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▼デスとポップと白い犬:セレクト商品

Calculating InfinityCalculating Infinity (詳細)
The Dillinger Escape Plan(アーティスト)

「FREEJAZZ,FUSHON??ケイオス!!!!」「これは…!」


Jane DoeJane Doe (詳細)
Converge(アーティスト)

「カオティック」「ごめんなさい」「この作品の凄さは、もはや神の領域!?」「圧倒的」「悪の因子!」


The Last Temptation of ReidThe Last Temptation of Reid (詳細)
Lard(アーティスト), Jello Biafra(アーティスト), Ministry(アーティスト)

「史上最凶のタッグ」「もうバンド名からしていかがわしさ満載」


Now Is the Time!Now Is the Time! (詳細)
Polysics(アーティスト)

「ポリの集大成。」「must listen or die !!!!!」「メロディがしっかりしてます」「I my me mine」「ええのう」


The Land of Rape and HoneyThe Land of Rape and Honey (詳細)
Ministry(アーティスト)

「正に地獄的快楽。」「このアルバムからインダストリアルメタルの歴史が始まった」「私はここまで。」「攻撃し続ける音」「AL METALの本質」


HoleHole (詳細)
Scraping Foetus off the Wheel(アーティスト)

「いまだその凄さは薄れず。」「いよいよ再発です。」「フィータスの傑作の復活。」「先端にして原点」「唐突な衝撃」


FlowFlow (詳細)
Foetus(アーティスト)

「ジャズ好き」「キングオブインダストリアルの名に相応しい傑作」「そろそろなんか出してほしい」


Song and LegendSong and Legend (詳細)
Sex Gang Children(アーティスト)

「これじゃなき」「ポジパン」


Southern Death CultSouthern Death Cult (詳細)
Southern Death Cult(アーティスト)

「荒削りなところが、またいい」


あぶらだこあぶらだこ (詳細)
あぶらだこ(アーティスト)

「なんといっても、メジャー第一弾」「衝撃のデビュー作」「原点」「通称木盤」「朝靄」


虫(紙)虫(紙) (詳細)
ザ・スターリン(アーティスト)

「走る言葉・走るビート・走るギター」「ザ・スターリン入門にはこれ」「大名盤」「問答無用!」「正直・・・物足りなかった・・・」


ハウ・マッチ・ロンガーハウ・マッチ・ロンガー (詳細)
ポップ・グループ(アーティスト)

「ファンク!ファンク!ファンク!」「怒りの咆哮」「衝撃的な「事件」である」「紙ジャケの再販は」「衝撃とアジテート②」


▼クチコミ情報

Calculating Infinity

・「FREEJAZZ,FUSHON??ケイオス!!!!
これはヤバイ!明らかに最近のニュースクールハードコアと言われている物とは一線を画す!音の作り、曲構成も極めて複雑。めまぐるしく変化するリズム、超高速ドラム、絶叫ヴォーカル、ジャズやヒュージョンの要素、超絶的な演奏能力、それなのに曲の完成度は最高!ハードコアシーンにありがちなマッチョイズムは感じられず、インテリな雰囲気もある。THE LOCUSTと並び最近のエクストリームミュージックの中でも異才を放っている。最高!

・「これは…!
カオティックコアの前一任者の一つとして知られる『デリンジャー・エスケイプ・プラン』!はっきり言ってメチャクチャかっこいい!

この超絶変態ぶりな演奏はプログレに色濃く精通してるっぽい。

ヘッドフォンをかけて部屋の電気を消して聴けば、首振る事間違いなしです!



ただ、欲を言えばヴォーカルでしょうか。演奏のクォリティーの高さに比べて明らかに普通の叫び声な上、一本調子でつまらない。

その点マイク・パットンが参加しているEPの方が個人的に好きですね。

Calculating Infinity (詳細)

Jane Doe

・「カオティック
カオティックハードコアの最高峰。Convergeのサードアルバムにして最高傑作に上げる人が多数いる、至高の名作。激情と狂乱と叙情とメロディーが一体になって一つの世界を作り上げている。狂気に彩られた、美の世界をたっぷりと堪能できます。絶叫するボーカル、重厚な刻むリフ。ニュースクール好きなら必聴ですね

