出る)。リック・ライトとデイヴ・ギルモアがプロデュースを担当している。バックの演奏は前記の2人の他、前作にも参加していたハンブル・パイのジェリー・シャーリー(Dr)などが参加している。数々の奇行と不安定なテンポで演奏されるシドのギターに合わせての演奏はかなりの苦労が想像されるものの、そんな苦労の甲斐はあったと断言が出来る素晴しい楽曲が揃っている。この後、シドはスタジオ作を製作しなかったが、イーノを含めたたくさんの人々が彼をプロデュースしたいと公言していたことは有名だった。これらの楽曲を聴くとそれも納得がいくと思う。この人の場合、存在そのものがサイケデリックそのものであり、楽曲もかなりブッ飛んだ雰囲気があるものの、表面的にはかなりポップで聴きやすい。基本はアコギの弾き語りとオルガンだが、おおよそのサイケ・ポップとは一線を画した倒錯感が感じられる眩しい一枚である。この作品の後、シドはしばらく引退したが、72年頃トゥインクらとスターズなるグループにて数回のギグを行なうなどしたが、その後は完全に引退し06年に亡くなった。1.は強引?とも感じられるサビへの移行が快感な極ポップな必殺の一曲。7.や10.など魅力的なメロディを持った楽曲も多い。12.はチューバも入ったほのぼのした曲。ゆらゆらとした不安定な演奏に倒錯したメロディが浮遊するサイケな傑作アルバムだと思う。
・「他人の気質に意見するのは大人ではない」
人間は何かに必死にしがみついている時、ふと「オレはなんでこんなことをしているんだろう?』と疑問を持つ瞬間がある。しかしそこは自分に都合のいい理由をこじつけ、なんとか己の必死さが無駄ではないと自己暗示にかけながらしがみつき続けるものである。しかし稀に自己疑問にぶつかった瞬間、「ああ面倒臭い」と思いさっさと囚われから手を引く時がある。だいたいそうやって面倒臭くなる時はしがみついているものがちょっと美人だけで性格が悪い女だったりするものだ。要するに長い目で見ると馬鹿馬鹿しいだろうなぁっていうものを本能的に取捨選択しちゃうのだろう。シド・バレットにとって馬鹿馬鹿しいなぁと感じられた美人だけで性格が悪い女は、まさに現実社会だったわけだ。その選択は大きく間違っているが、本人が決めちゃったことに周囲が目くじらを立てるのも大人げない。そんなシド・バレットの「ええ〜っ!」ってな選択に満ちあふれた作品がこれだ。
・「5.1chで聴くTOTO IV」
本ディスクは、5.1chサラウンド音源を収録したSACDです。DSDマスタリングだけあって、音のクリアーさと鮮烈さはCDを遥かに超えています。もやもや感が全くなく、本作の魅力が100%伝わってきます。
ロザーナでは、リアからホーンセクションが、ギターソロは前後から攻めてきます。アフリカでは、パーカッションが後ろからきます。
TOTOファンのあなた、SACDプレーヤーを買って本作を聴いてみましょう!
・「やはりTOTOの最高傑作です。」
新しいデジタルリマスタで是非聴きたかった『アフリカ』、ヘッドフォンで聴いてみて下さい。各楽器パートの輪郭がくっきりで雄大なメロディーがさらにすばらしい。本作は、楽器数も多くオーケストラ、ストリングス、パーカッションなどなど細かい部分もトレースして聴くと、また新鮮な感じで新たな感動を覚えます。ドラムのハイハットの細かいリズムやベースのズシンとくる感じは、新リマスタの恩恵であり、ロックポップスの歴史に燦然と輝くアルバムである本作は、いい音で聴きたいと思っていましたので、嬉しい限り。 本作は、TOTOの4作目、収録されている10曲は全てシングル(A面B面あわせて)カットされ、演奏、サウンドメイク、緻密な構成などにおいてやはりTOTOの最高傑作といえる作品です。このアルバムの音が当時の世界中のポップスのベースになったと言っても過言ではありません。
・「完璧で傑作!」
レコードでもっています。おっさんが、若い頃にTOTOのコンサートにいって、感動してしまって、体が硬直してしまったのを思い出します。それはわかっていたけど、メンバーの演奏力の高さ。レコードのそれとライブと、全く変わらない完璧な演奏。もちろん演奏だけじゃなく、1 や 10など 何度きいてもすばらしい。完全に、アメリカンロックの一時代を築いたTOTOのスタンダードですよね!
