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▼世界の自己啓発50の名著1/2:セレクト商品

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫) (詳細)
リチャード カールソン(著), Richard Carlson(原著), 小沢 瑞穂(翻訳)

「イライラするなんて損!」「手軽で分かりやすい。この本にかなり救われました。感謝。」「いま、リラックスする!」「題名も内容も当たり前の事。されどそれを実行するのは……」「私を救った本」


自分の中に奇跡を起こす!―いかにして自信と富を得るか (知的生きかた文庫)自分の中に奇跡を起こす!―いかにして自信と富を得るか (知的生きかた文庫) (詳細)
ウエイン・W. ダイアー(著), Wayne W. Dyer(原著), 渡部 昇一(翻訳)

「好き嫌いはあると思います。」「考えたとおりになる」


EQ―こころの知能指数 (講談社プラスアルファ文庫)EQ―こころの知能指数 (講談社プラスアルファ文庫) (詳細)
ダニエル ゴールマン(著), Daniel Goleman(原著), 土屋 京子(翻訳)

「最初に読むべき、EQの本」「社会で大切なのはIQよりもEQである」「ゴールマンが紹介したヌエバ学校のEQ教育」「EQ!だけじゃない」「読破には根気が要る。しかし、人の情動のしくみを鋭く考察し社会的知性の大切さを説く本書」


人生を変える80対20の法則人生を変える80対20の法則 (詳細)
リチャード コッチ(著), Richard Koch(原著), 仁平 和夫(翻訳)

「確かにこれはイイ。」「確かに!」「あらゆる分野に応用可能」「実用的な法則です」「まさに人生を変える法則です!」


人を動かす 新装版人を動かす 新装版 (詳細)
デール カーネギー(著), Dale Carnegie(著), 山口 博(著)

「不朽の名著」「最強のマネジメント書」「自分を変えるきっかけとなる本」「古典ではあるが、現代にも十分通じる人材育成本の決定版」「ビジネスマンの方がよく読まれるようですが……」


夜と霧 新版夜と霧 新版 (詳細)
ヴィクトール・E・フランクル(著), 池田 香代子(翻訳)

「真摯な解釈の結果、より原書の雰囲気に近づいた」「20世紀の一冊、21世紀の必読書」「名著復活」「類書に見られない冷徹な意志」「生きる意味」


森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫)森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫) (詳細)
H.D. ソロー(著), Henry David Thoreau(原著), 飯田 実(翻訳)

「徹底した自給自足の生活」「古典です!」「脱憂鬱」「憧れつつも浮世に流されて・・・」「避けては通れない。」


森の生活〈下〉ウォールデン (岩波文庫)森の生活〈下〉ウォールデン (岩波文庫) (詳細)
H.D ソロー(著), Henry David Thoreau(原著), 飯田 実(翻訳)

「徹底した自給自足の生活」「古典です!」「脱憂鬱」「憧れつつも浮世に流されて・・・」「避けては通れない。」


「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則 (詳細)
ジェームズ アレン(著), James Allen(原著), 坂本 貢一(翻訳)

「祖父から孫へと」「成功哲学の原点」「大切なことを大切にする才能」「早く読めばよかった・・・・。」「深い!!」


アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) (詳細)
パウロ コエーリョ(著), Paulo Coelho(原著), 山川 紘矢(翻訳), 山川 亜希子(翻訳)

「だまされた思って一読・・・」「大切な事」「必然と偶然」「こころの琴線に触れる本」「ハードカバーの頃。」


オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫) (詳細)
マーティン・E.P. セリグマン(著), Martin E.P. Seligman(原著), 山村 宜子(翻訳)

「父上を救い、自分の悲観主義を克服しようとするセリグマン博士」「日本では楽観主義と責任感が重要」「今の日本人こそ読むべき」「Pessimism kills you」「即効性はなくても」


7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった! (詳細)
スティーブン・R. コヴィー(著), ジェームス スキナー(著), Stephen R. Covey(原著), 川西 茂(翻訳)

「自己啓発書の中でも白眉」「心から感動できます」「視野を最大限拡げてくれる最高の自己啓発本」「いつも手元に置いておきたい人生の教科書」「良い本だった。」


こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践 (詳細)
スティーブ・アンドレアス(著), コニリー・アンドレアス(著), 浅田 仁子(翻訳)

「NLPの基礎を学んだ人には、最適」


小さな自分で満足するな!運命が大逆転する「潜在能力」活用術小さな自分で満足するな!運命が大逆転する「潜在能力」活用術 (詳細)
アンソニー ロビンズ(著), Anthony Robbins(原著), 邱 永漢(翻訳)

「私たちが本当に必要としているのは、決断のパワーを生かす行動力である。」


プルーストによる人生改善法プルーストによる人生改善法 (詳細)
アラン・ド ボトン(著), Alain De Botton(原著), 畔柳 和代(翻訳)

「タイトルに騙されてはいかん!」「サミュエル・ウエストの朗読と一緒にどうぞ!」


〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法 (詳細)
デビッド・D.バーンズ(著), 山岡 功一(著), 夏苅 郁子(著), 小池 梨花(著), 野村 総一郎(翻訳), David D. Burns(翻訳), 佐藤 美奈子(著), 林 建郎(著)

「認知療法実践版」「元気がでないなら、まずこれを読んでみて」「一種の人生論・哲学書だと思う」「私の人生を変えた本」「日本は遅れている!!」


自省録 (岩波文庫)自省録 (岩波文庫) (詳細)
マルクス アウレーリウス(著), Marcus Aurelius(原著), 神谷 美恵子(翻訳)

「「自分自身に」」「誰が手にとっても愉しめる本。」「人が根底に持つべき思想」「精神を奮い立たせる言葉」「自省録 (ワイド版岩波文庫 (77)) を読んで」


フランクリン自伝 (岩波文庫)フランクリン自伝 (岩波文庫) (詳細)
フランクリン(著), 松本 慎一(翻訳), 西川 正身(翻訳)

「アメリカ資本主義の父」「人類史上もっとも多才に活躍した人の1人」「読みごたえある自伝。」「徳の身につけ方」「☆知恵の宝庫☆」


バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)バガヴァッド・ギーター (岩波文庫) (詳細)
上村 勝彦(翻訳)

「ヒンズー教の聖典ですが、人生の指針を求めるすべての人に」「バガヴァット・ギーター」「インド人の聖書」「学者さんの翻訳かあ・・」


バイリンガル聖書バイリンガル聖書 (詳細)
Word of Life Ministries(編集)

「旅の永き、連れ合い」「もっぱら英語学習にオススメ」


ダライ・ラマ こころの育て方ダライ・ラマ こころの育て方 (詳細)
ハワード・C. カトラー(著), ダライラマ14世(著), Dalai Lama(著), Howard C. Cutler(原著), 今井 幹晴(翻訳)

「ベストセラー作家でもある法王からのメッセージをどうぞ」「簡単そうで難しい。」「Interesting collaboration on compassion」「A treatise on happiness」「Dissapointing」


原訳「法句経」(ダンマパダ)一日一悟原訳「法句経」(ダンマパダ)一日一悟 (詳細)
アルボムッレ スマナサーラ(著)

「法句経について日本語で書かれた本の最高傑作」「平和で幸福な人生への道しるべ」「初めての法句経」「正確な意訳と解説」


スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫 (詳細)
サミュエル スマイルズ(著), Samuel Smiles(原著), 竹内 均(翻訳)

「人生で1冊を選ぶなら・・・」「人生の座右に」「私の座右の書です。」「最高!」「前向きになれる本」


老子道徳経 (1953年)老子道徳経 (1953年) (詳細)
Librairie d′Amerique & D′Orient


哲学の慰め哲学の慰め (詳細)
チョーサー(著)


▼クチコミ情報

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)

・「イライラするなんて損!
この本は行き詰ったときに何度も読み直しています。くよくよしてしまう自分が嫌で読んだのですが、ささいなことでイライラしたり、うじうじと延々悩んだり…そんなことをしても何も解決にならないということに気づきました。

テクニックとして書かれていますが、決して冷たい感じはしません。著者は人々が日々平和に、幸せに生きてくれることを心から願っていることを本を読んでいて感じられました。

小さなことでもすごく重く感じて、くじけがちになっていたのが、少しずつではありますが、「忍耐」ということを覚えて毎日楽しんでいられるようになりました。この本のおかげです。ありがとう。

・「手軽で分かりやすい。この本にかなり救われました。感謝。
 職場、家庭、学校など生活の様々な場面で生じる、悩みやトラブルについて、100項目の手軽な対処法が書かれてある。 1つ1つの項目は2~3ページで、分かりやすく、簡単な言葉で書かれてある。また、著者はストレスコンサルタントであり、多くの患者を診てきているようで、その成果が現れているように感じた。 ちょっと行き詰ったときに、自分に役に立ちそうな項目を選んで読み、「ああ、そうだよなぁ」と共感すれば、キレずに済むことも多いと思う。また、自分以外の人も、同じようなことで悩んでいるんだなぁ、と感じることで救われる面もあると思う。 外国の本を訳したものだが、訳もわかりやすくなされている。私はこの本でだいぶ救われた。感謝しています。

・「いま、リラックスする!
かなり以前に買った本ですが、最近また読み返しています。「誰でも落ち込むことがあるんだ。でもそれは必ず過ぎ去る。穏やかにやり過ごそう」「一度にひとつのことしかしない」「すべてのボールを受け取る必要はない」「たまにはぼーっとしよう」等等。本書のメッセージは、やさしく、そしてたぶん実経験に裏打ちされています。ここ数ヶ月落ち込み気味でしたが、自信(自分を信じる)が、新たに小さく芽生えてきたような感覚があります。

・「題名も内容も当たり前の事。されどそれを実行するのは……
タイトルからして、癒し系の軽い本かと思っていたのですが、さすがは洋書翻訳ものだけあって、内容は意外とちゃんとしていました。邦題が意訳ではなく直訳という点でも好感が持てます。

