Music in the Air: Anthology (詳細)
Matumbi(アーティスト)
Mad Dogs & Englishmen (詳細)
Joe Cocker(アーティスト)
「JOE COCKER、25才の熱唱!」「70年代ロックの名盤です。」「'70s Swamp Rock 黄金時代の結晶」「若かりし日のリタ・クーリッジ」「コテコテのスワンプ」
At Fillmore East (詳細)
The Allman Brothers Band(アーティスト)
「ライヴの中のライヴ!」「埃っぽい空気が伝わる感じ」
Raw Power (詳細)
Iggy Pop & The Stooges(アーティスト)
「唯一無二」「リミックスによりよみがえる名盤!いい仕事してます。」「イギー・ポップの代表作&大傑作」「ありえないこのやばさ」「幸せな結婚」
THE VERY BEST OF ORIGINAL LOVE (詳細)
オリジナル・ラブ(アーティスト), ORIGINAL LOVE(アーティスト), 木原龍太郎(その他), 田島貴男(その他), 高野寛(その他), 小西康陽(その他), 宮田繁男(その他)
「ベストにふさわしい強力な曲ばかり」「10年経ってもまだいける。」
Play with the Changes (詳細)
4hero(アーティスト)
「6年ぶりに放つ進化の証〜早くも2007年ベストアルバム?」「4heroの創り上げてきたサウンドの集大成的な作品」「6年ぶりに放つ進化の証」「4heroの創り上げてきたサウンドの集大成的な作品」「色とりどりの音と声。」
Halfway Between the Gutter and the Stars (詳細)
Fatboy Slim(アーティスト)
「コレはホントに良いです」「クリストファー・オーケンの踊りだけじゃない」「涙」「泣き踊り」「ハウス回帰作」
結晶 SOUL LIBERATION (詳細)
ORIGINAL LOVE(アーティスト)
「美メロ満載、色気ボーカル満載!」「傑作!」「至福の時」「私の心を鷲掴みにした1枚」「今の中学高校生は知らないんだよな(苦笑)」
● SACD3
● LIVE盤10選
● ロック生誕50年
● 衝撃の名盤
● 私が好きなもの
● HM/HRオヤジの好きなSACD/DVDオーディオ・コレクション Vol.2
● 2008年
● 必須ロック
・「JOE COCKER、25才の熱唱!」
確実に、この時代のJOE COCKERの代表作。あまりにも熱くエネルギッシュな歌いっぷりには、感動以外は無い。この1997年リマスター盤は、オリジナルのコモリが殆どなく、より鮮明に迫る。バンド陣も見事でLEONは勿論、2人の名手ドラマーが素晴らしい。PHIL COLLINS師も以前、絶賛のコメントをしていた。以降スランプと闘いながらも、数々の名唱を残していく、COCKER師も最高。同世代に生きられて、本当に幸せだ。しかし、もう日本盤は出ないのかな?去年の新作も出なかったけど。悲しいかな日本音楽市場。それと、同名映画もご機嫌。フィルモアでの"CRY ME A RIVER"のプロモも付けて、早いトコDVD化して欲しい。その筋の方、ヨロシク!
