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▼わたしの好きな寓話 part17:セレクト商品

テクノロイド ~JAPANESE 80's NEW WAVE SAMPLERテクノロイド ~JAPANESE 80's NEW WAVE SAMPLER (詳細)
オムニバス(アーティスト), ビジネス(アーティスト), WONDER CITY ORCHESTRA(アーティスト), Shampoo(アーティスト), Mio Fou(アーティスト), Portable Rock(アーティスト), MUSCLE BEAT(アーティスト), HERE IS EDEN(アーティスト), 有頂天(アーティスト), GROOPY(アーティスト), GATE BALL(演奏)

「ニュー・ウェーブの集結!!。」


ShiplaunchingShiplaunching (詳細)
冨田ラボ(アーティスト), 高橋幸宏(アーティスト), SOULHEAD(アーティスト), 田中拡邦(アーティスト), CHEMISTRY(アーティスト), 山本領平(アーティスト), YOSHIKA(アーティスト), 大貫妙子(アーティスト), 高野寛(その他), 冨田恵一(その他), 吉田美奈子(その他)

「Steely Dan+Tin Pan+Yes+Niagara+AOR+Soul・・・素晴らしすぎる!」「期待にたがわぬ、高品質のポップアルバム」「期待通りの一枚でした」「これまた」「旧世代×新世代!」


ペントハウスの夏(紙ジャケット仕様)ペントハウスの夏(紙ジャケット仕様) (詳細)
中川勝彦(アーティスト)

「背徳の王子」


インディアン・サマー(紙ジャケット仕様)インディアン・サマー(紙ジャケット仕様) (詳細)
マザー・グース(アーティスト), 山下達郎(アーティスト)

「不変の透明感」「今も変わらず」「小春日和のひととき」


アウェイクニングアウェイクニング (詳細)
佐藤博(アーティスト)

「うれしい」「CITY POP&打ち込みの最高峰」「Wendy Matthewsの「Blue And Moody Music」は必聴!」


デッドリイ・ドライブデッドリイ・ドライブ (詳細)
伊藤銀次(アーティスト)


PENGUIN CAFE ORCHESTRA-tribute-PENGUIN CAFE ORCHESTRA-tribute- (詳細)
オムニバス(アーティスト), KAMA AINA(アーティスト), 高木正勝(アーティスト), 三品輝起(アーティスト), 蓮実重臣(アーティスト), The Other Four(アーティスト), 嶺川貴子(アーティスト), 高橋幸宏(アーティスト), 坂本龍一+高田蓮(アーティスト), anonymass(アーティスト), MOOSE HILL(アーティスト)


レイト・レイト・サマーレイト・レイト・サマー (詳細)
ブレッド&バター(アーティスト)

「細野、鈴木、松任谷などの編曲演奏が素晴らしい」


Heart To HeartHeart To Heart (詳細)
ラジ(アーティスト), 高橋ユキヒロ(その他), 竜真知子(その他), 来生えつ子(その他), 山川啓介(その他), 安井かずみ(その他), クリス・モスデル(その他)

「高橋幸宏とラジの素晴らしいコラボレーション!!」「彼女と一緒にナイトドライブで聴きましょう 」「坂本龍一のピアノ」「思わず涙が‥」「時にひんやり・・・」


時には母のない子のように2007時には母のない子のように2007 (詳細)
カルメン・マキ×板橋文夫×太田惠資(アーティスト)

「なつかしい忘れ物に出会った感じ」


大瀧詠一大瀧詠一 (詳細)
大瀧詠一(アーティスト), 松本隆(アーティスト), 細野晴臣(アーティスト), 鈴木茂(アーティスト), 江戸門弾鉄(アーティスト), 多羅尾伴内(アーティスト), 中田佳彦(アーティスト), ちぇるしい(アーティスト)

「大瀧”バンドサウンド”聴き納め」「ウ~ンたまりません」「ウ~ンたまりません」「「指切り」と「あつさのせい」の二大名曲!」「大瀧詠一のスタートを飾るアルバム」


ムーン・オーヴァー・ザ・ローズバッドムーン・オーヴァー・ザ・ローズバッド (詳細)
MOONRIDERS(アーティスト), 鈴木博文(その他), 鈴木慶一(その他), 糸井重里(その他), 白井良明(その他), かしぶち哲郎(その他), 井上奈緒(その他), ムーンライダーズ(その他)

「聴けば聴くほど…なアルバム。」「私もファン暦28年です」「相変わらず素直じゃないけど」「久しぶりによかった〜」「心地よい大人のメロディ」


サラヴァ !サラヴァ ! (詳細)
高橋幸宏(アーティスト)

「名人だちの名演奏がたっぷり楽しめます」「再発、うれしい!」「リマスター/リマスタリング→音質の改善は若干」「完成された日本語詩」「ボーラレ!」


この世を悲しむ風来坊に捧ぐこの世を悲しむ風来坊に捧ぐ (詳細)
ザ・ディランII(アーティスト)


大貫妙子 ライブラリー大貫妙子 ライブラリー (詳細)
大貫妙子(アーティスト)

「改めて大貫さんをはじめて聴く方に」「うつくしい うたたち」「品のよい、おしゃれな音楽」「音の美術館」「文句なし」


ウレシイノモトウレシイノモト (詳細)
小川美潮(アーティスト)

「感動に値するうた」「三部作」


街行き村行き街行き村行き (詳細)
西岡恭蔵(アーティスト)


C(初回限定盤)C(初回限定盤) (詳細)
かの香織(アーティスト), Stevie Wonder(その他), 売野雅勇(その他), 谷川俊太郎(その他), 藤田哲司(その他), 長岡成貢(その他), Tomofumi“CHiBUN”Suzuki(その他)

「待ってました。涙。」「新曲「カメリアの花」を聴くためだけでも買う価値あり!!」「色褪せることはない」「じつは・・・わたくし、かの香織さん、大好きなんですが・・・」


コスメティック・ルネッサンス~ノエビアCM HITS!~コスメティック・ルネッサンス~ノエビアCM HITS!~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), 桃姫BAND(アーティスト), アン・ルイス(アーティスト), 世良公則(アーティスト), 荻野目洋子(アーティスト), 西城秀樹(アーティスト), 坂本冬美(アーティスト), 宇崎竜童(アーティスト), 田村直美(アーティスト), マリーン(アーティスト), 狩人(アーティスト)

「やってくれたな‾」「いい感じやね!」「意外性がとてもいい」「最高、おすすめします!」「男の色艶が溢れ出て」


Better Days レプリカ・コレクション-1 千のナイフ(紙ジャケット仕様)Better Days レプリカ・コレクション-1 千のナイフ(紙ジャケット仕様) (詳細)
坂本龍一(アーティスト), 渡辺香津美(演奏)

「素晴らしい!」「おいしいアルバムの紙ジャケ仕様・限定モノです!」「私なりの疑問・・・バイブル的なアルバムの不思議な部分」「原点にして、(個人的には)最高傑作」「これなしにYMOはあり得なかった!?」


おやつ(2) 遠足おやつ(2) 遠足 (詳細)
渡辺香津美(アーティスト), 大工哲弘(アーティスト), 木津茂理(アーティスト), 小川美潮(アーティスト), アーシシ・カーン(アーティスト), 井野信義(アーティスト), 金徳洙(アーティスト), 陶敬穎(アーティスト), 山田千里(アーティスト), 仙波清彦(アーティスト), プラネーシュ・カーン(アーティスト)