内容は言ってしまえば『もっとも大切なこと』や『人を動かす』、『道は開ける』そして『ブッタとシッタカブッタ』シリーズと同じです。

これは逆に、洋の東西を問わず、しあわせに生きるための哲学/考え方/思考法は同根なのだと言うことでしょう。

本書の内容を要約すると、現在の自分を受け容れ、時間的・空間的には大局的なものの見方をして、他人と争って自我を通さない、ということになるでしょう。「人生は万人に公平ではない」という指摘にはハッとさせられました。

確かに昔ながらの日本人にとっては当たり前のことかもしれませんが、本書を読み飛ばせる人っていうのはいないと思います。

・「私を救った本
この本を手にしたのは職場で人間関係で苦労し、なかなか出口が見つからず苦しんでいるときでした。駅で待ち合わせをしている間に読みはじめたのですが、待っている人が来たときは始めの数章を読んだところでしたが、私の顔に久しぶりに笑顔が戻っていました。この本は、人生の目的を改めて考えさせてくれ、自らを客観視する機会を与えてくれました。私が特に気に入っている章は、Just for Fun, Agree with Criticism Directed Towards You (Then Watch It Go Away)です。全体が短い章に別れているので読みやすく、忙しい合間でも読むことが出来ます。仕事等で少し追いつめられているなあと思ったときに、お勧めの本です。

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫) (詳細)

自分の中に奇跡を起こす!―いかにして自信と富を得るか (知的生きかた文庫)

・「好き嫌いはあると思います。
この本は、精神の高揚を駆り立ててくれる本です。8年前に購入して幾度か読返しておりましたが、ナポレオン・ヒルやマーフイー、つい最近では本田健や斉藤一人が説く精神(心構え、魂等)の在り方の主張は、根本的には共通しているものがあります。こうなると、目に見えない普遍的な法則や力の存在は否定できないのではないかと思います。

他の自己啓発書と比べて異なるのは、哲学的宗教的要素が強いことです。オカルト的かもしれません。それでも著者の言うことを信ずる人は、この本がその人にとって、「無限の自己の可能性を引出す」又は「奇跡を起こす」指南書に成ると思います。「私達の存在が偶然的なものではなく、相互が必然的な目的ある存在であって、無償の愛によって係わり合いを持つ事が奇跡を作り出す・・・」というくだりは、一般的には宗教になりえるでしょう。でも、事実なのだろうと私も信じます。現に、私も自分の言いなりにならない人を快く思わなかったのですが、著者の言う心構えを採用したら、ムシャクシャすることがなくなりました。

精神世界へ移行する時代の中で、こういう類の本は今後も注目されると思います。「心の平安が何よりも一番大事」という時代が来るのでしょうから。

・「考えたとおりになる
まえがきの中の臨界質量という概念が面白いと思った。ある考えを持った人がある程度増えるとその考えが実現するという概念。だから正しいと思ったことは飽きずに主張し続ければいいんだなとやる気がわいきた。

欠点は否定的なイメージは良くないと書いてあるのに本の中に否定語がたくさん載っているのが矛盾してるなぁと思った。

たいていの啓発本がそうだが。

自分の中に奇跡を起こす!―いかにして自信と富を得るか (知的生きかた文庫) (詳細)

EQ―こころの知能指数 (講談社プラスアルファ文庫)

・「最初に読むべき、EQの本
EQって心理ゲームかなにかの流行りかと思ってました。それで気にはなっていましたが、これまで手にとらなかった本の一つです。

今回、ふとしたところから必要になって読んでみましたら、これは名著でした。3つの点で。

その1 EQについて科学的にとても分かりやすくかかれていること。その2 EQを高めることによって自分の人生を好転させられる気にさせてくれること。その3 EQは高めることができるんだ、という励ましがあること。

IQが高い人生もいいかもしれませんが、この本を読むとEQが高い人生のほうがより幸せになれる気になります。自分のEQがどの程度なのか、この本ではわかりませんが、ものすごく気になってきます。

今回、いくつかのEQの本を調べて、やはりこの本が一番優れていると感じました。いいかげんなEQ本もたくさん出ています。最初に読むEQの本はこれにしましょう。(ちょっと長いけど)

・「社会で大切なのはIQよりもEQである
「社会で必要とされるのはIQよりEQ」という命題を具体的に解説した本です。この命題は社会では誠にその通りなのですが,以前はそれを明文化したものがなかったので,曖昧な言葉でしか語り継がれてきませんでした。それを明文化した著者の功績は大変大きいです。翻訳も素晴らしく,社会人必須の本です。この続編ではビジネス上の実践論が語られ,こちらもお勧めです。

・「ゴールマンが紹介したヌエバ学校のEQ教育
ダニエル・ã‚'ールマンの本書の中でç'¹ä»‹ã•れているヌエバ・スクールã‚'訪問ã-てきまã-た。本書ã‚'ã"覧になられたæ-¹ãŒã€æ¬¡ã«é-¢å¿ƒã‚'お持ちになるであろうヌエバ・スクールのæƒ...報です。ã"参考までに。

親やå...ˆç"Ÿãªã‚‰èª°ã-も、子どもの心の健å...¨ãªæˆé•·ã‚'願わない人はいませã‚"。ã-かã-、足å...ƒã‚'見ると、衝æ'ƒçš„なå°'å¹'の事件のような極端なã"とだã'ではなく、不登校やいじめ等、決ã-てå°'なくない子供é"が心の面で何か壁に突きå½"たっているように思えます。また、今、「学力低下」が大きなé-¢å¿ƒäº‹ã¨ãªã£ã¦ã„ますが、その原因は、「ゆとり」ã‚'求めるæ-°å­¦ç¿'指導要領の問題などではなく、子供é"の心の安定にé-¢ã‚ã£ã¦ã„ると、私たちは考えています。ä¸-界的にIQ面に傾æ-œã-た教育の見ç›'ã-が行われていますが、æ-¥æœ¬æ•™è‚²ã«ã‚‚同ã!˜!!事が(それ以上?)求められています。

人é-"は「頭の(考える)知性」と「心の(感じる)知性」の二つの認識モードã‚'働かせながらç"Ÿãã¦ã„ます。ダニエル・ã‚'ールマンは本書の中で、家庭人とã-ての、そã-て社会人とã-ての成功の決め手になっているのは、IQではなく、心の知性(EQ)であるã"とã‚'述べています。現在、欧米では、SELというç§'目に対する注目が集まっています。Social Emoï½"ional Lï½...aï½'ningの略で、感æƒ...と社会性にé-¢ã™ã‚‹å­¦ç¿'の意å'³ã§ã™ã€‚自分や相手と好まã-いé-¢ä¿‚ã‚'持てる能力ã‚'養おう、そのためには、自分の感æƒ...ã‚'探求ã-、言è'‰ã§è¡¨ã-、効果的に自分の感æƒ...ã‚'マネージできるようになろう、というã"とã‚'目標にã-ています。

私たちは定期的にワークショッãƒ-ã‚'é-‹å‚¬ã-ã!¦ã!!„ますが、そのãƒ-ログラム「ファシリテーターï¼'-EMOï¼'ION」は、アメリカのヌエバ・スクールで行われている「感æƒ...と社会性にé-¢ã™ã‚‹æ•™è‚²ã€ã‚'å...ƒã«ã-ています。ヌエバはサンフランシスコの幼小中学です。感æƒ...ã‚'育てる教育のå...ˆé§†çš„な存在で、アメリカ教育省からï¼'度に亘ってãƒ-ルー・リボン賞ã‚'å-賞ã-ています。また、ダニエル・ã‚'ールマンの本の中でç'¹ä»‹ã•れたã"とでも有名です。ãƒ'ューマニズムのä¸-界と、脳ç§'学、心理学、EQ理è«-等の最æ-°ã®çŸ¥è¦‹ã‚‚å-りå...¥ã‚Œã¦ç‹¬è‡ªã®æ„Ÿæƒ...教育のãƒ-ログラムã‚'é-‹ç™ºã-、それã‚'ï¼"0å¹'é-"教え、そã-てæ"¹å-„ã-続ã'ています。私たちはï¼'å¹'前から、ヌエバの指導ã‚'å¾-て、感æƒ...教育の理解につとめてきまã-た。

詳ã-くは、「ヌエバ・スクールã‚'訪問ã-まã-た」というタイトルのサイトã‚'ã"è¦!§ä!!¸‹ã•い。 

・「EQ!だけじゃない
 人はIQだけでは計れない。誰しも知っている事だろう。それ以外の部分にEQと名を付けて、人間の能力について、研究、考察したところが本書の魅力である。

 人間って面白い!豊かだ!そう感じる良書。解説にはEQを鍛える云々と書いてありますが、僕は本書の良さはそこに有るのではないと思いました。

 本書もふまえ考えるに、「子供」は全て千差万別、多種多様である。よって育て方もそのようになるはず。さらに親だっていろいろだ。良い組み合わせを勉強してから育児に取り組む等、無理な話。親が勉強中に子供は高校生にでもなっているだろう。生きながら動的に学ぶしかないものだ。

 人間の能力とはIQだけでも、さらにはEQに分類されているものだけでもないはずだ。人間は一つの指標で計れない、多様な能力がその人を幸せに導いてくれるのだ。そんな思いを科学的に裏付けてくれるところがこの本の良いところだと僕は思う。

 即効性のある現世利益など、どんなものにもあり得ないので、そのようなご期待には添えないだろう。しかし人間の素晴らしさを再認識させてくれる良書。出産前の妊婦さんに読んで頂きたい!

