パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション (詳細)
ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ.ステラン・スカルスゲールド.ビル・ナイ(俳優), ゴア・ヴァービンスキー(監督)
「素晴らしき特殊効果」「騙しあいの映画」「面白いよ。」「ジャックスパロウ最高!」「それでもボクは好きですね。この作品!!」
どろろ(通常版) [DVD] (詳細)
塩田明彦(監督), 柴咲コウ(俳優), 瑛太(俳優), 麻生久美子(俳優), 中村嘉葎雄(俳優), 原田美枝子(俳優), 妻夫木聡(俳優), 杉本哲太(俳優), 原田芳雄(俳優), 土屋アンナ(俳優), 中井貴一(俳優)
「満足!」「面白い」「僕は気に入った」「よかった」「楽しめる作品」
それでもボクはやってない スタンダード・エディション [DVD] (詳細)
周防正行(監督), 加瀬亮;瀬戸朝香;山本耕史;もたいまさこ;役所広司(俳優)
「そわそわする展開」「娯楽性を犠牲にしないみごとなつくり」「怖いです」「こんなに恐い映画だったなんて。」「日本は中国を哂えるのか?(司法は日本の暗黒面だ〜)」
リトル・ミス・サンシャイン [DVD] (詳細)
ジョナサン・デイトン(監督), ヴァレリー・ファリス(監督), アビゲイル・ブレスリン(俳優), グレッグ・キニア(俳優), ポール・ダノ(俳優), アラン・アーキン(俳優), トニ・コレット(俳優), スティーヴ・カレル(俳優), マイケル・アーント(脚本)
「愛すべき負け犬一家」「個性的な出演者によって名作に化けた」「心から愛しくなる映画」「あまり期待せず、観賞したのですが…。」「「旅とは人生であり、人生とは旅である」って誰か言ってたな...」
バッテリー 特別編 (初回生産限定版) (あさのあつこ書き下ろし小説付) [DVD] (詳細)
滝田洋二郎(監督), 林遣都(俳優)
「もうひとつの『バッテリー』」「野球好きも、そうでない人も、観て下さい。」「野球の魅力を、見事に表現しています。」「発売日までまだ長いが」「かっこいい!」
ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組) [DVD] (詳細)
レン・ワイズマン(監督), ブルース・ウィリス(俳優)
「年齢を上手く逆手にとっているアクションの数々」「ブルースウィルスがスマートで渋い(でも当然血だらけ)」「ダイハード!」「久々のジョン・マクレーン」「「野沢マクレーン」最高!」
ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-Disc・コレクターズ・エディション [DVD] (詳細)
ジョン・タートルトーブ(監督), ニコラス・ケイジ(俳優), ヘレン・ミレン(俳優), ダイアン・クルーガー(俳優), ジョン・ボイト(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優)
「いい気分になる」「壮大な歴史世界、新たなる謎解きの旅へ」「三作目を楽しみにしはじめた」「とりあえずパート2も成功しています!!」「楽しい冒険映画」
スマイル 聖夜の奇跡 [DVD] (詳細)
陣内孝則(監督), 森山未來(俳優), 加藤ローサ(俳優), 田中好子(俳優), 谷啓(俳優), 坂口憲二(俳優), 高樹沙耶(俳優), レミオロメン(その他), 金子茂樹(脚本)
「これぞ映画!陣内監督会心の傑作!!」「聖夜の奇跡は、"ホントの"一番最後にやってくる!幸せ気分になれる感動作です」「"アヒル"は文句なく超えました!」「スマイル 楽しく嬉しく悲しく」「w感動w」
檸檬のころ [DVD] (詳細)
岩田ユキ(監督), 榮倉奈々(俳優), 谷村美月(俳優), 柄本佑(俳優), 石田法嗣(俳優), 林直次郎(俳優), 浜崎貴司(俳優), 豊島ミホ(原著)
「全編オール栃木ロケ」「ステキステキステキ」「谷村美月ちゃんを意識した作品。」「夢見たり〜 ^^」「はじける!谷村美月」
映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!【初回限定版】(初回限定生産) [DVD] (詳細)
前田愛(俳優), 永野 愛(俳優), 伊瀬茉莉也(俳優), 三瓶由布子(俳優), 竹内順子(俳優)
「なかなか奥が深いストーリーに感動してしまった・・・・」「満足です」「ココとナッツの前座(?)もしっかり収録されていますヨ♪」「プリキュア映画では一番面白かった」「子どもたちにも解りやすい構成、でも実は…」
● Movie
● |ω・`)つ [惜しい…ホントもったいない。クォリティや愛がちょっぴり足りない…。] 3 (25)
● 「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」ブルーレイディスク&DVD発売記念アクション・アドベンチャーキャンペーン
● 2007年 年間 (01‾12月)興行収入ランキング 01‾20
● 東京ディズニーリゾート 25thアニバーサリー Disney DVDキャンペーン!
