Fall Out (詳細)
Terry Smith(アーティスト)
「待望のCD化」
1(紙ジャケット仕様) (詳細)
イフ(アーティスト)
2(紙ジャケット仕様) (詳細)
イフ(アーティスト)
3(紙ジャケット仕様) (詳細)
ソフト・マシーン(アーティスト)
「何回目の発売?」
John Barleycorn Must Die (詳細)
Traffic(アーティスト)
「Bill Levensonの最新リマスター」「60年代ロックの金字塔」「中期の代表作」「涼やか、でも冷めてはいない」「ブリティッシュロック70年代初頭を飾る1枚」
密会(紙ジャケット仕様) (詳細)
ハミングバード(アーティスト)
「本当にでるんですね」「幻の名盤キング」「祝:世界初CD化!!ある意味奇跡的なリイシューではないでしょうか?!」「音質に問題あり」
ペンタングル(紙ジャケット仕様) (詳細)
ペンタングル(アーティスト)
「ファーストにしてこの完成度!!」「デビュー作にして傑作!」
ヴァレンタイ組曲+グラス・イズ・グリーナー(紙ジャケット仕様) (詳細)
コロシアム(アーティスト)
「ブリティッシュロックの奥深さ」
コロシアム・ファースト・アルバム(紙ジャケット仕様) (詳細)
コロシアム(アーティスト)
「新時代の幕開けを感じさせる古典的作品」
Elephant Mountain (詳細)
The Youngbloods(アーティスト)
「スティーリー ダンの素晴らしい2作目」「この頃もいいなあ」
「ギター ファン 必聴の一枚」「なぜかスキンヘッドが」
Twelve Dreams of Dr. Sardonicus (詳細)
Spirit(アーティスト)
「最高傑作」
トラウト・マスク・レプリカ (詳細)
キャプテン・ビーフハート&ザ・マジック・バンド(アーティスト), キャプテン・ビーフハート(アーティスト), マジック・バンド(演奏)
「正確にはフリージャズではないと思う」「正直、「何なの、これ!?」でイイと思う」「アホでマヌケで完璧で最強!」「ミュータントブルース」「牛心船長の鮭仮面複製品」
リック・マイ・デカルズ・オフ,ベイビ- (詳細)
キャプテン・ビーフハート&ザ・マジック・バンド(アーティスト), キャプテン・ビーフハート(アーティスト), マジック・バンド(演奏)
「ジャズロックの名盤はどうですか?」
Uncle Meat (詳細)
Frank Zappa & The Mothers of Invention(アーティスト)
「笑うしかない」「ザッパ初期の傑作」「zappa入門に」「ザッパはすごい!」「Diamonds in a dump」
Hejira (詳細)
Joni Mitchell(アーティスト)
「ジョニの声がジャコのベースと絡む一体感!」「ワン・アンド・オンリー2」「52分間の孤独と向き合う旅へ」「私的にはJoniの最高傑作」「ワン・アンド・オンリー」
アストラル・ウィークス (詳細)
ヴァン・モリソン(アーティスト)
「奇跡がアルバムになった名作」「個性的な名作」「ヴァンモリソンの最高作にしてロック史上不滅の最高傑作。」「評価をするなんて忍びないけれど」
ブロウ・バイ・ブロウ(紙ジャケット仕様) (詳細)
ジェフ・ベック(アーティスト)
「文句なし名盤」「「ごっつぁんゴール」の嵐」「One Of The Greatest Guitar Solo Album In History」「鳥肌の立つ素晴らしさ!」「紙ジャケ」
ショーティ・フィーチャリング・ジョージィ・フェイム(紙ジャケット仕様) (詳細)
ジョージィ・フェイム(アーティスト)
「快挙です。」
第7銀河の讃歌 (詳細)
チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァー(アーティスト)
寛ぎの時(紙ジャケット仕様) (詳細)
ヤン・アッカーマン(アーティスト)
● これ知らない人は人生損してるなぁと感じるアルバムetc...
● 「69年〜現代」のロック(主にブリティッシュロック以外で) MY BEST
● ジャズロック
● メモ書き
● 裏プログレ入門
● CCCDはX
・「待望のCD化」
オリジナルのUK盤は最近どんどん高騰し、ますます入手困難になっていたので、待望のCD化だ。
Kenny Wheeler、Ronnie Ross、Gordon Beckなどの有名どころはじめとしたイギリスの腕利き達の入った大きな編成のセッションと、Terryのギターとオルガン&ベースのトリオによるセッションが収められている。
どちらのセッションでも、Terryはウェス・モンゴメリー・ライクなソロをたっぷり聴かせてくれる。
ウェスが好きな人なら間違いなくハマるのでは。
・「何回目の発売?」
2〜3年前に出たばかりだと思ったらまた発売。そしてまた国内盤も紙ジャケで出たとか・・・・前回もリマスターだったと思いますが、今度はさらにオリジナル・マスターからのリマスターだとか。確かに音は良いのでしょうがこんなに頻繁に出されると買う方は混乱します。'60年代〜'70年代の名作といわれるものにこのパターンが多いですね。(何回も買ってる方も多いでしょう)なお2枚組で2枚目は全部BBCライブ、値段が安いので助かりますが・・・・
・「Bill Levensonの最新リマスター」
このUS盤は、UK盤やそのマスターを使った国内盤よりもフィルモアイーストのライブの2曲+MCの分損だと思うかもしれませんが、Jazz界のMichael Cuscunaと双璧を成すRock界におけるreissueの巨匠Bill Levensonがスーパーヴァイズしている2001年最新マスター盤です。しかもこの値段!勿論、名盤!決して損しないと思います。強いて残念な点を挙げれば、2つのボーナストラックの1つI Just Want You to Knowが、旧A面とB面の間に入っていることです。オリジナルの6曲を通して聞きたいと思うのですが...
