The Lexicon of Love (詳細)
ABC(アーティスト)
「80s New Wave」「これも80’sの傑作アルバム!!」「ゴージャスでありながらファンキー、しかもポップ」「華麗なる罠(笑)」「トレバーホーン初期仕事」
フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ~スーパー・ギター・トリオ・ライヴ! (詳細)
ジョン・マクラフリン,パコ・デ・ルシア アル・ディ・メオラ(アーティスト)
「地中海の舞踏」「死ぬまでにこの日の映像が見たい。」「三大ギタリスト」「なんじゃこれわぁ~~~!」「強烈すぎて興奮がおさまりません」
「まさに不朽の名作」「名盤」「奇跡的な名作」「変わらぬもの」「永遠の名盤!」
ロンドン・コーリング (詳細)
ザ・クラッシュ(アーティスト)
「聴き込むことで味を増す作品」「名盤でしょ。」「最高傑作!」「パンクの枠を越えたアルバム」「やっぱ超名盤だと思います」
ジギー・スターダスト (詳細)
デヴィッド・ボウイ(アーティスト)
「これが30年経っても変わらぬカッコ良さだ!」「これを聞かずにBOWIEは語れない!」「ロック音楽に演劇的要素を持ち込んだ歴史的名盤!」「○」「マイケルちゃん」
「衝撃の出会い」「まさにDEEP PURPLEの傑作の一枚!」「衝撃」「ハードロック界の記念碑的アルバム」
ホテル・カリフォルニア (詳細)
イーグルス(アーティスト)
「70年代ロックの最高傑作」「デジタル・リマスターの魅力」「まぎれもないLandmark、燦然と輝いています。」「70年代を象徴する歴史的名盤」「70年代、最高のアルバム」
「記念すべき最初のアルバム。」「原点」「夏の暑苦しさもクールダウン」「これらの曲が使われたDVDも観ました。」「ニューエイジミュージック、ケルテック音楽」
Anthology FAIRCHILD best (詳細)
FAIRCHILD(アーティスト), YOU(アーティスト), 戸田誠司(アーティスト), 川口浩和(アーティスト), フェアチャイルド(アーティスト)
「伝説のFAIRCHILDを聴け」「懐かしい!」
4(紙ジャケット仕様) (詳細)
フォリナー(アーティスト)
「フォリナーの代表作です。」「ハードだがメロディアス。フォリナーの魅力が凝縮された代表作。」「FOREIGNERの入門版として」「ヒット・メイカーのフォリナーがさらに登りつめた傑作」「紙ジャケでなくても良い!」
プレジャードーム+2 (詳細)
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド(アーティスト)
「ようこそ「プレジャードーム」へ」
「聴かずに死ねない1枚!」「名作「サパースレディ」を含む聴き応えのあるアルバムです」「これこそジェネシス的プログレ」「全てのプログレファンにお奨めしたいアルバムです」「25分の大曲「サパーズレディ」は必聴!!!」
Anthology best (詳細)
GO-BANG’S(アーティスト)
「GO-BANG’S のバラードを聴くために」「早すぎた彼女たち。」「ちょっとだけ残念」
Iron Maiden (詳細)
Iron Maiden(アーティスト)
「IRON MAIDENのファーストアルバム」「「良し」」「間違い無く最高の1枚」「基本」「聴かなくていいです」
ワード・オブ・マウス (詳細)
ジャコ・パストリアス(アーティスト), ジョン・パストリアス(アーティスト), メリー・パストリアス(アーティスト), ハービー・ハンコック(演奏), トゥーツ・シールマンス(演奏), ヒューバート・ロウズ(演奏), ドン・アライアス(演奏), ピーター・アースキン(演奏), ボビー・トーマス(演奏)
「歴史の一部を聴いているようだ」「歴史の一部を聴いているようだ」「歴史的名盤待望のリマスター」「80年代がここにある」「80年代がここにある」
コズミック・ブルースを歌う (詳細)
ジャニス・ジョプリン(アーティスト)
「名唱"Little girl blue"など、じっくり聞き込める名盤です」「涙なしには聴けない」
ジェラルドの汚れなき世界 (詳細)
ジェスロ・タル(アーティスト)
「凄まじい完成度に聴きやすさまで兼ね備えた大傑作。」「フォークテイストの傑作」「天才が力の限りバカをやるとこうなります」
アイ・ラヴ・ロックン・ロール(紙) (詳細)
ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ(アーティスト)
「.」
The Kick Inside (詳細)
Kate Bush(アーティスト)
「ファンタスティックって言葉がピッタリ」「不世出のアーティスト! ケイト・ブッシュのデビューアルバム」「妖艶なり、ケイト・ブッシュの世界」「アートロック」「her best ever :」
FINAL FLIGHT (詳細)
LINDBERG(アーティスト), 渡瀬マキ(その他), みかみ麗緒(その他), 西脇淳子(その他)
「忘れないよ」「ファイナルライブよ、永遠に!」「いい!」「リンドバーグ最後のフライト」「泣きながら書いてます。ほんとうに、ありがとう」
キル・エム・オール(紙) (詳細)
メタリカ(アーティスト)
「クリフバートンの魅力を堪能!」「血染めのハンマー」「クリフのベースがよく聴こえます~クリフに興味のある人にお薦め」「やっぱこれだね」「若さ」
「ムディーブルースとの出会い」
シークレット・ウィッシュ (詳細)
プロパガンダ(アーティスト)
「ZTTレーベルの美」
ザ・ウェディング・アルバム (詳細)
デュラン・デュラン(アーティスト)
「名曲がたくさん」「Extraordinaryな助っ人、ウォーレン・ククルロ」「90's Duran Duran の魅力満載!!」「4人組duran duranの軌跡と奇跡」「実はこのバンドはすごいバンドなのです!!!!!!!!!!!!」
Mellon Collie and the Infinite Sadness (詳細)
The Smashing Pumpkins(アーティスト)
「完結した小世界」「スマパン中毒」「最大最強のパンプキンズワールド」「薄幸の作品」「いろんな旨みが濃縮されている。」
● 我が青春のロック名盤、名曲+α/パート8は、お洒落にカッコよく!
● 割と好きなもの
● 大好きなアルバム
● Ritchie Blackmore's Deep Purple
● My favorite ones (music/70s-80s)
● 泣けるROCK
● 80's洋楽
● 旅の友 その1
・「80s New Wave」
ご案内させていただきます。ボーカリスト=マーティンフライをフロントマントするシンセポップバンド。80年代でもっとも人気を持ち得たバンドのうちの一つ。このアルバムが傑作となった理由はいろいろとあるだろう。
1)R&Bに影響を受けたマーティンフライのドラマチックでややナルシストはいったボーカリストぶり
2)4つの楽曲がヒットチャートに食い込んだこと
3)音の魔術師=トレバーホーンとそのファミリーが大挙参加しており、この当時でかなりモダンなダンスビートをクリエイトしていること。
4)この時期MTVも全盛期であったこと=つまりボーカルがルックスがよかったこと。
5)バンドの勢いとトレバーホーンのプロダクションが化学作用を引き起こしてある種のマジックがこのアルバムで確認できること。
6)1982年当時の英国シンセポップ=スパンダーバレーなど=連中の中では『だんとつの完成度を誇る』1枚であったこと。
7)コマーシャルアピールとクリエィティブなアピールが渾然一体となっていること。
以上がこのアルバムをマスターピースにしているのではないのか。(10点)
・「これも80’sの傑作アルバム!!」
80’sの名曲「Look of Love」を含むABCの名盤アルバムですね。ABCは、サウンドやボーカルの雰囲気が、スパンダー・バレエにそっくりで、当時はどちらがどちらかわからなかった思い出があります。さて、彼らの代表作であるこのアルバムは、1曲目からもうノリノリで、最後まで弾けた雰囲気が80年代しています。2曲目の「Poison Arrow」も名曲ですし、日本のみのシングル「Valentine's Day」も素晴らしい。最後は「Look of Love, Pt. 4」ということで、パート2と3はどうしたんだ〜。ボツか〜と思いましたね。ボートラの「Theme from "Mantrap"」は、「Poison Arrow」のスローバージョンです。ということで、このアルバムも80’sを代表する作品なので、コレクションしましょう!!
・「ゴージャスでありながらファンキー、しかもポップ」
ABCのデビューアルバムは、いきなり全英1位となった出世作。ストリングスとサックスを織り交ぜゴージャスでありながらファンキー、しかもポップというこれまでにないサウンドを生んだ。好き嫌いはあるけど、ハマれば最高の1枚に。
残念ながら日本では一部でキワモノ扱いされているABC。しかしユーリズミックスとともに80年代第2次ブリティッシュ・インベージョンを築いた力量があったと反論したい。ポップスが好きなら持っていて損はないアルバムだ。6曲目の「Look of Love」は歴史に残る1曲である。何度聴いても、う〜ん、いい曲!
・「華麗なる罠(笑)」
元バグルス~イエスでアートオブノイズ、フランキーゴーズハリウッドなどで名を馳せたプロデューサー トレヴァーホーンの最高傑作。きらびやかな弦アレンジ、大袈裟かつキャッチー極まりない旋律、英国的翳りを熱唱するマーティンフライの歌声。人によっては失笑すれすれの世界かもしれないが(金ラメの衣装!)「ポイズンアロウ」や「ルックオブラヴ」は永遠のダンスクラシックたる名曲と断言しよう。いざ踊らん哉
・「トレバーホーン初期仕事」
トレバーホーンがプロデュースを手がけ、全英1位となり、ホーンがその後プロデューサーとして名声を築く礎となった作品。まだ、ZTT期のような派手さはなく、ストリングスで無難にまとめました的な出来。非常にキャッチーでポップな仕上がりとなったが、ホーンプロダクションアルバムとしてはまだ地味である。ABCは全米でも成功した第二次ブリティッシュインベイジョンの先駆け的存在だが、セカンドからホーンと離れた後、人気と批評ともガタ落ち。同時期のヒューマンリーグと並ぶ、後のテクノクラブ系アーティストからのリスペクトゼロ組に。ABCはこれだけ聴けば十分だろう。余談だが、昔に出ていたこのアルバムのCDは輸入盤も日本盤も音が異常に小さくて、どういうミックスしているんだと憤慨したのを思い出す。
●フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ~スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!
