Lust (詳細)
Rei Harakami(アーティスト)
「脳に優しい音楽」「変わらないけれど」「”新しいもの”が良いものであるとは限らない」「世界で最も美しい電子音響」「人肌デジタル。」
コンプリート・スーザン (詳細)
スーザン(アーティスト)
「やっと・・・」「ymoファミリーと共に・・・」「ロマンティックだった頃」「どこかで聴いたような、このメロ...」「20年以上待った...」
「透明感のある歌声が素晴らしい。」「今、聞いても心に残ります。」
ザ・モダン・プレイング・メイト (詳細)
世良譲トリオ・イントロデューシング・笠井紀美子(アーティスト), 笠井紀美子(アーティスト), 世良譲(演奏), 栗田八郎(演奏), ジミー竹内(演奏), 川原正美(演奏), 池田晴紀(演奏)
「良いですね」
カントリー・ライフ(紙ジャケット仕様) (詳細)
ロキシー・ミュージック(アーティスト)
「ジャケットだけではない、ロキシー・ミュージックを聴くスリルに満ちた作品」
Fourth (詳細)
Soft Machine(アーティスト)
「ワイアットのドラムがいい!」「新生ソフツ第一弾」「やっぱ1・2・3でしょー」
X+Y presents Midnight Ebisu-season two (詳細)
オムニバス(アーティスト), スリー・キャッツ(アーティスト), 栗田ひろみ(アーティスト), いしだあゆみ(アーティスト), エミー・ジャクソン(アーティスト), 山口百恵(アーティスト), 弘田三枝子(アーティスト), 森進一(アーティスト), 青江三奈(アーティスト), ピーター(アーティスト), ヒデとロザンナ(アーティスト)
The Rotters' Club (詳細)
Hatfield and the North(アーティスト)
「これほど美しい音世界にはめったに耳にできない大傑作」「カンタベリーの最高傑作」「所謂名盤」「さわやかな疾走」「プログレッシブロック、カンタベリーサウンドの傑作」
アワー・コネクション (詳細)
いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー(アーティスト), いしだあゆみ(アーティスト)
「やはり名盤でしょう」「歴史的名盤?!」
「ヤン・ハマーという存在」「最高です」「あぁ、ナラダ・・・」「言葉を失いました」「すごいテンション!!」
G線上のアリア~今瞳を開けば/Lotus Flower~ (詳細)
kazami(アーティスト), 黒須チヒロ(その他), 史香(その他), 椎名邦仁(その他), 3rd Productions(その他), 秋田新一郎(その他)
「『幻想的なG線上のアリア!』 KAZAMI」「これはよい!」
Gershwin Plays Gershwin: The Piano Rolls (詳細)
George Gershwin(作曲), Frank Milne(Piano), George Gershwin(Piano)
「ガーシュイン自身の演奏が最高の音で聴けるなんて!素晴らしい!!」「ピアノだけの、バーで生演奏聞いている感じがいい」「現代技術で蘇ったガーシュウィンの「ピアノ生独奏」」
Continued Story/Hi, How Are You (詳細)
Daniel Johnston(アーティスト)
「ダニエルの名盤がデジタル・リマスターで復活!」
The Missing Piece/Giant for a Day! (詳細)
Gentle Giant(アーティスト)
Hammam Cafe (詳細)
Various Artists(アーティスト)
GOLDEN☆BEST (詳細)
シェリー(アーティスト)
「ビクターでのシングル完全収録」「オズの魔法使い」
Close to the Edge (詳細)
Yes(アーティスト)
「究極音質のリマスター版。買い替え必須」「イエスミュージックの聴き方(初心者向け)」「買って損なし!!!」「これぞプログレッシヴロック」「リマスター最高」
THE MOOD MOSAIC 10 RETRO ACTIVE (詳細)
Various Artists(アーティスト)
The Kiss (詳細)
Bikeride(アーティスト)
almost blues (詳細)
wyolica(アーティスト), azumi(その他), so-to(その他)
「ながーく愛して」「女の子におすすめです!!」「待ちに待ってた2作目だけど・・・」
Lock, Stock And Two Smoking Barrels: Music From The Motion Picture (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「Lock,Stock AND Two Smoking Burrels」「Lock ,Stock And Two Smoking Barrels」「来たーっ!」
KYOHEI TSUTSUMI SOLO WORKS COLLECTION-TOSHIBA EMI EDITION- (詳細)
筒美京平(アーティスト)
一触即発(+2)(紙ジャケット仕様) (詳細)
四人囃子(アーティスト)
「デジタルリマスター」「日本のロックを代表する名盤がリーズナブルなお値段で再発!」「演奏技術がスゴイ!」
エッセンシャル・ベスト 小林麻美 (詳細)
小林麻美(アーティスト)
コール・ポーターでスウィング (詳細)
ステファン・グラッペリ(アーティスト), モーリス・ヴァンデール(演奏), マルク・エムレ(演奏), エディ・ルイス(演奏), ルイジ・トラサルディ(演奏), ジミー・ガーリー(演奏), ダニエル・ユメール(演奏), ギ・ペデルセン(演奏)
「グラッペリのボウイング!」「ジャズ・ヴァイオリニストの巨匠 ステファン・グラッペリの華麗な演奏をお聴き下さい」
