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▼80's 洋楽(80〜85年)その1:セレクト商品

Chicago 16Chicago 16 (詳細)
Chicago(アーティスト)

「我がフェバリットソングです」「シカゴの中で最高の傑作」「アダルトコンテンポラリー」「確かにターニング・ポイント・・・」


ThrillerThriller (詳細)
Michael Jackson(アーティスト)

「歴史的な名盤が最新の音質で」「↓のレビューの補足ですが」「20世紀の音楽のバイブル」「これも80’sを代表するモンスターアルバム!!」「最高です。」


SynchronicitySynchronicity (詳細)
The Police(アーティスト)

「金字塔」「他の追随を許さない完成度。」「アルバムとしての出来はメガトン級」「究極の3ピース。高揚するドラミング、グルーヴ・・」「1983年の「ビッグ・ヒットアルバム」!」


Get LuckyGet Lucky (詳細)
Loverboy(アーティスト)

「すかっとしようぜロックンロール」「これを聴かなきゃはじまらない。」「シンプルに楽しみましょう。キャッチーなロックです。」


ロスト・イン・ラヴロスト・イン・ラヴ (詳細)
エア・サプライ(アーティスト)

「名盤!!!」「代表作の一つ」「アダルトコンテンポラリー、ソフトロック」「甘くて爽やか。和三盆のようなサウンドです。」「爽やかオージーAOR。ツインヴォーカル+出来の良い曲。」


Seven and the Ragged TigerSeven and the Ragged Tiger (詳細)
Duran Duran(アーティスト)

「おそらくこれがピーク」「このアルバムまでがブリティッシュ・ニュー・ロマンティック。」「アルバムとしてのすばらしさ」「最高傑作」「音に凝り過ぎたか?」


Chicago 17Chicago 17 (詳細)
Chicago(アーティスト)

「買って損はなし!最大のヒットアルバム・・・」「AORなシカゴ」「息を吹き返した作品」「捨て曲なしの傑作」


Uh-HuhUh-Huh (詳細)
John Cougar Mellencamp(アーティスト)

「マイ・バイブルです。」「最高にROCKです」「ただただ、かっこいいロックンロールアルバム!」「人生最大の分岐点」「ポップスターに成り下がらない宣言」


トゥナイト・アイム・ユアーズトゥナイト・アイム・ユアーズ (詳細)
ロッド・スチュワート(アーティスト)

「とにかく元気です。」「ロッド・スチュワート最高傑作ッ!!」


君はToo Shy君はToo Shy (詳細)
カジャグーグー(アーティスト)

「一発屋と呼ぶのはやめてくれ!」「傑作」「Too Shy」「実力派揃いのバンド」「聴き心地のいい理想的なポップス」


Can't Slow DownCan't Slow Down (詳細)
Lionel Richie(アーティスト)

「アルバムとして優れています」「必聴曲、目白押し」


We Are The World: U.S.A For AfricaWe Are The World: U.S.A For Africa (詳細)
Various Artists(アーティスト)

「愛は地球を救う」「We Are The World」「究極の音楽」「AFRICAのCHILDRENの為に」「感動の大作」


ワーク・ソングスワーク・ソングス (詳細)
メン・アット・ワーク(アーティスト)

「ストレートな音楽が疲れた心に効く」「ブルーカラーのつぶやきにしては、カッコよすぎ。」「アメリカンの骨太+ブリティッシュの陰=オージーロック」「労働者の為のINSIDEなロック」


SportsSports (詳細)
Huey Lewis & The News(アーティスト)

「「アメリカンロックの代名詞」」「代表作はこのアルバムです。」「800万枚売れたアルバム」「彼らの最高傑作」「ハスキーなのに哀愁があるヒューイの声。」


Cuts Like a KnifeCuts Like a Knife (詳細)
Bryan Adams(アーティスト)

「いいーねっ!」「やんちゃ坊主の青春日記」「ごきげんなROCKチューンが聴ける」「真っ直ぐに...」「ストレートロック!」


AlphaAlpha (詳細)
Asia(アーティスト)

「超・超一流の戦い方」「「スーパー・バンド」 ASIA(エイジア)の2作目。」「プログレ集団パ-ト2」「ジャケットのアートワークに惚れ込んだ1枚」「ポップ路線を前面に打ち出した傑作セカンド」


ロンリー・ハート(EXPANDED&REMASTERED)ロンリー・ハート(EXPANDED&REMASTERED) (詳細)
イエス(アーティスト)

「デジタル・ポップ・ロックの傑作。」「彼最大ヒット作品!!」「イエス最大のヒット作!」「感動のヴィデオのロンリーハート」「毛嫌いせずに聞いてください」


Good TroubleGood Trouble (詳細)
REO Speedwagon(アーティスト)

「ほとんどの人が悪い評価はしないはず」「超爽やかAMERICANロックポップス!」「20年ぶり・・・なつかしい」「春先に聴く 80年代御3家ロックバンドシリーズ」「ユニークなジャケットに思わずニヤリ。さわやかなアメリカン・ロックの快作」


Heartbeat CityHeartbeat City (詳細)
The Cars(アーティスト)

「カーズの集大成アルバム」「カーズの自信作居並ぶ「ハートビート・シティ」」「独自のスタイルの集大成」「独特のPOPセンスはCarsそのもの。」「大ブレイク!」


TOTO IV~聖なる剣TOTO IV~聖なる剣 (詳細)
TOTO(アーティスト)

「5.1chで聴くTOTO IV」「やはりTOTOの最高傑作です。」「完璧で傑作!」「ギターソロに涙」「成功の秘訣は原点回帰」


イノセント・マンイノセント・マン (詳細)
ビリー・ジョエル(アーティスト)

「80s版アメリカン・ポップスの教科書」「80’sから外せない大傑作!!」「絶対評価で見る極上ポップ」「ビリーの原点を見た」「なんて楽しい傑作アルバム!!」


She's So UnusualShe's So Unusual (詳細)
Cyndi Lauper(アーティスト)

「いつ聞いてもワクワクさせてくれます。」「やっと手にいれる事ができました」「「レインボーヴォイス」」「80年代 アメリカを代表するポップス・アルバム」「'80年代を象徴するガールズポップロック!歴史に刻む作品!」


MadonnaMadonna (詳細)
Madonna(アーティスト)

「マドンナ最優秀作!」「音楽的には1stが最高です。」「Original LP artwork added, PLUS 2 bonus remixes!」「女王さまの登場だ!」「見誤っていた点も多々ありましたm(_ _)m」


Street TalkStreet Talk (詳細)
Steve Perry(アーティスト)

「祈! Steve Perry復活」「かっこいい!」「It's been a mystery......」「格段に良くなった各楽器の音圧!」「歌声が深く説得力があるひと」


フープラフープラ (詳細)
スターシップ(アーティスト)

「天下無敵の80'sサウンド」「これが80年代のサウンド!」「「80年代特有のサウンド」」「POP!」「彼らの曲で、」


▼クチコミ情報

Chicago 16

・「我がフェバリットソングです
HR,HMが好きでQUEENを崇拝する私ですが、一番好きな曲こそ「素直になれなくて」(あえて邦題で言わせてください) メロディも最高、歌も最高。全てが最高。 一人で寂しい時、彼女と一緒の時他、人生の全ての場面でこの歌が私を支えてくれます。 私事ながら、この曲を聴当時、中学生だった自分のほろ苦い恋の想い出が蘇ります。 尚、言わせてもらうならこの曲に続く「GET AWAY」のノリも最高です。 

・「シカゴの中で最高の傑作
バンドとして完成された音を出している テリーカスの泥臭いギターの替わりにクリスのギター職人と言える忠実なサウンドが逆にこのアルバムを聞きやすく完成されたものにしている いつもながらダニーのドラムスは完璧だ JBLのスピーカーで最大音量にして聞いて欲しい シカゴが好きでない人もこのアルバムには耳を傾けるのではないか ロック史上燦然と輝く傑作だ

・「アダルトコンテンポラリー
シカã‚'はæ­'史流すぎで、ジャズロック時期、AOR時期などと分類ã-ていかないとらちがあかないのだが。音楽的にはï¼-8å¹'から8ï¼"å¹'ã"ろは死ã‚"でいたわã'で=低迷期=。そã"でバンド、マネジメント、ãƒ-レインたちは『テコå...¥ã‚Œã€ã™ã‚‹ã‚ã'で。ãƒ"ルチャンãƒ-リンã‚'å...¥å›£ã•せる。バンドがつぶれそうな時には『注射』の役目ã‚'するのはずばり『ãƒ'ワーバラード』ã-かないわã'で。予想通りãƒ'ワーバラードでç"Ÿãå»¶ã³ãŸã€‚ãƒ'ワバラードと言えば=デãƒ"ッドフォスターなわã'で、予想通りデãƒ"ッドã‚'èµ·ç"¨ã€‚あまりにも予定調å'Œãªå±•é-‹ã«ç¬'うã-かないが。バックはハリウッドの代表みたいなトト。コマーシャル的な意å'³ã§ã¯å¥é-˜ã-ただろうが。音楽的な面、クリエイティãƒ-なå'面ではなã‚"ら獲å¾-ã-ているものはない。

実力ã!®ï¼"割も出ã-てはいない。æ°'å-¶åŒ-する前のæ-§å›½é‰„なわã'だ。ï¼'0点中ï¼"点  ãƒ"ーターセテラはイコール『ãƒ'ワーバラード』名人ãƒ'ワーバラードはいわば=食べていくためには不可欠な武器なわã'です

・「確かにターニング・ポイント・・・
 T.Kathの死により彷徨い続けたCHICAGOにとって、起死回生の作品となったのがこの作品。ニュー・メンバーとしてB.Champlinを迎え、プロデューサーにはD.Fosterを起用した“16”は賛否両論はあるものの、結果的にグループを未来へと導く名盤となった。おススメは“What You're Missing”と“Love Me Tomorrow”。

Chicago 16 (詳細)

Thriller

・「歴史的な名盤が最新の音質で
アルバムリリース枚数、グラミー賞のタイトル、シングルカットのランク・イン数など、記録的にもまさに歴史的な名盤です。最新リマスタリングによるSACDで素晴らしい音が聴けるのです。過去のCD盤と聴き較べると、マイケルのセクシーな声、妥協のない完璧なまでに計算し尽くされたサウンドがより一層際立っているのが確認出来ます。このアルバムを聴いたことがない人はもちろんのこと、発売当時に聴き尽くした人まで、全てのマイケルファンにお勧めの1枚です。

・「↓のレビューの補足ですが
下の方のレビューに、画像のジャケットデザインについて書かれていますが、これはSACDであることを強調するために、通常のプラスチックケースの上にかぶせられているペーパースリーブのデザインです。ジャケットはオリジナルどおりですのでご安心を。US SONY製のSACDには大体このスリーブが付いています。

