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▼来日実況録音盤・70年代(四):セレクト商品

at 武道館(紙ジャケット仕様)at 武道館(紙ジャケット仕様) (詳細)
チープ・トリック(アーティスト)

「また、はまってしまいました」「このアルバムでブレイク!」


ライヴ・トーキョー1978ライヴ・トーキョー1978 (詳細)
Ian Gillan(アーティスト)


ザ・グレイト・トーキョー・ミーティング(紙)ザ・グレイト・トーキョー・ミーティング(紙) (詳細)
ザ・グレイト・ジャズ・トリオ(アーティスト)

「ピアノ・トリオの隠れた名盤でしょう」


Close Encounters to the West CoastClose Encounters to the West Coast (詳細)
The Flying Burrito Brothers(アーティスト)

「来日公演です。」


Live in Japan (1978)Live in Japan (1978) (詳細)
Count Basie Orchestra(アーティスト)

「Big Band Jazz」


Live in Japan, Vol. 1: OpheliaLive in Japan, Vol. 1: Ophelia (詳細)
Art Pepper(アーティスト)


武道館武道館 (詳細)
ボブ・ディラン(アーティスト)

「原曲が聞きたい人はそれが入っているアルバムを聞けばいい」「一生もののライブアルバム」「ボブ・ディラン・日本初見参!」「忘れられない初公演」「人生は思い出作り」


蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ (詳細)
スコーピオンズ(アーティスト)

「高品質なライブアルバム!」「ジャーマンメタルの雄、渾身のライブ」「オリジナルジャケットで復活・・・素晴らしいライブインジャパン!!」「名ライブ!」「現代の日本人が失った「ワビサビ」を感じる名盤」


Tokyo LiveTokyo Live (詳細)
Al Green(アーティスト)


イン・ジ・イースト(紙ジャケット仕様)イン・ジ・イースト(紙ジャケット仕様) (詳細)
ジューダス・プリースト(アーティスト)

「ボーカルはアレだが」


カウンターポインツ~ライブ・イン・トーキョーカウンターポインツ~ライブ・イン・トーキョー (詳細)
マッコイ・タイナー(アーティスト), ロン・カーター(演奏), トニー・ウィリアムス(演奏)


ライブライブ (詳細)
オーティス・クレイ(アーティスト)


ライヴ・イン・ジャパン1978ライヴ・イン・ジャパン1978 (詳細)
エルヴィン・ジョーンズ(アーティスト)


ライヴ・イン・ジャパン1978 VOL.2ライヴ・イン・ジャパン1978 VOL.2 (詳細)
エルヴィン・ジョーンズ・ジャズ・マシーン(アーティスト)


MR.335ライヴ・イン・ジャパンMR.335ライヴ・イン・ジャパン (詳細)
ラリー・カールトン(アーティスト), グレッグ・マティソン(演奏), ニール・スチューベンハウス(演奏), ジョン・フェラーロ(演奏), ポリーニョ・ダ・コスタ(演奏)

「MR.335ライブ イン ジャパン」「これを聞かずにはラリーは語れません。」


ライヴ・イン・ジャパンライヴ・イン・ジャパン (詳細)
ジェフ・マルダー & エイモス・ギャレット(アーティスト), ジェフ・マルダー(アーティスト), エイモス・ギャレット(アーティスト)

「ライヴ・イン・ジャパン ‾ Geoff Muldaur & Amos Garett」「達人コンビによる心温まる国内ライヴ」


ライヴ・イン・トーキョー’79ライヴ・イン・トーキョー’79 (詳細)
トッド・ラングレン(アーティスト), ユートピア(アーティスト), ジョン・シーグラー(その他), ロジャー・パウエル(その他), ジョン・ウィルコックス(その他)


JAPANJAPAN (詳細)
ボブ・マーリー(アーティスト), ウェイラーズ(アーティスト)

「唯一の公認日本ライブアルバム」


Tokyo EncoreTokyo Encore (詳細)
Art Pepper(アーティスト)


In JapanIn Japan (詳細)
Hank Jones(アーティスト)


ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)(紙ジャケット仕様)ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)(紙ジャケット仕様) (詳細)
U.K.(アーティスト)

