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▼古今東西いい音楽:セレクト商品

薔薇色の吸血鬼薔薇色の吸血鬼 (詳細)
GILLE LOVES(アーティスト)

「美しすぎる暴力」「これは・・・」


EROTIC&HERETICEROTIC&HERETIC (詳細)
ALI PROJECT(アーティスト)

「アリプロ初心者に是非」「意外でした。」「異色ユニットALI PROJECT」「今一番のお気に入り」「何度聴いても飽きない曲です!」


ファーストKISSファーストKISS (詳細)
松浦亜弥(アーティスト), 高橋諭一(アーティスト), 渡部チェル(アーティスト), 小西貴雄(アーティスト), hasie&koji(アーティスト), 河野伸(アーティスト), 鈴木俊介(アーティスト), つんく(アーティスト)

「元気になるCD。」「すばらしいアルバムです!」「*゚+。*まさに正統派*゚+。*」「可愛い♪」「せつない」


あぶらだこ(2)あぶらだこ(2) (詳細)
あぶらだこ(アーティスト)

「あぶらだこ」「表現の極北」「最右翼」「青盤」「15年間ご愛聴」


青く丸い星に生まれて青く丸い星に生まれて (詳細)
COCK ROACH(アーティスト), 遠藤仁平(その他)

「すばらしい」「ああぁ・・・」「この世界とこの命」「曲目と感想」「生と死について」


Les Soiree 夜の舞踏会/断罪の章~神罰篇Les Soiree 夜の舞踏会/断罪の章~神罰篇 (詳細)
Aliene Ma’riage(アーティスト)

「狂人の花嫁」「まとまりすぎ。。」


漢〈マスラオ〉~卓球道2~漢〈マスラオ〉~卓球道2~ (詳細)
すわひでお(アーティスト), 古川竜也(その他)

「非凡な才能」「セカンドもすごいぞぉ」「二人の漢(マスラオ)。」


かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろうかっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう (詳細)
早川義夫(アーティスト)

「甘えたくてしょうもない人へ捧ぐ唄。」「暗いけどね、でもそれだけじゃないよ」「丸裸の歌」「ぜひ紙ジャケで」「暗くキレイな一本の川」


雨に撃たえば...!disc 2雨に撃たえば...!disc 2 (詳細)
七尾旅人(アーティスト)

「たましいにとどろく」「果てしないサイケデリア」「ちっぽけで壮大なサイケデリア」「良い意味で、青臭い。」「振れ幅がすごい前半が肝」


生活生活 (詳細)
エレファントカシマシ(アーティスト)

「聞く人を極端に選ぶアルバム」「宮本の鬼才がここにあります」「最高か最低か、問題作」「ずんどこ人生賛歌」「愚劣で無能でそれでも生きている」


FLAGEFLAGE (詳細)
ROVO(アーティスト)

「R     O      V        O」「現時点で一番好きなアルバム」「スペイシーな浮遊感が気持ちの良いアルバムです」


恋のABC恋のABC (詳細)
オナニーマシーン(アーティスト)

「グッバイチェリーボーイ」「性春街道まっしぐら!」「オナマシ最高!!」「あのピーズのはるが紹介文を添えた歴史的名作」「爆笑!」


De Mysteriis Dom SathanasDe Mysteriis Dom Sathanas (詳細)
Mayhem(アーティスト)

「前から思っていたのですが」「無題」「ブラックメタル」「ブラック・メタルのバイブル」「いわゆる儀式ですな」


Bastion of Itchy PreevesBastion of Itchy Preeves (詳細)
Cerberus Shoal(アーティスト)

「宇宙的」


19301930 (詳細)
Merzbow(アーティスト)

「こんな感じ。」「非常に非常に音楽的な雑音集。」「電脳ノイズ」「ハマる」


The Grimmrobe DemosThe Grimmrobe Demos (詳細)
Sunn(アーティスト)

「遂にでた」


ORANGE RANGE (初回限定盤)(DVD付)ORANGE RANGE (初回限定盤)(DVD付) (詳細)
ORANGE RANGE(アーティスト), GOD MAKING(アーティスト), ソイソース(アーティスト), ペチュニアロックス(アーティスト)

「ORANGE RANGE」「ORANGE RANGEだ」「musiQとИATURALが合わさったアルバム」「変化していく」「大好きなアルバム」


わたしだけ ?わたしだけ ? (詳細)
灰野敬二(アーティスト)

「センシティブな世界観」「妄想の果てに」


LovelessLoveless (詳細)
My Bloody Valentine(アーティスト)

「参考までに。」「愛無き世界…」「少しマニアックな比較」「崇拝してしまう。」「'91リリース...」


星の出来事星の出来事 (詳細)
メレンゲ(アーティスト), クボケンジ(その他)

「雰囲気。」「君に春を思う,」「やわらかいアルバム」「癒し系。聴くだけで春。」「大名盤」


In a Safe PlaceIn a Safe Place (詳細)
The Album Leaf(アーティスト)

「ネクスト・レベルのジミー・ラベル」「メロディー最高」「何でもない音楽」「心地良いですねえ」「アフターハードコア」


AIR オリジナルサウンドトラックAIR オリジナルサウンドトラック (詳細)
Key Sounds Label

「ちょっと変わったレビュー」「京アニ版AIRから入りましたが、買って正解でした!」「感動がよみがえります!」「ただ「あたたかい」。それだけのアルバム」「やっぱり・・・」


ライアーサウンドトラックVOL.2「わらび」ライアーサウンドトラックVOL.2「わらび」 (詳細)
Liar-Soft

「腐り姫ファンの方はどうぞ」「ライアーソフト」


凛花凛花 (詳細)
らいむ隊(アーティスト), Lime(その他), 坂田和子(その他), 佐藤和豊(その他)

「熱い!!熱いぞ!!らいむ隊!!」「はつたいけん」「意外と・・・」「【明治維新+メロディックハードロック+アイドルソング】」「和風NIGHTWISHと言ったら言いすぎ!?」


LEAF VOCAL COLLECTION vol.1LEAF VOCAL COLLECTION vol.1 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 中司雅美(アーティスト), 美崎しのぶ(アーティスト), 緒方理奈(アーティスト), AKKO(アーティスト), 森川由綺(アーティスト), 須谷尚子(その他), 松岡純也(その他), 下川直哉(その他), 石川真也(その他), 中上和英(その他)

「是非聴くべし」「隠れた名曲集」「検索が大変でした。」「出典を知らなくても名曲は名曲」「WHITE ALBUMからの曲がオススメ」


▼クチコミ情報

薔薇色の吸血鬼

・「美しすぎる暴力
男装の麗人LUCIFER LUSCIOUS VIOLENOUEさんとギタリストGARDIEさんのユニット。93年の1st。愛と血と死の香りに満ちた怪奇幻想の世界が甘美なメロディーに乗せて体内に流れ込んでくる。ナイフで体に切り込みを入れられ、薔薇を植えつけられるような快楽。グロテスクでエロティック、しかしどこまでもロマンティックな世界に酔いしれることが出来る。ルシファーさんの詩はそこら辺の頽廃的・耽美的なアーティストの世界とは根本的に違うというか「格の違い」みたいなものがあり、その徹底された世界観には圧倒される。あまりにディープ、文学的で格調高い詩の世界。「僕」という男性視点の作品が多く、傷つきやすい美少年のような両性具有的な声とあいまって独特の倒錯した官能の世界を作り上げる。正直言ってこのCDでの彼女の歌唱力は低いし、ノイズだらけで音質も悪く、こんなの聞けたもんじゃないと思う人も多いはずだ。しかし、彼女の詩と声でなければ決して味わえない濃い世界があるから、メロディーが不自然だろうが歌が下手だろうが許せてしまうのだ。一般うけすることは絶対ないだろうが、ある一部の人にとってはこれ以上ない至高のアルバムとなるはずだ。多くの曲に背後から響いてくる亡霊のようなコーラスが入っていて、それが非常に怖い。「告白の城、贖罪の舘」は非常に背徳的で歪んでいる。同性への愛、決して結ばれぬ愛のために「僕」のとった行動は、彼を殺しその美しく腐っていく死体を貪り食うこと。究極の愛は狂気。僕にはもう解らない、どこまでが君、どこまでがまでが僕なの?「血と薔薇」は少女と女吸血鬼のレズビアン。禁断の愛。死へと向かう倒錯し切った愛の儀式。殺されゆく快楽。甘い恍惚。歌のメロディーが非常に甘美。「真紅のデカダンス」は死んでしまった君と瓜二つの彼に出会う瞬間。眩暈。気絶する瞬間。非常に官能的でミステリアス。

・「これは・・・
人が別れるというか80%の人は色々な意味で拒否反応が怒りそうな感じ。でもアリプロとかSOUND HORIZONとか、プリミティブブラックが好きな人はいけるかも好きな人は本当に中毒になると思います。

薔薇色の吸血鬼 (詳細)

EROTIC&HERETIC

・「アリプロ初心者に是非
極彩色の夢うつつ。異才ユニット・アリプロジェクト。本作品のテーマは、異端、エロス、情熱、恋情、分裂、ロリータ、幻想、戦争、魔法、郷愁。ダークなロックから官能ゴシック、極上ポップス、深層テクノ、etc…(ジャケットシールより)

