リバース (詳細)
ANGRA(アーティスト), ラファエル・ビッテンコート(その他), フェリッペ・アンドレオーリ(その他)
「よくぞ復活した!」「過去最高傑作」「Rebirth」「ノヴァエェラ~」「号泣必至。」
エンジェルズ・クライ+1 (詳細)
アングラ(アーティスト)
「名作」「シンフォニックメタルの超名盤」「昇天必至。」「☆メタル名盤!☆」「マトス時代の名盤」
ハンターズ・アンド・プレイ (詳細)
アングラ(アーティスト), ラファエル・ビッテンコート(その他), トニー・バンクス(その他), フィル・コリンズ(その他), マイク・ルーサー・フォード(その他)
「6月のライブが楽しみだ!」「Angra is the greatest band!!!」「進化し続ける才能」「多彩な音楽性」「マニア向け」
ANIMETAL MARATHON VI-SENTIMETAL- (詳細)
ANIMETAL(アーティスト)
「不滅のアニソン・メタル・メドレー」「B面ソングコレクション!?」
エレメンツ・パート1 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)
「彼らの最高傑作」「★ちょっと難しい・・・★」「大作の前半」「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」
SIAMSHADE VI (詳細)
SIAM SHADE(アーティスト), ティム・ジェンセン(その他)
「五つ星」「めちゃかっこいいです」「極上のバイキング」「色々やってた『Ⅵ』の頃」「解散前の片鱗」
FINALE (詳細)
PIERROT(アーティスト), キリト(その他), 成田忍(その他)
「このアルバムが一番だと思います」「ピエロはいい。」
「器用であるということはなんでもできちゃうつうこと」「大胆なまでのスタイルチェンジ」「グルーブ」「ポール・ギルバードが残したモノ」「確かに」
センチュリー・チャイルド (詳細)
ナイトウィッシュ(アーティスト)
「もの哀しいメタルの決定版。」「他に類を見ない、ドラマティックなシンフォニーオペラ・ロック」「生きてて良かった・・・・」「最高!」「これぞ大傑作」
Awake (詳細)
L'Arc‾en‾Ciel(アーティスト)
「ラルク最高!」「まさにラルクのNew World!!」「中身は同じだけど買ってない人にはお得!!」「ボーナストラックにビックリ!」
1/400 ホワイトベース 最終決戦仕様 (詳細)
バンダイ
「木馬」
●リバース
・「よくぞ復活した!」
Angraの頭脳、そしてウラ声が妙な特徴のAndre Matosが脱退するという危機に際し、Mitrium、Symbolsで活躍していたVo.Eduardo Falaschiを加入させ作りあげた5thアルバム。実際に聴くまで新生Angraはどうなるのかと心配していたが、そのような心配は無用だった。フタを開けてみればVo.のメロディラインはキャッチーで、Gu.のKiko Loureiroの弾きっぷりも見事!
そして彼ららしいちょっと変わったリズムも相変わらずといった名盤である。
2.Nova Eraは文句無しの名曲!また日本盤ボーナストラックの11.Bleeding Heartは新加入のEduardo Falaschiの曲であるが、これがまた素晴らしい。力強くも優しくも声が出せる本当に上手いVo.である。
・「過去最高傑作」
ブラジルの至宝、ANGRAがバンド解散の危機を乗り越えて放つ、起死回生、奇蹟の一枚。通算4作目。
ヴォーカルに元SYMBOLSのエドゥ・ファラスキを迎えて放つ今作は、それまでの心配を一瞬にして吹き飛ばす見事な出来。
SYMBOLS時代から抜群の歌唱力で定評があったエドゥ加入のニュースを聞いて一安心したものの、肝心の楽曲は大丈夫なのか?との杞憂も束の間、不穏な空気を醸すイントロ#1“In Excelsis”〜#2“Nova Era”で、それまでの感情が、「不安」⇒「期待」⇒「安心」⇒「喜び」⇒「感動」と無段階で秒速でシフトしたことは一生忘れることはないだろう。
曲の充実度は過去最高、一切捨て曲なしの名盤であり、メタル史の歴史に名を刻むべき逸品であることに、疑いの余地は無い。
エドゥの伸びやかなヴォーカルは期待通りの見事なものだが、新たに入れ替わったリズム隊も素晴らしい働きをしている。特にアキレス・プリースター(元HANGAR)の加入の効果は大。
あらゆる面で過去最高傑作である。
ライブで#5“Heroes Of Sand”を聴いたときはマジで泣いた(ToT)
・「Rebirth」
すばらしいの一言です。(1)〜(2)へのドラマティックな展開は正に絶品です。また、(2)の歌詞の内容は、このバンドの決意が表れているようです。
日本版の方が、(11)が含まれている分お勧めです。ボーナストラックというには、あまりにもすばらし過ぎるバラードです。
・「ノヴァエェラ~」
ぼくのメタル魂に火をつけた作品。このCDの存在はヤングギターのスコアで「Nova Era」があったので、興味本位で聴いてみたんです。最初はギター上手いしか言葉は出ませんでしたが、なんとなくこのCDを買ってわかりました。 すごい!まぁアングラと知ることがなかったら、ドリームシアターやハロウィン、ソナタアークティカと全部知らなかったでしょう。
で、こんなにギターも上達しなかったでしょう。ギタリストのみだけではなく、メタルに興味がない人も、一度聴いてください。お願いします!
