Hey Drag City (詳細)
Various Artists(アーティスト)
You Can Never Go Fast Enough (詳細)
Various Artists(アーティスト)
Live in Chicago 1999 (詳細)
Joan of Arc(アーティスト)
「実験ロック」
I Hope Your Heart Is Not Brittle (詳細)
Portastatic(アーティスト)
ミリオンズ・ナウ・リヴィング・ウィル・ネバー・ダイ (詳細)
トータス(アーティスト)
「涼しい音楽」
Eureka (詳細)
Jim O'Rourke(アーティスト)
「ジャケ買いの決定盤」「傑作ポップアルバム」「JIM!センス良すぎ!!」「マイペースはベストペース」「ジム・オルーク ~変わり続けることの個性~」
Dok (詳細)
Oval & Christophe Charles(アーティスト)
「思い出と想い出と。」「浮遊的音響」「少し地味すぎか」
Yankee Hotel Foxtrot (詳細)
Wilco(アーティスト)
「野心に溢れた作品」「アメリカの代表選手。」「超名盤☆」「ロック史に残る名盤かも。」「5から」
Camoufleur (詳細)
Gastr del Sol(アーティスト)
「ラストアルバム」「”シカゴ音響派”などいってないで、とにかく美しい作品です。聞」
The Gap (詳細)
Joan of Arc(アーティスト)
「アシッドキンセラ」
And Then Nothing Turned Itself Inside-Out (詳細)
Yo La Tengo(アーティスト)
「落ちるとこまで落ちます」「いずれのアルバムもよいけれど」「無題」「7. You can have it all」「極上時間」
Summer Sun (詳細)
Yo La Tengo(アーティスト)
「夏なんだな」「実は彼らの最高傑作では?」「ポストロックというのですか、」「10枚目」
The Unstable Molecule (詳細)
Isotope 217(アーティスト)
「シカゴってホントすごい・・・」
Lost Blues & Other Songs (詳細)
Palace Music(アーティスト)
「究極の桃源郷ロック」
Starlite Walker (詳細)
Silver Jews(アーティスト)
One Foot in the Grave (詳細)
Beck(アーティスト)
「安酒片手に聴きたい」「ベックが最も好きなアルバム!」「「壊れてる」とかそんなんじゃなくて」
SYR 3 (詳細)
Sonic Youth & Jim O'Rourke(アーティスト)
「SYR 3」
● よく聴くCD
● 死のにほい
● これは名盤だよ
● 音楽リスト
● 音あそび
● 救済の音
● ミミノエイヨウ
● 購入予定リスト
● 細野晴臣 「Daisy World ( '98-'02 J-WAVE)」 1998年オンエアー曲で気になったもの
● 生活を彩る音
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・「実験ロック」
「ポストロック」という言葉が一部の雑誌などで取り上げられてからどのくらい経っただろう。mouse on marsはrost pockというアルバムでその言葉を皮肉って久しいが、実のところ、ポピュラー音楽界にまだその言葉自体も定着していない現状がある。音楽はそもそもジャンルわけのしにくいジャンル?のモノであるが、このアルバムはぼくにとってはその「ポストロック」的な表現方法のさきがけ的な名盤である。トータスがよくそのさきがけだといわれるが、同じシカゴ出身のバンドとしてトータスほど取りざたされないのは悲しい限りだ。まあ、色んな意味「インディペンダント」であり続けるのもかっこいいと思うけど。あんまり長くを語るつもりはないが、owenやowls(だったっけな)で個人的に活躍もするキンセラ兄弟のjoan of arkの私的名盤…、聴いてみてほしい。。
・「涼しい音楽」
TORTOISEの存在を一躍世に知らしめた記念すべき2nd。
卓越した演奏技術と編集技術によって美しい景色のような音色が次々と紡ぎ出される構成は見事としか言いようがない。名曲であり大作である「DJED」から最後まで息を飲むような美の連続。ジャズ、プログレ、ミニマル、ダブ、テクノなど様々な音楽を消化した高性能かつ流れるように自然体な音楽だ。
いわゆる音響系を語るには避けては通れない名盤です。
・「ジャケ買いの決定盤」
プロデュース稼業も多忙な中,2002年にSONIC YOUTHに正式加入したジム・オルーク,1999年発表のソロ・アルバム。
