VOL.3:(ザ・サブリミナル・ヴァーシズ) (詳細)
スリップノット(アーティスト)
「まさに進化!」「進化ととるか、否か。」「私的にはこれが一番」「☆鳥肌もんですわ、これ☆」「2枚目から3枚目ってこんなに違うか!?」
Results May Vary (詳細)
Limp Bizkit(アーティスト)
「ハマる!」「大人なリンプ」「普通やね」「微妙」
Human Clay (詳細)
Creed(アーティスト)
「ï¼æ²ç®ï¼§ï¼¯ï¼¯ï¼¤」「世界で2000万枚」「ふっとくて、繊細」「『Higher』には☆5つ」「アメリカで売れまくりだけど」
「想像を絶するスケール」「21世紀アメリカン・ロックの理想的な姿」「心に響く歌声」「CREEDのラストアルバム」「病み付きになりそう」
マトリックス (詳細)
サントラ(アーティスト), ツイギー・ラミレス(その他), マドンナ・ウェイン・ゲーシー(アーティスト), プロペラヘッズ(アーティスト), アレックス・ギフォード(その他), ミニストリー(アーティスト), ロブ・D(アーティスト), ロブ・ドーガン(アーティスト), ミート・ビート・マニフェスト(アーティスト), ジャック・デンジャーズ(アーティスト), C.ドッド(アーティスト), ルナティック・カーム(アーティスト), マリリン・マンソン(アーティスト)
「サントラ再燃」「色褪せない名盤★」「収録曲」「やっぱ良いかな」「これを聴くとゲームに強くなれる!気がする」
自由への疾走 (詳細)
レニー・クラヴィッツ(アーティスト)
「1曲目キター」「いいギターソロが聴ける。」「全曲粒揃い!!」「歴史的名曲でしょう!「自由への疾走」」「竹を割ったようなサウンド」
「げに不思議は人の心なり(害悪の受容)」「村上春樹らしさを堪能できます。」「力のある文章」「深化」「いい。」
幸せになるための27のドレス (詳細)
アライン・ブロッシュ・マッケンナ(著), 江崎リエ(翻訳)
Revolver [FROM US] [IMPORT] (詳細)
The Beatles(アーティスト)
「ジャケ&サウンド見事な傑作。」「分岐点」「ビートルズのアルバムを購入するのが初めての方へ」「ジョン・レノンの先見性に脱帽」「現代のリスナーにはこれを薦めます」
Cotton Garden (詳細)
Cotton Garden(アーティスト), Frances(アーティスト), Cifa(アーティスト), Donna Flore(アーティスト), Lisa(アーティスト), Ring(アーティスト)
「ナチュラルで心地よいカバーアルバム」
High Voltage Box: The Ultimate AC/DC Tribute (詳細)
Various Artists(アーティスト)
「昭和が懐かしい?」「異常な、それでいてひどく親しみのある存在」「すごすぎる」「安部公房実験の最高峰」「箱」
Indestructible (詳細)
Disturbed(アーティスト)
「徹頭徹尾、硬派なメタル」「神の如し!」「ヘヴィーメタル歴24年のメタル馬鹿!!」「すごすぎます、これが現代HMの最高峰です」「後追いのFunです。」
Manufactured Landscapes (Ws Sub Ac3 Dol) [DVD] [Import] (詳細)
Jennifer Baichwal(監督), Edward Burtynsky(俳優)
「「5歳の、ものさし」」「ぜひお子さんには見せてあげてください」「よかったよぉー」「話を小難しく捉えたがる大人達へ【おとな予備軍さん達、もね】・・・そろそろ肩の力を抜いて、ぼへ〜っと見ませんか?」「不思議な世界だけど・・・」
カウントダウン・オブ・「スカイ・クロラ」 count.1 [DVD] (詳細)
押井守(出演・声の出演), 行定勲(出演・声の出演), 伊藤ちひろ(出演・声の出演)
映画「20世紀少年」オリジナル・サウンドトラック (詳細)
サントラ(アーティスト)
「第2作がとても楽しみです」「第2章にも」「下手にやるよりは良かったか。」
Come with Us (詳細)
The Chemical Brothers(アーティスト)
「STAR GUITARは、最高!!」「Lend me your hand」「Electornica」
Beggars Banquet (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)
「初期ストーンズの後期の始まり」「GOT ROLLS HIS OWN!」「60年代ストーンズの代表作」「人類みな悪魔」「最高傑作!」
デス・マグネティック~ストロング・エディション (詳細)
メタリカ(アーティスト)
「迷走の末に見えた限界」「うまい落とし所を見つけた作品」「死についての短編10作品」「自我、取り戻したり。」「久々に彼ららしい音が聴く事ができた作品」
オール・ホープ・イズ・ゴーン~スペシャル・エディション~(DVD付き) (詳細)
スリップノット(アーティスト)
「良い」「スリップらしさと新機軸」「スリップノットではないが・・・」「スルメ的アルバム」「期待以上!」
エクスマキナ -APPLESEED SAGA- スタンダード・エディション [DVD] (詳細)
荒牧伸志(監督), 岸祐二(俳優), 沢城みゆき(俳優), 五十嵐麗(俳優), 山寺宏一(俳優), 小林愛(俳優)
「まずは、頭を空にして楽しんで観ましょう」「今、観終わりました」「素晴らしい」「世界に向けての娯楽映画」「これが最先端のCGアニメ」
「ベクシル-2077日本鎖国-」通常版 [DVD] (詳細)
曽利文彦(監督), 谷原章介(俳優), 黒木メイサ(俳優), 櫻井孝宏曽利文彦(俳優), 大塚明夫(俳優), 朴ロ美(俳優), 松雪泰子(俳優)
「失われつつある“人”、“人間味ある”ことの大切さを考えさせられる貴重な映像」「アクションファン必見!」「劇場で見逃したことを後悔しました」「いい」「大変面白かったです」
AFRO SAMURAI 劇場版 [DVD] (詳細)
木崎文智(監督), サミュエル・L・ジャクソン(俳優), ロン・パールマン(俳優), ケリー・フー(俳優), 飯島弘也(デザイン), 岡崎能士(原著), 山下友弘(脚本), むとうやすゆき(脚本)
「世界観に魅せられた」「内容は単純」「やろうとしている事は分かるのですが・・・」「ある意味世界照準への布石?」「圧巻のテンポの悪さ」
● 2008年 夏期 (07‾08月)興行収入ランキング 制作中
● 2008/11
● 飛べるうた
● タイトル考え中
● 大好きな音楽
● 新製品確認用
● ROCK
● 購入済み(音楽)
● music
・「まさに進化!」
長い沈黙の間それぞれのやりたいことをやりつつ、確実に実力を増してきやがった!と感じた。今の彼らのスキルをもってすればアイオワのような四方八方にブルータリティ撒き散らすものをつくることは何の苦労もなくやってのける(実際にアイオワなんてツアー中のわずかな合間であれほどのものだし)。メンバーも「今の俺たちならアイオワのようなものならその気になれば二週間でできる」と言っている。けどそれが何になる?それこそ「長いこと待たせてこれかよ・・・」じゃないか?前作の路線のままだと自分たちが勝手に思い込んでただけじゃないか?ただただ激しさばかりを求めるならそれこそデスメタルやブラックメタルがいくらでもあるんだし、それを聴きゃいい。SLIPKNOTにも同じもの求めてどーする?SLIPKNOTはデス、ブラックメタルのエッセンスは色濃いけれど、純粋なデスメタルでも、ブラックメタルでもない。SLIPKNOTはSLIPKNOT。ファンを大切にはすれど、媚びる事は決してしない、SLIPKNOTはSLIPKNOTのやりかたで確実に進化してる。聴けば聴くほど完成度の高さに感心するアルバム。
・「進化ととるか、否か。」
前作で見られた、狂気と絶叫の嵐を期待していたリスナーからは随分と評判が悪いようだが、俺は一撃で大好きになってしまった。意外と前作まであまり聴かれなかった、ザクザク刻まれるささくれだったリフや早弾きソロ、ツーバスが絡みまくる複雑な曲構成等は、個人的にかねてから彼らに期待していた部分でもあったし、実際には期待以上の完成度だった。そういった意味では3作品中でもっとも"メタル"している。バラードやアコギが入っているのも賛否分かれているが、それ自体はたいした驚きではなかった。むしろアルバムの流れに違和感なく入っている事の方が驚きだった。Vo.コリィはもともとメロディものも好んで聴く人だし、彼らがこういった曲を演るのはごくごく当たり前の事ではないか。「SlipknoTならもっとラウドなのを…」「バラードなんかいらねーよ」という気持ちもよく分かるし、これを進化・傑作ととるか否かが両極端に分かれやすい作品であるとは思う。だが今回は、単純に彼らが「こんなの演りたかった」ってだけの話じゃないだろうか?とにかくこの作品に対するレヴューの多さが、さすがはやっぱり大物だな~と思った。彼らはファンを大切するバンドとして有名だが、最近(特に日本に)よく見られるファンに媚びる様なバンドでは決してないし、ファンに媚びる様なアルバムを創るバンドでもない。つまりこれはひょっとしたら「SlipKnoTらしい」アルバムではないのかもしれないが、でも逆に「彼ららしい」アルバムなんだと思う。☆で言えば4つ。でも#4『Duality』のPVがあまりにカッコよかったので、5つに。
・「私的にはこれが一番」
slipknotの3rd。ギターの早弾き、変拍子、変調など色々新しい試みをしています。前作が「激しいだけでいまいち」と感じていた自分にとっては今作は非常に楽しませてもらっています。
確かにサウンドメイクは前作のようなヘヴィな音作りではありませんが、演奏、メロディ、アイディアが非常に充実していると思います。
売れたからといってその路線で続けるのではなく、自分達を進化させるために色々な試みをする事は、評価されるべき点かと。
良い悪いは個人の趣味による作品かと思われます。クオリティ的には高品質な事には違いないと思うし。
・「☆鳥肌もんですわ、これ☆」
