Elysion~楽園幻想物語組曲~ (詳細)
Sound Horizon(アーティスト), Revo(その他)
「すばらしい。」「マイノリティ・ミュージック」「予想を裏切った良さでした。」「ほんとに今更なんですが・・・」「確かに好き嫌いは分かれます。しかし私は大好き。」
Elysion~楽園への前奏曲~ (詳細)
Sound Horizon(アーティスト)
「病み付きCD」「戯曲を観ているようです。」「童話のような物語。」「好みが分かれるが、SHを代表する逸品」「最高です。」
5th story CD「Roman」 (詳細)
Sound Horizon(アーティスト)
「仕掛けCD」「深く読み込む物語」「聴けば聴くほど味がわかってくる。」「どのように「生まれ変わる」か」「衝撃です。」
霧の向こうに繋がる世界 (詳細)
霜月はるか†Revo(Sound Horizon)(アーティスト), 霜月はるか(その他), Revo(その他)
「黒と白のコントラスト」「3曲目が本当にカッコイイ!!」「すごい。」「とてもいい」「色が…」
「月奏~ツキカナデ」-Ar tonelico hymmnos concert Side紅- (詳細)
ゲーム・ミュージック(アーティスト), 霜月はるか(アーティスト), みとせのりこ(アーティスト), 志方あきこ(アーティスト)
「ゲームやらない人も聴くべし」「最高の一枚」「これは・・・すごい」「魂が震える歌声」「よかったです」
「星詠~ホシヨミ」-Ar tonelico hymmnos concert Side 蒼- (詳細)
志方あきこ/石橋優子(アーティスト), 志方あきこ(アーティスト), 石橋優子(アーティスト), 土屋暁(その他), 篠田朋子(その他), 青木香苗(その他), Leonn(その他), 工藤順子(その他), 中河健(その他), 阿知波大輔(その他), 稲垣貴繁(その他)
「心で聴く歌」「聞き応えのある良作品」「スゴイ・・・!」「幻想世界に浸れます」「感動です!」
あしあとリズム ~Haruka Shimotsuki works best~ (詳細)
霜月はるか(アーティスト), 土屋暁(その他), 桜沢大(その他), 六浦館(その他), 森永桐子(その他), 土井英範(その他), MANYO(その他), たくまる(その他), 細井聡司(その他), myu(その他), HIR(その他)
「安らぎの声」「ジーンときました」「待ってました!!!」「透き通った声がよい」「まさに不意打ちでした」
ティンダーリアの種 (詳細)
霜月はるか(アーティスト), 日山尚(その他), 岩垂徳行(その他)
「詩で語られる物語」「霜月はるかワールド全開」「美しい旋律です!」「素晴らしいです!」「混迷する現代のためにある様な大作」
Maple Leaf BOX (詳細)
霜月はるか(アーティスト)
「しっとりとしたい方へ」「良かったです」「良いですよ。」「初心者にお勧め」
GUNSLINGER GIRL Image Album「Poca felicita」 (詳細)
イメージ・アルバム(アーティスト), JOSEFA(アーティスト), 南里侑香(アーティスト), 三橋加奈子(アーティスト), 仙台エリ(アーティスト), 小清水亜美(アーティスト), 寺門仁美(アーティスト), 能登麻美子(アーティスト), Revo(その他)
「どちらかというとSound Horizonファン向けだと思う」「はじめて」「Revoさんファンには」「生きるということを考えさせられる」「オススメの理由」
キネマ・イン・ザ・ホール (詳細)
片霧烈火@弘田佳孝(アーティスト), 片霧烈火(その他), 弘田佳孝(その他)
「良かった。」「土に隠された冷たい宝物を手にいれましょう」「怖いよ。」「ダークネス」「捉え方によりけり。」
「メジャーデビューアルバム!」「まさにベストアルバム」「片霧さん初心者に最適」「類稀な音楽性を垣間見ることが出来る」「どの曲もいいです♪」
空の軋みと歪める世界の無き、声 (詳細)
片霧烈火(アーティスト), 佐竹信義(その他), ロドリゲスのぶ(その他), Morrigan(その他), 橋本鏡也(その他), たくまる(その他), 竹花直樹(その他), bermei.inazawa(その他), 細井聡司(その他), 上條貴史(その他), 高島孝(その他)
「滅びを迎えても、残るものがある」「烈火さんの世界を感じます」「鬼作」「アルバムというより一つの物語」「私は好きです♪」
TVアニメ「舞-HiME」ベストコレクション (詳細)
アニメ主題歌(アーティスト), 妖精帝國(アーティスト), ALI PROJECT(アーティスト), 美郷あき(アーティスト), 鴇羽舞衣(中原麻衣)(アーティスト), 栗林みな実(アーティスト), 玖我なつき(千葉紗子)(アーティスト), 美袋命(清水愛)(アーティスト), アリッサ・シアーズ(宮村優子)(アーティスト), TVサントラ(演奏)
「梶浦ファン注目!」「もう最高ですっ!」「山盛りのラインナップ」「シングルをもっていない人にお勧め」
舞-HiME キャラクターボーカルアルバム 「初恋方程式 第2楽章」 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 鴇羽舞衣(中原麻衣)(アーティスト), 珠洲城遥(柚木涼香)&菊川雪之(能登麻美子)(アーティスト), 深優・グリーア(浅井清己)(アーティスト), 瀬能あおい(新谷良子)&原田千絵(斎賀みつき)(アーティスト), 尾久崎晶(小林沙苗)(アーティスト), 真田紫子(井上喜久子)(アーティスト), 藤乃静留(進藤尚美)(アーティスト), 風花真白&姫野二三(ゆかな)(アーティスト)
「台詞入りでもOK?が評価のわかれるところかと…」
舞-HiME キャラクターボーカルアルバム 「初恋方程式 第1楽章」 (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 玖我なつき(千葉紗子)(アーティスト), 中原麻衣(アーティスト), 鴇羽舞衣(中原麻衣)(アーティスト), 杉浦碧(田村ゆかり)(アーティスト), 結城奈緒(南里侑香)(アーティスト), 清水愛(アーティスト), 美袋命(清水愛)(アーティスト), 日暮あかね(岩男潤子)(アーティスト), 宗像詩帆(野川さくら)(アーティスト), 千葉紗子(アーティスト)
「購入は慎重に…(^^;」「イメージソングも収録して欲しかった。」
cascade -カスケイド- (詳細)
みずさわゆうき(アーティスト)
「気に入った!」「cascade」「酷評かもしれませんが…」
● すきなもの。
● 秘密
● 霜月はるか
● 片霧烈火
● 大好きな音楽♪。
● 現実に疲れた貴方へ、不思議な世界と個性的なキャラクターに会いましょう。
● 大好きな物達
● 世界観に惹かれた
● 世界観が好き
● わにのリスト。
・「すばらしい。」
人殺しソング界の貴公子 REVOさんの妄想爆発です。禁断の愛にはまってしまった男女のめぐり続ける苦悩です。1枚のCDすべて通して一つのストーリーになってます。管弦楽器も入って、かなり重厚な音楽です。ナレーションとセリフがあり、最初かなりひきますが、慣れてしまえば、ないと物足りないと思えるほどです。個人的には、 エルの天秤 と 楽園パレードへようこそ が好きです。ラストの エルの楽園SideA という曲の最後のほうにソプラノのコーラス(?)が入っているのですが、この狂気の世界をあらわしているようで、鳥肌がたちました。好き嫌いは分かれると思います。私は好きです。ぜひ聞いていただきたいです。
・「マイノリティ・ミュージック」
始めに、この作品は多くの人には受け入れられないものでしょう。現に私の周りでは「語りが気に入らない」「オタクっぽい」などと言われ聴く人は全くいません。Sound Horizonの音楽を楽しみ、理解できる人はかなり少数なのです。
なのであえてこの作品は他の人にお勧めするものではありません。私はこのアーティスト・音楽が自分が今まで聴いてきたものの中で一番好きですが、他人に勧めようとは思いません。
オリコン1位に来る曲や洋楽などが好きな方はどうしたって受け入れられない部類の音楽でしょう。普通のJ-POPなどが好きな方は回避したほうが賢明です。
良くも悪くもオタクっぽいです。それは認めるしかありません。
でもだからこそ私や一部の人にはど真ん中にヒットしてしまう魅力がある曲です。購入を考えている方は「友達に勧められたから」「評価が高かったから」という理由で購入するべきではありません。まずはSound Horizonのオフィシャルホームページなどで曲を試聴し、自分に合うかどうか見極めるべきだと思います。
・「予想を裏切った良さでした。」
友達に影響されてSound Horizonにハマったのですが、CDを買ったのはこれが最初でした。試聴曲や各種レビューを見て大体の内容は知っていましたが、実際聞いてみると、最初は「こんなものか?」と思う曲が多かったのも事実です。しかし何度か聞く内に徐々に引き込まれて行くと言うか、自然と自分の中でメロディが聞こえて来るようになり、更に聞けば聞く程新たな発見をする楽しさがあるアルバムです。私の中では文句無しに星5つですが、確かに(ABYSS面は特に)ダークなものが多く、初めてでいきなり購入すると不快な印象のみ残す可能性があるので、一度実際に曲を聞いてから買った方がいいかもしれません。好きな人と嫌いな人がはっきり分かれるかと。
・「ほんとに今更なんですが・・・」
今年の3月、サンホラーな友人から「Sound Horizonの世界を知るのに一番解り易いよ」と薦められて買ったのがコレでした。それ以前にも、視聴していたので何となく世界観は掴んでいたつもりでしたが・・・。CDを聴いて、益々その世界に惹きこまれていきました。
あれから約半年。未だに、ほぼ毎日聴いていますが全く飽きることはありません。人によって好き嫌いの分かれ易い音楽だと思いますが、私は大好きです。不快に感じる方の意見としては、要所で語りが入るのがダメ、暗い歌詞がダメ、と思われる方が多いみたいですが。私はそうじゃなきゃSound Horizonではない、と思います。独特の世界に浸りたい時は、コレに限ります。
一つ一つの物語。それが纏まって、更なる物語が出来上がる。そんなの初めてで、とっても感動したのを覚えています。
領主様ことRevo氏の音楽、じまんぐ・あらまり両氏の歌声。これらが揃って初めて織り成される世界。今はもうこのメンバーでは聞くことの出来ないSound Horizonの世界を経験するにはかなりオススメの一枚です。
・「確かに好き嫌いは分かれます。しかし私は大好き。」
幻想的な世界を堪能させてくれるこの作品。
・「病み付きCD」
初めて聴くという人に、驚き+α(嫌悪だったり心酔だったり・笑)を与えるSH作品。私の個人的な見解では、その特徴がかなり顕著に現れているのがこのElysionシリーズ。「魔法使いサラバント」「雷神の系譜」などは特に聴く人を選ぶとしか言いようのないほどの個性をもっていたりもします。
詞を吟味しながら聴く人にはオススメ(かなりドツボにはまります)。音楽を台詞で中断されるなんてとんでもない…という方は回れ右?