・「読破には根気が要る。しかし、人の情動のしくみを鋭く考察し社会的知性の大切さを説く本書
 本書は、前編においてæƒ...動のã-くみ(特に、æ€'りのã-くみ=「æƒ...動のハイジャック」と表現されている)ã‚'脳神経学的観点から、数ã€...のç "究成果、確かなæ-‡çŒ®ã‚'もとに明らかにã-、後編において、æƒ...動のコントロールするã"との大切さとそのæ-¹æ³•などã‚'、やはりç "究成果や統計データ、エãƒ"ソードã‚'交えてながら提言ã-ている。

 本書は、é"å¾³ã‚'単ç'"に尊重するã"とや心理学遊びã‚'å¿-å'するものではない。

 前編は、学問観点からの考察が基本なため、確かにå ...い感じが否めず、ボリュームもあるので、読ç 'するには根æ°-が要る。ã-かã-、ä¸-の中には「心理学」や「ã"ã"ろ」と称ã-て、大衆ウケã‚'狙ったり、ç§'学的根拠もないまま感覚的に意見ã‚'述べるにすぎない、å-るに足らない書物が氾濫ã-ているã"とã‚'考えると、ã"ã!"!までまじめに詳ã-く丁寧に考察ã-ている一般書も、そう多くはないだろう。私がそう感じたのは、ã"れまで大脳ç"Ÿç†å­¦ã€ç²¾ç¥žåŒ»ç™‚、教育などの一般書に多く触れてきたã"との効ç"¨ã‹ã‚‚ã-れないが、それ以上に、訳è€...のすばらã-い翻訳ぶりに負うとã"ろも大きいと思う。 æƒ...動というジャンルに興å'³ã‚'持ち、å¾"来の書物では物足りないと感じていた人には、まさにうってつã'の良書である。

 脳神経学的観点にあまり興å'³ãŒãªã„人は、実践編とã-ての後編だã'ã‚'読ã‚"でもよい。ã"ちらは、前編のå†...容が時ã€...出てくるものの、æ¯"較的読みやすい。 後編の主要なテーマで、特に私が興å'³ã‚'もって読ã‚"だのは、次のï¼"つである。(ï¼')ç"·ã¨å¥³ã®æ„Ÿæƒ...の違いã‚'理解ã-ないと、ç"·å¥³ï¼ˆå¤«å©¦ï¼‰é-¢ä¿‚は、いずれç '綻する。

(ï¼')花形ç "ç©!¶å!"¡ã¨ãµã¤ã†ã®ç "ç©¶å"¡ã®å·®ã¯ã€ï¼©ï¼±ã®å·®ã§ã¯ãªãã€ï¼¥ï¼±ã®å·®ã ã€‚(ï¼")EQの豊かな親に育てられた子どもは、驚くほど広範な才能ã‚'伸ばすã"とができる。学校の成績が伸びるか否かは、æ-©ç†Ÿãªæ•™è‚²ã‚ˆã‚Šã‚‚EQの高さによる。そのEQは、主に幼å...æœŸã«æ±ºã¾ã‚‹ã€‚

「ギクシャクã-た夫婦é-¢ä¿‚ã‚'何とかã-たい」「よりよい夫婦é-¢ä¿‚ã‚'続ã'たい」と思う人は(ï¼')ã‚'、「学力には自信があるが、人é-"é-¢ä¿‚は苦手で不安だ」「能力さえあれば、一匹狼でもやっていã'るのかどうか」と思う人は(ï¼')ã‚'、「わが子ã‚'学力だã'でなく、社会的å"調性に優れた、みã‚"なに好かれるような人é-"に育てたい」と望む親は、(ï¼")ã‚'、それぞれテーマにã-ながら読み進めていくとよい。 å...¨éƒ¨èª­ã¾ãªãã¦ã‚‚よい。ã-かã-、根æ°-よく読み進めていã'ばã!€!決ã-て理解できないå†...容ではないã-、ハッとæ°-づかされるå '面ã‚'見つã'たり、流れるような訳æ-‡ã«é­...せられたりã-ながら読ç 'できれば、きっとあなたは何らかの収穫ã‚'å¾-るに違いない。

EQ―こころの知能指数 (講談社プラスアルファ文庫) (詳細)

人生を変える80対20の法則

・「確かにこれはイイ。
書いていることは、ある種言い古されていることなんだけど、この本を読んで毎日の生活を振り返ると、自然と視点が戦略的になる。

パレートの法則(80対20の法則)とは、得られる成果の80%は、投入したもの(たとえば資本、時間)の20%から生まれる、というやつだ。つまり、投入と成果には明確な不均衡がある。

じゃあ、20%の投入で80%の成果を得られるって、もう少しかみくだくとどういうことか。

成果を100とすると、(上位20%の投入における、投入1%あたりの成果)=4(下位80%の投入における、投入1%あたりの成果)=0.25ということで単位投入量あたり16倍の差がある。

つまり、・あたりとはずれの格差は激しい(たとえば投資効率は16倍)。・あたりとはずれの割合は断然はずれの方が多い。

そして、その法則から得られる教訓は、

・世の中には、「あたり」はほとんどないから、ランダムにやってちゃあんまりあたりは出ない。・だから、 ①「あたり」はあるか、と探す(漫然と仕事や遊びをしない)。 ②いったんその「あたり」らしきものを見つけたら、徹底的にそれに資源(時間、お金、労力等)を投入し続ける。その不均衡がなくなるまで。

ということ。

この本は漫然と生活する人にとって戦略的な視点(①+②)を与えてくれる相当優れた本です。仕事もプライベートにもどちらにも適用できます。

かなりお勧め。

・「確かに!
厳密には80対20じゃないかもしれませんが、日本のお金の80%を人口の20%のお金持ちが持っている、会社の売上の80%を有能な20%の社員が産んでいる、とかって当てはまってますよね、きっと。僕の仕事で考えても、CD売上の80%は、20%のビッグ・アーティストによってのものでしょうし。

自分自身で考えてみても、自分が産んだ仕事の成果の80%は、費やした20%の時間が産んでいる気がします。この本を読んで、時間の使い方、仕事の仕方が変わりました。法則だけが書いてあるのでは勿論ありませんので、是非読んでみてください。

・「あらゆる分野に応用可能
「80対20の法則」を応用することによって、少ない労力で、大きな成果を目指すことを提案する一冊。22カ国語で翻訳された、世界的なベストセラーです。

この「80対20の法則」は、アウトプットの80%というのは、インプットの20%の部分によって占められるというのが、その本質です。

そして、成果を生み出す20%の部分に集中し、より大きな成果を目指そうというのが本書の狙いなのです。

ここで大切なのは、まず、その20%部分をきちんと見極めることです。本書ではその見極める方法について解説されているのはもちろんのこと、「80対20の法則」の応用事例もビジネスから生活までと、非常に豊富です。

この法則は、様々な分野で応用可能です。本書を読んで、あなたなりの「80対20の法則」を考えてみるのも面白いのではないでしょうか。

・「実用的な法則です
最後のページを読み終え、まず思ったことは非常にためになる本だったということである。どの辺がよかったのかといえばただダラダラと法則の説明をするのではなくて、どういう風に日ごろの生活にこの法則が生かせるかが丁寧に書かれていたところです。たとえば、より生産性を上げる方法や利益の増やし方、そして人間関係をよくする方法

と非常に広範囲にわたって詳しく説明してくれています。こういったことから僕は、この80対20の法則を知っているかどうかで人生も大きく変わってくると思います。あと、この本を読むだけじゃなくて読んだ後、日頃の生活で利用していかなければ無駄になってしまうので注意してください。

・「まさに人生を変える法則です!
いろんな物にこの法則は当てはまります!チラシや成約率などに有効に使える法則です。経営者などの方は結果を求める事は当たり前ですが無駄に時間や労力を使っている事にこの本が気づかせてくれます。

時間に余裕のない方や、頑張ってもなかなか結果が出なくて悩んでいる方にオススメです^^

不安に駆られて悩んでいるよりこの法則で無駄を削った考えになると結果も出やすくなると思います。

人生を変える80対20の法則 (詳細)

人を動かす 新装版

・「不朽の名著
数十年前に書かれた内容であるが、今現在でも通用する大事なことが書かれています。笑顔を忘れない、心からほめる、おだやかに話す、人の身になる、顔をつぶさない、あら探しをしない、といった当たり前のことがわかりやすい事例で説明されています。

カーネーギーの人に対する深い愛情と慈悲の心から発せたれた言葉には重みがあり、自分の心もあたたかくなり、心から感動することができます。

ビジネスだけでなく日常生活においても、あらゆる人との接し方を改めて考え直すすばらしい機会を与えられたと思っています。

このギスギスした世の中で、できるだけ多くの人に読んでもらいたい名著です。

・「最強のマネジメント書
題名「人を動かす」とあるが、原書を和訳すると「君の友人の一歩先を行き、多くの人に影響を与える法」となる。「人を動かす」という題名からは、ああしろこうしろと命令を下すようなイメージがあるが、全くそんなことはなく、この本では、いかに命令をしないで自主的に動いてもらうかということを主眼として、その方法が説かれている。(北風と太陽の太陽のイメージ)

「他人に重要感を与える」「心から褒める」「聞き手にまわる」「穏やかに話す」「否定しない」など、人は自分が間違っているとは露ほどにも思っていないため、そのことを理解することが人間関係を成功させる秘訣であると語ってくれているような気がします。

最強のマネジメント書として、天外伺朗氏の「マネジメント革命」とともに、推薦いたします。

・「自分を変えるきっかけとなる本
今のままではいけない、自分を変えたい、などと思っていてもどう行動していいのか分からないという人も多いと思いますが、この本は実例がたくさん出てくるのでとても分かり易いです。家族・友達・恋人など、大事な人が自分の周りに集まってくるような人間関係を築きたい方は是非一度読んでみても損はないと思います。私が心に残ったのは

「この道は一度しか通らない道。だから、役に立つこと、人のためになることは今すぐやろう。先へ延ばしたり忘れたりしないように。この道は二度と通らない道だから。」というフレーズでした。

・「古典ではあるが、現代にも十分通じる人材育成本の決定版
 人間関係の洞察と実践におけるバイブルと言ってよいでしょう。

 私、この種の本については重要な箇所にアンダーラインを引き、ノートに重要なフレーズをまとめることにしているのですが、本書については中身が詰まりすぎているため、重要箇所のピックアップができません。本書で書かれている内容を忘れないように、定期的に読み直すことにしました。 自分がひとかどの人間になったと思っている人ほど、本書を読み進めていくうちに、自分の行動がいかにカーネギーの教えと反対のことをしているかに気づくでしょう。