・「地中海の舞踏」
何と言っても、最初のアルディメオラとパコデルシアのギター対決、”地中海の舞踏”が凄い。パッションがあるし技もあるけど基本的に余裕でやっているところが唸らせます。このトリオが再結成した時のアルバムも聴いたし、ライブも行きました。でも、やっぱりこの金曜の夜にやったライブが最高ですね。"Short Tales of the Black Forest"では、途中ヘンリーマンシーニの”ピンクパンサー”が織り込まれて次はロックンロールのコード進行で手拍子で観客大喜びという感じ。これは、ジョンマクラフリンとアルディメオラですよ。現場に居たかったですね!
・「死ぬまでにこの日の映像が見たい。」
死ぬまでにこの日の映像が見たい。うぅ~ん本当に見たい。なにも言う事はありません。
・「三大ギタリスト」
普通三大ギタリストというと、ロックのクラプトン、ジェフ・ベック、そしてジミー・ペイジが思い出されるかと思うのですが、こちらはさらに広く、世界の三大ギタリストの競演、といっても過言ではないでしょう。
このライブ盤は何と言っても皆さんの仰るとおりパコ・デ・ルシアとアル・ディ・メオラによる「地中海の舞踏」の演奏です。ディ・メオラのスタジオ盤でもこの2人が競演しているのですが、完全に凌駕しています。テンションが半端ではありません。超早弾きを繰り出すディ・メオラに、負けじとパコもギターを疾走させます。あまりの凄さに11分間言葉を失ったまま聴き入ってしまいます。この1曲のために買っても間違いなくお得です。
とはいえ勿論他の演奏も凄いものばかりです。途中に入る「ピンク・パンサー」が楽しい「黒い森」なんかもいいです。とにかく速く、すさまじい演奏です。ギターフリークは必聴です。
・「なんじゃこれわぁ~~~!」
この3人の名前を見て、悶絶しない訳にもいかず、とにかく聴いて、やはり悶絶。そんな作品です。
ギター1本のチカラが無限大であることを改めて体現された作品であり、これが20数年前に出現していたことを知らずに過ごしていたことをかなり後悔しております。
3人が入れ替わり立ち替わり、そして最後には揃って演奏するのですが、それぞれ、どっちのスピーカーが誰の音なのかを分けられているのがニクイところ。そして、聴衆の興奮がにじみ出ていて、本当に凄いステージであったことをまざまざと感じさせられます。(もんのすごいバトルの最中に、聴衆がたまらず歓声をあげます。 こっちとしては、「うるさい!黙って聴け!」と言いたい ところですが、本当に我慢できないんだろうなぁ・・・と 思わずにいられないギターバトルなんですよね・・・)本当に、この世界は奥が深い・・・と痛感させられました。
・「強烈すぎて興奮がおさまりません」
3人のスーパー・ギタリストよる1980年のライブツアー・コレクションはアコースティックギターの猛烈な旋律の渦にドップリと浸ってしまった。聴いた後も余韻で身体の興奮が治まらなかった。1996年のツアーもぜひ聞いてみたい。 本当に凄いの一言です。
・「まさに不朽の名作」
僕が「つづれおり」を買ったのは確か3年くらい前だったと記憶している。{ロック名盤100}なんて雑誌を買うと必ず載っているので買ったのだ。初めて聴いた感想は「あぁ、昔こんな音楽が流行っていたんだなぁ」というとても醒めたものだった。それからの3年間、「つづれおり」はCDの山の中に封印されていた。
先日、ある雑誌を読んだいたらキャロル・キングの「Rhymes & Reasons」(72年作品)のレヴューがあって、気になったので持っていた「つづれおり」を改めて聴いてみたのだが・・・こんなに素敵なアルバムを放置していた自分に嫌気がさした。何が素晴らしいって、単純にそこにある唄が最高なのだ。
どこか懐かしいような哀愁もあり、逆に懐かしさなんて微塵も感じさせない普遍性もあり。確かなのはキャロル・キングの音楽への並々ならぬ愛情がそこに存在することではないだろうか。
この3年間で自分もオトナになったのかなぁと複雑な気分になりました。オトナになるのも案外悪くないのかもしれません。
今度は「Rhymes & Reasons」を買うつもり。
恋人と一緒に聴きたいアーティスト・ランキング№1。
M4「恋の家路」なんて涙ものですよ。
・「名盤」
こんなに素敵なアルバムはこの世にあったなんて…。初めてこの人のこのアルバムを聴いたとき凄くショックを受けたのを覚えています。センス溢れるカッコ良過ぎるピアノに、ストンと胸に入ってくるボーカル、そしてまた楽曲が粒揃い。こんな曲はそうそう書けないなぁってコード拾ってみて思いました。大ヒットした「It’s too late」や「空が落ちてくる」みたいなクールな曲もあり、「去りゆく恋人」「君の友だち」みたいな思わず泣けてくるバラードもあり、アルバムタイトルにもなっているタペストリーの歌詞といい、本当に文句なしの名盤でしょう。こんなクオリティの高い作品が60年代にもう既に存在していたとは今、聴き返してみても驚きです。日本ではCMなどで使われているのを聴いただけという人も多いみたいですが、これを聴かないまま死ぬのは惜しすぎるだろう? そんな作品だと思います。良過ぎて書く事ほんと無いっていうのが今の正直な気持ちです。是非聴いてみてください。若干20代の若造がちょっと偉そうに書いてしまいました。
・「奇跡的な名作」
コレってベスト盤だっけ?と思うほど耳に馴染んだメロディが連続する最高の作品。素朴だが味のあるボーカル、耳にどうしたって残ってしまう素晴らしいメロディ、ピアノが印象的なシンプルでしかし奥行きのある演奏。ポップスとソウル、ロックの間に立つオリジナルな大傑作。音楽を作る前に妙なマーケティングが存在せず、音楽を作っている最中に妙な打算が働かず、音楽を売るときにあざとい商売っ気が、おそらくはなかった時代の幸運な超名作。
・「変わらぬもの」
きっと、このアルバムが発売されたときも、決して華やかに光り輝くようなアルバムではなかったと思うのです。そして今も、眩いばかりに光り輝くアルバムではないと思うのです。しかし、そんなネオンサインのような音楽ではなく、1972年でも2003年でも変わらず、遠くに見えた家の明かりのような、
きっと一人一人の中にあるろうそくのような、そんな音楽だからこそ、今も変わらぬ穏やかな光であたりを照らしていると思うのです。
今やスタンダードになった曲、最近のミュージシャンにカバーされた曲、名曲揃いのアルバムですが、特に私の印象に残ったのは、”It's too Late”のソプラノサックスの紡ぎ出す、高曇りの空の下を歩いているような、
”You've got a friend”の乾いた空の下、小高ち?丘の上から遠くを見渡しているような、そんな自分が自分であることを確かめながら歩いたり、立っていたりする情景なのです。
あなたが、もし等身大の自分って何だろう、と思うことがあったら、ぜひこのアルバムを聴いてみてください。そしてもしこのアルバムを気に入ってくれたら、ロバータ・フラックの”Will you love me tomorrow”とダニー・ハザウェイの”You've gota friend”もぜひ。
・「永遠の名盤!」
100年後の人がこのアルバムを聴いても、絶対感動するでしょう。
ここには人間の心の琴線に触れる何かがあるのです。
「君の友達」は「明日に架ける橋」とならび、人々を癒し続ける名曲です!
・「聴き込むことで味を増す作品」
79年発表、クラッシュの名盤『ロンドン・コーリング』。ロンドン・パンクの代表格としてデビュー当時から圧倒的な支持を得ていた彼らが、それまでのシンプルなパンク・ロックから一変して、様々な要素を含んだ一風変わった内容の作品を作り上げ、今なおファンの間で賛否両論となっているのが本作です。ジャケット写真はエルヴィス・プレスリーの1stのパロディ。文字の並びなど見比べれば一目瞭然ですが、今ではむしろこちらの方が有名なような気もします。
全19曲、LP2枚にも及ぶ本作はレゲエ、ロカビリー、スカなど、まさに何でもアリの世界です。それは1曲目の表題曲から明らかで、ここにはこれまでのような疾走感はありません。ただ、サウンド的にはホーン・セクションが加わってはいるものの、基本的にはシンプルでストレートなロック・スタイルを貫いています。そのため、よく聴いてみると本作も紛れも無くクラッシュのアルバムだとわかるはずです。といっても、やはり1stのようなシンプルなパンクを期待すると面食らうのも事実なので、賛否両論になるのも頷けます。
名盤の中には1度聴いただけで全身に衝撃が走るタイプと、聴き込むうちに味が増して気付いたらハマッているタイプの2種類があると思います。1stが前者だとしたら、本作は後者に属します。もし、本作を聴いてイマイチだと感じたとしても、1度や2度だけ聴いて封印してしまうのではなく、根気良く何度も聴いてみて下さい。駄作か、名作か。本作の評価を決めるのは、それからでも遅くないと思います。
・「名盤でしょ。」
確かにいわゆるパンクロックを期待してこのアルバムを聴くんだったらおそらく期待はずれで終わってしまうかもしれないし、そういう意味ではこのアルバムよりはファーストアルバムなんかのほうがよっぽど上。だけど、このアルバムの中身の素晴らしさって言うのは彼らがこの先(きっと80年代を見据えた上でだと思うけど)自分達が進んで行く方向の音楽がぎゅっと詰まっているってことと一連のパンクバンドから抜け出そうとする彼らの這い上がろうとする努力が見え隠れするところである。一聴しただけではそりゃあたしかに節操もない(よく言えばバラエティに富んだ)アルバムだけど、彼らの意志が聴き手にガンガン伝わってくるアルバム。そして曲ごとに込められた彼らのスピリットは間違いなくパンクロック。ジャケットだって27年経った今でも超一級のカッコよさ。それだけでも充分なんじゃないの??
