きらきら(初回限定盤) (詳細)
Cocco(アーティスト), そけいとき(その他), 西條八十(その他), 長田進(その他), 弦一徹(その他)
「コンセプトを」「過去と現在は繋がっている。」「あれもこれもいつもいつでもcoccoそのもの」「終わりの無い旅路」「自分にとってのcocco復帰作」
ザンサイアン(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
Cocco(アーティスト)
「開放的に、伸び伸びと」「負のエネルギーはかなりなくなったようです」「彼女は綺麗になって帰ってきた…」「最高のアルバムです。」「ザンサイアン」
サングローズ (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他)
「空に解き放つ、悲しさと優しさ。」「こっこよ永遠に。」「暖かい穏やかさを放ちつつ。」「一番好き」「なぜか今になって」
ベスト+裏ベスト+未発表曲集 (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 成田忍(その他)
「-」「「もう歩けないよ」」「cocco」「綺麗な音楽、綺麗な人。」「沖縄の歌姫Cocco」
ばらいろポップ (詳細)
SINGER SONGER(アーティスト), Cocco(その他), 岸田繁(その他)
「ポップなアルバム」「ばらいろシュガー」「気持ちいい歌声が戻ってきた」「これはあざとい、、けど。。」「素敵です」
陽の照りながら雨の降る(初回限定) (詳細)
Cocco(アーティスト), 根岸孝旨(その他)
「あっちゃんの優しさ。」「素晴らしい」「喜びと哀しみの共存」「やわらかな光」「拝啓、あっちゃん様」
音速パンチ (初回限定盤)(DVD付) (詳細)
Cocco(アーティスト), 根岸孝旨(その他), 長田進(その他)
「新曲だけれど懐かしい感じ。」「これが今の彼女のかたち」「いつまでも同じじゃ駄目」「輝かしい復活」「ソロ復活嬉しいです。」
強く儚い者たち (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 成田忍(その他)
「おとぎばなしのような、現実なような」「あなたに出会った曲。」「夢の中の現実」「ヒーリングソングに毒を含ませた名曲」「やさしいうた。」
ブーゲンビリア (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 石田小吉(その他)
「初めて聴いたとき、」「スゴイ」「愛のかたち。」「一番好き」「棺桶に入れるなら。。たぶんこれ。」
Raining (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他)
「吐気がするほどの」「一生の出会い」「これぞCoccoカタルシス」「絶え間ない雨と悲しみの果てに」「こっこの原点」
・「コンセプトを」
理解できているかどうかによって評価が分かれているみたいです。「手作り」「沖縄」…という風に今までのアルバムとは違って明確なテーマが存在し、「クズ歌(=鼻歌)を集めた」というコンセプトの下に作られているので、聴く前からこれは別物、という心構えが出来るためか前作のときのように「休止前の作品と同一視してしまう」人が少ないように思えます。
逆にブーゲンビリアを求め続けたファンを完璧に置き去った作品でもあります。それを受けて「ついて行く」「諦める」「見限る」といった選択はいくつもありますが彼女の変化に総じてファンが適応する必要はないですし、歌い手と聴き手がお互いに自由になるためにも、そういう瞬間は必要だと思います。ザンサイアンで宙ぶらりんにされた人たちにとってはいいきっかけになるかと。
内容はとても軽やかでポップなものですが、今後の彼女の活動において休止前と復帰後に確かな境界線を引き、それをリスナーに示した、キー的な作品だと思います。そういう意味も含めて星5つ付けました。
初Coccoの方は、次に手にするのはベストかもしれませんが、出来ればオリジナルアルバムを順を追って聴かれることをお勧めします。ブーゲンビリアから入って、もう一度きらきらに戻ってきたとき、長いトンネルを出たあとの光のような、そんな眩しさをこのアルバムに感じると思います。
・「過去と現在は繋がっている。」
うーん、やっぱり賛否両論ですね。デビューからずっと一緒にやってきた根岸さん(とテツさんや店長さん)から完全に離れ、長田さんと創りあげたこのアルバム。音楽的に変化があったのはいうまでもありません。ですが、どのアルバムも繋がっている気がするんです。消えていった感情はたくさんあるけど、根強く残る感情は確かにあって。そりゃ「ブーゲンビリア」の次にこのアルバムがリリースされたら驚きますけど、「サングローズ」、ゴミゼロ、「ザンサイアン」があり、そして彼女の生活や心情にも変化がきっとあって。だから、このようなアルバムが出来上がったのは自然なことだと思います。それでも、根岸氏の創る音が恋しくないっと言ったら嘘になりますが…。(矛盾してるのは重々承知しています…)楽曲も歌声も、今まで以上に様々な色が一枚に詰まっていて、個人的には大好きです、このアルバム。最後に。素敵なアルバムをありがとう、あっちゃん。ライブも楽しみにしてます!