実は、私も始めは後者でしたが、SHに出会ってアリかな…と思い始めた人間です。百聞は一聴にしかず、千聞とてまた然り(笑)。一度触れてみないと分からないそれがSH作品だと思います。
・「戯曲を観ているようです。」
Sound HorizonのCDは「物語を歌い語る為の組曲的音楽」と公式HPに記載されてますように本当に純粋なポップス系ではありません。ミュージカルや戯曲のように台詞が歌の合間合間に入ってます。好き嫌いが激しく分かれそうなCDですが、私はHPで何度も試聴して、気に入って購入したので問題ありませんでした。自主制作作品のCD達からピックアップされた物らしいので、このCDでは物語は統一されてないみたいです。メインで歌うあらまりさんは声がとても綺麗ですし、なんと言っても声優顔負けの演技力だと思います。可愛らしい少女から、老婆、凛としたナレーションまで楽しめます。特に私は『Ark』『Yield』が特に好きです。『Ark』は神話と近未来を投影したような歌詞で、台詞部分も良かったです。『Yield』は初めて聴いた時はほのぼので一番受け入られやすい曲かなと思いましたが歌詞に「サロメ」っぽい箇所があります。でもメロディも聴きやすくとても素敵です。2曲目からじまんぐさんの台詞が入りますが、この方の声はとっても特徴があるので、この辺りで好き嫌いが分かれるのかもしれません。でも吟遊詩人っぽくて(どっちかというと怪しい魔法使い的?)はまる人はどっぷりはまるかも・・・。5曲目『魔法使いサラバント』を受け入れることができればこっちのもの、と私は思いました。バックミュージックで言うなら、『澪音の世界』のバイオリン部分がとっても素敵…じっくり聴きたいです。
・「童話のような物語。」
一曲ずつ、イメージの違う物語が詰め込まれたCDです。絶望的な最期になるものから、めでたしめでたし。で終わるものまで。曲の始めから終わりまで、ハラハラどきどきする音楽は、そうないと思います。
それも全て、領主様の音楽、じまんぐさんの語り、あらまりさんの歌。この3つが揃うからこそだと思います。
Sound Horizonを良く知らない方は、先ずここから入ってみると良いかもしれません。Elysion〜楽園幻想物語組曲〜も良いですが、初歩的、という意味では私はこちらがオススメです。
・「好みが分かれるが、SHを代表する逸品」
デビュー以前のメジャーCDの時点で既に頭角を現していたといえるサンホラのメジャーデビューアルバム独特の曲調と曲中の語りは聞く者の心を捉え、強い印象を与える
が、合わない人にはまったく合わない、嫌悪感すら感じるかもしれない
前述した語りや、雷雲の轟く音、雨音によって構成された曲はもはや一つの物語とも言える曲中で全ては語られない、明確な終わりなどの線引きはそこには存在しない聞くものだけが得られる創造の権利、このCDは曲を聴く私達があって初めて成立できるのだ
・「最高です。」
公式サイトで視聴し、気になったので購入しました。歌詞がすごくダークでヤバめ(檻の中の花とか)な曲もあり、アリプロやCOCCOなどが好きな人は気に入るかもしれません。歌詞の意味がとても深い曲(Arkとか)もあり、残酷な御伽話や、長野まゆみさんが書かれる美しい文章などが好きな方や、ノリのいい民族音楽が好きな人にもオススメします。ただし、ノリのいい歌の途中に「語り」が入るのは嫌、という方は聞かない方が良いと思います。まあ、それも、ハマった人にとっては魅力の一つなんですけれどね。個人的には「Ark」と「澪音の世界」がオススメです。歌詞・曲だけでなく、歌声も素晴しいです。
・「仕掛けCD」
個人的な話になってしまうのですが、私が初めてSHにハマるきっかけとなったのがこの「Roman」でした。たまたま、友人に「黄昏の賢者」を聴かせてもらったのですが、あまりのインパクトの強さに数日間忘れられず、気がつけば購入していたという感じです。第一期からのファンの方によれば大分平均化されてきた作品。という評価のようですが、SH作品を初めて聴く人にとっては十分衝撃だらけの一枚だと思います。皆さんおっしゃるとおり、人により好きか嫌いかは結構はっきり分かれる作風だとは思いますが、まず、聴いてみてからでないと分からない。そういう作品だと思います。
「Roman」から入った方は、是非「Roman」以前の作品にも可能な限り触れてほしいです。その後「Roman」に戻ってくると、また新たな発見があるハズ…。本当に、色々な意味で楽しませてくれる「仕掛けCD」です。
・「深く読み込む物語」
生み出される作品の方向性の一つとして非常に好ましいと思いました
最初は聞いている間に何も感じはしませんでしたが歌詞を読み込み、言葉の意味を考えセリフやそれぞれの効果音から読み取れる物語は音楽、としてよりは創作物としての評価を覚えます。歌声や歌詞だけでなく、ジャケット、歌詞カード、デザイン、音、台詞全てが物語の一部で、どれか一つでも欠けては勿体ない。音だけで考える、声優や歌う人で考える、などの一つ一つの点を取り出せば、幾らでも荒は出て来ますが(^^;
生と死を題材にされていますが、死はあくまで凄惨で無情であり美しいものとして描かれない事に共感を覚えました。(個人的に語るならば、11曲目の「11文字の伝言」は親と言う存在を考え直させられる良い曲だと思います)
以前の曲とは方向性が異なる作品ですから「過去の作品、方向性こそがSoundHorizonだ!」という方には確かに受け付けづらいと思います。以前と違う作風である事など、「この作品は劣る」と感じる方にがいらっしゃるのもまた一つの真実であると思いますがしかし過去の作品も聞いた上で、私にとってどちらも一つの作品として優劣付け難いものでしたのでそこのあたりは完全に好き嫌いの問題になるかと思います
・「聴けば聴くほど味がわかってくる。」
大きな転換期を迎えたSH第二期の、新たな地平線。
私は「Chronicle 2nd」からのSHファンで、Revo氏が紡ぎAramaryさんが語る物語が好きです。それは今でも変わりません。それでも、大勢の表現者による大勢だからこそ出来る表現が確かにあると思います。
Kaoriさんの力強さ。Yuukiさんの透明さ。Remiさんの美しさ。Rikkiさんの切なさ。
中でも、8曲目「美しきもの」の美しい旋律とYuukiさんの歌声。11曲目「11文字の伝言」の歌詞とRikkiさんのヴィヴラート。この2曲は、お二方の声以外では表現できないものがあると感じました。
前半はアップテンポの曲が、後半はバラードの曲が続く構成は、おそらく計算されたものでしょう。聞き慣れてくるまで、若干後半は辛いかな〜とも思います(眠くなるw)
勢揃いした有名声優さんたちは一言二言しか喋らない方も居るので、声優さんのファンだから買うのは危険です。
じまんぐ氏のソロも2曲あるので、じまんぐファンは必聴。1曲目の男性Vo.はご愛敬で。私は好きです(笑)
・「どのように「生まれ変わる」か」
メジャー進出と、ボーカルあらまりさんの脱退を機に「生まれ変わ」ったサンホラ。先駆けて発売されていた、初のマキシシングル「少年は剣を」で、その方向性を少しだけ示されていたが、このアルバムを以ってして本当の意味で「生まれ変わ」ったサウンドホライズンと出会うこととなった。
第1期に比べて多数の声優陣やボーカルを迎えたことで、表現の幅が広がったと思われはするがやはりこれまでの作品を聞き込んでいるファンには賛否両論あるようだ。
参加するアーティストを素材と捉えるならば、Revo氏はその素材を使って今までにやらなかったことに挑戦してみたかったのではないだろうか。それが聞く人によっては「まとまりがない」もしくは「バリエーションが広がった」と意見が分かれる原因になっているように思う。アルバム一枚の中で描かれる「世界観」は確かに、Revo氏のそれだ。しかし歌い手がここまで変わると、まったく別のアーティストを聞いているように思ってしまうのも仕方がない。初めてSound Horizonを聞こうとしている人には、少し混沌としすぎているかもしれない。そして今までSound Horizonを聞いてきた人には、一度気持ちをリセットさせてから聞いてもらうと良いかもしれない。
