Slide It In (詳細)
Whitesnake(アーティスト)
「最高傑作です」「曲順のみ並べ替えれば、完璧なSHM-CD(US盤)です」「恐るべし、コージー・パウエル!」「SHM-CDの成功例」「音質最高、でもUSヴァージョンか・・・」
Blizzard of Ozz (詳細)
Ozzy Osbourne(アーティスト)
「オジーの記念碑的1st! 」「★☆ ドラマー必聴~♪」「「超」がつく名盤のリマスター。しかもリズム隊入替え。評価は難しいですね。」「OZZYの新譜!Pt.1」
限りなき戦い (詳細)
マイケル・シェンカー・グループ(アーティスト)
「待望のオリジナルバージョン収録」「MSGにはゲーリーバーデンの声がよく合う」「想い出のオリジナルリミックス」「MSG作品としては最高のまとまり」「当時オリジナル盤を聴いたあなた、買いです!」
Love at First Sting (詳細)
Scorpions(アーティスト)
「ハイトーンボウカルとギターメロディー!!」「アメリカ制覇」「スコーピオンズは偉大だった!」「バラードの名曲があります」
Defenders of the Faith (詳細)
Judas Priest(アーティスト)
「HMが最も盛んだった頃の最も素晴らしい作品!」「孤高の作品」「英国へビーメタル」「メタル・ゴッド!!!!!!!!!!」「どのアルバムも好きだけど・・・」
Difficult to Cure (詳細)
Rainbow(アーティスト)
「HR/HMの敷居を低くした。」「名曲 「I Surrender」 を収録した爽やかな名盤。」「アメリカナイズされたポップさ」「ジョーリンターナ加入後 最初のアルバム」「最高傑作」
「衝撃的な名盤」「再発売希望!」「原点にして最高峰」「「スピードの申し子」」「これってギター?」
Metal Health (詳細)
Quiet Riot(アーティスト)
「これを聴かずしてLAメタルは語れない」「クワライの傑作」「QR一瞬の輝き」「これが素晴らしいワンッ!」「L.A.メタルの標本」
Metal Heart (詳細)
Accept(アーティスト)
ラスト・イン・ライン (詳細)
ディオ(アーティスト)
「名盤」「目覚まし」
Black Rose: A Rock Legend (詳細)
Thin Lizzy(アーティスト)
「フィルライノットとゲイリームーアのアイリッシュ魂炸裂の素晴らしい1枚!!」「シン・リジィ入魂の一発!」
Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
「ハイレベルな曲がたくさん」「全盛期のDPを聴くならこの1枚で充分」「ううっ、懐かしくて、良くて。」「パープル入門に最適」「ハードロックを聴くなら是非一家に一枚(笑)」
Electric Sun - Retrospective Vol.2: Firewind (詳細)
Uli Jon Roth(アーティスト)
Powerslave (詳細)
Iron Maiden(アーティスト)
「これがメイデンなんだ」「Aces High」「びっくり!な一枚」
Who Made Who (詳細)
AC(アーティスト), DC(アーティスト)
「新曲3曲・・・そのうち歌入りは1曲です・・・もちろんタイトルトラック!!」
「国民的スーパーバンドへ」「秀才ロックなんて、おもろくない」「この年を代表する傑作」「80年代の世界遺産」「デイヴ最高?」
Midnight Madness (詳細)
Night Ranger(アーティスト)
「これぞナイトレンジャー!」「アメリカンハードロックここにあり」「彼らの最高傑作」「エイトフィンガーだけじゃないよ!!」「ナイトレンジャー大好きなんです。」
Giuffria (詳細)
Giuffria(アーティスト)
「グッドデザイン賞」「美伝説!」「call to your heart」「分厚いキーボード!!」
Invasion of Your Privacy (詳細)
Ratt(アーティスト)
「フラッシーサウンド、LAメタルの象徴!」「This is the LA Metal」「ラットンロールを確立した一枚。」「ぜひ聞いてみよう!!」「RATT!」
Theatre of Pain (詳細)
Mötley Crüe(アーティスト)
Stay Hungry (詳細)
Twisted Sister(アーティスト)
「なぜだかやっぱり、「古き良き」と言いたくなる。」「80年代アメリカンメタルの代表作のひとつ」「どハデだけじゃないよ」
DISILLUSION~撃剣霊化~ (詳細)
LOUDNESS(アーティスト)
「私の神盤の一つ」「初期ラウドネスの超名盤」「ラウドネス最高傑作アルバムの一つ」「アメリカデビュー直前のアルバム。」「初期のラウドネスの代表作」
VOW WOW / ツイン・ベスト (詳細)
VOW WOW(アーティスト), BOW WOW(アーティスト)
「星は5個だけど・・・。」「日本的重金属音楽最高峰CD」「日本最高のHRはここにある!」「やっと私の手に!!」「こんな奴らが日本にいたんだぞ!」
STREET ROCK’N ROLLER (詳細)
44MAGNUM(アーティスト), 梅原達也(その他)
「44マグナムといえばこのアルバム」「逆だよ。」「44マグナムといえばこのアルバム」「ノリノリ!。」「最高傑作の誉れ高い作品」
フュージティヴ(逃亡者) (詳細)
アースシェイカー(アーティスト)
「最高傑作」「ジャパンメタルの先駆者」「日本のロックの黎明」
● なつかしー!
● Hard Rock&Heavy Metal Classics
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>V-Z>Whitesnake
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Classic Hard Rock & Metal
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>General
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Pop Metal
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Heavy Metal
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
・「最高傑作です」
WHITESNAKEがアメリカに行く前、本当にWHITESNAKEだった頃の最高傑作です。WHITESNAKEアルバムから入った人にはわかりづらいかもしれませんがこれこそがブリティッシュロックです。ブルージーでハードで。各国でバージョンがちがうのはご愛嬌です。COZYも俺様ぶりが少し押さえられて(MIXのせい?)バンドとして曲としてこれを凌ぐものはないと思っています。
・「曲順のみ並べ替えれば、完璧なSHM-CD(US盤)です」
当時のMSGから大スタードラマー:コージー・パウエルを引き抜き、 イギリスでオリジナル盤(UK盤)作成発売後、 アメリカ進出を視野にプロヂューサーにマーティン・バーチ、 ベースにニール・マーレイを再度迎え入れ、 ギター(そのほとんどはサイドギター)をミッキー・ムーディーから 解散直後のシン・リジーからジョン・サイクスに交代し、 各パートのみ再録音〜ミキシングをした記念すべき傑作アルバム。 この後のツアーでは当初リードギターだったメル・ギャレーが怪我で脱落しますが、 このUS盤で味付け効果が絶大だったジョンがギターパートを独り堂々とこなしました。 ツアー後はニールと共にホワイトスネイクに残留し、 あの次作“サーペンス・アルバス”が生まれるのです。 このUS盤の唯一惜しむべきは点は曲順にメリハリが無くなってしまったこと…。 2枚買いそろえたLP時代には、UK/US盤どちらを聴こうか迷った記憶があります。 CD〜デジタル機器で曲順を以下のUK盤への並べ替えての鑑賞をお勧めします。
★UK盤のオリジナル曲順:5→1→10→8→3→2→9→4→7→6
価値ある一枚なので、レインボウのRisingの様に追加プレス希望します。
・「恐るべし、コージー・パウエル!」
このアルバム、当時レコード屋で予約してから2年近く待たされた記憶がある…というわけで、私が持っているのはCDではなく、アナログ・レコード盤。ただ、待たされた甲斐のある内容であったし、未だに聴けば聴くほど、好きになっていく作品だ。
WHITESNAKEらしいデヴィッド・カヴァーデイルのソウルフルなヴォーカルを軸に据えた作品であるが、コージー・パウエルのドラミングが楽曲を数段パワー・アップさせている。どちらかと言うとスーパー・ギタリストとの激しいプレイで名声を獲得してきたコージーのドラミングが、WHITESNAKEにここまでハマるとは思わなかった。
軽快なロックンロール10を除けば、全てミドル・テンポの楽曲で占められている中、シンプルながら力強いビートを叩き出すコージーのドラミングのお陰で、収録曲全てが名曲に昇華されていると言っても過言ではない。
楽曲も叙情的な1、3、5、6にその他パワフルなロックンロールと捨て曲なし。これぞ大英帝国が誇るべきブリティッシュ・ハード・ロックの逸品だ。
・「SHM-CDの成功例」
「SLIDE IT IN」がリマスター、しかもSHM化と聴いて絶対にUS盤のほうでやってくれと思ってはいたが、こうして実際聴いてみると素晴らしいダイナミズム溢れる音場再現で歓喜している。
・「音質最高、でもUSヴァージョンか・・・」
1984年のリアルタイムにLPを購入し聴きまくった愛聴盤で、重厚な『GAMBLER』で始まり軽快な『GUILTY OF LOVE』で終るUKヴァージョンの曲順がわれわれ日本人ファンには慣れ親しんだ感がある。USヴァージョンではこの2曲が5曲目と6曲目で連続している。この違和感はアルバム全体を通して聴くにあたりなんとも居心地というか聴き心地が悪い。もともと『GUILTY OF LOVE』はアメリカでのチャートに載せるため無理やりキャッチーな曲として作られたもので、アルバムの中では完全に浮いている。だからこそ今で言うボーナストラック的な扱いでB面の最後に付け加えられたような印象だったのだ。実際のところ当時のデビカバもインタビューではそう認めるような発言をしていた。ホワイトスネイクというバンドは当時のハードロックの中ではブルージーで硬派な印象であったが、それまでの作品は地味な面も持ちながらアルバムとしてはそれぞれしっかりとまとまっていた。本作はこの『GUILTY OF LOVE』を収録したためにわざとらしい印象をファンに与えてしまったことが失策ではあったが、今回のリマスターにより時代を感じさせない高級感のあるハードロックを再認識できたという意味においてはやはり傑作である。かなり音質はいい。アナログ時代を知っている私には物足りないが・・・。