・「ごめんなさい
今までハードコア馬鹿にしてました。しかしこのアルバムは間違いなく超名盤です。全体を通して尋常じゃない感情の高まりを感じます。しかしそれだけではなく不思議と聞きやすく(とは言っても万人には勧められませんが…)ハードコア初心者の僕でも惹き付けられるように最後まで聞き入ってしまいました。皆さんが絶賛されてるのも納得。興味ある方は是非。

・「この作品の凄さは、もはや神の領域!?
このConvergeというバンドはアンダーグラウンド界の神様と言う話をちらほら耳にするので、Convergeがいかに凄いバンドなのか聴きたくなったのです。それで、Convergeを聴いてきた皆さんが、名盤中の名盤と呼ぶJane Doeを聴こうと思いました。で、このJane Doeを全部通して聴いた最初の感想は、ボーカルのもはや人間とは思えない金切り声にも近い叫び、そして楽器隊の尋常じゃない演奏力に圧倒されました。いやぁ噂通りの半端じゃない演奏力のあるバンドだなと思いました。しかし、どうも私の好みの音楽ではないなと最初聴いたときは思いました。だけど、繰り返して、繰り返して聴くうちに、その作品の良さに気付きました、それで、気付いてみれば、毎日のように何回も何回もリピートして聴いている自分がいました。そして、毎回この作品を全曲通して聴いた後には、感激しているのです。私は思いました、本当の名盤とは、このような作品のことをいうのだと。お勧めの曲は全部なのですが、その中でも、最後の曲Jane Doeはもはや音楽の域を超えた芸術だと思います。しかし、この一曲を聴いただけだと本当の良さが分からないと思うので、全曲通して聴くことをお勧めします。

・「圧倒的
エクストリームなロックを語る上では外せないバンドConvergeの最高傑作。タイトルのJane Doeは氏名の分からない女性の当事者(訴訟上で)の意味です。ちなみに男性の場合はJhon Doeです。

いまさら語る事も無いですが、この音の存在感は尋常では無いことは間違い無いです。テーマが「絶望」なのも納得。ボーカルのシャウトにも並々ならぬ凄みを感じます。ハードコアというジャンルではありますが、激しさだけでなく美しささえも纏っています。

Isisのボーカルも言っていましたが、Convergeはハードコアの歴史を踏まえつつ、シーンそのものを前進させているバンド。このようなバンドは貴重な存在だと思います。この歴史的な一枚をぜひ聞いてみてください。ヘヴィな音が好みな人は必聴です。

・「悪の因子!
カオティックハードコアという言葉が出た時によく例として挙げられるバンド。ボストン出身。当時はハイスタ、nofxなどfat系のメロコアばっかり聴いていた僕に悪の因子を植え付けた(笑)激作。初めて聴いたときは、ギターがピロピロいっててドラムがズダズダしててボーカルはわめき散らしいて何ともまあ、大変そうだなあ・・・。何じゃこりゃ??ってなった。それとともに聴いてるだけで喉が痛くなった。2回目に通して聴くと、凄いカッコイイじゃないの!という感想に変わっていました。ハマった。しょっぱな#1Concubineから狂気/狂喜の世界に引きずり込まれることは必至。#2Fault and Fractureへのつながりも実に滑らか。#3Distance and Meaningの冒頭のスッタカスッタカいうドラムは何だかとっても耳に気持ち良いです。カオティックカオティックと言われているけど、僕にとっては結構キャッチーなサウンドに思えたりします。展開も目まぐるしく変移していくけど、まるで不自然さは感じません。これによって僕を含めその後の音楽観を変えられた人は多いでしょうね。聞いてみてすぐに気に入り、早速クラスに布教したが、最初に貸した人に返してもらうとき、眉をひそめながら渡されたので、以降の布教を絶った記憶がある。タイトル名の「jane doe」は法律用語で、訴訟当事者の本名が不明または伏せている女性に用いる仮名だということは最近たまたま英和辞書を引いて知った。

Jane Doe (詳細)