「TERRY BOZZIOが光る!」「ASIAへの予感」「ニホンジンミナサイコダヨ」「プログレシッブロックは変拍子が良い」「無人島にも持って行きたい。」


ベサメ・ムーチョ アート・ペッパー・ライブ・イン・トウキョウ’79ベサメ・ムーチョ アート・ペッパー・ライブ・イン・トウキョウ’79 (詳細)
アート・ペッパー(アーティスト), ジョージ・ケイブルス(演奏), トニー・デュマス(演奏), ビリー・ヒギンズ(演奏)

「日本発の隠れた大名盤」「日本発の隠れた大名盤」


The Complete O.V. Wright on Hi Records, Vol. 2: On StageThe Complete O.V. Wright on Hi Records, Vol. 2: On Stage (詳細)
O.V. Wright(アーティスト)

「O.V.最期のソウルシンギング!」「VOL1と一緒に買いましょう。」


ジャスト・ワン・ナイト~エリック・クラプトン・ライヴ・アット武道館~ジャスト・ワン・ナイト~エリック・クラプトン・ライヴ・アット武道館~ (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト)


▼クチコミ情報

at 武道館(紙ジャケット仕様)

・「また、はまってしまいました
29年ぶりにチープトリックを聴いてみた。このCDと同様、偶然テレビでライブビデオを見たからだ。今聴いてもとてもいい!中学生の頃のように、ワクワクした。他のアルバムも買って聴いたけれど、やっぱり彼らの本領はライブなのではないか!?1STと2NDのいいとこ取りのような・・大好きなアルバムです。

・「このアルバムでブレイク!
日本で人気のあったチープトリックの、本国アメリカでの人気に火がつくきっかけとなったアルバム。チープトリック唯一・最高のライブアルバム!(DVDではライブも出てるけど)僕のお薦めの聴きどころは、エイント・ザット・ア・シェイム。後半のリック・ニールセンとロビン・サンダーのギター、トム・ピーターソンのベース、それとバン・E・カルロスのドラムと、順番に掛け合うソロのバトル。なかなかカッコいいです。甘い罠のバックで聞こえる、当時のファン、女の子のキャーキャー叫び声を聞くと、当時、ロビンとトムのルックスが如何に人気だったか、思い出す。でも、それだけじゃないのが、このバンド。このライブを聴けば、わかります。

at 武道館(紙ジャケット仕様) (詳細)

ザ・グレイト・トーキョー・ミーティング(紙)

・「ピアノ・トリオの隠れた名盤でしょう
 ハンク・ジョーンズ,ロン・カーター,トニー・ウィリアムスの,いわば初代グレイト・ジャズ・トリオによる演奏は,初期の「ヴィレッジ・ヴァンガード」でのライヴ盤に人気があるようだが,曲毎のまとまりや三者の緊密度からいって,本作が同トリオの最高傑作ではないかと思う。 ハンク・ジョーンズの流麗でメロディアスなピアノ・スタイルが最高に発揮されているし,バックではロン・カーターが着実に支え,トニー・ウィリアムスも叩きすぎず軽やかに歌っている。それぞれが持ち寄ったオリジナル曲も全て魅力的だ。 数あるピアノ・トリオの中で小生が密かに傑作として愛する1枚。

ザ・グレイト・トーキョー・ミーティング(紙) (詳細)

Close Encounters to the West Coast

・「来日公演です。
Airborne(75年名曲Northbound bus収録)のころのラインナップのうち、Gene ParsonsとJoe Scott Hillが抜けています。しかし、いい演奏を聴かせてくれますよ。メンバーは、Sneaky Pete Kleinow、Gib Guilbeau、Skip Battin、前述二人の代わりにGreg Harris、Ed Ponderが加入しています。78年5月14日、15日の公演を収録しているようです。LPの裏ジャケも再現してくれていて、日の丸鉢巻きに魚市場着物着用のスキップも拝めます(文字は小さくて読めませんが)。B.OwensのRollin' In My Sweet Baby's Armではバッティンのボーカル(バーズのころから持ち歌か)とともにゴキゲンなピートのペダルスティールほか、グレッグのバンジョーも軽快で楽しく(バンジョーは#9Six Days on the Roadでも炸裂します)、ノリノリです。もちろんブリトウ定番のDim Lights, Thick SmokeやHot Burrito#2も聴けます。中盤のコロラド、しっとり聴かせてくれます。最後は熱い会場の様子も感じられるようなTruck Drivin' Man。Truck Drivin' Manの中間のテンポ変わってスキップがボーカルとってメンバー紹介的歌詞を歌ったり、終わったと見せかけてまた始まり、メンバーの演奏大フィーチャーで最後の最後まで楽しませてくれます。ライブバンドですね。結構聞き所満載のアルバムです。メンバーの「アリガトー」アンコールの手拍子。きっとアンコールも楽しませてくれたんだろうなぁ...(収録されていませんが)このメンバーが好きな人には絶対おすすめ盤です。