・「60年代ロックの金字塔」
とっても良くできた完成度の高いアルバムだ。逆にそれがこのアルバムの唯一の弱点と言えなくもないが。スティービー・ウインウッドのエッジの効いたパワフルなボーカルとギターやキーボードが炸裂。ソウル、R&B、ブルースをこれほど見事に消化し、ブリティッシュトラッドをまぶした彼はやはり凄い天才。元々は彼の初ソロアルバムとして企画されたらしいが、この3人だけでやり倒したのはけだし正解。現在までの彼のキャリアの道筋のブループリントがここに既に引かれていたことが分かる。スティービーをサポートするキャパルディーの作詞、シンプルなドラミングとクリスウッドのサックス、フルートetc.も良い。この三人の渾然一体となったサウンドが最初から横溢して「クータマラン」状態の38分間でした。本作がLPリリースされた頃(1960年代後半)高校生だった私は、このジャケットが60年代的に冴えないと感じ、購入を控えThe Bandを買った。両方一緒に買わなかった事が非常に悔やまれる。ジャズやR&Bにここまで迫った60年代ロックは本当に凄い。ウインウッド、キャパラルディ、ウッドの3人にただただ脱帽。
・「中期の代表作」
活動期間中、幾度もメンバーチェンジを繰り返したトラフィックの中期の代表作であり、70年代初頭のブリティッシュロックの輝かしい傑作のひとつです。Dave Masonの脱退により、実質的にSteve Winwoodのワンマンバンドとなったような印象もうけますが、作曲のSteve Winwood、歌詞のJim Capaldi、マルチミュージシャンのSteve、そして管楽器で独特の彩をそえるChris Wood、というトラフィックの歴史でもっとも小編成であることが素晴らしい結果を産み、ロック+ジャズ+ブリティッシュフォークがまさにフュージョンした素晴らしい作品が出来上がったわけです。Glad, Freedom Rider, Empty Pages,そしてタイトル曲とまるでベスト盤のような名曲ばかりです。
・「涼やか、でも冷めてはいない」
スティーヴのピアノとオルガンによる1のイントロを初めて聴いた時、僕はそのセンスの良さにとても感心し、それだけで、このアルバムが傑作であることを直感し、全く疑わなかった。そしてそれは間違ってなかった。曲はどれもいいし(ボーナストラックはそれほどでもないけど)、ジャズやフォークの要素を取り入れた独自のシンプルなロックサウンドに、メンバー三人(特にスティーヴ)の見事なセンスが存分に発揮されていて本当に見事。僕はこの一枚でスティーヴ・ウィンウッドの大ファンになった。トータル39分30秒の「砂漠のロンドンにあった美しきオアシス」(ピーター・バラカン)
・「ブリティッシュロック70年代初頭を飾る1枚」
S.ウィンウッド(SW)にとってブラインド・フェイス解散後のトラフィック再結成第1弾。初期のサイケデリックなポップ色(これなこれでもちろん魅力的)を排した、ソウル志向に英トラッド風味をブレンドした落ち着いた大人の仕上がり。旧LPのA面に当たる1〜3は組曲的に一連のものとして聴くのがお勧め。1はSWのピアノのリフが素晴らしく魅力的なミディアムテンポのソウルジャズ・インストの名品。いまだにその魅力は衰えない。2,3もSWが伸びやかなヴォーカルを聴かせる落ちついた感じの仕上がり。中間部のC.ウッド(CW)のによるフルートソロもなかなか良い。旧B面(5〜7)は当時としては長尺の曲でじっくりと聴かせる。タイトル曲6は大麦の収穫による死が酒として再生するという寓話的な英トラッドのバラッドを題材に、アコギとフルートをバックにSWがじっくりと聴かせる。ボーナス・トラック(BT)の4、8は熱心なファン向けのものと想われる、トータリティのある本作ではむしろ邪魔な気がする。特に4をここに配するのは編集者の意図を疑う。初めて聴く人は、BTをとばして聴くことを薦める。またUK盤、日本盤の最新のものは、さらにBTでライブ音源が2曲(+MC)が付く。未完となったLIVE NOMBEMBER(70年)の音源とのことだが、やはりマニア向けの内容といえる。その中で1のライブ・ヴァージョンは、本作でピアノ・リフだったものがハモンド・オルガンで演奏されているのが興味深い。テンポが速く、荒っぽい演奏である。
・「本当にでるんですね」
市場からハミングバードの3枚のアルバムが消えてから10年以上は経つんじゃないですか?もっとですかね。なんかジャズファンクが盛り上がった時にバーナードバーディの関連のアルバム狩りが盛んになってしまって、本アルバムも皆さん相当に探したみたいですけど大変だったみたいですよ。発売当時は、第二期ジェフベックグループ出身で、A&Mレーベルですからね、ライブの海賊版も巷に溢れれて、まさかこんなに幻のアルバムになるとは思わなかったです。マックスミドルトン(P)がクリスレアのバックで登場した時、買いなおそうとしたのですが、なかったもんね。本作はCDにされた事もなかったのでは?ボビーテンチ(VO)も色々言われたけれども、僕は好きです彼のグルーブが。3枚の中でも本作は飛びぬけて好きです。ファイヤー&ブリムストーンかなこの1曲は。僕の持ってるアナログは相当ノイズがひどくなっていたので、今回の発売は正直嬉しいです。Jベックファンの方は、なくなっちゃう前にマストゲットです。もう2度目はないかも。