上記の通り、アリプロアルバムの中では最もバラエティに富んでいる。曲調も歌い方も統一されてはおらず、だが、それでもひとつの確固たるワールドを作っている。ねっとりとした背徳感や耽美「だけ」を求める人向きではないが、重い題材を健気に美しく歌う『戦争〜』他、ポップやライトバラードなど、アリプロの様々な面が見える。

アニメなどのテーマから入ったアリプロ初心者の方には、まず最初にオススメしたい一枚。ジャケットにはヘビのうろこのような加工がされ、歌詞カードは蛇腹(折りたたみ)形式になっている。

・「意外でした。
私が知っていたALIPROJECTは「月蝕グランギニョル」「未来のイブ」「禁じられた遊び」「阿修羅姫」など、アップテンポな、スピード感ある曲ばか理だったのですが、このアルバムを買ってみて凄く意外でした。とても、ゆったりとしていて落ち着いた感じ(曲調が)の曲が多めで、歌詞も切なかったり、妖しかったりと色々でした。今まで聞いてきた曲だと、激しい感じばかりだったので印象が少しばかり変わりました。でもどれもいい曲です。

お薦めは当然の如く「赤と黒」「戦争と平和」になりますね。ゆったりとした曲も捨てがたいいのですが、テンポのいいこの2曲がお薦めです。

「赤と黒」は、歌詞がファンタジィックというか「神」「犠牲」とかそんな感じの単語が出てきます。北欧神話(?)っていう印象もうけました。

「戦争と平和」は、聴いててすごい泣きそうになりました。胸にジ~ンと来るものがあります。この世界にはこんな状況があるんだよなぁ・・・・・。ってしみじみ思いました。

今まで聴いてきたALIPROJECTの曲の中でゆっくりとした曲しか聴いたことのない方は特に必聴ですっ!!聴いた事のある方でも十二分にたのしめます!

・「異色ユニットALI PROJECT
この「EROTIC&HERETIC」は、アリプロ初心者でも馴染みやすく名曲揃いなアルバムです。CDをかけると、最初にアルバムのタイトルでもある「EROTIC&HERETIC」が流れてきます。この曲は、ローゼンメイデンなどの曲から蟻プロを知った人でも馴染めそうな曲です。2曲目は「赤と黒」。これはアルバムVerとNOIRVerがあって、このアルバムの曲は、アルバムVerです。これも馴染みやすく人気曲でもあります。そしてアルバムで最もお薦めの曲は、8曲目の「平和と戦争」です。これはテンポが良く、馴染みやすく人気な曲の1つでもあります。曲調も良いのですが、歌詞がとくに心に来ます。歌詞は、「せつない叫び声をそっと鎮められたら」や「この星を覆うつらい歴史の先を人は歩みつづける」など、けして明るい歌詞ではありませんが、良い曲です。他の曲は、バラードが多いのですが、それらも全て良い曲です。 アリプロが好きなら1度は聞いてみることを勧めます。

★ちなみにCDは三面ケースで歌詞カードは横に長い一枚になっていて、CDパックに歌詞がくっ付いている状態になっています。ケースの柄は、魚のウロコみたいな凸凹になっていて、カラフルな蛍光っぽい色です。

・「今一番のお気に入り
アニソンからアリプロの世界へ入ったクチですが、初期の曲もとても素敵で大好きになりました。

特にこの『EROTIC&HERETIC』は、幾つか買ったアルバムの中で今一番気に入っています。入っている曲は全て、様々なバリエーションに富みながらもアリプロ独特の世界観に沿っているものばかりです。アップテンポの曲が好きな人もバラード系の静かな曲が好きな人も、どちらも買って損はないアルバムだと思います。

・「何度聴いても飽きない曲です!
このCDはテンポが速い曲とゆっくりした曲が両方入っていて、聴いていて飽きないCDです。アリカさんの独特な歌詞と歌声がとても綺麗で、特に「戦争と平和」が一番のおすすめです!!

EROTIC&HERETIC (詳細)

ファーストKISS

・「元気になるCD。
歌良し。顔良し。性格良し。(笑)シングルで出ている4曲はもちろん、他の曲もなかなか良かった。「絶対解ける問題X=ハート」なんかロックンロール調で、気分が落ち込んでいる時は、車の中で聞いたら元気になる。v(^_^)

「トロピカ~ル恋して~る」も、車の中で「ヒュ~」とか「イェイ、イェイ」とシャウトしながら聞いてます。

松田聖子以来です。こんなに燃えるのは。(笑)

アルバムの表紙や歌詞カードの写真も多く、非常にカワイイ。し・か・も、それとは別に16ページにわたる、いろんなあややが写っているミニ写真集も付いているのだ。迷っているくらいなら、買わなきゃソン。このCDは、当たりです。v(^_^)

・「すばらしいアルバムです!
ファーストアルバムということで、曲を1通り聞いてみると、全11曲中、シングル4曲とアルバム用に作られた新曲7曲の構成。当時中3にしてはすばらしい歌唱力で、いろんなジャンルを歌いこなしている。まさに充実した内容で、ファンならば満足いく作品になっている。なんといっても、ジャケットの画像がよい。これを聞かずして松浦亜弥は語れません。

・「*゚+。*まさに正統派*゚+。*
数年前ラジオで聴いた「そう言えば」と言う曲をふと思い出し、すぐにアルバムを借りて来て聴いてみました。アイドルの曲(とくにつんくプロデュース)って言うのには正直かなり先入観があったんですが、今よりもクセの無い、ストレートで心地いい歌声+タイトルからは想像も出来ないくらい(笑)多彩で完成度の高い曲の数々。

先述しました「そう言えば」は恋人同士ならば、誰もが一度はぶつかるであろう壁にぶち当たった女の子の切ない心情を歌ってます。段々泣き出しそうになってゆく歌い方がすごく胸にきます。

・「可愛い♪
なんとなくあややの曲を聴きたくて購入しました。シングル曲が多くて初めてでも聴きやすいと思います。あややの歌って何故か元気になります☆「私のすごい方法」はとくにお勧めです。この曲を聴くとほっとします。この歌の詞のように感じたことがある子って多いんじゃないかな?女の私からみてもあややって本当に可愛い☆

・「せつない
つんくさんのせつないメロディが光ります。明るいイメージがあるだけに、バラードの完成度の高さが際立ってる。「100回のKISS」と「そう言えば」はアイドル全盛期の頃を思い出すせつないメロディで、思わず何度もリピートして聞いてしまいます。

ファーストKISS (詳細)

あぶらだこ(2)

・「あぶらだこ
はじめ、聴いた時、軽い拒否感を覚えた。その後、直ぐに、慣れ、どっぷりと、浸かってた。歌詞を聞き取るのがほぼ不可能なのですが、それも演奏に解けているので、よろしいかと思われます。日は暮れサルは去る。。。

・「表現の極北
世界を見渡しても唯一無比。おそらく、ロックが誕生して死に絶えかけた現在に至るまで表れた数多のロックバンドのどれにも似ていないだろう。変拍子を多用した、複雑怪奇な曲構成。確かな演奏力に裏打ちされた奇形のギター、ベースサウンド。そして、独特な世界観を、これまた独特の声で歌い上げるヴォーカル。

あまりに個性的すぎる楽曲郡は他人の理解、共感を頑なにまで拒否する。孤高の詩人が綴る哲学的な歌詞はときに鋭く、ときにユーモラス。日本の、いや世界中のロックのひとつの到達点。理解できない、気持ち悪いと言われても仕方ないほどの表現の極北。でも、1度試してみる価値はありますよ。

・「最右翼
最右翼。

サブカルを自認するようなちょっとひねくれたロックリスナーにはマストです。あぶらだこを形容するときに「変拍子」という言葉がよく出てきます。うまく言えませんが、「拍子(曲調)自体が奇妙奇天烈であることに加え、1曲の中で何度も、まるで曲が変わったかのように拍子(曲調)が変わる」って感じです。しかも2~3分程度の短い時間の中で、グチャグチャグチャグチャやられるものですから、せわしさ、やかましさは尋常ではありません。この2ndが最もその色が強いと思います。特にインストの「北極」と「南極」、すごすぎです。ドライブのBGMなんかで気軽に聴けるもんじゃなく、爆音ヘッドホンで意識集中して聴かんとイカンって感じ。それぐらい身構えないと対峙できたもんじゃありません。初めて聴いたときは、人知れない秘境的村落のきつね踊りを見てしまったって感じ。ヒロトモさん自身の「ライヴ前はかなり練習する。そうしないと演奏できないから。」とのコメントにも納得。何にしても1986年でこの音。それだけで衝撃です。

・「青盤
 あぶらだこのアルバム中最高傑作の呼び声の高いセカンド・アルバム。変拍子の多さは相変わらずながら、前作と比較してより直線的に突っ走る曲が増え、哲学的というかナンセンスな詩はさらに確信犯的に混迷の度合いを増している。それにしても、いやーヒロトモの詩は本当にすごい。世界中探してもこんな詩を書くミュージシャンは彼ぐらいだろう。是非手に取ってみて欲しい。ラストの「アンテナは絶対」はアグレッシヴでありながら、何故かホロリとさせられる名曲!

・「15年間ご愛聴
これまで聞いたアルバムの中でこれが一番ヤバい...鳥肌物...