・「オジーの記念碑的1st! 」
サバス脱退後、オジーの記念碑的1st!オリジナル盤の発売からもう既に30年近くが経っているのに、いまだに斬新かつ衝撃的です。リズム隊の総入れ替えについてはボブ・ディズリーの流麗なベースラインが良かったのに…マイク・ボーディンのハイハットの音がが耳障り…等の異論もあるようですが、私は曲の良さ、ランディーのプレー内容ですべてカバーされているため、あまり気になりません。オリジナル盤には収録されていなかった10. You Lookin' At Me Lookin' At Youでのギターソロ部分は、ランディーがかつてQUIET RIOT時代に書いた“Breaking up Is a Heartache ”を上手にアレンジしたものである。 特に若い世代で、ジャケットデザインの印象のみで聴かず嫌いになっている方々に是非聴いていただきたいです。
・「★☆ ドラマー必聴~♪」
言わずと知れたランディ・ローズ&オジーの記念すべきファースト・アルバム。もちろん、リマスターのおかげでより一層良い音に仕上がっている。・・・・しかし・・・・そこの所よりも、個人的に聴き所は差し替えられたパートで、特にドラムは、ぜひじっくりと聴いてもらいたい(^^)b数段カッコよくヘヴィで、随所にドラマー、マイク・ボーディンの
センスの良いオカズがちりばめられています♪もちろんベースもブリブリ感あふれ、ヘヴィでカッコいい!このリマスターは価格もお得だし、ボーナストラックも増えていて、同じタイトルのCDを持っていても「買って損なし」の1枚です。
・「「超」がつく名盤のリマスター。しかもリズム隊入替え。評価は難しいですね。」
オジーにとってのソロ・キャリアの、そしてランディ・ローズとの蜜月は、あまりにも衝撃的なこのアルバムで幕を開けました。 ドラマティックな曲調と鋭角でありながらメロディアスなギターの合体は、日本人の美意識に完全に合致したものでした。欧米でも売れましたが、事の本質を理解できたのは、何より日本人だったのではないかと、今さらながら思えてきます。 さて、問題は「リミックス」。しかもリズム隊を録音し直して。奥方シャロン曰く「ランディのギターを最大限生かすためのリミックス」とのことですが、真相はオリジナルのリズム隊(リー・カースレイクとボブ・デイズリー)との訴訟問題のようです。 理由はさておきサウンドは、一言でいえば「今風」に様変わり。音の分離がはっきりして、低音が強調されています。肝心のギターはというと、ところどころ新たなエフェクト処理がされているようですが、余程のマニア以外、奥方の意図は汲みきれないのではないか、といった程度の変化です。 「超」がつく名盤に手を入れた。ここの評価は非常に難しいです。思い入れがあるほど受け入れがたい。「冒涜だ!」と言いたくなってしまう気持ちもわからないでもありません。 しかし私は冷静に受け入れることができました。名盤の別バージョンが聴けた。単純にそれを楽しめました。ただ、オリジナル盤が店頭から排除されてしまうのは賛成できません。オリジナル盤を誰もが手に入れることができてこそ、リミックス盤の価値があるものと考えます。 評価は、純粋に作品に対するもの。
・「OZZYの新譜!Pt.1」
↑と思ってもいんでない??OZZYのFIRSTであることに変わりはないのだが、リズム隊が変わることにより新しいというより、セルフカバーっぽくなってる。RANDIの音はそのままに、よくもまぁここまで!
契約どぉこぉはさておき、怪我の功名でできたアルバム結果ファンが楽しめてよかったかも。オリジナル盤と比較すると面白いかも。
・「待望のオリジナルバージョン収録」
オリジナルバージョン(レコード)を聞き込んで広島公演に行った私にとっては、思い出の一枚です。その後、リミックスバージョンのみの発売となり、オリジナルバージョン5曲を含むこのCDはファン待望のアイテムでしょう。キーボードで始まる「Rock my nights away」は当時、ファンの間では賛否両論でしたが、キーボードの手数の多いオリジナルバージョンの方が躍動感を感じます。「Still love that little devil」のVo.ははデレクセントホルムズ(リミックス)とゲイリーバーデン(オリジナル)のものが楽しめます(ちなみに、デレクセントホルムズはこの時の広島公演ではステージに立っていません)。はっきり言って、デレクの方がうまい!!ゲイリーって凄く良いキャッチーな歌メロ作るんだけど、自分の声域を無視して作っているとしか思えません。今回も苦しそうに歌っています。一方で、われらが御大、マイケルは素晴らしいプレイを披露しています。コンサートの1曲目に必ず演奏されていたインスト「Captain Nemo」は特に圧巻です。
・「MSGにはゲーリーバーデンの声がよく合う」
再びボーカルにゲーリーバーデンが加わったアルバム。ゲーリーは、うまいボーカルというわけではないのだが、MSGには必要なボーカリストだと思う。それだけマイケルシェンカーの曲には、ゲーリーバーデンの声がマッチしてるのだと個人的に思う。曲は多少ポップになったが、それでもいい曲がぎっしり詰まっている。特に、インストのキャプテンネモは最高です。 しかし、これだけ評価の高いすばらしいインスト曲を作れるのは、ハードロック界ではゲーリームーアーとマイケルシェンカーぐらいではないでしょうか。
・「想い出のオリジナルリミックス」
当時、アルバムがリリースされて早速買いに行きました。当時はまだレコードの時代であり、そのアルバムが短命だと知らないで、CDが出ていると言うことで、レコードプレーヤーからCDプレーヤーに変わった私は早速レコードを中古レコード屋に売却してCDを買って聴いてみたら愕然。売却した中古レコード屋に取り戻しに行ったらもう無い・・・。何とかレコードは手に入れたものの再生するプレーヤーがない状態で辛い毎日でした。やはり私は初期のオリジナルが大好きです。しかしシステムス・フェイリングのオリジナルがないのがガックリ。(最初にドラムが入らない方が優しい感じで好きでした。)キャプテン・ネモもオリジナルのフェードアウト方式の方が遠い航海に出るイメージが強くて好きでしたし、ロック・マイ・ナイツ・アウェイもアンディ・ナイのキーボードから入るのが好きでした。でも、最初のアルバムを血眼になったあのころが懐かしいです。
・「MSG作品としては最高のまとまり」
筆者的にはMSGの作品で一番よく聴いたアルバムですし、当時のライブ(他のレビュアーの方も書かれていましたが、筆者は仙台市、宮城県民会館で体験しました)は、彼らが一番充実していた時の状態でした。
マイケルシェンカーをアメリカ市場に本格的に売り出そうと企図されてリリースされたアルバム。
オリジナルバージョンがリリースされたものの、衆目の一致する通りゲイリーバーデンのボーカルの弱さをレコード会社から指摘され、急遽アメリカ人ボーカリスト、デレク・セント・ホルムズを参加させて再度リリースしなおされた経緯があります。
デレクのボーカルは、「魔性の女」で聴くことが出来ますが、
メロディーラインもアメリカンロック調で、筆者的には違和感を感じち?した。(うまいっていえば、うまいんでしょうが・・・)
また、前述の通りマイケルシェンカーというギターヒーローをアメリカで売り出そうという意図が強く、取り直しバージョンではマイケルのギターが前面に押し出されています。
(そういった意味からROCK MY NIGHTS AWAYのイントロが大きく変わったんですよね)
で、問題の曲ですが、MSGとしてはベストメンバーでテッド・メケンナのパワフルなドラム、アンディー・ナイのキーボードも要所要所を締めて、捨て曲のない出来栄えになっています。
レコードで言うA面の流れは出色で、その最高潮をCAPTAINNEMOで締め括られます。今聴いてもカッコいいですよね。1作目のINTO THEARENAち?並んで、彼のインストナンバーのベストでしょう。
で、このCDですが、オリジナルバージョンが同時に入っていることは、歴史的にも価値があるし、正直よく残っていたなーと
感心してしまいます。そのような意味では、歴史的・政策的な背景も知りながら聞き比べて頂いてもご一興でしょう。ただ、素直にドッチがいいかなーとか思いながらフラットに楽しんでいただいても、面白いと思います。
蛇足ながら、結局デレク・セント・ホルムズとはうまくいかずに早々に彼は脱退(彼を交えたライブ盤はリリースされていますが)、
ゲイリーも消えていき、ボーカリスト不在の状況が続くこととなります。1984年夏には、LAのポップシンガー、レイ・ケネディをつれて来日、伝説のKINGA? JAMというフェスティバルに参加しましたが、レイが歌詞も覚えておらず、大きな歌詞シートをステージにひいて、めくりながら歌っていて、失笑をかったりして、どん底
を迎えてしまいました。(曲もインストが大半の構成でした)
・「当時オリジナル盤を聴いたあなた、買いです!」
当時、初めてマイケルシェンカーを聴いたのがこのアルバムでした。(もちろんオリジナル・ミックスの方ね)第一印象は、なんかちょっとダサイ、でした。(今思うとマイケル特有のギター音のせいかな)でも妙に独特のメロディが耳の中に残り、口ずさんでる自分がぁぁっ!いました。そこからはもう「神」の虜です。MSGの他のアルバムも素晴らしいですが、とりあえずこの「限りなき戦い」から聴いてみるのもいいかと思います。マイケルのエモーショナルなギタープレイはたまりません!Voのゲイリーは確かにうまくはないけど、MSGにはゲイリーが一番いいと思う。しかしオリジナル・ミックス全部聴きたいな~!
・「ハイトーンボウカルとギターメロディー!!」
ハードなイメージだが、泣きのメロディーが、必ず曲の中に取り入れられていてなかなか感じのいいアルバムだと思います。シェンカー兄のギターメロディーが、はっきり出ているお勧めは、ビックシティナイト!聞き方によっては、BGMでも違和感が、無いかも!?