・「幻の名盤キング」
やっとでました!待ってたとばかり3作品ゲットしました。長年恋焦がれていたハミングバードですよ。あっという間に品切れですね。当たり前田のクラッカー(古くてすんまそん!)とはこのことです。やっぱりミドルトンはいいわ〜。これで今年のリイシュー部門一位はほぼ確定です。今夜も密会で眠れそうにありません、わたくしは。
・「祝:世界初CD化!!ある意味奇跡的なリイシューではないでしょうか?!」
1976年リリースのセカンドアルバム・・・個人的にアナログを買い逃し、中古でも探せなかった1枚。死ぬまでに聴けるかなあと思っていたので、このリイシューは大感激でした!!前作のドラマー:コンラドイシドアからバーナードパーディにチェンジした事によって、インストパートがさらに充実した内容になっています・・・ジェフベック関連としても、是非押さえておきたい1枚と言って良いでしょう。裏ジャケの各メンバーの演奏写真からも感じられるように、演奏をとにかく楽しんでやっている印象です・・・10曲中インスト4曲!!ツインリードが小粋な4曲目「SCORPIO」あたりには、ジェフベックに参加して欲しかったなあ!!とにかくマックスミドルトンが最高・・・歌心溢れるプレイは、本当心地良くて素晴らしい!!このようなアルバムをさりげなくリリースする「ユニバーサルミュージック」のスタッフに、惜しみない拍手を贈ります・・・ただ限定生産で、店頭から消えるのが早すぎ(涙)。追記:なんとなくヒプノシスな構図のジャケが、いけてます・・・した後なの(笑)?
・「音質に問題あり」
待望の世界初CD化だが、音質に問題あり。1曲目「Fire And Brimstone」の1分08秒あたりに音飛びがある。他にも数ヶ所音の揺れ(ひずみ?)も聞こえる。自分が買ったCDだけかと思ったが、もう1枚確認したところ、全く同じだった。使用したマスター・テープの不備なのか、プレス・ミスなのか不明だが、最高の1曲であるこの曲が万全の状態で聴けないのは悲しい。そもそもこのCD、リマスタリングされているものの音質は最高とは言えず、特にベースやドラムのスネア、シンバルの音が歪んで聞こえる箇所がある。おそらく使用したソースはオリジナル・マスター・テープではないのだろう(国内所収のマスターか?)。
※ ハミングバードの紙ジャケは即完売となったが、この度めでたく再プレスされることとなった(9月12日発売)。再プレスでは上記の問題は改訂されているのだろうか。オリジナル・マスターからの良質なリマスタリングを望みたい。
・「ファーストにしてこの完成度!!」
ペンタングルのファーストは、この紙ジャケット化により初めて聞きましたが、あまりの完成度の高さに驚愕いたしました。イギリス的トラッド・フォークと言う枠にとらわれず、ジャズ的インタープレイやブルー的要素も含まれ、聞き応え十分な作品です。これだけメンバー個々の能力が十二分に表現されているファーストアルバムを他に思いつかないくらいです。
・「デビュー作にして傑作!」
~看板の Bert Jansch、John Renbourn のインタープレイ、タイトなリズムセクション、いずれもデビュー作とは思えないほど完成度は高く、このバンドがデビュー時から非常に高いレベルにあったことを証明している。Jacqui Mcshee の伸びやかで透明感のあるボーカルも大変魅力的だ。British Folk Rock のもう一方の雄であるFairport Convention と比べると Jazz や Blues~~ の色が濃いので、Rock に慣れ親しんだ耳にはこちらの方がとっつきやすいかもしれない。ボーナストラックもインスト曲を中心に7曲も追加されていて、大変おトク!~
●ヴァレンタイ組曲+グラス・イズ・グリーナー(紙ジャケット仕様)
・「ブリティッシュロックの奥深さ」
1969年発表の英国ロックバンド、コロシアムの代表作である。ロックが一番熱く成長していた時代に、他のバンドとはひと味違うアプローチを見せた。ワウワウのかかったロックギターと手数の多いドラム、意外とクールなボーカル、さらに2曲目からは管楽器も加わりインプロビゼーションを聞かせる。なんと言っても白眉は17分にも及ぶアルバムタイトル曲「ヴァレンタイン組曲」である。ロック、ジャズ、ブルース、クラシックなどジャンルを超えた独自の音楽世界を見せてくれる。当時人気絶頂だったプログレッシブ・ロックとは明らかに異なる、なんともクールな「大人」の音楽を聞かせる数少ないバンドであった。
・「新時代の幕開けを感じさせる古典的作品」