「なーーんてかっこいいこきりこ節!(◎_◎)」「ギターがこんな音が出るなんて!」「やはりインファント島に持って行く一枚はこれでしょう」「95年、「おやつ」の続編」「生ギター伴奏のモスラの歌」


LivreLivre (詳細)
norinha(アーティスト), こだまさおり(その他), アーヴィング・シーザー(その他), 大貫妙子(その他), 深井裕美子(その他), 佐藤五魚(その他)


MARI FIRST(紙ジャケット仕様)MARI FIRST(紙ジャケット仕様) (詳細)
金子マリ(アーティスト)

「これはお勧め・・・」


ファニー・ウォーキン(紙ジャケット仕様)ファニー・ウォーキン(紙ジャケット仕様) (詳細)
佐藤奈々子(アーティスト)

「大野雄二ファンは必聴盤ですよ」


Oh!penelopeOh!penelope (詳細)
Oh!Penelope(アーティスト), MUTSUSHI TSUJI(その他)

「名曲5曲」


▼クチコミ情報

テクノロイド ~JAPANESE 80's NEW WAVE SAMPLER

・「ニュー・ウェーブの集結!!。
70・80年代のパンクニューウェーヴがこれ一枚に収まりきれるかといえば、そうではありません。しかしながらニューウェーヴファンのツボをよく突いているアルバムだと思いますし、なにより有頂天の『べにくじら』がオリジナル音源で聴けたので嬉しいです。ゲルニカの『戒厳令』は89年リリース・アルバム『電離層からの眼指し』の音源とは違ったレアテイクを収録。P-MODELは、『SCUBA』の音源もいいですがやはりデビュー曲『美術館で会った人だろ』を聴いてからですね。また、現在では入手が困難な音源も多数収録されているので、どれみファンやMio Fouファンも必聴!!。貴重な音源が満載で、当時の「新宿LOFT」やニュー・ウェーブファンたちの熱気を再び感じ取ることが出来るでしょう。

テクノロイド ~JAPANESE 80's NEW WAVE SAMPLER (詳細)

Shiplaunching

・「Steely Dan+Tin Pan+Yes+Niagara+AOR+Soul・・・素晴らしすぎる!
まるで黄金の70年代にタイムスリップしたようでいて、しっかり新しい。豪華なゲストVoと意外な組み合わせのこれまた豪華な作詞陣。まるで丹念に時間をかけて編み込まれていった、色鮮やかな音の絨毯。いったいドラムは誰が叩いているのかとクレジットを見てみると、、、、なんということだ、これぞ冨田サウンド!

・「期待にたがわぬ、高品質のポップアルバム
期待にたがわず、凄い出来のアルバム。前作『shipbuilding』(2003)に比べ『Shiplaunching』の音の手ざわりは異なったものがあるが、最初のベースの音に腰砕けになり、それから50分弱、巧みな音作りにニンマリしっぱなしになる。曲よし、歌よし、アレンジも歌詞もよし。演奏も含め、面子は今回も豪華だが、前作に同じくコラボ的アルバムにありがちな妙な硬さや逆にクダけた感じもない。今作のコラボは、ヴォーカリストと作詞家を分離し、そこに芯として上の世代・下の世代を「中の世代」冨田恵一が繋ぐ手法がとられており、現在の邦楽シーンに受け継がれる音楽的連関を確認しているようにも思える。音的には、前作よりもブラスやストリングスを用いた曲が多くなり、重量が増えた印象であるが、スッと音の空間を感じる瞬間もあり、そのためか聴き通しても疲れない。ファンク、ロック、R&B……音の味つけも多様ながら食傷しない絶妙のバランスを保っている。先行シングルが3曲あったため、先行シングルのなかった前作に比べ正味は少なく見えるが、前作同様、「楽曲偏差値」(?)は非常に高い。エディットの違うシングル曲もあり、シングル曲が(前より)多いからといってアルバムとしての新鮮さは失われてはいない。おすすめはTrk-4「アタタカイ雨 feat. 田中拡邦(MAMALAID RAG)」、Trk-7「恋は傘の中で愛に feat. 山本領平」、Trk-8「しあわせのBlue feat. YOSHIKA」、Trk-10「Prayer On The Air」。どの曲も聴く度に多様な表情を見せてくれて、飽きることがない。敷居は高そうにみえるが、音の根底にはポップスのクリエイターとしての「ポップ」が息づいているから、J-POPが好きな人にもおすすめできるし、ヒネリのきいた音は普段J-POPなんて、という人にもおすすめできる。

・「期待通りの一枚でした
冨田さんのソロプロジェクト第二弾。前回に引き続き、多彩なゲストボーカルを迎えた贅沢なアルバムとなっています。しかしなんと言ってもこのアルバムのセールスポイントは楽曲の良さではないでしょうか。冨田さんの書くバラードは前作の、耐え難くも甘い季節、道、もそうでしたが、良質な映画のエンディングテーマになりそうな哀愁のあるメロディなものばかりなのですが、今回のアタタカイ雨、ずっと読みかけの夏も素晴らしい出来になっています。70年代のソウルや、スティーリーダンを彷彿させるアレンジも相まって、大人の鑑賞に堪えうる良質のポップ、ロックアルバムになっているのではないでしょうか。

シングルカットされた曲もいいのですが、上記したスティーリーダン調の2、ミディアムナンバーの8もお勧めです。

・「これまた
素晴らしい出来です。1曲目から痺れました。自分はシングル曲を聴く事無くこのアルバムを聴いたので物足りなさは感じませんでした。全体的には前作より落ち着いた曲が多いかな?インパクトには欠けますが安心して聴ける良作だと思います。個人的には1,4,5,7がツボでした。7みたいな曲を今後もやって欲しい。

・「旧世代×新世代!
正直シングル2枚買っていたので、どうしようかな〜と思っていましたが、いいアルバムでした。あまりインスト、サウンドどうこうとか詳しくないので、ゲストの豪華さと楽曲の好き嫌いによってアルバムを買ってしまう自分にとってこのアルバムの収録曲が10曲、しかもヴォーカル参加した曲が7曲(ヴォーカル明記されていませんが、「Prayer on the air」も換算して)だったので、躊躇してしまいました。しかし、全体を通して聴くと音楽歴が長くない自分でも「あ〜いいアルバムだなぁ〜」と思いました。

下の方がレヴューで書かれている通り、今回はヴォーカル、作詞家を切り離して旧世代、新世代のアーティストによるコラボレーションアルバム。聴く側としても音楽をこれでもかと聴いてきた旧世代?(別に他意があってこう書いてるのではありません。)、70年代って何?という感じの自分のような音楽歴の浅い新世代リスナーでもかなり聴きやすいアルバムだと思います。

おすすめ曲は「アタタカイ雨」・・・ふっとPVを見ただけでヤられました。シンプルに心を突いてくる、やはり6月頃梅雨のまさにアタタカイ雨が降る季節に聴きたい1曲。「Like A Queen」・・・お〜Soulheadで来たか、と。こんな感じでも歌えるんだ〜、とかこんな声でるんだ〜と単純に思いました。ドライブで聴きたいような疾走感(でもすんごいスピード感があるとかじゃない)のある曲。「恋は傘の中で愛に」・・・個人的に山本良平がレコード会社を離脱してどうなるのか?と思っていたらこんなところに顔を出していて安心しました。雨の曲が好きなんですが、このアルバムでも雨ソングが2曲収録されていていい感じです。こちらはなんか野暮ったい男の歌詞が声とあってる。「幸せのBlue」・・・一聴した限りでは?どこが山場?って感じで。でも彼女のシルキーヴォイスが奏でる大貫妙子さんの詞はすばらしい。