・「ギターソロに涙」
グラミー8部門ノミネート、6部門受賞という金字塔を打ち立てた怪物のようなアルバム。ポップで、技巧的にも優れていて、メロディーが洗練されていて、ゴージャス。全てのメロディーの端々、アレンジの端々に緻密な計算がちりばめられ、深い感情が織り込まれている。
だがその中で特に一筆、オススメしたいのが3曲目の『I won't hold you back』。この曲のギターソロである。ロック界随一のテクニシャンとしてありとあらゆるミュージシャンから多大なるリスペクトを得ているギタリストのスティーヴ・ルカサー。そのスタイルは世界中のスタジオミュージシャンのプレイの基準、とまで言われる彼のギターソロ。あえて余計な音数を排し、シンプルにまとめられたそのメロディーは心を揺さぶり、止めどなく涙を誘い出す。私は日本人なので英語はさっぱりわからないのだが、このギターソロはこの曲のメッセージを全て込めたのではないかと思う程感情豊かなものなのだ。
まぁ、他にもシングルとして好セールスを記録した曲が多数収録されており、特に10曲目の『アフリカ』は近年あの小室哲哉がカバーしたことも記憶に新しい。BGMとしても心地よく、聞き込んでもハマれる、まさにグラミー級も納得の一枚である。
・「成功の秘訣は原点回帰」
1982年リリース、通算4枚目の大ヒットアルバム、前作「ターンバック」が良作にもかかわらずハードロック路線が万人に受け入れられず、セールス面で振るわなかった。その前の「ハイドラ」も黒魔術的なイメージで勝負したが、これも大ヒットした1枚目よりも売れなかった。その反省からメンバーはこれまでリリースされた3作の中でもっとも売れた非常にポップで、わかりやすく万人に迎合される1枚目のスタイルに原点回帰するに至る。この方向転換はメンバーの思惑以上の大ヒットを記録し、この年のグラミー賞を獲得するという快挙にまでつながることになった。曲はシングルカットしたら大ヒット間違いなしといえる「ロザーナ」で始まり、ルカサー作の大袈裟なほどのバラードの3曲目、B面の5曲はあっという間に聞きとおしてしまうほど流れがスムーズだ。「ロザーナ」に続いて全米1位を記録したペーチ作「アフリカ」は「ターンバック」収録の「ラストナイト」の焼き直しのような曲で、バラードの「ラストナイト」をアップテンポにし、エスニックな彩りを加えたような曲、「ロザーナ」のPV制作前に妻子と過ごす時間が欲しいという理由でベースのデビットが脱退、「ロザーナ」でベースを弾くマイクポーカロを見て「あなた誰?」と当時思ったのは僕だけではなかったはず、マイクはすでにセッションミュージシャンとして実績のある存在だった。グラミーを獲ったバンドの次の作品は絶対にコケるというジンクスがあるが、次作で「ターンバック」のようなハードロック路線にシフトした「アイソレーション」がセールス面で惨敗、アメリカ人がホームパーティや彼女とのデートのドライブで流す音楽としては本作の方が無難で、「アイソレーション」は万人に受け入れられる音楽ではなかったということなのだろう。
・「元気になれました」
女優ロザンナ・アークエットがインタビューしている34人の女優さんは、正直言って半分ぐらい初めて聞いた名前の人やあんまり好きじゃない人もいて、最後まで飽きずに観れるか不安でした。
でも、インタビューに答える女優さんたちは、映画で観ている華やかさとは違って、仕事や家庭の悩みを抱えながら働いている1人の女性という感じで、今までのイメージが変わりました。
悩みが無い人なんて居ないんですね。
この映画を観たことで、今まで嫌いだったけど大好きになった女優さんもいたし、元気付けられた言葉が沢山ありました。
・「女性のためのドキュメンタリー」
各国の有名女優たちが、仕事、恋愛、人生において語るドキュメンタリーです。