・「あれもこれもいつもいつでもcoccoそのもの」
生き方が不器用で、気持ちや重い想いだとかを処理する手立てがわからなくて、どうしようもなくいらだって、大きな声で叫ぶことも声を出して泣くことも何かに対してこみ上げて行き場の無い怒りも、いつもそれがそのまま歌になって、もう歩けないよ、と歌って自分で活動休止を選び、でもやっぱりno music, no life をもういちど歌ってみたりして、それでも苦しいこともやりきれないこともやっぱりあるんだけど、そればっかりでもないんだよな、って口に出せるようになって、前回の復帰アルバムから、次がこのアルバムで、生きるのってそれでもいいことだな、歌うっていいことだな嬉しいな、歌っていろいろあるんだな、それがわかったし、それを歌えるようになったし、それをちゃんと届けることができるようになったよ、聴いて聴いてもっと聴いて、ほら!って。
わたくしは、ここまで自分に素直に正直に生きて、それをこうまであからさまに表に出し続けて、いつもいつでもまっ正面からぶつかってくる、そういうにんげんを他に知らない。いっさいガード無しじゃん。素っ裸じゃん。ずるいくらいに正直じゃん。このひとの最大の魅力は、そういう生き方なんだと思う。1枚目のアルバムから始まってのたうちまわって這い上がってここまでくる、その生き方を見せつけられた。すげえ。くやしいくらい。自分の中では文句なしに最高のアルバム。
・「終わりの無い旅路」
「Never ending journey」 去年のツアーで歌ったあの曲。
・「自分にとってのcocco復帰作」
活動休止前の作品群があまりにも強力だったので、復帰後、「ばらいろポップ」「ザンサイアン」と正直戸惑いを感じながらずっと聞いてきました。でも、この作品で初めて今のcoccoを心から好きになりました。今作からプロデューサーが完全に長田さんに移行して、すごく音の抜けが良くなったと感じます。アーティストは、その時のありのままを作品にするものだと思うので、後は聞く側の問題だと思います。私個人的には、過去の楽曲の巣晴らしさは絶対に忘れないけれど、この作品以降、今のcoccoが生み出す楽曲の方がだんだん心に響くようになっていくと思います。coccoをずっと聞いてきた者の一人として賛否が別れるのは本当に良く分かるのですが、私にとっては過去を振り切って前向きな輝きを放っている素晴らしい作品です。
・「開放的に、伸び伸びと」
まさに待望、前作から5年ぶりの5thアルバムです。
前作「サングローズ」でそれまでに無いほど開放的な歌を聴かせてくれたCoccoですが、活動復帰後のシングル2曲でも感じさせてくれたようにこのアルバムもとても開放的です。いつも激しさと穏やかさを併せ持つ彼女の作品ですが、今回も変わらず両面を有しており、活動休止前に劣らないパワーを感じさせてくれます。「ラプンツェル」以前の乖離とも言えるほどの穏やかさと激しさのギャップは感じられず、いい意味で余裕を持って音楽に取り組んでいる気がします。とは言え昔の曲の攻撃性も魅力の一つだったので、その辺りの捉え方は人それぞれかもしれません。個人的には今のCoccoの方が音楽を楽しんでいるようで好きです。
ジャズの要素を取り入れた6や民謡のようなシングル曲11など、今までに無いアプローチの曲もしっかり自分の音楽として形にしており、音楽的な幅は確実に広がっています。捨て曲無しと言える名盤です。まぁ気になった点があるとすれば、5曲目「四月馬鹿」のサビの頭のメロディがCocco自身の曲「Rainbow」のサビの頭とかなりかぶる事ですね。他者の作品に似てしまうのはもちろん好ましくありませんが、自分の昔の曲に似てしまうのもいかがなものかと…。なんて思いつつ楽曲自体いいですし些細なことです。
最後に、購入するならDVD付きをオススメします。「陽の照りながら雨の降る」のPVは曲の持つ壮大さと優しさを全く損なうことなく映像化した非常に美しい作品に仕上がっていますし、「Swinging night」では自身の振り付けによるダンスをする今までのイメージに無いようなCoccoを見ることが出来ます。PV2曲+おまけで12分ですが、時間分以上に楽しめる内容でした。
・「負のエネルギーはかなりなくなったようです」