●Lust
・「脳に優しい音楽」
レイハラカミさんの曲は良い。聴いていると落ち着くのだけど、それ以外にも聴きたくなる理由があるような気がした。暗い部屋、寝る前の裸電球一つ点けた部屋でかけているととても心地よく眠れる。ヘッドホンでじっくり聴きたくなる事もある。
このアルバムはいい曲が目白押しだ。私が気にいった曲は次の4曲。
「4.grief & loss」「5.owari no kisetsu」(ハラカミさんご自身が歌っています)「7.come here go there」「9.approach」
全てにコメントしていると長くなっちゃうので、その中でも私が特にいいなぁ、、と思った曲にだけコメントを寄せさせて頂くと…
「7.come here go there」今までのハラカミさんの曲に無い雰囲気、とても綺麗な曲。寝る前によくかけているかも…夢心地になれる曲です。同じフレーズが繰り返されながらも、微妙に変化があり、飽きさせない。変調する部分は本当に綺麗だと思った。ハラカミさんの得意とするパンディレイがとことん聴けるのも大きな魅力。
「4.grief & loss」7分半と長い曲だけど、何故だか聴いていても7分に感じない曲。出だしからの奇妙なフレーズに始まって、でも実は全然奇妙じゃない、不思議でとってもスリリングな曲だと思う。曲中盤から終盤にかけての展開が本当に好きで、いつも一番初めにかけてしまう。アルバム「レッド・カーブ」の「wrest」や「2 creams」に近い雰囲気。
この4曲が聴けただけでもこのアルバムは買ってよかったなー、と思えます。特に「4.grief & loss」これは聴けば聴くほど味が出てくるスルメのような曲。一番好きです。
音楽で落ち着いた気分に浸りたい時にもピッタリなアルバムなので、是非聴いてみてください。
・「変わらないけれど」
これまでの彼の独自と言ってもいい歌心あるエレクトロニカを基本的には踏襲した本作も、相変わらず素晴らしいです。ほんと、4年ぶりとは思えないほど、根っこの部分は全く変わらないです、夜空に描いたオーロラの連なりがゆらゆらと揺らめきながら次第に変化を遂げていく様な美しさは、他のエレクトロニカではちょっと味わえないです。
・「”新しいもの”が良いものであるとは限らない」
テクノと呼ばれるカテゴリに属する制作者は、本人の意向に関係なく常に革新的である事を求められてきた(いる)気がします。革新的であることが”テクノ”であり、そういうスタイルが当たり前のものとされていた”時代”にレイハラカミは現れたわけですが、彼の音はデビュー時から本質的には…いや、表面的にでさえ、ほとんど何も変わっていないと思います。しかし評価が下がっているわけでもなく、むしろ着実に定評を得ている感があります。
このアルバムもやはり、ヴォーカルものが入っていたりと枝葉の部分で微妙に今までと違うとは言え、「ああ、やはりレイハラカミだ」と、一聴して誰でもわかるいつもの音です。変わっているようで変わっていない、変革を無理に追い求めるわけでもない、いつものハラカミのごくごく自然体の世界が今回も繰り広げられていると感じます。際立った新しさも感じませんが、かといって特に古臭さも感じられない、相も変わらない独特で不思議な音が今回もたくさん詰まっています。
「新し物」というものは確かに刺激的でうれしいものですが、変わらない良さというものも常にあるのだという事をこのアルバムは改めて教えてくれた気がします。
・「世界で最も美しい電子音響」
という表題には何の掛け値も無い。この作品の内に顕現する音の色や響き、またその音達が戯れるが如き様を聴いていると、ハラカミという音楽家の耳の良さ、センスに改めて感服せざるを得ない。 解説子はエイフェックス・ツインを引き合いに出して居られるが、これはこれで充分納得するものの、個人的には初期のハーバートを想い出す。共に自宅スタディオでチープな録音機材を用いて音楽製作する点は勿論、この二人がとても音楽的に感じられるからなんだが、こんな抽象的な表現しか出来ないのは我ながら情けない。 例えばここに流れる音楽を聴いて、虹色に輝く無数のシャボン玉が天空いっぱいにはじけ飛ぶ、といった無垢なイメージを想起するのは容易なことだし、天真爛漫、ピュア等々の評言も同じ事を言っているのだろう。そんな儚げで浮遊感に満ちたイメージとは裏腹に、コアに確固としたものが感じられるのがハラカミの音楽の素晴らしさであり、私がとても音楽的だと思う由縁である。 名作の誉れ高かった『Red Curb』から4年、ひたすら音を研磨し彫琢し続けたその時間は、前作を凌駕する傑作を生んだ事により充分報われている。
・「人肌デジタル。」
鉄腕アトムをテーマにしたコンピレーション盤に収録されていた「Theme」を聴いて、そのアグレッシヴなキラキラポップ感に「お、ちょっと新機軸か?」と思い、で、新作はどうなるんだろ、と心待ちにしていて出ました4年振りアルバム。これが、あのマスターピース『Red Curb』と、見事なまでに全く変わってない感じで。いや、ホントに。あ、ヴォーカルが入ったナンバーがあるのが変化といえば変化。いやあ、気持ちいい。ミニマム&オリエンタルで浮遊するグルーヴの四畳半キラキラが…。変拍子を今回あんまり使ってないので、ちょっとしっとり落ち着いてるかも、です。また愛聴盤になってくれるでしょう。というか決定。是非。
・「やっと・・・」
「MY LOVE」をまた聞くためにこんなに待たされたとは。中学生時代に教授のラジオでエアチェックし、アナログテープで何度も聞いた。でもそのテープを紛失してからの禁断症状は表現し難い。社会人になって金に物言わせて何とかする手段もあったが、当時の自分を大切にするため、時を待つことにした。YMOチルドレン達の間ではその幸宏さんが涙して作った話を知っているから・・・でもなんでこの時期80年代のテクノ歌謡が陽の目を見るのか?