・「アメリカ制覇」
ブラックアウトでのソリッドなリフによって一気にHMバンドとしての地位を確立したスコーピオンズがその勢いのまま一気に全米を制覇したアルバムです。最初の出だしからかっこいい Bad Boys Running Wild や Rock You Like a Hurricane 、Big City Nights など大ヒットした曲以外にも捨て曲なしの名曲揃いで素晴らしいアルバムです。持ってない人は是非買っときましょう。
・「スコーピオンズは偉大だった!」
世界一のマーケットである米国での成功を夢みて頑張っているバンドは世界中に掃いて捨てるほどいる。ナザレス、レインボウ、ユーライアヒープなどはその音楽性を変えてまでも米国市場にチャレンジしたが、残念ながら成功したとは言い難い。本編の主人公スコーピオンズはどうかというと、音楽性は変えずに成功した珍しい例である。もちろん、リードギタリストがウルリッヒロートから若いマティアスヤブスに替わった事による変化は当然ある。音が若くなったかなぁ。でも基本的な部分、すなわちヘヴィーネス、メロディアスといった部分はなんら変更点はないと断言できるのだ。これは決してファンのひとりよがりではない。ロックユーライクアハリケーンやスティルラヴィングユーを聴いてみてください。ほら、何も変わってないでしょ!でもマンネリのワンパターンというわけでもないんだなぁ、これが。もともとスコーピオンズってHR/HMの枠の中でいろいろな曲調をやっていたのでワンパターンにはなり得ないのだ。もしHR/HMのファンだけどスコーピオンズを聴いたことがない人は今すぐGET!
・「バラードの名曲があります」
「Blackout」と並ぶ中期SCORPIONSの傑作であり、米国でも大いに売れた作品です。良い意味でとても聴きやすいHARD ROCKだと思います。クラウスの歌うバラードは何れも涙モノですが、このアルバムにはとっておきの「Still Loving You」が含まれています。クラウス全盛期の美声は良い音で聴いたほうが◎かもです。
・「HMが最も盛んだった頃の最も素晴らしい作品!」
「重金属音楽」が最も支持されていた80年代。その中で最も完成度の高いアルバムは?と問われたら私は迷うことなくこう答えるだろう。「JUDAS PRIESTの”Defender Of the Faith”と”Screaming for Vengeance”です」と。(ふたつ挙げた時点でもはや「最も」ではない?)
前作”Screaming for Vengeance”で、ブリティッシュ・テイストそのままにアメリカという巨大市場でも成功を収めたJUDAS。この作品は前作の「重金属」路線を踏襲しつつ、いや、さらに「重金属感」を増したハイ・クオリティな作品なのだ。
疾走する(重たい)バスドラとベースの上をグレン・ティプトンとKK・ダウニングのツイン・ギターが縦横無尽に駆け巡る。(#4”The Sentinel”での激しく呼応し合うツイン・ギター・ソロ(?)はまさに圧巻!これだけでも聴く者は身震いが止まらないだろう。)そして、(もちろん)ロブ・ハルフォードの「重金属」ヴォーカル!時に圧倒的な重厚感で、時にすべてを切り裂くようなハイトーンで迫ってくる。ライブで彼の「生の叫び」を聴いたときは、そのあまりにもの「高金属」性に「これはアンプのハウリングではないか?」と一瞬耳を疑ってしまった。とにかく生身の人間の出せる声ではない。
「HM=重金属音楽」と、正統的(?)に解釈すれば、他のすべての作品はこの二枚のアルバムの前で霞んでしまうしかない。(LA「メタル」などとは、よくもうまく言いまわした詭弁に過ぎない。)それ故に次作”TURBO”が「正統派HMフリーク」に与えた失望感も大きかったのだが・・・。
・「孤高の作品」
『SCREAMING FOR VENGEANCE』がJUDAS PRIEST自身やヘヴィメタルの聖典とまで謳われたのに対し、本作はある意味では前作よりも正統派でありながらも、JUDAS PRIESTの歴史の中では孤高の高みに達した至高の作品であると筆者は解釈する。これだけの作品に対しては、軽々と「最高傑作」などと呼ぶには筆者には抵抗がある。前作『SCREAMING FOR VENGEANCE』と比べて、重さや崇高さがさらに増加するとともに、アルバム前半では曲が長くなり、複雑で劇的な構成を取っている。本作は歴史に残る作品ではありながらも、JUDAS PRIESTにとっては異例の、孤高の作品である。
・「英国へビーメタル」
せにょ~~る、本日御紹介いたしますのは、全米進出をはたし無事アリーナメタルバンドに進化した彼等の9枚目でございます。このアルバムはやはり前作品の延長線上に成立しておりまして新機軸というものは存在いたしません。逆に恐ろしい部分は『FREE WHEEL BURNING』のプロモビデオがやたらハデハデに製作されており、楽曲の低調さを=いまいちさ加減を=ビジュアル効果でごまかそうとしていた部分でした。これはごまかしでしかありません。
このアルバムにはこれといった突出した楽曲が残念ながらございません。その点が批判の対象となります。総合いたしますと、やや平均的なコマーシャル仕様なアルバムに落ち着いたということでしょうか。ややありがちなコマーシャルメタルアルバムであり、新たな視点=バンドを再生できるだけの推進力=アイディア=がネタ切れ状態であったことを同時に暴露してしまったアルバムでもございます。これが全盛期のすごさがあればビジュアル手段に頼らなくても一直線に感動させてくれるはずでございます。同時にこの当時ロブハルフォ㡊??ドはパンテラなどの新たなモダンヘビネスサウンドに取り付かれはじめていたのです。
そう言う観点から考えてみますと、ドラムのデイブホランドの演奏技量では新たなサウンドのアップデイトに対応できないというバンドの限界までをも示唆している部分で非常に重要なのでございます。こののちそれを証明するかのようにレーサーXからスコットトラビスをヘッドハンティングいたすのでございます。10点中6点
・「メタル・ゴッド!!!!!!!!!!」
サウンド、ファッション共にヘヴィーメタル!!!!!!ハイトーンボーカル、ザクザクのギターとベース、鬼のようなツーバス、鋲だらけのレザーファッションというメタルの定義を確立した歴史的なバンドである。彼らこそメタルのゴッド!メタルの鏡!
・「どのアルバムも好きだけど・・・」
プリーストは数あるHMバンドの中で最も好きなバンドなのでどのアルバムも気に入っているのですが、最高傑作を選ぶとしたら、自分だったらこのアルバムを選ぶ。
勿論、ペインキラーも、復讐の叫びも、運命の翼も、そしてその他のアルバムも素晴らしいアルバムであることは事実ですが・・・。
基本的には、復讐の叫びの延長線上にあるアルバムだと思いますがそれをよりメロディアスにし、アメリカのバンドにはない湿り気のあるいかにもブリティッシュなサウンドを聴かせてくれます。
今までプリーストを聴いたこと無い人はベストなんかを聴くより、このアルバム、復讐の叫び、ペインキラーを聴いてもらいたいです。彼らのベストはどれも納得のいくものではないですからね。
・「HR/HMの敷居を低くした。」
本作が出たとき、少なくとも私の知る限り騒ぎになったとか、ファンが離れていったなんてことは聞いたことはない。前作からアメリカ市場を意識した音作りに既になっていたし、これを聴いてレインボウやHR/HMの虜になってしまったなんて人はたーくさんいたからねぇ。少なくとも、これ以降ファン層やファンの数が広く大きくなったのは紛れもない事実なのです。実によくできたアルバムです。安心して購入して頂きたい。ただし、この時代になるとHRなる単語は廃れていき、HM一色になってしまったことだけは頭の片隅にでも入れておいてもらいたい。さて、このアルバムとにかくいい曲が多い。一度聴いたら忘れられないようなキャッチーなメロディーでいっぱいだ!私はライジングこそ最高傑作だと信じて疑わないが、好きなアルバムだと実はこのDIFFICULT TO CUREだったりする。特に好きなのは、#1,#2,#4,#6だな。でも日本盤のタイトルはいけません。そのままずばりディフィカルトトゥキュアーで良かったんじゃないかな。
・「名曲 「I Surrender」 を収録した爽やかな名盤。」
Rainbowの転換点となった1981年の傑作。このアルバムの良さは、爽やかでドラマティックな冒頭の「I Surrender」に集約される。Russ Ballardが書き下ろし全米でヒットしたこの曲は、以降のRainbowの方向性を決定付けた名曲。本作から加入したヴォーカルのJoe Lynn Turnerは、まさにこの曲を歌う為にRainbowに加入したと言っても良いくらい、彼の声質にピッタリな曲だ (Ronnie James Dio や Graham Bonnet が歌ったらきっと台無しだろうなぁ…)。Ritchie Blackmoreが狂おしく叙情的に弾きまくるソロや、ドラマティックに盛り上げるエンディングのドラムス (by Bob Rondinelli) も感動的だ。なお、メロディアスな 4「Magic」も同じ路線の必聴名曲。
…という訳で、このアルバムはそれまでのハード・ロック路線を踏襲しつつも、新天地を切り開こうとする野心と意欲に満ちた爽やかな名盤です。
・「アメリカナイズされたポップさ」
前作でよりアメリカのマーケットを意識した曲作りに徹したレインボー。今作は更にポップさを増し、中途半端な部分を取り除いています。とはいうもののリッチー・ブラックモアのギターはどうやってもポップにはならず、トリッキーでクラシカルな特徴は消えていません。
シングル・ヒットとなった「アイ・サレンダー」「スポットライト・キッド」「マジック」等、聴いて飽きる事はありませんし、ギター野郎が挙ってコピーした「Difficult To Cure」も必聴ものです。レインボーの作品のなかでは3本の指に入る名盤ですよ。
・「ジョーリンターナ加入後 最初のアルバム」
当作品は、所謂後期レインボー(ジョーリンターナ-、ボビーロンディネリ加入)の最初の作品である。当作品の特徴は下記のとおり。
① 当作品は上記のとおり後期レインボーの1作目である。前作品のみでグラハムボネットを解雇し、よりキャッチ-な楽曲群を揃えた作品である。当時、リッチーの中では、ロックよりも売れる楽曲(要はポップソング的な要素を含んだもの)を作りたい(例えばABBAの曲のような、とインタビューで語っているのを見たことがある・・・)という欲求が強く、グラハムではその要求に答えられないので、ルックスも良く、なんでも歌えるジョーをボーカルに加え、当作品を作った。よって正統なファン(というかロニーのファン)にとっては、この時期の作品は邪道、ということになるが、そういう背景は別にして、非常に良い楽曲の揃った作品であると個人的には思う。