● ★MOVIE★
● 映画
● 見た映画
● |∀`)つ [元気いっぱいボーイッシュな娘がいるね。] 1 (25)
● 映画特選
●パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション
・「素晴らしき特殊効果」
このシリーズは本作で三作目を迎えます。三作目にもなるとストーリーが苦しい感じがしてくるのは否めませんが、このシリーズがそれでもなお高い評価を得ているのには、この映画の特殊効果が影響しているのではないでしょうか?一作目から三作目まで、本作の特殊効果は格段に向上しているように思います。三作目の最後の海での決戦は圧巻でした。映画館のスクリーンに広がる壮大な海戦は思わず魅了されてしまいます。 もちろん三作目となるワールド・エンドでも、ジョニー・デップ演じるジャックのコミカルな演技はなおも健在。その他の俳優陣もそれぞれのキャラクターを活かした個性的な演技で私たちをカリブの世界まで見事に導いてくれています。 本作は、それまであまり成功例のない海賊映画という新たな開拓地を開き、映画史に残る記録的な大ヒットを成し遂げました。是非、ジョニー・デップをはじめとする俳優陣の演技や、全編にわたって私たちを興奮させる特殊効果に注目してご覧になることをオススメします。
・「騙しあいの映画」
過去二作品と違うのは今まで以上に騙しあい多いところである。ベケットの企み、ジャックの企み、サオ・フェンの企み・・・それぞれが交差する中で物語は続きます。さて、ストーリーや出演者については皆さんが語っていると思いますので私はキャラについて少々・・・今回、ジャックより目立ったキャラがいます。それはバルボッサです。今回のバルボッサは一作目とは違うキャラで魅了します。渋くてカッコイイ・・・これは一作目でも通用しますが今回は違ったかっこよさです。頼れる海の男ってカンジがします。谷から落ちる時も、大渦に巻き込まれたときも余裕で笑っています。自分は本当にこのキャラに男を見ました。この映画はバルボッサを見るだけでも価値があります。最後に・・・チョウ・ユンファって何のために出たのか理解出来なかった・・・
・「面白いよ。」
娯楽映画として見る分には面白いです。いろいろ考えたり多くを求めすぎず、シンプルに見るのが一番だと思います。キースがいい味出してて、良かった!
・「ジャックスパロウ最高!」
子供向けの作品として作られているようですが確かに意味が解りにくい。しかし、奥が深いとも言える。互いに騙しあい、奪いあい、双方の思惑が絡み、ストーリーの中でどう変化していくかも、一つの見どころ。観ている者の期待通りなのか裏切られるのか…スケールの大きいCGを使ったアクション場面も必見。最後に自由が勝利するところは爽快。ラストはジャックスパロウらしくて最高。笑えるところもあり、ジョニーデップのカッコ良さは文句なし。
・「それでもボクは好きですね。この作品!!」
DVD発売。6月の劇場に続いて、再びホームシアターで鑑賞しました。いろいろうんちくごたくが並んでいますが、この作品はパート2の乗りで、雰囲気を楽しむ作品です!!人それぞれだと思いますが、ボクはおもしろいと思いましたよ。次回のジャック・スパロウの活躍を大いに期待しています!!
・「満足!」
僕は原作もアニメも見ていますが映画も納得の面白さでした!皆さん原作がどうとかキャスティングがどうとかCGがどうとかアクションがどうとか評論家気取ってる人多いようですが自ら壁作って詰まらなくしてませんか?先入観を持たずに斜めから観ないで素直に楽しみましょう!楽しみかた沢山ありますよ。
・「面白い」
原作もゲームも好きですが、映画は映画でとても楽しめました。妻夫木聡と柴咲コウ、どちらもハマリ役だなと思います。続編とても楽しみです。
・「僕は気に入った」
『どろろ』は少年サンデーに1967年8月27日号から連載をスタートしていて全三巻。最終話は冒険王の1969年10月号掲載されていた。原作を少年漫画誌で読んだ同年代の諸兄には共感いただけると思うが、この頃の手塚治虫はホントに凄かった。この前は少年サンデーの1965年11月14日号から『W3』を、1966年5月8日号まで連載し、次の少年サンデー1966年6月12日号からは『バンパイヤ』をスタート。最後は少年ブックの1969年4月号で未完になってしまった。どれもが驚くぐらいに質が高く、おそらくマンガということに関しては最も幸せな少年時代をおくれた世代は僕の世代だったろうと思う。
もともと『どろろ』という作品は水木しげるの作品に対抗して描いたようだ。映画の方は全3巻あるうちの第2巻のラストでおしまいにしてしまっているようだが、コンピュータ・グラフィックをふんだんに使い、原作のイメージに極めて近かった。特に、万代のあたりは土屋アンナがぴったりなせいか、イメージ通りだった。原作を読んでいない諸兄が色々言うのは聞こえてくるが僕は気に入った。
やはり手塚ワールドを実写でやるにはCG技術は不可欠だ。まさに現代のCG技術は手塚ワールド実現に追い着いたな、と思った。
・「よかった」
原作を読んでいる方にはあまりお勧めではないようですね。しかし、まったく知らなかった私には最高でした!ので、原作を読んでない方にお勧めです!
・「楽しめる作品」
皆さんの感想には賛否あるようですが、手塚作品を大事にしたいという純粋な気持ちからでしょう。確かに、原作と映画では時代設定も変更され、ストーリーのアレンジも随所にありましたが、自分としては手塚作品の持つモチーフは壊されていない気がします。もちろん、CGの漫画っぽいところもありましたが、それはそれで自分には受け入れることができました。厳しく批評するつもりで見るか、楽しむつもりで見るかで結果が変わってくるような気がします。
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・「そわそわする展開」
冤罪って誰にでも起こりうることなんだと思います。何もしてないんだから、話せばきっと分かってくれるはず・・・という普通の感覚が通用しない世界。普段当たり前に享受している自由な日常が、権力によって奪われてしまう。マイナスをゼロに戻すために、どれだけの労力が必要か、また、家族をも巻き込んで、どれだけの人を悲しませるか。非常にていねいに作られた作品で、そわそわしながら最後まで見ました。