 ただし、教えといっても、カーネギーの語り口は少しも押し付けがましくありません。 何十回・何百回と推敲し直し、玉のように磨かれた言葉の数々に、読者は自分自身の反省と将来への明るい希望を感じることでしょう。ここで言う希望とは、自分もきっと「人を動かす」ことのできる人間になれるのではないかという信念です。

・「ビジネスマンの方がよく読まれるようですが……
本書の内容については他のレビュアーのみなさんがそれぞれに書かれているようですので、私は違った視点から感想を。

本書、「人を動かす」というタイトルだが、実際には「人の心をつかむ」、つまり自らの「人間力」を高めるための方法が提示されているのであり、むしろ、道に悩める人、人としての徳を高めたい人が読むといいのではないかと思う。人間関係がうまくいかない、いまの自分はいつわりの自分なのではないか、など、自分の人格についての悩みは誰でももっているはず。そんな悩みを一掃する大きな力となる書。

世に出ている自己啓発本は、そのほとんどがカーネギーをベースにしている(と思う)ので、どうしても既読感を否めず、1冊選ぶのであれば絶対的にこの「人を動かす」を勧めるが、「7日間で人生を変えよう」という英国のトップ催眠療法師による本はオリジナリティがあり、かつ実践的、実用的で併読に適していると思う。

人を動かす 新装版 (詳細)

夜と霧 新版

・「真摯な解釈の結果、より原書の雰囲気に近づいた
訳者が変わり、文体がシンプルなものになると同時に、旧版についていたアウシュビッツに関する資料がなくなった。これは前の訳者の主観を読者に植え付ける要素が強く、著者の客観的な姿勢に反した余計なものだと思っていた(この点で旧作は本としては星四つ)ので、本としてソリッドに著者の意思が統一された形となった。

この本が生きるヒントを与えてくれる類の本だと受け止められたのは、単純にナチスの非道さが記されているからではない。凄惨な極限状況の中で人と悪魔を分けたのは、ユダヤ人とドイツ人という人種ではなく、勝者と敗者といった立場でもない、普遍的な人間性や良識を維持できたか否かという個人の内面の充実に答えを求めているからだ。つまり、現在平和な状況で生きている我々も、この答えを持たないため、少し状況が変われば獣に落ちてしまいかねない不安定な存在なのである。自分の凄惨すぎる収容所の経験と平和な状況での混迷を真摯に同列として扱って答えを探そうとするところに、本書が人々の心に直に響く要素があるのではないか?そういう原書の持つ哲学書としての真摯さを尊重すれば、これくらい簡潔にライトな和文で記述されるのが、相当であり、妥当な選択であるといえる。

それにしても、作品の本意に従うためとはいえ、戦争ドキュメンタリーとして秀逸な旧作にあえてメスを入れ、大幅なスリム化を施すのには大変な勇気が要ったことだろうと思う。戦争を軽視しているなどといった不本意な批判が起こることへの恐れもあったに違いない。しかしそれでも原書への忠実さと、本書が持つ「普遍的な平和」への飢えの訴求力を信じた出版社と訳者に敬意を表したい。

・「20世紀の一冊、21世紀の必読書
「20世紀を代表する一冊」の旧版とは違う訳者による新訳。

私たちはなぜ生きるのか。この問いへの答えが今ほど切実に求められている時代はないだろう。「夜と霧」は単なる収容所生活のレポートではない。

それは圧倒的な絶望の中で生きた人々のたどりついた人間の最後のこころのとりでの記録である。

衣食住だけでなくすべての尊厳さえを奪われた収容所での生活。そこでフランクルが仲間と夕日を眺め、美しさに心奪われる場面がある。

人間はいかなる状況でも「こころの世界」、「内面的な世界」を失うことがないということは、心に人知れぬ悩みを抱えていた私にとっての大きな希望となり、苦悩への答えとなった。

わたしたちがどんなに最悪の状況でも「その状況に対する態度を決める自由」だけは決して失われないというフランクルの言葉はさまざまな問題を抱える今の日本に生きる私たちにとって力強い励まし、1つの答えとなるに違いないと思う。

人間の究極の「こころの世界」をえがくこの本はすべての人にすすめたい一冊である。

・「名著復活
どうしても旧版と比べられてしまいますが、改訂された原書の翻訳ですから、単なる改訳だと思ってはいけません。旧版も絶版にはなっていないようですので、ともに存在価値があると思います。さて、この機会に旧版ともども一気に読みました。比べるつもりはないものの、やはり「差」は感じます。それは出版された時代背景についてです。

ホロコーストそのものについての情報が乏しかった旧版の時代と、それらを予備知識として前提できる今日との差は、あきらかにあるようです。それをもって旧版は重く新版が軽いと言っては正鵠をえていないでしょう。この本は、悲惨な状況を冷静にかつ客観的に書いています。決して、悲惨の原因を糾弾することではなく、淡々と書いていることが印象的です。

その雰囡?気を、新版もあますところなく伝えています。旧版に比べて軽いと感じるとすれば、それには読みやすい文体が寄与しています。原著もこんな「感じ」なんだろうと、私には思われます。

・「類書に見られない冷徹な意志
みすず書房と言えばこの「夜と霧」と書店業界で言われる程の本だそうです。

絶対絶命のような状態での心理状態の保ち方が参考になります。フランクルは「もしあなたが十分に大きな『なぜ』を持っていれば、『どのように』というプロセスはどんなに難しいものであっても耐えることができる」と言っている。

生き抜くことがどんなに困難であっても、生き抜く理由を確立すれば、精神状態を安定させ生き抜くことができると言い換えることができるかもしれない。本書は実践的思想家による目標達成の生きた教科書である。目標達成の理由が明確であれば、後は行動するのみだからである。

一世を風靡しているプラス発想は極限状態では意味を成さないとしている。近々連合軍が助けに来ると期待(プラス発想)して期待を裏切られると内面の安定を保てなくなるからだそうだ。

第二次大戦を生き抜いた日本人による素晴らしい本は多数ありますが、本書が秀逸なのはフランクルの言葉の重さにあるのだろう。司馬遼太郎の「飢えることがない社会では自殺は増加する」という卓見通り、自殺者数が3万人以上に推移している自殺大国日本においてこそ、フランクルの強靭な意志は参考になると思います。

★飢えることがないからこそ、自分の人生の目標を定め、日々を充実して生きるという当たり前のことが問われていると思うからです。日本では単に楽しく生きればいいのかもしれない。

・「生きる意味
これほどまでに深い感動を与えてくれた本に巡り合えたことに感謝します。フランクルの体験に基づく生きる事の意味の定義は、実に平易で説得力があり、心に奥深く刻み込まれました。人として耐えきれない程の受難を受けたにもかかわらず、冷徹に人を見据えながら見い出したフランクルのまなざしは、愛することの大切さ、未来への希望を失わない事が生きる力となることなど、沸き上がるほどに生きる勇気を与えてくれます。

夜と霧 新版 (詳細)

森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫)

・「徹底した自給自足の生活
この著書はアメリカの生活精神の結露として第1級の国民的古典だ。なんでも一から手作りし、自然への熱心な好奇心、探求心による観察はすごい。

森の中のウォールデン湖畔でのほとんどが自給自足の生活。大学を出た男が社会に汚れるのを避け、隠遁する。あるとき町に出ると彼は逮捕される。税金を納めることを拒否していたためであった。それほど自信のある徹底した自足生活。彼のその目的はなんであろう。精神のピューリズムを求めたためであろう。彼の潔癖さは、たとえば新鮮な朝をコーヒーやお茶の香りや味で台無しにしてはならない、と述べているくだりでもわかる。またあまり多くを食べることを戒めている。多く労働することをさえ戒めている。これはあくせく建設に沸き立つ当時のアメリカ国民への批判でもあろうか。切り詰める所は切り詰め、時間を作り、自然の中で遊び、洞察を試みる。それはまさに手作りの洞察である。どこかの学問を当てはめるのではなく、自分自身の目で観察し洞察を(変な言い方だが)築き上げていく。自分の世界を自分の信念で構築していく、このやり方がアメリカを感じさせる。しかし、自然への洞察は自身の観察でするとしても、博大な文学的教養が随所に散りばめられているのは、彼の膨大な読書の証明である。こうしたことが「詩人博学者」と呼ばれる所以だろう。

本書の場合は何度も何度も噛みしめて読み味わうものである。

・「古典です!
家を建て井戸を掘り、森の中で家族ともども生活を始めた父が読んでいた本だ。年月を経てもまったく褪せない内容は、ソーローの洞察力の深さを窺わせる。人生において本当に必要なものは何かを考えさせられる。孤独の意味を考えさせられる。自然の中での生活を綴ったものにもかかわらず、社会学的でさえある。鉛筆を持ちながら読んでいると、片っ端から線を引いてしまう。素晴らしい本はいつまでも残る。この先も読み継がれていくことを望んでいる。

・「脱憂鬱
経済学や社会学ã‚'å­¦ã‚"でいて、ふと憂鬱になるã"とがある。ä¸-の中の色ã€...な問題や、インチキについて考えるã"とは面白いが、「考える」ã"とにはどれだã'の意å'³ãŒã‚るのだろう、というé-‰å¡žæ„Ÿã‹ã‚‰æ¥ã‚‹æ†‚鬱だ。

 本書では、森の中での独å±...・自給自足ç"Ÿæ'»ã«ã¤ã„てç¶'りつつ、「汝自身ã‚'探求せよ」とソローは語りかã'る。今の時代への小さな、ã-かã-どうã-ても消えないç-'問や、知識ã‚'å¾-るã"とã‚'無意å'³ã«æ„Ÿã˜ã¦æ†‚鬱になったã"とのある人は、不思議な解æ"¾æ„Ÿã‚'å'³ã‚ã†ã"とのできる本だと思う。オススメだ。