The Last Temptation of Reid

・「史上最凶のタッグ
稀代のヴォーカリスト、ジェロ・ビアフラがミニストリーと組んで世の中に送り出した必殺のファースト・アルバム。速く、重く、硬く、激しく。インダストリアル・メタル・ビートに、ビアフラの煽動的な歌声が乗っているのだから、破壊力は推して知るべし。1曲目の「Forkboy」からブッ飛ばされる。歌詞の面でも、ビアフラの舌鉾はますます鋭さを増し、インチキなテレビ宗教やリビアのカダフィ大佐、全米ライフル協会会長で、名優と名高いチャールトン・ヘストンなどが吊し上げをくらっている。

・「もうバンド名からしていかがわしさ満載
1990年5月シカゴで録音。全身批評精神満載のミニストリーのアル・ジュールゲンセンと元デッド・ケネディーズのジェロ・ビアフラを中心とするプロジェクト、ラード。バンド名からして『ブタの脂』だし、ジャケットのメンバーの頭部は昆虫だし(特にビアフラはハエ!!)とまずもってパンクである。

でも良く聴くと演奏も旨い。いかがわしさを聴くバンドの饒舌な一枚だ。

The Last Temptation of Reid (詳細)

Now Is the Time!

・「ポリの集大成。
昨今のニューウェーブ・リヴァイバルの影響からか、ポリに対する注目度、期待度が大きくなっている。US,UKでレコーディングし、元ギャングオブフォーのアンディ・ギルがプロデュースを手がける曲があったりする。そういった状況を踏まえると、やっと時代がポリに追いついた、というか、ポリの時代がやっときたと言えば良いのか。全曲、素晴らしい楽曲で記号っぽい、暗号のようなロックを展開している。ずっと、彼らを敬遠してた人はこの機会に是非聴いてみて下さい。日本人は、ヘウ゛ィなロックやメロコア系パンクが好みらしいが、そろそろ、こういう音楽にも手を出してほしいです。日本のロックも凄いんだぞ!っていえる作品です。今、日本で一番独創性と攻撃力があるアルバムです。

・「must listen or die !!!!!
ってなかんじで最高に気持ちいいポリシックスの最新アルバム!!!!!

カイザー・チーフスのUKアリーナ・ツアー(!!!)のフロントアクトも決定の、勢いを感じさせます!

ハヤシのぶち切れも、KAYOの声の可愛さも、勿論安心のポリ印!!!今回はそれに加えて、全体的に迷いがなくなった感じで、自信を持って、しかも聴いている側を置いてきぼりにしないで一緒に楽しくなれちゃう作品になっていると感じました。ニューウェイブだからなどといって聴かず嫌いしてたら大損の名盤!!!これを聴いてはまった人はベスト盤を聴いてみましょう!!!

・「メロディがしっかりしてます
このアルバムはかなりメロディラインがしっかりしています。ニューウェーブはとっつきにくい…と思っている人でも充分に楽しめます。I my me mineやBaby BIAS、Boy's Headなんかは特に親しみ易いメロディでかつテンポとハーモニーもこれまで通りの「ポリ風味」を存分に発揮しています。

・「I my me mine
日本より海外での評価が高い日本のバンド。現在「ストロングマシーン2号」がかっこいいラジオ体操で使用している曲「I my me mine」が収録されているPOLYSICSの渾身の一枚。すべての曲が完成度を増し、より高いレベルに昇華したPOLYSICSの音楽を聴かないわけにはいかない。

・「ええのう
活気に満ち溢れていますなあ〜全体的にこれはこのバンドのどのアルバムにも言える事なんだけれども最初から最後まで通して常にハイテンション&クレイジーそれに初期のワンパターンな感じの頃(失礼)よりも楽曲が非常にバリエーションに富んでおりますなほんと飽きが来ないですな

このバンドは年々進化し続けておる^^(初期のころが最強とかぬかす輩もおるが確実にこのバンドは昔よりも良くなっている^^)それは次作「KARATE HOUSE」でも証明されておりますがな

まあ、いろいろ書いたけれどもこのアルバムは「かっこいい!!」

Now Is the Time! (詳細)