私ももう長い間coccoの曲を聴いていますが。今回のCDでは負のエネルギーが大幅になくなったような印象です。それをどう受け止めるかは人それぞれですが、曲としてのレベルはぜんぜん下がっていません(あがっていもいないかも)根岸さんの力かcoccoの力かわかりませんが、とにかく非常に高いレベルを維持したままきわめて明るい曲調のものが増えています。昔の「裸体」「寝ない子誰だ」からは想像もできないほどのイメージチェンジです。私も正直あの負のエネルギーには惹かれるものがありましたが今回のもかなりいいです。買ってよかったです。
・「彼女は綺麗になって帰ってきた…」
今までのCoccoはダークで、儚くて、聞いていて胸に鋭い刃が突き刺さるばかりでアルバムが出る度に衝撃的であり、かえれなかったサナギだったと思う。しかし今作はどうだろう。五年の月日が流れ、Coccoは綺麗な蝶としてかえってきている。鮮やかで、美しい。それは、一曲目の音速パンチを聞けば分かる。彼女は綺麗になって帰ってきた。。俺はこれからもあなたを見守っていくよ。。
・「最高のアルバムです。」
期待以上のアルバムでした!復帰以前と同様、抜群の歌唱力と綺麗な歌声、優しさと残酷さ・愛情と憎悪が入り混じった独特の歌詞、これぞロック!という感じの激しい曲調の歌から優しく包みこむようなバラードまで幅広い曲が12曲も入っています。正直、このアルバムを買うまでは「Coccoが復帰してくれたのはもちろん嬉しいし、復帰後の明るくて前向きな曲も好きだけどやっぱり活動中止前のほうが好きかな・・・」と思っていました。
でも、このアルバムを聞くと根本的なところは活動中止前とは全然変わっていないし、歌う曲の幅も前よりぐんと広がったように思います。また初回限定盤のDVDに収録されている「Swinging night」ではセクシーな衣装で踊る妖艶なCoccoを見ることができます。Coccoの新たな一面を見ることができるのでファン必見です。
「活動中止前のCoccoのほうが好き」って思ってる方や「Coccoの歌って今まであまり聞いたことない」っていう方までいろんな人に聞いてもらいたいアルバムです。
・「ザンサイアン」
あっちゃん、おかえりなさい。久しぶりにアルバムを聴いて、感動しました。coccoらしい激しい内面を映し出す音響と声量。人間の深み、「何か」に対する非情な想い。私にはとても伝わりました。これからの活動応援し続けています。
・「空に解き放つ、悲しさと優しさ。」
Coccoの曲を聞いていると、静かな砂浜に一人で座って、果てしなく広がる青い空を見上げている、そんな気持ちになれます。この一枚は、それを一番強く感じました。
このアルバムを最後に、活動を休止したCocco。あまりに突然のことで、正直、ビックリした、以外の感想が持てなかったです。Coccoの中にある、悲しさと人を愛する気持ち、そして
優しさ。これがつまった一枚です。今まで心の中にためていて、出し切れなかった思いが、出ているのかな、とも思いました。特に最後の曲は、いろいろな思い、悲しみ、愛、怒り、優しさ、そんなものを、手を広げて空に解き放っている姿が、目に浮かぶようでした。
Coccoのことを、あまり好きではない、という人にも
聞いて欲しいな、と思!った一枚でした。
・「こっこよ永遠に。」
時間が経っても決して消えない、身を切るような悲しみがある。しかし同時に、この最後となる作品には、限りない優しさがある。癒される、救われるという安易な言葉をはねのけて、こっこはリスナーに確かに寄り添ってくれる。ただそこに寄り添ってくれることのありがたさに、泣かずにはいられなかった。
・「暖かい穏やかさを放ちつつ。」
Coccoの歌手活動後半の作品、サングローズ。Coccoの作品はそれぞれアルバムごとに顕著な違いがある。初期の噴出すようなワイルドさ、そして後半のこのアルバムはどちらかというと穏やかな暖かい雰囲気をかもし出している。そしてCoccoの魂の叫びを聴く。”焼け野が原”では激しく想いを歌い上げ、風化風葬ではしなやかに想いを奏でる。傑作の中の1枚です。是非オススメします。
・「一番好き」
好みが分かれるcoccoですが、他の人も書いてらっしゃるようにこのアルバムはcoccoをあまり好きじゃないという人にも聞いて欲しい一枚です。私が思ったのは、このアルバムは他の3枚に比べて、曲調が激しく一度聞いてすごく印象に残る!!!という曲より、聞けば聞くほどに染み入ってくる穏やかな曲が多いと感じました。繰り返し聴いた今でも聞いて涙してしまうことがあるほどです。1.珊瑚と花と 5.美しき日々 11.卯月の頃 が特にお勧めです。ぜひ、一度聴いてみてください。
・「なぜか今になって」