・「ymoファミリーと共に・・・」
だいたいのCDは手にして来ましたが、私自身レコードを持っていましたのでCD化で手を出すのを後回しにしていました。当時、私は高校生でした。しかし、やっとつい最近CDを購入させて頂きました。それで…驚愕!!感激!!!の一言!だって、音がぜ~んぜん違った。特にユキヒロさんのドラムの音は大音量で聞くとサイコ~♪です。こんなにポップでせつなくてしかも音のセンスに満ち溢れたアルバムをCDでは最近出会ってないくらいのものですね。とにかく見直しました。CD化に感謝します。そして、多くの方に聞いて頂きたい!!!コンサートももうすぐだそうですが…きっかけで全国ツアーして頂きたいな~(地方なもので…)m(_ _)m
・「ロマンティックだった頃」
本当に20年待ってしまいましたよね(^^;DO YOU BELIEV~のアルバムを聞いていたのは高校生時代の美術部で絵を描きながらでしたが、この頃のニューウェーブ、あるいはテクノポップはホントにロマンティックだなぁ~と思います、DO YOU BELIEV~の方は、当時のテクノ系の色々な方が楽曲を提供していて良い!!!立花選手はやたらプラスティックス時代っぽいギターだし(リズムマシンはシュポシュポCR-78!)でもやっぱり幸宏さんの曲が最高に良い、ポップ!またアルバム全体として上手い方向性にもって行っている手腕もやっぱり流石です。それとLP探してもさっぱり無い!手に入らないのかなぁ~と思っていた「恋せよおとめ」が入ってる!いやーーーホント嬉しいっす、シングルカット曲も収録されているし、、、「モダンワールド」は「あ!これ聞いた事ある!」と思って思いだしました、某カセットテープのTVCFに使われていましたよね?カッコイイ曲です、良い意味でULTRAVOXっぽいベース、シンセギターっぽいモジュレーションシンセもカッコイイなぁ~、ホント買いですよ、このCD。
・「どこかで聴いたような、このメロ...」
こんな名盤を20年以上に渡って知らなかったことを深く後悔。「音楽殺人」と明らかに対をなすY.Tの濃密な芸風が、『スーザン』という類い希かつ七変化する声を得て自在に跳躍する。疾走するギター、ノリノリのリズムセクション。あたかも音楽麻薬。「魔法を信じるかい?」と「あ!そうか」は2曲無限リピートな出来。うーん、これは凄い。
・「20年以上待った...」
1stはCD化されましたが、2ndはCD化されるまで20年以上かかりましたね。ずいぶん待ちました。もう駄目かと思っていました。購入してからは、ずっと聴きっぱなしです。CDの歌詞カードに書かれている現在のスーザンの手記は泣けました。もう最高です。YMOのHPの雄YOL無き今、この再発を知らずに逃す人がいないか心配です。口コミで広げましょう。今回の再発ありがとうございました。あとは、超名曲揃いのラジ、超定番なのにCD化されていない一風堂の再発ですね。とにかくお願いします。絶対買いますよ。
・「透明感のある歌声が素晴らしい。」
71年1月リリースのファーストアルバムの初CD化。デビュー・シングルとなった「悲しみのアリア」他、全12曲中4曲で筒美京平が楽曲を提供。石田ユリの透明感のある歌声が素晴らしい。
・「今、聞いても心に残ります。」
昔、悲しみのアリアという美しい声で歌っていた記憶でまた聞いてみたいなと思っていました。運良く再発されて早速買い求め聞いてみましたが、記憶通りの美しく透明感のある声に癒されました。どの曲も優しさを感じられるものばかりです。これは1stアルバムですが2ndアルバムもぜひ再発していただきたいです。何度繰り返して聴いても飽きがきません。懐かしいなと思ってる方ぜひお勧めです。
・「良いですね」
説明文では「ラウンジがナンタラカンタラ・・・」と書いてありますが、純粋に世良譲を中心にした名手たちの演奏に笠井紀美子のスキャット(10曲中5曲に参加)を織り交ぜたジャズアルバムとして楽しめます。ダンディな世良のピアノのバックを固めるジミー竹内の歯切れのいいドラミング、栗田八郎の的確なベース、そしてコンガとボンゴが世良の演奏にいい塩梅のスパイスを加えている。ジミー竹内の良くスイングするドラム、そして力を入れすぎない笠井紀美子のスキャットがとっても素敵です。
・「ジャケットだけではない、ロキシー・ミュージックを聴くスリルに満ちた作品」
ロキシー・ミュージック74年発表の第4作。ロキシーの70年代のアルバムのジャケットは物議をかもすものが幾つかあるが、本作はその最たるもの。アメリカ盤では美女2人(うち1人は元男性)が削除され何の面白味もないものになった。では日本盤はどうしたかといった、LP発売当時の珍騒動の詳細は中の解説文を読んでいただくとして、収録曲の中ではロキシーのライヴの定番になったアウト・オブ・ザ・ブルーがピカ1だ。70年代ロキシーにおいてイーノ脱退後に参加したのがエディ・ジョブソンだが、この曲での彼のヴァイオリンは本当に素晴らしい。この曲のために本作を買っても惜しくないはずだ。他の曲も70年代ロキシーの最高峰「サイレン」に向かう一歩手前の完成度の高さを示す。例えば#1はタイトルからしてかっこよく、後に発売されるDVDのタイトルにもなった。#3、#8もロキシーならではの忘れ難い曲だ。ロキシー初心者には70年代ロキシーの作品の中では「サイレン」の次に本作に耳を傾けることを薦める。ただし、ロキシーのことは何も知らない家族に本作が見つかってアルバム・ジャケットが原因であらぬ誤解を招くことがないよう、ご注意を。