・「女として生きるには。」
「グランブルー」のロザンナ・アークエットが、映画女優たちにインタビューしたものをまとめた作品。題名になっているデブラ・ウィンガーは、「愛と青春の旅立ち」に出ていた女優で、ロザンナ・アークエットは、デブラがなぜ輝かしいキャリアをあっさり捨てたのか、今どうしているのかをインタービューしています。デブラ・ウィンガーは相変わらず美しい印象でした。内側からも輝いている。カメラの前では嘘をつけないですね。私の印象と違っていたのは、エマニュエル・ベアール。とてもしっかりした考えの持ち主でした。以後彼女の作品を見る目が変わりました。
自分の人生ってなんだっけ、などと人生の迷路に入り込んでしまったとき、この映画はひとつのヒントをくれるかもしれません。
・「この編集が好みに合うかどうか」
ひとりの女優とのインタビューをひとまとまりには観ることができません。悪く言えば、様々な女優の発言を編集する側がテーマ重視でツギハギにしてまとまりがなくなっているようにも見えかねないので、そこが一番好みが分かれると思います。そこを差し引いても面白いドキュメンタリーでした。メグ・ライアンやシャロン・ストーン、デブラ・ウィンガーのインタビューは、ほぼ予想通りの雰囲気。シャーロット・ランプリングをもっとゆっくり観たかった。グウィネス・パルトロウはいつまでも初々しく、エマニュエル・ベアールの考え方がヒリヒリした感じでますますファンになったのと、ダイアン・レインが大人の女の人になったなあと感慨深かったです。そしてスザンナ・アークエット自身が尊敬する女優と言う、ジェーン・フォンダとのインタビューは最も素晴らしいものでした。
●Bad
・「マイコー、カム・バック!!!」
汎語で申し訳ないが、オモチャ箱をひっくり返したような と云う表現は、正にこのアルバムの為にこそ在るのでは? やっぱり、昔からのファンが彼に求めるのは、このアルバムのサウンドの延長線上の様な、ファンキーな曲でしょう。ワクワクさせるリズム、シンプルながら、ドラマチック&スリリングなメロディライン、Invincibleに比べると、少々旧めながら、曲の個性も際立って80sの魅力タップリ。プログレに完璧作が在るなら、ファンクの完璧作は問題なく、これこれ。キング・オブ・ポップのエッセンスがたっぷり堪能できちゃう逸品。未だこれから買って聴く(聴いた事がない)という人が居るなら、私は羨ましい。ショート・フィルムのダンスもバンギン’。
・「KING OF POP」
「スリラー」という歴史的なモンスターアルバムの後だけにマイケル本人のプレッシャーも相当なものだったのだろう。(11)「LEAVE ME ALONE」(ほっといてくれの意味)はマイケルの心情が一番表れている曲と言えよう。この曲で引退という噂が流れたくらいだ。
今回も「スリラー」同様クインシー・ジョーンズがプロデューサーとしてクレジットされてるが、多分自分が思うにマイケルはクインシーの名前を借りただけだと思う。なぜなら本作「BAD」は「スリラー」以上に黒っぽくない。ますます白人ポップス色が強くなってる。しかし何度聴いても飽きのこないサウンドは健在。
アルバムの中で1,2位を争うカッコいい曲(3)「SPEED DEMON」と一番キャッチーな曲(5)「JUST GOOD FRIENDS」はシングルカットされず仕舞い。
5曲連続全米1位シングルの中でも一番気を引くのがやはり(7)「MAN IN THE MIRROR」だろう。「世界を変えたいのなら、まず鏡の中の男からはじめよう」という強烈なメッセージは素晴らしい。しかしそれ以外にもハリウッドの大物が顔を並べるPVの(4)「LIBERIAN GIRL」やマイケルの見事なパフォーマンスが光るPVの(10)「SMOOTH CRIMINAL」とまったく捨て曲なし。