多分likeじゃなくfavoriteになるでしょう・・・
・「号泣必至。」
1stからANGRAを追い続けて、ANDREが脱退という衝撃的な報せを耳にしたときは9割諦めたが、そんな壊滅的なダメージを受けた彼らが復活作をリリースした。正直不安で不安で堪らなかったが本作を聴いてそんな不安は吹き飛ぶどころか、ANGRAに対して少しでも不安を感じた自分を恥じた。それだけ素晴らしい作品ということ。本作は荘厳なインストIN EXCELISISからNOVA ERAへの感動的且つドラマティックな名曲で幕を開ける。私は#3LLENNIUM SUNのサビメロで早くも涙腺が崩壊してしまった。この曲を聴いて泣かないMETAL者がいるだろうか?そしてACID RAIN、HEROES OF SANDと環境や人間性についてドラマティックに聴かせ、HEAVY&SPEEDナンバーのUNHOLY WAR、これまた感動的なREBIRTH、分裂前のANGRAの精神状況を歌ったJUDGEMENT DAY、分裂後残された二人が再び走り出した様を歌った超名曲RUNNING ALONE(個人的にはEVIL WARNINGを想記させた)そしてアルバム本編最後を飾るクラシカルなVISIONS PRELUDEで締めるまで息を付かせない構成だ。そしてボーナストラックとしてBLEEDING HEARTでまた泣かされる、本当に罪な作品だ。
新しいメンバーの技術力は申し分ないし、確実にレベルアップしたANGRAは凄い。本国ブラジルでは国民的なグループでありANGRAを聴いたことがある者ならば容易に想像できるだろう。ここ日本での認知度がもっと上がればいいと思うし、本作はメタル好きだけの間だけで聴き継がれるのは非常に勿体ないと思う。この作品は2年も前にリリースされており来日も果たしている(素晴らしいLIVEだった)。新作が発表される日が待ち遠しいかぎりだ。
・「名作」
ブラジルのヘヴィ・メタル・バンド、VIPERを石もて追われたアンドレ・マトス(Vo)が新たに結成したバンド、ANGRA。本作は'93年にリリースされた彼らの1stアルバムだ。
VIPERを離れてからは本格的にクラシック音楽の勉強をしていたというマトスの音楽的素養がフルに活かされたメロディック・メタル・アルバム。とにかくオープニングを飾るスピード・チューン"Carry on"のインパクトはすごかった。HELLWEENの名曲"Eagle fly free"から影響を受けた曲構成に、クラシカルでシンフォニックなアレンジを巧みに流し込んだこの名曲は、一発で日本やヨーロッパ、南米のヘヴィ・メタル・ファンを虜にした。
マトスの線の細い声質は好き嫌いが分かれるだろうが、バックの演奏は非常に安定している。
中でもギタリストのキコ・ルーレイロは流麗なセンスの良いフレーズを次々と繰り出す逸材。
・「シンフォニックメタルの超名盤」
VIPERを脱退したアンドレ・マトスを中心に結成されたブラジル出身の5人組天才アンドレ・マトス率いる最強のシンフォニックメタルバンド、アングラのファースト。メタルとクラシックの融合とは、まさにこの事。VIPER時代と比べて疾走曲が少ないが、作品のクオリティは格段とアップしている。シンフォニック疾走タイプの超名曲"CARRY ON"を始め、プログレッシブな展開を持つ"ANGELS CRY"や、ブラジルのバンドらしい、民族音楽的な"NEVER UNDERSTAND"、哀愁タップリの名曲"EVIL WARNING"、そして、VIPERの名曲"MOON LIGHT"を彷彿とさせる超名バラード"LASTING CHILD"と名曲揃い。アンドレのハイトーンボーカルも心地良いし、ラファエルとキコのツインリードの絡みも最高。間違いなく名盤です。
・「昇天必至。」
2曲目の「キャリー・オン」でいきなり昇天しました。「嵐が丘」は原曲よりうまいです。「イーブル・ウォーニング」で再度昇天も間違いありません。信じがたいことですが、これがデビューアルバムなんです。
・「☆メタル名盤!☆」
まず捨て曲がない!!!