ちなみに今回、全体の雰囲気は中世っぽい、と思う。星5つでも少し否定的に書いたのは、期待させすぎて落胆してほしくないからである。
・「衝撃です。」
最近SHを知って、一応昔の曲も一通り鑑賞しました。個人的には衝撃が走りました。語りがどうとか、前vocalがどうとかではなく、素直に感動する作品であると思います。歌詞を読みながらじっくり聴けば、知らぬ間に涙が…そんな楽曲もあります。朝と夜の物語がお気に入りです。メインリフに衝撃を覚えました。大塚さんがかっこよすぎです。それぞれの曲の進行、展開、和音、完成度ではかなり高いのではないかと思います。曲を聴きたい人には、今回はかなりキャッチーなサウンドに仕上がっていると個人的には思いますので、耳にすんなり入ってきて聴きやすいのではないかと。最後のアウトロが急に切れるのは一番最初に繋がっているからであったり、いろいろと「仕掛け」もあり楽しめると思います。綺麗でかっこよくて楽しい一枚。このCDがSHは初めてだって方々にも是非お勧めいたします。
・「黒と白のコントラスト」
コラボレーションと銘打たれていますが、楽器演奏者編成など、実質上はRevo氏のSound Horizon(以下SH)シングル作品という色が強く出されています。氏の作品は物語性が強いことで知られていますが、この作品もまた収録されている3曲が物語形式になっていて、さながら「short story CD」といった感があります。
幸福な幻想・別世界を表すweis〜幻想への誘い〜。奥深い森・悪意を表すschwarz〜そして少女は森の中〜。そして両者を併せた、霧の立ちこめる森と湖を舞台にした生と死、そして父と娘の物語を描いたschwarzweis〜霧の向こうに繋がる世界〜特に3曲目「schwarzweis〜霧の向こうに繋がる世界〜」の白黒両サイドの対比が素晴らしく、SH作品は皆そうなのですが、ジャケットを眺めるだけでも飽きさせません。断片的に組み込まれている物語の全貌を推理するのも楽しいですし、格好いい曲調に酔いしれるのも一興です。
また、タイトルにもなっているschwarzweis〜霧の向こうに繋がる世界〜は、PS2の「イリスのアトリエ グランファンタズム」の主題歌にも使用されており、さりげなく「イリス(歌詞カードでは『虹彩』と表記)」「アトリエ(歌詞カードでは『箱庭』と表記)」が織り込まれており、歌詞の世界観もゲーム本編を意識したものなのが、ポイント高いです。
・「3曲目が本当にカッコイイ!!」
1曲目・2曲目はとても静かな曲調になっています。Revoさんはとても音楽に対して、幻想&物語を大切にしていらっしゃる方なのでこのCDを聞いたとき、すぐに世界観へ入り込めました。
3曲目が急に激しくなるのですが、私はそれもまた良いなぁと思いました。
私の個人的な解釈で申し訳ないのですが…何の変哲もない日常から一変して、少女は入ってはいけない霧の向こうへと歩んでしまった。霧の向こうに見え隠れする先に、昔なくした父の面影が映り何も知らないまま、森の奥へ奥へと入ってきてしまう。
結局、父は見つからず深い暗闇に取り残された少女。もう「無理だ」と生きる事さえ諦めてしまうのですが、昔誰かと約束した事を思い出して此処で負けてはいてはいけない!...と思った時、少女は「光が欲しくて暗闇に手を伸ばす」したのではないのかな、と。
…という物凄い妄想に浸りつつ、CDを何度もリピートしてしまいました。だから3曲目は、あんなにも希望めいた様な、迫力のある曲調になったのかなと思いました。
色んな事を想像しながら音楽を聴くのが趣味なので、私はこう解釈しました!霜月はるかさんの歌声が好きな方・Revoさんの世界観が好きな方は是非、購入してみてください♪
・「すごい。」
ゴシック系が好きなら気に入るでしょう。M1からM2は、ふたりの曲を繋げた。しかし、その流れが素晴らしい。グランファンダズムのM3がメインになるかボーナストラックになるかとは聴く人次第ですな。
・「とてもいい」
霜月さんのファンなので購入しました。とてもいいです。CDのタイトルの曲が何故3曲目に入っているのかなとも思いましたが聞いてなるほど納得です。ひとつの物語のように聞くことが出来てとても感動しました。私は3曲目「霧の向こうに繋がる世界」が一番お気に入りです。
・「色が…」
霜月はるかさん、そしてRevoさんの色が相殺されることなくいい感じに生きている…といのがこのCDの感想です。CD購入時には霜月さんを存知あげず、Revo買いをした私でしたが、霜月さんの透明感のある歌声にすっかり魅了されてしまいました。
サンホラが好きでこのCDを聴くという場合、「Revoさんが創る曲調が好き」という方は多分気に入ると思います。しかし、綿密に練られた物語性や台詞部分を重視する場合、若干要求とズレてくるものがあるのかもしれません。ただ、やはり、一度聴いてみるのが一番だと思います。
●「月奏~ツキカナデ」-Ar tonelico hymmnos concert Side紅-
・「ゲームやらない人も聴くべし」
プレイしても1曲も印象に残らないようなゲームが多いご時世、印象に残る曲が多すぎて困るアルトネリコのボーカルメインのアルバムです。このCDを持っている人はおそらく買っているであろう「星詠」も、持っていない人はぜひ。「月奏」と「星詠」にも少ないですが、ゲーム中のボーカルレス曲が入っています。ボーカルレス曲をメインに聴きたい人は、アルトネリコのサントラをどうぞ。ゲームのストーリーをなぞれるドラマCDは4巻まで出ています。特に4巻はゲームから脱線した内容なので、興味のある人はどうぞ。
実はアルトネリコのCDは他にもあり、購入できます。 クレア‾そよかぜの約束‾-Ar tonelico hymmnos Musical- スピカ‾心が紡ぐ贈りもの‾Ar tonelico hymmnos musical上記2つは新録ヒュムノスも聴けるので、より深くアルトネリコを味わいたい人には必聴です。
ゲーム発売から1年以上経つにも関わらず、未だに関連商品が発売されていることにアルトネリコのパワーを感じます。私にとって、ゲームソフト以上に関連CDにお金を使うタイトルになったわけですが、お金のムダ使いとは思わないですし、これからもCDが出れば購入すると思います。
・「最高の一枚」
志方あきこさんが好きで星詠は発売と同時に買いましたが、月奏を買うつもりはありませんでした。しかし、ゲームをプレイする機会があり、ゲーム内で聞いたら欲しくて堪らなくなり購入。お二人とも始めて歌を聞いたのですが、思わずCDを買ってしまうほど良かったです。幾重にも重なった声と歌詞に、歌詞を見ながら聞いていると目が回りそうな程深みがあります。可憐で可愛くも芯の強い霜月はるかさんの歌声に、気高く孤高の巫女のようなみとせのりこさんの歌声。そんなお二人を一枚で堪能出来るなんて、素敵です。霜月はるかさんなら、EXEC_RIG=LINCA/.みとせのりこさんなら、EXEC_RIG=VEDA/.がお気に入りです。ゲームプレイ前に星詠、ゲームプレイ後に月奏を購入したのはちょっと正解だったかなと思います。月奏はネタバレとはまた違いますが、歌の解説内容がゲームプレイ前に変な先入観を持たせてしまいそうで、プレイ後に読んだ方が面白い内容だったので。星詠にオープニング曲、月奏にエンディング曲が入っているので、尚更そう思ったのかもしれません。星詠は歌唱曲が短くてインストか多いように思え、物足りずに星四つにしましたが、月奏は全体的に歌唱曲が長くてゲーム内容的にも重要な曲ばかりで満足できました。
・「これは・・・すごい」
霜月さん目当てに本編ゲームをやっていないのに購入したのですが、このアルバムは大当たりです。
特にトラック8。みとせのりこさん、志方あきこさん、霜月はるかさんが勢揃いした『EXEC_PHANTASMAGORIA/.』に圧倒されました。壮大な曲にお三方の声が溶け合い、独特の空間を紡ぎ出しているような不思議な感覚です。是非いいヘッドホンで聴いて頂きたい曲でした。
このレベルの音楽がふんだんに使われてるなら、ゲームの方もやってみようかという気にさせられる逸品です。
・「魂が震える歌声」
