Gospel Oak (詳細)
Sinéad O'Connor(アーティスト)
「超重要シングル」
Tug of War (詳細)
Paul McCartney(アーティスト)
「単純に、いい曲ばかりが入っている」「ポールの最高傑作といえる」「最高傑作」「ポールらしいメロディを豪華なアレンジで聞かせる一大傑作アルバム」「こんな名盤が見過ごされるのはもったいない」
Dust and Dreams (詳細)
Camel(アーティスト)
「キャメル復活の名作。1991年作品。」「やはりキャメルは最高!」
失われし魂 (詳細)
ニュー・イングランド(アーティスト), ジョン・ファノン(その他)
「迷わず成仏してください。」「知られざるロック」「あの曲!」「伝説の名盤 ロック・ファンなら絶対聴け!」
Explorer Suite (詳細)
New England(アーティスト)
「心洗われる一枚」「私の中の1枚」「Melodious Hard」「ハートに明かりを灯してくれるアルバム」
「何故か一番聞いちゃうんだな」「驚異的なギター」「クイーンの「リボルバー」」「プログレ?たぶん、ヘビーメタル界のプログレ的というのはこのB面」「See What a Fool I've Been」
If You Want Blood You've Got It (詳細)
AC/DC(アーティスト)
「疾走!」「AC/DC初のライヴアルバムです!」「ノリノリです」「ええか、ええのか、ええのんかー」「本当に"ギター殺人事件"(邦題)だわ」
The Tuesdays (詳細)
The Tuesdays(アーティスト)
「まだ未聴だけど」「2nd・・・になるかな」
Think With Your Heart (詳細)
Debbie Gibson(アーティスト)
Turn of the Cards (詳細)
Renaissance(アーティスト)
「プログレらしい陰影と心に残る楽曲群」「重厚な雰囲気がたまらないアルバム。」
Muswell Hillbillies (詳細)
The Kinks(アーティスト)
「レイ デイヴィスとカブラヤオー。」「SACD/CD ハイブリッドでの再発」「"the 英国" アルバム」
Super Trouper (詳細)
ABBA(アーティスト)
「ジャンルを超越したメロディーの洪水!感動作。」「後期の傑作」
「これがエアロスミス!」
The Dark Side of the Moon (詳細)
Pink Floyd(アーティスト)
「決して難解などではない。」「音楽史上の名盤中の名盤」「するめ」「大傑作!」「もっともピンクフロイドらしいアルバム」
No Need to Argue (詳細)
The Cranberries(アーティスト)
「ケルテックロック、アダルトオルタナティブアルバム=AAA」「ケルトの匂いがする荘厳な一枚」
Taken by Force (詳細)
Scorpions(アーティスト)
「超B級の薫り漂う名盤!」「オリジナルジャケに較べなんて素っ気ないんでしょ・・・内容は勿論◎!!」
Close to the Edge (詳細)
Yes(アーティスト)
「プログレ史上最高傑作!」「鮮度を保ち続けるプログレ代表作」「聴かずに死ねるか」「プログレの金字塔的作品」「心地良い緊張感がたまらない」
Out of This World (詳細)
Europe(アーティスト)
「夢見心地」「最高傑作。」「The Final Countdownを凌ぐ名作」「極上POP!」「美しい楽曲に酔いしれる」
Nursery Cryme (詳細)
Genesis(アーティスト)
「20年前の感動を再び」「文学小説のようなロック。」「ミュージカル・ボックスは初期ジェネシスのエッセンス」「初期ジェネシスの傑作」「飛躍的に演奏技能と作曲技能が進化した意欲作」
Marchin' Already (詳細)
Ocean Colour Scene(アーティスト)
「Marchin' Already」「これぞ青春!」「センスが光る!」「兄貴再び。」「兄貴!」
Stanley Road (詳細)
Paul Weller(アーティスト)
「何度も何度も聴き返す名盤」「傑作3rdアルバム」「待っていた。」「逆転満塁ホームラン。」
The Tower (詳細)
Bob Catley(アーティスト)
「MAGNUM Meet TEN」
Chicago 19 (詳細)
Chicago(アーティスト)
「イイ意味で産業ロック」「ジェイソン/ビル製の、パワーバラード期の逸品です。」「特徴なく」
Cold Winter Night (詳細)
Erika(アーティスト)
「北欧メタルファンでも、ABBA好きにおすすめ」「私の中の一枚」「マイ・アンセム」「ジャケ買い。」「寒々しい北欧を連想させるハード・ポップ。琴線に触れます。」
The Beatles (The White Album) (詳細)
The Beatles(アーティスト)
「ホワイトアルバム余話」「これは聴かないと」「代表作とは言えないけど、一番繰り返し聴いていた。ロック<オールジャンル見本集〉」「ビートルズで一番すき」「the ultimate disc」
オルタナティヴロック>アーティスト別>S>Sinead O'Connor
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Adult Contemporary>Female Vocalists
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Adult Contemporary>Singer-songwriters
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
ロック>アーティスト別>P-R>Paul McCartney
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Adult Contemporary>Male Vocalists
・「超重要シングル」
4作目にして最高傑作「ユニヴァーサル・マザー」をリリース後のS.オコナーの初のリリースはこのEPでした。4作目での繊細なピアノを中心にしたケルト風の音楽が印象的で素晴らしかったのでそうした路線を期待していましたが、本作品ではピアノが使用されずまた予想より更にケルト色の強い音楽となり、驚いた記憶があります。 今から思えば、4作目の頃"Common Ground", "Ain't Nuthin' But a She Thing"やヴァン・モリソン・トリビュート・アルバムなどケルト系のコンピレーション・アルバムに参加しており、もともと政治意識の強い彼女がルーツに戻りこうした方向に進むことは必然であったように思います。 いずれにせよ、4作目と5作目「生きる力」を結ぶミッシング・リンクがこのEPで、本作品を聴かずにS.オコナーを語ることは出来ません。 なお、4曲目は「4 My Love」が正しいです。また、「4曲目までがEP」で、残りはボーナス・トラックという扱いのようです。日本盤では5曲目"Fire On Babylon (live)"のみがボーナス・トラックとなっていました。
・「単純に、いい曲ばかりが入っている」
僕が最初にリアルタイムで買って聴いたビートルズのメンバーのソロアルバム。それだけに思い入れがないといえば嘘になるが、それを差し引いても、ここには「ただのいい曲」がたくさん入って入る。普通の人の感覚で平和を詠んだタイトル曲。ソウルマニアの友達がエンディングを絶賛したTake It Away(もちろん曲もいい)。ほの暗いメロディに切実な歌詞、しかしポールらしい前向きさを失わないSomebody Who Cares。ひたすら楽しいBallroom Dancing、そして個人的にはポールのソロ時代のベストバラードに挙げたいWanderlust。これだけあっては、S・ワンダーとのデュエットで話題を読んだEbony And Ivoryが普通の曲に聞こえてしまう。いい曲を聴いて歌うことの楽しさがこれほど味わえるアルバムは、ポールでも珍しい。願わくば、CD化を機に、Ebony~のポールが1人で歌うヴァージョンと、屈指のB面の名曲Raincloudsを入れてほしかった。
・「ポールの最高傑作といえる」
全曲中1曲として駄作なし!ともすればスティービー・ワンダーとのコラボレーション「エボニー・アンド・アイボリー」が話題の中心になりがちだが、そんな事はなくこの2曲が入っていなくとも歴然としたポールの最高傑作だ。タイトル曲「タッグ・オブ・ウォー」から「テイク・イット・アウエィ」に続くメドレーは完璧だし、「ワンダーラスト」や「ボールルーム・ダンシング」などシングルになっても何の不思議もない佳曲が並ぶ。先のスティービー・ワンダーの参加が目玉になってはいるが、旧友リンゴ・スター(ドラムス)や師匠ジョージ・マーティン(プロデュース)の参加も忘れてはならない。このメンツにより、正にビートルズ・サウンドが再現されていると言っても過言ではないのだ。もっと言えば、ポールの他の作品やジョン、ジョージ、リンゴの全作品と比べても、これほどビートルズを彷彿させるアルバムは他にないと言い切れるのではないか?73年発表の『バンド・オン・ザ・ラン』もこのアルバムに勝るとも劣る事はない。が、『バンド・オン・ザ・ラン』はウイングスというグループの作品でありポスト・ビートルズを目指していたのに対し、この作品はネオ・ビートルズ・サウンドそのもなのだ。80年代にFAB4が存在したとすれば、きっとこのような「音」も聴かせてくれたに違いないと思う。だからこそ「ヒァ・トゥディ」といったジョン・レノンへのトリビュート・ナンバーもストレートに心に響くのだろう。※93年のリマスター盤にボーナストラックを入れていないのも自信の表れであろう