・「最高傑作!」
1stは、昔、イギリスで、70年代を代表するロック・アルバムの1枚に選ばれました。まさにそのとおりでした。そして、2ndは、なんか、ハード・ロックみたいぃ?!となりましたが、やはり良い作品でした。そして、登場したのがこの3rd「ロンドン・コーリング」。かっこいいジャケットは実はエルヴィス・プレスリーのアルバムのパロディー、内容もパンキッシュな曲だけでなく、ロックンロール、本格的なレゲエ、さらには、ジャジーな曲調のものまであるという、革新的な内容。これこそがパンク!と昔、興奮しました。そして、その後も今まで、ずっと、この「ロンドン・コーリング」はいつも私のベストの1枚です。
・「パンクの枠を越えたアルバム」
ロックンロール、レゲエ、スカ、ジャズなど幅広い音楽が聞けるアルバム。全体的に聴きやすいが、ストレートなパンクが好きな人は馴染めないと僕は思う。
・「やっぱ超名盤だと思います」
リアルタイムでリリースされたLPは2枚組。かなりズッシリした感覚で、LPサイズで見るジャケットはとてつもなくカッコよかったことを記憶しています。当時は18曲表記で、シークレットナンバーとして19曲目が入っていました(曲名「TRAIN IN VAIN」がわざわざLP盤の隅っこに刻まれていました)。
これまでのパンク一辺倒のガレージバンドとしての主張から一変して、正にロックバンドとしての初めてかつ最高傑作として燦然と輝く彼らの名盤だと思います。
どの曲がどう、と言うのではなく、トータルにカッコよく、パンクというジャンルを初めて超えた作品であり、70年代最晩年のロックシーンを代表する傑作ではないでしょうか。1枚モノで安価でゲットできるし、大変お勧めではないでしょうか。
・「これが30年経っても変わらぬカッコ良さだ!」
最近コマーシャルで使われて、懐かしくなり聞いてみた。20年ぶりに聞いてみた!なんてこった!カッコ良すぎ!古いよ!確かに古いかも知れない。なんてたって30年前だもの。けど38分強の短い時間ノンストップのカッコ良さ!!!
ボウイというと押しつぶしたような低い声を想像する人が多いかもしれないけど、これは違う。ぶっ飛んじゃうぞ!
決して聞き飽きない、聞けば聞くほどハマるはず!あなたもあのリズムに酔いしれてネ。
・「これを聞かずにBOWIEは語れない!」
グラムロックが好きな人はもちろんおすすめ、NMEで二十世紀もっともアーティストに影響を与えたアーティストとして選ばれた、BOWIEの名盤です。30年近くたった今聞いても新鮮に聞こえます。
・「ロック音楽に演劇的要素を持ち込んだ歴史的名盤!」
デビッド・ボウイは、何といってもこのジギー・スターダストでしょう。ロック音楽に、詩的あるいは演劇的な要素を持ち込み、ロック音楽の世界を飛躍させた、ボウイの傑作アルバムであり、ロックの一つの頂点でもあるといえるでしょう。
この頃、ボウイとコンビを組んでいたスパイダーズ・フロム・マースのミック・ロンソンのギターも秀逸で、サウンド、コンセプトがブリティッシュな香りがします。英国の古いシアターを連想させます。
4曲目のスターマンは、シングルカットされヒットしましたが、このアルバムの構成で聞くと一段と深みが増します。70年代ロックの名盤です。是非、味わってほしいと思います。
・「○」
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・「マイケルちゃん」
ロック史に残る完全なる傑作。音がどう、ヴィジュアルがどう・・・そんなごたくは、はっきりいってもう言いたくも聞きたくもない。そんな感じです。時代を超えた名盤・・・まさしくこれがそういうものなんでしょうね。30年たった今聞いてもまったく色褪せない。改めてデヴィッドボウィという人のすごさを実感します。
・「衝撃の出会い」
高校1年の頃のある日、“最近洋楽に興味があるんだけど、何かオススメある?”と父に聞いたところ、“これ聴いてみろ”と薦められたのはディープ・パープルのベスト盤。その時はハード・ロックという言葉はもちろん、ディープ・パープルなんてバンドも全く知らない状態。
何気なく聴いてみたら、数曲目で全身に雷が落ちたかの様な衝撃が‥‥!!
忘れもしない、その曲名は「スピード・キング」。それまでJ−POPしか聴いたことのなかった私にとって、それはあまりにも衝撃的な出会いでした。圧倒的なインパクト、駆け抜けるような疾走感。“こんな凄い曲があったのか‥‥!!”。数年前の話です。
イントロから全開な衝撃的なナンバー「スピード・キング」。最後まで突っ走るのかと思いきや、一度トーン・ダウンしてソロ・パートへ。そこから徐々にテンションが上がっていき、ハードなリフに繋がっていきます。この展開が絶妙で、やっぱりシビレます。続く2曲目は、リッチーのリフがぐいぐい引っ張る「ブラッドサッカー」。この曲は交互に入れ替わるギター・ソロとキーボード・ソロのバトルも注目です。
静かな序盤から徐々に盛り上がっていき、イアン・ギランのボーカルが爆発するドラマティックな名曲「チャイルド・イン・タイム」。リッチーの速弾きソロも圧巻!ライバルであるツェッペリンの「天国への階段」に対抗するパープルの名曲です。ライヴでもお馴染みの「イントゥ・ザ・ファイア」はギターとキーボードの重なったリフがヘビーな名曲で、イアン・ギランのシャウトも最高です!
パープルの最高傑作というと、やはり『マシン・ヘッド』ということになりそうですが、全編通したテンションの高さや、ハードでギラギラしたリッチーのギターは本作の方が上だと思います。ギタリストのお手本アルバムとしてだけでなく、全ハード・ロック・ファン必聴のマスト・アイテムです。
・「まさにDEEP PURPLEの傑作の一枚!」
1970年代にブレイクしたハードロックバンドDEEP PURPLEの最高傑作といえば72年リリースの「マシンヘッド」である。その「マシンヘッド」に次ぐ傑作アルバムの一つとも言われているのが1970年にリリースされた4thアルバム、すなわち本作でもある「イン ロック」である、その当時、LED ZEPPELINの2thアルバムの成功のあおりでもあったのか、ハードロックと言うジャンルがブレイクしてた時期でもあったため、本作は英国チャート4位を記録し、しばらくの間トップ10にとどまると言う人気を誇った。
ちなみにDEEP PURPLEのサウンドを完全に確立させた作品と言えば、紛れも無く本作であり、以前の3作は一般的に思い浮かぶDEEP PURPLEのサウンドとはかなり異なっていた。その点を考えると本作はDEEP PURPLEの方向性を決定付けた作品と言えるだろうし、本作がなければ恐らくDEEP PURPLEは大きな成功は収めてはいなかっただろう。そのことを考えると本作はDEEP PURPLEの傑作の一枚であることに納得できる。本作を一通り聴くと、当時としてはかなりインパクトがあるようなハード且つヘヴィなサウンドが響き渡り、そのサウンドにリッチー ブラックモアお得意のメロディックでテクニカルなギターサウンドが炸裂する。無論リッチーだけではなくジョン ロードのメロディックなキーボードサウンドや、イアン ギランのハイトーンなヴォーカルも聴き所だ。ちなみに本作には彼らの名曲中の名曲でもある(1)(3)が収録されているが、個人的にはボーナストラックでもいいから、本作と同時期にシングルでリリースされた、彼らの代表曲の一つでもある「BKACK NIGHT」を収録して欲しかった気もするが、ちょっとこれは贅沢な意見かもしれないが、そうした方が良かったかもしれない。だが全体的に聴き応えがあり、DEEP PURPLEの傑作の一枚であることに納得できる内容だ。しかも本作はDEEP PURPLEの名盤どころかハードロック史に輝く名盤と言えるので、ハードロックファンだったら一度は聴くべきかもしれない
・「衝撃」
ハ-ドロックバンドとして変身した第2期Purpleの一枚目。これこそが「ハ-ドロック」というような教科書のような作品。バンドの勢い、テクニック、楽曲の良さ、どれをとっても一級品のレベルです。特に勢いという点ではPurpleの全アルバムのなかでも突出しています。安定とか成熟とか、そういうものの対極にある、ギザギザに尖った激しさがアルバム全体に満ちています。やはり、やる気をだした時のリッチ−は凄いというしかありません。それはテクニック云々とか、そういうことではなくて自分の向かう方向にバンドを持って行き、その上、各メンバ−の最良の状態を引き出している、という点です。その後、このような奇跡的な状況はこのバンドには起こりませんでした。リッチ−にとってもアルバムでは「RAINBOW RISING」でのコ−ジ−・パウエル、そしてロニ−・ディオとの激しいバトル以外には起こらなかった奇跡です。作為的にではなく、マジにぶち切れまくっているハ-ドロックのスタジオアルバムといったらこの「IN ROCK」とLED ZEPPELINの「1」、「2」くらいではないでしょうか?ライブでいったらCREAMはもちろん凄いけど、スタジオアルバムはそうでもないですからね。
もちろんこの時期のPurpleのライブは凄くて、全員が(特にリッチ−)暴走しているけどギリギリのところで曲になっているような感じを受けます。ライブアルバム「SCANDINAVIAN NIGHTS」、「IN CONCERT」でその壮絶なライブを聴くことができます。特に「SCANDINAVIAN NIGHTS」の一曲目「WRING THAT NECK」は32分間インプロヴィゼ−ションの応酬です。ジャズのように「テ−マ→ギタ−ソロ→オルガンソロ→テ−マ」って感じで演奏されています。
もちろんその後に発表された「MACHINE HEAD」アルバムは名盤だと思うけど、バンドの勢い、という点ではIN ROCKに比べるとかなり低下しているのがわかります。(もちろん曲、演奏とも一級品なのですが...)もしもDEEP PURPLEに興味があるという人がいたら、バンドの本質を表した「IN ROCK」をお薦めしたいです。
・「ハードロック界の記念碑的アルバム」
イアン・ギランとロジャー・グローヴァーの加入により当時、サイケデリックサウンドを売りにしていたディープ・パープルがハードロックバンドに生まれ変わり、またリッチー・ブラックモアを現在の位置に押し上げ、『ハードロック御三家の一つ』とと詠われるようになった彼らの記念碑的アルバム。後に発表された『マシン・ヘッド』も大傑作であることに変わりはないが妙に大人びた感じのする『マシン〜』、バンドが本来持っていた荒々しさ、ハードロック然とした勢いという点では間違いなくこちらが上。1.“スピード・キング”の地を這うようなリフから始まり中盤からリスナーの耳になだれ込んでくる音の洪水に何とも思わなかったら、ディープ・パープルというバンドが合わないのか(そうでなければ)ロックを聴く資格がないのだろう。そう思わせてしまう程にこの曲には何か危険なものを感じる。グルーヴ感全快で聴き手に迫ってくる2.“ブラッドサッカー”、イアン・ギランの名を世界に知らしめかのロバート・プラントにも匹敵する歌い手であることを強烈に証明してみせた超名曲の3.“チャイルド・イン・タイム”は中間で聴かせるもう一つの見せ場、超絶ユニゾンプレイにも舌を巻くばかりだ。危険度MAXのA面とは打って変わって4.“フライト・オブ・ザ・ラット”ではポップで軽快な曲調の、バンドの違った側面を見せてくれる安心して聴ける曲だ。ラストのペイスのドラミングはパープルにはリッチーばかりではないという所を存分に見せつけてくれる、まさに圧巻の一言だ。G.とKey.の重なり合うリフが印象的で節目節目で飛び出すペイスのドラミングの絡まり具合も抜群である。7.“ハード・ラヴィン・マン”は軽快な3連符とKey.という飛び道具がマッチしていてB面を象徴するような曲でアルバムは終わる。それにしてもB面はそのポップな曲調とは裏腹にダークな歌詞が多いのは気のせいだろうか。