・「娯楽性を犠牲にしないみごとなつくり」
周防正行監督は、すごくプロな人だなあと思った。観客をスクリーンに引きずり込む力のある娯楽性、それをまったく犠牲にしていないつくりで、監督の映画の話法はたいしたもの。
観終ると、のちのち登場した人物たちの印象的なシーンが眼に焼き付いているのに気づく。ほんの短い映像だが、ぜったいに見逃しては勿体無い、そういう各役者たちの演出時におけるその場での完璧に計算されたような表情の、ある捜された角度で映されたシーンが網膜に残っている。いくつものシーンを夢うつつに思い出しながら、ぼくは明け方、目蓋に上映して反芻してしまった。
法廷内に集中する後半、冷徹に、無表情に書類に目を通す裁判官が映されるカットと、その表情を計りかねる弁護士の表情などまさに完璧。そのシーン、裁判官の眼鏡の奥にある眼の表情が伺えない。役にある裁判官の演技を映すそのカメラからの角度たるや、弁護士から見る裁判官の角度なのだが、監督は最上の構図を掴まえている。それは他にもあるのだが、周防正行という人は演出家として、職人的な意味でも相当実力のある人だ。
「痴漢冤罪事件」への関心の発端から、取材と裁判傍聴などの体験となどの熟成で練りに練ったリアルなドラマ。しかし時折、脇役に存在する人たちの、それもリアルがゆえにユーモラスに映るようなエピソードが、ちよっと息抜きをさせてくれる。
だが、日本の刑事裁判への監督が込めた思いは、ハピ-エンドにしない現実性をどうしても選ばねばならなかった。そういう意味では後味の良い娯楽性ではないが、多くの観客は、はらはらし、希望し、がく然とし、落胆し、と主人公の行く末をともに案じながら、まったく疎いといわざるをえない刑事裁判における現場にある世界に目を開かされる。
「内容は全部僕が驚いたことで、そういうことだけをリアルに積み重ねただけなんです」という監督の驚きはぼくらの驚きになった。
・「怖いです」
ムカムカしながら最後まで一気に観ました。私は女性ですが女子学生の勘違いという選択はどこにも出てきません。むしゃくしゃしてやったという昨今のニュースを見ていてもしこれが狂言だったら?と思うとゾッとします。これが現実という事があまりにも怖い。無防備で平和な私たちに投げかけられたものは重い。
あまりにも適材適所の配役すぎて誰も目立っていないくらい。映画としても十分満足。
・「こんなに恐い映画だったなんて。」
裁判は真相を明らかにするところだと思ってました。てっきり無罪を勝ち取ってハッピーエンドになるかと思いながら見ていた。しかしラストは…。無罪を言い渡す事が検察に楯突く事で決して裁判官には有益にならないのだと。観終わった後、恐くなりました。裁判官とは被告人を有罪にすることが仕事なのだと知ってとても恐ろしく思いました。あの留置場でも人間として最低の扱いでしかない。あんなとこに入れられたら例え無罪でもここから早く出れるなら、と考えてしまう。 瀬戸朝香の弁護士も最初はいやいや引き受けたが、ある時は女性の視点としてある時は司法を見る視点として新米弁護士役を好演してる。 鹿児島でも富山でも実際に冤罪事件は報じられている。現実に痴漢をデッチ上げ和解金を騙し取ろうとした事件も起きてしまった。もし共犯の女が自首しなければ…。一方で「体臭」で有罪判決の決め手となったり真実は闇の中です。現実には冤罪事件で戦っている人達はもっとたくさんいるのでしょう。日本の現在の司法制度と警察の調べ方に疑問と恐怖を感じました。「疑わしきは罰せず」と教えられたのに。
・「日本は中国を哂えるのか?(司法は日本の暗黒面だ〜)」
監督の問題意識とエンターテイメント性が見事に両立した作品。
日本では、いわゆる先進国なら当たり前の警察での取調べの記録(録画、録音)も弁護士の同席も許されていない。そのため、映画でもあったように、警察がどんな違法な取調べをしても「そういう事実はない」で終わってしまう。このため、これまでどれだけの冤罪が生み出されてきただろうか。
昔から米兵による性犯罪が珍しくないが、かつてアメリカ側は犯人を日本国外に逃がすことが多かった。その理由として、日本ではアメリカで当然の被疑者の権利が守られていないということ(言い訳)があった。米兵を裁けないのは日本の警察、司法の問題もあったわけで、これは「日本ではどうせ捕まらない」という意識を米兵に持たせることになったはずだ。
考えてみて欲しい。男性が、女性から「この人、痴漢です」と訴えられたら、ほぼ100%、何をどう抗弁しても犯罪者になってしまうのが正常なことなのだろうか?
その他にも、裁判官の問題も非常に多い。刑事裁判以外の行政訴訟などでも、国が負けることがほとんどないことからも、司法は独立などしていないし、裁判官は自らの良心に基づいて判断を下していないことは明らかだ。
我々は、共産党独裁の人権後進国・中国を哂うことができるだろうか?
・「愛すべき負け犬一家」
映画の冒頭、主人公となる一家の惨状が描かれ、非常に居心地の悪い思いをします。爺さんは老人ホームを追い出されたヘロイン中毒者、息子はあたる見込みの無い自己啓発本の発売を目論む隠れダメ人間、その嫁はヘビースモーカー、息子は一言も口をきかない変人。さらに嫁の兄(ゲイ)は恋人を取られた上、仕事も失った自殺未遂者。もう家族は崩壊間際という感じです。
本作は、そんな負け犬家族が、一番年下の娘の美少女コンテスト参加の為に、一家でぼろいワゴンに乗り、コンテスト開催地を目指す道中を描いたロードムービーです。低予算の映画でありながら、芸達者な俳優陣がそろったことと、優秀な脚本と演出により、負け犬一家の各個人の性格の掘り下げが非常に深いところまで行われており、最初にあれだけ居心地が悪かった家族を、いつの間にか好きになってしまいます。
本作は、ブラックユーモアにあふれたコメディなのですが、一番の見所は、美少女コンテストのダンスシーンです。娘のダンスシーンはおじいさんからある演出が施されており、そのあまりのすばらしさに、泣きながら笑うという、あまり出来ない経験をしました。
年に何本も出ない素晴らしい傑作だと思いますので、是非観てみて下さい。