ギター1本から電子音楽,果てはフレンチ・ポップまでと幅広い雑多な音楽を展開。しかも,過剰な派手さは一切無いのが,ミソ。1曲1曲の性格はまるで違うのに,どれも細部まで丁寧に編み上げられており,全編通して実に心地良い世界観が展開されます。曲展開や音の配置が絶妙で,聴き所が満載。そのツボの多さたるや,まさに全身性感帯状態。ジャケ買いの決定版は,完璧な曲構成の決定版で。ある時ふと聴きたくなるような中毒性を持った1枚。
・「傑作ポップアルバム」
この手の「音楽家のソロアルバム」といった風情のアルバムはどうにもとっつきにくい感触がするのが通例の様に感じるけれど、このユリイカは前線で活躍するポップなロックバンドに引けをとらないほどに、人懐っこくて、エンターテイナーなメロディーを詰め込んでいる。捨て曲は勿論無いし、もしかしたらジムオルク関連全てでも最高傑作なんじゃないかとさえ思う出来栄えだ。シカゴ音響に代表的なsea and Cake的な洒落たサウンドや、P-FUNKのように楽しげなソウル感溢れるナンバーもあり、その内容は実に多彩。そしてタイトル曲「ユリイカ」は、本当に切なくて美しいと思える名曲。本作はジムオルクの音楽的な懐の広さが本当にわかり易く提示されている。是ほど娯楽的で音楽的な試みをやっているのはRadioheadとSonic Youthとジムオルクくらいなもんじゃないだろうか。
・「JIM!センス良すぎ!!」
半年前から思い続けやっと購入しました!SONIC YOUTHの一員であることはあまりにも有名だが、ここまで音楽を知り尽くしている人はなかなかいないのではないでしょうか? 買ってよかった!!
・「マイペースはベストペース」
いいですよねー。このアルバム。買ってからもうずいぶんたつ気がするけど、1999年なんですねー。たまにふと聴きたくなります。一曲めから3センチくらい体を持ち上げてくれます。
決して過剰に飛ばすようなことはしません。が、豊かさと、華やかさと、品と、優しさといったものを感じさせてくれます。
言ってみれば音楽オタクなんでしょうが、こういう人の人生が一番幸せなんだろうなー。自信の才能と欲求を存分に発揮する場所があって、廻りにも同じような人が集まって来て。
だから聴いてるこっちも幸せな気持ちになるんだなー。サーストンムーアにとっては、ヨーダみたいな存在なんだろーなー。決してがんばらない。だけどいい。
・「ジム・オルーク ~変わり続けることの個性~」
本アルバムはソロとしてのキャリアの十年目にあたる作品で、ジャック・ニッチェ、ヴァン・ダイク・パークス、ジョン・フェイヒイ等を聴いて育ったというポップ・センスを前面に押し出した内容となっている。また、比較的難解とされるテクスチャーを用いながら、ポップ、アコースティック・サウンドに還元する手腕で、絶妙な緊張感や質感を生んでいる。ヘンリー・カイザーとの共演等により、鬼才即興ギタリストとして、アヴァンギャルド・シーンに衝撃を与えた初期から考えれば、これまでの彼のキャリアは劇的な変化の連続である。彼の重要な個性の一つは、「脱脂綿のように吸収してきた膨大な情報による影響を、理解、編集し、常に彼自身が進化していく(変化し、広がり続けていく)」という、超現代的なアイデンティティーではないだろうか。
●Dok
・「思い出と想い出と。」
日差しが照りつける夏、いつも通り 静かな化学準備室に入ると、 そこは洗浄機の不思議な音に満たされていて、 僕は其処を 生活感と非日常感が同居してる異空間だと信じてた。 其処に一歩足を踏み入れた時のふとした瞬間、 それがこのアルバムだ。
僕はきっと、ずっとあの場所を好きでいるだろう。 今は当時の先生はどれ位残っているだろうか。
・「浮遊的音響」
個人的なイメージとしては宇宙のような闇ではなく、白い空間に「ポッ」と急に取り残される感じがします。レビュアーの方も言ってますがまさに異空間。8,VITRA DESKなど冒頭から急に体が空間に投げ出され永遠の浮遊的漂流をしているような感覚になります。静かで感情を排した曲が多いので気に入っています。
・「少し地味すぎか」
傑作94diskont等に比べるとやや地味な印象でOvalの作品としてはイマイチ印象が残らない。二人の共同作業が互いの持ち味を相殺してしまった感じだ。次の作品では急激に攻撃的な作風にシフトするので、やはりこの路線は限界が来ていたのかもしれない。
・「野心に溢れた作品」
シンセなどのエレクトロ二クスを積極的に取り入れ実験性を感じさせる一方で決して前衛的になり過ぎずポップ性を残しつつも安定した素晴らしいサウンドを聴かせてくれます。彼らのキャリアのなかで最も野心に溢れた最高傑作であると思います。これは必聴盤です!!