・「ワイアットのドラムがいい!」
1971年発表。メンバーはセカンドの3人にサックスのエルトンディーンを加えた4人編成ですが、ホーンセクションで4人参加しており、濃厚なサウンドが特徴です。1曲目からいきなりゲスト参加のバビントンのベース始まり、そのままぶっ飛んだ演奏が続いていきます。3rdアルバムと同じく前衛ジャズを引っ張っているものの、エルトンディーンのサックスがかなりフロントにでて目立っており、曲も時間を短縮してさらに洗練して聞きやすくなっています。またホッパーのぶっといEベースとワイアットの単なるスイングでない手数の多い不定形なドラミングが、まさにイギリスのジャズロックを象徴しており、同期に存在したニュークリアスやキースティペットグループよりさらに進んだ演奏を聞かせてくれると感じるのは私だけでしょうか?アルバムはホッパー主体(組曲もホッパー作曲)でなされており、それ故かなりジャズ寄りであるため、ワイアットが、あのふわふわしたボーカルも作曲もやってないところをみると、マシーンとの方向性にすでにズレを感じており、マッチングモール結成のためにこのアルバムを最後に脱退は止むを得なかったと思うが、そのワイアットが過去4枚のアルバムの中でも1番素晴しいドラミングを聞かせているところがなんとも皮肉だ。メンバーの確執はさておき、とにかくかっこいいアルバムです。
・「新生ソフツ第一弾」
オリジナルメンバーが一人も居なくなってしまったが、そんなことは問題ない。ソフト・マシーンは新たなバンドとして生まれ変わったのだ。1stから3rdまでの実験的サウンドは確かにカッコイイ。しかしまた、この4thから続くジャズ・ロックもまたカッコイイ。ソフツはやっぱり3rdまでとか言わないで、一度こいつを聞いてくれ。ジャズが好きなロック・ミュージシャンによる、ジャズをやってるつもりなんだけどロックという、何とも言えないサウンドが病みつきになる。
・「やっぱ1・2・3でしょー」
う~ん、この頃からワイアット、ラトリッジ色が薄まり、ヒュー・ホッパーが前面に出てきたという感じですかね~。ホッパー氏のベーススタイルは決して悪くない(というよりもむしろ好き)なのだが、曲を掌握、コントロールするとなるともうひとつのような気がするのです。どうしてもこれより前のアルバムをよく聴いてしまいます。とはいえ、1曲目の「TEETH」はサードの流れを汲んでいてなかなかの演奏だと思います。
・「これほど美しい音世界にはめったに耳にできない大傑作」
ハットフィールドのセカンドアルバム、先行シングル盤のB面曲がアルバムに収録されるなど曲が足りなかったかったり、急造気味に製作されたのかななどど推測したが、内容は一瞬たりとも気が抜けないような傑作に仕上げられている。その中でも特に、幻想的な雰囲気を醸し出すデイブのキーボードとフィルのテクニカルなギターの超絶ユニゾンが聞けるマンフスは圧巻、とぼけた味のあるシンクレアのボーカルが冴える「シェアイット」やフィルミラーのギターソロ曲もジャケットの色合いにマッチする淡白い雰囲気で優しく包み込まれているようなサウンドが心地よい。前作もすばらしい出来だが、ジャケット通りのおどろおどろしさがあってリラックスしてきけないサウンドなのでこちらに軍配が上がってしまう。ピプのインタビューではこちらの方が前作よりも低予算で早く完成したと話していた。3rdアルバムも計画されたがシンクレアの離婚問題等でバンドは解散したらしい。同時代のグループには見られない知性と高い演奏技術、そして高い作曲能力を持っていた稀有なグループといえるだろう。ボーナストラックのライブは「アフターズ」に収録されたレインボウコンサートホール閉館ライブだが、「リトルレッドレコード」に収録されていたフィルミラーの曲がライブで生き生きと演奏されている。このライブトラックも最高
・「カンタベリーの最高傑作」
カンタベリーミュージックには、数々の名盤がありますが、本作を含むハットフィールドの2枚とナショナルヘルスの2枚は絶対に外せない傑作。ついでにギルガメッシュの1枚目も。本作は、なんと言ってもリチャード・シンクレアのヴォーカルにより、一番、親しみやすいですね。淡々とした演奏の果てにオアシスのように現れる歌は快感です。演奏では、デイブ・スチュワートのキーボードを強調する人が多いですが、ハットフィールドの特徴は、むしろフィル・ミラーのギターとカンタベリー最高のドラマー、ピプ・バイルの演奏にあり、まだあまり聞き込んでいない方は、ぜひパイルのドラムスに気をつけて聞いてほしいですね。