・「最高傑作」
久々の新譜が出たばかりのポールですが・・・残念ながら今回もこのアルバムを超えることはありませんでした。’70年代は「RAM」そして’80年代はこれ! ’90年代は・・・「オフ・ザ・グラウンド」になるのかなぁ・・・もっとがんばってほしいです。
・「ポールらしいメロディを豪華なアレンジで聞かせる一大傑作アルバム」
82年作。ウィングスを活動停止にして「マッカートニー2」にて軽く一仕事してから、老師ジョージ・マーティンをプロデューサーとして迎えて製作されたこれだけでも豪華なアルバム。当初はウィングス名義で製作されていたものの、ジョンの射殺という大きなハプニングが起こり、ライヴ活動の停止からウィングスは解散、ソロ名義での発表となった。よって初期のレコーディングの作品にはデニー・レインのギターも聴かれる。ジョージ・マーティンの参加は恐ろしいほどの効果を上げており、ストリングスやブラスなどが生き生きと響いていて感動的だ。特に2.のブラスはウィングスらしいフレーズながら聞こえ方が全く異なる。1.のストリングスも言うまでも無いほど素晴しい。ティーヴィー・ワンダーの参加した4.はそのままブラコンで、今まででは考えられない佳曲。5.はジョンに捧げられた曲。ポールのお気に入りの8.は壮大で美しいバラード。9.にはポールのアイドルの一人だったカール・パーキンズが参加。12.は全米1位になったスティーヴィーとの共作で、鍵盤の黒鍵と白鍵を人類に例えて世界の調和を歌った名曲である。ちなみにこのアルバムは当初は二枚組で計画されており、次作のマイケル・ジャクソンの共作などを含む「Pipes Of Peaces」はこの時のセッションをそのまま収録したものである。確かに二枚組で出したら豪華すぎですよね。ちなみに本作の収録曲のいくつかはサントラ盤「ヤァ!ブロード・ストリート」にて再演されているので、そちらも注目です。
・「こんな名盤が見過ごされるのはもったいない」
スティーヴィー・ワンダーとの名曲⑫が収録された、1982年のアルバム。ジャケットのポールは、赤と青に塗り分けられた間で耳を塞いでいる、あるいはヘッドホンで真剣に何かを聴き取ろうとしているようにも見える。ジョンの死後、悩みぬき引き裂かれたポールが必死でメッセージを聴き取ろうとしているような・・・。そんな苦しみをもPOPに消化してしまうのがポールのかっこ良さ。表立ってはこないが、ようやく次の一歩を踏み出そうとする決意に満ち溢れている。僕はどちらかといえばジョン派だが、このアルバムはほんとうにかっこいいし美しいと思う。「名盤セレクション」なんかでは必ずジョンのソロは入るがポールのは漏れる。ジョンばかりが伝説になる風潮がありますが、こんな名盤が見過ごされてしまうのはもったいないですよ。
・「キャメル復活の名作。1991年作品。」
アンドリュー・ラティマー(vo/g) 率いるイギリスのロック・グループ:キャメル、1991年発表作品。小説「怒りの葡萄」をモチーフに制作されたアルバムで、後に「キャメル復活の名作」と言われる。ストーリー仕立てで作られたサウンドトラックのようなヴィジュアルなサウンドと、ヴォーカル曲の覚えやすく優れた詞・メロディー。辛口の英国雑誌をして、「完璧!」と言わしめたアルバムだ。
内容: アメリカの西部開拓史が舞台になっている。夢を求めて西へ西へと進む一家。しかしあるのは荒れた大地と貧しい生活だけ。しかしその中で希望を失わずに力強く生きる人々の姿が感動的に描かれている。
ヴォーカル曲「Go West」「Mother Road」「Rose of Sharon」「End of the Line」はいずれも前半に固まっている。合間に雰囲気を盛り上げるインストが挟まれており、ストーリーが目に浮かぶような構成になっている。で、このヴォーカル曲の完成度が凄いのだ。 ♪西へ行こう西へ 果物が実り 誰もが微笑むカリフォルニアへ、と歌う「Go West」。軽快なエンジンの音を模したギターと、ルート66を西へと疾走する車を歌った「Mother Road」。女性ヴォーカル:マエ・マッケンナとラティマーのデュエットになっている「Rose of Sharon」は、新しく生まれた生命を歌う。 ♪仕事を求めて、僕は長い列の一番最後に並ぶ と歌うのは「End of the Line」。疲れた表情を浮かべた無数の男達。俺達が求めるのは、生活・家庭・そして夢。いつか報われる日が来るのだろうか? 余韻を残して前半が終了する。
後半はインストで、まさにサウンドトラックのように身を任せればいい。キャメルというバンドはインストの描写力も重要な要素で、「えっ、後半は歌、無いの?」と言われるかも知れないが、騙されたと思って、聴いてみて欲しい。覚えやすい主旋律が満載だ。
手に入れるならば、出来ればPony Canyonから出ている日本盤が良い。丁寧な解説と対訳が付き、このアルバムをより深く理解する手助けになるだろう。8年の歳月をかけ、自主制作で作り上げたこの名作を、是非多くの人に聴いてもらいたいと思う。
・「やはりキャメルは最高!」
やはりキャメルはプログレの部類に入ると思われますが、アンディー・ラティマーの奏でる、他のプログレ・グループにはない、優しくメロディアスなフレーズは感動以外の何ものでもありません。このような部類の音楽は今の時代には受けるとは思われませんし、今更プログレなんて時代遅れ、などと思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、自分たちの真にやりたい音楽を目指して、レコード会社を離れ自らのレーベルから出したこのアルバムには、コマーシャリズムから逸脱しながらも、音楽のジャンルを超えた美しい感動の世界が広がっています。特にMother RoadからRose of Sharonにかけての展開は本当にすばらしいです!
・「迷わず成仏してください。」
BEATLES的なメロディを哀愁百倍にして、シンセ/メロトロンでドラマティックに仕立て上げ壮絶に泣きまくるハードポップの超名作です。この作品は長い間廃盤となっておりマニアの間でプレミアがついてでまわっていました。簡単に手に入れることが出きる私達は幸せ者です。(7)以外はとにかく素晴らしすぎます。<叙情ロックの帝王>の名は伊達ではありません。セカンドもいいですがとにかくメロディ至上主義者はこれを買いましょう。 迷わず成仏するために.....。
・「知られざるロック」
えと、、この人達を知っている方がどれくらいいるでしょうか・・って、俺も生まれてない時のCDなんですけどね(笑)廃盤になっていたし、レンタルショップ行ってもあるもんでもない。ちょっとマイナーな一枚です。アメリカ生まれのハードロックですが、アメリカっぽくないと俺は思います。クイーンに近い音楽センスにキーボードが前面に出た爽やかなメロディとギター、分厚いヴォーカルが満載です。後期ヴァン・ヘイレン「Jump」などにも通じる。とでもいいましょうか・・3枚のアルバムを出して解散。ただその3枚が素晴らしいです。興味のある方は、「果てしなき冒険」の方がとっつき易いでしょうか。ハードロックなどが好きでまだ聴いたことがない。という方は、聴いてみるのもいいかもしれません。
・「あの曲!」
P.U.N.K. (Puny Undernourished Kid)がどこでものすごく評価されていました。BANDのことはあまり知らないのですが、パワポ好きだったら、とにかく聞いてみてください。candyとsweetと足して2で割ったようなかっこいい曲です。
・「伝説の名盤 ロック・ファンなら絶対聴け!」
発売当時(1979年)購入して聴いたとき、私はぶっとんだものでした。メロディアスでスケールの広いサウンド。どの曲も良く、捨て曲なしのドラマティックなハード・ロック・アルバムです。分厚いコーラス、ダイナミックなギター、全体を包み込むように壮大なオーケストラを思わせるストリングス音のキーボード、特に泣かせるような感動的メロディ・演奏の展開など言い切れないほどすばらしいです(泣メロという言葉は、このアルバムが発祥です)。まぶたに涙がにじんできます。こういうハード・ロック・バンドはなかなかおめみえできませんね。ちなみに、オーケストラの様に聴こえるストリングスの音はメロトロンの音だそうで、この楽器の音にエフェクター(コーラスとフェイズシフターとリバーブの模様)をかけているそうです。私は当初、ソリーナー(オーケストラのストリングス音のみを出すキーボード)だと思ったが....。また、自分にとっては『アローン・トゥナイト』と『ナッシング・トゥ・フイアー』と『ザ・ラスト・ショウ』は特に鳥肌物です。ロック・ファンだったら商品がなくなる前に手に入れて愛聴してください。LP時代は廃盤後、ものすごいプレミアム価格になって出回っていました。いまでも語り継がれている伝説のバンドです。ちなみに、プロデューサーはポール・スタンレー(KISS)といわれていますが、実は助手だったらしく(ポールはこのバンドが非常に気に入っていたとの事)、別のプロデューサーが全体的に手がけたそうですよ。知ってました?