ボーカルのアンドレ・マトスも全快!!!
キコ・ルーレイロのギターワークもイっちゃってる!!!
これを聴いたら体の底から感じてしまう名アルバム!!!!!
・「マトス時代の名盤」
クラシカル・様式美メタルファンは絶対に聴くべきですね。2曲目「Carry On」は超名曲だと思います。また4曲目の「Angels Cry」も名曲。中間部のパガニーニの「カプリース第24番」のフレーズはたまりません。また、「Evil Warning」もヴィヴァルディの冬のフレーズで昇天。またバラードの「Lasting Child」も良いです。これが気に入った人は、エドゥ時代の名盤「Rebirth」もおすすめです。X-JAPAN、HELLOWEEN、ソナタアークティカ、ストラトヴァリウスが好きな人はたぶん両方とも気に入ると思います。
・「6月のライブが楽しみだ!」
奇跡の再生から、新たな作品がここに届けられた!来日記念盤の本作だが、新曲の1,3,4、Acoustic Verの5,6、GENESISのカバーの7など、魅力がいっぱいだ!
まず、エドゥについて、改めて書かせて頂く。彼は、本当に素晴らしいVoだ!引く所では優しく包み込むように、出す所では太くそして高く、変幻自在の歌唱力を持っている。
アンドレ・マトスも良いVoだったが、エドゥはそれ以上なのかもしれない。彼の存在はANGRAに加入するまで知らなかったが、よくこんなに素晴らしいVoを見つけてきたものだ!と、本当に心から思う。また、彼はANGRAに新しい化学反応をさせてばかりでなく、形成された新しい遺伝子に、また更なる進化を遂げようとしている。
彼の声を、6月のライブで体感することに、私は震えて止まない。
さて、曲の方だが、新曲は彼らの根源である”ブラジルの血”が色濃く出ている。方向性は、アルバム"REBIRTH"とは異なるが、良い作品だと言える。そして、何と言っても、「REBIRTH」と「HEROES OF SAND」のAcoustic Verだ!このVerが原曲であるかのような、そんな感じを受けるのだが、
アルバム"REBIRTH"に収録されているVerと比較しても、より奥が深く、そして素晴らしい曲だというのを、耳と身体で体感した。エドゥの素晴らしいVoが、特にこの2曲に収められている。アレンジ面での勝利という点もあるが、本当に素晴らしい歌唱力の持ち主だ!この曲を聴いて、涙せよ!!
本編8曲の他に、ファンには嬉しい特典が満載である!
PCに挿入後、プログラムを起動させると、以下の物が閲覧できる。①スクリーンセイバー ②フォトギャラリー(かなりの数) ③壁紙(ANGRA.COMにもある)④新生ANGRAの「REBIRTH」のブラジルライブ映像特に④では、ジャパンツアーより一足先にエドゥのVoが見れる!買って損のない作品だと、私は思う!
・「Angra is the greatest band!!!」
ファストナンバーの「live and learn」、そしてタイトルナンバーの「hunters and preys」、この2曲はAngraのコンセプトを集約した曲である。メタルサウンド、シンフォニーサウンドに彼らの祖国ブラジルのラテンリズムが絡み合い、すばらしい仕上がりになっている。また個人的には、ギタープレイがさらに凄みを増していることがうれしく思う。「live and learn」のソロは今までのアルバムの中でも1,2を争うほどの壮絶ぶりだと思う。今更ながらいうことでもないが、キコ、ラファエルはすばらしいギタリストであると思う。また新加入のメンバーもすばらしいパフォーマンスをみせてくれており、Angraの充実振りがうかがえる。これからの彼らの活動にますます目が離せない!