・「個性的な出演者によって名作に化けた」
娘のミスコン出場のため、めちゃくちゃでどこか心に負い目のある家族らが黄色いワゴンに乗って、決勝会場を目指すというロードムービー。サンダンスなど多くの国際映画祭で高い評価を受けた。
ダコタ・ファニングの再来(ちょっとキャラが違う、、)とも言われるアビゲイル・ブレスリンのおしゃまな演技を、ドラッグ中毒で放送禁止系の用語を連発する祖父や、40歳の童貞男で評価を得たスティーヴ・カレルらが脇で支え、生き生きとした作品になった。砂漠とワゴンの乾いた黄色っぽい色調、個性的なキャラの描き分け、笑いあり涙ありの展開と、シンプルで低予算ながら、見所満載でうまくまとめている。笑いどころよりも、少しほろっとさせる場面の方が心に残るのも好印象。
台詞(特に祖父の)に、細かなアメリカの文化や風俗ネタがちりばめられているので、本作が米国で高評価だったのは、そういう細部のメッセージも踏まえたものと言えそう。そのへんの文化的ギャップで、日本人には少しわかりにくい点があるようにも思えるので、過度に期待し過ぎないで見た方が後味はいいはず。オチというか、クライマックスも評価が割れているようだし、人によって好みが分かれそう。それでもなお個人的には大好きな映画です。
・「心から愛しくなる映画」
最近のアメリカ映画は続編やリメイク、金ばかりかけた空虚な大作ばかりで、観てもすぐに内容が頭から消えてしまう作品ばかりだなあと思うことが多かったのですが、この映画を観て、アメリカの映画製作に携わる人々の裾野の広さ、才能の豊かさを改めて感じました。典型的な「負け組」一家が、娘をチャイルド・ミスコンに出場させるためオンボロ・バスでカリフォルニアへ向かうという一種のロード・ムービーなのですが、当初救いようのない状況にあった家族が、トラブル続きの旅の中で何か絆のようなものを取り戻していく過程が素晴らしい脚本と演出で描かれます。一貫して今のアメリカ(のみならず、日本にもあてはまる)の価値観に対する強烈な問題提起がなされているという硬派な映画でもありますが、ちっとも堅苦しさは無く、鑑賞後はサイコーの気分にさせてくれます。クライマックスのミスコンシーンでは、私も大笑いしながら涙がぼろぼろ出てくるという希有な体験をしました。映画好きの人なら、必ずやこの作品を愛おしく思うでしょう。限定的な公開だったので未見の方も多いと思いますが、沢山の方に出逢っていただきたい一本です。
・「あまり期待せず、観賞したのですが…。」
おバカな設定に惹かれ、入場したのですが良かったです。まるで、アメリカの抱えている問題が一同に集まってしまったようなフーヴァ一家。笑っちゃうんだけど、最後には涙を誘う。単なる家族再生の映画ではありませんヨ。評価は星5つ(個人的には)、つけすぎかな?でも4.5は確実にあります。とても面白かったな。
・「「旅とは人生であり、人生とは旅である」って誰か言ってたな...」
ロード・ムービーにハズレなし。それと「リトル・ミス・サンシャイン」というネーミングのセンスだけでアタリです。
●バッテリー 特別編 (初回生産限定版) (あさのあつこ書き下ろし小説付) [DVD]
・「もうひとつの『バッテリー』」
実写ということでなるべく期待しないようにして見に行きましたが、思いの他面白かったです。あちこちにギャグシーンが散りばめられていてついクスッと笑ってしまいました。主人公の巧と豪はもちろん脇役の子達がとてもよい味を出してくれています。とくに沢口君には注目です(笑)。後半は原作とまったく違う展開になっていますがこれはこれでよい青春映画になっているのではないでしょうか。もうひとつの『バッテリー』として楽しめました。
私は漫画から入って原作も好きになったので漫画版のイメージが強かったのですが、巧役の林君の美男子っぷりにびっくりしました。まさに巧そのもの!豪役の山田君は笑顔がとっても可愛くてまぶしい(笑)。画面を見ていてとても心地良かったです。そして何気にライバル校の瑞垣役の関さんがすごく気に入ってます。いい眼鏡です、彼は。こんな瑞垣もアリかなと思えました。
ただ残念なのは原作で活躍していた吉貞君や海音寺キャプテンの出番が減っている…というより吉貞君は存在が抹消されている(泣)ことです。彼らを入れると尺が足りなくなるせいでしょうけど二人ともいいキャラしてただけに残念でした。
でも全体的にはよい仕上がりです。
・「野球好きも、そうでない人も、観て下さい。」
中学への入学を控えた春休み。祖父の家に引越してきた巧。巧は野球に全てをかけている少年だった。引越し早々、巧は豪という少年と出会う。そして、彼らはバッテリーを組むこととなる。二人は仲間とともに中学の野球部に入部するのだったが…。
キャッチボールを観て泣いたのは初めて。巧と豪の成長の物語なんだけど、原作を上手くまとめたと思います。野球を良く知らなくても十分楽しめると思います。評価は星5つ。久々に満足のいく作品でした。絶対観て損はないですよ。
・「野球の魅力を、見事に表現しています。」
原作は未読で劇場に行きました。
大抵、こういった原作モノが映画化されると、尺の関係でエピソードが削られてボロボロにされますよね。この『バッテリー』もどうせそうなっているんだろう、と思い、大して期待もせずに観に行ったのですが。見事に期待を裏切られました。原作を知らないので余計にそう思ってしまうのかもしれませんが、あの長い原作(たしか5,6巻出てますよね?)を上手くまとめ上げています。野球がもつ『さわやかさ』もしみじみと感じることの出来る秀作だと思います。
登場人物たちも個性豊かで魅力的でした。主人公の巧はかっこ良いし、その弟の青波も可愛い。豪くんは・・・・・・・ものすごい好みでした(笑)チームメイト達も良い子たちばかりです。
野球を好きな人はもちろん、そうでない人も是非。
最後に。この作品のおかげで、さらに野球が好きになれました。ありがとうございました!
・「発売日までまだ長いが」
今までのタッチ・H2などの俳優メインな作りのものとはわけが違う!
感動がある!野球がやりたくなる!そして、バッテリーを誰かと組みたくなる!!!
あえて細かい内容には触れませんが、野球に全く興味が無い人にもオススメです!