・「心洗われる一枚」
ポップ且つ憂いを帯びた歌、美しいヴォーカルハーモニー、泣きのギター、曲に華を添えるメロトロン等のキーボード。アメリカン・ハードロックの隠れた名盤の一つ。廃盤になっていた10数年前、輸入盤屋・中古盤屋に何度となく足を運んでやっと手に入れたという経験があるので、余計にこの作品は個人的に思い入れがあります。
これは彼らの2枚目のアルバムだが、1枚目もお薦め。デモを集めた‘1978’も良い。
・「私の中の1枚」
アメリカのバンドらしからぬオーケストレイションを大胆にサウンドに投影させ、ダイナミックなハーモニーを駆使した真なる実力者達によって結成されたバンドであり、この2ndは’80年10月に発表され長い間廃盤状態が続いていた幻のアルバムです。1stアルバムのように、ヒット・シングルのようなものはないが#3、#5、#9などラジオ局がオン・エアーするなど佳曲がズラリ。
・「Melodious Hard」
長らく廃盤になっていたブツ。演奏は哀愁要素が強く日本人に強く訴えるものを持つ。日本でバラードが受けるというのが痛いほどわかるサンプル。特にこれといった楽曲はなく日本の「アルフィー」に酷似している。売れ線を意識して演奏しているのはわかるがいかんせんB級。そのへんに我慢できるかたにおすすめ。エイジアでヒットを飛ばすマイクストーンが練習台にしたバンドがこれだ。(6)
・「ハートに明かりを灯してくれるアルバム」
1. HONEY MONEY ハンパない切ないメロディの力。星5つ。 2. LIVIN' IN THE EIGHTIES ストレート。星4つ。 3. CONVERSATION フォーキーで優しい。星4つ。 4. IT'S NEVER TOO LATE 力強いロックサウンド。星3つ。 5. EXPLORER SUITE 煌めくイントロ、甘く切ない。星4つ。 6. SEAL IT WITH A KISS 甘酸っぱい青春時代。星3つ。 7. HEY, YOU'RE ON THE RUN プログレ風キーボードイントロ、ブギー。星3つ。 8. NO PLACE TO GO バラード。星3つ。 9. SEARCHIN' メロディ、声質が郷愁を誘う。星4つ。 10. HOPE アコウスティックな出だしから徐々に盛り上がる。星4つ。 11. YOU'LL BE BORN AGAIN リリカルなピアノバラードで幕。星4つ。 イ・プーをアメリカンハードロックで料理するとこうなるかも。心が冷え切ったときに聴くと、明かりを灯してくれます。
・「何故か一番聞いちゃうんだな」
数あるクイーンのアルバムの中でも、日本のファンには一番人気があるんじゃないでしょうか。私も、一番聞いてます。これのsideブラック。フレディの美意識がプンプンしてきて、最高です。完璧な「オペラ座」に至る前の、この2ndと3rdは自分たちのやりたいことを、目いっぱいやっている、この勢いがゾクゾクさせられます。
・「驚異的なギター」
ホワイトサイド/ブラックサイドそれぞれにおける世界観の素晴らしさは皆さんのかいている通りですが、特にブライアンのギターが非常に素晴らしい作品でもあります、クイーンの最高傑作を選ぶのは難しいのですが、ギタープレイに関してだけ言えば間違いなくこの作品が最高傑作ではないかとレッドスペシャルの幅広い音を生かした音には衝撃を受けます・・・特にギターをやっている人なら間違えなく学ぶ所があるでしょうさすがに"nobody played synthesizer"とわざわざ書いてあるだけのことはあります
・「クイーンの「リボルバー」」
最近ベスト続きのクイーンだが、アルバム(作品)としての完成度はこちらが上。私なら一連のベスト4枚よりデビューアルバムからオペラ座の夜までの4枚をとりあえず買う。
・「プログレ?たぶん、ヘビーメタル界のプログレ的というのはこのB面」
クイーンといえば、「オペラ座の夜」までという人は少なくない。何故ならそこまでのクイーンはやりたい事を片っ端からやっている勢いがあり、後はこなれてきていてクオリティーは高いけど、ファンとして燃えきれないかもしれない。そんな時期の一番実験的なアルバムと言えるのではないでしょうか?
ホワイトサイドとブラックサイドで分けられたアルバムはホワイトサイドにBrian May、ブラックサイドにFreddie Mercuryとそれぞれが主導権を握り制作。ホワイトサイドの聴きどころは名曲Father To SonとWhite Queenだ。特にFather To SonはBrian Mayの純粋さが現れた曲。(この人ギタリストなのにほのぼのソングが多い。)対してブラックサイドは圧倒だ。Orge Battleは一番ヘビーメタル的でそっち系のリスナーにアピールするだろう。切れ目無く続くThe Fairy Feller's Master-Strokeの疾走感は快感だ。The March Of The Black Queenはこの時期のクイーンの魅力を余す事なく表しているのではないでしょうか?ヒットシングルのSeven Seas Of Rhyeはおまけで本来、ここに入れるべきではなかったかもしれないが、邪魔にはならない。
いつも思うのがRoger Taylorの貢献度。彼のボーカルがクイーンを特別にしていると言ったら言いすぎでしょうか?The March Of The Black Queenでの彼のボーカルはカッコよすぎ。
・「See What a Fool I've Been」
既にUK盤を持っていたのでちょっと悩みましたが、「See What a Fool I've Been」というボーナストラックが聴きたくて、US盤も買いました。いい曲です!気に入りました。歌詞カードに無い言葉も、フレディの口からガンガン流れ出てきて楽しいです(楽しい内容じゃないですが)。そういう所からも、「本当に歌うまい人だよなぁ」と、改めて感心しました。後の二曲のボーナスは…何で入れたのか疑問が残りました。「See What~」だけでもう充分お得な感じがしましたよ。本編「QueenⅡ」の素晴らしさは言うまでもありません。大好きなアルバムです。
●If You Want Blood You've Got It
・「疾走!」
疾走り続けるギター!叩き付けるヴォーカル!叩き続けるドラム!うねり続けるベース!
・「AC/DC初のライヴアルバムです!」
AC/DCの通算5枚目にして初のライヴアルバムです。
AC/DCの最大の魅力はそのライヴの素晴らしさにあると思います。残念ながら当時は生のAC/DCを日本で観ることはできませんでした。それゆえ彼等の凄さ、素晴らしさがなかなか伝わらず日本では大きな人気を得ることはできませんでした。そんな時代に発表されたのが本ライヴアルバムだったのです。このアルバムを聴いてAC/DCの凄さを当時のロックファンは実感したものです。このライヴ盤はAC/DCの魅力、凄さはもちろんのこと、ロックンロールを楽しむということを存分に示してくれる好アルバムです。これはアルバムが発表されてから30年近くたった今の時代でもなんら色褪せることがありません。名盤です!
・「ノリノリです」
”流血ライブ・ギター殺人事件”なる理解不能な邦題がついていたAC/DCの最初のボン・スコットがいたときのライブアルバム。最初から最後まで縦のりの、直球ごり押しのアルバム。ロックンロールに小細工はいらないとばかりに畳み掛けるように次々と曲が展開し、気がつくとCDが終わっているといういい意味でストレートなアルバム。AC/DCは前作でついに日本のレコード会社が押そうとしたが、くたびれた今の時代よりはむしろこの時期のノリノリのほうが自分には魅力に感じる。確かに楽曲的な質は”Back In Black"のほうが高いとは思うがこの時代にしかない何か特別なオーラみたいなものが感じれるという意味で貴重な作品ではないかと思います。
・「ええか、ええのか、ええのんかー」
初代ヴォーカルのボン・スコット時代のライブ。しかしながらこのおっさんのシャウトにはソウルを強烈に感じます。ロックにはテクニックなんかいらない、ソウルだといわんばかりですよ。あの日本を代表するアーティスト、山下達郎君も大好物だそうです。買いです。
・「本当に"ギター殺人事件"(邦題)だわ」
今のビッグになったAC/DCもいいが、ボン・スコット時代のライブも必聴。我々の世代的には、やっぱりボン・スコットなんだよね。いかに凄いボーカルだったか、是非聴いてみましょう。
・「まだ未聴だけど」
ベストトラックにWHEELSが選ばれている!!WHEELSといえば、イナフズナフのカヴァーですよね、ぜひ聴いてみたい!という期待値をこめて!