自分の好きなアーティストの違う面を見れたと言う点でもかなりいいアルバムだと思いますが、単純に聴いてもいいアルバムだと思います。

Shiplaunching (詳細)

ペントハウスの夏(紙ジャケット仕様)

・「背徳の王子
その危うさと艶やかさといかがわしさでアーティストとアイドルの間を勝手気ままに行き来した男そんなカテゴライズなど鼻で笑える気骨とユーモアセンスにあふれた男中川勝彦に触れる魅力とは背徳感である退屈な夜にちょっとしたスリルを味わいたいなら中川勝彦を聴けばいい本作はポップでジャンクな名盤である

ペントハウスの夏(紙ジャケット仕様) (詳細)

インディアン・サマー(紙ジャケット仕様)

・「不変の透明感
高校生のときにマザーグースのコピーバンドをしていました。耳コピーするために、レコードをカセットテープにとって、テープがすりきれるほど聞いておりました。このコーラスの練習、なんどしたことでしょう。FMの番組で再版を知りとてもなつかしく、迷わず買いました。色褪せる事のない透明な音が今も「シュワッ」とはじけます。ボーナストラックでは、LPとは違うアレンジのシングルバージョンが収録されておりました。

・「今も変わらず
初めてこのレコード(当時)を聴いた時、統一されたテーマの中に、透明なメルヘンとファンタジーな世界を強く感じました。その初々しさは、大人になりたての少女の感性そのもので、二十代になりたての私には、痛いほどその気持ちがわかりました。セカンド・アルバムになると、それにシュールさも加わり又、大人としての感情の起伏や、微妙な葛藤、駆け引きなどが歌いこまれ、更に深まっていったような気がします。でも、基本はこのファースト・アルバムでのマリン・ブルーな透明感や、スカイブルーなさわやかさにあるのでしょう。ほぼ同じ世代の時に、リアル・タイムでこのアルバムや、マザー・グースを特集したFMラジオが聴けたことは、今も良い思いでとして残っています。と同時に、マザー・グースの曲は今も色あせることなく、定番として私の心の中に生き続けています。

・「小春日和のひととき
 オリジナル発売は1976年9月5日。編曲・演奏は吉川忠英(アコースティック・ギター、バンジョー、フラット・マンドリン、ドブロ、パーカッション)とラスト・ショー(徳武弘文(エレクトリック・ギター)、村上律(スティール・ギター)、松田幸一(ハーモニカ、マウス・ボー、ベース・ハープ)、河合徹三(エレクトリック・バース)、島村英二(ドラムス))。ほかに松任谷正隆(ピアノ)、山田秀俊(エレクトリック・ピアノ、ソリーナ)、ジョー加藤(フィドル)、斉藤ノブ(パーカッション)、金山功(ヴィブラフォン)、尾崎亜美(手拍子)、吉田よしこ(元ピピ&コット)(ドブロ)が参加。当時はまだ珍しいウエストコースト・サウンドをめざす女性バンドのファーストアルバムでこのサポートメンバーを見るとその内容がイメージできるのですが、ヴォーカルに若さが見えるものの、なかなかの仕上がりになっています。 女性グループによるウエストコースト・サウンドは、後に「ラブポーション(中村貴子らが在籍」が『ZEOHYR〜西風の乙女』をリリースするのは1984年7月ですから、このアルバムはそれよりも8年早い。マザー・グースは2枚のアルバムをリリースしていますが、ヒットには至りませんでした。中村貴子さんは自身グループの登場について、「10年遅すぎて、10年早過ぎた」と語ったそうですが、このアルバムも同様の環境といえましょう。 ボーナストラックとしてシングル・ヴァージョンが3曲収録されていますが、山下達郎がプロデュースした「貿易風にさらされて」は、林立夫(ドラムス)、細野晴臣(ベース)、坂本龍一(キーボード)、鈴木茂(ギター)、浜口茂外也(パーカッション)、山下達郎(エレクトリック・シタール、パーカッション)のサポートに、エンジニアはあの吉田保さん。ティンパンアレイやシュガーベイブの世界がマザーグースの3人を盛り上げています。 今の時代であれば、ヴォーカル処理が少し違うかもしれませんが、トータルではとても輝いていて、楽しめるポップアルバム。マザー・グースに出会っていない方でも、この顔ぶれを頼りにぜひマザーグースの扉を叩いてください。心地よい風に身を任せられることでしょう。

インディアン・サマー(紙ジャケット仕様) (詳細)

アウェイクニング

・「うれしい
とても82年の作品だとは思えません。今聞いてもとても新鮮です。とてもクオリティの高い大好きなアーチストです。今後もどんどん再販してほしい、みんなに聞いて欲しい。と改めて感じてしまいます。お勧めですよ!

・「CITY POP&打ち込みの最高峰
 これは82年に発売されたものの再発盤。今までオークションなどで高値がついていましたが、リマスターで蘇りました。斎藤さんは元祖オタク?とでもいえるのでしょうか?70年代に渡米し西海岸でランディ・クロフォード・クルセイダーズなどとのセッションを経験し帰国し、宅録でこのCDを完成させました。3曲のインストとボーカルは全部英語です。①は、プロローグでまさに語りかけるようなピアノインスト。②は、少しエフェクトした佐藤さんのボーカルと女性ボーカルのWENDY MATTHEWSさんがゆったりとした曲調の中で調和した海をのんびりながめて聴きたい名曲。③はよりしっとり曲でちょっとYMOの高橋幸宏さんのようなエフェクトをしたエレガンスな曲です。④WENDY MATTHEWSのボーカルがメインでミディアムメロウなバックと絡み合って、夜のドライブに最適な曲。⑤では、シンセサイザーとピアノのインスト。⑥は、佐藤さんのアルバムにはお決まりのBEATLESナンバーのカバー。初期の代表曲をゆったりとした南国調のリズムで展開しています。鳥山雄司さんがフェンダーで参加。⑦ではまたまたスローでバラード調を佐藤さんとWENDY MATTHEWSのボーカルのDUETが包み込むゆったりとした時間が包み込んでくれる夜に海をみながらグラスを傾けて聴くのにぴったりの曲。⑧またまたWENDY MATTHEWSのしっとりしたボーカルにエフェクトかけまくりの佐藤さんのボーカルが絡み合うちょっとチャイニーズテイストが混ざった曲調にとけ込み、明るく哀愁を漂わせます。⑨のタイトル曲ではまたまたインスト。⑩では、夏を彷彿させる明るいナンバー。なんたって山下達郎氏がFENDER TELECATERで参加し、達郎サウンドを披露しています。⑪でもまたまた達郎氏が参加。WENDY MATTHEWSのボーカルと絡み合うリズムギターがまさに達郎サウンドを象徴しています。