あぶらだこ(2) (詳細)

青く丸い星に生まれて

・「すばらしい
最初聴いたときは、『コックも丸くなったなぁ』と思った。前作ような『ゲッ!』っていう感じ(コックらしさとも言えると思う)はずいぶん薄れた。代わりにメロディの良さがグっと感じられるようになった。今までは『生と死』の歌が多かったと思うが、今回は『命』という生死の本質に迫った感じが。とにかく文学的です。心に残る残酷な絵本のような楽しみ方ができると思います。

・「ああぁ・・・
一枚目,二枚目と順番に聞いてきて,この三枚目を聴いきました。「この青く丸い星に生まれて」で,cock roach というバンドが描いてきた生と死の世界は一つの壮大な芸術として完結しているように思えます。なんで自分は生きているのだろう?とか,なんで死んだらいけないの?とか,普段目をそむけている風景が目の前に広がります。ああぁ・・・あぁ・・・・・。

・「この世界とこの命
この世界とこの命の存在を考えさせられるような深いメッセージとサウンドが心地よく、音に身を委ねるほどよく伝わってきます。宇宙を感じるサウンド、空を見上げるサウンド、深い海底のサウンド、万物を網羅する勢いで歌い上げ人々の心に訴えかけてきます。更に「人間」が大きくテーマに関わっていて3作出したアルバムの答えが歌詞カードに刻まれています。

このアルバムを聴けば世界の広さに自分のちっぽけさを感じ、人間の深層に迫る歌詞に何かを得て、唯一無二のサウンドに深く感動するでしょう。前の2つのアルバムを聴いていればその気持ちも更に高まるはずです。

・「曲目と感想
1.「死の王国」前奏のパーカッションから広がる壮大な曲 ファンの中でも人気が高い2.「孤独に輝く石」このアルバムの中で少し異質なリズム ギターがエモーショナルです3.「純心の目」人間に対する思いが心に突き刺さるアコースティックギターが印象的な曲 歌詞に考えさせられます4.「月風唄」日本人の感性が出た歌詞と曲 民族音楽のようです 5.「首吊りの木」タイトルが直接的ですが、アコースティックな曲です しかし不思議な魅力と凶暴性がある気がします6.「蛭このアルバムでは1番激しい曲 絶叫が響きます7.「記憶の水澱」通販・会場限定シングル ここから最後まで落ち着いた曲が続きます8.「有限のパノラマ」優しい歌詞と優しい曲が印象的9.「青く丸い星に生まれて」アルバムタイトルにもなっているこの曲 歌詞とピアノを基調とした唄に泣かされます

最初から最後まで不思議な緊張のようなものが続き、一曲一曲が映える最高のアルバムだと思います

・「生と死について
もう解散しちゃってるのがすごく惜しいです。彼らのCDの中では一番入りやすい作品だと思います。彼らが描く詩はどれも生と死について深く結び付いています。そして美しくて残酷で深いです。演奏が世界観にうまく調和してて独特な味を出しています。

青く丸い星に生まれて (詳細)

Les Soiree 夜の舞踏会/断罪の章~神罰篇

・「狂人の花嫁
飛び跳ねるようなノリが心地良いベースとドラム、激しく切り込んでくるギザギザした肌触りのギター、そして何より非常に個性的なシャウトをするボーカルが魅力的。普通声での歌唱力は微妙だが、ここまでイカレたシャウトは他では聞いたことがない。デスボイスではないが、ビジュアル系独特の妙なシャウトでもない。男っぽくてゴツくてブルータルな方向性へと激しくなったシャウトならいろんなジャンルにたくさんあるが、そういう激しさとは正反対な方向の激しさを持つ。血が滲むような、喉が裂けるような、断末魔の叫びのような、いかにも喉をつぶしそうな、高音へと向かう激しさのシャウト。聞いてると頭がおかしくなりそうだが、それが快感。このバンドは、この作品より前の音源は演奏に不安があり独特のシャウトも未完成で迫力が中途半端だったが、このCDからは非常にカッコよくなる。このCDより前の音源だけで「駄目だ」と判断しないで欲しい。狂人の花嫁というバンド名の示す通り、倒錯的・猟奇的・耽美的な狂気の愛の世界。神聖なもの・美・宗教性と、その裏に潜むエロティシズム。「虐〜呪われたオルゴールの中で」は特に名曲。このアルバムのバージョンで狂華さんの破滅的なシャウトは最高の激しさ・ヒステリックさを見せ、あまりに強烈!脳に突き刺さる。それでいてメロディアスなパートも充実、演奏も耽美な味を交えつつ攻撃的で疾走感もある。「禁ジラレタ思考回路」は壊れたような笑い声が飛び回り、半分シャウトしかけの歌声が映える。「ルソワレ」はダークでノリが良い。キレたシャウトが轟き、サビでは狂った愛と快楽に酔う。「精神隔離症の『』と霧遊症の『』」は語りと叫び中心。歪んだ欲望、首吊りの教会、地下室で貴女を…。「SUICIDE」は邪悪で激しいサウンドにメロディアスなパートを交え、喉を切り裂くようなシャウトで完全燃焼。語りも不気味。禁断の愛の果てに産まれる赤子

・「まとまりすぎ。。
もぅ、全体的にシャウトしてます。。シャウト尽くしって感じです。。。全部まともに聞くのは難しいのでは・・。

Les Soiree 夜の舞踏会/断罪の章~神罰篇 (詳細)

漢〈マスラオ〉~卓球道2~

・「非凡な才能
ワタシはこの人の才能が恐ろしく思える。

前作「卓球道」は今まで発表されたゲーム使用楽曲の集大成というイメージだったが、今回はゲーム楽曲が3曲のみ。その分、彼の非凡な才能が前作以上に「はっちゃけすぎ」なくらい出ているじゃないだろうか。

自らスワヒリ語を独学で学びそれを歌詞に生かしたり、おしゃれなボサノバにのせて間違った丁寧語の矛盾に鋭くメスを入れたり。かと思えば究極のラブソングまでサラリと歌ってみたり。

それが1枚のアルバムの中で繰り広げられているというのだから不思議である。

すわ自身の作詞力もすごいが、殆どの楽曲の作曲担当・古川竜也氏の「すわ氏の才能を力いっぱい受け止める」という姿勢がこのアルバム、ひいてはすわ自身の音楽活動に多大な影響を及ぼしているのではなかろうか。

すわひでおをテンションだけの歌うたいだと思ってる人は彼の本当の才能をまだ知らない。知らないことが逆に罪だとさえ思う。

そんなことを思いながら、今日もまたCDコンポでこのアルバムを聞いている。

・「セカンドもすごいぞぉ
聞いて楽しいすわひでお! 一家に一枚卓球道! (いや二枚。)セカンドアルバムです。

1. 「すわひでお」から「スワヒリ語」? 児童向け教育番組に推したい名曲。2. クラッシュバンディクーの歌だ。彼らしいパワフルチューン。3. ポップでクール! 踊ろう!4. 意表をつく曲調に一瞬呆然。タイトルでもう笑えて生ギターの音はきれい。ここはどこ?5. 力強いヴォーカル機関車。引っ張る、引っ張る。6. しりとりの歌にジャズのテイストって・・・。7. ああ、本当に愛しているんだね。8. すごくいい歌詞があるんだ。引用できないのが残念。疾走感が心地いい。9. 関係者一同、ただものじゃないことがよくわかる一曲。10. オリンピックイヤー記念か。スポーツニュースのバックで毎日聞きたい曲。

11. 男って何だろう・・・。12. シングルでおなじみ、アニメ『ボンバーマンジェッターズ』のテーマ第二弾。

正直言うと、言葉では説明不能のすわおワールド。ぜひ一度聴いていただきたいです。ユニークな歌詞(CD聴いて笑うってあんまりないよね)、一流の音楽、スポーツマンシップ満点のヴォーカル。

ロックがベースだけど、何が出るかわからないところが特色でもあります。

パワーを呼ぶ彼の一生懸命エナジーが、必ずあなたの強い追い風になることでしょう。

・「二人の漢(マスラオ)。
すわさんの歌や歌詞が素晴らしいのはもちろんですが、作曲&プログラミング&ギターの古川さんも素晴らしいミュージシャンですね。多彩なジャンルのエッセンスを取り入れた幅広い楽曲&プログラム、特筆すべきはそのギターテクです。アーミングを多用した激しいギターソロは往年のヘビメタマニアをもうならせるほどのテクニックです。それだけではなくラテン系の曲やジャズ風の曲に対応できる幅広い引き出しも持ってます。なによりギター大好き感があふれていてとても気持ちの良いプレイです。もし聞いたことの無い人は、すわさんと古川さんの二人の漢(マスラオ)によるアルバムを是非聞いてみてください。

漢〈マスラオ〉~卓球道2~ (詳細)

かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう

・「甘えたくてしょうもない人へ捧ぐ唄。
ジャックス解散後の69年にURCから発売された早川義夫のファ-スト・ソロ・アルバム。URCのアルバムがエイベックスから復刻されたのは驚きだが、名作が手軽に聴ける様になったことを素直に喜びたい。

内容はシンプルそのもの。ほとんどがピアノもしくはアコ-スティック・ギタ-の伴奏と彼のヴォ-カルのみの全12曲。だから良いのである。流行に無関係な分、色褪せないメロディ。余計なものがない分、妖気ただよう唄。ジャックスのファ-スト・アルバムに匹敵する必聴盤であることは間違いない。