Close Encounters to the West Coast (詳細)

Live in Japan (1978)

・「Big Band Jazz
日本人の聴衆の拍手は非常に『お行儀がよいものだ』。ジャズを教養のようにとらえているのかもしれないな。そんなことを考えてしまう。ビッグバンドってええのは運営するのにお金がかかる。これはかなりたいへんなことである。聞いていると余計なことは忘れて没入している自分がいる。一流のビッグバンドはかくあるべしということか。アンサンブル、ソロイストのテクレベル、リズムの安定感どれをとってもかなりなレベル。アレンジの妙味を味わうのがいいかも。ジャズは教養じゃなくてエンターテイメントだぜ、日本の悲劇はそこにある。         10点中8点

Live in Japan (1978) (詳細)

武道館

・「原曲が聞きたい人はそれが入っているアルバムを聞けばいい
最初は日本だけのオリジナル企画版だった。が、反響のよさに世界発売になったアルバム。そのくせアレンジは最悪だとか、どうも不評な意見しか聞かない。武道館という日本建物が有名になったのはビートルズが来日した際そこを使用したことで広まったが、このアルバムも日本の武道館を世界に知らしめた一枚。新旧の様々な曲が今までとはまったく違うアレンジで収録されているため、出だしじゃ分からないこともあるようで歌詞が分かるまでお客が静かだったりする。この会場にいた人たちにもかなりの衝撃だったのだろう。全身真っ白なスーツのディランのポスターがレコードには付いていたのだがCDには影も形も無い。ボブディランの初来日だったライブがこうしてアルバムとして形になっているのは、日本人として大変嬉しく思う。

・「一生もののライブアルバム
批評家たちが何を生み出したのでしょう?とは早川義男の言葉であるけれど、この名作を酷評する批評家など信用に足るものではないということは、聞けばわかる。確かにアレンジは曲そのものを変えてしまっているものも多く、名曲「I want you」などは、あの軽い独特のリズムから姿を一転させ、しっとりと静かに口ずさむようなバラードと化している。とは言え、一曲目のミスタータンバリンマンから「フォーエバーヤング」「時代は変わる」まで、余すことなくボブディランのエネルギーが直に伝わってくる。僕個人から言わせれば全てが名曲なので、とにかく聞いて欲しいですとしか言えません。けれど、これは紛う事なき名盤です。是非、いつか聞いて欲しい。

・「ボブ・ディラン・日本初見参!
1978年2月。その年の冬は、特に寒い冬だった。私は独り、夕闇が迫る夕暮の中を、大阪は枚方にある松下電気体育館へと、急いでいた。「もうすぐ、生のボブ・ディランに会える。」という気持ちで、胸がいっぱいになりながら・・・・・・どれくらい歩いただろうか、低いガードを潜り抜けた時。その建物が目に跳び込んで来た。

次の瞬間、もう私は客席に座っていた。どうした事か、その間の記憶は、私には無い。短かったのか、永かったのか解らない時間は過ぎ。突然、会場は、暗転した。舞台の上に人の気配がし、楽器を持つ音が聴こえる。なんの前触れも無く、インスツルメンタルが鳴り響く。曲名は超スローな「A Hard Rain's A-Gonna Fall」

ついに、ボブ・ディランの日本では初めてのコンサートが幕を揚げた。このアルバム「武道館」は、その臨場感を忠実に伝えるボブ・ディランのライヴ・アルバム史上、他に類を見ないたぐい稀な、最高の仕上りのアルバムである。