・「70年代ロックの最高傑作」
イーグルスの最高傑作にして、ロック史上に燦然と輝く歴史的名盤『ホテル・カリフォルニア』。この作品にはデビューしたての頃のような爽やかなカントリー・ロックといった印象はなく、暗く重い、悲しくも美しい世界が広がります。
12弦ギターのイントロで始まる表題曲はドン・ヘンリーの悲しげな歌と、ロック史上最も美しいギター・ソロの一つでもある、曲終盤のギター・ソロが聴くものを虜にする名曲です。以前、某雑誌のレビューにこのアルバムはA面だけで名盤の座を手にした、といったことが書いてあるのを見ましたが、私はB面の切なく美しいラスト3曲こそ最もこのアルバムの世界観を表していると思います。
フェイド・インでそっと始まる「お前を夢見て」は、完璧なコーラスとすすり泣くようなギター・ソロが美しい、切ない名曲です。続く「素晴らしい愛をもう一度」はこのアルバムの制作後にバンドを去ってしまうランディ・マイズナーが歌う最後の曲です。イントロのギター、ランディのハイ・トーン・ボイス、サビのコーラス、どれを取っても美しいとしか表現のしようのない隠れた名曲です。最後を締め括る「ラスト・リゾート」はピアノをバックにドン・ヘンリーがささやくように歌うバラードです。曲終盤はオーケストラも加わり、壮大なエンディングを迎えます。アメリカを開拓した際の白人の罪を嘆いている歌といわれていますが、歌詞の意味がわからなくても、とても心に響く切ない名曲です。
前にも書きましたように、本作は初期の爽快なカントリー・ロックといったイメージはありません。そのため、明るく楽しい曲は期待しないでもらいたいと前もって伝えておきます。しかし、私はこのアルバムを何百回聴いたかわかりませんが、何度聴いても胸が締め付けられるような思いになり、涙無しには聴けません。
ロックが最も輝いていた時代の、代表的な傑作。全てのロック・ファン必聴の最重要作です。
・「デジタル・リマスターの魅力」
多くのカスタマー・レビューで述べられているように、永遠に聞き続けられる名盤。特にこのデジタル・リマスター盤は大幅に音質が良くなり、買い増しする価値が十分にあります。(デジタル・リマスターの技術は、目を見張るものがありますね。同じアルバムを何枚買わされたことか!)
・「まぎれもないLandmark、燦然と輝いています。」
もう30年近く経つんですネ。名曲と言われる数多くの中でも圧倒的な幅広さで支持されているタイトル曲"Hotel california"。時代も世代も超えて聴くものを魅了する新鮮な輝きはまさに名曲のみが持つものでしょう。70年代ロックのシンボルとして燦然と輝いています。
ミディアムで軽くレゲェを臭わせるリズム(余談ですが、元ちとせさんの"ワダツミの木"を聴いて、あれッと思った方いらっしゃいませんか?名曲ってやっぱ似るもんなんでしょうか?)、弧を描くように美しく尾を引くツインギター、これに切ないほどの情感を感じさせるヴォーカルが完璧なまでに調和するサウンド。極上の仕上がりです。
この他にもギターの切れがカッコいい"Victim of time"、美しい調べがが心に残る"Wasted time"、そして哀調と穏やかさで素晴らしくラストを飾る"Last resort"(なぜかこの曲の女性に圧倒的人気)など個々に語るとどんどん長くなる、何れ劣らぬ佳曲の数々がとてもいいバランスで収められています。
アメリカンロックの頂点を極めたLandmarkとして、最高の一枚として、これからも多くの人の心に生き続けるマスターピースと断言します。
・「70年代を象徴する歴史的名盤」
76年発表の5作目。イーグルスの代表作であると共に70年代を象徴する一枚。タイトル曲はあまりにも有名で、正直なところ聞き飽きたオールド・ファンも多いかと思うが、イントロの12弦ギターやヴォーカルのバックで流れるレゲエっぽい乾いたギターなど、ギターの演奏の素晴らしさは特筆ものだと思う。この曲以外の曲も全てが名曲だが、1stシングルだったJ.D.サウザーとドン・ヘンリー、グレン・フライの共作による2.のリラックスしたエレピの響きと優しいヴォーカルを聞いていると胸に込み上げてくるものがある。アルバム全体から感じられる格式と品格は行くところまで行ってしまった余裕と喪失感のようなものから生まれているのだろうか?70年代はロックが最も魅力的だった年代であり、このアルバムが発表された以降から急速に変貌を遂げていく。この時代に生きた人でなくてもこのアルバムを聞けば、ああ良い時代があったんだな・・・と伝わってくるものがあると思う。そんな素敵なアルバムである。
・「70年代、最高のアルバム」
70年代最高のアルバムといっても反論が出ないと思われる名盤。 Beatlesに洋楽の世界へいざなわれ、QUEENで本格的にたたき込まれ、そしてEaglesのこのアルバムに出会った。最初、このアルバムの最初の曲「Hotel California」を聞いたとき、鳥肌が立った。何度もリピートで聞くうちに、洋楽を聴いていて良かったと本当に思った。まさに待ち望んでいた曲に出会えた感動。QUEENのBohemian Rhapsodyを聞いたとき以来、本当に感動した。虚栄と虚無を見事に歌っている、まさに最高の1曲。
●ケルツ
・「記念すべき最初のアルバム。」
彼女の最初のアルバムです。もともとBBCのドキュメンタリー番組用に創られた曲を収録してます。番組の趣旨に沿っているせいか彼女の故郷のアイルランドに伝わる音楽が色濃く出ています。短編の曲がたくさん収められていますがそれぞれの作品のもつ輝きはその後の作品にはないものがあります。例えば2曲目は超幻想的な傑作です。現在のアルバムで聞かれるような女性らしさを増した声と違いまだ初々しい彼女の声が何と言っても本作の聞きモノでしょう。そして北国であるアイルランドの音楽の影響をいっぱいに吸いこんだことで生まれる独特の清涼感と霞がかった感じ(霧深い高原の朝といえるかも)は聴き手を夢中にさせることは間違いないでしょう。少々無理で的外れかもしれませんが、「ロマンティックなサイケデリックミュージック」という言葉が本作の(そして彼女の全ての作品の)魅力の良い要約になると思います。
・「原点」
元々、英国BBCのドキュメンタリー番組のサウンドトラックとして制作されたものながら、全曲エンヤのオリジナル曲で構成されたこの作品は、まぎれもなくエンヤのソロ・デビュー・アルバムであり、彼女の原点であるといえるでしょう。
「ウォーターマーク」以後の一連のオリジナル・アルバムに比べると、アンビエントな雰囲気の小品が多く、最近になって彼女のファンになった方にとっては、多少物足りなさもあるかもしれません。けれども、逆に全編に漂う清涼感は、非常に新鮮で、以後のアルバムとは異なる楽しみ方ができると思います。ティン・ホイッスルのようなケルトの伝統楽器のほか、ピアノやキーボードをメインにおいたインストゥルメンタルも多く、心を静かに落ち着かせてくれるでしょう。
ヴォーカル曲も、豊かで包容力のあるその後の彼女の歌声に比べると、透明感のあるものが多く、特に「I Want Tomorrow」では、(使い古された表現で申し訳ありませんが)天使のような声に聞き惚れてしまいます。もちろん、「ウォーターマーク」以後の伏線とも云える、美しい重唱も聞くことができます。
タイトル曲でもあり、まずいちばんはじめに耳にはいる「The Celts」のようなベスト・アルバムに収録されている曲もありますので、はじめてこのアルバムを手に取った方でも、安心して聞くことができると思います。セカンド・アルバム以降とはまた異なったコンセプトのこの作品、ぜひ味わってください。
・「夏の暑苦しさもクールダウン」
『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』からのファンです。エンヤの音楽性については『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』のレビューに書いたので、今回気付いたことを書きます。
パイプオルガンを使った6曲目『ザ・サン・イン・ザ・ストリーム』、ハープを使った9曲目『エボナ』は、「エンヤはこんな曲も作るのか!」と驚き新鮮味を感じました。
涼しげな声・曲なので、夏の暑苦しさもクールダウン出来そうです。アンビエント色が強いです。ケルト音楽は沖縄民謡・沖縄ポップスに近いものを感じます。イージーリスニングやラウンジやニューエイジ、ポップスのファンにもお薦めします。クラシックや教会音楽の要素が入っているので、クラシックや教会音楽のファンの方も聴いてみたら良いのではないでしょうか。
・「これらの曲が使われたDVDも観ました。」
「幻の民・ケルト人」全部見ました。エンヤの故郷であるアイルランド北西部のドニゴール地方は、ケルトの古代からの伝統文化が他民族の征服を逃れて今も受け継がれている土地です。「キリスト教の礼拝」とは言いながらも、純粋なそれではなく、土着の多神教の神々への祈りもちゃんと行われていました。また、ケルトの伝承物語の採集者は、ドニゴール地方で語り部の話を録音して書き取りました。
このDVDの特典を見て初めて分かったことですが、"Na Laetha Geal M'oige"は、二度と戻れない子供時代の追憶を歌ったもの、"On Your Shore"は、海辺の墓に眠る祖父母の思い出を歌ったものでした。
ところで、エンヤがクラナドに加入したのが1979年とありますが、これはケルト暦の年で、西暦では1980年です。
・「ニューエイジミュージック、ケルテック音楽」
ニューエイジブームのメジャーアーチスト。ウオーターマークに比較すると完成度は落ちる。スタジオ技術と幻影を見ているよなアレンジ感覚が光る。ケルトの味わいをメインストリームポップスに昇華できる手腕はここでもすでに見えている。10点中5点
・「伝説のFAIRCHILDを聴け」
バラエティで活躍している元FAIRCHILDのボーカルYOU。彼女が在籍していた伝説のグループFAIRCHILD。Anthologyになって帰ってきました。曲順も年代順になっており、このバンドの歴史がわかる。このAnthologyを聴くと過去のアルバムをひっくり返して聴くこと間違いなし。CMの曲になっているものも多数あるのでFAIRCHILDをしらない方にもおすすめ!!!