・「70年代ロックの名盤です。」
同タイトルのビデオと見るとあの頃の雰囲気と音がよりよく伝わってきます。同年代のミュージシャンと比べて日本では影が薄いですが、間違いなく名盤に入る一枚だと思います。
・「'70s Swamp Rock 黄金時代の結晶」
Leon Russell が'60年代を通じて培った人脈を最大限に生かし、絶頂期の Joe Cocker をサポートした、いわば2人の黄金時代を収録した金字塔的ライブアルバム。1970年の全米ツアーを映画化した同名のビデオもおすすめです。この人脈のうねりは Eric Clapton や George Harrison に代表される英国勢ミュージシャンをも巻き込み、あの名曲「Layla」や、史上初のロックチャリティーコンサートである「The Concert For Bangladesh」を生み出す母体となりました。
・「若かりし日のリタ・クーリッジ」
ジョー・コッカーの熱唱もさることながら、若い頃のリタ・クーリッジのSuper Starもとてもいい。これに比べると後に出た(こちらの方が有名?)カーペンターズのそれは”クソ”ですね。なにしろSong Writerがバックをつとめているのだから。 レコード時代は2枚目A面のBlue Medleyがお気に入りで、よく聴きます。でも35年程前の録音かー。単なるナツメロ親父かおれは。
・「コテコテのスワンプ」
ツアーを追った映画のサントラ・ライブ盤です。スワンプ色が強く演奏も荒いため自分は初めて聴いた時はとっつきにくかったのですが何度か聴くうちにはまってきました。個人的には、初めてジョー・コッカーを聴く人にはファースト(かセカンド)を薦めたいです。
出だしからいきなり2,4,5曲目と泥臭い演奏が続くあたりが良いです。他にもいくつか聴き所がありますがスタジオ作では味わえないゴスペルのような雑でパワフルな盛り上がりが魅力です。
・「ライヴの中のライヴ!」
1971年3月12・13日フィルモア・イーストでライヴ録音。フィルモア・イーストはビル・グラハムが映画館あとに築いた伝説のライヴ・ハウスだが1968年の開店以来数々の名ライヴを残した。が、このライヴが収められた少し後に閉店してしまう。デュアン・オールマンはこのライヴの前にエリック・クラプトンとあの『レイラ』をレコーディングしていて、このライヴの後にオートバイ事故で事故死してしまう。とうことで本作こそはライヴ盤の歴史の中でもあらゆる意味で絶頂期の一瞬を収めたライヴの中のライヴということができるだろう。注意点は元々の段階では2枚組オリジナルで発売されたが、CD化された段階で1枚組に圧縮されたものと2枚組でいくつかのアルバムに分散していたテイクをすべてに集めた再発盤が同じジャケット・デザインで存在することである。この時期の重戦車が編隊を組んでテレパシーのような交信によってステアリングを自在に変えるというまさに神業級のライヴの全貌が知りたいならば当然2枚組をgetすべきである!!!!!
デュアン・オールマンの残した音は余りに少ない。余りの素晴らしさに是非とも取りこぼしの無いように願いたい。それは人生において大問題であるから(●^o^●)。
・「埃っぽい空気が伝わる感じ」
71年の初期メンバー絶頂期のライブ音源。「Statesboro Blues」の一発目から聴けるデュアンの飛びまくりスライドから「Whipping Post」まで非常に熱い演奏が繰り広げられたロック史上屈指のライブ盤。完全版でこのライブの最後まで聴くこともできるが通常版でも演奏の密度に変わりは無い。当時のフィルモアにおける空気や汗や埃や匂いまでもが音の間から伝わりそう。この夜、一晩中ドップリとこの音に浸かることができたなんてホント夢のような話である。
・「唯一無二」
とにかく凄すぎるヴォーカル。
もう上手さとかそういう次元の問題じゃあない。
無限に溢れてくる、ありとあらゆるパワーを体全体から吐き出してる感じ。
このアルバムを聴いてハイにならない人なんているんでしょうか?