The Land of Rape and Honey

・「正に地獄的快楽。
今やドラッグ所持&スラッシュ・メタルの帝王と化してしまった彼ら。AL JOURZENSEN(HYPO LUXA)とPAUL BAKER(HERMES PAN)。このアルバムの頃の様な創作意欲と刺激、衝撃は現在の彼らには感じられなくなってしまいましたね。このアルバムは初期からエレポップ→ジャンク・ファンクへとスタイルを進化させていった彼らが最初にたどり着いた場所。通算3枚目のアルバムです。カオスと暴力に彩られた限りなく不毛な、まるで世紀末の情景を切り取ったかの様な凄まじいエレクトロニック・ノイズと暴力的な激し過ぎるギターが迫り来る狂気混沌に満たされた、強迫観念に裏打ちされた悪夢の様な世界でありました。アルバム全曲、息つく暇も無い程のスピード(スラッシュ・メタルのそれとは異質の)で迫るジャンク音塊は衝撃以外の何が残るでしょうか?ところが彼らは、それらの、ともすれば垂れ流しになってしまいがちなサウンドを緻密ちよい感性を媒介とした音響構築でもって表現し、情緒のかけらも無い、草木の一本も生えていない不毛な、しかしながら明らかに人間の血の通った世界を形成しています。今聴いても凄まじいインパクトと恐怖さえ感じさせる作品です。もの凄い世界がここにあります。

・「このアルバムからインダストリアルメタルの歴史が始まった
前作でエレクトリックボディビートを極めてみせたミニストリーだが、今作からはベーシストのポールパーカーが加入、さらなる変化を遂げおそろしく凶暴なサウンドを作り出してみせた。

アルバム前半曲ではKILLING JOKEを彷彿とさせるザクザクとしたギターサウンドを大胆に導入。図太く、マシンガンのような連射を

繰り出すビート、荒々しいヴォーカルと相まってすさまじく暴力的で荒涼としたサウンドを聴かせてくれる。特に「STIGMATA」の破壊力は絶大で、後にメタル/ハードコアバンドのSODにカバーされることになった。

中盤では前作のエレクトリックボディビート路線の楽曲に妖しさと狂気を加えて発展させたような楽曲を披露。

後半ではビートが速度を増し、焦燥感と疾走感で一気に駆け抜ける。

次作以降のスラッシュメタル的サウンドももちろんいいのだが、私的には今作での無駄のないサウンド、溢れる狂気の方が好きだ。まさにオルタナティブな作品と言い切れる大傑作。

・「私はここまで。
ギターが導入された3rd。次作以降の決定的な違いはギターが他のサンプリングSEとほぼ同等な位置にあり、メタル臭が殆どしないということである。アルはキリング・ジョークの追っかけだった事を吹聴しているようだが、次作以降のギターのフィーチャーのダサさ加減を聴くにつけ、「お前はジョーディーのギターをその耳で本当に聴いてたのか?」と問いたくなる。

・「攻撃し続ける音
1988年リリース。彼らの3rdアルバム。ひたすら攻撃的である。そしてこのインダスリアルな攻撃の核は、色々なシーンで再利用されていて、どきっとする。

狂気が全てに満ちあふれている。ここまで攻撃したいか、と言う感じでもある。ここまでの狂気とエネルギーを聴きたいのか、と自問もしてしまう。それでもある時はニュースの一つのシーンに、ある時はドラマの一場面に彼らのこの狂気は好んで用いられるという事実にも気がつく。そういう強い作品だ。

・「AL METALの本質
KILLING JOKEの曲名をサンプリングした(文字った)スタジオレコーディング2作目。(正確には3作目。)TWITCHの抜け切らなかったエレポップな感じはメタルギターとドラムに制圧・占拠され、ジャケットがものがたるようにノイズ音と暗雲立ちこめる黒社会な傑作と化した。

おそらく計算で。

中でも6.HIZBOLLAHなんかはRIO GRANDE BLOODまでの作品では類に無い唯一の曲調がある。凝った曲調にインダストリアルな音が重ねられ不気味な気持ち悪い声が聞こえてくる。音楽で恐怖と後味が悪い気持ちになったのはコレが初めて。それ程衝撃的なクセのある曲。またそこに快楽があるのかも。

余談だけれども、もし今(2006年)のレバノン情勢の、過激派ヒズボラの台頭を暗示していた、もしくは、何らかの形で世界を揺るがす事を予言していたのなら、ALはとんでもない人物であると同時に、何を見ていたのだろうと思わざるを得ない。