・「20世紀の音楽のバイブル
二〇世紀、最も評価された作品。グラミー賞7部門獲得。発売当時から現時点で5600万枚売れている怒涛の作品。リマスターされるからこそ買っておきたい。 アルバムから、9曲中7曲のトップ10を生んだ。初のアルバム。マイケル・ジャクソンによる新しい時代のポップ音楽ーソウル基盤のポップーが前面に。彼がいなければ、今のダンス・ミュージック・シーンなどありえない。黒人音楽自体の台頭はなかった、究極の存在となった。 1当時は、度肝を抜くハードな曲だった。今では、牧草歌のように聞こえるが、サウンドの完成度が高い。 2落ち着いてすばらしい。この曲がさりげなく入っていることが、名盤であることを認識させてくれる。 3ファーストシングル、ポールとのデュエット。ポップ・チャートでは2位、ブラック・チャートで1位になったスロー・テンポのバラード調の曲。。 4 ヴィンセント・プライス、ホラー映画の大御所の声を収録。映像を知らない方は一度見たほうが。これがMTVでは二〇世紀NO1ビデオになっています。ホラー映画が当時のB級映画の粋を抜けた作品。ブロードウェイ、ホラー映画界を活気つけた。 音楽自体は、かっこよさが前面に押し出た作品。 5今夜はビート・イット 80年代のウェスト・サイド・ストーリーと謳われた。この当時画期的に本格的にハード・ロックをブラック・ミュージックに取り入れ、ハイブリッドな音楽を見せ付けた。ギターはヴァン・ヘイレンが演奏。 6 永遠のダンス、永遠のダンスソング。  7青年の心を捉えた哀愁漂う作品。当時のテクノ・サウンドをモロに使って見せた。8ジャネット・ジャクソンがバック・コーラスとして参加。キュートな曲。 9最後を締める最高の曲。ココまで、大人の愛を語られると涙がポロリ。完成度が高すぎる。クオリティーも尋常ではない。これ以降も、天才的なアルバムを出して、世界を制覇する。

・「これも80’sを代表するモンスターアルバム!!
当時スリラーダンスで一世風靡したマイケルの大傑作ですね。全てシングルカットになったんだったかなぁ…。正しく名曲の缶詰です!!Girl is mineでは、ポール・マッカートニーとのコラボ実現。Beat itでは、エドワード・ヴァン・ヘイレンのギターソロフューチャー。と話題性も抜群、超豪華な内容でした。大学当時のマストアイテム。LPレコードでよく聴きました!!今回のCDボーナス収録は、インタビューが多く、さっぱり理解できませんが、通常収録曲内容が素晴らしいので、一家に一枚必携CDですゾ!!

・「最高です。
最初の音が出てきた瞬間にあまりの音の良さに驚かされました。ギター、ベース、シンセの音がこんな風に録音されていたのかと何度か聴き直してしまいました。CDでは絶対に出ない音です。よほどマスターが良かったか丁寧にDSDに変換していると思います。ぜひ一度聴かれてみてください。

Thriller (詳細)

Synchronicity

・「金字塔
 78年にデビューしてきた頃は「レゲエ」「パンク」と当時のミュージックシーンを席巻していたムーヴメントを利用してのし上がり、その後はあっさりとこうしたスタイルを捨ててしまったポリス。ロックが持つ青臭さとは無縁の「したたかさ」が嫌味なバンドでもある。しかし表現を変えれば「どのようなスタイルでも最高の音楽が作れる」という証であり、その自信が「数年うちにビートルズを抜くよ」という不遜とも思えるセリフにつながっていたのだろう。 このジャケットのユングの本を持つ写真は衒学趣味で鼻につくが、ここで聴ける音楽の完成度の高さにはそんな感想は吹き飛ばされてしまう。凄まじく複雑なコード進行・リズムも全くそれと感じさせないほど自然にまとめられている。個人的には一番好きなポリスのアルバムはファーストだが、このアルバムがバンドの最高傑作であり、ロックの到達した一つの金字塔であるのは間違いない。

・「他の追随を許さない完成度。
ポリス・ミュージックの完成型として、最初から最後まで、一点のスキもなし。語りたいことを全て書こうとしたら800字に到底おさまりますまい。クールなギター、高い音楽性、精緻なドラミングワーク。3人の最高のテクニックをもって、内面表現から現代社会へのアイロニーまで、色々なメッセージをドラマティックに聴かせてくれます。#7,#8はビッグヒットなので勿論ですが、#6,#10の完成度には20年以上たった今でも、誰も追いつけていません。

・「アルバムとしての出来はメガトン級
このアルバムの最初のシングル(7)「EVERY BREATH YOU TAKE」のビデオを初めて観た時の衝撃というか、感動はそれまで味わったことのない感覚だった。

コンパクトディスク(CD)の登場は特にロックやポップスの概念を変えてしまったと言える。LPレコードはA面とB面に分かれていることで、音楽としてより芸術的に色々な表現方法が可能だった。CDが登場した時真っ先に思ったことです。このアルバムもLPレコードで聴くとより味わい深くなる。

LPレコードだとA面は(6)「SYNCHRONICITY II」で終わる。この曲もかなりの問題作だが、ギターのアンディ・サマーズの作った(4)「MOTHER」のようなサイコスリラー的な曲が入ってることで、このアルバムがただ売れたレベルを超越したレコードだと感じさせる。

後半はスティングの怒涛のシングルヒットメドレーだが、(11)「MURDER BY NUMBERS」はLPには未収録で、CDのボーナス・トラックです。

ポリスの5枚のアルバムは驚くほどそれぞれが色の違う内容になってる。どれも素晴らしい内容で、よくこのアルバムが最高傑作と言われますが、そんなこだわりなく聴くといいと思います。

・「究極の3ピース。高揚するドラミング、グルーヴ・・
究極3ピースバンドによるにグルーヴ。デビュー時からそのテンションの高いグルーヴが売りでしたが、ここでまさに完結!昇華してます。1曲目のイントロからラストまで高い緊張感を保っている歴史的傑作です。特にドラム、素晴らしいですね。とにかく手の早いスチュワートコープランドの高速ドラムはダブに大きく影響を受けていますが、最近ではナンバーガールのアヒトイナザワさんなどがスチュワートコープランドに影響をうけたドラミングをしています。オルタナティブロックが好きな人でこのアルバムを聴き逃がしてる人がいればすぐに聴いてほしいです。8ビートロックのグルーヴで高揚できます

・「1983年の「ビッグ・ヒットアルバム」!
 「ポリス」のオリジナルアルバムとしては「最後の作品」ですが、私にとっては「ポリス」初めての作品でした。当時「見つめていたい」がシングルで大ヒットし、このアルバムを手にした訳ですが、今聴いても「完成度」のひじょうに高いアルバムです。

 当時は個人的に「人気先行」といった印象があり、また「シングル・ヒット」も沢山出て(シングルカット出来そうな曲が他にもゴロゴロある・・・)、売線なアルバムかとも思ったのですが、聴いてみると「あら、ビックリ!」、「プログレ」サウンドではありませんか。「スチュワート・コープランド」の「ドラミング」も「カーブド・エア」の頃より手数も多く、切れがあり、こっちの方がよっぽど「プログレサウンド」です。(長い曲、大作は無いですよ・・・)また、(ホワイト)レゲエ要素もだいぶ影を潜め、(いい意味の)大人なアルバムに仕上がっております。これだけ「完成度」を高めて、人気も絶頂になると、次のステップ(解散、それぞれが好きなことをやる)にいってしまうのも分かるような気がします。 個人的には、「ソロ」の「スティング」も好きですが、やはり「バンド」としての「ポリス」のサウンドの方が好きで、解散してしまったのが本当に残念です。

Synchronicity (詳細)

Get Lucky

・「すかっとしようぜロックンロール
カナダの中堅メロデックハードポップバンド。2作目です。キャッチーなポップテイストいっぱいの曲を聴かせます。

1、2枚目はかなりいけてます。1曲目はパーティーアンセム的なものでのりのりです。すごくキャッチーです。

シンセアレンジがニューウエイブ的で、AOR的な輪郭のはっきりしたフックがこのバンドの特色です。

マイクレノの力いっぱいの歌声も魅力のひとつ。ブルースフェアバーンの見事なプロデュースワークにのりバンドのピークを示すアルバムのひとつとなった。10点中9点。

・「これを聴かなきゃはじまらない。
オープニングの「それいけウィークエンド(邦題)」につきるかと思いきや、なかなかどうしてよいアルバムです。ボンジョヴィのファンなら聴いて欲しい。トップ10ヒットはなかったものの、派手な皮パンにえんがっちょジャケットは忘れられない。①以外に大当たりの曲はないけど、まとまっていて良し。ボンジョヴィほどインパクトはなく、サミーヘイガーほどパンチは無いものの、及第点はつけられます。後に、『トップガン』と『フットルース』のサントラ盤でお目にかかれました。合掌。

・「シンプルに楽しみましょう。キャッチーなロックです。
カナダ出身のロックバンド、ラヴァーボーイの2作目。シンプルなリズムにギター中心のサウンド、これに伸びのあるヴォーカルが乗るアメリカンロックの王道的作り。後に全盛となるシンセイサウンドもそこそこ入っていて、いかにも80年代初頭の雰囲気です。1曲目のタイトル曲はまさにその個性が顕著でヒット作となりました。ただハードポップと言われたように曲がキャッチーなため、それほど古さは感じません。あまり小難しいことは考えずに単純に楽しむのが吉でしょう。

Get Lucky (詳細)

ロスト・イン・ラヴ

・「名盤!!!
1980年発表の本作は、彼らの実質的世界デビュー作にして彼らの代表作であり、また大ヒット作でもあり、ポップミュージック史に残る不朽の傑作である。

ラッセル・ヒッチコックの個性的なハイトーンを軸に、アコースティックギターと美しいストリングスをフィーチュアした爽やかで瑞々しい

サウンドに彩られた優れた楽曲が目白押しで、有名な①を筆頭に、バラード②⑤⑦、ポップ③、ロック④⑨、ウエストコースト風⑥⑧と、曲のバリエーションも豊富で最後まで飽きることなく聴ける。

時代を超えた普遍的名作として、今こそ多くの人に薦めたい一作。

・「代表作の一つ
ロスト・イン・ラãƒ'はタイトル曲が、シーサイド・ラãƒ'などのãƒ'ットと肩ã‚'並べる大ãƒ'ットなのから、アルバムも大ãƒ'ットでã-た、バンドからå¤-れた彼らが求めたのは、æ¸...涼にã"だわりぬいたサウンドでã-た。前ã€...からã"のような手法の歌ã‚'歌っていたのですが、なかなかå½"たらずでã-た、そã"でã"の作å"ãŒå‡ºãŸã‚ã'なã‚"ですね、