・「懐かしい!」
「Singles」で最後のCDかと思っていたらまだあった!シングルカットではない名曲が入っていて最高です!思えば「おまかせピタゴラス」が「さんまのまんま」のオープニングだった頃からフェアチャのファンになりました。最近の歌手にはない何かを感じるグループですよ!
・「フォリナーの代表作です。」
このアルバムを聴いていちばん驚いたのは、やっぱりウェイティングフォーアガールライクユー ですね。あのフォリナーがこんなバラードをやるなんて夢にも思わなかったものですから・・・。でもその美しさというか切なさみたいなものに私が惹かれるのに時間はいりませんでした。25年経った今でも大好きな曲です。もちろん他の曲、ガールオンザムーン、ジュークボックスヒーロー、ナイトライフ、アージェント、ブレークイットアップなどもいかにもフォリナーといった感じの曲で大好きです。ただし、これ以前の三枚のアルバムとはサウンドメイキングが微妙に変わってきているのは紛れもない事実なので、私の感想に違和感を持たれる方がいらっしゃっても当然なのですが・・・・。しかしながら、この 4 を最高傑作に挙げるファンが多いのも事実だし、彼等のもっとも売れたアルバムであることも事実です。フォリナーでどれか一枚選ぶなら、ヘッドゲームスも捨てがたいけどやっぱり 4 かなぁ。
・「ハードだがメロディアス。フォリナーの魅力が凝縮された代表作。」
イアン・マクドナルド,アル・グリーンウッドというデビュー以来からのオリジナル・メンバー2人が脱退し,4人組となったフォリナーが'81年に発表した4thアルバム。前作には見られなかったバラエティに富んだ楽曲構成で,数々のヒット曲を生んだ彼らの代表作。 冒頭の「Night Life」はこれまでのフォリナーらしい単純明快なキャッチーでノリのいいハードR&R。しかし,ここからが前作とは違う。 獲物を狙う虎がひたひたと忍び寄ってくるかのように徐々にフェードインする「Juke Box Hero」は,クライマックスの劇的な展開が印象的。ハードでスリリングな「Break It Up」は,マイナー調のメロディーラインがカッコいい。バラードの「Waiting For A Girl Like You」は,愁いを帯びたメロディーラインが絶妙。「Girl On The Moon」もミッド・テンポながら同様のスタイルのナンバーで幻想的な雰囲気がいい。タイトでファンキーな「Urgent」は,ロックとファンクを融合したようなスタイルが斬新。 その他,カーズあたりがやってもおかしくないようなポップな「Luane」なんて曲もあり,起伏に富みながらもメロディーラインを重視したキャッチーな楽曲構成が見事に決まっている。ジャーニーの『Escape』などと並んで'80年代前半を代表する傑作。
・「FOREIGNERの入門版として」
「HEAD GAMES」までを前期、「AGENT PROVOCATEUR」以降を後期(ベスト盤を除く、ルー・グラム完全離脱以降はまた別類)とすると、これはちょうど前期と後期の中間、若しくは後期の部類に属します。私はどちらかというと、前期のライトなサウンドと緻密なアレンジが好きなのですが、これはこれでサウンドの構成が(AC/DCのような)単色的な仕上がりではあるのですが、楽曲そのものがいいので、繰り返しもきいてもなかなか飽きません。
「4」のサウンドの志向は全作「HAED GAMES」あたりから、その兆候がありました。「HEAD GAMES」は過去のアルバムに比べ、ややラフミックス(されたような音作り)で、(いい意味で)緻密さを欠き、サウンドの3次元的広がりがなくなった感じでした。「4」はこの単色志向をすすめたアルバムといえるでしょう。しかし、この後のアルバムは特にバラードではメロディが厚ぼったくなったり、ハードな曲では歯切れが悪い感じとなります。(ミック・ジョーンズがシンセに傾倒しすぎた感があります。)
「Juke Box Hero」や「Waiting For A Girl Like You」が目立ちますが(もちろんいい曲なのですが)、私はLP版でいうとB面の「Girl On The Moon」もとても気に入っています。
・「ヒット・メイカーのフォリナーがさらに登りつめた傑作」
発売当時ミュージック・ライフ誌の新譜レビューで「ルーの高音が聴き辛い」「出来は平均的」みたいに書かれて購入を躊躇された方も多かったと思う。かく言う私も少し臆して購入したのだが、1曲目「ナイト・ライフ」を聴いて不安は吹き飛んだ。元気でカッコ良いミックのリフがガンガン鳴り、ルーのヴォーカルも前作「ヘッド・ゲームス」と比べると歌い方に少し変化は感じたが全然悪くない。改めて評論家の感想より自分の耳で聴いて判断する大切さを痛感したものだ(笑)
とにかく1〜6曲まではどの曲も完璧にカッコ良い。実際「アージェント」「ガール・ライク・ユー」はNo.1ヒットに輝いたし、「ジューク・BOXヒーロー」「ブレイク・イット・アップ」もヒットした。
イアンがぬけたせいか、3枚目まで見られた独特でややこってり気味の曲調が無くなり、このアルバムから洗練された都会的なバンドにフォリナーは変貌したと思う。結果「4」はメガ・ヒットし、フォリナーは「産業ロック」と揶揄されながらも80年代後半までロック・シーンを席巻しヒット・チャートに君臨していたのである。
私も当時レコードが擦り切れる程何回も聴いた。聴いて損なしのお薦めアルバムです。
・「紙ジャケでなくても良い!」
言わずもがな、Foreignerの最高傑作。 グループができたときは、クリムゾンのメンバーだったイアン・マクドナルドが在籍していてなどと言うことでプログレ方面からもかなり盛り上がった。その後、バンドはポップさをドンドンまして行くことになる。この4ではまだまだ身売りしていない音楽家としての彼らなりの音楽が見事に成り立った1枚である。 などとは、もう、周知の事実かもしれない。 今回、日本では紙ジャケで復刻されると言う。もう、いい加減いいのではないか。私も紙ジャケをいやと言うほど持っているが、正直、扱いにくいし、値段が高い。特にこの盤など一度は安いフォーエヴァ・ヤング・シリーズでリリースされるものだったのが、どういうわけか急遽紙ジャケで値段が高くなってのリリースである。まずは、フォーエヴァー・ヤング・シリーズで出して欲しかった。何でもかんでも紙ジャケにすれば売れると言うようなロックファンを馬鹿にしたような商売の仕方はどうか。 まだ、お持ちでなくて、でも、聞きたいという方、私としてはこの輸入盤の方を絶対お勧めします。輸入盤で日本語の解説も無いけど、そんなのは、皆さんのレヴューやその他ネットでも今は十分に入手できる良い時代である。輸入盤だけど間違いなくあなたのフォーエヴァーの一枚になる名盤です。
・「ようこそ「プレジャードーム」へ」
誰もが衝撃を受けるOpening、そこはまさに異世界の入り口だった。気が付くと自分は原始の森にいた。図鑑で見るような熱帯の植物、美しい鳥の音、古代の地球を思わせる。けれど何かが違う。そう、そこには過去、未来、生、死、欲望、愛、あらゆるものが渦巻く空間だった・・・。
誰もがいつの時代もいだかずにいられないテーマを、疑問を抱えつつもけっして後ろ向きにならずに奏でているその音は、言葉が通じなくても聞く人の心を奪う。あまりにも真っ直ぐなその思いに、逃げ出したくなる者もいるだろう。 そして最後にすべては無に帰す。 BANG
ポップでありながらとっても重い内容です。その思いを懸命に”音”に仕上げました。シングル曲には様々なバージョンがあり、そのバージョン一つ一
・「聴かずに死ねない1枚!」
ピーター・ガブリエル在籍時のジェネシスの完成を見たアルバム。ジャケットのへたうまさのイメージも相まって『サパース・レディ』を聴かずに死ぬロック・ファンは可愛そうと思われる名盤。延々と繰り広げられるイマジネーションいっぱいの世界は25年たった今聴いても感動が薄れることがありません。ただし聴くのにエネルギーがいるかも。
・「名作「サパースレディ」を含む聴き応えのあるアルバムです」
72年に発売されたジェネシス4枚目のアルバムでピーターガブリエル在籍時のアルバムとしては最高傑作に上げる人も多いアルバムです。
POP化するまでのジェネシスのサウンドは、純プログレとしてドラマチックなサウンドでありながら、どこか叙情性を感じさせる所が特徴ではないでしょうか。また、このアルバムの特徴は、20分を超える大作「サパースレディ」が収録されていることです。組曲形式で構成されており、様々な展開を見せながら、この1曲で1つのドラマを形成している名曲です。
ピーガブのボーカルにはややクセがあるかもわかりませんが、サウンドは純プログレで非常に聴き応えのあるものであり、多くのプログレファンにお奨めしたいアルバムです。
・「これこそジェネシス的プログレ」
プログレ的ジェネシス3作目。「ウォッチャー・オブ・ザ・スカイズ」はメロトロンの音から静かに始まるが、切り裂くようなリズムがフェードインし、激しい曲が展開される。その興奮を鎮めるように「タイム・テーブル」では、バラードを歌うピーターの声が心地よい。
このアルバムの圧巻は、生ギターの静かなソロ曲「ホライズン」の後に始まる、20分近い一大組曲「サパーズ・レディー」。幻想的な生ギターのアルペジオをバックにピーターが静かに歌う曲から始まり、その後、激しくなったり、沈静化したりと抑揚を繰り返し、曲は一気にクライマックスへ。曲目リストにある「ウィローズ・ファーム」の次の曲「アポカリプス・イン・9/8」では、フィル・コリンズが常人ではまねできない変拍子を刻む。まさにジェネシスの最高傑作。ただし、ポップ化後のジェネシスのファンの方には理解できない世界なので、お薦めできません。
・「全てのプログレファンにお奨めしたいアルバムです」
ピーターガブリエル在籍時の前期ジェネシスの最高傑作といわれることも多いアルバムです。ピーターガブリエル在籍時のジェネシスは、ピーターガブリエルのステージパフォーマンスが注目されることが多く、チャート的にも目立ったものはありませんでしたが、そのサウンドはドラマチックな楽曲と演奏で、プログレバンドの頂点の1つをなすものだと思います。とりわけ20分を超える「サパースレディ」は7つのパートからなる組曲でメンバーのパフォーマンスも素晴らしく、1つのドラマを聴いている気にさせてくれる大作です。プログレファンには是非聴いて欲しい傑作アルバムです。
・「25分の大曲「サパーズレディ」は必聴!!!」
前期ジェネシス(ピーターガブリエル脱退後のジェネシス、つまり1975年以降のジェネシスを後期ジェネシスと一般的に言う)の代表作!特に「サパーズレディ」では5人の音楽の感性がミックスされた音楽のカテゴライズができない作品。最初に歌詞を見てはいけないのかもしれない。チャーチル首相が出てきたとおもいきや、ドラゴンが火を噴いたりしている。この曲の歌詞はまったくといっていいほど理解に苦しむ。が、バンドのアンサンブル、インタープレイ、そして何よりも美しく凛々しい声色のピーターガブリエルの七色ボイスには誰もがウットリしてしまうはず。聞いて損はなかれ!