 上下巻だが、森やæ¹-の写真も多く収められており、æ-‡ç« ã‚‚ç°¡æ½"で明るく読みやすいのでサクサク読める。ソローのメッセージへのå...±æ„Ÿã‚'別にã-ても、写真付きエッセイとã-ても十分楽ã-めると思うので、星5つにã!-!まã-た。

・「憧れつつも浮世に流されて・・・
大学の卒論でこの本を選び、英文で読んでみました。やはり英文だと難しいですが、日本語の和訳ではないいろんな観点が見えてきますので、日本語で一度読んで気に入った方には是非英文でも読んで欲しい一冊です。ソローのように自然の中で生きる力、現代では失われてしまった大事な何かが見えてきます。

・「避けては通れない。
米国文学をたしなんだ人なら誰だって、ソローの名は耳にした事があるはずだ。ホイットマンやエマソンといった名前とともに。 しかし、題名だけ知っている本って結構多いのでは無いだろうか?無意味な世界史的知識の様に。 「クラシック」というのは、勿論、時の試練に耐え残った物のこと。本書がそうである。 読み終えた後、あなたは自分が「ラッキー」だと感じるだろう。出会えるべくして出会ったと感じるだろう。 良くある「読んだ後、以前の自分とは違った自分に出会える」というキャッチコピーを地で行く事になるだろう。 テグジュペリは俯瞰して、諭す言葉を得た。ソローは地に足付けて、語る言葉を得た。 「X世代」にこそ読んで貰いたい一作。

森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫) (詳細)

森の生活〈下〉ウォールデン (岩波文庫)

・「徹底した自給自足の生活
この著書はアメリカの生活精神の結露として第1級の国民的古典だ。なんでも一から手作りし、自然への熱心な好奇心、探求心による観察はすごい。

森の中のウォールデン湖畔でのほとんどが自給自足の生活。大学を出た男が社会に汚れるのを避け、隠遁する。あるとき町に出ると彼は逮捕される。税金を納めることを拒否していたためであった。それほど自信のある徹底した自足生活。彼のその目的はなんであろう。精神のピューリズムを求めたためであろう。彼の潔癖さは、たとえば新鮮な朝をコーヒーやお茶の香りや味で台無しにしてはならない、と述べているくだりでもわかる。またあまり多くを食べることを戒めている。多く労働することをさえ戒めている。これはあくせく建設に沸き立つ当時のアメリカ国民への批判でもあろうか。切り詰める所は切り詰め、時間を作り、自然の中で遊び、洞察を試みる。それはまさに手作りの洞察である。どこかの学問を当てはめるのではなく、自分自身の目で観察し洞察を(変な言い方だが)築き上げていく。自分の世界を自分の信念で構築していく、このやり方がアメリカを感じさせる。しかし、自然への洞察は自身の観察でするとしても、博大な文学的教養が随所に散りばめられているのは、彼の膨大な読書の証明である。こうしたことが「詩人博学者」と呼ばれる所以だろう。

本書の場合は何度も何度も噛みしめて読み味わうものである。

・「古典です!
家を建て井戸を掘り、森の中で家族ともども生活を始めた父が読んでいた本だ。年月を経てもまったく褪せない内容は、ソーローの洞察力の深さを窺わせる。人生において本当に必要なものは何かを考えさせられる。孤独の意味を考えさせられる。自然の中での生活を綴ったものにもかかわらず、社会学的でさえある。鉛筆を持ちながら読んでいると、片っ端から線を引いてしまう。素晴らしい本はいつまでも残る。この先も読み継がれていくことを望んでいる。

・「脱憂鬱
経済学や社会学ã‚'å­¦ã‚"でいて、ふと憂鬱になるã"とがある。ä¸-の中の色ã€...な問題や、インチキについて考えるã"とは面白いが、「考える」ã"とにはどれだã'の意å'³ãŒã‚るのだろう、というé-‰å¡žæ„Ÿã‹ã‚‰æ¥ã‚‹æ†‚鬱だ。

 本書では、森の中での独å±...・自給自足ç"Ÿæ'»ã«ã¤ã„てç¶'りつつ、「汝自身ã‚'探求せよ」とソローは語りかã'る。今の時代への小さな、ã-かã-どうã-ても消えないç-'問や、知識ã‚'å¾-るã"とã‚'無意å'³ã«æ„Ÿã˜ã¦æ†‚鬱になったã"とのある人は、不思議な解æ"¾æ„Ÿã‚'å'³ã‚ã†ã"とのできる本だと思う。オススメだ。

 上下巻だが、森やæ¹-の写真も多く収められており、æ-‡ç« ã‚‚ç°¡æ½"で明るく読みやすいのでサクサク読める。ソローのメッセージへのå...±æ„Ÿã‚'別にã-ても、写真付きエッセイとã-ても十分楽ã-めると思うので、星5つにã!-!まã-た。

・「憧れつつも浮世に流されて・・・
大学の卒論でこの本を選び、英文で読んでみました。やはり英文だと難しいですが、日本語の和訳ではないいろんな観点が見えてきますので、日本語で一度読んで気に入った方には是非英文でも読んで欲しい一冊です。ソローのように自然の中で生きる力、現代では失われてしまった大事な何かが見えてきます。

・「避けては通れない。
米国文学をたしなんだ人なら誰だって、ソローの名は耳にした事があるはずだ。ホイットマンやエマソンといった名前とともに。 しかし、題名だけ知っている本って結構多いのでは無いだろうか?無意味な世界史的知識の様に。 「クラシック」というのは、勿論、時の試練に耐え残った物のこと。本書がそうである。 読み終えた後、あなたは自分が「ラッキー」だと感じるだろう。出会えるべくして出会ったと感じるだろう。 良くある「読んだ後、以前の自分とは違った自分に出会える」というキャッチコピーを地で行く事になるだろう。 テグジュペリは俯瞰して、諭す言葉を得た。ソローは地に足付けて、語る言葉を得た。 「X世代」にこそ読んで貰いたい一作。

森の生活〈下〉ウォールデン (岩波文庫) (詳細)

「原因」と「結果」の法則

・「祖父から孫へと
父から薦められて読んだこの本、すごく刺激を受けました。今、何度も読み返しています。父も祖父から薦められて、大学生の時に読んだそうです。100年以上前に書かれたとは思えないほど新鮮な内容で、我が家3代に渡っての愛読書となりそうです。

・「成功哲学の原点
1902年に英国の哲学者ジェームス・アレンによって書かれ、現代成功哲学の祖と言われるナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールらに影響を与えた小冊子"As A Man Thinketh"の日本語訳。

「原因と結果の法則」に従い、「人は自分が考えたとおりの人間になる」ことを説く。前書きにあるように、瞑想と体験の中から生まれてきた言葉にふさわしく、根拠に基づいて論理を組み上げたり具体例を挙げたりして読者を説得しようという意図は一切感じられず、一篇の詩のようにさらりと書かれている。

内容は、人生のさまざまな面が、「思い」と「原因と結果」のシンプルな法則に凝縮されたものになっている。多くの自己啓発書で引用されているというのも理解できる。

抽象的な表現が多く読みやすくはないが、心を落ち着けて、素直な気持ちでゆっくりと何度も読み返したい。

・「大切なことを大切にする才能
あまりにも有名になった「原因」と「結果」の法則 ですが、この本がスティーブン・コヴィーやマンディーノを刺激し、成功に至らしめたのだから、やはり「効果」があるのだろう。本書の中心メッセージは「思いの大切さ」で、大切なことをいつも大切に思っていることこそが重要だということです。でも、それが実は難しいのじゃないかなと思います。大切なことを、いつも大切にできる才能を天才と呼ぶのかもしれませんね。

・「早く読めばよかった・・・・。
自己制御は熟練技能・・・こんな思想が、1900年代の英国にあったとは驚き。単なる自己啓発の書として読むか、悩んだときの「心の引き出し」整理につかうか、又はこの世がつまらなくなった時に読む本なのか。あくまでも、読者次第で決まる、つまり読む「角度」でどのようにも受け取れる「不思議な本」だ。甚だキザな言い方ではあるが、翻訳家で高名な坂本 貢一氏の実に繊細な翻訳でこの書はさらに磨きがかけられた。実は、小生の故叔父貴の口癖が、物事には必ず、「原因」と「結果」がある・・・・と。だから、目前のことに決してとらわれるな。と、よく言われた。ある日、私が悩んでいると、笑いながらこの原書を私に渡した。多少の英語ができる自信はあったが、ちんぷんかんぷんで、単語直訳ではさらにわからない。「お前の今の心理状態がここに書いてある・・・・。」と。現実を嘆くな、まず心から学べ、そこに光明がある。支配的な気持ちを捨てよ。と、いつもになく真剣な目をした叔父貴の顔が私の前にあった。そんな思い出も、繁忙にくれる小生の脳裏からさっさと消え去り、叔父貴もとうに逝ってしまった。今、思えば実に「もったいない」と、反省している。もっと聞けば、もっと読めばよかったと・・・。

・「深い!!
この本はかなり深みがあるように思います。

初めてこの本でこの法則を理解しようとなるとなかなか難しいものがあります。

自分も半年前に購入し1度読んではみたものの、イマイチしっくりこなかったので、本棚に眠らしておきました。

その後、マーフィーやアール・ナイチンゲールなどの成功哲学を学んでいて、ふとこの本を読んでみようと思ったのです。

驚きです。これほどストレートにこの法則を説明している本は他にないでしょう。他の本にあるような余計な眠くなるような説明がないのです。そこが初めて学ぶ方にとっては苦しいのですが・・・

この本を読んでいまいち理解できない人は、一度他の方の成功哲学を学んでみてみることをお勧めします。それからもう一度読んでみるとまた違った感想をもたれるのではないのでしょうか?