このCDが発売されたのは2001年。しかし何故か今になって購入しはまっている。Coccoが復活したのをきっかけに聴いたアルバムだが、古臭さを感じさせない。むしろ、脈々と聴かれ続ける作品では? それは、なぜだろうか? 1曲目「珊瑚と花と」で人間の誕生を歌い、その後、人生の終焉を「風化風葬」で、そして人との別離を強く優しくラスト「コーラルリーフ」で見事に歌いあげているいるからだろう。 人が生まれ、自然に返る、その様が美しく機械から流れてくる。 穏やかに自分の生を受け止めたくなるアルバムだった。
・「-」
本物のアーティスト。COCCOの剥き出しの怒りがズカズカと入ってきては萎縮してしまう。かとおもえば女神のような包容力で包んでくれる。もくまおうは沖縄を感じるような気持ちのいい曲。
・「「もう歩けないよ」」
引退後にテレビでドキュメンタリーを観たんですよ。TBSの深夜だったかな…もの凄い良くできた番組でした。そこで聴いた『焼け野が原』がホントに鬼気迫ってていまだにこの曲を聴くだけで全身鳥肌&涙目になります。
もし将来、自分に娘とかが出来て、中学生くらいになったら聴かせてみたい。
あの番組、DVDとかで売り出さないかなぁ…
・「cocco」
coccoの全てが詰まったベストだと想います。自らの心を抉るような自虐・攻撃的なものから狂信的な愛、『仕方ないもの』という諦め、そして癒し。私はクムイウタというアルバムが始めてのCoccoのCDでした。それよりも更に赤裸々に、血みどろに、人間の持つ愛を少女のような爽やかな声で歌うCoccoが好きになりました。泣けます。人の心の奥底の感情をここまで綺麗に表現する歌手はかつて見た事が有りません。お勧めです。
・「綺麗な音楽、綺麗な人。」
Coccoと言えば、「私ほど綺麗な人に会えるわけないことくらいわかっているでしょう」というフレーズが頭から離れない。好きな曲だからだというわけではなく、Coccoという人に対して思うことが「なんて綺麗な人」だからだ。彼女の歌は美しい。切々としていて、それなのに包容力がある。侠気を帯びているようにも思えるのに、とても優しい。大嫌いだけれど、とても愛しているのだと言われているように思えた。ひとつひとつ、どの言葉もどのメロディーも、味わっていけばただただ美しい。Coccoの音楽って、そういうものなんじゃないだろうか。未発表曲も含め、どの曲も本当に素晴らしい。
・「沖縄の歌姫Cocco」
1997年にメジャーデビュー。その後4年間で通算single11枚、album4枚をリリースするも、2001年に突然の活動中止を宣言したCoccoの待望の2枚組みベストアルバム。全26曲収録。「自分の「痛い部分」を歌に出して歌うことで楽になれた。見ないようにしていたものも出して歌ったら、ちゃんと目をあけて見られるようになった。だから私はそのためだけに歌っている」と彼女が言うように、彼女の歌はどれもが胸が張り裂けそうになるほどに切ない。その切なさと正面から向かいあい、しっかり受け止め、そしてそれを乗り越えていくことが「生きる」ことであり「痛さ」であるということを彼女は歌を通して私たちに優しく語りかけてくれる。
・「ポップなアルバム」
くるりの岸田が目当てで買ったんだけど、予想以上にCoccoが良い!本当にポップなアルバムで、初花凛々とか春に聴きたい感じの曲が多い。
・「ばらいろシュガー」
最初はレンタルして聞きましたが、1曲目から拍子抜けしてしまいました。活動休止前の歌い方と落差が大きくて聞き方がわからなかったです。なんとなく繰り返し聞いていると、こっこの脱力感や遊び心がだんだんくせになってきて、毎日毎日聞いていました。私にはくるりの歌は苦い空気のようだと思えてあんまりこころ動かされないのですが、このアルバムは酸いも甘いもかみ合わせたばらいろの砂糖のようでそれこそまったりおいしくうっとり頂けます。
こっこのみについて言うならば、この変化が受け入れられないのであれば音速パンチは気が狂ったかと思うだろうし、サングローズは全く価値がないと感じると思います。
・「気持ちいい歌声が戻ってきた」
詩の内容、歌い方、充電期間を越えて戻ってきたCoccoはまったく違う人?いえいえ、これがやりたかったんですよ。いままでのCoccoも、今のCoccoも同じCocco。受けて側が少し違和感を持っているだけ。魅力はまったく変わってません。 願わくばこのまままずっと活動を続けてほしいなぁ。みんなCoccoの味方だから。
・「これはあざとい、、けど。。」