賛否両論あるみたいですが、僕はかなり好きです!!スリップノット特有のメロディアスかつブルータルな楽曲が満載で、何度聞いても飽きません。バラードの有無が一番意見が分かれる部分だと思いますが、あれはあれでアルバムのクッション的な役割を果たしているので別にいいと思います。逆に彼らの意外な一面が見れて得した気分です。でもなによりも嬉しかったのが、一時は解散まで囁かれていた彼らがまたアルバムを作って世に出してくれたこと!これに尽きますね。彼らのライブを何度か観に行ったことがあるのですが、激しいステージの中にも何かこう愛嬌みたいなものが感じ取れて、ホント憎めない人たちなんですよ。ステージをひたすらウロウロしてる人がいるかと思えば、太鼓にのってひたすらヘドバンかましてる人もいるという(笑)今までにこんなバンド他にいましたか??僕はそんな彼らが大好きです。新作もライブ映えしそうな楽曲が多いので、また是非ライブに足を運びたいと思います♪
・「2枚目から3枚目ってこんなに違うか!?」
2ndのアイオワと比べてまったく違う。そう思う人多いと思う。僕は2ndよりこれ。サブリミナルステージ!こんなに変わるとは思ってなかった。アイオワではありえなかったものが、普通のギターぽい音もしましたよ。ゆっくり目の曲もある。だけど絶対飽きない。重くて早いのだってある!!これマジでいい・・・・
・「ハマる!」
僕はリンプを聞き始めてまだ2、3ヶ月しか経っていませんが、このCDを聞けば(ほぼ)間違いなくリンプにハマると思います。僕はリンプのCDの中でこのCDを一番最初に買いました。そしてハマりました。まず聞いてみてください。
・「大人なリンプ」
何だこれは?これが最初聞いたときの感想です。何しろ今までのラップコアスタイルも少しは残ってますが、大半が穏やかな曲調で歌い上げるようなスタイルになってるんですから・・本当にびっくりして最初はリンプにはこんなのは求めてないとがっかりしました。しかし、聴いていくうちにだんだんとこの良さがわかってきた気がします。
実際スタイルはは変われど曲の質自体はさほど落ちてませんし、リンプのこうゆう曲もいいかなと今では思ってます。
余談ですが11曲目のタイトルは発売延期等で野次飛ばされまくり、ブーイングの嵐に遭ったフレッドの心境をそのまま映し出したみたいなタイトルですね(笑
・「普通やね」
私は洋楽には疎いので、メンバーチェンジの事とかよく知りません。ですから、純粋に先入観無しで聴いた感想を書きます。
前作は、いい意味でのやんちゃさがあったような気がします。もっとこう、圧倒的に迫ってくるような凄みがありました。本作は、それが随分大人しくなって、ありきたりの音楽になってしまっているような気がします。
もっと勢いよく暴れ回るようなリンプが聴きたかったです。
ちなみに、7曲目の"build a bridge"は、WWEのPPV「サバイバーシリーズ2003」のテーマ曲になっていました。
・「微妙」
最初に聴いたときはカッコイイと思っていましたが、何度か聴くと、微妙な感じがしてきました。曲としての完成度は高いと思います。ギターはしっかり弾けてますし、ベースも効いてて良し。ドラムも上手い上手い。DJはノーコメント(何故)。ただボーカルがなぁ~。呻き声にしか聞こえません。ちゃんとシャウトしてるし、ラップもスピーディーだし上手いし、なんですが15曲目の「Behind Blue Eyes」を聴くと絶対呻き声に聞こえます。リンプビズキットのアルバムで買ったのはコレが初めてなんですが、他のバンドと聴き比べても何か不足してる感じがします。完成度は高いのに不足感がある。微妙なアルバムです。きっとメンバーの誰かがぶち壊しにしてるんでしょうけど。しかしバラードとかうるさい曲が好きな方にはお勧めです。だいたい半々ぐらいで入ってますので。
・「ï¼æ²ç®ï¼§ï¼¯ï¼¯ï¼¤」
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・「世界で2000万枚」
最近新作が出たCREED。最新作よりこのアルバムの方がよかったと個人的には思ってます。2・8・9とか・・。
・「ふっとくて、繊細」
8曲目の、With arms wide openは、珠玉の名曲です。確かに皆が言うように、最初聞いたときは、pearl jamと似てるなーと思ったけど、全部聴くと全然違う。。。より、ふっとくて、繊細で、感情がストレートに出てくるバンドです。なんてのかな、、すごい深いところから唄ってくるというか、このボーカルの声は、強くつやがあり、のびもあり、安定感もばっちりで、聴いてて心が震えます。
・「『Higher』には☆5つ」
大ブレイク中に渡米したんですけど、TVには頻繁に映像が流れるし(母親もインタヴュー受けてた!)、街を歩けば流れてくるあのストーン・ゴッサード色強いギターフレーズ。だからパールジャムの新曲かと思いました。この『Higher』を聴くために入手したのですが、ちょっとアルバムじゃ聴けませんでした。
『Higher』には☆5つ。
・「アメリカで売れまくりだけど」
イマイチ日本人の感覚に合うかどうかは微妙なところ・・・でもこれは名盤だし聴いて損なしかな。歌詞がものすごくいいです。音も繊細な歌詞に合ってます。ただ、私的にはサビへの盛り上がりが少ないと思ってしまうのだけれど。
・「想像を絶するスケール」
三年と少し前、ラジオで流れてきた『Higher』を聴いてから、CREEDの虜になりました。スコット・スタップの淀みのない、素晴らしい声量。マーク・トレモンティの繊細なギター&ベース・テクニック。スコット・フィリップスの破壊力のなかにも安らぎを感じるドラミング。最初は『えっ!?』と思うような曲順だと感じるかもしれませんが、動→静。最後まで聴いてみると文句なんて喉の奥に消えているはずです。正直、感動します。声に惚れた人は、是非スコット・スタップのソロ・アルバムを。メロディアスでハードな音に惚れた人はアルター・ブリッジを。CREED好きならどちらも買いですね。パール・ジャムやサウンド・ガーデン、ニッケルバック好きにもお薦めの一枚です。
・「21世紀アメリカン・ロックの理想的な姿」
前作『Human Clay』('99) が、本国アメリカで1000万枚(ダイヤモンドディスク)以上、全世界では2000万枚以上を売り上げ、大ブレイクを果たしたCreedの3rdアルバム。本作もシーンのトレンドであるDJ導入などといった小細工は一切使わず、直球勝負の骨太ロックを聴かせてくれている。前半はメタリカを思わせる重厚なロックでバリバリ疾走し、後半はそこにクリーントーンのギターも織り交ぜたメロディアスなナンバーを揃えてくる辺りは貫禄十分。ある種オールドスクールではあるが、良い匙加減で90年代の全米ロック・シーンを揺るがしたオルタナティブの匂いも残しており、21世紀のアメリカン・ロックの理想的な姿ともいえる。昨年暮れに発売されたばかりの本作であるが、既に全米だけで600万枚を売り上げているだけのことはある。大傑作だ。
・「心に響く歌声」
魂から語りかけるような歌声。聞いていて心に響き渡ります。CREEDのアルバムは初めて買ったけど、気に入りました。
きっかけはWWEでストーンコールド・スティーブ・オースチンの「Desire」に使われていた「My Sacrifice」です。
・「CREEDのラストアルバム」
CREEDにとってラストアルバム。相変わらずドラマティックなロックを聞かせてくれます。このアルバムで最後になるのがとてつもなく「惜しい」と感じます。最初はCREEDにしては珍しく、テンポの速い曲からこのアルバムは入ります。ですが途中からは、いかにもCREEDといったミドルテンポな壮大な楽曲を聴くことが出来ます。やはりその中でも「My Sacrifice」はいつ聞いても素晴らしいの一言です。僕は何回この曲のPVを見たことか。それとなんと言ってもCREEDは「歌詞」です。単なるラブソングなど一曲もなし。最後の曲の「Lullaby」だけ、珍しく純粋なラブソングとなっています。CREEDはこのアルバムを最後に解散してしまうのですが、今になって思えばこの最後の「Lullaby」は、ファンにとってのメッセージのようにも聞こえます。
・「病み付きになりそう」
クリードは一応モダン・ロックの範疇に属するが、かなり原始的なロックへの回帰といった印象を受ける。ロックのもつ荒々しさ、どろどろとした部分をうまく現代にマッチする形で提供しているバンドといえるだろう。シングル向けのキャッチ―な曲よりも、ブレットのような荒々しい曲にこのバンドの魅力を感じる。
・「サントラ再燃」
すでに公開された映画が、続編の影響で再び売れ出すといった流れはよくあることですが、サントラがそうなるとはさすがマトリックスといったところでしょうか。
しかし、マトリックスのサントラは構成が素晴らしく、世界観をよりわかりやすくする作用も持っていますのでこうした傾向にも納得はいきますね。
映画ではラストのエンドロールにかかる「ロック・イズ・デッド」がサントラでは最初になっています。日本でも一気に知られることになったマリリン・マンソンですが、やはりああいったアンチな匂いが全体的に流れています。
こうして聞いてみると日本のゲーム音楽にもいくらか通じるところがあり、このあたりの文化交流を意識してしまいますね。
こうしたサントラで使われているロックについて!専門に語る人もいますけれど、日本もアメリカもロックもゲームも同じ人間が楽しんでいるものですから、あまり難しく考える必要はないと思いますね。
・「色褪せない名盤★」
30代の自分は、中学時代に『トップガン』を見てサントラをダビングし毎日の様に聞いていた。ここから、スティーブ・スティーブンスを知りビリーアイドルを聞いた。高校になると、T2からガンズを知った。大学〜社会人になると、スピードに熱狂してラストアクションヒーローでMTVアワードの演奏で鳥肌モノだったエアロスミスに、感動した。まだまだサントラ盤から知ったバンドや曲、ギタリストはたくさんいますが、本作からロブ・ゾンビ好きになり…と(^^ゞロック魂を奮わせる1枚です!!少しでも共感いただいた方なら、これは間違いなく名盤ではないですか?