・「進化し続ける才能」
「リバース」とはまた違う一面が封じ込められたミニアルバムである。多彩な楽曲にアルバムとは違う満足感が感じられる。1曲目の疾走感と脅威のギタープレイに圧倒され、2曲目のバラードの美しさに酔いしれ、3曲目のブラジリアンリズムに心地よさを感じ、4曲目のオーソドックスなパワーポップに新鮮さが見られ、7&8曲目にミニアルバムならではの遊び心があり、アングラらしさに触れられる濃い内容になっている。
・「多彩な音楽性」
このアルバムはミニ・アルバムで、8曲とやや曲数は少ないですが、とても充実した内容になっています。ANGRAらしいテクニカルなスピード・チューン、美しいバラード、ブラジル音楽の影響が漂う曲、カバー曲など、似通った曲もなく、ANGRAの多彩な音楽性に満ちたアルバムだと思います。捨て曲も無し。つくづくANGRAは多才なバンドだなぁと感心します。個人的に注目は、リバースとヒーローズ・オブ・サンドのアコースティック・バージョンです。人によって、アンドレ時代とエドゥ時代と好みは分かれるのでしょうが、僕は断然今のエドゥ時代の作品を推します。
・「マニア向け」
来日記念盤だそうです。(2)はRebirthのボーナストラックと同じもの。
(5),(6)はアコースティックバージョンですが、原曲とあまりイメージが変わらず、バージョンが変わったからといって曲の印象は変わりません。
(7)も異色ですが、あくまでジェネシスのイメージそのままであり、Angra風にアレンジされたものではありません。
(1),(3),(4)は佳曲です。買って損はしませんが、買わないと損するものでもないでしょう。
●ANIMETAL MARATHON VI-SENTIMETAL-
・「不滅のアニソン・メタル・メドレー」
掴むOP、締めるED、そんなアニソン名曲たち。今回はED(と劇場版)に的を当てた作品。年代的にちょっとわからない曲もあったけど、アニメタルにかかればどれも熱くなってきて、気付けばみんな旧知の友の如し(笑)。全曲通してストレートに聞けました。また、「思い出がいっぱい」には思わずニヤリ。電車内でのニヤけにはご注意を(笑)。
・「B面ソングコレクション!?」
アニメタルが流行った20世紀末(大げさでした!?) 似たような名前の類似バンドが、便乗してCDを発売していましたが、どうです、現在まで活動してこれているのは、彼らがホンモノだからでしょう。 そして数多くのネタがあり~の、笑。 今回のアルバム収録曲のほとんどは、TVアニメのエンディングや映画の主題歌になったものがほとんど。
知名度はオープニング曲に比べたら劣るかもしれないけど、実はエンディングの方が、心にジーンとくる名曲が多かったのだといふことを、再認識できることでしょう。 彼らなりのオリジナルなアレンジ、歌唱もまた...。
・「彼らの最高傑作」
いわゆるメロスピ的な楽曲だけしか、好まない(聴く能力がない)ような耳が肥えてない人にはイマイチに聞こえるアルバムかも知れませんが、最も完成度が高く作り込まれたアルバム・楽曲群で、非常に素晴らしい!間違いなく彼らの最高傑作です!!!ちなみに私は2番目に良いアルバムは3rd「DREAMSPACE」だと思います!
・「★ちょっと難しい・・・★」
#1 Eagle Heart は HM/HR の枠組ではなくオリコンをにぎわすような POP の世界でも十二分に通用するキャッチーなナンバー。いい曲です。Mステも夢じゃない。ライブのオープニングはこれで決まり(?)#3 Find Your Own Voice, #5 Learning to Fly は Stratovarius の Epsisode 以降確立されているトレードマークのような音。Speed, Power, Melody といった3種の神器を兼ね備えた多くのファンが望む音なのではないでしょうか。誤解が生じるかも知れませんが #5 は Kai Hansen 在籍時 Helloween の March of Time なんかを軽く彷彿させます。#7 Stratofortress はインストですが Timo T.が弾きまくってるっていうよりは Jens がかなり立てられてる感じがします。Episode や Visions に入ってたインストに匹敵すると思います。そして今回のアルバムの最大の特徴はいわゆる大作が多く入っていること。解説には Timo T.のソロ Hymn to Life からの流れといったことが書かれていたけど、ここに今の Timo T. の内面、そしてアルバムの壮大なコンセプトが現れているのでしょう・・・きっと。ちょっと難解な感はあります。ということで星4つ。
・「大作の前半」
前作「INFINITE」から3年、ティモ・トルキが産み落とした産物が、ここに姿を現した。セラピーの効果ゆえ、約25曲もの作曲のうちの半分が、第1弾として日の目を見たのだ。
誰もがストラトヴァリウスだと認識できる疾走感溢れる、前作と同様な方向性の「Eagleheart」から始まる。