"SINGER SONGER"というバンドの存在を知ったとき、あぁこれはCoccoヲタとくるりヲタ両方に受け入れられるような音になってしまうんだろうなぁと、迂闊にも思ってしまっていました。で、実際聞いてみました。確かにそうなんです、、そうなんですけど、なんというか、こんなにCoccoと岸田がおんなじ"ポップ"という概念を共有しているとは思いませんでした。 クレジットを見ると、3曲目以外は全てCoccoが作詞作曲になっていますが、自分は一通りきいた後にこれを見てビックリしました。前情報なしにきいた限りでは音にかなり"くるり色"がでていたので、ほとんど岸田が書いているのかなって思っていたからです。ある程度大人の事情があるにしろ(笑)、恐らく大半が、それぞれが己のキャリアを通して培ってきたPopへの愛情や信念をぶつけ合って作ったんじゃないかなってのがよく伝わってきます。 このアルバムを通してきくと思うのが、短いって事ですね。全10曲40分と実際に短いんですが、それ以上に短く感じさせます。アルバムに流れっていうか活力があって、さらっといつのまにか終わっているように感じられ、おなかいっぱいにならないです。物足りなくも感じるので★4つにしようかと思いましたが、これもそうゆう風に狙った作者のポップマジックなんじゃないかなと思い★5つに。腹八分目がベストなのかな? 自分はどちらかというとくるりヲタなんで、Cocco好きでこのアルバムをきいてる人にも是非くるりをきいて欲しいです。このアルバムでくるりに興味を持った人には"ジョゼと虎と魚たちオリジナルサウンドトラック"をオススメします。くるりの一番ポップな所が凝縮された名サントラだと思うんで。。
・「素敵です」
Coccoが大好きで、復帰の知らせを聞いて、初花凛々を試聴したときは本当に嬉しくて即購入しました。本作も、とてもすばらしい内容で、特にオアシスが好きです。アルバムの全体の印象としては、かなりポップな感じですが、オアシスはどことなくCoccoらしさがあふれていて、優しく歌いかけてくれます。くるりとコラボするときいて、Coccoらしさが薄れてしまうんじゃないかなと不安でしたが、うまく調和していて、また新しいCoccoを発見できた気がして嬉しかったです。次回作にも期待してます。
・「あっちゃんの優しさ。」
Cocco復帰第二弾のこのシングルは第一弾の「音速パンチ」からぐっと変わって、彼女の強い歌声で愛、祈りと優しさを込めて歌う壮大なバラードナンバーです。最後の一分間、約70人のコーラスが歌い始まった時は鳥肌だった。初回限定版は映画「ヴィタール」のテーマソング「blue bird」を収録された8cmのボーナスディスクも付きますので、かなり買う価値がある。
ちなみに、6月中旬に5年ぶりのニューアルバムをリリースされる予定ですが、期待しています!
・「素晴らしい」
表題曲の『陽の照りながら雨の降る』は沖縄民謡をCocco流にアレンジした感じ。今までの楽曲と比べたら『星の生まれる日。』『しなやかな腕の祈り』等アルバムの最後に収録されているような曲だと思います。c/wの『手の鳴るほうへ』は『つめたい手』『Raiobow』に通じるCoccoお得意のシックなロックナンバー。個人的に一番ツボでした。この曲が表題曲でも良い位です。『コンポジションA』は方言で歌っているので何言ってるかさっぱり解りません(笑)英訳から察するにカツアゲをしている歌のようですが。コーラスで入る男性の『ウォイ!』って野太い声が少し怖い…(笑)
・「喜びと哀しみの共存」
現代人は喜び(陽)ばかりを求めて、哀しみ(雨)から逃れようとするけれど、自然に目を向ければ「陽の照りながら雨の降る」ことだってある。きっと自然の一部である人間の心にも喜びと哀しみを同時に受け入れられるキャパシティーがあるのだと思う。哀しみを歌に託し、誠実に、懸命に生き抜いて喜びに辿り着いたCoccoだからこそ生まれた歌。哀しみと喜びが共存する強くて優しい歌。Coccoとコーラスに参加した人たちの祈りが、歌を通じて心に染み渡り、心をそっと柔らかくする。
・「やわらかな光」
ロック調だった前作から打って変わったバラード。コンポジションAは沖縄の方言かな?でも英語詞を読めば意味はわかります。3曲とも、こっこの故郷への想いが現れているかんじですごく優しいです。初回盤のblue birdもすごくいい!懐かしい8cmCDで、これぞ正しくボーナストラック。ザンサイアンに付く陽の照りながら雨の降るのPVがとても見たくなります。Coccoファン必見の一枚!