・「アメリカの代表選手。」
やってくれた。まずそれが第一印象。
ジムオルークをプロデューサーに迎えて作られた4作目。なんともスウィングしている。ジムオルークだからと言って、ただの音響系かと思われたら大間違い。イニシアチブはジェフにある。そこにジムオルークのフレイバーが散りばめられている。奇跡的な合体。良いバンドだけどイマイチ突き抜けられなかったwilcoを突き抜けさせてくれました。オルタナカントリー?そんなジャンルは野暮。
このバンドを信じなくてどうする?wilcoこそが、アメリカのロックの未来を背負っている。その証明のアルバム。
・「超名盤☆」
様々な音を立体的に組み合わせた現代的なポストロック実験サウンドと懐かしく切ないポップなメロディが一体化。とても味のあるノイジーな音像の中で、自然に流れるアナログシンセみたいな深みを持つ歌声がたまらなく気持ちいいです。静かな強い熱と深い優しさに溢れていますね。
音楽の好みは合いそうで合わないため、あくまで個人的になりますが、BECKのシーチェンジやBLURの13が好きな方にもオススメしたいです。
この上なくお気に入りの一枚!!来日祈願☆m(__)m
・「ロック史に残る名盤かも。」
ウィルコとジム・オルークによるプロデュースがとにかく素晴らしい!オルタナティヴなノイズによる「緊張」とポップなカントリーロックによる「弛緩」がアルバム全体を通して完璧な配分で構成されていて、リスナーに予断を許さない。このアルバムは、世界貿易センタービルへの自爆テロというパンドラの箱を開けてしまった世界に捧げられる「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」だと言っても過言ではないと思う。
・「5から」
9,11なぞに興味は無いのですが、歌詞がとてもよいです。輸入盤にも歌詞カードがついているのでぜひ。エリオットスミス、ビートルズとか。温度の低いポップさが、すてき。
・「ラストアルバム」
デイヴィット・グラブス、ジム・オルークによるシカゴのスーパーユニットの実質ラストアルバム。オルークの嗜好が反映されたのか、前作に比べるとかなりポップな仕上がりになっていますが、それでも随所に鏤められた前衛性とのせめぎ合いが心地よい緊張感を生み出しています。本作ではovalことマーカス・ポップも数曲で参加していますが
一聴して彼が関わっているとわかるのが微笑ましい。
・「”シカゴ音響派”などいってないで、とにかく美しい作品です。聞」
このCDを初めて聞いたとき(98年)の気持ちの良さはわすれられない。今が何年で、ここがどこで、なんてことはどうでもよくなり、ただただ心地よい風に吹かれ、青い空の下で溶けてしまいたくなる、そんなアルバムでした。いまでも時々思いついたように聞いています。体が頭が意識が要求してくるのです。これこそ、アメリカン・フォーク・ミューックの最良の現在形でもあるように思えた。当然ながら、ジム・オルークはすばらしい。
・「アシッドキンセラ」
キンセラ兄弟のお兄ちゃん、ティムさん。相変わらずぶっこわれてますなー。owls再結成盤はバンドスタイルでこれまたイッチャテルナイスな物でしたが、こちらはラップトップを新たな触媒にしてアシッドなコアフォークという趣です。それでもキンセラの歌声は星くずの如く空間をさすらい、触ると壊れててしまいそうな美しいガラス細工。
●And Then Nothing Turned Itself Inside-Out
・「落ちるとこまで落ちます」
落ちます。海のそこくらいまで。ゆらゆらひんやりとして気持ち良いのですが、そのまま息耐えてしまいたくなる。私生活で本当に落ち込んでいるときに聞くとヤバイことになる…かも?