日本には絶対無い作品であり、平和ボケした脳ミソに刺激が欲しいならコレをオススメします。

長々と失礼しました。

The Land of Rape and Honey (詳細)

Hole

・「いまだその凄さは薄れず。
84年リリースの出世作。もう一曲目からハンマーで殴られたような衝撃が走る。「過激な音楽」というものは時代と共に色褪せるものだが、20年近く経ってもこの作品の衝撃度は時間に漂白されていない。所謂「インダストリアル系」の雛形的作品だが、後続のミニストリーら(PIGは除く)と決定的に違うのは良い意味で「ポップ」であり、

「引き出し」が多いというところである。リリース当時「ミュージック・マガジン」であの後に「アンジー事件」を起こす中村とうようもこの作品を評価していた事を思いだす。

・「いよいよ再発です。
ノイズとヒップホップ感覚を近未来的に料理して、圧倒的な速度で疾走するフィータス。政治的な題材もコラージュしながら、核心はそのフィータスの喉からほとばしるパッションです。高音と低音を無茶苦茶なスピードで使い分け、聴覚位相を完璧にはぐらかし、匿名性をかもしだす、ヴォーカルのオーラが半端ではありません。すべての汚物(異物のまちがいですが)を飲み込んで、倍加してぶちまける、PIL、ポップグループ、シアターオブヘイト、ア・サーテインレイシオ、23スキドゥ、ディスヒート、フライングリザーズ、ヴァージンプリュンズ、バウハウス、スージー&バンシーズ、TG,コイル、NWW、WH、クロックDVAと並ぶ私的には70年代末期、80年初頭のロック新たなる黎明期宣言ともいえる傑作です。

・「フィータスの傑作の復活。
言わずと知れたフィータスの名作、1984年リリースの「HOLE」が、デビッド・ボウイやハービー・ハンコックを手がけたスコット・ハルのリマスターにより復活する。インダストリアル・ロック、エレ・ボディ、テクノ・ポップ、ポスト・パンク、映画音楽までを制圧したフィータスの驚くべき音楽の復活(来襲)を素直に祝いたい。

・「先端にして原点
今でこそ、現代のインダストリアルに影響を与えたといえば、その凄さこそわかろうものだが、リアルタイムで聴いたわけでない自分でも、この作品発表当時の異端さというのは如実に感じ取れる。フランクザッパに影響を受けたと語る音楽性は、ゴチャゴチャとあらゆる音を適当にぶち込んだような雑多性だ。

フィータスの作品としてはロック色が一番強く、ガチャガチャしている印象を受ける。

下品でユーモラスな声は、その存在自体がブラックジョークのようなものだ。濃密で極端すぎる音楽性にそった、狂気を宿した武器だ。

また、不思議とメロディー自体は一般受けこそしなさそうだが、しっかりと整えられていて、この手の音楽としてはポップだとも言える。

非常に精密で乱雑、野蛮で暴力的な高!質!の楽曲郡は、当時から現在に至るまで原点であり先端であり続けている。個人的なことだが、今だ、この作品を越えるインダストリアルに出会ったことはない。

・「唐突な衝撃
最初の一音からしてすでに登り詰めている。突然繰り出された左フックのような面白いバックの音作り、オルタネイテイヴというには余りにアピールする内容に当時は驚いた。計算で更に加速する野蛮、やはり80年代のフィータスは格別だ。後の作品が、理詰めになって失速していったのに比べ、ここにある制御しきれないダイナミズムは、現在でも全く魅力を失っていない。これを経験しなければ何も始まらない彼の代表作。現在のオルタナの全ての要素は既にここにあるといえる。

Hole (詳細)

Flow

・「ジャズ好き
オーストラリアで孤高の活動を続けるFOETUSの7thアルバムです。宅録、常にインディーズ・レーベルからの発売など売れることなど年頭に無く、20年以上前から自らの道に他の者はいないという活動を続けているFOETUSですが、最近は宅録機材の性能も上がり、DTMなどが一般的になってきたということもあり、音の迫力がケタ違いに上がってます。ようやくFOETUSが望んでいた時代になってきたのかも知れません。

