「バンド”スピッツ”の歴史本」「しっかりした内容でした^^」「読むのは結構辛いかも。」「これがスピッツのすべて!!」「感動しました」
さざなみCD (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 亀田誠治(その他)
「おかえりなさい、スピッツ。」「毎度のことながら捨て曲なし!」「同じ時代に生まれてよかった」「GREAT!」「流れが良くてとても聴きやすいです。」
CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他), 白井良明(その他), 亀田誠治(その他), 棚谷祐一(その他), 石田小吉(その他), クジヒロコ(その他)
「バンドであるスピッツの良さ確認」「最強すぎるベストアルバム!」「夢追い虫!!!」「生きるをする」「男の子にも 女の子にも・・ プレゼントに最適!」
CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他), 土方隆行(その他)
「『リサイクル』以前を聴いて欲しい」「パンクでロックでアンニュイで」「スピッツ入門→スピッツフリークへ」「初心者でも大丈夫」「私は好き」
スーベニア (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 亀田誠治(その他)
「あたたかな気持ちになれます☆」「柔らかい音楽」「また新しいスピッツ☆」「スピッツ王道」「こだわり」
色色衣 (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 亀田誠治(その他), 石田小吉(その他), クジヒロコ(その他)
「スピッツ号に乗って旅しよう」「初めてスピッツを聴く人にオススメ」「スピッツの使う魔法。」「破竹の勢い」「MIXの曲調がステキです♪」
三日月ロック (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 石田小吉(その他), 亀田誠治(その他), クジヒロコ(その他)
「鳥肌がたちました。」「UKロックファンとしてのスピッツ」「抜群の完成度!」「もう」「アルバムを聴いた事がない事を後悔してます。」
ハヤブサ (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 石田小吉(その他)
「8823!!」「何といっても「8823」だ」「アンビバレントが秘密のスパイス」「ロックなスピッツ。」「That's the Japanese rock'n roll band 」
花鳥風月 (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 白井良明(その他), 笹路正徳(その他), 棚谷祐一(その他), 土方隆行(その他), クジヒロコ(その他)
「隠れた名曲揃い」「最高です!」「この心意気が好きなのよ~」「声と歌の世界が溶け合ってる!」「スピッツファン中級編」
99ep(きゅうじゅうきゅういいぴい) (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), クジヒロコ(その他)
「マイナー感」「隠れた名盤」「なにげに優しいメロディー」「とにかく魚!!」
フェイクファー (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他), 棚谷祐一(その他)
「スピッツはベストでないアルバムを!!」「春に聞きたいアルバムです」「捨て曲なし、ベスト盤よりもいいですよ!」「これはひとつの恋物語です」「春の歌」
インディゴ地平線 (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他)
「風」「水色のイメージ。」「GSより選ばれし、ピュアな子孫たち。。!」「思い入れが深いです」「素晴らしい!」
ハチミツ (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他)
「スピッツの魅力を凝縮」「目標の一枚」「可愛いらしくて切ない」「不思議なことに」「優しい気持ちになれる☆」
空の飛び方 (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 土方隆行(その他), 笹路正徳(その他)
「空を飛びたい!」「ずっと聴いていたい名曲ばかり。」「スッピッツの名盤中の名盤」「いいんです」「初めて購入、」
Crispy! (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他)
「聞くべし!」「もっと評価されて良いはず。」「夏休み、田舎の山間の川から見上げた空、雲、セミの声」「和製AOR/アダルトオルタナ」「「君が思い出になる前に」が好き。」
惑星のかけら (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 長谷川智樹(その他)
「ロックなスピッツ!」「きっかけ」「「国民的」になる前のスピッツ」「ロック」「大好きです」
オーロラになれなかった人のために (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 長谷川智樹(その他)
「ちょっと違ったスピッツをお試しあれ」「宝物です。」「別格本山」「スピッツに慣れたなら♪」「オーロラを持った少年の世界」
名前をつけてやる (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他)
「何だか……」「5万年生きた猫」「」「心が溶けていきそうな・・・。」「初期の大傑作」
スピッツ (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 塩谷哲(その他)
「毒を含んだ心象世界を描く」「実は“和製リビドー・ポップ”だった彼らの原点作」「僕ら〜♪これから〜♪強く生きていこう〜♪」「輝きが未だに褪せないデビュー作」「若いからこその迫力!」
●旅の途中
・「バンド”スピッツ”の歴史本」
興味深くて、いっきに読み終えてしまいました。バンド結成から現在に至るまでの、スピッツのサウンド作りの歴史本です。ファン歴の浅い私にとっては、はじめて知るその時々のメンバーの思いやエピソードも多く、とても興味深かったです。たとえば、今からは想像もできませんが、デビューしたあとに、田村さんと三輪さんが、社長さんに呼び出されたピソードとか、本人達は随分苦しみながら作ったアルバムもあったこととか、アルバム”フェイクファー”に対するマサムさんの思いなども初めて知ることができました。マサムネさんの作る曲と詞ははじまりで、すばらしいバンド曲はそのあとの彼らの真摯な取り組みからできあがるということがわかりました。これからもずっと彼らの曲を聴き続けていきたいと思えてくるそんな内容の本だと思います。
・「しっかりした内容でした^^」
活動歴20年。スピッツの歴史を振り返る内容ではありますが、メンバ−4人の個々のインタビュ−がコンパクトにまとめてあって、とっても読みやすかったです。 スピッツをというバンドをこれから知ろう、もっと詳しく知りたい、そんな方にはとてもよい一冊ではないでしょうか? あるロックバンドが音楽業界で生き抜いていくための葛藤、紆余曲折がシビアでク−ルな視点で語られており、スピッツというバンドだけで捉えずに今の音楽シ−ンの現状、「モノを作っていく」仕事の製作現場、裏側、人間関係まで垣間見ることができて私も大変、勉強(!)になりました。スピッツの楽曲、正宗の声、彼らの歌う詞の世界、それらにただただ酔って漂っていたい…そんな方々には現実的な内容で重く感じられるかもしれませんが…。
メンバ−4人だけの力では、現在の「日本の音楽シ−ンを牽引する健全なロックバンド」には成りえなかった事実をしっかり押さえておかなくてはいけません。 鳴かず飛ばずのデビュ−時代から我慢強くスピッツを支え続けたスタッフのことについて、ぺ-ジをかなり使っており、メンバ-の敬服する気持ちが文面からよく伝わってきました。素晴らしいチ-ムワ-ク。売れ線とやりたい音楽の狭間で、可能な限りよいものを作っていこうとする苦悩、迷い、達成感…が各4人の言葉で語られています。
面白かった内容を一つ。嫌々ながらベスト盤「RECYCLE」を発売した直後に、スタジオに入り、高校生の気分に戻って普段やらないようなアラベスクとキンクスの曲をコピ-してみたらうまくできた話。こちらもちょっと微笑んでしまいました^^
・「読むのは結構辛いかも。」
私がスピッツを聴くようになったのは、ハヤブサ以降だったのですが、それまでの苦悩に驚きました。大好きな音楽を、マイペースでやれていて、羨ましい!!って思ってたんですが、プロとしてやっていくことの苦悩、有名になることの苦悩、読んでて辛かったです。でも、辛いことだったとしても、裏のスピッツが見れて、私は良かったです。あのとき、そんなことを考えていたんだ!というのがよくわかりました。そんな思いをしつつも、20年続けて行けたスピッツに感謝、そして感動しました。結構、楽器、音についてマニアックな感じがして、楽器をやっていない人が読んだらどう思うんだろう、と思いました。
・「これがスピッツのすべて!!」
スピッツの結成20周年を記念して作られた、いわば彼らの自伝本だ。執筆者はスピッツの草野マサムネ、田村明浩、三輪テツヤ、崎山龍男の4人。全ページ書きおろしで、1986年から2007年までの20年間を年代別に分けた、全12章で構成されている。内容については、章ごとにメンバー各々の視点でエピソード、出来事、気持ち、思いなどが色鮮やかに描かれている(例えば1章は、86〜87年のバンド結成時のことが、草野、田村、三輪、崎山の順で書かれている)。一人称なので読みやすく、また執筆者が4人なので、同じエピソードもそれぞれ違った視点や感じ方がされていて、とても面白い。カバーや内装のデザインも、さすがスピッツというような素晴らしい出来だ。手に取った際、ぜひカバーを剥がして表紙も見てほしい。スピッツはメディアへの露出が少ないため、あまりその姿が知られていない。メンバーの心境、そして何より「スピッツ」というバンドの歩みが詳しく分かるこの本は、ファンにとってとても貴重なものだ。スピッツの魅力がひしひしと伝わってくる、素晴らしい一冊!!