・「かっこいい!」
タイトルにも書きましたが、主役である巧のピッチングフォーム、走り込んでいる姿、 男から見てもかっこいいです。野球部のいい部分とイヤな部分も描かれていて、とても面白かった。クスッと笑えて、そして泣ける、いい作品です。
●ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組) [DVD]
・「年齢を上手く逆手にとっているアクションの数々」
大変な事に巻き込まれる刑事、という基本的な設定は同じ。今回の作品の演出の上手さを感じるところは、無理に「若さ」を演出していないところ。(ブルース・ウィリスの年齢で、ここまで出来るのは十分若いのだが・・・・)親子関係の演出が入ったり、パートナーを登場させる事で、観る者にさりげなく1作目からの時間経過を感じさせている。
実際、今回もまた国家レベルの犯罪から国を救うことになるのだが、娘を救いに向かう姿も印象的。敵に振り回されつつも追い詰めていった男が、数々の経験を経て、ある意味何事にも動じない「プロ」としての迫力を感じる作品となっている。
「いかにド派手な方法で敵に苦しめられ、そこから切り返すか」といったアトラクション的要素が強い王道的な作品なので、いいのか悪いのか・・・・安心してみることが出来る。
・「ブルースウィルスがスマートで渋い(でも当然血だらけ)」
この映画、ブルース・ウィルスが格好良かった。
当然血だらけ。 ラストもびっくり。 「もっと自分の身体をいたわれ、ジョンマクレーン」と言いたくなった。
ブルースウィルス、 ファンは誰もが感じることだと思うが、 単なるアクションスターでなく、 都会的なところとか、虚無的なところが魅力であったりする。 もっと有体に言うと、 きざだったり(都会的)、くたびれててぶつぶついう(虚無的)演技が、他に追随を許さないんじゃないかと・・・。 そいうところが、スマートというか渋い。 メルギブソンにも、シュワにもまねできない。
本作、「ダイハード」シリーズのお約束で、 ジョンマクレーンは痛めつけられ、泣きごとを言いながら走り続ける。 今回は、相棒に若いハッカーを配し、年老いた主人公のサポート役に。 普通はそうなると、「ああいよいよあいつも終わりか」と感じるが、 (「ロッキー」シリーズを思い出して) 却ってブルースウィルスのぼやき演技が光り、 格好いいのだ。
私はシリーズの2、3作目以上に面白かったと思う。
・「ダイハード!」
アクション映画は数あれど、やはりダイハードはダイハードです。この痛快さがたまりません。ジョン・マクレーンの不死身ぶり、規模のでかさ、これこそダイハード!
3を映画館に観に行ったときはたしか自分は小学生か中学生だったことを思うと時代の流れを感じますが、ブルース・ウィリスは年とってもジョン・マクレーン像を見事にキープしているどころかむしろパワフルになった気がしてとっても魅力的です。その他今回は競演陣がなかなか粒ぞろいだったと思います。知る人ぞ知るティモシー・オリファントが悪役という時点でかなり好ポイント、『スクリーム』マニアとしては嬉しい限り。さらにティーンコメディでお馴染みのジャスティン・ロングがドンピシャなオタク青年役、そしてとどめにマギーQがIM3よりも遥かに魅せまくってくれるのがたまりません!
・「久々のジョン・マクレーン」
個人的にはかなり面白かったです。気楽に楽しめる作品はうれしくなります。 新しい設定(サイバーテロ)にも満足しています。 髪の毛がなくなってきましたが、次回作にも期待しています。
・「「野沢マクレーン」最高!」
DVDシリーズの樋浦勉さんと劇場版の野沢那智さん版の吹替が収録されてます。古希迎えたとは思えない位エネルギッシュでアドリブも絶妙な野沢さんの迫力はさすが大ベテラン!樋浦さん独特のダミ声も悪くないけど、失礼ながら迫力が無いし何か棒読み調・・・観るなら絶対野沢さん版で!
●ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-Disc・コレクターズ・エディション [DVD]
・「いい気分になる」
1も面白かったけど2も楽しめた。 キャラクターとキャスティングが好きだ。 とてもハリウッドの王道的な映画なんだけど、このシリーズなんか好きです。 幸せな気分になる
・「壮大な歴史世界、新たなる謎解きの旅へ」
ついにゲイツ達、あの3人組が再始動!今度はゲイツが自分の祖先にかけられた黒い疑惑を晴らすために活躍します。今回はアクションよりも謎解きにウェイトがかかっている様で、物足りなく感じる人たちも多いみたいですが、元々この作品は壮大な歴史の謎を3人+αで解く所が見せ場だと思いますね。プレイフェア暗号やダイヤルロックが組み込まれたレゾリュートデスク(ビクトリア女王やアメリカ大統領らの執務机)、本棚の奥に隠された秘密のスペース等等出てくる仕掛けやアイテムが好奇心をどんどんかき立ててくれますしね。歴史的な名所の数々がまた色々登場するので楽しいです。今回はアメリカのラシュモア山やフランスの自由の女神、イギリスのバッキンガム宮殿等がご覧いただけます。加えて敵役にはザ・ロックでお馴染みのエド・ハリスが出演していますし、ゲイツファミリーの新たな面子も見れて面白い。さらに吹き替え版も大塚明夫さんを筆頭にお馴染みの声優陣が担当しておりこれには嬉しい限りです!