② 作品の中身について説明しようと思う。後期レインボーのライブのオープニング曲であった②(再結成レインボーの来日公演でもほぼ1曲目であった)は後期レインボーの代表曲であり、ギターソロのスピード感が堪らない。①は有名な曲であるので、一度は耳にしたことがあるであろう。上記のポップさが良い意味で発揮された秀曲である。⑥も当時よくライブで演奏されたスピード感のある曲であるし、インストの⑤に関しては、グラミー賞にノミネートされた実績からもわかるように、美しい曲である。またファンには言わずと知れた⑨はあらゆる時期のライブでの定番となっている。クラシックマニアのリッチーらしいアレンジがされてる。
上記のような特徴をもつ当作品は、正直一般的なファンには非常に聞きやすい作品と思う。上述のキャッチ-さを備えつつも、リッチー的な要素は失われていないからである。「買いでっせ」、と断言できる。
・「最高傑作」
無駄が一切感じられない見事な構成を誇るギターソロ。ポップだが高貴さも感じる芸術性が高い楽曲。総合ではこのバンドの最高作だ。リッチーが関わった作品の中でもトップクラスの出来。
・「衝撃的な名盤」
RAINBOWを脱退してソロ・キャリアを再開していたグラハム・ボネット(Vo)が、STEELERをわずか9回のギグで解散させたイングヴェイ・マルムスティーン(G)を迎え入れて結成したニュー・バンド。本作は'83年にリリースされたデビュー・アルバムだ。
スウェーデンからL.A.にやってきた速弾きギタリストとしてマルムスティーンの名前は浸透しつつあったものの、
極々オーソドックスなL.A.メタル調サウンドをプレイしていたSTEELERのアルバムではその本当の凄さは伝わっていなかった。しかしこのアルバムではマルムスティーンの作曲センスとプレイの凄みが一気に開花。エポック・メイキングな名盤になった。
驚異的な高音を操るボネットの歌唱と、天才的なフレーズを次々に繰り出すマルムスティーンのギター・プレイによるせめぎ合い。これまでにもあったようで全く存在しなかったタイプのハード・ロックだ。
リフが"Spotlight Kid"そっくりの"Jet To Jet"におけるソロは鳥肌が立つような名演。革命的ギター・プレイヤーの本格デビュー作として重要な1枚。
・「再発売希望!」
このアルバム発売当時の日本はとにかく大騒ぎでした。 Rainbow〜MSGでそれぞれたった一枚のアルバムを残しただけで孤独になってしまったグラハムと、 当時名も無きスウェーデン出身のイングヴェイが参加したバンド。 そのバンドの音を実際に知ったとき、聴いたものたちはとにかく驚いたはずでした。 グラハムのすさまじいボーカルとメロディアスかつ速弾きイングヴェイのギタープレイに・・・。 音の悪ささえ気にしなければ、超名盤といえます。 3. Jet to Jetのギターリフは、Rainbowの“Spotlight Kid”にそっくりで、 思わず二ヤリとしてしまいますね!
・「原点にして最高峰」
イングヴェイの実質的なデビュー作となった本作では、演奏、楽曲の両面で、後に数々の名曲・名演奏を生み出した天才の最も素晴らしい部分が、見事に表現されている。
本作でのプレイを聴けば、余りギターに興味がない人でも涙するかも知れない。それだけの深い悲しみと、それを表現するだけの技術が、この頃のイングヴェイにはあった。
それは、マイケル・シェンカーやリッチー・ブラックモアを凌ぐほどの巨大な才能だったが、イングヴェイ本人はそんな自分の本質から、徐々に距離をとっていくようになる。
アメリカで温暖な家と美人の妻、金銭と名誉も手に入れた後のイングヴェイにおいては、悲しみの発露だったハーモニックマイナーが、単なる楽曲演出の手段になっていた。
それはそれで悪くないが、「なぜイングヴェイは天才なのか」を知ろうとするならば、本作と「Rising Force」を聴かないと、その答えが見えて来ないのではないだろうか、と思う。
・「「スピードの申し子」」
ギターキッズならずとも、HR/HMファンの方々はご存知の「光速の貴公子」イングウェイ・マルムスティーンが在籍した伝説のバンド、アルカトラスである。まず初めに、何故、彼があまりにも有名なのかを簡単に説明すると、まぁ、当時の早弾きギタリストはちょろちょろといたが、ネオクラシカル奏法と言うヴァイオリンのフレーズを応用した画期的な奏法で、その早弾きたるや常識では考えられない程のスピードで、当時はものすごい大事件だったのだ。 このイングウェイが登場してから、数多くの早弾きギタリストが世に出てきた事からその創始者と言っても良いだろう。このアルカトラスというバンドは自身2つ目の参加バンドで、これが最後の参加バンドとなる貴重なバンドである。そしてこのバンドには「やくざヴォーカル」こと、グラハム・ボネットというHR/HMファンならその名は知ってると思うのだが、この人物こそが、アルカトラスの中心人物であり、イングウェイと共に、このバンドを牽引してきたのだ。元はレインボーや、MSGなどにも在籍していたのだが、彼中心のバンドはこれが初めてで、その作曲センスに定評があったのと、イングウェイのその超越したギターで一世を風靡したのだった。このアルバムはその代表作でもあり、日本のファンなら忘れられない「ヒロシマ・モナムール」という名曲も収録されているので、イングウェイの原点を知る機会だと思うので、是非聴いて欲しい。ちなみに、この後の、ツアー中にイングウェイが脱退して急遽、当時、彗星の如く現れたスティーブ・ヴァイが参加して、ライブに見に来ていたファンのイングウェイが抜けた事での騒動を、そのイングウェイに勝るとも劣らない鮮やか且つ独特の奏法で一気に静めたエピソードは有名な話である。
・「これってギター?」
さる20年ほど前、「Player」だったと思いますが「Jet To Jet」の楽譜が載っていて、テンポが本だけではわからないのでキメの3連のフレーズとか「ほう」としか思いませんでした。後日なじみのレコード店で視聴させてもらって、そのあまりのスピードと正確さが自分の常識をはるかに超えるほど凄かったのではじめはインチキだと思いたかった事を思い出します。フレーズもバイオリンかと思えるほどクラシカルで実に新鮮でした。もともとリッチーファンの私には彼がやりたい事がよくわかってボーカルもグラハムだしすぐに買いました。後の来日の時ビデオになったのでみたんすけど音だけよりももっとビックリしました。フィンガリングもピッキングも音色もメチャクチャ美しかったからです。あれからテクニカルギタリストはたくさん出てきましたが、彼よりギターを歌わせる人は誰もいないと信じています。
・「これを聴かずしてLAメタルは語れない」
このアルバムにより、クワイエットライオットは大成功、そして、LAメタルのムーブの火付け役になった歴史的な意味でも欠かせない1枚。
ギターのカルロスカバーゾは、流麗に速弾きをキめるタイプではありませんが、ツボを抑えたプレイが光っています。そして、曲も文句無く全曲良いです。LAメタルを知りたいなら、そしてクワイエットライオットを知りたいなら、まず、この1枚を聴くべきです。
・「クワライの傑作」
クワイエットライオットの最高傑作であろう1stアルバム。この大ヒットはまさしくランディ・ローズからの贈り物だ。
シングルヒットも飛ばした全米大ヒットアルバムだが、注目して欲しいのはギターのカルロス・カバーゾ。ランディ・ローズとは全く違ったセンスだが、自分なりのスタイルというものを持っていて、中々聴き応えのあるギターを弾いている。「カモン・フィール・ザ・ノイズ」のソロも秀逸だし、1曲だけ含まれているインストの「Battle Axe」も強い個性が感じられる。このバンド、それほど美形揃いではないので余りルックスや演奏力に話題が集まらなかった。だがこのギタリストだけは、非常に期待の持てる逸材だったのである。
・「QR一瞬の輝き」
オジーオズボーンとの歴史的なバトルを繰り広げ、彗星のごとく逝ってしまった伝説のギタリスト、ランディローズがデビュー当時在籍していたバンドの復活作です。ランディが飛行機事故で夭折し、世界が悲しみにうち沈んでいた時に、オジーのバンドで一緒にやっていたベースのRUDY SARZO(QR以来の仲間)が声をかけてバンドを復活、リリースした経緯があります。
ランディファンも注目し、②のスマッシュヒットもあり彼らの最高傑作であり最大のヒット作となりました。ランディの名をかたってヒット狙った、という誹謗中傷もありましたが、それをはねとばすだけの魅力ある作品に仕上がっているのではないでしょうか。
①なんて、彼ららしいすばらしいHMですし、なによりこれがメジャーデビューだったギターのカルロス・カヴァーゾの大健闘が光ります。とりわけ、インスト⑧はカルロスのテクとセンス全開です。筆者的には⑦⑨が突っ走っていてオススメです。⑩は故ランディに贈る仲間タチのバラード。お涙頂戴的で若干抵抗を感じますが、美しい曲でGOOD。QRの作品に興味があれば、この1枚があれば十分ではないでしょうか。
その後、VOCALのKEVINとRUDYが不仲となり、ナンジャカンジャしている内に、底の浅さを露呈してしまい、結局シーンの影に隠れていってしまいました。合掌・・・
・「これが素晴らしいワンッ!」
アメリカのハード・ロック/ヘヴィ・メタル界のプリンスともいうべきクワイエット・ライオットの超強力名盤。全編を通して、比較的軽快なビートが素晴らしいポップ・メタルに仕上がっている。当時は、多分ヴァン・ヘイレン(「1984」)やラット(「アウト・オヴ・ザ・セラー(情欲の炎)」)、モトリー・クルー(「トゥー・ファスト・トゥー・ラヴ」)なんかとよく比較されたんでしょうね。しばしばLAメタル・バンドといわれたくらいのものですから....。
曲の内容も、素晴らしいですよ。オープニングにちょうどいい1、大ヒットした2、クールでどこか都会的な3、バラードの10、あるいはクワライ流のハードロック4、5、6などなど。まさに、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルのスピリットを感じさせるバンドの流れです。
ヴォーカルのシャウトも、勢いを感じさせるだけでなく、どこか楽しさを感じさせますし、ドラムの出すリズムやギターのリフも、力強さだけでなく、軽快さも感じさせてくれます。全曲、適度にポップで、適度にヘヴィー・メタリックなサウンドで演奏されます。
また、クワイエット・ライオットは一般の人たちにも、おススメしてあげられるくらい、HR/HMの中では、むしろ比較的、聴きやすい存在ですから....。これから、ハード・ロック/メタルを聴きたい人には、はじめにこのバンドを是非、どうぞ。
・「L.A.メタルの標本」
それまでアングラのジャンルだった「HEAVY METAL」を一般大衆に知らしめ、商業的に成り立つことを証明した、歴史的名盤。 音は典型的なL.A.メタル。乾いた抜けの良い健康的サウンド。プロデューサーはこれが出世作になるスペンサー・プロファー。RATTのボー・ヒルとともに、「2大L.A.メタル・プロデューサー」と言われた人です。ポップセンスとハードサウンドが融合した、80年代を象徴するアルバムです。 曲も粒ぞろい。個人的なお薦めはバラード・ナンバーの『THUNDERBIRD』。ランディ・ローズに捧げたものであることが明白な歌詞、メロディ。鳥肌ドバーっで、涙腺うる‾っ、の、10年に一曲の名曲、と断言しよう!BUY!!