・「収録曲」
収録曲は、 1.「Rock Is Dead」 マリリン・マンソン 2.「Spybreak!」(short one) プロペラヘッズ 3.「Bad Blood」 ミニストリー 4.「Clubbed To Death」(Kurayamino mix) ロブ・D 5.「Prime Audio Soup」 ミート・ビート・マニフェスト 6.「Leave You Far Behind」 ルナティック・カーム 7.「Mindfields」 プロディジー 8.「Dragula」(Hot Rod Herman remix) ロブ・ゾンビ 9.「My Own Summer (Shove It)」 デフトーンズ10.「Ultrasonic Sound」 ハイヴ11.「Look To Your Orb For The Warning」 モンスター・マグネット12.「Du Hast」 ラムシュタイン13.「Wake Up」 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンです。僕が好きな曲はRock Is DeadとSpybreakとWake Upです。
・「やっぱ良いかな」
映画公開時見に行ったときの行き帰りの車のなかではこのCDを聴いて盛り上がっていたわけです。
改めて聞き直すとこの曲映画で使われてたかなーっていうのもありますが。CMに使用された曲もあります。
・「これを聴くとゲームに強くなれる!気がする」
ネオがバーチャルで少林寺拳法をやっていたシーンでかかっていた曲(2番)を好きになって購入しました。映画作品のイメージより全般的に少し違う仕上がりようにも思いますが、かっこいい。ヘビメタなんて疲れるだけかと思っていましたけど、ゲームしながら聴くと集中力つくように思います、頭の中は熱く白くなりますが・・・。
・「1曲目キター」
レニーの3作目。まず1曲目「Are You Gonna Go My Way」に圧倒させられる。空気を切り裂くようにギターイントロが始まり、骨太なベース音、タイトに飛び跳ねるビートが叩き出され最高のグルーヴを感じれる。そしてそこにレニーの直情的な歌声が絶妙の均衡で絡み合い濃厚な空間になる。この曲はもう陶酔するしかない。そして幽玄性と深淵性を感じる2「Believe」や洗練されクールな4「Heaven Help」などレニーの表現力の豊かさを感じれる。ダイナミズムで器のでかさと、サウンドクリエイターとしての繊細、丁寧な音作りをあわせもったレニーには本当に脱帽だ。レニー大好きだよ。
・「いいギターソロが聴ける。」
私はこの頃のレニーはビジュアルはかっこいいし曲のおしゃれだし歌詞も深く宗教的な愛に満ちた点も好きだ。このアルバムから80年代LA界隈でバンド活動をしていて無名時代のガンズアンドローゼズ達とも仲がよかった、多分やんちゃな生活をしていたであろうクレッグ ロスが初参加している。
彼のプレイはよく練られていて情熱的かつメロディアスで、正直世の中すごいとされているギターリストはいっぱいいるが彼ほど技術があるのに知られていない人も珍しいと思う。
・「全曲粒揃い!!」
ARE YOU GONNA GO MY WAY,IS THERE ANY LOVE IN YOUR HEARTの2曲はクールなロックン・ロールだけど後はスローな愛と信仰に満ちた名曲。最後のELEUTHERIAは彼の好きなボブ・マーリィー的レゲエ。このアルバムはかなりいいです。構成としてはプリンスのLOVESEXYにも通じるとこあり!?
・「歴史的名曲でしょう!「自由への疾走」」
ツェッペリンっぽいロック色が強くなった3作目。1ST・2STからのファンはちょっとあれ?って思った人多いはず。しかし「自由への疾走」「悲しみの十字架」がそういった根っからのなファンを納得させるだけの力を持った名曲だと思います。
・「竹を割ったようなサウンド」
デビュー当初は70年代のロックヒーロー達の曲を下敷きにした曲調のせいか、アナクロ的な扱いを受けることが多かったようだが、サウンドクリエイタとしての才能は非凡なものがあり、凡百の70年代焼き直しバンドとは比べ物にならないクオリティであることは間違いない。3作目となる本作では、タイトなバンドサウンド的な作りとなっており、切れの良い演奏と多彩なレニーのボーカルが際立っている。90年代の名盤のひとつであろう。
・「げに不思議は人の心なり(害悪の受容)」
5つの短編に共通するのは受容。一種の悪しきもの、忌まわしいもの、忘れてしまいたいこと、受け入れがたいつらいこと、それらを結果的にはある程度受け入れる方向で5編とも終わる。
ポイントは、そこで不思議とも思える「逆転現象」が起こること。つまりそれぞれの登場人物が、一種の悪を受け入れたその時点で、彼らの中の害悪ともいうべきものが「減る」ことにある。
排除しようと思えば思うほど「それ」は増え、受け入れると「それ」は減る。---受け入れると減る?本当に人の心は不思議です。
この短編集からそれをみつけて、私は心底助かりました。変化していく著者の作品が同時代に読めることが、「今」こんなに助けになるとは・・・。村上さん、書いてくれてありがとう。思わず「長生きしてね」と言いたくなります。
興味がある方は、ぜひ一度「害悪の(感情)の受容という文脈」で読んでみてください。おもしろいですよ、きっと。(もちろんただ身を任せて読むのも楽しめます)
・「村上春樹らしさを堪能できます。」
村上ワールドが詰まった「折り目正しい短編集」を久しぶりに読むことができて、とても懐かしく、嬉しい気持ちになりました。さまざまな年齢、性別、立場の登場人物が出会う奇妙だけど、リアルな出来事が淡々と「折り目正しく」描かれています。村上春樹らしい小説の面白さを堪能できます。これをもとに長編作品が生まれたら・・・という期待感を抱かせる短編集です。
・「力のある文章」
久しぶりにいい文章、いい小説群を読んだ。作者がこの作品群を書き上げるまでいかに丁寧に準備してきたかが想像されるような、簡潔でかつ力強い緻密な文章群。正直最近の長編には少し迫力がないと感じていたのだが、本作品ではそれがない。短編というジャンルに対して決して手を抜いていない姿勢が感じられる。むしろレイモンド・カーヴァーのように一つの確固とした場所を作ろうといわんばかりの強さだ。
・「深化」
「偶然の旅人」を読むだけでも、買う価値はあると思う。自分であることの孤独、家族間の軋轢、人生の機微、救い、赦し…などが、とても丁寧に表現されていて、心の奥深くに、いつまでも静かな余韻を残す素晴らしい物語だ。こうした気持ちは、「レキシントンの幽霊」や「沈黙」を読んだときにも感じたが、それらよりさらに深い場所まで僕の心を潜行させてくれた。他の作品では、「ハナレイ・ベイ」もいい。この2作は、自信を持ってお勧めできる。
・「いい。」
とってもよい短編集。僕の中では村上春樹の中でもベストに入る作品群です。フィクションとノンフィクションの狭間にあるようで、ものがたりに吸い込まれていきます。せつなくてとってもよかった。
・「ジャケ&サウンド見事な傑作。」
ビートルズは前作の「ラバーソウル」から音楽が変わりつつある、トップの「タックスマン」はジョージの名作です、見逃せないのがポールのベースです。タイトで非常に格好いいフレーズになっている、「I'm Only Sleeping」ではテープの逆回転を用いた曲になっており。
カセットデッキを再生中にリバースを押し続けると。これと似た音源が実感出来ます。
「Eleanor Rigby」バイオリン、「Got to Get You into My Life」グラスなど、この時代にして、この音楽性はまさに驚きの一言につきます。
サウンド1つをとっても実にビートルズの才能が光る!楽器のプレイもさることながらボーカルも素晴らしくよく完成度の高い名盤です。
中期のアルバムでは、欠かせない最高アルバムですから買っておきたい一品でしょう。
・「分岐点」
あまり自分のことを書くのはどうかと思うのですが、Beatlesの日本公演に行ったこともあるのが生涯の自慢である私としては、このアルバムは、ある面、Beatlesとの関係の分岐点になったものです。上手く説明できないけれど、Beatlesがなければ夜も日も空けぬ時代から、彼らがこうやって変わるもしくは成長するのなら、自分だって、彼らと距離を置いてもいいのではと、中学生の分際で思ったものです。今、古いブルースに凝ってますが、このアルバムをきっかけに全く別の音楽を探してみようと思い、たどり着いたわけです。
ちょいとわかりにくいかもしれませんが、それくらい、このアルバムは、インパクトがあって、その後のBeatlesとの関わりを変えたことは確かです。 それを肯定的に見るか、否定的に見るかは、それぞれの感性でしょうが、少なくとも私もここで議論されている論点にそっていうなら、最初から順番に聴いてきて、このアルバムで、「理解」を超えて、他に手を出したクチです。 そのことは、今となっては感謝していますけど。
ちなみに、1967年当時の雑誌を見ると、多くの音楽評論家が、このアルバムの評価に悩み、表現は悪いけど、人気絶頂のBeatlesには逆らえないから、「壮大な実験」とか「時代の先取り」とか、無理して書いてるなあ・・・という感じですね。
・「ビートルズのアルバムを購入するのが初めての方へ」