それにしても、次のアルバムまで四半世紀も待たされることになるとは誰も想像出来なかったのではないかと思う。

・「暗いけどね、でもそれだけじゃないよ
 初めてこのアルバムを聴いたときは、言葉を失った。沈鬱というか、ひたすら暗いというか。でも、それだけには終わらない何かを感じたのも確か。特に名曲「サルビアの花」の「教会の鐘の音はなんて嘘っぱちなのさ」というフレーズには、後頭部をガツンとやられたような衝撃を受けた。 早川氏自身が裏ジャケのライナーでこのアルバムを「時代遅れ」と形容しているが、しかし、当時時代遅れだと形容されたものが、三十年以上を経た今日でも聞き継がれているのだ。まさに音楽のマジックである。 それはともかく、このアルバムで聞かれる、早川義夫のヴォーカルの吸引力はちょっと普通じゃない。一つ一つの言葉が際だっている。このアルバムで歌詞が彼によるものは、「聖なるかな願い」ただ一曲だけだけれども、他の曲でも完全に歌詞の言葉を自分のものにして歌っていることを如実に感じさせる。 後に何かのインタビューでも語っていたが、「シャンソン」の歌詞そのままに彼がシャンソンを再び歌えるようになるまで、多くのファンは待ち続け、それが実現した。待たせたほうも、待ち続けたほうもさぞかし感無量だったに違いない。 そして先程、この曲の作詞者高田渡氏が亡くなられた。合掌。

・「丸裸の歌
伝説のバンド、ジャックス解散後に出された94年の復活までは唯一だったソロアルバム。殆どデモテープ状態の弾き語りで、最後まで大きなうねりを持つ事なく突き放すようにひっそりと歌われる楽曲は、今聴いてもちょっと戸惑う。ロックでもフォークでもない、早川義夫の音楽としか言いようのない独特の世界。ジャックス時代の曲と合わせてここからの曲ももう少し時代に寄り添った分かりやすいアレンジで再演されているが、ここに収められたどの歌もこの形がいちばんしっくりくるように思われる。実際私も復活後に新しいアレンジで歌われた「サルビアの花」や「埋葬」にはっとさせられてもう一度このアルバムに戻り、改めてここにある裸のオリジナルに惚れ直したりしました。一度聴いてからしばらく寝かせて、何度も噛み締めるように聴くと、ゆっくり、じわじわと、しかし確実に効いてくる。丸裸だからこそ醗酵を待たないといけず、聴く側にも熟成を必要とするアルバムだと思います。だからこそ今も聴かれ続ける長く付き合える作品といえるのではないでしょうか?復活後に出された「花のような一瞬」も90年代の「かっこいいことは…」として対で聴いてほしいですね。

・「ぜひ紙ジャケで
個人的には「ジョンの魂」並みの名作だと思います。 よく怨念とか情念とか言う言葉で語られますが、実はとてもストレートな歌の数々が心を裸にしてくれます。 歌詞は、理解しようとすれば非常に難解です、ただ、一つひとつのフレーズを単純に受け入れていけば歌の世界のイメージがぼんやりと浮かんできます。 腹の底に消化されずに残りますが、決して胃もたれのようではなく不思議なさわやかさが残ります。何ヶ月かに一度必ず聴きたくなるアルバムです。

・「暗くキレイな一本の川
「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」まさに今の時代にもそのままあてはまる一行ですね。個人的には最後の「埋葬」、大好きです。私はこれで泣きました。全曲通して本当に暗いのですが、その底にはちゃんと水晶体のようにキレイな一本の川が流れています。せわしない現代だからこそ、ふと立ち止まり、時にこの「静かで優しい闇の川」に身を浸す時間が大切なのだと思います。早川さんは日本の産んだ本物の天才。本物の歌を唄える数少ない歌い手の一人です。

かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう (詳細)

雨に撃たえば...!disc 2

・「たましいにとどろく
胸を打つ、心をふるわせる。七尾旅人の歌を聴くと、動揺してしまう。なんでそんな歌が作れるんだろう?と、彼の才能にびびる。心を病む一歩手前の人なんじゃなかろうか・・?と思ってしまうほど、彼は天才的なのだ。

上記の、CDジャーナルのレビューには呆れてしまう。

たぶん、「こんな二番煎じのアブノーマル気味なアーティストは排除すべきだ」っていう思いがあるんじゃなかろうか。だけど、こんな風に言うとずいぶん陳腐な感じがするけれど、例えば七尾君のように、人の心を無意識に揺さぶる音楽って、実はそんなに多くないぜ?

・「果てしないサイケデリア
ぶっ飛んだ言語感覚と狂いまくった歌唱法。一度聞いたら耳を離れないねばっこいアメーバボイス。ポップで切なくて愛しいメロディ。そしてそれらがざらついた独特のアレンジで纏め上げられた、唯一無二の音響世界。オリジナリティというものがもし「どこにもないもの」を指し示すのならば、この七尾旅人のファーストアルバムは決定的にオリジナルだと言えます。本人も自らのホームページで語ってるようにジャズの影響を強く受けたらしく、このアルバムでも特にゆらぎを意識したリズム、ビート感覚においてそのフリーキーな魅力の萌芽を嗅ぎ取れます(それは3枚目「ハミングバード」で決定的なものになるのだが)。徹底的に未知なる調べとしてつむがれるその音世界に存分に浸ってください。まさしくここには歓喜と絶望が激しく同居しています。本人によると思われる歌詞カードのデザインも最高。

・「ちっぽけで壮大なサイケデリア
素晴らしすぎるメロディセンスと類稀なる言語感覚が光る1stアルバム。ほぼ作った順に曲が並べられているらしいが、とにかく後半の素晴らしさが目立つ。6曲目以降は全曲決定的名曲。

様々な音楽的要素が未消化のまま詰め込まれ、また、生と死の境界線の上で綱渡りでもしているかのような登場人物たちが混在し、ひたすらカオティックでそして本質的に危うい印象を受ける本作はグランジとテクノに塗れた日本版ブリジット・フォンテーヌ「ラジオのように」

・「良い意味で、青臭い。
七尾旅人ほど青臭く、日常の泥と幸福の中を歩くような、すごく単純に言うなら、青春を体現するアーティストはいない。ひとりで夜中に考えた、くだらなくて深刻なこと。好きな人と一緒にいる幸福感や、それと同時に味わってしまう疎外感。冷静、拘泥、前向き、夢見、怖い、好き。

そんな、誰もが過去、とくに10代のころ味わったことの在るはずの感情が「雨に撃たえば...!disc 2」を聞くと押し寄せてくる。ちょっと不快、でもいとおしい。

ごたくはともかく。七尾旅人はメロディが良いです。口ずさむと、癒されます。ストレス・イライラの解消にはもってこいだと思う。ぜひ購入を。

・「振れ幅がすごい前半が肝
ヨーロピアンな一曲目に続き仏教的な二曲目、続いてジャジーな三曲目が来たかと思えばゴスペルな四曲目。ビートルズのグラスオニオンを彷彿とさせる不思議な五曲目。後半は耳馴染みの良いポップスが並んでいるように見えて、実は一筋縄でいかないクセのある曲たち。多種多様な音を繰り広げているが、それでいてどの曲でも声、歌が大きな存在感を持っている。特にルイノンでの歌は至高の芸術。ハイライトは中盤のガリバー2か。長尺で歌詞も一見カオスなこの曲だが、実はタイトルの意味をひもとくと表れる言葉に全てが統合される世界なのだ。しかし今の若いバンドマンたちならこの曲をこんなにスローなテンポでは絶対にやらないはず。表現したいものが体の内からあふれ出てくるような、そんな切迫したものを感じずにはいられない絶対的名曲。セピアカラーに統一されたジャケットや手書きの歌詞など、アートワークもアルバムの世界観を上手くサポートしている。これはぜひCDとして手元に置いておこう。絶対損しない。

雨に撃たえば...!disc 2 (詳細)

生活

・「聞く人を極端に選ぶアルバム
このアルバムはエレカシ史上もっとも聴く側の人間のことを考えていないアルバムだと思います。宮本の心情をそのまま表したような音楽と歌詞。「引きこもりたい」だの「死んでしまおうか」などと言ってます。

このアルバムからギターを始めた宮本の下手な演奏がボーカルと一緒に大きな音で録音されていて、バックの音はやや小さめ。上手いのに。

個人的にはエレカシの最高傑作だと思います。曲は正直そんなによく作られているとは思いませんが、聞き手に訴えるとんでもない力をこのアルバムはもっています。

・「宮本の鬼才がここにあります
デビュー以来宮本の強烈な個性と詩的才能は一部の音楽関係者とファンにしか認められず、宮本自身最悪の状況の中で世に出た作品。暗闇の中から聞こえる苦悩の叫びのようでもあり、諦めの溜息のようでもある。苦悩と諦めに満ちた独白を絶叫する曲はヒットチャートとは無縁の存在。

しかし宮本の鬼才の全てを叩き込んだ「生活」は、誰もが持つ心の弱さや不安、後悔の感情を見事に抉り出し、増幅させる。聞き流すといった安易なスタンスを許さず、正面から対峙し宮本の一言一言を聞き手自身の苦悩として聞くことを強要する。

多くの人がエレカシから距離をおく理由の一つが不快感を感じるということだが、この不快感は触れられたくない自分の暗部をさらけ出されるからであり、「生活」はその究極の作品。!