・「感動しました」
笑ったり、ちょっと泣いたりしながら一気に読んでしまいました。四人が音楽と向き合い、苦しみながら歩んできた道が、シンプルに綴られています。その『スピッツにしかできない音楽』への真摯な姿勢に強く胸をうたれました。読みながら、スピッツの曲を全部聴きなおしたくなりました。これからもずっと、スピッツの旅が続きますように。
・「おかえりなさい、スピッツ。」
このCDを一聴したとき、あぁこれだ!これがスピッツだ、と。もう10年も前に「ハチミツ」を偶然友人宅で(それも麻雀をしながら)聴き、スピッツにはまっていった時のことを思い出した。
あくまでも、自分の印象でしかないのだけれど、「隼」以降旅に出たスピッツが三日月、スーベニアを周り、久しぶりに家に帰ってきた、という感じ。それも以前より少しだけ強さを身につけて。
本当にこのアルバムの曲たちは、それぞれ個性的で、スピッツワールドをしっかり持っていながら、一個のポップス曲としても完成度が高いように感じる。邦楽を抵抗なく聴く人であればスピッツファンならずとも誰にでも薦めたい。が、とりわけこのアルバムを聴いて欲しいのは、過去にスピッツ好きだった、あるいは聴いていたが最近は聴いてないな、という人。「久しぶりにスピッツが家に帰ってきてるから、会いにきてね」と知らせたい。
どれも良いけど、一押しは「ネズミの進化」。あとは「不思議」「僕のギター」「Na・de・Na・de ボーイ」それ以外も全て良い。シングルではひ弱に感じた「群青」がこのアルバムのなかでは見事にはまっているのが面白い。
・「毎度のことながら捨て曲なし!」
スピッツがアルバムを出す度買って聞いていますが、その度に全曲が捨て曲なしでクオリティが高いのはすごいなあと唸らされます。シングル曲ももちろんいいけど、他の曲も聴くほどに愛着が持ててくる。あとマサムネさんの詩(詞、というより詩だと思う)が魅力的です。今回は「桃」の「永遠というたわごとに溺れて」というのが印象的でした。
どの曲がおすすめ、とかも書こうと思ったけど書けません。全曲おすすめ。頭から尻尾の先まで魅了されるアルバムです。しかし彼らももう40代なのに、この透明感はすごいですね。
・「同じ時代に生まれてよかった」
このCDを聞いていると、マサムネさんの澄んだ声とメロディーに、もやもやした気持ちが解放されます。明るく元気に生きなくっちゃと思います。絶景を見た時の感動や、自然の中で鳥のさえずりを聞いてるような感動に似ています。同じ時代に生まれて良かったと思います。
・「GREAT!」
高校一年の僕ですが、中学の受験勉強が本格的に始まる春から夏にかけて、なにかいい音楽はないかと手にとった、それがスピッツでした。最初に聞いたのが魔法のコトバで、一瞬でマサムネさんに魅入られました。それから、ルキンフォー・群青と発売され、そのシングルが入ったこのアルバムを楽しみにしてました……。……最初の僕のギターに始まり桃、シングルがコロコロとは入りトビウオ・漣等、一瞬で「スピッツだ!」と思いました。友達は「スピッツは下がってる」といいますが、全然そんなこと無い、まだまだマサムネパワーを感じます。ぜひ聞いてみてください。もちろん、正夢・チェリー・春の歌とかも大好きです。
・「流れが良くてとても聴きやすいです。」
雑誌やTVのインタビューによると,スピッツの皆さんはこのアルバムについて,今までのスピッツのベスト(集大成)といった紹介をしています。この紹介の通り1曲1曲の個性が非常に豊かなアルバムになっています。ベストアルバムといってしまうと各曲が独立してアルバムとしての流れが悪い印象を与えますが,このアルバムの流れは非常に良いです。シングル3曲もきれいに流れに収まっていると思います。繰り返し通しで聴いている方が多いのではないでしょうか。
●CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection
・「バンドであるスピッツの良さ確認」
スピッツ初心者なので正直知らない曲もありました。ごめんなさい。今回デビューから通してのシングル集が発売され、すべて聴くことが出来たのはうれしいです。
一枚目からずっと、草野さんの作る曲はこれでもか!って位変化がない。でもアレンジの雰囲気が変化している!その時その時のバンドの状況や、取り組んだ新しい試みとかが現れてるみたい。
少し控えめであったり強く押し出す感じ、POPであったりロックであったり。具体的にはシンセやホーンの使い方とか。
曲に変化がないっていうのはもちろんいい意味であって、彼が歌いたい、伝えたいイメージにブレがあまりないからだと思う。意図的だとしても、どの曲も受け入れられ、ヒットしている。彼の楽曲が愛されてる証拠ですよね!
スピッツは草野さんだけじゃなく、メンバーも合わせてスピッツなんだなぁ、と感じる事ができました。初心者は入り口として、ファンには新しい発見と、美味しいCDだと思います。
・「最強すぎるベストアルバム!」
うぉぉお〜!と悶絶したくなるほど、素晴らしすぎる名曲の数々!!文学的な歌詞、美しいメロディ、キラキラと輝くギターの音色、タイトなリズム隊…ロックバンド、スピッツの力量をこれでもかと見せ付けられる15曲を収めた、スピッツのベスト盤Part2です。
前半バラードが続くので、ちょっと似た曲が多いな〜という感じは無きにしもあらず、ですが、それを差し引いてもあり余るほどの楽曲の良さで全く気になりません。『夢追い虫』のようなカッコイイギターロック曲もあるし。
あと、やっぱり草野マサムネ氏の歌詞は良いですね!『正夢』は泣けるなぁ…あと『春の歌』。こんなに希望を感じさせる曲に出会えて、ひたすら感謝。
・「夢追い虫!!!」
ロビンソン、チェリーで大ブレイクを果たした彼らが、その後どんな音楽を追い求め、そしてみんなに愛され続けてきたかの記録。個人的には何と言っても『夢追い虫』。鳥肌を立たせずには聴けない、超名曲。スピッツのシングルの中ではかなりマイナーな存在だが、一度聴けばきっとハマります。
・「生きるをする」
日々を生きている僕らは、正確には一分一秒を生きている。
人生が見えていれば、大切なものは自ずと見えて、やらなくてはいけないことも分かる。
では、数分数秒でそれを思い出させることは可能か?
必要だったのだと思う。僕らも、そして、誰よりもスピッツ自身が。
だから、これらの歌が生まれたのだ。
と、最近の曲を聞くと、よく思います。
・「男の子にも 女の子にも・・ プレゼントに最適!」
暖かいジュウタンの上に、メカニックなネジ。男の子も、女の子も気に入りそうなそのデザイン。そして、ますます洗練された、草野マサムネの詩的ワールド・・。
何回見ても、何回聴いても、心に染み渡る。
●CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection
・「『リサイクル』以前を聴いて欲しい」
スピッツは1〜3枚目のアルバムが本当に素晴らしい、と個人的に思う。このアルバムはその1st〜3rdを含めオリジナルアルバムを全部揃えているようなファンはあえて買う必要はないかも知れない。だがスピッツ初心者の人には是非オススメしたい1枚。そして冒頭で述べた1st〜3rd収録曲に是非触れていただきたい。個人的に『日なたの窓に憧れて』がイチオシ。空も飛べるはず、ロビンソン、チェリー、はたまた最新シングル・魔法のコトバといったポップの傑作たちに全くヒケを取らない名曲中の名曲です。
・「パンクでロックでアンニュイで」
このCDを買う前にとりあえず試聴してみました。歌番組もテレビ自体もあまり見ない自分でもほとんどの曲が聞いたことがある、ということにまず驚きました。このアルバムはシングルをリリース順に収めたということなので、ふつうのアルバムのようにアルバム自体の流れにストーリーがある、というわけではなくて1曲ずつがそこで完結する完全な世界の集合体です。
草野マサムネの風貌から受けるイメージと彼が作り出したそれぞれの世界、そしてそれを完璧に表現できる歌のうまさ。すべてがとても調和がとれていて、聞けば聞くほどいろいろと納得できるアルバムです。
爽やかなイメージの中の、底に太く横たわるロックの気骨、乾いたアンニュイなパンクの要素。耳に心地よいとばかりで通りすぎることを許さない、深さを持ったバンドだということがわかりました。
・「スピッツ入門→スピッツフリークへ」
以前からスピッツの歌が好きだったけど、何故かCDを購入したことはありませんでした。それ以降もCM等で、何気には聴いていた草野さんの歌声・・・ちゃんと聴いてみたい!!
・「初心者でも大丈夫」
僕はスピッツ初心者でよくわからないままこのCDを買ったのですが、いい曲ばかりで、詳しい人に聞いてみたところやはり、平均的にいい曲が入っているようです。どの曲もCMなどで聴いたことのある曲(一番最近のやつで五年前位)で受け入れやすいと思うので、このCDからスピッツデビューするのもいいかもしれません!