もし、あなたが、これから初めてビートルズをきちんと聴いてみようと思ってどのCDを買おうか参考にこのレビューを読んでいらっしゃるのならば、「リボルバー」から始めるのはあまりお勧めできません。 もし、ビートルズの全楽曲を集める覚悟が出来ていらっしゃるのあれば、ファースト・アルバムの「プリーズ・プリーズ・ミー」から年代順にビートルズの音楽的軌跡を追体験することをお勧めします。ビートルズのアルバムはそれぞれに持ち味があり、「イエロー・サブマリン」を除くどのアルバムも代表盤に成り得ますから。オリジナル・アルバムからもれたシングル曲は「パスト・マスターズvol.1&vol.2」でフォローしましょう。 そこまでの覚悟がない方にお勧めなのは、ジョージ・ハリスンが選曲した通称赤盤「1962-1966」と青盤「1967-1970」です。ビートルズの数ある編集盤の中ではこれがベストです。ただし、ビートルズは古典的教養として全曲脳に刷り込んでおいても損は無いということだけは付け加えておきます。コスト対効果を考えるなら「イエロー・サブマリン」は外しても構わないかも知れません。 本題の「リボルバー」ですが、私がビートルズが初めての方にお勧めしない理由は、①先に紹介したジョージ選曲のベスト盤に「リボルバー」からは「エリナー・リグビー」と「イエロー・サブマリン」の2曲しか選ばれていない。②しかも、この2曲は「リボルバー」の全体的コンセプトを代表する曲ではない。 すなわち、このアルバムはビートルズの中でもどちらかと言うと特殊なアルバムだと思うのです。19世紀のシューベルトと比肩しうる20世紀最高のメロディーメーカーとしてポール・マッカートニーが才能をいかんなく発揮した「エリナー・リグビー」「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」「フォー・ノー・ワン」が収録されているとは言え、やはり、このアルバムの真骨頂はジョン・レノンとジョージ・ハリスンが実践したサイケデリック・ロックであると思うのです。 歌われている歌詞の内容がサイケデリックであるか否かはともかく、ジョージの「タックスマン」とジョンの「シー・セッド・シー・セッド」の2曲はポップスという形式にかろうじて留まりつつサイケデリックな感覚を音楽的表現にまで昇華した奇跡的な作品です。サイケデリック・ロックに分類される数多くのミュージシャンの残した作品群の中にも「リボルバー」のように真にサイケデリックな音楽的表現に到達しえた作品を私は知りません。アルバムの冒頭の曲に入る前の「one,two,three,four,・・・」という掛け声からすでに衝撃的な音が展開されます。彼らの音楽的アイデアを商品としての音に仕上げたジョージ・マーティンのエンジニアとしての手腕にも注目して頂きたい。
・「ジョン・レノンの先見性に脱帽」
アルバム最終トラックの「トゥモロー・ネバー・ノーズ」で使われたサンプリングという手法をいちはやく導入したジョンの先見性には脱帽だ。考えてみればビートルズほど先進的なバンドがいただろうか?プログレ(前衛的、先進的)って意味だが、本当はピンク・フロイドやキング・クリムゾンが出てくる前にビートルズが全てをやりつくしていたのかもしれないなぁ。このサイケデリックな作品にはジョージの曲も3曲収録されているけど彼の曲に耳を澄ましていると彼もまた先見性があったように思えてくる。そして何気なくつぶやくだけで曲のタイトルを決めてしまうリンゴ・スターもある意味先見性があるように思える。ビートルズは芸術性(ジョン、ジョージ、リンゴ)と大衆性(ポール)を高い次元で融合した金字塔だ。
・「現代のリスナーにはこれを薦めます」
66年生まれでBEATLESにのめりこんだのも母がなんとなく買った赤盤がきっかけだった後追い世代の私には、「ついていけなかった」という気分とは少し違いますが、小学生の時初めて聞いた「リボルバー」は確かに理解できませんでした。 20年くらい前の話になりますが、雑誌FMファンの創刊20周年記念号の特集がBEATLESで、武満徹と村上龍の対談が掲載されていました。武満の言葉から、彼が同時代に無理なく理解していたことがわかります。武満による評価は今読んでも違和感がありません。やはり、聴く人が聴くと違うのでしょう。 私も成長するにつれて、はじめはポールのスローテンポの曲が好きでしたが、中学生の頃は「And Your Bird Can Sing」のツイン・ギターがとてもカッコ良く思えたり、高校生の頃は「イエロー・サブマリン」もやっぱりいいなと思えたり、それから、理解不能だったジョンやジョージの曲に完全にはまってしまった時期もありました。 もし、多種多様な音楽を聞き込んでいる現代のリスナーからベスト盤以外で何か1枚薦めて欲しいと言われれば、私は自信を持ってこの「リボルバー」を薦めます。
・「ナチュラルで心地よいカバーアルバム」
大ヒット作品を実力派アーティストたちが参加したカバープロジェクトである『Cotton Garden』がボサノヴァ、ハウス調などにカバーしています。元m-floのLISAのファンなのがきっかけで聴いてみました。
暑い日に聴くとなんとなく爽やかな気分になり幸福感に満たされる感じでまさに『Cotton Garden』というタイトルがピッタリなアルバムだと感じました。部屋でBGM的に流してくつろいだり散歩など外出時に聴いても気持ちいいと思います。カバーの斬新さもありつつボーカルの心地よさに癒されました。イメージ的には初夏という感じがします。
・「昭和が懐かしい?」
どうして安部公房が忘れ去られてしまうのでしょうか? カフカを思わせるような文体は今でも新しい。大江健三郎などよりもよほどノーベル賞に値したように思います。
・「異常な、それでいてひどく親しみのある存在」
箱男――頭かすっぽりと箱をかぶった男。社会の枠組みには収まりきらず、それでいて社会に溶け込んでいる奇怪な存在。単なる浮浪者のようで異なる存在。誰もがその存在を認めているのに、決して話題にはしない。やっぱり”箱男”は”箱男”以外の何者でもないのです。この本は、そんな箱男と看護婦と偽の箱男をめぐる話です。
少し昔に書かれた作品ですが、今でも十分新鮮に感じる作品ですよ。現代にも十分通じるものがあると思います。世にも奇妙な物語などが好きな方は、きっと気に入ると思います。
ただし! 作者の作り上げる作品世界は好き嫌いが分かれる世界だと思います。画家にたとえるなら、ダリのような。好きな人には、とても楽しめる作品。でも、そうでない人にとっては理解に苦しむ・生理的に受け付けない世界だと思います。
一応長編なので、「長編はちょっと……」という方は、短編集から手にとって見るのも良いかもしれませんね。
・「すごすぎる」
見る、見られる、という関係の逆転を描いた作品は、やはり興味深い。オースターの幽霊たち、とか。 箱男は見る、見られる関係の逆転を通し、書く、書かれるという逆転まで描いてしまっている。メタフィクションといってしまえばかんたんだけれど、こんな時代にこんな作品(ある意味、探偵小説の完成形)が描かれてしまったら、のちの文学が停滞しかけてしまったのもうなずける。 探偵小説の技法を用いた純文学はわりと面白い。探偵小説の形式は日本に輸入されるまえ、欧米ですでに完成されちゃっているので、だいたいが焼き増しにすぎない。けれど、それが純文学と結びついたことで、こうも鮮やかに甦るとは。 そもそも、相性がいいんですね。日常に隠されたものを再発見するのが純文学だとしたら、その隠された謎を解く、という探偵小説の形式に歩み寄っているわけだから。 とにかく箱男、傑作です。
・「安部公房実験の最高峰」
何といっても、着想の奇抜さ、イメージの斬新さは、安部公房ならではのもので、僕はこの作品が安部公房の中で一番好きです。作品の構成もまた、これまでにないもので、「箱の製法」という出だしから始まります。この小説の醍醐味は、誰がこの小説を書いているかが途中で明確ではなくなってくる、つまり誰が箱男か分からない!という、からくりにあります。安部公房の実験の中でも、もっとも陰鬱で、細部までつきつめられていると思います。この作品の中には何枚かの写真が載っていますが、それらは「笑う月」という、安部公房のエッセイ集の中で解説されています。”見ることには愛があるが、見られることには憎悪がある””小さなものを見つめていると、生きていてもいいと思う。
雨のしずく……濡れてちぢんだ革の手袋…… 大きすぎるものを眺めていると、死んでしまいたくなる。 国会議事堂だとか、世界地図だとか……”陰鬱な刹那感が、読む者の心を打ちます。
・「箱」
終盤の一文に、判断の材料が多ければ解釈の方法もその数だけある、みたいなことが書いてあった。それがこの小説、あるいは安部公房の小説のすべてであるような気がする。
安部公房で一番有名なのは「砂の女」だが、むしろ「箱男」の方が、安部らしいと思う。
・「徹頭徹尾、硬派なメタル」
前作において、究極な形で提示されたディスターブド流メタル。今作は、それを更に深化させた印象がある。前作から導入されたギター・ソロをほぼ全曲に配し、曲展開に幅をもたせた上で緻密に構築された楽曲。やや増量気味の破壊力抜群なリズミック・ボーカル。全編、隙間なくリズムとメロディが渾然一体となって押し寄せてくる。今作はサンプリングが表に出てくる割合が増えた分、1stに近い印象もあるが、大枠では前作を引き継ぐ硬派なメタル。セルフ・プロデュースも全く問題なく、強烈な音圧で迫ってくる。あいかわらず強烈なアルバムだ。今作も個々の楽曲は個性的で新機軸といえる展開も見られるが、唯一、問題点を挙げるとすると、聴後の印象が前作までの楽曲と被ってきている点。今後も、自分たちの築き上げた音楽性を深化させていくのであれば、ボーカル・メロに更なる工夫が必要かもしれない。進化か深化か。メタリカとなるかスレイヤーとなるかは、次作辺りではっきりするような気がする。個人的には、彼らがヘヴィ・ロック界のAC/DCを目指してても、全く問題なく支持し続けるけどね。