・「所謂名盤」
この作品、聴いたことがある人で好きにならなかった人を見たことがありません。絶対的な名盤というのはこういう作品のことを言うのでしょう。デイブ・スチュワートの印象的な気持ち良く歪んだオルガンとジミー・ヘイスティングスの静と動の対比が鮮やかなフルート、リチャード・シンクレアの朴訥な、少し間の抜けた感じもするヴォーカルが大好きな私も、好きにならないわけが無い、まごう事無き傑作です。牧歌的で美しいメロディとせめぎ合うテンションの高い演奏が交互に顔を出す本作を聞くと、至高の時間を過ごせます。シャープなドラミングも聴き物だし、温かみ溢れる女性コーラスも外せません。良く聴くとちょっと突っかかるような変なフレーズを弾いているギターも、本作の音世界に溶け込んで、見事に構成物の一つとして輝いています。
月並みなフレーズですが、未だ本作を聴いていない人は、幸せです。これからこのサウンドを体験することができるのですから。
・「さわやかな疾走」
美しい疾走感である。一曲目からして、美しいメロディーの上を走る演奏と、シンクレアの歌声に多くの人に魅了されるのではないだろうか。どれもこれも名曲ばかりであり、その完成度は非常に高い。まさにカンタベリを代表するバンドアルバムであることは間違いない。
聴けば健やかな気持ちになれる、純粋で真っ直ぐ美しいアルバム。本作は、まさにその姿そのものだ。ちなみに、このアルバムのライブバージョンもついているので、お得である。案外ヘビーな演奏をしていて、驚く人も多いかも。
・「プログレッシブロック、カンタベリーサウンドの傑作」
プログレッシブロックの中でも、英国のカンタベリー音楽の傑作だと思います。ゴングやキャラバン、そしてソフトマシンの共通したサウンド、そしてミュージシャンたちの活動を総称してカンタベリー音楽と呼ぶとしたら、その典型のような作品で、クールな展開の中に温かみを感じさせます。後半のユアマジ?ステイ・・・のメロデイは
荘厳なイメージがとても印象的。これぞカンタベリーサウンドという感じがします。デイブスチュアートのオルガン、またピプパイ?のシャープなドラミングも聞きごたえ十分です。ヴォーカルはキャラバンのリチャードシンクレア。ぜひお勧めの名盤ですよね。
・「やはり名盤でしょう」
まず何よりも近年の”歌い上げ””熱唱”系の苦手な自分にとってはいしだあゆみの「初めから疲れた(?)」ヴォーカルが素晴らしい。
それを際立たせる橋本淳の作詞、ティンパン・ファミリー(ちなみに松任谷正隆は不参加)のアレンジ、演奏も実にイイ仕事。個人的には細野晴臣の実に歌っているベースが最高です。
・「歴史的名盤?!」
歴史的名盤というふれこみに釣られて買いました。ティンパンは好きですが、初めて聞いた時はこれが歴史的名盤?と思いました。しかしここのところ何故か他のアルバムを退けてこればかりを聞いています。やはり歴史的名盤なのでしょうか。。。
・「ヤン・ハマーという存在」
1976年リリース。プロデューサーは前作と同じくジョージ・マーティンだが、5の『Blue Wind』だけ作曲しているヤン・ハマーのプロデュースになっている。曲の提供者としてはこのアルバムでドラムとピアノを弾くナラダ・マイケル・ウォルデンの曲が最も多く4曲(2・6・7・8)だが、シンセしか弾いていないで参加曲も少ないにもかかわらずやっぱりヤン・ハマーが目立つ。この時期のベックはマハビシュヌ・オーケストラとツアーをしたり(ヤン・ハマーは元々このバンドにいたわけだが)、スタンリー・クラークのソロ第2作の『ジャーニー・トゥ・ラヴ』に参加したりと所謂エレクトリック・ジャズから多くのものを吸収している時期だったように思える。故に本作でも御大ミンガスの『Goodbye Pork Pie Hat』を取り上げたりもしているのだろう。ベックの鋭角的なギターというのはジャズ界にはないものだ。それがエレクトリック・ジャズのテクニックに充ち満ちた名手たちと如何にインプロビゼーションするか、がこのアルバムに見事に刻まれている。ヤン・ハマーという存在はベックのギターと見事呼応した、故にこの後のベクトルはヤン・ハマーへと向かうことになる。
なにしろギター小僧の必須アイテムなことは間違いない。必聴!(●^o^●)
・「最高です」
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・「あぁ、ナラダ・・・」
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・「言葉を失いました」