ゲームをやった後で「どうしようかな…買おうかなぁ…」迷ったのですが、とても好きな“みとせのりこ”さんが参加しているので思い切って購入。大当りです。ゲームではあまりいい印象を持てなかった曲が、ラジカセという悪環境を通してさえその音の繊細さ、躍動感をはっきりと示して、これが本当の“ヒュムノス”なんだなぁと驚きました。音だけではありません。みとせのりこ、霜月はるか、志方あきこ(志方さんはこのCDでは一曲のみ参加)達“謳い手”の声の力。透明感と力強さにあふれた素敵な歌声に思わず身震いしてしまいました。僥倖です。
・「よかったです」
好みで言ってしまうと、志方さんの方が好きですが、それでも★5を躊躇わないほどの数々の名曲群だと思います。
作中でもオリカの歌を担当している霜月さんは、暖かい曲調が主です。そのためアルトネリコを知らない人にも聞かせやすい反面、ヒュムノス語を生かした歌が少ないのは勿体無い所。
ですが、そのような作品世界観と切り離して考えても、やはり心を打つ歌揃いです。お薦め。
●「星詠~ホシヨミ」-Ar tonelico hymmnos concert Side 蒼-
・「心で聴く歌」
「心に響く歌」という表現は良く耳にしますが、このCDにピッタリな表現です。かくゆう私もゲームのオープニングのイントロでやられた一人です。アルトネリコのファンでない人に、このCDの素晴らしさを説明するとすれば、静かなのに力強く凛とした歌声、水が氷になる瞬間の空気というか・・・ゴメンなさい、うまく伝えられませんね。とにかく聴いて下さいとしか言えません。PS2で再生してTVのスピーカーで聴いたのですが、TVのスピーカーの性能が上がったような錯覚すら覚えます。ちゃんとしたオーディオ機器で聴いたら、魂まで持っていかれそうな勢いです。有名アーティストの流行の曲も良いけど、たまには違ったジャンルを探している人にもオススメします。Amazonの販売ランキングで、しばらく上位だったのは伊達じゃない!
・「聞き応えのある良作品」
本ゲームのプロモーションムービー内の曲が気に入り、それが本アルバムに収録されているらしいと言う事で購入。従って以下はゲーム本編の知識を持たない変わり者の感想である事をご了承願いたい。
本アルバムで大きな存在感を誇るのが5曲あるコーラス曲である。全体的に東洋と北欧が混ざった様なイメージの民族音楽風。しかし、「荘厳なイメージ」「とにかくカッコイイ」等と、大元は民族音楽風ながら、1曲毎に明確に異なる雰囲気を持っている。とにかくコーラスが素晴らしく、またテンポや展開が上手く考えられている為か、いずれの曲も全く聞き飽きる事が無い。なお、インスト曲や歌詞で聞かせる正統派ボーカル曲も収録されているが、私はゲームの背景を知らない為、こちらの評価は他の方にお任せしたい。
有難い事に、現時点ではゲーム本編版のサントラを含めかなりの数の曲が公式サイトで試聴可能となっている為、ゲーム未プレイでも購入判断が可能。「ゲームサントラ・ボーカル曲はゲーム自体をプレイしなければ真の良さが分からない」と言う事は重々承知しているが、それでもムービーや試聴曲だけで気に入った方は購入してしまって良い内容である。#紅と蒼では販売会社が異なる様だが、せめてボーカル編も1パッケージにまとめて安い価格で出せなかったのだろうか?#良い作品なのだからこそ出来るだけ求め易い価格でより多くの人に知って欲しいのだが……。
・「スゴイ・・・!」
「花帰葬」で志方あきこさんを知り、その繋がりで、やたらめったら評判の良いこちらのCDも購入。買って良かったと思いました・・・!いまも聴いています。未プレイでも充分に楽しめるし、心地よく聴ける音楽ですね。とくに6曲目、ゾクゾクしました。この声が全部。
全部ただひとりのものだなんて!
音のつらなり、声の重なり方、「花帰葬」もそうですけれど、ホントにゲーム音楽なんですかと思ってしまうくらい。
気持ちを落ち着けたいときやゆったり過ごしたいとき、元気を出したいとき、泣きたいときにも、その時々でいろんな表情を見せてくれるんだろうと思います。よいものを頂きました。有難うございました♪
・「幻想世界に浸れます」
PS2用ゲームソフト『アルトネリコ』キャラクター、ミシャの歌等が収録されています。志方さんファンなら蒼。霜月さんファンなら紅が買いです。
私は志方さんファンなので、蒼を購入しましたが…(ミシャが好きなのもありますが)幻想世界に浸れます。志方さんの美しい歌声が満載で、志方さんファンならずとも幻想音楽好きな方も買い!ですよ!ゲームされてない方でも全く問題なく聴けます。されてる方は、歌詞なども含め、『アルトネリコ』の世界に、さらに引き込まれると思いますよ。(^ω^)
・「感動です!」
「アルトネリコ」のゲームをプレイ後、すぐに発注させていただきました。このCDには、音楽と人の声の持つ魅力がたっぷり詰まっています。ゲーム中の特殊な言語を使っているので、聞くだけでは意味は分からないのですが、メロディーと彼女の声の響きだけで、どんどん目の前に世界が広がっていくようです。何度聞いても聞き飽きず、浸れます。ファンタジーと民族調の調べと神秘的な言語と、そして透明感のある耳障りの良い声の融合。ゲームを知らない人にも是非聞いていただきたい、最良の音楽です。
●あしあとリズム ~Haruka Shimotsuki works best~
・「安らぎの声」
1番からからすごい壮大な曲で、ハモリの美しさと驚いてしまいます。そして2ではではうって変わってなんだか優しい感じで癒されます。そして自分は3曲目の「SilentFlame」が一番好きです。とても強い歌詞。アコギに不思議なパーカッション、そして声を存分に楽器としていて、美しいの一言では表現できません。ギターソロのも素晴らしいです。短いながらレッド・ツェッペリンの「天国への階段」を思わせるようなソロです。決して言いすぎではないです。
他にも気の抜けるような「空夢」やインパクトのある「追憶の破片」そしてタイトル曲であり、彼女の周りに対する感謝の気持ちを歌っている「あしあとリズム」は、聴いているこちらも彼女を応援したくなるような、とてもさわやかな曲です。
いろんな気持ちにさせてくれる幻想的な音楽たち。ほんとうに聴いても聴いてもです、最高。
・「ジーンときました」
アニメ、ゲームなどで霜月はるかさんの歌声を聞かれて、少しでも「いいな」と思われた方には購入をお勧めします
かく言う私もローゼンメイデンで、その素敵で清楚な歌声に興味を持ち「もっと霜月さんの歌を聞きたい」と思い買ったのですが、大正解でした
特に好きなのは、10曲目の「遠い伝承歌」と3曲目の「SilentFlame」
落ち込んでるときに聞くと心地よい涙が出てきて癒されます
・「待ってました!!!」
霜月はるかさんのCDはなかなか入手しにくく、「あの歌が聴きたいのに販売されていない!」ということが多々ありました。しかし今回、BEST版である『あしあとリズム~Haruka Shimotsuki works best~』が発売されることによってその悩みは一気に解消♪収録曲は(現時点では)まだ発表されていませんが、私がファンになるきっかけになった曲「追憶の破片」、「光の地図」はフルコーラスで収録される模様です。霜月さんの歌声は本当に“綺麗”なんです。霜月さんを知らない方はこのBEST版を買われてみて下さい。あなたのお気に入りのアーティストが一人増えることになるでしょう。
・「透き通った声がよい」
霜月はるかさんが今まで歌ってきた曲のベスト版です霜月はるかさんが主題歌を歌われたゲームはアカイイトしかやった事無いんですが…選曲はとてもいいと思います一番好きなのは恋獄ですねもう何十回も聴きましたSilent Flameもいいですね「世界の全てを敵に回してもあなたの傍に居続けたい」みたいなちょっと臭い感じの歌詞ですが個人的には好きです ジャケットの絵はとても可愛らしいです歌詞カードのデフォルメされたキャラにも目を通してみるといいでしょうローゼンメイデンの透明シェルターや光の螺旋律も入れて欲しかったなぁ、と思うのですがこのアルバムの為に作られた曲「あしあとリズム」はどこか励まされる感じがしました
夏の羽音など声も歌詞もきれいな曲がいっぱいです霜月はるかさんをローゼンメイデン等で知った人には是非聴いて貰いたいもの
・「まさに不意打ちでした」