・「私は好き」
商業主義は嫌だとか言ってる人がいますが、こういったBESTが出ても良いと思います。BESTが出たことで、ご無沙汰だったアルバム達を聞き返してみたり…という方も多いのでは?いろいろカッコつけたこと言わないで、素敵で素晴らしい音楽を、素直に聴けばいいんじゃないかな。
・「あたたかな気持ちになれます☆」
何とも言えないあたたかな気持ちになれるアルバムだと思います。優しい気持ち、せつない気持ち、どこか遠くに行く気持ち、聴く人によって、過ぎる場面は別々だけれど、感じる気持ちは同じように思います。
宝物みたいな素敵なアルバムに仕上がったと思います。1曲1曲がとてもキラキラしていますよ。
さすがスピッツ!大好きだスピッツ!!と、心から思いました☆
最初の春の歌からの構成は素晴らしく、泣けます。本当に綺麗だなー…と感じます。
・「柔らかい音楽」
スピッツらしさ満点の作品。ノリの良い曲もバラードも、とにかくスピッツらしい。声というか、音楽自体が独特の柔らかさと暖かさを持っている。聴けば聴くほど味が出て、心地よい。「正夢」以外CD化されていない曲というのも、ファンとして大満足。春のゴースカで聴いた「恋のはじまり」「会いに行くよ」が入っているのもとても嬉しかった。どちらも幸せな切なさを持っている曲だと思う。私はこの2曲とサビが印象的な「春の歌」、ライブで手拍子が楽しそうな「テイタム・オニール」、が特におススメです!
・「また新しいスピッツ☆」
かなり前に予約をして、ずっとこの日を待ち続けていました。発売日前日に手に入れ、それから部屋で♪・・気付けばまるまる2周聴いてました・・。
メンバーも気に入っているというキレイな赤というか朱色のジャケット。作成時に正宗くんは亀の位置にこだわったらしいです。
1曲目の「春の歌」からもうものすごくカッコいいです!あっという間にスピワールドに引き込まれます。特にサビの部分は1度聴いたら絶対に忘れられないと思います。
聴く前にタイトルを見て、曲が一体どんな感じなのか自分なりに予想してみたりしましたが、イイ意味で裏切られた曲もありました(笑)。「甘ったれクリーチャー」や「テイタム・オニール」、「みそか」などは予想より激しい感じでした。アルバム全体的にロックな感じが引き立っており、また新しい分野に挑戦し見事に新しい色を生み出したような気がします。
私的には「春の歌」「ありふれた人生」のサビ、「優しくなりたいな」のはじまり、「ナンプラー日和」←これはオススメ!かなり楽しい!ライヴでは絶対に盛り上がると思います!!「恋のはじまり」のはじまり、「会いに行くよ」のサビ前は溶けちゃいそうです。切ない歌。。
・・と結局オススメはほぼ半分になってしまいましたが(笑)、とにかく買って損はナシ!私はスピッツのCDは全部持ってますが、今1stアルバムを聴いてもなぜか新鮮でおかしな歌詞にまたまた引き込まれていくのです・・。スーベニアもヘビロテにしているうちに、曲からいろんな色が見えてきて、きっと大好きな1枚になるでしょう♪
・「スピッツ王道」
スーベニアを買って、これは飽きない!と言うか飽きを感じさせない作品に仕上がっていると思いました。今回は、ハヤブサや三日月ロックとは違いとてもシンプルな構成になっていてシンプルなメロディーの中にも奥深い感じがあり、まさに王道と言う名にふさわしいアルバムだと思いました。スピッツの「今」がギュッと詰まっていると思います。スピッツは初めてだと言う人も、ぜひ自分の耳で聞いてみては?
・「こだわり」
曲は言うまでもありませんが、、ジャケットのデザインも毎回楽しみにしています。今回も朱色(赤?)が綺麗で素敵なアルバムだと思います。曲順や曲と曲との間というのでしょうか、そいういうのにもこだわりを感じています。特に「ナンプラー日和」から「正夢」のつながりは、絶妙だなぁ思って聴いています。聴くときは、順番どおりに聴くことをオススメします!
●色色衣
・「スピッツ号に乗って旅しよう」
草野氏の歌詞は見たり読んだりしただけでは 何じゃこりゃといったようなものが多いと思いますが、不思議なことに音楽と重なり合うと納得させられてしまいます。 聴いているだけで自然と大まかな世界が浮かんでくるんです。あくまで大まかな世界であって具体的な風景はリスナーの想像力に任されているようです。おそらく音と言葉の橋渡しに長けているんだろうなあ。 自分自身吹奏楽をやっていた頃「音楽に歌詞なんていらない。歌詞があると邪魔臭い」と感じている所がどこかありました。実際、詞の邪魔臭い音楽ばかり聴いていたからかもしれません。 音楽って難しいものでメロディの印象が強すぎると歌詞の存在は無くても良かったりすることがあって、それは今のJPOPに多い傾向だと思ってます。何と表現したら良いのか分かりませんが歌詞がおまけのようにくっついているということです。無理に詞をつけるもんだからお互いが打ち消しあって台無しになっているというか・・・ そんな私の詞に対するマイナスイメージを払拭してくれたのがスピッツです。言葉と音楽が互いに主張しすぎず共存しているようです。それが返って押しの弱いものに感じる方もいるでしょう。 結局何が言いたいんだってことになりますが言いたいことは一つ。言葉と音の橋渡しのエキスパートだってことです。
・「初めてスピッツを聴く人にオススメ」
今更ですが、初めて買ったスピッツのアルバムです。試聴して、「まいった!」という感じで購入しました。 これまで洋楽ばかりで、邦楽はほとんど食わず嫌い。それほど興味も好印象も持てず、「どうせ洋楽の二番煎じ」などと思っていたのですが、スピッツは違います!
インディーズ時代の「僕はジェット」のころから、自分らしさにとことんまでこだわった音作りはしびれます。今まで聴かないで、ホント損した!
ただ、既に発表した曲ばかり(らしい)ので、新作を待ち望んでいたファンを、がっかりさせるアルバムかもしれません。「夢追い虫」「大宮サンセット」など、発表されたシングルカット風の曲ばかり(らしい)ので、あいのり主題歌「スターゲイザー」にはまった人向けのアルバムであると思います。
個人的な思い入れがあるので、星は5つ。
・「スピッツの使う魔法。」
このアルバムを聞いて感じたもの、それはスピッツの魔法だ。いつもの部屋を自分だけの国にしてくれる。コンビニへ行く道からみえる景色を美しくしてくれる。暇な午後の陽射しで暖かいソファーをつくってくれる。星とか月とか太陽とか少しの間忘れてたものを思い出させてくれる。なんでもない日常をカラフルにしてくれる。
すごく幸せで暖かくて自分と自分の周りのものを好きになれるそんなアルバムだと思った。これからもスピッツはずっとスピッツであってほしい。そしてスピッツでなくなる時がいつかきてもこの魔法だけは解かないでほしい。
・「破竹の勢い」
スピッツの新作すごく好き。オリジナルアルバムではないということですが「チェリー」「空も飛べるはず」のシングル曲ぐらいしかしらない僕にとってはすごく新鮮な魅力を発見しました。
「青春生き残りゲーム」のセンチなメロディや「メモリーズ」の斬新なアレンジが印象深かったです。そして既発の「スターゲイザー」は入っててほっとした!!
あとはこのジャケット 本当にかわいい!