アルバムジャケットにもあるように、本作はファンタジックなイメージが前面に出ている。クラシックとのより強い融合により、その世界を確立した。彼らのスピードと美しさは健在で、楽曲により重みが加わったようだ。アルバムと同タイトルの大作「ELEMENTS」は、美しいコーラスで始まり、起承転結が明確的であり、その展開には脱帽である。また「Drop in the Ocean」は名バラードである。
アルバム全体として、緩急極まる楽曲順のバランスは流石で、リスナーを飽きさせない。
さて楽曲の感想ばかり記載したが、ティモ・コティペルト(Vo)は既にベテランの領域に突入しており、その風格から余裕すら感じる。ヤンス(Key)は、イングヴェイの時代から素晴らしい奏法を披露しており、
それがここでも健在であるのは、言うまでもない。
彼らの歴史にまた1つ、勲章が刻まれた。
・「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」
いまや、押しも押されもせぬメロディック・メタル界の雄、ストラトヴァリウス、その9作目にあたるのが10作目と連動している今作。
メインソングライターのティモ・トルキ(Gr)の精神的な病で現在は迷走していると言えようが、このアルバムではそんな病を克服したかのような、ポジティブで美しい楽曲が堂々と展開されている。
#1,3,5,7といった奇数ナンバーにはこれまで通りのストラト印の流麗かつ高貴なメロディック・メタルが展開され、#2,4,6,8の偶数ナンバーには前作収録の大曲“Infinity”で開眼したか、スロー・ミドルテンポがメインの壮大な楽曲が並ぶ構成となっている。
既存のファンには偶数ナンバーに価値が見出せるかで評価が分かれるアルバムだが、これだけのクオリティで楽曲を提示してくるバンドはなかなかいない事を考えると、これも一つのストラト印として受け止めてもいいのでは?と思えてしまう。
ストラト流ポップ・メタル#1“Eagleheart”は文句なしの名曲。ティモ・コティペルト(Vo)の限界を超えた悲愴感が漂う疾走曲#3“Find Your Own Voice”、壮大なパワー・バラード#4“Fantasia”、ストラト節炸裂のスピード・メタル#5“Learning To Fly”、はかなく繊細な#6“Papillon”など、聴くべき楽曲は多い。
彼らを語る上では避けて通れない、一つの記念碑的なアルバムといえよう。
・「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」
ストラトヴァリウスの9th。2003作前作「INFINIT」発表後、一度は燃え尽きたティモ・トルキがしばらくのブランクを経てから取り組んだ作品。「ELEMENTS PT1」「2」と2枚組みのコンセプト作として書かれた楽曲は、これまでの売れ線路線からは精神的に脱却したような、彼自身の素直な雰囲気が漂っている。まるでティモ自身の「再生の過程」を思わせるような、穏やさと自然体の空気が音には感じられ、もはや疾走のみに頼らない曲調には、テーマにそった壮大さが光る。オーケストラやコーラスなども導入していて、ときにメタルらしからぬしっとりとした部分や、荘厳さもあり、総じて音の内面に潜むやわらかな情感が素晴らしい。ティモ・コティペルトの歌唱もぐっと説得力を増し、10分を超える大曲や、シンフォニックなバラードなど聴きどころも多い。一方で、イェンス・ヨハンソンの華麗なキーボードワークが冴えるインスト曲なども健在できらきらとした部分も残しつつ、いままでのファンを裏切らない出来にもなっている。
・「五つ星」
きっと全てにおいて妥協してないんだな、というのがこのアルバムを聴いた後の率直な意見です。名盤が多いと呼ばれるアルバムが多い中、個人的に一番気に入ってるのがこの「VI」です。
1枚目がハード、2枚目がポップというように、2枚組みになっています。一枚に収まる程度なのですが、ここはあえてこれでよかったと思います。
1枚目はやっぱり、「唯一無二なロック・バンド」という表現がしっくりくるような、そんな内容。ものスゴイ想像力と表現力があってこそですよね。もう絶句です。ハードなんだけど、どこかメロディアスだったり、はたまたシャウトがあったり...彼らの演奏力の高さを思い知らされた一枚です。
本人達曰く「ポップ・サイド」と呼ぶこの2枚目ですが、注意して聴いてるとやっぱりどこかSIAM SHADEらしさというか、音を詰め込む作業が異様に上手いですよね。それでいて歌の邪魔をしていない。
このアルバムは万人にウケはしないでしょうが、きっとある種の方々のツボには思い切りくい込むでしょう(笑)ただ初めてSIAM SHADEを聴く人には、2枚目から聴く事をオススメします。
・「めちゃかっこいいです」
シャムシェイドのアルバムだとこれが一番好きです。特に一枚目のGET A LIFE、Fine Weather Dayなどかなり鳥肌モンです。二枚目は一枚目に比べるとポップですが、はんぱじゃないですとにかく聞いてもらえればわかると思います。初めてのSIAM SHADEには、一番お勧めできると思います。
・「極上のバイキング」
このアルバムは曲の完成度は高くてかっこいいんですが、一枚通して聴くより、好きな曲をつまみ食いするようなバイキングみたいな感じです。
しかしながら、GET A LIFEはめちゃめちゃかっこいいです。