まあ、なã‚"といっても、ã"の時期にラッセルの声域が、å°'ã-上昇ã-たã‚"ですね、その爽やかなサãƒ"の歌い上ã'に、グラハムの淡ã€...とã-た導å...¥éƒ¨ã¨ã„う、エアサãƒ-ライの特å¾'がã"ã"でもう完成ã-ています。そã-て、前記の理ç"±ã‹ã‚‰ã€ãƒšãƒ'ーミントもほぼ完成ã-ています、それã‚'たたえるのがå†'頭のバラードï¼'曲でã-ょうか。

コーラスと静かなギター、ãƒ"アノがæ"¯é!...ã™ã‚‹éŸ³ã®ä¸­ã§ã€ãƒ©ãƒƒã‚»ãƒ«ã®å£°ãŒä½•かのささやきのように、さã-なみのように、åŒ...み込ã‚"でいきます・・・。ペãƒ'ーミントの解説のみで行ã‚'å-ってã-まいまã-たが、彼らのå...¨ç››æœŸã§ã™ã€åŒ...み込まれてç™'されていきます。夕æ-¥ãŒã‚ˆãä¼¼åˆã„ます、星空がよく似合います、そã‚"なサウンドです。

・「アダルトコンテンポラリー、ソフトロック
楽曲よし。バンドの勢いよし。センチメンタルでスィートなバラードをしんみり聞かせる。順調な全盛期を伝えるアルバム。イングランドダン&ジョンフォードコーリーのファンにおすすめ10点中8点  時代の波に乗れてた時期

・「甘くて爽やか。和三盆のようなサウンドです。
1980年代初頭にオーストラリアから出てきた爽やかを絵に描いたようなハイトーン男性Duo。この作品が事実上の世界デビュー作です。サウンド的には、アコースティックでまろやかなPOPサウンドに、美しいコーラスという黄金の取り合わせ。そして、この作品の最大の特徴は、楽曲の良さです。オープニングの名曲「Lost In Love」からラストまで、このサウンドならこの曲しかありえないような素晴らしい楽曲が続きます。Air Supplyは今でも存続していますが、この作品が最もお奨め、永遠のPOPの傑作です。

・「爽やかオージーAOR。ツインヴォーカル+出来の良い曲。
オーストラリア出身のAORバンド(現在はデュオ)エア・サプライの出世作ですが、本国では実は5作目になります。爽やかさが持ち味ですが、アルバムとしてはなかなかバラエティに富んでいて楽しめます。さすがに音作り的には時代を感じさせますが、ソングライティング面ではなかなかの実力の持ち主です。タイプの異なる2枚ヴォーカルもうまく生かして、グラハム・ラッセルの落ち着いた声で始まり、ラス・ヒッチコックが爽やかに歌い上げるサビ、というのが黄金パターン(@やEが典型)で、ドラマチックな展開を支えています。

ロスト・イン・ラヴ (詳細)

Seven and the Ragged Tiger

・「おそらくこれがピーク
5人のデュランのアルバム中ではこれが色んな意味でピークの作品だと思います。80年代というある意味特殊な時代において、このアルバムは全てを満たしていたように感じてしまいます。サウンドはもちろん、アレンジやルックス、ジャケットやPV、ライブにいたるまで全てが時代にマッチしていました。1枚目で実験的な模索をして、2枚目でアレンジ力がつき、この3枚目で「うまくやれた」的な感じです。大ヒットした「リフレックス」はシングルバージョンとは違うイントロですが、この曲はアルバムバージョンのイントロの方がカッコいいです。それに1・2枚目にはなかったアルバムを通しての流れがありますし、シングルカット以外の曲も名曲です。なによりも「7. Shadows On Your Side」を聴くためだけにこのアルバムを買って欲しいくらい良い曲です。(あくまで個人的な見解ですよ(笑))

・「このアルバムまでがブリティッシュ・ニュー・ロマンティック。
アレックス・サドキンが手がけた最後のデュラン・デュランのアルバムです。リズム・セクションを強調し過ぎないミックス、エコー感の強いファンタジックな雰囲気、いろいろな楽器が渾然一体となったサウンド作りはすべてこの人のなせる技です。これ以降ナイル・ロジャースを起用してタイト&ファンキーなサウンド作りになりますので、80年代前半のニューロマンティック的サウンドはこのアルバムで最後になります(その後のArcadiaがありますが)。85年以降、イギリスの音楽シーンもスクリッティ・ポリッティを筆頭にホワイト・ファンク路線のサウンドが主流を占めるようになり(それはそれでカッコよかったのですが)、ロキシー〜ジャパン〜デュランと続いてきたブリティッシュなニューロマンティック・サウンドがぷっつり途絶えてしまったのは残念極まりないです。ここで途絶えてしまったことにより、その後ニューロマンティックは一時の流行&時代遅れと見なされるなど、不運な扱いを受けていると思います。そんな時代の流れを見ても、このアルバムは最後のニュー・ロマンティックの輝きと見ることができます。楽曲のよさも相まって、同時代を過ごした人には忘れがたい1枚と言えるのではないでしょうか。

・「アルバムとしてのすばらしさ
大ヒットシングル曲、The Reflex,New Moon Manday,Union Of The SnakeなどDuranを代表するシングルが含まれているので、シングルベスト的なものを期待すると、(特に)後半の曲はアレ?って感じになるかもしれません。

ただひとつのアルバム作品して聴いてみると、最初は退屈と思った後半でグッと引きこまれます。アルバム全体が気に入った方には、メンバーのサイモン、ニック、ロジャーが参加したARCADIAが特にオススメ。このアルバムと同じ故アレックス・サドキンをプロデューサーに迎え、ひとつの到達点に達しています。

Seven&〜とArcadiaのSo Red The Roseを聴くにつれわずか35歳で亡くなりDuran作品は2枚しかプロデュースできなかったアレックス・サドキンとのコラボをもっと見てみたかったです。

・「最高傑作
ニューロマンティック路線、最高潮。全米No.1"Reflex"を始め、ノリノリの曲が目白押し。インストの"Tiger Tiger"、最後のバラード"Seventh Stranger"まで、勢いとセンスを感じさせる内容。

・「音に凝り過ぎたか?
とても丹念に仕上がっています。しかし、前作2枚の方が面白味は有るようです。The Reflexはシングル・バージョンの方が迫力が有って良いと思います。一番のお勧めはNew Moon On Mondayです。あとはInstrumentalですが、Tiger Tigerがスケール大で素晴らしい曲に仕上がっています。是非とも聞いてみてください。

Seven and the Ragged Tiger (詳細)

Chicago 17

・「買って損はなし!最大のヒットアルバム・・・
シカゴ最大のヒット・アルバムと言ってさしつかえはないでしょうし、異論も出てこないと言いきれるだけの完成度の高さを誇っています。ピーターセテラ色が色濃く出ていて、昨今のバラード曲からファンとなった人には超オススメ盤です!!7曲目のYou’re The Inspirationがこのアルバムでの私のイチ押しです。しかしながら、個人的には、このアルバムによる大成功が後のバラード路線、当バンドのイメージを世間に固定化し、加えてピーターの脱退へと繋がる事を思えば・・・功罪を強く感じさせる記念碑的なアルバムとも呼べます。そういう事を考えずに、曲自身及びアルバムのまとまりに関しては満点です。若い女性に特に聞いて頂きたいし、お勧めです。私のようなオールドファンにはややおもしろ味に欠けますが・・・・

・「AORなシカゴ
オールドファンには受け入れがたいものがあるかもしれませんが、完璧なAOR路線のアルバムで、たぶん彼らの最大のヒットアルバムではないでしょうか。前作からのプロデュースのデビッド・フォスターとやはり前作からの加入になるビル・チャンプリンとグループがだいぶなじんだという印象で、そんな背景でこのアルバムは生まれたのでしょう。③はスティーブ・キプナー作の名バラード。ピーター・セテラのハイトーンとビル・チャンプリンのしわがれ声が絶妙にブレンドされた当時の彼らを象徴する曲です。セテラ作のバラード⑦やジェイムズ・パンコウの⑩等聞き所は満載です。ピーターはこのアルバムの後独立、順調にヒットを飛ばしますが、ここ数年泣かず飛ばず。後釜にキーンのジェイソン・シェフを補強したシカゴの方も、19あたりまではヒットに恵まれましたが、このところはグレイテスト・ヒットアルバムを連発し、過去の遺産で食いつないでいます。このアルバムはいろんな意味で彼らのターニングポイントだったと思います。

・「息を吹き返した作品
 前作で何かが消え去ったように思える、パワーを感じる作品。引き続きD.Fosterとのコンビとなったが、アルバムを通して飽きることのない、素晴らしいデキだと思う。ホーンが入らない曲がいくつかあるが、それを割り引いても星は5つ・・・おススメは“Remember The Feeling”と“Once IN A Lifetime”。

・「捨て曲なしの傑作
テープで購入した後(当時CDオーディオは持っていなかった)、擦り切れるほど聴いた若き日々を想い出します。これをWALKMANに装入し、出かける度に聴いていた。20代前半に最も多く聴いたアルバムの一枚です。そもそもシカゴには良い曲が多いが、このアルバムは取り分け良い曲が詰まっています。3.Hard Habit to Break、5.Remember the Feeling、7.You're the Inspiration、10.Once in a Lifetime辺りは特に素晴らしい。シカゴのアルバムは多数ありますが、これはその中でも傑作の1枚と言えるでしょう。

Chicago 17 (詳細)

Uh-Huh

・「マイ・バイブルです。
とにかくかっこいい。特にLPでのA面(CDでは1~4)はすべてロックのお手本みたいな曲です。そしてあまり評価されていないかもしれないけれど9曲目の「ゴールデン・ゲイツ」。私はこの歌詞を何度噛み締めたことでしょう。「俺は権威なんて信じない、生きたいように生きる強さがほしいだけなんだ。」とか「本当に信じられる約束は心と心で交わした約束だけさ」等々。このしんみりとしたバラッドでアルバムは終わります。

・「最高にROCKです
廃盤になってるのが信じられない名盤です。ぜひ、機会があれば聴かれることをお薦めします。ジョン・メレンキャンプのBEST3に入ると思います。

・「ただただ、かっこいいロックンロールアルバム!
シンプルなギターリフ、弾けるようなドラムビート...もう、かっこいいとしか言えません。いつも、一緒に歌いながら聴いてます。M1~M3までシングルヒットした曲が続き、ホーンをかっこよく使ったM4まで一気に突き進んで、M5で一休み、またM6からM8まで駆け抜けて、M9でしっとり終わる構成も最高です。3分前後の短い曲ばかりで、一気に聴けます。やっぱり、シンプルなものが最高。けど、この人の歌詞は結構シリアスなものが多い。

・「人生最大の分岐点
それは23年前、13歳の秋だった。Crumblin' DownでRock'n Rollとの運命的な出会いをし、Pink Housesで俺の中で何かが変わり始めた。それは、[人生とは、自分探しをする旅である]、というメッセージを無意識のうちに心にすり込まれた、ということに違いない。そしてその辛く激しい旅は永遠に終わらないことを知る。このアルバムに出会わなかったら、もっとお気楽な人生を送れただろうに、と思うときがある。Johnは罪な男だね。でも、俺はあなたを今も変わらず最も尊敬しています。