・「名盤」
'84年にリリースされた2ndアルバム。
ヴィヴィアン・キャンベルによるソリッドなリフが前面に押し出された正統的なHMで、基本的な音楽性は前作「HOLY DIVER」の延長線上。永遠のロック・アンセム"We Rock"、劇的な"The Last In Line"、ヴィニー・アピスの手数の多いドラムが光る"I Speed At Night"と優れた楽曲が並んでいる。
今でもライヴの定番となっている曲も多いし、DIO入門者にはオススメ。
このアルバムでDIOはそのステータスを確固たる物とする。
・「目覚まし」
このアルバムを星5つにしなくてどれをする?一曲目からキテルね~Am三度で刻むギター、重いベース、ドラムはスネアを連打、、、そして、You watch the faces~我らがロニーだ!!これを聴いて大人も子供もWe Rock!!
その昔、朝の目覚ましに何度かけたことか。。。30過ぎてデジタルリマスターで再び目覚ましにしてしまった。
欲を言うならデジタルリマスターのボーナストラックが欲しかったところ。Rainbow in the darkの12インチシングルのB面のEvil Eyesとか。
・「フィルライノットとゲイリームーアのアイリッシュ魂炸裂の素晴らしい1枚!!」
1979年リリースのなんと言ってもゲイリームーアがフル参加している事が重要なアルバム・・・フィルとゲイリーの仲は色々あるようですが、この2人が手を組むと本当マジックが生まれます!!全編通して聴く事が出来るゲイリーのギターがとにかく素晴らしい・・・バンドアンサンブルを考え抜いたギターワークはこのアルバムならでは!!スコットゴーハム(G)とのツインギターもうまく機能しており、THINLIZZYサウンドを作り上げています。ブライアンダウニー(Dr)の職人的なドラムもまた見事!!4曲目「ウェイティングフォーアリバイ」はシングルとして発表されたナンバーで、彼らの魅力を凝縮した1曲・・・ギターソロがカッコいい!!なんと言ってもこのアルバムの聴きものは、ラストを飾るタイトルトラック「ブラックローズ」・・・7分にわたる壮大なロック叙事詩!!いつ聴いても鳥肌モノの曲で、このメンバーでなければ完成されなかった曲でしょう・・・フィルとゲイリーの共作、素晴らしすぎる!!ギターの掛け合いが、またいいんですよね!!ハードロック史上に輝く名盤!!!!!
・「シン・リジィ入魂の一発!」
ブライアン・ロバートソンの穴を埋めるために加入したゲイリー・ムーア。たまに共演したりして、まったくのぽっと出の新人ではないため完全に馴染んでしまっている。このアルバムは私自身が当時生まれて初めて購入したLPレコードだったが、この完成されたサウンドにノックアウトされたのは今でも忘れられない。中でも「Waiting For An Alibi」「With Love」などは名曲中の名曲だが、アイルランド民謡をアレンジした「Black Rose」も聞き逃せない大作だ。願わくばゲイリー・ムーアにはもっと長い期間在籍して名作を残して欲しかった。事実、その後の彼はフィル・リノットとの共演で「Military Man」「Out In The Fields」という傑作を世に送り出している。ともあれこの作品はシン・リジィ入魂の最高傑作だと自負している次第だ。
●Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple
・「ハイレベルな曲がたくさん」
DEEP PURPLEの曲を知ろうと初めて買ったアルバムです。もともと、実力のある洋楽アーティストということで、DEEP PURPLEを全く知らない人が聞いても損はしないと思います。とくにロックバンド系の曲が好きな人には絶対お勧めできます。ヴォーカルの高音シゃウトはイカスし、ギターのサウンドもきまってます。特にソロの部分はさすがと言わせるものばかり。もちろん、ベースもドラムスも総合的にハイレベルと言えます。個人的にお勧めするのは、「Speed King」これは聞いた瞬間に好きになりました。「Child In Time」は、10分以上にもなる長い曲。曲の構成がおもしろいです。「Smoke On the Water」は有名なナンバーです。おなじみのサウンドが聴けるでしょう。
・「全盛期のDPを聴くならこの1枚で充分」
名曲を数々輩出しているDPですが、個々アルバムを聴けば名曲以外は捨て曲ばかり。
下手にIN ROCKとかMACHINE HEADを買うよりも、この1枚を持っていれば十分です。
スタンダード中のスタンダードであるSMOKE ON THEWATERやHIGHWAY STAR、SPACE TRACKIN
BURNなど、代表曲は全て網羅されています。(個人的にはBLACK NIGHTはライブバージョンの方が好き)
ちなみに、このアルバムがでるまでは、全て揃ったベスト盤がなかったので、正に究極のベスト盤ではないでしょうか。
・「ううっ、懐かしくて、良くて。」
Machine Headしか持っていなかったので、つい買ってしまった。#もちろん、アナログ-LP盤(^^;中古だけど。
なんだか、若き日々が蘇るような(。。)\バキッ☆その昔、車やバイクをすっ飛ばしたときに良く聴いた曲ばかりだなぁ。
Burnってこんなにかっこよかったっけなぁ。Speed KingもHighway Starも、何度聴いても良いなぁ。
iPodに取り込んで毎日聴きそうです。
そしてまた、カラオケでHighway Starを歌うかも。
#迷惑御免
・「パープル入門に最適」
若き日のイアン・ギランの声と、ギラン脱退後の穴を完全に埋めた、デイヴィット・カバディールの声が聴ける。また、収録曲も全てが代表曲であり、パープルの作品を初めて聴くという人には、最適の作品であろう。
この作品をきっかけに、パープルに興味をもっらえたら、リッチーフリークの私としては幸いである。
・「ハードロックを聴くなら是非一家に一枚(笑)」
リッチーが辞めた後のパープルは全く聴いた事がないので比較のしようがないのですが、とりあえずこの伝説的なバンドのおいしい所だけをぎゅっと濃縮したのがこのアルバムだと思います♪バンドマンなら一度は通るであろうバンドのベストが良くない訳がない!!個人的にはデヴィッド・カヴァーデールが大好きなんで、『BURN』最高です☆昨年のWHITESNAKEのライヴのSEでも使われて、全身さぶイボが出ました(笑)
リッチーも最近ブラックモアズ・ナイトでもやっぱりロックな曲を書き始めたみたいだから、パープルかレインボーかどっちかまたやらないかなぁ~。
・「これがメイデンなんだ」
Powerslave・・・なんて素敵な響き!これがアイアン・メイデンこれがヘヴィメタル!メイデンを語らずしてメタルを語るなかれ。このアルバムがあったからこそ、いまのHMがあるのです。あらゆるHMミュージシャンに影響を与えた超名作!