これ聴くだけでも買う価値があります。黒ディスクの激しさは尋常じゃない。
しかしながら全体的に暗い曲が多い事と黄色ディスクの曲が似たり寄ったりなので星は4つです。
・「色々やってた『Ⅵ』の頃」
このアルバムは、ディスク1と2に分かれているだけあって、それぞれの毛色がまったく違います。パンクとメロディアス、というところですね。それで好き嫌いが出るかもしれませんが、しかし、どちらもSIAM SHADEの良さが充分に表れているので、最終的には両方気に入るかと思います。『Ⅱ』や『Ⅲ』辺りが気に入っている方なら、特にオススメ。
・「解散前の片鱗」
メロコア、パンク、ハードコア、ロック、HIP-HOP。ごった煮状態のdisc-1、2。共に今までのシャムらしからぬまとまりのなさを感じた人も多い一枚。そのまとまりのなさ故、いつも盛況のアルバムツアーも不評だった。(曲調がバラバラなのでノリづらかった人が多かったのだろう)
だが各曲それぞれを独立して聴けば、いつも通りの完成度の高さを感じさせてくれる。丁寧に一曲一曲を聞いていると、彼らが大きく成長したが故に、違った道をそれぞれが見つめ始めていた事がファンならば必ず、きっとわかるだろう。この曲書いたのはDAITA。これはKAZUMA。こっちはHIDEKIか。と、今活動している彼らにリンクさせて聴くのも面白いと思う(しかもすごくわかりやすい…)。
このCDを聴いて、近い未来にくるであろう解散を覚悟したファンは多かった。なぜ解散したのか。それは彼らが大きく成長し、それぞれ違う音楽の道にステップアップしたのだと確信させてくれる一枚だ。
とはいえ私はやっぱり、道を模索するが故に多少今までのらしさを見失っているこの一枚に☆5つもつけることはできないけれど…
彼らがいつだって音楽に真摯であることがとてもわかる作品なので、嫌いにはなれない。
・「このアルバムが一番だと思います」
突然の解散から早5ヵ月(2006/9現在)。今このレビューを読んでいる方はよっぽどのピエラーか、今頃PIERROTの魅力に気付いたおバカさんでしょう(調子に乗ってゴメンナサイ)。今更ですが僕はPIERROTのオリジナルアルバム5枚の中でこのアルバムが一番だと思います。理由は少し自己チューな感じですが、PIERROTに限らず、必ず聞く曲と飛ばしてしまう曲かあります。でも、これだけは違う!全てが良いんです!!個人的には「クリア・スカイ」のアルバムバージョンが最高!シングルよりもアレンジが洗練され、詩も書き足されているので更に幻想的(?)です。もうPIERROTを知らないという人は少ないでしょうが、各メンバーの活動がキッカケで知った方は、この「FINALE」と3枚のベストアルバムがあれば充分PIERROTを堪能できるかと。
・「ピエロはいい。」
このアルバムの中で好きな曲は、2曲目と10曲目が好きです。ピエロは今では、知らない人も少なくなってきてると思います。アニメの主題化になったり、CMなんかでも流れたりしてたと思うので、好きになった人はこれを買ってみるといいかもしれません。ちなみに、ギターの潤は長野県出身で、ぼくとおなじです。
・「器用であるということはなんでもできちゃうつうこと」
良くも悪くもこのバンドは全員が器用で達者なミュージシャンぞろい。だから早いテンポのハードロックナンバーなんぞは軽く演奏してしまう。セッションミュージシャンが集まってしまったバンドだこれは。なもんで、実に多彩な曲が集まってしまった。かなり幅広い音楽性を全員が持っているわけで、ポールギルバートのソロなんてかなりポップだ。ビリーシーンはプログレハードやるし。だからこのアルバムに例のスピードロックを求め、売れ線のバラードを期待するとかなりはずす。つまりこれは最もミスタービッグらしからぬアルバムであると言える。だから私の評価は高い。つまり好きなことをやってんだからいいじゃない、音楽とはうまりは原点はそれだもの。曲はなかなか通をうならせるものがありおもわずにやりである。よ~~く聞けば納得が行く。過去の栄光を期待してはいけない。.彼等のチャレンジ精神に乾杯だ。そんなマニア受けするヴァラエティー豊かな作品だ。めでたくこのバンドは解散しました。日本だけで売れた不思議なバンドだ。
・「大胆なまでのスタイルチェンジ」
前作までのロックンロール路線から打って変わって大きな賭に出た作品でありバンド転換期を象徴する一枚。一度聴いてもらえば分かるが、全体的にブルース色が押し出された作品となった。本アルバムのライナーを担当した某雑誌編集長も指摘していたように、1. のイントロからして今までのMR.BIGと比べたらかなり異色のナンバーである。2. の『テイク・カヴァー/TAKE COVER』はアルバム中最高のナンバーだと思う。変わってBメンは平凡な曲が続いて正直退屈だった。日本盤に収録しているボーナストラック、『ティアーズ/TEARS』はボーナストラックにしておくにはもったいないほどの名バラードであるので購入の際は強く日本盤をお勧めする。ちなみにオリジナルメンバー(Vo. エリック・マーティン/ERIC MARTIN、G. ポール・ギルバート/PAUL GILBERT、B. ビリー・シーン/BILLY SHEEHAN、Dr. バット・トーピー/PAT TORPEY)による最後のアルバムでもある。次回からはさすらいのギタリスト、リッチー・コッツェン/RICHIE KOTZEN が加わって大胆なまでにブルースを取り入れて見事にバンドのイメージをぶち壊してくれる。(いい意味でも悪い意味でも…)それにしてもエゴ剥き出しで直情型のこの4人で今
