キリマンジャロ (詳細)
リッピントンズ・フィーチャリング・ラス・フリーマン(アーティスト)
「柑橘系の香水のような音楽」「ザ・アメリカン・フュージョン」
「ギターショップ!」「ジェフらしさが戻ってきたアルバム」「美しさではインストNo.1」「ノリがいい」「涙が出てきます。」
Love Deluxe (詳細)
Sade(アーティスト)
「慈愛と包容力に満ちた傑作:Sadeの4作目」「まいっちんぐ、シャーデー先生」「陶酔」「モノトーンで描かれた=『偉大なる孤高とも言うべきワンパターン』」
Come On Over - International Version (詳細)
Shania Twain(アーティスト)
「完成度の高い歴史的名盤」「すべてがGoo!」「そうとう良いですよ!」「コンサート・ツアーのきっかけとなる第3作ソロ・アルバム」「かっこいいカントリーポップ」
Violator (詳細)
Depeche Mode(アーティスト)
「暗黒の美学」「ターニングポイント」「静かにしっとりと…」「冷たさと熱さと」「ジャケットの通りのアルバム」
Chalk Mark in a Rain Storm (詳細)
Joni Mitchell(アーティスト)
「すばらしく実験的な野心作」
● pastelheart - 史上もっとも売れたアルバムのリスト
● ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)の落穂拾い・その2(1979〜1996)
● グラミー賞最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス(〜2003)
● お薦めアルバム4
● ドライブに
● pastelheart − 1album/1artist
● My Favorite Singer-Song Writer (Woman)
● 洋楽何でも宝箱
・「柑橘系の香水のような音楽」
「このジャケットじゃ,勘違いするかもなあ」何しろ,音の磨かれたおとなの楽曲が並ぶ 特に,2曲目の「ノーザン・ライツ」は,繊細なキーボードのイントロから,柔らかなメロディーにギターの音がからまるように流れ出す車で聞いていると,柑橘系の香水でも振ったような,いい気持ちになるどこか,遠い思い出に誘(いざな)うような美しさがあるインスト(ヴォーカルなし)なので,BGMとして聞くとオシャレなのだろうが,この演奏の緻密さは,BGMにはもったいない
・「ザ・アメリカン・フュージョン」
乾いた空気、広大な大地、どこまでも続く道、、、ここにはアメリカの原風景があります。
メロディーが美しく親しみやすいぶん硬派なジャズ・フュージョンファンからはスムーズ・ジャズと呼ばれて敬遠されていたきらいもあるようです。が、打ち込みはほとんど使用しないバンドスタイルながら演奏能力は高く、伸びやかで奇をてらわないそのサウンドは好感度大です。最先端のインストゥルメンタル音楽は無国籍化しつつあるように思えますが、このCDはその対極。まさに「アメリカン」といった感じです。
・「ギターショップ!」
本当にこのアルバムは「ギターの音がキレイ」。その一言に尽きますね。[Where Were You][Two Rivers][Behind The Beil」など魂を持っていかれそうなほど繊細でキレイなギターの音が聴けます。本当に。でも間間にガツンとした曲があり、マンネリした感はありません。 そしてこのアルバム、何と言ってもベーシストが居ないというのが革新的! でもベーシストがいないことを感じさせません。逆にベースがない分、ジェフベックのギターが自由に舞っている感じがします。1、ギターグッズの名前のアナウンス(?)が入る曲。ドラムがかっこいい。2、タイトルからして古いジャズの影響でしょうか。ピッキングハーモニクスが聴けます。3、レゲエのリズムを持った曲。4、リフや決めフレーズがかっこいいロック!な曲。5、こんな綺麗なに凄いギターが弾けるのはジェフベック以外にいないでしょう。「聞く」ではなく「聴いて」下さい。6、ホンダアコードのCMとして使われていました。7、ファンキーな曲。ギターが目立つ曲ではありませんが、ジェフベックの天才フレーズは健在です。8、タイトルにあるように、川の流れをイメージさせる滑らかな曲。素晴らしいです。9、パンキッシュな曲。