・「神の如し!」
デイヴ…凄すぎです。 前よりパワーアップしてますね。一体どんな声帯してるのかと仰天するくらい、素晴らしい声です。曲も頑なに硬派です。特に1、3 、8が好きですね。攻撃的でザクザク刻んでいく1曲目。男の哀愁を漂わす、泣きサビな3曲目。でその中間的な8曲目かな?俺ついてねーっ!てな感じの歌詞もいいしね。
ちなみに、自分の中でディスターブドの歌は、2nd以降、イメージキャラとしてラオウが定着しています。いっそのこと、ジャケットも北斗の拳にして欲しいですね。
・「ヘヴィーメタル歴24年のメタル馬鹿!!」
以前のアルバムを聴いていないのでなんとも言えないが、クラシックなメタルを聞いてきた耳には、とても心地よく聞こえた。特に、ギターソロなんかはオールドスタイルでやってるし単純に楽しめた。DISTURBEDは、所謂NU-METALと呼ばれる他のバンドと十把ひとからげにされてきたかもしれないが、ここで聴かれるのはオーセンティックだが特有のスタイルを確立した普通のHEAVYMETALと聞こえました。SYSTEM OF A DOWNとかの方がよっぽどミクスチャーな感じがした。 また、その独特なVOCALがひとつの楽器(マシンガンのように矢継ぎ早にメロディックにラップっぽく歌うスタイル)のように聞こえるスタイルには、正直「やられた」と言うところでした。
・「すごすぎます、これが現代HMの最高峰です」
すばらしい。緻密な計算とHMに不可欠なアグレッションを両立できる天才バンドです。幼稚な表現ですがなにしろ曲がかっこいい、うまい、血がさわぎます。ストレートに聞いてくださいとおすすめします。メタリカの新作も決して悪くはないのですが、こんなのを聴いた後だと厳しい・・・てぐらいすごい!もっともっと日本での知名度が上がってほしい。アメリカではもう何度もナンバー1に輝いてるんですから。
・「後追いのFunです。」
後追いのFunです。この作品から聴き始め、結局過去3枚を購入しました。OzzyにHR/HMの将来を担う・・とまで言わしめたバンドを今までスルーしてきた事に後悔しています。
この作品は、かなり彼らのオリジナル・メタルというイメージを受けました。
MetallicaはMetallicaという音楽。SlayerはSlayerという音楽。そういったイメージを受けました。
独自路線を推進めつつ、浸透させるのは並大抵の力ではないと思います。
Voの力量も凄い。これは過去の作品から継続される事実ですね。リズム隊、ギターが正直2ndアルバムまでは少しVoのレヴェルまで追いついていませんでしたが、前作・今作で大きくレヴェルUpしたように感じます。その分サウンドにメリハリと厚みが増した・・そんな感じでしょうか。
とにかく、HR/HMが好きな方には聴いておいて間違いの無い作品だと思います。ビルボード(現在R&BやPOPS主流の中)で連続1位を獲得出来る実力・人気はやはり本物でした。
・「「5歳の、ものさし」」
『今度、子供が海に行った時に波を見て、それが「生きているかもしれない」と思ったとするでしょう。それが「海も大事にしなきゃいけない」という事に繋がってくる。「世界は生き物だ」。それは小さな子供はみんな直観的に分かってる。その貴重な時間がつまらない事で気を逸らされたり、失ったりすることは本当にもったいない。それだけですね。』 〜宮崎駿の今作について語ったメッセージです〜
・「ぜひお子さんには見せてあげてください」
お盆中に4才の娘を連れて家族で見てきました。ことさら宮崎アニメが好きという訳ではないのですが、今回はポスターを初めて見たときから、気になっていたのと、娘に見せるのにいい年頃だと思ったせいか、とても期待していました。
で、感想ですが、一番に感じたのは「美しさ」です。五感で感じる全てで「美しい」と思いました。色彩、造形、動き、音、そして心で感じるもの、、懐かしさや、愛おしさ、切なさ、、、それはもう理屈抜きで伝わり、この作品のクオリティの高さ、安直ではないコダワリを静かに物語っていました。
そして二番目に心に残ったのは「?」感です。超現実的なのは問題ではないですが、「エッ!?これでおしまい?」と正直思いました。この淡白さは一体なんなんだろう? とずっと思っていました。でもきっと、この作品にはこれまでの宮崎監督作品のような啓蒙的メッセージや壮大なテーマはないのではないかと思うようになりました。
何より、4才の娘は映画を見終わったとき、特に面白かったとか、すごかったとかいう反応はなかったですが、今でもエンディングの歌は大好きで一生懸命覚えて、歌おうとしていますし、前売り券についてきた水鉄砲やタオルは大切な宝物。「ポニョってかわいいよね〜」とニコニコしています。
思えば数十年前、パンダコパンダを見た私は本当に理屈抜きで大好きになりました。パンダコパンダと一緒に生活したいと願っていました。ストーリなんて覚えていません。でも大好きで心躍らせた事だけは今でも覚えています。
映画館でこの作品を見たとき、子ども向け映画の予告がいくつも流れたのですが、どれもこれもが地球環境をテーマにしていました。鬼太郎までもが地球を救えと叫んでいた。。。こういう今においてもう、温暖化だ環境保全だと訴えても「古い」「当たり前」なのかもしれません。子どもにとって心に残る映画にテーマ性は重要ではないのではないでしょうか。子どもに見せる映画として、お勧めできる作品だと思います。
そしてまた、大人にとっても心に訴える要素がちりばめられた類いまれな作品である事は付け加えておきたいです。大人には起きていること、これから起きることを真正面から受け止める母親の勇気を持ち、現実から目を反らさずにいてこそ、新しい世界が拓けることを指し示していると感じました。
・「よかったよぉー」
「崖の上のポニョ」を見てきました。前2作品と比べると雲泥の差。酷評をしている人がいますが、私は人魚姫と浦島太郎を融合させたような物語かなと思いました。 笑えるところは、しっかり笑えるし、考えさせるところもあり、話の展開もテンポ良いのであっという間の上映時間でした。DVDがでたら、何度でも見る作品になりそうです。 私はジブリ作品では「ラピュタ」と「トトロ」が好きですが、この作品はそれに以上になりました。
・「話を小難しく捉えたがる大人達へ【おとな予備軍さん達、もね】・・・そろそろ肩の力を抜いて、ぼへ〜っと見ませんか?」
はっきり言って、期待はしていませんでした。(でもCM見て、おっ!?・・と、なって劇場へ)
そして、いざ蓋を開けてみると!!・・周りの子供達に混ざって(必死に声を殺しつつ)ゲラゲラ笑っている自分が居るではないか!!一緒に観に行った、高2の息子に注意されたほど・・(自分だって笑ってたくせにっ!)インパクトが強く圧倒されてしまい、まともに考えて観る暇が無かった・・。でもそれが逆に良かったのか、最初から最後まで、大変楽しく観る事ができました。
例えば、ジャム瓶からポニョを助けたシーン。
「瓶詰めのポニョ」を外に出す為に、(一連の順番行動は、うろ覚えですが)瓶を、たたく→振る→(ポニョを)引っ張る!・・そして、割るっ!(ぎゃ〜)「早くお水に入れてあげなくちゃ死んじゃう!」とか思う、よね?で、・・海水から→井戸水に・・ぽちゃん。(うわ〜、うわ〜、ひいぃ!)まっ、後から考えれば、大丈夫になってた訳ですが。(ペロッとしたからね)
・・子供だから行動が大胆で、見てて恐かった。(いや、面白かった)他にも沢山の「うわわっ!」が、満載でしたよ。(毛嫌いせずに、是非観て下さい。)
・・しかしながら、私にも「どうした?ジブリ・・」と思う時期が有りました。
どちらかと言うと「難解な解釈のアニメ」が好きでしたし(トトロは別、アレは大好き!)昔の自分なら、観終わる前から、確実にブツブツ言っていたでしょうね。「映画を辛辣に批評する自分は、正しい!すばらしい!」などと。「小難しい話の映画」を理解している(つもりの)自分に酔っていた・・訳です。・・馬鹿な事をしていました。・・恥ずかしいです。
「粗探ししながら鑑賞する自分」、いやになりませんか?私は「ゲド戦記」の時、これをやっている自分に気付き、(ここでも子に叱られたし、うう)「・・いやな大人になったものだな・・」と、心底悲しくなりました。そんなこんなで、2度目以降は冷静に観られるようになりました。でも、悪くは無いですが絶賛する気には・・やはり、なれません。御免なさい。(ゲド戦記の事よ?)
私の事を叱って下さる・・息子の話ですが、(・・すみません親馬鹿です。)昔、息子と(当時7〜8歳?)「もののけ姫」を劇場で観ました。まだ理解出来ないだろうに、あの長編アニメを一言も喋らず、騒がず、おとなしく最後まで観終わったのです。それで、一言、「木霊(こだま?)が、首をカタタッてするところが面白かったよ。」と。(子供が笑えるシーン、ここぐらいしか無いのに・・本気で凄いなぁと感心しました。)
映画は大人だけの物ではありません。ちょっと難しくたって、感覚で観れちゃいます。理解出来ずとも、印象には残る。大きくなったら、もう一度観ればいい・・と、思う。
「私も子供の頃は、考えながら観たりして無かったなぁ。」と、今更思うのです。親子で、ガンガン鑑賞しましょう!(他の人との一体感が楽しいから、是非劇場で!)