69年発表の1st。コラシアムはグラハム・ボンド・オーガニゼーションに参加していたジョン・ハイズマン(Dr)が、同僚のディック・ヘクストール・スミス(Sax)、ブルース・ブレイカーズで2人とも共演していたトニー・リーヴス(b)、元サンダーバーズのデイヴ・グリーンスレイド(k)、後にモーガル・スラッシュを結成する、ジェイムス・リザーランド(g、vo) という編成でこのデビュー作を発表した。尚、7.には初期メンバーだったジム・ローチ(g)の演奏が聞かれる。本作はジャズ・ロックという固定観念で聞くよりは、メンバーの出身バンドをイメージしつつ、ニュー・ロック的な感覚で聞くとより楽しめると思う。彼らの根っこにあるブルースが思いっきり感じられる内容であり、クリームに近い印象を持つ曲が多い。全体としてはジョンの思惑通りのライヴ感を活かした生き生きとした演奏が眩しい作品に仕上がっていると思う。1.はそのグラハム・ボンドの曲であり、ディックと後にクリームを結成するベイカー&ジャックが参加した『THERE'S A BOND BETWEEN US』からのカヴァー。モロにブルースなライヴで定番の代表曲の一つである。3.は東洋的な雰囲気を持った非常に魅力的な曲。トニーのベース・ソロも思いっきり楽しめるこのアルバムの隠れた名曲と言えると思う。5.は嫌が応にもプロコル・ハルムの『青い影』を思い起こさせる曲。渋いサックスとオルガンの演奏は特筆物。中盤で骨董品のような音色のチェンバロも登場してギター・ソロに突入。最もジャズ・ロックっぽい仕上がりだ。6.は素晴しいピアノ・プレイが聞けるジャズっぽい佳曲。7.はドロドロのブルースだ。8.はいわずもがなの代表曲の一つ。
・「スティーリー ダンの素晴らしい2作目」
ウォルター ベッカー & ドナルド フェイガンの率いるジャズロック グループ スティーリー ダンの1973年に発売された彼等の2枚目の作品です。 ウ゛ォーカルのデイビッド パルマーがはじめの1枚でグループを脱退してしまったので、 ウ゛ォーカルはドナルド フェイガンが担当しています。 ジェフ バクスターと
ダニー ディアスのギターが素晴らしい。全8曲入りですが、 お勧めは”ショー ビズ キッド”、”マイ オウンスクール”、 ”キング オブ ザワールド”です。
・「この頃もいいなあ」
狂っているけど、どこか憎めないところがある、といった人間的な面白さを感じさせる二作目。ジャズよりの硬質なウェストコースト系の音質。ホレス・シルヴァーなどの軽快なジャズとドゥービー・ブラザーズの中間みたいな音が、洒落た感じとどことない懐かしさを思わせる。歴史に残った「彩」「ガウチョ」も凄いが、これはこれでロック的な楽しさがある。「菩薩」「マイ・オールド・スクール」など、ライヴの定番曲を収録。
・「ギター ファン 必聴の一枚」
スピリットの中心人物の ランディー カリフォルニア というギタリストは 15歳にして ジミ ヘンドリックス のバンドでギターを弾いていたと言う程の天才ギター 少年で、 16歳の時に、 ジェイ ファーガソン、 マーク アンディース、 エド キャシディー(何と 当時50歳代で、一番歳おいた ロックン ロール ドラマー)と結成したのが、このスピリットです。 " Taurus( ギターを聴いて下さい。ドキッとするはずです。 Led Zeppelin の ”天国への階段”のオリジナルとなった曲です。) ”Fresh Garbage" 、"Uncle Jack" 、 " Gramophone Man" はお勧めです。 最高の ギター プレイ。
・「なぜかスキンヘッドが」
なぜかスキンヘッドのお方が今も記憶に残っているバンドであります。結構気にはしていたんですが爆発的な人気を得るまでにいたらず。天国の階段のときに話題になった例の曲が入っとります。当時、ニューロックと呼ばれる世界には、いろんなアプローチがあったのですがこのグループはJAZZ・ROCKに分類されるんでしょうね。
●Twelve Dreams of Dr. Sardonicus
・「最高傑作」
オリジナルSPIRITのラストアルバムにして彼らの最高傑作。コンセプトアルバムとなっていて、ほとんどの曲が切れ目無く録音されている。「ANIMAL ZOO」「MR.SKIN 」「LOVE HAS FOUND A WAY」等代表曲も数多く含む。この後バンドはギターのランディ・カリフォルニアの新生SPIRITとボーカルのジェイ・ファーガスンが中心のジョ・ジョ・ガンに分裂。後者は一枚目の「RUN RUN RUN」がTOP40入りのヒット。計4枚のアルバムを出します。一方ランディは一時的なブランクはあるものの、1997年に死ぬまでSPIRITを続けます。1枚目の「FEEDBACK」はサイケの名盤。
・「正確にはフリージャズではないと思う」