「原因」と「結果」の法則 (詳細)

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

・「だまされた思って一読・・・
素直に感動しました!の一言で済ましたいのですが・・・まずはだまされたと思って一度、一読されることをオススメします。本好きな人も、そうでない人も、ハマってしまうこと間違いありません。普段は断言するのはあまり好きでない自分ですが、コイツには本当に感動してしまったのです・・・ なぜなら、

自分が普段思ってはいるが日常の煩雑さにかまけてフト忘れてしまいがちな「大事なこと」を思い起こさせてくれるから。そしてそれはまさに「そう」なのです。それら全てがこの書には「すでに書かれている」のです。この意味を把握するためにもまずはご一読を!そしてあなたもきっと、人に(特に大事な人に)ススメたくなる筈です。

・「大切な事
自分を信じる事、大切にする事。神様(またはなにか大きな力)を信じてゆだねる事。感じる事。大きな愛。そういったことの大切さを思い出しました。ここかしこに人生のヒントになる言葉がちりばめられていて、力づけられました。読んでいる間、とても心が平安で、また人生に確信を持てて楽しく読めました。実は、4年ぶりに読み返したのですが、その頃よりも内容がわかって 自分の成長ぶりもかんじれました。人生は深いです。つらい事も楽しい事も受け入れて歩みたいものです。

・「必然と偶然
羊飼いの少年が、夢を追い求めるこの話は、彼のまわりで起きるすべての出来事が、偶然のように見えて、実は必然であるという。神とは、自然とは?身の回りに起きるすべての出来事が、何らかの必然性を持っているのだと語りかけてくるようだった。自分自身、この本を読みながら、過去の偶然が必然だったように思えてならない。やろうと思う意志があるならば、目的を達するために、目に見える見えないに関わらず、すべてが偶然・必然的に手助けをしてくれるのだ。生きるという漠然として曖昧な行為を見事に映し出した作品である。

・「こころの琴線に触れる本
スペインの朽ち果てた教会に羊飼いの少年が一夜を明かし、その際に見た夢を実現しようとするところからスタートし、エジプトへと幾多の難関を突破しながら「大いなる魂」「前兆」に従って旅をする物語。読者の人生経験、宗教観、行間を読む力に関係なく老若男女全ての人がそれぞれに楽しめ、読後の爽快感を味わう事が出来る本です。読後に妻と子供にもすすめた本です。自分の人生に疑問をもっている人、自分自身の進路に自信がない人、悩んでいる人等是非お薦めの一冊です。読み易い短編ですが、神の啓示に満ちこれまでの人生観が一変した本です。

・「ハードカバーの頃。
この本がハードカバーで出ていた頃、友達から借りて読みました。なのに、今でも忘れられないフレーズがあります。それは、主人公の少年が、まるで美術館のように、絵がたくさん飾ってあるおうちに行くのですが、そこで、何故か、スプーンにオリーブオイルを入れられ、これをこぼさないで、と言われるのです。

少年はスプーンの中のオイルが心配で、絵をろくすっぽ見ることが出来ませんでした。そう伝えると、次に「じゃ、絵を見ておいで」と言われるのでした。すると、今度はスプーンの中が空っぽ。

(たしか)老人が少年にこう言います。幸せとは、スプーンの中のオイルに注意を払いながら、絵をちゃんと鑑賞することだよ、と。

私の中でアルケミスト(錬金術師)は、こういう大事なことを教えてくれた本です。

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) (詳細)

オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)

・「父上を救い、自分の悲観主義を克服しようとするセリグマン博士
セリグマン博士の父上は非常に優秀な方だったのですが、脳梗塞を患ってから極度の無気力に陥り、うつ病になり、人生になんの希望も抱けない人になってしまいました。その父上を救いたいという強い願いで心理学者となって、「楽観主義の心理学」を唱えるセリグマン博士自身が実は、自らの悲観主義を乗り越える戦いをしている方です。

学習性無力感と学習性楽観主義(原題のLearned Optimismはこの意味です)というと、難しく聞こえますが、悲観主義者が「自分がなにをやってもむだだ」という無力感を「学習」(身につける)のと同様に、「楽観主義」も身につけられるものだというのが、セリグマン博士の提唱していることです。精神科医等の専門家や薬物療法に身をゆだねるしかないのではなくて、人間は自分で自分を変えられるという主張でもあります。

悲観主義の人の特徴は、1)ずっとこういう悪い状態が続く(永続性)、2)なにをやってもうまくいかないだろう(普遍性)、3)個人性(私が悪いのだ)、というものですが、楽観主義の人の特徴は、簡単に言うと、たまたま今悪い条件が重なっているだけで、こんなことがずっと続くわけがない、と思う人です。ただ、博士は、●悲観主義の人は楽観主義の人より、より賢く現実を正確に把握していることが証明されている ●楽観主義者は現実を都合よく解釈し、責任感が弱いという弱点がある、と指摘していて、「私たちは、やみくもな楽観主義でなく、しっかりと目を開いた柔軟な楽観主義を望んでいるのだ」と本書を結ばれています。

博士の新刊「世界で1つだけの幸福」では、”フロイドを超えた天才”と呼ばれる博士の神髄が解き明かされています。多くの心理学の本を私も読んできましたが、上記の本で本当の幸福への確実な一歩を踏み出すことができると思います。

・「日本では楽観主義と責任感が重要
著者はペンシルバニア大学教授で、心理学界の第一人者として次々と新理論を発表し「フロイト以来の革命的理論家」と評されている人物である。「学習は褒美か罰をもたらす時にのみ起こる」という学習理論に対し、自分が何をしても状況が変わらない時に「無気力状態:自分の行動が無駄であること」を学習することを証明した。

そして、うつ状態が先の「無気力状態」と同様学習により習得されたものであり、人生における成功がその人の楽観度・悲観度、特に、悪い事柄に対する説明態度(特に永続性)と反芻度(何度もクヨクヨすること)により大きく左右されることを証明した。また、オプティミストが生保のスーパー・セールスマン、スポーツでの勝率、アメリカ大統領選や上院議員選挙等においても有効であることを検証している。

但し、著者は何が何でもオプティミストが良いと言っている訳ではない。ペシミストは現実を正確に把握する能力に優れており、経理係、公認会計士、安全管理技術者等の職業的ペシミストに対する適性は高い。つまり、重要なのは、個人でも組織でも、楽観主義と悲観主義を柔軟に使い分けることである。

本書には簡単な自己診断テストと悲観主義から楽観主義に説明態度を変えるためのテクニック(ABCDE)が載っている。困った状況:Adversityが思い込み:Beliefを招き、結果:Consequenceを生む。そのため、自分の悲観的な思い込みに対し、反論:Dispulationし元気付け:Energizationすることが有効である。反論のポイントは、証拠はあるか?別の考え方ができないか?思い込みが本当だった場合それはどんな意味を持つか?(そんなに致命的なのか?)その考え方は有効か?(自分にとってプラスか?)である。

但し、本書はとてもアメリカ的な本なので、悲観的な国民性の日本においては責任感と楽観主義のバランスが重要だと思う。

・「今の日本人こそ読むべき
ここ1年のベストワンです。かなり前の本ですが、今の日本人こそ読むべきだと思います。海外から帰ってくるとなぜか日本人は暗く、無気力で、エネルギーがなく感じるのはよく経験することです。日本人は総ペシミストとも言える状況であり、それは異様な自殺数やうつ病の増加が証明していると思います。日本人はあたかもペシミストが賢く、オプティミストは能天気と評価する傾向さえあります。しかし、職種にもよりますが、オプティミストが自分の実力以上に成功し、ペシミストが自分の実力以下の結果がでやすいことは、経験上よく理解できます。今の政治家、スポーツ選手、経営者で凄く成功している人と、実力はありそうなのに今ひとつ大きな評価を得れない人を比べると日本人もよく当てはまります。色々な成功の為のHOW TO 本がありますが、その本質的なものだと思います。

・「Pessimism kills you
Did you know that pessimism actually kills you? I've read lots of psychology books from Freud,Jung,etc. But reading this book,I learned that those old theories (about mental complications in deep inside) aren't so reliable. It says that you are what you think and you can change it.I think everyone should read this book.

・「即効性はなくても
楽天家と悲観主義と比較すれば、友人のつながり方に始まり、会社での働き方、金の使い方も全て変わってくる。その結果、自分に戻ってくるものまで変ってくるだろう。だからと言って、努力して楽天的になれるかといえば、そう簡単ではない。常に楽天家であろうなんて所詮無理である。それこそ、躁状態。しかし、悲観的世界にどっぷりつかったふとした瞬間に気づくだけでもずいぶん違うものだ。

オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫) (詳細)

7つの習慣―成功には原則があった!

・「自己啓発書の中でも白眉
他の自己啓発書とはレベルが違います。理論、具体例など、ほぼ完璧だと思います。

・「心から感動できます
ずいぶん前に書かれた内容ということですが、今この時点でも実践するに値するいくつもの大事なことが書かれています。

ビジネスはテクニックだけでは長く良い状態を持続できません。そこで、ふだんの生活のなかでビジネスの成功に不可欠な「人格」を習慣として身につけることによって、ビジネスをずっと良い状態を保てるようにするわけです。

人格を形成することは、当然ビジネスだけでなく日常生活においても、人間関係を円滑にしてくれ、すばらしい生き方を提供してくれます。

ボリュームもあり一気に読むのには骨が折れましたが、自分の心がまえや考え方が大きく変わると思います。自分の心もあたたかくなり、読後の充実感はなんとも言えません。

できるだけたくさんの人たちに読んでもらいたい、数少ない自己啓発本のひとつです。

・「視野を最大限拡げてくれる最高の自己啓発本
もう何度も読んでいます。私が読書を始めるきっかけになった本であります。

この本の中であなたの人生の中心は何か?問いを発している。 家族 恋人 お金 ライバル 自分 仕事 宗教 物 友達 いろいろあると思う。 私は今までの人生何を中心に回っていたのか?考えてみた 時に 恋人であったり 仕事であったり お金であったり 物であったりした。

どれもうまくいかなかった。 この本が教えてくれる。 原則を中心とするのが一番よいのだと。 原則とは何か? それはぜひこの本を読んで感じ取って欲しい。 私がこの本から読み取った、人生において中心とすべき原則とは、 人生の中で自分はどうありたいのか?何をしたいのか?を明確にすることだ。 自分の命があと数日ならどうするのか? 自分の葬式を想像して、その時、みんなから何といってもらいたいか? 何人が泣いてくれるだろう 想像すれば、自分がどうありたいのかが見えてくる。 それに向かって私は今日も生きたい。

まだ本書を読んでいないなら、何より本書をオススメ致します。

・「いつも手元に置いておきたい人生の教科書
人生を豊かにするには自分はどのように変われば良いのか。そしてその理由も明確に教えてくれる教科書といえるのでは?