・「Wendy Matthewsの「Blue And Moody Music」は必聴!
 ‘82年発表。大滝詠一とか角松敏生など洋楽に傾倒したアーティストを昔から好んで聞いていた僕の中では当時から気になっていたアルバムだが,どういうわけか縁遠くこれまで入手出来ずにいた。 四半世紀も経つと多少は古ぼけて聞こえるのでは・・・と思ったが,抜けるような青空のジャケットと同様に今聞いても瑞々しいサウンドが随所に散りばめられている。 何よりも印象に残ったのが冒頭を飾るタイトル曲「Awakening(覚醒)」での透明感のあるピアノ・ソロ。美しくも切ないクリスタルな響きは松居慶子のピアノにも似て胸に染みる。2曲目以後は真夏のビーチでまどろんでいるかのようにゆったりとしたグルーヴが続き,「もう少しアップテンポでも・・・」と思うところもあるが,Wendy Matthewsをヴォーカルに起用したことが功を奏しており,キュートで適度にソウルフルな彼女の歌声が爽やかな躍動感を与え,バランスが取れている。ブラコン感覚のメロウな「Only Love Affair」,オリエンタル調の「It Isn’t Easy」などがその好例だが,秀逸は「Blue And Moody Music(Wendy’s Version)」だろう。爽やかな躍動感にあふれたメロウでスムースなアップテンポ。佐藤博自身が歌うオリジナル・バージョンよりも数段良い。本場のAOR/ブラコンでもこんな良い曲にはそうそうお目にかかれない。 全曲をほとんど佐藤博本人1人で手がけた「手作り」のアルバムながら,限りなく本場のAOR/フュージョン/ブラコンに近いサウンドを再現しているのも素晴らしい。

アウェイクニング (詳細)

レイト・レイト・サマー

・「細野、鈴木、松任谷などの編曲演奏が素晴らしい
このCDは復刻のCDです。原版は1980年頃の作品ですが、今聞いても古さを感じない素晴らしいアルバムです。今でも現役でバリバイ活動している一流ミュージッシャンの若い頃の勢いのある演奏が、歌を盛り上げてます。

レイト・レイト・サマー (詳細)

Heart To Heart

・「高橋幸宏とラジの素晴らしいコラボレーション!!
 20年近く前に発売されていたCDの再発です。当時のCDは今ではちょっと音質に難ありなので今回の発売に合わせて再購入する予定です。なんといっても聴き所は一曲目「Hold Me Tight」でしょう。当時ラジオで流れていたこの曲のサビの部分に強い印象をおぼえ、レコード店で探し回って本LPを探し当てたときの嬉しさといったら筆舌に尽くしがたいものがあります。この曲は高橋幸宏さんが書いた無理のない旋律にラジの綺麗な歌声が合わさった名曲だと自分では思っています。幸宏さんはYMOの活動の傍らこんな素晴らしい曲を書いていたのですね。南佳孝とのデュエット曲「The Tokyo Taste」もいいですね。一人でも多くの方と本アルバムの良さを共感できればと思っています。

・「彼女と一緒にナイトドライブで聴きましょう 
 30年振りに聴きましたが、やっぱり最高です。当時、マニュアルミッション車のカーステレオ(もちろんカセットテープ)で聴いていましたが、ハイブリット車の中でCDでまた聴けるとは。生きてて良かったと本当に思います。やはり、「HOLD ME TIGHT」をナイトドライブをしながら、彼女(奥さん?)と一緒に聴くのが素敵。愛が深まりますよ。「愛のスカイライン」のCMソングに使用された曲も入っていて、僕のような親父は涙ものです。ところで、ラジはクラスは違ったけど中学の同級でした。一度話したことがあったけど、いい娘だったなあ。「あの人は今」にでも出てきて歌って欲しい。

・「坂本龍一のピアノ
25年ぶりに再会です。友達からレコードを借りてテープにダビングしてよく聞いてました。そのテープもどっかいっちゃったままでした。CDでの再発売はGOOD!Heart to Heartのアレンジ、特に教授のピアノが印象的です。同じ頃、ナイアガラ トライアングル1にも参加してて、やはり教授はちょっと違うと感じ入ったことを思い出します。その頃はそんなに感じなかったけど、よく聴くとラジの声ってチャーミングですね。

・「思わず涙が‥
今聴いてもとてもおしゃれなアルバムです。本当に懐かしい‥一曲目から28年前に引き戻されます。娘がこのアルバムを聴いていた歳になりましたが自分の方が大人っぽかったかな?!あの頃はその時の彼の車の助手席で聴いていましたが、今は何か旦那に悪いので自分で運転して一人の時聴いてニコニコ良い気分になっています。当時の音響クラスのみんなどうしてるかな?サクマセンセ〜!またサタディナイトフィーバーツアー行きたいですぅ。

・「時にひんやり・・・
透き通ったお声が魅力のラジさん。時にひんやりとした感じがするところなど、やっぱり今聴いても冴えています。願わくば、私が最も好きなアルバム「Quatre」をCD化して欲しいなというコト。「わたしは素敵」とか「風の道」とか・・・、そろそろ当時LPから録音したカセットテープも賞味期限切れ近くなっているので、CDのいい音で聴きたいな・・・。

Heart To Heart (詳細)

時には母のない子のように2007

・「なつかしい忘れ物に出会った感じ
カルメンマキさんの魂の歌唱力にあらためて感動しました。板橋さん、太田さんという日本を代表するジャズメンとのセッションは同じ波長を持った同士のせめぎあいが心の奥底まで揺さぶる心地よいメッセージを伝えてくれました。みなさんに聴いてほしいが、ひそかに楽しみたい一枚です。

時には母のない子のように2007 (詳細)

大瀧詠一

・「大瀧”バンドサウンド”聴き納め
”ロンバケ”が親戚のお姉さんたちの音楽だった、いわゆる”後追い世代の僕にとっては、当1STソロアルバムのほうが断然好みです。初めて聴いた時、時代はすでに90年代半ばであり、録音されてから20年以上経っていたにもかかわらず自分が大学生だったことも手伝ってか、このアルバムの普段着っぽさが、とても身近な音楽に感じたものです。(安っぽいのではなくて、必要以上に着飾っていないって事ね!)本人もライナーで書いていますが、確固としたソロ意識のもとで作られた訳ではないことが、その後のナイアガラ作品との違いになって表れているようです。サウンドもバンド寄りです。特にバラード「乱れ髪」は甘いだけでなく、影があり、やや重い情緒も漂わせて最高。「五月雨」「びんぼう」などロックナンバーは鈴木茂のギターがファンキーで初期ドゥービーズも顔負けなほどノリノリです。お勧めします。特に若者には生活のサウンドトラックにぜひ。

・「ウ~ンたまりません
アルバム全体の統一感は乏しいのですが、1つ1つの曲の質が高く粒ぞろいで次作の『ナイアガラムーン』と並んで大瀧の音博物館的大名盤だと思います。「橙いろの空の光~」とはじまる大瀧のヴォーカルとギターのみによるシンプルな名曲♯5、駒沢裕城のゆる~いペダルスティールに松本隆の詞がのったまるで日だまりの中にいるような温かさに満ちた♯6、ファンキーなギターソロからはじまるノベルティーソングの名曲♯8、けだる~い朝の憂鬱な気分を歌ったジャズイーな♯12、松本隆独特の詞世界がしっとりと展開する♯14など全曲捨て曲なし。これから大瀧を聴こうとするならまずこのアルバムからがお勧めです。

・「ウ~ンたまりません
アルバム全体の統一感は乏しいのですが、1つ1つの曲の質が高く粒ぞろいで次作の『ナイアガラムーン』と並んで大瀧の音博物館的大名盤だと思います。「橙いろの空の光~」とはじまる大瀧のヴォーカルとギターのみによるシンプルな名曲♯5、駒沢裕城のゆる~いペダルスティールに松本隆の詞がのったまるで日だまりの中にいるような温かさに満ちた♯6、ファンキーなギターソロからはじまるノベルティーソングの名曲♯8、けだる~い朝の憂鬱な気分を歌ったジャズイーな♯12、松本隆独特の詞世界がしっとりと展開する♯14など全曲捨て曲なし。これから大瀧を聴こうとするならまずこのアルバムからがお勧めです。