・「三作目を楽しみにしはじめた」
続編の出来栄えで その映画がシリーズ化するかどうかが分かれると思っているが その意味ではこの二作目は十分に良く出来ていると感心した。
このシリーズの味噌は 歴史上の小道具が良く出来ている点にある。一作目の「独立宣言」もそうだったし 二作目の大統領執務室の机なども見ていて 素直に面白い。小道具に凝っている映画は それだけ創り手の気合と誠実を感じさせるが その点で このシリーズは良く出来ている。
難点を挙げるとしたら この二作目は いささかアクションシーンに流れている点だと思う。アクションシーンは それはそれで映画の醍醐味だが 本シリーズはアクションで売る映画であるべきではないというのが 僕の基本的な理解だ。
本シリーズは 基本的には 知的に楽しいベクトルを目指している。インディージョーンズというシリーズに 似ているようで似ていないのは 実はそのベクトルにあると思う。 インディ映画の場合 謎解きの「謎」自体は かなり荒唐無稽だ。「謎」はあくまで味付けであり 本筋は ハリソンフォードが大活躍する「活劇」である。 それに対し 本シリーズは なんと言っても「謎」自体が楽しい。どこまで本当で どこから虚構なのかを常に考えさせられる。もっと言うと 上手に「騙される」点に 本シリーズの真骨頂がある。 それを踏まえると ちょっと安易なアクションシーンが目に付いた。
但し この二作目も面白い。十分堪能できた。三作目への布石も最後に有ったと理解している。楽しみにしている次第だ。
・「とりあえずパート2も成功しています!!」
歴史謎解き映画という新たなジャンルを切り開き、パート1の大成功で確固たる地位を築いたナショトレシリーズ。心配した第2弾も前作の雰囲気を忠実に引き継ぎ、ワクワクドキドキの傑作に仕上がりました。ディズニー配給なので、バイオレンスシーンやお色気シーンは全く無く、純粋たる謎解きムービーとして楽しめます。言うなればハリウッド版「名探偵コナン」と言える作品で、親子で安心して観ることができますよ。小さなお子ちゃまには、謎が難しいとは思いますが…。おもしろいのは、オープニングでブラッカイマーロゴの落雷の木が本編にオーバーラップするところですね。今夏公開のインディ・ジョーンズを意識したお遊びネタなのでしょうね。内容はパート1の流れとほぼ一緒で、延々と続く謎解きに悪役がからみ、最後は壮大な仕掛けで冒険し、お宝大発見というわけです。ボクとしては、ディープ・パープル「イン・ロック」ジャケでしか見たことのなかったラシュモア山の全景を観ることができて嬉しかったです。エンディングでは、大統領と意味深な47ページの会話があって、パート3もやりますよって言ってるようなもんでした。このシリーズは、派手なドンパチは似合わないので、次回作もこの安心路線で続けて欲しいと思いま〜す!!
・「楽しい冒険映画」
見ていてワクワクさせられて楽しかったです。謎解きは結構簡単に分かってしまいますが、アクションは前作より迫力があるし何よりインディージョーンズ好きとしては、久しぶりに冒険映画を見れてよかったです。ディズニーということもあって、家族で楽しめますしたまにはこういう頭を空っぽにして見れる映画もいいなあと思いました。
・「これぞ映画!陣内監督会心の傑作!!」
観る前はプロット的に「飛べないアヒル」かなって思った。滑り出しもそんな感じで「いま流行りのスポ根ものだな」と解釈したものが一転、すぐに夢中になり最後には泣いている自分がいた。特に冒頭の森山未来のダンス、これがどういう意味を持つのかがわかってくる中盤以降はもう釘付けである。スポ根にラブストーリーと涙、ここまでの作品は過去いくつか観たことがあったが、本作はこれにタップダンスが加わる。ダンスが加わるとこんなにも飛躍感が出るものなのか、と本当にビックリである。これは何だろう?と考えてみると、ジーン・ケリーではないか!劇中、急に踊り出すミュージカルに嫌悪感を持つ人もいるようだが、G・ケリーは別格だ。とにかくフィジカルで魅せるダンスだからだろう。この名優と森山を重ねるようなムリはしないが、それでも森山はそこを目指せるくらいのレベルで頑張っていた。またゲストも豪華。垢抜けない玉木宏や正直どこに出ていたかわからない塚本高史(笑)、相変わらず佇まいの抜群な佐藤浩市、優しい警備員の寺島進など出番は一瞬でもさすがに舞台をさらう。またヒロインの岡本杏里の魅力も捨てがたい。これから化けるかもしれないなあ。それと北海道の情景。加藤ローサが出ているとどうしても「シムソンズ」を連想してしまうが、今度はだいぶ都市に出てきて(笑)札幌中心でのロケである。陣内監督は恐らく映画が大好きなのだろう。映画好きが観て、映画的カタルシスを味わえる作品は「本物」である。岡本杏里演じるレナが戦う病気「白血病」に、過去長澤まさみを奪われた森山が、今回は打ち勝つことができるのか?そんなことも考えてしまったが(笑)、とにかく面白いのでみんなにおススメします!
・「聖夜の奇跡は、"ホントの"一番最後にやってくる!幸せ気分になれる感動作です」
爽快度バツグン。快作です。クリスマス時期でなくてもおススメ!見終わった瞬間、感動が胸を打ち、熱いものがこみあげてきた。うちは親子3人でみて、みんなでじーんときて、そろって星5つ!こんな映画は久しぶりです。
アイスホッケー未経験だが少年チームを優勝させた名監督をモデルに、森山未來さんが「夢をあきらめちゃダメなんだ!」と弱小チームを熱血指導。そのエースの少年と、難病のフィギュア少女のせつない初恋。彼女のため、監督の恋のため、そして少年たち自身のために、彼らはすべてを燃やし全道大会で奇跡を起こし続け、そしてその結末は。。。
コミカルな展開に笑ってるうち、ぐいぐい引き込まれる。スピード感溢れるアイスホッケーシーン、美しい雪景色と氷上のロマンス、リンクでのクリスマスソングの大熱唱、そして公開時のコピー”本当の奇跡は一番最後にやってくる”の意味が、大会シーンの終了後の、映画のホントのオールラストでわかるしかけなのだが。。。「聖夜の奇跡」の意味が、はじめて静かに、じ〜んとしみてきて、胸の深くになんともあたたかな余韻が残ります。
スポーツものでは近年の最高水準作ではないか。監督と、演技はシロウトの実在アイスホッケー少年たちに拍手してあげたい。笑って、泣けて、そしてしみじみと感動できる、素晴らしい作品とおもいます。ぜひ、多くのかたにみていただきたいです。
・「"アヒル"は文句なく超えました!」
陣内監督の「アイスホッケー」への愛情が伝わってきます.ご子息の応援によく苫小牧まで来られていた熱意,それがそのまま画になったような.ホッケー好きとしては,もうこれだけで☆5つを付けずにはいられません.