・「ポップスターに成り下がらない宣言
“ある日俺に牧師が説教した。「もっと成長したまえ」と。俺はこう言った。「成長するってことは年を取ること。年を取るってことは死に近づく事。死に近づく事が楽しいとは思わないね。」”(AuthoritySong)・・・ジョンの少年時代のエピソードなのだろうか、ジョンの反骨精神がよく出た曲だと思う。

この“Uh-Huh”は“AmericanFool"の大ヒットで一躍メジャーになったジョンが、“クーガー”の芸名を捨てて本名メレンキャンプを初めて名乗った作品。押し付けられた芸名がよっぽど嫌だったらしい。そのサウンドは、土埃が舞うようにアーシーで、シンプルでワイルドでチープ・・・。ラブソングなんて一曲もなし。あんな大ヒットのあとだからもっと派手にポップになっても良さそうなものなのに、いや、大ヒットアルバムのあとだったからこそ、この反骨児は、とことんシンプルでワイルドなアルバムを作り上げたのだった。本当の自分自身で在り続ける為に。ポップスターに成り下がらないために。サウンド、スピリットとも最高のロックンロールレコード。どこまでも「個人」であり続けたい人たちに聴いてほしい。

Uh-Huh (詳細)

トゥナイト・アイム・ユアーズ

・「とにかく元気です。
とにかく元気を感じるし、テンポも速い。これ以降は総じてテンポが遅くなるしロッドの元気さという印象が後退していく。まあ誰しも年齢を重ねていくものですから仕方がないとしても、このアルバムでのロッドは最後の煌きの如く輝いております。シャウトしております。特に「Jealous」と「Young Turks」の乗りは素晴らしいです。個人的にはボブ・ディランの「Just Like A Woman」と懐かしのエースの「How Long」がお気に入りです。相変わらずええ曲知ってますわ。サウンド的にはフェイセス時代とは一線を画してますがパワーを感じることが出来ます。

・「ロッド・スチュワート最高傑作ッ!!
自分のように90's J-POP聞いて育ったような世代にとって、最も聞きやすいのがこのアルバムだと思う。彼の声は素晴らしく、聴くものを虜にさせる魅力がある。お勧めは「トゥナイト・アイム・ユアーズ」「ジャスト・ライク・ア・ウーマン」「ジェラス」「夢をいつまでも」

ロッド・スチュワートとは何者なのかを知るのに、最もふさわしいアルバム。クイーンなんかと一緒に見直されて欲しいのですが・・。

この人好きです。

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君はToo Shy

・「一発屋と呼ぶのはやめてくれ!
彼らがなぜ一発屋なのか?本当に当時を知っている人の発言なのか?確かに一番売れたのは2曲目の「Too Shy」だが、UKでは⑥が7位、⑧が13位、次のアルバムの1stシングル「Big Apple」が8位になっている。日本でも2ndアルバム「Islands」はかなり売れたはずである。当時、リマールが脱退してからも「夜のヒットスタジオ」に出たり、来日公演も盛り上がっていた。

それがなぜ90年代以降一発屋の代名詞みたいに扱われなければならないのか?

このアルバムは決して②だけではない。非常にいい曲が揃っている。でも、実は彼らの最高傑作はCD化されていない2ndのほうなんだけどね。

・「傑作
デュラン・デュランと同時期にデビューし、当時からよく比較されていた。シンセサイザー、シモンズのドラム、グラマラスなルックスということで共通点もあるが、優れた音楽センスと演奏力(レコードを聞く限り)を有し、楽曲のメロディや、フレーズは彼らの個性が十分に出た傑作アルバムと言える。

後にリードヴォーカルのリマールが脱退し、ベースのニックベッグズがヴォーカルを兼任するようになり、さらに幅広い音楽性を発揮するが、楽曲からすると、このデビューアルバムの方が上かも。TOO SHYをはじめ、キーボード・プレイヤーのセンスの良さを感じることができる。80年代前半 イギリス出身のポップスの中で重要な位置を占める作品。

・「Too Shy
カジャグーグーはベストを聞かずともこれがあれば大体分かる気がするボクは最近カジャグーグーのファンになった、世間の認識は一発屋で、見られている、デュラン・デュランの弟分(バックアップで)としてデビュー、Too Shyの大ヒット、から転落への道筋はあまりにも短い。リマールもネバーエンディングストーリーのテーマが当たった後は、

ヒットは無いみたい、両者一発屋となったわけであった・・・。このアルバムはカジャグーグー最初で最後の傑作、Too ShyだけでなくUh To Be AhやHang on nowも売れたポップチューンなすばやい展開の曲にも、ウェットな感じが入っていて、一発屋としてみるには、あまりに

もったいない技術を持ち、アンラッキーな若者たちはスターダムから姿を消した、そう、スターダムにいた頃の彼らの音楽がつめられている。

・「実力派揃いのバンド
「君はToo Shy」の大ヒットで知られるカジャグーグーのデビュー・アルバム。中から3曲のヒット・シングルが生まれたが、「マジシャン・マン」、「フレイヨー」なども、どこかひねりのあるメロディが印象的なポップスの傑作。リマールのボーカルは良くも悪くも、さらりと聴き流してしまうような感じを受けるのだが、それが持ち味でもあるのだろう、全曲とても耳に馴染みやすく心地よく聴ける。楽曲自体もとても丁寧に作られており、演奏力は誰が聴いても高いことは分かるはず。クオリティはかなり高い。リマールはこの後バンドを離れることになり、ニック・ベックスが完全に主導権を握ることに。真のアーティストとしての才能をこの後の作品で大きく開花させる。リマールもソロとして数曲のヒット曲を生み出す。アイドルとして当時売り出されたが、「ワム!」、「デュラン・デュラン」、「カルチャー・クラブ」同様、かなりの実力派が揃ったバンドであった。

・「聴き心地のいい理想的なポップス
このアルバムはLP時代から聴きまくってましたねえ・・。ボーカルのリマール主導で制作されて、彼はすぐ脱退してしまい、最近輸入盤CDで購入したら何曲かアルバム未収録曲が入っていて、やはりポップスを極めてる。

当時聴いててシングルの3曲(2)「TOO SHY」(6)「OOH TO BE AH」(8)「HANG ON NOW」よりなんといってもインストルメンタルの(5)「KAJAGOOGOO」のデジタルポップスのセンスの良さにピンときたものです。

別のレビュアでも書きましたが、80年代のポップスというのは本当に聴きやすいし、サービス精神が旺盛だし、楽しくて元気になってくる。

リマールは脱退してすぐにソロアルバムを出していてタイトルは「DON'T SUPPOSE」。内容はまさにこのアルバムの続編と言えるサウンドで、CD化されてるかどうかわかりませんが、お勧めです。

本作は今でもたまに聴いてますが、廃盤にならず残ってくれるのは嬉しい限りです。

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Can't Slow Down

・「アルバムとして優れています
アルバムとして非常に優れているので、ベスト版などよりもはるかに聴きがいがある。全米No.1ヒットとなった「All Night Long」「Hello」も名曲だが、個人的には「Running With The Night」が好きだった。非常にテンポがよい曲で、聴いていると活力がみなぎってくるようだった。この頃の洋楽は素晴らしい物が多く、心の支えとになる名曲ばかりである。

・「必聴曲、目白押し
80s初中期にあって、ソロとして大成功を収めるL.リッチのその中でも大ヒット作。もう、"全曲シングルカットしちゃえ!"って勢いでしたね。時まさにVideoクリップ全盛期。そんな後押しもあってか、未だに"Hello"を聴くと、あの悲しいビデオクリップが脳裏にフラッシュバックします (^^;その他、"All Night Long"、"Penny Lover"も必聴ですよ。

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We Are The World: U.S.A For Africa

・「愛は地球を救う
80年代中期にエイドものアルバムやイベントがたくさんありましたが、やはり王者はこれじゃないでしょうか。初めて聞いた時の感動が忘れられないタイトル曲はマイケル・ジャクソンとクインシー・ジョーンズが作った泣きのメロディーと胸を突くコーラス。今後、再発をして更に泣ける12インチ・ヴァージョンの収録もお願いしたいとこらです。他の収録曲もブルース・スプリングスティーン、プリンスを始め、小林克也氏が出てきて解説しそうな80sの香りが漂う名曲揃い。優しく、ホロ苦い気持ちになれる一枚。

・「We Are The World
長年探し続けてやっとCDをGETできました。やはり「最高!」の一言に尽きますね。この曲に出会ったのは、確か自分が高校生ぐらいでした。当時あまり洋楽に興味がなかったのですが、この曲を聴いた瞬間鳥肌が立ったのを今でも覚えています。80年代を代表する1曲ですよね。あれから18年近くも経ちましたが、やはり名曲は時を越えて良いものなんですね。

・「究極の音楽
餓えに苦しむ人々のために歌ったのがこの曲。私はこれのレコードを持っていますが、CD盤でも持っていて損はしないハズ。「We Are the World」。私はこれ以上に良い音楽(詞)は知らない。歌っている超有名歌手たちの感情も物凄く伝わってきて、聴いていて鳥肌が立った。こういう音楽で人間の感性は磨かれていくのだなと思った。

・「AFRICAのCHILDRENの為に
この曲が発表された時僕は小学高学年か中学生になったばかりだったと思います。この頃のアフリカは内戦と凶作と飢餓と貧困で年間数千〜数万ともいわれる子供が命を失っていました。この状況を何とかしたい、でも何ができる?じゃあ歌にして世界中にアフリカに関心を持ってもらおうと作られたのがこの曲です。今でもアフリカと聞くとこの曲を思いだします。いつまでも語り継ぎたい曲だと思います。それだけ最高の曲です。

・「感動の大作
 この曲が発表された時は私は中学生で、すばらしい曲だと感動しました。今でも「好きな曲は?」と訊かれればタイトルがあがります。高校の時授業でメイキングのビデオを観たのですが、涙モノでしたね。この曲が生まれた理由がチャリティーだという事が大きな意味をもっていると思います。感動もより大きなものとなる訳ですね。マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチー始め、参加アーティストに感謝!