確かに今もIGGYは恐ろしくパワフルなんだけど、STOOGES時代の彼は超人です。
もちろん全曲最高なんですが、中でも個人的なおすすめは
Search And Destroy (このイントロが流れた瞬間から血が逆流しだします。)
表題曲 Raw Power(おもいっきり生です・・。)
*注意*
聴くときは大音量で聴きましょう。できれば音量MAXで。
・「リミックスによりよみがえる名盤!いい仕事してます。」
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・「イギー・ポップの代表作&大傑作」
1曲目。軽快なギターのリフが始まったと思ったら、たった4小節で「ウニョニョニョ~」と劇的に曲調が変化して、さらには意識的に抑制した歌唱で「俺は心にナパーム爆弾を抱いた街のチーター、世界から忘れられたガキだ」と痛烈なメッセージ。これぞロック史上の超名曲「サーチ・アンド・デストロイ」!イギー・ポップの代表作だ。
3曲目。もはや衝動を抑えきれず、暴力性を剥き出しにシャウトし、煽り続けるイギー。しかし楽曲はどこまでも本人の名前の通りポップ。これもイギー・ポップの魅力が集約された名曲。扇情的なギターとの絡みも絶品の一言。
5曲目。嘗ての邦題「淫力魔人のテーマ」(!)とは裏腹な正調R&R。後半から切れ込んでくる鋭角的なリード・ギターは、ここでもやっぱり素晴らしい。
以上が特に私の好きな曲。勿論全編を貫く、淫靡なカッコ良さは折り紙付き。出来ればこの名盤発売当時のライブを一目見たかったものだ。未体験の人、ロックが好きなら迷わず買いです!
・「ありえないこのやばさ」
今おもうとこんな攻撃的な音を出した人は当時この人しかいなかったというかこの人しかできなかった。ヴェルヴェットもそうだけどこの人が後期のロックに与えた影響は計り知れないと思う。
・「幸せな結婚」
ボウイとイギーは仲がいい。そして音の相性や癖もまるで凹凸が合体するような素晴しさを発揮する。何枚かのお互いの作品で彼等はその合体を見せつけてくれるが、後のボウイの唱法はイギーに、この作品の頃のイギーがジギーの頃のボウイにそのグラムなエッセンスを頂戴した所も五分五分か。そしてここにある限りなくギラギラしたとんでもなくパンキッシュな先取り音楽は何と考えるか、何と感じるか?バックのバンドもイってるなあ。
●THE VERY BEST OF ORIGINAL LOVE
・「ベストにふさわしい強力な曲ばかり」
オリジナルラヴのバックボーンとしてのソウルミュージックが確認できるとても強力なベスト盤です。カーティスメイフィールド「トリッピング・アウト」にも似たリズムで相変わらず無敵のご存知「接吻」を筆頭に、美しいメロディと田島貴男のエロティックなヴォーカル、プロフェッショナルなサウンドの幸運な組み合わせを思い切り堪能してください。
・「10年経ってもまだいける。」
かぁー、これももう10年前のアルバムになるのか。今も聞いているけど、昔は良く聞いたな。初期の名曲が集まっていますね。
朝元気になるために聞くのも良いけど、夜ゆったりしながら聴くのもいいですよ。
・「6年ぶりに放つ進化の証〜早くも2007年ベストアルバム?」
UKのクラブミュージック・シーンで最高峰に位置する4hero。 私は、実は彼らの作品をリアルタイムで聴くことは初めてなのですが、 いたく感動しています。 1月にして、早くも今年のベストアルバムでは?と感じています。これを超えるクオリティのアルバムが作れる人がいるでしょうか…
フィーチャーしているアーティスト・シンガーCarina Andersson(一部CDショップのWebでCarleen Andersonになってましたが全然違います)Jack Davey / Jason Yarde / Face / Bembe SegueKaidi Tatham(Bugz In The Attic) / Lady AlmaPhonte of Little Brother / Larry Mizell / Ursula Ruckerなどなど。ビッグ&おなじみな面々ばかりですが、ゲストを知らなくても充分素晴らしい。クレジット出さなくても、勝負できる質の高さは保証できます。
傑作との呼び声も高い前作「Creating Patterns」のような、Mark MacとDegoが分業で、 歌モノが多かったり流麗なストリングスをフィーチャーしたりというスタイルは継続しているかのように見えますが、そこには確実に大きな進化が秘められているのではないかと思います。
私には上手く説明できないのがもどかしいですが… でもやっぱり彼らは常に最先端にいます。 6年間、ソロやそれぞれの仕事を通して吸収してきたものがここに表れているのだと思います。 新鮮でありながら、でも普遍的な匂いもして、ずっと、永く聴き続けられる予感のするアルバムです。 他の追随を許さない高みに彼らはいると思います。
私は特にMark Macが作る、ストリングスアレンジが素敵で美メロな曲に弱いです。 オープニングを飾るMorning Childは感動の嵐でした。4hero節、みたいなものが出てます。 全曲素晴らしいんですけどね。 ジャンルは4hero、そう表現しても良いぐらい素敵なアルバム。だって、彼らの音楽の前にジャンルなんて、必要ないでしょう?