本作「BAD」は今でもじわじわ売れ続けているようだ。80年代を代表するアーティストのどこから聴いてもいい金太郎飴のようなアルバムだ。
・「世界を制した後に・・・」
「スリラー」という歴史的なモンスターアルバムの後だけにマイケル本人のプレッシャーは相当なものだったのだろう。(11)「LEAVE ME ALONE」(ほっといてくれの意味)はマイケルの心情が一番現れている曲だと思う。この曲で引退という噂が流れたぐらいだ。
今回もクレジットに「スリラー」同様クインシー・ジョーンズがプロデュースしたと記されてるが、自分が思うにマイケルはクインシーの名前を借りただけで、実はほとんど本人が作ってるのではないか?なぜならこの「BAD」は「スリラー」以上に黒っぽくない。ますます白人ポップスに近づいてる。しかし何度聴いても飽きのこないサウンドは健在。
一つ疑問なのが、アルバムの中で1,2位を争うカッコいい曲(3)「SPEED DEMON」と個人的にシングルヒット間違いないと思った程キャッチーな(5)「JUST GOOD FRIENDS」がシングルカットされなかったこと。
5曲連続全米シングル1位の中でも一番気を引くのが、やはり(7)「MAN IN THE MIRROR」。「世界を変えたいなら、まず鏡の中の男からはじめよう」という強烈なメッセージは素晴らしい。
しかしそれ以外にも、ハリウッドの大物が顔を並べるPVの(4)「LIBERIAN GIRL」や見事なパフォーマンスが光るPVの(10)「SMOOTH CRIMINAL」とまったく捨て曲なし。
やはり”KING OF POP"の称号は伊達じゃない。
・「Thrillerにちーとも劣っていない80年代を代表するポップスアルバム」
このアルバムは当時テレビで大々的に、”好意的に”紹介されていた。Badのイントロなど皆知っていた筈。そして小、中学生でも「マイケルは凄い、かっこいい」という認識を持っていたと思う。このアルバムは実際、素晴らしい内容である。ポップでキャッチーでかっこいい曲が次々繰り出されて飽きることがない。バラードでは天使のように、ハード・ロックでは悪魔のように表情豊かに歌い上げるその力量たるや極上品である。そしてBadやSmooth Criminalのダンスも本当に凄く、生きる芸術に達したといえる。日本なら人間国宝か。Leave Me Aloneはマスコミ批判の内容だったため当時日本だけのボーナス・トラックだった。このマイケルの大きなモチベーションの一つであるマスコミ批判は次作のDangerousのタイトル・トラックで実に鮮やかに成し遂げている。日本における洋楽ブームの一端を担ったアルバムだが何故かこの後、洋楽番組は暫く姿を消し代わりにJ-POPがミリオンセラーを連発することになる。価値があるアルバムとは何なのかは周りの声に左右されず自分で判断するべきである。
・「はふぅ…」
マイケルの声は、切ないですね…。いつもその歌声に心が吸い寄せられます。この作品の歌声は、以前のものより一層孤独感がにじみ出ているように感じます。いつもの押し殺したような歌い方に加えて、わざとつぶしたような声を出してみたりと変幻自在です。 彼は、感情表現がすごいです。LIBERIAN GIRL、DIRTY DIANA、LEAVE ME ALONEなどで見せる哀愁感がたまりません。 BADやSMOOTH CRIMINALは、是非映像の方も見て下さい。彼のダンスの真髄と完璧主義ぶりが見て取れます。
・「こんなに悲しくも美しい」
2曲目から引き込まれていき、Too Soon gone~country boyへと続き、リチャードマニュエルの歌声はあまりにも悲しくも美しい。このアルバムは買って良かった。last Walzのレビューの人ありがとう。何度聞いても飽きない音楽とはこのような音楽ですね!