・「Aces High」
先日08年2月の来日公演を体感して再確認したが、やはり「Aces High」は最強のHMナンバーである。メイデンのLiveに行くと「自分が何故HR/HMが好きなのか?」がわかる思う。20年以上前にやっていたことが今のメロスピやメロパワバンドに多大な影響を与えてるのに、僕も含め、特に表面的な流行りに流され安い日本人の10代20代のメタルプレイヤーからの尊敬は、まだまだ全然足りないと思う。技術的にも正統派はゴマカシが効かない。真のメタルをアイアンメイデンは未だに全盛期を持続させて見せつけてくれている。
色々な意味で今でこそ同年代に聴いてほしいアルバムだと思う。
・「びっくり!な一枚」
一曲目!メイデンの代表作「ACES HIGH」。戦闘機の爆音のように、駆け抜けるようなギター。この一曲からはじまり、一作の映画のようにドラマチックにこのアルバムは流れていく。そう、メイデンのアルバムはみんな、ストーリーがあるのだ。まずは、全曲とうして聴いていただきたい。
・「新曲3曲・・・そのうち歌入りは1曲です・・・もちろんタイトルトラック!!」
モダンホラーの人気作家・スティーヴンキング原作・監督のホラー映画「マキシマムオーヴァードライブ」邦題:地獄のデビルトラックのサントラ盤です・・・基本的にはAC/DCの既発曲を使用した内容です。キングがAC/DCの大ファンという事で実現したようです・・・映画は超B級のやっちゃった映画で、レンタルビデオ店にありますので暇な人はどうぞ!!(宇宙からの彗星の影響で無人トラックが人を襲うといった内容だったかな?)新曲は3曲で、うち2曲はインストで映画のBGM程度です。唯一ボーカル入り「WHOMADEWHO」はかっこいい彼ららしい曲です・・・MTVのクリップでアンガスヤングが(もちろん偽者大勢)いっぱいでているものがありましたね!!ファンはもちろんゲットのアルバムです。
●1984
・「国民的スーパーバンドへ」
ヴァン・ヘイレン全盛期。「5150」はたしかにデキはいいけど、ロックしてる!っていうカッコ良さはこちらが上。ライブではサビ以外はいい加減に歌ったり、歌わなかったり、マイケルにまかっせきりだったりと、シャウトばかりのデイヴだけど、「1984」ではハマった曲が多くて魅力を十分出しきれてる。ギターの天才はシンセをいじらせても天才だったという、大ヒットした2曲目。自分が最もヴァン・ヘイレンらしい曲だと思っている6曲目。今まではギタリストばかりに注目されたバンドだったけど、デイヴのパフォーマー?としての魅力と、エディの天才的音楽性が完璧に融合できた作品。思うに、デイヴとエディって典型的なロックのヴォーカルとギタリストの関係だった気がする。ストーンズのミックとキース、エアロのジョーとスティーブン、ドッケンのドンとジョージがそうであったように、超仲悪いけど魅力倍増みたいな。言葉で言い表すのは難しいが、デイヴ時代とサミー時代ではバンドの雰囲気が全然違ってしまった。ただ、これだけは言える。「1984」のあの頃のヴァン・ヘイレンは最高にクールだった!「お嬢さん、火傷するぜ?」(たしか、当時のレコードの帯に書いてあった)
・「秀才ロックなんて、おもろくない」
ヴァン・ヘイレンにはデビッド・リー・ロスが必要だ。
確かにサミー・ヘイガーはうまいかもしれん。しかし、デビッドには圧倒的な爆発力がある。言葉は悪いが、あの「アホバカヒワイアメリカンロックンローラー」なところがエディの神がかりギターと相俟ってとんでもない世界を作り出すのである。
「あんな悪妻の顔なんて二度と見たくない」と思っていたのに、「俺にはアイツが必要だったんだぁ」って気づいたときにはもう遅いのが、世の常、人の常。
・「この年を代表する傑作」
あのユー・リアリー・ガット・ミーのヴァンヘイレンがシンセをフィーチャー?違和感を抱きながら、初めてJumpを聴いた瞬間、その格好良さに鳥肌が立った。今でこそ、この曲やイントロ部分はテレビなどで使われる定番だが、それまでの彼らの路線としては結構サプライズだった。アメリカ的なPanama、ドラム凄すぎHot For Teacher。今につながる洗練された音作りを取り入れた金字塔的作品。しかも、この後にヴォーカルのデイブ・リー・ロスはソロ活動をしたり脱退したりで、ヴァンヘイレンはもう少し渋めの路線に行ってしまうので、本作は後戻りできない、ある種の頂点を極めたとも言える。お勧め。音が全然古くない。
・「80年代の世界遺産」
80年代のハードロックでこれは外せないでしょうね〜。いまだに、テレビのバラエティ番組で”JUMP"がつかわれてますもんね。歴史的なアルバムですね。天才的ギタリスト、Van Halen と人間ばなれしたボーカルDavid Lee Loss。まず、ありえない貴重な出会いの結果、このアルバムがうまれたとおもいます。なんとも、ワルな感じが全般にただよっています。パンクのワルの感じじゃなくてアメリカンな筋肉質なワルです。ある意味、健康的かも。かっこいいっすよー。
・「デイヴ最高?」
デイヴが抜けた後、俺の周りでもヘイレンを離れていった奴は沢山いた。サミーのおっさんもライブで高評価を得ていたのでなかなか聞きごたえがあるが、アクの強さ、底抜けド派手なアメリカ人ぽさ、そして外人特有のむせるような汗くささをお求めの貴兄には、やはりデイヴ師匠ですよ。ぜひ、JUMPとI'LL WAITを聞き比べて下さい。エディのギターも泣いてるよ〜。
・「これぞナイトレンジャー!」
ファーストの「炎の彼方」でノックアウトされた人は、この作品で完全に天に昇ってしまうでしょう。1作目を遥かに超えたこの完成度の高さは、以後の作品と比べても全然比較になりません。2作目でこんな凄い作品を出してしまうなんて、彼らは只者ではありませんでした。もっとも、最強作品を早く出し過ぎてしまったような気がしないでもありません。4作目あたりにこの作品が出ていれば、バンドとしての寿命がもう少し長かったようにも思います。何はともあれ、楽曲のクオリティの高さと計算されたツインリードに耳を奪われる事間違いなし!ギターキッズにも大オススメの一品です。
・「アメリカンハードロックここにあり」
前作「DAWN PATROL」から約1年後、「SISTER CHRISTIAN」のヒット等でNIGHT RANGERの名を世に知らしめたアルバムである。「DAWN PATROL」では、ライブ向けのストレートな曲とテクニックで生きの良い新人バンドらしからぬパフォーマンスを提示し、ハードロック小僧のハートを鷲づかみにした彼らはこの作品で更なるパフォーマンスを提示した。
ツインリードギター&ツインボーカルのバンドとして当時最高峰のプレイと、アメリカンバンドらしい楽曲とアレンジをぜひ一聴のほどを。
・「彼らの最高傑作」
HRとメロディアスな彼らの魅力がほどよく調和された、NRの魅力満載の傑作です。NRを知りたければ、この作品を避けては通れません。①のイントロ、リフから、HR小僧は悶絶必至。少しボーカルの録音レベルが低いかな、とは思いますが、気になりません。⑦は筆者心の名曲。歌詞を聴くだけでも泣かされます。思春期を迎えたロック小僧時代、この曲を聴きながら好きな女の子にどう告白しようかとか考えたものです。
④は彼らの最大のヒット曲。とても素晴らしいバラードなんですが、これが曲者で、このヒットでマーケットからバラードバンドのレッテルを貼られ、彼らなりに苦悩したのでしょうが、以降なんだかバラバラな感じの作品が続く、トリガーの役目を果たしてしまいました。以降、なんだか中途半端な作品が続き、気がつけば消えてしまっていました・・・合掌・・・
・「エイトフィンガーだけじゃないよ!!」
1枚目があまりに気持ちよく緊張感ある仕上がりになると、とかく2枚目でやや肩透かしを喰らってしまうバンドも実際多くある中、パワー感や曲のラインナップも含め、全く損をした気がしない出来映え!とかくJ.ワトソンのエイトフィンガーの初披露が話題になりましたが、ギターを弾く方に一言ぜひ付け加えたいのが2曲目のイントロのディレイ・トリック!一瞬キーボードとも思わせるサウンドですが、これはギターですよ!私の尊敬する、その幅広い音楽性とテクニック、独創性から世界でも屈指と思われるPAT THRALL大先生が70年代半ばに編み出したこの驚異のアイディアをレスペクトし、再現したものなのです!実は(髪型によってはやや風貌も似ていますが)BRADは昔からのPATの友人でギターも教えてもらってたそうで、いつか彼のようなサウンドを自身の作品で出してみたいと思っていたからのものだそうです。いち早くフロイド・ローズを採用するなどお互い影響しあっていたと思いますが(ローズ氏が最初にに作ったフロイド・ローズのプロト・タイプのセットはエディ・ヴァン・ヘイレン、ニール・ショーン、ブラッド・ギルスに渡ったそうです。当時おカネのなかったブラッドは、古いレスポールを売ってまで入手したそう)、独自のスタイルを追求し続けた結果、甲乙つけがたい個性的なギタリストになってしまいました(そもそもテクニックそのものはPATが完全に一枚上手でしょう。かのGLENN HUGHESにもこれまで一緒にやったギタリストでは音楽性も含め最高と言わしめています)。少し脱線しましたが、PAT関係はレヴューにも多く書いているので参考にしていただくとして、本作は80年代のメジャー系のハードロックでは相当な水準に達していると思います。RATTなんかと比べられますが、そもそもバンド、メンバーの音楽性が違う。大ヒットがあったがために、それがその後の作品に裏目に出てしまった感もありますが(RATTはかなりブルーズに寄っていった)、明るく楽しいアメリカ人が元気にハードロックしている、そんな作品です。1枚目もあわせて聴いてみることをオススメします。充実感あり!