個人的に、落ちたいときに是非聴いて行きたい。
・「いずれのアルバムもよいけれど」
YO LA TENGOいずれのアルバムもすばらしいですが,これは本当にすてきです.
#2でもう幸せいっぱいになりますよ...そこからもめくるめく幸福の連続です.
・「無題」
≫晴れた日曜日にはこのダウナーで心地よい音に身を任せて、そのまま夕日に溶けてしまいたくもなる。あとは貴女がここにいてくれれば
なんてゆう寒~い恥ずかしいコメントを書き込んでしまうくらい酔わせてくれるアルバムです。
・「7. You can have it all」
これは、聴く禅なのかも知れません。「あなたは、もう全て持っていますよ」この曲があるだけで、歌詞を知らなくても歌いたくなります、口笛を吹きたくなります、大きい声を、自分のまだ発揮することが出来ていない力を信じたくなります。人に求めていることこそ、自分が一番初めに求め上げることが必要なのかもしれません。なかなか難しいけど、やっていて面白いそうです。
・「極上時間」
インターネット上で偶然知ったバンド、ヨラテン。一生聞いていくことにしました!ずっと前から「癒し系」と言われた音楽が存在しますが、このCDは、なにか違う!別世界に引き込まれるって感覚がわかります。アルバム全体を通しておんなじテンションなんだけど、ため息が出るほどきれいな曲ばかりです。癒し系な曲を探している人にはお勧めします。
・「夏なんだな」
ほんと夏によく似合うCDかも。なにか新しい発見をした夏でもいいし、恋人と別れた夏でもいい。消えそうなボーカルがこのバンドの特徴なんで、中にはダルッダルの曲もあるんだけど特に後半の素晴らしさといったらなんと言っていいことか。静けさとノイズの配合がこのアルバムの特筆すべき点ですね
・「実は彼らの最高傑作では?」
いま一つ他の作品より評価が低い気がするが、作品全体の統制、そして個々の楽曲のクオリティは素晴らしいものがある。
もっと評価されてもいい。
・「ポストロックというのですか、」
ひんやりとしていながらザックリとしていてあたたかくてゆる~い感じ(どんな説明だこりゃ)。アナログとデジタルのバランスが絶妙です。その前にまず曲がいいのかな。ゆる~い休日に聴いたら至福ですな。
・「10枚目」
アメリカのバンド、ヨ・ラ・テンゴのこのアルバムは彼らにとって10枚目(彼らのサイトのみで発売されているアルバムを除けば)にあたるアルバムです。このアルバムには、夕方の黄昏どきのせつない感じのする音がつまっていたり、ゆったりとした落ち着いた感じの曲から彼らがジャズに傾倒しているということでジャズの即興演奏のようなベースとピアノが印象的な曲、そしてカントリーっぽいエレキと荒っぽいアコギが印象的な曲が入っていたりします。このアルバムにはちなみにすごく元気な感じの曲は入っていませんが、それでもなかなかだと思います。ヘッドフォンで大音量で聞いたら気持ちいいアルバムだと思います。
・「シカゴってホントすごい・・・」
アイソトープ217°の記念すべきデビューアルバム!現トータスのダン・ピットニー(ds,pc)、ジョン・ヘーンドン(ds,pc)、ジェフ・パーカー(g)が中心になって結成された6人編成のスーパー・エレクトロ・ジャズ・ユニット。シカゴアンダーグラウンドミュージックシーンを語る上で絶対に欠かすことのできないバンドです。ジャズをバックグラウンドに持つミュージシャンが多い為、とにかく"ジャジー"なアルバムに仕上がっています。いわゆる"ポストロック"と言われる音楽が好きな方、もちろんジャズファンの方も(ちなみに僕は両方です)一聴の価値ありです!!