・「ああ、どういたしまして!」
Last Waltz後Robbie Robertsonを除くThe Bandのメンバーは時々再結成してツアーに出たりしていた。そんな中、Richard Manuelの死後にCBS Sonyとの契約がまとまり、スタジオでのレコーディングを開始する。若手のソングライター達から募った20曲以上が録音されたらしい。だが、CBSからアルバムはリリースされないまま契約は終了する。その後にマイナーレーベルPyramidから発表されたのが本作だ。CBSでのマテリアルの再録音を含む全曲新曲からなる意欲作である。CDカバーに鎮座するビックピンクのイラストが象徴するようにザ・バンドの原点回帰を目指した手触りのアコースティックな音作りが嬉しい。Big PinkやThe Bandを彷彿とさせる好アルバムだ。プロデューサーとして、John Simonの名前がクレジットされている。アルバム前半は昔のザ・バンドが蘇っている。後半は新しいメンバーもフィーチャーされたよりポップな新路線が披露されている。Robertsonの代わりにギタリストとしてJim Wieder、Manuelの代わりにドラマー兼ボーカリストのRandy CiarlanteとキーボードのRichard Bellが補充され音の厚みが増した。一曲(Country Boy)のみリチャードが天国から参加。問題のロビー抜きのSong Writingだが、優秀なライターからのザ・バンドにフィットした佳曲揃いである。Bob Dylan, Brues Springsteen, Muddy Waters等のカバーも含み飽きさせない。そして何よりも素晴らしいのは,あの暖かみのあるサウンドや人生の裏街道を歩く人々を低い目線から眺めた歌詞が戻って来ていることだ。レボンはブラウンアルバムを彷彿とさせるほどに元気だし、リックは最後の名唱"Too Soon Gone"を歌った。ガースはオルガンよりホーンをプレイするようになったけど...本作にも収録されなかった未発表に終わったCBSでのスタジオ録音が、10曲以上非公式音源として出回っているがその出来は凄い。いつか日の目を見て欲しい。
・「長い道のりを経て発表された再結成第一弾アルバム」
93年発表の再結成第一弾アルバム。83年からの実質再結成のツアー、リチャードの死、その間の補強メンバーの変動、ジュルス・シアーらをメンバーに迎えて製作されたCBSでのアルバムのオクラ入りなどのたくさんの事柄を乗り越えてやっと発表された作品。本当に長い道のりだったと思う。新しいメンバーに迎えられたのは ジム・ウィーダー(G)、ランディ・シャーランテ(Dr)、リチャード・ベル(p)の三人だが、フーターズのメンバーなどゲストも多数参加しており、ジョン・サイモンもプロデュースのみならずプレイヤーとして参加している。カフーツ時代を思わせる1.はなかなかの曲でワクワクさせてくれる。一変してルール・ミュージックっぽいホブ・ディラン作の2.は今までは少し違ったモダンな雰囲気がある。リックとリヴォンがヴォーカルを交互に分け合う味わい深い曲だ。フィドルが印象的な哀感溢れる3.も素晴しい。4.はブルース・スプリングスティーンの曲だが、それっぽさを感じさせない見事な仕上がり。5.はCBSでのアルバムで製作された曲。85年録音のリチャードの歌声が聞ける6.などはファンなら無視は出来ないだろう。それを除いても本当に心にしみる曲であり、このアルバムのハイライトだと思う。全体的にはアイランド以降といった雰囲気のやや洗練された感のあるアルバムだが、ザ・バンドとという名前に恥じるような作品ではない。薄味だが旨味はギッシリ。そんな作品だ。
・「新生ザ・バンド」
レヴォン・ヘルム、リック・ダンコの活動による下馴らしを経て、ロビー・ロバートソン抜きでジム・ウィーダーらの良き仲間を加えて再結成された新生ザ・バンドの第一作。ボブ・ディラン、マディ・ウォーターズ、デルモア・ブラザーズ等の曲を並べている。しかし何より、ファンにとってはリチャード・マニュエルの
最後の歌声が収められているアルバムでしょう。
●The Definitive Blind Willie McTell
・「戦前世界の深い闇」
アメリカ東海岸のブルースの代表的ミュージシャン、ブラインドウィリーマクテルのコロンビア、オーケー、ヴォカリオン録音。1929年から1933年の作品。ノイズは、それほどではない。
まずしょっぱなの”Atlanta Strut”が凄い。イーストコーストならではのスピード感溢れるラグ。そのあとも、ミドルテンポのヒルビリーっぽいナンバーやスローのバラード、全ての曲に12弦ギター特有の複雑で美しい響きと彼独自の鼻にかかる高音のヴォーカルが刻印されている。
よく言われる話だがボブディランはかなり彼に影響されているようだ。アルバム「World Gone Wrong」で”Broke Down Engine”をカバーしているが、このCDで聴けるオリジナルを聴くと、それは影響を受けるだろうという魅惑的な曲だ。
このCDはシカゴブルースから入ったブルースファンよりもウディガスリー、ランブリンジャックエリオット経由でボブディランファンになっている人に、よりアピールするだろう。彼のスタイルはフォーク系のミュージシャンの方に深く受け継がれている。