・「グルーブ」
4thアルバム。過去の3枚のアルバムと比べれば、若干地味になった間は否めない。だが、バンドとしての一体感は感じられる。それはこのアルバムの曲のほとんどがスタジオライヴ方式でレコーディングされた事も影響しているだろう。またそれがアルバム全体にも好影響をもたらしている。グルーブ感は抜群だ。シングルカットされた「Take Cover」は悲哀感溢れる名曲。また日本盤ボーナストラックの「Tears」も悲しいバラードで良い。
・「ポール・ギルバードが残したモノ」
今思うと、ポールの卓越した作曲センスが、MR.BIGの4人に亀裂を与えていたような気がする。このアルバムはビリー・シーンの意図とは反対に「オーバーダビング」を多用し仕上げられた。彼の意思は尊重されなかった訳だ。バラード「Goin' Where The Wind Blows」ではビリーのベースは排除されている。これも彼は不満に思っただろう。ビリーの救いはドラムとのコンビが冴える「Jane Doe」や、ギターとドラムのユニゾンがハードな「Fool Us Today」あたりが収録されたことか。そんな背景はよそに、「Hey Man」は日本で売れに売れた。確かに良い曲は良い。「Take Cover」は渋くてたまらない。このアルバムのライナーで某編集長はMR.BIGを危惧した。それはある意味、的を獲ていた。この後に発表されたベストアルバムを最後に、ポールは脱退。後任にリッチー・コッツェンを擁するもバンドは軌道に乗れず解散した。あのメンバーで10年もったこと自体凄い、という声もあるが、もう彼らのロックが聞けないのは残念である。
・「確かに」
万人受けはしないだろーなー。①も、前作までの①と違って単純なスピードロックじゃないし。
でもね、噛めば噛むほど味が出てくるよ。リビングや車の中で流しっぱなしにしてもしっくりくる。佳曲揃いの良作です。
・「もの哀しいメタルの決定版。」
僕は映画“オペラ座の怪人”を見ていて、彼らの音楽ってまさにこの映画にマッチするなあと思って見ていた。
彼らの音楽について語られるとき、よく「本格的なオペラの教育を受けているターヤの表現力」がその特徴として挙げられるが、もちろんそれはそうなのだが、僕は彼らの音楽が他のメタルバンドと比べて際立って特徴的なのは、何というか楽曲がものすごい“もの哀しい”パワーを発散していることにあると思う。それはまさに映画“オペラ座の怪人”の中のファントムの悲哀である。絶望し、その絶望の中に溺れていってしまう快感、身もとろけていくような感覚みたいなものを彼らの音楽を聞いていると感じる。これはある種ナルシスティックな感覚ともいえるかもしれない。 この4枚目のアルバムはそういう情感が一番色濃く表現されている作品がと思う。ファーストアルバムから現時点での最新作『ONCE』まで一貫してそういう世界観を貫いていると思うが、この作品が一番そういう情感で満たされたアルバムがと感じる。
メインソングライターのツォーマスは自分のソングライティングにクラシックからの影響はなく、映画音楽や環境音楽からの影響が大きいといっているが、やはり、クラッシックを基盤とした様式美の勇壮、壮麗なメタルが好まれる日本でヨーロッパほどこのバンドの人気がないのもうなずける。とにかく、もの哀しく耽美な音楽が好きな人にお勧め。
・「他に類を見ない、ドラマティックなシンフォニーオペラ・ロック」
02年フィンランドで2番目のベストセラーとなったアルバム。ドイツやオーストリアなどヨーロッパでも多数ランクインする。
ちなみに4枚目の「Century Child」は大きな変化があった。まずギターのパートが比較的減り、ターヤの歌い方も多少変わりました。そして新しいメンバーMarko Hietala【マルコ】、ベーシスト兼ボーカルが加わった事。センチュリーチャイルドでいちばん初めに気が付くのは男性ボーカル【マルコ】の声とターヤの歌声の絡みですが、それが全体的に良い影響(深み)を与えていると思います。
「Dead to the World」などはマルコ無しには生まれなかったであろう名曲だし、アルバムでいちばんメタルな「Slaying the Dreamer」もマルコの参加で、一層力強さとハードさが増した(オススメの曲です)。だがアルバム中盤にかけてはバラード調が続く。もちろん壮大なスケールとターヤの歌声で聴き応え十分なのだが、ハードなモノを期待していると、いささか拍子抜けする。
終盤のハイライトは「Phantom of the Opera」【オペラ座の怪人】と「Beauty of the Beast」(Andじゃない事に注目)。「Phantom-」は誰もが聞き覚えのあるフレーズでしょう、カバー曲、そして「Beauty-」は10分間に渡る大作だ。総合的に素晴らしいアルバム。だが04年の「Once」に比べると少し完成度が劣ってしまうかも。もちろんNightwishが好きなら損の無いアルバム!