・「スマイル 楽しく嬉しく悲しく」
楽しく嬉しく悲しい物語です。子供たちの表情が生き生きと描かれています。ホッケーシーンは迫力満点です。こどもたち各々の思いが深みを与えていきます。音楽(名曲ぞろい)も映画の各シーンにあっています。映画で見逃した方は是非!!とても、楽しく嬉しく悲しく・・・思い出深い作品となると思います。
・「w感動w」
ちょうどレンタルで何気なく借りた一本だったんですがかなりよかった!!ストーリー展開はベタなとこもありますが絶対に惹きつけられるものがあると思います!買って損するような映画では絶対ないと思いましたo(*^ー^*)o 自分も絶対購入するつもりです。最後に一言!!スポコン好きは絶対見るべしw
・「全編オール栃木ロケ」
誇らしくもほろ苦い、栃木が舞台です。
<誇らしい>県民総出でエキストラ=うれしくて=誇らしくて=有無を言わず協力しちゃうのが、栃木県民
<ほろ苦い>ラストのテロップ以外、栃木のとの字もでない=ロケ地がたまたま栃木だっただけ(東京から近い割りに自然が残っているからと思われます)=栃木から東京の大学通っている人は大勢います(アパート代と交通費が同じくらいですから、娘さんは安全さを考慮して通わせる傾向大)んな所が舞台では、別離の感慨もなにもありゃしませんから、映画上は栃木であってはならんのです。
でも大丈夫、栃木のとの字もでなくても、県民は皆喜んでいます。現代の若者たちがかなでる、ほのぼのと暖かい映画の製作に協力できたのですから。近所が舞台になった連中は異口同音にいいました「こんなにきれいなとこだったっけ」と、感謝、感謝の一本です。
・「ステキステキステキ」
クラスのアイドル少女と音楽オタクの少女、全く違う二人の高校ライフを甘酸っぱく描く青春むうびい。動きのないカメラでチープに地味に映すことで、男女のきまずい沈黙感、じれったい感が出ててイイ。音楽オタク少女=谷村美月は、ただ内側の人間と見せかけていておきながら、恋をすると驚くほどはじけたキャラクターに変わる。これが少女の魅力がいっぱいでまじ可愛い!ごにょごにょ。一方のアイドル少女=榮倉奈々はもともと人気モデルっ子で、背は高く美人なのだが、行動に走るキャラクター性がなくてちょっと残念。しかし、彼氏役の野球部ダメボーイの二人はなかなかの素敵な恥じらいっぷりでした。青春の思い出、苦み、ネイキッドさが詰まってて、「花とアリス」「リンダリンダリンダ」に並ぶ青春ものではないでしょうか。それにしてもほんとに、谷村美月が魅力的に仕上がっている映画になりました。大阪っ子だからなのか、ついつい関西弁で「‥帰りますわ」と言っちゃったシーン(アドリブ?)があるんだけど、最高でした
・「谷村美月ちゃんを意識した作品。」
谷村美月ちゃんをはじめて注目した作品です。この作品以降、彼女の作品をチェックしています。榮倉奈々ちゃんもこの後色々な作品に出ていますよね。彼女達を注目するきっかけとなった作品です。
吹奏楽部の指揮者である秋元加代子(榮倉奈々)は、なんでもうまくこなし、成績も優秀。東京の大学に進学を決めている。野球部の西は、いつも加代子を見つめていた。しかし、野球部エースの佐々木が加代子に近づいていく。教室の片隅で音楽を聴いている白田恵(谷村美月)。将来は音楽ライターにと、心に決めていた。ある日恵は軽音楽部の辻本を知る。5人の思いが交錯した中、季節は流れていく。
学生のころの思い出が、鮮やかに蘇ってきました。見慣れた景色が画面いっぱいに映し出されたせいかもしれませんが。画面の中の出来事が自分のことのように思えてきました。観賞後、何か大切な落し物を見つけたような気がしました。
・「夢見たり〜 ^^」
夢見たり、恋に恋したり・・挫折したり・・傷ついたり・・劣等感の塊になったり・・感動したり・・そして又 夢見たり・・別れがあったり・・して・・だんだん・・
とても良い映画でした。白田恵のキャラが一番よかった ^^
・「はじける!谷村美月」
比較的不幸な暗い役どころが多い谷村美月ちゃんですが、この作品ではまったくそんなことはなく、ロックに恋に、元気いっぱいはじける女の子を印象的にとても楽しそうに演じてくれており、今までのイメージをくつがえすと言うと言い過ぎかもしれませんが、一種のカルチャーショックを感じさせるその演技は、ファンならずとも必見の価値があると思います。平川地一丁目の林直次郎くんとのやりとりも、まさに青春そのものという感じで、なんだか見ていて元気になってきました。対する榮倉奈々ちゃんのパートは、恋心が冷めてしまったカップルの最後の一幕までをたどるというストーリー上、抑え気味のトーンになっています。ダンドリ!やプロポーズ大作戦でファンになったという人には少し物足りなく思えるかもしれませんが、僕妹の時の感じが好き、という人にはおすすめです。この平行する2つのストーリーは、かなりトーンが異なるので、見ていて戸惑う人もあるかと思いますが、最後に2人が交差するシーンでうまくまとまるので、結果オーライです。さて、この作品の原作は、同じ町(の同じ高校関係者)を舞台にしたオムニバス短編集として出版されていますが、映画が気に入った方はこちらもぜひチェックしてみてください。石井正則さんの役どころが唐突に感じたというのもごもっともで、彼はまた別の短編の立派な主人公なのです。そんな、映画では語り尽くせなかった部分を補完してくれるところもあれば、また次はこの作品を映画化してほしい、と思うような別の登場人物の名エピソードもあれば、奈々ちゃんの演じた主人公のイメージは実は堀北真希ちゃんであるとはっきり作中に書いてあったり、美月ちゃんの演じた女の子は結構大柄なイメージで(もしかしてしずちゃん?)、というようなこともわかります。また、私が一番好きな山の上のシーンでの美月ちゃんのセリフはこの原作どおりで、逆にクライマックスシーンでの奈々ちゃんのセリフは映画のオリジナルだというようなこともわかって大変興味深いものがあります。