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ワーク・ソングス

・「ストレートな音楽が疲れた心に効く
ロックの中心である米英とは異なる非主流であることをエネルギーに転化し、オージー・サウンドを引っさげ彗星のごとく現れたメン・アット・ワークは、ニュー・ウェイブやニュー・ロマンティックの氾濫で一種閉塞感を帯び始めたロック界に原点回帰を思わせる音楽表現を武器に新風を吹きこんだ。グループ名からも窺えるように世間的に決して恵まれているとはいえない労働者や市井の人々のつぶやきをそのまま歌にしてしまう力強さが彼らの持ち味だ。#1「ノックは夜中に」、#3「ダウン・アンダー」、#10「ダウン・バイ・ザ・シー」など、あっけらかんとした素朴な歌詞がコリン・ヘイの乾いたボーカルや彼等の音を特徴付けるサックスやフルートの鳴りで見事に生きる。ストレートなアプローチはストレスの多い現代社会で、何か肩の力を抜きたいとき、スカッと気分を変えたいときに聞くのにもってこいの一枚だ。

・「ブルーカラーのつぶやきにしては、カッコよすぎ。
疑問から入って恐縮ですけど、何で背景が黄色になっちゃったんだろ?(アナログLPやリマスター前は白背景でした)

メンアットワークは、今でもリラックスして聞ける上質のオージーロックです。コリン・ヘイの甲高いボーカルと、あまり仰々しく音を重ねないアレンジがそこはかとなく根明るいというか、カラっとしたお気楽な感じを醸し出しています。#1,#3,#4等のヒットチューンをはじめ、#7のような「あまり出来のよくない子」の唄は(次の"Cargo"でも登場する)彼ら独特のアイロニー表現としての味わいを持ってます。ノリというより、なんか仕事で疲れたら、ニヤニヤ聴いてしまう類の一枚かなと。

・「アメリカンの骨太+ブリティッシュの陰=オージーロック
オーストラリアから現れたメン・アット・ワークのデビュー作にして大ヒット作。アメリカンロックのシンプルな骨太さと、ブリティッシュロックの影が同居したオージーロックならではのサウンドです。この頃シンセの隆盛でファットになりがちだったシーンに一石を投じてバンドの原点を思い出させてくれた一枚です。印象的なメロディーに哀愁のサックスとボーカルの声質。やはりヒットの要素は備えてるなーと改めて納得してしまいます。

・「労働者の為のINSIDEなロック
他の方のように上手く表現できませんが、「ノックは夜中に」もうホント最高です。あのSAXを聴くとアメリカのB級映画のワンシーンで出てくる薄暗くて安っぽくて小汚いパブを連想してしまう。でまたそういったフィーリングがむしょうに好きなんすよ、わたし。

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Sports

・「「アメリカンロックの代名詞」
「ボス」ことブルース・スプリングスティーンと並ぶ、アメリカン・ロックの代表的バンド、ヒュ-イ・ルイス&ザ・ニュース。一見、普通のバンド、アルバムに見えるがトンデモナイ。このアルバムは84年のビルボードの年間チャート2位になる大ヒットアルバムなのだ。その年の1位があのマイケル・ジャクソンの「スリラー」という事を考えるとスゴイ事が良く分かると思う。実際、このアルバムからシングルカットが5曲あって、全て20位以内に食いこむヒット曲にもなっているのだ。全体的に、ノリの良い爽快なR&Rナンバーが揃っており、十分に聞き応えのある一枚である事には間違い無いだろう。

・「代表作はこのアルバムです。
ヒューイ・ルイスの張りのあるヴォーカルは見事につきます。ヒットチャートは。「I Want A New Drug」-6位  「The Heart Of Rock & Roll」-6位「If This Is It」-6位  「Heart And Soul」-8位  「Walking On A Thin Line」-18位、と続々とヒットをとばしました。3作目にしてブレークしたアルバムです、当時はいきよいの良いバンドで違和感のない誰でも馴染めるロックナンバー曲が並ぶこの作品はヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの代表作です、実にパッピーなバンドで彼らを知るうえで忘れてはならないアルバムです。痛快ロックを聴きたい方にはよろしのではないかと思います。

・「800万枚売れたアルバム
1983年リリース。彼らをMTV世代の主役にした第3作。このアルバムからは何と5枚がシングル・カットされ、いずれもトップ20入りし、1983年の夏から1984年いっぱい1年以上に渡り彼らがチャートにいなかったことがないというオバケ・アルバムである。その時点で800万枚のセールスを記録するも、あのマイケル・ジャクソンの『スリラー』に1984年の年間1位は奪われている。マイケル・ジャクソン恐るべしである(●^o^●)。

今聴いてみるとMTVの画像が脳裏にダブる。

アルバムの最後にアメリカン・カントリーの大御所ハンク・ウィリアムスの『ホンキー・トンク・ブルース』をやっていたりする。ジョン・マクフィーがペダル・スティール・ギターで参加している。この辺がなかなかニクイ(●^o^●)。閑話休題、800万枚売れたアルバムが悪いわけがないでしょう。

・「彼らの最高傑作
'80年代当時、マイケル・ジャクソンあたりを向こうにまわし、見栄えだってそれほどでもないし、どちらかというと無骨な彼らが売れた背景を考えてみると、MTVを軸としたビジュアル系音楽、デジタル楽器をメインとした無機質な音楽へのアンチテーゼがあったのではと思うのは私だけでしょうか。音楽が一気に大衆化したこの頃。MTV以外にCDの普及といったメディア面など、様々な好条件が重なります。商業主義音楽と陰口をたたかれ、巨大ビジネスの中で大金を稼ぐことだけがすべてとおもわれていたような時代にも、本物に対する渇望が、確かに存在したことの証かと思います。彼らの音楽を最初に世に出したのはイギリスのマイナーレーベルであったことはその象徴。誰もが売れるとは思ってなかったんでしょう。これは決して時代に迎合せず、自らのスタイルで一時代を築いた彼らの、まさに生きた遺産とも呼べるアルバムです。

・「ハスキーなのに哀愁があるヒューイの声。
「If This Is It」。

HL&TNで一番好きな曲です。

当時、イギリス勢のキラキラPOPに溺れていた私に”ガツン”とアメリカの真髄を叩き込んでくれたアルバムのひとつ。

全曲いいって、どういう事?と感動を超えて悩んだほど。

アメリカ=ロックン・ロール大国という基本をこうも分かりやすく端的に教えてくれるアルバムはコレに尽きます。

なんたって「Heart Of Rock'n Roll」なのですから、彼らは。

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Cuts Like a Knife

・「いいーねっ!
Bryan Adamsが,アメリカで全国区のアーティストとなった作品.これの次"Reckless"で世界的にブレークした.これをLPで買って聴いていたとき,おじさんは高校生だった.3曲目"This time"のサビの最後の歌詞,"I'm gonna make her mine"なんてことは,こっぱずかしくて口にできなかった無垢な俺.それが今や「まいうー」とかほざいているデブおやじになってしまった.

'59年生まれのBryan Adamsは,本作のリリース当時で23歳.前作"You want it, you got it"以来,Bruce SpringsteenのアルバムをミックスしていたBob Clearmountainを共同プロデューサに迎え,相棒Jim Vallanceと丹念につくった曲の数々が聴ける.オンタリオ出身の田舎者が,何のひねりもつけず,ストレートにロックしている本作のような作品は,今の作品ではもうめったにお目にかかれない.バラード"Straight from the heart"の歌詞みたいに告白していたら,俺のこれまでの人生に多少の色はついたのだろうか.俺は当時流行ったネクラ男だったわけだが,彼は永遠に俺の心のアニキ,brother in heartである.

"Let him know"で東京の国際音楽祭にエントリして,端にも引っかかんなかったのは意外なエピソード."This time"ではForeignerのヴォーカル,Lou Grammがバックで参加.骨太ドラムスのMickey Curryは,この後Hall & Oatesのバンドで一躍トップドラマーになった.ギターのKeith Scott,ベースのDave Taylorあたりは,今でも彼の作品に参加する仲間達だ.これを聴くと元気になることうけあい.特に当時本作を聴いていたおっさん方面(偏見)."The best was yet to come"である.この最後の曲もいいバラードです.

・「やんちゃ坊主の青春日記
ひとことでいうと、『やんちゃ坊主の青春日記』みたいな、青さや甘酸っぱさや清清しさが刻み込まれた名盤。せつせつと盛り上がるバラッドの④が大ヒットして、ジョン・クーガーみたいな荒っぽいロックンロールを期待して聴いたら意外と①とか⑥みたいにジャーニーみたいなハード・ポップな曲があったりでちょっとがっかりした覚えがあるなぁ。個人的には④や、ストレートなR&Rの③が好き。ブライアンはこの次のアルバム「RECKLESS」で大ブレイクするわけですが、その予感をこの時期充分感じさせる。

・「ごきげんなROCKチューンが聴ける
ギターキッズの代表格、ブライアン・アダムスの3作目。心地よいギターフレーズ、ハスキーでシャウトするブライアンのボーカル、ノリのよいメロディが三位一体となって、前作と比べると大きくサウンドがジャンプアップし、完成度の高いアルバムに仕上がっている。彼のアルバムは、次作『Reckless』で完成形をみせるが、本作もなかなかの出来栄え。ファンの間でも1位、2位を争う仕上がりではないかと思う。

全編に渡り、ごきげんなストレートなROCKを聴かせてくれる。暑い日に思いっきり窓を開け、カーオーディオを大ボリュームで聴くのが、とっても似合うアルバムだ。

・「真っ直ぐに...
日本語で言うと万年好青年?のブライアン・アダムス。本人には悪いが、歌がすごくうまいとは思わない。ただその愚直なまでの真っ直ぐさと、憂いの感じられるハスキー・ボイスが好きだ。このアルバムも自分の贔屓目なら星5つなのだが、万一だろうが、僕のレビューを見る人の事も考えて4つにした。

 なんと言ってもストレート・フロム・ザ・ハートがいい。ブライアンそのものが感じられる、彼の代表作品だろう。もちろんその他の曲もいいが...特別な思い入れがあるので。人は誰でもストレート・フロム・ザ・ハートでいたい。でもできない...だよなあ。

・「ストレートロック!
本作はブライアン・アダムスの3作目に当たる。この人、実直な人なんだろうなあーと思う。歌と音楽の姿勢が常に実直。ハイスクールのダンスパーティで演奏していた頃から、基本的な姿勢は変らないんだろうなあ~。気持ちの良い一本勝負の正統派アメリカン・ロックです。参考までにこのアルバムからトラック4のstraight from the heartがヒット!初の全米アルバムチャートトップ10入りしたアルバムです。

Cuts Like a Knife (詳細)

Alpha

・「超・超一流の戦い方
ここまでぬけぬけとやってくれれば、前作のヒットや昔のファンの期待を振り払うには十分な境地。この音楽の丸さについては色々と言われたが、各々のキャリアへの自負で作った音楽から音楽の全体性へと指向が変ったことが大きいだろう。エイジアの重要なポイントは彼等がメンバー共通のイメージを曲げずに新たな時代の市場性に挑んだこと。演奏は当然超一級だが、水面下にある彼等の意地と理念がこのバンドを広くアピールした原動力だろう。現在シーンで活躍する人たちが一度過去の人となり、この様な形で再起可能か。大きな音のスケールは彼等の理想と人間としての度量でもある気がする。彼等は商売で勝ったのではなく、音楽で勝ったのだ。