しかし、ただ不快なだけでなく、それぞれの曲の音楽性は非常に高く、表現力・歌唱力・情景描写は素晴らしい。中でも「月の夜」は、はかなく美しい月光の情景と世捨て人の悲しい心理情景が見事に表現され、エレカシ最高傑作の一つだと思う。誰にでも勧められる一枚ではない。自分の人生と対峙したいと感じた時が、「生活」を聴く時だと思う。

・「最高か最低か、問題作
「カセットブックならよかったんだけどね」などと言う輩は、いったい何を聴いているのかと思う。が、言わんとしていることはわかる。いわゆる世間で言うロックというカテゴリーには当てはまらない作品である。

このアルバムはまずメロディがすごい。ロック、ポップスのメロディではない。そしてとても美しいメロディだ。次に詩が生々しい。永井荷風に憧れていた当時の宮本の古語文体と、丸っきり引きこもりな内容。そしてサウンドは、宮本のギターと唄以外はあまり聴こえないというバランス。宮本はこれまではそんなにギターは弾いてないので、ほとんど初心者である。一部ピアノも弾いている。

一枚聴き終えると、疲れるのだ。7曲だけど50分ある。しかし、絶望を救っているのはメロディの素晴らしさだ。

ソニーというバリバリのメジャーレーベルから、こんなアルバムを出したということがすごい。発売当時は(というか今日に至るまで)、全く話題にもならなかった作品。僕は「日本で初めてロックが産まれた」と思いました。このグシャグシャにひしゃげたアルバムを最高のロックとするか、最低の音楽とするかは聴き手次第。どちらかでしょう。

このアルバムがでて2年くらいして、ニルヴァーナの「never mind」が出ましたが、「生活」を知っている僕には何のインパクトもありませんでした。

星5つにするには抵抗があるが、このアルバムは23歳の若者の稚拙な情熱と圧倒的なメロディセンスの記録として、類を見ない作品である。

・「ずんどこ人生賛歌
 もはや私は20代ではありませんし、しかも女ですが、 男と女では人生に対して感じる風味というか、感性はそれぞれに違うとは思いますが、根底のところでは同じという気がします。 『どぶ川を夕日が照らし、表面が美しくきらめく、ただそれだけを見るために生きている』と言ったような詩にカタルシス。 というか『それでいいんだ』と思いながら生きていたい、という気持ちが沸々と湧いてきて…。

・「愚劣で無能でそれでも生きている
この『生活』というアルバム以外にも、素晴らしいアルバムは当然ある。初期の頃に見られるロックンロール全開なカシマシも、レーベル移籍後のシンプルで洗練された曲も勿論大好きではある。でも、よく聞いたアルバムは、この『生活』である。もうどうしようもなく、退廃している『自分』が、自分の中にある人間なら否応無しにこのアルバムには反応してしまう。焦点の合っていない目で絶えず何処かを眺めながらこのアルバムを聞く。ボーっとして聞いていると、本当にあっという間に終ってしまうアルバムだ。

他のどんなものより、自分にとってセンセーショナルだったアルバム。

生活 (詳細)

FLAGE

・「R     O      V        O
  カクジツに解脱できます。ああ、でも なんで こんなに キモチいいんだろ。すごいや   

・「現時点で一番好きなアルバム
2002年11月21日リリース。現時点で一番好きなアルバムだ。トータルで74分にもなるこのアルバム。12分から14分程度というほどよいトランス時間の佳曲6曲でできている。強くなく、弱くなく。心地よい。

聴いているうちにいつのまにか自分のリズムがいつもと変わり、口から全く違った言語が出てきそうになる。全ては錯覚なのだが、錯覚を覚える自分の意識の新しさにだんだん埋没していく。そしてどんどんと立っているべき大地すら沈んでいって、空気も大地も引きずり込んで一体化する究極の錯覚に陥る。

この感覚が『トランス』だ。

何となく夢のなかに暖かみを感じながらいる気持ちになる作品だ。

・「スペイシーな浮遊感が気持ちの良いアルバムです
ROVOの2002年発表の5枚目のアルバムです。人力トランスバンドとして紹介されることが多いのですが、サウンド的には、vn、dr×2、key×2、g等による、エレクトリック・ディスコ・テクノミュージックとでも形容すればいいでしょうか。他のレビュアーも仰っているように、TR1、2のような曲での、後半にかけての昇華は、気持ちよさ抜群のものですが、キーを握っているのは、やはり、勝井氏のスペイシーなヴァイオリン、芳垣氏の力強く、正確無比なドラム、そして、浮遊感のあるキーボードでしょうか。決して、万人向けのアルバムではありませんので、星は4つにしますが、参加ミュージシャンのメンツに興味のある方には、一聴をお奨めのアルバムです。

FLAGE (詳細)

恋のABC

・「グッバイチェリーボーイ
オナマシはすごい!!ストレートに性春を日本語で表現してます。他のバンドには絶対真似できません。コーラスには、ガガガSP、氣志團、GOING STEDYなどのメンバーが参加して、猥褻きわまりない言葉を言っています。録音はすべて一発どりらしく聞きづらいところもありますが、聞く価値はあると思います。

・「性春街道まっしぐら!
こんなにも性欲丸出しで、人間臭く「愛してくれ!」と叫ぶ大人を初めて見た!パンクロック聴いて大爆笑したのも初めて!感動したもの。童貞少年・少女+大切な何かを忘れがちな大人達へ、必聴です!!

・「オナマシ最高!!
禁句連発。ものすご~いCDだす。聞いたら頭から離れない。チ○コとかマン○とか・・・これを聴いたら「人生は9回の裏ツーアウトからだな」とか思う。ドーテーのみなさ~ん、これを聴いて元気だそう!! 

・「あのピーズのはるが紹介文を添えた歴史的名作
↑それもまた切ない繋がりだな!

日本一の問題バンド、オナニーマシーンの記念すべきデビュー作。ボーカル/ベースのイノマー氏はレコーディング中酔っ払ってたらしい。そういこともあって彼らの作品群の中でも随一音がチープでシンプル。でもそこがいい! それこそがモノスゴクいい!

そんなコンディションとサウンドで歌われる楽曲は「なにもそこまでブチまけなくても…」という童貞の本音の大奔流。パンクロックってのは元来、不必要な虚飾を剥がしていくことからスタートした音楽なのに、オナニーマシーンを聴いてると、いままでの歴代パンクロッカーたちが如何に虚飾をはがしたふりをしつつカッコつけ続けてきたのか思い知らされる。

ウィーザーより情けなくて、ニルヴァーナより絶望的で、レディオヘッドより切なくて、ブルーハーツよりやさしくて誠実で、ラモーンズよりポップで、レッド・ホット・チリ・ペッパーズよりタフだ!

・「爆笑!
こんなにも性欲丸出しで、人間臭く「愛してくれ!」と叫ぶ大人を初めて見た!それにCDを聴いて大爆笑したのも初めて!童貞少年・少女+大切な何かを忘れがちな大人たちへ、必聴です!!

恋のABC (詳細)

De Mysteriis Dom Sathanas

・「前から思っていたのですが
Mayhemの1stは定番のわりにはDarkthroneやEmperorの傑作とされているアルバム群に比べるとフォロワーのようなバンドがあまり見当たらないと思いませんか?このアルバムは突然変異のようなもので、音楽的にはやや孤立しているのではないかと思っています。音質が悪いといってもノイジーじゃないし、当然シンフォニックでもありません。

Mayhemの1stのよさがわからない人はたいてい他のブラックメタルバンドが持つ魅力を引き合いに出して貶めようとするのですが、それは最初から聴き方を誤っていると思います。それではこのアルバムでの魅力的な点が欠点にしか思えないのも無理はありません。

たとえばドラム。最近の人気バンドには延々と激速ブラストを続ける化け物ドラマーがいるものも多いですが、Hellhammerの魅力はそのようなブラストビートの苛烈さではありません。Funearl Fogでの不穏なドラミングを聴いてみてください。なかなか味があるでしょう?(この不穏さも音質の悪さのおかげ。)ヴォーカルについても同様のことが言えると思います。最終曲とかやばすぎです。

余談ですがプログレの代名詞といわれるPink Floydも、広いプログレの世界においては実は少数派に位置するスタイルであり、プログレ者といわれる人々は意外とPink Floydは好きでないことが多いです。華麗な演奏や優美な歌声といった要素はPink Floydにはあまりないためだと思われます。しかしPink Floydは演奏面で評価されているわけではないことはご存知の通り。

Mayhemの1stは、Pink Floydと同じく「雰囲気モノ」ととらえるべきなのではないでしょうか。語感が非常に悪いですが。

・「無題
最初はこのアルバムの良さが分からないと思う。けど、はまってくると何回も聞きたくなってくるし、今では自分の中で最高のアルバムです。ってか数回きいて理解できるはずがないしね。聞きこまないで、このアルバムはダメだという人が可哀想