長いインスツルメンタルが鳴り響く中、思い出したようにボブ・ディランは現れ、思い出したように歌いだす。

いつもよりは、ゆっくりとしたメロディ・ラインの上を、いつもよりは、ゆっくりと噛みしめながら、さも言い含めるかのように詩を載せていく。まるで、未熟な日本のファンに、何かを諭すかのように。そして、アンコールの「時代は変る」までの二十数曲を、一気に歌い切った。

このアルバム「武道館」の中には、ボブ・ディランの代表的な楽曲が、ほとんど網羅されている。否、全て彼の代表曲である。何に付けても、このアルバム「武道館」は、ボブ・ディランのライヴ・アルバム史上、最高の作品である事に間違いは無い。

さあ、皆さん、ボブ・ディランを堪能して下さい。彼が、日本人に贈ってくれたこの最高のアルバムを!

追伸

私のただ唯一の心残りは、このアルバム「武道館」の中にあの日、あの大阪は枚方にある松下電気体育館で聴いた「One of Us Must Know (Sooner or Later)」が、楽曲として入っていなかった事です。

・「忘れられない初公演
 聴衆の拍手や歓声を押さえ気味に編集されたライブである。そのせいか音は、他のライブに比べて素晴らしくきれいである。

 日本初登場のディラン。私も前の夜は嬉しくて、睡眠不足のまま会場へ向かった(松下電器体育館)。登場したディランはまるでポップスター。でもそんなことでは驚かない。ディランに驚かされることは慣れている。(ストリート・リーガルが公演前に発売されていれば、全く驚かなかっただろう。)

 オープニングは、「ミスター・タンバリマン」。タンバリンの魔法で、みんなを連れて行くぞ!といったふうに始まる。(2)の「嵐からの隠れ場所」は一本調子で、オリジナルの方がずっといい。前半の秀逸は、素晴らしくアレンジされた「アイ・シャル・ビ・リリースト」そして「俺は行!ってしまうぞ」で前半は終了する。(にくいネ)

 後半は、あの名曲「風に吹かれて」で始まる。ラストは、自分にそして聴衆に対して、祈るような、「いつまでも若く」。アンコールに応じて、めった喋らないディランが「この曲は、自分にも大切だし、皆さんも同じでしょう」と言って「時代は変わる」で締めくくり、大歓声の中に彼は消えていく。

 場所は違うが私もこのライブの中にいた一人、けっして忘れられるものではない。後に酷評されたそうだが、しかし、これもディランの一面ではないだろうかと思う。 日本人が編集しただけあって、非常に丁寧なつくりである。このライブに物語性を感じるのは私だけだろうか。

・「人生は思い出作り
ディランの初来日時のLIVE盤である。録音はかなり綺麗だし、選曲はベスト・ヒッツと言っても良いものになっている。バンドの演奏そのものは言葉の通じない国でのLIVE故か、かなりショーに徹した感じののりで進められ、ディランの歌声には安定感がある。言い換えれば当時のサンダー・レヴューの海賊盤の中で聞かれるようなワイルドなうめき声や旋律崩しがない分上品に纏まりすぎているとも取れる。でも、実際に日本での演奏はこの記録が示す通りで忠実な実況録音であることに間違いはない。 いつもよりポップなディランであるが、初来日の思い出としては十分に玉手箱の魅力を携えたアルバムである。この時のトゥアーを実際に見に行った人にとっては、「タンブリン・マン」のイントロの涼しげなギターの響きだけでも遂に実物を見る機会が来たという感激を伴って聞けるものだろう。白く輝くスーツに身を包んだディランがステージに登場したとき、誰もが歓声を上げたくなる興奮があったはずである。キャリアーの中での重みはともかくも、日本のディラン・ファンにとっては掛替えのない一枚であろう。

武道館 (詳細)

蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ

・「高品質なライブアルバム!
当時学生の頃に購入したアナログ盤に対し、音楽誌の評価が星が3つであったように思う。それは”荒城の月”に賛否両論が集中しただけであり、今聴いてみると、彼らはまじめにこの曲の良さを引き出したアレンジをしており、マイナス面はやたら手拍子をしたがる観客ではないか!音源自体は当時としてはとびぬけて素晴らしく、演奏も実に質が高い。まるでサスペションの硬めなドイツ製のスポーツカーを彷彿させるライブであり、申し分のない出来栄えである。歴史的にも価値ある名盤をよくぞ再リリースしてくれたと感謝の気持ちで一杯! ハイドロック好きにはたまらないライブアルバムである。

・「ジャーマンメタルの雄、渾身のライブ
日本で記録されたライブ盤では1,2を争う出来のアルバムではないでしょか。発売当時アナログ盤で聞いていましたが、とにかく音質は抜群に良く、今またcd再発にあたりリマスターされ再登場。もう目の前でライブを聞いているかのような感覚になります。個人的には、この頃のスコピオンズが楽曲、演奏力共にずば抜けているように思います。皆さんに聞いて頂きたい逸品です。

・「オリジナルジャケットで復活・・・素晴らしいライブインジャパン!!
世界的に廃盤だったドイツが誇るハードロックバンド・スコーピオンズの「東京テープ」がオリジナルジャケットで甦りました!!(輸入盤は修正のモノを使用しているので注意!!)EMIに感謝します。1978年の初来日公演「中野サンプラザ」でのコンサートを収録・・・改めて聴くとこんなにカッコいいバンドだったんだと再認識させられました。70年代のスコーピオンズは、本当勢いがあって凄いですね。14曲目「スティームロックフィーバー」から15曲目「ダークレディ」の2連発は、もう最高です。このアルバムは日本の名曲「荒城の月」の演奏がクローズアップされ、特にも有名になりました・・・個人的には未だ馴染めませんが、ロックバンドのコンサートにおける歴史的価値はかなりあるでしょう。!!(コンサートに行っていた人は面くらったのでは・・・)ラストを飾る「ロボットマン」もいいなあ!!オリジナルでは4曲目に入る「ポーラナイツ」は収録時間の関係で、同時発売の「暴虐の蠍団」(凄いタイトル!!)にボーナスとして収録してますので御安心を。内フォトのアビーロードを意識したスナップは、本当微笑ましいですね。名盤!!!!

・「名ライブ!
ドイツを代表するハードロックバンドの、初期の名曲を収めた伝説のライブアルバムがこちら。曲間で聞かれるクラウス・マイネと観客とのやりとりには時代を感じさせるものがあるが、何よりも喉を痛める前のクラウスのヴォーカルは力強さと美しさの両方を兼ね備えた完璧なヴォーカルを聴かせてくれ、非常に魅力的である。

また、そのヴォーカルを支えるバック陣の演奏も皆素晴らしく、特にルドルフ・シェンカーの鋭いカッティングとウリ・ジョン・ロートの神の奏でる音色にも似たリードという、好対照な二本のギターによる演奏は素晴らしいの一言に尽きる。

それ故に全曲名演と言える程のクオリティの高さを備えているのだが、それらの中でも個人的には「荒城の月」が突出している。我々の感性を激しく揺さぶる叙情性を備えているこの曲は、特に必聴です。

・「現代の日本人が失った「ワビサビ」を感じる名盤
初期スコーピオンズは、あまりにも美しい声のクラウス・マイネとウリ・ロートの2人によって、現代の日本人以上に「ワビサビ」を表現していたバンドだったという印象があります。たとえこの来日公演で“荒城の月”が演奏されなかったにせよ、その印象に変わりはありません。この歴史的名盤で聴かれる数々の名曲は、1978年当時の日本人の耳にはとても衝撃的だったに違いないし、やはりサウンドメーカーとしてのウリ・ロートの存在が如何に重要だったかを再認識させてくれます。随所で聴かれる激しくも繊細で叙情的なギターフレーズは、彼のベストプレーの一つとして揺るぎないと思います。“Taken By Force”にボーナストラックとして収録された“Polar Nights”を加えれば真の完全版として聴けますから、今こそ、マティアス加入後とは全く異なるバンドであったということをこの名盤によって再確認してみたらよいと思います。

蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ (詳細)

イン・ジ・イースト(紙ジャケット仕様)

・「ボーカルはアレだが
世界制覇のきっかけとなった、いわずと知れた名盤。内容については既出盤のレビューを参考して頂くとして、紙ジャケ仕様について一筆。

発売当時のLP版を帯から封入物まで出来るだけ正確に表現しており、グッズの通販申込書(UK only)までが復刻されています!ウラ帯なんか見ると懐かしい!今までCD1枚でしたが、当時のLP+EP2枚組みに合わせて12cm+8cmのCD2枚組みへ変更されています。

担当者さんの熱意に脱帽!