・「ナイトレンジャー大好きなんです。」
中学生の頃、「シスター・クリスチャン」がトップ40で大ヒットしてアルバムを買いました。そりゃあ、擦り切れるぐらい聞きましたよ〜。ナイトレンジャーの良さは、曲の素晴らしさと優れた二人のギタリスト、スカっと明るいアメリカンな所でしょうか。メロディーメーカーとして有名なジャック・ブレイズは本当にいい曲を書きます。ボーカル・スタイルは同じですが、ケリーとジャックの二人のボーカリストがいることも味ですな。このアルバムの殆どんどの曲がNRの代表曲です。1、2、4、5、7、9はライヴでも欠かせませんが、自分は3、6、8も凄く気に入ってます。つまり、捨て曲無しってことですな。ジャーニーなんか好きな人は超オススメです。
・「グッドデザイン賞」
一曲毎の完成度でいうならこの後の2ndでしょうが、この1stもなかなか捨てがたい魅力を放つ逸品です。最初のキーボードソロを聴いただけで鳥肌が立ちます。なんか80年代って感じ。いい時代だったなぁ。ジャケットはグッドデザイン賞ですか?
・「美伝説!」
元エンジェルのグレッグ・ジェフリアが結成したバンドで、クレイグ・ゴ−ルディ−が参加しています。サウンドは、ゴ−ジャスなシンセサウンドが中心で、メロディアスでクリア−な名曲ぞろい!ギタ−はバッキング程度で、ソロもそんなにフュ−チャ−されていませんので、ギタ−・オンリ−のファンには向かないかも。しかしながら、華麗で伸びやかな曲調はすばらしく、一聴の価値はあります。
当時出ていた、ライブビデオでは元野球選手のVOがステ−ジでスライディングを決めまくっていたのを覚えています。インタビュ―ではクレイグが”もっと、ギタ−を弾いて欲しい?グレッグに聞いてくれ”なんて、発言もあり、このバンドが短命に終わったのも、その辺に理由があるのかも。
・「call to your heart」
moogの分厚い音を聞くだけで鳥肌が立つ。そんなアルバムだと言える。angelもそうだったけれども、キーボードがバンドの中心にいて、前が決めるという感じだった。グレッグの考え方は新しかったけれども、世間はその考えを支持し続けてはくれなかった。やはり、ロックはギターなのだ。でも、彼の試みはその後もいろいろなバンドがトライし続けている。
・「分厚いキーボード!!」
リーダーがキーボード奏者だけあって、分厚いキーボードをフィーチャーしたポップなHRです。ボーカルはJourneyのスティーブ・ペリーに似た声の持ち主ということもあり、JourneyやBostonが好きな方は気に入るかもしれません。たしか2と5がシングルになって、2はヒットしました。個人的には5も好きです。ですがそれ以外の曲はやっぱり1段劣るというか、この2曲ほどの曲はないような気がします。のちにDioに参加するクレイグ・ゴールディやのちにQuiet Riotに(ひょっとしてグレッグ・ジェフリアのHouse of Lordsにも?間違ってたらごめんなさい)参加するチャック・ライトといった実力派メンバーが揃っているし、悪くはないのですが、2や5のように気に入る曲が他にもあるのでは、という期待は裏切られました。ということで星3つ
・「フラッシーサウンド、LAメタルの象徴!」
フルアルバムファーストも相当気合が入っていましたが、これはさらに洗練度合いが増し、非常に綺麗な音になっています。が、パワーが下降気味かといえば全く違います!多数のバンドが台頭したこの時期、所謂RATT'N ROLLが確立した作品で圧倒感はあります!派手は派手ですが、曲は凝ってきている、WARRENのギターはさらに尖がっている、リフのアイディアも広がったと文句はなし!3曲目、今でも鳥肌が立ちます!ドラムは個人的には好きなんですが、やや揺れ気味のところ、J.クルーシェのベースが重くてタイト、最高です!バンドとしての熟成も感じられる一枚、名盤なんとかみたいなのにはファーストが入ることが多いですが、これはこれでプロとしての成長が感じられ、完成度は高くなっています!
・「This is the LA Metal」
当時、雨後の筍のように現れては消えていったギターヒーロー達。その中でもひときわ大きな輝きを放っていたウォーレン・デ・マルティーニ。そんな彼の才能が開花したといってもいいアルバム。至るところで彼のキレのあるソロが聞けます。特に3曲目は当時のギター小僧がこぞってコピーした名曲。もう一人のギターリストのロビンクロスビーも2曲目、4曲目、7曲目あたりで素晴らしいこぶしの利いた泣きのソロを聞かせてくれます。
・「ラットンロールを確立した一枚。」
前作のような爆発的ヒットはしなかったが、楽曲のクオリティーの高さは相変わらず。このアルバムで自らのスタイルを「ラットンロール」と呼んで確立した。シングルカットされたのは1,3だが、「Lay It Down」のギターイントロリフは鳥肌が立つほどカッコイイ。練りに練って、録音に相当時間をかけたようで、これがドライヴ感を出したいという理由でほぼ一発録りのサードアルバムに影響したようだ。
・「ぜひ聞いてみよう!!」
RATTらしい華やかな曲がたくさん収録された、非常にバランスのとれたアルバムで、離れ業のGソロも十分堪能できます!!シングルカットされた③はすごく良く必聴!!!全体的におしゃれなHMアルバムだと思います。
・「RATT!」
OUT OF 〜 そしてこのアルバム、そしてDANCING RATT3部作。もういい、ごちゃごちゃ言ってはいけないのです。RATTは、かっこいいHM、これしかないのです。今聴いたって、全く古くない。悪いけど今エイジア聴いたら苦笑だぜ。
・「なぜだかやっぱり、「古き良き」と言いたくなる。」
もはやメタルというよりは大分ポップが入っているバンドであるが、それでも多くのメタラーが支持しているのにも理由があるように思える。アップテンポな曲、ミドルにバラードと楽曲の幅も広いが、どの曲も、魂に語りかけてくるアツいメッセージが込められている。ポップなメロディーでありながらも、やはり基本姿勢は「こぶし」である。大合唱したくなるサビのコーラスの掛け合いとサビの溜めは、やはりヘヴィメタルそのもの。 フェードアウトが多いのは、年代ゆえに仕方ないといえば仕方ない。それさえ横に置けば、捨て曲などなく何度も繰り返し聴きたくなる名盤。厳かで儀式的なイントロのBurn in HellやHorror-teria、また印象的なケバケバしい化粧などは、実はブラック界にも影響を与えており、かのDimmuBorgirもこのバンドの曲をカヴァーしている。メタルの歴史を知ろうと色々なメタルを聴いている人も、是非聴いてほしい。
・「80年代アメリカンメタルの代表作のひとつ」
MTVによるPV全盛の時代を席巻したメタルバンドの代表が彼らであり、この作品ではないでしょうか。超個性派ボーカル、ディー・スナイダーがド迫力のボーカルとパフォーマンスでオーディエンスを圧倒した代表曲がこの作品に満載です。聴くだけであのときの映像が浮かび上がる名曲、I WANNAROCKとかWE’RE GONNA TAKE IT、珠玉のバラードTHE PRICEなどが収録されていて、80年代に青春を過ごしたメタラーは感涙必至の作品です。今改めて聴いても、いい作品ですね。見た目でだまされてはいけません。正統派のアメリカンメタルですよ。
・「どハデだけじゃないよ」
i wanna rockやwe're not gonna take itに目が行くのは当然です。メチャクチャかっこいいです。でも本当に聴いてもらいたいのは「THE PRICE」ここに彼らのカッコよさがある。知らない人には想像も出来ない男の泣きがある泣くべし!! そして再結成を祈りましょう!!
・「私の神盤の一つ」
1984年発表の4枚目。初期の傑作とされている作品。私の場合は、初期どころか全体を通してダントツぶっちぎりで好きなアルバムです。数多あるメタルアルバムの中でも指折りなアルバム。 ロンドンでレコーディングされたからかどうかは知りませんが、湿っぽい英国テイストな音に仕上がっています。1「CRAZY DOCTOR」はラウドネスを代表する超名曲。私はこれを聴いて「こ、これが日本のバンドかいな!?」と衝撃を受けました。メチャ早いファストチューン2「エスパー」、ヴァン・ヘイレンばりのインスト5「エクスプローダー」、泣きのバラード9「アレスの嘆き」などなど、ラウドネスの代表曲がズラリ。捨て曲は一切ありません。捨て曲のないアルバムはこれが初めてです。
日本語の歌詞が恥ずかしいのは置いといて、演奏は世界レベルだと思います。高崎 晃(G)の速弾きとタッピングを堪能して下さい。 ジャパニーズ・へヴィ・メタルを聴かず嫌いしている方、損してますよ!まずは本作を聴いてみて下さい。何故、彼らが世界でも一目置かれているのか、これではっきりするでしょう。
・「初期ラウドネスの超名盤」
記念すべきラウドネスのスタジオ4作目。この作品で彼らの音楽性は一つの完成を見ました。イギリスで録音された本作は、サウンドが全体的に湿っぽく、当時のお手本であったブリティッシュさ取り入れることに成功しています。高崎のギタープレイはさらに磨きがかかり、キメのリフとフレーズがこれでもかと言わんばかりに炸裂。「クレイジードクター」や「ドリームファンダジー」では、歌メロ・ギター・スピードが究極のレベルで融合したラウドネスの様式美を堪能できます。高崎のギターインスト「エクスプローダー」はエディの「イラプション」を多分に意識しながらも、全く違う世界で高崎ワールドを実現した名インストです。こんなカッコイイギターインストはそうそうありません。とりあえず、この作品を聴いていない人はラウドネスを語ってはいけません。それぐらい凄いアルバムです。
・「ラウドネス最高傑作アルバムの一つ」
ラウドネス№1の曲の一つとも言える“Crazy Doctor”を含む大ヒットアルバム!ラウドネスの代表曲である“Esper”“Dreem Fantacy”“Milky Way”“アレスの嘆き”。そして高崎晃のギターソロ“Exploder”を含む最高傑作の一つである。ロックファンなら必ず聴くべし!ジャパンメタル№1の実力を目の当たりにしよう!