ブルースという先入観ではなく、フォーク系のソングスターとして聞けばより楽しめるだろう。ブレイクを効果的に使用した唯一無比の個性、曲の陰には妖しげな世界がとぐろを巻いている。聴いてみて、損は無いです。
・「危険度120%、魅力度500%」
リマスター版。音は格段に良くなった。というのもあるが、現代にリリースされた作品と遜色ないぞこれ。ムステイン自身がリマスター&リミックスしたそうだがリバーブが消えることによってギターサウンド(リフ)にめりはりが出て音がよりへヴィになってかっこ良い。リマスター版は2nd~4thまで買いだが、特にこの作品がそのリマスター&リミックス効果が出ているように思える。「インテレクチュアル・スラッシュ・メタル」を掲げたバンドにふさわしく複雑で難解なリズムを刻む。圧倒的なまでの緊張感を持った曲が多く、(特に『LIAR』は凄い)危険度120%、魅力度500%のアルバムだ。
・「So FXXX'n Good!」
これは間違いなくメガデスのベストアルバムであると思います。出だしのイントロ及び2曲目のスタートのしかたがまさしくスラッシュメタルと感じられます。今回のリマスター版はどうやらEU及び日本版はCCCDなのでアメリカ盤を買うことをお薦めします。U.S.盤の方が1週間早く発売なのでただ買うのみです!
・「パンクの影響が一番色濃く出ているアルバム」
前作の狂気とはまた違った凶暴さをもつ三作目。当時売れ線を狙って制作されたとのことだが、曲そのものは、以前ライブのアンコール締めで必ず演奏していたアナーキー・イン・ザ・UKのカバー以外、全然売れ筋の曲とはいえない。ひたすら悪辣な「ライアー」や、検閲に毒づいた「フックインマウス」など攻撃的な曲が多く、クリフ・バートンに捧げた名曲「イン・マイ・ダーケスト・アワー」も決してキャッチ−な曲とはいえない。ただオリジナルのリヴァーヴ効きすぎのきらびやかな音像が、当時売れ筋を狙ってのものだったのだろう。この音像が不評だったのだが、今回のリマスターでソリッドな音に改善されている。惜しむらくはオリジナルテープが既に一部破損していたとのことで、ところどころその欠損を思わせる箇所があることだが、それを補って余りある名盤。
・「売れてるみたいで心配ないですが・・・」
とにかく中~後期というか、特に「破滅~」以降しか知らない人には絶対に聴いて欲しいアルバムです。初期特有の複雑かつ攻撃的な01.02.04.06に加え、後の彼らを予見させるコンパクトかつスリリングな05.07.08と、とにかく名曲揃いです。値段見てください。CCCD輸入盤でもこれは安いです!是非聴いてください!
・「リマスターで音の分離が良くなったのは良いが・・・。」
リアルタイムで聴いていたのでリミックスは正直イマイチ。アルバムそのものは★5個なんですが・・・。
特に"In My Darkest Hour"に新しくくっ付けられたイントロが余りにもありがちで苦笑してしまいました。
全体的にオリジナルの持っていた「毒」というか攻撃性がリミックスで薄まってしまったような気がします。
「マスターテープが破損」ってのはホントにホント?ムスティンが自分の過去に手を加えたかっただけでは?
1stのリマスターは効果的で良かったんだけどなぁ。
・「スラッシュメタルの名盤!」
メタリカを語る上で避けては通れない大傑作のセカンド。個人的にはスレイヤーの『REIGN IN BLOOD』と並んで、「スラッシュメタルとは何ぞやの?」の私の疑問に素直に応えてくれた思い出深い作品なのだが、そのような個人的思い入れを除いても、本作がスラッシュメタルというジャンルを代表する一枚であることを否定することは出来ないだろう。
特に、スピードを追求するあまりに時に重さが失われてしまっていた当時のスラッシュメタル界において、それらを共存させることに成功した①は、全世界の蛮音愛好家の耳に好意を持って迎えられたに違いない。かくいう私も①を最初に聴いた時の衝撃は未だに忘れられず、未だにヘヴィーローテーションの一角に入り込んでいる。
また、これ以外にも未だにライブの定番となっている③や⑦、名バラードの④、名インストの⑧は特に必聴である。
・「これぞ「メタリカ」!!」
私は「スラッシュ・メタル」というジャンルのサウンドには正直あまり興味が無かったのだが、それを変えるきっかけを与えてくれたアルバム。 次作以降どんどんそのサウンドを完成に近づけていった彼らだが、このアルバムはその原点といえよう。
私が惹かれた理由は、強引なギターのリフだけでなく、ちゃんと曲構成やドラミング(スレイヤーにもいえるが)がしっかりしていたこと、それとなんといってもそのサウンドからのパワーに圧倒されたのだと思う。 個人的に少々荒削りなこのアルバム、好きです。特に①~③が。
・「すげぇの一言」
当時はかなり異質な音だったんだろうけど今聞くとかなり正統派な感じ。やっぱりクリフがいなきゃメタリカは駄目だなぁTHE CALL OF KTULUが最高に好き。メタル好きでこれ聞いてなんも感じない人はいないでしょう!