・「GO-BANG’S のバラードを聴くために」
バンド・ブームの頃に音楽を聴いていた人間にとって GO-BANG’S のイメージとは一体どんなものであろうか。おそらくは、森若嬢の良くも悪くも個性的な歌声だけが記憶に残る、一歩間違えればコミックバンドに分類されかねない、そういったところではないだろうか。
その評価は、いくつかの例外的な曲を除いては、的を得ているといえるだろう。今回のベスト・アルバムに入っている曲も、そのほとんどが個性的なボーカルがうまく消化し切れていないみょうちくりんなポップスといった感が強いように思われる。
しかし、私は言いたい。彼女たちの本領はこういったポップスにあるのではなく、意外に思うかもしれないがバラードにあるのだということを。 あの当時かなり日本のバンドを聞いていた人でも、GO-BANG’S のバラードといわれて、首を傾げる人も多いに違いない。しかし、「スペシャル・ボーイフレンド」や「BYE-BYE-BYE」などは、今聴いても涙が止まらなくなる、バラードの中のバラードである。
GO-BANG’S を知っている人も知らない人も、彼女たちのバラードを聴いたことがないならば、ぜひ一度聴いてみてほしい。そして、このGO-BANG’S でバラードとは何かを再確認してもらいたい。
・「早すぎた彼女たち。」
この、ゴーバンズも早すぎたバンド。とってもキャッチーなメロディーにキュートなボイス、かなり元気になれます。ゴーバンズも、良い曲が多いので誰か若手がカバーするとヒットすると思うんだけどなー。今でも十分楽しめますよ。
・「ちょっとだけ残念」
素晴らしきデラックスが入っていなかった事だけが悔やまれます。それ以外では有名な曲も多く、買って損だとは思いませんでした。スペシャルボーイフレンドはかなり好きです。
・「IRON MAIDENのファーストアルバム」
IRON MAIDENのファーストアルバム。1曲目からポール・ディアノのヴォーカルとサウンドが凄い。ブルースディッキンソンにヴォーカルが変わってからはない荒々しさが最高です。Prowler Running Free IRON MAIDENなどのIRON MAIDENの初期の名曲が多く収録されておりHR/HMファンは必聴です。
・「「良し」」
いつの時代から典型的なブリティシュ・ハード・ロックとはどういうものか?という定義に対するこだわりが僕の頭の中に沸いてきて、ディープ・パープル以降の定番バンドとは??・・・。そんなこだわりから出るもの出るもの次から次へと聞きましたが、やっぱりこのバンドが一番僕のブリティシュ・ハード・ロックのイメージに近い気がします。1作目ですが既に形があって「良し」というのが僕の採点。
・「間違い無く最高の1枚」
70年代後半学生の頃初めてへヴィメタルと言う言葉を聞き、このアイアンメイデンのデビューアルバムの鋼鉄の処女(すごい邦題)とレコードショップで出会った。今の時代とは違い試聴出来ずに音楽誌の情報やジャヶ買いが日常的で当時2500円は高級品、はずすわけにはいかない。恐る恐る針を落とすとギターのリフとドラムの掛け合いで1曲目のPROWLERが息も付かせぬスピードで押し寄せる(買って正解だったとホッとした。)他は個人的に3曲目と7曲目のスローな曲以外は今でもストレスを発散させる私の大事な常備薬になっています。
・「基本」
名作1stアルバム。プログレ風味な「Phantom Of The Opera」を筆頭にメイデンの基本形はここで完成されている。後年スタジオアルバムから失われていくスピード感はこの1stが最高であろう。爆音に慣れた若いリスナーにはしょぼい音に感じるかもしれないが、この作品が生まれた時代背景なども考慮して聞いてみていただきたい。
・「聴かなくていいです」
もったいない!!
・「歴史の一部を聴いているようだ」
ニューヨーク、マンハッタンを背中にFenderのフレットレス・ベースを逆さに背負って闊歩する長身のチョンマゲうった男がいる。その男こそジャコ・パストリアスだ。ジャコは1987年9月21日(Mon)、午後9時25分、喧嘩による負傷が原因でフロリダで死去。享年35歳。
ウエザー・リポートのベーシストとして、世界で最も低い音を出しながら『ヘビー・ウエザー』あたりから参加。ジョー・ザビィヌル、ウエイン・ショーターといったビッグ・ネイムと互して、凌駕してしまったその天性の力は1981年『Word of Mouth』という傑作で一つの頂点を迎える。
フロリダのフォート・ローダーディルにあったジャコの自宅に、24チャンネルのライブ・レコーディング用トラックを駐車させ、その傑作は出来上がった。最初の曲『クライシス』は最初にベースとリズム・トラックだけを録音し、次にソロイストを一人ずつにベース以外何も聴かせずにオーバー・ダビングして作られている。ジャコ以外誰一人、どんな作品になっているのか知らされていなかったという。 最高作『リバティ・シティ』では彼が実は何がやりたかったかが如実にでている。『ああ、ジャコ、君はこういう風にやりたかった訳か。』と言ってやりたいくらいすばらしくオリジナリティあふれている。トゥーツ・シールマンのハーモニカ、スティール・ドラムの音、ハービー・ハンコックのピアノ、そしてジャコのベース。すべてが渾然一体となって、ひとつの生命体になりマイアミの空へと歩を進めているような気がする。至高だ。 ジャコがこの一つの頂点を迎えていたとき、日本の『Aurex Jazz Festibal』にやってきた。1982年9月5日、横浜スタジアムに僕は彼のビッグ・バンドのライブを聴きに行くことができた。のちにライブ盤『TWINS』という名前でI とIIに分けられて発売されている。
トゥーツ・シールマンやランディ・ブレッカーといった業師の中、ジャコのベースは冴えまくっていた。やはり、『ソウル・イントロ/ザ・チキン』、『コンティニウム』、『リバティ・シティ』と続いた演奏は筆舌に尽くしがたい物だった。歴史の一部を見ている.......そういった感じだった。
そんな彼も最期は、愛用のベースを売り、マンハッタンの路上で自分のレコードを売り歩くようになった。
強烈に光輝き、燃え尽き、路上の喧嘩が原因で、35歳で死ぬ。そういう人生もあるのだろう。確かに人生はなんでもありかもしれない。でもジャコ、僕は君が何を言いたかった解ってるつもりだよ。既に彼の死んだ年を越え、これからも生きて行くだろう自分を、時に遠くから眺めながら『Word of Mouth(口伝)』....彼が口から口に何を伝えたかったのか、を考えながらこのアルバムを聴いている。
・「歴史の一部を聴いているようだ」
ニューヨーク、マンハッタンを背中にFenderのフレットレス・ベースを逆さに背負って闊歩する長身のチョンマゲうった男がいる。その男こそジャコ・パストリアスだ。ジャコは1987年9月21日(Mon)、午後9時25分、喧嘩による負傷が原因でフロリダで死去。享年35歳。
ウエザー・リポートのベーシストとして、世界で最も低い音を出しながら『ヘビー・ウエザー』あたりから参加。ジョー・ザビィヌル、ウエイン・ショーターといったビッグ・ネイムと互して、凌駕してしまったその天性の力は1981年『Word of Mouth』という傑作で一つの頂点を迎える。
フロリダのフォート・ローダーディルにあったジャコの自宅に、24チャンネルのライブ・レコーディング用トラックを駐車させ、その傑作は出来上がった。最初の曲『クライシス』は最初にベースとリズム・トラックだけを録音し、次にソロイストを一人ずつにベース以外何も聴かせずにオーバー・ダビングして作られている。ジャコ以外誰一人、どんな作品になっているのか知らされていなかったという。 最高作『リバティ・シティ』では彼が実は何がやりたかったかが如実にでている。『ああ、ジャコ、君はこういう風にやりたかった訳か。』と言ってやりたいくらいすばらしくオリジナリティあふれている。トゥーツ・シールマンのハーモニカ、スティール・ドラムの音、ハービー・ハンコックのピアノ、そしてジャコのベース。すべてが渾然一体となって、ひとつの生命体になりマイアミの空へと歩を進めているような気がする。至高だ。 ジャコがこの一つの頂点を迎えていたとき、日本の『Aurex Jazz Festibal』にやってきた。1982年9月5日、横浜スタジアムに僕は彼のビッグ・バンドのライブを聴きに行くことができた。のちにライブ盤『TWINS』という名前でI とIIに分けられて発売されている。
トゥーツ・シールマンやランディ・ブレッカーといった業師の中、ジャコのベースは冴えまくっていた。やはり、『ソウル・イントロ/ザ・チキン』、『コンティニウム』、『リバティ・シティ』と続いた演奏は筆舌に尽くしがたい物だった。歴史の一部を見ている.......そういった感じだった。
そんな彼も最期は、愛用のベースを売り、マンハッタンの路上で自分のレコードを売り歩くようになった。
強烈に光輝き、燃え尽き、路上の喧嘩が原因で、35歳で死ぬ。そういう人生もあるのだろう。確かに人生はなんでもありかもしれない。でもジャコ、僕は君が何を言いたかった解ってるつもりだよ。既に彼の死んだ年を越え、これからも生きて行くだろう自分を、時に遠くから眺めながァ?『Word of Mouth(口伝)』....彼が口から口に何を伝えたかったのか、を考えながらこのアルバムを聴いている。
・「歴史的名盤待望のリマスター」
夭折の天才ジャコ・パストリアスによる音楽史に残る名盤2007年最新の24bitリマスター、さらに言えばCD発売から初のリマスターです。本人不在のせいなのか?内容が濃すぎてその必要が無かったのか?今までリマスターの企画が無かったのが不思議なくらいです。
長年愛聴盤だった人は買い替え、または買い増しを聴いた事無い人は一回聴いとけ!これを買わずに何を買うっちゅーねん?