・「拝啓、あっちゃん様」
「ハイヤイヨ、ハイヤイヨ」と口ずさみながら、自分でもよく解らずお顔をくしゃくしゃに泣いてしまいました。きっと、あっちゃんの優しい心にちょいとだけ触れちゃったんだと思います。あっちゃんのお歌は私の生きる糧です。いつも素敵なお歌と心をありがとう。あっちゃんの当たり前の歩調でこれからも一生懸命生きて下さい。来月発売のアルバムも楽しみです。愛してます。ゆりも
・「新曲だけれど懐かしい感じ。」
視聴しました。Coccoにはなくてはならない大切な存在、根岸さんも参加しているだけあって、やはりSINGERSONGERとはまた違いますね。新曲だけれど、懐かしいって感じてしまいました。ああ、「Cocco」だって。SINGERSONGERでしかできない曲もすばらしかったけれど、Coccoでしかできない曲もずっとずっと待っていました。イントロはまるで宇宙の星屑の海にいるかようなキュートで幻想的なメロディー。かわいらしい曲なのかと夢見心地でいたならば、ギターの掻き鳴らされる音!で目が覚まされます!カッコいい!サビは空を抜けて宇宙までとどきそうなくらいのびのびとした歌声、心安らぎます。素敵。初回にはCocco原案の音速パンチPVが付きます、公式で予告編をみました、幻想的できらきらした美しいPVでした!
・「これが今の彼女のかたち」
イントロ、Aメロを聴いてかなりびっくりしたのは本当です。「わがままな手」の純粋なロック調を聞いたときのようにびっくりしてしまいました。でもサビの部分の伸びやかな感じはCoccoの変わらぬ個性のまま。変化かあったり、前と変わらなくてホッとするところもあったり。全英語の訳詞がついているのも、彼女の変わらないところでもありますね。絵本執筆、SINGER SONGER、ゴミゼロ作戦などの活動を通してまた変わっていくCoccoを楽しめると言うのは、嬉しいです。また、新しい彼女をどんどん楽しめたらいいな。
・「いつまでも同じじゃ駄目」
昔からのファンは曲の変化に戸惑っている人も多いと思います。そりゃそうでしょうね、あれだけアクの濃い世界観を突きつけられれば。でも彼女もいつまでも同じような暗い部屋の片隅でうずくまっているような歌ばっかり歌うわけにはいきませんよ。人間は常に変化して行くものです。いつまでもトラウマを抱えたメンヘルな人間でいて欲しくありません。寧ろ初期のようなドロドロした新曲を出したらそれこそ「売れ線に走った」と言えます。かつての彼女の売りはドロドロさでしたからね。今の雰囲気は彼女の出した音源を順を追って聴いて行くと自然な変化なんですけどね。お膳立ての無い、歌いたい歌を作って歌いたい歌を歌ってくれることが彼女への望みではありませんでしたか?むしろ私はまた新しいCoccoの世界を覗かせてくれているようでこれからが楽しみです。
・「輝かしい復活」
彼女がCocco名義で発売する満5年ぶりのシングルです。
活動休止の時はショックを受け、もう聞けないんだなと思ったので感慨深いものがあります。
バンド編成はストレンジラブの根岸さんを筆頭とした従来の固定メンバー。楽曲は神秘的なイントロに始まり、追い詰めるかのようにテンポの速いリズムを刻む中盤、そして開放感溢れるサビ。圧巻は歌詞カードを確認して意味が解る、深くそして狂気を秘めた歌詞。又、残りの2曲もカップリングだからといっておろそかにはしていません。ほとんどの人が必要としていない余計なカラオケ等は入れずに、完成度の高いボーカル3曲を入れる辺り、その辺のシングルとは志が違います。
正にCocco復活の始まりです。彼女こそ、大衆受けをハナから投げ捨て、商業主義(プロですが)とは最も遠いスタイルを貫いている真のロック歌手でしょう。今後、彼女の曲を一曲でも多く聴けることを祈りつつ、この文を捧げます。
・「ソロ復活嬉しいです。」
相変わらず、彼女にしかだせない世界観…どれも濃い3曲でした。誘いの曲「音速パンチ」、影を求めて泣き叫ぶような「どしゃ降り夜空」、そして最後にかすかな光をみせる「流星群」。これひとつでミニアルバムという感じです。次が待ち遠しい。
・「おとぎばなしのような、現実なような」
はじめに聞いた時は童話のようなメルヘンチックなかわいい曲だと思いました。けど、結構現実的に物事をみて、歌詞を書いてるんだなあと何度か聞くうちにそう感じました。深く私には到底理解できないくらい難しくて美しい歌詞。彼女じゃないと書けないと思います。そしてメロディーラインがものすごくキレイです。目をつぶると情景が浮かんでくるような。とにかくきれい。音楽は心地よくなきゃダメなんだと痛感させられます。自信を持ってオススメ!!