今回は彼らしいミクスチャー音楽でありながらも、恐らく彼が大好きであるジャズ方面に特化してます。今までの作品でもジャズっぽい楽曲は多数ありましたし、弟子であるPIGの作品からもジャズっぽさを感じ取ることが出来ましたが、今回はそれに特化したことにより非常にまとまった仕上がりになってます。ジャズ的な楽曲を中心にビッグビートの要素の強い1.や往年のハリウッド映画の音楽を思わせる6.、キャッチーなサビの8.など、素直にカッコ良い曲が多いです。FOETUSの作品で1,2を争う傑作ではないでしょうか。

・「キングオブインダストリアルの名に相応しい傑作
ジャズ的要素の強まったフィータスの最新作。機材の進化による音圧にふりまわされることなく、既存の方法論と挑戦を両立させています。さすがに全盛期ほどの凶悪性はなくなったものの、今だに強烈なフィータスのヴォーカルは1曲目から十分堪能できます。特にその1曲目は、新たなインダストリアルメタルの名曲にもなろう強烈なナンバー。

また、#11Kreibabeは前作slungを越える大作。いくら年を取ろうと、いくら厳しい生活をしいられようと、孤高のままインダストリアルに挑戦しつづけるフィータス。衰えを知らぬテンション、音楽への探求心には脱帽です。

・「そろそろなんか出してほしい
近年映画音楽みたいな音源連発しておりますがやはりフィータスの作る音楽はわけがわからん。そこが素敵。前作にくらべスタイリッシュになっております。カレの音はモテる感じがしますね。

Flow (詳細)

Song and Legend

・「これじゃなき
やっと再発されました。この中の曲はほとんど他のアルバムで聞けたのですが、やっぱりこれじゃなきゃダメなんです。この曲順、ジャケでなければ。持っていたアナログ盤をつい手放してしまって、その大切さに気付いた時はもう取り返しが付かず・・。この日をどれだけ待ったことか。ホント名盤です。でもAcoustic Versionはいらないかもです。

・「ポジパン
ポジティブ・パンクの超基本にして最高の名盤。ポジパンという言葉に反応する人は全員聴くべし。

Song and Legend (詳細)

Southern Death Cult

・「荒削りなところが、またいい
今は、バンド名をTHE CULTに短縮して今現在、活動してるのか、していないのかは、よく知らないけど、SOUTHERN DEATH CULTとしての最初で最後のアルバム。THE CULTに襲名して、リック・ルービンに出会ってからは、完全にハードロックになってしまったけど、このアルバムは、その片鱗さえ見えない。日本には、ポジティヴ・パンクの雄として紹介されたが、荒削りなサウンドと歌唱力抜群のイアンのボーカルがなかなかいい。THE CULTになってからの1stアルバム”DREAM TIME”は最高だけど、そこに到達するまでの荒々しいところが、また違った良さがある。

Southern Death Cult (詳細)

あぶらだこ

・「なんといっても、メジャー第一弾
 初めてあぶらだこを知った人は、これが聞きやすいのではないでしょうか?

 曲のほうは、相当吟味されていますので、どれを聴いても、楽しめます。

 そこで、さらに知りたいと思う方は「青盤」に行ってみてください。

 いまだにライブで「木盤」の曲が流れるとみんな暴れます。どう見てもライブにいるのは30代の人間ばかりですが、みんなが暴れます。  つまり、それほどいい曲を並べています。これが「ベスト」という人も多いです。

 まずは触れてみてください。少しでもあぶらだこファンが増えるといいなと思ってます

・「衝撃のデビュー作
 日本のパンクバンドの中でこれほど文字通り孤高という言葉が似つかわしい存在もないだろう。とにかく1曲目から圧倒される。激しいリズム・チェンジ、ノイジーなギターをバックに哲学的な詩を絶叫するヴォーカル。このアルバムは特に現ルインズの天才ドラマー、吉田達也が在籍時の文字通りの強力盤で、おそらく彼がこのグループの基本的なサウンドを作り上げたのではないか?変幻自在にたたき出す彼のドラミングは本当に天才的。特に生きた午後の中間部の鮮やかなテンポ・チェンジは見事としかいいようがない。楽曲もとにかく粒が揃っているし、構成も完璧。個人的には最も愛聴したアルバム。