洋楽に目覚めはじめた中学生だった頃、友人に勧められてターンテーブルにLPを載せて針を落とした瞬間、A面1曲目の冒頭から心臓がものすごい勢いで動悸しはじめました。それまで聴いたこともなかったジェフのアグレッシブなギターサウンドに加え、バックでたたみかけてくるナラダ・マイケルのドラムの連打(ハイハットの間のとり方がかっこいい!)。キーボードもさりげなくトリッキー!これが友人が熱く語っていたってた“レッドブーツ”か・・・かくしてこの盤から私はジェフを聴き始めました。今でもそして永遠に飽きのこない静と動がバランス良い大名盤だと思います。HM好きの初心者の方はMSGの1st.つながりで、サイモン・フィリップスがドラムをたたく次作“There and Back”から聴き始めるのもお勧めです。
・「すごいテンション!!」
前作がアルバム一枚を通したトータルアルバム的な内容に対して、本作は1曲1曲が完結している。それにしても1曲目の「LEDBOOTS」からやたらテンションの高い曲が続き、最後まで聞くとぐったりしてしまう。ジェフ対バック陣の真剣勝負が本作の聴きどころで、捨て曲などは1曲もない。 ただ残念なのは5曲目の名作「BLUEWIND」である。ヤンハマーの作でライブでも欠かせない、ジェフベック屈指の名曲であるが、ドラムが本職でないヤンハマーが叩いており(ゼアアンドバックのスターサイクルもそうだが)はっきりいってイマイチ。もしナラダマイケルウォルデンが叩いてら、凄かったのになぁー。ただ、そうはいっても本作が名作であるのには間違いがなく、真似出来そうで真似出来ないロック屈指の名作である。
・「『幻想的なG線上のアリア!』 KAZAMI」
☆すでに液晶テレビのCMで使われていて何度か耳にしたことがあると思います。幻想的なサウンドに、天使のような女性ヴォーカル、KAZAMIの『G線上のアリア/Lotus Flower〜』です。素直な歌声に、ソウルフィーリングをちょっぴり加えたようなヒーリングミュージック。KAZAMIは、この曲でブレイクするのは間違いないでしょう!ルックスも良いのでぜひテレビ出演してもらいたいものです。なお、CMで使われているバージョンは2曲目です。
・「これはよい!」
歴史的な名曲がkazamiの声とピタリと合っている。計算なのか、たまたまなのかは分からないけれど、これは何回聞いても飽きのこない優れたCDになっている。
エイベックス系の軽薄な楽曲がヒットチャートを占める中、このような作品の存在は良心的だと思う。
●Gershwin Plays Gershwin: The Piano Rolls
・「ガーシュイン自身の演奏が最高の音で聴けるなんて!素晴らしい!!」
ガーシュインが残した自らの演奏のピアノロールをヤマハのピアノを使って現代に蘇らせました。ピアノ演奏ですから当然ガーシュイン自身のアレンジによる力演で、本当に聴いていて楽しいです。中でも『⑤Rhapsody In Blue』は素晴らしいです。私にはオーケストラのバージョンよりも、他のどの楽団の演奏よりも素晴らしく感じました。
この『Vol,1』他に『Vol,2』もあります、合わせて必聴盤です。是非お聴きになってみてください!
・「ピアノだけの、バーで生演奏聞いている感じがいい」
オーケストラで聴くGershwinの曲もとてもいいのですが、このCDのように、ピアノだけのバージョンも、シンプルだけど力強く、軽やかな演奏を楽しめます。あらためて、彼のピアノの表現力には圧倒されます。音に乗って感情が流れてくるような。
ジャケットの写真からも連想できるように、お洒落なバーでピアノの生演奏を聞いている雰囲気で、仕事中や食事中のBGMにも最適。聴いていると、勝手に足が小躍りしたくなるセレクションです。
ゴージャス過ぎず、静か過ぎず、長く聴いても飽きない作品集だと思います。
・「現代技術で蘇ったガーシュウィンの「ピアノ生独奏」」
ガーシュウィンが残した自動ピアノ用の録音ロールをYAMAHAのテクノロジーで再生した珍盤。こういったピアノ・ロールの録音はガーシュウィンにとって気軽な小遣い稼ぎだったらしいが、それにしてもピアニストとしての彼の巧さが「今の音」で味わえるのはファンとしては嬉しい。ポピュラー・ピアノのお手本のような演奏だと思います。やはり「Rhapsody in Blue」「An American in Paris」あたりが聴き所でしょうか。
素晴らしい音でガーシュウェイン本人の演奏を聴けるという不思議なCDです。YAMAHAが日本企業であるということを誇りに思います。企画の勝利ですね。
●Continued Story/Hi, How Are You
・「ダニエルの名盤がデジタル・リマスターで復活!」
カート・コバーンが着ていたTシャツを見て、ダニエル・ジョンストンに興味を持った人は多いはず。しかし、カートの着ていたHi, How Are Youのアルバムは廃盤になっており、入手困難でした。最近ダニエルのドキュメンタリー映画が公開され再評価される中、ついに再発されました!しかもデジタル・リマスターされており、今までの宅録の良さも残しながら、非常に音がクリアなって聴きやすいです。本当にこの音質には驚きました!パッケージもデジパック仕様で、ミニポスターつき…。これはもう買うしかないでしょう!