・「「スーパー・バンド」 ASIA(エイジア)の2作目。
 プログレッシヴ・ロック界の大物が集まって結成された「スーパー・バンド」エイジアの2作目。このメンツからは想像もできないポップでストレートな作風が逆に評判を呼び、デビュー作「エイジア」は1982年No.1ヒットに結びついた。 続く2作目となる本作は、更に楽曲のコンパクト化が進み、またラヴ・ソングの比重が多くなっている。プログレッシヴ・ロックのファンは、スティーヴ・ハウが作曲に関わらなくなったことを問題視しているようだが、正直、スティーヴ・ハウの書く曲はそんなに良くない。クオリティを重視して、ウエットン/ダウンズの曲オンリーに統一したという。 実際、全10曲、一切捨て曲はなく、最初から最後まで楽しめる名作に仕上がった。ファースト・シングルに選ばれた「Don't Cry」は特に素晴らしく、ポップ系の女の子のファンにまで支持を広げた。 当時はレコードだったので、A面、B面が存在したわけだが、両面の最後の曲だけは多少演奏が長くなっており、プログレッシヴ・ロック仕込みのテクニックを(少しだけ)見せつけている。 尚、カセットテープ版には、ボーナス曲「Daylight」が収められていた。時代がCDに移行し、長らく廃盤だったが、このほどベスト盤に追加収録されて復活。今では手に入れられるようになっている。

・「プログレ集団パ-ト2
元バンドが有名か?各個人が有名か?凄いプログレ集団(King Crimson、ELP、YES)が集まったバンド(POPsファンは"ラジオスタ-の悲劇"で有名な元バグルス(トレバ-ホ-ン、ジェフリ-ダウンズ)その後二人ともイエスに移籍した)の二作目、よりPOPにした感じだが後半の楽曲は1stよりもこちらの方が個人的には好きアルバム的にもこちらの方がいいような気がするが(1stは人気先行型だったような?ファンの方には怒られるかな)

・「ジャケットのアートワークに惚れ込んだ1枚
このアルバムを初めて知ったのは学生の時でした。当時のレコードジャケットに描かれたイラストが気になり、金もない貧乏学生がジャケ買いという大それた行動に出ました。

そして、レコードに針を落とした瞬間に電気が走ったような衝撃を覚えました。ジャケットのイラストに負けない素晴らしいサウンドでした。あれから約20年…、レコードはほとんど聴くことがなくなっのでCDを求めました。そして、ジャケットのイラストもRoger Dean氏の手によるものと分かりました。素晴らしい曲なので多くの方に聴いてもらいたい。

私の勝手な持論ですが、ジャケットのアートワークが素晴らしいアルバムは、そのアートワークに負けない、素晴らしい曲が収録されている。

・「ポップ路線を前面に打ち出した傑作セカンド
 1983年作のセカンド、前作以上にポップになり、クリムゾンファンからは「ジャーニーやTOTOのような路線を狙っている」というような非難を受け、前作以上に昔ながらのファンから野次を飛ばされたジョンウエットン、しかし当時の雑誌の写真を見ると満面の笑みを浮かべながら、本作が非常に売れる自信作だといわんばかりのノリノリ状態だったことが伺えた。本作は英国よりも米国市場に重点をおいて製作されたかのような内容で、陽気で大袈裟で勇敢な物語の大好きな強者は必ず勝つ的な米国人に支持されるようなサウンドになっている。ファーストシングルの「ドントクライ」は大ヒットしたが、ハウの見せ場の少ない曲で、ハウはこの曲をライブで演奏することを極度に嫌ったらしい。ジョンが単独で作ったセカンドシングルになった2曲目を筆頭に、ジョンの個性がよく出たバラードナンバー(B面の2曲目や4曲目、5曲目など)がとても良く出来ていて、ジェフが大袈裟にならない程度に曲に彩を与えていると思う。プロデュースはマイクストーンが担当、ジョンとジェフの曲で占められているが、ハウとパーマーも本作のために曲を提供したが却下されたらしい。もし収録されていたらアルバムの中でかなり浮いたナンバーになったに違いない。

Alpha (詳細)

ロンリー・ハート(EXPANDED&REMASTERED)

・「デジタル・ポップ・ロックの傑作。
 トレヴァー・ラビン(vo/g) と クリス・スクワイア(b) が中心になって結成された新バンド:CINEMA に、最後の最後になってジョン・アンダーソンが割り込み、結果 YES の新作としてリリースされることになった本作。

 元々「プログレとは違うことをやろう」と結成されたため、歴代で最もプログレ色が薄い。変拍子が所々で顔を出す以外に以前の作風は見られない。プロデュースはヒット・メイカー:トレヴァー・ホーン。

 こうして「偶然に」集まった各人の、微妙なバランスの上に成り立っているのが本作「90125/ロンリー・ハート」である。ポップで覚えやすいメロディーはトレヴァー・ラビン。それを支える骨太なクリスのベース。更に後から加わったアンダーソンも所々で YES節 を聴かせ、それをホーンが抜群のセンスで、煌びやかなデジタル・ロックにまとめ上げる…。

 …完璧である。リーダー・トラック「Owner of a Lonely Heart/ロンリー・ハート」は全米No.1に輝く大ヒットに結びついた。YES を知らなくても、この曲は知っている、という人がたくさんいる。例えば、アクションTVドラマ「ナイトライダー」で主人公:マイケル・ナイトがこれを聴きながら車を走らせている、なんていうシーンすらあるくらい。プログレ時代の栄光(?)を完全に吹っ飛ばす「超有名曲」になってしまったのである。

 これがプログレ信者にはどうしても許せないらしく、旧来のファンには本作を毛嫌いしている人も結構いる。だが、そんな事はどうでもいい。「突然変異」であるのは間違いないが、いいものはいい。リーダー・トラック以外にも優れた曲が目白押しだ。

 本作は初めてボーナス・トラックも追加収録した拡張版・リマスター仕様。格段にレンジが広がった良い音で名曲が聴ける。分かりやすい作風なので、全ての音楽ファンにお勧めする。

・「彼最大ヒット作品!!
デビュー13年にして初の全米、全英NO.1ヒットソングのタイトルを生み出した超大ヒットアルバムです。昔からのプログレシブロックファンにはとても毛嫌いされている傾向にありますが、イエスを文字通りトップバンドにしたアルバムです。それはZTTレーベルを立ち上げた名プロデューサートレバーホーンとヴォーカルも取れればギターも弾けるだけでなくなんでも楽器を演奏してしまう才人南アフリカのトレヴァーラビンの2人のトレバーの貢献も大きいです。それの極めつけはディスコでよくかかった!?ボーナスの2曲のリミックスが特に顕著です。これは当時のテクノサウンドを反映しとても懐かしい感じさえします。しかしチェンジズやハートのメインでジョンアンダーソンのヴォーカルが入ってくるところなどは知ったかぶりがどう言おうとイエスのサウンドそのもので感動が増します!!本当に彼らの有り余る才能がフェニックスのように復活した名作といえます

・「イエス最大のヒット作!
このアルバム収録のロンリーハートが大ヒットして、プログレのプの字も知らない人達にまでイエスの名は広まりました。このアルバムを聴いてイエスに興味を持ち、これ以前のアルバムにまで興味の対象をひろげていった人ってかなりいると思うんですよ。でもこのアルバムをボロクソに言う昔からのイエスファンがいるのも事実です。どうなんでしょうね、こういうのって? 自分は音楽を楽しみたいタイプなので、本作も以前のアルバムも大好きなのですが、あまりイエスサウンドとはこうだって懲り固まっちゃうとこのアルバムは楽しめないでしょうね。私は本作がイエスの最高傑作だとは思わないし、入門編だとも思いません。ロンリーハートやリーヴイットを聴いてイエスに興味を持った人にのみ薦めたいと思います。でもこれだけを聴いてイエスの音楽を語られても困るし、いい作品なんだけど取り扱いにちょっと困るアルバムというのが私の本音かなぁ。

・「感動のヴィデオのロンリーハート
このCDをご購入予定の方はきっとご覧になっていると思いますが、ロンリーハートのヴィデオは素晴らしいです。女性は動物や虫が出てくるので気持ち悪がりますが、同じ女性の私は感動してしまいました。最初主人公が人の群れの中で出勤風景からはじまるのですが、頭の中で様々な心情風景が描かれます。ウジムシは集団の象徴。鷹や猫やへびなどは単独行動で活躍する動物。そしてクライマックスで単独行動の動物はイエスのメンバーになり主人公に啓示をあたえます。主人公はやがて人の群れから離れ反対の方向に向かってゆきます。勇気と感動のヴィデオのタイトル曲をはじめどれもイエスの作品では群を抜いてポップでキャッチーなメロディーがならびます。またシネマはガブリエル在籍時のジェネシスのフレーズを引用していますしシティオブエンジェル、ホールドオンなどはイエスがハードロックの師としてクイーンに絶大な影響を与えていたことを想起させる隠れた名曲の含まれています。今回のリマスターではレンジの広がりがカマボコ型から高音と低域にレンジが広がりを増していますのでより耳にうるさいリスナーは歓喜するでしょう

・「毛嫌いせずに聞いてください
83年に発表され、彼ら最大のヒットアルバムになるだけでなく、1曲目がMTVでも頻繁に流され、ついには彼ら最初の(そして恐らく最後の)NO1シングルとなったアルバムです。メンバーは、ジョンアンダーソン、クリススクワイア、アランホワイト、トニーケイの元YES組にトレヴァーラビン、そしてプロデュースにトレヴァーホーンの組合わせ。メンツ、そしてバンド名からは確かにYESなのですが、サウンドは、時折覗く変拍子とジョンアンダーソンのエンジェルボイス、そしてスクワイアのベースを除けば、70年代YESとは似て非なるもの。でも、YESという名前に囚われずに聴くと、これが実に良く出来たアルバムになっています。サウンド的には、デジタルロックにプログレのフレイバーをふり掛けたものとでもいえば良いでしょうか。確かに70年代YESではありませんが、毛嫌いせずに一聴されることをお奨めしたいアルバムです。

ロンリー・ハート(EXPANDED&REMASTERED) (詳細)

Good Trouble

・「ほとんどの人が悪い評価はしないはず
最高です。僕が洋楽にはまった、きっかけになったバンドであります。ほとんどの曲が シングル.カットしてもおかしくない内容。はっきりいって、この人達は、ベストで買うより オリジナル.アルバムで持っていた方が,よいです。特に1曲目 5曲目は、超おすすめ。

・「超爽やかAMERICANロックポップス!
懐かしき時代の代表的とも言える爽やかポップサウンド晴れた休日の車内にはぜひ必携の1枚だと思いますどの曲の甘いハイトーンヴォーカルも日頃の疲れをすっかり癒してくれること間違いナシでしょう@

・「20年ぶり・・・なつかしい
詳しくは知らなかったのですが、中学生の頃同じクラスの子にもらったテープがこのアルバムでした。高校受験が終わる頃にはテープがすりきれるくらいまでになっていました。初めての洋曲の世界となった思い出の一枚は、20年ぶりに聞いても初めて聞いたときの感動と、時代を感じさせない新鮮さがありました。クリアな優しい歌声が心をとても癒してくれます。