子供に見習って、「ぼへ〜」っと素直に鑑賞しましょうよ。つまんなくても「駄目な作品」から「自分の趣味に合わなかった」ぐらいに、しませんか?もっと優しい目でみましょうよ。イライラしながら観ると、勿体無いですよ?
★ もし読んでて、気分を害された方が居ましたら、 「御免なさい!」・・生意気な事をつらつら書きました、でも本心から、でした。
・「不思議な世界だけど・・・」
やっと昨夜観に行きました。まず、一言でいうと、面白かったです。ひたすら無邪気なポニョを見ていると、自分が一番自由で、悩まなくて、ただ楽しかった時代、それが5歳頃であったのを思い出しました。「5歳児にもわかる映画」というのは、5歳の子供の感覚で描いた映画、と言う意味なのかと思いました。まだ夢の中に生きている時代、大人には見えないものが見える時代。論理や規則にしばられる必要のない世界に2時間近く浸って癒されるのを感じました。映像も迫力がありましたが、音楽も非常に良かったです。これからサントラ買いに行こうかなっと。
・「第2作がとても楽しみです」
シリーズものの常として、この第1作は主要キャラクターの紹介と、スケールの大きな物語のプロローグにすぎないのですが、原作を読んだことのない人はいろんな伏線を覚えきれるのかな?と心配したりもします。2時間20分という決して短くはない映画なのですが、原作コミックを駆け足でなぞったという印象で、謎は謎のまま残ります。登場時点からもう若くないケンヂや仲間たちは、約50年に及ぶ物語の後半では相当の年齢になるはずで、ラストについている予告編を見ると、第2作がとても楽しみです。第1作はケンジが主人公ですが、第2作はカンナが活躍するはずで、新人女優の平愛梨の眩しいほどの魅力に期待感も高まっています。
オープニングの回転数が怪しい「エーゲ海の真珠」から、その時代にタイムスリップです。
・「第2章にも」
ついに公開された浦沢作品初の映画作。公開前から話題性が高く年中エキストラ募集するなど、映画化が容易でなかったことも想像できる。堤作品らしく人の表情やしぐさ、大げさなCG処理など監督らしい演出も作品によくなじんでいた。エンディングの唐沢の歌うケンジの「Bob Lennon」まで約2時間半もの長編だったがストーリーを知っていても飽きずに鑑賞できた。1月31日公開の第2章にも期待したい。
・「下手にやるよりは良かったか。」
このサントラ、3流音楽家3人が共同で書いた代物のようだ。しかし機械音楽と云うのは、耳障りで嫌なものだ(良いものもあるが)。曲も安っぽいし、買って損をする一枚ではある。しかし、だからと云って下手にオケを使うとそれはまた駄目だろう。映画自体が、そんなオーケストラでやるような雰囲気ではない。もし使ってたら、陰湿などよどよの曲に仕上がっていた事だろう。
結論を云えば、結局はこのようなサントラ、観賞用にするべきではないだろう。映画の裏方として存在させておくべきだったのかもしれない。ボブ・レノンだけシングル化すべし!
・「STAR GUITARは、最高!!」
何だか踊りたくなります。自然に、体が動く感じ!まだ中学生だけどいつか、コンサートに、行きたい!日本で発売されたのは、STAR GUITARの、プロモーションビデオが、入ってました。こちらもチェックっしょう!?
・「Lend me your hand」
STAR GUITER もいいですが、僕が一番好きなのは最後の10曲目 THE TEST
細かいことは言いません。最高にノリます。
・「Electornica」
御案内させていただきます。本アルバムはロック側からのセレブなゲストは最小限におさえたもの。従来からのサンプリング、シーケンサーの多様を用いたインテリジェントなダンスミュージックを展開。今回はより大味気味なダンスフロアに焦点を絞った印象。うねるアナログシンセ、ダフトパンクチックなナンバーなどソリッドなグルーブとスペーシーかつ瞑想を喚起するサウンドを提示することに成功。意表をつくアレンジが心地よく、これぞ知的なエレクトロニカ。(8点)
・「初期ストーンズの後期の始まり」
明らかにこのアルバムから彼等の音が変わった印象がある。ビートルズの「ホワイトアルバム」に触発されたのか、原点への回帰と言う理解が発表当時の世評だった。本作が彼等の歴史の中で明らかに際立っているのが、アルバム全体を通したサウンド作りが徹底されている事だと思う。「アフターマス」と同様に、アルバムの音が一つのトーンで貫かれている。私がこのアルバムを気に入った最初の好印象がこの事だった。ポップなセンスの曲は少ないかもしれない。だが、どれもがヘヴィーなロックを内在している音楽である。「迷い猫ブルース」は「Get Ya…」でも演っているが、曲が漂わせているムードはスタジオ録音のほうが明らかにヘヴィーだ。「路上の戦闘男」も同様で、音質ではなくプロデュ−スがヘヴィー・センスなのだと思わせる。J.ミラーの影が興味深い。ストーンズの数あるアルバムの中で、一番と言われれば迷う事もあるが、3枚ベストを選べと言われれば、このアルバムは必ず選ぶ一枚である。
・「GOT ROLLS HIS OWN!」
1968年発表の大傑作。けっこうアコースティックギターが目立つ曲が多いのだが、それでもこの禍々しさ、毒々しさ、グルーヴは並なバンドでは絶対に出せない部分である。初期はイメージ戦略で「ワルのバンド」として売り出していたようだが、そんな表面的なものではなく、この音は本当に深くてこわい。ドラッグやアルコールなども影響しているのであろうが、その影響が最大限良い方向へ向かっている。(使用しているのが良いということではない)これを超えるロックを長年探しているがまだ見つけることができない。
・「60年代ストーンズの代表作」
68年発表8作目。ジミー・ミラーをプロデューサーに迎えて、一般にブルース指向の本来のストーンズに回帰したと言われるアルバム。前作は明らかに本来のストーンズとは別物の作品ではあったが、かといって本作がそれ以前の作風に戻ったか?と言われれば明らかに違う。この作品は過去の作品と比べると“旨味”のようなものが、ワン・ランクもツー・ランクも増している。高い緊張感を持った代表曲の1.や6.ピアノが印象的な次作に繋がる南部指向の2.カントリー・ワルツ風の3.ブルースっぽい4.ブライアンのスライドが素晴しい5.カントリーっぽい7.これぞストーンズと言った風情のロック・ナンバーの8.フォルクローレ?風なアコースティック・ナンバーの9.バラードの10.・・・と何処が原点回帰なのか理解に苦しむのだが、世間で言われるところの最高傑作の称号は全く問題のない作品だと思う。60年代末の作品は曲のクオリティも高いが、他の年代のものと比べて空気感のようなものが全く違う。この空気感だけでも名盤の証になると思う。
・「人類みな悪魔」
ジャケットの汚らしい便所の意味するところは何だろう?それは「どいつもこいつもクソをする」ということだろうと思う。大金持ちの社長であろうが、医者であろうが、一介の労働者だろうが、ホームレスであろうが、美少女であろうが、アイドルであろうが、結局みんなクソをするのだ。「便所の中では皆平等」。そんなメッセージが語られる。聴く者をみな便所の中に引きずり込む。そんなパワーがあると思う。次作の「レット・イット・ブリード」と合わせて間違いなく最高傑作。
ところで、ストーンズを聴き始めたばかりの人は、「なんだあんまりいい曲入ってないじゃん」と思ってしまうこともあると思います。ストーンズの一番の聴き所は、そのストイックなグルーヴ。おもわず体が動いてしまうそのグルーヴに耳を傾ければ、必ずやはまると思います。
・「最高傑作!」
ストーンズのオリジナルアルバムの中でも一番かっこいいアルバム。っていうか全てのロック界NO.1のアルバムだと思います。特に「パラシュートウーマン」「Prodigalson」は最高。あの時代性とあの時代のSTONESが奇跡的に出会ったからこそ出せるフィーリング。キースのあのギター音は今のどんな技術を結集しても絶対出せない音ですし、「パラシュートウーマン」のチャーリーのスネアの入りにはいつ聞いてもぞくっとさせられます。ミックのボーカルも黒っぽくブルースフィーリングたっぷり。ブルース・サイケ・ロックががっちり融合した本当にすばらしい芸術作品だと思います。
・「迷走の末に見えた限界」