・「2nd・・・になるかな」
「tuesday girls」改め、「the tuesdays」となった。さすがに演奏が巧くなり、へたくそなヴォーカルが抜けたので歌唱力にも落ち着きがでた。1stの良作を何曲か収録しており、彼女達の変遷を堪能できる。しかしM1で「いい子になれなくて」を再録してるがこれだけは駄目。下手でも前の娘がよかった。
オーレ・エヴェンルードという北欧ポップでは有名な人物が、前作同様に関わっている。ベストトラックはM4、M9。
・「プログレらしい陰影と心に残る楽曲群」
この作品「運命のカード」は、ルネッサンスの傑作アルバム群中でもプログレらしい陰影というか、内包的なものを最も強く感じる作品のひとつです。その陰影は曲と歌詞のマッチングの良さから来るものですが、曲、歌詞の良さとアニー・ハスラムの透明なボーカルは、同時にこの作品を高水準の音楽にしています。アルバムが出た順番として、前後を「Ashes Are Burning(燃ゆる灰)」と「Scheherazade & Other Stories(シェラザード夜話)」という、とても有名な2作品にはさまれているために、わりと目立たないのかもしれません。でもこれも高水準の作品を作り続ける彼らならではのこと。ふつうだったら、本作品はたいへんな名盤と持ち上げられているのではないでしょうか。Mother Russia, Black Flame, I Think of Youなど、このアルバム中の楽曲群も時を越えて心に残ります。
・「重厚な雰囲気がたまらないアルバム。」
前作の英国田園的なフォーク感覚や次作のおとぎ話のようなファンタジックな世界と比べると重厚でとにかく冷え切ったような雰囲気が漂っています。そんな本作を端的に表わしているのが4曲目「Black Flame」と6曲目「Mother Russia」。前者は本当に黒い炎が燃え上がっているかのような悲劇的で暗いイメージが浮かび上がります。そして後者は彼らの代表曲の一つでイントロのピアノから凍てついたロシアの風景を想像させられ、アニーの歌声はその世界に届くように壮大に歌い上げます。彼らの最高傑作ではないかもしれませんが、私的には一番好きなアルバムです。
・「レイ デイヴィスとカブラヤオー。」
テンよし、中よし、終いよし。というわけで、もちろん、ヴァン・モリスンもライ・クーダーもザ・バンドもよいです。しかし、わたくし的には何といってもこのキンクスのマスウェルがトドメなのです。これがあるから、kinksは超1流なロックバンドなのです。自分も最初聞いたときにはよくわかりませんでした。私も少し寝かせてしまいました。しかし、車の中とかで、何回もきいているうちに段々わかるようになってきて、今では、絶対はずせない私的ベスト10アルバムの1枚になりました。ブルース、ゴスペル、カントリー、ジャズ、スワンプ、その他いろいろな音楽の消化っぷりが実にお見事。ジャケットも良いですね。音のほうもアイリッシュの香りが微妙にします。栄養満点の音楽ながら精進料理のようなシンプルで素朴な深い、というにはあまりにも深すぎる味わい。SACD効果でアコギもDAVEのスライドもたいへん良い音で聞こえます。ボートラ2曲に、しかもデジパック仕様。何種類か出てる中ではこの盤が断然のおすすめです。もし、寝かせちゃってる人がいたらもう1度聞いてみてください。これから聞く人でやっぱりねかせてしまう人、って多分いると思うけど、でもある日、突然わかってしまったら聞く音楽の幅は間違いなく広がると思います。とにかく手にいれていつでも聞ける状態にしておいてほしい素晴らしいアルバムです。それにしても、レイ・デイヴィスってホント、天才。新アルバムが待ちきれないです。
・「SACD/CD ハイブリッドでの再発」
KINKS の RCA移籍第1弾の傑作アルバムの、SACD/CD ハイブリッド盤での再発です。ただ、付属のブックレットは、1998年リマスター盤のものと同じモノが封入されていたので、音源自体は1998年リマスター盤と変わらないかもしれません。
・「"the 英国" アルバム」
kinksといえばやっぱりパイ・レコード時代が象徴的で最もポップだけれども、RCA時代の第1弾アルバムである今作が個人的にはkinksで最も好きですアルバムを通してジャケットにあるような英国のパブが連想されるようなサウンド"ヴィレッジ・グリーン・ソサイエティ"で追い求めてきたような古き良き英国の姿を美しく描写した詞1.20th Century Man 4.Skin and Bone 12.Muswell Hillbillyなど1曲1曲のクオリティもとても高い4大ブリティッシュ・バンドの中で最も英国的なkinksが作った最も英国的なアルバム1.のサビの”僕は20世紀の人だけどこんな時代で死にたくない”というメッセージは決して錆びれたものではなく、今の時代にも十分届くメッセージのはず一聴の価値ありです
・「ジャンルを超越したメロディーの洪水!感動作。」
エンターテイメント界の巨人、ABBA最後のオリジナル・アルバム。 セールス的にも彼らの絶頂期は過ぎたものとされ、あまり話題に上らない作品ですが、「名作」と言って差し支えない出来です。 その根拠は、美しいメロディー。tr.2「THE WINNER TAKES IT ALL」しかり、tr.9「LAY ALL YOUR LOVE ON ME」しかり。僕はハード・ロック・ファンなのですが、このアルバムには心動かされます。ジャンルをも超越した、普遍的な音楽の魅力を感じます。そういえば、あのDEEP PURPLEのリッチー・ブラックモアもABBAファンを公言しています。
再発を重ねていますが、ボーナス・トラック2曲(tr.11,12)を収録した作品を購入するのが正解。
・「後期の傑作」
全盛期を誇った後のABBA後期の作品。(1980年)Dancing Queenでもないし、S.O.Sでもなく語り継がれる作品はないけど、M-1~M-3は全米チャートにもランクインされた。ABBA TeenもカバーしたM-7、M-9など秀作の集まった作品です。聴けば聴くほど、MIXの妙がわかります。
●Pump
・「これがエアロスミス!」
再結成後にエアロが出したアルバムでベストなものをあげろと言われたら、パーマネントヴァケーションかこのパンプのどちらかだろう。ジャスト・プッシュ・プレーでは期待を裏切られたが、このアルバムは決してそんなことはない。エアロの魅力が100%つまったアルバムです。これがエアロスミスです!
・「決して難解などではない。」
プログレのみならず、ロック史上に残る名盤。プログレ=難解とよく言われるが、決してそうではなく、このアルバムを聴いてみてほしい。意外と聴きやすいのだ。心臓の鼓動から始まり、一気にフロイドらしい幻想的なサウンドの一曲目、騒々しいチャイムの音で始まる3曲目、幻想的な世界へと連れて行かれる4曲目、ギルモアのギターが炸裂する5曲目、サビの盛り上がりがすごい6曲目、印象的な歌詞で終わるラストと全ての曲がつながっていながら一曲一曲自体の完成度も完璧で、あっという間に聴きとおせてしまう。このアルバムを当時のアメリカ人達はレコードが擦り切れるまで聴き、また買いなおすということを繰り返していたらしい。そんなこんなでこのアルバムは全世界で3000万枚を超すまさに「狂気」ともいえる売上を記録し、ピンク・フロイドは世界で最もレコードを売るグループになった。しかし、このアルバム以降メンバー間の亀裂も深まり、またこの驚異的な売上によっていろいろ悩むことになってしまう。皮肉にも彼らは聴き手ほどの幸せを得られなかったということだ。
・「音楽史上の名盤中の名盤」
このピンクフロイドのアルバムが名盤中の名盤である ことに異議を唱える人はまずいないでしょう。アルバム全体でひとつの曲とも言えるし、独立した曲の集合体でもあります。CD時代になってLPのCD化が行われましたが、その時に真っ先にCD化されたのが本作品だったのです。当然と言えば当然なのですが、名盤の証と言えるでしょう。また、ピンクフロイドは、プログレッシヴロックの頂点にたつバンドのうちのひとつですが、決して難解なことはやっていません。むしろ取っ付きやすいほうではないかと思います。それゆえあのプログレ不毛の地アメリカでも絶大なる人気を誇っていたのです。このアルバムは、気に入った曲のみ聴くのもいいのですが、できれば通しで聴くのがベストな聴き方だと思います。ピンクフロイドの音世界にどっぷりつかって、時の経つのも忘れてしまうはずですよ!
・「するめ」
聞けば聞くほど味がでるのがこのアルバム。BGMとしてではなく、大きめのヘッドフォンやオーディオルームを使い、大音量でまっすぐ前を向いて聞いてください。1度2度3度4度と聞くたびに心にしみてきます。アルバムとして聞いてほしい。月の裏側が見えるかもしれない!