他の成功本を読む際にも必ず手元に置くようにしています。そうすることによってさらに理解を深められる。ただ単に成功を目指すだけでなく、人生をより豊かにしたい人は必読の本。

・「良い本だった。
古本屋さんで33円で売っていた(笑)

7つの習慣―成功には原則があった! (詳細)

こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践

・「NLPの基礎を学んだ人には、最適
サブモダリティの使い方が、詳しく説明されており、秀逸です。

こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践 (詳細)

小さな自分で満足するな!運命が大逆転する「潜在能力」活用術

・「私たちが本当に必要としているのは、決断のパワーを生かす行動力である。
成功者になるための具体的に行動する方法です。

信念:生産的に生きる習慣の作りかたとは質問:人生の質を高める効果的な問いかけ方法とは言葉:勝ち癖をつける表現方法とはなどなど

すべての章についてすばらしい本ですね。

小さな自分で満足するな!運命が大逆転する「潜在能力」活用術 (詳細)

プルーストによる人生改善法

・「タイトルに騙されてはいかん!
タイトルからして、尻馬乗り本?気楽なハウツーだけの本?と思ってはいけない。プルーストにもやっとこういう一般的な切り口が出てきたなあと、むしろ歓迎したいほど。著者は小説家であり、第4作で初めてのノンフィクションがこの本。出るや忽ち英米でベストセラーとなったという。それも頷ける。

『失われた時を求めて』をよく読み込まないと書けない内容。そして、こういう本が売れるということは、いかに英米ではプルーストが浸透しているかということでもあろう。日本でも人気がなくはないとはいえ、やはり実生活への浸透のレベルが違う(これは映画「見出された時」を撮ったラウール・ルイス監督も述べていたことだが)。

ちなみに著者はスイス出身で、英国で教育を受けている。フランス語が母国語に近い状態で使えるというのもあるだろうが、本当に実によく作品を読み、実生活につなげていく力はすごいと思う。

この本を読んだ後、なるほどねとまた振り返って『失われた~』本編を読みたくなる。関連書籍というのは、その元になった本に立ち返りたくならせてくれる、新たな意欲を持たせてくれるものであってほしい。そういう意味でも、この本は絶好だ。

・「サミュエル・ウエストの朗読と一緒にどうぞ!
この本の原作"How Proust can change your life"をサミュエル・ウエストが朗読する、楽しいオーディオブックが出ています(最近CDもリリースされました)。大変ユーモアに富んだ話らしいけれど英語を聞くだけでは内容が分からない!という時にこの本は本当に役に立ちます。

プルーストによる人生改善法 (詳細)

〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法

・「認知療法実践版
もしもあなたが「どうせ私は・・・」なんてネガティブな考えに囚われているなら、ぜひこの本を手に取ってください。分厚い本ですが、紹介されているメソッドには繰り返しも多く、一つ、また一つと薄紙を剥がすように否定的な考え方を取り去ってくれます。読み終わる頃にはあなたの鬱々気分はどこかに消えてしまっているでしょう。怒りをコントロールしたい方、困った人とうまく付き合いたい方などにも最適。

著者は認知療法の専門家ですので、巷の自己実現系の本にありがちな虚飾感はありません。宗教色も皆無、なすべきことはただ「歪んだ・誤った認知」を自覚し理性的なものに訂正することだけなのです。

・「元気がでないなら、まずこれを読んでみて
これまで何十冊も「元気が出る」系の本を読みましたが、ほとんどが根拠のない精神諭の押し付けに過ぎませんでした。しかしこの本は学術的バックグラウンドを元に、論理的、実践的かつ包括的で、非常に内容が濃く、巷の自己啓発本とは一線を画しています。私はこれですっかり元気になりました。

原書が米国で出版されたのは20年以上も前ですが、当時200万部のベストセラーになっただけあって、内容も古さを感じさせません。買ってきた日から取り組めて、気分改善だけでなく周囲の問題解決にも役立つ優れもの。うつの予防法、心の成長を語る部分は本書のクライマックスですが、歯切れよく鋭い示唆に満ちており圧巻です。

サブタイトルに抑うつ克服法と書いてありますが、もっと幅広く人生における悩み全般に適用できる、他に類を見ない良書だと思います。一般書コーナーに置いてほしいくらいです。

・「一種の人生論・哲学書だと思う
この本との出会いは、今でも忘れない。平成5年の4月だった。名古屋郊外の藤田保健衛生大学病院で入院しているとき、同大学生協で見つけた。入院中の僕は、「この世から置き去りにされたのではないか」という恐怖感に襲われる毎日で悶々としていたが、この本で救われたのである。今度新たに改訂版ということでさっそく買い求め、ここ数年「忘れていたこの本」をあらためて読み返し、この本にある「トリプルカラム法」を新たに実践し始めている。54歳の今、得たいの知れない怒りの感情を是非、自分でコントロールしたいと思う。この本は、人生論・哲学書でもあるが、文章は平易であり、だれでも理解できる。

・「私の人生を変えた本
認知療法の枠を越えた画期的な本。どうすれば鬱や無気力が治るのか、恋人や夫からの愛情がなくなった時にどうすればいいのか、愛する人がなくなった絶望感から早く抜け出す方法、批判してくる相手に対する最適な話し合いテクニックetc...(もっと載ってます)人生の様々な問題に対する対処方法が書いてある。

鬱度チェックもついているので

自分の鬱度を随時チェックできる。

めちゃくちゃ重い鬱病の人は本を読むことすら出来ないとは思うけど本を読める力のある人は一日一章ずつ、継続して読むことを勧めます。私は1年間この本を読み続けて社会復帰を遂げました。一度読むだけだとまた忘れるので、騙されたと思ってとにかく続けて下さい。

認知療法用のノートも併せて作ると最適です(トリプルカラム法:本書参照)

もっともっと多くの人に鬱から立ち直って欲しい。

・「日本は遅れている!!
うつ病になって一年休学することになった医学生です。2年越しで良くなって来て春からの復帰の目途がたってきました。この本は、お世話になっている総合診療科の先生の勧めで購入しました。少し回りくどい部分もありますが(訳書のため仕方がないでしょう)、実話が多く収録されているため、楽しんで読んで行けると思います。うつ病の認知の歪みのチェックリストは、うつ病真っ最中には、「そうそう!全部当てはまる!」と言う感じで、納得の連続でした。この本を通して、自分の認知の歪みを客観的に捉えられるようになって、うつ病の治療が早く進みました。アメリカでは、認知療法が薬物療法と同等の効果があるとするエビデンスが発表されて居ます。薬物療法と合わせて行うことで、よりうつ病の治療がスムーズにいくそうで、再発率も下がると論文で読みました。是非、多くの先生方、うつ病で苦しんでおられる方々に手にとっていただきたいと思います。

〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法 (詳細)

自省録 (岩波文庫)

・「「自分自身に」
ローマ帝国五賢帝の一人、哲人皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスの文集。その思想は「ストア学派」ですがこの本は難解な形而上学について述べたものではなく、自分自身を省み、自分自身を励ますために、自分自身に宛てて書かれたもので、出版の意図はなかったといわれています。大帝国の指導者としてその重積を果たしながら、一人の人間としてより善く生きることを目指す「ストイック」そのものの姿に深く心を打たれます。そしてこの本は迷ったときや、くじけそうになったときに僕を何度も励まし、勇気づけてくれました。僕が好きな文章はこれです。「あたかも一万年も生きるかのように行動するな。不可避のものが君の上にかかっている。生きているうちに、許されているうちに、善き人たれ。」

蛇足ですが、訳者の神谷美恵子さんにも大変すばらしい著作があります。この本を読んだ方、興味を持った方で神谷さんの著作にふれたことのない方にはぜひ手に取ってほしいと思います。

・「誰が手にとっても愉しめる本。
アウレーリウス(121~180)はローマ皇帝で哲学者と書かれています。

この本は彼が己の自制や自己確認のために個人的にこそっと書いていた手記のようです。だから他人に読ませるつもりのない独り言のようなものかと。

たまに見る論理の破綻からはローマ帝国皇帝の重責をかいま見れるので興味深くそしてまたそれらの言葉からは大きく勇気づけられます。

ページを適当に開くと必ず面白い言葉が1つは載っている本です。彼の日誌に書かれた1つ1つの自省はむしろ決意に近い短文です。

短文の集まりなので本が嫌いな方にも読みやすい本だと思います。

マルクス・アウレーリウス自省録から一部改変しながら抜粋

「私は暇がない」と人に言ったり緊急な用事を口実に対隣人関係のもたらす義務を避けぬように。

無用の多くの悩みはきりすてることができる。それは君の主観にのみ存在するからである。

波が絶えず砕ける岩頭のごとくあれ。岩は立っている。

・「人が根底に持つべき思想
マルクス・アウレーリウスと言えば、歴史の教科書に必ず出てくるローマ皇帝ですが、哲学者の面も持ち合わせた人物でもあり、深く自分を内省し、その内容を折に触れ書き残したものが本書の元となっています。本書は現代でも読み継がれている名著ですが、いかなる人も長大な歴史の視点から眺めれば一瞬しか生き得ず、そのことは人々の記憶の中にとどまることは無く、そのような地位や名声などに拘っても意味の無いことで、自分の領分をわきまえて役を果たすことが重要なのだ、とマルクス自身は書き残しています。また、自分の中にある指導理性を追求し、他人のそれもまた尊重する立場において、周囲や環境などへの不寛容を厳しく戒める立場をとっています。本書は神谷氏の深遠な訳で構成されていますが、50年代に訳されてから既に半世紀が過ぎており、版を重ねて今なお読み継がれている名訳書でもあります。是非一読いただいて、人生の羅針盤としていただきたいと思います。