スラッシュ・メタル四天皇の中でも、メタリカの特徴と言えば、ドラマティックともとれる楽曲の構築美、極限までジャストのタイミングで弾き出されるリフ(ゆえにカークが弾くことは許されなかった。)、シリアスなヴォーカリゼーション(ちなみに歌のダブリングまでもジャスト。)、個人的にはこの3つが浮かぶ。『ブラック・アルバム』からその際だった特徴は薄らいでいき、前作で粉々にされ、前評判から今作でもそれを求めると若干の肩すかしを食らう。今作を端的に表すなら、クリフの遺産を使い果たした2008年版『メタル・ジャスティス』(今回はベース入り)。長尺の楽曲、後半にやや緩み、インスト曲の後に駆け抜けて終わるアルバム構成は当時のまま。楽曲も、起伏を持たせてドラマティックに迫るが、こればかりは往年には及ばず。『メタル・ジャスティス』でも明らかになったが、リフのマテリアルを楽曲の流れの中でどう繋いで構築していくかが、クリフのいないメタリカには弱点のように映る。その代わり、たたみ掛けるリフのインテンスさは強烈。ドラマ性は少ないが、数学的に目まぐるしく変わっていくリフ・ワークは圧巻だ。ダブリング、ハーモニー、80年代的リバーブ等を排した音作りも、目の前でバンドの演奏を聴くような生々しさ。ただ、ピッキングの音まで聞こえるために、カークのソロの粗さも改めて浮き彫りになってしまっている。もちろん、あの時代のストイックなまでの完璧なタイム感もない。また、ギターのオーバーダブを極力避けたことで、大仰さに欠け、以前のような展開の妙が埋もれてしまっているようにも感じる。出来は総じて悪くはない。『ロード』以降、旧来のファンが求めるメタリカ像に最も近づいた作品とも言える。しかし、クリフを喪ったメタリカが今まで敢えて避けてきたスラッシュ・サウンドを蘇らせるのは、音楽的にも、体力的にも、これが限界なのだろう。もはや往年の音とは明らかに異なる。そこに一抹の寂しさを覚えるが、個人的には、あのロックタリカがここまで過激さに焦点を絞った作品を再度作り出したことに、無上の喜びを感じる。複雑な心境だが、この路線のメタリカは聴きまくるし、やっぱりお勧めしてしまうな。
・「うまい落とし所を見つけた作品」
インストルメンタルパートはスラッシュメタル時代の色を強く出し,メロディラインは「ブラックアルバム」以降の路線を引き継いでいる印象を受けました。ファンが望む姿として,ほぼ理想形に近いところに落としてきたんじゃないでしょうか。今回は楽器の音色(特にドラム)も一般的で聴きやすいと思います。さすがはリック・ルービンが指揮を取っただけのことはありますね。リックはこれといった明確なサウンド志向を持っているわけではなく,そのバンドの持っている地力を引き出すのが非常に上手ですが,METALLICAもそこにうまくハマった感じです。これでバンドとしての寿命もだいぶ延びたのではないでしょうか。
・「死についての短編10作品」
先ず、この作品は正面から向き合う事の出来る、価値ある作品だと思います
まあ、アラを探すつもりなら、自分にでも、いや誰にでも出来る事です。賛否両論…世界にはこれだけの人間が居るのだからそれも極当たり前の事です。
でも、彼等が傑作を生み出そうとしている痕跡を75分の時間を使って見出す。少なくともその労力は無駄にはならない作品だとは思います。その労力に値しないバンドは皆さんの知っての通り星の数ほど居る訳ですが、毎アルバム、腰を据えて向き合って、初めて感じる事の出来る自分の中での評価。大袈裟ですが、その一瞬は俺の人生の中でも無駄にはなっていない筈。
まあ、自分の好みなんでしょうかね、このアルバム、単純にカッコ良いですよ。
ジャケのアートワークの素晴らしさ彼等のプレイにそれこそ『一喜一憂』しつつ歌詞の内容もさることながら、この英語の使い方それ等を噛みしめて聞く75分は幸せ一杯です。
蛇足ですが
このバンドのこのアルバムを『酷評』した人達の『絶賛』した作品を試しに聞いてみたい。
・「自我、取り戻したり。」
忘れちゃいけないのが彼らのスタートラインはKill'em allにあるということ。Kill'em allだよ?頭わるすぎでしょう?!その後優等生ぶってたからいつまにやらモンスターバンドになっちゃったけど。彼らが優れていたのは「頭の良い人の見つけ方」であり彼ら自身はアホなのだ。いや真面目なアホなのだ。だから周囲の雑音にも耳を傾けてしまうのだ。ドキュメンタリーDVDを見てもボブのような周囲の賢い方々がいかに状況をより複雑にしているかが伺える。そこをスコーンと突き抜けたのが前作。「もう知らん」と。「もうKill'em allや」と。周囲はあせる。「君らそれじゃ原点回帰しすぎじゃ、、汗 僕らはMASTERとかJUSTICEの頃の君らが好きだな。うん。」となる。でももう束縛出来ない。故にボブロック解雇。ソロ解放。前作は20年近く分の揺り戻しをしなければいけない分ある意味過剰でアンバランスな部分もあったが今作は完璧に自我を取り戻している。否定派は一体いつの時代の「原点回帰」を求めているのですか?2008年の今、なりふり構わず自分達の本来の姿をさらけ出した大いなるアホども4人がそこにいる!大傑作!
・「久々に彼ららしい音が聴く事ができた作品」
彼らのアルバムで、リアルタイムで最初に出会ったのが、RIDE THE LIGHTNINGで、当然のことながらMASTER OF PUPPETSで完膚なきまでに打ちのめされた思い出が残る者ですが、この作品は、久しぶりに「一聴した後に疲れなかった」作品でした。
理解に苦しんだり、甲高いスネアの音に耳鳴りがしたり・・・と、肉体的・精神的にキツいモノも個人的にありましたが、本作品は、往年のサウンドプロダクションが戻り、大人になった彼らの素のメタルが楽しめる作品ではないでしょうか。少なくとも筆者はそのように受け止めました。
適度なヘビネスの上に、これまでのメタリカ史全てに亘る嗜好を全て反映させた、メタリカサウンドは、ある種の原点回帰を思わせます。そこそこ「早い」曲が並んでいるのもプラスですね。スリリングなリフ、ジェームスの鬼気迫るヴォーカル・・・いずれもいいケミストリーを感じさせてくれているのではないでしょうか。
評価するか否か、と問われると、筆者としては「賛」の方を選びたいと思います。
●オール・ホープ・イズ・ゴーン~スペシャル・エディション~(DVD付き)
・「良い」
期待と不安を抱きながらも購入して良かったと胸を張って言える。 これだけの大作を作っても批判派が多いのは過去作のインパクトがあまりにも強く、そこにslipknotのイメージを強烈に植え付けられたせいだと思います。 slipknotは毎回アルバムをリリースする毎に成長、進化をしている。過去に捉われて足踏み状態のリスナーはもう2nd以降から付いて行けていないかと。 あとヘヴィロックだのヘヴィメタルだの彼らにはどうでもいい言葉だと思う。ジャンルに拘るより素直に音楽を楽しめばいいかと。 今作はよりメロディアスに、そして前回出番の薄かったシドも出番は増えた(それでもまだ少ないと個人的に見受けられたが)。 DVDはコリィの熱唱してる姿や、ジョーイのドラミング、レコーディング風景が見られます。ボートラも良い出来なので間違いなく限定を薦めます。
・「スリップらしさと新機軸」
多少の賛否がでてくるのは聴いてみて感じてました。
シングルに出来そうなメロディに長けた曲が多くアイオワの頃の様な憎悪と怒りを叩き付ける音楽性は少しだけ後退。
しかし作品としてはかなりの完成度は間違いありません。
#6なんかは聴いてみてエッと思いましたが(笑)
「俺たちは遥か彼方へぶっ飛んだぜ。」とコリーは言ってましたがまさしくその通りになりました。
ひとつの所にとどまってはいられない…今回は進化と快活さを感じる作品だと思いました。
・「スリップノットではないが・・・」
アイオワからのファンですが、文句なく気に入りました。・・・が、否定派の意見も、うんその通りだなとも思います。ファーストのような暴力的サウンドを期待してるなら、視聴をおすすめしますわ。でもわたくしが思うに、スリップノットって計算された狂気なんですよね。演奏してる本人がいかれてるわけではございまへん。何が言いたいかと申しますと、こう言う趣向もたまにはいいのではないでしょうか?
・「スルメ的アルバム」
3rdアルバムが糞盤だっただけに、今作への不安と期待がかなりあった。でも、個人的にはかなりいい出来だと思います!
一回目聞いたときは3rd色が強かったので、正直う〜〜〜ん・・・って感じでしたが、二回目に聞いたら、徐々に細かい部分が耳に残って結構陶酔できました。ということで、意外とスルメ的アルバムです。1st・2ndのスリップノットはミクスチャーコアて感じでしたが、いい感じにメタルへの転向ができてるし、普通のメタルよりも聞き所が満載なアルバムではないでしょうか?何回か聞いていくと解ると思いますが、意外にこのアルバム深い仕上がりですよ!
好き嫌いは分かれるでしょうが、個人的にはかなりGOODです!