・「春先に聴く 80年代御3家ロックバンドシリーズ
その御ï¼"家というのはずばり=スティックス/ジャーニーそã-てã"のバンド。ã"のバンドは初期はなかなかãƒ-レイクできずかなり苦åŠ'ã-たとè'く。地é"なライãƒ-æ'»å‹•に時é-"ã‚'費やã-たバンドであるらã-い。まさに叩き上ã'。

ã"のひとたちはアリーナ ロックとå'¼ã°ã‚Œã‚‹ãŒã€‚アリーナロックだから質が低いというã"とはない。ケãƒ"ン クローニンの歌もはつらつとã-ているã-。メロディーã‚'大切にã-ている。メガãƒ'ットの次の作å"ãªã®ã§ã€ã„い状æ...‹ã§è£½ä½œã•れたのではないか。

ãƒ"ークにé"ã-たバンドの様子が伝わってくる。そã‚"なアルバム。å...¨éƒ¨ãŒå...¨éƒ¨ã™ã°ã‚‰ã-い曲ではないが。やはりそã"はベテラン。å'³ã®ã‚る曲もç"¨æ„ã•れている。バンドのアンサンãƒ-ルも調子がいいã"とã‚'証明するように、のりのよい曲がそろった。

一ç!·'にくちずさめるような名曲がないぶã‚"評価はさがるが。バンドとã-てのé­...力は下がっていない。本格æ'¾ã®ã‚¢ãƒªãƒ¼ãƒŠãƒãƒ³ãƒ‰ã ã€‚ï¼'0点中ï¼-点。

・「ユニークなジャケットに思わずニヤリ。さわやかなアメリカン・ロックの快作
苦節10年を経てようやく飛び出した大ヒット作『禁じられた夜』の勢いもそのままに'82年にリリースされた本作。まず,前作と続き物になっているジャケット・デザインが笑える。『禁じられた夜』で不倫の舞台となったホテルの一室。翌朝,従業員が清掃にやって来て見たものは荒れ放題の部屋。「夕べは派手にやったみだいだね」とぼやく声が聞こえてきそうである。アルバムの冒頭を飾るのは大ヒット曲「Keep The Fire Burnin'」。いかにも陽気でお気楽なアメリカン・ロックである。ただ,個人的には続く「Sweet Time」を推したい。ハイトーンのコーラスが爽やかで美しいバラードで胸に染みる1曲。バラード調の落ち着いた歌い出しから一転して軽快なR&Rに転調する「Ⅰ'll Follow You」や「The Key」,さわやかなアメリカン・ロック「Back In My Heart Again」もいい。そして,とどめはジャーニーあたりがやってもおかしくないような「Stillness Of The Night」。ドラマティックでハードなR&Rで,カッコいいの一言に尽きる。『禁じられた夜』と同様に是非聴いていただきたい快作。

Good Trouble (詳細)

Heartbeat City

・「カーズの集大成アルバム
デビュー当時から、ハードなギターとポップなシンセを絶妙にミックスさせたロックサウンドを展開してきたCarsの代表作&最大ヒット作。当時の最新鋭ハイテク機材を利用し、彼ら(というかRic Ocasak)が目指してきたサウンドの集大成がここにあるといえるでしょう。

クールながらもどことなくキャッチーなメロディをもった、このアルバムのサウンドに影響された人たちは結構多いはず。"You might think"などの数々のヒットはミュージックビデオの先駆者的役割までもはたしていることもあり、80年代の中でもかなり重要な意味合いをもつアルバムです。

・「カーズの自信作居並ぶ「ハートビート・シティ」
「ハートビート・シティ」はカーズの自信作がずらりと並ぶ圧巻の一枚だ。ツボを押さえたメロディ・ラインに乗せた演奏やコーラスとリック・オケイセック独特のボーカルがうまくかみあって最大の果実を成したといっていい。80年代にそこそこの年代の人ならば、このアルバムのうち何曲かは耳にしたことがあることだろうし、いまなおこのアルバムは聴くに値する斬新さと魅力を持ち続けている。彼らのおはこである微妙な屈折感漂うラブソングの良さはもちろんとして、#1「Hello Again」、#3「Magic」、#6「You Might Think」などは能天気なほどの明るさが小気味よい。それでいて#4「Drive」や#10「Heartbeat City」では、喧騒の現代の中にふと見つかる静かな時間や静かな孤独を見事に歌いきっている。改めてカーズというグループの底力を感じずにいられない。

・「独自のスタイルの集大成
なんとも云えない独特のサウンドで一世を風靡したカーズの5枚目のアルバム。リック・オケイセクの独特の世界が集大成されたアルバムと言えます。残念ながらこの後は失速してしまうことからも、彼らの感性・技能が頂点であった時代の作品だと思えます。シングルカットした全てが大ヒットというかってのビートルズのようなことを仕出かしたグループはこの後記憶にありません。今は亡きベンジャミン・オールのヴォーカルを聞くことの出来る「ドライブ」もこのアルバムに収録されております。そして極めつけは「ハートビート・シティ」バックコーラスが好きで何度も聞きました。今聞いてもやはりいいですね。そのほかの曲も佳作揃いです。お買い得です。

・「独特のPOPセンスはCarsそのもの。
「80’sのバラード・ベスト10」は?

の問いに答える際に「ドライヴ」は欠かせません。

故ベンジャミン・オール(B&Vo)による切なさ全開の名曲は未来永劫消えはしません...

この曲と対称的な「ユー・マイト・シンク」「マジック」の明るいPOPシングルももちろん良いのですが、やはりハイライトはタイトル曲でしょう。

この曲の雰囲気。何とも言い難いこの雰囲気がThe Carsなのです。

ユニークなバンドを無くしましたね。アメリカの音楽界は...

・「大ブレイク!
 「ユーマイトシンク」「ドライブ」等、80年代の洋楽を代表する曲がおさめられたカーズ5作目。完成されすぎの感がある。それは、プロデューサーが、ロイ・トーマス・ベイカーから、ロバート・ジョン・ランジとカーズ自身に交代したからだろう。 実際、ロイ・トーマス・ベイカーは、どこか、垢抜けない。クイーンも、「ジャズ」までは、ロイ・トーマス・ベイカーだったが、「ザ・ゲーム」以降は、クイーン自身のプロデュースとなり、一気に、垢抜けた。こういう言い方は、失礼かもしれないが、ロイ・トーマス・ベイカーは70年代的だった。 しかし、カーズは、この後、見事に失速する。それは、同時期、ポリスが「シンクロニシティ」、ジャパンが「ブリキの太鼓」、ジャムが「ザ・ギフト」、ロキシーミュージックが「アバロン」、ボウイが「レッツダンス」、エコバニが「オーシャンレイン」等、大セールスを記録する名盤を制作した後、失速したのと良く似ている。そして、次第に、パンクからニューウェーブと時代をリードしたロックシーンそのものが、失速する。

Heartbeat City (詳細)

TOTO IV~聖なる剣

・「5.1chで聴くTOTO IV
本ディスクは、5.1chサラウンド音源を収録したSACDです。DSDマスタリングだけあって、音のクリアーさと鮮烈さはCDを遥かに超えています。もやもや感が全くなく、本作の魅力が100%伝わってきます。

ロザーナでは、リアからホーンセクションが、ギターソロは前後から攻めてきます。アフリカでは、パーカッションが後ろからきます。

TOTOファンのあなた、SACDプレーヤーを買って本作を聴いてみましょう!

・「やはりTOTOの最高傑作です。
 新しいデジタルリマスタで是非聴きたかった『アフリカ』、ヘッドフォンで聴いてみて下さい。各楽器パートの輪郭がくっきりで雄大なメロディーがさらにすばらしい。本作は、楽器数も多くオーケストラ、ストリングス、パーカッションなどなど細かい部分もトレースして聴くと、また新鮮な感じで新たな感動を覚えます。ドラムのハイハットの細かいリズムやベースのズシンとくる感じは、新リマスタの恩恵であり、ロックポップスの歴史に燦然と輝くアルバムである本作は、いい音で聴きたいと思っていましたので、嬉しい限り。 本作は、TOTOの4作目、収録されている10曲は全てシングル(A面B面あわせて)カットされ、演奏、サウンドメイク、緻密な構成などにおいてやはりTOTOの最高傑作といえる作品です。このアルバムの音が当時の世界中のポップスのベースになったと言っても過言ではありません。

・「完璧で傑作!
レコードでもっています。おっさんが、若い頃にTOTOのコンサートにいって、感動してしまって、体が硬直してしまったのを思い出します。それはわかっていたけど、メンバーの演奏力の高さ。レコードのそれとライブと、全く変わらない完璧な演奏。もちろん演奏だけじゃなく、1 や 10など 何度きいてもすばらしい。完全に、アメリカンロックの一時代を築いたTOTOのスタンダードですよね!

・「ギターソロに涙
グラミー8部門ノミネート、6部門受賞という金字塔を打ち立てた怪物のようなアルバム。ポップで、技巧的にも優れていて、メロディーが洗練されていて、ゴージャス。全てのメロディーの端々、アレンジの端々に緻密な計算がちりばめられ、深い感情が織り込まれている。

だがその中で特に一筆、オススメしたいのが3曲目の『I won't hold you back』。この曲のギターソロである。ロック界随一のテクニシャンとしてありとあらゆるミュージシャンから多大なるリスペクトを得ているギタリストのスティーヴ・ルカサー。そのスタイルは世界中のスタジオミュージシャンのプレイの基準、とまで言われる彼のギターソロ。あえて余計な音数を排し、シンプルにまとめられたそのメロディーは心を揺さぶり、止めどなく涙を誘い出す。私は日本人なので英語はさっぱりわからないのだが、このギターソロはこの曲のメッセージを全て込めたのではないかと思う程感情豊かなものなのだ。

まぁ、他にもシングルとして好セールスを記録した曲が多数収録されており、特に10曲目の『アフリカ』は近年あの小室哲哉がカバーしたことも記憶に新しい。BGMとしても心地よく、聞き込んでもハマれる、まさにグラミー級も納得の一枚である。