・「精神を奮い立たせる言葉
とても簡潔に、力強いことば、人の精神を奮い立たせる言葉がのっています。こんな本は貴重であると思います。日々の折々に、いやむしろ、なにか煩悶があるときに、この本の言葉に触れるととても勇気付けられます。でも決して、この本の言葉は慰めの言葉ではありません。著者の高貴な精神から生み出された寸鉄のような言葉です。生を真摯に生きた一人の実際的哲人の言葉は、現代を生きる人にも等しく、精神を目覚めさせる力があると思います。この本を読まないなんて、もったいない!若い人ほど、なにはさておいても読んでほしいです。

・「自省録 (ワイド版岩波文庫 (77)) を読んで
 正直よくわからないものがほとんどでした。しかしなぜか読んでいると心が落ち着いてきました。こんな経験は本を読んでいて初めてでした。この本と出合うことができて本当によかったと思っています。

 自分が気に入った箇所をいくつか抜粋してみました。購入を考えている方の参考になれば幸いです。

 第4章3『人は田舎や海岸や山にひきこもる場所を求める。君もまたそうした所に熱烈に憧れる習癖がある。しかしこれはみなきわめて凡俗な考え方だ。というのは、君はいつでも好きなときに自分自身の内にひきこもることが出来るのである。実際いかなる所といえども、自分自身の魂の中にまさる平和な閑寂な隠家を見出すことはできないであろう。この場合、それをじいっとながめているとたちまち心が完全に安らかになってくるようなものを自分の内に持って居ればなおさらのことである。〜以下略』

 第4章19『死後の名声について胸をときめかす人間はつぎのことを考えないのだ。すなわち彼をおぼえている人間各各もまた彼自身も間もなく死んでしまい、ついでその後継者も死んで行き、燃え上っては消え行く松明のごとく彼に関する記憶がつぎからつぎへと手渡され、ついにはその記憶全体が消滅してしまうことを。〜略〜ともかく君は現在自然の賜物をないがしろにして時機を逸し、将来他人がいうであろうことに執着しているのだ。』

 第8章47『君がなにか外的な理由で苦しむとすれば、君を悩ますのはそのこと自体ではなくて、それに関する君の判断なのだ。〜略〜もし君が健全と思われる行動をとらないために苦しんでいるとすれば、そんなに苦しむ代りになぜいっそその行動を取らないのだ。「しかし打ち勝ち難い障碍(害)物が横たわっている。」それなら苦しむな、その行動を取らないのは君のせいではないのだから。「けれどもそれをしないでは生きている甲斐がない。」それならば人生から去って行け。自分のしたいことをやりとげて死ぬ者のように善意にみちた心をもって、また同時に障碍(害)物にたいしてもおだやかな気持をいだいて去って行け。』

自省録 (岩波文庫) (詳細)

フランクリン自伝 (岩波文庫)

・「アメリカ資本主義の父
ベンジャミン・フランクリンはアメリカ資本主義の父とも言われる存在であり、その多方面での活躍ぶりを自ら書き記したのが本書である。18世紀のアメリカには高等教育を担う大学は十分ではなく、ラテン語学校が中等高等教育を担っていたともいえる。フランクリンは、ボストンに生まれ、この地で教育を受け、兄の印刷所を手伝いながら成長してゆく。17歳のときにボストンを家出同然に出奔し、フィラデルフィアで苦労を重ねながら、印刷所を起こし、成功を収める。その一方で植民地の内政にも関与し、後の独立戦争にも関わる。フランクリンの成功の影には、本人の才能もあるが、ブレーンを大事にし週1回の勉強会を開催するための会員制図書館Library Company of Philadelphia(現在は研究図書館として現存する)を運営したことであろう。これは後の独立宣言が起草されるさいにも大きな役割を果たす。他にも電気の発見に繋がる様々な実験やインディアンとの紛争調停や内乱を経験しながらも、アメリカ独立前後の国政にも、植民地宗主国イギリスとの交流にも大きな役割を果たす。本書は息子と彼の子孫のために書かれたものである。しかし、フランクリンの成功談としての本書は、のちにドイツの社会学者マックス・ウェバーが主著「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」に援用したとおり、アメリカ資本主義の原点とも言われている。昨年アメリカでは新たなフランクリンの伝記が刊行されたが、本書を読んでおくことで18-19世のアメリカ史、アメリカ資本主義とアメリカの宗教史として読むことも可能である。フランクリンの墓所は、フィラデルフィアのクエカー教徒の墓所に道を隔てて眠る。また東隣にはアメリカ財務省の造幣局(硬貨のみを鋳造)に近い。彼は紙幣を考案した著作が最初のものである。彼の生前の著作は上述の会員制図書館がすべてを収める。フィラデルフィアの街並みを思い出しながら、楽しく読めた自伝であった。

・「人類史上もっとも多才に活躍した人の1人
  ベンジャミン・フランクリンが学校に行ったのは8歳から10歳までのわずか2年。その後ロウソク職人をへて印刷業にかかわりさまざまなことに手を染めていきます。    新聞を発行し評論家としての名前をあげる。  格言つきの暦を発行して出版業者として成功を収める。  郵便制度の整備・図書館建設・大学設立・学術協会の設立などを行い社会改良家として活躍。  雷の発生しやすい日に凧を上げ、稲妻が電気現象であることをつきとめる。避雷針を発明。ストーブを改良。遠近両用眼鏡の考案。避雷針と遠近両用眼鏡は現代人も重宝して使っています。雪の上に白い布と黒い布の両方をおいてどちらの雪が早くとけるかを観察して夏には黒色の衣類はさけて白にしたほうがよいことを実験で確認。  フランス語をマスターしてフランス大使となってイギリスとの独立戦争のとき、フランスの支持を取りつけ援軍の派遣を勝ち取る。  肩書きは、印刷家・評論家・社会改良家・出版業者・科学者・発明家・外交官・政治家・哲学者と9つにもおよびます。  忘れてはならないのは、ベンジャミンは学校には2年しか行っていませんが、世界の最もすばらしいほとんどすべての書物はしっかり読んで自分のものにしていたのです。学校に行かないことが勉強しないことではなく、当時の世界一流の本を子供でありながら、学校に行っていた人よりたくさん、正確に理解しつつ読み切っていたのです。人類の叡知の最高の到達点をしっかりおさえて毎日毎日考えつつ歩んでいたのです。   もっと正確に言うとベンジャミンは、自ら人類の最高の到達点をさらに一歩前に進めるために、人類が今どこにいるかを知ろうとして世界最高の書物を手にしていたように思う。  さすれば、やっぱり偉大な人の真に偉大なところは、自分の幸せの前に他人の幸せを作ろうとする人間のみに特有な特質を持った人である、と言うことにつきるのではないだろうか。

・「読みごたえある自伝。
アメリカ建国の功労者の一人であり、雷が電気であることを発見した科学者にして、外交官、そして一代で成功した資産家でもあったベンジャミン・フランクリンの自伝。いかにして親下を飛び出して出版業者として成功を収めていったのか。その過程を追体験する中で流動的にして活力に富む植民地期のアメリカの雰囲気が伝わってくる。北米における英仏スペインの緊張が高まる中、13植民地もそれぞれ紛争の渦中に置かれていく。指導者の一人として、政治と軍事の両面で東奔西走する様も非常に読みごたえがある。

特に印象的なのは第六章の十三徳樹立であろうか。「道徳的完成に到達しようと」企図し、達成されるべき目標としての13徳を設定し、それをクリアーするために合理的な方法を考案し、自らに課す。アメリカ的プラグマティズムの権化を見るかのような思いにとらわれる。マックス・ウェーバーがその著『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』において本書を取り上げたのもうなづける。

所々に人生において成功をおさめるための教訓や人間関係の機微がちりばめられている。その一つ一つがまたいい。彼の合理主義・勤勉さ・寛容さ・忍耐・・・建国期のアメリカ史を知る上で必読の書であることは言うまでもないが、人生の教訓の書としても色々と教えられる気がする。

・「徳の身につけ方
13徳で有名なフランクリンの自叙伝だ。勤勉で極めて合理的な考え方が随所に現れている。

箴言的なものいいも興味深い。「確かなことでも確信なげに話せ」「不遜な言葉には弁護の余地がない」「一度面倒を見てくれた人は進んでまた面倒を見てくれる。こっちが恩を施した相手はそうはいかない」など。

また13徳に関しては、「完全に道徳を守ることは、同時に自分の利益でもあるというような、単に理論上の信念だけでは過失を防ぐことはとうていできない。〜まずそれに反する習慣を打破し、良い習慣を作ってこれをしっかり身につけなければならない」と述べている。

そして徳を身につけるための具体的な方法が綴られる。毎日、手帳のチェックシートを使って徳を身につけるそのやり方は、日本人からすると違和感を覚えないではないが、確かに合理的な方法ではある。

いかにもアメリカ的、プラグマティズム的だが、凡人が良い習慣を身につけようとする時、最も効率的な手段かもしれない。

フランクリンの13徳の身につけ方についてはいろんな本が出ているが、やはり元となっている本書を読むことをお勧めする。その方が背景にあるフランクリンのものの考え方も分かるからだ。時間のない方は13徳の部分だけ拾い読みするのもいいだろう。

・「☆知恵の宝庫☆
ためになる本を読もうと思い手にとったのですが、面白くて引きずりこまれました。著者は人格者として知られていますが、生活の些細な事まで書いてあるため思考過程も理解しやすく、300年も前に生まれた人の自伝とは思えない読みやすさです。全体的に明るく「私もがんばろう」という気にさせてくれます。

そしてなんと最後に「貧しいリチャードの暦」から作られた「富に至る道」まで載ってます!!!

高校生・大学生にお薦めです。人生の大きな選択をする時に指針となることでしょう。

フランクリン自伝 (岩波文庫) (詳細)

バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)

・「ヒンズー教の聖典ですが、人生の指針を求めるすべての人に
インドの叙事詩マハー