バンド絶頂期の勢いを感じさせるアルバムです。オリジナルだろうが裏ベストだろうが関係ないwa!って感じました。ベストと思えないほど恐ろしくきれいにまとまってるし。
・「MIXの曲調がステキです♪」
夢追い虫やスターゲイザーなどのけっこう有名な曲もいいのですが春夏ロケットや孫悟空などのカップリングの曲もいいです!!(≧▽≦)今日1日中聴いてたのですが、飽きない曲がいっぱぃです!!MIXの魚などもいいなぁって思いますwwまた対談もおもしろぃです♪
・「鳥肌がたちました。」
久々のCDで、早速買いました。夜を駈けるで、鳥肌がたちました。久々に鳥肌の立つCDを買えて、よかった!草野マサムネの才能のすごさを感じます。どのアーティストもこの才能には勝てないような気がします。
・「UKロックファンとしてのスピッツ」
何名かの方が指摘しておられた通り、UKニウウエイブ、U2等が好きだったんだなあ、と一聴して分かる音である。某ロック雑誌のインタビューで草野氏が発言していた通りだ。自分の「音」に真正直な音が全編に渡って鳴らされている。だからと云って「単なるUKコピー」と「非個性的だと短絡して頂くと困る。
草野氏の声および詩世界は独自のモノであり、それを十全にバックアップするべく「バンド」としての音が鳴らされている。これは曲想の違いはあれ全曲そうなのだ。ニウウエイブからネオアコまで、スピッツ色に染められた音を「バンド」だけでも鳴らしている。
そこに草野氏の歌詞と声が乗る。
個性的でないワケがないのだ。
そこに「必殺のサビ作成能力」が加わる。「さわって・変わって」「けもの道」なんてところは典型的だ。
またこれは指摘されていないところなのだが、三輪氏のギターもかなり特異である。ジミーペイジはテレキャス使いであったが、レスポールをステージギターとして、テレキャスの最も太い音を打ち出していた。三輪氏はその逆をいっているように感じる。レスポールをメインとしながらテレキャス的な切れの良さ(って、インディんときはテレキャスだったんだが)をカマしている。
蛇足になるが、リズム隊の多様さ&ロックらしさ(ベースのフレージングなんて心ある高校生ベーシストにコピーを勧めてしまいたいくらいだ)もすばらしい。
四の五の書いてしまったが、単純に良質なロックアルバムである。上述したタワゴトが「ロックファン」がスピッツを聴いてくれるきっかけになってくれれば幸いである。
それにしても。スピッツの「必殺のサビ」の気持ち良さといったら!クスリに頼って出社せざえるを得ない時に「けもの道」をフルリピートでかけながら道のりを歩むと無根拠な気合いを引き出してくれる。
・「抜群の完成度!」
スピッツのアルバムの集大成とも言うべき抜群の完成度を持った傑作アルバム。草野正宗の声、曲、歌詞、どれも取っても極上の出来上がりで文句無い。それでも最高と呼べないのは、癖の強すぎた前作「隼」がインパクトあり過ぎた為で、事実上はスピッツの最高傑作なのだろう。 「夜を駆ける」から始まる幻想的な風景の中に徐々に引き込まれていくと、その先には広過ぎる世界観が拡がっている。「水色の街」のような静かなバラードから、「さわって・変わって」や「エスカルゴ」のような乗りのいい曲たちまで多彩。彼等の才能とセンスをそのまま曲に編集し直したようなあまりに盛り沢山なアルバムだ。最後には「けもの道」でオヤッと思わせる前振りから見事なフェイクを掛けて見事なエンディングを見せてくれる。 隼は「異端」の最高傑作とすれば、これは正真正銘、正統派の最高傑作と呼んで申し分ないだろう。
・「もう」
傑作。
脳がただれるほど聴きました。スピッツはほとんど持ってるけどコレは最高です。
・「アルバムを聴いた事がない事を後悔してます。」
きっかけは「遥か」や「水色の街」をカラオで歌いたいが為に、CDを購入したんですけど....。聞いて度肝を抜かれてしまいました。1曲目の「夜を駆ける」の疾走感といったらすごいね‾。何本ギター入ってるの?と数えて聴いてしまう程カッコいいメロディーライン、リズム隊もかなりシッカリ主張あるし、こんな尖ったロックバンドだとはつい知らず、スピッツ初心者の自分としてはただただ度肝を抜かれ、こんな感覚何年ぶりかなって感じでゾクゾクしました。ついつい興奮して感想分になってしまった....。もしかしてスピッツは好きだけど、自分みたいな感じでアルバムを聞いた事ない人って結構いたりするんじゃないかな。
●ハヤブサ
・「8823!!」
問題作という言われ方もしているこのアルバム。でもそんな堅いこと抜きに7曲目『8823』を聴いてみてください。ポップが好きな人もロックが好きな人も。スピッツファンの人もそうでない人も。なぜこれがシングルでないのか??不思議でなりません。この曲が入っているというだけで、このアルバムは☆5つ以外つけようがありません。
・「何といっても「8823」だ」
確か「ホタル」聞きたさに買ったはずなのですが、「8823」にすっかり魅了されてしまった事が印象深いです。
「今」の「ありがとう〜」からいきなりガツン!とやられてしまい、スピッツの毒気を散りばめた曲調。かと思ったら「ハートが帰らない」「ジュデーム?」のような心の安らぎもあります。刺激と安らぎ、両方がある物凄いアルバム。
「8823」は「これは…ライブで聞いたら凄いんだろうな…!」と始めて思わせた一曲。
「今は振り向かず 8823 クズと呼ばれても笑う」
ゾクリとします。これを始めて聞いた時に感じる高揚感を未だ確かに覚えています。
「ハヤブサ」はスピッツアルバムの中でも別格に扱っています。
・「アンビバレントが秘密のスパイス」
実にロックなアレンジでカッコいい!!ギターもぎゅんぎゅん鳴っている!(笑)シングルから受けるポップで爽やかなスピッツのイメージではないけれど、不快感がまったくなく、むしろ耳に心地いいのは何故?
・「ロックなスピッツ。」
割と静かなイメージのあるスピッツですが、このアルバムでは男気全開。ライブに欠かせないだろう『8823』に始まってとにかく疾走感のあるアルバムです。
・「That's the Japanese rock'n roll band 」
大ブレイク以来、随分大きくカッコよくなった感じがしました。フェイクファーより隼の方が更に爆発しています。妄想大王、恋愛至上主義者、草野マサムネ大先生の妄想ワールドもよりポジティブ。サウンドは、グランジ、ハードロック、パンク、歌謡曲、さらにはシャンソン、フォークフレーバーをまぜこぜにしてspitz印のハーブを利かせた逸品だなあ。巷に音楽、ロックミュージックは多いですが、良いバンドサウンドを持ったグループはあまり多くは無いと思う中、spitzは日本のロックバンド代表選手の一つですね。バンドサウンド大好きな人は聴くべし。いっせーのでじゃん!と音を鳴らしている感じ。本当はすごく作りこまれているんでしょうが、このいっせーの、の感じが出ているバンド、大好きです。
●花鳥風月
・「隠れた名曲揃い」
シングルを買っても二曲目はたいしたことがなくて一曲のために千円もはらっちまったのか・・・とがっかりさせられるアーティストがる。しかしスピッツに関しては一切ない!だってそんなB面の曲でアルバムが一枚できてしまうんだから!
マサムネって一体なんなんだろう?「愛のしるし」を聞いているとまるで愛を誓った結婚相手みたいだし、「スピカ」や「旅人」には温かく見守っている父性を感じるし、「猫になりたい」や「おっぱい」を聞くとあまえんぼうな恋人とかもしくは幼児のように映る。
シングル曲には一般受けする愛のうたが多いスピッツ。だが、このアルバムを聞けば、こんな多面性をもっていることに驚かされ、それ以上にもっとスピッツを身近に感じられるはず。それは実は誰もがもちうる感情だから。そしてスピッツの奥深さをもっともっと堪能してほしい。
・「最高です!」
スピッツのアルバムを買おうと思った時になんと運良く初回限定版のこのCDがあったので買いましたが裏ベストという感じがあります。名曲がたくさんです。シングルのカップリングの美味しい所を抽出した感じで、買う価値は十分にあると思います
「俺のすべて」と「猫になりたい」が個人的には一番好きなのですが
「トゲトゲの木」などは思わず口ずさんでしまう、意外なインパクトがあります。ジャケットの綺麗さ、という所も見どころだと思います
・「この心意気が好きなのよ~」
シングル曲を収録したベスト盤(と言われているもの)「RECYCLE」の発売を強く拒み、頑なに背を向けたスピッツのメンバー4人が自らの意思でリリースしたのがこの作品「花鳥風月」です。ここに収録されているのは、日なたの陽を十分に浴びたヒットシングルではなくスピッツの数多い楽曲の中でも特に≪主役になれなかった・かわいそうな≫曲たち。シングルのカップリングでアルバムには収録されてないとか、ライブで一回もやったことがない・・・とか悲しい運命を歩いてきた曲たち。
しかし、だからといってこのアルバムのレベルが他と比べて低いというわけじゃないのがスピッツの凄いところです。むしろ名曲ぞろい!どのアルバムを聴いても共通することですが、スピッツはシングルとそうじゃない曲の優越の差がないバンド。一体どんな基準でシングルを選んでいるのかがほんとに謎・・・「コレがシングルだったらめっちゃ売れてただろーなー」という曲がゴロゴロあるんですよねー。「花鳥風月」の注目すべき点は、PUFFYに提供して大ヒットした「愛のしるし」や辺見えみりさん「流れ星」、遊佐未森さん「野生のチューリップ」のスピッツバージョンが聴けること。聞き比べてみるのもおもしろいと思います。