・「ブラックメタル
ブラックメタルと言えばこのアルバム!ブラックメタルお決まりの悪い音質、シンプルな曲構成と、まず一般受けしないでしょうが、邪悪さはかなりのものなので一聴の価値あり。特にアッティラの呪咀ボーカルはやばい、呪われそう。最終曲の普通声が気持ち悪い・・・ ヘルハマーのドラムもこれまた凄い!上手すぎ、速すぎ、持続力ありすぎ、正確すぎ、と言うことなし(単調だと言う人は、これが初期ブラックメタルのスタイルだということが分かってない、それぞれやり方があるんだから)更にベースにはBURZUMのカウントと今思うと凄いメンバー。ユーロニモスがいたからこそこのような作品が出来たんでしょうね。あと、本来ボーカルを務めるはずだったデッドが歌っていたらどうなっていたんでしょう・・・

・「ブラック・メタルのバイブル
ブラック・メタルシーンはこのバンドによって作られたといえるMAYHEM。このアルバムは、MAYHEMのファーストフルで、自殺したDeadの代わりにAttila Csiharが迎えられレコーディングされている。Darkthrone、Emperorと並ぶ3大ブラック・メタル勢力でもある。ブラック・メタルを語るには避けて通れないバンドである。サウンドはプリミティブであり、ブラック・メタルらしいリフが続くが、Euronymousのおどろおどろしくもあり、メロディックなギーターソロが曲の雰囲気に一石を投じている。Voも呪文かお経のような歌い方が、悪魔儀式や呪いを連想させる。シンフォニック・ブラックが好きな人や、プリミティブ・ブラックが嫌いな人にとっては何だこりゃとも思えるかもしれないですが、聴き込めばハマッていくアルバムでもあるし、ブラック・メタルが好きな人はブラック・メタルのバイブルと思って聴いてみて下さい。

・「いわゆる儀式ですな
ブラックメタルの概念は人によって受け取り方がちがうが、歴史認識をきちんとしたうえで聴いた方がいいかも

ブラックメタルにメロディアスとかシンフォニックとかあり得ないからね

ブラックメタル史においてどのようにしてブラックメタルと言われるジャンルが確立したのか勉強するべきで、このアルバムが大きな役割を果たしているのは間違いない

そして、何故ノルウェーなのか?

実はノルウェーの歴史がブラックメタルを生み出したのに深く関わっているからだ

勉強して聴いたら、このアルバムは本当に怖いよ

もう、ブラックメタルと言うジャンルは存在しなくなってると思う

De Mysteriis Dom Sathanas (詳細)

Bastion of Itchy Preeves

・「宇宙的
なんて言えばいいんだろう。プログレ?なんかよくわからないけど宇宙に行けそうな音楽。変態を超えた変態。なぜ日本盤がでないのか。なぜこんなにもマイナーなのか。全部再発しないかなあ。

Bastion of Itchy Preeves (詳細)

1930

・「こんな感じ。
ぐうおあん-ぐうおあん-ビイーぴいーピイ+GOうぃんGOうぃんGOうぃんGOうぃん・シーシーシーシーシーkyuuinn kyuuinn kyuuinn kyuuinnがいんがいんがいんshi----ガインガインガインぴ----∞こんなん。

・「非常に非常に音楽的な雑音集。
 メルツバウこそアーティストと呼ぶに相応しい。収録されている音はほとんどピーピーガーガーしかないのに、その中にしっかりと音楽が感じられるのが不思議だ。コードも音程もないのに、聴いている内にそれらが響いてくる。メルツバウの作品の中では、わりとしっかりした構成がされたほうだと思う。ジョン・ゾーンのレーベルから出ているのも納得。夜中に聴いたら、迷惑がられること間違いなし。また一人でじっと聴いていると家族が心配すること間違いなし。それほどぶっとんだ超音楽を聴け!!

・「電脳ノイズ
もう最高じゃないでしょうか。ノイズもどきのノイズが多い中でやはりmerzbowはGOD of NOIZです。できうるかぎりヴォリュームあげて聴きましょう。ね、秋田さん。

・「ハマる
こういう音楽は好きと嫌いはっき分かれると思う。一回ハマると、当分の間いわゆる普通の音楽が聴けなくなる。カルチャーショックだね、25年間生きてて、こういう音楽に出会って本当に良かった。

1930 (詳細)

The Grimmrobe Demos

・「遂にでた
 The GrimmRobe Sessionsのリイシュー盤。この作品は94年にレコーディングされ、その後Hydraheadレーベルから黒いヴィニールに包まれ限定発売されたもので、今までこのレコードをどれだけ探したことか。で、今回Southern Lordから念願の再発。 内容の方は、1st,00 Voidの様なEARTH直系のドローン・ノイズ。中にはDYLAN CARLSONというそのままの曲も。最近のWHITE 01や02での凶悪さを抑えたSUNN0)))に物足りなさを感じている人は必聴です。 因みに、もうすぐ発売されるアナログ盤にはCD盤とは違ったボーナストラックが入っているらしいので、そちらも要チェック。

The Grimmrobe Demos (詳細)

ORANGE RANGE (初回限定盤)(DVD付)

・「ORANGE RANGE
とても密度の濃いアルバムです。1曲の密度がとても濃く、「こうくるの?」という展開が面白い。聞くたび、「こんな裏音が入ってたんだ」という発見があり1曲を何回も聞いてしまいます。STEP BY STEPなどはアルバムを1曲で示してしまったような曲でこれをどうライブアレンジするのかとても楽しみな曲でもあります。言い方は失礼かもしれませんが、音楽マニア・アンチ程聞いてほしいこのアルバム。1枚まるまる聞いた後には少しでもひっかかる箇所・曲があると思います。

・「ORANGE RANGEだ
これ聞いて、大衆ウケとかメッセージ性がないとか言ってる人の意見は納得いかないな〜逆にコレは大衆にはウケないと思う!!いや、ウケようがない!!!!ミリオンいったら逆に嫌ですね〜。30〜50万枚くらい売れると良いな♪

1st CONTACT→musiQ→NATURAL→ORANGE RANGEと、どれも全然タイプが違うのですが、真ん中の2つらへんは「売れなければ」と思いながら作らされてる感があったのですが、今回は彼らがやりたい音楽をやっているように思えました。

音楽とはそもそも、ノリが命なのでは??私は最近の歌詞重視な世間に飽き飽きです。歌手は歌詞じゃなくて歌唱力か、それがなければノリでしょ!!!!歌詞なんて詩集を見るのは疲れるけど、癒されたい!!と思っている人々とかの逃げ場ですよ。それに、もともとオレンジレンジの曲は歌詞を目当てで聴くものじゃないかと…。なにより彼らがバラードよりもアゲアゲのほうが好きですし!!私はバラードも好きですがね♪KATCHANが抜けてファンをやめた人は結局、曲になんの興味もなかったんじゃないですかね〜。輝きがないって、元々レンジにはないし、周りが勝手に輝かせてただけですもん。

UN ROCK STARのウラでもあった「風林火山」が楽しくてオススメです♪なんとなく「サムライマニア」を思い起こさせます。カップリングのときから大好きだったので、入ってて嬉しいwこのalbumの売りは「DANCE2」かと思ったけど、テレビで全部歌う気はなさそうですね〜。ソイソースですもん。でも、これもお気に入りのひとつ!!1番好きなのは、なんといっても「Fat」!!!!LIVEで絶対盛り上がると思います!!!!

色々浮気しましたが、やっぱりORANGERANGEが1番好きです!!!!!!!!!

・「musiQとИATURALが合わさったアルバム
まだ全部は聴いてませんが、1番のMIRACLEはチャンピオーネよりも最初が似合うノリのいい曲。3番のDANCE2は相変わらずの意味不明だが、聴いてて楽しいし、こんな曲コイツ等にしか作れねぇよと思った。5番のBEAUTIFUL DAYはいままでのレンジが作った事がない感じで平和を訴えている素晴らしい曲。12番のHelloはライヴで聴いたが、不思議な感じのやさしい雰囲気の感じのするナンバー。今回のアルバムは、musiQの時の勢いもあるけど、ИATURALの少し落ち着いた感じも入っていてとてもバランスがいいと思う。聴いててこれオレンジレンジだ、って思うアルバムだと思う。まだ聴いていない曲も沢山あるので、早く聴いてみたいです。それにしても売上げは落ちているが、とてもイイ感じに進化していっていると思います。今後がとても楽しみです。

・「変化していく
オレンジレンジの良い所は変化していくところだ。1stアルバムより、かなり曲のセンス、クオリティが高くなっていると思う。

そして、いつまでたっても同じような曲ばかりがつづくアーティストとは違い一曲一曲が持つ個性にかなり違いがあり、ずっと聞いていても飽きない。

あと、ボーカル三人の歌い方の特徴をよく考えて作っているなぁと思う。

・「大好きなアルバム
過去3枚のアルバムの要素も少しずつ入りつつ、また今までと違った新しいアルバムになっています。リーダーNAOTOのこだわりが随所に感じられます。

ORANGE RANGE (初回限定盤)(DVD付) (詳細)

わたしだけ ?