・「原点
ルインズの超絶変拍子ドラマー吉田達也をゲストに迎え、遂にあぶらだこはその異形にして究極のロックバンドとしての全貌を現す。ROW HIDE、生きた午後、BUY、PARANOIA、翌日。1stにして、代表曲を多数収録した今作を最高傑作とする声も少なくない。ここから『亀盤』までの三枚はロックが好きな人全てにぜひ聴いてほしい。

・「通称木盤
気持ち悪いけど僕は大好きです。

・「朝靄
 我が母校では秋になると、午前0時に山奥に放り出され、40キロ強の道程を走って学校まで戻ってくると言う過酷なマラソン大会(強歩大会)が行われている。僕はこの日のために好きな曲やアルバムを6時間分カセットに収め、走りながら聴いていた(iPodに興味がなかった)。

 真っ暗闇からスタートしたランナーの口数は徐々に減り、中盤に差し掛かると誰もが顔を歪ませ、苦言を呈した。僕もその中の一人だった。しかし、そのどうしようもない苦しみの領域を超えた時、よく分からないけれどまるで悟りを開いたかの様に、妙に感情がフラットになる瞬間がやってきた。静寂の中、生き物の声が素直に心の中に入ってくる、あの優しい気持ち。



 それは、朝になる瞬間だった。 そしてそれこそがあぶらだこの名曲、「翌日」なのだと分かった。



 苦痛の終焉、耳に流れてきたのはこのアルバムだった。ここに収められている全ての曲は、日本の自然の夜明けと鋭く同調し、「PARANOIA」という曲は、夜と朝の境目に訪れる虚ろな気持ちと明け方の森に感じられる冷たく壮大な空気を鮮明に描き出した。そして、「翌日」のベース音が鳴った瞬間、僕は闇を忘れ、この曲の展開と共に、僕の認識する全世界が朝になっていった。その時初めて、僕はこの曲の本当の意味を分かった気がした。

 「変拍子」で有名な彼らだけれど、彼らが伝えたいのはそんな小さい技術のひけらかしなんかじゃない。彼らは、日本人が感じられる繊細な味わい、葉の囁く音、夜を食べていく森、そんな美しさを素直に表現しているバンドなんだと思う。

 どこをとっても唯一無二で、一聴すると奇っ怪きわまりないのに、やがて自然に身体に入ってくる様になる音楽。なおかつ暴れられるので、これの名盤ぶりには困ってしまった。

あぶらだこ (詳細)

虫(紙)

・「走る言葉・走るビート・走るギター
完璧なリマスター盤。旧版CDでは、「あれ、オリジナルのアナログって、こんなに痩せた音だっけ???」と感じたものだが、今回の復刻は素晴らしい音質。発表当時の勢いを真空パックしたような凄まじい音圧を再現してくれた。元来から大音量で聴かれるべき名盤だが、ぜひとも、大型の装置で派手にならして欲しい。

ボーナストラックも、当時の熱狂が伝わるおいしい音源である。丸尾画伯のピクチャー盤仕様も再現されてるし、全国のパンク人民諸君よ、要「買い直し」だよ!

・「ザ・スターリン入門にはこれ
ザ・スターリンを感じたいなら、これと『STOP JAP NAKED』でしばらくOK!満足するてしょう。他は癖があるので覚悟して下さい。

・「大名盤
一曲目から最後までテンションを保ったまま一気に聴かせてくれる。RAZORS EDGHのボーカルの人がこの作品を聴いて「今まであった何かがぶっ壊れて、新しく何かに火がついた」とみたいなことをいっていた。はっきりいってこの作品では歌詞の意味などはどうでもいいと思わせてくれる。衝動のみに駆られて走っていくような音と言葉。パンクはくだらないと思ってる人は一聴の価値アリ。パンクに対しての見方が変わります。世界でもけっこう知名度の高い大名盤です。

・「問答無用!
スターリンの最高傑作といわれるアルバムです。疾走感・内向的な捻り、彼らの84年当時の勢いが現在聞いても伝わってきます。このアルバムを聞いたD・ケネディーズのビアフラが絶賛し、後の自身のオムニバスアルバムにスターリンを参加させるきっかけとなりました。(これって本当に当時では考えれらないくらいすごいことだったんですハイ)当時、出禁だらけでまともにライブすらできなかった彼らのエネルギーがこのアルバムにこめられいたのかもしれません。