・「衝撃度では追随を許さない存在だった」
オールドファンは、まず墓まで持ってちゃうでしょう。それほど、愛すべきアルバムです。特筆すべきは20年前にこのサウンドに辿り着いたバンドのポテンシャルでしょう。(当時日本ではBOOWYの頃)音楽的には、現在の多くのメタルバンドのサウンドテキストとも言うべき要素の詰まった作品です。アンダーグラウンド色の強いアグレッシブで起伏に飛んだリフワーク。スピードアップの上で雑さを排除したリズムワーク。あの時代背景を鑑みれば、衝撃度の大きさから言って、ビートルズやジミヘンと同様に伝説となりえる存在だと感じます。スラッシュ・メタルと言うジャンルを構築した走り的なアルバム。一度聴いて頂きたいもんです。
・「メタリカ初期の傑作!」
彼等の代表作と言えばメタルマスターを挙げるファンも多いが、すでにこの2ndでスタイルが完成していた。今だライブでのOPを飾る事の多いCREEPING DEATH、そしてハイライトである、FOR WHOM THE BELL TOLLSやFADE TO BLACK しかしなんと言っても、このアルバムのなんたるかを語るなら、一発目を飾る、FIGH FIRE WITH FIREで決まりだろう。今回リマスター化は見送られたが、前回の紙ジャケとは若干仕様が違う。ちなみに紙ジャケ全てを揃えると、帯の表にロゴが現れるというコレクター泣かせのアイテムになっています。
●Joined at the Heart: The Transformation of the American Family (Signed Edition)
・「JOINED AT THE HEART」
大統領選で歴史的激戦の末敗北したアルゴア元副大統領。その後、マスコミからは一切姿を消し、精神的に追い詰められアルコールに溺れ、人生のどん底を味わったという。そんなアルゴアだが最近はユーモアのセンスに溢れ、人気アニメの声優としてもマスコミに顔を出すようになった。
彼が言うには、ここまで精神的に回復できたのは家族のサポートがあったからだという。家族愛によって救われた彼が家族について真剣に考え、家族の大切さをトコトン語っている本書。不況前、家族を犠牲にしてまで働きまくった日本人、不況の煽りを受け倒産・リストラなど彼と同じように敗北感に打ちひしがれている人も多い。そんな人達にとって家族の役割、意義、素晴らしさについて再び考えさせられる本である。
・「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!」
何を今さら古くさいアルバムを…と思ったあなた、無理もないです。しかし!21年後の2002年6月になって再発されたこのアルバムは、はっきり言ってもう別物。だってさ、オジーの奥さんの、元やり手マネージャー、シャロンのアイデアで、何とランディの演奏がリミックスされてるんだって。曰く「当時のミックスではランディのプレイがあまりにも活かされていないから」だって。それはそれで、当時のファンに対して何だかなぁという気もするけど、確かに良いよ、ランディのギター。引き立ってるって言うか角立ってるって言うか、前よりソリッドな印象になった。しかも!当時のベース(ボブ・ディズリーex.レインボー)とドラム(リー・カースレイクex.ユーライア・ヒープ)は、あのメタリカ新加入のゴリラマン、トゥルージロとマイケル・ボーディンとかいう人に入れ替わってる。この名曲ぞろいの名盤を、ランディギターのリミックスと、リズムセクションの刷新でもう一度聴かせるっちゅう何ともしたたかなビジネスモデルは、流石はシャロン・オズボーン!有名番組「オズボーンズ」で自分の家族のプライバシーまで飯の種にする、敏腕マネージャーの面目躍如といったところでしょうか。とにかく一聴に値します。
・「英雄は死なず」