・「ジェフらしさが戻ってきたアルバム」
前作“Flash”ではポップ色を加え、旧友ロッド・スチュワートや自らのボーカルを導入するなどしてはみたものの、いつも我が道を行くジェフ・ベックの作品としては誰もが肩透かしをくらった様な内容でした。その4年後(1989年)に発売されたこのアルバムでは、随所にジェフらしさが散りばめられており、タイトル名同様の内容で、当時とてもうれしかった記憶が今も蘇ります。背筋がゾクゾクするようなトリッキーなフレーズの洪水のような冒頭の“Guitar Shop”からハイテンポな“Sling Shot”まで、実に繊細かつスリリングな展開が繰り広げられています。過去のどの作品においてもドラマーの起用には驚かされましたが、今回もテリー・ポジオがとても良い仕事をしていると思います。このアルバムでは効果音的に「ボーカル」が数曲で導入されていますが、やはりジェフにはボーカルレスのギター(インスト)アルバムが似合います。
・「美しさではインストNo.1」
ジェフベックのギターはとても美しいです。目を閉じて聴いてみてください。実際ジェフのアルバムは毎回美しい曲がありますが、このアルバムは全体に渡って美しいです。特に5はギターの表現力の限界を越えています。美しいバラードが聴きたい方どうぞ聴いてみてください。おすすめです。
・「ノリがいい」
ジェフベックはいい作品もあるが物凄い駄作もあります。ゼアアンドバックとか、ワイアードとか。ベックボガード&アピスとか。 これは元気良くてロック色豊かなアルバムです。6‘スタンドオンイット‘は車のCM曲になった名曲。全編かっこよくてお勧め出来ます。
・「涙が出てきます。」
若かりし頃、「最近さー、ギターがうまいアーチストがさー」と言ったら「ギターって言ったらジェフ・ベックだろ!ヤン・ハマー(TV版マイアミ・バイスのテーマ曲で有名)を聴くなら聴いてみな!!」と言われ、購入。いやな予感...確かにフュージョンです。かなり硬派な。以前、ヤン・ハマーと親しいかったそうでその影響でフュージョンを作るようになったそうです。テリー・ボジオのドラムもなかなかです。
5.WHERE WERE YOU → ギターが美しいです。6.STAND ON IT → HONDA ACCORDのCMで使われてました。8.TWO RIVER → はっきり言います。すごくきれいな曲です。このアルバムはこの曲だけで合格です。目をつぶると穏やかに流れる二つの大河がイメージできます。
・「慈愛と包容力に満ちた傑作:Sadeの4作目」
これまでライブを除くと5枚のオリジナル作品をリリースしているSadeですが、これはデビュー作と並ぶ最高傑作と思います。しっとりとした深みのある気品と同時に、女性らしい包容力を従来作以上に感じる一枚です。CoolでJazzyなサウンドはデビュー以来ですが、本作では更にスケールの大きさを増しているようです。
収められている曲はいづれも聴き応えがあり、個々のバラエティーやバランスもいい感じで、鼓動を思わせるゆったりとしたリズムに奥深い包容力に浸ったり、ときに心地よさを憶えたり。そして"Pearls"は、彼女のゴスペルとも思われる精神性と慈愛、静かに感銘を受ける名曲です。"Feel no pain"、"Kiss of Life"、"Cherish the Day"(プロモVTRも抜群の美しさです、チャンスがあれば是非ご覧下さい)など、お気に入りもありますが、一枚まるごとその価値を感じていたい文句なしの傑作です。
・「まいっちんぐ、シャーデー先生」
アルバムのジャケットって難しい。映像のないモノを表現するのだから。しかも1曲ならともかく大体10曲以上の総まとめを表現するモノを。イラストでも写真でも文字だけでも、それは自由だし。