・「ビクターでのシングル完全収録」
今まで筒美京平作品やデビュー曲はCD化されていましたが、今回ビクター時代の全シングルAB面がベスト盤になりました。東芝EMI移籍後のシングル曲「クレオパトラの涙」「東京風来坊」も収録されれば、と思っていましたが、今回の収録曲だけでも充分満足できます。これを機会に「BIBI」「北村優子」「麻生真美子&キャプテン+Be-2」などのベスト盤も発売されればいいと思います。
・「オズの魔法使い」
1974/10/ 5〜1975/ 3/29放送 全26話日本テレビ系ドラマ オズの魔法使いの主題歌、挿入歌
わがままドロシーの恋の唄虹の彼方に
の三曲収録。
子供向け番組の主題歌など普通収録されにくいのですがこのCDで三曲も聴けます。
幼少の頃見ていた頃が懐かしい・・・
収録曲は24曲お買い得です。甘い経験昼さがりの秘密やさしく奪ってわがままドロシーの恋の唄虹の彼方に17才の素顔涙の中をたそがれのドーナツ・ショップ17本のローソクひとときのシークレットバス・ルームからラブ・タイムすでに夏の色 恋のハッスル・ジェットカリブの夢いとしのミスター・レイン淋しく微笑んでひと夏の前に・・・昼さがりの待ちぼうけカクテル・チェリーヘイ・ダーリン素敵なあなたブルー・トレイン
・「究極音質のリマスター版。買い替え必須」
アナログ版から数えて、本作を買い換えるのは4回目。1994年度のリマスター版もかなりいい音だったので、これ以上の改善は無理かと思いつつも、今回(2003年度)リマスターを聴いて驚き。音のクリアー感と広がり感が増し、イエスの演奏のすごさがさらに強烈になった。Close to the edgeのイントロの水の音、Siberianの出だしのギターの音を聞けば、いかにこのリマスター版の音がいいかが実感できます。
イエス・ファンで長年聞き込んでいる方も、今回のは買い替え必須です。
・「イエスミュージックの聴き方(初心者向け)」
片手にジャケットを持って、ジャケットを眺めながら聴くのがよいでしょう。間違っても、歌詞とにらめっこはしないこと。訳詞を読んでも意味不明ですし、歌の内容がわからなくても、イエスを聴く上でちっとも障害にはなりません。曲を演奏をサウンドを楽しむことが大事です。ジョン・アンダーソンの声もサウンドのひとつとして楽しむべきです。
・「買って損なし!!!」
この歴史的名盤の内容をとやかく言う必要はないだろう。要は既発盤を持ってる人が買い直す価値があるかだ。私が持っている日本盤(32XD-532)と聴き比べてみた。まず全体の音量は今回のリマスター盤の方がデカイ。導入部のせせらぎなど聞こえ始めるのがおよそ10秒も早かった(1万円以下のCDウォークマンで試聴)。その分、音の分離がはっきりしレンジも広くなった感がある。以前からこのアルバムでのビル・ブラフォードの音量の比率が他のパートに較べて抑えめにミックスされたように思っていた。今回もそれは変わらなかった。あくまで個人的印象だが、本来はもっと固い音で叩く人のように思う。どうだろう。ボーナストラックに関しては、サイモン&ガーファンクルのカバーなどシングル2曲に2,3のオルタネイト。6はジョン・アンダーソンの鼻風邪声バージョンとして聴くと面白い。また8分過ぎに入る逆回転のようなフレーズはかなり新鮮だった。未発表バージョンは、リック・ウェイクマンのキーボードがオリジナルに較べてかなりダサいのもまた一興。本編の完璧さ知るにはいいかもしれない。
・「これぞプログレッシヴロック」
この「危機」という作品を聴き終わった後の感動は、まるで山の頂上に到達し、素晴しい景色を見ているときのような感覚に似ている。 「プログレッシヴ・ロック」は、今となっては様々な形に変化し、拡散しているが、いつ聴いてもこのアルバムは、聴くごとに新しい発見を与え、いつまでも新鮮で飽きさせることがない。
この一枚で、他のプログレグループには無いわかりやすさと素晴しさで、プログレッシブ・ロックの素晴しさを教えてくれる。 このアルバムこそ、真の「プログレッシヴ・ロック」を歴史に築いた決定盤であることに相違はない。
・「リマスター最高」
危機はLP盤、初回CD盤、紙ジャケリマスター盤と買い続け今回が4回目の購入ですが、興味深い貴重なボーナストラックと、表題曲のSE部分や「同志」のスティールギターの最後のグリスアップまでクリアに聞こえる手をかけたリマスターなど、買って損のない内容です。私自身は大満足でした。Rhino万歳!
・「ながーく愛して」
声は、音楽に最も影響を及ぼす楽器・サウンドと言えます。彼女の奥行きのある、切なくて胸を締め付ける声は、それだけで充分なほどの音楽です。
さらに、楽曲の完成度が高く、音楽を愛してやまない人達にはたまらない出来栄えといえます。ここに華やかさは必要ありません。このサウンドには安らぎがあるのです。
だからゆったりとした気持ちで、ながーく付き合ってほしい作品です。
しかし、作品全体に様々なクリエイティブなサウンド・テクニックが施され冒険もあり、発見もあり、wyolicaの今後を期待させてくれます。
ドラゴン・アッシュや、staedy&coに興味のある方、彼らの作品で聴かれる素敵な女性の声は、ここにいるazumi嬢です。一聴あれ。
・「女の子におすすめです!!」
このアルバはヴォーカルのささやくような声と女の子らしいしっとりとしたサウンドが好きです。聴いていると、うたたねをしてしまいたくなるようなやさしい曲がいっぱい入っています。私としては女の子にたくさん聴いてほしいアルバムです。
・「待ちに待ってた2作目だけど・・・」
前作から結構期待して待ってた2作目だけれど、期待が大きかった分ちょっと物足りなさもあり。シングルカットされた曲はやっぱりこれがWYOLICAだよねと言わせる完成度だったと思うけど、全体として前作の大沢サウンド満載のものよりか少し寂しいですね。ということで可もなく不可もなくというところにFAN心理を反映して、星4つです。
●Lock, Stock And Two Smoking Barrels: Music From The Motion Picture
・「Lock,Stock AND Two Smoking Burrels」
まず、この映画を観るべきです!が、観なくても、とにかくかっこいい雰囲気が漂います。70年代っぽさが漂ってるCDですが、誰でも聴きやすい曲ばかりです。この映画を観た人は必ず欲しくなる!絶対後悔しない一枚!こんなサントラ欲しかった!ってかんじです!