・「あなたに出会った曲。」
好きなアーティストのラジオ番組でこの曲に出会い、Coccoを知りました。まるで“母親の腕”を感じるその歌声。詞世界は一見ファンタジーかと思いきや、男と女のドロッとした部分を的確に描いているのに驚き、「えー、こんな歌を歌うCoccoって何者!?」と、それから私の“Cocco探索”が始まりました。Coccoに出会えたことに感謝。そして、Coccoに引き合わせてくれたアーティストさんにも感謝。
・「夢の中の現実」
南国的なリズムと取っ付きやすいメロディで、最も知られているであろうCoccoの曲。が、「宝島」や「お姫さま」などといった言葉で構成されたファンタジックな世界観の裏には、恐ろしく冷ややかな視点から「人間の脆さ」を指摘するようなメッセージが隠されている。可愛らしい曲に残酷な歌詞を載せるという彼女ならではの感性が見て取れる作品。
・「ヒーリングソングに毒を含ませた名曲」
何年か振りにこの楽曲を聴いてみました。
どこか南国を思わせる楽曲。一見癒し系ソングかと思い心を開くと、最後に毒を吐き聞く人を(特に男子)深く傷つける。
20歳そこらでこんな詩を書く彼女に才能と戦慄を覚えたことを思い出しました。
発売から既に10年も経っているのに、色あせて聞こえないのは古今変わらぬ女の業をさらりと詩に忍ばせているからでしょうか?
心が強いときにしか聞けない歌。落ち込んでいるときに聞くと萎えてしまいます。それでも時々聞きたくなるのは何故なんだろう?
日本航空「JALハワイキャンペーン」CMソングに使われていました。 彼女を世に送りだした歌でもあります。
・「やさしいうた。」
私が1番すきなうた。私の中では世界で1番やさしいうた。それ以上は何も語れません。聞いてたらすごく切なくなる。すごく不安になる。でもやさしい唄。私の中の全部を背負ってくれる唄。
・「初めて聴いたとき、」
本当に、大げさでなく、心臓を打ち抜かれました。同時に目が醒めた気がしました。それは今までに聴いたこともない音楽でした。冗談みたいですが、それでもとにかく「これだ!」と思ったんです。私は、この声がこの曲がこの詩が欲しかったんだ、とすぐにわかったんです。私はずっと、こういう音が聴きたかった。
七年前のその日から、coccoは私にとって特別な存在になりました。ただ好きだとかファンだとか、そういう表現では追いつかない。全然追いつかない。大切すぎて、上手い言葉が見つかりません。
この一枚は、coccoのアルバムの中で一番好きな作品です。人によっては、刺激が強すぎて受け付けないのかもしれませんが。
ひとつひとつの曲を、coccoは本気で歌い上げています。狂気さえ感じさせる激しさで、どこまでも深い優しさで。私はこれを聴くたびに、音楽の力、人の声の凄さを実感します。
・「スゴイ」
最近、活動中止状態から復帰すると言うニュースを聞きました、Coccoのメジャーデビューアルバムです。ホントに凄いアルバムだと思います。彼女のうねるような感情というか衝動というかをたたきつけたような、聞くものを呆然とさせるような迫力に満ちています。 アルバム後半にいくにしたがい、おとなしめな曲調になっていきます。それはそれで、強烈な印象を残ります。(個人的には前半の方がすきですが・・・)
「クムイウタ」「ラプンツェル」「サングローズ」と、基本は全てこの「ブーゲンビリア」の血をひいているようなアルバムで、どれも素晴らしいのですが、やっぱり1stのこれが一番好きです。
・「愛のかたち。」
これまで、一枚のアルバムで此処まで感じさせられる作品は無かったです。激しさも、優しさも全てこの一枚に入ってるように思います。彼女の愛の形が物凄い伝わってきて、圧倒されてしまいました。
全部通して聴いて、「星の生まれる日。」で涙が溢れて止まりませんでした。其れまでの全ての想いが、昇華されました。
其れからも色々聴いてきましたが、此れ以上の作品には未だ出会ってません。
・「一番好き」
COCCOのアルバムの中で一番好きなのがコレです。COCCOの曲をどうレビューで他の人に伝えればいいのか…いつもそこで止まってしまって書くのを止めてしまいます。ただただ聴いて欲しい!それだけです。(素晴らしいレビューを書けてる方々が羨ましいっす、、トホホ。)
・「棺桶に入れるなら。。たぶんこれ。」