イン・ジ・イースト(紙ジャケット仕様) (詳細)

MR.335ライヴ・イン・ジャパン

・「MR.335ライブ イン ジャパン
このアルバムはレコードで擦り切れるほど聞き込み、中古のLPが3枚ある位最高のライブアルバムです。多分ラリーのアルバムのなかでNO1でしょう!再発を強く希望します。

・「これを聞かずにはラリーは語れません。
「夜の彷徨」のナンバーを引っさげての来日ライブ。ワイルドで、はじけるようなサウンドがES335とメサブギのコンビでうなりますが、これは最高です。バンドのメンバーもすごい人ばかり、なぜ再販されないのでしょうか?

MR.335ライヴ・イン・ジャパン (詳細)

ライヴ・イン・ジャパン

・「ライヴ・イン・ジャパン ‾ Geoff Muldaur & Amos Garett
ウッドストック系の音楽が好きな人には心和む時が過ごせます。Bobby CharlesのSmall Town Talkはいつ聞いても良い曲です。バックは日本人のミュージシャン(kb:佐藤博、b:岡嶋善文)が付けていますが適度に弾いているので、エイモスとジェフのボーカル、ギターを堪能することができます。ライナーノーツによると、既発売のアルバムとダブらないように選曲されたようです。是非、残りの曲も入れたライブのフルバージョンCDの発売を期待したくなる程です。エイモスが歌う"Lazy Bones"の雰囲気が気にいった人には2004年発売の"AMOS GARRETT ACOUSTIC ALBUM"をお薦めします。

・「達人コンビによる心温まる国内ライヴ
今ほどはスレていない(?)観客の反応が何ともほのぼのとしていて良い1979年録音。ミュージシャンもリラックスして演奏を楽しんでいる粋な雰囲気が伝わってくる、アメリカン・ミュージックへの愛情あふれる秀作。

ジェフのヴォーカル、エイモスのギターとも唯一無二の個性を遺憾なく発揮しつつも、ぬくもりを感じさせる持ち味が素晴らしい。エイモスがリードをとる香港ブルース、レイジー・ボーンズもオールドタイミーな味わいが満喫できる。

ライヴ・イン・ジャパン (詳細)

JAPAN

・「唯一の公認日本ライブアルバム
1979年4月の日本公演から、中野サンプラザでのライブ。もともとTDKから発売されていて、音質はなかなかのもの。リタのメッセージも入っていたが、現発売盤は??臨場感もあり、バビロン・バイ・バスに比べても遜色がない。唯一残念なのは、観衆の手拍子がずれてる所がある程度。

全世界で、公式に発売してもらいたい一枚。ファン必携。

JAPAN (詳細)

ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)(紙ジャケット仕様)

・「TERRY BOZZIOが光る!
MISSING PERSONS結成のため、J.WETTONのASIA加入の誘いを断ったとされるTERRYだが、この作品での“叩き”は強烈!ブレッカーズのライヴ、ザッパ時代も当然凄いが、3人だからこそやってやらなくちゃというような気合の入り方。加えて、UK1枚目の曲での演奏は、B.BRUFORDとは全く異なる呼吸というか、上半身を前後に大きく動かしながら叩いている姿が目に浮かぶようなTERRY自身の空間の解釈が伝わってきて、昔は入手困難だった1枚目より先にこれを聞いていた私は、1枚目を聴いてもこっちのほうが全然いいじゃんって感じでした。A.HOLDSWORTHが脱退したことでかえってバンドにスペースができて「暴れる」ことができたのが良かったのかな…。プログレだけど、ポップで聴きやすい作品。ただし、E.JOBSON、J.WETTONも凄いけどTERRYのプレイに度肝を抜かすこと請け合い!ドラマー諸君は必ず聴いてみてほしい作品。