・「大傑作!」
本作は、録音に九ヶ月もの長き時間を費やしたが為に、その完成度はハンパなものではなくなってしまい、結果フロイドの代表作と言うよりはロックの名盤としてのステイタスを与えられることとなりました。それはリリース後、1988年にチャート圏外になるまでに連続724週に亘ってビルボードのチャートトップ200に居座り続けるというモンスターセールを記録した点でも立証されていることでしょう。光の屈折を表現した神秘的なジャケットの中に広がるのはリスナーの想像力をあらゆる面において喚起する一大ロックスペクタクル。アルバム全体の完成度という点では、このアルバムを凌駕するものはこの世には出ていないと言えます。間違いなくロックの名盤です。
・「もっともピンクフロイドらしいアルバム」
好みの問題を言えば、アニマル、あなたがここにいて欲しい、のどちらかをベストとするが、やはりアルバムとしての完成度、ほかに何も聴いたことの無い人にとってのインパクトを考慮すると、一番に来るピンクフロイド作品である。肩肘を張らず、なんとなく聞いていれば、突如涙がこぼれるときが来るだろう。これは、人間にやさしい作品である。これは、あなたの痛みを、隠された痛みを暴き出し、洗い出し、清め、癒す。あなたが英語がわからない人であるなら、彼らの音楽を聴くには幸せかもしれない。基本的に「音」に全てをこめる彼らの作品は歌詞を不必要とする部分が大きいからである。特に何かを意識する必要は無い。それこそ台所仕事や、休日の午前中のぼんやり時間のBGMに最適な、無意識に聞くための音楽である。そして、無意識に入り込み、無意識を解析し、無意識を洗う「フロイド」的なアルバムである。
・「ケルテックロック、アダルトオルタナティブアルバム=AAA」
傑作1枚目に続く2枚目。メランコリックでありながら同時にドリィーミィーなポストスミスの中でもトップクラスにランクされるバンド。これはすでに10年近く前のアルバム。スティーブンストリートのプロデュースがつぼにはまりこれまた傑作になった。女性ボーカルのみずみずしさと切実さはやはり本物。サウンド、楽曲全体がトータルで有機的に結合しており、微妙にケルテックな味わいを残している部分が味わい深い。激しいというよりも『祈り』系。10点中10点トード&ザウェットスプロケットが好きな人におすすめ。
・「ケルトの匂いがする荘厳な一枚」
アイルランドと言えば、U2とかエンヤを思い出す人も多いだろうけど、皆共通するのは、どこか透明でありながら荘厳なメロディ。クランベリーズも初期の頃は同じ匂いがする。あえて言えばケルトの匂いかな。ドロレスのボーカルはブルガリアン・ボイス風のバイブレーションがあるし、ハードな曲もメロウな曲も良い出来だと思います。
アイリッシュ・ロックの世界を堪能出来る一枚です。
・「超B級の薫り漂う名盤!」
SCORPIONSの音楽性は、ウリ・ジョン・ロートが在籍した「初期」と、ウリに替わって加入したマティアス・ヤプスが在籍した「後期」に大別されます。 商業的にはコマーシャルになった「後期」が圧倒的に成功していますが、コアなファンは「初期」を支持する傾向があります。 「初期」の音楽性は、良く言えばダークなヨーロピアン・メタル、悪く言えば垢抜けないB級メタル。この雰囲気を醸し出しているのは、ウリ・ロートです。 本作は「初期」の名盤。中でも「WE’LL BURN THE SKY」や「THE SAILS OF CARON」(YNGWIEもカヴァーしてました)は彼の独壇場で、「後期」には(そして、他のバンドでも)決して聴くことのできない世界です。 ウリの放つ強烈な個性を、「悪臭」と感じるか、はたまた「薫り」と感じるか。ここが「初期」を受け入れられるか否かのポイントではないでしょうか。
余談その1。ボーナスの「POLAR NIGHTS」は、ウリがヴォーカル。決して上手くはありません。というか、下手です。 余談その2。「BORN TO TOUCH YOUR FEELINGS」は、なんと日本語の語り入り。演歌チックな佳曲です。
・「オリジナルジャケに較べなんて素っ気ないんでしょ・・・内容は勿論◎!!」
世界的に廃盤になっていた1977年リリース5作目「テイクンバイフォース」(邦題:暴虐の蠍団!!)のリマスター再発・・・これは本当嬉しかったですね!!個人的にこの輸入盤を先に買いましたが、日本盤は発禁オリジナルジャケという事でそちらも買ってしまいました(笑)。1曲目「スティームロックフィーヴァー」からとにかく最高です、このアルバム!!シングルになった7曲目邦題「暴虐のハードロッカー」(笑)は、スコーピンズ節炸裂でこれまたカッコいい!!ウリジョンロス(G)にとってはラストスタジオアルバムで、これを聴くとこのバンドの「ヘヴィさ」「アク」は彼が創出していた事を再認識させられます。9曲目はシングルB面、10曲目はライブ1CD化に伴い入りきらなかったウリの曲・・・ライブとセットで是非入手しておきたいですね。EMIに感謝!!!!
・「プログレ史上最高傑作!」
どんなプログレ・ファンでもキング・クリムゾンの『宮殿』とピンク・フロイドの『狂気』そしてこの『危機』を名盤としてあげない人はいないでしょう。5人の演奏能力は正にこの時最高レベルに達していて、複雑なリズムもなんのその、他に例を見ない世界が完成しています。高校生の時、ジョン・アンダーソンの暗示的なこの詩に魅せられて、宿題の詩をアンダーソン風に作って持っていったら、当時の現代国語の先生に馬鹿にされたのを思い出します。聴かずに死ねない名盤。
・「鮮度を保ち続けるプログレ代表作」
この作品が発表された当時、それまでロックはブルースをベースとしたギターを中心としたものが主流であったのが、クラシックやジャズの語法、メロトロン等の新しいキーボードやサウンドエフェクトを導入した「プログレッシヴ・ロック」がイギリスから登場して、まさに「先進的な」サウンドでやけに新鮮だったのを覚えている。しかし、この30年前(!)の作品は、今聴いてもその鮮度を失わないばかりか、楽器やテクノロジーが進化した現代のどんなバンドの作品にも劣らないものであることに驚きを感じずにはおれない。Jon Andersonのアイディアによる壮大なスケール感を持つ作品、またそれを具現化させたSteve Howeの繊細なギター、そこにロックのドライヴ感をもたらせたChris Squireのぶっとい音のリッケンバッカーベース、複雑なビートも難なく表現できるBill Brufordのリズム感性、今から見るとシンプルとさえ感じるRick Wakemanのオルガンを軸としたクラシックに裏打ちされた適確なキーボードプレイなど、奇跡的なシチュエーションがこの傑作を生んだと言えよう。
・「聴かずに死ねるか」
ロックファンにとっては「危機を聴いて死ね」と語り継がれる(?)絶対的必聴盤です。今のイエスしか知らない人は椅子に縛りつけてヘッドフォンで無理矢理このアルバムを聞かせてしまいたい。最初このタイトル・チューンを聴いた時は本当に全身が震えました。プログレッシヴ・ロックの構築美の究極の姿がここにあります。驚くべきはこれほど個性的なそれぞれの楽器の音がこれほど完璧に調和し、ものすごいハイテンションでバランスを保っていること。痛快に聞き手を翻弄する演奏が荘厳なパイプオルガンの音に続き、そこから一気に怒涛のようなクライマックスに突き進む終盤、天空を舞うような美しいメロディーとジョン・アンダーソンのエンジェル・ヴォイスがもたらす感動はまさに衝撃的です。一体どうやってこんな曲が出来上がったのかまったく不思議だ。神経がむき出しになったようなヒリヒリするほどの繊細さがサウンド全体をおおい、精密機械のようなイエスの完全主義が炸裂する奇跡的傑作。まあとにかく話は曲を聴いてから。
・「プログレの金字塔的作品」
1972年のこのアルバムは、プログレッシヴ・ロックの一つの頂点をなすと同時にこの分野での一つの典型的スタイルを決定した作品である。タイトルチューンの「危機」は、リック・ウエイクマン(key)をはじめとする各メンバーの高度な演奏技術、複雑なクラシックの要素を取り入れつつもロックのドライブ感を失わぬアレンジ、そしてジョン・アンダーソンの特徴的なヴォーカル/コーラスがふんだんに聞ける名曲である。他の2作品「同志」「シベリアン・カートゥル」もその長さを感じさせない多彩なサウンドを展開する。完成度の高さでは今なお第一級の作品、CD化により音質もさらに向上したようである。
・「心地良い緊張感がたまらない」
高一、2学期の始まりの頃だったと思うのですが、ロックに詳しい友人から「これELPより凄いよ」と言われて聞いたのが最初でした。二ヶ月前に初来日をし当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気者ELPだったのでそれは半信半疑でした。
初めて聞いた時の感動は今でも忘れられません、A面1曲の危機を聞き終えると暫く身体が金縛りにかかり動けませんでした、レコード針が最終周を何度も回ってました。イエスの音楽でこれ程の緊張感と密度の高い音楽はないと思います。これも彼らの若さとLP時代の片面約20分で休みが入るといった状況の産物なのでしょうか。
47のオヤジになってしまいましたが、時おり聞いております。心地良い緊張感がたまらなく好きです。
・「夢見心地」
ヨーロッパの最高傑作であることはもちろん、良くも悪くも80年代ロックの行き着いた極致じゃないだろうか。全編を通したメロディ、演奏の質は凄まじく高く、ジョーイ・テンペストの澄んだ声とキー・マルセロの流麗なギターソロはいつでも夢見心地な気分にしてくれる。
80年代の夢を見ているような時代の空気の中で、メロディ、サウンド、耳あたりの良さをただひたすら行く着くところまで追求した結果生まれた、結晶のようなアルバムだと思う。賛否両論あるかもしれないが、このアルバムから受ける感動は変わらない。