・「アメリカデビュー直前のアルバム。」
通算4枚目にして現在でも最高傑作といわれるアルバム。このアルバムまで音にヨーロッパの香りが感じられる。次のTHUNDER IN THE EASTではアメリカ進出を意識して、音までアメリカンになっている(それはそれでカッコイイが)。高崎晃のギターばかり注目されがちだが、他の3人もイイですよ。ハードな曲はカッコイイし、バラード「アレスの嘆き」は
珠玉の名曲です。
・「初期のラウドネスの代表作」
日本を代表するヘヴィメタル系グループといえばやっぱりラウドネス。その彼らの初期の代表作といえば「THUNDER IN THE EAST」があげるのが一般的だろうが「DISILLUSION(撃剣霊化)」も初期の代表作の一つでもある。本作がリリースされた当時は例のNWOBHMがブームだったためか日本でも数多くのヘヴィメタル系アーティストが数多く活動してた。もちろんラウドネスもその一つでもある。
このアルバムはイギリスで録音されたためかパワフルなブリティッシュメタル風のサウンドに聞こえてくる。だがそのおかげでエネルギッシュなアルバムに仕上がっている。初期のラウドネスの代表曲の一つにふさわしいパワフルなヘヴィナンバーの①をはじめ、本作では最もスピーディーでエネルギッシュなナンバーの②や、本作の唯一のバラードナンバーの⑨などが収録されており、また個人的には⑥や⑦も気に入っている。個人的にこのアルバムは日本のメタル界の誇りの一枚とも言っていいかもしれない。
このアルバムはHMファンの方にはぜひ聴いてもらいたいアルバムの一つなので、日本のヘヴィメタルを聴いたことがないという人には最もおすすめしたいアルバムです。
・「星は5個だけど・・・。」
曲自体は素晴らしいモノばかりなので☆は5個ですが、選曲については?マークが5個です。思想も哲学もヘッタクレも無いアミダくじで選んだようなテキトーな選曲に先ず興醒め。こんな事するぐらいなら、ディスク1は名盤VOW WOW Ⅲを丸ごと収録した方が良かったんじゃないの??。又、オリジナル・アルバムの全てが廃盤と言う信じ難い状況を考えると、少なくともファンのためにB時代とV時代は分けてリリースするべきだと私は思います。それと、ラウドネスやアンセムとの比較論を論じる輩どもにこう言いたい、ハッキリ言ってナンセンスであると。全く違うのであるから比較することそれ自体が無意味なのです。
それぞれが孤高の山を極めた名バンド達である。それらを較べてどれが凄いかなんて、「南極と北極どっちが寒いか」なんてことを論じるのと同じことだ。話が逸れましたが、とにかくこんなベスト編む暇があるぐらいならオリジナル作品の再発を切に願います。
・「日本的重金属音楽最高峰CD」
かつて海外進出を果たした重金属的二大巨頭、LOUDNESSとVOWWOW。LOUDNESSは先年、オリジナルメンバーでの完全復活を果たしたが、VOWWOWの前身BOWWOWが復活を果たしたものの、日本屈指の名ヴォーカリスト人見元基は現在音楽関連から身を引いたまま。声量、技巧、発音の全てに関してその最高のヴォーカルを味わえる一枚(ツインベストだから二枚というべきか?)。昨今の軽い音楽に物足りなくなったら、是非この重低音の魅力にちょっと耳を傾けて。勿論、技巧派山本恭司のギターや新美俊宏の鋭いドラム、華麗な厚見玲衣のキーボードも堪能出来る。ただし、選曲については疑問符が三つくらい。ついでにBOWWOW時代の曲が数曲入っていることについては疑問符が五つくらい。新しく出たベスト「ROCK ME FOREVER」はデジタルリマスターなので、現在ではそちらの方がいいと思うが、選曲については再考してもいいような気がする。2006年09月29日、全アルバムの再発が出るというニュースを聞いて漸くかと思うと同時に、今なお需要の高さを示すVOWWOWのクオリティにはやっぱり脱帽(2006/09/02レビュー編集)。
・「日本最高のHRはここにある!」
80年代のHM/HRブームを代表するVOW WOWのツインベスト。当時のHM/HRが好きな人なら、絶対に買い!最高のアルバムであることは間違いないのだが、残念だったのは初期の代表曲「Too Late To Turn Back」や「Musk Of Flesh」、伝説のアルバム「III」のオープニングナンバー「Go Insane」が入っていないことかな。Vow Wowのベストなんだから、Bow Wow時代の曲を削ってでもこれらの曲を入れてほしかった。
・「やっと私の手に!!」
3歳7ヶ月と7ヶ月の息子たちに英語を教えたくて、いろいろキッズソングを覚えましたが、私が知っていて、しかも歌いたいのはこんな曲じゃない!と思い切ってvowwowを!せっかく聞かせるならかっこいい歌がいい!!
そう思い聞かせると、みごとに上の子とヘッドバッキングできました。人見元基のすばらしい歌声は世代を超えても解かると確信しました。日本人離れしたあの歌唱力はいまでも私の心を掴んで離しません。前へ前へ出るあつみさんのキーボードや山本さんのギター、一人ひとりが聞かせてくれます。
すべてが最高です。HM好きならどのアルバムを選んでも、vowwowなら後悔なんて絶対ないです。
・「こんな奴らが日本にいたんだぞ!」
メンバーのテクニックのレベルもさる事ながら、楽曲の構成力も素晴らしく独特の雰囲気を持っていた。当然海外でも活躍した彼ら。特に(Vo)の人見元基はか細い性質の多い日本人の中で、非常にパワーがあり、声も個性的だった。今は音楽から離れてしまいとても残念でならない。聴いたことのない人も是非こんな凄いバンドが存在したことを確かめて欲しい。
・「44マグナムといえばこのアルバム」
当時のジャパメタは様式美派が多かった中で、ロックのスピード感や不良っぽさを持ち味としたこのアルバムは異色だったかもしれません。リズム隊がたたき出すスピード感と弾き倒し系のギター、独特の節回しのボーカルとが塊となって聞き手に迫ってきます。曲のスピード感を落とすことなく、起承転結を持たせてキッチリ歌い切れているところは当時の彼らの絶好調ぶりを感じさせます。サビやコーラス部分もよくできていて、こちらも思わず口ずさみたくなります。全編に彼らの勢いがぶつけられている本作は彼らの最高傑作でしょう。個人的には、このアルバム以降ポップ路線に傾倒してしまったことが残念です。
・「逆だよ。」
「パクリ」じゃないよ。44は間違いなく「パクられた」側です。あなたにもいつの日かわかる日が来ることでしょう、このカッコよさが。。。
・「44マグナムといえばこのアルバム」
当時のジャパメタは様式美派が多かった中で、ロックのスピード感や不良っぽさを持ち味としたこのアルバムは異色だったかもしれません。リズム隊がたたき出すスピード感と弾き倒し系のギター、独特の節回しのボーカルとが塊となって聞き手に迫ってきます。曲のスピード感を落とすことなく、起承転結を持たせてキッチリ歌い切れているところは当時の彼らの絶好調ぶりを感じさせます。サビやコーラス部分もよくできていて、こちらも思わず口ずさみたくなります。全編に彼らの勢いがぶつけられている本作は彼らの最高傑作でしょう。個人的には、このアルバム以降ポップ路線に傾倒してしまったことが残念です。
・「ノリノリ!。」
44の旧作が紙ジャケ再発されてると知って、即購入した。理由はファン泣かせのボーナス・トラック攻撃があったから。44の存在が日本のロックシーンにどれだけの影響を与えたかは、他のレヴュアーの方たちも述べている通りです。これだけノリの良いハード・ドライヴィング・ロックを僕は44以外で聴いたことが無い。最近のヴィジュアル系と呼ばれる中身の無い奴らの100万倍カッコいい音だよ。
・「最高傑作の誉れ高い作品」
わたしはACTORのほうが好きだが。84年にこれだけの楽曲を作ったてのが驚異的。全体的にとても尖ってます。特筆すべきはラップのような5。同時代では、他で見られません。あとマグナムにしては異色な8。明るくノリの良い仕上がり。Voの歌い方に好き嫌いがはっきり分かれがちですが、慣れると「こういう歌い方の人なんだな」と受け入れられます。とにかくこの時代の最高峰のロックンロールが詰まったアルバムになっております。
・「最高傑作」
'80年代を代表するジャパニーズHRバンド、EARTHSHAKERが'84年にリリースした2ndアルバム。このアルバムでバンドは初の海外レコーディングを行っている。
サウンドの基本路線は前作と全く変わっていないが、楽曲の質やプロダクションの面でしっかりとグレード・アップ。
"More"というジャパニーズ・ロックの歴史に残る名曲も生まれ、このアルバムでEARTHSHAKERは押しも押されもしない存在となった。
石原慎一郎(G)のプレイも一段と成長しており、中でもタイトルトラックのクライマックスに配置されたソロは感情の迸る名演。ぜひ聴いてみて欲しい。
・「ジャパンメタルの先駆者」
当時のジャパンメタル事情では、ラウドネスと肩を並べて先駆者であったアースシェイカー!その中でも最高傑作アルバム“フュージティヴ”。カラオケでも歌えるメタルナンバー“モア”高校の時の文化祭では、ラストを飾った“フュージティヴ”今でもあの頃が蘇ってくる!今の若い人たちにもバンドをやってる人たちにも聴いてもらいたい1枚です。
・「日本のロックの黎明」
日本語はロックにのりにくい。ロックは英語でないと・・。そいつを一蹴した初期シェイカーの超代表作。捨て曲なし。マーシーの切々と歌い上げるボーカルとしゃらの泣きのギター。「more]以上の日本のロックソングは未だにないのではないだろうか。「more]「記憶の中」とともにサビは日本語。安易に英単語」に逃げるそこらのバンド野郎、こいつを聞いてからロックしろ!
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