そしてファン投票で必ずといっていいほど1位になる超名曲「猫になりたい」、ライブでいちばん盛り上がる「俺のすべて」もこのアルバムに入っちゃってるんだから凄いですよね・・・。
このアルバムがファンに人気があることって、つまり、ヒットしたとかシングルになったってことが、イコール≪いい曲≫ではないことを証明してると思う。そして私は何よりもこういう主旨の作品をリリースしたというそのメンバーの心意気を愛さずにいられないですね。
・「声と歌の世界が溶け合ってる!」
スピカが大好きです。なんでか涙が出る。草野さんの歌はいつもほんとにすごいなあと思います。自然や物事への絶妙な距離感、まなざしが優しくて。冷静で前向き。こちらの想像力を自由にかきたててくれる言葉達が緩急のついたメロディーに乗ってするっと心に入ってきます。
このアルバムは和風仕様ですね。中に閉じられた日本をとみに感じさせる写真達も素敵です。
・「スピッツファン中級編」
スピッツがB面になった曲を集め、それに新録音とインディーズ期の曲を交えた編集盤ってやつです。リリース当初「愛のしるし」目当てに買ったのであまり聴いていなかったのですが、時間が経つごとに好きになっていきました。他のアルバムには感じられない一味違うスピッツが堪能できますよ。流れ星・愛のしるし・野生のチューリップはスピッツ本人の音源を待っていたので嬉しかったです(「愛のしるし」はPuffy版も素晴らしいですが)。更にインディーズ期の曲はまたまた一味違う若々しさとBLUE HEARTSの影響も感じられる貴重な作品になっています。そしてこのアルバムの一番の押しはジャケット!スピッツの隠されたエロを一番よく表している、素晴らしいデザインになっています(この日本人にしか理解できないエロがいいんですよ)。更に初回盤にはスピッツメンバーによる対談集があるので、そちらを探してみることをお勧めします。
・「マイナー感」
売れようと売れなかろうと、ファンのために、スピッツのために、出すぞ!みたいな熱意が伝わる曲ばかり。嬉しくなっちゃいます。個性的、受けを狙わない、そんなところがいつまでも大好き。
・「隠れた名盤」
これはスピッツファンなら聞かなきゃ嘘でしょう。「ハイファイローファイ」でスカっとして「魚」でメロウな気分にひたって「青春生き残りゲーム」でロックして。三者三様の個性に溢れまくってます。
私はこれを聞くといつ聞いても、自分がどんな状況にあっても、「あ、私の人生これでいいじゃん」って励まされる。どんな状況でもマサムネの「俺はこれを愛とよぶ~ぜ~」という歌詞を聞くと「あ、そうかこれは愛か」と納得してしまう。「この海は~僕らの海さ」と聞けば「そうだこの世界こそあたしの世界さ」って思ってしまう。
ともかく人生になくてはならない三曲なのです。
・「なにげに優しいメロディー」
土足で入ってくるのではなく、いつのまにか心に届いてたという感じの曲が勢ぞろい。力んだ感じがなくて、とてもいいです。聴いた後、すぐにくちづさみたくなるようなメロディーです。
・「とにかく魚!!」
あまり知られていないCDですが、休止(?)前に出した最初のマキシシングルです。2曲目の魚がすごい好きです。伸びる高い声と響く歌詞。それを表すのに値する演奏。ほかの2曲も好きですが、やはり魚イチオシ!スピッツファンで聞いてない人は絶対聞いてみて!ください。
・「スピッツはベストでないアルバムを!!」
「インディゴ地平線」の情景といい、「フェイクファー」の持つ春のようなちょっと切ない空気感といい、スピッツはシングルスも良いのですが真髄はやはり一枚のアルバムの完成度の高さでしょう。 このアルバムのリリース時期もプラスして私の中ではとても思い出深い一枚となっています。ジャケットから楽曲まで、全てが好きな作品です。
お勧めの曲はどれだというよりも、一度通して聞いてほしいです。出会いや別れ・・様々な心情が浮かんでは消えます。
・「春に聞きたいアルバムです」
スピッツのアルバムはどれも好きですが、これは特にオススメです。
アルバムタイトルにもなっている「フェイクファー」をはじめ、歌詞もメロディーもやさしい曲がたくさんです。草野さんの声で歌われると、さらに優しいいいかんじです。特に、今までの生活と別れ、新生活を始める人にはジーンと来るものがあると思いますよ。
「運命の人」や「フェイクファー」「楓」そして「謝々!」など、お別れする友達に送りたい曲もたくさんです。
優しくなって元気になれる、そして少し切ない。春にぴったりなアルバムだと思います。
・「捨て曲なし、ベスト盤よりもいいですよ!」
プロデューサーを(元)カーネーションの棚谷氏に変えたことがいい化学反応を生んだ傑作。季節感、空気感の見える凛としたたたずまいのアルバムです。この後、ベスト盤に収録されることとなる佳曲が目白押し。オリジナルアルバムにこそ彼らの良さが現れているので、これからスピッツを聴こうといういう人は、このアルバムから入るのがお勧めです。『謝々』の歌詞カードで最後の1,2行書いてなかったりするのもご愛敬。買って損はないですよ。
・「これはひとつの恋物語です」
このCDはとってもよくまとまっている。静かにエトランゼで始まって、冷たい頬で恋をして、運命の人だと思って、仲良しになったのに楓でさよ~な~ら~~~。スーパーノヴァで荒れ狂ってただ次の春を待ち、素敵な恋に謝謝!
あなたはとっても柔らかな心で、それは嘘でもよかった。それぐらい愛したフェイクファー。わけがわからないかもしれませんがとにかく聞けばわかります。とにかく一つのドラマなのです。だから絶対どこかの曲でびびびっときてしまうのです。今の自分はどの曲に当てはまるのか考えるのも面白し、ランダム機能にして聞くと気持があっちこっちへふっとんでまたおかしい。きっと自分の懐かしい忘れられない胸キュンな感情が思い起こされます。
・「春の歌」
「春の歌」が収録されているはずも無いのだが、まさしく春のぽかぽか陽気に釣られて聴きたくなる様な心地良さを持っている。春を待つ切ない雪解けと別れの季節には、「ただ春を待つ」や「楓」、春の温かい日には明るく弾けて「運命の人」といった感じで、自分なりのドラマが出来上がってしまうような様々な場面を持っているアルバム。 時にはだらだら過ごしたいときもあるだろう、時には過去の素敵な恋心を振り返ることもあるだろう、全てを忘れて元気になりたいとき、熱い情熱を分かち合いたいとき、聴く者のドラマを盛り上げてくれるような素敵な名曲がこの一枚に詰まっている。さあ、今こそ自分の新しいドラマをスタートさせよう。
・「風」
このCD全体のイメージは「風」ではないだろうか。
泥棒の駆け足、ビル風、草原を舞う風、電車かもしくは車などが通り過ぎるときに起こる風、谷間を吹き荒れる風・・・とにかく、アルバムのイメージを勝手に想像すると、そういう結論になった。
曲では、最後の「チェリー」がいいのは当たり前として、不思議に暖かい(6)「ナナヘへの気持ち」、谷をジャンプしちゃう(8)「バニーガール」、静かだけどどこか力強い(9)「ほうき星」、幸せな(11)「夕日が笑う、君も笑う」、そしてアルバム名になっている(3)「インディゴ地平線」がいい。
特定の曲・・・例えば「チェリー」や「渚」・・・に聞き飽きた時は、「早送り」を押したい気分を抑えて、アルバムを通して聴いてもらいたい。そうすれば、新たに好きな曲が生まれるだろう。
・「水色のイメージ。」
スピッツの売れたアルバム。といえば、前作ハチミツ、とこの『インディゴ地平線』でしょう。
他のレビュアーの方もおっしゃっていますが、どちらかと言えばハチミツの方が評価、知名度ともに高いのではないかなと感じています。
しかし、アルバムトータルとしての出来ならばこちらの方が上。個人的にはそう思います。
1がまず凝ってる。今までのクリスピー、ハチミツ路線ではない、面白さ。ちょっと大人な感じが入ってて好きです。1もやや地味目な冒険でしたが、その後もモノカラーな2や淡い色合いの3,4があって…という感じに、アルバム全体が、淡いイメージの曲でトータル的にまとまっていると思います。
ハチミツはどの曲も存在感がありますが、
バラバラのイメージでどんな曲順でもできますが、
逆にこのアルバムは全体のイメージが1つにまとまっているので、この曲順であるからこその完成度があるのではないかなと思います。
こちらはこの曲順だからこそ素晴らしいかなと思います。
・「GSより選ばれし、ピュアな子孫たち。。!」
子供がドラムの発表会で「チェリー」を叩くので手に入れました。それまでスピッツの数々の名曲はテレビでしか聴いた事がなかったけど、「インディゴ地平線」を聴いて、絶対アルバムで聴くもんだなーと改めて思いました。まず「花泥棒」のゴーゴー、スカ、ブルース、ラテンのミックスジュース曲が美味しかった。草野氏の澄んだヴォーカルと、心地いい疾走感のあるサウンドで一気に聴けましたー!!そして解った!彼らのサウンドの中にグループサウンズ(GS)のピュアでコアな部分が実を結んで、<イマ輝いている>んだなーって<<<!!!