・「最高傑作。」
このアルバムについて、当時の世間の評価は”売れ線狙い”、”時代に魂をうった”等々。よーするにクソみそなものだったわけだが、いい音楽の条件が、良い曲と良いメロディと良いサウンド・プロダクションと上手い歌だとするなら、これ以上の作品はないと断言できます。
・「The Final Countdownを凌ぐ名作」
The Final Countdownの大ヒット。それに伴うワールドツアーの後に発表された本作は、「アメリカナイズドされ過ぎた」との批判が起きたアルバムです。商業的にも失敗した、と言わざる得ないかも知れません。
確かにメジャーキーの曲が増え、プロダクションもアメリカ市場を
意識されたAOR的なものになっていますが、どの曲も楽曲の水準・音質共に非常に高いクオリティになっています。個人的には、捨て曲なしだと思います。リメイクされている「OPEN YOUR HEART」も、オリジナルを超える仕上がりです。
前作までの北欧的な印象は薄くなっていますが、ジョーイ・テンペスト
のソウルフルな部分を引き出すのに成功しています。又、当時物議をかもした新加入のキー・マルセロのギターワークは、前任のジョン・ノーラムのオーソドックスなブルースロック的アプローチは正反対の現代的なテクニックを駆使したものですが緻密に計算され楽曲にマッチした「歌っている」ソロワークが印象的です。
特に、一曲目の「SUPERSTITIOUS」のメロディックかつテクニカルなソロには、鳥肌が立ちます。
個人的には前作を凌ぐ出来栄えだと思うのですが、過小評価されている気がします。
・「極上POP!」
とても良く出来たPOPアルバムです。私はHM好きですが、洋楽をあまり聞かない友人にCDを何枚か貸すとしたら、そのリストにジャーニー、ボストンと並んで、このアルバムを入れます。大ヒットした前作のハードロック路線を期待したファンが多かった為か、前作を商業的には越えられなかった事が惜しまれます。
・「美しい楽曲に酔いしれる」
アルバムを通してHRではなくAORロック調。1 ギターソロでノックアウト。3 この美しさはどうだい。4 バンド最高傑作。名曲5 教会で歌いたい 神々しさが漂う7&13 美しいパワーバラード
joey tempestの美しい歌唱とkee marcelloのギターが素晴らしい。全体を通して美しいメロディーが感情を煽る。演奏技術が恐ろしく高く圧倒的な完成度を誇る。特にギターが秀逸で80年代最高のサウンドだと思う。買って損なし。私は3枚持っている。前作の衝撃性を継承できなかった為、駄作扱いなのが残念。再評価されるべき作品。
・「20年前の感動を再び」
私が初めてこのアルバムを聞いたのは、20年前の高校生の頃でした。当時ロックスターに憧れ、ギターに挫折してベースでバンド活動をしていた頃でした。
当時の私はとにかく洋楽しか聞かず、主にメロディアス且つハードな音楽を好んで聞いていました。そして、このアルバムに出会いました。当時はレコードの時代で、針を落とした瞬間、1曲目の「ミュージカルボックス」のメロディアスなギターで始まり、10分27秒にも及ぶ大作にもかかわらずどんどん曲に引き込まれ、あっと言う間に感動のフィナーレを迎えていました。あれから20年が過ぎ、時代もアナログからデジタルとなり、レコードも無くしてしまいました。現在38歳となり色々な音楽を聴きましたが、やはり昔の音楽を聴きたくなり、大阪の町をこのアルバムを桊±めて歩き回りました。いくら探しても見つからず、諦めていましたが、インターネットで今日再び、昔の感動を手に入れました。自分のことはさておき、このアルバムは当時の音楽ジャンルで言うならば、「プログレッシブロック」でしょう。自分の中での「プログレッシブロック」の定義は、普通のロックで使用する楽器(ギター・ベース・ドラム・キーボード)以外も使用し、曲やアルバムにストーリーやポリシー(?)を持たせていることです。1曲目から最後まで、ストーリーを持たせたこのアルバムこそが、私の中でのジェネシスの代表作です。ジェネシスと言えば、フィル・コリンズと言われている昨今ですが、私の中ではジェネシス=ピーター・ガブリエル(Vo)となります。とにかく、今のジェネシスを聞かれる方は、ぜひ一度このアルバムを聴いて下さい。ジェネシスのルーツを見れるでしょう。最後に、20年前の感動を再び与えてくれた「Amazon」に感謝します。
・「文学小説のようなロック。」
現在はモダン・ロックの旗手として、ソロで成功しているピーター・ガブリエル。彼が1970年代の約10年間を過ごしたのが、このGENESISである。英国プログレッシヴ系に分類されるバンドで、ストーリー性豊かな詞を身上としていた。と言っても、私は「So」から遡った人なので、本当はリアルタイムで聴いたことはないのだが。
黄色い草原のアートワークが似合う、どこか牧歌的で、それでいてシニカルな歌詞。メジャー・コード(長調)でありながら、叙情的な旋律。1970年代英国ロックの名作と言われる作品だ。
人間の頭でクリケットをする衝撃的なジャケットは、1曲目「Musical Box」を表したもの。「怪奇小説的」とされた初期を象徴する代表曲だ。ただ、ポップ・ソングとしては、私は4曲目の「Seven Stones」の方が更に優れているように思った。老人が語る物語の、導く先にあるものとは?
人間が環境を破壊した結果、巨大植物が発生し、襲ってくるという内容の3曲目「巨大生物の帰還」も面白いし、その水を飲んだ者は両性具有になると言われる泉をテーマにしたラストの7曲目「サルマシスの泉」も見事。あくまで歌中心なので、聴き易いのも良い。
意外に明るいメロディーと、突き放したような詞は、現在の彼のソロにも通じるところがある。尚、当CDはリマスターで、音質も向上している。
・「ミュージカル・ボックスは初期ジェネシスのエッセンス」
デジタル・リマスタリングにより、音質が大変良くなっている。
「ミュージカル・ボックス」はガブリエルの甘美な歌が素晴らしく、ラザフォードのギターが大変美しい。この10分余りの曲に、様々な魅力あるメロディが詰まっており、この時期のジェネシスのエッセンスと言える。曲名は曲にふさわしい。
「ジャイアント・ホッグウィードの帰還」はキーボードを中心とした、楽しいリズムの曲で、聴いていて、わくわくとする。
アルバム全体として、ガブリエルを中心とした、独特な雰囲気が楽しめる。後にガブリエルが脱退してからのジェネシスとは、完全に一線を画すものだ。何度聴いても飽きない。
・「初期ジェネシスの傑作」
70年作の3rd。黄金期ラインナップによる最初の作品で、フィルコリンズとスティーヴハケットが加入した後のもの。ピーターガブリエルによる英国の寓話を元にしたエキセントリックな曲が多く含まれる。極めつけがミュージカルボックスでありジャケットもこの曲をイメージしたものとなっている。ピーターの演劇的パフォーマンスはこの頃から始まった。ギターソロの後に老人のマスクを付けて歌う姿は衝撃的であった。他にもジャイアントホグウィードやサルマシスの泉などこの頃ライヴで必ず演奏した名曲が入っており、このアルバムからピーター脱退となる74年の眩惑のブロードウェイまでのすべてのアルバムが名盤であり、そのきっかけとなったのが本作で初期ジェネシスサウンドを確立した傑作である。
・「飛躍的に演奏技能と作曲技能が進化した意欲作」
前作「侵入」リリース後にドラマーとギタリストが脱退し、特にギタリストのアンソニーフィリップスはバンドに対する作曲面での貢献が大きく、トニーバンクスは「大きなショックを受けた。解散してもおかしくない状況だった」と語っている。バンドは新たなメンバーとして作曲できるギタリストであるスティーブハケットとドラムのフィルコリンズを補充し、新作の製作に向けてリハーサルを重ねながら演奏技術を磨き合い、特にトニーやスティーブの演奏力が格段に進歩している。ベストトラックは「ミュージカルボックス」で、この曲はピーターとマイク、トニーの3人で作った曲だと思っていたが、数年前に出たアンソニーフィリップスの「アーカイブ」収録曲の中に「ミュージカルボックス」のイントロと「プレイミーオールドキングコール」のアルペジオの部分のデモテープ(69年ごろのセッションのテープ)が収録されていて驚いた。この曲以外にもアンソニーのアイデアやフレーズがどこかの曲の中で使用されている可能性があるのではないだろうか?「ミュージカルボックス」の間奏部分でトニーのキーボードとスティーブのギターのソロが交互にせめぎ合うパートが非常にドラマチックで、金儲けと美女を目当てに音楽を始めたような浅はかな野蛮なハードロックバンド群にはとても出せない音だと思う。個人的には余り取り上げられない「ハーレクイーン」が好きで、佳曲だと思う。
・「Marchin' Already」
あの異様なまでの完璧ぶりを発揮した前作『モーズリーショールズ』次に期待を抱かない訳がない。先行シングル『Hundred Mile High City』を即買いしてしまいました。とにかく凄いカッコイイ曲で、この3rdにはかなり思いを寄せていましたなにがそんなに成長したのか?って言う位です。バンドとしての完璧な音作りが特に成長したんだと思います
このアルバムもほんとに素晴らしい出来だと思います『Hundred Mile High City』から始まるこのアルバムですが、イントロですでにカッコイイ!!!ギターリフも完璧!!!凄まじい程のビート感の1曲目の次はセツナイメロディーでしっとり聴かせてくれる『Better Day』この2曲目も、OCSの中でも大好きな曲です。もう刹那過ぎて鳥肌モノの名曲です!