・「Lock ,Stock And Two Smoking Barrels」
まず、私はこのFILMに惚れてしまい、何度も観てしまいました。多分、1週間に20回以上は観たと思う(暇人とはいわないで!)それくらい、飽きないし、かっこいい、面白いFILMでした。FILMも然ることながら、その内容と同じくらいにCOOLだったのがこのサントラ!私の一押しです!買って後悔することはまずないと思います!もう、言い切っちゃいます!この映画に出会えてよかった!そして、このサントラに出会えてよかった!ありがとう!
・「来たーっ!」
最高にカッコいいサントラの登場!一曲目からオーシャンカラーシーンのカッコいいギターのイントロで始まり、istのコマーシャルでもお馴染みspookyなど映画の雰囲気そのままのクールな曲が勢揃い!迷わず買うべし!
・「デジタルリマスター」
なんと歴史的名盤が¥1500で紙ジャケ、デジタルリマスターで再発。音質は、94年のCD選書Q盤と比較をすると、ダイナミックレンジ、音の切れのよさとも比較にならないくらい格段に向上。すでに持っているものを買いなおしてもあまりある価値を手に入れることができた。ありがとうHAGAKUREさん。
・「日本のロックを代表する名盤がリーズナブルなお値段で再発!」
いうまでもなく70年代の日本のロックシーンを語るうえで欠くことのできない四人囃子のデビュー作「一触即発」(1974年)がオリジナルのLPデザインを忠実に再現した紙ジャケットで再発されました。再プレスは今回が初めてではありませんし、前回の目玉的存在だった2曲のボーナストラックも嬉しいことに同様の扱いです。
改めて聴き直してみると「日本のピンク・フロイド」と呼ばれたのはあくまでもセールス上のことで、実際にはデビューアルバムにしてすでに確固たる音楽的オリジナリティーを構築してしまっている点にはただ驚くばかりです。さらに驚くことに彼らが20歳そこそこだったという事実です。
「おまつり」「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」などの一連の名曲を高音質で聴き直してみると、プレイヤーとしての卓越したテクニックはもちろん、コンポーザーとしての優れた能力も当時としては頭ひとつ以上抜き出た存在であったことが分かるはずです。若い世代にはピンとこないかもしれませんが「昭和の音楽なんて」と先入観を捨てて、ただ心を済まして彼らの音楽に触れていただきたいと思います。同時に俳優座でのライブ「’73四人囃子」と聴き比べると、さらに彼らを理解できると思います。
・「演奏技術がスゴイ!」
とにかくアルバムの完成度が高い。その完成度を高めているのが、何といってもその演奏技術だ。70年代の日本にこれだけの演奏力を持ったバンドが存在していたこと自体「奇跡」だと思う。そして、このアルバムを作り上げた。 日本のミュージシャン達は、いつも尊敬するアーティストを聞かれた時、こぞって海外のミュージシャンを挙げる。僕はそれが納得いかない。四人囃子というバンドがいたという事実を日本のミュージシャン達は認めなければいけない。
・「グラッペリのボウイング!」
ジャズヴァイオリニストとしての確固たる地位を築き上げたグラッペリ。そんな彼の魅力が存分に伝わるCDです。ジャズヴァイオリンを聴いたことない人でも、ちょっとお洒落なカフェにいるような、もしくは夜のパブにいるような、そんな雰囲気を味わえると思います。特にオススメは1曲目ですが、すべてにおいて注目したいのがグラッペリのボウイングの素晴らしさ。みずみずしさを失わず、かつ極端に出過ぎることもない。ジャズとしてのヴァイオリンの魅力を最大限に引き出している、でもグラッペリにしか出来ない、そんな演奏です。
・「ジャズ・ヴァイオリニストの巨匠 ステファン・グラッペリの華麗な演奏をお聴き下さい」
ステファン・グラッペリが亡くなってから丁度10年が経ちましたが、未だにグラッペリを越えるジャズ・ヴァイオリニストは出現しません。それほど偉大なジャズ・ヴァイオリン奏者であったことは間違いありません。技術もさることながら、音色の甘さと艶やかさは絶品で、この比類無き才能が多くの人を魅了し続けてきた理由でしょう。
メロディ・メイカーととして有名なコール・ポーターの作品を集めたCDです。冒頭の「It's all right with me」から素晴らしい演奏が飛び出してきます。1975〜76年の録音ですから、グラッペリは70才前ですね。このスウィング感はどうでしょうか。スピードにのって弾きまくっているという感じです。オルガンのエディ・ルイスのインプロヴィゼーションに対抗して、グラッペリはリーダーとしての貫禄を示し、早いパッセージをものともせず、華麗な演奏を披露してくれました。名演奏ですね。
有名な「Anything goes」もご機嫌な演奏で綴られています。これぞスウィング!といったお手本のようなノリの良さを聴かせてくれています。メンバーとの意気もピッタリでオススメの1曲です。「Miss Otis regrets」はとてもしっとりとした音楽ですね。ジャズに関心のない人でもこのようなうっとりとするヴァイオリンを聴かされますと、自然と演奏に惹きこまれていくはずです。低音の伸びと高音の艶やかさには脱帽です。美しい音楽はジャンルを問いません。ジャズとヴァイオリンの相性の良さを感じ取ってください。
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