●映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!【初回限定版】(初回限定生産) [DVD]
・「なかなか奥が深いストーリーに感動してしまった・・・・」
娘が大好きな、この「YES!プリキュア5」。正直、娘の喜ぶ顔が見れればいいかと思いながら映画館に足を運んだのだが・・・・観終わった時に「感動した」「良かった」と、ほとんどの親が口にしていた。と書いている私も、妻と一緒に「よかったよね!」と話していた。
・「満足です」
今日届いてさっそく見ました。映画を見に行けなかったので密かに楽しみにしていたのですが、とても良い作品だとおもいます。ココとのぞみの二人の会話にドキッとしたり、ほのぼのしたり、ダークプリキュアとの戦いでは苦戦しながらも自分と向き合っていくみんなの思いや気持ちがよくでてるなって思いました。後半は本当涙がでちゃいました。見終わって心が爽やかになるようなそんな作品です
・「ココとナッツの前座(?)もしっかり収録されていますヨ♪」
今作の大きな見所は二つ、「プリキュア対プリキュア」と「ペンライト演出によるプリキュアのスーパー化」でしょう。
プリキュア対プリキュアは、敵の策略により異世界での個人戦に持ち込まれてしまい、各プリキュアはダーク達に今の自分達を否定されてしまい、序盤の戦闘は精神的にも追い込まれていきます。それでも希望を捨てず「自分を超える!大好きな人がいるから頑張れる!」と何度も立ち上がるドリームに応えるかのごとく、他の4人も自分達の答えを力にかえてゆきます。
印象深い戦いのシーンに、対ダーク戦で皆が必殺技を披露するわけですが、ミントだけが「大地を揺るがす乙女の怒り受けてみなさい!」の口上がなかったのは、ダークミントさえも守りたかったミントの心情からすると相応しくなかったためあえてカットしてあったと思うのですが、それでミントの守る力=包容力がよく表現されています。他にもレモネード戦で、防戦一方だったうららが、のぞみの気持ちに応え、あっというまにダークの後を取り「私、そろそろ失礼します」と勝利宣言するシーンに痺れました♪ そしてそんなのぞみはダークにさえ「友達」と手をさしのべます。これは「等身大の敵は主人公に感化される」というアニメの王道ですね(プリキュアだとキリヤ、S☆Sだとカオル・ミチル)。
スーパープリキュアのデザインは、MaxHeartのスーパープリキュアが装飾過多だったせいか、ちょっとしたフリルの追加、蝶の翼程度のアレンジでスッキリしています。惜しむらくは、MaxHeartみたくスーパー化したあとに少しでいいから圧倒的な格闘戦を観たかったですね。いつもの技だけでは、どれくらい能力がスーパー化したのか判りづらいです。ちなみにペンライトも付いてきましたが、元々スクリーン用なので、自ら光を放つテレビ画面に向けても殆どライトのマークは写らないです。EDのガンバランスde〜もドレスバージョンで最後まで楽しませてくれます。
映像特典の舞台挨拶は、プリキュア5+ココ・ナッツ・ミルク役の声優さん+ザ・タッチのメンバー。ココ役とナッツ役の方はノリノリで挨拶していましたが、他の方は割と淡泊でしたね。来てくれた子供達のためにも、もう少しサービスなアドリブがあってもよかったのになぁ、と思いました。
アニメ映画としてとても完成度が高く、数年経っても色あせない名作ではないでしょうか?しかしその中にあって、いくら当時流行っていたからといって芸人の起用は良かったんでしょうか心配です。数年後に「幽体離脱〜」とか「ちょっとちょっと!」って言われてもなんだか寒そうな感じがします…。
・「プリキュア映画では一番面白かった」
そもそも複雑なストーリーを語るような作品ではないので、単純に楽しめる作品だと思います。大人の観客の中には友情や夢などのテーマをセリフで語り過ぎると言う人もいるでしょうが、メインの観客は幼児なのでセリフで説明して当然かなと思います。単純に言えば燃えて、萌える作品です。前半のお姫様ごっこやお花畑での追いかけっこも可愛い。そして、鏡のある所でのこまちの「横長のナッツさんは見たくないわ」とかのぞみがココとナッツを偽者と見破る所のセリフがあまりにもラブラブ過ぎです。後半はアクションの連続でダークプリキュアはみんなカッコいいし、画もかなり良く動くんでカッコいい闘いになってます。ドリームに影響されていくダークドリームのキャラやダークプリキュア達を倒して行く時の音楽もいいし、ミントがダークミントに最後にかけてあげる言葉も感動してしまいます。
オープニングの漫才風ミラクルライト使い方講座も面白いのでココとナッツとミルクに興味ない人も観て欲しいなと思います。
プリキュアDVDは映像特典がイマイチなんですが、今回はちゃんと予告編とTVスポット、大きなお友達がいっぱいだったらしい初日舞台挨拶が入ってます。でもそろそろ声優陣のオーディオコメンタリーなんか聞きたい気がします。
本当に良いDVDでした。
・「子どもたちにも解りやすい構成、でも実は…」
全体的に小さな子どもにも解りやすい構成だが、単なるオールスター大活劇では終わらない。偽キュアドリームの言動と、うららが絡むちょっとした伏線が、大きなお友達にとっての見所となろうか。
ただ、敵を倒したあとのラストシーンをしっかりしてほしかった(遠足は自宅に帰るまでが遠足です!)のと、アクションばかりで心の機微の描写が少なかったのとで、星一つマイナス。アクション自体は、さすがは『ドラゴンボール』出身者を集めたというだけあってよくできているとは思うのだが…。
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