・「思い入れが深いです」
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・「素晴らしい!」
前作「ハチミツ」が大ヒットし、シングル「チェリー」でまた大ヒットした後にリリースされた当時かなり期待されまくった7枚目のアルバムです。前作に比べると曲調が変わり、粒揃いのポップというよりもバンドサウンドを意識したトータル性のあるアルバムに仕上がっています。音質もアナログを意識したのか籠もったような感じで特徴的です。が、そのせいか前作がヒットし過ぎたせいかファンからの人気が今一つ感じられないようなアルバムです。ですが私はチェリーのヒットで調子に乗らずに前作とは違うアプローチをしたスピッツを素晴らしく思います!勿論、ここに収められた曲も前作とは雰囲気が違うものの名曲であることに変わりないのでご心配なく!でもチェリーだけはアルバムに合わせた音で録り直しても良かったと思いますが。
●ハチミツ
・「スピッツの魅力を凝縮」
スピッツの名盤達の中でも、一番癖の無いプレーンな味のアルバムだと思う。スピッツの曲の醍醐味を一枚に凝縮させたダイジェスト版のような感じでお腹一杯楽しめる。何年経っても色褪せない名盤の中の名盤で、スピッツを語るのに欠かせない傑作である。Recycleのようなベスト版ではスピッツの重さや軽さを十分に味わえないが、そうした良さを全てこの一枚で経験できる事は受請け合いだ。 個人的には、「Y」と「グラスホッパー」が好きで、バラードからロック系までこなすスピッツの柔軟で才気溢れる側面が伝わってくる。今も尚毎日耳にする。90年代のJPOPを創った確かな実力者スピッツの歴史的名盤を是非一度は聴いて欲しいところだ。
・「目標の一枚」
僕はペーペーの18歳です。当時小学生だった僕が初めて聞いたスピッツの曲はこのアルバムのハチミツで、小学生ながらに感動しました。でも最近久しぶりにこの曲を聞いて何とも言えない穏やかな気持ちになりました。とにかく感動しました。これがレビューを書こうと思った理由です。普段あまりこういうクソ真面目な文を書くことはあまりないのですが何か猛烈に文にしたい、誰かに伝えたいと思いました。草野さんの書く詩は難しくて僕なんかにはまだまだ理解できないけどそれがわかるようになった時、もっとスピッツが好きになれる気がします。そういう意味で僕の目標の一枚です。みなさん是非聞いてみてください!きっと何か感じるものがあるはずです。
・「可愛いらしくて切ない」
「ハチミツ」はこれまでのスピッツの中で一番売り上げが良かったアルバムだそうです。初めて聴くときから全体的に耳馴染みが良く、可愛らしくて少し切ない名曲が並びます。そして収録されている曲は全て、ジャケットの爽やかな風景とイメージがピッタリです!ボーっと聴いていると、それぞれの曲が作り出すキレイな世界にワープしそうになります。「ハチミツ」に限らず、スピッツの曲は皆、聴き手の想像力をかきたて、実際に自分が歌で描かれている世界にいるかのような錯覚を起こさせるものばかりですが。
ただ可愛いアルバムといっても、一色単に似たような曲が散りばめられているのではなく、「ロビンソン」「愛のことば」のような王道POPsから、「グラスホッバー」や「トンガリ'95」といったロックな遊び心満載の曲まで盛りだくさん・・・絵本をめくっているような感覚で飽きずに聴けること間違いなしです☆
(この歌詞カードの中のデザインもキュートで大好きです!)
・「不思議なことに」
聴きたくなっては聴いて飽きて、飽きたと思ったらまた聴きたくなる。トータルすると結局一年のなかで一番聴いているかもしれないです。丁度、疲れると海を見に行きたくなる感じに似てます。それとスピッツの新しいアルバムが出るとまたハチミツが舐めたくなります。本当にさわやかな甘さであるためまた聴きたくなるのでしょう。
・「優しい気持ちになれる☆」
洋楽フリークだった私が初めて心惹かれた邦楽が、スピッツの「ハチミツ」です。大ヒットした「ロビンソン」はもちろん、どの曲も、素敵!会社でいやなことがあった日、友達とケンカした日、なんだか心がささくれ立っているようなときでも、これを聴くといつのまにか優しい気持ちになり、元気がわいてきます。
タイトル曲の「ハチミツ」が一番お薦めです。
・「空を飛びたい!」
「空も飛べるはず」が聴きたくて買った(いや、その頃既にスピッツファンだったので多分そうでなくても買った)のだが、実際には「空も飛べるはず」の影が霞んでしまうくらいの名曲揃いだった。捨て曲が無いのはいつもの事だが、取り分け今回はどの曲もシングルカット出来る位の出来栄えで流石に天晴れ。 自分が特に好きなのは、「サンシャイン」「ラズベリー」で、綺麗な曲世界に引き込まれて行く。これらを筆頭に夏の始まりの季節に一人しみじみ聴いてみたい一枚で、季節を選んで是非スピッツの世界観に浸って欲しいと思う。 P.S.この一枚で自分も空が飛べるようになりました(笑)。
・「ずっと聴いていたい名曲ばかり。」
イントロからウキウキしてくる「スパイダー」、歌詞を噛みしめたくなる「空も飛べるはず」などシングルで発売されて、TVドラマにも使われていたりとスピッツを知らない人でもメロディラインと声に聞き覚えがあるとおもいます。でも、このアルバムの魅力ははそれらのシングルで発売された曲だけではありません。たとえば「ヘチマの花」。女の子とのデュエットで、すごくステキなバラードです。ヘチマの花は真っ白で、実からは想像つかないような少し官能的な雰囲気のある花ですが、それをイメージしたり、夏の暑さを思い描きながら聴くとうっとりしてしまいます。
ほかにも、不思議でありながらはっとさせられる歌詞を独特のステキなハスキーボイスで歌い上げていて、いつでも、いつまでも聴きたい曲ばかりです。
・「スッピッツの名盤中の名盤」
スッピッツの名を世に知らしめたアルバム。やはり「空も飛べるはず」は最高。当時のレーザージュークで見た。プロモーション・ビデオはとても印象深い。DVD化はされているのだろうか?フアンならば是非みてほしい。「不死身のビーナス」の歌詞のユニークさは草野正宗の真骨頂。
・「いいんです」
このアルバムは出だしの「たまご」 からユニークで、名曲が沢山入っています。SPITZの代表曲「空も飛べるはず」、「スパイダー」、「青い車」等のシングルは申し分なく「恋は夕暮れ」、「不死身のビーナス」、「ラズベリー」等のシングルでも通じそうなアルバム曲も。全体像ではやはり空も飛べるはずが1番目立つ結果となります(多分)
でも何故か「青い車」が抜きん出ていいんです。草野氏いわく「青い車がなかったら今のSPITZは無かった」と言う程。イントロの不思議なメロディは「ロビンソン」を越えると思います。聞いていて気持ちいいんですよね。爽快というか海岸沿いを車走らせながら聞いたら最高だとおもいます。
・「初めて購入、」
スピッツといえば、Mr.Childrenやサザンオールスターズなどと同じくらい知名度が高い。私も『チェリー』や『ロビンソン』などは聞いた事があったが、アルバムを購入したりという事は無かったのでこれを聞いたときは吃驚した。
『空も飛べるはず』など、メジャーな曲はもちろんの事、『サンシャイン』『たまご』『ラズベリー』など一つ一つの完成度が高いのが印象的だ。それぞれシングルでも売れるだろう。だいたいはA面の曲に手を込める場合が多いので、B面は中途半端だったり素人臭かったりすることが多いが、逆に世間一般受けを狙わないためにアーティストの個性がそのまま出るからだと思う。そして特筆すべき所は、古びないところである。ジャケットは古く感じるが、収録曲は今でもオリコンに入れそうなくらい新しい。ビートルズやクイーンもそうなので、やはり良い曲は古びないんだなと思った。
・「聞くべし!」
1曲目からハイテンションで始まるけれど全体を聞くとどこまでもセツナクテそれに加えて暖まる1枚。草野さんの声がもうすっごくステキで、キレイで、ハマリます。何度も聞く事でどんどん引き込まれる作品!!絶対おすすめ!