・「4heroの創り上げてきたサウンドの集大成的な作品」
前作から6年ぶりのニューアルバム。最初に聴いた印象は、"Changes"と言う言葉にとてつもない期待をしてしまったのは確かであるが、全く予想もしていない方向への"Changes"の為に唖然としたものであった。これまでの彼らの作品の中にはどこか他より一歩も二歩も先に行っている部分があったが、このアルバムにはそれは見受けられないように思う。
ただし、はっきりと言える事はここまでの完成度を誇るアルバムは滅多にない。完成度に関して言えば、代表作である"Two Pages"よりも勝るだろうと思う。それ故、この作品に関して言えば、彼らがこれまで挑戦し続け、様々な経験を経て培ってきたものの、集大成的な作品ではないか?と思う。勿論、いつまでも新たな音楽に挑戦し続ける姿勢を崩さない彼らであるから、次の作品はまた新たな"Changes"があるだろうと予想している。
これまでの彼らの作品はビートを重視したものに対し、今回の作品は完全に楽曲を重視したものだと思う。腕利きの素晴らしいゲストボーカル陣と、4heroの持ち味でもあるスタイリッシュなビート、美しいストリングスによるサウンドが重なり合って、極上の音楽を楽しむ事が出来る。全作収録のCarina Andersonによる"Les Fleur"の雰囲気を残した"Morning Child"で幕を開け、"Play With The Changes"、"Something In the Way"と言った心地よい楽曲の数々。そして、Stevie Wonderのカバーで知られる"Superwoman"は原曲に勝るとも劣らない出来であるように思う。大衆性にも富んだナンバーが多く、まだ4heroの音楽を知らない人達にも自信を持って薦められる作品であると思う。
・「6年ぶりに放つ進化の証」
UKのクラブミュージック・シーンで最高峰に位置する4hero。私は、実は彼らの作品をリアルタイムで聴くことは初めてなのですが、いたく感動しています。
傑作との呼び声も高い前作「Creating Patterns」のような、Mark MacとDegoが分業で、歌モノが多かったり流麗なストリングスをフィーチャーしたりというスタイルは継続しているかのように見えますが、そこには確実に大きな進化が秘められているのではないかと思います。
私には上手く説明できませんが…でもやっぱり彼らは常に最先端にいます。6年間、ソロやそれぞれの仕事を通して吸収してきたものがここに表れているのだと思います。新鮮でありながら、でも普遍的な匂いもして、ずっと、永く聴き続けられる予感のするアルバムです。
私は特にMark Macが作る、ストリングスアレンジが素敵で美メロな曲に弱いです。オープニングを飾るMorning Childは感動の嵐でした。4hero節、みたいなものが出てます。全曲素晴らしいんですけどね。ジャンルは4hero、そう表現しても良いぐらい素敵なアルバム。
・「4heroの創り上げてきたサウンドの集大成的な作品」
前作"Creative Pattern"から6年ぶりのニューアルバム"Play with the Changes"。最初に聴いた印象は、"Changes"と言う言葉にとてつもない期待をしてしまったのは確かであるが、全く予想もしていない方向への"Changes"の為に唖然としたものであった。これまでの彼らの作品の中にはどこか他より一歩も二歩も先に行っている部分があったが、このアルバムにはそれは見受けられないように思う。それだけに賛否両論も別れる作品なのではないか?という気もしてしまう。
ただし、はっきりと言える事はここまでの完成度を誇るアルバムは滅多にない。完成度に関して言えば、代表作である"Two Pages"よりも勝るだろうと思う。それ故、この作品に関して言えば、彼らがこれまで挑戦し続け、様々な経験を経て培ってきたものの、集大成的な作品ではないか?と思う。勿論、いつまでも新たな音楽に挑戦し続ける姿勢を崩さない彼らであるから、次の作品はまた新たな"Changes"があるだろうと予想している。