「追憶の破片」目当てで購入したわけですが正直に申しまして、それ以外の曲には全く期待しておりませんでした。しかし、このCDを実際に手に取り、すべての曲を聴き終えた時私はそんな自分が愚かだったと痛感致しました。
特に2曲目の「夏の羽音」はまさに不意打ちでしたね。こんなに良い曲だったとは知りませんでした。
全体的にバラードやミディアムバラードの曲が多くその中に郷愁を誘う民族楽風なノスタルジックな楽曲を交えたファンタジックな内容に仕上がっています。
霜月はるかさんの、歌唱力自体はまだまだ発展途上かもしれません。(ファンの方には申し訳ないのですが、良い意味で申しています)しかし、歌の表現力に関しては彼女の右に出る者はいないのではないかと言っても過言ではありません。
曲調に合わせ声質や声色を絶妙に変化させその曲に最も波長する声で歌い上げています。全曲を通して聴くと、その絶妙な声の変化を感じ取る事が出来ます。
特に2曲目の「夏の羽音」のまだあどけなさの残る無垢で清楚な可憐少女を彷彿とさせる声は聴いていて凄く切なくて、そして優しい気持ちにさせてくれます。余談ですがこの曲、使用しているメロディーライン(音域)やバックトラックが、ねこねこソフトのゲーム「みずいろ」に凄く似ていますね。佐藤裕美さんの歌う「みずいろ」が好きな方は間違いなくお気に召す曲だと思います。
そして最大の目的であった8曲目の「追憶の破片」では一転して震える涙声で儚く歌い上げ、その声に思わず涙を誘われてしまうこと間違いなしです。本CDで私が最も好きな&お奨めする曲であります。
何はともあれ、買って損はない、ハズレはない。自信を持ってそう断言致します。
・「詩で語られる物語」
アルバムのタイトル「ティンダーリアの種」がそのまま物語として収録されているかんじです。霜月さんの声もあり優しくもあり、ちょっぴり悲しいようなストーリーになっています。人物相関図も付いていたので霜月さんの歌にも、ストーリーにも引き込まれていく良い作品だと思います。
・「霜月はるかワールド全開」
「ティンダーリアの種」というオリジナルファンタジーストーリーを、歌という表現で伝えている。今までの中でも霜月はるかワールドが全開で、かなりの傑作。初めての人も彼女に、そして物語に音楽にハマってしまうこと間違いなしな逸品!癒され、泣かされ、暖かい気持ちになる作品。確実に出会えて良かったと思える。
・「美しい旋律です!」
今回も期待を裏切らない仕上がりになっていると思いました。コーラスも素晴らしく見事にファンタジーの世界に連れて行ってくれます。霜月さんの柔らかな歌声が作品にマッチしていてフィーリングミュージックのようです。何度も聴きたくなりました!いらんな物語を想像しながら聴くと、より楽しめると思います。これはオススメです。
・「素晴らしいです!」
霜月さんの透き通るような歌声となによりもその世界観が大好きで今回のアルバムもすごい楽しみにしていたのですが、予想通り期待を裏切らない素晴らしいCDでした!全部の曲を聴いて最後の「いのちと約束」を聴いて涙が止まりませんでした。前作のアルバムの曲「あしあとリズム」を聴いたときも涙が止まらなかったのですが、前作も含めそれだけ真っ直ぐに心に響いたんだと思います。霜月さんが好きな人はもちろん、気になった方にもぜひ聴いていただきたいCDです。おすすめです。
・「混迷する現代のためにある様な大作」
「限りある恵みからまた争い生まれても、忘れないで、このうたに込めた祈りを――」
遅ればせながら霜月さんのアルバムを手に取ったのですが、クライマックスでこのフレーズを聴いた瞬間、これはまさに食料問題や原油高騰の波に喘ぐ今の世界そのものを表しているのではないか、そんな風に感じました。いや、実際にはそんな堅苦しい音楽ではありませんよ?例えるならば、大人向けのみんなのうた、往年のスタジオジブリの名作、ナウシカやラピュタを音楽で表現したようなものです。お子様から大人まで、一つ良質なエンターテイメントとして楽しめ、かつ聴いた後、これからの世界の行く末に考えさせられながらも、そこに確かな希望を感じさせる、正に今、この時代の為に造られた大作と言えるでしょう。ホント、今更とは思いますが、必聴。
・「しっとりとしたい方へ」
「あしあとリズム」で霜月はるかさんを知りました。「Maple Leaf BOX」は最初の曲はOP、最後の曲はEDという感じでアップテンポな感じですがその他は全体的にゆったりとしたテンポの曲が多いです。ただ、ファンタジックで透明感あるメロディは健在で聴きやすいので、しっとり穏やかな気分に浸りたい時におすすめです。それぞれの曲ごとに様々なイラストレーターによってその曲をイメージしたカットが描かれているブックレットもいい感じでした。
・「良かったです」
Maple Leaf時代の曲はほとんど知らなかったのですが、思った以上に良かったです。「あしあとリズム」のような明るめの曲は少ないですが、私はとても好きです。別のアーティストさんとのデュオも聞けて、なかなかお徳かと思います。
・「良いですよ。」
某ゲームのコンピレーションアルバム(でしょうか?)でお聞きして以来、気にはなっていた霜月さんのアルバムです。其の場で結構悩みましたが、結局購入してしまいました。最初は中々難しいところでしたが、このアルバムは聴き込むにつれ、お気に入りになるモノだと思います。勢いがあったり、儚げな印象を持ってたり、そんな色んな表情を持ってる曲が揃ってて、中々良いですよ★個人的には「追憶に咲く白い花」、「月追いの都市」、「さらさ」がすごくお勧めです。非現実・幻想なのが好きだ〜って人は、是非一度霜月さんの曲を聴く事をお勧めします。私はどちらかというと、kukuiとして活動なさっている霜月さんの方が好みですがorz
・「初心者にお勧め」
このCDは、霜月さんの同人時代の曲から厳選されたベストCDで、ポップな曲から、バラードや民謡のような曲など内容的にも非常に多彩で、初めて霜月さんの曲を聴いてみる人にはうってつけの作品です。霜月さんのイメージがほぼつかめると思います。全ての曲がクォリティが高く、さすがベスト盤と言ったところです。まだ入れて欲しい曲もありましたが、他のアルバムを買えばほぼ補完できます。これを聴いて気に入ったなら、ティンダーリアの種を買ってみるのがいいと思います。
●GUNSLINGER GIRL Image Album「Poca felicita」
・「どちらかというとSound Horizonファン向けだと思う」
私はガンスリンガー・ガールもSound Horizonも両方とも好きだからこのアルバムの出来はとても満足できたし、他のレビュアーさんの言っている事も納得できる。
リコが仕事のことを歌っているシーンはSound Horizonを知っていなければ確かにただのギャグにしか聞こえないと思う。
逆にトリエラが「ヒルシャーさんのくれた大切な銃で〜」というくだりは原作ファンとしてはとても嬉しかった。トリエラの中で一番印象的な台詞だったからだ。
このアルバムを作った人、関わった人間は本当にガンスリンガー・ガールという作品を読みこんでいるということが伝わってきて、とても好感が持てると思う。
・「はじめて」
私は最近ガンスリにはまり、このCDのことを知った。それまでSound Horizonのことはまったく知らず、このCDではじめてRevoさんの音楽世界に触れた。初めてRevoさんの音楽に触れた感想はたしかに他の方々がいうように少々やっちゃった感があった。しかしやっちゃった感があっても、それを上回る魅力があるのでかなりの大当たりだと思っている。
・「Revoさんファンには」
とてもいい曲だと思います。確かにちょっとちんけな部分はありますが、(語り部分とか、戦闘シーンとか)全体としてRevoさんワールドになっています。男性の声がじまんぐさんじゃないので、どうしても妖艶な感じが出ません。女性の声もあらまりさんではないので、やはりあの妖艶な感じはありません。その意味ではちょっとつらいところはありますが、耳に残る旋律はRevoさんのものです。Revoさんファンには是非。
・「生きるということを考えさせられる」