・「正直・・・物足りなかった・・・
私の中ではスターリンは「TRASH」と「STOP JAP」。どうも「虫」でミチロウの歌詞に限界を感じてしまう。メジャーともなれば直接的な表現には限界があるのは理解できるのだが勢いが感じられずになにか物足りない気持ちなりました。「STOP JAP」では大幅に歌詞を変えているのだが、変えた事によりスターリンの魅力がまた増したと感じたのですがこのアルバムはミチロウがコンセプトを変えたと発言しているのも頷ける。このアルバムをスターリンのベストに挙げるファンが多いですが。個人の好みという事で意気阻喪。INUの名曲「メシ喰うな」へのアンサー「ワルシャワの幻想」は「爆裂都市」でも歌っていた「虫」の中で一番好きな曲です。

虫(紙) (詳細)

ハウ・マッチ・ロンガー

・「ファンク!ファンク!ファンク!
このアルバムを始めて聞いたときの衝撃を今でも忘れません。インディーズ盛んなりし80'UKでJoy DivisionとPop Groupは衝撃的でした。平均年齢19歳の純粋な精神が大人の穢れた世界に爆弾を落とすアルバムです。怒りに充ちたこのアルバムはSex Pistolsの

・「怒りの咆哮
 80年に発表されたポップ・グループの傑作2ndにマーク・スチュワートがリマスタリングを施した再発盤。これは一生に一度出会えるかどうかの全身鳥肌ものの作品です。ファンク色の強いうねるようなリズムを生み出す超重低音のベースと適格なドラム、鋭く且つ刺々しいカッティングを繰り出す2本のギター、そしてマーク・スチュワートのがなり声。彼らの作りだす音はまさに怒りの咆哮。それは、聴き手に計り知れないほどの強烈なエネルギー=衝撃となって襲いかかってきます。心底から震えました。

・「衝撃的な「事件」である
前作で爆発した衝動は少し抑えられ、代わりにテク不足のため未消化だったポップセンスが融合。メッセージもノイズもファンクもパンクもダブも巻きこんだ異形のポップアルバムが仕上がっている。にもかかわらず前作以上に息もつかせぬテンションでたたみかける楽曲はやはり彼らの演奏力の向上によるものだろうか。とにかく完成度にかけては前作「Y最後の警告」を完全に圧倒している。ポストパンクだとか、元祖オルタナというより、このアルバムは一つのロック史における衝撃的な「事件」である。

・「紙ジャケの再販は
どうなってるのか!?再販希望!!お願いします!!

・「衝撃とアジテート②
英国ブリストルから生まれた音楽の奇跡、サウンド・テロリスト集団の1980年にリリースされたセカンド・アルバムです。前作「Y」の延長線上にありながら、衝撃性はこちらのほうがあるのではないかなあ。曲のメロディというメロディを完全にブチ壊し、すでにアジーテーションだけが目的となったかの様なとなった凄まじいヴォーカル、相も変わらずの強烈なメッセージ性、そしてファンク・ビートはさらに威力を増し、ひたすらに破滅に向かって突き進む様は、圧巻の一言に尽きます。破壊と再構築を繰り返すというダブの手法を取り入れた革新的サウンドは、衝撃度という意味では前作を上回るものとなっていますが、こちらの方が評価が低いのはなぜだろうか。やっぱ多少なりとも前作にはポピュラリティみたい!なものが感じられたけど、今作にはほとんど感じられないからでしょうか。このアルバムの後にリリースされたライヴ・テイクなどを収めた未発表曲集「We Are Time」を最後にバンドは短いキャリアを終え、ヴォーカリストのMark StewartはUKダブの大物リミキサー、Adrian Sherwoodの「On-u Sound」と組み「Tackhead」のメンバーと「Mafia」名義で激しいアジテーションを続行、Gareth SagerはティーンエイジャーのヴォーカリストNeneh Cherryとともに「Rip Rig & Panic」でホワイト・ファンクを突き詰めていくこととなります。このバンドの凄さは後のバンド達に大きな影響を与え、「Fugazi」「Rage Against The Machine」あたりに息づいているのではないかと思います。あくまでも姿勢がですが。

ハウ・マッチ・ロンガー (詳細)
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