これまでの彼らの作品はビートを重視したものに対し、今回の作品は完全に楽曲を重視したものだと思う。腕利きの素晴らしいゲストボーカル陣と、4heroの持ち味でもあるスタイリッシュなビート、美しいストリングスによるサウンドが重なり合って、極上の音楽を楽しむ事が出来る。全作収録のCarina Andersonによる"Les Fleur"の雰囲気を残した"Morning Child"で幕を開け、"Play With The Changes"、"Something In the Way"と言った心地よい楽曲の数々。そして、Stevie Wonderのカバーで知られる"Superwoman"は原曲に勝るとも劣らない出来であるように思う。大衆性にも富んだナンバーが多く、まだ4heroの音楽を知らない人達にも自信を持って薦められる作品であると思う。
・「色とりどりの音と声。」
『4 Hero』として、Pavel Kosutiuk、Nutmegとして、レーベル・マネージャーとして2000Blackを切り盛り、毎日をスタジオと家の往復に費やしている多忙な人物Dego。成熟期に入ってもなおも新鮮さを失わないで進化を続ける2000Blackのサウンド。それはDegoの抜群のA&Rセンスによるところが大きい。
そのDegoとMarc Macによるユニット、『4 Hero』の6年ぶりとなるアルバム。そのタイトル『Play With The Changes』は、常にジャンルの枠にとらわれず、新しいビートを生み出してきた彼らの音楽スタイルを表している。ジャズ、ハウス、ブロークンビーツ、テクノ、ドラムンベース等あらゆる要素を取り込んだビートに、ソウルフルで全面的に生音をフィーチャーした4 hero サウンドは健在。さらに今作でもCarleen Anderson、Jody Watley、Ursula Rucker、Kaidi Taitham、Bugz In The Attic 、Benbe Segueらの豪華なゲストヴォーカル陣が、素晴らしい歌声で楽曲を彩っている。
●Halfway Between the Gutter and the Stars
・「コレはホントに良いです」
今回はメイシー・グレイをゲストヴォーカルとして歌唱力いきるCDになっとりますが、サンプリングばっかだった以前に比べて普遍性アップしたとおもう。誰でも聞けるぜひこれを。
・「クリストファー・オーケンの踊りだけじゃない」
2000年11月7日リリース。あらゆる要素という要素が詰め込まれた大傑作アルバム。
各曲が各々の引き立て役になるような構成になっていると思う。主役は『Weapon Of Choice』だと思うが他の曲もいずれも濃くて脇役が主役を食ってしまうイイドラマみたいな作品だ。でもやっぱり『Weapon Of Choice』がスパイク・ジョーンズが作ったクリストファー・オーケンのスゴイ踊りが観られる抜群のPVとコラボしたのがあのブーディー・コリンズという2点で圧倒的にお気に入りだ。スゴイ組み合わせだ、この3人。
次のお気に入りは『Drop The Hate』。変わってますかね。可能ならスパイク・ジョーンズに全曲のPVを作らせてみたかったな。
・「涙」
発売日即購入で聞いたときは今ひとつピンとこなかったんだけど、じわじわきますよ。今日よりも明日。明日よりもあさってのような。泣けます。そして暴れられます。MIXCD以外では一番好きなアルバムです。
・「泣き踊り」
前作、前々作を聞いていてノリノリ(死語)ばかりだと思って聞いてみたら、微妙に泣ける曲から始まり、徐々にボルテージを上げられちゃいます。FEATUREも多いですね。時期的にケミカルブラザーズとも重なったり。進化し続けるノーマンクックについていけるかは自分次第。
・「ハウス回帰作」
前作「YOU'VE~」で一躍トップアーティストに登りつめた、FATBOY SLIMことノーマン・クック。しかし、その事が彼に多くのプレッシャーを与え、葛藤に悩む原因になったことは確か。
そんな為か、今作は彼の原点でもあるハウスをキーワードとした楽曲が目に付く。しかし、前作からつづくオバカなビックビート作もあるわけで、ある意味集大成な感じです。
・「美メロ満載、色気ボーカル満載!」
廉価版の登場ですか・・・。
早いもんで10年以上の歳月が過ぎてしまいましたが、ファンキーなシティポップスとしての完成度は今現在でも全く色褪せていません。 巷にはR&Bの影響を受けたと思わしきダサ目の曲が氾濫しておりますが、これほど男の色気を感じさせるボーカリストはちょっと見当たりません。万人が認めるカッコ良さだと思うんですがね~。 歌詞の世界は時代を超えた”突き放したロマンティック(笑)”で曲・ボーカルと三位一体感を成し遂げております。この時期の彼らは生楽器を基調としており、それが更に作品を不偏の物へと昇華しているのでしょう。
チャート音楽へのつまらなさを感じたら是非一度お試しください。損はしませんよ、絶対!