GUNSLINGER GIRLファンのみならず、Sound HorizonやRevoファンにも受け入れられるアルバムだと思いますRevo氏の作品を多く知っているから理解できる、ということも考えられますがガンスリの世界観を崩すことなく、表現されていると思いました定価が3000円前後、これはこの作品に対しては決して高くない値段です
一方、軽微ながら不満もあります曲中に使われている銃声が少し陳腐な感じがします(特に4曲目
しかし、結局のところ、感想は人それぞれだと思います自分が抱いた感想は「自分は幸せなんだなぁ」でした
・「オススメの理由」
Revoさんが作った曲を『能登かわいいよ能登』でおなじみの人気声優能登麻美子が歌います。そのほかにも今を輝く声優陣が熱唱しておりSoundHorizonファンの人にも能登ファンの人にもどちらにもオススメ出来る一枚です。
・「良かった。」
片霧烈火と弘田佳孝のコラボアルバムで、独特の世界観が広がるこの作品。コンセプトは映画、穴、闇。アルバムタイトルの通り、映画館で連続でいろいろな映画を見ているような設定で、いろいろな“穴”にまつわる話、つまり歌が聞けます。曲調は多種多様で、歌詞の内容は基本暗いです。人の暗ーい部分が表されてます。それをどんな曲調でもしっかり伝えてくるあたりは、片霧さんさすが!、としか言えません。世界観共々、僕は好きですな。自分が闇属性と思う人は是非聴いてみてください。
最後に、「むずっ!(笑)」
・「土に隠された冷たい宝物を手にいれましょう」
暗い、暗ぁい、ぽっかりと空いた穴の中にはいったい、何があるの?誰もが怖いながらも覗いてしまう誘惑…そんな気持ちをあらゆる角度で表現したアルバムです。片霧烈火さんの、切ない銃口に魅せられたような悲鳴を思わせる声音と、童女のような甘みをおびた囁きを楽しめる一枚。深遠に潜む混沌と額を破裂させるような暗転の、鳴動渡る恐慌の世界へどうぞ旅立って下さい。アルバムタイトルの「キネマ・イン・ザ・ホール」そして「墓守ヶ丘」は必聴です。
・「怖いよ。」
本当にまっくろくろすけな作品。空の軋みと歪める世界の無き声とはまた違う、黒い世界観。一人で部屋にこもって世界観に浸るのが良いかと。希望?何それ、そんなもの存在しないよ。まぁ全体的に統一感はないように思ったり、穴関係の唄が多いのかな。とか思ったり個人的には舞い降りた天使と終幕グランギニヨルが好きです。最後ボーナストラックの片霧さんの永遠と続く笑い声にはびっくりしました。暗い世界かもーんな方にはオススメです。
・「ダークネス」
まずはプロローグで、のっけから「わあ、怖…」と呟いてしまいました。
が、そこはさすが烈火さん。2曲目「キネマ・イン・ザ・ホール」の幻想的なオープニングで、このアルバムの世界観に誘い込んでくれます。
アルバム「空の軋みと〜」が、世界規模の崩壊なら、こちらは穴に迷い込んでしまった個人を対象とする、心の崩壊でしょうか。
なので、一曲一曲が救われず、その暗さがボディーブローのようにずっしり効いてきます。皆さんがおっしゃるように、ひとり孤独に聴くためのアルバムという感じなので、その点において、好き嫌いがはっきりするかもしれません。
ですが、「キネマ・イン・ザ・ホール」という一本の映画のエンディング、「終幕グランギニヨル」まで辿りついた時の安堵感とカタルシスは一聴の価値アリですよ。
私個人的には、確かに音楽を聴いていたはずなのに、短い映画を観終わったような、不思議な後味をぜひ感じていただきたいです。
・「捉え方によりけり。」
穴をテーマとしたアルバムなので、すっげー暗いです。ホント暗いだけでした。楽曲の空気はどれも異様ともいえる感じで、なんか聴いてて深く落とされました。何かが。
2曲目の"キネマ・イン・ザ・ホール"と最後の"終幕グランギニヨル"以外はストーリーと短編の映画という設定の曲なので、曲として聴いた感じは特に「いい曲だなー」とかそういうのはありませんでした。暗いだけでした。ただその不透明な深さのある曲は聴いてて飲み込まれそうなぐらい不思議なものがあって、本当に映画を観てるような気分に浸りました。そして先ほど書きましたキネマ・イン・ザ・ホールと終幕グランギニヨルはどちらかというとOPとEDのような感じで、普通に良い曲でした。特にキネマ・イン・ザ・ホールはさすが片霧さんだなぁと思わず感嘆してしまうような綺麗な曲でした。暗いですけど。
それとタイトルの捉え方によりけりっていうのはこれをどこまで物語として捉えられるかっていうことです。値段は3000円ですけど、曲として聴いたとき「また聴きたいな」と思えるようなものはもう何度もいいますけどキネマ・イン・ザ・ホールと終幕グランギニヨルぐらいで、それを考えると若干割高に感じるところがありますので。それ以外の短編映画にどこまで浸れるかっていうのでこのアルバムの評価はすごい変わると思います。私は結構好きでしたけど、暗くてかっこいい曲が聴きたいなーと思って買ったので星は3にさせてもらいました。
一人で暗くなりたいんだよ!俺は!みたいな人はすごい暗くなれるんでオススメです。あと歌詞カードを開いたときにでてくる絵がなんかすごい好きでした。あれがないと映画に浸れないと思いますよー。
・「メジャーデビューアルバム!」
片霧烈火さんの以前からのファンで、期待たっぷりでこのCDを購入しました。もう、何回も何回も堪能しました。
まず、あの名曲の「ふたりの場所」からスタート!イントロの時点でバッチリハート鷲づかみ。「は・じ・め・て!」はふたりの場所とは一新したハイテンションで可愛い雰囲気。「みちびき星」は爽やかで。「深霧の楽園」はしっとりと。「金色ナリ我ガ姫ノ月」は、綺麗なハイトーンの歌声。「泣殻」は何処か不思議な雰囲気に引き込まれ「月の眼の少年」は、しっとりとしていても力強く。「深淵舞踏」はバロック調で迫力があり。そして、ボーナストラックの「カヨワキボクラ」ショートバージョンなのが残念でしたが、それでも十分過ぎるくらい曲の魅力が伝わってきます。テンポが良くて、サビが特に大好きです。フルで聴ける日が凄く楽しみな一曲です。
全ての曲の作詞は片霧烈火さんご本人が手がけていて、「は・じ・め・て!」「金色ナリ我ガ姫ノ月」「月の眼の少年」「深淵舞踏」「カヨワキボクラ」は作曲まで手がけています。それぞれ全然違う曲の雰囲気なのに、それぞれがとても魅力的で、片霧烈火さんの凄さを改めて感じた一枚でした。
曲数は少なめな印象を受けましたが、十分満足できました。片霧烈火さんを知らない方も、このCDをきっかけに、是非この素敵な歌声を直に感じてみて下さい。
・「まさにベストアルバム」
同人音楽界で歌姫として人気を集めている片霧烈火さんのメジャーCDが遂に発売ですね。収録曲は殆どがこれまで発表された歌の再録になりますが、まさに片霧ベストと呼んでも差し支え無い曲目かと思います。僕はこの「みんのうた。」収録の全9trackのうち、6曲はこれまでに聴いた事がありますが、そのどれもがことごとく「もしベストアルバムを作るならこの曲は欠かせないな」というものばかりです。しかし残念ながら、中には元の収録CDが現在入手困難であるものもあります。それらも今回こうして再録された事で、最近片霧さんに興味を持った人も、また以前からファンでありながらCDが手に入らず悶々としていた人も、手にとって聴く事が出来ますね。また、「不可欠な」歌が集まっているとは言え、まだまだお勧めしたい歌は沢山あります。このCDで片霧さんに興味を持たれた方は、残念ながら今回には未収録である他の名曲も聴いてみて欲しいと思います。さらに歌の雰囲気、タイプも適度にばらついていて、これ1枚で片霧さんの色々な面を知る事が出来るでしょう。そういった事から僕としては、是非このCDは片霧さんに興味を持ちつつもまだあまり歌を聴いた事がないという方に特にお勧めしたいです。きっと片霧ファンの道への良き入り口になることでしょう。一方、全てが再録という訳でもなく、これから発売予定のゲームの主題歌も先行収録されていますし、これまでの名曲達もまとめて聴けるということで、収録曲の殆どを既に聴いた事があるようなファンの方にも充分お勧め出来ます。発売前ですが、これは安心して強くお勧め出来る1枚です。
・「片霧さん初心者に最適」
何かしら片霧さんの曲を耳にして、「アルバムを買ってみようかな…でもどのアルバムにしよう…」と迷っている方に是非お薦め!!