今なら1500円!どうも国内企画のようなので世界中のファン羨望のはず内容から見てもそりゃ安過ぎます!!
・「80年代がここにある」
80年代がどのような時代だったかという問いに答えるには十分な時間や歴史を重ねた今となってはそれほど難しい問いではないのかもしれない。しかし、ジャズの本流を50年代〜60年代に置いたものにとって、エレクトリック、ファンク、フュージョン、ブラック・ミュージックなどが渾然と押し寄せ、なおかつ新伝承派的なオーソドックスなジャズとの混在とした世界に自分を見失う思いがするのだ。もちろん時代は動いているし、リアルタイムに自己の時代の空気を感じていればいいのだろうが・・。そんな時、このアルバムと出会った。80年代以降、ベーシストの存在がグループのあり方を決定するほどの影響力を持つことに驚きを禁じえないが、ジャコもまた、そんなミュージシャンとして、WRに参加し、グループに大きな足跡を残した。ジャコの最高傑作の呼び声高いアルバムだけに、期待して聴いた。ハービー・ハンコックやショーターといったかつての大スター(現在もそうであるが)を脇役に、天才ジャコが、80年代ミュージックを展開している。そのサウンドは、超絶的なベースのテクニックや総合的に構成されたアレンジの凄さだけでは形容できそうにない何かがある。単に、ポップであるわけでも。前衛を気取っているわけでも、ハードを売り物しているわけでもない。たた、ここにある音楽がおそらく80年代の最良の音楽の一つであることは確かであろう。
・「80年代がここにある」
80年代がどのような時代だったかという問いに答えるには十分な時間や歴史を重ねた今となってはそれほど難しいことではないのかもしれない。しかし、ジャズの本流を50年代〜60年代に置いたものにとって、エレクトリック、ファンク、フュージョン、ブラック・ミュージックなどが渾然と押し寄せ、なおかつ新伝承派的なオーソドックスなジャズとの混沌とした世界に自分を見失う思いがするのだ。もちろん時代は動いているし、リアルタイムに自己の時代の空気を感じていればいいのだろうが・・。そんな時、このアルバムと出会った。80年代以降、ベーシストの存在がグループのあり方を決定するほどの影響力を持つことに驚きを禁じえないが、ジャコもまた、そんなミュージシャンとして、WRに参加し、グループに大きな足跡を残した。ジャコの最高傑作の呼び声高いアルバムだけに、期待して聴いた。ハービー・ハンコックやショーターといったかつての大スター(現在もそうであるが)を脇役に、天才ジャコが、80年代ミュージックを展開している。そのサウンドは、超絶的なベースのテクニックや総合的に構成されたアレンジの凄さだけでは形容できそうにない何かがある。単に、ポップであるわけでも、前衛を気取っているわけでも、ハードを売り物しているわけでもない。たた、ここにある音楽がおそらく80年代の最良の音楽の一つであることは確かであろう。
・「名唱"Little girl blue"など、じっくり聞き込める名盤です」
彼女のオリジナル作では"Cheap thrills"や"Pearl"に挟まれて、地味な印象の本作ですが、落ち着いた音をバックに情感のこもったヴォーカルが最高の出来と思っています。"Cheap thrills"で大きく脚光を浴びた後、Freakyで実験的なサウンドを持ち味としたBig brotherから独立、Blues/Jazz系のミュージシャンを集め、まとまりのあるplayをバックに歌い込まれたものです。なかでも、自分の幸せを指おり数える孤独な少女を切々と歌った"Little girl blue"(ちなみに"Pearl"のExpanded versionにbonus truckとして収録されたLiveも涙ものの出来です)はJanis屈指の名唱。他にもきっちりまとまりのある名曲"Kozmic blues"、BeeGeesの名曲を歌ってニクい出来の"Love somebody"など、Janisのヴォーカルを堪能できる佳曲揃いです。今世紀に入って明らかにされてきた努力家としての彼女がOtis Redding、Billy Holidayに傾倒した頃らしく"歌"にこだわった作品と思いますが、一人でハモれると言われた彼女の声の調子が最も安定していた時期と言えるかもしれません。
・「涙なしには聴けない」
彼女のアルバムの中ではあまり脚光は当りませんが、名盤だと思います。前半を聴いてジャニスを始めて聴く人にとってはいまいちぴんと来ないかもしれませんが、LPでいえばB面に当る後半4曲の一連の流れはロック史上でも屈指の名曲揃いだと思います。特に「コズミック・ブルース」対訳を読みながら聴くと涙なしには聴けません。また、「リトル・ガール・ブルー」地味ながら、心に染み入る佳曲だと思います。個人的には彼女のアルバムの中では一番好きです。
・「凄まじい完成度に聴きやすさまで兼ね備えた大傑作。」
AB面計45分で一曲という究極の大作とも言える本作。全米2週連続1位!を記録。前作「Aqualung」で見せた文学性の高い歌詞、コンセプトに演劇性が加わり、べらぼうに高いメンバーの演奏力によって披露される一糸乱れぬアンサンブルは45分という長さを感じさせることは全くなく、この手の大作にありがちな聴き辛さもなく、最高傑作という形容にふさわしい作品です。新聞型のジャケットも有名。いまだに勘違いをしている人も多いようですが、ジェラルド・ボストック君が書いたと言われているこの詩ですが、全てイアン・アンダーソンの作り上げた「でっちあげ」です。よくジャケットの新聞のなかを見ると、ジェスロ・タル新作を発表といった感じの内容が書かれています。(当時は英国のメディアもすぐには気づかなかったとか。素晴らしい詩だ!とボストック君を賞賛したらしいですが。)しかし、彼らがここまで徹底してこのアルバムを作り上げたのは理由があり、前作を意図せずにコンセプトアルバム扱いされたことが気に入らなかったようです。(当時はプログレ隆盛時代ですので、コンセプトアルバムは「流行り」でした。)そのため一世一代のでっちあげで当時のロックシーンを皮肉ってみたのでしょう。
・「フォークテイストの傑作」
このアルバムはものすごく長い組曲で構成されていますが、パッションプレイほど難解でもないので割と聞きやすいです。ハードロックの傑作をアクアラングとするとフォークの傑作は間違いなく本作でしょう。最後まですんなりと聞ける名盤。
・「天才が力の限りバカをやるとこうなります」
多分この作品、「小難しそう」「面白そうなんだけど、ちょっとなあ…」と手を出しかねているロック・ファンは少なくないと思います。無理もない話です。CD一枚を通して全一曲という大作だし、8歳の少年が書いた詩に曲をつけたという伝説が実はネタだったという人を食ったエピソードも普通じゃありませんから。
だけど少しでも興味がおありなら、騙されたと思って聴いてみて下さい。英国フォークありハード・ロックありドラム・ソロあり、フルートが大音量のギターと互角に渡り合うかと思えば子守唄みたいに静かで叙情的なパートも飛び出して、一瞬の退屈も感じません。「え?もう終わったの?」聴き終わった時には思わずそう呟いてしまうと思います。イアン・アンダーソン(リーダー)のじじ臭いヴォーカルも慣れてしまえばかわいいものです。もっともこの人、何から何までじじ臭いのですが。
何より凄いのは、アイデアとテクニックの展覧会のような凄まじい内容なのに聴いている内になぜか「こいつらバカじゃねーか!?」と思わず吹き出しちゃうこと。そうなんです。天才が力一杯バカなことをやると、こんな風になるんです。バカがバカをやってもつまんないけど、天才がバカをやるとむちゃくちゃ面白いんです。そもそも、これだけの力作でありながら冒頭でいきなり「これを終わりまで聞かなくても、いっこうにかまわない」(対訳:イーリファー・コダマ/UNICUL)なんて歌っちゃうんですから人を食うにも程があります。
あ、念のためお断りを。私、ボーナス・トラックは基本的に無視しちゃうのでこのレビューは本編のパート1・パート2にしか触れてません。
・「.」
ジョーンの出世作となった2ndアルバム。1はブリトニースピアーズがカヴァーしたりドラゴンアッシュがパロったりと現在でも幅広く愛されている大名曲。実際はカヴァー曲ですが今では完全にジョーンの曲として認識されてます。他にもキャッチーなナンバーが目白押しで飽きさせない。しかしこの人のヴォーカルは本当に凄い。
・「ファンタスティックって言葉がピッタリ」
1977年7・8月エアー・ロンドン・スタジオで録音されたケイト・ブッシュのデビュー・アルバム。
1958年7月、イギリス、ケント生まれ。このアルバムの『Moving(邦題 天使と小悪魔)』と『Wuthering Height(邦題 嵐が丘)』を聴くだけで彼女が如何に凄いミュージシャンか分かる。特にボーカルの質は希有なもので、1/fとかいうもの以上にどこにもない質感を持った楽器そのものだ。この時若干19才。溢れんばかりに美しく、エナジーに満ちている。
ファンタスティックって言葉がピッタリ。
・「不世出のアーティスト! ケイト・ブッシュのデビューアルバム」
発売後すぐ全英チャートトップをとった "WUTHERING HEIGHTS (嵐が丘)" を含む、デビューアルバムです。最近バラエティ番組の挿入歌に使われてましたから、耳にした方も多いでしょう。
当時、可憐な容姿や歌声だけが取りざたされることも多かった彼女ですが、20年以上たった今でも、全く色あせることのないこの完成度には驚かされます。楽曲、アレンジ、表現、とことんまで追求する姿勢が伺われます。
・「妖艶なり、ケイト・ブッシュの世界」
ケイト・ブッシュほど聞く人の魂を根底から揺さぶる歌手はそういないと思う。それは感動を越えて怖いほどでもある。いままで体験したことの無い種類のボーカルに繊細な演奏と神秘的なコーラス。それらが我々の耳に届く時、同時に精神の奥深いところにかなりの衝撃を打ちんでくるのを感じることだろう。本作品の邦題が「天使と小悪魔」と冠されたのも合点がいく。彼女のデビュー作とのことだが、全編を通して幻想的で、かついい意味での妖しさが満ち溢れた、コンセプチュアルで完成度の高いアルバムだ。当時のヒットといえば#1 MOVING、#6 WUTHERING HEIGHTS、#11 THEM HEAVY PEOPLEあたりだが、収録曲すべてにおいてボーカル、メロディ、楽器、演奏、コーラスのどれひとつをとっても無駄や妥協が感じられない極めて丁寧な作りだと思う。デビュー作にしてこの出来、実に驚くばかりだ。
・「アートロック」
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・「her best ever :」
東京音楽祭.....だったか、収録曲である"Moving"を可憐に踊りながら歌っていた姿を未だに旋律に覚えている。19歳のKate Bish。二十歳(はたち)でも18歳でもダメ。19歳のKate Bushが良い。全ての面で完全無比な1枚。30年経っても未だに聴ける〜楽しめるなんて、そんな人〜物〜存在はそう多くはない。
・「忘れないよ」
「今日のこと、LINDBERGのことわすれないでいてください」
あの日、マキちゃんはこう言いました。
最後のライブで、頭がいっぱいで曲をじっくり味わえなかった「渋公ベイベー」もチケットが手に入らなくて、涙を飲んだリンドベイベーも
2002年8月24日を、いつまでも忘れないで。このアルバムを聴いてあの日に帰ろう。
・「ファイナルライブよ、永遠に!」
聞くたびにファイナルライブを思い出して感動します。ライブに行けなかった人も聞けば雰囲気を十分に味わえます!