・「期待以上!」
やはりSlipknoTに期待しては駄目ですね、毎回軽くその期待をぶっ飛ばしてくれるすごい物を作ってくれますよ!!普通に聴いてると分かりにくいですが、ヘッドフォン等をして聴くと個々の音がちゃんと聴けてこのアルバムの完成度の高さが半端じゃないことがわかります。さすがSlipknoT!賛否両論みたいですがSlipknoTにしたら別にお前らの為じゃなく、俺たちの為に作ったんだからごちゃごちゃ言うなってとこでしょうね。
●エクスマキナ -APPLESEED SAGA- スタンダード・エディション [DVD]
・「まずは、頭を空にして楽しんで観ましょう」
エクスマキナ。この作品について、ひとそれぞれの評価に対しての、先入観などあるかとは思います。しかし、ここはぐっとこらえて、それらにとらわれず、あえて頭を空にして観てみましょう。案外楽しんで観ることが出来ます。士郎正宗氏の難解な原作を理解しなければ楽しめないとか、あえてそういう所は、今作には当てはまらないと思います。映画館で、ブリアレオスとデュナンの微笑ましいやりとりを見ていて、サイボーグだろうと生身の身体だろうと、心を通い合わせた恋人同士って、良いなぁ〜っと、私は何だかとても暖かな気持ちになりました。もちろん、スピード感あふれるアクションシーンや、メカニカル、美術設定デザインはもはや神レベルです。迫力抜群のゴージャスな画像の連続で、アニメーションでここまで細部にこだわって美しく仕上げた映像には圧倒されました。音楽は細野晴臣氏サウンド炸裂でノリノリ!どうせ観るなら、一つの娯楽映画として、とことん楽しみましょう!話はそれますが、メカニック担当の義経くんが、かなりのイケメンになっていて、原作と比べるとかっこ良すぎ! 気になった方は、是非とも見て下さい。
・「今、観終わりました」
「いや〜っ、面白かった。」観終わった素直な感想です。
前作から、よりデュナンやブリアレオスの魅力がさらに引き出され、物語にさらに陰影を与えてます。カメラワークも良くなり、アクションシーンの迫力をよく映し出してますし、シナリオもよくって最後までグイグイ引き込まれます。CG作品だと、メカデザインなどに気を取られて映画としての完成度がイマイチってのがありますが、本作は違います。CGかどうかなんて気にならないほど、作品としてのすばらしさが際立ってます。ホント、隙のない出来映えです。
わたしは前作を観ましたが、前作を観ないと楽しめないって作品じゃありません。前作を観ておくとさらに理解が深まるとは思いますが、本作でも十分に『APPLESEED』の面白さは伝わると思います。
劇場で見れなかった焦りから、メイキングのDVDを間違って買って凹んだのは内緒です。
・「素晴らしい」
プロデューサーがジョン・ウーだが日本の作品だと思う。台詞は陳腐に感じたりもした。優等生な台詞というか在り来たりな感じで、もっと捻っても良いのにと思った。しかし、ここまで映像的にハイクオリティーな作品は日本の実写映画にはない。娯楽アクション映画として素晴らしい。もっと観たい。
・「世界に向けての娯楽映画」
日本のオタクだけが楽しめる映画ではなく普段はアニメなどを観ないような方でも十二分に楽しめる娯楽作品だと思いますラストはラピュタみたいでした(笑)
・「これが最先端のCGアニメ」
うーん前作をさらに上回る映像美に感嘆。イノセンスのコンビニシーンでなぜあんなに騒いだのかというぐらい圧倒的な物量で攻めてくる映像美。間違いなく現時点でここまでのレベルで完成されたCG映画は他に存在しないでしょう。オリンポスや最後のラピュタ島の崩壊シーンなど素晴らしいの一言。
あと数年で顔の表情に関してもアニメを越せるんじゃないか?というレベルに来ています。ストーリー?キャラクター?んなもんどうでもいいですwとにかく日本の技術力はここまで来たんだと、これならハリウッド映画とも戦えると思った作品。
・「失われつつある“人”、“人間味ある”ことの大切さを考えさせられる貴重な映像」
とにかく物凄いド迫力のCG映像です!
グローバルスケールのストーリーに日本が舞台とあり、しかも鎖国政策をとっているという緊張状態の設定。とにかくそれだけで掴みはOK!
何故鎖国が可能なのか? 情報遮断しベールに包まれた日本の真の姿がわかったとき、戦慄を覚えるほどの恐怖を説得力を持って映し出されます。
ハラハラドキドキのスピード感と瞬きや手の動き、仕草がまるで俳優が演じているかの如きキャラクターの細かい描写は既にアニメの粋を超越しています。
あえて難をつけるならキャラクターの感情がどうしてもCGでは伝わってこない場面がしばしば見受けられます。これがCGゆえの限界なのでしょうか...?
この作品は十分娯楽作品として成功していますが、それ以上に将来日本のあるべき方向性も真剣に考えさせられる貴重な作品とも受け取れます。『失ってこそ初めて気付く...』というセリフがそれを象徴していたように思います。
・「アクションファン必見!」
すごく面白かった。特にアクションが最高。ツボを押さえたアクション演出が冴える。映像も素晴らしく綺麗だし、音響もしびれる。まあ内容面で不満が出るのもわかる気がするけど、シンプルにまとまっていて王道な感じがした。HDDVD版の評判が非常によいみたいなので是非ともブルーレイ版をお願いしたい。これは高画質で見るべき作品だと思う。日本にもブルーレイで見たい!と思える作品があったことが驚き。
・「劇場で見逃したことを後悔しました」
去年の夏に公開してたんだ。劇場で観たかったな。何でもっと宣伝しなかったんだろう?それらしき映画をやってたのは知ってたけど、あんまり盛り上がっていなかったし。
でもDVDで見て半端なく驚いた。これって比べる対象があるとしたら日本じゃなくてハリウッドしかないじゃん。マトリックスとかトランスフォーマーでしょ。その時点ですでにすごい。
これでストーリーの完成度が上がれば完璧。でも邦画で完璧な映画ができるなんて夢のような話、だと思っていたけど、結構近いとこにいるかも。でもマリアの物語はあれこれ想像できて楽しめたからけっしてできの悪い話ではなかったよ。
次回作に大いに期待!あとブルーレイで出して欲しい。即買います。サントラも今さら気になる。
・「いい」
アニメ映画は初めて観たけど凄く良かった!未来、日本は本当にこうなっちゃうじゃないのかと思ってしまいました◎◎人としての生き方や尊厳などの素晴らしさも学んだ!アクションはハリウッド顔負けのど迫力ひとつひとつのキャラに感情移入しやすかったです♪買って損はないと思います!(通常版なら)
・「大変面白かったです」
たくさんのアニメ、CGムービーを見ているわけではありませんが、「アキラ」「攻殻機動隊」とみて本作は楽しみで仕方なかった。声優を黒木メイサにするとかの話題より、映像的により進化していることを確かめたかったし。そしてその期待は十分に満足。今の進んだゲームをしているわけではないので、このCGのできには驚きました。つい、実写?と思うくらいです。
思想的というか、ある種の思いにもおもしろいところがありました。「アキラ」にも「攻殻機動隊」にも、人とは、心とは、この世界は、と言うものに対するメッセージがありました。あるいは、新しい世界観というか。その後、これら日本のアニメが多くのハリウッド映画などに影響を与えたことでその先進性がよくわかります。今回のこの作品に、そこまでの強い世界観やメッセージはなかった。しかし、体躯が機械(金属)に置き換えられて行き、心までもむしばまれようとする時に、あえて、より生身の人間らしく振る舞おうとする姿勢がとても痛く、悲しみを呼ぶものでした。
確かに不満はないでもない。ストーリ展開の乱暴さやシンプルさを嘆く人もいるでしょう。しかし、むしろ通常の日本映画のまどろっこしさ、説明口調、細部の詰めすぎに比べ、ある意味いさぎよさも感じるではないですか。いいんです、細かなことは。むしろ意外に伏線がそこここに配されていることに、あぁ、なるほどどと嬉しくなります。
日本って、実写はダメだけど、アニメはほんと世界レベルだよなぁ。
・「世界観に魅せられた」
一番に挑む資格があるのは、二番の鉢巻をした者のみ。これがいい。サミュエル・L・ジャクソンをはじめ、声優は全部アチラの人みたいだけど、無国籍な感じが出て、新鮮だった。バックに流れるラップもカッコよかった。
久々に面白いアニメを見た。
・「内容は単純」
最強の者が一番の鉢巻をしています。一番に勝負を挑むことができるのは二番の鉢巻をしている者だけです。なので二番の鉢巻を奪うために二番は常に戦いを強いられます。主人公が二番の鉢巻をしているのには理由があります。それがちょくちょく回想シーンとして差し込まれますが、そのタイミングがよろしくない。編集ミスなのか構成ミスなのか・・・。絵もよく楽しめるだけに残念。
・「やろうとしている事は分かるのですが・・・」
映像、ストーリー、声の演技、どれを取っても高いレベルの作品ですで・す・が全体を通して、現在と過去の回想を行ったり来たりする流れになっていおりこの「回想」が致命的です。
回想には2種類あり、一つはフラッシュバックの様な形で、チラッと過去のシーンが垣間見えるパターンもう一つは、長々と回想シーンが続くパターンです
前途した様に、非常に分かり易い話になっているのでチラチラと垣間見せる程度でも、過去に何があったのか大体分かってしまいます。問題なのは、それに長々と付け足される回想シーンです。知っている事をもう一度説明されている感じで、「退屈」とさえ感じます。過去は過去で、冒頭にパパッと終わらせるか、もう少し端折って欲しかったです。
あとスプラッタなシーンが多いので、そういうのが苦手な方は注意が必要です
・「ある意味世界照準への布石?」
元々サムライチャンプルーが好きで、友人に薦められ鑑賞。
映像美・音楽・英語による全てに於いて文句は言えません。大人の為のアニメとしても素晴らしいです。しかし、ストーリーが余りにも深みが無い…単純…正直「あ○み」の一作目の方が楽しめた(苦笑)濃いキャラクター併せてゲームの付属のストーリーだとしたら面白いの部類?
総集編的この劇場版だとしても、これは無いだろうと…実写化・続編も噂されてますが、海外では解り易くて逆に良いのでは。
自分も世界観が「GUN GRAVE」と近いと思ってしまったのは何故?(ゲームしかしてませんが…)昨今のゲームコンテンツのハリウッド化に適してるのは実は!?
にしてもクリエイト力では 日本のアニメ・ゲーム・ホラー等コンテンツは日本人スタッフでやるべき見本だと思える布石の一本だと思います。
金かけて派手だけではいかん!!!
・「圧巻のテンポの悪さ」
タイトルから見て大丈夫かこれ… と思ったが大丈夫じゃなかった 作画はすごい しかし、ストーリーのテンポが悪すぎて見るのに非常に疲れる なぜ、こんなにシンプルな物語を打ち立てたのに、三流ハリウッド映画のようなくどいものにしてしまうのか 理解に苦しむある意味、予想通りなのが悲しかった
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