何しろフリージャズはそれぞれのパートが好きに楽器鳴らすけどこれらの曲は全部作曲してミュージシャンにその通り弾かせた結果らしいし正確にはフリージャズというジャンルには入らないフリージャズ風に聞こえるロック・・・かなぁ
しかしほんとこれが弾けるミュージシャンはすごいはたから聴くと全部全てのパートが全く違う拍子で接点なく鳴ってるように聞こえる曲でみんなチューニングも何もかも間違ってやってんじゃないのーみたいなこんな間違った事を正確にさらに間違ってる人に合わせて弾けるなんてすごすぎるでも最終的にはなんか辻褄はあってたりして納得いく曲展開になるところが不思議でやっぱり緻密に計算されてる曲なんだなァと思わせる何かがあるとにかく、常人には絶対作れない曲音楽を追求したい人なら一度は聴く価値がある作品間違っても日常、常時流しておくような音楽ではないです
・「正直、「何なの、これ!?」でイイと思う」
一般的には評価の高い作品らしい。アバンギャルドでフリーで現代音楽でパンクらしい。多くのミュージシャンが影響を受けた作品らしい。
では買って聴いて見ましょう。
違ったでしょ?ビックリしたでしょ?買ったこと後悔したかも。
この作品はそれでいいと思います。誰も正しい評価はできません。既存のパラダイムでは解説し得ません。そもそも音楽かどうかですら怪しいです。影響を受けたと言っても、キチンと影響を消化して自作品に反映させることができたミュージシャンは数少ないと思います。やってもできないと思います。
この作品は聴く人を驚かします。他では誰もやってないしやれそうにないことを簡単そうに、聴き手を拒否するかのような音(声)で、しかも2枚組み(アナログ)という!ボリュームでやってのけているからです。本当にヘンなものは計算では創れないことに気づくからです。
確かに年に一度再生するかしないか、というCDです。しかも「いやな客を帰らせたいから」という理由だったりもします。もともと凡人の理解とジョーシキを超えているから、すんなりと耳に入ってくる訳がありませんが、それでも「聴きたい」と思って聴くと「他にはない何か」に揺さぶられるハズです。
評価の★は意味ナシ。
・「アホでマヌケで完璧で最強!」
数あるビーフハート作品の中でも最もアヴァンギャルドという評価が多く聞かれるが、聴けば聴くほどこりゃまあたまげた、このアルバムのなんたるさわやかなことか!トライバルなリズムなのにサーフロックのようにさわやかで、ダブのようにゆるくて、フリージャズのようにとがってて、芸術的でかつアホらしい!それでいてものすごくポップ!なんとも形容しがたい不思議サウンドにやられまくり間違いなし!複雑なようで実はものすごく単純明快でパカーーーッと突き抜けたなんていうか楽勝な感じがホントもうさいこーです必聴!!!
・「ミュータントブルース」
Safe as milk を聴いてからこっちを聴くと、いったいキャプテンの身に何があったのだろう・・・と、いらぬ憶測をめぐらせてしまう衝撃のアンサンブル。変拍子がめまぐるしく展開し、もはや拍子とすら呼べない妙な"間"が情緒を不安定にしてくれます。まぁジャケがすべてを物語ってる気もしますが、、最高です。
・「牛心船長の鮭仮面複製品」
う〜ん…。凄まじい。楽器触った方なら、(いや楽器触ってなくても)わかると思いますが、こんな風に合わせるのって、とてつもなくむつかしい。ていうか個人的にはムリです。でも、だからすごいという単純な話じゃなくて、なにもかもをあわせた全体の音が生み出す最高のスリルに、僕個人としては凄みを感じます。弛緩と緊張が同居している感覚。矛盾しますが、自分にはそんな表現が最もしっくりきます。フリージャズ、デルタブルース、現代音楽の息子で、ラーズやコーラルといったリヴァプール出身のサイケ野郎どもの母。みたいな。ラーズ(と言ってもThere She Goesの面ではない。この曲も、もちろん好きだけど。)にやられた僕としては、更に昔の音楽へ遡る最高の足掛かりになってくれました。僕程度のがレビュー書いていいものかと思いましたが、一人でも多くこの感覚に触れてくれたらと思い書いた次第です。
・「ジャズロックの名盤はどうですか?」
ザッパの変化自在な音楽性はザッパを初めて買う人たち、もっと知りたい人たちを迷わせます。しかし、いろんなアルバムの中でもこのアルバムはお勧めの一枚です。マニアの間でも評判の良いこのアルバムは、ジャズロックのアルバムとしてポップミュージック界では名盤といわれています。まず一曲目は超有名ザッパの代表曲”peaches en Regalia”。これはいけます。印象的なメロディーに独特な音の組み合わせは正にザッパが天才たる故。ここでもザッパと並び、イアン・アンダーウッドの変化自在の演奏は目を見張るものがあります。
全般的に管楽器、バイオリン、ピアノなどをフューチャーし、メロディーを重視する曲、アドリブを効果的に聞かせる曲などをバランスよく収録しています。また、2曲目は高校時代からの盟友キャプテン・ビートハーフのダミ声ブルースロックを聞かせてくれます。是非買ってみては?