・「成功の秘訣は原点回帰
 1982年リリース、通算4枚目の大ヒットアルバム、前作「ターンバック」が良作にもかかわらずハードロック路線が万人に受け入れられず、セールス面で振るわなかった。その前の「ハイドラ」も黒魔術的なイメージで勝負したが、これも大ヒットした1枚目よりも売れなかった。その反省からメンバーはこれまでリリースされた3作の中でもっとも売れた非常にポップで、わかりやすく万人に迎合される1枚目のスタイルに原点回帰するに至る。この方向転換はメンバーの思惑以上の大ヒットを記録し、この年のグラミー賞を獲得するという快挙にまでつながることになった。曲はシングルカットしたら大ヒット間違いなしといえる「ロザーナ」で始まり、ルカサー作の大袈裟なほどのバラードの3曲目、B面の5曲はあっという間に聞きとおしてしまうほど流れがスムーズだ。「ロザーナ」に続いて全米1位を記録したペーチ作「アフリカ」は「ターンバック」収録の「ラストナイト」の焼き直しのような曲で、バラードの「ラストナイト」をアップテンポにし、エスニックな彩りを加えたような曲、「ロザーナ」のPV制作前に妻子と過ごす時間が欲しいという理由でベースのデビットが脱退、「ロザーナ」でベースを弾くマイクポーカロを見て「あなた誰?」と当時思ったのは僕だけではなかったはず、マイクはすでにセッションミュージシャンとして実績のある存在だった。グラミーを獲ったバンドの次の作品は絶対にコケるというジンクスがあるが、次作で「ターンバック」のようなハードロック路線にシフトした「アイソレーション」がセールス面で惨敗、アメリカ人がホームパーティや彼女とのデートのドライブで流す音楽としては本作の方が無難で、「アイソレーション」は万人に受け入れられる音楽ではなかったということなのだろう。

TOTO IV~聖なる剣 (詳細)

イノセント・マン

・「80s版アメリカン・ポップスの教科書
ビリー・ジョエルといえば、77年の名作『ストレンジャー』を最高傑作に推す人が多いと思う。もちろん異論はない。いいアルバムだ。 でも、敢えてここではこの『イノセント・マン』を推したい。個人的な思い入れ大。 自分が洋楽を聴き始めたばかりの中学時代、アメリカン・ポップスの素晴らしさを教えてくれたのはこのアルバムだと思う。JB調、モータウン調、サム・クック調、フォーシーズンズ調、ベートーベンのフレーズの引用、アカペラなど、その当時はまだ聴かぬ存在だった過去の偉大なミュージシャンへの指針になったともいえる。このアルバムに出会わなかったら、現在、これほどまでに音楽にのめりこむことはなかったと思う。 とにかく聴いていて楽しい。全てがまたビリーのオリジナルということがまた驚きだ。全曲お勧めしたいくらいなのだが、中でもお気に入りは'Leave a Tender Moment Alone'。この曲は自分の生涯にわたる最重要曲。Toots Thielmanの沁みるハーモニカをバックに、思うように振舞えないもどかしく切ない恋心が歌われる。この曲を聴くと今でも自分の中学時代がオーバーラップするし、ハーモニカの音は下校時に夕焼けに染まった遠方の山々の風景を思い起こさせる。 あまり客観的なレビューにならず申し訳ないが、それくらい個人的思い入れが強いこのアルバム。昨年の久々の来日を機会に最近また良く聴くのだけど、やっぱりいいアルバムです。楽しめます。

・「80’sから外せない大傑作!!
ビリー・ジョエルのアルバムとしては、メッセージ性が薄く、商業路線にはまった作品です。全ての曲がシングルヒットしてもおかしくないポップロックが満載で、カラフルな80年代を象徴するビッグヒットアルバムなのですね。ボクも大学生当時、聴きまくり、歌いまくりました!!彼らしいロックンロール「イージー・マネー」で幕を開け、壮大なアルバムタイトル曲「イノセント・マン」。アカペラドゥワップ風「ロンゲスト・タイム」。ベートーベンのカバー?「今宵はフォーエバー」。大ヒット曲、軽快な「あの娘にアタック」。乗りのよい「アップタウン・ガール」。などなど、残り後半もこれでもかーっと、名曲が続きます。正しく、80’sコレクションから外せない大傑作アルバムですよ!!

PCで再生可能なCDエクストラ映像には、ロンゲスト・タイム、あの娘にアタック、キーピン・ザ・フェイスの笑えるビデオクリップと、夜空のモーメントのライブが収録されていま〜す。

・「絶対評価で見る極上ポップ
ニューヨークの都会的哀愁を歌うシンガーソングライターであり、ロックミュージシャンでもあるビリーのイメージからすると、また、前作とのあまりにも大きなギャップも相俟って、過去のイメージの延長線上の作品を期待した先入観があると、賛否両論分かれるところだと思う。 しかし、ここではただただ楽しく、なんのわだかまりも無いストレイトな恋の表現が極上のメロディーにのせて歌われている。 前作がそれ以前のアルバムから大きくシリアスで暗い曲調に激変してファンを戸惑わせた反動ともとれる、開放的で明るいノリノリの軽快ポップのオンパレードだ。 先入観を捨てれば、楽しい恋のポップソングで埋めつくされた、かと言って決して軽率ではなく、恋愛の機微を表現した歌詞とメロディーは、全ての恋する者の共感を呼び、心をとらえて離さないだろう。

・「ビリーの原点を見た
ビリーが本当に歌いたかった曲は、このアルバムにあるような60年代のロックやR&Bではなかったのかな。「テル・ハー・アバウト・イット」や「アップ・タウン・ガール」のビデオクリップを見ていると、生き生きと歌っているビリーの姿が印象に残っている。アルバムセールスもよかったし、マイケルジャクソンの「スリラー」にも負けないほどシングルカットされた曲が多い。前作の「ナイロンカーテン」からビリーは本当に好きな曲を書けるようになったんじゃないかな。「ストレンジャー」や「ニューヨーク52番街」のビリーが作り物で、こっちのビリーが本当の姿だと思う。本当のビリーに出会えるこのアルバムは必聴すべし。

・「なんて楽しい傑作アルバム!!
 今までにロックの名盤と言われるものは数知れずだが、こんなにも楽しくて、心がときめいてしまうアルバムに、かつて私は出会ったことがない。アルバムの隅から隅まで、一貫して歓喜の雰囲気で満ちている。「アップタウンガール」、「ロンゲストタイム」、「イノセントマン」などなど、聞いていて踊りだしたくなる曲が目白押し。あなたがもし落ち込んだり、暗い気分になったら、ぜひこのアルバムを聞いてみましょう。まずは、さあ、買いに行きましょう。

イノセント・マン (詳細)

She's So Unusual

・「いつ聞いてもワクワクさせてくれます。
ロックという概念はほんまに難しいんですが、具体的な例で考えたらこのシンディ・ローパーこそロックっぽい見本みたいな気がしている。当時人気を競ったマドンナと比べてもやっぱりシンディはロック人間だと思う。そのシンディの不朽の名作がこれであります。ヒット曲満載。どれから聞いてもすんなり入り込めます。結果的に売上も大きく、このおかげで名前が永遠に残ることになった不朽の名盤。今でもよく聞きますね。それとジャケット写真がもう抜群。誰が考えたのでしょうかね。シンディの個性と特徴をよく捕まえていると思います。まだ持っていない人は即買ってください。一家に一枚必需品でおます。

・「やっと手にいれる事ができました
高校生の時にはじめてきいてから ずっとテープを大事に聴いてきましたショップに行っては探すのだけれど見つからずテープがいつ切れてしまうかどきどきでした でもやっと手に入れました このアルバムは最高!全部大好き シンディーローパー最高!!

・「「レインボーヴォイス」
レインボーヴォイスを持つ女、シンディ・ローパーの言わずと知れたデビューアルバム。このアルバムでは、グラミー賞の新人賞を獲得するなど、物凄い大ヒットアルバムとなった。収録曲はオリジナルとカヴァーの半々で構成されてはいるが、ビデオクリップが大好評だった①と今やシンディの代表曲の一つで、数多くのアーティストにもカヴァーされている④と、⑤、⑥がいずれもTOP5に入る大ヒットとなった。そして、⑨はシンディが何故、レインボーヴォイスと言われているか、その謎がこの曲を聞けば分かるはずである。片言の日本語を駆使してちょっと不思議チャン系にも見られがちだが、その愛嬌たっぷりのスタイルは今でも世界に愛され続けている。世界的に売れたアルバムなので、一度は聴いておいても良いでしょう。

・「80年代 アメリカを代表するポップス・アルバム
2曲目が彼女を大スターに押し上げた大ヒットナンバーで少し洋楽を聴いた人なら必ず聴いた事があります。4曲目が彼女を代表するというか80年代を代表する名バラードです。たしかこのアルバムから他にchart上位に2曲ランクインして合計4曲がヒットしています。彼女のキャリアの中で最も輝いていたのが、この頃で後は少しずつ失速していきます。日本でもしかしたらマドンナより人気があったかもしれません。80年代アメリカを代表するポップス・アルバムでしょう。捨て曲一切なしの本当に良い作品です。

・「'80年代を象徴するガールズポップロック!歴史に刻む作品!
売れました。当時マドンナと張ってたところがあったような気もしますが、自然体で音楽的なキャリアも長いはずの彼女を応援したい!松田聖子とマドンナってダブりますが、エンタテイメントというより気持ちのいいやりたい音楽を正直に伝えるある意味の愚直さがあったというイメージで一線を画していると思います。一方、ポップスを極めたかったはずの彼女、拘りがある中での名曲ぞろい。すでにマイルス、タック&パティもカヴァーしたスタンダード“TIME AFTER TIME”を始め、パンクにも興じていた彼女の趣味も感じられる中、捨て曲なく一気に聴ける作品。シングルチャートにも登場した曲も多い中、そうでない曲も非常にいい!まさにガールズポップ、可愛いんですよね、曲が。辛辣な歌詞も多く、その意味でのメッセージ、拘りが感じられます。単なるポップじゃないっていうのがタイトルのメッセージですし、こんなの歌っていいのかって歌詞もあります。質素なんだけどしっかり伝えたい、という一貫した彼女のスタンスがすでに感じられる一枚、'80'sに興じてみたい方は一聴して損なし。この絶妙の軽さもある意味で時代。肩の力抜いて楽しもうという雰囲気がとっても良く伝わります。構えて聴くタイプの作品ではないかもしれませんが、とてもいい気持ちにさせてくれますよ!バラードも切なくていいです。音楽ってこういうもんかなあなんて少し耽ってしまうのは私だけではないはずです。

She's So Unusual (詳細)

Madonna

・「マドンナ最優秀作!
「ボーダーライン」「ホリデイ」は、言わずと知れたマドンナの代表作。他の曲も、当時マドンナを多少でも意識していた方なら、1度は耳にしたことがあるような曲ばかりで、ノリのよいダンスナンバーが中心。ベストアルバムではなく、ただのデビューアルバムですが、私はこれをマドンナの最優秀アルバムとして推します。「ライク・ア・ヴァージン」以降のセクシー路線に走る前の「正統派マドンナ」が聞けます。収録されている全曲が、80年代前半の当時の流行を察知したビートの効いた曲風で大ブレイクしたアルバムです。

・「音楽的には1stが最高です。
新作を出すたびに話題の彼女ですが、やはり音楽的には1stが最高です。

M-1,2,5等のシングル曲はどれも印象的で特に”Borderline”は彼女の作品の中でも不朽の名曲。

プロデューサーとしてレジー・ルーカスやジェリービーンが参加しており当時のヒップホップ、エレクトロやNYファンクのエッセンスもふんだんに盛り込まれています。80’Sリヴァイバルとは無縁にサウンド的に素晴らしい。

2曲のボーナストラックも追加されてお