・「もっと評価されて良いはず。」
個人的に大好きなアルバムの1つです。
確かに元々パンクをベースとしているスピッツ。そう、考えるとこれは異色作なのかもしれません。でも、メロディが美しい、声が美しい、でスピッツは評価されてるんだから、このアルバムだってもっと評価されて良いと個人的には思います。
2の『夏が終わる』は意味深な曲ですが、
その情景を上手く、上品だけど湿った感じでアレンジが表していて好きな曲です。この曲や3なんかはAORっぽいかもしれません。
5の『ドルフィン・ラブ』ではファルセットも堪能出来ますし、7の『君だけを』10の『黒い翼』では退廃的な空間も楽しめると思います。8の『タイムトラベラー』は何度も聴いているうちに
だんだんじわじわ来るスピッツらしい曲でしょう。
個人的には、『夢じゃない』のサビのシンセが、こちらのVerの方がキラキラしていて好きです。メンバーは気に入らなくてシングルカットの時に作り直したらしいですが…
ちなみに10では浜田省吾の相方、町支寛二がコーラス参加しています。(ってあまり解らないし、ファルセットじゃないんだけど)
なかなか味わえるアルバムだと思います。
・「夏休み、田舎の山間の川から見上げた空、雲、セミの声」
スピッツのアルバムを人に勧めるならば、ハチミツを筆頭に人気曲のつまったシングルベストなど他にあるのですが、自分自身にとってのベストというか、特別な位置にあるのは、このCrispyです。
スピッツがある種の一般性を獲得し、外に向かって弾けてきた記念碑的な作品であるとか、彼等の音が成熟してきたからだとか、完成度が高いとかいろいろ言えて納得もできるんですが、それよりもなんと言いますか、このアルバムって「思い出サウンド」なんです。少年〜青年期ぐらいの頃に戻ってしまうのです。
夏休み、山に行って川で遊びました。流れていった帽子を追いかけながら、ふと見上げた空には、濃い緑とセミの声を背景に、天高くのびた入道雲。花火大会で、大好きな子と話しました。光の明滅に彩られながらずっと笑顔の君。止まった時間。いずれの時にも、「この光景は永遠に残る」と確信しました。実際その通りになりましたが、どうも、あの瞬間に心に刻まれた感覚に直結してしまうのです。Crispy聴いていると。
感傷的なようだが、後悔はない、悲しみの情も起こらない、ただただ愛しすぎる。ガキンチョ時代の大切な思い出、さらにその聖域。そんな感じがします。
・「和製AOR/アダルトオルタナ」
楽曲のつぼを知り尽くしていて、はずさないヒトだなあ=安全路線。アレンジャーが優秀な人だから=アイディアいっぱいつまっている人=なので、曲が悪くないのに悪く聞こえる。こういうことはある。トーマスドルビーのようにアレンジしているのかしてないのか感じさせないのがベストなアレンジ。つうわけで。10点中3点 するりと流れてぐっとこないね~~~ アレンジが肩に力が入り過ぎて楽曲とぶつかっているということだわよね。すこし素材を殺しているわよね。
・「「君が思い出になる前に」が好き。」
「君が思い出になる前にもう一度笑って見せて 優しいふりだっていいから・・・」ってところの「優しいふり」が好きです。ふりでもいいから最後くらいやさしくしてほしいって気持ちわかる。せつないけど、さわやかな感じが好きです。詞が悲しいけど、曲調が明るくてさわやかで好感が持てる。草野さんのやさしい繊細な声がマッチしていて心地いい。やさしい気持ちになる。
・「ロックなスピッツ!」
この作品は、初期のスピッツで一番好きなアルバムです。タイトル曲や「アパート」など名曲がギッシリ詰まってるし、「波のり」なんかは草野さんの詞のセンスがでた良い曲だと思います。また「日なたの窓に憧れて」はスピッツのなかでも特に好きな曲です。やっぱり次の「クリスピー」からポップっていう感じなスピッツやけど、「惑星のかけら」などのロックなスピッツは格別です。
・「きっかけ」
スピッツにハマったきっかけは、このアルバムでした。全体の流れ(特に前半)が絶妙で、本当にどれも名曲だなぁと思う。幻想的で、心地よい夢の中にいるような感じ。ファンタジーな世界をここまで完成された形で作り上げることができるのは、スピッツしかいないんだろう。私がスピッツのすごいと思う所の一つは、曲がいつまでも古くさくならないところ。
このアルバムも、ずっと聴きつづけられる一枚になると思います。
・「「国民的」になる前のスピッツ」
無機質なグランジ風の音の印象が強いですが、幻想的な浮遊感を持つ、独特のスピッツワールドはこの頃から健在。
望む望まぬに関わらず、売れる歌を作ってしまうのが大物アーティストの宿命だと思うのですが、そんなプレッシャーから自由だった頃の若さと冒険心とロックスピリッツにあふれたアルバムです。
・「ロック」
スピッツのシングルからイメージされる癒しはあくまでもシングルイメージ。特にこのアルバムはバンド色・ロック色に満ちており、そのイメージを打ち破るにはうってつけです。でもどの曲からもスピッツらしい和み要素は感じられ、本当にお勧めのアルバム。
個人的に気に入っているのは、惑星のかけら(バンドサウンド)、アパート(切なさと純粋な音色)、白い炎(イントロとエロ隠喩)、日なたの窓にあこがれて(これは癒し)… ぜひお試しください。
・「大好きです」
癖はあるけれど、これぞスピッツと言う王道を貫いた名曲ぞろいのアルバムだと思う。初期の頃のアルバムにしては、雰囲気は最近のスピッツの傾向を暗示しているようで面白い。ロックな曲たちも勿論、アパートのようなバラードもあって深きも浅きもスピッツファンには必聴の一枚である。 個人的には「波のり」が大好きで、曲調・リズム・歌詞と、どれを取っても最高、スピッツの中で一番好きな曲なのだが、カラオケで歌うと時々引かれてしまったり、過去に某カラオケ番組にこれで出場しようとしたらカットされてしまった苦い経験も……(笑)。 このアルバム前後のスピッツの曲の雰囲気は随分印象が違っていて、彼らにとっても1つの転換の切っ掛けになったアルバムのように感じられる。とにかく一度お試しあれ。
・「ちょっと違ったスピッツをお試しあれ」
曲数が少ないので、まだ買ってない人も多いと思います。それに、他のアルバムとは毛色も違いますし。確かに"バンド"としてのスピッツのよさは現れていません。でも、その分、草野さんの詞がすごく表に出ている作品だと思います。もう今のスピッツには見られない、すごく純粋でナイーヴな詞達です。
特に"田舎の生活"は絶品ですね。愛する人とのかなわぬ未来の日を夢想する歌ですが、男の人も、女の人もきっとこの曲を聞けば、自分も愛する人とそんな生活をしたいと思わせる歌です。
あと、"海ねこ"も好きな歌です。この世界はいつ終わるかわからないから、だからせめて今日だけは僕の隣にいてという歌です。スピッツの曲にはこんな刹那を主題にした歌が多いですね。
"田舎の生活"と"ナイフ"は、ジャンボリーデラックスでも聞くことができます。とくに"田舎の生活"アレンジがすごく変わっているので、聞き比べてみるのもいいと思います。
・「宝物です。」
スピッツの曲はどれも好きですが、コノCDは私の中で『別格』です。草野さんの優しくて透明感のある唄声が活かされた曲ばかり。懐かしいような、哀しいような、夏休みが終る時の淋しさみたいな。聴いた後、いい映画を見た感覚になりました。心洗われる宝物CDです。
・「別格本山」
他のスピッツのアルバムとは、ちと気色の違う一枚。草野マサムネ氏のヴォーカルが前面にでていて、彼の胸キュン切ない歌声を、たんま~り堪能することができる。とくに、「ナイフ」は妖しいし、ヤバイよね・・。
・「スピッツに慣れたなら♪」
オーケストラ・アレンジのミニアルバム。
スピッツ初心者には若干難易度が高いかと思います。他のアルバムでスピに慣れて、もう一歩ステップアップしたい頃に聴くのがおすすめです。
全体的にしっとりとしたイメージのアルバムですが、1曲1曲が独立した確固たる世界を作り上げています。「田舎の生活」でのどかな田園風景に思いをはせたと思えば、
幻想的な「涙」冷えた中にもいきわたる血の暖かかさを感じるような「ナイフ」この世でないどこかに誘われそうな「魔法」何かを失いつつもひときわ明るい「海ねこ」
それぞれに描かれた5つの世界・・・。共通するのは「切なさ」でしょうか。
・「オーロラを持った少年の世界」
スピッツがブレイク前に発売した唯一のミニアルバム。トータルでも30分にも満たないが、個々の楽曲の出来、そして質の高さは、オリジナルアルバムに匹敵する程のものですね。
このアルバムにはコンセプト的なものを感じます。それはストリングスなどでアルバム全編をオーケストラ色の強いものに仕上げたということからも分かりますね。しかし、それ以上に草野さんが描き出す彼だけの世界観が最も出ているアルバムだからそう思ったりもします。
特に「田舎の生活」がその真骨頂。1曲の中で完全な物語を作り上げ聴くものをその世界へと導く魅力を持っている。
他にもじっくりと、スルメの様に聞かせる曲ばかりで飽きることなく聴けるアルバムです。決してスピッツの中では目立つアルバムでは無いが一度聴けば、離れられない魅力と魔力を持ったアルバムです。
・「何だか……」