・「笑うしかない」
音楽による感動の、新たな質を発見させてくれた、今以て愛聴している1枚。
それは私にとって、音楽を聴いて「気持ちよすぎて笑ってしまう」という経験でした。
バラードで泣くのでもなく、テクノでアガるのでもなく、サビでカタルシスを得るのでもなく、
多分、脳味噌がすごく喜んでいるのだと思います。
これとブルース・ハークはいつの日か子ができたら必ず聴かせようと心に決めているのです。
・「ザッパ初期の傑作」
'69年、マザーズの未完成映画のサントラ盤として発売された2枚組アルバム。メインテーマとなる1曲目の変奏曲が何度か出てきたり、インストが多いのもサントラ盤らしいです。曲そのものはコンパクトにまとまった物が多く、ザッパのメロディーメイカーとしての魅力もあります。
ジャズロックと言われるジャンルが好きな方には2枚目後半の「キング・コング」がお勧めです。ほとんどジャズといって差し支えない演奏だと思います。
難解な部分もありますが、ほぼストレートなロックアルバムと捉えていいと思います。2枚目は前半はCD化でのボーナストラックで、ビデオ発売された同名タイトルからの音声パートと'80年代の未発表曲です。
ザッパ初期の大傑作です。
・「zappa入門に」
まだzappaのCDを20枚程度しか持っていません。まぁ、多ければ良いってもんじゃありませんが・・・実際有名所しか買ってないつもりなのに聴いてられないのも数枚出てきてますし・・・ 私のzappaデビューは父から貰った69年のオムニバスに入っていたuncle meat variationsでした。数ヶ月間ちょくちょく聴いていたら段々とヤバくなってきてuncle meatを購入したらぶっとびました!zappaを聞き出してからまだ半年ですがking kongを聴くと毎回必ず心の中で「やばい、マジやばいなんだこいつ!?ありえねぇ!」と思います。知る限りでking kongの収録アルバム全て集めましたが、一番ヤバイのはarkのking kongです。you can do that on stage vol.3収録のは前半がzappa全作の中でもかなり好きです。ふわふわしていて、どことなく切なくて美しさが漂っている感じです。後半のテンポチェンジからのギターも好きです。一番聴きやすいのがオリジナルの本作収録のではないでしょうか。'tis the season to be jellyというアルバムに試作段階のも収録されていますが、ちょっと元気がありません。けどかなり興味深く、聴きやすいと思います。make a jazz noise hereのは、ひどいです。まぁとりあえず、king kongはすごいです。要するに、真剣に、zappa天才!笑 jazz好き、特にコルトレーン(激しいソロ)好きにオススメです。
・「ザッパはすごい!」
フェードラ姫はザッパの中でこのアルバムが一番好き!特に5曲目のドッグブレスの美しすぎる変調、変な声。ほかにもアンクルミート、キングコングなどザッパ先生の大傑作のオンパレード。プログレ好き、テクノ好き、ジャズ好きの皆さんにオススメです。
・「Diamonds in a dump」
Some tracks are Zappa and the Mothers at the top of their musical form. But it's all burried under long tracks of the band and their friends' conversations which are often arrogant, sophomoric and laden with in-jokes. As a spoken-word album, it's a masterpiece (assuming you like spoken word albums...I don't). But as a music-centered purchase, I found it largely boring. Maybe I'm missing something, but if you are trying to build a library of Zappa's great "music," set this one low on your list, along with "Lumpy Gravy."
・「ジョニの声がジャコのベースと絡む一体感!」
ジョニ・ミッチェルは昔からよく聴いていた。何故だかわからないが、このアルバムだけは聞き逃していた。
普通、ベースがこれだけ出てくると、シンガーの声ではなく、ベースの方が目立ってしまうのだけれども、「ミンガス」というジョニのアルバムでもそうなのだが、ジャコ・パストリアスのベースが、上手くうねってジョニのボーカルと絡みついて、(というか、ジョニの声がジャコのベースをうまく巻き付けているといった方がいいのかもしれないが)いいようのない一体感を醸し出している。
歌姫が、気持ちよくその翼を大きく広げて自分の詩を歌っている。
ジョニの通常のアルバムと違うアトモスフィアの中で、すこ〜んと抜けた素晴らしい作品。
・「ワン・アンド・オンリー2」
音としてはほとんどギターとベースそしてジョニの声だけ。でも全然スカスカでなく濃密で異常にテンションの高い音空間です。これまで聞いたことの無いギターの音、まるで現実から超絶しているかのようなジョニにしか出せない音、単にコードストロークしている時でもその存在感は際立っています。そしてまさに雲のようなジャコ・パストリアスのベース。そう言えばジャケットアートがこれ程中の音と合っているのも珍しいと思います。楽曲もあえてポップソングとしての起承転結をはずしてるように思います。あえて一曲あげるならタイトルナンバーのHejira。感情を押さえても溢れ出すものに満ちています。
ジョニはこれ以降もジャズに傾いていきますがこんな構成のレコードは出しませんでした。他のアーティストには当然望むべくもありません。ワン・アンド・オンリーです。ぜひ聞いて下さい。