・「傑作!」
初めて聴いた時、ハンマーで頭をぶん殴られたような感覚に襲われました。こんな感覚は LED ZEPPELIN、Jamiroquai 以来?邦楽初?^^;
・「至福の時」
強力なバックバンドを背に、田島貴夫の才能が全開で迸る最高の一枚。ライブ感溢れる「心理学」から「スクランブル」までの勢いの良さ、シングルにもなった「ヴィーナス」など聴き所満載。90年代の名作の一枚に数えられるだろう。
・「私の心を鷲掴みにした1枚」
デビュー当時からずっと愛し続けてきたORIGINAL LOVEですが、やっぱりこのアルバムがベストだと思います。(もちろん、変容し続けるオリラブを私は肯定的にとらえていて、これからも追いかけていきますが。)田島さんの歌がセクシーでかっこいいのはいつものこと。このアルバムは、何と言っても曲がおしゃれで演奏がうまい!ジャズ的な要素が強く、ロックバンドを組んでいる人が耳コピーしようと思っても難しいのではないでしょうか。いつぞやのコンサートで、銀ジャケットを着て歌う田島さんにうっとりしている私の横で、友達は、「このドラマー、ジャズがうまくなくてやだ。」と言ってました。このころのメンバーにはかなわないのかな、とちょっと思ったりもします。CMやドラマなんかで使われ出してから、一気に有名になってしまい、それがものすごく嫌なのですが、もうオリラブのファンになってしまった方で、もし、このアルバムを聴いていない人がいるとしたら、それは絶対に許せません!
・「今の中学高校生は知らないんだよな(苦笑)」
『変化し続けるバンド、ミュージシャン』って呼ばれる方々は自称他称含めこの世にたくさんおりますが、その最右翼は何と言っても田島貴男率いるジナラブでしょう。前作はジャズというかソウル、ファンクをベースにして様々な音楽をグチャグチャに混ぜ合わせ、結果2枚組みという新人さんとは思えぬ優遇っぷりで世間をあっと言わせ、でもレコード大賞かなんかの賞もきっちりとゲットし、ちゃんと結果はしっかりと残したわけです。そんな彼らが絶対的な期待のもと世に送り出した2nd。ブルーノートや秋吉敏子のジャケを見事にぱくっている(彼らにいわせりゃサンプリング?)ことからもわかるように、徹底的にクールなジャズの世界を作り出しています。僕の中では未だに最高のジャズアルバムです。アシッドジャズ全盛期で、この流れの中でジナラブもジャズの打ち出しをかけたかと思われますが、でも、ここまで明確に『JAZZ!!!』を打ち出したバンドはそんなになかったと思います。これを書いている2007年。そしてこのアルバムが発売された1992年。引けば15年。今の中学高校生、下手したら大学生あたりは当然ながら知らないんだよな、この頃の彼らを。
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