発売から約5年が経過していますが、未だに聴いてます。最初にして最高傑作だと思います。聴く度に胸の中を鷲掴みにし、あらゆる感情を浴びせかけられ、そして最後に「私を忘れてしまえばいい」と唄われてしまっては、もう泣く以外、聴き手には道は残されていないのである。(特に活動を辞めてしまった今となっては。)
彼女は某雑誌のインタビューでアルバム完成の感想を「でっかいうんこを出した感じ」っと言っていた。初期衝動を全て叩きつけた作品なんだろうと思う。
・「吐気がするほどの」
晴れた空の下でどんな気持ちでおさげを切ったのか、わたしにはわからない。Coccoが、大切な友人へ向けて歌った歌だと何かに書いてあった。あぁだからこんなに優しいのか、と思って涙が込み上げた。青い青い空に浮かぶ白い一筋の煙を見ながら彼女はどんな気持ちでこの曲を歌ったのだろう、そう思うだけでも背筋がゾクゾクしてくる。
泣きながら歌っている印象が非常に強い。(わたしの中では)でもだからと言って不幸に浸っているような彼女ではない。其処がわたしが惹かれるところなのだろう。今もどこかで中学時代からずっと持っていたこの歌を沖縄の空の下で歌っているかもしれない。思い出したら口ずさんでいるような。そんな感じ。
・「一生の出会い」
それまでCoccoなんて歌手のことは全然知らなかったのに、たまたま見た音楽番組で、たまたまCoccoが出演していて、この曲を歌っていた。どんなもんだろうとたまたま試しに聴いたら、二度と頭から離れなくなった。この曲の歌詞について、解釈等は色々されているけど、そういうことは抜きにこの「Raining」という曲の、聴き心地の良さを体感して欲しい。少し夏のけだるさを感じさせるAメロBメロ、一気に開けるサビ、伸びやかで美しい声、それに秘められたCoccoの想い。もちろん歌詞世界も深く素晴らしく、考えても答はみつからないのだけれど夢か現か、想い出か、なんとなく幻想的な1番2番から、2番→3番の間の「今日みたく雨ならきっと泣けてた」というフレーズで一気にカメラのアングルの変わって、ズームアウトするあの感じ、音楽面においても、文学面においても、Coccoの才能は凄いとしか言いようがない。この曲がきっかけでCoccoのファンになり、彼女の引退までを見届けることが出来た。
この4年間、Coccoに与えられたものは少なくない。あの時にこの曲に出会うことが出来て、本当に良かったと思う。
・「これぞCoccoカタルシス」
握り締めたはさみでおさげを切ったけれど、まだ足りなかったから腕も切った……。表題作のそんなショッキングな詩の内容に、まずはドキリとさせられるだろう。怖い、と思うかもしれない。しかしただ怖いだけではないのがこの曲の名曲と呼ばれるゆえんである。生きていれば辛いことや苦しいことがある。そうして人の心は傷が増えていく。
でもそこで諦めないで生を繋ぐ、というよりもっと積極的に生を自ら望んで生きること。人生と向き合うこと。そういう強さがこの曲にはあると思う。さわやかでありながらたまらない痛々しさを内包した曲調に合わせて、自分の心の硬化した部分から涙があふれるに違いない。また、激しくシャウトするカップリング曲「裸体」もオススメ。
・「絶え間ない雨と悲しみの果てに」
私がこの曲を知ったのは、気乗りしない部活の打ち上げで、カラオケに行った時のことでした。先輩が歌ったRaining。歌詞の内容が、とても恐ろしいのに温かくて、気が付けば、何度も頭の中でリピートしていました。
「それはとても晴れた日で…」私の心を満たすRainは、こっこの歌声に乗ってやって来ました。消したい過去に、嫌いな私、いつまでも続く悲しみの果てに何があるのか…痛い程優しく、彼女は私の心を抉ってくれました。どうか皆さんの下に、この歌声が届けばいいです。
・「こっこの原点」
彼女が15歳の時からもっている曲だというRaining。大ヒットしたナンバーです。曲調そのものはなかなか穏やかですが歌詞はCocco独得の味がでています。Coccoの”こっこ”である原点ともいえる曲だとも思うのでこの曲抜きでCoccoを理解することは出来ないでしょう☆初期傑作の1曲ですので是非聴いてみてください。
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