・「生きてて良かった・・・・」
感涙の嵐。言葉で表せないほどの凄まじいクオリティだと思います。ですがあえて言葉で表そうと思います(笑)。
ツォーマスの作曲能力が兎に角凄いんでしょうね。まさにメロディアス!音楽的でない書き方ですが、一曲に何個もの「激良メロ」が詰め込まれています。それ故のハイクオリティーなんでしょうーが、こんなに良メロ詰めた曲を量産していて、ネタ切れは大丈夫かと逆に心配してしまいます。
今作から加入の元TAROTのマルコのヴォーカルもかなりいい味出しています。彼の歌ってるとこだけリピートしたりします(笑)。ターヤもターヤじゃないようなやさしい歌い方をマスターしておられます。元々めっさ歌上手いわけですが、さらに表現力もアップというところでしょうか。 万人におすすめです!
・「最高!」
薦められて聴いてみたのですが、とても素晴しかったです。宙が裂けんばかりの女性ボーカルに痺れるばかりです。オペラとヘビメタがこれほどマッチするとは思いませんでした。皆さんもぜひ一度!!!
・「これぞ大傑作」
一曲目からノックアウトされる。 これぞ、ナイトウィッシュの最高傑作。 これを聞かずして何を聞く!
・「ラルク最高!」
今の時代メロディー重視じゃなくノリ重視の中ラルクアンシエルさんは本当に彼らの美しいメロディ。たまりません。ラルクアンシエルさんの曲はギター・ベース・ドラム・ボーカル・コーラスなどなどめっちゃいい感じにひとつになってます。とにかくほかのアーティストにないかっこよさがにじみ出てる。そんな感じのアルバムだと思います。
・「まさにラルクのNew World!!」
去年メジャーデビュー10周年を向かえ、今年10枚目のオリジナルアルバムとなったのがこの「AWAKE」。
ラルク初期の匂いも残しつつ、新たにソロを経て音楽的に成長した4人の音を再始動第一弾である「SMILE」より強く感じられると思う。キャッチーでポップな曲とへヴィーで重々しい曲の融合体であるこんなアルバムを作れるのはラルクアンシエルだからこそである。ミリオンセラーとなった「HONEY」や「snow drop」、そして「ark」、「ray」と言った割りと聞きやすい曲から入った人からはどうかは分からないけど女性ファンばかりでなく男性もおおいに楽しめると思う。
またこのUS盤にはSMILE TOUR 6月26日の"HEAVEN'S DRIVE"ライブ版がボーナストラックとして収録されているので既に国内盤を持っている方も気になるのでは??
とにかくこれからのラルクが楽しみなアルバム。
・「中身は同じだけど買ってない人にはお得!!」
先に発売されたものとは中身は一緒だろうけど、買ってない人にはかなり安く買えるので、洋楽気分で買ってみては?曲そのものはL'Arcのなかでも1、2番のアルバムの出来なので、曲の心配は無いですよ~。
国内版をかった人も、微妙に表記の違いがあったりするのでコレクションに買ってみるのも面白いかも
・「ボーナストラックにビックリ!」
US盤だけに入っているボーナストラックにビックリです!何と、あのDriver's Highのライブ版なんです!この一曲のためだけにUS盤も買ってしまいそうです・・・。
・「木馬」
作成はいたって簡単です。かなり大きいので場所をとります。写真(パッケージ)の色と多少異なるので、注意してください。もう少しホワイトに近ければ・・・
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