・「センシティブな世界観
奇妙な言動により何だか掴み所のない灰野敬二であるが、ソロ1stとなる本作は、静と動の対比や、混沌といったセンシティブな部分がドロドロに滲み出た案外聞きやすい作品である。

というのも、音が異常に少ないというのはやはり聞きやすいし、意外に達者なギターフレーズは非常に優れているからだ。最後のノイズの壮絶さで語らなくとも、彼が優れたギタリストなのだということはわかってもらえると思う。特に、この異常な声が、凄まじい。灰野敬二は、黙っていても歌を歌っている感覚がある……その静を歌う感覚にこそ、彼の本領があるのかもしれない。弱弱しくも力強く発される声は混沌と呼ぶにふさわしい。

・「妄想の果てに
たどり着いたのは黒くてやわらかい少し奇妙なお香のする空間でした。灰野さんはこの作品で訴えています。魂の存在の理不尽さを。極める。電気ギターの振動は魂の訴えとなり空の黒さと融合することで録音の不自由さから逃れようとしています。

わたしだけ ? (詳細)

Loveless

・「参考までに。
日本版にも歌詞はついてませんから輸入版でいいと思いますよ。

・「愛無き世界…
Creationが、インディーレーベルとしては会社が傾くほどの大金(約5千万円!…破産寸前)を費やして完成「させた」、この大名盤にして超問題作。その裏には、レコード発売を迫るCreation総帥アラン・マッギーと、超(スロー)マイペースで制作に没頭するマイブラの頭脳・ケヴィン・シールズとの、こんな激しい戦いがあったという。

外界からの一切を断絶し、スタジオに篭もりっきりのマイブラ。会社が傾くほどの大金を費やしながらも、音源のひとつも届かない…。文字通り「音沙汰無し」の状況に、業を煮やしたアラン・マッギー。

「おい、いつ出来るんだ!?」と聞くと、

先行シングルには「soon(すぐ)」という曲名が。・・それから更に10ヵ月後。「アルバムはいつ出来るんだ!?」と聞くと、

次のシングルには「to here knows when(いつなのかと聞く)」という曲が。・・そして、さらに9ヵ月後。もうノイローゼ寸前のアラン。だが、全ての曲が終わり、ようやくアルバムは完成。

そこには『loveless(愛が無い)』ときたもんだ・・・。(アラン・マッギーとケヴィンの関係はボロボロだったらしい)

事実は小説よりも奇なり。嘘のようなほんとの話。

★詳しくは、「クリエイション・レコーズ物語(原題~This Ecstasy Romance Cannot Last)」を読みましょう!!(^-^)

・「少しマニアックな比較
このアルバムが、音楽が、如何に素晴らしいかの説明は他の方に譲るとして、少しマニアックかつちょっと気になる事について書こうと思います。

このアルバム「loveless」は曲間がほとんどなく、曲の終わりと始まりが重なり合っている曲もあります。Sire盤は曲の頭がきっちりタイミングが合っていますが、現行のsony邦盤はややタイミングがずれています(旧コロンビア邦盤はほとんどタイミングが合っていて、大元のcreation盤が一番ずれています…)アルバムを最初から最後まで通して聴くのではなく曲単位で聴くとなると、これが案外気になります。

それと、Sire盤はジャケットが鮮明できれいです。裏ジャケットでは他の盤には見られない補色である青を重ねてあります。それに比べ現行のsony邦盤はカラーコピーしたようなぼやけた感じになっています。レコードではなくCDですがジャケットも重要だと考える人はちょっと注意です。

・「崇拝してしまう。
躊躇したけど、やっぱこの作品については語りたいので書きます。

ラブレスの魅力が何かということについて考えると、まずそのエポックメイキングなサウンドメイクに論点が行くわけですが、それについてはもう何百何千の先人が薀蓄を述べているので私はここでは書きません。あまり触れられていないのが不思議なのですが、この作品、まずメロディーがいいとおもいませんか?私はこれこそこの作品を名盤たらしめる一番の理由であると捉えています。

ケヴィンシールズの書く曲は独特です。ISN'T ANYTHING収録のFeed Me With Your Kissやアルバム未収録のYou Made Me Realiseあたりが特に顕著で、これらの曲で彼はアグレッシブな曲調に乗せてコードをかき鳴らしていますのですが、そのコードの進行の仕方が実にスリリングでカッコいいのです。あんな曲調今まで聞いたこと無かった。初めて聴いた時はとてつもないショックを受けたものです。今作に於いてそれらの要素は、さらに甘美な世界観をもってしてマイブラのイメージを完全に確立しました。soonあたりははいうに及ばずですが、その一つ前のwhat you wantあたりをよくきいてみてください。面白いコード進行だと思いませんか?心はどうしようもなく高揚しているのに、なんでこんな寂しくて居心地がいいんだろうか。この曲調はケヴィンが例の衝撃的な音響の世界観を補完するためだけに編み出したものであると私は考えています。マイブラのフォロワーと呼ばれる人たちがこの一枚に追いつけないのは、勿論音作りの才能もあるでしょうが、その音響の奥行きに呼応するメロディを持っていないからだと思います。

完璧と呼ばれるにはやはりワケがある。表面だけなぞっただけでは永遠にこのクオリティには追いつけないでしょう。スタンダードにして孤高の逸品。

・「'91リリース...
このアルバムのせいでマイブラの新譜をどれだけ待っているか。ケヴィンがスタジオに入ったとか、誰々と共作しているとか、真偽がわからない薄ーい希望にどれだけすがったか。あまりにも出ないもんだから、フォロワーに代わりを期待してどれだけ裏切られてきたか。10年位それの繰り返し。

フィードバックギターのオーバーダブでなんでこんな浮遊感が感じられるんだろう。

Loveless (詳細)

星の出来事

・「雰囲気。
どういうことだろう。曲から、匂いが、色が、その空気が、感じられる。雨の匂いとか、洗濯物に染みた陽の匂い。ジャンルはロックなんだろうけど、それだけの要素じゃない音。声も切ない。歌詞も、とげとげしくはないけど、ただ甘いだけでもない。「カメレオン」がオススメ。個人的には「ゴミの日」がツボ。捨て曲なし。

・「君に春を思う,
が1番すきです。メレンゲさんらしくない(珍しい?;;)ポジティブというか、なんというか、積極的な感じの歌詞がとっても可愛らしくて、素敵です。もちろんメレンゲさんらしいメロディーラインもすきですが、とにもかくにも歌詞がとっても良いです!!"すき"がじんわりと伝わってきて優しい気持ちになるような♪歌詞の意味が分かりそうで分からない感じがじれったくてそこもまたイイ笑〃あと、フクロウの恋とカメレオンもすきです!!アルバム全体を通して、クボさんの言葉のチョイスいちいちがくっ!ときます。スピッツとか、planeがお好きな方はクボケンジさんワールドにはまってしまうことまちがいないです★聴いてみて下さいっ。

・「やわらかいアルバム
初のフル・アルバムという事で、かなり期待して買いました。内容は☆5つじゃ全然足りないです。イライラした時、辛い時、淋しさを感じた時、そんな気持ちを包みこんで、ゆっくり溶かしてくれるようなアルバムです。メレンゲを知らない人は絶対に聴いてみるべきです。

・「癒し系。聴くだけで春。
君に春を思う、アオバ、すみかは、癒し系・包み系で、これらだけでもCD代の価値は十分あると思います。君に春を思う、アオバは、メメプロで流れていた曲でもあります。女性と優しい系男性はもちろん、マニアにもオススメです(謎)。一度は聞いてみるといいと思います。

・「大名盤
メレンゲ「星の出来事」

捨て曲なしの大名盤です!

個人的には秋の夜長にしんみり聴きたいですね。

本当に肩の力の抜けた、それでいて芯の通ったクボ氏のヴォーカル。

切ないんだけど、ほんのり温かな心地いいメロディーと重なってキュンと胸を締め付けられます。

文句なしの名盤!

星の出来事 (詳細)

In a Safe Place

・「ネクスト・レベルのジミー・ラベル
とにかく、気持ちの良い音。

アイスランドというフィールドでシガー・ロスやMUMのメンバーとジミー・ラベル自身が彼らとのコラボを楽しんだことが伝わってくる好作品。

過去の作品に囚われずに素直に耳を傾ければ、その心地よさが、心のなかにまで流れ込んでくる。

ジミー・ラベルという才能の幹にコラボレーションという風を受け

いきいきとした葉を茂らせた印象。その葉(Leaf)の一枚一枚はさまざまな表情を見せながら、そのひとつひとつが輝いている。

深いブルーを基調に石にドローイングしたようなジャケットのアートワークも素晴らしい。表面に施された、クリア+マットコートを組み合わせたP.P(ポリプロピレン)加工もさりげなく凝っていて、素敵だ。

アルバム・トータルのみずみずしく、芸術的なアプローチに共感する。

・「メロディー最高
とにかく試聴した時、一曲目から急に泣きそうになった...次の二曲目、ドラムから入るとこから一気に泣かせるフレーズへ...もうなんかいきなり泣いちゃいます...辛くないのに,,,,って感じで 前作よりかなりよし!買うべき!!!

・「何でもない音楽
悲しすぎず、楽しすぎず。ネガティブでもなく、ポジティブでもない。ドラマチックすぎず、虚無的にもなりすぎず。何てことのないメロディーが、何てことのない音色で、何てことのないリズムに乗っている。それだけ。とにかく、何てことのない、何でもない、普通の音楽。でも、その何でもなさは唯一無二。

あまた多くのポストロック勢の中で、この何でもないがゆえの軽やかさは、とても素晴らしく、とにかく聴いてて気持ちがいい。

・「心地良いですねえ
これを聴いてるとアルバムの醸し出す世界に浸れますね。やさしい音色で寝そうだけどメロディーがしっかりしてればほんと飽きません、的なアルバム。2ndに比べるとアコースティックの瑞々しさが減った感じだけど、パッとこのアルバムを手にとって聴いたら、傑作!絶対買って損はないです!