・「いい!」
ライブに行けなかったけど、感動が伝わってくる!いい買い物しました!
・「リンドバーグ最後のフライト」
最初は、各楽曲のキーが下げられて歌われたため、ちょっと戸惑いもあったが、それも次第に気にならなくなり、最後までライブにいるかのように、楽しめた。このライブは、メンバーにとってもファンにとっても、一生忘れられないライブであるだろう。
・「泣きながら書いてます。ほんとうに、ありがとう」
やっと手に入れ、一曲めが始まった途端、涙があふれてしまいました。いまさらながら、もうLINDBERGはいないんだ、と。認めたくなくてこれまで買えなかったんだと。私個人の20代の幸せや悲しみもろもろといつも一緒だった、リンドバーグの曲たち。今、その思い出が押し寄せて、幸せにひたってます。
(バイクツーリングしながらヘルメットの中で歌いまくってたんです…)ほんとうに、ありがとう。私も、これからも忘れない。
・「クリフバートンの魅力を堪能!」
ジェームズ、ラ-ズ、カークはもちろん今は亡きクリフバートンの技と魅力が詰まっているアルバム。初期のメタリカらしく未だNWOBHMの色が非常に濃く、とにかく速く激しい。
・「血染めのハンマー」
クリフのベース音がよく聴こえるという点では、最高評価!ウィップラッシュを生で見たときの感動を思い出します。
・「クリフのベースがよく聴こえます~クリフに興味のある人にお薦め」
クリフバートンのファンである私にとってはメタリカのアルバムの中で一番良く聴くアルバム。クリフが参加しているアルバムで一番彼のベースプレイがよく聴こえるところが良いと思います(他のアルバムはベースに関心のある人でもなかなか聴き取りにくい)。歪ませまくり、ワウかけまくりのベースソロ曲もかっこよいです。彼も私が崇拝するベースヒーローのひとり。リッケンバッカーをやや低めにかまえてヘッドバンキングしながら弾きまくる姿にしびれまくりました。 これ以後の彼らの作品と比べると荒削りな感じは否めませんが、NWOBHMが好きな人にもアピールする作品ではないでしょうか。スピーディーだけども重く、かっこよいギターリフが詰まった名盤。クリフに興味のある人は必聴!。
・「やっぱこれだね」
やはりメタリカはこれが最強。巷で一番評価が高いのは3rdのようですが私は断然こっちですね。確かにの3rdのアルバムの出来はメタルというジャンルの中でも屈指のものです。ただ3rdが「美しい、芸術性の高いアルバム」なのに対して、こちらは「野蛮で、荒々しい若者による極悪アルバム」って感じです。美しいのもいいですが、やはりこういう音楽には凶暴性や残虐性というのは非常に重要なファクターなわけで。3rdだけ聞いて満足してしまってる人は是非。
・「若さ」
メタリカの1〜4thのアルバムん中で1番聴いてるかも。このアルバムで言えることはやっぱ若いということ。ジェームスの声が高いし顔がまだおどけてていい(笑)演奏は荒々しくて粗削りでNWOBHMの影響もろに受けてる感じがいいですね〜、4thの緻密に計算された完璧な音も好きたけど、やっぱこの若いからできる音はいいですよ。攻撃的で、金儲けより音楽やるのが好きって音にでてますね。ライブの定番が多いし、唯一捨て曲無しのアルバムだし、スラッシュ感でまくりで最高です。個人的にモーターブレス、ウィプラッシッュ、シーク&デストロイが大好き。是非購入をお勧めします。
●童夢
・「ムディーブルースとの出会い」
今作で僕はムディーブルースと出会いました。超の付くほど有名な彼らでしたが、それまで不思議と聞く機会はなかったんです。で、これ聞いたら「いやー、もったいなかったな」って。もっと早く聞くべきでしたよ、ホント。素晴らしい詩と歌、演奏、全てが心を鷲掴みにします。しみるなぁ、こういうの。
・「ZTTレーベルの美」
トレバーホーンがイエスのロンリーハートを初のビルボードNo.1に導き一機に時の人となり様々な実験を行った中で生まれた美しいグループです。スキャンダラスな旋風をおこしたフランキーゴーズトウハリウッドや自らの様々なミュージックコンクリート的なアートオブノイズと同時にかつてのビートルズの様にチャート上位を占領しました。また彼らはドイツ人ということで同じ時期に活躍していたタコ、ネーナ、ファルコ、スコーピオンズらとドイツブームにも乗り脚光もあびました。当時のエレクトリックサウンドの中でも最も聞きやすい部類でBGMには最適なのかラジオやテレビでよく流れていました
・「名曲がたくさん」
ヒットした2曲目はもちろん、6曲目の「come undone」は名曲中の名曲です。7曲目はブラジルのシンガーとの共演が面白い。ジャケットの写真がメンバーの両親の結婚式の写真との事で、誰の両親なのか考えるのもまた楽しいかも。
・「Extraordinaryな助っ人、ウォーレン・ククルロ」
1985年に「美しき獲物たち」が1位をとった後、グループは分裂した。今にして思えば、あれだけの成功をおさめたのだ。ぼろぼろになってもおかしくない。私はそれでも細々とファンを続けた。でも、やはり物足りなくて、当時ものすごい勢いで流行っていたハードロックにはまっていった。
90年代に入り、グランジとか言う音楽ばかりが聴こえるようになって、私は洋楽そのものから離れた。そして、デュラン・デュランに関しては、あんなに好きだった私でさえも、「もうだめかな?」と思うようになったのである。
そこへこのアルバムの登場だ。「Ordinary World」が全米で売れているらしいという情報をつかみ、再び「American Top40」を聴き始めた。順位がどんどん上がる。ローカルでは次々と1位を獲得。きっと、湾岸戦争後で不安を抱えるアメリカ人達が、この曲で癒されていたのだろう。歌が広がっていくさまを想像すると震えがきた。
そして遂に全米第1位。この曲を愛してくれるアメリカの人全てに感謝をしたい気分だった。1位がどんなにすごいことであるかは、毎週「全米トップ40」を聴いてヒットチャートをノートに書き、実際に旅をし広さを体感したことのある私にはよくわかる。デュランはよみがえった。もう誰にも、「80年代だけのバンド」とは言わせない。
功労者は誰なのだろう。それは、言うまでもなく、ギタリストのウォーレン・ククルロである。最後の日本公演で、私は彼の「Ordinary~」間奏を間近で見ることができ、「この人がいたから…」と号泣してしまった。ウォーレンなしにデュランの存続はなかったのだ。彼のことを、絶対に忘れてはならない。
・「90's Duran Duran の魅力満載!!」
名曲中の名曲、tr.2をはじめ、いい曲がいっぱい入ったアルバムです。 単なる売れ線の曲ではなく、イギリスらしいひねりがごく少々、おしゃれなアレンジがたっぷり。これくらいの質を持った作品になると、多少なりとも緊張感が出てくるのだが、さすがDuran Duran。これまでに培ってきた実力が余裕につながったのか、とてもrelaxした雰囲気で聞かせてくれます。大推薦します。
・「4人組duran duranの軌跡と奇跡」
80年代後半から90年代初頭までは彼等にとって試行錯誤の時代だった。自らの音楽性を先鋭化させたアグレッシブな作風のnotorious,big thingは充実の内容ながら、相変わらず正当な評価はされず、セールスも伸び悩む。一時的に5人組となったlibertyは、セールスでの惨敗にとどまらず、彼等の意図が判然としない中途半端な内容だった。当初、伝えられていたニューアルバムのタイトルはhere comes the bandという、libertyの悪夢がよみがえるようなものだったが、リリースはいつものように延期され、彼らはもう一度スタジオに入り作品を練り直し、いくつかの曲をレコーディングする。その結果届けられた今作は、ウォーレンを含む4人のduranのそれまでの試行錯誤が実を結んだ快作。notorious以降彼等が追及してきた「ファンキーなロッ