・「陶酔」
このテンポの気持ち良さはもう計り知れません。ぜひ、疲れたあと待ったりとリラックスしたい場合はお勧めです。テンションをあげたければライブビデオ、DVDがおすすめです。
・「モノトーンで描かれた=『偉大なる孤高とも言うべきワンパターン』」
<ガイドライン> 1959年にナイジェリアで生まれた『クワイエットストームの代表選手的存在』別名=アダルトコンテンポラリー/アーバンソウル/洗練ポップ。彼女の声の質感は『ロマンチックで洗練されててセンチメンタルで官能的でスタイリッシュでデカダンを感じさせエレガントで『なごみ系』までをも包括してしまっている。
このへんが『おおくの世界中のひとが』彼女にはまる理由かもしれない。声の表現力がかなり広範囲であり、同時に深い。
<聴き所と注意点> サウンドスタイル的にはインパクト皆無であり。毛筆の筆でなであれているよなサウンドが連続する。サウンド追求型のひとにはちとつらいかも、=このへんが『偉大なるワンパターン』たる所以であります映像的なセンスはかんぱではなく、聴く者のイマジネーションを刺激します。
類型として頭をよぎるのは『エヴリシングバットザガール/スイングアウトシスター/ワークシャイ/アストラドジルベルト/ボサノヴァのシンガー達/バーシア/アニタベイカー/デズリー/ナタリーコール』
以上のアーチストの『共通項』は『メローで快感曲線をひたすら描く音像』なのです。『これがながく続くと飽きますが』それでもいいと言い切れるひとにこれをぜひともおすすめ致します。
現時点では『ワークシャイ』がサウンドイメージとアーチストイメージにおいてもろにかぶる存在ですね。つううううううことは『日本で一番受ける安全パイ』つううううことですかね。『賞賛』するよりも『となりのお姉さん』的存在でいいんじゃないでしょうか。敷き居も低いことだしね。んぢゃ
●Come On Over - International Version
・「完成度の高い歴史的名盤」
最新作「Up」の大ヒットにより日本でも人気上昇中のShania Twainの3rdアルバムです。日本にいると気が付かないことなのかもしれないけれども、このアルバムは何と世界中で3400万枚もの大ヒットしていたそうです。大ヒットした1.You're Still the Oneから始まる曲はカントリーとポップスが融合した新鮮な曲調の中に、彼女のしっとりとしたアルトヴォーカルが浮かぶ、完成度の高い曲ばかりです。このアルバムをまだ聴いていない彼女のファンには、間違いなく買いの1枚であると断言できる歴史的名盤です。
・「すべてがGoo!」
まず、ジャケットに目が釘付けになる。う、美しいぃー。イケてるぞい。美貌のカントリー歌手であるシャナイア・トゥエインの、大ヒットアルバム。全世界で3,400万枚のセールスを記録した!この記録は、女性歌手としては№1であり、最も売れたカントリー歌手のアルバムでもある。'97年の作品。
あと、この作品はインターナショナル盤ですが、カントリー調のUS盤も必聴です。
・「そうとう良いですよ!」
かなり良いです。レコード店にはカントリーのコーナーにありますが、それほどカントリーカントリーしてません。しかしベースの部分はカントリーの要素がしっかり残っており、その中でロック調であったり、レゲエ調であったりとルーツが好きな私としては何だか不思議な感じがしますが、それでもかなりはまっちゃいました。ほとんどの曲が頭に残るすばらしい1枚に仕上がっていると思います。といいつつ私は発売当初にジャケ買いでした・・・
・「コンサート・ツアーのきっかけとなる第3作ソロ・アルバム」