・「「指切り」と「あつさのせい」の二大名曲!
「指切り」が素晴らしい。多くの大物アーティストがリスペクトしているようでカバーしているけど、本歌には到底及んでない。大瀧さんのけだるいセクシーなボーカル(これをやると右に出る者いないんだ)と細野さんのベースラインもいい。「あつさのせい」も素晴らしい。日常語で押しまくる日本語歌詞をエルビスが歌ったらどうなるかみたいな想像力をたくましくさせてくれるのが一興。にしても、やはり、巧いんだ、大瀧さんは歌唱は。聞いたところによると、大瀧さんはプロになる以前に社員旅行(?)でビートルズの「ガール」を歌ったところ、上司から「アンタ、歌うまいね。歌手になれるよ」とほめられたらしいです。

・「大瀧詠一のスタートを飾るアルバム
 1972年に発売された大瀧詠一のソロ・デビュー・アルバムです。 当時のLPを見ると、当時の関係者の若いこと。松本隆、吉田美奈子、松任谷正隆や細野晴臣など。 歌詞カードは、大瀧詠一の自筆。これは、貴重なアルバムです。

 「それはぼくぢゃないよ」「水彩画の町」「乱れ髪」などは、松本隆の詞ですが、アルバム「風街ろまん」を彷彿させるメロディです。 「びんぼう」「五月雨」「ウララカ」などは、大瀧詠一好みのロック調の仕上がりです。 その後の日本のロック・シーンに奇才を送り出した一枚です。

大瀧詠一 (詳細)

ムーン・オーヴァー・ザ・ローズバッド

・「聴けば聴くほど…なアルバム。
30周年記念に、BANDサウンド中心なうれしいアルバムです。随所に散りばめられた昔の歌詞の断片がまたうれしい。これはおそらく傑作でしょう。(まだ数回しか聴いてないんで『おそらく』)しかし「ゆうがたフレンド」はなぜDubMixなのか?シングル未聴だったので速攻ダウンロードしたiTunesヴァージョンのほうが断然いいし、店頭ヴァージョンもまた違うようなので買ってしまいそうではないですか!この商売上手!

・「私もファン暦28年です
思えば78年12月に、新宿ロフトにヌーベルヴァーグの発売記念コンサートを見に行って以来、ライダーズのファンです。さて今回の作品ですが、9.11の重い世相を反映した前々作、メンバーのそれぞれの昭和を邂逅した前作に対して、C3PAPAさんのレヴューにもあるように、これまでの30年間を総括したような作品です、過去の歌詞、メロディー、コンセプトを引用しながらも、ライダーズの今を歌っています。サウンドはと言いますと、慶一氏のインタヴューにもありましたが、テクノロジーは駆使しているが、サンプリングは使用せず、すべて自分達で演奏したと言ってるように、これでもか押し寄せる音の波にも係わらず、アコースティックとエレクトロニクスが融合したシンプルな響きがあります。もちろん随所に遊び心、実験的な試み、過激さをちりばめ、さすがといった感じです。11月4日の福岡でのコンサートも行きましたが、AORのダイナマイトクールガイが、このアルバムのオープニングに繋がっていようとは、完全にやられました。

・「相変わらず素直じゃないけど
乗ろうとした矢先に気持ちを削ぐ。予定調和を裏切る。この人達は昔からいつもそう。今回も相変わらず素直じゃない。

もちろんそれが他人の安易な模倣を避け続けた結果だという事は、この人達の音楽を長く聴いていれば分かっている。その意味では、今回は久し振りに少し素直な音を紡ぎ出してくれている。だけど、いつもと同じ濃厚な香りがする。そして、やはり耳に残って離れない。

何十年も活動してくれるから、MRの音楽はその時代の記憶に影のように寄り添ってきます。友と語る表向きの思い出はその時代のヒット曲でも、一人静かに過去を振り返ると、彼らの音楽が懐かしい人や情景の背後で鳴り出します。もうそこまでの印象は残さないと思っていたのに、またこのアルバムも今と寄り添い、やがて思い出になりそうです。

・「久しぶりによかった〜
…って、失礼なタイトルでごめんなさい。

25年以上の古ファンですが、音楽マニアじゃないし、ここ数年(って結構長いけど)のアルバムはややこしくて暗くって、困ったなぁって感じでした。今回は聴き始めてすぐ「あっ、好き!」と思えて、嬉しかったです。歌詞カード見て覚えたいと思ったのは久しぶり。「ダイナマイトとクールガイ」のその後を歌った「Cool Dynamo, Right on」が、深くて甘くて切なくて特にいいです。

久々の復活(?)を祝って、星5つはご祝儀込みの評価。

・「心地よい大人のメロディ
近作、P.W Babies Paperback、Dire morons TRIBUNEが、比較的重たいテーマだったり、ちょっとひねたサウンド(それが、ファンには心地よいのですが)だったので、その系統でくるかと思っていたのですが、今回の30周年記念アルバムは、心地よいストレートなバンドサウンド。ファンには納得の出来です。

ゆうがたフレンドは、シングル版が標準なので、シングル版の購入も忘れずに。

ムーン・オーヴァー・ザ・ローズバッド (詳細)

サラヴァ !

・「名人だちの名演奏がたっぷり楽しめます
このアルバムは、発売当時に買ったアナログ盤をもっていながら、CD再発と聞き、つい予約して買ってしまいました。1曲目ボラーレがとてもゴージャスで、大好きです。また、B面2曲目(CDなのでB面ではないですね…)サンセットもとても良い曲だと思います。僕は細野さんの大ファンでもあるのですが、このアルバムで聴ける細野さんの生ベースは、本当に素晴らしいです。その他のミュージシャンの人達も、素晴らしい演奏をしています。コンピューターが音楽に使用されていない時代の、生身の演奏に今さらながら感動してしまう、そういうアルバムです。

・「再発、うれしい!
ここまでヨーロッパ志向満載のアルバムって、かつて日本にあったんでしょうか?単なる模倣じゃなく、自身の叙情性とポップセンスできっちり消化してみせた、という意味で。細野サンはよく「幸宏の感性は、あのファッションセンスと同じく日本人離れしている」といったことをのたまわっていますが、なるほど。

レコードで買い、92年の再発でCDを買ったのですが、リマスタリング版も聴いてみたくなります。う~む(^^;

M3「セ・シ・ボン」の「二人だけの この秘め事 熱い~口づけ~」というフレーズを当時中学生だった私が口ずさんでいると、母親から「ま!」と目を丸くして、たしなめられたのを思い出します。25年ほど前の話ですが(笑)

・「リマスター/リマスタリング→音質の改善は若干
YMO前夜にリリースされた、3枚のメンバーのソロ作品の内の一枚。教授のアレンジと、ユキヒロのドラムが心地よい作品です。ジャケット写真が古くさいですが、音楽は最高です。特にM6の"ELASTIC DUMMY"は教授の作曲で、彼のアルバム"Summer Nerves"のM4"Theme for KAKUTOUGI"にも通じるかっこいい曲です(どちらも教授節と、ユキヒロドラムが炸裂)。