・「究極の桃源郷ロック」
“palace music”“palace songs”“palace brothers”“bonny prince billy”これらはすべて、Will Oldham(ウィル・オールダム)の別名義である。最近では、bonny~の名前で活動している彼は、アメリカ在住で、2004年現在30代半ばと思われる、カントリー・フォーク・ロック・シンガーである。
19歳でギターを弾きだしたのが、音楽活動の始まりらしい。俳優経験もあり、近年ではハーモニー・コリンと親交があり、映画「ジュリアン」にも友情出演している。ビョークをはじめ、多くのメジャーアーティストが彼にラブコールを送り、時には彼もそれに応えてオープニングアクトを務めたりする。インタビューなどでも多くを語らず、発言は常に哲学的で難解。作品数も多くライブ活動も精力的に行っているわりには、謎めいた人物だ。しかし、こんなことはどうでもいい。本作は、ウィル・オールダムの1997年までのシングルを集めた初期ベスト集なのだが、間違いなく、キャリア中の最高傑作と言って良いと思う。
1997年以降が良くないのかと言ったら、もちろんそんなことはない。彼は今も、素晴らしい作品をリリースし続けている。だが、すべてはこの初期の歌があってこそなのだ。この作品を聴かずして、真にウィル・オールダムを理解することは出来ない。そのくらい、重要な歌がいくつも収録されている。
特に、表題にもなっている最終曲。これこそが、ウィルなのだ。こんなロックで、ハードで、エモーショナルなナンバーは、彼はこれ以前にもこれ以後もほとんど書いていないが、ここにウィルのすべてがあると思う。これを聴いて、心を動かされない人間はいないだろう。
2004年3月には、ついに不可能かと思われた初来日公演が実現した。素晴らしい、本当に素晴らしいライブだったが、ウィルはやはり、ミステリアスだった。彼は言う。「歌詞の意味なんて考えても仕方ないよ。君がそれを考えた瞬間、それは僕の曲じゃなくなるんだ。君の曲になるんだよ」ウィル本人を理解できなくても、彼の歌は多くの人の心を打つ。聴いたことのない人は、まずこのアルバムを!
・「安酒片手に聴きたい」
メロウゴールドと同時期にインディーズからひょっこりとリリースされた作品。
例えばハーモニカを冷凍庫で凍らせてあえて音を歪ませる等々、オールディーズな雰囲気作りを徹底していて、それらを「あえてローテク」みたいな嫌味を全く感じさせず作品に反映させているさまは見事の一言。そして何よりも、すべての楽曲群に共通して滲み出るほんわかとした雰囲気。これに限る。
やっぱベックはローテクだよ、と改めて感じさせてくれる1枚。
・「ベックが最も好きなアルバム!」
「ミューテーションズ」、「シー・チェンジ」の原点ともいえるインディーズ時代のアルバム。まだまだ荒削りだが、素晴らしいセンスはこの頃から発揮している。またベック自身は、自分の作ったアルバムの中でこのアルバムが最も好きだと発言している!
・「「壊れてる」とかそんなんじゃなくて」
何故か聴いていると安心できるアルバムです。
「メローゴールド」、「loser」でbeckを知ったのですが、どうもこのアルバムの方がしっくりくるようです。lo-fiという言葉もありましたが、そんな後付けのような看板もいらないサウンドは、東京のスピードに違和感がある人にお勧めです。
・「SYR 3」
個人的には、ジムオルークとの競演は心が踊った。この当時のsonic youthには、確実にジムオルークの存在が必要だったのだろう。作品の質は、どこまでも緊張感がある。良い意味でも、悪い意味でも・・といった所。しかし、こういった次元でバンドサウンドとジムオルークの存在を結びつけられるsonic youthに敬意を払いたい。ジャンルを越えた音達。
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