何だか……スピッツのレビューってどれも同じ様な言葉が並んでしまうので違いや魅力を十分に伝えられないのが歯痒く、残念なのだが、例によってこのアルバムも素敵な曲たちのオンパレードで是非とも聴いて欲しい一枚である。 それ位スピッツのテーマみたいなものが明確で、それでいて曲たちが活き活きとしているという証だろう。同じ様な曲が並んでいるのではない、それぞれは全く違った味を持っているのにそれでいてテーマがある、そんな芸術性があって好きだ。 このアルバムの魅力を初めてのリスナーに伝えるならば、第一に癖のある曲が少なくどれも心地良く置け止められる素敵な曲である点、次にメディアで取り上げられる様な大ヒット曲が収録されていない為、比較的新鮮味を持って聴ける点、最後にジャケットの猫が又癒し系である点(笑)であろうか。他のアルバムの曲たちを見ていても、どうもスピッツは猫が好きらしい。
・「5万年生きた猫」
「ショーユのしみも落ちたよ ほら」マサムネ氏の裏ワザがそこいらじゅうに光る1枚。猫の顔でうたう君の声に安らぎを覚えます。
スピッツに会えた、ドロドロになった。
・「」
スピッツには、ポップで甘美なメロディーと、胸を暖め、時に抉るような鋭く優しい歌詞を書くポップバンドとしての側面と、裏側に隠し持った変態的な狂気が同居してる。ヒット曲『チェリー』や、『ロビンソン』などでは姿を潜めている変態性。スピッツの初期の作品は、そんな変態性を隠しきれないポップソングとなっている。
バカテクベーシストと、手数の多い凄腕ドラマーが生み出す日本屈指のグルーヴはまだまだ荒削りといった感じだし、アレンジがアマチュアっぽいところがあることも否めない。しかし、それを補ってあまりある楽曲の良さ。
スピッツはコアなロックファンも納得させるクオリティーで、ライトリスナーにも訴えかける普遍的な楽曲を書ける日本有数のロックバンドだと思う。
・「心が溶けていきそうな・・・。」
気持ちが晴れないときにセレクトしても大丈夫なアルバムです。草野さんの詞は、抽象的なものが多いですがこのアルバムは特にそんな感じです。ある意味それは、どんな人にもどんな場面にも当てはまるので各々の解釈の中で、心のよりどころになると思います。最後の「魔女旅に出る」は、オーケストラ仕立てですがスピッツ色を損なわず、ステキな曲になっています。
・「初期の大傑作」
スピッツの初期3作はどれも傑作なのだが、特に第2作である今作は完成度的に図抜けている印象がある。しかしレコーディングがあまりに順調だったため、当のメンバーにはあまり制作過程の記憶がないらしい。それもそのはず、本作は前作から僅か8ヶ月でリリースされている。
初期スピッツ特有の一癖あるメロディーと、ロックバンドとしてのタフさと、シュゲイザー的な微かに霞がかったサウンドとがうまく共存している。一方詩は幻想的、空想的で力みというものと全く無縁である。そしてそれらが奇跡的なまでに、絶妙に解け合っている。そういった11曲が織りなすこのマスターピースは、聴く者を魅了する独特の色彩を放っている。
1曲目、川の流れのようなアルペジオのイントロを聴いた途端に理論や方法論は意味をなくし、終始美しい旋律に身を委ねることになる。アルバムとしての流れも良い。抑え目な1曲目から一気にアッパーな2曲目に突き抜け、かと思うとメロディーの立った名曲が2曲続き、いきなりパンク調の曲に。そのまま名作「プール」になだれ込む。何度聴いてもここまでの流れは完璧である。後半は後半で気の抜けた、どこかクセと毒気を孕んだ楽曲が続く。そしてラスト「魔女旅に出る」でハッピー、かつ切なく幕を閉じる。収録時間は38分台と短く、何度も繰り返し聴きたくなる。まるでそれが意図されているかのようでもある。
本作が人知れず世に放たれるのは、ヒット作を量産する態勢に入る5年も前のことだ。若さで乗り切っている面もあるし、バンドサウンドもなんとなく拙い。しかしながら、彼らが以後このような淡い空気感を持った作品を発表できていないのも事実である。それゆえ本作を聴く意義は未だに大きいのである。
●スピッツ
・「毒を含んだ心象世界を描く」
最近、正宗氏がかく詞は、巧妙に毒を隠していたり、薄くなっていたりしている気がしますが、このアルバムは、彼が持っている心象世界がすごく明快に打ち出されていて、彼が持つ毒も大いに含まれています。それなのに、一瞬「かわいい音楽」だと錯覚させてしまうのは、彼の言葉の選び方がとんがっていないからかもしれませんね。目新しいものが追われがちな世界で、ここまでしっかりと気持ちの乗った(ある意味「手垢にまみれた」)言葉を選んでいるのはさすが正宗氏ですね。少々野暮ったくはありますが、新鮮かつ懐かしく響きます。
前に、「明快」と書きましたが、それは曲の分かりやすさに繋がっているわけではなく、どちらかというと、難解です。最近の歌は聴く人に分かりやすいものになっているように思いますが、このアルバムの詞は、分かってもらうということよりも、自分の世界を曲という形にすることに重点に置いているように感じます。
でも、「うめぼし」のように、比較的分かりやすい曲もあります。「うめぼし」とは女性の体の一部分の比喩のようです。正宗氏は「うめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたい♪」と歌っていますが、何がすごいって、正宗氏が歌うと、それが全然性欲を連想させないところです。とても切なく響いてきます。アルバム花鳥風月の中の「おっぱい」では、「君のおっぱいは世界一♪」と歌っていますが、これまたエッチに聞こえません。正宗氏の人徳ですね。
最後の曲は「ひばりのこころ」です。「僕らこれから強く生きていこう 涙がこぼれそうさ ヒバリのこころ♪」という部分など、弱々しく、しかし決然と立ち上がる彼らをよく表していて、デビューアルバムの最後の曲として、ぴったりの一曲だと思います。この曲、今でもライブで歌っていますが、10年以上も前の曲を、古さを感じさせずに聴かせることができるスピッツって、すごいですね。
・「実は“和製リビドー・ポップ”だった彼らの原点作」
♪ 君のそのニノウデにさびしく意地悪なきのうを見てた〜しがみついてただけのあの日、お腹の産毛にくちづけたのも〜(M1)、♪ しんしんと花びらも指先で冷たく震えてる〜とんがったゴミのなか、硬くなる体を寄せ合って〜(M2)、♪ うめぼし食べたいボクは、いますぐ君に会いたい〜知らないあいだにボクも悪者になってた、優しい言葉だけじゃ物足りない〜(M11)。歌詞だけ挙げても枚挙に暇がない。スピッツのファースト・アルバムはリビドー・ポップの塊である。後に“ロビンソン”が大ヒットして、「スピッツ」という名の巨大なポップ・アンセム製造機が出来てしまうまえの、性衝動丸出しの彼らの原点がここにはある。実はここにスピッツの本質はあったのだ。この恥ずかしさ全開のファーストの方が後のヒット作たちよりも、いまだに僕には共感できる部分が多いのです。
・「僕ら〜♪これから〜♪強く生きていこう〜♪」
メロディや、歌声を聞く限りでは全く今のスピッツと変わってないのではないか?
まずそう思うだろう。
詩を見てみると少し変わっているようだが、やはりこの難解なラブソング、幻想的な感覚の世界観、そいつは今も昔も変わらない。ファーストシングル「ヒバリのこころ」で密かにデビューを向かえ、'95年のロビンソンで大ヒットしたスピッツであるが、ヒットするまで時間がかかり過ぎであるとこのアルバムを聞いて僕は思う。
けして一つ一つが際立っている訳でもなく、だけども駄曲のない今作はスピッツの原点であり最高傑作のアルバムなのかもしれない。僕はスピッツの曲調、マサムネ氏の歌声に惚れる人であるならば、「空の飛び方」「ハチミツ」「インディゴ地平線」「フェイクファー」と、これらの名盤を聞くより、こちらの素朴でしかし濃い内容のファーストをオススメする。
・「輝きが未だに褪せないデビュー作」
スピッツの記念すべきデビューアルバムです。今では誰もが知るメジャーバンドになりましたがこのアルバムがリリースされた頃は全く認知されていなかったそうですね。しかしアルバムとしての完成度が最も高いのは圧倒的にこの1stだと思います。粒ぞろいな楽曲達が散りばめられています。やはりどのアーティストもデビュー作というのは、一番その人の個性や世界観が出るものだと思うんです。今までの人生を一枚のCDに込められるから。
このアルバムは、まさにそんな感じです!何にも囚われていない完全なスピッツワールドを見せてくれます。何度も何度も繰り返して聴いて、それでも飽きずにまた聴いてしまう。私は、草野さんが作り出す何処か不思議で魅力的な歌詞の世界にいつの間にか住み着いてしまったんだと思います☆
・「若いからこその迫力!」
大好きなスピッツの1stアルバム。やっぱり若いですね。歌詞カードの顔が今と全然違う・・・。でも歌詞とかは草野さんらしい歌詞やし、メロディはこの頃の方が好きかな。「夏の魔物」や「うめぼし」といった名曲もあり、今の様な安定した迫力より、こっちの若いからこその迫力が僕は好きです。
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