さて、リマスタリングされた盤の音質ですが、初CD化の際の盤(1989リリース)の音質とあまり変わりません(ゲインが上がってる程度)。もともと音質が悪くなかった為でしょう。すでに所有している人は財布の中身次第、持っていない人は即買いでしょう。

・「完成された日本語詩
YMO時代の幸宏氏のソロ作品は、どれを挙げても彼の手がけてきた仕事の中でも、最高傑作と言える出来だと思うのだが、この1stを聴くと、最近の彼のソロ作で展開されてきた叙情的ポップス路線へと繋がるルーツを垣間見ることが出来ると思う。自分の好きなのは「SUNSET」から「BACK STREET MIDNIGHT QUEEN」へと続く曲の流れなのだが、エンディングの「プレゼント」は、高橋幸宏版「突然の贈り物」(大貫妙子)とでもいうのか、日本語で歌われるストレートな愛の言葉にまず驚かされ、そして胸を打たれる。まるで彼の人柄の良さが滲み出るような。唯一無二の感性と、才能が溢れた名盤である。とにかく必聴の一枚。ちなみにコ・プロデュースは坂本龍一氏。

・「ボーラレ!
最高にすばらしいアルバムです。ちなみに 演奏坂本龍一 : keyboard細野晴臣 : E.base高橋幸宏 : drums松本恒彦 : 鈴木 茂 : 和田アキラ : 高中正義 : 大村憲治 : E.guitar加藤和彦 : A.guitar斉藤ノブ : 浜口茂外也 : 林 立夫 : 今井 裕 : percussionラ ジ : buzz : 山下達郎 : 吉田美奈子 : chorus秋川リサ&friends : clapping

聞いたことのある名前が、ずらりと並んでいます。どの曲聴いてもいいんだなー「サラヴァ!」すばらしい。

サラヴァ ! (詳細)

大貫妙子 ライブラリー

・「改めて大貫さんをはじめて聴く方に
ご本人が語っているように大貫妙子を聴いたことがない方にお勧めする一枚です。でも誰もがどこかで耳にしている曲が1曲は入ってはいるはずです。初回限定のハンドブックが私のような昔からのファンにはたまらないです。けれども、歌詞カードにも丁寧に大貫さん自身の解説が書かれていて大貫さんの本音がチラリで一段と曲を堪能できました。

大貫さんは旅人ですが、私たちも旅に出たような気分になれる一枚です。

・「うつくしい うたたち
cdはもとより、ジャケット、ライナーノート、すべてに大貫さんの風通しの良い美意識が感じられます。今までに耳にしていない音楽も、耳になじんだ音楽もすべて清々しく、新鮮で美しいです。例えば、いつも飲んでいるお茶を、丁寧に淹れてゆっくり頂くのに似た気持ちで味わっていただきたい一枚です。

・「品のよい、おしゃれな音楽
大貫妙子を聞くと背筋がピンと伸びます。品のよい音楽というのはこういうものなのかなと感じます。常に新境地を開拓しながらリスナーを楽しませてくれます。「横顔」は非の打ち所がないユーミンの「卒業写真」と並ぶ歴史的名曲だと思います。大貫妙子を初めて聴いてみようと思う人にはすごく親切な内容だと思います。一度聞くと癖になります。

・「音の美術館
まず選曲がすばらしい。シュガーベイブ時代のものからごく最近のアニメのイメージソングまで網羅しているが、その時々で最も「らしい」曲を選んでいて大貫妙子のエッセンスを堪能できる。この人の曲のすべてに共通しているのは、ひとつひとつの楽曲が一枚の絵のように感じられることであって、このアルバムもポップアートあり、静謐な光に満ちた印象派ありの美術館に自分が佇んでいるかのような気分にさせられる。ソロ・デビューの Grey Skies 以来大貫妙子を聴き続けているが、これはマストバイの大正解。昔からのター坊ファンも納得でき、初めて大貫妙子を聴く人にもうってつけの、珠玉のアルバム。

・「文句なし
改めてなんて素敵な歌い手、そしてソングライターなんだろうということを痛感させられる素晴らしい内容です。二枚組で、時代順に並んでいるのですが、初期も後期もクオリティの高さは変わりません。初期は、坂本龍一のシンプルながらもセンス抜群のアレンジが光っていますし、中期〜後期は、よりオーソドックスな良い歌というものを感じられて、全体を一気に聴き通しても冗長になることなく、心地よい気分が続きます。歌詞も本当にじっくり噛み締めて聴けるものばかりなので、よく出来た洒落た短編小説を一気に二冊読んだような気分になれます。

それにしてもあまり表立って活動をしていないように見えて、とてもCM曲やテーマ曲が多いのだなあと思いました。そう曲ごとのディテイルなど、本人による詳しい解説がついていて、実に丁寧なつくりのベストアルバムだと思います。まだ一度も大貫妙子さんの曲を聴いたことがない人は、一気にこれだけの名曲を耳にするのかと思うと、羨ましい限りです。

大貫妙子 ライブラリー (詳細)

ウレシイノモト

・「感動に値するうた
 現在も精力的にライブ活動をされている小川美潮さんの92年の3作目。前作のあのコクのあるサウンドを承継しつつ、今作はより躍動感と華やかさが増しており、それに呼応するかのように美潮さんの声も一段と活き活きとして聴こえてきます。様々な情感をふんわりとした柔らかな声で聴かせるその見事な歌唱法には舌を巻くばかりです。どこをとっても感動的なうたばかり。個人的には、三部作の中で一番好きな作品です。

・「三部作
三部作の2番目。メンバーが少し入れ替わり、その分サウンドが変化している。少し作り込みが他の2作と比べて気になる。しかし美潮のボーカルは絶好調。

ウレシイノモト (詳細)

C(初回限定盤)

・「待ってました。涙。
素晴らしい!の一言です。こんな音楽が世の中にたくさんあったら楽しくなるのに・・・。セルフカバーだったのでちょっと心配だったけど、リアレンジでここまで元の曲が生かされるのは、35年間聞いたことがない!このアルバムを聞いて、かの香織は女性アーティストで一番クリエイティブだと再確認しました。涙。

・「新曲「カメリアの花」を聴くためだけでも買う価値あり!!
待ちに待ったかのさんのニューアルバムが発売されました。これだけで買ってしまう熱狂的ファンはともかく、「うーんセルフカバーか、どうしよう・・」と迷っている中くらいのファンの方に言えることは、「新曲カメリアの花を聴くためだけでも買う価値あり」ということです。この曲のイントロのコーラスワーク、その後につづくメロディー、曲全体が醸し出す雰囲気は、昨今のデジタルシークエンスをこねくり回して作った音楽に飽きた心を満たしてくれるでしょう。

・「色褪せることはない
心地好く、とても暖かい音楽だ。落ち着いた空気を味わいたい方に、是非聴いてもらいたい。

・「じつは・・・わたくし、かの香織さん、大好きなんですが・・・
もしこのアルバムが「MTVアンプラグド」のよーな“企画もの”だったなら、「こういうかのさんもまた素敵だよね〜。」となるのですが、“既発の作品のお化粧直し”が企画の意図だったなら、残念ながらいちファンとして「んっ!?・・・んー・・・」といった感想が正直なところです・・・。「新曲」がこのような素晴らしい編曲で発表されていたとしたら、それこそ大喜びだったでしょうね。どんな曲であれ、かのさんの声にかかればそれだけでうっとりしてしますんですよ。だから尚更このアルバム、新曲だけで固めて欲しかったです。とはいっても、大好きなかのさんのアルバムですから、ず〜っと聴き続けますよ!