・「ASIAへの予感
今となっては奇跡的な顔ぶれのJOBSON, WETTON, BOZZIOによる、 トリオでの来日公演時のこのライヴ盤。 編集も非常に上手くなされていて、古臭さをまったく感じさせません。 時代的にはプログレはもはや終焉を迎えつつあったのに、 このステージ上での高品質な彼等の熱演はいったい何だったのだろうと、 今更ながらもったいなさを感じます。 まさかこの約3年後に、 あのASIAが世界中を驚愕させるとは当時誰も予測できなかったでしょう。 ただしこのライヴ盤を聴く限り、結果論ではありますが、 それも充分に予測できてしまうほどのポテンシャルなのです。

・「ニホンジンミナサイコダヨ
 1979年の来日公演ライブ盤、日本に来る途中に飛行機の中で新曲を3曲作った内の2曲を披露している。酷評されることの多いこの2曲を僕はけっこう好きで、「ナイトアフターナイト」は迫るようなリズムと波打つジョンのボーカルがよくできたポップナンバーだと思う。ジョンとテリーの活躍もすごいが、アランホールズワース在籍時のトラックではアランのパートと自分のパートを同時にこなすエディジョブソンの器用な立ち回りが曲に彩を与えている。曲は全体的にオリジナルアルバム収録バージョンよりもすっきりとしていて無駄がなく、曲の長さも適切で、「インザデッドオブナイト」や「タイムトウキル」などは曲の長さが丁度よく聞きやすい。(アルバムを聞くと疲れを感じるのは曲が長すぎるからかもしれない)このライブのDVDがあればぜひ見てみたい。聴衆は美少年エディとテリー目当ての若い女性とジョン目当てのプログレ親父の異種混合状態だったらしい。この数年後のジョンはエイジアで、テリーはミッシングパーソンズで大ブレークをかますが、エディだけがなぜか陽の目を見なかったのは残念(一時期90125イエスでトニーケイ脱退後のメンバーとして90125イエスに加入し、ロンリーハートのビデオクリップにもちょこっとだけ出演したのだが、結局トニーが復帰した)

・「プログレシッブロックは変拍子が良い
以前、プラケースで何度か発売されていたが今回紙ジャケで発売である。オリジナルLPは1979年。

昔っからのプログレファンは1stの4人をベストメンバとする人が多いが、僕はこの来日公演メンバであるジョン・ウェットン(vo.b)テリー・ボジオ(dr) ← 正確でパワーのあるドラムだ!エディ・ジョブソン(key,vio)の構成が僕は好きだ。ビル・ブラッフォードのパワーの無いJazz的なドラムって、クリムゾンキングのころからあまり好きではない。

サウンドは、作曲がウェットンであることから、ASIAと似ているが、ASIAほどポップではなく、変拍子・半音移動もありありでコアなプログレファンもUKが好き、という理由がわかる。

この日本公演、会場は日本青年館、招聘元は今はなき代々木の「音楽舎」。テリー・ボジオとエディ・ジョブソンが美形だったことから、音よりもルックス優先の女の子がたくさん来ていて、男性ファンが怒っていたね。

1.Night After Night ← 3分40秒くらいからのOrganが良い!2.Rendezvous 6 02 はASIAでも必ず演奏するバラード5.Alaska から 6.Time to Killのつながぎ・両曲に共通する変拍子7.Presto Vivace から 8.In the Dead of Nightのつなぎ・両曲に共通する変拍子とか、重厚なシンセ音が好き。典型的British Progre RockのKeyサウンドである。

1stではホールスワーズが弾いていたフレーズをライブではジョブスンがkeyのフレーズを弾きながら同時に弾いていた。すごい!なんでASIAではジェフリーを起用したんだ?※ イングウェイはKeyのフレーズをGuitarで弾く。

・「無人島にも持って行きたい。
陶酔の一枚。たった3人の演奏者で、ライブで、これだけの音をだせるなんて。来日公演に実際出かけられたファンがとてもうらやましい。

プログレファンでなくても、ドラマチックでスリリングな楽曲の数々は必聴です。何度聴いても頭が真っ白になりそうな位の素晴らしさなんですから。ウンチクなしで聴いてください。例えばロキシーミュージックのファンなんだけど、UKにもちょっと興味あり、の方。UKのCDのうちどれか一枚だけ選べ、といわれたら迷うことなく、この一枚ですよ!!

ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)(紙ジャケット仕様) (詳細)

ベサメ・ムーチョ アート・ペッパー・ライブ・イン・トウキョウ’79

・「日本発の隠れた大名盤
ペッパー3回目の来日となった1979年の公演のうち東京・芝の郵便貯金ホールでのライブ盤です。7月16日と23日の2回の演奏から5曲、いずれもペッパーの十八番と言える曲ばかりです。同じマスターテープから別の6曲がアルバム「ランドスケープ」に収められています。さらにこれ等の別テイク集が「TOKYO ENCORE」というアルバムとしてペッパーの死後1991年に出されましたがこちらは廃盤になっているようです。2曲目「THE SHADOW OF YOUR SMILE」で静かなピアノに引き続いてペッパーがおなじみのフレーズを奏でた瞬間ゾクゾクー、ウットリとしてそこでライブを実体験した人たちに嫉妬を覚えます。5曲目の「BESAME MUCHO」ではフリーなアドリブから導入しさらっとおなじみのテーマに移行してなんとも粋な感じです。ピアノのGEORGE CABLESもすばらしくペッパーをサポートしていて、晩年のスタンゲッツを支えたケニーバロンを思わせます。「MEETS THE RHYTHM SECTION」も「MODERN ART」も名盤だと思いますがこのアルバムは日本発の大名盤ライブだと思います。しかも24ビットXRCDで音質も最高です。値段は張りますが絶対損はさせないCDです。

・「日本発の隠れた大名盤
ペッパー3回目の来日となった1979年の公演のうち東京・芝の郵便貯金ホールでのライブ盤です。7月16日と23日の2回の演奏から5曲、いずれもペッパーの十八番と言える曲ばかりです。同じマスターテープから別の6曲がアルバム「ランドスケープ」に収められています。さらにこれ等の別テイク集が「TOKYO ENCORE」というアルバムとしてペッパーの死後1991年に出されましたがこちらは廃盤になっているようです。2曲目「THE SHADOW OF YOUR SMILE」で静かなピアノに引き続いてペッパーがおなじみのフレーズを奏でた瞬間ゾクゾクー、ウットリとしてそこでライブを実体験した人たちに嫉妬を覚えます。5曲目の「BESAME MUCHO」ではフリーなアドリブから導入しさらっとテーマに移行していくところがなんとも粋な感じです。ピアノのGEORGE CABLESもすばらしくペッパーをサポートしていて、晩年のスタンゲッツを支えたケニーバロンを思わせます。「MEETS THE RHYTHM SECTION」も「MODERN ART」も名盤だと思いますがこのアルバムは日本発の大名盤ライブだと思います。しかも24ビットXRCDで音質も最高です。値段は張りますが絶対損はさせないCDです。

ベサメ・ムーチョ アート・ペッパー・ライブ・イン・トウキョウ’79 (詳細)

The Complete O.V. Wright on Hi Records, Vol. 2: On Stage

・「O.V.最期のソウルシンギング!
 3度目のCD化だと思います。オリジナルジャケの鬼気迫るものじゃないのがまず残念。盤起こし?と思われるノイズが入るのも気になります。苦言が先になってしまいましたが繰り返し何度も聴き入ってしまっているのも事実です。日本でサザンソウルが最高に盛り上がっていた頃に残されたこのライブ。そのまま伝説になってしまったO.V.イッキに聴き通してしまう一枚です。The Star of The Show!! Ooo Vee Wright!!

・「VOL1と一緒に買いましょう。
このシリーズVOL1.2で、O.V.Wrightの全てが判ります。昨今R&Bなどという言葉がはやりだしましたが、そういう人のファッション的感覚とは違った本物のSOULMUSIC か゛ここに存在します。人生の苦楽と喜びを想像させる、重鎮のアルバム完全紹介です。

ゆとりと、漆黒の闇と明るさを備えたサウンドと重たさを伴ったシンギングがある。

The Complete O.V. Wright on Hi Records, Vol. 2: On Stage (詳細)
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