聴き終えた後、筆舌に尽くしがたい感動に包まれる。 そんな気持ちにさせてくれる作品にどれくらい出会いましたか? 僕にとってこのアルバムがその一枚であることに間違いはありません。 実際に聞いてみて、「なんだ、たいしたコトないや」…と思った方。 それはそれで構いません。好みなんて人それぞれ。 でも、もし貴方にとってこのアルバムが、「魂を揺さぶる」一枚になったなら、きっと天国のランディ・ローズも喜んでくれるでしょう。 物議を醸しているリマスター問題には敢えて触れません。 どんな形になろうとランディはファンの胸に永遠に生き続けています。
・「不世出の名作」
BLACK SABBATHを脱退し酒とドラッグに溺れボロボロの生活を送っていたオジー・オズボーン(Vo)。彼の運命を一人の若きギタリストが変えた。彼の名はランディ・ローズ。
QUIET RIOTのギタリストとして日本のみでアルバムをリリースしていた彼が、その貧弱な経歴からは考えられない凄まじい才能をこのアルバムで発揮して伝説を残した。
彼が死後20年以上を経た今でもなぜ崇められているかは、このアルバムに収められた"Mr.Crowry"を聴いてもらえれば理解できるのではないかと思う。荘厳なこのHRチューンにフィーチュアされた2回のソロは、胸を締め付けるような悲哀に満ちた旋律が聴き手を違う世界へと連れて行ってくれる。
同じく美しいソロがエンディングを盛り上げる"Revelation(Mother Earth)"も、叙情的なメロディが好きなファンは絶対に聴かなければいけない超名曲。このアルバムの大成功でオジーは完全に息を吹き返した。
・「血が騒ぐ!」
なんか、リマスターされて賛否両論になっているようで…。私はオリジナル版しか聴いてないのでこれの評価はできないのですが、「クレイジートレイン」だけでも聴いてあげて下さい。故ランディローズの荒削りだけど気合いのこもったギターを。若き日の私はメインリフとギターソロの一部分を必死で耳コピーして血をたぎらせてました。オジーのヴォーカルも絶頂期ではないでしょうか?ランディが死去して加入したギタリスト(ジェイク・E・リーでしたっけ?)もライブ映像見たけどかっこいいのですが、やはりランディほどのカリスマ性は…。プレイの正確性は期待しないでノリで聴いてみて下さい!とにかく元ギター小僧は一度聴いてみて下さい。それ以外の方、見た目でオジーを敬遠されている方、割とメロディーラインの綺麗な曲を作りますよ♪オジー・オズボーンという人は。高い完成度を求める人にはギターソロなどに少しテンポのズレがあるのが気になるかもしれませんが(リマスター版でも当時のままなんでしょうか?直っていたらごめんなさい。)魂でロックを聴く人はどうぞ聴いてみて下さい!
・「HM史に残る名盤!」
1979年、ブラック サバスを脱退したオジー オズボーン。その翌年に彼はソロデビューアルバムである本作「ブリーザード オブ オズ”血塗られた英雄伝説」をリリースし、アメリカのチャート面では著しくなかったものの2年間もTOP100内にチャートインし、何とマルチプラチナディスク(1000万枚セールス)を獲得し大ヒットした。
本作の曲調を簡単に言うとブラック サバスのコンセプトと当時イギリスで流行したブリティッシュメタルの二つが融合したかのような曲調だ。また本作でオジー オズボーンはヴォーカリストの才能を開花したかのような素晴らしい歌声を聴かせてくれる。そして忘れてならないのがあの故ランディ ローズがギターリストとして参加してることだ。また本作には彼の代表曲中の代表曲でもある①をはじめ彼の名曲の一つでもある⑥などが収録されており、また②や⑧も初期の名曲でもある。オジーのヴォーカルも素晴らしいがランディのギタープレイも素晴らしいというしかない。
オジー オズボーンの作品を聴いた事がないというHMファンの者には本作がおすすめだ。
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