C(初回限定盤) (詳細)

コスメティック・ルネッサンス~ノエビアCM HITS!~

・「やってくれたな‾
ず‾っと昔からこのCMのファンでまとめて聴けるCDがあればと思っていたのですが、遂に見つけてしまいました。

オリジナル曲そのものは結構昔のものばかりだしカバー当時からもすでに10年以上経っているものばかりですが、やはり実力派シンガーを揃えただけあって時間の経過にも色あせない名唱ばかりです。

個人的には原曲のイメージを破壊さるハードロックの1と同じく秀樹のイメージとは異なるソフトな3がベストかな。

なお、森進一の「スローなブギにしてくれ」が未収なのが惜しい・・2作目も期待しています!

・「いい感じやね!
「あの曲!」CMじゃ少ししか聞けなかったので、ベスト盤で発売って聞いて「買いだな」って。カバーソングが流行ってますけど、このアルバムも買いですよ!

・「意外性がとてもいい
ああ・・すごい!このCMのCD・・・私、かなり待ってました!正直、レーベルもバラバラだし、しかも全員カバーだし、そして、CMという企画上で歌っている曲ばかりだったので、たぶん、CD化されることはないだろうと思っていたら、あったんですねぇ~コレ・・・。見つけた途端、すぐに買いました。どの曲も、印象的な画像とともに流れた曲が多く、個人的には「愛が止まらない/ 西城秀樹」の意外性や、「カサブランカ・ダンディ/ 田村直美」のパワフルなボーカル、そして「銃爪/ 坂本冬美」のチャレンジ精神など、1曲ずつに、いろいろな力が感じられた。しかし、聴きたい曲が全部入っていたわけではなく、森進一の「スローなブギにしてくれ」が、私も聴きたかった。じっくり歌う感じと、妙なロック精神が、とてもよかったのに。次作もぜひ聴きたいCDである。

・「最高、おすすめします!
かなりいいです、これ!数あるカバーアルバムの中でもトップクラスの出来じゃないかと。それぞれの曲が歌手の個性に合わせ良く考えられたアレンジになっているので感心します。狩人、西城秀樹、マリーンの歌うカバーが、特にお気に入り。彼ら独特の世界が出来上がっています。

オムニバス・コンピレーション・トリビュートものが好きで、カバーもよく聞く自分ですが、なかなか満足いくものは少ないです。が、このアルバムには大満足!

まだあまりカバーが流行っていなかった当時、TVのCMでかかっていた時には衝撃的で、サワリだけじゃなく全部聞きたいと思ったものでした。

残念なのは、その後、第2弾のアルバムが出ていないこと。甲斐よしひろ、もんたよしのり、柳ジョージ、森進一・・・彼らの名カバー曲はどこへ行ってしまったんでしょう?どうしても聞きたいのに・・・。埋もれさせてしまうなんてもったいない!ぜひ第2弾を!!!

・「男の色艶が溢れ出て
世良正則の「別れの朝」・・・この曲1曲でも買う価値あり!宇崎竜童もお勧めです。とにかく男の色艶とはこれを言うんだという歌唱。その他の曲も珠玉ぞろいです、大満足の1枚ではないでしょうか。

コスメティック・ルネッサンス~ノエビアCM HITS!~ (詳細)

Better Days レプリカ・コレクション-1 千のナイフ(紙ジャケット仕様)

・「素晴らしい!
教授のソロ・デビュー作にして最高傑作。1曲目の渡辺香津美のギターソロにも悶絶だが、全曲素晴らしい。シンセを駆使していながら温かみのある音、胸に突き刺さる旋律。

リマスター効果がない↓とか書いてる人いますが、以前のオリジナル盤より遥かにいい音になってます。

オススメです。

・「おいしいアルバムの紙ジャケ仕様・限定モノです!
おおー!!、ついに千のナイフも紙ジャケ仕様発売ですか。教授の過去アルバムやメンバーの旧譜が立て続けに紙ジャケで再発される中、こりゃ~教授ファンとしては、出費が多くなっちゃい、こまっちゃうな~。でも買いますよー。本作品がアナログ盤からCDに移行されて初めての限定仕様ではないですかコロンビアさん。アナログ盤に入っていたライナーの長髪の教授と一緒に写っていた、見たことも無い機材群。後で調べたならば、ムーグⅢc,アープオデッセイ、コルグps3100でした。教授がステックを持って叩いていた雷様の太鼓のようなものは、ポラードシンセドラム。レコードクレジットには、当時一般人では入手できないヴィンテージシンセ名がめじろ押しでした。夢のような高級楽器を用いて、不思議な音楽を聞かせる魔術者だと、当時は思いました。ノイエ・ジャパニッシェ・エレクトロニッシェ・フォルクスリート中の山下達郎のカスタネット、サウザンド・ナイブズ中の細野春臣のフインガーシンバルなんかが、地味ですが妙に気になるところです。渡辺香津美のサウザンド・ナイブズでのハイテクなエレキ、エンド・オブ・アジアでの鳴きのエレキは鳥肌モノでした。高橋悠治とのピアノディユエット曲グラス・ホッパーズは、後に中世音楽演奏集団「ダンスリー」とのコラボレーションアルバムの原型となった曲です。アイランドオブウッズなどは、テープの現実音を組み込んだり、インド風のシタール音が鳴り響く環境音楽的な要素も。どの曲も素晴らしい!!

・「私なりの疑問・・・バイブル的なアルバムの不思議な部分
ymoが世間で注目された80年代の当時、レコード店のYMOの仕切りに入っていたレコード。ymoのメンバーである坂本さんの1stアルバム。当時としてはメンバーのソロアルバムが別会社から発売されていたり、まだ個人名義での作品があまり発表されていない時期でした。レコード帯のコピーも説得力がありました。ジャケット写真は洋服のまま浴槽に片足を浸している不思議な構成。頭髪がカットされスッキリとした教授。しかし、手元に持っている卓上ライトは?(警察の取り調べ室にあるやつみたい?)。よく見ると、浴室のタイルのひび割れ、目地のカビが(オシャレな服装とはウラハラにバックが汚れが?)。ライナーの写真には、ジャケットのご本人とはギャップのある長髪ヒッピー状態の教授が(初期の武田鉄也風)。タバコ吸いながら、シンセもいじっています・。ジャケ写真撮影のために、髪を切ったのでしょうか?千のナイフとか、ノイエ・ヤパーニッシュ・エレクトロニーシェ・フォルクスリートなどの後半でシンセのアルペジオみたいのが、複数に重なって反復再生されているのは、当時どのようなレコーディング方法で行われていたのでしょうか?気持ちよすぎますこれは。あのウネリがクセになって、たまりません。あと、千のナイフの冒頭のボコーダートラック。コルグVC-10を使用した毛沢東の演説を参考にした小節。これは、他社ベスト盤でカットされましたが,味わい深いイントロで、このアルバム(フルコース料理)の前菜(間と静をつくした)というべき味わいどころです。ジエンドオブアジアのエンディングもムーグシンセの濃い音色のオーケストラシュミレーションが素晴らしいです。ポリムーグ、PS3100のポリフォニック演奏も、当時モノシンセ主流でポリシンセが恐ろしく高価な時代にあったので、有り難味のある音として、聞き入っていました。