歌詞の面でも凄くセンス出てきたと思いますベター・デイの歌詞、大好きなんですよ。4曲目の『Big Star』も同様。泣きのメロディー。とっても素晴らしい!個々が確実に成長をしていくのが手に取って分かる。『聴かせる』のがとても上手いアーティストだと思います!いつまでも、大好きです。
・「これぞ青春!」
このアルバムがOCSの中で一番好きです!音かっこいいし歌詞いいし!この声がとっても切ないです。泣けます!特に8曲目が好き。もうすぐベストアルバム出るそうですね。来年の来日がとっても楽しみです!
・「センスが光る!」
ここ最近のUKバンドにしては、息が長く地に足がついた演奏を聴かせる。曲もよく練られて耳に残るしタメがあって、時に効果的な音の入れ方をするので、彼らのペースにどんどん引き込まれていく感じ。 重いベースとギターのセンスが特にいい。1曲目は速いテンポが心地良く、力強く微妙な音の出し方に変化があって、2曲目はイントロがビートルズぽかったり、7曲目の心に響くギターの音だったり非常に高度なセンスと素養を感じる。
・「兄貴再び。」
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・「何度も何度も聴き返す名盤」
ポール渾身の一滴であり、初登場1位、驚異的なロング・セールス、ノエル・ギャラガーら若手からの尊敬…と、興行的にも名声的にも36歳にして頂をみた作品。キラーチューン「the changingman」には信念を表す気合を感じるし、それ以降に続くエッジの効いたロックも立て続けに転がり続ける。3曲目がDr.Johnのカヴァーとは意外だった。4曲目の「you do something to me」も非常にカッコイイ。荒れ狂う時代の波を踏破してきた者だけが表せる自然体の声で、悟りの境地のような詞を奏で挙げるのだ。オーツス・レディング、サム・クックのようなソウルやブルースの深みが、彼オリジナルのアイデンティティで染みてくる。自然体といえば6「time passes..」もそうだ(少しロッド・スチュワートのようでもある)。その後にもどんどん香しくクールな楽曲達がリスナーを待っている。7の主題曲、8の「broken stones」の詞も、シンプルなエッセンスから核心を射抜くような詩人性を伺わせる。
この作品は、ジャム時代に彼がいっていた「俺の音楽は政治的主題がなくても聴けるんだ。即ち音楽として成立してるってこと。」という言葉を証明するように、楽曲がどれもいい。当たり前だ最高傑作よ!とはこの年になってさすがに口にはしなかったが、彼が敬意を表す先達たちの作品「インナーヴィジョンズ(スティービー・ワンダー)」、「ワッツ・ゴーイン・オン(マーヴィン・ゲイ)」、「リヴォルヴァー(ビートルズ)」らを目指し、少しは近づけた作品ではないかと言っている。これからも20年後にも全く色褪せない作品をつくるのが目標だ、という彼のことばは今作で当に地でいくものになったはずだ。
・「傑作3rdアルバム」
過去2枚のソロ作ではバンドアンサンブルのダイナミズムを掴めなかったポール・ウェラーが'95年に発表した傑作。このアルバムは前年のツアーメンバーで録音したセッションとツアー後の録音をまとめた3作目。楽曲の出来は2作目に軍杯があがりそうですが、ツアーで演奏し続けた為か見事なバンドサウンドが完成しています。新たな決意表明(start、into tomorrow、 brand new start・・・)の好きなウェラーですが、今回はthe changingmanという名曲をものにしています。
画像のジャケはLPとアメリカ盤CDに使われたもの。日本/イギリス盤とは仕様が異なります。前作のヒットもあって、このアルバムでは豪華な仕様のCDボックスや7"ボックスも登場しました。
次作では乱暴になりすぎた感がありましたがこのアルバムは素晴らしいです。ブリットポップ全盛の中、10年振りに全英1位を獲得したアルバムでもありました。
・「待っていた。」
ファーストアルバムでの失望感から、セカンドのSUNFLOWERの復活の予感、そしてこのSTANLEY ROADでの復活。あきらめずファンを続けていてよかったと思えるほど涙物のまさに20世紀最後の名盤中の名盤と位置付けれる作品だった。ウェラー独特のブルージーな骨太ロックから最後の美しいメロディーでつづられたWinds OF SPEED まで、全てを何度聞いても聞き飽きない。今からウェラーに興味を持つ人は是非聞いて欲しい。
・「逆転満塁ホームラン。」
このレコードを聴くのをためらっていた。
ジャム以来のウェラーファンとしては、これ以上彼の評価を自分の中で下げたくなかったのだ。スタイルカウンシル解散後のソロアルバムは、彼が理想とするR&B,ロックが持つ本質的なグルーブの再現を目指す、音楽の志向を反映していた。がそこまでいたらず、内容的に地味だったので、「ウェラーここまでか」と思っていた。追い討ちをかけるように、ロックミュージシャンでありながら、一人でのアコースティックツアー。もう一人の好きな、売れない「ニックロウ」と同じスタイルに、いわゆるナツメロ歌手の道を想像していた。
あまりに欧米での評価かが他界ので手にした。このアルバム。これは奇跡的に生まれた、最高のスタジオライブの魅力を持った傑作。何度足を顊んでも飽きないライブハウスのようなアルバムだ。何度聴いても飽きないし、一度ききだすと止めることができない。ライブなのだ。一曲だけとりあげるのは難しいのだが、それぞれの曲が今までR&B
・「MAGNUM Meet TEN」
簡単に言ってしまえばTENのボーカルがゲイリー・ヒューズからボブ・カトレイに変わっただけ。ただし、この中で聴ける音楽はゲイリーがボブの良さを最大限に引き出し、新しいサウンドの誕生になった。MAGNUM、TEN両方のファンに認められる、まさにこれぞ英国式ハードロックであり元々MAGNUMファンの誰もが納得するものであろう。ハードレインが多くのMAGNUMファンの期待を裏切ったサウンドである以上、MAGNUMの幻影はこのソロアルバムで味わうしかない。まさに至高のサウンドである。メロディアスファン必聴のアルバムです。
・「イイ意味で産業ロック」
デヴィッド・フォスター繋がりということなんでしょうか?このアルバムのトップを飾る”HEART IN PIECES”は、フォスターに見出されて全米デビューを飾ったティム・フィーハンが提供しています。産業ロック好きな私などは、もうコレだけでOKと思いましたね。確かにオールドファンにはキツイかも知れませんが、普通に良いメロディを楽しみたい人なら充分堪能出来ると思いますよ。
・「ジェイソン/ビル製の、パワーバラード期の逸品です。」
この時期のシカゴは彼らは、レコード会社のシングルヒットの狙いもあって、特にアメリカ西海岸の売れ線サウンドの色が濃かったように思います。
「19」は、当時、バラードライターとして有名のダイアン・ウォーレンなど、外部ライターからの曲が目立ちます。レコード会社のシングルヒット狙い、という意向が強く働いたか、80年代後半のアメリカの風潮「パワー・バラード」と呼ばれる商業ロック路線を地でいったような内容です。ですので、内容は多少甘いラブソング主体ですが、むしろ初めてのリスナーの方が、聴きやすいと思います。この作品あたりから、AOR/パワーバラード路線で売りたがるレコード会社とバンド側に溝ができますが、痛手はオリジナル・メンバーだったドラムスのダニー・セラフィンが解雇の形でバンドを去ったことでした。今作からのシングルカットは何と言っても「ルック・アウェイ」、D・ウォーレン作でビル・チャンプリンの歌がビルボード1989年度の年間シングルチャート1位を獲得した曲となりました。ビルは他にもシングル「アイ・ドント・ウォナ・リヴ・ウィズアウト・ユー」のバラードでも活躍、若手のジェイソンも「ホワット・カインド・オブ・ア・マン」などでヒットを飛ばしていますので、ビルとジェイソン、82年、86年加入の2人の新メンバーの存在を前面に押し出そうとしてるアルバムに思えます。中心メンバーのロバート・ラムは、「アイ・スタンド・アップ」と「ヴィクトリアス」で相変わらず我が道を行っています。