3枚目のソロ・アルバム。2作目から、作詞・作曲がSHANIAの夫マット・ランジとの共同作であり、本作も同じ。バックの演奏者が増強されている。”Don’t Be Stupid”にみられるようにフィドールの数が増えているし、バック・コーラスを多用している。本作までは、SHANIAはコンサート・ツアーを一度も行っていないと記されるが、このCDの発表後、ツアーが開始される。“You're Still The One”、”When”、”From This Moment On”、”Come On Over”、"You've Got A Way”、”Man! Feel Like A Woman!”など印象に残る歌がたくさん。アルバムのカバーの写真は、あまりいただけないが、今現在、SHANIAのベスト・アルバムといって過言でいない。
・「かっこいいカントリーポップ」
~カントリーの雰囲気でモダンなポップミュージックを探して、Shania Twainにたどり着きました。最新作Up!と比べて、こっちのCome on overのほうが落ち着きがあります。思わず口ずさんでしまいたくなるような曲ばかりです。なによりかっこいい。僕はこのアルバムに満足したので、Up!も買ったし、The woman in meも買いました。映像が欲しい人にはDVDのThe platinum~~ collectionもあります。~
・「暗黒の美学」
詩曲アレンジ…退廃的イメージのバンドの頂点ともいえるDMのアルバムの中でも群を抜く完成度と「暗さ」…無駄や妥協の一切無い、非常に研ぎ澄まされたある種の「緊張感」がアルバム全体を支配し、それが美しくもある。海底の地を這うような「暗さ」は、その手が好きな者にはたまらない魅力であろう。世紀末1990年代の幕開けを告げたDMの最高傑作。
・「ターニングポイント」
紛れもないDepeche Modeの最高傑作。哲学的な歌詞、太いシンセ&ドラムス。強烈なメロディーと曲の構成力、当時最高技術を駆使したエンジニアリング。
彼らの最高潮の時代を記録した恐るべき音響作品。
・「静かにしっとりと…」
Depeche Modeの代表作、最高傑作と名高い90年発表のアルバムです。この時点までの、約10年のキャリアの中でもDepeche Modeというバンドが最も充実した時期の作品だと思います。
ダークながらもポップで覚えやすく、思わず口ずさんでしまいそうな楽曲は勿論、艶やかなデイブのヴォーカルに、暖かみのあるアナログ・シンセサイザーの音色、比重を増したギターの存在、決して派手ではなくともウェットで優しい抜群のサウンド処理等、非常にハイクオリティな作品になってます。
個人的にはMarilyn Mansonがカヴァーした3.Personal Jesusや、壮大な雰囲気のサビが印象的な4.Halo、抜群の完成度を誇る名曲、6.Enjoy The Silence、アンビエントのような雰囲気を持ったラスト曲、Cleanが好きです。
・「冷たさと熱さと」
Depeche Mode の以後の作品を方向付けることになった傑作です。下手な生楽器の演奏よりもはるかに肉感的な音がコンパクトに凝縮されており、シンセサイザーを用いた音楽に興味のない方に特にオススメしたいアルバムです。音の雰囲気をシンプルかつ忠実に伝えるアルバム・ジャケットのアートワークも秀逸で、アルバムとしての完成度は極めて高いと思います。
・「ジャケットの通りのアルバム」
ジャケットのばらの花の印象と、曲の張りつめた雰囲気は、本当によく調和しています。World In My EyesやPersonal JesusなどDMの代表曲の入ったアルバムです。個人的な好みとしては私はSome Great Rewardの方が好きなのですが、アルバムとしての完成度は矢張りこの作品が一番だと思います。
・「すばらしく実験的な野心作」
My Secret Place のピーターガブリエルとのデュエットとも思えないデュエット。美しく絡み合うコーラスワーク。この一曲を聴くだけでも、このアルバムを買う価値があるというものでしょう。とりあえず聞いて欲しい。Joni の複雑なコードワーク、ピーターガブリエルの野生、Thomas Dolby のポップが、Joni によってブレンドされたゴージャスな実験作。
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