・「原点にして、(個人的には)最高傑作
今は大家になって、良くも悪くも角が取れてしまいましたが、次作のB-2UNITと共に瑞々しい「坂本龍一の原点」が堪能できます。ジャンルにとらわれず、自分の面白いと思ったことをどんどん取り込んでいくチャレンジングな姿勢が、当時はとても斬新でした。今のリスナーにはもはや斬新に感じないかもしれませんが、現在の円熟とは異なった、坂本龍一の「若さ」を楽しむことはできると思います。私自身は大家になってからの坂本氏が物足りないので、次作と共に「最高傑作」と考えています。

・「これなしにYMOはあり得なかった!?
初期YMOのライブで必ず演奏されていたのが、このアルバムのタイトル曲「千のナイフ」だが、当時、何の予備知識もなしに聴かされれば、誰しもYMOの曲と信じたに違いない。実際、81年に発表されたYMOのアルバム「BGM」では、重厚なアレンジで再演されている。このアルバムは、初期YMOに対する一般的イメージとして確立された「テクノポップ」の青写真であり、細野晴臣が思い描いていたYMOのコンセプトを見事に体現したものだと思う。「千のナイフ」や「ジエンドオブエイジア」は、渡辺香津美のギターソロがフィーチャーされており、フュージョン的要素もあるが、「プラスティックバンブー」など完全なテクノポップであり、78年に紀伊國屋ホールで行われた結成直後のYMOのライブでも演奏されている。私にはこの曲がYMOのプロトタイプのように思えて仕方ない。坂本龍一そしてこのアルバムがなかったら、YMOは「テクノポップ」にはならなかったかもしれない。

Better Days レプリカ・コレクション-1 千のナイフ(紙ジャケット仕様) (詳細)

おやつ(2) 遠足

・「なーーんてかっこいいこきりこ節!(◎_◎)
1995年発表。

全面的アコースティック・ナンバー。曲目にまず驚くが『こきりこ節』・『モスラの歌』の演奏のかっこよさに二度驚く。こんなかっこいい『こきりこ節』があっていいのだろうか・・・・というほど素晴らしい。そして選曲の素晴らしさとその曲順にまた驚く。『こきりこ節』などをTradとして、Tradとインド音楽とつながった後にちりばめるようにジャズのスタンダード・ナンバーが入っているのだがこれが叉素晴らしい。特に3の『My One And Only Love』などはあのコルトレーンとハートマンの名盤のこの曲が頭の中で別に鳴り出して2つが共鳴してしまった・・・・・感動的である。超絶技巧とユニークさが同居した超知的な皮肉の効いたアルバム。なーーんてかっこいいこきりこ節!(◎_◎)。渡辺香津美の作品ではずせない1枚である。

・「ギターがこんな音が出るなんて!
ギターがこんなに豊かな音色を持つなんて! とびっくり。サブタイトルに「東方見聞録」とあるように、エキゾチックな民族楽器とのセッションです。

三味線、三線の日本モノからサロードやタブラ、胡弓(だと思うけど)との共演(競演)は聞いていてドキドキしました。

中でも「こきりこ節」 ~こきりこの竹は7寸5分じゃぁ~ ってあの歌。

       すごぉぉぉく気に入ってしまいました。

・「やはりインファント島に持って行く一枚はこれでしょう
予備知識なしで買って、聴き進むうちに”モスラ~や、モスラ~”とやられて、まさしく”やられた~!”と思いました。凄い、傑作だ!と叫んでしまいました。以来、これが私の家宝でございます。やっぱり、インファント島に持って行く一枚といったらこれじゃない? 香津美さんは大昔より追っかけてますが、これが一番インパクトありました。。”こきりこ節”に”月の美しゃ”って何?(笑) なんだか知りませんが、”ロンドンデリの歌”はあるし、”Blue in Green”もあって、最後はカサブランカかと思いきや、”亀の恩返し”?? ああ、天才の作るものはひと味違う。というか笑える。。

・「95年、「おやつ」の続編
 「おやつ②」とジャケットに書いてある通り「おやつ」のコンセプトを踏襲し「アコースティック」「シンプル」路線で作られたアルバムです。一番の相違は、(ジャズのスタンダードも4曲入っていますが)琵琶・二胡・三線などを迎えアジア色が非常に強くなっていることでしょう。中でもサロードとタブラを迎えたインド風(2)の曲が絶品!前作に比べ冗長な部分が少なく、個人的にはこちらの方がお勧めですが、アジアの音楽に興味のない人には合わないかも。

・「生ギター伴奏のモスラの歌
これは面白い!奏者が良ければ、ギターにはここまで汎用性があるのか!ギターは、元来欧州の民族楽器ですが、現代ではそんな認識はないと思います。でも、ギターが汎用性のある民族楽器なら、色んな民族音楽の名人達と共演できるのでは?

こんな疑問に対する回答が、このアルバムです。民族楽器の名人に、ジャズの方法論で望む香津美のギターが、素晴らしいのです。お互いの持ち味を最高に生かしながら、新しい融合音楽が出来あがっています。このCDは、ジャズと民族音楽を好む私にとって、「猫にまたたび」といえるアルバムです。

そんな私にとって、一番のお気に入りは、ちょっとスペイン風のイントロから始まる「モスラの歌」・・・騙されたと思って、一度聴いてください。ち®曲も、凄くエエよ。

おやつ(2) 遠足 (詳細)

MARI FIRST(紙ジャケット仕様)

・「これはお勧め・・・
ご存知Charがジョニーとルイスを引き連れて(引き連れられて?)の参加です。ルイスとのユニゾンは「からまわり」を思わせるほどです。マリのファンキーな声と、Charのギターのトーンが良く合ってます。佐藤準がローズピアノでプレーしている「ハニー」は流石にすばらしいの一言です。Charのアレンジが生きた金子マリの最高のアルバムではないでしょうか!

MARI FIRST(紙ジャケット仕様) (詳細)

ファニー・ウォーキン(紙ジャケット仕様)

・「大野雄二ファンは必聴盤ですよ
70年代後半の作品、彼女のファーストアルバムが紙ジャケで登場です。(93年に1500円のシリーズで一度CD化されています)この作品に続き、3枚くらいアルバム出して、その後九十年代半ばにもオリジナルアルバムがあります。が、このファーストが一番よい。最もポップでキャッチー。特筆すべきは佐野元春より、全曲アレンジを担当している大野雄二の存在です(もっとも佐野元春の公私にわたる存在も重要だったかもしれませんが)。大野編曲はこのファーストのみです。彼女のウィスパリング・ヴォイスもまったく古さを感じさずオシャレです。もっと再評価されるべき女性アーティストだと思います。

ファニー・ウォーキン(紙ジャケット仕様) (詳細)

Oh!penelope

・「名曲5曲
彼らの唯一のフルアルバムは「Milk&Cookies」で、そちらはリリースしてすぐ彼らが解散したため、プレミアがついていて、入手しにくい一枚であるが、この最初のミニアルバムは、かなり出回っていて、手に入れやすい。だからといって、作品のクオリティが低いのかというと、全くそんなことはなく、詩人の血のサウンドをさらに、濃縮し職人的な素晴らしいポップスが聴ける。彼らの音は、渋谷系とも通じるものがあるとは思うが、そこにピュアな心を込めた辻睦司さんの歌声が乗ることで、渋谷系にはない70年代シンガーソングライター的な味わいをプラスしている。そこのところが、バブリーだった当時の音楽業界では、評価されにくかったのかもしれないが、今聴くと、それは多くの渋谷系フォロワーとは違い、独自の音楽観を持っていたことが分かる。つまり芯がしっかりしている。

Oh!penelope (詳細)
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