往年の硬派なブラス・ロック・バンドだったシカゴからは一番遠いところに位置するアルバムですが、僕が聴いたのは18歳の頃なので、やはり思い入れもあります。内容は良いと思います。毎度評判のジャケット・アート、「シカゴ19」は今みると古くて粗いCGで現代社会の混沌を表現しているようですね。
・「特徴なく」
タイトルどおりシカゴ19枚アルバムで目立たないことおびただしい。それもそのはず、いい曲が無いのだ。シカゴを今からコンプリートで集めようというファンでない限りあまりお勧めできない。私はデビューから付き合っている関係上、彼らのアルバムに星三つ以下を付けることは不可能なので、その辺はご了承ください。
・「北欧メタルファンでも、ABBA好きにおすすめ」
みんな歌えるサビメロとそれに繋がる導入部、全体の曲構成のよさはさすが北欧。ABBAを生んだスウェーデンならではの哀愁と切ない程のメロディが満足感を高める。メタルマニアの中では92年に発売されたときには既に名盤扱いされていた。イングヴェイがGtr弾いている1曲だけがクローズアップされていたが、他の楽曲の出来は秀逸。洗練さや派手さはないが、日本人好みの内容であることは確かだろう。
・「私の中の一枚」
イングヴェイ・マルムスティーンの元妻エリカの'90年に発売された1stに3曲のボーナス曲を加えたもの。爽快感に包まれつつも泣きを忘れない美旋律、透明感溢れるメロディーの満載されたこの楽曲群は、北欧メタルに心酔したファンに期待を裏切ることなく感動させてくれる。収録曲(ボーナスを除く)のコメントもついて2の別ヴァージョンも収録されている。#12は特に◎
・「マイ・アンセム」
1990年作。イングヴェイの元々妻、エリカの作品。ボートラ付きの再発盤も買っちゃいましたよ。1〜2、6、10〜11に北欧ハードポップの旨みが凝縮されてます。そして9ではインギーがGソロに登場!音量が低目なのはしょうがないとしてプレイは最高。当時コレ目当てで購入した人も他の収録曲のあまりのクオリティに驚いた名盤。前述の1〜2は永遠のMYアンセムだ。
・「ジャケ買い。」
5つ星はジャケットに対してです。スンマセン。内容は・・・どうなんでしょうかねぇ。女声ハード・ポップに飢えてる人にとっては良い作品だと言えるかもしれません。せいぜい星3つがいいとこでしょう。個人的にはそれほどレベルの高い作品とは感じませんでした。若干クセのあるエリカのVOは意外と好き嫌いが分かれそうな気がしますし・・・。ただし、この後、同路線の作品を2枚出していますが、それらと比べるとやはりこれが一番と言うことになると思います。それにしてもジャケがサイコー。2ndと3rdの再発もヨロシクです。
・「寒々しい北欧を連想させるハード・ポップ。琴線に触れます。」
90年発表。イングヴェイ・マルムスティーンの妻(当時)ということで話題先行の感があったものの、そんな「色眼鏡」抜きにしても内容の充実度は一目に値します。 このアルバムの生命線はもの哀しさを湛えたメロディー。ジャケット通り、青白く寒々しい、北欧の風景を連想させる曲調がアルバム全体を支配します。北欧人ならではの感性が、日本人の琴線に触れます。 tr1の「PRELUDE」からtr11「POSTLUDE」がオリジナル本編。文字通り、「序曲」から「終曲」の流れを汲んだひとつの作品としての高い完成度があります。したがって、tr12〜14の再発盤ボーナストラックは余計。tr12は彼女のヒット曲。しかしアメリカ・ナイズされた曲調は、このアルバムには唐突。tr13,14はtr2の別ヴァージョンだけど、特筆すべき点はありません。 tr9ではイングヴェイがギター・ソロを取っています。
●The Beatles (The White Album)
・「ホワイトアルバム余話」
『Sgt. Pepper's』はジョージ・マーティンが見事にまとめ上げたと書きましたが、このアルバムではメンバーの自己主張が強すぎて、さすがのマーティンもまとめるのはあきらめた様子。ビートルズ内の雰囲気も険悪だったようで、ついにはレコーディング中にリンゴが脱退してしまいます。そのため、リンゴがいない間にレコーディングされた「Back In The U.S.S.R」と「Dear Prudence」でドラムを叩いているのはポールだそうです。言われなければわかりませんが、ちょっとというか、かなり驚きました。だってうまいし、ずっとリンゴが叩いていると思っていましたから。でも、リンゴは何日かたって戻ってくるわけですけど、ドラムを録音し直さなかったのはなぜなのでしょう。リンゴは自分がドラムを叩いていない曲を聴いて、どんな気分だったのか、想像するに余りあります。
・「これは聴かないと」
一番素直にビートルズが全部出てると思う 後期になって、「原石」と呼べるようなアルバムを作れるなんて凄い Revolution No.9なんて、昨今のポストロックを経た時代に聞くと、そこまで革新的な気はしないけども、時代を考えると、今のポストロック連中相手に、「ポストだなんてとんでもない ロックを作った人が既にやってるじゃない」と言いたくなるほどの先見性の高い音楽。 これが一番好き。統一感がないって?統一感のあるアルバムをあれだけ作った人らがそんなことに気づかずにやってるわけない。統一感を求めることで削り取られることになる要素もある。これは、何も削らないことで見える別の視界がちゃんとある。散漫とは決して違う。これはこうじゃないといけなかった。最高
・「代表作とは言えないけど、一番繰り返し聴いていた。ロック<オールジャンル見本集〉」
アビーロードやサージャントペッパーズよりも繰り返し聴いていたなぁ。だって飽きなかったんだよ。一つの曲に飽きる頃には別の曲が好きになる。とにかく色々なジャンルが片寄りなく網羅されている。例の#9も好きだったし。昔、雑誌のコラムに、「宇宙人に、ロックという音楽を説明するなら、このアルバムを聞かせるのが手っ取り早い……」というようなことが書かれていた。同感だ。願わくば、5・1サラウンド版にリミックスしてほしい。#9なんかをそれで聞いたら面白そうじゃないか。
・「ビートルズで一番すき」
このアルバムより好きなアルバムを上げようと思えばいくつか上げられます。しかし無人島の一枚だったらこれ以外には存在しないです。
音楽を聴いているといちいちアルバムのトータル感だとかこうるさい物が頭をよぎります。たとえ作者に何の意識がなかったとしてもこっち側でかってにアルバムのトータル感を「創作」してしまう物です。しかし元来アルバムとは曲の寄せ集めんすぎません。いちいちトータル感を感じなきゃいけないこと等ないのです。ほとんどの人がただできたいい曲をひたすら詰め込んでいるだけなのですから。
いい曲がいっぱいある。それでいいじゃないですか。
後このアルバムは音のデパートとか西洋音楽の歴史だとか呼ばれてます。2枚組アルバムはどんないい曲がそろっていてもうっとうしくなる物です。しかしこれはバラエティーにとにかく富んでて途中でもたれたりはありません。唯一の良質な2枚組です。cdでは一枚に収まるロンドンコーリングやならず者は除いて
4人が担当楽器も参加人数も限定せず思い思いに曲を作っているというスタンスはうらやましいです。「このバンドの音」という物にとらわれずに香りはちゃんと残せる形態です。こんな形態でバンドをやっていきたいものです。
・「the ultimate disc」
this is the best cd you can ever buy.It is absolutely wonderful, all the tracks have great qualityLennon and McCartney are absolutely great.I strongly recomend you to buy this.
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