彼女の感性はとても豊かなのだと思います。それ故に曲のイメージも大分バラバラ。今現在3つアルバムがある中で、いろんな曲調がバランス良く入れられているのがこの「みんのうた」です。まだ彼女の詩を良く知らない人は、このアルバムで自分がどんな曲調に惹かれるかチェックして見ると良いですよ。
「退廃的」「カッコイイ」のが好きなら「空の軋みと〜」「可愛い」「明るい」のが好きなら「がーるず☆らいふ」次に買う事をお薦めします。どっちにしろ「みんのうた」は持ってて損はしないCDだと思うな^^
・「類稀な音楽性を垣間見ることが出来る」
【ふたりの場所】心安らぐ、抒情詩のような曲です。何気なく、スッと心に浸透するかのようです。オープニングに相応しい曲と言えるでしょう。
【みちびき星】しっとりとした優しさに満ちた、聴き手の気持ちまでも優しくするような魅力があります。
【深霧の楽園】ポップな中にも疾走感を含んだ曲です。耳に残るような独特のメロディーが特徴です。
【金色ナリ我ガ姫ノ月】鎮魂歌のような、悲哀に満ちた曲です。片霧烈火というアーティストの高い歌唱力を認識できるのではないでしょうか。
【月の眼の少年】穏やかな中にも力強い雰囲気を演出しています。
【深淵舞踏】西洋風のメロディーをロック調にアレンジしています。片霧烈火の非凡な音楽性が感じられます。
ボーナストラックこそありますが、全8曲と収録曲は少なめです。しかし、それぞれが魅力的な作品に仕上がっています。
彼女の特筆すべき点は、その類稀な音楽性にあると思います。ほとんどがゲームの収録曲なのであまり多くの人に触れられることはないのかも知れないというのが、正直残念なところなのですが・・・。
・「どの曲もいいです♪」
烈火さんのこれまで歩かれてきた足跡がひしひしと感じられるすごく素敵なアルバムです!どの曲も烈火さんらしさが出てて、いろんな一面の烈火さんが聴けるお得な一枚だと思います♪
・「滅びを迎えても、残るものがある」
主張の強いCD。 同人時代のCDは、良くも悪くもシンプルで単純明快なつくりだったが、今作では一転。今までの囁くような控えめさは無く、初っ端から曲と密接に絡み合った歌声が聴き手に非常に強く訴えかけてくる。(曲作りも今までに無い量の音数・深みのある音色で力が入っている)
肝心の内容はというと、テーマは世界の誕生と崩壊。バッドエンドである上に前述の通り主張が強いため、一周目は聴き手を不快にさせるが、2周目以降に冷静さを持って聞くとまた違った味が出てくる。…CD内の物語は悲劇で終わってしまったけれども、確かにそこには夢や希望を持って必死に生き抜く人がいた。
誰かの思いをきっかけに始まり、そしてまた、最後に滅んでしまった世界。絶望が多くひしめく歌詞にとらわれず、何度も聞き流して数少ない希望の曲の存在意味を考えて欲しい。 この作品の世界の終わりは、決して無ではない。
・「烈火さんの世界を感じます」
試聴サイトにて、全曲を聞いてみた後から、「世迷言」「界繋呪」等の特徴的なメロディが、ずっとずっとこのアルバムのことが頭から離れなくって購入に踏み切りました。
そして、いざ聞いてみると…深いですねぇ。アルバム全体が1つの物語になっており、1曲1曲は雰囲気こそ違えど、奥底にあるテーマや基本は変わっていません。試聴で聞いたときはあまり心惹かれなかった「のこされた罪悪」や、「とどきますように」の印象が変わって大好きになったり、「界繋呪」のフルバージョンを聞いて、烈火さんの才能を改めて確認しなおしたり…
烈火さんの様々な歌声が聴けるし、こういう暗い雰囲気も好きな部類なので、本当に心に響きました。どうやら暗い雰囲気がダメという方もいるようですが、とにかく最初は試聴から始めてみましょう。私のように、耳から離れなくなったら、ぜひご購入をおすすめします!歌詞カードにも工夫がなされていて、さらに物語を深めるようになっています。ジャケット装丁も凝っていて、烈火さんのこだわりを感じますよー。
・「鬼作」
兎に角強烈な作品である。全体として一つの物語を形作るタイプのアルバムであるが、その物語は悲壮で悲惨で陰鬱で破滅的。初めて聴いた際には聴き手は不快感すら感じかねない様な、そしておそらくそれを意図したであろう内容になっている。また歌詞やメロディはこの手の世界を表現する物のとしてはかなりストレートな物になっている。あえて詩的に洗練させる事をせず、叩きつける様な雰囲気で荒々しいままに荒々しく物語を綴る。一度聴いただけはザラついた表面の手触りが感じられるだけで、この物語を感じる事は不可能と言って良い。聴き手に解釈とその世界感を(時に苦痛すら伴いながら)飲み込む事を強いる作品であり、創作物の”消費”では無く真の意味での”鑑賞”を要求される作品である。そのため間違っても一般受けする様な代物では無く、人に薦められる様な代物では無い。それはこのアルバムのタイトルを読んだ時点で明白な事ではあるが、逆にこのタイトルに魅かれる人ならば一聴の価値はある。確かにそれでもこの物語を受け入れられるか否かは当たり外れが激しいだろうが、いざ”当たった”時の凄まじさを考えると期待値は高いと言っていい。 ”鑑賞”を成しえ、かつこういった物語に移入出来る人間だけが、この作品が描く強烈な世界を感じる事を許される。そんな鬼作である。
・「アルバムというより一つの物語」
正直なところを申しますと、自分は片霧烈火というシンガーは声がきれいだけど特徴のない人だと思っていました。同人出身でゲームソングなどを数多く歌っているのですが、ただ上手いだけで心に残るようなインパクトがないな、という印象が拭えなかったのです。
しかしこのアルバムは違う。どの曲もすごい。破滅的な歌詞、曲調のものが多いのですが、どれも風景がありありと脳裏に浮かび、歌の世界の中にどっぷりつからせられるのです。アルバムを通して聞くと、まさに小説の中で場面がどんどん展開していくような錯覚に陥ります。個々の曲の出来もさることながら、全体で一つのストーリーを作っているところが素晴らしい。
その中でも個人的に好きなのは・軋地を渡れ祝福の祝詞…聞いていると力づけられる不思議な曲。この爽やかさは草原のイメージが頭に浮かんできます。・とどきますように…希望のイメージ。他にも希望の歌はありますが、一番ストレートに伝わりました。・界繁呪…世界への憎しみと呪い。腐れた生命に鉄槌を。・きみとの最後の…絶望の中の淡い希望の残滓。最後の方のを聴くと、歌詞に反してそれでも捨てられない世界への希望を感じてゾクゾクします。
他の曲も好きなのですが、キリがないのでこの4曲で。正直感性が貧弱なので見当違いなことを言っていると思いますが、良いアルバムなことは確かです!