・「アフターハードコア
ハードコアを通過した人間にしか生み出せない音楽。

In a Safe Place (詳細)

AIR オリジナルサウンドトラック

・「ちょっと変わったレビュー
他の方々が十分説明されてるので、今回はちょっと変わったポイントを見てみようと思います

上の[メニュー]→[ソフトウェア]→[ソフトウェア Top 100](1時間毎の売り上げ)を見て下さい。

このCDはどの順位にランキングされていますか?私は時々ここを見に来ますが、今まで75位以下に落ちたのを見たことがありません(ちなみに私が見た時は14位)

このCDは発売されてからすでに6年経っています今もなお評価され続けているこのCD、買う価値は十分あると思いますよ

・「京アニ版AIRから入りましたが、買って正解でした!
ハルヒ→京都アニメーション作品→AIR(BS-i放送版)と来て、このCDを手にしました。

買った帰りにクルマの中で聞いていたのですが、涙腺緩みまくりでやばいですね。もともとは「鳥の詩」のフルバージョン目当てでしたが、「青空」でとどめ刺されました。

秋葉原でも並んでいる店はほとんどないものですし、中古で並んでいるものも定価とあまり変わらない値段でしたから新品で買いました。こういうすばらしい楽曲がもっともっと「知る人ぞ知る」という領域から飛び出して欲しいものです。

・「感動がよみがえります!
心が震える感覚というのでしょうか、すごく心に残る曲ばかりでした。

「AIR」というゲームの曲として使われているのですが、一つ一つホントに丁寧に作られていて、その曲を聞くたびに感動したシーンなどを思い出すんです。音楽を聴いて泣いたのはこれが始めてでした。(笑)

「AIR」自体が深い感動を与えてくれる作品なので曲に磨きがかかるんだろうなと思います。とても感動させてもらいました。

・「ただ「あたたかい」。それだけのアルバム
わたしは、このサントラからAIRの作品世界に入ったクチです。当然ですが、その時点ではAIRに対する知識も関心も浅く、ただネット上で夏影という曲を知ったのが、購入の動機でした。まず夏影ありきというわけです。真夏に聴いたというのも一因なのかもしれませんが、音楽素人の私でも、「いい!めっちゃいい!」と一回聴いただけですっかり感動してしまった記憶があります。もちろん、その後本編もやりました。夏影はもちろんですが、特に一押ししたいのは、「ふたり two of us」です。アンドレギャニオンなんかが好きな人には特にお薦めですよ。



きっと多くの人が、真に「買って損はない!」と自信を持って言い切れるであろう、稀有な作品です。

はっきり言います。この曲集は万人受けします。なぜならこの一枚のディスクが、どんな人間にも生得的に備わっている、純然たる「優しさ」、そして誰もが知っているその至上のあたたかさを、誰に対してでも、ただ「聴く」という行為のみにより喚起させてくれるものだからです。

・「やっぱり・・・
買ってよかった!「鳥の歌」のフルコーラス版は最高だった。今回は、未使用曲やアレンジ版等も入っていて満足のいく内容だった。やっぱりいいゲームは曲もいい!!

AIR オリジナルサウンドトラック (詳細)

ライアーサウンドトラックVOL.2「わらび」

・「腐り姫ファンの方はどうぞ
腐り姫が好きな人は買ってみてもいいかも・・・。「夢のきざはし」「樹里のテェマ」は名曲ですよ。どうせなら腐り姫だけのサントラが欲しかったですけど・・・。「腐り姫の伝説」の和楽器による生演奏バージョンも収録されています。

・「ライアーソフト
このサウンドトラックはアダルトゲームのサウンドトラックなのですが、やはり収録されている音楽のもとのゲームをやってないと、勝手も仕方ない感じがします。やったことのあるかたはどうぞ。

ライアーサウンドトラックVOL.2「わらび」 (詳細)

凛花

・「熱い!!熱いぞ!!らいむ隊!!
美少女ゲームメーカーの老舗エルフと人気作家あかほりさとる氏による一大プロジェクト!!その名は、らいむいろ戦奇譚!!

ゲーム発売後もアニメ化を予定しており、今まさに話題沸騰中の期待作である!そのゲーム・アニメのOPテーマであるこの曲を歌うのはメインキャラクターを演じる出演声優陣5人によって結成された、らいむ隊!!

可愛いらしい彼女たちだが、歌は格好良いです!静かで和風なイントロから、一転して激しく、熱い曲調に変わり思わず気合いが入ります!こんな熱い曲聴いたのは久々です。かなりお勧めです!雰囲気としてはサクラ大戦のような感じでしょうか?

曲自体も格好良いですし、何よりらいむ隊の歌声と絶妙に合ってますサビなんかもう最高ですよ!

冬の寒さも吹き飛ばすぜ!!今後のらいむ隊の活躍が楽しみになります。といいますか、これを聴いたららいむ隊の虜になるので要注意(笑)

・「はつたいけん
初めて買ったエロゲー、初めて買ったその主題歌

ゲキテイには遠く及びませんが、こちらもなかなか良いものでした

それにしても主題歌まで18禁に分類するのかよw

・「意外と・・・
この、アニメの舞台は「明治時代の日本」と言うことで、「曲もさぞかしレトロっぽいのかな?」と思ったが、聞いてみると意外にハードロックやメタルロックっぽいのでビックリしました。聞いていると段々、元気になってきますので、朝の目覚めでボ~っとする頭をすっきりするにはこの曲がいいかもしれません。僕もコンポの目覚ましにこの曲を使っています!!

・「【明治維新+メロディックハードロック+アイドルソング】
 このアニメは見たことがなかったのですが、タイトルだけは知っていました。たまたま中古店で安かったので購入しましたが、大当たり。歌詞は明治時代を意識した純和風、ボーカルは声優さんたちが歌っているためアイドルグループのようです。また、物語の設定が似ているのでどうしても「サ○ラ大戦」の名曲を思い出してしまいます。しかし、しかしです。それでも良いものは良いのです。曲の冒頭、静かな琴の音色(サンプリングかな?)が響き始めると同時に力強いツインリードギターがいきなり炸裂!その後も要所要所でクサいメロディをキメまくるキーボードとギターに思わず悶絶。正統派メロディックハードロックファンには特にオススメの楽曲です。いや〜、掘り出しモノでした。

・「和風NIGHTWISHと言ったら言いすぎ!?
自分はアニメはそんな観ないんですけど、この曲はある意味すげぇ!!フィンランドにNIGHTWISHという様式美ヘヴィメタルバンドがあるんですけど、音楽性がかなり近いので驚き。しかも和風なアレンジがいい感じにハマっている。和風になったNIGHTWISHだ!!

ギターもツインでハモりスウィープを決めたりしている。「俺はこんなアニメの曲なんか弾きたくねぇんだ!俺はメタルが好きだけど、食えないから仕方なく弾いてんだよ!!」って感じで良い〔笑〕。ドラムのプレイはMEGADETHのニック・メンツァを彷彿させる。でもクレジットされて無いからドラムは打ち込み!?人間が叩いてるっぽいけど。

これ書いてるときMEGADETHのCRYPTIC WRITINGS聴いてるんですけど「凛花」のほうがドラムがヘヴィだし曲に勢いがあるような気がする。でも声優さんの歌唱力は微妙です。

凛花 (詳細)

LEAF VOCAL COLLECTION vol.1

・「是非聴くべし
最初はLeafを全く知らない状態で買ったんですが、全部いい曲ですごく驚いたのを覚えています。今でもお気に入りCDの1つですよ

・「隠れた名曲集
〈POWDER SNOW〉〈Feeling Heart〉は22世紀に残したい名曲。惜しむらくは、続くVol.2,3が水準的に落ちていること。

・「検索が大変でした。
このゲームを知ってる人は絶対買いです!

・「出典を知らなくても名曲は名曲
ある日ふと耳にした、気になるメロディ。その正体を探り、曲名が判明したら次は、収録されているアルバムを探す。そうしてたどり着いたのがこのアルバムです。3本のゲームはどれもプレイしたことはないのですが、それでも、たっぷり感動できました。中でも、このアルバムを買うきっかけとなった曲「Feeling Heart」。やはり絶品です。ちょっと不思議で、ノリがいい、それでいて優しいメロディを、気持ちよさそうに歌ってくれます。他にも、アコースティックなアレンジが美しい「POWDER SNOW」など、しっとりとした美しい曲が多いです。

ただ、歌手や、どの曲がどのゲームの曲なのか、まったく記載がないのが残念。

・「WHITE ALBUMからの曲がオススメ
WHITE ALBUMからの曲(特にPOWDER SNOWとWHITE ALBUM)が良いです。私はこのゲームをプレイしてませんが、それでもお気に入りです。ただオムニバスのため、多少歌唱力にばらつきがあるのが残念な点です。Brand-New Heartはやや大味なのでLeaf piano Collectionの繊細なピアノアレンジのほうがオススメ。

LEAF VOCAL COLLECTION vol.1 (詳細)
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