・「52分間の孤独と向き合う旅へ」
初め聴いた時は地味めなアルバムだなぁと思ったのですが、いろいろ音楽を聴き漁った後に再び聴いたら素晴らしい作品だと気付きました。冷たい触感を伴えつつも人間の温度が垣間見られ1曲1曲じわじわ心に染み入ってくる感じ。アルバムの途中で止めれないトータル感。ジャケットのモノトーン調で乾いた感じと曲、歌詞もぴったりフィットしている一つのアートな芸術的傑作品。(国内盤は対訳が付いてるのでさらにお薦め。)
この作品に早いうちに会えて良かった。乗車チケット等がなくても、プレイヤーさえあれば簡単にトリップ(逃避行)に出れるから。 バカンスでも観光旅行でもなく、ただひたすら自分と向き合う為の旅ですが。
・「私的にはJoniの最高傑作」
何と言っても,収録曲のクォリティの高さに圧倒される傑作アルバムである。アルバム全体を通じてJoniの代表的楽曲ばかりと言っても過言ではない。世評では"Blue"を最高傑作におす声が多いが,楽曲,歌唱,伴奏のトータルな評価としては,本作が勝っているように思える。後のライブのレパートリーでも本作からの作品が多く取り上げられることから考えても,Joniとしても自信作だったではないかと想像される。個人的には"Amelia"のストーリーテリングの巧みさが最も気に入っているが,その他の曲も全て素晴らしい。万人に推薦。傾聴に値する。
・「ワン・アンド・オンリー」
渋谷陽一氏が、このアルバムについて、「朝起きたら外は一面の銀世界。しかし、空は曇っている」と評しましたが、言い得て妙です。私も、このアルバムを初めて聴いたのが、ロンドン滞在中の冬の時期であったので、このアルバムを聴くたびに冬のロンドンの曇り空を思い出します。
ビートルズ、ボブ・ディラン、マイルス・デイビス・・・偉大なるミュージシャンは、自己の表現スタイルを進化させますが、ジョニ・ミッチェルも、すばらしい進化を遂げたミュージシャンの1人でしょう。「青春の光と影」などギター1本で、伝統的フォーク・ミュージックを歌っていたシンガーが、ジャコ・パストリアスなどジャズ・ミュージシャンの力を借りながら、誰のスタイルの模倣でもない、ジョニ・ミッチェル・サウンドとしか形容のしようのない音の世界を完成させたのが、本作です。まさしく、ワン・アンド・オンリー。先人もいなければ、フォロアーもいません。
本作の魅力は、このワン・アンド・オンリーの「曇り空」の世界にあります。ここには、軽快なポップ・ヒット曲もなく、また、悲痛な短調の曲もありません。ジョニの変則チューニングによるギターとジャコ・パストリアスの反則技ハーモニックス・ベースで織りなすふわふわとしたサウンドは、ロックとかジャズとか既存のジャンルを超越した独自の世界で、彼女のボーカルは、あくまでも軽やかに、クールに訴えます。 音楽の芸術的な評価を独創性に求めるとすれば、本作は、ロック史に残る大傑作と位置づけるべきでしょう。 なお、このアルバムを聴いて気にいった人は、ビデオ・DVD作品「Shadows And Light」をお薦めします。ジャコ・パストリアスの変態ベースも楽しめます。
・「奇跡がアルバムになった名作」
前編がたった一日のセッションで作られたという信じられないアルバムでしかし異常な盛り上がりに満ちている。ヴァンの才能を凝縮したような作品であることは間違いない。歌詞も文学的で深い悲しみをたたえている。
コニー・ケイやリチャード・ディヴィスなどジャズの演奏家が多く参加しているからか、一曲一曲が繊細で幽玄な境地に達している。ジョン・ペインのフルートもいい味を出している。そしてヴァンの歌は時におだやかで時にすさまじく、聴いていて鳥肌が立つ。何度聞いても飽きないロックアルバムは少ないが、これはその少ないアルバムのうちの一つであり続けるだろう。
・「個性的な名作」
全曲が名曲の見事なアルバム。ヴァン・モリソンの基盤がソウルであることは疑いがありませんが、本作ではこれに加えて、アイルランドがルーツ(?)の個性的な作曲、ジャズの要素による味付け、題材(歌詞)のバラエティーの豊富さと見るべきところがたいへん多いように感じます。
商業路線に乗った作品群ではないので、「渋すぎてつまらない」と
思う方もいるかもしれませんが、大人の鑑賞に堪えうる名盤であると思います。
・「ヴァンモリソンの最高作にしてロック史上不滅の最高傑作。」
ジャンルなどはどうでもいい。これほど深い感動を味わえる音楽に出会うのは多いことではない。永遠に聴き継がれるに違いないアルバム。まずタイトル曲のフルートの出現に驚かされ、続くbeside youで熱情をギリギリの処でセーブしながら歌うヴァンの歌は、控えめでしかし精緻なギターとフルートの前で心地よい抑揚が聴かれる。3曲目ではストリングスが加わる。この辺からベースが重要な位置に揚がってくる。そして4曲目、なんて云う楽器だろうか、森の木漏れ日のように降り注ぐ光のようにヴァンの声に明るい情感を添える。そして後半へと突入する。ドラム、ブラスがさらに加わり、あふれるような恋心が迸る。演奏はエキサイトしてくる。一転6曲目はまるで恋が成就したように明るくゆったりとした落ち着きに満ちている。がballerinaではラストの曲に向かって再び盛り上ろうとしている。そして静かに最後の曲は燃え尽きる。
・「評価をするなんて忍びないけれど」
私が初めて買ったこの作者のアルバムは「moon dance」であった。それは大変良く出来ていて、彼の様々な音楽的なルーツを感じさせる、正に名作であった。後にこの「ASTRAL WEEKS」も買ったのだが、「本当に同じ人物が作ったのだろうか?」と思われる程に「moon dance」とは異なっていた。具体的に言うと、先ず、CD全体の音作りが薄いように感じた。あまり練られていないように思う。例えるなら、セッションからそのまま録音に踏み切ったという感じである。使用楽器のバリエーションも少なく、1曲目で使用したものを続けて2曲目でもそのまま使用しているように思われた。次に、メロディーラインが乏しく、他の楽器も強弱の起伏に欠け、お世辞にも曲のアレンジメントがよく為されているとは言えない。以上の理由から私は本作をお勧め出来ない。彼のような才人の作品を評価するのも何とも気がひけるが、あなたの参考になれば幸いである。