・「私は好きです♪」
最初は『うぅん…微妙かな…』って思ってたんですが聴けば聴くほど烈火さんの世界観にドップリはまってしまって私はすごい好きなアルバムです☆特に『とどきますように』はホント感動モノです!烈火さんの内側からあふれる優しさが出ててホント大好きです!
・「梶浦ファン注目!」
基本的には今まで出たディスクを全て買っていれば揃う内容…だが、超目玉が一曲!DVDではお馴染みだった物のサントラには未収録だった「プロモーション用BGM」が収録されているのだ!正直、諦めていたがなかなかニクいセレクションだ。他、自分としては未購入だったゲーム版のサントラから妖精帝国による挿入歌がかなり面白い出来だった。もちろん、主題歌や本編でも効果的に使われた挿入歌は言う事無し!舞-HiME最後の締めくくり、として買っても悪くない商品だ。
・「もう最高ですっ!」
『舞‐HiME』の世界が思い出せる最高のアルバムだと感じます。なんども観たくなるような作品!その中で使用された歌、どれもすばらしい歌ばかりです。是非みなさんも聞いてみてはいかがですか?
・「山盛りのラインナップ」
舞-HiMEの既販売CDのメイン曲を列挙した内容のCDアルバム。OPやEDはもちろん、主要キャラのキャラクターソング、ゲーム主題歌まで入っているかなりのボリューム。おすすめはアニメでも流れた「小さな星が降りる時」とアリッサちゃんの「It's only fairy tale」。
・「シングルをもっていない人にお勧め」
舞-HiME関係のシングルを一枚にまとめたアルバムです。収録内容はOP主題歌「Shining☆Days」、ED主題歌「君が空だった」をはじめ、PS2用ゲームソフト『舞-HiME運命の系統樹』のOP主題歌「阿修羅姫」、ED主題歌「Silent wing」。ラジオ主題歌やテレビ放送前に発売した鴇羽舞衣、玖我なつき、美袋命の3人のキャラソンとのこと。現時点では詳細な内容は分かりませんが。
この手のCDが発売されるとよく言われることですが、今までシングルで買ってた人はどないなんねん!、てことになります。
これまでこのシングル版を購入していなかった人(Off Vocalバージョンが不要な人も)、一枚のCDでまとめて聞きたい人向けでしょうかね。ま、発売されることに喜びまでは感じませんが、出しても良いかなとは思えますけどね。
●舞-HiME キャラクターボーカルアルバム 「初恋方程式 第2楽章」
・「台詞入りでもOK?が評価のわかれるところかと…」
TV放映終了後も各種展開をみせる『舞-HiME』、その中のキャラクターソングアルバムの第2弾です。今回は、前回のCDには登場しなかったキャラ10人、各声優さんが歌い上げております。
01-愛しさの交差点(Instrumental ver.)~ 舞衣の友情日記その1(中原麻衣)02-僕たちの勇気 Vo珠洲城遥&菊川雪之(柚木涼香&能登麻美子)03-Angel's dew Vo深優・グリーア(浅井清己)04-放課後ハイド&シーク Vo瀬農あおい&原田千絵(新谷良子&斎賀みつき)05-紅の忍風烈火伝 Vo尾久崎晶(小林沙苗)06-あしたのあなた Vo真田紫子(井上喜久子)07-片恋艶花 Vo藤乃静留(進藤尚美)08-らせん庭園 Vo風花真白&姫野二三(ゆかな)09-愛しさの交差点(Instrumental ver.)~ 舞衣の友情日記2 未来へのメッセージ(中原麻衣)
作曲陣も前回も参加していらっしゃた宮島律子、伊藤真澄のお二方は健在!作詞は全曲畑亜貴さんw全9トラック、収録時間も増加(48:42)とボリュームもUPですが、曲数は前作同様7曲(01&09は台詞)となってます。今回注目する点はボーカル曲にも全て1トラック内に台詞が入っていること。曲の中に入っている…ではなく、開始や終わりに各キャラクターの台詞(二人の場合は掛け合い、遥&雪之は相変わらずなノリですw)が挿入されているので、曲単体で聴こうとした場合は、若干気になるかもしれませんが…キャラクター性は色濃い雰囲気は新鮮でした。(深優の『Angel's dew』はそういう意味で一番感じました…)
今回の購入ポイントは『台詞入り』(トラック分けされていたら私的には星つ追加だったのですが…。)前回でなく悔しい思いをしたキャラ(声優さん)のファンの方はイメージバッチリなので購入しても…………と思うのですが、いかがでしょうか?
●舞-HiME キャラクターボーカルアルバム 「初恋方程式 第1楽章」
・「購入は慎重に…(^^;」
絶賛放映(2005-02現在)中のTVアニメ『舞-HiME』のキャラクターソングアルバムです。各キャラクター担当の声優さんが歌い上げており、作曲の方もアニメ関係ではおなじみの面々がおこなっいる豪華ぶり(奥井雅美・伊藤真澄・景山ヒロノブetc…作詞は畑亜貴さんv)いい事だらけのこの1枚ですが、ただひとつ気になったのが、収録時間の短さ。(収録時間・32:11)…10トラック数の中、曲は7曲(3トラックはメイン3キャラの台詞)といった内容なので、それをご理解して購入するかしないか考えるのが良いと思います。
私的に結城奈緒(南里侑香)ちゃんの『イノセント』はTVのキャライメージでは垣間見ることの出来ない内面を聴くことができ◎。ノリでは杉浦碧(田村ゆかり)ヒーローモノソング『進め!愕天王』、これは中のヒーロー台詞もあり燃え&萌えソングで◎、なのでファンなら購入してもいいかもと思いますけど、いかがでしょうか?(^^;
・「イメージソングも収録して欲しかった。」
アニメ『舞-HIME』のキャラクター(声優さん)が歌うボーカルアルバムです。
収録曲は、1.舞衣の小さな想い2.ハピネス/鴇羽舞衣(中原麻衣)3.進め!愕天王/杉浦碧(田村ゆかり)4.イノセント/結城奈緒(南里侑香)5.命のしあわせ(^.^)6.ぽかぽかぺこぺこ/美袋命(清水愛)7.そよ風のダイアリー/日暮あかね(岩男潤子)8.ラブロケ☆パイロット/宗像詩帆(野川さくら)9.なつきのこころ10.綺麗な夢のその果てに/玖我なつき(千葉紗子)以上、全10曲になります。
南里侑香さんや千葉紗子さんのように、最近の声優さんは、メジャーアーティストより勝る歌声をしている声優さんがいるので、歌の上手な声優さんの曲は期待して良いかと思います。
ひとつ残念なのは、マキシシングルで発売されている『鴇羽舞衣・美袋命・玖我なつき』のイメージソングが収録されてなかったコト。とくに『玖我なつき』のイメージソング「水辺の花」はとても良い曲なので、収録して欲しかった。10曲でこの値段はちょっと高い。ということで『☆3つ』にしました。
・「気に入った!」
失礼ながら、購入時点ではこの方を知りませんでした。きっかけは霜月はるかさんが曲を提供している、と知った事でした。聴いてみると、力強さや優しさを兼ね備えたボーカルに魅了されました。それでいて「おうさまのほし」のようなかわいらしい歌い方もしたり。この曲は輪唱ですかね。なんか沢山聴こえてきます。
作詞も全曲ご自分でなさってるようです。驚いたのは、バックボーカルに有名な方を使っているところです。片霧烈火さんやみとせのりこさんら。すごい事ですよね。まぁ仲が良いのでしょうが。
最後の「朝の唱」は合唱っぽくなっていて、なんとも言えない素敵さ。朝らしく爽やかでもありますし。この曲にも烈火さんやみとせさんが参加されてます。
関わっているアーティストさんが好きだったら、これも聴いてみることをオススメします。
・「cascade」
この方の歌を初めて聴いたのは、てんしのかけらというゲームの主題歌でした。ゲームのお試しバージョンの最後に出てきた主題歌の所で、歌をずっと聞き入っていたのを憶えています。(はっきりいってフリーズ状態)それからネットで探しまくりの状態で、当時はLOWでいまはみずさわゆうきというお名前で歌を歌っておられるのをひそかに応援している毎日です。私の中では唯一無二の歌手で(まさに歌姫)、みなさんにも是非聞いていただきたいと思います。
・「酷評かもしれませんが…」
タイトルにもなっているcasdadeは歌い手さんの声の幅にあっているのでとても良いと思うのですが、その他の曲では若干声の伸びの無さが耳障りになっています。こういった壮大な曲を歌うには少々力量不足な感じは否めません。とはいえ曲そのものやアルバムの世界観は素晴らしいと思いますので、これからのレベルアップを期待して星4つです。
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