・「文句なし名盤」
ヘヴィーロック作品の前作BBAをはさみ、『ジェフベックグループ』(通称オレンジ)のインスト曲の好感触を継承したジャズ、ファンク寄りの名盤。脇を固めるかのビートルズで有名なジョージマーティンのプロデュースにより、テク一辺倒にならず音楽的バランスの取れたものになっています。ジャズ寄りのマックスミドルトン(kbs)とファンクバンド『GONZALEZ』のフィルチェン(B)、リチャードベイリー(DS)らがそれぞれ持ち寄ったスタイルが見事に調和され、特にリズム陣の際立ったテクと資質に脱帽しました。そんな中で、いきり立つ訳でなくより優しく、ギターの持つ能力を最大限引き出してみせたベックの好演は特筆に値します。ギターの弦のテンションと押さえのタイミングなどにより、スピーカーから出てくる音の一つ一つ丁寧に表現し、キャリア中頂上の域に達している彼の名演の数々が収められたこのアルバムを是非聴いてください。
・「「ごっつぁんゴール」の嵐」
ジェフ・ベックをサッカーのポジションに喩えるなら、間違いなくフォワード、点取り屋である。ひどく不器用でいながら、それでいて信じられないような体勢からゴールを決める、かつてのブルガリアのストライカー、ストイチコフのようなタイプだ(この比喩でいうと、ジミヘンはマラドーナにあたるだろう)。ジェフ・ベックは、ギタリストが点取り屋の位置を与えられた幸福な時代の人である。 さて、そのジェフ・ベックの代表作は、この『ブロウ・バイ・ブロウ』と、これに続く『ワイアード』の、2枚の画期的なインストゥルメンタル・アルバム、ということになる。しかしこの2枚のアルバムを聴き比べると、それぞれは全く異なる印象を与えるはずだ。両者の大きな違いは、『ワイアード』がジェフ・ベックと、キーボードのヤン・ハマーとのいわば「2トップ」体制なのに対して、本作はギターが堂々の「1トップ」、センターフォワードに据えられている点だろう。ジェフ・ベック自身は、かつてのロッド・ステュアートのように「2トップ」体制のほうが燃えるのかもしれないが、このアルバムではマックス・ミドルトンをはじめ、いぶし銀のミュージシャンたちが次々とラストパスをベックに送り出す。そこから繰り出される怒涛のゴール・ラッシュが、ギタリストのカッコ良さを見せつける。 『ブロウ・バイ・ブロウ』以降、ベックは英米でジャズのギタリストと思われるようになったらしい。このアルバムがジャズと言われればそう聴こえなくもないが、ずっと抑制の効いたファンク・サウンドというほうが近い。サウンド・グルーヴの要はドラムスのリチャード・ベイリーである。彼の素晴らしいタイム感を堪能されたい。
・「One Of The Greatest Guitar Solo Album In History」
You can find here in this record anything about the modern contemporary music like Blues, Jazz, Rock, R&B ect. And more than anything else, they co-exists not separately, but melted with pefect harmony by his guitar. Sometimes this record sounds old & comfortable, and sometimes it sounds fresh and exciting. Well.. I think this recording is the very first beginning of the guitar solo albums in history although there were many good players before him. Every track is worth listening carefully.
・「鳥肌の立つ素晴らしさ!」
今回の紙ジャケ再発によって初めて聞きましたが今まで聴いてきたロック/ジャズともフュ-ジョンとも違い最初はなんか違和感を覚えましたが5曲目のScatterbrainを聴いて鳥肌が立つほどの感動を味わいました。最初はJazzFunkかな?といった感じもしたちょっと重めで静かなメロだったのがドラムのフィルインを境にJeffのギタ-がうなり始め気付いたらこの曲の虜になっていました。なんだか嵐がやってくる様子を表したかのようでスリルに満ちた曲展開がとても好きです。6曲目の~哀しみの恋人達~もいいですね。まさにジミ-ペイジがこのアルバムはギタ-教科書だ!といった言葉が相応しい作りで、のんびりとしていてそうで後半段々と盛り上がってくる所なんかがギタリストのアルバムらしくてとてもいいと思いました。
・「紙ジャケ」
何とか買いました。過去に何度も聴いたアルバムですが、内容・音質はいつ聴いても最高です。CDですから音楽が楽しめれば文句は言いませんが、ただ、紙ジャケットそのものは・・・。
●ショーティ・フィーチャリング・ジョージィ・フェイム(紙ジャケット仕様)
・「快挙です。」
当時の日本では、全く注目されることも無く過ぎ去った、Georgie Fame。世界的にも正規盤のリイシューが進まなかったGeorgie Fame。本作は、幻の作品と言っていいと思う。バックはジャズミュージシャンで揃え、明らかにFameが好むスタイルに仕上がっている、聴き応えのあるいい作品だ。
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